PMK220プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準

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1 プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 の 実 施 基 準 一 般 財 団 法 人 日 本 情 報 経 済 社 会 推 進 協 会 プライバシーマーク 推 進 センター

2 改 廃 履 歴 版 制 定 改 定 日 改 定 箇 所 理 由 施 行 日 1.0 平 成 22 年 10 月 15 日 プライバシーマーク 制 度 設 置 及 び 運 営 要 平 成 23 年 3 月 1 日 領 の 全 面 改 正 に 伴 い 改 定 第 1 版 とする 1.1 平 成 23 年 4 月 1 日 組 織 名 変 更 を 反 映 平 成 23 年 4 月 1 日 1.2 平 成 24 年 3 月 1 日 東 京 都 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23 年 10 月 施 平 成 24 年 4 月 1 日 行 )に 伴 う 付 属 書 第 8 条 第 5 項 の 追 加 並 びに 第 6 項 及 び 第 7 項 の 修 正 1.3 平 成 27 年 8 月 3 日 付 属 書 第 8 条 第 4 項 の 五 の 追 加 平 成 27 年 9 月 1 日 なお 施 行 日 より 申 請 受 付 したものより 適 用 開 始 とする 1.4 平 成 28 年 7 月 15 日 2.3 申 請 書 等 の 確 認 にd)の 条 項 を 追 加 する 平 成 28 年 7 月 15 日

3 目 次 1. 一 般 適 用 範 囲 定 義 引 用 基 準 審 査 審 査 約 款 申 請 情 報 の 公 開 申 請 書 申 請 関 連 書 類 申 請 書 等 の 確 認 審 査 計 画 審 査 員 等 資 格 審 査 員 等 に 関 する 情 報 指 示 書 審 査 の 基 準 審 査 員 等 との 契 約 審 査 員 等 の 記 録 審 査 担 当 審 査 責 任 者 及 び 担 当 の 指 名 手 順 の 指 示 情 報 の 提 供 申 請 者 への 通 知 文 書 審 査 現 地 審 査 審 査 事 項 審 査 日 及 び 審 査 場 所 審 査 員 補 の 同 行 不 適 合 の 指 摘 及 び 改 善 不 適 合 の 指 摘 改 善 報 告 の 求 め 審 査 終 了 報 告 書 付 与 の 適 格 性 に 関 する 決 定 権 限 の 委 任 の 禁 止... 5

4 3.2 審 査 の 評 価 付 与 適 格 決 定 又 は 付 与 適 格 性 を 否 認 する 決 定 基 準 の 改 正... 5 付 属 書... 6

5 1. 一 般 1.1 適 用 範 囲 この 基 準 は プライバシーマーク 付 与 の 適 格 性 に 関 する 審 査 ( 以 下 付 与 適 格 性 審 査 という ) を 行 うプライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 ( 以 下 審 査 機 関 という )が その 審 査 業 務 を 遂 行 す る 際 に 遵 守 すべき 事 項 を 定 める 1.2 定 義 この 基 準 で 使 用 する 用 語 は 特 段 の 定 めがない 限 り プライバシーマーク 制 度 基 本 綱 領 プ ライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 指 定 基 準 及 び 日 本 工 業 規 格 JIS Q 個 人 情 報 保 護 マネジ メントシステム 要 求 事 項 ( 以 下 JIS という )において 使 用 する 用 語 の 例 による 1.3 引 用 基 準 次 に 掲 げる 基 準 は この 基 準 に 引 用 される 限 りにおいて この 基 準 の 一 部 となる - プライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 指 定 基 準 - プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 2. 審 査 2.1 審 査 約 款 審 査 機 関 は 少 なくとも 付 属 書 に 示 す プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 に 関 する 標 準 約 款 と 同 等 以 上 の 内 容 の 約 款 を 定 め 付 与 適 格 性 審 査 を 実 施 しなければならない 2.2 申 請 情 報 の 公 開 審 査 機 関 は 申 請 者 の 適 格 要 件 及 び 申 請 手 続 きに 関 する 情 報 を 最 新 の 状 態 で 公 開 しなければな らない 申 請 書 審 査 機 関 は 申 請 者 に 対 し 必 要 事 項 を 全 て 記 入 した 申 請 書 を 提 出 するよう 要 求 しなければな らない 申 請 書 には 以 下 の 事 項 が 含 まれていなければならない a) 付 与 適 格 性 審 査 を 申 請 する 旨 の 明 確 な 記 述 b) 付 与 適 格 性 審 査 に 関 する 要 求 事 項 を 遵 守 し 申 請 者 を 審 査 するために 必 要 な 全 ての 情 報 を 提 供 する 旨 の 申 請 者 の 同 意 審 査 機 関 は プライバシーマーク 付 与 の 更 新 を 受 けようとする 申 請 者 に 対 しては プライバシ ーマーク 付 与 契 約 の 満 了 の8ヶ 月 前 の 日 から 満 了 の4ヶ 月 前 の 日 までに 申 請 書 を 提 出 するよう 要 求 しなければならない 申 請 関 連 書 類 審 査 機 関 は 申 請 者 に 申 請 書 に 添 えて 次 に 掲 げる 書 類 を 提 出 するよう 要 求 しなければなら ない - 1 -

