2 指 定 申 請 に 係 る 区 域 における 地 域 の 活 性 化 に 関 する 目 標 及 びその 達 成 のために 取 り 組 むべき 政 策 課 題 ⅰ) 総 合 特 区 により 実 現 を 図 る 目 標 ア) 定 性 的 な 目 標 ソフトピアジャパンエリアを モバイル 関 連 分
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- がんま しげまつ
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1 別 記 様 式 第 5の1( 第 26 条 関 係 ) 地 域 活 性 化 総 合 特 別 区 域 指 定 申 請 書 平 成 23 年 9 月 3 日 内 閣 総 理 大 臣 殿 地 方 公 共 団 体 の 長 の 氏 名 岐 阜 県 知 事 古 田 肇 総 合 特 別 区 域 法 第 31 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 地 域 活 性 化 総 合 特 別 区 域 について 指 定 を 申 請 します 指 定 を 申 請 する 地 域 活 性 化 総 合 特 別 区 域 の 名 称 モバイルビジネス 推 進 特 区 1 指 定 申 請 に 係 る 区 域 の 範 囲 ⅰ) 総 合 特 区 として 見 込 む 区 域 の 範 囲 イ) 地 番 等 に 基 づき 指 定 する 場 合 ソフトピアジャパンエリア 大 垣 市 の 区 域 のうち 加 賀 野 3 丁 目 丁 目 1-7~ ~8 小 野 4 丁 目 35-6~8 35-1~ 今 宿 5 丁 目 1-4~5 6 丁 目 52-11~18の 区 域 ⅱ) ⅰ)の 区 域 のうち 個 別 の 規 制 の 特 例 措 置 等 の 適 用 を 想 定 している 区 域 大 垣 市 の 区 域 のうち 加 賀 野 3 丁 目 丁 目 1-7~ ~8 小 野 4 丁 目 35-6~8 35-1~ 今 宿 5 丁 目 1-4~5 6 丁 目 52-11~18の 区 域 ⅲ) 区 域 設 定 の 根 拠 当 該 区 域 内 のソフトピアジャパンセンタービル ドリーム コア ワーク ショップ24 等 に よるIT 関 連 企 業 の 集 積 や 優 れた 情 報 基 盤 を 活 かすとともに 当 該 区 域 近 辺 に 位 置 するデザイン メディア 表 現 ヒューマンインターフェース 音 楽 などの 分 野 で 世 界 的 に 評 価 されるIAMAS( 情 報 科 学 芸 術 大 学 院 大 学 )を 当 該 区 域 内 に 移 転 させることで モバイル 機 器 に 関 する 最 新 技 術 の 実 証 実 験 環 境 の 整 備 産 学 官 連 携 拠 点 の 形 成 を 図 り 先 進 的 な 企 業 有 能 な 人 材 が 集 積 する モバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 の 形 成 を 目 指 していく 区 域 を 設 定 1
2 2 指 定 申 請 に 係 る 区 域 における 地 域 の 活 性 化 に 関 する 目 標 及 びその 達 成 のために 取 り 組 むべき 政 策 課 題 ⅰ) 総 合 特 区 により 実 現 を 図 る 目 標 ア) 定 性 的 な 目 標 ソフトピアジャパンエリアを モバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 として より 大 きく 形 成 させ 雇 用 を 拡 大 することで 地 域 の 活 性 化 を 図 る 解 説 : 近 年 スマートフォンが 続 々と 市 場 投 入 され その 規 模 は 拡 大 の 一 途 を 続 けており 211 年 6 月 に 株 式 会 社 富 士 キメラ 総 研 が 発 表 した 国 内 スマートフォン 市 場 予 測 では 215 年 には 携 帯 電 話 端 末 出 荷 台 数 のほぼ1%がスマートフォンになるとみられている こうした 状 況 を 踏 まえ ソフトピアジャパンエリアを モバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 として 先 進 的 な 企 業 有 能 な 人 材 が 集 まるエリアとし IT 産 業 の 先 進 地 としてのネームバリューやステー タスを 高 めることで さらなる 企 業 の 進 出 による 雇 用 の 拡 大 を 図 り 県 内 の 情 報 産 業 全 体 の 底 上 げにつなげて いくものである イ) 評 価 指 標 及 び 数 値 目 標 評 価 指 標 (1):ソフトピアジャパンエリア 就 業 者 等 数 数 値 目 標 (1):3,36 人 (H23 年 4 月 現 在 ) 4, 人 (H28 年 度 ) 評 価 指 標 (2):ソフトピアジャパンエリア 進 出 企 業 数 数 値 目 標 (2):146 社 (H23 年 9 月 現 在 ) 2 社 (H28 年 度 ) ウ) 数 値 目 標 の 設 定 の 考 え 方 数 値 目 標 (1)(2)の 目 標 達 成 に 寄 与 する 事 業 としては ソフトピアジャパン IAMAS 連 携 促 進 ( アプリケーション 開 発 者 研 究 者 企 業 学 生 等 による 異 業 種 間 ネットワーク づくりのための 情 報 交 換 会 (モバイルカフェ)の 開 催 IAMASのソフトピアジャパン エリアへの 移 転 など) スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 県 版 アプリの 提 供 販 売 AR( 拡 張 現 実 )サービスに 関 する 調 査 研 究 スマートフォンアプリ 開 発 企 業 向 け 入 居 フロアの 設 置 を 想 定 している 現 時 点 で 想 定 する 各 事 業 の 寄 与 度 は 以 下 の 通 り ソフトピアジャパン IAMAS 連 携 促 進 :3 割 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 :3 割 県 版 アプリの 提 供 販 売 AR( 拡 張 現 実 )サービスに 関 する 調 査 研 究 :3 割 スマートフォンアプリ 開 発 企 業 向 け 入 居 フロアの 設 置 :1 割 2
