講 習 の 手 引 き 単 純 な 集 計 表 の 作 成 <2 章 ~4 章 > 商 品 別 年 度 別 の 売 上 実 績 表 を 2 章 で 新 規 にデータを 入 力 して 3 章 で 書 式 の 設 定 を 行 う 4 章 で 前 年 比 構 成 比 合 計 平 均 を 表 に 追 加 す

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1 Microsoft Excel 2013 基 礎 セミナーテキスト 講 習 の 手 引 き この 手 引 きは Microsoft Excel 2013 基 礎 セミナーテキスト ( 以 下 本 書 )を 使 ってセミナーを 実 施 される 講 師 の 方 に 参 考 にしていただきたい 各 情 報 (セミナー 実 施 時 の 注 意 事 項 所 要 時 間 本 文 内 容 の 補 足 )をまとめたものでより 良 い セミナーを 行 うために この 手 引 きがお 役 に 立 てば 幸 いで セミナー 実 施 時 の 注 意 日 経 BP 社 以 下 の 点 に 注 意 して セミナーを 実 施 しましょう 本 書 に 記 載 されている 名 称 で 説 明 すること( 講 師 が 本 書 に 記 載 されている 名 称 と 異 なる 名 称 で 説 明 すると 受 講 者 が 混 乱 す るため) 受 講 者 からの 質 問 に 対 して 自 信 のないことは 即 答 を 避 け 調 査 後 の 折 り 返 し 回 答 を 徹 底 すること 英 数 字 の 入 力 は 特 に 指 示 がない 限 り 半 角 で 入 力 するよう 説 明 すること セミナー 実 施 前 に 次 の 環 境 を 確 認 しておきましょう Windows 8 を 標 準 セットアップした 状 態 Office Professional Plus 2013 を 完 全 セットアップし ライセンス 認 証 手 続 きを 完 了 させた 状 態 ユーザー 名 とパスワードが 設 定 された 状 態 ( 本 書 では ローカルアカウントではなく Microsoft アカウントを 使 用 ) [ファイル]タブの[アカウント] 画 面 で [Office の 背 景 ]を[ 背 景 なし]に 設 定 した 状 態 コントロールパネルの[ 画 面 の 解 像 度 の 調 整 ]で 画 面 の 解 像 度 を ピクセルに 設 定 した 状 態 プリンターをセットアップした 状 態 講 習 時 に 使 用 する 実 習 データの 準 備 日 経 BP 社 の Web サイトから 実 習 用 データをダウンロードした 場 合 の 注 意 点 は 本 文 の 注 意 点 と 参 考 情 報 p.9 重 要 ファイルを 開 く 際 の 表 示 を 参 照 してください Office 2013 では タッチモードとマウスモードを 切 り 替 えて 操 作 が 行 えま タッチモード: 指 でスクリーンをタッチする 操 作 がしやすいように リボンが 拡 大 表 示 され アイコン 同 士 の 間 が 広 がり ままた ミニツールバーや 文 字 色 のパレット 表 示 も 拡 大 されま マウスモード:マウスでの 操 作 を 前 提 とした Office 2010 までと 同 様 の 表 示 サイズで タッチモードとマウスモードを 切 り 替 えるには クイックアクセスツールバーに[タッチ/マウス モードの 切 り 替 え]ボタ ンを 表 示 させ それを 使 用 しま 本 書 ではマウスモードでの 操 作 を 記 載 していま コンピューターによっては 初 期 設 定 でタッチモードになっている 場 合 がありままた リボンが 非 表 示 になっている 場 合 もありま 環 境 を 事 前 に 確 認 し 必 要 に 応 じて 本 書 の 設 定 にあわせておきましょう 本 書 の 流 れ 本 書 では 一 般 的 な 業 務 の 中 での 作 業 を 想 定 して 以 下 のドキュメントを 作 成 編 集 する 流 れに 沿 って 記 述 していま 作 業 の 一 連 の 流 れを 意 識 して 指 導 してください ドキュメントを 作 成 編 集 するための 基 本 操 作 <1 章 > 2 章 以 降 で 使 用 するデータを 例 に 基 本 操 作 を 学 習 する

2 講 習 の 手 引 き 単 純 な 集 計 表 の 作 成 <2 章 ~4 章 > 商 品 別 年 度 別 の 売 上 実 績 表 を 2 章 で 新 規 にデータを 入 力 して 3 章 で 書 式 の 設 定 を 行 う 4 章 で 前 年 比 構 成 比 合 計 平 均 を 表 に 追 加 する 集 計 表 のデータに 基 づいたグラフの 作 成 <5 章 > 集 計 表 を 基 に データをわかりやすく 見 せるための 棒 グラフと 円 グラフを 作 成 編 集 する リストに 対 するデータベース 機 能 の 適 用 <6 章 > 2013 年 度 の 売 上 明 細 リストを 使 用 して 並 べ 替 えや 抽 出 を 行 う 集 計 表 とリストの 印 刷 <7 章 > 集 計 表 やリストをデータに 合 った 形 式 で 印 刷 できるように 適 切 な 印 刷 の 設 定 を 行 う 2

3 講 習 の 手 引 き セミナーの 所 要 時 間 このセミナーテキストの 標 準 セミナー 時 間 は 約 8 時 間 です( 総 合 問 題 は 含 みません) セミナー 時 間 により 各 章 の 目 安 の 必 要 時 間 を 基 に 自 由 に 実 習 項 目 を 選 択 しましょう 各 章 各 節 の 時 間 は はじめに に 記 載 されている 対 象 者 で 行 った 場 合 の 目 安 で 第 1 章 Excel の 基 本 操 作 第 2 章 表 の 作 成 第 3 章 表 の 編 集 第 4 章 四 則 演 算 と 関 数 第 5 章 グラフ 第 6 章 データベース 第 7 章 印 刷 30 分 90 分 90 分 60 分 60 分 90 分 60 分 この 章 の 確 認 各 章 の 最 後 に その 章 で 学 習 した 内 容 を 確 認 するために この 章 の 確 認 を 用 意 していま 章 のまとめやスキルチェック などに 利 用 してください 第 1 章 :p.28 第 5 章 :p.139 第 2 章 :p.55 第 6 章 :p.167 第 3 章 :p.90 第 7 章 :p.189 第 4 章 :p.113 復 習 問 題 各 章 の 最 後 に その 章 の 理 解 度 を 確 認 するために 復 習 問 題 を 用 意 していま 復 習 問 題 の 順 番 は 本 文 の 操 作 の 順 番 と 対 応 していますので 復 習 問 題 を 難 しく 感 じる 場 合 は 章 のはじめから 本 文 を 参 照 しながら 取 り 組 むとスムーズに 操 作 できる でしょう 第 1 章 :p.29 第 5 章 :p.140 第 2 章 :p.56 第 6 章 :p.167 第 3 章 :p.90 第 7 章 :p.189 第 4 章 :p.113 総 合 問 題 本 文 の 最 後 に 全 体 の 理 解 度 を 確 認 するために 総 合 問 題 を 用 意 していま 時 間 に 余 裕 がある 場 合 は 総 合 問 題 で 全 体 の 学 習 内 容 を 確 認 しましょう 問 題 1 問 題 2 と 進 むたびに 徐 々に 難 易 度 が 上 がりま 受 講 者 のレベルや 時 間 に 応 じて 問 題 を 選 択 しましょう 各 問 題 には 入 力 例 や 完 成 例 がありま 適 宜 活 用 してください また 必 要 に 応 じて 本 文 を 確 認 しながら 取 り 組 むと スムーズに 操 作 できるでしょう 3

4 講 習 の 手 引 き 本 文 の 注 意 点 と 参 考 情 報 本 文 の 章 立 てに 沿 って 主 な 注 意 点 参 考 情 報 をまとめました セミナーを 組 み 立 てる 詳 細 プラン 作 成 時 やセミナー 実 施 時 に 受 講 者 スキルに 合 わせてご 活 用 ください 第 1 章 Excel の 基 本 操 作 第 1 章 のセミナー 中 に 受 講 者 の 理 解 度 やパソコンの 使 用 経 験 を 把 握 し 必 要 に 応 じてマウスの 基 本 操 作 および 日 本 語 入 力 シ ステムの 切 り 替 え 方 法 などを 確 認 しましょう p.5 Excel の 起 動 必 要 に 応 じて Excel を 起 動 するテキスト 以 外 の 方 法 があることを 補 足 してください Excel のファイルのアイコンをダブルクリックして Excel を 起 動 し ファイルを 開 く など(p.10 のヒント Excel が 起 動 していない 状 態 からファイルを 開 くには を 参 照 してください) 本 テキストでは IME ツールバーを 最 小 化 / 非 表 示 の 状 態 の 画 面 ショットを 掲 載 していま セミナーを 実 施 するときは IME ツールバーを 表 示 して 適 切 な 位 置 に 移 動 する あるいはタスクバーに 格 納 するなど 受 講 者 がわかりやすいように 設 定 してください ブックを 開 く p.8 操 作 : 既 存 のブックを 開 く ヒント: 表 示 方 法 の 変 更 Step3 Step4 表 示 方 法 には 以 下 の 種 類 があることを 補 足 しても 良 いでしょう [ 特 大 アイコン] [ 大 アイコン] [ 中 アイコン] [ 小 アイコン] [ 一 覧 ] [ 詳 細 ] [ 並 べて 表 示 ] [コンテンツ] テキストの 画 面 は [ 詳 細 ]で 表 示 されていま [ナビゲーションウィンドウ]の 使 用 方 法 について 簡 単 に 触 れても 良 いでしょう ファイルアイコンやファイル 名 をダブルクリックしてもファイルを 開 くことができまただし ファイル 名 をダブルクリッ クする 場 合 間 をあけて 2 回 クリックすると 名 前 の 変 更 になってしまうので 注 意 しま p.9 ヒント: 最 近 使 ったブックを 開 くには 時 間 があれば 最 近 使 ったブックの 数 は [ファイル]タブ-[オプション]-[ 詳 細 設 定 ]-[ 表 示 ]-[ 最 近 使 ったブックの 一 覧 に 表 示 するブックの 数 ]で 変 更 できることを 紹 介 しましょう p.10 ヒント: 旧 バージョンのファイルを 開 くには Excel 2003 以 前 のバージョンで Excel 2007 以 降 のファイルを 開 くには Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互 換 機 能 パック を Microsoft ダウンロードセンターからダウンロードしてインストールすると 開 くことができる 場 合 があるこ とを 補 足 しましょう ( 互 換 機 能 パックの 詳 細 については マイクロソフト サポート 技 術 情 報 を 必 ず 事 前 に 参 照 してください) p.11 Excel の 画 面 構 成 画 面 構 成 は 時 間 に 応 じて p.16 以 降 で 作 業 しながら 確 認 していってください p.13 リボン Excel 2013 の 新 しい 画 面 の 構 成 要 素 として[リボンの 表 示 オプション]ボタン [ユーザーアカウント]が 追 加 されまし た 4

