Microsoft Word - PMC規約ver1.9_ (中村校正).docx

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1 プレミアムモバイルクラブ 利 用 規 約 エフエルシーイノベーション 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます)は プレミアムモバイルクラブ ( 以 下 本 サービス といいます)のご 利 用 について 次 の 通 り 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)を 定 めるものとし ます 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 される 用 語 の 意 義 は 次 の 通 りとします 1. お 客 様 とは 本 規 約 を 承 諾 したうえ 当 社 所 定 の 手 続 きに 従 い 本 サービスの 利 用 を 申 込 み 当 社 が 当 該 の 申 込 みを 承 諾 した 個 人 及 び 企 業 または 団 体 をいうものとします 2. 本 サービス とは 当 社 が 指 定 する 様 々な 生 活 に 関 わるサービスが 受 けられる プレミアムモバイル クラブ の 事 をいいます プレミアムモバイルクラブの 販 売 は 当 社 又 は 当 社 が 指 定 する 個 人 及 び 企 業 が 行 い 各 サービスの 提 供 は 運 営 会 社 である 当 社 及 び 当 社 の 提 携 先 企 業 が 行 います 3. 利 用 契 約 とは 本 規 約 に 基 づき 当 社 とお 客 様 との 間 で 締 結 する 本 サービスの 利 用 に 関 する 契 約 を いうものとします 4. 利 用 料 金 とは 本 サービス 利 用 の 対 価 をいうものとし その 詳 細 は 第 4 条 において 定 めるものと します 5. キャンセル とは お 客 様 側 の 何 らかの 理 由 でクーリングオフ 期 間 をもって 本 サービスの 利 用 を 中 止 することをいうものとします 6. 解 約 とは クーリングオフ 期 間 以 降 での 本 サービスの 利 用 を 中 止 することをいうものとします 7. 利 用 開 始 日 とは お 申 込 完 了 日 の 翌 日 のことをいうものとします 8. 個 別 サービス とは 本 サービスに 含 まれる 個 々のサービスやコンテンツのことをいうものとしま す 9. 単 体 コンテンツ とは 複 数 のコンテンツがまとめられているパックとは 違 い 1つ1つバラ 売 り されているコンテンツをいうものとします 第 2 条 ( 利 用 申 込 ) 1. 本 サービスへの 申 込 みは 本 規 約 の 内 容 に 同 意 するとともに 当 社 の 定 める 情 報 ( 以 下 登 録 事 項 と いいます)を 当 社 の 定 める 方 法 で 当 社 に 登 録 することにより 行 うことができます 2. 当 社 は 当 社 の 基 準 に 従 い 前 項 の 申 込 みの 可 否 を 判 断 し 当 社 が 申 込 みを 認 める 場 合 にはその 旨 を 電 子 メール 又 は 紙 面 にて 通 知 しお 知 らせします この 通 知 により 申 込 手 続 が 完 了 するものとします 申 込 みの 可 否 判 断 は 当 社 の 基 準 に 基 づき 行 い 当 社 は 申 込 みを 拒 否 したことについて 何 ら 責 任 を 負 うものではありません 3. 前 項 に 定 める 申 込 みの 完 了 時 に 本 規 約 の 規 定 に 従 った 本 サービスの 利 用 契 約 がお 客 様 と 当 社 の 間 に 成 立 し お 客 様 は 本 サービスを 当 社 の 定 める 方 法 で 利 用 することができるようになります

2 4. 当 社 は 第 1 項 に 基 づき 申 し 込 みを 行 った 方 が 以 下 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 する 場 合 又 は 該 当 するおそれがある 場 合 には 申 込 みを 拒 否 することができるものとし 当 社 はこれについて 一 切 の 責 任 を 負 わず また 申 込 みを 拒 否 する 理 由 を 当 該 のお 客 様 に 説 明 する 義 務 を 負 わないものとします (1) 本 規 約 に 違 反 する 行 為 を 行 い 又 は 行 うおそれがあると 当 社 が 判 断 する 場 合 (2) 申 込 書 に 虚 偽 の 内 容 を 記 載 したとき (3) 申 し 込 みにかかる 契 約 上 の 義 務 を 怠 るおそれがあるとき (4) 合 理 的 理 由 にもとづき 当 社 が 利 用 契 約 の 締 結 を 適 当 でないと 判 断 したとき (5) 前 各 号 に 定 めるほか 本 サービスの 利 用 の 申 込 みを 承 諾 することが 技 術 上 または 当 社 の 業 務 遂 行 上 相 当 の 支 障 があるとき 第 3 条 ( 入 会 者 特 典 ) 1.プレミアムモバイルクラブの 基 本 パック 及 びオプションパックは 24ヶ 月 間 お 使 い 頂 けるという 前 提 で お 申 込 月 分 の 利 用 料 金 が 無 料 となります ただし 24ヶ 月 以 内 に 解 約 された 場 合 は 入 会 者 特 典 が 適 用 されなくなり お 申 込 月 分 の 利 用 料 金 も 請 求 させて 頂 きます 2.PMC 安 心 パックは 12ヶ 月 間 お 使 い 頂 けるという 前 提 で お 申 込 月 分 の 利 用 料 金 が 無 料 となりま す ただし 12ヶ 月 以 内 に 解 約 された 場 合 は 入 会 者 特 典 が 適 用 されなくなり お 申 込 月 分 の 利 用 料 金 も 請 求 させて 頂 きます 3. 単 体 コンテンツで 申 込 された 方 は 適 用 となりません 4. 入 会 者 特 典 である 無 料 期 間 内 に 次 の 各 号 のサービスは 利 用 できません (1)プレミアムモバイルクラブオプションパック 内 の お 見 舞 金 サービス (2)PMC 安 心 パック 内 の PMC モバイル 補 償 第 4 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスにおける 月 額 の 利 用 料 金 は 次 の 通 りです (1)プレミアムモバイルクラブ 基 本 パック:1 契 約 者 毎 に 1,380 円 ( 税 込 1,488 円 )と します (2)プレミアムモバイルクラブオプションパック:1 契 約 者 毎 に 458 円 ( 税 込 494 円 ) とします Android 版 での 申 込 時 は 1 契 約 毎 に 459 円 ( 税 込 494 円 )となります (3)PMC 安 心 パック:1 契 約 毎 に 毎 月 1,000 円 ( 税 込 1,080 円 )とします (4) 単 体 コンテンツ:コンテンツにより 異 なります 詳 細 は 別 表 に 定 めるものとします 2. 前 項 の 1 号 と 2 号 のパック 商 品 は 複 数 のサービスをパッケージにした 商 品 で 特 別 料 金 が 定 められ ていますが パック 商 品 内 のサービスを 一 つでも 解 約 すると 特 別 料 金 が 適 応 されず 通 常 料 金 が 適 応 され るものとします 月 額 の 通 常 料 金 は 次 の 通 りです (1)フ レミアムモハ イルクラフ 基 本 ハ ックの1サービスにつき 700 円 ( 税 込 756 円 ) (2)フ レミアムモハ イルクラフ オフ ションハ ックの1サービスにつき 500 円 ( 税 込 540 円 )

3 第 5 条 ( 利 用 料 金 の 支 払 条 件 ) 1.お 客 様 は 前 条 記 載 の 利 用 料 金 を 次 項 以 下 を 含 め 当 社 の 定 める 方 法 によって 支 払 うものとします 2.お 客 様 は 当 月 の 利 用 料 金 を 翌 月 の 末 日 に お 客 様 の 費 用 負 担 において 当 社 へ 支 払 うものとします 但 し キャリア 決 済 で au と docomo をご 利 用 の 方 は 当 月 の 利 用 料 金 を 毎 月 1 日 に お 客 様 の 費 用 負 担 において 当 社 へ 支 払 うものとします 3. 利 用 料 金 の 入 金 確 認 が 1 回 でも 確 認 できない 場 合 は お 客 様 が 本 サービスを 継 続 して 利 用 する 意 思 がないものみなされ 申 込 後 に 発 行 した ID パスワード 等 は 無 効 となり 会 員 専 用 ページの 閲 覧 が 出 来 な くなります 2 ヶ 月 連 続 で 入 金 の 確 認 が 出 来 ない 場 合 は 強 制 解 約 になるものとします 4.プレミアムモバイルクラブ 基 本 パック 及 びオプションパック 又 は PMC 安 心 パックのお 客 様 は 前 項 により 強 制 解 約 となった 際 利 用 期 間 が24ヶ 月 以 内 (PMC 安 心 パックの 場 合 は 12ヶ 月 以 内 )だ った 場 合 は 第 6 条 3 項 に 従 い 解 約 違 約 金 も 支 払 うものとします 5. 当 社 は お 客 様 による 利 用 契 約 の 解 約 その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず 既 に 支 払 われた 利 用 料 金 及 び 解 約 違 約 金 は 一 切 返 却 しないものとします 第 6 条 ( 退 会 手 続 き) 1.お 客 様 が 本 サービスの 退 会 を 希 望 する 場 合 は 当 社 所 定 の 手 続 きで 届 け 出 るものとし 退 会 申 請 の 受 付 が 終 わった 日 ( 以 下 退 会 手 続 き 完 了 日 という )をもって 本 サービスの 利 用 資 格 を 喪 失 するも のとし 退 会 した 全 てのサービスが 利 用 できなくなります 2. 本 サービスの 退 会 手 続 き 完 了 日 の 月 末 日 までの 利 用 料 金 は 発 生 致 します 退 会 手 続 き 完 了 日 から 月 末 日 までの 利 用 料 金 は 日 割 り 等 含 めて 一 切 返 金 できないものとします 3.プレミアムモバイルクラブ 基 本 パック 及 びオプションパックに 申 込 み 完 了 した 日 から24ヶ 月 以 内 に 解 約 となった 場 合 又 は PMC 安 心 パックに 申 込 み 完 了 した 日 から12ヶ 月 以 内 に 解 約 となった 場 合 は 解 約 違 約 金 として 次 の 料 金 が 発 生 します 基 本 パックとオプションパック(PC 用 )にお 申 込 みの 方 1ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 1,906 円 ( 税 込 ) 2ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,352 円 ( 税 込 ) 3ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 6,798 円 ( 税 込 ) 4ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 9,244 円 ( 税 込 ) 5ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 11,690 円 ( 税 込 ) 6ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 14,136 円 ( 税 込 ) 7ヶ 月 ~24ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 14,136 円 ( 税 込 ) 25ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 0 円 ( 税 込 )

4 基 本 パックとオプションパック(Android 用 )にお 申 込 みの 方 1ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 1,366 円 ( 税 込 ) 2ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,272 円 ( 税 込 ) 3ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 5,178 円 ( 税 込 ) 4ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 7,084 円 ( 税 込 ) 5ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 8,990 円 ( 税 込 ) 6ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 10,896 円 ( 税 込 ) 7ヶ 月 ~24ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 10,896 円 ( 税 込 ) 25ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 0 円 ( 税 込 ) 基 本 パックとオプションパック(iOS 用 )にお 申 込 みの 方 1ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 826 円 ( 税 込 ) 2ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 2,192 円 ( 税 込 ) 3ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,558 円 ( 税 込 ) 4ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,924 円 ( 税 込 ) 5ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 6,290 円 ( 税 込 ) 6ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 7,656 円 ( 税 込 ) 7ヶ 月 ~24ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 7,656 円 ( 税 込 ) 25ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 0 円 ( 税 込 ) 基 本 パックのみ(PC 用 Android 用 ios 用 )にお 申 込 みの 方 1ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 780 円 ( 税 込 ) 2ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 1,560 円 ( 税 込 ) 3ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 2,340 円 ( 税 込 ) 4ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,120 円 ( 税 込 ) 5ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,900 円 ( 税 込 ) 6ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,680 円 ( 税 込 ) 7ヶ 月 ~24ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,680 円 ( 税 込 ) 25ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 0 円 ( 税 込 )

5 PMC 安 心 パックにお 申 込 みの 方 1ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 756 円 ( 税 込 ) 2ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 1,512 円 ( 税 込 ) 3ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 2,268 円 ( 税 込 ) 4ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,024 円 ( 税 込 ) 5ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 3,780 円 ( 税 込 ) 6ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,536 円 ( 税 込 ) 7ヶ 月 ~12ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 4,536 円 ( 税 込 ) 13ヶ 月 目 で 退 会 の 場 合 0 円 ( 税 込 ) 4.オプションパック 内 の 個 別 サービスは 基 本 パックに 加 入 されていないと 利 用 する 事 ができません 基 本 パック 内 の 個 別 サービスを 全 て 解 約 された 場 合 は 本 サービスを 解 約 されたものと 見 なされ 同 条 3 項 の 解 約 金 を 支 払 うものとします 5. 本 サービス 内 の 個 別 サービスを 個 々に 解 約 されて 基 本 パック 内 個 別 サービスが2サービスのみと なってしまった 場 合 は 本 サービスを 解 約 されたものと 見 なされ 同 条 3 項 の 解 約 金 を 支 払 うものとしま す 6. 第 2 条 2 項 により 申 込 が 完 了 した 日 を 含 めて8 日 間 以 内 に 解 約 された 場 合 は クーリングオフ 解 約 として 同 条 3 項 の 解 約 金 は 請 求 されないものとします 7. 本 条 は 単 体 コンテンツで 申 込 されている 方 には 適 応 されないものとします 第 7 条 ( 登 録 事 項 の 変 更 届 け) 1.お 客 様 は 住 所 電 話 番 号 その 他 当 社 への 届 出 内 容 に 変 更 があった 場 合 は 速 やかに 当 社 に 対 しそ の 旨 を 通 知 するものとします 2.お 客 様 が 前 項 の 通 知 を 怠 ったことにより 本 サービスの 利 用 に 支 障 が 生 じたとしても 当 社 は 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 第 8 条 ( 本 サービスの 適 用 期 間 ) 本 サービスの 適 用 期 間 は 第 2 条 2 項 記 載 の 申 込 み 完 了 日 から 第 6 条 2 項 記 載 の 規 定 の 解 約 完 了 日 まで とします 第 9 条 ( 譲 渡 禁 止 ) お 客 様 は お 客 様 が 有 する 権 利 及 び 本 サービスに 基 づく 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 売 買 名 義 変 更 質 権 の 設 定 その 他 担 保 に 供 する 等 の 行 為 はできないものとします