3 ⅱ) 包 括 的 戦 略 的 な 政 策 課 題 と 解 決 策 ア) 政 策 課 題 <<モバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 形 成 >> 先 進 的 な 企 業 有 能 な 人 材 が 集 積 するモバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 の 形 成 解 説 :ソフトピアジャパンエリアには ソフトピアジャパンセンタービル ドリーム コア ワー ク ショップ24 等 によるIT 関 連 企 業 の 集 積 や 優 れた 情 報 基 盤 があり 近 辺 にはデザイン メデ ィア 表 現 ヒューマンインターフェース 音 楽 などの 分 野 で 世 界 的 に 評 価 されるIAMAS( 情 報 科 学 芸 術 大 学 院 大 学 / 県 立 国 際 情 報 科 学 芸 術 アカデミー)がある そうした 中 県 内 企 業 からは 新 規 事 業 としてスマートフォンアプリの 開 発 に 着 手 したいとの 希 望 がある 一 方 で 人 材 育 成 確 保 が 困 難 であるとの 声 がある また 首 都 圏 などの 県 外 企 業 からは 近 年 の 中 国 等 の 海 外 における 開 発 での 人 件 費 の 高 騰 や 画 面 デザインなども 重 視 されるスマートフ ォンアプリ 開 発 の 品 質 確 保 といった 観 点 から 国 内 での 開 発 に 再 転 換 を 図 りたいという 意 見 があ り ソフトピアジャパン 進 出 を 視 野 に 入 れた 人 材 育 成 確 保 に 関 する 相 談 が 複 数 寄 せられている さらに IAMASの 人 材 が 有 効 に 活 用 できるよう 地 元 産 業 界 からはIA MASの 早 期 移 転 を 期 待 する 声 があ る これらの 声 に 応 えた 実 証 実 験 環 境 の 整 備 と 産 学 官 連 携 拠 点 の 形 成 によ り 先 進 的 な 企 業 と 有 能 な 人 材 を 集 積 する 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 を 形 成 す ることで 目 標 の 達 成 につなげるもの である 対 象 とする 政 策 分 野 :j) 研 究 開 発 拠 点 の 形 成 l)コンテンツ n) 企 業 集 積 イ) 解 決 策 a)<<モバイル 関 連 分 野 を 中 心 とした 一 大 情 報 通 信 産 業 拠 点 形 成 >>の 解 決 策 高 速 無 線 LAN 環 境 の 構 築 モバイル 機 器 の 使 用 環 境 サービス 整 備 モバイルビジネ スの 地 域 実 証 環 境 の 提 供 による 実 証 実 験 環 境 の 整 備 と 大 学 企 業 等 の 関 連 機 関 の 集 約 等 による 連 携 体 制 の 強 化 モバイルビジネス 関 連 人 材 の 育 成 による 産 学 官 連 携 拠 点 の 形 成 を 図 る 3
4 ⅲ) 取 組 の 実 現 を 支 える 地 域 資 源 等 の 概 要 1 地 域 の 歴 史 や 文 化 大 垣 市 は 日 本 のほぼ 中 央 に 位 置 し 古 くから 東 西 の 経 済 文 化 の 交 流 点 として 栄 えるとともに 関 ヶ 原 合 戦 などの 天 下 分 け 目 の 戦 いの 舞 台 とな った また 松 尾 芭 蕉 が 奥 の 細 道 の 旅 を 終 え た 地 としても 全 国 に 知 られるなど 古 代 中 世 の 遺 跡 史 跡 の 宝 庫 で 長 年 培 ってきた 多 彩 な 郷 土 文 化 が 息 づく 歴 史 資 産 が 豊 富 な 都 市 である 2 地 理 的 条 件 大 垣 市 は 揖 斐 川 や 長 良 川 をはじめ 多 くの 河 川 が 流 れる 肥 沃 な 大 地 豊 かな 地 下 水 緑 濃 い 森 林 や 里 山 など 変 化 に 富 んだ 自 然 に 恵 まれている また 東 西 国 内 物 流 の 動 脈 である 東 海 道 新 幹 線 名 神 高 速 道 路 が 横 断 するなど 広 域 交 通 の 利 便 性 にも 恵 まれ 良 質 の 豊 富 な 水 資 源 を 背 景 に 繊 維 や 化 学 を 中 心 とした 産 業 都 市 として 発 展 してきた 198 年 代 に 長 引 く 景 気 低 迷 と 経 済 のグローバル 化 の 進 展 に 伴 い 特 に 基 幹 産 業 である 繊 維 産 業 の 工 場 撤 退 縮 小 など 産 業 の 空 洞 化 が 急 速 に 進 展 したが 産 業 構 造 の 転 換 及 び 新 たな 基 幹 産 業 の 創 出 のため 官 民 協 同 で ソフトピアジャパン 構 想 を 策 定 し 高 度 なIT 人 材 の 育 成 確 保 や 先 端 的 な 研 究 開 発 既 存 産 業 の 情 報 化 などを 目 指 して 4つのコア 機 能 ( 研 究 開 発 人 材 育 成 産 業 高 度 化 地 域 情 報 化 支 援 )による 施 策 を 推 進 してきた 3 社 会 資 本 の 現 状 当 該 地 域 には 県 単 で556 億 円 を 投 入 し 整 備 した 企 業 入 居 のための 技 術 開 発 室 や 大 学 と の 共 同 研 究 を 行 う 共 同 研 究 室 などを 有 するソフトピアジャパンセンタービル マルチメディア 研 修 施 設 やインキュベートルームを 有 し 映 像 情 報 通 信 系 のベンチャー 企 業 を 支 援 するドリー ム コア ベンチャー 企 業 等 が 研 究 開 発 活 動 を 行 うためのオフィスエリアに 加 え ベンチャー 企 業 等 の 活 動 を 支 援 する 弁 護 士 弁 理 士 各 種 コンサルタント 等 の 事 務 所 エリアや 居 住 エリアも 備 え ソフトピアジャパン 関 係 者 の 業 務 や 日 常 生 活 の 利 便 を24 時 間 サポートするワーク ショッ プ24といった 県 有 施 設 があり 産 業 の 高 度 化 人 材 育 成 新 サービス 創 出 の 支 援 を 行 っている 4 地 域 独 自 の 技 術 の 存 在 岐 阜 県 では 平 成 6 年 からソフトピアジャパンプロジェクトのもと 21 世 紀 のリーディング 産 業 となるIT 産 業 の 振 興 と 経 済 地 域 の 活 性 化 に 向 け 関 連 産 業 の 集 積 と 新 産 業 の 創 出 人 材 育 成 情 報 発 信 及 びこれらに 向 けた 環 境 整 備 に 取 り 組 んできた 最 近 では デザイン メディア 表 現 ヒューマンインターフェース 音 楽 などの 分 野 で 世 界 的 に 評 価 されるIAMAS( 情 報 科 学 芸 術 大 学 院 大 学 / 県 立 国 際 情 報 科 学 芸 術 アカデミー)の 技 術 力 創 造 力 を 背 景 に 本 地 域 からモ バイルアプリケーションの 世 界 的 ヒット 作 も 生 まれている こうした 背 景 の 中 県 としても 近 年 注 目 を 浴 びている 新 たな 産 業 としてのモバイルアプリケーション 開 発 に 着 目 し 全 国 でも 例 のな い 取 組 として GIFU スマートフォンプロジェクト と 銘 打 ち アプリケーション 開 発 人 材 の 育 成 集 積 促 進 を 進 めてきている ( GIFU iphoneプロジェクト が 第 3 回 先 進 政 策 創 造 会 議 ( 全 国 知 事 会 主 催 )で 優 秀 政 策 事 例 25 件 の1つとして 表 彰 ( 対 象 : 全 国 約 2,2 4
