問 題 1 次 の 文 章 は 作 業 環 境 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なも のを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. < 図 1>はアプリケーションウィンドウの 一 部 である < 図 1>の1の 部 分 を < 図 1> という

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1 Microsoft PowerPoint プレゼンテーション 技 能 認 定 試 験 初 級 2007 サンプル 問 題 知 識 試 験 制 限 時 間 30 分 受 験 会 場 受 験 番 号 氏 名

2 問 題 1 次 の 文 章 は 作 業 環 境 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なも のを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. < 図 1>はアプリケーションウィンドウの 一 部 である < 図 1>の1の 部 分 を < 図 1> という {ア. ルーラー イ. ガイド } 設 問 2. 設 問 3. において プレゼンテーションに 含 まれるスライドを 並 べ 替 えること ができる {ア. [アウトライン]タブ イ. ノートペイン } では プレゼンテーション 内 のすべてのスライドを 縮 小 表 示 して ウィンドウ 内 に 表 示 することができる {ア. スライド 一 覧 表 示 モード イ. スライドショー 表 示 モード } 設 問 4. [Office]ボタンをクリックして 表 示 される コマンドを 使 用 して 既 存 のプレゼンテーションファイルを 開 くことができる {ア. [ 新 規 作 成 ] イ. [ 開 く] } 設 問 5. [フォント]ダイアログボックスの[フォント]タブを 使 用 して 選 択 したテキ ストボックス 内 の を 設 定 することができる {ア. フォントの 色 イ. 行 間 } - 1 -

3 問 題 2 次 の 文 章 は 書 式 設 定 について 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないものとする 設 問 1. [ホーム]タブ 上 の を 使 用 して 選 択 した 文 字 列 のフォントサイズを 変 更 することができる 設 問 2. < 図 1>の 状 態 で [ホーム]タブ 上 の ボタンをクリックすると < 図 2> のように 表 示 される < 図 1> < 図 2> 設 問 3. < 図 3>の 文 字 列 Security には 文 字 飾 りの 取 り 消 し 線 が 設 定 されてい る < 図 3> 設 問 4. 1 つの 段 落 からなる< 図 4>のテキストボックスの 文 字 配 置 を 均 等 割 り 付 けに 設 定 すると < 図 5>のように 表 示 される < 図 4> < 図 5> - 2 -

4 設 問 5. [ 段 落 ]ダイアログボックスの[インデントと 行 間 隔 ]タブにおいて 禁 則 処 理 を 行 うかどうかを 設 定 することができる 設 問 6. [ 箇 条 書 きと 段 落 番 号 ]ダイアログボックスにおいて < 図 6>のような 行 頭 文 字 を < 図 7>のように 変 更 することができる < 図 6> < 図 7> - 3 -

5 問 題 3 次 の 文 章 は スライドについて 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないものとする 設 問 1. [ 背 景 の 書 式 設 定 ]ダイアログボックスを 使 用 して すべてのスライドの 背 景 に グラデーションを 設 定 することができる 設 問 2. < 図 1>は 3 枚 のスライドからなるプレゼンテーションファイルを 標 準 表 示 モードで 表 示 した[アウトライン]タブの 一 部 である < 図 1>の 状 態 で [ホーム]タブ 上 の< 図 2>の1のボタンから[ 選 択 したスライドの 複 製 ]を 選 択 してクリックすると 2 枚 目 のスライドの 複 製 が 3 枚 目 のスライドの 後 に 挿 入 さ れる < 図 1> < 図 2> 設 問 3. [スライドショーの 設 定 ]ダイアログボックスにおいて スライドのサイズを 設 定 することができる 設 問 4. 7 枚 のスライドからなるプレゼンテーションファイルの 3 枚 目 のスライドに < 図 3>の 動 作 設 定 ボタンを 配 置 した 場 合 スライドショーの 実 行 時 に< 図 3>の ボタンをクリックすると 7 枚 目 のスライドが 表 示 される ただし オブジェク トの 動 作 設 定 は 既 定 値 のままとする < 図 3> 設 問 5. [アニメーション]タブの[ 画 面 切 り 替 え]グループを 使 用 して 各 スライドが 切 り 替 わるタイミングを 設 定 することができる - 4 -

6 問 題 4 次 の 文 章 は ファイルについて 述 べたものである にあてはまる 適 切 なも のを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. プレゼンテーション 形 式 で 一 度 名 前 を 付 けて 保 存 したファイルを 編 集 中 に ク イックアクセスツールバー 上 の を することができる ボタンをクリックすることにより ファイル {ア. 上 書 き 保 存 イ. Web ページとして 保 存 } 設 問 2. [Office]ボタンをクリックして 表 示 される[ 閉 じる]コマンドを 使 用 して ことができる {ア. PowerPoint を 終 了 する イ. アクティブなプレゼンテーションファイルを 閉 じる } 設 問 3. [ページ 設 定 ]ダイアログボックスにおいて {ア. スライドにページ 番 号 を 挿 入 イ. スライド 開 始 番 号 を 指 定 } することができる 設 問 4. [ページ 設 定 ]ダイアログボックスにおいて を 設 定 することができ る {ア. スライドのサイズ イ. ページ 番 号 を 印 刷 するかどうか } 設 問 5. < 図 1>はスライド 一 覧 表 示 モードの 一 部 で 枚 目 のスライドが 選 択 さ れている このとき [ 印 刷 ]ダイアログボックスの 印 刷 範 囲 において を 選 択 すると 枚 目 のスライドが 印 刷 される < 図 1> {ア. [ 現 在 のスライド] イ. [ 選 択 した 部 分 ] } - 5 -