6 a) 登 記 事 項 証 明 書 その 他 の 申 請 者 の 実 在 を 証 する 公 的 書 類 b) 定 款 寄 附 行 為 その 他 これらに 準 ずる 規 程 類 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 いに 係 る 事 業 を 説 明 する 書 類 c) 役 員 の 名 簿 ( 執 行 役 を 含 む ) d) 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステム( 以 下 PMS という )を 記 述 した 文 書 ( 以 下 PMS 文 書 という ) e) 個 人 情 報 の 適 切 な 保 護 のためのその 他 の 関 係 規 程 等 f) 申 請 者 が プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 に 規 定 する 欠 格 事 項 に 該 当 しない 旨 を 申 告 する 所 定 の 様 式 による 書 面 g) その 他 審 査 機 関 が 指 示 する 書 類 2.3 申 請 書 等 の 確 認 審 査 機 関 は 次 に 示 すa)~d)の 事 項 を 確 認 するため 提 出 された 申 請 書 及 び 申 請 関 連 書 類 の 確 認 をしなければならない 審 査 機 関 は a)~d)の 全 ての 事 項 が 確 認 できなければ 審 査 に 着 手 してはならない 審 査 機 関 は 審 査 着 手 の 正 当 性 を 示 す 記 録 を 作 成 し 維 持 しなければならない a) 申 請 書 及 び 申 請 関 連 書 類 が 及 び2.2.3を 満 たしていること b) 申 請 者 の 事 業 内 容 及 びその PMS についての 情 報 が 審 査 を 実 施 するうえで 十 分 であること c) 申 請 者 は 審 査 機 関 が 審 査 対 象 として 定 めている 範 囲 に 含 まれること d) プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 に 規 定 する 3.1 プライバシー マーク 付 与 適 格 性 を 有 しない 者 に 該 当 していないこと なお 審 査 機 関 は d)の 判 断 に 際 して プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 に 規 定 する プライバシーマーク 制 度 に 対 する 一 般 の 信 頼 を 毀 損 すると 認 めるに 足 る 相 当 な 理 由 がある 事 業 活 動 を 行 う 事 業 者 を 適 用 しようとするときは 当 該 申 請 案 件 を 付 与 機 関 に 移 送 しなければならない 2.4 審 査 計 画 審 査 機 関 は 申 請 書 等 の 確 認 に 基 づき 申 請 者 についての 審 査 計 画 を 定 めなければならない 2.5 審 査 員 等 資 格 審 査 機 関 は プライバシーマーク 主 任 審 査 員 ( 以 下 主 任 審 査 員 という ) 又 はプライバシー マーク 審 査 員 ( 以 下 審 査 員 という )の 資 格 を 有 する 者 に 審 査 をさせなければならない 審 査 機 関 は 主 任 審 査 員 による 指 導 及 び 監 督 のある 場 合 を 除 き プライバシーマーク 審 査 員 補 ( 以 下 審 査 員 補 という )を 審 査 に 参 加 させてはならない 審 査 員 等 に 関 する 情 報 審 査 機 関 は 主 任 審 査 員 審 査 員 及 び 審 査 員 補 ( 以 下 審 査 員 等 という )についての 関 連 資 格 教 育 訓 練 及 び 経 験 に 関 する 最 新 情 報 を 保 有 しなければならない 教 育 訓 練 及 び 経 験 の 記 録 は 常 に 最 新 の 状 態 にしておかなければならない - 2 -