5 件 )) また プロジェクトに 参 画 した 製 造 業 伝 統 産 業 関 係 者 が 自 社 オリジナル 商 品 としてモバ イル 関 連 商 品 を 開 発 販 売 するなど IT 企 業 だけでなく 製 造 業 等 の 新 規 事 業 展 開 も 進 みつつ ある 既 にプロジェクトの 一 環 で プロジェクト 推 進 のための 拠 点 設 備 を 用 意 し アプリ 開 発 人 材 の 育 成 や 異 業 種 異 分 野 の 情 報 交 換 会 を 開 催 するなどしている これらには 首 都 圏 をはじめと する 県 外 からの 参 加 者 も 多 く 人 材 集 積 交 流 促 進 は 進 みつつある 平 成 23 年 度 より 対 象 を iphone からスマートフォン 全 体 へと 拡 大 し 様 々なプロジェクトを 展 開 している GIFU スマートフォンプロジェクトの 概 要 GIFU スマートフォンプロジェクト スマートフォン 関 連 人 材 の 集 積 と 起 業 促 進 スマートフォンを 活 用 した 地 域 振 興 モバイルカフェ の 開 催 iphone 塾 Android 塾 の 開 講 iphoneフロア の 整 備 地 域 発 の スマートフォン 関 連 グッズの 企 画 スマートフォン 活 用 イベント 等 の 開 催 支 援 異 業 種 異 分 野 の 交 流 及 び 連 携 促 進 全 国 初 の アプリ 開 発 に 特 化 した 研 修 ドリーム コア 入 居 希 望 者 への 優 遇 措 置 プロジェクトのブランド 化 観 光 誘 客 促 進 要 望 のフィードバック スマートフォン 全 体 を 視 野 に 入 れた 人 材 育 成 (1 人 構 想 岐 阜 県 版 アプリ) 県 施 策 との 連 動 (ぎふ 清 流 国 体 清 流 大 会 子 育 て 支 援 等 ) ベンチャーを 中 心 とした 更 なる 企 業 の 集 積 スマートフォンアプリ 開 発 の 一 大 拠 点 としての 地 位 確 立 新 たなIT 技 術 交 流 による 新 商 品 開 発 経 営 基 盤 確 立 産 学 官 一 体 となった 地 方 ならではの 取 組 で 産 業 地 域 全 体 を 底 上 げ プロジェクトから 生 まれたiPhoneアプリ iphone 塾 受 講 生 モバイルカフェ 参 加 者 によるアプリが 続 々と 誕 生 プロジェクトから 生 まれた 関 連 商 品 高 い 技 術 力 を 持 つ 県 内 の 製 造 業 と デザイン 力 創 造 力 を 有 するIAMAS 関 係 者 の 交 流 を 通 じ お 互 いの 特 色 が 融 合 したこだわりの 商 品 が 続 々 誕 生 Padnote Tenz(テンジ) 荷 物 追 跡 問 合 クルマどこ? OMIX おみくじ 七 十 訓 で なんとかなるさ 干 支 あわせ おみくじスクラッチ AppStore ダウンロードランキング 国 内 無 料 アプリ: 最 高 第 5 位 エンターテインメント 部 門 : 最 高 第 3 位 これら 以 外 にもソフ トピアエリア 内 企 業 が 様 々なアプリを 開 発 配 信 中! PadBase < 製 造 販 売 元 > 池 田 工 業 株 式 会 社 ( 刈 谷 市 ) 飛 騨 さしこ iphoneケース < 製 造 販 売 元 > 飛 騨 さしこ 本 舗 ( 高 山 市 ) ipadスタンド < 販 売 元 > 株 式 会 社 GOCCO. (ドリームコア) < 製 造 元 > 株 式 会 社 まんだら 舎 ( 瑞 穂 市 ) < 製 造 販 売 元 > 株 式 会 社 樋 口 製 作 所 ( 各 務 原 市 ) さらなる 商 品 展 開 のため モノづくりとデザインの 勉 強 会 i Labo を 平 成 22 年 8 月 よりスタート モノづくり 企 業 の 参 加 も 得 て 積 極 的 な 製 品 化 を 推 進 東 急 ハンズ 全 18 店 舗 でも 販 売 中 5
6 5 地 域 の 産 業 を 支 える 企 業 の 集 積 等 当 該 地 域 には 平 成 23 年 6 月 現 在 モバイルアプリケーションの 世 界 的 ヒット 作 を 開 発 し た 企 業 を 含 め 145 社 のIT 関 連 企 業 が 立 地 入 居 し モバイル 関 連 の 事 業 に 着 手 している 企 業 も 多 い ソフトピアジャパンセンタービル アネックス ドリーム コアの 平 均 入 居 率 は8 割 を 超 えており 企 業 ニーズが 非 常 に 高 くなっている 6 人 材 NPO 等 の 地 域 の 担 い 手 の 存 在 等 当 該 地 域 近 辺 には 早 くからモバイルアプリケーションの 可 能 性 に 着 目 し 授 業 に 取 り 入 れ てきたIAMAS( 情 報 科 学 芸 術 大 学 院 大 学 / 県 立 国 際 情 報 科 学 芸 術 アカデミー)がある また モバイルアプリケーションの 開 発 を 行 う 企 業 新 技 術 によるシステム 開 発 を 普 及 啓 蒙 するNPO も 立 地 入 居 しており モバイルビジネス 関 連 の 人 材 が 多 数 存 在 している 7 地 域 内 外 の 人 材 企 業 等 のネットワーク 当 該 地 域 立 地 企 業 の 代 表 者 が 会 長 を 務 め 地 域 内 外 のIT 企 業 とモノづくり 企 業 等 が 参 画 す る 協 議 会 が 平 成 15 年 より 存 在 し 新 産 業 の 発 展 に 寄 与 するためのセミナーを 開 催 するなど 積 極 的 な 活 動 を 続 けている 県 IAMAS マイクロソフト の 三 者 により 県 内 産 業 のIT 化 を 推 進 するための 協 定 を 締 結 しており H23 年 3 月 までに 延 べ375 回 のセミナー 研 修 会 を 開 催 している 8その 他 の 地 域 の 蓄 積 専 門 人 材 の 揃 ったIAMASの 持 つ 情 報 を 広 く 発 信 し その 最 新 技 術 を 求 める 人 たちが 集 ま る 交 流 の 場 を 提 供 することを 目 的 にソフトピア IAMASの 連 携 拠 点 としてIAMAS 産 業 文 化 連 携 センター 分 室 を 設 置 している 具 体 的 には 企 業 商 工 会 議 所 との 情 報 交 換 会 企 業 等 への 技 術 的 助 言 等 の 活 動 をしており 平 成 22 年 1 月 の 分 室 設 置 以 降 平 成 23 年 3 月 末 ま でに1,234 名 の 来 場 があった ( 相 談 152 名 ワークショップ132 名 公 開 講 座 8 名 ほか) 当 該 地 域 には 県 1% 出 資 の 財 団 法 人 ソフトピアジャパンがあるが 同 財 団 はこれまで にも 多 数 の 国 費 事 業 や 企 業 との 共 同 開 発 事 業 などを 管 理 してきていることから モバイル 関 連 分 野 の 推 進 に 向 けた 連 携 促 進 や 資 金 管 理 等 に 最 適 な 団 体 である 6
7 3 目 標 を 達 成 するために 実 施 し 又 はその 実 施 を 促 進 しようとする 事 業 の 内 容 ⅰ) 行 おうとする 事 業 の 内 容 <<ソフトピアジャパン IAMAS 連 携 促 進 >> IAMAS 移 転 事 業 ア) 事 業 内 容 IAMASのソフトピアジャパンエリアへの 移 転 IAMAS 校 舎 外 観 と 授 業 風 景 イ) 想 定 している 事 業 実 施 主 体 岐 阜 県 ウ) 当 該 事 業 の 先 駆 性 IAMASは 産 学 連 携 体 制 の 強 化 による 先 端 技 術 のアプリ ケーション 開 発 やプロダクトデザイン 新 商 品 開 発 など 地 元 企 業 との 共 同 研 究 実 践 的 IT 技 術 者 養 成 学 生 の 地 元 企 業 への 就 職 促 進 を 積 極 的 に 行 い 国 内 外 から 非 常 に 高 い 評 価 を 得 てき た 具 体 的 には デザインにより 地 域 振 興 を 行 う i.labo の 開 催 支 援 や 地 域 文 化 振 興 のための 岐 阜 おおがきビエンナー レ の 開 催 地 元 企 業 との 共 同 研 究 等 に 活 用 する 研 究 施 設 プ ロトタイピング ラボ の 運 営 