6 第 10 条 (サービス 内 容 の 変 更 等 ) 当 社 は 事 前 に 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 により サービス 内 容 につき 変 更 廃 止 等 を 行 うことがで きるものとします 第 11 条 ( 本 サービスの 中 断 等 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 した 場 合 には 本 サービスの 提 供 を 当 社 が 必 要 と 認 める 期 間 におい て 中 断 または 一 時 停 止 することができるものとします (1) 通 信 設 備 の 保 守 もしくは 工 事 電 力 供 給 の 中 断 または 通 信 網 の 障 害 等 やむを 得 ない 事 由 による 場 合 (2) 当 社 が 本 サービス 用 サーバ 保 守 のために 当 該 サーバを 停 止 させる 場 合 (3) 天 災 地 変 火 災 停 電 等 の 事 故 戦 争 暴 動 労 働 争 議 その 他 の 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 による 場 合 (4)お 客 様 が 本 契 約 にもとづく 債 務 を 履 行 しない 場 合 (5) 当 社 が 運 用 上 または 技 術 上 本 サービスの 提 供 の 一 時 中 断 が 必 要 であると 判 断 した 場 合 (6)その 他 当 社 が 一 時 的 な 中 断 を 必 要 と 判 断 した 場 合 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 本 サービスの 提 供 を 中 断 または 一 時 停 止 する 場 合 その 旨 を 事 前 にお 客 様 にウェブサイトへの 記 載 にて 告 知 するもとします 但 し 緊 急 またはやむを 得 ない 場 合 は 事 後 の 告 知 で 足 りるものとします 第 12 条 ( 本 サービス 利 用 の 支 障 に 対 する 対 応 ) お 客 様 または 当 社 は URL へのアクセスに 支 障 が 生 じた 場 合 や サービス 情 報 の 閲 覧 に 支 障 が 生 じた 場 合 な ど 本 サービスの 利 用 に 何 らかの 支 障 が 生 じた 場 合 には 直 ちに 相 手 方 に 通 知 し 両 者 は 協 力 してその 支 障 発 生 の 原 因 究 明 につとめるものとします ただし 原 因 究 明 の 結 果 支 障 がお 客 様 の 通 信 機 器 等 の 故 障 環 境 設 定 に 問 題 がある 等 お 客 様 の 責 め に 帰 すべき 事 由 により 発 生 した 場 合 には お 客 様 は 自 らの 責 任 において 通 信 機 器 等 の 修 理 改 善 措 置 を 行 うものとします 第 13 条 ( 通 信 機 器 等 の 設 置 および 維 持 ) お 客 様 は 本 サービスを 利 用 するために 必 要 となるパソコン 通 信 ソフト 通 信 機 器 等 を 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 において 用 意 するものとし 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 においてインターネットに 接 続 のうえ 本 サービスを 利 用 するものとします 第 14 条 ( 個 別 サービスの 対 応 ) 個 別 サービスの 提 供 は 当 社 及 び 当 社 の 提 携 先 企 業 が 行 います 本 サービスに 関 わる 対 応 ( 解 約 と 料 金 支 払 )は 当 社 が 行 うものとし それ 以 外 の 対 応 は 個 別 サービスを 提 供 している 当 社 の 提 携 先 が 行 います

7 第 15 条 ( 遅 延 利 息 ) お 客 様 は 利 用 料 金 その 他 の 債 務 について 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 いがなされない 場 合 には 支 払 期 日 の 翌 日 から 支 払 日 までの 日 数 について 年 14.6%の 割 合 で 算 出 した 額 を 遅 延 利 息 として 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 うものとします 第 16 条 ( 禁 止 事 項 ) お 客 様 は 本 サービスを 利 用 するにあたり 次 の 行 為 を 行 わないものとします (1) 当 社 または 第 三 者 の 著 作 権 商 標 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのあ る 行 為 (2) 本 サービスにより 利 用 しうる 情 報 を 改 ざんする 行 為 (3) 当 社 または 第 三 者 を 誹 謗 し 中 傷 しまたは 名 誉 を 傷 つけるような 行 為 (4) 有 害 なコンピュータープログラム 等 を 送 信 し または 書 き 込 む 行 為 (5) 当 社 または 第 三 者 の 財 産 プライバシーを 侵 害 しまたは 侵 害 するおそれのある 行 為 (6) 法 令 又 は 当 社 もしくはお 客 様 が 所 属 する 業 界 団 体 の 内 部 規 制 に 違 反 する 行 為 (7) 犯 罪 行 為 に 関 連 する 行 為 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (8) 本 規 約 の 規 定 に 反 する 行 為 (9)その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 する 行 為

8 第 17 条 ( 個 人 情 報 等 の 保 護 ) 1. 当 社 は 本 サービスにおいて 知 り 得 たお 客 様 の 個 人 情 報 について 個 人 情 報 保 護 法 等 の 法 令 を 厳 守 し かつ 善 良 な 管 理 者 の 注 意 義 務 をもって 管 理 するものとします なお 取 得 した 個 人 情 報 は 下 記 の 利 用 目 的 に 使 用 し お 客 様 は 予 め 同 意 するものとします (1)お 客 様 より 依 頼 を 受 けた 各 種 サービスを 提 供 するため (2)お 客 様 に 対 して 各 種 営 業 情 報 及 び 販 促 品 等 を 提 供 するため (3) 各 種 サービスの 提 供 後 に メンテナンス アンケート その 他 の 事 由 により 改 めて 当 社 会 員 と 接 触 する 必 要 性 が 生 じた 場 合 (4)お 客 様 のご 意 見 や 要 望 にお 応 えするため 2. 次 に 掲 げる 項 目 の 場 合 第 1 項 の 利 用 目 的 範 囲 外 であっても 個 人 情 報 を 利 用 又 は 第 三 者 に 提 供 する 場 合 があります (1)お 客 様 が 同 意 している 場 合 (2) 個 人 情 報 保 護 法 及 びその 他 法 令 などにより 必 要 と 判 断 された 場 合 3. 当 社 は 第 1 項 の 利 用 目 的 の 為 お 客 様 の 個 人 情 報 を 当 社 の 業 務 提 携 先 等 に 提 供 します 第 18 条 ( 再 委 託 ) 当 社 は 本 サービスに 係 る 作 業 の 全 部 または 一 部 を 当 社 の 責 任 において 第 三 者 に 再 委 託 できるものと します この 場 合 当 社 は 当 該 再 委 託 先 に 対 して 前 条 に 定 めるのと 同 等 の 義 務 を 課 したうえで 再 委 託 できるものとします 第 19 条 (サポートサービス) 当 社 は お 客 様 が 本 サービスを 利 用 するにあたり 次 の 各 号 の 範 囲 内 において サポートサービスを 行 うこととします 1. プレミアムモバイルクラブ の 利 用 方 法 に 関 する 事 項 2. 土 日 祝 祭 日 年 末 年 始 及 び 当 社 がウェブサイトに 告 知 をした 日 を 除 く 11:00 から 17:00 の 間 第 20 条 ( 損 害 賠 償 ) 当 社 の 予 見 の 有 無 を 問 わず 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 及 び 本 規 約 に 定 める 当 社 の 免 責 事 由 か ら 生 じた 損 害 特 別 の 事 情 から 生 じた 損 害 逸 失 利 益 等 については 当 社 は 一 切 賠 償 責 任 を 負 わないも のとします

9 第 21 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 に 定 める 事 由 に 起 因 してお 客 様 が 被 った 被 害 について 一 切 の 責 任 を 負 わないもの とします (1) 第 10 条 に 定 める 本 サービス 内 容 の 変 更 (2) 第 11 条 第 1 項 各 号 に 定 める 事 由 を 起 因 とする 本 サービスの 中 断 又 は 一 時 停 止 (3) 第 22 条 に 定 める 本 サービスの 中 止 (4) 第 24 条 に 定 める 規 約 の 変 更 (5) 第 25 条 に 定 める 本 サービスの 廃 止 (6)なりすまし パスワード 解 析 等 による 不 正 侵 入 および DOS 攻 撃 ウィルス 侵 入 等 のネットワーク 上 の 攻 撃 (7) 前 号 記 載 の 事 由 を 原 因 とするシステムにおけるデータ 等 の 改 ざん 破 壊 および 盗 聴 (8)その 他 当 社 の 責 めに 帰 すべきことのできない 事 由 2. 当 社 はお 客 様 に 対 して 本 規 約 に 基 づき 提 供 する 本 サービスに 関 して 合 理 的 範 囲 での 注 意 をもって 提 供 致 しますが その 正 確 性 および 有 用 性 等 を 保 証 するものではないものとします 3.お 客 様 が 利 用 料 金 その 他 の 債 務 のお 支 払 を 現 に 怠 っている 場 合 は 本 サービスの 提 供 義 務 を 免 れる ものとします

10 第 22 条 ( 本 サービスの 中 止 等 ) 1. 当 社 は お 客 様 が 本 規 約 に 基 づく 債 務 を 履 行 しない 場 合 には 相 当 の 期 間 を 定 めて 履 行 の 催 告 を 行 い なおも 履 行 がなされないときは 本 サービスの 提 供 を 中 止 できるものとします 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず お 客 様 が 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 した 場 合 には 当 社 は 何 らの 通 告 催 告 を 要 せず 本 サービスの 提 供 を 即 時 に 中 止 できるものとします (1) 入 会 時 に 虚 偽 の 申 告 をした 場 合 (2) 本 規 約 のいずれかの 規 定 に 違 反 した 場 合 (3) 月 額 料 金 等 当 社 に 対 する 債 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 (4) 本 サービスの 利 用 状 況 等 が 適 当 でないと 判 断 された 場 合 (5) 住 所 変 更 等 の 届 出 を 怠 りお 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 居 所 が 不 明 となり ま たは 当 社 がお 客 様 への 連 絡 が 客 観 的 に 不 可 能 と 判 断 した 場 合 (6) 不 正 な 行 為 があった 場 合 (7) 当 社 及 びその 関 係 者 に 著 しい 迷 惑 や 損 害 を 与 えた 場 合 (8)その 他 当 社 がお 客 様 として 相 応 しくないと 判 断 するに 至 る 正 当 な 理 由 がある 場 合 (9)お 客 様 の 対 応 態 度 行 動 等 から 判 断 し 当 社 が 適 正 に 本 サービスを 提 供 すること が 困 難 であると 判 断 した 場 合 3.お 客 様 は 第 1 項 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 本 サービスの 提 供 が 中 止 された 場 合 は 中 止 された 日 を もって 本 サービスの 資 格 を 喪 失 し 当 社 による 本 サービスは 終 了 するものとします 但 し 第 2 項 3 号 の 規 定 は2ヶ 月 連 続 で 該 当 した 場 合 に 同 項 が 適 応 されるものとします 4.お 客 様 は 前 項 により 強 制 解 約 となった 際 利 用 期 間 が24ヶ 月 以 内 だった 場 合 は 第 6 条 3 項 に 従 い 解 約 違 約 金 を 支 払 うものとします ただし 単 体 コンテンツで 申 込 された 方 は 適 応 されないものと します 5. 同 条 3 項 に 伴 い 当 社 は 利 用 者 に 対 して 何 ら 損 害 賠 償 又 は 損 失 補 償 の 義 務 を 負 わないものとします 第 23 条 ( 本 サービスの 終 了 ) 本 サービス 利 用 契 約 が 終 了 した 場 合 当 社 はユーザーID およびパスワードを 無 効 化 し 当 社 サーバに 蓄 積 されているデータは 全 て 消 去 するものとします 消 去 したデータを 復 元 することはいかなる 場 合 であっても 一 切 できません 第 24 条 ( 本 規 約 の 変 更 ) 当 社 は 必 要 に 応 じて 本 規 約 を 随 時 変 更 することができるものとします また 本 規 約 を 変 更 した 場 合 には 当 社 ホームページに 告 知 します この 場 合 本 サービスの 利 用 条 件 は 変 更 後 の 規 約 によります 第 25 条 (サービスの 廃 止 ) 当 社 は 都 合 により 本 サービスを 廃 止 することがあります 本 サービスを 廃 止 する 場 合 は 廃 止 日 の 2 ヶ 月 前 までに 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 で お 客 様 に 通 知 す るものとします