7 2.5.3 指 示 書 審 査 機 関 は 職 務 及 び 責 任 を 記 述 した 明 確 な 指 示 書 を 審 査 員 等 が 利 用 できるようにしておかな ければならない これらの 指 示 書 は 最 新 の 状 態 にしておかなければならない 審 査 の 基 準 審 査 機 関 は 審 査 員 等 に JIS 法 令 国 が 定 める 指 針 その 他 の 規 範 及 びプライバシーマーク 付 与 機 関 が 定 める 指 針 に 基 づき 審 査 を 行 わせなければならない 当 該 審 査 機 関 が 定 める 業 界 ガイ ドラインがある 場 合 は その 基 準 との 適 合 性 についても 審 査 を 行 わせなければならない 審 査 員 等 との 契 約 審 査 機 関 は 審 査 員 等 に 対 し 当 該 審 査 機 関 が 規 定 した 規 則 に 従 うことを 約 束 する 契 約 書 又 は その 他 の 文 書 に 署 名 することを 要 求 しなければならない この 契 約 書 又 はその 他 の 文 書 には 機 密 保 持 に 関 すること 及 び 審 査 される 申 請 者 との 間 に 営 業 上 その 他 の 利 害 関 係 がないことが 含 ま れていなければならない 審 査 員 等 の 記 録 審 査 機 関 は 審 査 員 等 に 関 する 以 下 の 事 項 からなる 記 録 を 保 持 し 最 新 の 状 態 に 維 持 しなけれ ばならない a) 氏 名 及 び 住 所 b) 組 織 における 所 属 及 び 地 位 c) 学 歴 及 び 専 門 的 資 格 d) 当 該 審 査 機 関 が 審 査 対 象 とする 分 野 における 経 験 及 び 教 育 訓 練 e) 審 査 の 実 施 実 績 f) 業 績 の 査 定 g) 記 録 を 更 新 した 直 近 の 年 月 日 2.6 審 査 担 当 審 査 責 任 者 及 び 担 当 の 指 名 審 査 機 関 は 審 査 方 針 に 基 づき 申 請 者 を 審 査 するために 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 有 する 審 査 担 当 を 構 成 しなければならない 審 査 担 当 は 主 任 審 査 員 及 び 審 査 員 の 中 から 主 任 審 査 員 を 含 む2 名 以 上 により 構 成 するものとし その 中 の 主 任 審 査 員 の1 人 を 審 査 責 任 者 としなければならない 審 査 機 関 は 申 請 者 との 間 に 審 査 の 公 正 性 や 信 頼 性 を 疑 わせるようないかなる 利 害 関 係 も 持 たない 者 を 審 査 担 当 の 構 成 員 に 指 名 しなければならない 手 順 の 指 示 情 報 の 提 供 審 査 機 関 は 審 査 の 実 施 並 びに 審 査 記 録 についての 手 順 申 請 書 及 び 申 請 関 連 書 類 など 申 請 者 を 審 査 するために 必 要 な 全 ての 情 報 を 審 査 担 当 に 提 供 しなければならない 審 査 機 関 は 審 査 担 当 に 審 査 機 関 が 定 めた 手 順 に 従 った 審 査 をさせなければならない - 3 -