マイクロソフトとの 協 定 に 基 づく 岐 阜 イノベーションセンター の 設 置 など 幅 広 い 分 野 で 活 動 している 高 度 な 研 究 開 発 機 能 に 特 化 した 先 端 技 術 情 報 の 発 信 拠 点 を 目 指 し ソフトピ アジャパンのコア 機 能 に 明 確 に 位 置 付 けることで これまで 以 上 に 競 争 力 のある 製 品 やサービス の 創 造 による 県 内 外 の 産 業 発 展 に 資 することが 可 能 となる エ) 関 係 者 の 合 意 の 状 況 ソフトピアジャパンエリアでは iphone 塾 モバイルカフェ i Labo など IAMASを 中 核 とした 取 り 組 みが 最 新 情 報 を 求 める 人 材 の 交 流 の 場 として 定 着 してきたところである こう した 環 境 において IAMASの 人 材 を 有 効 に 活 用 できるよう 早 急 に 移 転 準 備 を 進 めていくこと が 重 要 であり 地 元 産 業 界 からも 早 期 移 転 を 期 待 する 声 が 聞 かれている これに 先 んじて 平 成 22 年 1 月 には IAMASの 持 つ 情 報 を 広 く 発 信 し その 専 門 技 術 を 求 める 人 たちが 集 まる 交 流 の 場 を 提 供 することを 目 的 として ソフトピアジャパンセンタ ービル 内 に IAMAS 産 業 文 化 連 携 センター 分 室 を 設 置 し 多 くの 来 場 者 を 得 ている 人 材 や 企 業 の 集 積 地 であるソフトピアジャパンのコア 機 能 として 移 転 することで 現 在 IA MASが 取 り 組 んでいる 企 業 連 携 をさらに 加 速 させ 県 内 企 業 の 技 術 革 新 や 付 加 価 値 向 上 など 県 内 産 業 の 振 興 に 寄 与 することが 期 待 されている 7
8 岐 阜 県 ソフトピア IAMASへの 期 待 主 に 都 市 部 の 企 業 から ソフトピア 進 出 を 視 野 に 入 れた 問 い 合 わせが 急 増 背 景 スマートフォンアプリ 開 発 に 乗 り 出 したいが 海 外 (オフショア) 人 件 費 が 高 騰 クオリティ 確 保 が 困 難 国 内 (ニアショア) どこに 発 注 して 良 いか 分 からない 雇 用 したくても 開 発 人 材 が 不 足 企 業 の 期 待 岐 阜 県 ソフトピアに 行 けば コミュニティへの 参 加 による 仲 間 探 し 企 業 間 連 携 IAMASの 技 術 文 化 を 背 景 とした 高 品 質 のアプリ づくり 県 のバックアップによる 積 極 的 な 広 報 iphone 塾 IAMASによる 人 材 育 成 確 保 オ)その 他 当 該 事 業 の 熟 度 を 示 す 事 項 最 短 で 平 成 24 年 度 から 施 設 改 装 等 に 必 要 な 準 備 を 進 め 平 成 26 年 3 月 中 に 移 転 が 完 了 平 成 26 年 4 月 から 新 校 舎 での 講 義 開 始 というスケジュールが 考 えられる 移 転 費 用 試 算 額 : 約 413 百 万 円 ( 実 施 設 計 21 百 万 円 工 事 費 353 百 万 円 その 他 39 百 万 円 現 校 舎 の 解 体 費 用 は 別 途 必 要 ) 施 設 の 利 用 方 法 や 改 修 方 法 などを 含 め 再 精 査 を 行 う 予 定 また IAMAS 産 業 文 化 連 携 センター 分 室 の 設 置 以 降 平 成 23 年 3 月 までに1,234 名 の 来 場 があった ( 相 談 152 名 ワークショップ132 名 公 開 講 座 8 名 ほか) モバイルカフェの 開 催 ア) 事 業 内 容 アプリケーション 開 発 者 研 究 者 企 業 学 生 等 による 異 業 種 間 ネットワークづくりのための 情 報 交 換 会 (モバイルカフェ) の 開 催 モバイルカフェの 様 子 イ) 想 定 している 事 業 実 施 主 体 岐 阜 県 ウ) 当 該 事 業 の 先 駆 性 スマートフォンアプリ 開 発 者 製 造 業 学 生 その 他 といっ た 異 業 種 異 分 野 において より 魅 力 的 なアプリ 開 発 と 参 加 者 間 のネットワーク 作 りを 行 うための 情 報 交 換 会 を 毎 週 開 催 エ) 関 係 者 の 合 意 の 状 況 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 の 拠 点 モバイルコア (( 株 ) 電 算 システムへ 運 営 委 託 ) ソフトピアジャパン 指 定 管 理 8
9 者 と 共 同 で 継 続 的 に 実 施 している オ)その 他 当 該 事 業 の 熟 度 を 示 す 事 項 平 成 21 年 度 から 開 始 し 延 べ3,2 人 ( 平 成 23 年 8 月 11 日 現 在 )が 参 加 している 一 回 当 たりの 平 均 参 加 人 数 について 平 成 21 年 度 31 人 平 成 22 年 度 39 人 平 成 23 年 度 は51 人 と 取 組 みがソフトピアジャパン 入 居 企 業 に 浸 透 するにつれ 有 意 義 な 場 として 活 用 が 広 がっている また 平 成 23 年 8 月 19 日 には モバイルカフェ スペシャル を 開 催 し みやぎモバイ ルビジネス 研 究 会 会 員 等 東 北 地 方 から13 名 を 招 くなど 県 外 の 組 織 コミュニティとの 交 流 の 場 としても 発 展 しつつある <<スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 >> ア) 事 業 内 容 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 人 材 育 成 事 業 出 発 式 の 様 子 イ) 想 定 している 事 業 実 施 主 体 岐 阜 県 ウ) 当 該 事 業 の 先 駆 性 プロポーザル 募 集 により 企 業 等 から 人 材 育 成 に 関 する 提 案 を 受 け その 中 から 市 場 が 求 める 人 材 を 育 成 していただける 企 業 等 を 複 数 選 定 し 企 業 ごとに 特 色 のある 様 々な 技 術 を 持 った 人 材 を 育 成 する また 受 講 者 のレベル ニーズに 応 じたアプリケーション 開 発 講 座 iphone 塾 を 定 期 的 に 開 講 し スマートフォン 関 連 人 材 の 集 積 と 起 業 を 促 進 する エ) 関 係 者 の 合 意 の 状 況 県 内 企 業 から 新 規 事 業 としてスマートフォンアプリの 開 発 に 着 手 したいとの 希 望 がある 一 方 で 人 材 育 成 確 保 が 困 難 であるとの 声 がある また 首 都 圏 などの 県 外 企 業 からも 近 年 の 中 国 等 の 海 外 における 開 発 での 人 件 費 の 高 騰 や 画 面 デザインなども 重 視 されるスマートフォンア プリ 開 発 の 品 質 確 保 といった 観 点 から 国 内 での 開 発 に 再 転 換 を 図 りたいという 意 見 があり ソ フトピアジャパン 進 出 を 視 野 に 入 れた 人 材 育 成 確 保 に 関 する 相 談 が 複 数 寄 せられている オ)その 他 当 該 事 業 の 熟 度 を 示 す 事 項 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 事 業 については 平 成 23 年 度 に 91 名 の 募 集 人 員 に 対 して 375 名 もの 応 募 があった また iphone 塾 は 平 成 22 年 度 に186 回 開 講 したところ 受 講 人 数 は 延 べ15 名 に のぼった 県 内 だけでなく 東 京 都 京 都 市 名 古 屋 市 刈 谷 市 知 立 市 津 市 大 津 市 など 県 外 からの 受 講 者 が 約 半 数 を 占 め ニーズの 高 さを 示 す 結 果 となった 9