7 問 題 5 次 の 文 章 は 編 集 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1.ドラッグによって< 図 1>の 点 線 の 通 りにオブジェクトを 囲 んだ 場 合 のオブジェクトが 選 択 される < 図 1> {ア. 1と3 イ. 1と2と3 } 設 問 2. < 図 2>のように 文 字 列 管 理 を 選 択 した 状 態 で [ホーム]タブ 上 の タンをクリックすると のようになる < 図 2> ボ < 図 3> < 図 4> {ア. < 図 3> イ. < 図 4> } 設 問 3. [フォント]ダイアログボックスにおいて テキストのフォントを 変 更 した 直 後 にクイックアクセスツールバー 上 の ボタンをクリックすると {ア. 変 更 したテキストのフォントが 元 のフォントに 戻 る イ. 再 び[フォント]ダイアログボックスが 表 示 される } - 6 -

8 設 問 4. < 図 5>の 状 態 で [ホーム]タブ 上 の ボタンをクリックし < 図 6>のテ キストボックスを 選 択 すると < 図 6>のテキストボックスは のよう になる < 図 5> < 図 6> < 図 7> < 図 8> {ア. < 図 7> イ. < 図 8> } - 7 -

9 問 題 6 次 の 文 章 は 罫 線 と 表 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なも のを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. < 図 1>は[ 表 の 挿 入 ]ダイアログボックスである < 図 1>のように 設 定 して 表 を 挿 入 すると スライドには の 表 が 挿 入 される < 図 1> < 図 2> < 図 3> {ア. < 図 2> イ. < 図 3> } - 8 -

10 設 問 2. < 図 4>のようにセルを 選 択 した 状 態 で [ 表 ツール]-[デザイン]タブを< 図 5>のように 設 定 し < 図 6>の1の 部 分 をクリックすると < 図 4>の 表 は のように 変 更 される < 図 4> < 図 5> < 図 6> < 図 7> < 図 8> {ア. < 図 7> イ. < 図 8> } 設 問 3. [ 表 ツール]-[デザイン]タブ 上 の ボタンを 使 用 して の 色 を 変 更 することができる {ア. 罫 線 イ. セルの 塗 りつぶし } - 9 -

11 設 問 4. < 図 9>の 状 態 で 左 方 向 にドラッグすると < 図 9>の 表 は になる < 図 9> のよう < 図 10> < 図 11> {ア. < 図 10> イ. < 図 11> } 設 問 5. < 図 12>のように 表 全 体 を 選 択 した 状 態 で Delete キーを 押 すと 削 除 される < 図 12> が {ア. 表 内 の 文 字 列 のみ イ. 表 全 体 }

12 問 題 7 次 の 文 章 は オブジェクトについて 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないものとす る 設 問 1. [ホーム]タブ 上 の[ 図 形 ]ボタンから な 正 円 を 作 成 することができる < 図 1> ボタンを 使 用 して < 図 1>のよう 設 問 2. [ホーム]タブ 上 の[ 図 形 ]ボタンから ボタンを 使 用 して 横 書 きテキスト ボックスを 作 成 することができる 設 問 3. [ホーム]タブ 上 の[ 図 形 の 枠 線 ]ボタンをクリックして 表 示 される< 図 2>の 1の 部 分 を 使 用 して < 図 3>の 矢 印 を< 図 4>のように 変 更 することができる < 図 2> < 図 3> < 図 4>

13 設 問 4. [ホーム]タブ 上 の ボタンを 使 用 して オブジェクトの 影 を 設 定 することができる 設 問 5. < 図 5>は 描 画 した 四 角 形 の[ 配 置 とサイズ]ダイアログボックスの[サイ ズ]タブの 一 部 である < 図 5>の2の[ 高 さ]ボックスの 値 を 2cm に 変 更 し [OK]ボタンをクリックすると 四 角 形 は 高 さ 2cm 幅 1cm に 変 更 される ただし 2の 値 以 外 は 変 更 しないものとする < 図 5> 設 問 6. < 図 6>は 描 画 したオブジェクトの[ 配 置 とサイズ]ダイアログボックスの [ 位 置 ]タブの 一 部 である < 図 6>の3のボックスを 22cm に 設 定 すると 現 在 選 択 しているオブジェクトを 右 方 向 に 2cm 移 動 することができる < 図 6>

14 試 験 問 題 内 容 に 関 して 他 人 にこれを 伝 え 漏 洩 することを 禁 じます CERTIFY Inc.2009 禁 無 断 転 載 複 写

15 Power Pointプレゼンテーション 技 能 認 定 試 験 知 識 試 験 正 答 と 配 点 初 級 サンプル 問 題 2007 問 題 1 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア ア ア イ ア 問 題 2 設 問 1~3 各 2 点 設 問 4~6 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 設 問 6 ア イ イ イ イ ア 問 題 3 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ イ ア ア 問 題 4 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ イ ア イ 問 題 5 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 ア イ ア ア 問 題 6 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア ア イ イ イ 問 題 7 各 3 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 設 問 6 ア ア ア ア イ ア