5 講 習 の 手 引 き 画 面 の 操 作 リボンの 利 用 p.15 ヒント:リボンのカスタマイズについて Excel 2007 では リボンをカスタマイズすることができませんでした Excel 2010 から リボンをカスタマイズすることが できるようになりました よく 使 用 するコマンドを 独 自 の 新 しいタブに 集 めてリボンに 配 置 することのメリットについても 触 れると 良 いでしょう アクティブセルの 移 動 p.16 操 作 :クリックでアクティブセルを 移 動 する 操 作 を 行 う 場 合 たとえば 2011 年 の 有 機 バナナのデータを 修 正 するために そのセルをクリックしてアクティブセルにし ましょう というように アクティブセルを 移 動 する 作 業 をイメージしながら 学 習 できる 事 例 を 提 示 したり 問 いかけした りしながら 進 行 してください 以 降 も 受 講 者 がイメージしながら 学 習 していけるように 適 切 なタイミングで 事 例 や 問 いかけを 心 がけて 進 めてください p.17 ヒント:キーボードでのアクティブセルの 移 動 テキストに 紹 介 した 以 外 にも アクティブセルを 移 動 するキー 操 作 があることを 必 要 に 応 じて 補 足 しましょう 例 )Ctrl+Home キー ワークシートの 先 頭 のセル(A1)に 移 動 (p.23 のヒント 先 頭 のセルに 戻 るには を 参 照 してく ださい) など 他 にも さまざまなキー 操 作 によるアクティブセルの 移 動 方 法 がありま 既 定 では Enter キーを 押 したときに 下 方 向 に 移 動 しま[Excel のオプション]ダイアログボックスにある[ 詳 細 設 定 ] の[ 編 集 設 定 ]で 移 動 方 向 を 変 更 することができま なお [Excel のオプション]ダイアログボックスでの 設 定 を 変 更 すると 既 定 の 設 定 が 変 更 されま 講 師 は 既 定 の 設 定 に 修 正 できるように 事 前 に 動 作 確 認 しておくことをお 勧 めしま 範 囲 選 択 p.19 操 作 : 連 続 したセルを 選 択 する Step2 選 択 範 囲 の 中 で 色 が 付 かないのは 入 力 対 象 のセルで p.19 ヒント:クイック 分 析 クイック 分 析 は Exce l2013 の 新 機 能 で 簡 単 にデータをグラフやテーブルに 変 換 したり 条 件 付 き 書 式 や 合 計 スパークラ インを 追 加 したりすることができまクイック 分 析 を 使 用 するには 分 析 したいデータを 範 囲 選 択 して 右 下 に 表 示 され る[クイック 分 析 ]ボタンをクリックしま 表 示 される[クイック 分 析 ]ギャラリーで 分 析 機 能 のタブを 選 択 し 書 式 グラフなどのタブに 分 かれた 機 能 をポイントし てプレビューし クリックして 確 定 しま 以 下 の 機 能 についていくつかを 実 際 にデモを 行 っても 良 いでしょう [ 書 式 ]タブを 選 択 すると データバーや 色 などの 条 件 付 き 書 式 を 追 加 して データの 一 部 を 強 調 表 示 できま 条 件 付 き 書 式 についての 詳 細 は Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト の 第 4 章 データのビジュアル 化 の 条 件 付 き 書 式 とスパークライン を 参 照 してください [グラフ]タブを 選 択 すると 選 んだデータの 種 類 に 応 じてグラフが 表 示 されまグラフについての 詳 細 は 第 5 章 グ ラフ を 参 照 してください [ 合 計 ]タブを 選 択 すると 式 を 追 加 して 合 計 や 平 均 などを 自 動 的 に 計 算 しま 合 計 や 平 均 などについての 詳 細 は 第 4 章 四 則 演 算 と 関 数 の 基 本 的 な 関 数 を 参 照 してください [テーブル]タブを 選 択 すると データをテーブルに 変 換 したり ピボットテーブルを 挿 入 したりすることができまテー ブルについての 詳 細 は 第 6 章 データベース の テーブル 機 能 を 参 照 してください ピボットテーブルについての 詳 細 は Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト の 第 6 章 ピボットテーブルとピボットグラフ を 参 照 してくだ さい 5

6 講 習 の 手 引 き [スパークライン]タブを 選 択 すると データの 横 にスパークラインという 小 さなグラフを 追 加 できまスパークライン についての 詳 細 は Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト の 第 4 章 データのビジュアル 化 の 条 件 付 き 書 式 とスパークライン を 参 照 してください p.20 操 作 : 広 範 囲 の 連 続 したセルを 選 択 する Step2 Shift キーを 押 しながら 新 しい 選 択 範 囲 の 末 尾 のセルをクリックして 範 囲 を 選 択 し 直 すことができま p.20 操 作 : 離 れた 範 囲 のセルを 選 択 する Step1 離 れた 範 囲 のセルを 選 択 する 場 合 1 つ 目 の 範 囲 は Ctrl キーを 押 さずに 選 択 することを 強 調 しましょう p.21 複 数 の 列 を 選 択 する Step2 Ctrl キーや Shift キーとの 組 み 合 わせや 全 セル 選 択 ボタンについても 適 宜 補 足 しましょう スクロールとズーム p.24 操 作 : 画 面 の 表 示 倍 率 を 変 更 する Step3 表 示 倍 率 は 受 講 者 にとって 操 作 しやすい 倍 率 に 設 定 しても 良 いでしょう ブックを 閉 じる p.27 操 作 :ブックを 閉 じる Step3:ブックの 保 存 については p.52 ブックの 保 存 で 解 説 実 習 しま Step4:ブックだけが 閉 じ Excel は 終 了 していないことを 確 認 しましょう Excel を 終 了 してしまった 場 合 は 再 度 Excel を 起 動 してブックを 閉 じるように 指 示 してください 第 2 章 表 の 作 成 p.32 表 作 成 の 流 れ データを 入 力 してから 表 の 体 裁 を 整 える という 作 業 の 流 れを 明 確 に 伝 えてください 本 書 も この 流 れに 沿 って 学 習 しま 該 当 する 章 を 補 足 するとよいでしょう 新 しいブックの 作 成 とデータ 入 力 p.34 Excel で 扱 うデータについて #### 表 示 (5 8)は エラーではなく 数 値 データを 表 示 する 十 分 な 列 幅 がないために 表 示 されま 適 切 な 表 示 になる ように 列 幅 を 広 げる 必 要 があることを 補 足 しましょう 新 規 ブックの 作 成 p.35 操 作 : 空 白 のブックを 作 成 する Step1 [ 空 白 のブック]の 他 にも 表 示 されているテンプレートを 基 に 新 しいブックを 作 成 できることを 補 足 しても 良 いでしょ う [ファイル]タブをクリックしたときに 表 示 される Backstage ビューについても 簡 単 に 触 れてください リボンにはドキュメントの 内 容 に 対 してのコマンドが 用 意 されているのに 対 し Backstage ビューはドキュメントそのも のに 対 しての 操 作 を 行 うためのコマンドが 用 意 されていま p.35 データの 入 力 セミナー 時 間 によっては [ 完 成 ]フォルダーにあるブック "2 章 入 力 済 " を 開 いてデータの 入 力 を 省 略 し p.40 操 作 : 連 続 データを 入 力 する に 進 むことができま 入 力 中 の 内 容 を 取 り 消 す 場 合 は 数 式 バーの[キャンセル]ボタンをクリックするか Esc キーを 押 します(p.38 のヒント 入 力 中 のデータを 確 定 またはキャンセルするには を 参 照 してください) 6

7 講 習 の 手 引 き p.37 操 作 : 文 字 を 入 力 する Step7 日 本 語 入 力 モードがオンの 場 合 は 文 字 の 確 定 とセル 入 力 の 確 定 を 行 うために Enter キーを 2 回 押 す 必 要 があることを 強 調 してください p.38 操 作 : 数 値 を 入 力 する 数 値 や 日 付 データを 入 力 する 場 合 日 本 語 入 力 モードをオフにして 入 力 しまEnter キーを 1 回 押 すだけで 入 力 を 確 定 で きるため 効 率 的 に 入 力 することができまオンの 場 合 は Enter キーを 2 回 押 す 必 要 があることを 意 識 付 けてください p.40 操 作 : 日 付 を 入 力 する 日 付 の 入 力 形 式 について 補 足 しても 良 いでしょう 日 付 を 入 力 する 場 合 は スラッシュ(/)またはハイフン(-)で 区 切 りながら 入 力 しまExcel では スラッシュ(/) またはハイフン(-)で 区 切 られた 数 値 データは 日 付 のデータとして 認 識 されま また 入 力 した 内 容 によってセルに 表 示 される 形 式 が 変 わりま 入 力 データ セル 表 示 22/1/ /1/30 H22/1/30 H Jan-10 時 刻 を 入 力 する 場 合 は コロン(:)で 区 切 り 時 刻 を 入 力 しまExcel では コロン(:)で 区 切 られた 数 値 データは 時 刻 のデータとして 認 識 されま 時 刻 は 24 時 間 データとして 認 識 されま また 入 力 した 内 容 によって セルに 表 示 される 形 式 が 変 わりま 入 力 データ セル 表 示 3:5 3:05 3:5:2 3:05:02 3: 3:00 時 刻 を 入 力 する 場 合 時 刻 のみを 入 力 すると "1900 年 1 月 0 日 " の 時 刻 と 認 識 されま 決 まった 日 付 の 時 刻 を 入 力 する 場 合 は 日 付 と 時 刻 の 両 方 を 入 力 しま p.40 ヒント: 日 付 の 初 期 設 定 年 を 表 す 数 値 を 2 桁 の 数 字 で 入 力 することもできますが その 場 合 は 入 力 した 数 値 によって 表 示 される 年 が 異 なりま 00~29 の 範 囲 の 値 で 入 力 した 場 合 は 2000 年 ~2029 年 の 範 囲 の 年 30~99 の 範 囲 の 値 で 入 力 した 場 合 は 1930 年 ~1999 年 の 範 囲 の 年 と 認 識 されま 年 を 表 す 数 値 は 4 桁 で 入 力 した 方 が 良 いでしょう p.40 連 続 データの 入 力 p.18 範 囲 選 択 も 参 照 して セルを 選 択 するときとオートフィル 機 能 を 利 用 するときのマウスポインターの 形 の 違 いを 強 調 してください p.42 ヒント:[オートフィルオプション]ボタン 数 値 が 入 力 された 1 つのセルをオートフィルすると セルの 値 がコピーされま[オートフィルオプション]ボタンで 連 続 データにすることができることを 補 足 してください [オートフィルオプション]ボタンの 表 示 / 非 表 示 は 以 下 の 方 法 で 切 り 替 えることができま 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを 開 く 2)[ 詳 細 設 定 ]の[ 切 り 取 り コピー 貼 り 付 け]にある[コンテンツを 貼 り 付 けるときに[ 貼 り 付 けオプション] ボタンを 表 示 する]チェックボックスでオン/オフを 切 り 替 える p.42 ヒント:オートフィル 機 能 で 入 力 できるデータの 種 類 以 下 の 右 ボタンによるオートフィル 機 能 を 補 足 しても 良 いでしょう 数 値 が 入 力 されたセルのフィルハンドルを 右 ボタンでドラッグすると ボタンを 離 したときにショートカットメニューが 表 示 され 連 続 データを 作 成 できままた 増 分 値 を 指 定 して 連 続 データを 作 成 することもできま 7