10 << 県 版 アプリの 提 供 販 売 AR( 拡 張 現 実 )サービスに 関 する 調 査 研 究 >> ア) 事 業 内 容 県 版 アプリの 提 供 販 売 AR( 拡 張 現 実 ) サービスに 関 する 調 査 研 究 県 版 アプリの 例 ミナモカメラ イ) 想 定 している 事 業 実 施 主 体 岐 阜 県 ウ) 当 該 事 業 の 先 駆 性 iphoneアプリを 提 供 する アップス トア で 県 の 事 業 で 開 発 した 県 版 アプリ を 岐 阜 県 ブランドとして 提 供 販 売 する( 自 治 体 が 自 治 体 名 義 のアプリを 公 式 ショップ で 販 売 提 供 するのは 全 国 初 ) ぎふ 清 流 国 体 の 競 技 情 報 や 観 光 情 報 外 国 人 向 けの 生 活 情 報 など 来 訪 者 だけでなく 県 民 も 広 く 利 用 できるアプリを 提 供 する 別 添 新 聞 記 事 参 照 平 成 21 年 ソフトピアに 入 居 する 頓 智 ( 株 ) がモバイルアプリケーションの 世 界 的 ヒット 作 となる セカイカメラ を 開 発 カメラを 通 してみる 景 色 に エアタグ とい う 付 せんのような 情 報 や 画 像 を 貼 ることができるほか 他 者 が 貼 り 付 けたエアタグを 閲 覧 することができる 岐 阜 県 では 早 くから 観 光 施 策 等 に 活 用 し 県 内 全 市 町 村 で 約 8, 件 の 公 式 エアタグを 整 備 している 一 部 では 英 語 版 中 国 語 版 韓 国 語 版 ドイツ 語 版 の 登 録 も 行 っている 平 成 23 年 度 ~25 年 度 県 情 報 技 術 研 究 所 において 独 自 開 発 したARアプリを 用 いて 観 光 客 の 行 動 計 測 技 術 と 行 動 モデルに 基 づいた 情 報 提 供 手 法 の 研 究 開 発 を 実 施 する <セカイカメラ 使 用 事 例 > スマートフォンをかざすと 画 面 上 にエアタグが 見 える エ) 関 係 者 の 合 意 の 状 況 平 成 22 年 度 に9 本 作 成 した 県 版 アプリはアップストアへの 登 録 を 進 めているほか 平 成 23 年 度 にもさらに 多 くの 県 版 アプリを 作 成 すべく 準 備 を 進 めている 頓 智 ( 株 ) とは ARアプリの 今 後 について 協 働 して 調 査 研 究 している 情 報 技 術 研 究 所 のARアプリを 用 いた 調 査 研 究 においては 研 究 対 象 地 である 高 山 市 と 協 力 体 制 をとっている オ)その 他 当 該 事 業 の 熟 度 を 示 す 事 項 ソフトピアジャパン 発 のアプリであるセカイカメラの 世 界 的 ヒットを 受 けて 県 内 ではセカ 1
11 イカメラを 活 用 したまちづくりが 進 められてきた 平 成 21 年 度 には 高 山 市 で 地 元 情 報 紙 ひだっちマガジン との 共 同 企 画 による iphone おさんぽコース in 高 山 を 開 催 した 無 償 貸 与 される iphone 片 手 に 予 め 設 定 したコース を エアタグ によるクイズを 解 きな がら 散 策 することで ガイドブックに <ひだっちマガジンとの 連 携 事 例 > エアタグ クイズエアタグ 掲 載 された 限 られた 情 報 だけではない 地 域 の 魅 力 を 体 験 することができるとして 県 内 外 から 大 きな 注 目 を 浴 びた この 取 り 組 みは クイズの 内 容 を 季 節 ごとに 入 れ 替 えながら 現 在 も 継 続 して 実 施 され 誘 客 のツールとして 有 効 活 用 されている また 平 成 23 年 度 には まちづくりプロジェクトである 美 濃 地 域 活 性 化 プロジェクト の 一 環 として 観 光 にセカイカメラを 活 用 するべく 外 国 語 を 含 んだ 約 13のエアタグを 整 備 した <<スマートフォンアプリ 開 発 企 業 向 け 入 居 フロアの 設 置 >> ア) 事 業 内 容 ドリーム コアにおけるスマートフォンアプリ 開 発 企 業 向 け 入 居 フ ロアの 設 置 <iphone フロア> 1 室 22 m2(3.2m 6.9m) イ) 想 定 している 事 業 実 施 主 体 岐 阜 県 ウ) 当 該 事 業 の 先 駆 性 ドリーム コア( 国 際 インキュベーションセンター)のうち 1 2 階 を iphone フロア と 位 置 付 け iphone に 代 表 される 高 機 能 携 帯 端 末 (スマートフォン) 向 け のアプリケーションを 開 発 する 個 人 又 は 法 人 については 入 居 開 始 から3か 月 間 は 室 料 を 無 料 と し アプリ 開 発 者 の 集 積 を 図 っている エ) 関 係 者 の 合 意 の 状 況 室 料 の 減 免 については ドリーム コア 指 定 管 理 者 である 伊 藤 忠 アーバンコミュニティグル ープと 調 整 の 上 合 意 している オ)その 他 当 該 事 業 の 熟 度 を 示 す 事 項 平 成 23 年 7 月 末 現 在 ドリーム コア1 室 のうち 85 室 にアプリケーション 開 発 企 業 等 が 入 居 しており iphone フロアの 運 用 開 始 時 期 である 平 成 21 年 9 月 の 入 居 状 況 55 室 /1 室 と 比 較 すると アプリ 開 発 者 の 集 積 が 確 実 に 進 んでいる 11
12 ⅱ) 地 域 の 責 任 ある 関 与 の 概 要 ア) 地 域 において 講 ずる 措 置 a) 地 域 独 自 の 税 制 財 政 金 融 上 の 支 援 措 置 ( 県 単 ) 岐 阜 県 企 業 立 地 促 進 事 業 補 助 金 (H18 年 より 措 置 /H23 年 度 予 算 額 :1,74 4 百 万 円 ) 県 企 業 誘 致 課 ( 県 単 ) 岐 阜 県 基 幹 企 業 立 地 促 進 事 業 補 助 金 (H18 年 より 措 置 /H23 年 度 予 算 額 :41 4 百 万 円 ) 県 情 報 産 業 課 ( 県 単 ) 岐 阜 県 中 小 企 業 資 金 融 資 制 度 (S42 年 より 措 置 / 直 近 5 年 間 の 累 計 融 資 額 :35 1,724 百 万 円 ) 県 中 小 企 業 課 ( 市 単 ) 大 垣 市 コールセンター 等 立 地 促 進 事 業 補 助 金 ( 平 成 16 年 より 措 置 /H23 年 度 予 算 額 :8 百 万 円 ) 大 垣 市 産 業 振 興 室 ( 市 単 ) 大 垣 市 企 業 立 地 奨 励 金 ( 平 成 6 年 より 措 置 /H23 年 度 予 算 額 :3 百 万 円 ) 大 垣 市 産 業 振 興 室 b) 地 方 公 共 団 体 の 権 限 の 範 囲 内 での 規 制 の 緩 和 や 地 域 の 独 自 ルールの 設 定 iphone フロアの 設 置 :iphone アプリ 開 発 等 を 主 とする 企 業 個 人 等 について 入 居 から3 カ 月 間 の 家 賃 を 免 除 ( 指 定 管 理 者 による 減 免 ) 平 成 18 年 度 から 公 募 による 施 設 管 理 者 の 選 定 委 託 を 行 い 積 極 的 に 効 果 的 効 率 的 な 施 設 管 理 を 実 現 維 持 管 理 : 空 調 管 理 の 強 化 等 により 大 幅 な 省 エネを 達 成 ( 平 成 22 年 度 センタービル 電 力 消 費 量 対 17 年 度 比 21.5% 減 ) サービス: 受 付 時 間 の 延 長 接 遇 研 修 利 用 者 アンケートの 活 用 などにより 利 用 者 の 利 便 性 満 足 度 向 上 に 尽 力 利 用 促 進 : 地 域 密 着 型 参 加 型 のイベント 企 画 により 施 設 利 用 者 の 増 大 に 努 めるとと もに 民 間 のネットワークを 活 用 した 企 業 誘 致 を 促 進 c) 地 方 公 共 団 体 等 における 体 制 の 強 化 県 商 工 労 働 部 に 情 報 産 業 課 を 設 置 (H8 年 4 月 設 置 / 人 員 15 名 ): 全 国 で 唯 一 岐 阜 県 だけが 情 報 産 業 専 門 の 部 署 を 設 置 している 財 団 法 人 ソフトピアジャパン 設 立 (H6 年 3 月 設 置 / 人 員 27 名 ) IAMAS 設 立 ( 人 員 49 名 ) 情 報 科 学 芸 術 大 学 院 大 学 (H8 年 4 月 設 置 / 生 徒 数 52 名 ) 県 立 国 際 情 報 科 学 芸 術 アカデミー(H13 年 4 月 設 置 / 生 徒 数 32 名 ) d)その 他 の 地 域 の 責 任 ある 関 与 として 講 ずる 措 置 異 業 種 異 分 野 の 情 報 交 換 会 モバイルカフェ は 毎 回 県 内 外 から 多 数 の 参 加 者 を 得 て 開 催 している また ( 財 )ソフトピアジャパンが 中 心 となって 開 催 する Android 勉 強 会 は 多 数 の 地 元 企 業 アプリ 開 発 者 が 参 加 している 民 間 企 業 では アプリ 開 発 者 が 自 主 的 に 開 催 する 開 発 合 宿 Ogaki Developer Day が 毎 年 行 われるほか 人 材 育 成 事 業 の 受 講 者 が 独 自 に 勉 強 会 を 開 くなど 独 自 のコミュニ ティ 形 成 が 進 みつつある 12
13 NPO 法 人 ドットNET 分 散 開 発 ソフトピア センター は 高 品 質 のソフトウェア の 製 造 と 効 率 の 良 いシステムへの 組 み 上 げを 目 指 した 最 新 ソフトウェア 生 産 技 術 の 日 本 国 内 初 の 拠 点 となるコンポーネント 分 散 開 発 拠 点 として12 社 の 民 間 企 業 の 参 加 により 設 立 された この 法 人 では ソフトウェア 生 産 技 術 の 管 理 実 践 のほか 人 材 育 成 事 業 (コ ンポーネント&アジャイル 開 発 エンジニア)に 力 を 注 いでおり 県 内 の 情 報 産 業 の 発 展 に 寄 与 している 近 隣 小 中 学 校 の 総 合 学 習 の 時 間 に 施 設 見 学 が 行 われるほか 教 師 を 対 象 としたIT 技 術 に 関 する 研 修 の 依 頼 がある これはソフトピアジャパンを 中 心 とした 県 内 のIT 産 業 が 新 たな 地 域 の 基 幹 産 業 のひとつとして 認 知 されてきた 結 果 と 言 える イ) 目 標 に 対 する 評 価 の 実 施 体 制 a) 目 標 の 評 価 の 計 画 地 域 協 議 会 に 年 1 回 報 告 を 行 い 意 見 を 聴 取 する 数 値 目 標 (1):H26 年 度 末 及 びH28 年 度 末 に 評 価 実 施 予 定 数 値 目 標 (2): 毎 年 度 末 に 評 価 実 施 予 定 b) 評 価 における 地 域 協 議 会 の 意 見 の 反 映 方 法 上 記 地 域 協 議 会 の 場 で 出 された 意 見 については 柔 軟 に 活 動 に 反 映 させていく c) 評 価 における 地 域 住 民 の 意 見 の 反 映 方 法 スマートフォン 人 材 育 成 研 修 の 受 講 者 県 版 アプリの 利 用 者 及 びARサービスに 関 する 調 査 研 究 の 対 象 者 などからアンケート 等 により 幅 広 く 評 価 を 得 て 柔 軟 に 活 動 に 反 映 させて いく ⅲ) 事 業 全 体 の 概 ねのスケジュール ア) 事 業 全 体 のスケジュール H23 年 度 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 事 業 開 始 地 域 実 証 環 境 提 供 ( 美 濃 市 活 性 化 プロジェクト) 開 始 アプリケーション 開 発 者 研 究 者 企 業 学 生 等 による 異 業 種 間 ネットワークづくりのた ための 情 報 交 換 会 (モバイルカフェ)の 開 催 (H21~) ドリーム コアへのスマートフォンアプリ 開 発 企 業 向 け 入 居 フロアの 設 置 (H21~) H24 年 度 IAMASのソフトピアジャパンエリアへの 移 転 準 備 開 始 ( 移 転 工 事 設 計 委 託 ) H25 年 度 IAMASのソフトピアジャパンエリアへの 移 転 完 了 ( 改 装 工 事 情 報 システム 整 備 引 越 ) H26 年 度 IAMAS 新 校 舎 での 講 義 を4 月 からスタート IAMASの 移 転 スケジュールは 最 短 で 進 んだ 場 合 でのスケジュールを 記 載 13
14 イ) 地 域 協 議 会 の 活 動 状 況 H8 年 8 月 : 協 議 会 の 母 体 となるソフトピアジャパン 企 業 立 地 推 進 協 議 会 を 設 立 当 初 構 成 員 : 岐 阜 県 IAMAS 大 垣 市 財 団 法 人 ソフトピアジャパン ( 社 ) 岐 阜 県 情 報 所 産 業 協 会 大 垣 商 工 会 議 所 ソフトピアジャパン 立 地 企 業 代 表 岐 阜 県 土 地 開 発 公 社 各 施 設 管 理 者 四 季 の 回 廊 推 進 委 員 会 SJ 情 場 クラブ 設 立 目 的 :21 世 紀 のリーディング 産 業 であるマルチメディア 等 の 映 像 産 業 及 び 情 報 通 信 産 業 の 集 積 を 図 るとともに 映 像 産 業 及 び 情 報 通 信 産 業 の 活 性 化 高 度 化 地 域 産 業 の 情 報 化 さらには 県 民 生 活 に 関 わりの 深 い 医 療 福 祉 教 育 などの 民 生 分 野 の 情 報 化 等 を 支 援 することをねらいとして 整 備 するソフトピアジャパンへの 企 業 誘 致 及 びエリアの 活 性 化 魅 力 の 向 上 を 推 進 する H8 年 8 月 :ソフトピアジャパン 企 業 立 地 推 進 協 議 会 設 立 総 会 を 開 催 H23 年 4 月 :ソフトピアジャパン 企 業 立 地 エリア 活 性 化 推 進 協 議 会 に 名 称 変 更 地 域 協 議 会 に 位 置 付 け 変 更 理 由 :ソフトピアジャパンエリアのオープンから15 年 が 経 過 し 設 置 当 初 とエリアの 状 況 が 大 きく 変 化 する 中 企 業 誘 致 だけでなく エリア 全 体 の 活 性 化 や 魅 力 向 上 に 向 け 地 元 自 治 体 や 関 係 機 関 による 情 報 共 有 や 検 討 と 進 める 場 とするための 名 称 変 更 14