11 第 26 条 ( 個 別 サービスの 利 用 規 約 ) 個 別 サービスの 利 用 規 約 に 関 しては 別 紙 に 定 めるものとします 第 27 条 ( 協 議 ) 本 規 約 に 定 めのない 事 項 または 本 規 約 の 履 行 につき 疑 義 を 生 じた 場 合 には お 客 様 および 当 社 は 誠 意 を 持 って 協 議 し 円 満 解 決 を 図 るものとします 第 28 条 ( 準 拠 法 および 管 轄 ) 本 規 約 は 日 本 法 を 準 拠 法 とし 本 規 約 に 関 する 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 付 則 ( ) この 規 約 は 2013 年 4 月 5 日 施 行 します ( 改 定 ) 2014 年 3 月 1 日 改 定 2014 年 7 月 1 日 改 定 2014 年 11 月 1 日 改 定 2015 年 9 月 1 日 改 定 2016 年 4 月 28 日 改 定

12 ( 別 表 ) 単 体 コンテンツにおける 月 額 の 利 用 料 金 は 次 の 通 りです 単 体 コンテンツ 名 1 契 約 者 毎 の 月 額 料 金 ( 税 別 ) 1 契 約 者 毎 の 月 額 料 金 ( 税 込 ) ベネフィットステーション 700 円 756 円 トラブル 駆 け 付 けサポート 700 円 756 円 PMC ホームドクター 700 円 756 円 お 見 舞 金 サービス 500 円 540 円 InternetSecurity 500 円 540 円 LB ファイルバックアップ 4Pro 500 円 540 円 KINGSOFT Office 500 円 540 円 MobileSecurity 500 円 540 円 PMC スマートマスター 500 円 540 円 セキュアエニウェアインターネットセキュリティフ ラス 500 円 540 円 PMC 安 心 サポート 500 円 540 円 UNEXT 490 円 529 円 PMC モバイル 補 償 500 円 540 円 PMC スマートチェッカー 500 円 540 円

13 ( 別 紙 1) ベネフィット ステーション( 個 人 ) 会 員 規 約 第 1 条 目 的 ベネフィット ステーション( 以 下 本 会 という)は 福 利 厚 生 サービスを 通 じて 会 員 企 業 団 体 の 発 展 とその 構 成 員 のより 豊 かな 生 活 を 実 現 することを 目 的 とする 第 2 条 会 員 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 本 規 約 を 承 認 の 上 入 会 申 込 みを 行 い 本 会 が 承 認 をした 企 業 団 体 等 を 法 人 会 員 また その 社 員 又 は 構 成 員 を 個 人 会 員 と 称 する 第 3 条 会 員 サービスの 種 類 内 容 個 人 会 員 は 法 人 会 員 が 本 会 と 締 結 する 契 約 に 応 じて 指 定 されるサービスの 提 供 を 受 けることができる 本 会 の 個 々のサービスの 内 容 利 用 価 格 利 用 方 法 等 は 本 会 より 個 人 会 員 に 提 供 されるホームページ 等 で 指 定 される 第 4 条 会 員 特 典 の 範 囲 会 員 特 典 を 受 けることができる 者 は 原 則 として 個 人 会 員 本 人 その 配 偶 者 及 び 各 々の 二 親 等 以 内 の 親 族 とする 第 5 条 個 人 会 員 ID パスワード 個 人 会 員 は 本 会 に 入 会 した 際 に 取 得 した 個 人 会 員 IDとパスワードを 第 三 者 に 譲 渡 又 は 貸 与 してはな らず 開 示 漏 洩 等 しないよう 秘 密 として 厳 重 に 管 理 しなければならない 第 6 条 遵 守 事 項 個 人 会 員 は 次 の 事 項 を 遵 守 しなければならない (1) 登 録 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 速 やかに 自 己 が 属 する 法 人 会 員 を 通 じて 本 会 に 届 出 を 行 うものと する (2) 本 会 のサービスを 営 利 目 的 で 使 用 してはならない (3) 料 金 を 支 払 う 規 定 のある 本 会 のサービスについては 所 定 の 料 金 を 支 払 わなければならない (4) 本 会 のサービスの 利 用 に 際 してはその 施 設 等 の 利 用 規 約 に 従 うものとし 万 一 その 施 設 等 に 対 し て 故 意 又 は 過 失 により 損 害 を 与 えたときは 当 該 個 人 会 員 はその 損 害 を 賠 償 するものとする

14 第 7 条 会 員 資 格 の 喪 失 1. 個 人 会 員 は 次 のいずれかの 場 合 には 会 員 資 格 を 喪 失 する (1) 法 人 会 員 が 退 会 又 はその 他 の 事 由 により 会 員 資 格 を 喪 失 したとき (2) 本 規 約 に 定 める 事 項 又 はその 他 の 規 約 特 約 等 に 違 反 したとき (3) 個 人 会 員 が 不 適 正 なサービス 利 用 により 本 会 の 正 常 な 運 営 を 妨 げ 又 は 信 用 を 傷 つけていると 本 会 が 判 断 したとき (4) 反 社 会 的 勢 力 との 関 わりが 生 じたと 本 会 が 判 断 したとき 2. 法 人 会 員 が 会 員 資 格 を 喪 失 する 場 合 は 個 人 会 員 による 個 別 サービスの 申 込 は 当 該 資 格 喪 失 日 の 前 に 利 用 が 完 了 するサービスに 限 り 有 効 とする 第 8 条 個 人 情 報 の 取 扱 い 1. 本 会 は 会 員 登 録 に 際 して 法 人 会 員 又 は 個 人 会 員 より 届 けられた 利 用 者 本 人 を 識 別 する 情 報 ( 以 下 個 人 情 報 という)を 厳 に 秘 密 として 管 理 し 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 の 事 前 の 承 諾 なく 第 三 者 に 提 供 又 は 開 示 しないもの とする ただし 次 の 各 場 合 には 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 の 事 前 の 同 意 なく して 本 会 は 第 三 者 に 対 して 個 人 情 報 を 提 供 又 は 開 示 できるものとする (1) 法 令 に 基 づく 場 合 (2) 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 必 要 がある 場 合 であって 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき (3) 公 衆 の 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 必 要 がある 場 合 であって 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき (4) 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるとき (5) 個 人 情 報 保 護 法 に 違 反 しない 方 法 で 提 供 する 場 合 (6) 本 会 と 業 務 提 携 を 行 っている 宿 泊 施 設 等 のサービス 提 供 企 業 に 対 して 提 供 する 場 合 2. 本 会 は 個 人 情 報 を 次 の 目 的 に 限 定 して 利 用 するものとする (1) 本 会 が 法 人 会 員 及 び 個 人 会 員 にサービスを 提 供 するため (2) 個 人 会 員 に 対 する 本 会 のサービス 案 内 (3) 会 員 情 報 の 管 理 (4)その 他 本 会 のサービス 提 供 に 必 要 な 業 務 3. 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 本 会 は 前 項 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 個 人 情 報 の 取 扱 いを 第 三 者 に 対 して 業 務 委 託 する 場 合 がある 4. 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 本 会 は 個 人 会 員 にかかる 個 人 情 報 について 福 利 厚 生 サービスの 委 託 元 である 法 人 会 員 と 共 有 する 場 合 がある 5. 法 人 会 員 の 退 会 個 人 会 員 の 退 職 等 により 個 人 会 員 が 会 員 資 格 を 失 った 場 合 その 個 人 情 報 につい ては 本 会 は 原 則 として 提 供 するサービスの 内 容 に 応 じて 法 人 会 員 との 契 約 又 は 協 議 により 消 去 又 は 廃 棄 する

15 第 9 条 規 約 及 びサービス 内 容 の 改 定 本 会 は 本 会 の 健 全 な 運 営 を 図 るため 又 は 提 携 先 との 提 携 条 件 の 変 更 や 提 携 解 消 等 により 本 規 約 の 変 更 又 はサービス 内 容 の 変 更 若 しくは 終 了 等 の 改 定 を 行 うことができる 改 定 した 場 合 ホームページ によりこれを 開 示 する 第 10 条 免 責 1. 本 会 は 次 の 場 合 その 責 任 を 負 わない (1) 不 可 抗 力 によりサービス 提 供 が 不 可 能 になった 場 合 (2) 個 々のサービスの 利 用 において 個 人 会 員 と 提 携 事 業 者 との 間 で 紛 争 が 発 生 した 場 合 2. 本 会 の 提 携 施 設 が 提 供 するサービス 又 は 情 報 の 利 用 の 結 果 個 人 会 員 又 は 他 の 利 用 者 が 損 害 又 は 傷 害 を 被 った 場 合 には 当 該 個 人 会 員 又 は 他 の 利 用 者 は その 補 償 の 請 求 を 当 該 施 設 に 対 して 行 うものと し 明 らかに 本 会 の 責 めに 帰 すべき 事 由 がある 場 合 を 除 き 本 会 に 対 して 何 らの 請 求 も 行 いえないもの とする 第 11 条 管 轄 裁 判 所 個 人 会 員 と 本 会 との 間 で 訴 訟 の 必 要 性 が 生 じたときは 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とする (2012 年 4 月 1 日 改 定 )

16 ( 別 紙 2) トラブル 駆 けつけサポートご 利 用 条 件 サービスのお 申 込 はサービス 受 益 者 ご 本 人 で サービス 提 供 対 象 の 所 有 者 ( 集 合 住 宅 の 場 合 の 区 分 所 有 者 及 び 賃 借 人 を 含 む) 又 は 同 所 有 者 の 承 諾 を 得 て 居 住 されている 方 に 限 ります ご 提 供 するサービスはご 家 庭 の 日 常 生 活 に 関 るものに 限 らせて 頂 き 事 業 利 用 目 的 でご 利 用 頂 くこと は 出 来 ません サービス 提 供 開 始 時 と 終 了 時 は 必 ずご 在 宅 下 さい スタッフがお 客 様 宅 の 鍵 をお 預 かりし スタッフ 単 独 でお 客 様 宅 に 入 ることはありません サービスの 提 供 はサービス 提 供 事 業 者 に 委 託 させて 頂 きます サービスのお 申 込 は 専 用 ホームページ 若 しくはお 電 話 にてお 申 込 下 さい お 申 込 後 にサービス 提 供 事 業 者 よりサービス 内 容 サービス 提 供 日 時 についてお 客 様 とお 打 合 せさせて 頂 きます 当 社 若 しくはサービス 提 供 事 業 者 のスタッフの 身 の 安 全 が 確 保 できない 場 合 は サービス 提 供 をお 断 りさせて 頂 く 場 合 がございます サービス 料 金 のお 支 払 いは トラブル 駆 けつけサポートサービスご 提 供 後 にサービス 提 供 スタッフに 現 金 でお 支 払 い 下 さい サービスをキャンセルされた 場 合 は 以 下 のキャンセル 料 をご 請 求 させて 頂 きます (1)トラブル 駆 けつけサポート サービススタッフ 到 着 後 にキャンセルされた 場 合 は 基 本 料 金 の 全 額 (2)その 他 事 前 に 確 認 させて 頂 いた 内 容 と 状 況 が 異 なり サービス 提 供 が 出 来 なかった 場 合 若 しくはサ ービス 提 供 中 にお 客 様 に 承 諾 を 得 る 必 要 が 生 じた 場 合 においてお 客 様 とご 連 絡 が 取 れなくなり サー ビスを 中 断 をせざるを 得 なくなった 場 合 も 同 様 となります サービスご 利 用 が 下 記 の 時 期 曜 日 時 間 となった 場 合 以 下 の 時 間 外 割 増 料 金 を 加 算 させて 頂 きま す (1)トラブル 駆 けつけサポート 夜 間 (20 時 ~ 翌 朝 08 時 )は 基 本 料 金 が 3,150 円 ( 税 込 ) 増 し 当 社 は 当 社 の 故 意 過 失 によりお 客 様 に 損 害 が 生 じたことが 明 らかな 場 合 に 限 り 当 社 またはサービ ス 提 供 事 業 者 の 付 す 保 険 の 範 囲 でお 客 様 に 賠 償 します 但 しお 客 様 の 故 意 または 重 大 な 過 失 により 発 生 し または 拡 大 した 損 害 については 責 任 を 負 いません

17 当 社 及 びサービス 提 供 事 業 者 は 天 変 地 変 ( 地 震 落 雷 洪 水 等 の 自 然 災 害 ) 暴 動 官 の 処 分 またはその 他 不 可 抗 力 により 発 生 し または 拡 大 した 損 害 は 損 害 賠 償 の 責 を 負 いません お 客 様 はサービスのご 利 用 にあたり 以 下 の 行 為 を 行 なってはならないものとします (1) 当 社 及 びその 他 の 第 三 者 に 不 利 益 若 しくは 損 害 を 与 える 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (2) 第 三 者 の 人 権 侵 害 行 為 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 犯 罪 的 行 為 その 他 法 令 に 違 反 する 行 為 またはそ のおそれのある 行 為 (3)その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 し お 客 様 に 連 絡 した 行 為 当 社 は お 客 様 が 次 のいずれかに 該 当 すると 認 めるときは 直 ちにサービスを 停 止 することができ その 場 合 一 切 の 損 害 賠 償 義 務 を 負 担 しません (1) 暴 力 団 暴 力 団 関 係 者 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 ( 以 下 暴 力 団 等 反 社 会 的 勢 力 )であ る 場 合 (2) 暴 力 団 等 反 社 会 的 勢 力 が 事 業 活 動 を 支 配 し 又 は 反 社 会 的 勢 力 に 不 当 な 資 金 提 供 を 行 うなど 社 会 的 に 不 相 当 な 関 係 を 有 する 法 人 その 他 の 団 体 である 場 合 (3) 法 人 その 他 の 団 体 で その 役 員 又 は 従 業 員 のうちに 暴 力 団 等 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する 者 のあるもの (4) 当 社 若 しくはサービス 提 供 事 業 者 を 含 む 当 社 の 関 係 会 社 の 従 業 員 に 対 し 暴 力 脅 迫 詐 術 等 その 他 違 法 又 は 不 当 な 手 段 を 用 いて 要 求 行 為 その 他 の 不 法 行 為 を 行 った 場 合 当 社 はお 客 様 等 がこの ご 利 用 条 件 の 諸 条 件 に 違 反 された 場 合 には 直 ちにサービスを 終 了 するこ とができます