8 講 習 の 手 引 き 日 付 が 入 力 されたセルで 行 った 場 合 は 日 週 月 単 位 で 連 続 データを 作 成 できま ユーザー 独 自 の 連 続 データを 作 成 する 利 点 をイメージできるように オートフィルや 並 べ 替 えで 利 用 できることを 補 足 して ください ユーザー 設 定 リストを 利 用 したオートフィルや 並 べ 替 えについては Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト で 学 習 しま データの 修 正 p.44 操 作 :データを 消 去 する Step2 Del キーでデータを 消 去 した 場 合 データ 自 体 は 消 去 されますが セルに 設 定 されている 書 式 (フォント 罫 線 セルの 色 表 示 形 式 など)は 消 去 されないことを 補 足 しましょう 消 去 する 対 象 を 指 定 する 場 合 は [ホーム]タブの[ 編 集 ]グループ にある[クリア]ボタンをクリックして 一 覧 から 選 択 しま p.47 ヒント:データの 一 部 を 修 正 する 方 法 時 間 に 余 裕 があれば この 方 法 も 操 作 してみましょう p.47 ヒント: 操 作 を 間 違 ってしまった 場 合 ワークシートを 保 存 した 後 でも 操 作 を 元 に 戻 せるので 適 宜 上 書 き 保 存 しても 大 丈 夫 なことを 伝 えましょう 最 大 で 100 操 作 前 まで 操 作 を 元 に 戻 せま p.48 移 動 とコピー 移 動 とコピーの 作 業 の 流 れや [ホーム]タブ 内 の[ 切 り 取 り] [コピー] [ 貼 り 付 け]の 各 ボタンは Word など 他 の Office アプリケーションでも 共 通 であることを 紹 介 しましょう p.48 用 語 :クリップボード クリップボードに 保 存 された 情 報 を 利 用 して Excel で 切 り 取 りやコピーした 情 報 を 他 の Office ドキュメントやその 他 の プログラムに 貼 り 付 けたり 他 の Office ドキュメントやその 他 のプログラムから 切 り 取 りやコピーした 情 報 を Excel に 貼 り 付 けたりできることに 触 れてもよいでしょう 時 間 に 余 裕 があれば Office クリップボードについて 補 足 しましょう Office クリップボードを 表 示 するには [ホーム]タブの[クリップボード]にあるダイアログボックス 起 動 ツールをクリッ クしまOffice クリップボードに 格 納 されたアイテムは アイコンとテキストや 画 像 のプレビューで 表 示 されま アイコンはアイテムが 作 成 されたアプリケーションごとに 異 なりま Office クリップボードは Windows クリップボードと 次 のように 連 携 していま 複 数 のアイテムを Office クリップボードにコピーする 場 合 最 後 にコピーしたアイテムは 常 に Windows クリップ ボードにコピーされま Office クリップボードのアイテムをすべて 消 去 すると Windows クリップボードのアイテムもすべて 消 去 されま [ 貼 り 付 け]ボタンを 使 用 する 場 合 は Windows クリップボードの 内 容 が 貼 り 付 けられま p.50 操 作 :データをコピーして 貼 り 付 ける Step3 クリップボードに 何 も 保 存 されていない 場 合 は [ 貼 り 付 け]ボタンは 淡 色 で 表 示 されることに 触 れましょう 貼 り 付 けよ うとしたときに[ 貼 り 付 け]ボタンが 淡 色 になっていたら コピー 操 作 をやり 直 す 必 要 がありま 選 択 範 囲 をドラッグアンドドロップ 操 作 でコピーや 移 動 ができることを 補 足 しても 良 いでしょう 近 くのセル 範 囲 にコピー や 移 動 を 行 う 場 合 などに 便 利 で ドラッグによるコピー 1) 選 択 した 範 囲 の 外 枠 をポイントし マウスポインターの 形 が に 変 わったら Ctrl キーを 押 す 2)マウスポインターの 形 が に 変 わったら Ctrl キーを 押 したままコピー 先 のセルまでドラッグアンドドロップす る 8

9 講 習 の 手 引 き ドラッグによる 移 動 選 択 した 範 囲 の 外 枠 をポイントし マウスポインターの 形 が に 変 わったら 移 動 先 のセルまでドラッグアンドドロッ プする( 移 動 の 際 のドラッグ 中 はマウスポインターの 形 が になる) ドラッグによるコピーや 移 動 の 際 には 移 動 先 を 表 す 薄 い 網 掛 けの 枠 とポップヒントが 表 示 されま ドラッグによるコピーや 移 動 は クリップボードを 経 由 しないため 繰 り 返 し 貼 り 付 けることはできません p.51 ヒント: 貼 り 付 けのオプション [ 貼 り 付 けのオプション]ボタンの 表 示 / 非 表 示 は 以 下 の 方 法 で 切 り 替 えることができま 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを 開 く 2)[ 詳 細 設 定 ]の[ 切 り 取 り コピー 貼 り 付 け]にある[コンテンツを 貼 り 付 けるときに[ 貼 り 付 けオプション] ボタンを 表 示 する]チェックボックスでオン/オフを 切 り 替 える p.52 ブックの 保 存 [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]と[ 上 書 き 保 存 ]の 違 いを 明 確 に 伝 えましょう p.52 ヒント: 拡 張 子 について 拡 張 子 の 表 示 方 法 についても 説 明 できるようにしておきましょう p.53 ヒント:ドキュメントライブラリ 特 に 指 定 しない 限 り Excel で 作 成 したブックはドキュメントライブラリに 保 存 されま [ 完 成 ]フォルダーにあるブック "2 章 入 力 済 " を 開 いてデータの 入 力 を 省 略 した 場 合 は ブックを[Excel2013 基 礎 ]フォ ルダーの[ 完 成 ]フォルダーから 開 いたので そのフォルダー 名 が[ 保 存 先 ]ボックスに 表 示 されていることを 補 足 しましょ う P.53 操 作 : 名 前 を 付 けて 保 存 する Step2 ブックを 保 存 する 際 に ドキュメントライブラリに[Office のカスタムテンプレート]フォルダーが 作 成 されていま この[Office のカスタムテンプレート]フォルダーは 個 人 用 のテンプレートを 保 存 するためのフォルダーで [ファイル]タブの[エクスポート]をクリックして [ファイルの 種 類 の 変 更 ]の[テンプレート]を 選 択 して[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ボタンをクリックすると [Office のカスタムテンプレート]フォルダーに Excel テンプレート 形 式 で 保 存 するこ とができま [Office のカスタムテンプレート]フォルダーに 保 存 された Excel テンプレートは [ファイル]タブの[ 新 規 ]をクリック して [お 勧 めのテンプレート]の 右 側 に 表 示 される[ 個 人 用 ]をクリックすると 表 示 され テンプレートをもとに 新 規 にブッ クを 作 成 することができま p.54 重 要 :Excel 形 式 で 保 存 Excel 形 式 で 保 存 したファイルを Excel 2013 で 開 くと タイトルバーのファイル 名 の 後 ろに[ 互 換 モード]と 表 示 されま Excel 形 式 の 他 にも 目 的 に 応 じてさまざまな[ブックファイルの 種 類 ]を 選 択 できま [ブックファイルの 種 類 ]と それぞれの 拡 張 子 と 内 容 は 次 の 表 のとおりで ブックファイルの 種 類 拡 張 子 内 容 ブック.xlsx 既 定 のファイル 形 式 でブックを 保 存 しま Excel ブック.xls Excel と 完 全 に 互 換 性 のある 形 式 で 保 存 しま OpenDocument スプレッド.ods OpenDocument スプレッドシート 形 式 で 保 存 しま シート テンプレート.xltx 新 規 作 成 のテンプレートとして 利 用 できる 形 式 で 保 存 しま マクロ 有 効 ブック.xlsm マクロが 有 効 なファイル 形 式 でブックを 保 存 しま バイナリブック.xlsb 読 み 込 みと 保 存 をすばやく 行 えるように 最 適 化 されたバイナリファイル 形 式 で 保 存 しま 9

10 講 習 の 手 引 き その 他 のファイルの 種 類 として 以 下 の 形 式 を 選 択 することもできま その 他 のファイルの 種 類 拡 張 子 内 容 テキスト(タブ 区 切 り).txt タブで 区 切 られたテキスト 形 式 で 保 存 しま CSV(カンマ 区 切 り).csv カンマで 区 切 られたテキスト 形 式 で 保 存 しま テキスト(スペース 区 切 り).txt スペースで 区 切 られたテキスト 形 式 で 保 存 しま 別 のファイル 形 式 として 保 存 [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボックスでファイルの 種 類 を 選 択 して 保 存 しま 第 3 章 表 の 編 集 p.60 表 の 編 集 について はじめに 受 講 者 が 業 務 ( 活 用 )イメージを 持 てるようなトークで 編 集 していく 手 順 や 作 業 の 流 れを 意 識 できるように 心 がけてください p.61 列 の 幅 と 行 の 高 さの 設 定 図 や 教 材 を 見 ながら 列 幅 をどのように 調 整 したら 良 いかを 受 講 者 がイメージできるように 進 行 してください p.62 操 作 : 列 幅 を 手 動 で 変 更 する Step2: 列 幅 変 更 のときのマウスポインターの 形 を 強 調 しましょう Step3: 列 幅 を 文 字 がぎりぎり 表 示 できるくらいまで 狭 めすぎると 印 刷 のときに 文 字 が 欠 けて 印 刷 される 場 合 がありま 少 し 余 裕 のある 列 幅 にすると 良 いことを 伝 えましょう Excel で 画 面 表 示 と 印 刷 が 異 なる 点 は p.171 印 刷 イメージの 確 認 で 学 習 しま p.62 ヒント: 列 幅 の 数 値 について 列 幅 の 数 値 は 標 準 フォントでセルに 表 示 できる 数 字 (0~9)の 平 均 数 を 表 しま 標 準 のフォントは [ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを 開 き [ 基 本 設 定 ]にある[ 新 しいブックの 作 成 時 ]の[ 次 を 既 定 フォントとして 使 用 ]で 確 認 できま[ 次 を 既 定 フォントとし て 使 用 ]ボックスに " 本 文 のフォント" と 表 示 されている 場 合 は テーマで " 本 文 のフォント" として 指 定 されているフォン トが 標 準 フォントとなりま p.63 操 作 : 列 幅 を 自 動 で 調 整 する Step2 B 列 の 一 番 長 い 商 品 名 " 季 節 の 果 物 詰 め 合 わせ" が 表 示 される 列 幅 となることを 確 認 しましょう p.63 ヒント: 列 幅 の 自 動 調 整 について A 列 の 列 幅 を 自 動 調 整 してみると タイトルを 含 めずに 範 囲 を 選 択 する 必 要 性 が 理 解 しやすくなりま p.63 操 作 : 複 数 の 列 の 幅 を 調 整 する 複 数 の 列 幅 を 同 じにする 事 例 を 補 足 すると より 理 解 が 深 まりま 複 数 の 列 の 幅 を 自 動 調 整 すると 各 列 の 文 字 列 の 幅 に 合 わせてそれぞれ 列 幅 が 変 わることも 補 足 しましょう p.64 ヒント: 行 の 高 さを 変 更 するには 講 師 がデモを 行 う あるいは 実 際 に 操 作 しても 良 いでしょう 行 の 高 さの 調 整 は 調 整 したい 行 の 行 番 号 の " 下 側 " の 境 界 線 をドラッグすることを 強 調 してください 行 の 高 さの 数 値 は 表 示 できるフォントサイズを 表 しまフォントサイズについては p.65 書 式 の 設 定 で 学 習 しま 列 幅 や 行 の 高 さを "0" に 設 定 すると その 行 や 列 が 非 表 示 になりま 非 表 示 の 行 や 列 を 表 示 する 方 法 は 以 下 のとおりで 1) 非 表 示 の 上 下 の 行 や 左 右 の 列 を 範 囲 選 択 し [ホーム]タブの[セル]にある[ 書 式 ]ボタンをクリック 2)[ 表 示 設 定 ]の[ 非 表 示 / 再 表 示 ]をポイントして[ 行 の 再 表 示 ]または[ 列 の 再 表 示 ]をクリック 10