8 2.6.3 申 請 者 への 通 知 審 査 機 関 は 審 査 担 当 の 構 成 員 の 氏 名 を 申 請 者 に 通 知 しなければならない 2.7 文 書 審 査 審 査 担 当 は 申 請 者 の 提 出 したPMS 文 書 について 審 査 を 行 わなければならない 2.8 現 地 審 査 審 査 事 項 審 査 機 関 は 申 請 者 のPMSの 運 用 状 況 を 評 価 するため 申 請 者 の 事 業 所 において 現 地 審 査 を 実 施 しなければならない この 場 合 少 なくとも 以 下 に 示 す 事 項 を 評 価 しなければならない a)pms における 代 表 者 の 責 任 及 び 役 割 b)pms に 関 する 内 部 の 組 織 及 び 手 順 c) PMS に 関 する 安 全 管 理 措 置 d) 教 育 の 実 施 及 び 理 解 度 の 確 認 e) 監 査 の 実 施 f) 是 正 処 置 及 びフォローアップ g) 代 表 者 による 見 直 し 審 査 日 及 び 審 査 場 所 審 査 機 関 は 申 請 者 と 審 査 日 及 び 審 査 場 所 について 合 意 した 上 で 現 地 審 査 を 実 施 しなければ ならない 審 査 機 関 は 現 地 審 査 の 実 施 内 容 を 申 請 者 にあらかじめ 通 知 しなければならない 審 査 員 補 の 同 行 審 査 機 関 は 申 請 者 の 同 意 が 得 られないときは 審 査 員 補 を 現 地 審 査 に 同 行 させてはならない 審 査 責 任 者 は 申 請 者 の 同 意 が 得 られないときは 審 査 員 補 に 発 言 を 許 してはならない 2.9 不 適 合 の 指 摘 及 び 改 善 不 適 合 の 指 摘 審 査 機 関 が 不 適 合 の 指 摘 をする 場 合 の 手 順 は 少 なくとも 以 下 の 事 項 を 確 実 とするものでなけ ればならない a) 現 地 審 査 において 申 請 者 に 審 査 担 当 が 審 査 基 準 の 要 求 事 項 に 対 する 申 請 者 のPMSの 適 合 性 に 関 して 書 面 又 は 口 頭 で 特 に 重 要 と 思 われる 事 項 を 示 すこと 並 びに 当 該 事 項 及 びその 根 拠 に ついて 申 請 者 に 質 問 の 機 会 を 与 えること b) 審 査 担 当 は 審 査 基 準 の 要 求 事 項 に 適 合 するために 是 正 すべき 不 適 合 を 特 定 した 文 書 ( 以 下 指 摘 事 項 文 書 という )を 審 査 機 関 に 提 出 すること c) 審 査 機 関 は 指 摘 事 項 文 書 を 速 やかに 申 請 者 に 送 付 すること d) 指 摘 事 項 文 書 には 少 なくとも 以 下 の 事 項 を 含 むこと ⅰ) 指 摘 事 項 文 書 発 行 の 年 月 日 ⅱ) 現 地 審 査 を 行 った 年 月 日 ⅲ) 指 摘 事 項 文 書 に 責 任 を 持 つ 者 の 氏 名 - 4 -