18 ( 別 紙 3) PMC ホームドクター 利 用 規 約 エフエルシーモバイル 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます)は プレミアムモバイルクラブ ( 以 下 本 サービ ス といいます)のご 利 用 について 次 の 通 り 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)を 定 めるものとします 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 される 用 語 の 意 義 は 次 の 通 りとします 1. お 客 様 とは 本 規 約 を 承 諾 したうえ 当 社 所 定 の 手 続 きに 従 い 本 サービスの 利 用 を 申 込 み 当 社 が 当 該 の 申 込 みを 承 諾 した 個 人 及 び 企 業 または 団 体 をいうものとします 2. 本 サービス とは 当 社 が 指 定 する 様 々な 生 活 に 関 わるサービスが 受 けられる プレミアムモバイル クラブ の 事 をいいます プレミアムモバイルクラブの 販 売 は 当 社 又 は 当 社 が 指 定 する 個 人 及 び 企 業 が 行 い 各 サービスの 提 供 は 運 営 会 社 である 当 社 及 び 当 社 の 提 携 先 企 業 が 行 います 3. 利 用 契 約 とは 本 規 約 に 基 づき 当 社 とお 客 様 との 間 で 締 結 する 本 サービスの 利 用 に 関 する 契 約 を いうものとします 4. 利 用 料 金 とは 本 サービス 利 用 の 対 価 をいうものとし その 詳 細 は 第 12 条 において 定 めるものと します 5. キャンセル とは お 客 様 側 の 何 らかの 理 由 でクーリングオフ 期 間 をもって 本 サービスの 利 用 を 中 止 することをいうものとします 6. 解 約 とは クーリングオフ 期 間 以 降 での 本 サービスの 利 用 を 中 止 することをいうものとします 7. 利 用 開 始 日 とは お 申 込 完 了 日 の 翌 日 のことをいうものとします 第 2 条 ( 利 用 申 込 ) 1. 本 サービスへの 申 込 みは 本 規 約 の 内 容 に 同 意 するとともに 当 社 の 定 める 情 報 ( 以 下 登 録 事 項 と いいます)を 当 社 の 定 める 方 法 で 当 社 に 登 録 することにより 行 うことができます 2. 当 社 は 当 社 の 基 準 に 従 い 前 項 の 申 込 みの 可 否 を 判 断 し 当 社 が 申 込 みを 認 める 場 合 にはその 旨 を 電 子 メール 又 は 紙 面 にて 通 知 しお 知 らせします この 通 知 により 申 込 手 続 が 完 了 するものとします 申 込 みの 可 否 判 断 は 当 社 の 基 準 に 基 づき 行 い 当 社 は 申 込 みを 拒 否 したことについて 何 ら 責 任 を 負 うも のではありません 3. 前 項 に 定 める 申 込 みの 完 了 時 に 本 規 約 の 規 定 に 従 った 本 サービスの 利 用 契 約 がお 客 様 と 当 社 の 間 に 成 立 し お 客 様 は 本 サービスを 当 社 の 定 める 方 法 で 利 用 することができるようになります

19 4. 当 社 は 第 1 項 に 基 づき 申 し 込 みを 行 った 方 が 以 下 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 する 場 合 又 は 該 当 するおそれがある 場 合 には 申 込 みを 拒 否 することができるものとし 当 社 はこれについて 一 切 の 責 任 を 負 わず また 申 込 みを 拒 否 する 理 由 を 当 該 のお 客 様 に 説 明 する 義 務 を 負 わないものとします (1) 本 規 約 に 違 反 する 行 為 を 行 い 又 は 行 うおそれがあると 当 社 が 判 断 する 場 合 (2) 申 込 書 に 虚 偽 の 内 容 を 記 載 したとき (3) 申 し 込 みにかかる 契 約 上 の 義 務 を 怠 るおそれがあるとき (4) 合 理 的 理 由 にもとづき 当 社 が 利 用 契 約 の 締 結 を 適 当 でないと 判 断 したとき (5) 前 各 号 に 定 めるほか 本 サービスの 利 用 の 申 込 みを 承 諾 することが 技 術 上 または 当 社 の 業 務 遂 行 上 相 当 の 支 障 があるとき 第 3 条 ( 登 録 事 項 の 変 更 届 け) 1.お 客 様 は 住 所 電 子 メールアドレスその 他 当 社 への 届 出 内 容 に 変 更 があった 場 合 は 速 やかに 当 社 に 対 しその 旨 を 通 知 するものとします 2.お 客 様 が 前 項 の 通 知 を 怠 ったことにより 本 サービスの 利 用 に 支 障 が 生 じたとしても 当 社 は 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 第 4 条 ( 退 会 手 続 き) 1.お 客 様 が 本 サービスの 退 会 を 希 望 する 場 合 は 当 社 所 定 の 手 続 きに 従 い 書 面 で 届 け 出 るものとし 退 会 届 けが 当 社 に 届 いた 日 が 手 続 き 完 了 日 として その 日 をもって 本 サービスの 利 用 資 格 を 喪 失 するも のとします 2. 退 会 手 続 が 完 了 した 日 が 属 する 月 の 既 払 い 利 用 料 金 は 日 割 り 等 も 含 めて 一 切 返 却 しないものとし ます 第 5 条 ( 本 サービスの 適 用 期 間 ) 本 サービスの 適 用 期 間 は 第 2 条 第 2 項 記 載 の 申 込 み 完 了 日 から 前 条 第 1 項 記 載 の 退 会 手 続 き 完 了 日 ま でとします 第 6 条 ( 譲 渡 禁 止 ) お 客 様 は お 客 様 が 有 する 権 利 及 び 本 サービスに 基 づく 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 売 買 名 義 変 更 質 権 の 設 定 その 他 担 保 に 供 する 等 の 行 為 はできないものとします 第 7 条 (サービス 内 容 の 変 更 等 ) 当 社 は 事 前 に 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 により サービス 内 容 につき 変 更 廃 止 等 を 行 うことがで きるものとします

20 第 8 条 ( 本 サービスの 中 断 等 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 した 場 合 には 本 サービスの 提 供 を 当 社 が 必 要 と 認 める 期 間 におい て 中 断 または 一 時 停 止 することができるものとします (1) 通 信 設 備 の 保 守 もしくは 工 事 電 力 供 給 の 中 断 または 通 信 網 の 障 害 等 やむを 得 ない 事 由 による 場 合 (2) 当 社 が 本 サービス 用 サーバ 保 守 のために 当 該 サーハ を 停 止 させる 場 合 (3) 天 災 地 変 火 災 停 電 等 の 事 故 戦 争 暴 動 労 働 争 議 その 他 の 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 による 場 合 (4)お 客 様 が 本 契 約 にもとづく 債 務 を 履 行 しない 場 合 (5) 当 社 が 運 用 上 または 技 術 上 本 サービスの 提 供 の 一 時 中 断 が 必 要 であると 判 断 した 場 合 (6)その 他 当 社 が 一 時 的 な 中 断 を 必 要 と 判 断 した 場 合 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 本 サービスの 提 供 を 中 断 または 一 時 停 止 する 場 合 その 旨 を 事 前 にお 客 様 に 電 子 メールにて 通 知 するもとします 但 し 緊 急 またはやむを 得 ない 場 合 は 事 後 の 通 知 で 足 りるもの とします 第 9 条 ( 本 サービス 利 用 の 支 障 に 対 する 対 応 ) お 客 様 または 当 社 は URL へのアクセスに 支 障 が 生 じた 場 合 や サービス 情 報 の 閲 覧 に 支 障 が 生 じた 場 合 な ど 本 サービスの 利 用 に 何 らかの 支 障 が 生 じた 場 合 には 直 ちに 相 手 方 に 通 知 し 両 者 は 協 力 してその 支 障 発 生 の 原 因 究 明 につとめるものとします ただし 原 因 究 明 の 結 果 支 障 がお 客 様 の 通 信 機 器 等 の 故 障 環 境 設 定 に 問 題 がある 等 お 客 様 の 責 め に 帰 すべき 事 由 により 発 生 した 場 合 には お 客 様 は 自 らの 責 任 において 通 信 機 器 等 の 修 理 改 善 措 置 を 行 うものとします 第 10 条 ( 通 信 機 器 等 の 設 置 および 維 持 ) お 客 様 は 本 サービスを 利 用 するために 必 要 となるパソコン 通 信 ソフト 通 信 機 器 等 を 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 において 用 意 するものとし 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 においてインターネットに 接 続 のうえ 本 サービスを 利 用 するものとします 第 11 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスにおける 月 額 の 利 用 料 金 は 次 の 通 りです (1)プレミアムモバイルクラブ 基 本 パック:1 契 約 者 毎 に 1,391 円 ( 税 込 1,460 円 )とします (2)プレミアムモバイルクラブオプションパック:1 契 約 者 毎 に 458 円 ( 税 込 480 円 )とします 2. 前 条 の 第 1 項 と 第 2 項 のパック 商 品 は 複 数 のサービスをパッケージにした 商 品 となっており パ ック 商 品 内 のサービスを 一 つでも 解 約 されてしまうとパック 料 金 が 適 応 されず 通 常 料 金 が 適 応 されるも のとします

21 第 12 条 ( 利 用 料 金 及 び 支 払 条 件 ) 1.お 客 様 は 前 条 記 載 の 利 用 料 金 を 次 項 以 下 を 含 め 当 社 の 定 める 方 法 によって 支 払 うものとします 2.お 客 様 は 当 月 の 利 用 料 金 を 翌 月 の 末 日 に お 客 様 の 費 用 負 担 において 当 社 へ 支 払 うものとします 3. 利 用 料 金 の 入 金 確 認 が 1 回 でも 確 認 できない 場 合 は お 客 様 が 本 サービスを 継 続 して 利 用 する 意 思 がないものみなされ 申 込 後 に 発 行 した ID パスワード 等 は 無 効 となり 会 員 専 用 ページの 閲 覧 が 出 来 な くなります 2 ヶ 月 連 続 で 入 金 の 確 認 が 出 来 ない 場 合 は 強 制 解 約 になるものとします 4. 当 社 は お 客 様 による 利 用 契 約 の 解 約 その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず 既 に 支 払 われた 利 用 料 金 は 一 切 返 却 しないものとします 第 13 条 ( 遅 延 利 息 ) お 客 様 は 利 用 料 金 その 他 の 債 務 について 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 いがなされない 場 合 には 支 払 期 日 の 翌 日 から 支 払 日 までの 日 数 について 年 14.6%の 割 合 で 算 出 した 額 を 遅 延 利 息 として 当 社 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 うものとします 第 14 条 ( 禁 止 事 項 ) お 客 様 は 本 サービスを 利 用 するにあたり 次 の 行 為 を 行 わないものとします (1) 当 社 または 第 三 者 の 著 作 権 商 標 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (2) 本 サービスにより 利 用 しうる 情 報 を 改 ざんする 行 為 (3) 当 社 または 第 三 者 を 誹 謗 し 中 傷 しまたは 名 誉 を 傷 つけるような 行 為 (4) 有 害 なコンピュータープログラム 等 を 送 信 し または 書 き 込 む 行 為 (5) 当 社 または 第 三 者 の 財 産 プライバシーを 侵 害 しまたは 侵 害 するおそれのある 行 為 (6) 法 令 又 は 当 社 もしくはお 客 様 が 所 属 する 業 界 団 体 の 内 部 規 制 に 違 反 する 行 為 (7) 犯 罪 行 為 に 関 連 する 行 為 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (8) 本 規 約 の 規 定 に 反 する 行 為 (9)その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 する 行 為