11 講 習 の 手 引 き p.64 ヒント:[ 書 式 ]ボタンを 使 って 調 整 するには 列 幅 や 行 の 高 さを 数 値 で 指 定 したい 場 合 は [ 書 式 ]ボタンの[ 列 の 幅 ]や[ 行 の 高 さ]が 便 利 であることを 補 足 しても 良 い でしょう p.65 書 式 の 設 定 わかりやすい 表 にするためには どのような 書 式 を 設 定 したら 良 いかについて 受 講 者 がイメージできるよう 図 や 教 材 を 見 ながら 意 識 付 けてください 罫 線 の 設 定 p.66 罫 線 の 設 定 のポイント 複 数 の 罫 線 を 組 み 合 わせることで より 表 が 見 やすくなることを 理 解 したうえで これから 行 う 操 作 の 流 れを 伝 えましょう p.67 操 作 :セルに 罫 線 を 引 く Step3 [ 罫 線 ]ボタンの をクリックし [ 罫 線 の 作 成 ]の 各 ボタンを 使 うと ワークシートをドラッグして 罫 線 を 引 いたり 罫 線 の 色 や 種 類 を 指 定 したりすることができることを 補 足 しても 良 いでしょう [ 罫 線 の 作 成 ]の 各 ボタンを 使 った 主 な 方 法 は 以 下 のとおりで 罫 線 を 引 くには [ 線 の 色 ]や[ 線 のスタイル]で 罫 線 の 色 や 種 類 を 選 択 し [ 罫 線 の 作 成 ]をクリックして 罫 線 を 引 く 場 所 をクリックまたはドラッグして 指 定 しま 罫 線 の 色 や 種 類 を 指 定 後 [ 罫 線 グリッドの 作 成 ]をクリックすると 指 定 した 色 や 種 類 の 罫 線 で 格 子 線 を 引 くことができ ま 罫 線 の 種 類 や 色 を 変 更 するには [ 線 の 色 ]や[ 線 のスタイル]で 罫 線 の 色 や 種 類 を 選 択 し 変 更 したい 罫 線 上 をドラッグ しま 罫 線 を 削 除 するには [ 罫 線 の 削 除 ]をクリックし 削 除 したい 罫 線 上 をドラッグしま p.68 データの 配 置 配 置 を 変 更 する 効 果 について 受 講 者 がイメージしながら 作 業 できるように 進 行 してください p.69 操 作 :セル 内 の 文 字 の 配 置 を 変 更 する Step3 [ホーム]タブの[ 配 置 ]にある[ 上 揃 え] [ 上 下 中 央 揃 え] [ 下 揃 え]の 各 ボタンについて 使 用 例 ( 行 の 高 さを 広 げて いる 場 合 や 縦 にセルを 結 合 している 場 合 など)を 補 足 しても 良 いでしょう p.70 操 作 :セルを 結 合 して 複 数 セルの 中 央 に 配 置 する Step2 結 合 するセル 範 囲 に 複 数 データがある 場 合 は 選 択 したセル 範 囲 の 左 上 端 のデータが 保 持 され 他 のデータは 削 除 される ことを 補 足 してください その 場 合 結 合 を 解 除 しても 他 のデータは 再 表 示 されません セルの 内 容 を 折 り 返 して 複 数 行 にして 表 示 する 場 合 は [ホーム]タブの[ 配 置 ]にある[ 折 り 返 して 全 体 を 表 示 する]ボ タンでセルの 全 内 容 の 表 示 ができることや Alt キーを 押 しながら Enter キーを 押 してセル 内 改 行 ができることを 補 足 し ても 良 いでしょう p.70 セルの 塗 りつぶし セルに 色 を 付 ける 効 果 を 意 識 しながら 適 切 な 設 定 ができるように 進 行 してください テーマの 色 と 標 準 の 色 を 使 う 違 いを 補 足 しても 良 いでしょう(テーマの 色 から 選 択 した 場 合 は テーマを 変 更 すると 色 も 変 更 されるなど) テーマの 配 色 については p.72 のヒント テーマの 配 色 の 変 更 を 参 照 してください p.71 操 作 :セルに 色 を 付 ける Step3 Excel を 終 了 するまでは [ 塗 りつぶしの 色 ]ボタンには 直 前 に 選 択 した 色 が 表 示 されま ここで[フォントの 色 ]ボタンについて 触 れてもよいでしょう [フォントの 色 ]ボタンについては p.77 のヒント [フォント]グループで 設 定 できる 書 式 に 解 説 がありま 11

12 講 習 の 手 引 き [ホーム]タブの[フォント]のダイアログボックス 起 動 ツールをクリックして 表 示 される[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログ ボックスの[ 塗 りつぶし]タブで セルの 背 景 色 塗 りつぶし 効 果 パターンの 色 やパターンの 種 類 を 設 定 できま p.73 文 字 の 書 式 設 定 フォントの 種 類 やサイズを 変 更 する 効 果 について 受 講 者 がイメージしながら 作 業 できるように 進 行 してください p.74 操 作 :フォントを 変 更 する Step3 セル 内 の 一 部 の 文 字 に 対 しても 書 式 の 変 更 ができることを 補 足 してください その 場 合 セルをダブルクリックし 変 更 したい 文 字 を 選 択 してから 書 式 を 変 更 しま p.74 ヒント:フォントの 種 類 英 文 フォントは 半 角 英 数 字 に 使 用 されま 漢 字 やひらがなには 日 本 語 フォントが 使 用 されま フォントには プロポーショナルフォント(MS P ゴシックや MS P 明 朝 )と 等 幅 フォント(MS ゴシックや MS 明 朝 ) などがありまプロポーショナルフォントを 使 うと 文 字 の 形 に 応 じて 文 字 幅 や 文 字 間 隔 が 自 動 的 に 調 整 されま p.75 操 作 :フォントサイズを 変 更 する フォントサイズは 文 書 全 体 のバランスや 本 文 と 見 出 しのバランスなどを 考 慮 して 指 定 することを 伝 えましょう p.76 操 作 :フォントサイズを 変 更 する Step3 既 定 では フォントサイズに 応 じて 行 の 高 さが 自 動 調 整 されま 行 の 高 さを 手 動 調 整 した 後 フォントサイズを 変 更 して も 行 の 高 さは 自 動 調 整 されません p.76 操 作 : 文 字 列 を 太 字 にする Step1 [ホーム]タブの[フォント]グループにある 各 ボタンを 使 用 して 適 切 な 書 式 をそれぞれ 設 定 しても 良 いでしょう 複 数 の 書 式 を 設 定 する 場 合 は [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスを 使 用 すると 効 率 的 でまた [セルの 書 式 設 定 ] ダイアログボックスには 取 り 消 し 線 上 付 き 下 付 きなどリボンでは 行 えない 設 定 が 含 まれていま p.78 ヒント:[ 書 式 のコピー/ 貼 り 付 け]ボタン [ 書 式 のコピー/ 貼 り 付 け]ボタンをダブルクリックすると 繰 り 返 し 書 式 を 貼 り 付 けることができることを 補 足 しても 良 い でしょう 書 式 の 貼 り 付 けを 解 除 するには Esc キーを 押 しま p.78 データの 表 示 形 式 の 設 定 図 や 教 材 を 見 ながら 数 値 を 読 み 取 りやすくするために どのような 表 示 形 式 が 適 切 かを 考 えて 設 定 ができるように 進 行 してください p.80 操 作 : 数 値 に 桁 区 切 りのカンマ(,)を 付 ける Step2 セルに "#####" が 表 示 される 場 合 は p.61 列 の 幅 と 行 の 高 さの 設 定 を 参 照 してください p.80 ヒント: 桁 区 切 りのカンマ(,)を 解 除 するには [ 桁 区 切 りスタイル]だけでなく 他 の 表 示 形 式 の 解 除 方 法 も 同 じであることを 補 足 しましょう p.80 ヒント:その 他 の 表 示 形 式 時 間 に 余 裕 があれば 実 際 に 設 定 してみましょう [セルの 書 式 設 定 ]ダイアログボックスの[ 表 示 形 式 ]タブでは リボン にない 表 示 形 式 を 設 定 することができま p.81 行 や 列 の 挿 入 と 削 除 図 や 教 材 を 参 考 に どのようなときに 行 の 挿 入 と 削 除 をするかを 受 講 者 が 理 解 したうえで 作 業 するように 進 行 してください 12

13 講 習 の 手 引 き p.82 操 作 : 行 を 挿 入 する Step1:ショートカットメニューは そのときの 状 況 に 応 じて 使 用 する 頻 度 の 高 いコマンドが 表 示 されるため すばやく 操 作 できま Step2: 複 数 の 列 や 行 を 挿 入 するには 挿 入 したい 数 の 列 や 行 をあらかじめ 選 択 してから 操 作 することを 補 足 しましょう p.82 ヒント:[ 挿 入 オプション]ボタン [ 挿 入 オプション]ボタンのメリットがイメージできるような 事 例 をあげると より 理 解 が 深 まりま [ 挿 入 オプション]ボタンの 表 示 / 非 表 示 は 以 下 の 方 法 で 切 り 替 えることができま 1)[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを 開 く 2)[ 詳 細 設 定 ]の[ 切 り 取 り コピー 貼 り 付 け]にある[[ 挿 入 オプション]ボタンを 表 示 する]チェックボックスで オン/オフを 切 り 替 える p.83 操 作 :データを 追 加 する Step1:オートフィルによりセルの 書 式 もコピーされるため セル A13 の 下 の 太 罫 線 が 細 くなりま[オートフィルオプ ション]ボタンをクリックし [ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリックして 太 罫 線 に 戻 すことを 伝 えてください 書 式 設 定 後 のオートフィル 操 作 では [オートフィルオプション]ボタンを 利 活 用 することを 強 調 してください Step2: 横 方 向 にデータを 入 力 する 場 合 は Tab キーを 使 用 すると 効 率 的 であることを 補 足 しましょう p.84 操 作 : 行 を 削 除 する Step1: 複 数 の 列 や 行 を 削 除 するには 削 除 したい 列 や 行 をあらかじめ 選 択 してから 操 作 することを 補 足 してください Step2:セルの 挿 入 や 削 除 を 行 うことができることに 触 れても 良 いでしょう セルの 挿 入 と 削 除 は [セルの 挿 入 ]ダイアログボックスまたは[ 削 除 ]ダイアログボックスで 行 いま これらのダイアログボックスでは 挿 入 や 削 除 の 結 果 周 囲 のセルがシフトする 方 向 を 選 択 できま [セルの 挿 入 ]ダイアログボックスを 開 く [ホーム]タブの[セル]にある[ 挿 入 ]ボタンの をクリックし 一 覧 の[セルの 挿 入 ]をクリック セルをマウスの 右 ボタンでクリックし ショートカットメニューの[ 挿 入 ]をクリック [ 削 除 ]ダイアログボックスを 開 く [ホーム]タブの[セル]にある[ 削 除 ]ボタンの をクリックし 一 覧 の[セルの 削 除 ]をクリック セルをマウスの 右 ボタンでクリックし ショートカットメニューの[ 削 除 ]をクリック 表 の 作 成 後 にセルの 挿 入 と 削 除 を 行 うとレイアウトが 崩 れてしまうことがあるので 注 意 が 必 要 で 列 や 行 またはセルを 挿 入 削 除 しても ワークシート 全 体 の 行 数 (1,048,576 行 )と 列 数 (16,384 列 )は 変 わりません ワークシートの 操 作 p.85 シート 名 の 変 更 既 定 のシート 名 を 変 更 してわかりやすいシート 名 にするメリットを 伝 えましょう p.86 操 作 :シート 名 を 変 更 する Step1 シート 見 出 しをダブルクリックしたときのマウスポインターの 形 を 補 足 しましょう 同 じブック 内 に 同 一 のシート 名 を 2 つ 以 上 付 けることはできません シートのコピーと 移 動 p.87 操 作 :ワークシートをコピーする Step1:シート 見 出 しをポイントするときとドラッグするときのマウスポインターの 形 に 注 意 しま マウスのボタンを 離 してから Ctrl キーを 離 すことを 強 調 してください Step2: 同 一 ブック 内 で 同 一 のシート 名 は 付 けられないため シートをコピーすると 元 のシート 名 の 後 ろにかっこ 付 きの 番 号 が 表 示 されま 13