9 ⅵ) 要 求 事 項 に 対 する 申 請 者 のPMSの 適 合 性 に 関 する 意 見 ( 不 適 合 についての 明 確 な 記 述 を 含 む ) 及 び 該 当 する 場 合 には 以 前 の 審 査 結 果 との 有 益 な 比 較 ⅴ) 審 査 現 場 で 申 請 者 に 提 示 した 情 報 との 相 違 があった 場 合 その 説 明 改 善 報 告 の 求 め 審 査 担 当 は 申 請 者 に 対 し 不 適 合 として 指 摘 された 事 項 を 是 正 するために 実 施 した 処 置 につ いての 報 告 ( 以 下 改 善 報 告 という )を 指 摘 事 項 文 書 発 行 の 日 (2.9.1d)のⅰ)の 日 )から3 ヶ 月 以 内 に 書 面 により 提 出 するよう 求 めなければならない 審 査 終 了 報 告 書 審 査 担 当 は 改 善 報 告 により 不 適 合 の 是 正 処 置 が 完 了 したと 判 断 したとき 又 は 付 与 の 適 格 性 を 否 認 すべきと 判 断 したときは 以 下 に 示 す 事 項 を 含 む 審 査 終 了 報 告 書 を 作 成 し 審 査 機 関 に 提 出 しなければならない a) 面 談 した 申 請 者 側 従 業 者 の 役 職 b) 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 業 務 の 概 要 c) 2.8.1のa)~g)に 定 める 事 項 についての 所 見 d) プライバシーマーク 付 与 の 適 格 性 についての 意 見 3. 付 与 の 適 格 性 に 関 する 決 定 3.1 権 限 の 委 任 の 禁 止 審 査 機 関 は プライバシーマーク 付 与 の 適 格 性 に 関 する 決 定 を 行 う 権 限 を 委 任 してはならない 3.2 審 査 の 評 価 審 査 機 関 は 審 査 終 了 報 告 書 その 他 審 査 で 収 集 した 情 報 をとりまとめ 申 請 者 のプライバシー マーク 付 与 の 適 格 性 の 有 無 について プライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 指 定 基 準 5.2に 定 める 委 員 会 の 審 議 を 受 けなければならない 3.3 付 与 適 格 決 定 又 は 付 与 適 格 性 を 否 認 する 決 定 審 査 機 関 は 3.2 の 審 議 結 果 をもとに 妥 当 と 認 めたときは 申 請 者 が 付 与 の 適 格 性 を 有 する 旨 の 決 定 を 行 わなければならず 妥 当 と 認 めないときは 申 請 者 の 付 与 適 格 性 を 否 認 する 旨 の 決 定 を 行 わなければならない 4. 基 準 の 改 正 この 基 準 の 改 正 は プライバシーマーク 制 度 委 員 会 の 審 議 を 経 て 付 与 機 関 が 行 う - 5 -

10 付 属 書 プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 に 関 する 標 準 約 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 第 2 章 付 与 適 格 性 審 査 ( 第 4 条 ~ 第 11 条 ) 第 3 章 秘 密 保 持 ( 第 12 条 ~ 第 16 条 ) 第 4 章 異 議 の 申 出 ( 第 17 条 ) 第 5 章 補 則 第 1 章 総 則 ( 適 用 範 囲 ) 第 1 条 プライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 名 ( 以 下 甲 という )によるプライバシーマー ク 付 与 の 適 格 性 に 関 する 審 査 ( 以 下 付 与 適 格 性 審 査 という )は この 約 款 に 定 めるところ による ( 定 義 ) 第 2 条 この 約 款 で 使 用 する 用 語 は この 約 款 に 特 別 の 定 めがあるもののほか プライバシーマ ーク 制 度 基 本 綱 領 ( 以 下 基 本 綱 領 という ) 及 び 日 本 工 業 規 格 JIS Q 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステム 要 求 事 項 ( 以 下 JIS という )において 使 用 する 用 語 の 例 による ( 引 用 基 準 ) 第 3 条 以 下 に 掲 げる 基 準 は この 約 款 で 引 用 される 限 りにおいてこの 約 款 の 一 部 となる 一 二 プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 第 2 章 付 与 適 格 性 審 査 ( 申 請 資 格 ) 第 4 条 付 与 適 格 性 審 査 の 申 請 は プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 に 基 づき 欠 格 事 項 に 該 当 しない 者 のみ これを 行 うことができる ( 審 査 の 申 請 ) 第 5 条 甲 は に 基 づき 付 与 適 格 性 審 査 を 申 請 した 者 ( 以 下 乙 という )の 審 査 を 行 う 乙 は 甲 が 定 めるところにより 付 与 適 格 性 審 査 にかかわる 申 請 書 及 び 申 請 書 類 ( 以 下 申 請 書 等 という )を 甲 に 提 出 しなければならない 2 乙 は プライバシーマーク 付 与 の 更 新 を 受 けようとするときは プライバシーマーク 付 与 契 約 ( 以 下 付 与 契 約 という ) 満 了 の8ヶ 月 前 の 日 から 付 与 契 約 満 了 の4ヶ 月 前 の 日 までに - 6 -