22 第 15 条 ( 機 密 保 持 義 務 ) 1.お 客 様 および 当 社 は 事 前 に 相 手 方 から 承 諾 を 得 た 場 合 もしくは 法 令 の 規 定 にもとづき 開 示 を 求 め られた 場 合 を 除 き 業 務 上 知 り 得 た 相 手 方 の 固 有 の 情 報 ( 以 下 機 密 情 報 といいます)を 第 三 者 に 開 示 漏 洩 又 は 譲 渡 しないものとします 2. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 情 報 は 機 密 保 持 義 務 を 負 わないものとします (1) 開 示 をおこなった 時 点 で 既 に 公 知 の 場 合 (2) 開 示 をおこなった 時 点 で 既 に 相 手 方 が 保 有 していた 場 合 (3) 開 示 された 機 密 情 報 が 開 示 後 に 開 示 を 受 けた 側 の 責 めによらずに 公 知 となった 場 合 (4) 開 示 を 受 けた 側 が 本 件 を 検 討 するために 必 要 な 弁 護 士 公 認 会 計 士 その 他 法 律 上 機 密 保 持 義 務 を 負 う 外 部 の 専 門 家 に 機 密 保 持 義 務 を 負 担 している 情 報 である 旨 を 通 知 の 上 開 示 する 場 合 3. 本 条 の 規 定 は 本 規 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 するものとします 第 16 条 ( 個 人 情 報 等 の 保 護 ) 1. 当 社 は 本 サービスにおいて 知 り 得 たお 客 様 の 個 人 情 報 について 個 人 情 報 保 護 法 等 の 法 令 を 厳 守 し かつ 善 良 な 管 理 者 の 注 意 義 務 をもって 管 理 するものとします なお 取 得 した 個 人 情 報 は 下 記 の 利 用 目 的 に 使 用 します (1)お 客 様 より 依 頼 を 受 けた 各 種 サービスを 提 供 するため (2)お 客 様 に 対 して 各 種 営 業 情 報 及 び 販 促 品 等 を 提 供 するため (3) 各 種 サービスの 提 供 後 に メンテナンス アンケート その 他 の 事 由 により 改 めて 当 社 会 員 と 接 触 する 必 要 性 が 生 じた 場 合 (4)お 客 様 のご 意 見 や 要 望 にお 応 えするため 2. 次 に 掲 げる 項 目 の 場 合 第 1 項 の 目 的 範 囲 外 であっても 個 人 情 報 を 利 用 又 は 第 三 者 に 提 供 する 場 合 があります (1)お 客 様 が 同 意 している 場 合 (2) 個 人 情 報 保 護 法 及 びその 他 法 令 などにより 必 要 と 判 断 された 場 合 3. 当 社 は 第 1 項 の 目 的 の 為 お 客 様 の 個 人 情 報 を 当 社 の 業 務 提 携 先 等 に 提 供 します 第 17 条 ( 再 委 託 ) 当 社 は 本 サービスに 係 る 作 業 の 全 部 または 一 部 を 当 社 の 責 任 において 第 三 者 に 再 委 託 できるものと します この 場 合 当 社 は 当 該 再 委 託 先 に 対 して 第 15 条 及 び 前 条 に 定 めるのと 同 等 の 義 務 を 課 したうえで 再 委 託 できるものとします

23 第 18 条 (サポートサービス) 当 社 は お 客 様 が 本 サービスを 利 用 するにあたり 次 の 各 号 の 範 囲 内 において サポートサービスを 行 うこととします 1. プレミアムモバイルクラブ の 利 用 方 法 に 関 する 事 項 2. 土 日 祝 祭 日 年 末 年 始 (12 月 30 日 ~1 月 3 日 )および 当 社 が 通 知 をした 日 を 除 く 11:00 から 17:00 の 間 第 19 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 に 定 める 事 由 に 起 因 してお 客 様 が 被 った 被 害 について 一 切 の 責 任 を 負 わないもの とします (1) 第 7 条 に 定 める 本 サービス 内 容 の 変 更 (2) 第 8 条 第 1 項 各 号 に 定 める 事 由 を 起 因 とする 本 サービスの 中 断 又 は 一 時 停 止 (3) 次 条 に 定 める 本 サービスの 停 止 (4) 第 22 条 に 定 める 規 約 の 変 更 (5) 第 23 条 に 定 める 本 サービスの 廃 止 (6)なりすまし パスワード 解 析 等 による 不 正 侵 入 および DOS 攻 撃 ウィルス 侵 入 等 のネットワーク 上 の 攻 撃 (7) 前 号 記 載 の 事 由 を 原 因 とするシステムにおけるデータ 等 の 改 ざん 破 壊 および 盗 聴 (8)その 他 当 社 の 責 めに 帰 すべきことのできない 事 由 2. 当 社 はお 客 様 に 対 して 本 規 約 に 基 づき 提 供 する 本 サービスに 関 して 合 理 的 範 囲 での 注 意 をもって 提 供 致 しますが その 正 確 性 および 有 用 性 等 を 保 証 するものではないものとします 3.お 客 様 が 利 用 料 金 その 他 の 債 務 のお 支 払 を 現 に 怠 っている 場 合 は 本 サービスの 提 供 義 務 を 免 れる ものとします 第 20 条 ( 本 サービスの 中 止 等 ) 1. 当 社 は お 客 様 が 本 規 約 に 基 づく 債 務 を 履 行 しない 場 合 には 相 当 の 期 間 を 定 めて 履 行 の 催 告 を 行 い なおも 履 行 がなされないときは 書 面 による 通 告 をもって 本 サービスの 提 供 を 中 止 できるものとし ます

24 2. 前 項 の 規 定 にかかわらず お 客 様 が 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 した 場 合 には 当 社 は 何 らの 通 告 催 告 を 要 せず 本 サービスの 提 供 を 即 時 に 中 止 できるものとします (1) 入 会 時 に 虚 偽 の 申 告 をした 場 合 (2) 本 規 約 のいずれかの 規 定 に 違 反 した 場 合 (3) 月 額 料 金 等 当 社 に 対 する 債 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 (4) 本 サービスの 利 用 状 況 等 が 適 当 でないと 判 断 された 場 合 (5) 住 所 変 更 等 の 届 出 を 怠 り お 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 居 所 が 不 明 となり または 当 社 がお 客 様 への 連 絡 が 客 観 的 に 不 可 能 と 判 断 した 場 合 (6) 不 正 な 行 為 があった 場 合 (7) 当 社 及 びその 関 係 者 に 著 しい 迷 惑 や 損 害 を 与 えた 場 合 (8)その 他 当 社 がお 客 様 として 相 応 しくないと 判 断 するに 至 る 正 当 な 理 由 がある 場 合 (9)お 客 様 の 対 応 態 度 行 動 等 から 判 断 し 当 社 が 適 正 に 本 サービスを 提 供 することが 困 難 であると 判 断 した 場 合 3.お 客 様 は 第 1 項 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 本 サービスの 提 供 が 中 止 された 場 合 は 中 止 された 日 を もって 本 サービスの 資 格 を 喪 失 し 当 社 による 本 サービスは 終 了 するものとします 第 21 条 ( 本 サービスの 終 了 ) 本 サービス 利 用 契 約 が 終 了 した 場 合 当 社 はユーザーID およびパスワードを 無 効 化 し 当 社 サーバに 蓄 積 されているデータは 全 て 消 去 するものとします 消 去 したデータを 復 元 することはいかなる 場 合 であ っても 一 切 できません 第 22 条 ( 本 規 約 の 変 更 ) 当 社 は 必 要 に 応 じて 本 規 約 を 随 時 変 更 することができるものとします また 本 規 約 を 変 更 した 場 合 には 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 で お 客 様 に 通 知 するものとします この 場 合 本 サービスの 利 用 条 件 は 変 更 後 の 規 約 によります 第 23 条 (サービスの 廃 止 ) 当 社 は 都 合 により 本 サービスを 廃 止 することがあります 本 サービスを 廃 止 する 場 合 は 廃 止 日 の 2 ヶ 月 前 までに 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 で お 客 様 に 通 知 す るものとします 第 24 条 ( 協 議 ) 本 規 約 に 定 めのない 事 項 または 本 規 約 の 履 行 につき 疑 義 を 生 じた 場 合 には お 客 様 および 当 社 は 誠 意 を 持 って 協 議 し 円 満 解 決 を 図 るものとします

25 第 25 条 ( 準 拠 法 および 管 轄 ) 本 規 約 は 日 本 法 を 準 拠 法 とし 本 規 約 に 関 する 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 以 上 付 則 ( ) この 約 款 は 2013 年 4 月 5 日 施 行 します

26 ( 別 紙 4) お 見 舞 金 サービス 利 用 規 約 エフエルシーイノベーション 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は 当 社 の 指 定 する 商 品 を 購 入 する お 客 様 ( 以 下 利 用 者 といいます ) 向 けに 以 下 に 定 める お 見 舞 金 サービス 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 機 器 お 見 舞 金 ( 以 下 本 サービス といいます )を 提 供 します 第 1 条 ( 本 サービスの 詳 細 ) 本 サービスは 対 象 のデバイスが 故 障 盗 難 損 壊 破 損 水 漏 れ 等 で 被 害 にあった 場 合 に その 状 況 に 応 じてお 見 舞 金 を 支 払 うサービスです 本 サービスの 詳 細 は 次 のとおりとします 法 人 名 義 で 申 込 の 場 合 は1 申 込 で1デバイス 限 定 対 応 となります ( 申 込 時 の IMEI で 判 別 ) 用 語 定 義 当 社 が 指 定 し 利 用 者 が 所 有 する 通 信 機 器 に 故 障 盗 難 損 壊 破 損 水 濡 れ 全 損 ( 以 下 総 称 して 毀 損 等 といいま 補 償 す )が 生 じ 通 常 の 使 用 が 不 能 となった 場 合 に 見 舞 金 を 支 払 うサービスを 指 します 全 損 修 理 不 可 の 場 合 一 部 損 修 理 可 能 の 場 合 盗 難 紛 失 盗 難 紛 失 の 場 合 対 象 ノート PC スマートフォン タブレット 端 末 ルーター デジタルフォトフレーム 携 帯 電 話 (スマートフォンを 除 く) 見 舞 金 額 全 損 一 部 損 盗 難 紛 失 5 万 円 1 万 円 3 万 円 1 万 円 第 2 条 ( 本 サービスの 対 象 範 囲 ) 本 規 約 における 本 サービスの 対 象 は 利 用 者 が 所 有 する 通 信 機 器 のうち 当 社 が 指 定 する 通 信 機 器 で ノート PC ルーター パーソナルコンピュータ 携 帯 電 話 (スマートフォンを 含 みます) タブレット 端 末 デジタルフォトフレームでインターネットに 接 続 できるモバイル 通 信 機 器 とします

27 第 3 条 ( 申 込 手 続 適 用 開 始 ) 1. 本 サービスへの 申 込 みは 本 規 約 に 同 意 のうえ 当 社 が 指 定 する 方 法 によるものとし 当 社 がこれを 承 諾 したことをもって 申 込 手 続 が 完 了 するものとします 2. 本 サービスの 申 込 みを 当 社 が 承 諾 してから 当 社 が 定 める 無 料 期 間 が 終 了 した 翌 月 1 日 より 本 サービ スが 適 用 されるものとします プレミアムモバイルクラブ 利 用 規 約 の 第 3 条 に 定 める 入 会 者 特 典 期 間 は 本 サービスが 適 用 されません 3. 本 条 第 2 項 は 単 体 コンテンツで 申 込 されている 方 には 適 応 されないものとします 4. 単 体 コンテンツでお 申 込 みの 場 合 本 サービスの 申 込 を 当 社 が 承 諾 した 日 より 適 用 されるものとします 第 4 条 ( 本 規 約 及 び 本 サービスの 変 更 廃 止 ) 当 社 は 利 用 者 の 承 諾 を 得 ることなく 当 社 の 都 合 により 本 規 約 及 び 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 変 更 廃 止 できるものとします また 本 規 約 及 び 本 サービスの 変 更 が 次 条 ( 通 知 の 方 法 )に 定 める 方 法 に 従 って 利 用 者 に 通 知 された 場 合 当 該 通 知 以 後 利 用 者 には 変 更 後 の 規 約 が 適 用 され また 変 更 後 の 本 サービスが 提 供 されます 第 5 条 ( 通 知 の 方 法 ) 本 規 約 に 係 る 事 項 について 当 社 から 利 用 者 に 対 する 通 知 の 方 法 は 書 面 の 発 送 E メールの 送 信 ウ ェブサイトへの 掲 載 等 その 他 当 社 が 指 定 する 何 れかの 方 法 によるものとします

28 第 6 条 (お 見 舞 金 の 対 象 外 ) 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は お 見 舞 金 支 給 を 行 いません (1) 利 用 者 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 毀 損 等 (2) 利 用 者 の 同 居 人 利 用 者 の 親 族 利 用 者 の 役 員 使 用 人 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 毀 損 等 (3) 地 震 噴 火 風 水 災 その 他 の 自 然 災 害 に 起 因 する 毀 損 等 (4) 通 信 機 器 の 盗 難 について 警 察 への 届 出 等 がない 場 合 (5) 当 社 指 定 の 書 類 の 提 出 が 当 社 にて 確 認 できない 場 合 (6) 利 用 者 が 利 用 者 資 格 を 有 していないときに 発 生 した 毀 損 等 (7) 本 サービスの 月 額 料 金 の 無 料 期 間 中 に 発 生 した 毀 損 等 (8) 通 信 機 器 の 修 理 又 は 交 換 後 365 日 以 内 に 発 生 した 毀 損 等 (9) 通 信 機 器 の 盗 難 が 未 遂 であった 場 合 (10) 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 又 は 暴 動 ( 群 集 又 は 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 又 は 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 変 と 認 められる 状 態 をいいます )に 起 因 する 毀 損 等 (11) 公 的 機 関 による 差 押 え 没 収 等 に 起 因 する 毀 損 等 (12) 前 各 号 の 原 因 等 について 虚 偽 の 報 告 がなされたことが 明 らかになった 場 合 (13) 第 3 条 第 2 項 に 基 づく 本 サービスの 適 用 開 始 前 に 発 生 した 毀 損 等 (14) 当 社 と 利 用 者 との 間 の 本 サービスの 利 用 にかかる 契 約 が 解 約 終 了 した 後 に 発 生 した 毀 損 等 (15) 利 用 者 ( 利 用 者 が 法 人 の 場 合 その 理 事 取 締 役 もしくは 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ) 又 はこれらの 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 に 起 因 する 毀 損 等 (16) 利 用 者 でない 者 が 本 サービスの 提 供 を 受 ける 場 合 において その 者 (その 者 が 法 人 である 場 合 その 理 事 取 締 役 又 は 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ) 又 はその 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 に 起 因 する 毀 損 等 第 7 条 ( 本 サービスの 利 用 手 続 ) 1. 利 用 者 がお 見 舞 金 サービスの 請 求 を 行 うときは 当 社 指 定 の WEB サイト 上 での 申 請 若 しくは 当 社 が 定 める 代 替 方 法 での 申 請 とともに 当 社 が 指 定 する 書 類 を 添 えて 当 社 に 通 知 するものとします 2. 第 6 条 第 2 号 に 関 して 通 信 機 器 が 盗 難 された 場 合 公 的 機 関 へ 届 け 出 たことを 確 認 する 書 類 又 は 事 由 ( 受 理 番 号 )がない 場 合 当 社 はお 見 舞 金 の 請 求 の 受 付 を 行 わないものとします 3. 当 社 は 利 用 者 からお 見 舞 金 の 請 求 を 受 けたときは 通 信 機 器 の 毀 損 等 の 事 実 を 調 査 することがあり ます 4. 利 用 者 が 前 項 の 当 社 の 調 査 に 協 力 しなかった 場 合 は 本 サービスにおけるお 見 舞 金 が 遅 延 又 は 不 能 と なる 場 合 があります