14 講 習 の 手 引 き p.87 ヒント:シート 見 出 しの 色 を 変 更 するには アクティブシートのシート 見 出 しは 淡 い 色 で 表 示 されるので 別 のシートをアクティブにしてから 確 認 すると 設 定 した 色 を 確 認 しやすくなりま p.88 シートの 挿 入 と 削 除 1 つのブックで 使 用 できるシートの 数 は 使 用 可 能 メモリに 依 存 しま p.88 操 作 :ワークシートを 挿 入 する Step1 [ 新 しいシート]ボタンを 使 ってワークシートを 挿 入 すると ワークシートは 右 端 に 挿 入 されま 任 意 の 位 置 にワークシートを 挿 入 する 方 法 は 以 下 のとおりで 任 意 のシート 見 出 しを 選 択 し [ホーム]タブの[セル]にある[ 挿 入 ]ボタンの ボタンをクリックして 一 覧 の [シートの 挿 入 ]をクリック 任 意 のシート 見 出 しを 右 クリックし ショートカットメニューの[ 挿 入 ]をクリック ショートカットメニューの 場 合 は[ 挿 入 ]ダイアログボックスが 表 示 されるので [ 標 準 ]タブの[ワークシート]を 選 択 して[OK]をクリックしま 新 しいワークシートは 選 択 右 クリックしたワークシートの 左 側 に 挿 入 されま Excel には 次 の 4 種 類 のシートがありま シートの 種 類 説 明 ワークシート 通 常 使 用 する 表 やテーブルを 作 成 するためのシートで グラフ グラフ 専 用 のシートで Excel 4.0 マクロ Excel 4.0 形 式 のマクロのコードを 記 述 するためのシートで MS Excel 5.0 ダイアログ マクロで 扱 うダイアログボックスを 作 成 するためのシートで 複 数 のワークシートを 挿 入 する 場 合 は Shift キーを 押 しながら 挿 入 したいワークシートの 数 だけシート 見 出 しを 選 択 して 挿 入 しま p.89 操 作 :ワークシートを 削 除 する Step1 [ホーム]タブの[セル]グループにある[ 削 除 ]ボタンの をクリックし 一 覧 の[シートの 削 除 ]をクリックしても シートを 削 除 できま 複 数 シートを 選 択 してから 削 除 すると 複 数 のワークシートを 一 度 に 削 除 できることを 伝 え ページ 下 部 のヒント 複 数 シー トの 選 択 に 触 れても 良 いでしょう 第 4 章 四 則 演 算 と 関 数 p.94 四 則 演 算 と 関 数 について 教 材 や 図 を 参 照 しながら ここでどのような 計 算 を 行 うかを 伝 えましょう 正 確 な 計 算 を 簡 単 に 行 えることが Excel の 最 大 のメリットの 1 つであることを 強 調 してください p.95 四 則 演 算 Excel で 数 式 を 入 力 する 場 合 最 初 に 等 号 (=)を 入 力 する 以 外 は 通 常 ( 数 学 )の 四 則 演 算 と 同 様 であることを 伝 えま 演 算 子 については 通 常 ( 数 学 )の 場 合 と 異 なる 記 号 を 理 解 できるようにしま 日 本 語 入 力 モードがオフの 状 態 で 数 式 を 入 力 すると 効 率 的 であること テンキーを 使 用 すると 効 率 的 であることも 補 足 しましょう 四 則 演 算 子 を 使 った 数 式 p.97 操 作 : 数 式 を 入 力 する Step3: 文 字 入 力 に 慣 れていない 受 講 者 がいる 場 合 は = の 入 力 方 法 を 補 足 してください Step4:セル 番 地 はキーボードから 直 接 入 力 することもできまその 場 合 列 番 号 の 大 文 字 / 小 文 字 の 区 別 はありません 14

15 講 習 の 手 引 き Step7: 数 式 バーの[ 入 力 ]ボタンをクリックするとアクティブセルが 移 動 しないため 数 式 バーでそのまま 数 式 を 確 認 できることを 補 足 しても 良 いでしょう 数 式 バーの[ 入 力 ]ボタンについては p.38 のヒント 入 力 中 のデータを 確 定 また はキャンセルするには を 参 照 してください p.98 ヒント: 数 式 の 再 計 算 時 間 に 余 裕 があれば 実 際 にデータを 変 更 して 再 計 算 されることを 確 認 しましょう データを 変 更 した 場 合 は 元 に 戻 して から 先 に 進 んでください p.99 操 作 : 数 式 をコピーする Step2 Step3 セルのフィルハンドルをダブルクリックして 下 方 向 にオートフィルできることを 補 足 しましょう その 場 合 は 左 隣 または 右 隣 のいずれかの 列 に 連 続 してデータが 入 力 されている 必 要 がありま 隣 接 する 列 の 下 方 向 の 連 続 した 最 終 行 と 同 じ 行 までオートフィルでコピーされま 画 面 に 表 示 しきれない 大 きな 表 など ドラッグ 操 作 で 下 方 向 へのオートフィルの 操 作 を 行 いづらいときに 便 利 で 隣 接 する 列 に 空 白 セルがある 場 合 は その 空 白 セルの 手 前 までが 自 動 認 識 されま p.83 と 同 様 に [ 書 式 なしコピー(フィル)]を 行 って 太 罫 線 に 戻 すことを 伝 えても 良 いでしょう コピー 先 のセルをクリックし 数 式 バーで 数 式 を 確 認 しま 前 のページのヒント 相 対 参 照 の 内 容 を 理 解 できるよう に 伝 えてください p.100 ヒント: 有 効 桁 数 について 実 際 にセルに 表 示 される 数 値 は 表 示 形 式 によって 四 捨 五 入 されていま について 例 示 しても 良 いでしょう 四 捨 五 入 切 り 捨 て 切 り 上 げなど 数 値 の 端 数 処 理 を 行 うには ROUND ROUNDUP ROUNDDOWN 関 数 を 使 用 し まこれらの 関 数 については Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト で 扱 いま p101 基 本 的 な 関 数 関 数 を 使 うメリットが 理 解 できるように 進 行 してください 複 雑 な 数 式 を 入 力 しなくても 計 算 できる 行 や 列 を 挿 入 削 除 したときに 再 計 算 される など 合 計 の 計 算 p.102 操 作 : 合 計 を 求 める(SUM 関 数 ) Step2: 関 数 をキーボードから 直 接 入 力 できることに 触 れても 良 いでしょう 関 数 名 は 小 文 字 で 入 力 しても 確 定 すると 自 動 的 に 大 文 字 に 変 換 されま Step3:[ 合 計 ]ボタンをクリックする 代 わりに Enter キーを 押 しても 数 式 を 確 定 できることを 補 足 しましょう [ 合 計 ]ボタンをダブルクリックするだけで 合 計 を 求 めることもできま p.104 ヒント: 一 度 に 合 計 を 求 めるには 時 間 に 余 裕 があれば 実 際 に 操 作 しましょう( 平 均 や 数 値 の 個 数 最 大 値 最 小 値 も 同 様 です) p.104 [ 合 計 ]ボタンの 関 数 AVERAGE 関 数 を 使 うメリットを 伝 えましょう " 平 均 値 =( 数 値 1+ 数 値 2+...)/ 数 値 の 個 数 " のような 複 雑 な 数 式 を 入 力 したり 数 値 の 個 数 を 数 えたりしなくても 簡 単 に 平 均 値 を 求 められる 行 や 列 を 挿 入 削 除 したときに 再 計 算 される など p.105 操 作 : 平 均 を 求 める(AVERAGE 関 数 ) Step4: 合 計 のセルを 計 算 対 象 から 外 すために 正 しい 範 囲 を 選 択 し 直 す 必 要 があることを 理 解 できるように 進 行 しま Step5:Enter キーを 押 しても 数 式 を 確 定 できることに 触 れてもよいでしょう 15

16 講 習 の 手 引 き Step8:AVERAGE 関 数 の 特 徴 として 引 数 の 範 囲 に 含 まれる 空 白 セルは 計 算 の 対 象 になりません 空 白 セルや 0 が 入 力 されている 場 合 の 計 算 結 果 の 違 いを 講 師 がデモをするなどして 伝 えてください p.107 ヒント:[ 合 計 ]ボタンで 使 える 関 数 その 他 の 関 数 関 数 の 分 類 がわかっている 場 合 は [ 数 式 ]タブにある[ 関 数 ライブラリ]の 各 ボタンから 挿 入 すると 効 率 的 で 関 数 の 分 類 がわからない 場 合 は [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスの[ 関 数 の 分 類 ]で[すべて 表 示 ]を 選 択 すると すべての 関 数 が 一 覧 で 表 示 されま[ 関 数 名 ]ボックスで 任 意 の 関 数 名 を 選 択 して 関 数 名 の 頭 文 字 を 入 力 するとジャン プしま 関 数 は 通 常 の 数 式 と 同 様 にキーボードから 入 力 することもできま キーボードから = に 続 いて 関 数 名 のアルファベットを 入 力 すると " 関 数 オートコンプリート" 機 能 により 該 当 する 関 数 名 の 候 補 の 一 覧 が 表 示 されま [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスや[ 関 数 の 引 数 ]ダイアログボックスを 利 用 すると 関 数 名 のつづりの 間 違 いを 避 け 引 数 の 種 類 などを 確 認 しながら 設 定 することができま p.108 相 対 参 照 と 絶 対 参 照 通 常 は 相 対 参 照 が 使 われま 数 式 をコピーすると 数 式 内 のセル 番 地 は 自 動 的 に 変 更 されまセル 番 地 を 固 定 したいと きは 絶 対 参 照 を 使 用 しま 参 照 方 法 の 使 い 分 けを 理 解 できるように 進 行 しましょう 相 対 参 照 p.109 操 作 : 相 対 参 照 で 数 式 を 作 成 する 受 講 者 のレベルによっては 2013 年 の 有 機 バナナの 構 成 比 を 求 めるセル G5 の 計 算 式 が =E5/E13 となることを 補 足 してください p.110 重 要 : 数 式 をコピーしてもうまく 計 算 できない 理 由 セル G7~G12 の 数 式 がエラーになった 理 由 を セルの 数 式 を 数 式 バーで 確 認 するなどして 考 えてもらいましょう すぐ 下 の 用 語 エラー 値 "#DIV!0" やヒント [エラーチェックオプション]ボタン について 併 せて 補 足 すると 良 いで しょう 絶 対 参 照 p.111 操 作 : 絶 対 参 照 で 数 式 を 作 成 する Step2: 各 商 品 の 構 成 比 を 求 める 計 算 式 では 数 式 をコピーしても 常 に 総 合 計 のセル E13 を 参 照 する 必 要 がありま そのために 数 式 の 中 のセル E13 を 絶 対 参 照 にする 必 要 があることを 伝 えましょう Step3:$ 記 号 をキーボードから 直 接 入 力 できることを 補 足 しましょう Step6:コピー 先 のセルをクリックし 数 式 バーで 数 式 を 確 認 しましょう 絶 対 参 照 を 使 用 したセル E13 のセル 番 地 は コピーしても 変 わりません 第 5 章 グラフ グラフの 種 類 と 用 途 p.117 グラフの 種 類 を 選 択 するポイント 前 ページのグラフの 種 類 と 用 途 の 具 体 的 な 紹 介 例 を 参 考 に グラフのメリットと 各 グラフの 種 類 の 特 徴 を 理 解 できるように しましょう 実 際 の 事 例 を 提 示 したり 受 講 者 に 考 えてもらうと より 理 解 が 深 まりま 円 グラフはデータ 系 列 を 1 つだけしか 持 つことができないことなどを 補 足 しても 良 いでしょう p.118 グラフの 作 成 教 材 や 図 を 参 照 しながら 作 成 するグラフの 目 的 を 理 解 できるように 進 行 しましょう 16