11 申 請 書 等 を 甲 に 提 出 しなければならない ただし 付 与 契 約 満 了 の4ヶ 月 前 の 日 までにプライ バシーマーク 付 与 の 一 時 停 止 が 終 了 していないときは 当 該 一 時 停 止 が 終 了 した 日 から1ヶ 月 以 内 に 申 請 書 等 を 甲 に 提 出 しなければならない 3 前 項 の 場 合 において 乙 が 現 在 のプライバシーマーク 付 与 を 受 けるために 審 査 を 受 けたプラ イバシーマーク 指 定 審 査 機 関 (この 項 において 前 回 の 審 査 機 関 という )が 甲 でないときは 甲 は 前 回 の 審 査 機 関 と 相 互 に 連 絡 協 力 する ( 申 請 料 ) 第 6 条 乙 は 申 請 に 当 たり 甲 が 定 める 申 請 料 を 甲 に 納 付 しなければならない 2 甲 は 前 項 の 申 請 料 の 納 付 があるまでは 申 請 の 審 査 をせず 申 請 の 日 から1か 月 を 過 ぎても 納 付 がないときは 審 査 を 打 切 ることができる 3 甲 は いったん 納 付 を 受 けた 申 請 料 については 返 還 しない ( 申 請 中 の 事 故 の 報 告 ) 第 7 条 乙 が 個 人 情 報 の 取 扱 いにおいて 個 人 情 報 の 外 部 への 漏 洩 その 他 本 人 の 権 利 利 益 の 侵 害 を 伴 う 事 故 を 起 した 場 合 は 速 やかに 甲 に 報 告 しなければならない ( 審 査 ) 第 8 条 甲 は プライバシーマーク 制 度 における 欠 格 事 項 及 び 判 断 基 準 に 規 定 する 事 項 のほか JIS 法 令 国 が 定 める 指 針 その 他 の 規 範 及 びプライバシーマーク 付 与 機 関 ( 以 下 付 与 機 関 という )が 定 める 指 針 に 基 づき 乙 の 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステムに 関 するプライバシ ーマーク 付 与 適 格 性 について 審 査 を 行 う なお 甲 が 個 人 情 報 保 護 のための 業 界 ガイドライ ンを 策 定 している 場 合 は 乙 の 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステムは 当 該 業 界 ガイドラインに も 適 合 していなければならない 2 甲 は 甲 の 定 めるところにより 審 査 料 及 び 審 査 に 要 した 旅 費 ( 交 通 費 宿 泊 費 等 )( 以 下 審 査 料 等 という )について 乙 に 請 求 することができる 3 甲 は 乙 に 審 査 料 等 を 請 求 した 日 から3ヶ 月 を 過 ぎても 入 金 が 確 認 できない 場 合 は 審 査 を 中 断 又 は 打 切 ることができる 4 甲 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 審 査 を 打 切 ることができる 一 申 請 に 係 る 事 項 に 虚 偽 があった 場 合 二 乙 の 従 業 者 以 外 の 者 が 審 査 に 立 ち 会 った 場 合 三 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 審 査 の 続 行 が 困 難 になった 場 合 四 乙 が 破 産 手 続 開 始 会 社 更 生 手 続 開 始 又 は 民 事 再 生 手 続 開 始 等 の 決 定 を 受 けた 場 合 乙 が 解 散 した 場 合 乙 の 設 立 許 可 が 取 消 されたとき 等 の 場 合 五 甲 の 指 摘 事 項 文 書 で 不 適 合 と 指 摘 された 事 項 の 是 正 が 指 摘 事 項 文 書 発 行 日 より6ヶ 月 以 内 に 為 されなかった 場 合 5 乙 又 は 乙 の 代 理 若 しくは 媒 介 をする 者 が 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 )で 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 暴 力 団 若 しくは 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 - 7 -