15 別 添 4 指 定 申 請 書 の 区 域 に 含 まれる 行 政 区 画 を 表 示 した 図 面 岐 阜 県 大 垣 市 モバイルビジネス 推 進 特 区 15
16 別 添 5 縮 尺 方 位 目 標 となる 地 物 及 び 総 合 特 区 を 表 示 した 付 近 見 取 図 モバイルビジネス 推 進 特 区 16
17 17
18 18
19 19
20 2
21 ( 21
22
23 別 添 11 指 定 申 請 書 に 記 載 した 事 業 ごとの 支 援 措 置 の 要 望 の 一 覧 ( 参 考 資 料 ) 基 本 事 項 地 方 公 共 団 体 に 関 する 情 報 地 方 公 共 団 体 名 岐 阜 県 担 当 部 署 名 商 工 労 働 部 情 報 産 業 課 担 当 者 名 総 合 特 別 区 域 の 名 称 モバイルビジネス 推 進 特 区 国 際 地 域 の 別 地 域 電 話 番 号 対 象 地 域 ソフトピアジャパンエリア 計 画 期 間 平 成 24 年 度 ~ 平 成 28 年 度 ( 5 年 間 ) 国 の 財 政 支 援 を 希 望 する 事 業 事 業 番 号 1 2 事 業 名 事 業 内 容 実 施 主 体 所 管 省 庁 名 国 の 制 度 名 スマートフォンアプリ 開 発 人 材 育 成 事 業 AR( 拡 張 現 実 )サービスに 関 する 調 査 研 究 求 職 者 1 人 程 度 にスマートフォン 全 体 を 視 野 に 入 れたアプリ 開 発 等 に 必 要 なノウハウを 習 得 させるこ とで 就 業 に 結 び 付 けるとともに 岐 阜 県 スマートフォン 関 連 企 業 が 求 める 人 材 を 育 成 輩 出 することで 関 連 企 業 の 集 積 定 着 促 進 を 図 る ARサービスに 関 して ソフトピア ジャパン 入 居 企 業 等 と 連 携 して 地 域 における 実 証 実 験 等 をしなが 岐 阜 県 ら 調 査 研 究 し 活 用 を 検 討 してい く 経 済 産 業 省 総 務 省 成 長 産 業 企 業 立 地 促 進 等 事 業 費 補 助 金 地 域 ICT 利 活 用 広 域 連 携 事 業 < 記 載 要 領 > 1. 国 の 財 政 支 援 を 希 望 する 事 業 については 総 合 特 区 計 画 の 推 進 のため 優 先 順 位 の 高 いものから 順 次 記 載 してください 2. 事 業 名 欄 には 総 合 特 区 指 定 申 請 書 に 記 載 されたものと 同 じ 名 称 を 用 いてください 3. 事 業 内 容 欄 には 目 的 対 象 者 規 模 等 が 分 かるよう かつ 簡 潔 に 記 載 してください 4. 国 の 制 度 名 欄 には 既 存 制 度 名 や 要 綱 名 を 記 載 してください なお 作 成 団 体 で 分 からない 場 合 都 道 府 県 や 地 方 支 分 部 局 等 に 可 能 な 範 囲 内 で 問 合 せの 上 記 載 してください (どうしても 分 からない 場 合 不 明 で 可 ) 新 規 制 度 の 創 設 を 希 望 する 場 合 は 空 欄 のままにしておいてください 内 閣 府 所 管 の 総 合 特 区 推 進 調 整 費 は 各 府 省 の 予 算 制 度 を 補 完 するものであるため 国 の 制 度 名 には 各 府 省 の 予 算 制 度 名 を 記 載 してください ( 総 合 特 区 推 進 調 整 費 を 記 載 することはできません ) 5. 新 規 拡 充 欄 には 新 規 制 度 の 創 設 を 希 望 する 場 合 は 新 規 を 既 存 制 度 の 拡 充 を 希 望 する 場 合 は 拡 充 を 選 択 してください (いずれでもない 場 合 は 空 欄 ) 6. 新 規 拡 充 内 容 欄 には 新 規 の 場 合 は 国 が 財 政 支 援 すべき 理 由 を 拡 充 の 場 合 は 拡 充 の 内 容 と 理 由 を 記 載 してください 7. 事 業 数 が1を 超 える 場 合 は 適 宜 行 挿 入 して 追 加 してください 8. 事 業 費 欄 : 補 助 金 ( 交 付 金 )の 場 合 は 補 助 ( 交 付 ) 対 象 経 費 を 地 方 負 担 がない 事 業 の 場 合 には 国 費 相 当 額 を 記 載 してください 9. 年 度 別 事 業 費 国 費 欄 について 財 政 支 援 措 置 を 希 望 する 年 度 が5ヶ 年 を 超 える 場 合 適 宜 記 入 欄 を 追 加 してください 新 規 拡 充 拡 充 拡 充 新 規 拡 充 内 容 今 回 の 特 区 申 請 に 係 る 人 材 育 成 事 業 は 新 成 長 戦 略 に 位 置 付 けられた 先 端 分 野 高 度 ITに 関 する 人 材 養 成 であり これにより 高 度 人 材 が 集 積 することで さらなる 企 業 立 地 の 促 進 や 新 たな 雇 用 創 出 高 付 加 価 値 化 が 期 待 される 当 該 補 助 金 は2 県 以 上 にまたがる 広 域 基 本 計 画 の 作 成 を 必 要 としている が 当 該 産 業 の 特 殊 性 (アプリマー ケットへの 登 録 のみで 世 界 を 相 手 に 商 売 ができる)と 地 域 の 拠 点 性 ( 人 材 の 集 積 がイノベーションをもたら す)を 鑑 み 北 海 道 及 び 沖 縄 県 と 同 様 に 県 内 一 体 となった 計 画 策 定 であ れば 対 象 とするように 要 件 を 緩 和 さ れたい 平 成 23 年 度 事 業 は 平 成 22 年 度 か らの 継 続 事 業 のみに 限 られ 新 規 採 択 は 見 送 られたが ぜひ 追 加 募 集 さ れたい また 調 査 研 究 に 当 たっては リッチ コンテンツによる 高 速 無 線 LAN 設 備 といった 実 証 実 験 環 境 の 整 備 が 必 要 であることから 今 回 の 特 区 区 域 内 のみであっても 対 象 となるよう 広 域 要 件 について 拡 充 されたい 総 事 業 費 ( 単 位 : 千 円 ) 年 度 別 事 業 費 ( 上 段 ) 国 費 ( 下 段 ) 5, 1, 1, 1, 15, 3, 3, 3, ( 単 位 : 千 円 ) H24 H25 H26 H27 H28 1, 1, 5, 1, 1, 1, 1, 1, 3, 3, 15, 3, 3, 3, 3, 3, 23
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>
平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛
<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>