17 講 習 の 手 引 き 棒 グラフの 作 成 p.119 操 作 :おすすめグラフを 使 用 して 縦 棒 グラフを 作 成 する Step2:グラフにするデータの 範 囲 として 商 品 名 や 項 目 名 を 含 めて 選 択 することを 伝 えましょう グラフにするデータ 範 囲 を 間 違 って 選 択 した 場 合 は 一 度 選 択 を 解 除 してから 改 めて 範 囲 選 択 しま Step4:グラフには 多 くの 形 式 があり 目 的 に 応 じて 選 択 する 必 要 性 があることを 画 面 を 見 ながら 補 足 しましょう Step5:Excel 2003 までのグラフ 作 成 の 経 験 者 には 以 前 のグラフウィザードで 設 定 できた 内 容 について 補 足 しま データ 系 列 が 1 つの 場 合 はグラフタイトルが 自 動 的 に 入 力 されますが データ 系 列 が 2 つ 以 上 ある 場 合 は グラフタイト ルは 自 動 的 に 入 力 されません グラフタイトルの 変 更 方 法 については p.125 操 作 グラフタイトルを 変 更 する で 扱 いま 行 と 列 のどちらを 系 列 にしてグラフを 作 成 するかは グラフ 化 するデータ 範 囲 の 行 と 列 の 項 目 数 により 自 動 的 に 判 別 され ま 行 が 多 い 場 合 は " 列 " 列 が 多 い または 列 と 行 が 同 じ 場 合 は " 行 " が 系 列 となりま データ 系 列 を 入 れ 替 える 場 合 は グラフ 作 成 後 に 行 いまデータ 系 列 を 入 れ 替 える 方 法 は p.135 のヒント グラフの 行 / 列 を 切 り 替 えるには を 参 照 してください グラフはオブジェクトとして 作 成 されま 他 のワークシートに 作 成 する 場 合 は グラフ 作 成 後 に[グラフツール]の[デ ザイン]タブにある[ 場 所 ]の[グラフの 移 動 ]ボタンで 変 更 しま p.120 操 作 :グラフの 移 動 とサイズの 変 更 をする Step1:グラフの 移 動 は 最 初 にグラフを 選 択 してから 行 うので 手 順 1 でグラフの 選 択 をしていま ここでは 既 にグラフが 選 択 されているので 手 順 1 は 省 略 して 手 順 2 から 操 作 してかまいません グラフの 余 白 部 分 をポイントし [グラフエリア]とポップヒントが 表 示 されることを 確 認 してからドラッグするよ う 伝 えまグラフエリア 以 外 のグラフの 要 素 ( 凡 例 など)をドラッグすると その 要 素 のみの 移 動 となりま Step4:Shift キーを 押 しながらサイズ 変 更 ハンドルをドラッグすると 縦 横 の 比 率 を 保 ったままグラフのサイズを 変 更 できることを 補 足 しま グラフをコピーする 場 合 は Ctrl キーを 押 しながらドラッグしま 円 グラフの 作 成 p.122 操 作 : 円 グラフを 作 成 する Step1 Step3 離 れたセル 範 囲 を 選 択 するには Ctrl キーを 押 しながら 範 囲 選 択 することを 確 認 しましょう(p.20 操 作 離 れた 範 囲 の セルを 選 択 する を 参 照 してください) グラフにするデータの 範 囲 は E 列 (2013 年 )の 代 わりに G 列 ( 構 成 比 )を 選 択 しても 同 じ 結 果 になりま E 列 (2013 年 )の 値 から 円 グラフを 作 成 すると 構 成 比 を 計 算 しなくても 円 グラフで 売 上 構 成 を 見 ることができることを 伝 えましょう 画 面 の 表 示 倍 率 は 50%でなくてもかまいません 画 面 解 像 度 に 応 じて 適 切 な 値 を 選 択 してください グラフの 編 集 p.124 [グラフツール]の 2 つのタブ 実 際 に[グラフツール]の[デザイン]タブ [ 書 式 ]タブを 切 り 替 えながら 各 タブの 特 徴 について 確 認 しましょう p.125 グラフの 構 成 要 素 グラフの 種 類 によってグラフの 構 成 要 素 は 異 なりま 縦 棒 グラフの 場 合 と 円 グラフの 場 合 を 踏 まえて 例 示 されている 積 み 上 げ 縦 棒 グラフの 構 成 要 素 を 説 明 してください なお この 図 の 積 み 上 げ 縦 棒 グラフは p.137 までで 作 成 しま ここでは 現 在 作 成 しているグラフ 上 をマウスでポイントしながら 各 構 成 要 素 を 確 認 しても 良 いでしょう 棒 グラフの 編 集 p.125 操 作 :グラフタイトルを 変 更 する Step1 グラフを 編 集 するには そのグラフを 選 択 してから 操 作 することを 補 足 しましょう 17

18 講 習 の 手 引 き p.128 ヒント:その 他 のグラフの 編 集 について グラフエリアを 選 択 してフォントサイズなどを 設 定 すると すべての 構 成 要 素 に 対 してまとめてその 書 式 が 設 定 される ことに 触 れても 良 いでしょう [グラフのスタイル]を 使 うと スタイルを 選 択 するだけで 複 雑 な 書 式 設 定 を 簡 単 に 行 えま p.132 操 作 :データ 系 列 の 色 を 変 更 する Step2 データ 系 列 の 色 の 変 更 について 以 下 の 内 容 を 補 足 しても 良 いでしょう グラフの 構 成 要 素 の 塗 りつぶしの 色 は [グラフツール]の[ 書 式 ]タブにある[ 図 形 のスタイル]の 他 に 構 成 要 素 を 選 択 して[ホーム]タブの[フォント]にある[ 塗 りつぶしの 色 ]ボタンでも 設 定 することができま 棒 グラフで データ 系 列 のデータ 要 素 (1 本 の 縦 棒 )の 書 式 を 変 更 する 手 順 は 以 下 のとおりで 1)データ 系 列 ( 縦 棒 )をクリックしてデータ 系 列 全 体 を 選 択 し さらに 変 更 したいデータ 要 素 をクリックして 選 択 2)[グラフツール]の[ 書 式 ]タブにある[ 図 形 のスタイル]グループの 各 ボタンなどで 書 式 を 変 更 p.137 操 作 : 凡 例 の 位 置 を 変 更 する 凡 例 について 以 下 の 内 容 を 補 足 しても 良 いでしょう 凡 例 を 追 加 変 更 削 除 すると グラフのプロットエリアのサイズが 自 動 的 に 調 整 されま プロットエリアは ドラッグして 移 動 したり 選 択 したときに 表 示 されるハンドルをドラッグしてサイズを 変 更 したり することができま マウスでドラッグして 凡 例 を 移 動 できま ハンドルをドラッグするとサイズ 変 更 もできま p.139 操 作 :グラフをグラフシートに 移 動 する Step4 グラフシートに 移 動 した 結 果 元 の " 全 社 実 績 " シートから 円 グラフがなくなっていることを 確 認 しましょう 第 6 章 データベース p.144 データベースとは 教 材 や 図 あるいは 実 際 の 事 例 を 参 照 しながら データベースの 概 要 と 利 活 用 シーンを 理 解 できるようにしましょう また データベースとして 扱 える 形 式 や 用 語 データベース 作 成 時 のポイントを 確 認 しま p.144 データベース 作 成 時 のポイント 1 つのシートにデータベースとして 扱 うセル 範 囲 とデータベース 以 外 のデータが 含 まれている 場 合 は その 間 に 空 白 行 や 空 白 列 が 挿 入 されていることが 必 要 でExcel では 連 続 したデータの 範 囲 をデータベース 範 囲 として 自 動 認 識 するため データベース 範 囲 の 周 囲 を 他 のデータと 空 白 行 や 空 白 列 で 離 しておく 必 要 があるからで データベースとして 扱 える 表 などでの フラッシュフィルによるデータ 入 力 について 触 れてもよいでしょう 受 講 者 のレベルや 状 況 に 応 じて フラッシュフィル 機 能 の 紹 介 やフラッシュフィル 機 能 によって 意 図 しない 入 力 が 起 こる 可 能 性 について 説 明 することなども 念 頭 において 進 めると 良 いでしょう 手 動 のフラッシュフィルについては Microsoft Excel 2013 応 用 セミナーテキスト の 第 5 章 データ 分 析 の 準 備 とデー タベース 機 能 の p.145 フラッシュフィル を 参 照 してください テーブル 機 能 p.146 テーブルへの 変 換 前 ページのテーブルのメリットを 踏 まえて セル 範 囲 をテーブルに 変 換 をすることを 伝 えましょう p.147 操 作 :セル 範 囲 をテーブルに 変 換 する Step2:テーブルに 変 換 するセル 範 囲 内 のセルをアクティブにしてから 操 作 することを 強 調 しましょう Step3: 表 の 先 頭 行 が 見 出 しの 場 合 は [ 先 頭 行 をテーブルの 見 出 しとして 使 用 する]チェックボックスをオンにし 見 出 し のない 表 の 場 合 はオフにすることを 補 足 しましょう 18