29 第 8 条 (お 見 舞 金 の 実 施 ) 当 社 は 利 用 者 から 通 信 機 器 の 毀 損 等 の 連 絡 を 受 け 利 用 者 からのお 見 舞 金 に 関 する 請 求 書 類 等 を 受 領 したときは 翌 月 末 までにお 見 舞 金 支 払 いを 実 施 します 但 し お 見 舞 金 に 関 する 請 求 書 類 に 不 備 があ る 場 合 又 は 通 信 機 器 の 調 査 が 必 要 な 場 合 は 当 社 は その 事 由 が 解 消 又 は 終 了 するまで お 見 舞 金 の 実 施 を 停 止 することがあります 第 9 条 ( 再 委 託 ) 当 社 は 本 サービスの 提 供 を 自 己 の 責 任 において 第 三 者 に 対 して 委 託 することができるものとします 第 10 条 ( 免 責 ) 1. 通 信 回 線 や 通 信 機 器 等 の 障 害 によるサービスの 中 断 遅 滞 中 止 により 生 じた 損 害 その 他 当 社 のサ ービスに 関 して 利 用 者 に 生 じた 損 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 2. サイバーテロ 自 然 災 害 第 三 者 による 妨 害 等 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 によらずに 利 用 者 に 発 生 した 被 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします (サイバーテロとは コンピュータ ネ ットワークを 通 じて 各 国 の 国 防 治 安 などを 始 めとする 各 種 分 野 のコンピュータ システムに 侵 入 し データを 破 壊 改 ざんするなどの 手 段 で 国 家 又 は 社 会 の 重 要 な 基 盤 を 機 能 不 全 に 陥 れるテロ 行 為 をいいます ) 3. 利 用 者 が 本 規 約 などに 違 反 したことによって 生 じた 損 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないもと します 第 11 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 利 用 者 は 当 社 に 対 して 本 規 約 に 基 づく 金 銭 債 務 の 支 払 を 遅 延 したときは 支 払 期 日 の 翌 日 から 完 済 に 至 るまで1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 により 年 14.6%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとします 第 12 条 ( 秘 密 保 持 ) 利 用 者 は 本 規 約 の 内 容 及 び 本 規 約 によって 知 り 得 た 当 社 の 業 務 上 の 秘 密 その 他 一 切 の 情 報 ( 但 し 公 知 の 情 報 は 除 きます )を 契 約 期 間 はもとより 契 約 期 間 終 了 後 においても 第 三 者 に 漏 洩 開 示 してはな らないものとします

30 第 13 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 利 用 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 には 利 用 者 は 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 本 規 約 に 基 づき 利 用 者 が 当 社 に 対 して 負 担 する 一 切 の 債 務 を 直 ちに 当 社 に 対 し 支 払 わなければならないものとします (1) 本 サービスの 利 用 料 の 支 払 その 他 本 規 約 に 基 づく 債 務 の 履 行 を1 回 でも 怠 ったとき (2) 第 三 者 から 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 若 しくは 競 売 の 申 し 立 てを 受 け 又 は 受 けることが 明 白 であ るとき (3) 破 産 会 社 更 正 手 続 開 始 又 は 民 事 再 生 手 続 開 始 ( 申 込 名 義 が 法 人 の 場 合 )を 自 ら 申 し 立 て 又 は 第 三 者 から 申 し 立 てられたとき (4) 任 意 整 理 を 開 始 するか 又 は 任 意 整 理 開 始 のための 手 続 きを 弁 護 士 金 融 機 関 その 他 の 者 に 依 頼 し たとき (5) 支 払 停 止 若 しくは 振 出 した 手 形 小 切 手 等 が 不 渡 りとなったとき 又 は 手 形 交 換 所 から 不 渡 り 処 分 を 受 けたとき ( 申 込 名 義 が 法 人 の 場 合 ) (6) 営 業 停 止 又 は 営 業 許 可 取 消 等 の 処 分 を 受 けたとき ( 申 込 名 義 が 法 人 の 場 合 ) (7) 解 散 決 議 をしたとき ( 申 込 名 義 が 法 人 の 場 合 ) (8) 株 主 構 成 又 は 経 営 主 体 等 の 全 部 若 しくは 一 部 に 重 大 と 認 められる 変 更 があり 本 規 約 の 履 行 に 支 障 があると 当 社 が 判 断 したとき ( 申 込 名 義 が 法 人 の 場 合 ) (9) 後 見 開 始 保 佐 開 始 又 は 補 助 開 始 の 審 判 を 受 けたとき (10) 死 亡 したとき (11) 資 産 信 用 支 払 能 力 等 に 重 大 な 変 更 が 生 じたと 当 社 が 認 めたとき (12) 財 務 状 態 が 著 しく 悪 化 し 又 はそのおそれがあると 認 められるとき (13) 反 社 会 的 勢 力 等 に 該 当 し 又 は 反 社 会 的 勢 力 等 と 関 連 を 有 することが 判 明 したとき (14) 利 用 者 が 当 社 の 名 誉 信 用 社 会 的 地 位 その 他 の 権 利 若 しくは 利 益 を 損 ない 若 しくは 重 大 な 損 害 を 与 え 又 はそれらのおそれがあるとき (15)その 他 本 規 約 の 各 条 項 のいずれかに 違 反 したとき 第 14 条 ( 解 除 ) 1. 当 社 は 利 用 者 が 前 条 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 事 前 の 催 告 その 他 の 手 続 きをすることなく 直 ちに 本 規 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 できるものとします 2. 前 項 の 解 除 に 伴 い 当 社 は 利 用 者 に 対 して 何 ら 損 害 賠 償 又 は 損 失 補 償 の 義 務 を 負 わないものとしま す 第 15 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 利 用 者 が 本 サービスの 利 用 に 関 して 被 った 損 害 については 債 務 不 履 行 責 任 不 法 行 為 責 任 その 他 の 法 律 上 の 責 任 を 問 わず 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 2. 当 社 は 本 サービスについて その 完 全 性 正 確 性 有 用 性 等 を 補 償 しないものとします 3. 当 社 は 利 用 者 が 本 サービスを 利 用 することにより 他 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 関 して 一 切 責 任 を 負 わないものとします

31 第 16 条 ( 損 害 賠 償 ) 1. 利 用 者 が 本 規 約 に 違 反 した 場 合 及 び 本 規 約 の 履 行 に 当 たって 当 社 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 利 用 者 は 当 社 に 対 し 当 社 が 被 った 一 切 の 損 害 を 賠 償 するものとします 2. 利 用 者 は 本 規 約 の 終 了 後 においても 前 項 に 定 める 損 害 賠 償 の 責 を 免 れることはできないものとし ます 第 17 条 ( 権 利 譲 渡 の 禁 止 ) 利 用 者 は 本 規 約 に 基 づく 権 利 義 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 自 己 若 しくは 第 三 者 のため に 担 保 に 差 し 入 れる 等 一 切 の 処 分 をしてはならないものとします 第 18 条 ( 管 轄 裁 判 所 ) 利 用 者 と 当 社 の 間 で 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 訴 額 に 応 じて 東 京 簡 易 裁 判 所 又 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 制 定 日 : 平 成 25 年 9 月 11 日 改 定 日 : 平 成 26 年 3 月 1 日

32 ( 別 紙 5) Kingsoft Internet Security 2014 製 品 使 用 許 諾 書 キングソフト 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます)は お 客 様 に 対 し 下 記 の 内 容 で Kingsoft Internet Security 2014( 以 下 本 ソフトウェア 製 品 プログラム データ マニュアルおよびこの 製 品 に 含 まれ る 全 ての 付 属 品 及 び 特 段 の 記 載 がない 限 り 当 社 が 権 利 者 の 許 諾 のもとに 提 供 する 第 三 者 の 著 作 物 も 含 みます )の 使 用 を 許 諾 いたします 1. 著 作 権 当 社 および 中 国 金 山 网? 有 限 公 司 は 本 ソフトウェア 製 品 の 全 ての 著 作 権 を 所 有 します なお 当 社 が 権 利 者 の 許 諾 のもとに 提 供 する 第 三 者 の 著 作 物 に 関 しては 当 該 権 利 者 が 当 該 著 作 物 の 著 作 権 を 所 有 し ます 2. 使 用 許 諾 の 範 囲 お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を お 客 様 が 保 有 する1 台 のコンピュータ 上 で お 客 様 ご 自 身 が 通 常 の 用 途 に 従 って 使 用 する 目 的 で 使 用 する 場 合 にのみ 使 用 することができます お 客 様 が 許 諾 される 使 用 権 は 非 独 占 的 なものであり かつ 第 三 者 に 譲 渡 することができないもので す 3. 複 製 改 変 等 の 制 限 禁 止 お 客 様 は ご 自 身 での 使 用 のため 本 ソフトウェア 製 品 のインストーラーを 複 製 してバックアップする ことができます それ 以 外 の 目 的 で 本 ソフトウェア 製 品 の 全 部 又 は 一 部 を 複 製 することはできず 複 製 した 本 ソフトウェア 製 品 を 第 三 者 に 使 用 させることもできません キングソフト 株 式 会 社 は 本 ソフトウェア 製 品 の 性 能 を 向 上 させるために 事 前 の 告 知 なく 必 要 な 修 正 を 行 う 場 合 があります お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を 加 工 および 改 変 することはできません また 本 ソフトウェア 製 品 の プログラム 又 は 機 能 の 一 部 を 複 製 または 抽 出 して 本 ソフトウエア 製 品 から 独 立 して 使 用 したり 本 ソ フトウエア 製 品 以 外 の 製 品 又 はサービスと 組 み 合 わせて 使 用 したりすることを 禁 じます

33 4.アフターサービス 本 ソフトウェア 製 品 のお 客 さまへのユーザーサポートは 電 子 メールおよび 電 話 にて 行 います 但 し 本 ソフトウェア 製 品 の 無 料 版 をお 使 いの 場 合 は 基 本 的 にはユーザーサポートの 対 象 外 とさせて いただきます また 本 ソフトウェア 製 品 を 本 規 約 に 違 反 した 態 様 で 使 用 している 場 合 や ユーザー 間 の 売 買 (オークション 等 を 含 む) 等 の 当 社 又 は 当 社 が 販 売 を 認 めた 第 三 者 以 外 の 者 から 本 ソフトウェア 製 品 を 入 手 した 場 合 も サポート 対 象 外 とさせていただきます 本 ソフトウェア 製 品 の 有 料 版 をお 使 いの 場 合 は ユーザーサポート 期 間 はご 購 入 後 1 年 間 です なお お 客 様 へのユーザーサポート 中 に 発 見 された 修 正 改 善 に 関 する 技 術 情 報 は 他 のお 客 さまへ のサポートに 利 用 させて 頂 くことがあります 5. 第 三 者 の 使 用 お 客 様 は 当 社 の 書 面 による 同 意 を 得 なければ 本 ソフトウェア 製 品 およびその 複 製 物 を 販 売 頒 布 貸 与 移 転 その 他 の 方 法 で 第 三 者 に 使 用 させることはできません 6. 損 害 賠 償 の 免 責 お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 使 用 された 結 果 お 客 様 の 保 有 するコンピュータに 何 らかの 影 響 があっ た 場 合 であっても について 当 社 は 一 切 の 責 任 および 業 務 から 免 れるものとします 大 切 なファイ ルは 必 ず お 客 様 ご 自 身 のために 本 ソフトウェア 製 品 のインストール 前 およびインストール 後 も 頻 繁 にバックアップをおとり 下 さい 当 社 がお 客 様 に 責 任 を 負 う 場 合 であっても いかなる 場 合 にも 当 社 の 賠 償 責 任 は 本 ソフトウェア 製 品 のご 購 入 代 金 を 超 えることはありません この 規 定 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 当 社 に 返 品 さ れた 後 も 適 用 されるものとします 7. 使 用 許 諾 期 間 当 社 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をインストールしたときより 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 を お 客 様 に 許 諾 するものとします お 客 様 に 対 する 使 用 許 諾 は 当 社 がお 客 様 に 対 して 事 前 に 通 知 した 終 了 日 が 経 過 したことにより また は お 客 様 が 本 使 用 許 諾 書 に 違 反 したことにより 自 動 的 に 終 了 します 8. 交 換 について 本 ソフトウェア 製 品 ご 購 入 後 のお 客 様 のご 都 合 による 返 品 には 応 じかねます 不 具 合 もしくはパソ コンとの 相 性 問 題 等 で 正 常 に 動 作 しない 場 合 お 買 い 上 げ 後 30 日 以 内 であれば 当 社 は 無 償 で 交 換 す るものとし それ 以 外 のいかなる 責 任 も 負 いません