株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H29.3 2 年 目 32 俵 125 万 円 H30.3 3 年 目 3
地 域 再 生 計 画 1 地 域 再 生 計 画 の 名 称 日 本 で3か 所 赤 米 を 活 用 した 農 業, 観 光 振 興 2 地 域 再 生 計 画 の 作 成 主 体 の 名 称 総 社 市 3 地 域 再 生 計 画 の 区 域 総 社 市 の 全 域 4 地 域 再 生 計 画 の 目 標 総 社 市 に 伝 わる 赤 米 は, 日 本 の 中 で3か 所 でしか 栽 培 されていない
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73>
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員
<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>
日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
スライド 1
835.0 840.0 810.0 900.0 800.0 700.0 706.4 751.5 722.2 739.8 771.2 766.8 784.3 774.3 754.8 739.5 731.3 732.8 736.3 653.7 600.0 556.0 602.2 500.0 400.0 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>
接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051102 87 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門
新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051101 86 取 組 施 策 地 方 政 府 を 担 う 職 員 像 の 策 定 と 人 材 育 成 ( 新 人 材 育 成 ビジョンの 策 定 ) 平 成 17 年 度 静 岡 市 人 材 育 成 ビジョン を 策 定 平 成 20 年 度 進 捗 管 理 に 伴 う 一 部 改 訂 職 員 セッションの 試 行 を 行 った
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 5 年 3 月 31 日 ) 1, 歳 出 額 5,95,3 A の 給 与 定 員 管 理 等 について 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) B B/A 3 年 度 の 件 費 率 1,4 1,3,9.9 7. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
別紙３
美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
26補正リース実施要領一部改正
別 紙 様 式 第 1 号 年 月 日 一 般 社 団 法 人 全 日 本 畜 産 経 営 者 協 会 理 事 長 青 野 正 宣 殿 住 所 末 端 借 受 者 印 TEL E-mail(ある 場 合 ) 平 成 年 度 畜 産 収 益 力 強 化 緊 急 支 援 事 業 参 加 申 請 書 畜 産 収 益 力 強 化 緊 急 支 援 事 業 を 下 記 のとおり 実 施 したいので 独 立 行
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 燕 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A ( 参 考 ) H21 年 度 の 件 費 率 H22 年 度 83,216 33,869,103 1,012,644 4,927,440 14.5%
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 岐 阜 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 H23 年 度 (H23 年 度 末 ) 92,515 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 A B 47,237,799 3,355,983 7,34,613 件 費 率 B/A 15.5 ( 参 考 ) H22 年 度 の 件 費 率 14.3 (2) 職
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
平成１５・１６年度の建設工事入札参加資格の認定について
測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 領 ( 目 的 ) 第 1 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 発 注 事 務 処 理 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 資 格 審 査 ( 以 下 資 格 審 査 という ) 及 び 業 務 分 野 別 格 付 については,この 要 領 の 定 めるところによる ( 総 合 数 値 ) 第 2 資 格 審
様式（補助金）
別 添 1 提 案 書 の 様 式 1. 提 案 書 は 次 頁 以 下 の 記 載 例 に 従 って 記 入 して 下 さい 2. 用 紙 は A4 版 を 利 用 し 左 とじにして 下 さい 3. 提 案 書 は 9 部 ( 正 1 部 副 ( 正 のコピー)8 部 )を 提 出 して 下 さい 4. 提 案 書 は それぞれA4フラットファイルに 綴 じた 上 で 提 出 してください 5.
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
は し が き
1 総 資 本 形 成 の 概 念 総 資 本 形 成 とは 一 般 政 府 公 的 企 業 対 家 計 民 間 非 営 利 団 体 民 間 法 人 及 び 家 計 ( 個 人 企 業 )の 支 出 ( 購 入 及 び 自 己 生 産 物 の 使 用 )のうち 中 間 消 費 とならないものであり 総 固 定 資 本 形 成 と 在 庫 品 増 加 に 区 別 される (1) 総 固 定 資 本 形
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 最
飛 騨 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (H23 年 度 末 ) A B B/A H22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 26,858 17,655,457 1,317,559
Microsoft PowerPoint - 【資料５】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し（案）について
資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
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