12 する 者 ( 以 下 暴 力 団 関 係 者 という )であることが 判 明 した 場 合 甲 は 催 告 することなく 審 査 を 打 ち 切 ることができる 6 甲 は 第 3 項 第 4 項 又 は 第 5 項 の 規 定 により 審 査 を 打 ち 切 る 場 合 であっても 審 査 料 等 を 請 求 することができる 7 甲 は いったん 納 付 を 受 けた 審 査 料 等 については 返 還 しない (プライバシーマーク 付 与 の 適 格 性 に 関 する 決 定 ) 第 9 条 甲 は 前 条 第 1 項 の 規 定 により 実 施 した 審 査 の 結 果 に 基 づき 乙 について プライバシ ーマーク 付 与 の 適 格 性 を 有 する 旨 の 決 定 ( 以 下 付 与 適 格 決 定 という ) 又 はプライバシーマ ーク 付 与 の 適 格 性 を 有 しない 旨 の 決 定 ( 以 下 付 与 適 格 の 否 認 という )をし その 内 容 を 乙 に 通 知 する 2 甲 は 付 与 適 格 決 定 を 通 知 した 日 から3ヶ 月 以 内 に 乙 が 付 与 機 関 と 付 与 契 約 を 締 結 すること を 条 件 として 付 与 適 格 決 定 を 行 う 3 甲 が 第 1 項 の 規 定 により 乙 に 付 与 適 格 の 否 認 を 通 知 するときは その 理 由 を 付 して 行 う ( 付 与 適 格 決 定 の 通 知 ) 第 10 条 甲 は 少 なくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 した 書 面 により 乙 に 付 与 適 格 決 定 を 通 知 する 一 乙 に 付 与 適 格 決 定 を 行 った 旨 二 当 該 書 面 の 発 行 年 月 日 三 付 与 適 格 決 定 は 当 該 書 面 の 発 行 年 月 日 から3ヶ 月 以 内 に 付 与 機 関 と 付 与 契 約 を 締 結 する ことを 条 件 とする 旨 ( 申 請 に 係 る 事 項 の 変 更 等 ) 第 11 条 乙 は 第 5 条 の 申 請 書 等 の 内 容 となった 事 項 に 重 要 な 変 更 を 生 じたときは 速 やかに 甲 に 報 告 しなければならない 第 3 章 秘 密 保 持 ( 秘 密 情 報 ) 第 12 条 この 約 款 において 秘 密 情 報 とは 甲 が 審 査 業 務 を 行 うにあたり 乙 が 甲 に 書 面 又 は 口 頭 その 他 の 方 法 により 開 示 する 技 術 上 営 業 上 その 他 一 切 の 情 報 をいう 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 甲 が 保 有 する 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 情 報 は 秘 密 情 報 には 含 まれない 一 秘 密 保 持 義 務 を 負 うことなくすでに 保 有 している 情 報 二 秘 密 保 持 義 務 を 負 うことなく 第 三 者 から 正 当 に 入 手 した 情 報 三 開 示 を 受 けたとき 公 知 であった 情 報 四 開 示 を 受 けた 後 自 己 の 責 めに 帰 し 得 ない 事 由 により 公 知 となった 情 報 3 甲 は 秘 密 情 報 を 審 査 業 務 を 実 施 するために 必 要 な 範 囲 を 超 えて 利 用 してはならない - 8 -