34 9.アンインストール 時 の 残 存 ファイルについて 本 ソフトウェア 製 品 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をアンインストール( 削 除 )された 後 も レジス トリ 等 若 干 残 存 ファイルをハードディスク 内 に 残 します ただし これらはパソコンの 動 作 に 影 響 を 及 ぼすものではなく インストールが 行 われた 日 時 を 記 録 するためにで 残 されるものです 10. 広 告 媒 体 としての 利 用 お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 の 無 料 版 をお 使 いの 場 合 は 当 社 は アップデート 更 新 時 のポップアップ 画 面 操 作 画 面 内 等 を 広 告 媒 体 として 利 用 するほか 随 時 ポップアップ 広 告 を 表 示 します また お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 の 有 料 版 をお 使 いの 場 合 も 当 社 は 広 告 媒 体 として 利 用 することがあります 11.Yahoo!ツールバーについて 利 用 規 約 はこちらをご 覧 下 さい 12.Lunaecape について 利 用 規 約 はこちらをご 覧 ください 一 般 条 項 本 契 約 は 日 本 法 に 準 拠 するものとし 本 契 約 に 関 する 紛 争 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 管 轄 裁 判 所 とし ます お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 にあたり 著 作 権 法 輸 出 規 制 関 連 法 を 含 む 法 令 を 遵 守 するもの とします 以 上 2013 年 11 月 15 日 キングソフト 株 式 会 社

35 ( 別 紙 6) Kingsoft Data Recovery 製 品 使 用 許 諾 書 キングソフト 株 式 会 社 は お 客 様 に 対 し 下 記 の 内 容 で Kingsoft Data Recovery( 以 下 本 ソフトウェ ア 製 品 プログラム データ マニュアルおよびこの 製 品 に 含 まれる 全 ての 付 属 品 及 び 特 段 の 記 載 が ない 限 り 弊 社 が 権 利 者 の 許 諾 のもとに 提 供 する 第 三 者 の 著 作 物 も 含 みます)の 使 用 を 許 諾 いたします 1. 著 作 権 キングソフト 株 式 会 社 および 中 国 金 山 軟 件 有 限 公 司 は 本 ソフトウェア 製 品 の 全 ての 著 作 権 を 所 有 しま す なお 弊 社 が 権 利 者 の 許 諾 のもとに 提 供 する 第 三 者 の 著 作 物 に 関 しては 当 該 権 利 者 が 当 該 著 作 物 の 著 作 権 を 所 有 します 2. 使 用 許 諾 の 範 囲 お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を お 客 様 が 保 有 する1 台 のコンピュータ 上 で お 客 様 ご 自 身 が 使 用 する 場 合 にのみ 使 用 することができます お 客 様 が 許 諾 される 使 用 権 は 非 独 占 的 なものであり 第 三 者 に 譲 渡 することはできません お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を 取 扱 説 明 書 及 びヘルプファイル 並 びにキングソフト 株 式 会 社 のホームペ ージ 等 に 記 載 の 使 用 方 法 に 沿 って 使 用 するものとし 本 ソフトウェア 製 品 の 全 部 または 一 部 を 用 いて 著 作 権 法 等 の 法 令 に 違 反 するデータの 使 用 複 製 を 行 なってはならないものとします 3. 複 製 改 変 の 制 限 お 客 様 は ご 自 身 のためにバックアップ 目 的 でのみ 本 ソフトウェア 製 品 の 複 製 を 行 うことができます それ 以 外 の 目 的 での 複 製 はできません また 上 記 目 的 で 複 製 した 本 ソフトウェア 製 品 を 第 三 者 に 使 用 させることはできません キングソフト 株 式 会 社 は 本 ソフトウェア 製 品 の 性 能 を 向 上 させるために 必 要 な 修 正 を 行 う 場 合 があり ます お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を 改 変 することはできません 4.アフターサービス 本 ソフトウェア 製 品 のお 客 さまへのユーザーサポートは 電 子 メールおよび 電 話 にて 行 います また 本 ソフトウェア 製 品 の 無 料 版 をお 使 いの 場 合 は 基 本 的 にはユーザーサポートの 対 象 外 とさせて いただきます 有 料 シリアルをお 買 い 上 げの 場 合 ユーザーサポート 期 間 はご 購 入 後 1 年 間 です なお お 客 様 へのユーザーサポート 中 に 発 見 された 修 正 改 善 に 関 する 技 術 情 報 は 他 のお 客 さまへの サポートに 利 用 させて 頂 きます

36 5. 第 三 者 の 使 用 お 客 様 は キングソフト 株 式 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 なければ 本 ソフトウェア 製 品 およびその 複 製 物 を 販 売 頒 布 貸 与 移 転 その 他 の 方 法 で 第 三 者 に 使 用 させることはできません 6. 損 害 賠 償 の 免 責 お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 使 用 された 結 果 の 影 響 について キングソフト 株 式 会 社 は 一 切 の 責 任 および 業 務 から 免 れるものとします 大 切 なファイルは 必 ず 本 ソフトウェア 製 品 のインストール 前 お よびインストール 後 も 頻 繁 にバックアップをおとり 下 さい 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 により 復 元 すべきデータの 上 書 き 破 損 などが 起 きた 場 合 にもキングソフト 株 式 会 社 は いかなる 保 証 も 行 いませんので インストールに 際 しては 十 分 ご 注 意 の 上 ご 利 用 くだ さい いかなる 場 合 にも キングソフト 株 式 会 社 の 賠 償 責 任 が 本 ソフトウェア 製 品 のご 購 入 代 金 を 超 えるこ とはありません この 免 責 規 定 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 返 品 された 場 合 にも 適 用 されます 7. 第 三 者 に 対 する 責 任 お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 使 用 することにより 第 三 者 との 間 で 著 作 権 特 許 権 その 他 の 知 的 財 産 権 の 侵 害 を 理 由 として 紛 争 を 生 じたときは お 客 様 自 身 が 自 らの 費 用 で 解 決 するものとし キングソフ ト 株 式 会 社 および 原 権 利 者 に 一 切 の 迷 惑 をかけないものとします 8. 使 用 許 諾 期 間 本 使 用 許 諾 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をインストールしたときより 成 立 します 本 使 用 許 諾 は キングソフト 株 式 会 社 がお 客 様 に 対 して 事 前 の 通 知 をすることにより または お 客 様 が 本 使 用 許 諾 書 に 記 載 している 事 項 に 違 反 したことにより 終 了 します 9. 返 品 について 本 ソフトウェア 製 品 ご 購 入 後 のお 客 様 のご 都 合 による 返 品 には 応 じかねます 不 具 合 もしくはパソ コンとの 相 性 問 題 等 で 正 常 に 動 作 しない 場 合 お 買 い 上 げ 後 30 日 以 内 であれば 返 品 することができ ますが それ 以 降 の 返 品 はお 受 けできません 10.アンインストール 時 の 残 存 ファイルについて 本 ソフトウェア 製 品 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をアンインストール( 削 除 )された 後 も レジス トリ 等 若 干 残 存 ファイルをハードディスク 内 に 残 します ただし これらはパソコンの 動 作 に 影 響 を 及 ぼすものではありません 主 として インストールが 行 われた 日 時 の 記 録 が 目 的 となります

37 11. 一 般 条 項 本 契 約 は 日 本 法 に 準 拠 するものとし 本 契 約 に 関 する 紛 争 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 管 轄 裁 判 所 とし ます お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 にあたり 著 作 権 法 輸 出 規 制 関 連 法 を 含 む 法 令 を 遵 守 するもの とします 以 上 2012 年 10 月 16 日 キングソフト 株 式 会 社

38 ( 別 紙 7) LBファイルバックアップ4Pro 使 用 許 諾 契 約 書 当 製 品 をご 使 用 前 に 下 記 のライセンス 契 約 書 を 必 ずお 読 みください 本 使 用 許 諾 契 約 書 ( 以 下 本 契 約 といいます)は 下 記 に 示 されたライフボート ソフトウェア 製 品 ( 以 下 ソフトウェア 製 品 とい います)に 関 してお 客 様 ( 以 下 甲 といいます)と 株 式 会 社 ライフボート( 以 下 乙 といいます) との 間 に 締 結 される 契 約 書 です ソフトウェア 製 品 をインストール 複 製 または 使 用 することによっ て お 客 様 は 本 契 約 の 条 項 に 同 意 し 契 約 が 成 立 したものとします 本 契 約 の 条 項 に 同 意 されない 場 合 株 式 会 社 ライフボートは お 客 様 にソフトウェア 製 品 のインストール 使 用 または 複 製 のいずれも 許 諾 することができませんので 予 めご 了 承 ください 第 1 条 定 義 1.ソフトウェア 製 品 本 契 約 に 基 づき 乙 が 甲 に 提 供 するプログラムおよび 関 連 資 料 を 包 括 していい 改 良 版 のソフ トウェア 製 品 が 提 供 された 場 合 には 当 該 改 良 版 のソフトウェア 製 品 をいう 2.プログラム 機 械 読 取 可 能 な 形 式 で 提 供 されるデ-タ 処 理 プログラムをいう 3. 関 連 資 料 プログラム 以 外 の 資 料 で 乙 がプログラムの 使 用 に 関 連 して 提 供 する 乙 指 定 の 資 料 をいう 第 2 条 契 約 の 目 的 乙 は 甲 に 対 しソフトウェア 製 品 を 非 独 占 的 に 使 用 する 譲 渡 不 能 な 権 利 を 許 諾 する 第 3 条 契 約 期 間 本 契 約 は 本 契 約 成 立 時 から 甲 または 乙 が 本 契 約 に 従 い 解 約 するまで 存 続 する 第 4 条 使 用 権 1. 甲 は プログラムを1ライセンスに 付 き1 台 のコンピュータで 使 用 することができる また 印 刷 物 の 形 で 提 供 されたソフトウェア 製 品 を 本 契 約 の 目 的 に 従 って 使 用 することができる 2. 甲 は 本 契 約 に 基 づく 使 用 権 につき 再 使 用 権 を 設 定 し またはソフトウェア 製 品 もしくは その 複 製 物 を 第 三 者 に 譲 渡 転 貸 もしくは 占 有 の 移 転 をしてはならない ただし 甲 の 管 理 の 下 で 甲 のためにソフトウェア 製 品 を 第 三 者 に 使 用 させる 場 合 は この 限 りでなく 甲 の 使 用 とみなすものとする 3. 甲 がマルチライセンスパックを 購 入 した 場 合 本 契 約 以 外 の 書 面 (パッケージ 等 )において 指 定 される 許 諾 数 だけのコンピュータにインストールできる

39 第 5 条 複 製 権 甲 は ソフトウェア 製 品 の 一 部 または 全 部 をバックアップコピー 作 成 のためにのみ 複 製 及 び 複 写 する ことができる 甲 は 上 記 の 目 的 以 外 のために ソフトウェア 製 品 の 一 部 または 全 部 を メディアを 問 わ ず 転 写 複 製 または 複 写 してはならない 第 6 条 危 険 負 担 納 入 前 に 生 じたソフトウェア 製 品 および 記 録 媒 体 の 喪 失 または 損 傷 は 甲 の 責 に 帰 すべきものを 除 き 乙 の 負 担 とし 納 入 以 後 に 生 じたこれらの 損 害 は 乙 の 責 に 帰 すべきものを 除 き 甲 の 負 担 とする 第 7 条 保 証 1.ソフトウェア 製 品 の 媒 体 及 び 関 連 資 料 に 物 理 的 欠 陥 がある 場 合 甲 がソフトウェア 製 品 を 購 入 してから90 日 間 に 限 り 無 償 で 乙 より 交 換 を 受 けることができる 2. 乙 は ソフトウェア 製 品 が 甲 の 特 定 の 使 用 目 的 に 適 合 することを 保 証 するものではない また 前 項 において 明 示 する 場 合 を 除 き 本 ソフトウェア 及 びサポートサービスに 関 して 一 切 の 保 証 を 行 わないものとする 3. 前 各 項 の 定 めは 本 契 約 に 基 づく 法 律 上 の 瑕 疵 担 保 責 任 を 含 む 乙 の 保 証 責 任 のすべてを 指 定 したものとする 第 8 条 乙 の 責 任 および 責 任 の 制 限 1.プログラムの 不 稼 働 を 含 む 稼 働 不 良 のすべての 場 合 において 乙 の 責 任 は 誤 りの 訂 正 に 合 理 的 努 力 を 尽 すことに 限 られるものとする 2. 法 律 上 の 請 求 の 原 因 の 種 類 を 問 わず 乙 は 法 律 上 許 容 される 最 大 限 において 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 もしくは 使 用 不 能 サポートサービスの 提 供 もしくは 提 供 不 能 または その 他 本 契 約 書 に 関 して 生 じる 特 別 損 害 付 随 的 損 害 間 接 損 害 派 生 的 損 害 または その 他 の 一 切 の 損 害 ( 逸 失 利 益 機 密 情 報 もしくはその 他 の 情 報 の 喪 失 事 業 の 中 断 人 身 傷 害 プライバシーの 喪 失 誠 実 義 務 または 合 理 的 な 注 意 義 務 を 含 めた 義 務 の 不 履 行 過 失 またはその 他 の 金 銭 的 損 失 を 含 むがこれらに 限 定 されない) に 関 しては 乙 の 過 誤 不 法 行 為 ( 過 失 を 含 む) 無 過 失 責 任 契 約 違 反 または 保 証 違 反 の 場 合 であっても 一 切 責 任 を 負 わないものとする たとえ 乙 がこのような 損 害 の 可 能 性 について 知 らされていた 場 合 でも 同 様 である 3. 本 ソフトウェア 又 はサポートサービスに 起 因 して 甲 もしくはその 他 の 第 三 者 に 生 じた 結 果 的 損 害 付 随 的 損 害 及 び 逸 失 利 益 に 関 して 乙 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとする 本 契 約 のもとで 理 由 の 如 何 を 問 わず 乙 が 甲 又 はその 他 の 第 三 者 に 対 して 負 担 する 責 任 の 総 額 は 損 害 の 原 因 となった 本 ソフトウェアに 対 して 本 契 約 のもとで 甲 が 実 際 に 乙 へ 支 払 った 対 価 の100%を 上 限 とする