19 講 習 の 手 引 き Step4:テーブルに 変 換 すると 既 定 でテーブルの 書 式 (テーブルスタイル)が 設 定 されることに 触 れましょう また テーブルに 変 換 後 垂 直 方 向 にスクロールすると 列 番 号 にフィールド 名 と が 表 示 されま p.148 テーブルスタイルの 変 更 テーブルスタイルやテーブルスタイルのオプションを 使 用 して データをより 見 やすくするようにテーブルの 書 式 を 設 定 す るように 伝 えましょう p.148 操 作 :テーブルスタイルを 変 更 する Step2 基 のセル 範 囲 の 列 見 出 しのセルには 塗 りつぶしの 色 でオレンジが 設 定 されているため この 部 分 にテーブルスタイルの 見 出 しの 色 が 反 映 されません "テーブルスタイル( 中 間 )10" を 設 定 しても 列 見 出 しはオレンジ 色 のままであることを 補 足 しても 良 いでしょう データの 並 べ 替 え p.150 既 定 の 並 べ 替 え 順 序 について 漢 字 の 文 字 列 も 通 常 は 入 力 時 の 読 みの 情 報 を 使 って 並 べ 替 えられることを 補 足 しましょう(p.153 のヒント 五 十 音 順 の 並 べ 替 え を 参 照 してください) p.151 操 作 :1 つの 項 目 を 基 準 に 並 べ 替 える Step1 並 べ 替 える 前 に どのようなデータが 入 力 されているかを 確 認 しましょう その 際 データベース 内 でアクティブセルを 簡 単 に 移 動 するキー 操 作 (Ctrl+ 方 向 キー)などを 紹 介 しましょう テーブルに 変 換 後 は テーブル 内 のセルをアクティブにしなくても 並 べ 替 えは 可 能 ですが データベース 操 作 の 原 則 を 意 識 する 観 点 で テーブル 内 の 任 意 のセルをアクティブにしてから 操 作 しましょう p.151 ヒント:セル 範 囲 の 並 べ 替 え 表 の 一 部 が 範 囲 選 択 された 状 態 で 並 べ 替 えを 行 うと 選 択 範 囲 内 のみが 並 べ 替 えの 対 象 となりま データベース 内 の 1 つのセルをアクティブにするだけで 範 囲 が 自 動 的 に 認 識 され 並 べ 替 えの 対 象 として 選 択 されることを p.144 の データベース 範 囲 の 自 動 認 識 も 参 照 して 確 認 しましょう p.152 操 作 : 複 数 の 項 目 を 基 準 に 並 べ 替 える Step2 並 べ 替 えは [ホーム]タブの[ 編 集 ]の[ 並 べ 替 えとフィルター]ボタンを 使 うこともできまここでは [データ] タブを 使 用 するとデータベースの 多 くの 操 作 を 行 えることを 理 解 してもらうために [データ]タブを 使 用 していま p.153 ヒント:65 項 目 以 上 のフィールドをキーとして 並 べ 替 えるには 優 先 度 が 低 いキーから 順 に 並 べ 替 えを 行 うのは 65 項 目 以 上 のフィールドをキーとして 並 べ 替 える 場 合 に 限 らないことを 補 足 してください たとえば 先 に 商 品 名 の 昇 順 で 並 べ 替 えてから 店 舗 名 の 昇 順 で 並 べ 替 えると[ 並 べ 替 え]ダイアログボックスを 使 用 するの と 同 じ 結 果 になりま p.154 操 作 : 並 べ 替 えを 元 に 戻 す 並 べ 替 えの 操 作 の 回 数 が 少 なければ [ 元 に 戻 す]ボタンを 使 用 して 元 に 戻 すこともできることを 補 足 しま p.155 集 計 行 の 追 加 集 計 行 を 簡 単 に 追 加 できることもテーブルのメリットの 1 つであることを 伝 えましょう 19

20 講 習 の 手 引 き p.156 操 作 :テーブルに 集 計 行 を 追 加 する Step4 集 計 行 を 追 加 すると SUBTOTAL 関 数 が 挿 入 され ボタンから 平 均 データの 個 数 数 値 の 個 数 最 大 値 最 小 値 合 計 標 本 標 準 偏 差 標 本 分 散 を 設 定 することができま ボタンから[その 他 の 関 数 ]をクリックすると [ 関 数 の 挿 入 ]ダイアログボックスが 表 示 され さまざまな 関 数 を 選 択 で きまSUBTOTAL 関 数 については Excel のヘルプを 参 照 してください p.158 データの 抽 出 (フィルター) 教 材 を 参 照 しながら フィルター 機 能 でどのような 抽 出 が 可 能 なのかを 確 認 しましょう p.159 操 作 : 条 件 を 指 定 して 抽 出 する Step2 抽 出 されたレコードの 行 番 号 を 確 認 し 指 定 したレコード 以 外 が 一 時 的 に 非 表 示 になっていることを 伝 えましょう 抽 出 結 果 をコピーして 貼 り 付 けると 結 果 だけがコピーされま p.161 操 作 :テキストフィルターで 抽 出 する Step1 前 ページまでで 抽 出 された 結 果 に 対 し さらに 別 のフィールドに 条 件 を 設 定 できることを 補 足 しま その 場 合 設 定 した 条 件 すべてに 当 てはまるレコードのみが 表 示 されま p.163 ヒント: 上 位 10 件 のデータを 抽 出 するには 時 間 に 余 裕 があれば 実 際 に 操 作 しましょう 例 として 上 位 10 件 のデータを 抽 出 する 方 法 を 解 説 していまトップテンという 名 称 ですが 上 位 ( 下 位 ) 項 目 の 数 は 1 から 500 まで 指 定 できま 下 位 のデータを 抽 出 するには 左 のボックスの[ 上 位 ]の 代 わりに[ 下 位 ]をクリックしま パーセンテージで 指 定 する 場 合 は 右 のボックスの[ 項 目 ]の 代 わりに[パーセント]をクリックしま トップテンオートフィルターでデータの 抽 出 を 行 っても その 順 序 で 並 べ 替 えは 行 われません 抽 出 した 後 データを 並 べ 替 える 必 要 がありま 売 上 金 額 の 上 位 順 に 並 べ 替 えるには " 売 上 金 額 " フィールドの 右 端 にある をクリックし [ 降 順 ]をクリックしま 並 べ 替 えた 結 果 を 使 用 したい 場 合 には 他 のワークシートなどにコピーしま 並 べ 替 えを 実 習 した 場 合 は [ 元 に 戻 す] ボタンで 元 に 戻 しておきま p.164 操 作 : 日 付 フィルターで 抽 出 する Step3 ここで[AND]が 選 択 されていることを 理 解 できるように 伝 えましょう p.166 操 作 :フィルターをクリアする 複 数 のフィールドに 条 件 を 設 定 した 場 合 は フィルターのクリアを 使 うと 便 利 で フィルターを 設 定 したフィールド 名 の 右 端 にあるボタンには フィルターのアイコンが 表 示 されていま 第 7 章 印 刷 p.170 印 刷 の 準 備 印 刷 の 準 備 の 必 要 性 を 伝 え 学 習 内 容 をイメージできるように 進 行 してください p.171 印 刷 イメージの 確 認 Excel では 画 面 どおりに 印 刷 されるとは 限 らないため 印 刷 の 前 に 印 刷 イメージを 確 認 することが 重 要 であることを 伝 えま しょう p.172 操 作 : 印 刷 イメージを 確 認 する 以 前 のバージョンの Excel と 異 なり 印 刷 プレビュー 画 面 が Backstage ビューで 表 示 されることを 補 足 してください また 以 前 のバージョンの Excel と 同 等 の 印 刷 プレビュー 画 面 を 表 示 するために クイックアクセスツールバーなどに [ 印 刷 プレ ビュー( 全 画 面 表 示 )]ボタンを 追 加 できることも 補 足 すると 良 いでしょう 20

21 講 習 の 手 引 き p.172 操 作 : 印 刷 イメージを 確 認 する Step2 グラフを 選 択 した 状 態 で 印 刷 イメージを 確 認 したり 印 刷 を 実 行 したりすると グラフだけが 対 象 になることを 補 足 しま しょう p.173 ヒント: 印 刷 イメージをすぐ 表 示 するには ページレイアウトビューについても 補 足 しましょう(p.187 のヒント ページレイアウトビュー を 参 照 してください) 既 定 の 用 紙 サイズで 印 刷 したイメージに 近 い 形 で 表 示 され 余 白 も 表 示 されま ヘッダーやフッターの 編 集 ができま ページレイアウトの 設 定 p.174 操 作 :ページ 設 定 を 行 う Step4 Step6 [ページ 中 央 ]の[ 水 平 ]と[ 垂 直 ]と 余 白 の 関 係 について 補 足 しましょう [ページ 中 央 ]の[ 水 平 ]と[ 垂 直 ]は 用 紙 の 余 白 部 分 を 除 いた 中 央 に 配 置 されま 左 右 上 下 の 余 白 が 異 なると 用 紙 の 中 央 に 配 置 されません 拡 大 縮 小 印 刷 の 設 定 は 拡 大 して 印 刷 したり 一 画 面 に 収 まりきらない 大 きな 表 などを 印 刷 したりするときに 便 利 で 印 刷 の 実 行 p.179 操 作 : 印 刷 を 実 行 する Step2 Backstage ビューの[ 印 刷 ]で 印 刷 イメージの 確 認 や 印 刷 を 実 行 してから 元 の 編 集 画 面 に 戻 ると 用 紙 のサイズが 点 線 で ワークシート 上 に 表 示 されます(p.183 のヒント ワークシート 上 に 表 示 される 点 線 を 参 照 してください) p.180 よく 使 われる 印 刷 の 機 能 複 数 ページのドキュメントを 印 刷 する 場 合 に これらの 機 能 が 必 要 になることを 図 や 実 際 のデータを 使 用 して 理 解 できる ように 伝 えてください 改 ページプレビュー p.184 操 作 : 改 ページプレビューで 改 ページ 位 置 を 調 整 する Step4 改 ページ 位 置 を 調 整 すると それに 合 わせて 拡 大 縮 小 印 刷 が 設 定 されま 改 ページの 挿 入 p.185 操 作 : 改 ページを 挿 入 する Step3 改 ページプレビュー 画 面 では 右 クリックで 改 ページを 挿 入 解 除 できることに 触 れても 良 いでしょう ヘッダー/フッターの 挿 入 p.187 ヒント:ヘッダー/フッターについて 時 間 に 余 裕 があれば さまざまなヘッダー/フッターを 指 定 してみましょう ヘッダー/フッターにボタンを 使 用 して 挿 入 した 日 付 は 印 刷 した 日 付 になるためカウントアップされることや ファイル 名 や ファイルのパス シート 名 についてもファイル 名 を 変 更 したり ファイルの 保 存 場 所 を 変 えたり シート 名 を 変 えると 自 動 的 に 反 映 されるままた 手 入 力 した 内 容 に 関 しては 自 動 的 に 変 更 されないことについても 触 れると 良 いでしょう 21

22 講 習 の 手 引 き 本 書 は 著 作 権 法 上 の 保 護 を 受 けていま 本 書 の 一 部 あるいは 全 部 について(ソフトウェアおよびプログラムを 含 む) 日 経 BP 社 から 文 書 による 許 諾 を 得 ずに いか なる 方 法 においても 無 断 で 複 写 複 製 することを 禁 じま 無 断 複 製 転 載 は 損 害 賠 償 著 作 権 法 の 罰 則 の 対 象 になることがありま Microsoft Excel 2013 基 礎 セミナーテキスト 講 習 の 手 引 き 2013 年 2 月 18 日 発 行 著 作 BAL.com 中 村 徹 妙 中 典 子 発 行 日 経 BP 社 東 京 都 港 区 白 金 Toru Nakamura, Noriko Taenaka BAL.com(Best Active Learning Community)は 質 の 高 い 研 修 を 実 施 する 専 門 家 を 養 成 し プロフェッショナル トレー ナーとして インストラクションの 専 門 家 の 社 会 的 認 知 を 高 めることを 目 的 としたコミュニティ インストラクション 技 術 および 情 報 技 術 に 関 する 教 育 研 究 コンテンツ 製 作 カスタマイズ 研 修 などを 中 心 に 活 動 している (2010 年 7 月 MOT コミュニティから BAL.com に 名 称 変 更 ) 記 載 されている 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 商 標 および 登 録 商 標 で 本 書 の 例 題 や 画 面 などに 登 場 する 企 業 名 や 製 品 名 人 名 キャラクター その 他 のデータは 架 空 のもので 特 にお 断 りしない 限 り 現 実 の 個 人 や 企 業 製 品 イベントを 指 すもの ではありません 本 文 中 に マークは 明 記 しておりません 22