13 ( 秘 密 情 報 の 安 全 管 理 ) 第 13 条 甲 は 秘 密 情 報 を 善 良 なる 管 理 者 としての 注 意 義 務 をもって 保 管 管 理 する 2 付 与 適 格 性 審 査 の 一 部 を 甲 が 契 約 する 審 査 員 ( 以 下 審 査 員 という )に 行 わせる 場 合 甲 は 審 査 員 にこの 約 款 と 同 等 の 秘 密 保 持 義 務 を 負 わせ これを 遵 守 させる 義 務 を 負 う 3 甲 は 秘 密 情 報 の 保 管 や 廃 棄 など 秘 密 情 報 の 取 扱 いの 一 部 を 委 託 する 場 合 には 当 該 委 託 先 との 間 でこの 約 款 と 同 等 の 秘 密 保 持 義 務 を 負 わせ これを 遵 守 させる 義 務 を 負 う ( 第 三 者 提 供 の 禁 止 ) 第 14 条 甲 は 乙 の 書 面 による 同 意 がある 場 合 を 除 き 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 提 供 してはならな い ただし 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 はこの 限 りではない 一 法 令 に 基 づく 場 合 二 必 要 な 範 囲 で 付 与 機 関 及 びプライバシーマーク 指 定 審 査 機 関 と 共 同 利 用 する 場 合 三 秘 密 情 報 の 取 扱 いの 一 部 を 委 託 する 場 合 2 甲 は 前 項 ただし 書 き 第 一 号 の 規 定 に 基 づき 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 提 供 する 場 合 乙 に 事 前 に 通 知 しなければならない ただし 法 令 により 乙 への 通 知 が 制 限 される 場 合 はこの 限 りではな い ( 返 還 又 は 廃 棄 ) 第 15 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 甲 の 定 めるところにより 秘 密 情 報 媒 体 を 廃 棄 する ただし あらかじめ 乙 が 秘 密 情 報 媒 体 の 返 還 を 求 めているときはこの 限 りではない 一 乙 のプライバシーマーク 付 与 の 有 効 期 間 が 終 了 した 場 合 二 乙 が 付 与 適 格 性 審 査 の 申 請 を 取 下 げた 場 合 三 乙 が 付 与 適 格 性 審 査 の 打 切 りの 措 置 を 受 けた 場 合 四 乙 がプライバシーマーク 付 与 の 取 消 しを 受 けた 場 合 2 前 項 の 規 定 により 甲 が 秘 密 情 報 媒 体 を 返 還 するときの 費 用 は 乙 の 負 担 とする ( 有 効 期 間 ) 第 16 条 この 約 款 に 規 定 する 秘 密 保 持 の 義 務 は 乙 が 付 与 契 約 を 更 新 せず 当 該 付 与 契 約 の 有 効 期 間 を 終 了 したとき 又 は 第 15 条 第 1 項 第 二 号 から 第 四 号 のいずれかに 該 当 する 事 項 が 発 生 し たときから2 年 後 に 消 滅 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 甲 は 秘 密 情 報 を 取 扱 わせる 従 業 者 ( 審 査 員 を 含 む )に 対 し そ の 職 を 離 れた 後 も 審 査 業 務 を 行 うにあたって 知 り 得 た 秘 密 情 報 を 開 示 しない 義 務 を 負 わせなけ ればならない 第 4 章 異 議 の 申 出 ( 異 議 の 申 出 ) 第 17 条 乙 は 次 のいずれかに 該 当 する 措 置 を 受 けたときは 基 本 綱 領 第 14 条 の 規 定 に 基 づ き 異 議 を 申 出 ることができる - 9 -

14 一 第 6 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づく 審 査 の 打 切 り 二 第 8 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 審 査 の 中 断 又 は 打 切 り 三 第 8 条 第 4 項 の 規 定 に 基 づく 審 査 の 打 切 り 四 第 9 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 付 与 適 格 の 否 認 第 5 章 補 則 ( 協 議 ) 第 18 条 この 約 款 の 解 釈 について 疑 義 が 生 じた 場 合 は 甲 と 乙 は 誠 意 をもって 協 議 し 解 決 に 努 めるものとする 2 この 約 款 が 適 用 される 事 項 について 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 甲 の 住 所 を 管 轄 とする 地 方 裁 判 所 名 を 第 一 審 の 専 属 管 轄 裁 判 所 とする

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