40 第 9 条 著 作 権 等 の 侵 害 に 関 する 損 害 賠 償 責 任 1.ソフトウェア 製 品 の 使 用 が 第 三 者 の 著 作 権 または 工 業 所 有 権 等 の 知 的 所 有 権 を 侵 害 したという 理 由 で 甲 が 第 三 者 より 請 求 を 受 けた 場 合 には 甲 が 次 の 各 号 所 定 のすべての 要 件 を 満 たす 場 合 には 乙 の 責 任 と 費 用 負 担 で 当 該 請 求 を 処 理 解 決 するものとし 甲 に 一 切 の 損 害 を 及 ぼさないものとする (1) 甲 が 第 三 者 から 請 求 を 受 けた 日 から 速 やかに 乙 に 対 し 請 求 の 事 実 および 内 容 を 通 知 すること (2) 甲 が 第 三 者 との 交 渉 または 訴 訟 の 遂 行 に 関 し 乙 に 実 質 的 な 参 加 の 機 会 および 決 定 の 権 限 を 与 え ならびに 必 要 な 援 助 をすること 2. 乙 は 甲 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 甲 に 対 し 前 項 所 定 の 責 任 を 負 わない (1) 甲 が 乙 提 供 以 外 のプログラムと 組 み 合 わせて 使 用 したことに 起 因 するとき (2) 甲 が 本 契 約 に 違 反 してソフトウェア 製 品 を 使 用 したことに 起 因 するとき 第 10 条 ソフトウェア 製 品 の 変 更 または 改 作 甲 は 自 己 の 使 用 のため 乙 の 許 可 なく ソフトウェア 製 品 を 変 更 または 改 作 してはならない 第 11 条 解 約 および 解 除 1. 甲 は 乙 に30 日 前 の 書 面 による 通 知 をして 乙 の 了 解 を 得 た 場 合 本 契 約 を 解 約 することができる 2. 甲 または 乙 は 相 手 方 に 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 の 一 が 生 じたときには なんらの 催 告 なしに 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 支 払 いの 停 止 または 破 産 和 議 開 始 会 社 更 正 手 続 開 始 会 社 整 理 開 始 もしくは 特 別 清 算 開 始 の 申 立 があったとき (2) 手 形 交 換 所 の 停 止 処 分 をうけたとき 3. 甲 または 乙 は 本 契 約 に 違 反 すること 等 相 手 方 の 債 務 不 履 行 が 相 当 期 間 を 定 めてした 催 告 後 も 是 正 されないときは 本 契 約 を 解 除 することができる 4. 前 各 項 の 適 用 によりソフトウェア 製 品 の 使 用 権 が 消 滅 した 場 合 には 甲 は 返 還 または 破 棄 の 手 続 きを 行 うものとする 第 12 条 ソフトウェア 製 品 の 返 還 または 破 棄 1. 甲 は 使 用 権 の 消 滅 後 2 週 間 以 内 にソフトウェア 製 品 およびすべての 複 製 物 ( 変 更 または 改 作 されたものを 含 む)を 乙 に 返 還 しまたは 破 棄 するものとする 2. 甲 は 前 項 による 返 還 または 破 棄 と 同 時 に 前 項 所 定 の 事 実 を 証 明 する 書 類 を 乙 に 提 出 する 第 13 条 合 意 管 轄 本 契 約 に 関 し 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 乙 本 店 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 を 専 属 管 轄 裁 判 所 とする

41 第 14 条 協 議 本 契 約 に 関 して 疑 義 が 生 じた 場 合 には 両 当 事 者 は 信 義 誠 実 の 原 則 に 従 い 協 議 するものとする 以 上

42 ( 別 紙 8) キングソフトオフィス 2013 製 品 使 用 許 諾 書 キングソフト 株 式 会 社 は お 客 様 に 対 し 下 記 の 内 容 でキングソフトオフィス 2013( 以 下 本 ソフトウェ ア 製 品 といい プログラム データ マニュアルおよびこの 製 品 に 含 まれる 全 ての 付 属 品 が 含 まれます) の 使 用 を 許 諾 いたします 1. 著 作 権 キングソフト 株 式 会 社 および KINGSOFT CORPORATION は 本 ソフトウェア 製 品 の 全 ての 著 作 権 を 所 有 しま す 2. 使 用 許 諾 の 範 囲 お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を お 客 様 が 保 有 する1 台 のコンピュータ 上 で お 客 様 ご 自 身 が 通 常 の 用 途 に 従 って 使 用 する 目 的 でのみ 使 用 することができます お 客 様 の 有 する 使 用 権 は 非 独 占 的 ものであり かつ 第 三 者 に 譲 渡 することはできません 3. 複 製 改 変 等 の 制 限 禁 止 お 客 様 は ご 自 身 での 使 用 のため 本 ソフトウェア 製 品 のインストーラーを 複 製 してバックアップする ことができます それ 以 外 の 目 的 で 本 ソフトウェア 製 品 の 全 部 又 は 一 部 を 複 製 することはできず 複 製 した 本 ソフトウェア 製 品 を 第 三 者 に 使 用 させることもできません キングソフト 株 式 会 社 は 本 ソフ トウェア 製 品 の 性 能 を 向 上 させるために 事 前 の 告 知 なく 必 要 な 修 正 を 行 う 場 合 があります お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を 加 工 および 改 変 することはできません また 本 ソフトウェア 製 品 のプログラム 又 は 機 能 の 一 部 を 複 製 または 抽 出 して 本 ソフトウェア 製 品 から 独 立 して 使 用 したり 本 ソフトウェア 製 品 以 外 の 製 品 又 はサービスと 組 み 合 わせて 使 用 したりすることを 禁 じます

43 4.アフターサービス 本 ソフトウェア 製 品 のお 客 様 へのユーザーサポートは 電 子 メールおよび 電 話 にて 行 います パッケー ジ 製 品 の 場 合 本 ソフトウェア 製 品 が 媒 体 不 良 のために 開 封 時 において 正 常 に 動 作 しない 場 合 および 梱 包 内 容 に 不 足 があった 場 合 には 製 品 ご 購 入 後 30 日 間 以 内 に 限 り 無 償 で 交 換 するものとし それ 以 外 のいかなる 責 任 も 負 いません ユーザーサポート 期 間 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をインストールした 時 点 から 1 年 間 です なお 本 ソフトウェア 製 品 のご 試 用 期 間 中 や 無 償 期 間 中 は ユーザーサポートの 対 象 外 です また 本 ソフト ウェア 製 品 を 本 規 約 に 違 反 した 態 様 で 使 用 している 場 合 や ユーザー 間 の 売 買 (オークション 等 を 含 む) 等 の 当 社 又 は 当 社 が 販 売 を 認 めた 第 三 者 以 外 の 者 から 本 ソフトウェア 製 品 を 入 手 した 場 合 も サポート 対 象 外 とさせていただきます ユーザーサポート 中 に 発 見 された 修 正 改 善 に 関 する 技 術 情 報 は 他 のお 客 様 へのサポートに 利 用 させて 頂 くことがあります 5. 第 三 者 の 使 用 お 客 様 は キングソフト 株 式 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 なければ ソフトウェア 製 品 およびその 複 製 物 の 販 売 頒 布 貸 与 移 転 その 他 の 方 法 で 第 三 者 に 使 用 させることはできません 6. 損 害 賠 償 の 免 責 お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 使 用 された 結 果 お 客 様 の 保 有 するコンピュータに 何 らかの 影 響 があっ た 場 合 であっても キングソフト 株 式 会 社 は 一 切 の 責 任 および 業 務 から 免 れるものとします お 客 様 ご 自 身 のために 大 切 なファイルは 必 ず インストール 前 およびインストール 後 も 頻 繁 にバックアップ をおとり 下 さい キングソフト 株 式 会 社 がお 客 様 に 責 任 を 負 う 場 合 であっても いかなる 場 合 にも キ ングソフト 株 式 会 社 の 賠 償 責 任 は 本 ソフトウェア 製 品 のご 購 入 代 金 を 超 えることはありません この 規 定 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 を 当 社 に 返 品 された 後 も 適 用 されるものとします 7. 使 用 許 諾 期 間 当 社 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をインストールしたときより 本 ソフトウェア 製 品 の 使 用 を お 客 様 に 許 諾 するものとします お 客 様 に 対 する 使 用 許 諾 は 当 社 がお 客 様 に 対 して 事 前 に 通 知 した 終 了 日 が 経 過 したことにより または お 客 様 が 本 規 約 に 違 反 したことにより 自 動 的 に 終 了 します

44 8.アンインストール 時 の 残 存 ファイルについて 本 ソフトウェア 製 品 は お 客 様 が 本 ソフトウェア 製 品 をアンインストール( 削 除 )された 後 も レジス トリ 等 若 干 残 存 ファイルをハードディスク 内 に 残 します ただし これらはコンピュータの 動 作 に 影 響 を 及 ぼすものではなく 使 用 期 間 の 管 理 が 必 要 な 場 合 に インストールが 行 われた 日 時 を 記 録 する 目 的 で 残 されるものです 以 上 2011 年 8 月 1 日 キングソフト 株 式 会 社

45 ( 別 紙 9) KINGSOFT Mobile Security 製 品 使 用 許 諾 書 キングソフト 株 式 会 社 は お 客 様 に 対 し 下 記 の 内 容 で KINGSOFT Mobile Security( 以 下 本 ソフトウ ェア 製 品 プログラム データ マニュアルおよびこの 製 品 に 含 まれる 全 ての 付 属 品 )の 使 用 を 許 諾 い たします 1. 著 作 権 キングソフト 株 式 会 社 および KINGSOFT CORPORATION は 本 ソフトウェア 製 品 の 全 ての 著 作 権 を 所 有 します 2. 使 用 許 諾 の 範 囲 お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を お 客 様 が 保 有 する1 台 の 端 末 上 で お 客 様 ご 自 身 が 使 用 する 場 合 のみ 使 用 することができます お 客 様 の 有 する 使 用 権 は 非 独 占 的 ものであり 第 三 者 に 譲 渡 することはで きません 3. 複 製 改 変 の 制 限 お 客 様 は ご 自 身 のためにバックアップ 目 的 でのみ 本 ソフトウェア 製 品 の 複 製 を 行 うことができます それ 以 外 の 目 的 での 複 製 はできません 複 製 された 製 品 を 第 三 者 に 使 用 させることはできません キン グソフト 株 式 会 社 は 本 ソフトウェアの 性 能 を 向 上 させるために 必 要 な 修 正 を 行 う 場 合 があります お 客 様 は 本 ソフトウェア 製 品 を 改 変 することはできません 4.アフターサービス 本 製 品 のお 客 さまへのユーザーサポートは 電 子 メールおよび 電 話 にて 行 います また ユーザーサポート 期 間 はご 購 入 後 1 年 間 です ただし 本 ソフトウェアのご 試 用 期 間 中 および 無 償 期 間 中 は 基 本 的 にはサポート 対 象 外 とさせていただきます パッケージ 製 品 の 場 合 本 ソフトウェア 製 品 が 媒 体 不 良 のために 開 封 時 において 正 常 に 動 作 しない 場 合 および 梱 包 内 容 に 不 足 があった 場 合 には 製 品 ご 購 入 後 30 日 間 以 内 に 限 り 無 償 で 交 換 いたします なお お 客 様 のサポート 中 に 発 見 された 修 正 改 善 に 関 する 技 術 情 報 は 他 のお 客 さまへのサポート に 利 用 させて 頂 きます 5. 第 三 者 の 使 用 お 客 様 は キングソフト 株 式 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 なければ ソフトウェア 製 品 およびその 複 製 物 の 販 売 頒 布 貸 与 移 転 その 他 の 方 法 で 第 三 者 に 使 用 させることはできません

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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