23 Microsoft Excel 2013 基 礎 セミナーテキスト 復 習 問 題 1-1 1[ファイル]タブをクリックし[ 開 く]をクリッ クしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして[ファイルを 開 く]ダイアログボックスを 開 きます(Excel が 起 動 していない 場 合 は 起 動 してか ら[ 他 のブックを 開 く]をクリックします) 3[ファイルの 場 所 ]ボックスに "ドキュメント" と 表 示 されていることを 確 認 し [Excel2013 基 礎 ] をクリックして[ 開 く]をクリックしま 4[ファイルの 場 所 ]ボックスに "Excel2013 基 礎 " と 表 示 されていることを 確 認 し [ 復 習 問 題 ]を クリックして[ 開 く]をクリックしま 5[ファイルの 場 所 ]ボックスに " 復 習 問 題 " と 表 示 されていることを 確 認 し [ 復 習 1 第 2 四 半 期 実 績 ]をクリックして[ 開 く]をクリックしま 6ブックが 開 き タイトルバーに " 復 習 1 第 2 四 半 期 実 績 " と 表 示 されていることを 確 認 しま 1[ホーム]タブがアクティブになっていることを 確 認 しま 2[ 挿 入 ]タブをクリックして 図 やグラフの 挿 入 など Excel の 挿 入 に 関 するさまざまな 機 能 が 用 意 されていることを 確 認 しま 3[ページレイアウト]タブをクリックして Excel のページレイアウトに 関 するさまざまな 機 能 が 用 意 されていることを 確 認 しま 1[ホーム]タブをクリックしま 復 習 問 題 1-2 1キャラメルオレの 7 月 の 売 上 実 績 のセル(C11) をポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 3ポイントした 位 置 をクリックしま 4アクティブセルがセル C11 に 移 動 しま キーボードの 方 向 キーを 使 ってアクティブセル を 移 動 してもかまいません 1セル C5 をポイントし マウスポインターの 形 が になっていることを 確 認 し E11 までドラッグ しま 2 任 意 のセルをクリックして 選 択 を 解 除 しま 1セル B4 をポイントし マウスポインターの 形 が になっていることを 確 認 し B11 までドラッグ しま 2Ctrl キーを 押 したままセル F4~F11 をドラッグ しま マウスのボタンを 離 してから Ctrl キーから 手 を 離 しま 3 任 意 のセルをクリックして 選 択 を 解 除 しま 4. 1 列 番 号 "F" をポイントし マウスポインターの 形 が になっていることを 確 認 しま 2ポイントしている 位 置 をクリックしま 3 任 意 のセルをクリックして 選 択 を 解 除 しま 5. 1 列 番 号 "C" をポイントし マウスポインターの 形 が になっていることを 確 認 しま 2 列 番 号 "E" までドラッグしま 3 任 意 のセルをクリックして 選 択 を 解 除 しま 復 習 問 題 1-3 1シート 見 出 し " 売 上 管 理 表 " をポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 3ポイントした 位 置 をクリックしま 1スクロールバーの をポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 3スクロールバーの をセル A148 が 表 示 される まで 押 し 続 けしま スクロールボックスを 下 にドラッグしてスク ロールしてもかまいません 4 同 様 に スクロールバーの をセル A1 が 表 示 さ 23

24 れるまで 押 し 続 けしま 1ズームスライダーのつまみをポイントしま 2"75%" と 表 示 されるまでドラッグしま 3ズームスライダーのつまみをポイントしま 4 同 様 に ズームスライダーのつまみをドラッグし て 表 示 倍 率 を 100%に 戻 しま 行 目 をポイントし マウスポインターの 形 が になっていることを 確 認 し ポイントしている 位 置 をクリックして 4 行 目 を 行 単 位 で 選 択 しま 2[ 表 示 ]タブをクリックしま 押 しま 5Enter キーを 押 してデータを 確 定 しま 6 同 様 に 図 を 参 考 に その 他 の 日 本 語 の 項 目 ("C001" 以 外 の 項 目 )を 入 力 しま "CD" や "7" は 半 角 で 入 力 しま 炭 焼 コーヒー を 入 力 後 炭 焼 アイスコーヒー を 入 力 するために す と 入 力 すると 自 動 的 に 炭 焼 コーヒー が 表 示 されますが 続 けて すみ やきあ と 入 力 すると 別 のデータを 入 力 できま 7 日 本 語 入 力 モードをオフにしま 8セル A6 をクリックし C001 と 入 力 しま 9Enter キーを 押 してデータを 確 定 しま 3[ウィンドウ]の [ウィンドウ 枠 の 固 定 ]ボタンをクリックしま 4[ウィンドウ 枠 の 固 定 ]をクリックしま 5. 1スクロールバーの をクリックして 3 行 スク ロールしま 2スクロールしても 1 行 目 から 3 行 目 が 表 示 され ていることを 確 認 しま 3 表 の 先 頭 が 表 示 されるまでスクロールしま 4[ 表 示 ]タブが 選 択 されていることを 確 認 しま 5[ウィンドウ]の [ウィンドウ 枠 の 固 定 ]ボタンをクリックしま 6[ウィンドウ 枠 固 定 の 解 除 ]をクリックしま 6. 1[ファイル]タブをクリックし[ 閉 じる]をクリッ クしま 2 保 存 確 認 のメッセージが 表 示 された 場 合 は [ 保 存 しない]をクリックしま 3ブックが 閉 じま 復 習 問 題 2-1 1[ファイル]タブをクリックし [ 新 規 ]をクリッ クしま 2[ 空 白 のブック]をクリックしま 1 日 本 語 入 力 モードをオンにしま 2セル A1 をクリックしま 3 しょうひんべつつきべつうりあげしゅうけい ひょう と 入 力 しま 4 商 品 別 月 別 売 上 集 計 表 と 変 換 し Enter キー を 押 して 文 字 を 確 定 しま 文 字 を 変 換 するには スペースキーか 変 換 キーを 24 復 習 問 題 日 本 語 入 力 モードがオフになっていることを 確 認 しま 2セル C6 をクリックし と 入 力 しま 3Enter キーを 押 してデータを 確 定 しま 4 同 様 に 図 を 参 考 に その 他 の 数 値 データを 入 力 しま 1セル F4 をクリックし 9/30 と 入 力 しま 2Enter キーを 押 してデータを 確 定 しま 3 日 付 と 認 識 され "9 月 30 日 " と 表 示 されたこと を 確 認 しま 1セル A6 をクリックしま 2セルの 右 下 隅 にあるフィルハンドルをポイント しま 3マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 4セル A11 までドラッグしま 5 任 意 のセルをクリックして 範 囲 選 択 を 解 除 し セ ル A7~A11 に 商 品 CD が 自 動 的 に 入 力 されたこと を 確 認 しま 4. 1セル C5 をクリックしま 2セルの 右 下 隅 にあるフィルハンドルをポイント しま 3マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 4セル E5 までドラッグしま 5 任 意 のセルをクリックして 範 囲 選 択 を 解 除 し セ ル D5~E5 に 月 のデータが 自 動 的 に 入 力 されたこ とを 確 認 しま

25 復 習 問 題 2-3 1セル E4 をクリックしま 2Del キーを 押 しま 3セル E4 の " 日 付 " が 消 去 されたことを 確 認 しま 1セル F4 をクリックしま 2 10/15 と 入 力 しま 3Enter キーを 押 しま 4セルの 値 が 後 から 入 力 したデータに 上 書 きされ たことを 確 認 しま 1セル A1 をダブルクリックして セル 内 にカーソ ルを 表 示 しま 2" 別 " と " 売 " の 間 をクリックし 修 正 したい 箇 所 にカーソルを 表 示 しま 3BackSpace キーを 2 回 押 して " 月 別 " を 削 除 し ま 4 第 2 四 半 期 と 入 力 しま 5Enter キーを 押 して 確 定 しま 6データが 修 正 されたことを 確 認 しま 復 習 問 題 2-4 1セル F3~F4 を 範 囲 選 択 しま 2[ホーム]タブの[クリップボード]の [ 切 り 取 り]ボタンをクリックしま 3セル F3~F4 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれているこ とを 確 認 しま 4セル E3 をクリックしま 5 [ 貼 り 付 け]ボタンをクリックしま 6セル E3 を 基 点 にデータが 移 動 したことを 確 認 し ま 7 任 意 のセルをクリックして 選 択 を 解 除 しま 1[ファイル]タブをクリックし[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]クリックしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボックス を 開 きま 3[ファイルの 場 所 ]ボックスに "ドキュメント" と 表 示 されていることを 確 認 し [Excel2013 基 礎 ] 25 フォルダーをダブルクリックして[Excel2013 基 礎 ] フォルダーを 開 きま 4[ 保 存 用 ]フォルダーをダブルクリックして[ 保 存 用 ]フォルダーを 開 きま 5[ファイルの 場 所 ]ボックスに " 保 存 用 " と 表 示 されていることを 確 認 しま 6[ファイル 名 ]ボックスに 第 2 四 半 期 売 上 実 績 と 入 力 しま 7[ 保 存 ]をクリックしま 8ファイルが 保 存 され タイトルバーに " 第 2 四 半 期 売 上 実 績 " と 表 示 されていることを 確 認 しま 9[ファイル]タブをクリックし[ 閉 じる]をクリッ クしてブックを 閉 じま 復 習 問 題 3-1 1[ファイル]タブをクリックし[ 開 く]をクリッ クしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして[ファイルを 開 く]ダイアログボックスを 開 きま [ 参 照 ]の 代 わりに[ 最 近 使 用 したフォルダー] の 一 覧 の[ 保 存 用 ]をクリックしてもかまいません 3[ 保 存 用 ]フォルダー 内 の[ 第 2 四 半 期 売 上 実 績 ] を 選 択 し [ 開 く]をクリックしま 4ブックが 開 き タイトルバーに " 第 2 四 半 期 売 上 実 績 " と 表 示 されていることを 確 認 しま 1 列 番 号 "A" の 右 側 の 境 界 線 をポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 3 幅 が "7.00" になるまで 左 へドラッグしま 4 商 品 ID の 列 の 幅 が 少 し 狭 くなったことを 確 認 し ま 1 列 番 号 "B" の 右 側 の 境 界 線 をポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 しま 3ポイントした 位 置 でダブルクリックしま 4 商 品 名 の 列 幅 が 自 動 調 整 されて 広 がったことを 確 認 しま 4. 1 列 番 号 C~E をドラッグしま 2 選 択 した 任 意 の 列 番 号 の 右 側 の 境 界 線 をポイン トしま 3マウスポインターの 形 が を 確 認 しま になっていること

26 4 幅 が "9.50" になるまで 右 へドラッグしま 5 範 囲 選 択 を 解 除 して 7 月 から 9 月 の 列 幅 が 同 じ になり 広 がったことを 確 認 しま 5. 1セル A5~E11 をドラッグし 罫 線 を 引 く 範 囲 を 選 択 しま 2[ホーム]タブが 選 択 されていることを 確 認 しま 3[フォント]の [ 罫 線 ]ボタンの をクリッ クし 罫 線 スタイルの 一 覧 が 表 示 されたことを 確 認 しま 4[ 格 子 ]をクリックして 表 に 格 子 の 罫 線 を 引 きま 6. 1セル A5~E11 が 選 択 されていることを 確 認 しま 2 [ 罫 線 ]ボタンの をクリックしま 3[ 外 枠 太 罫 線 ]をクリックして 表 の 外 枠 の 太 い 罫 線 を 引 きま 7. 1セル A5~E5 をドラッグしま 1セル A1~E1 をドラッグしま 2[ 配 置 ]の [セルを 結 合 して 中 央 揃 え]ボ タンをクリックしま 3 選 択 したセル 範 囲 が 結 合 され セルの 中 央 に 文 字 が 表 示 されたことを 確 認 しま 4. 1セル A5~E5 をドラッグしま 2[ホーム]タブが 選 択 されていることを 確 認 しま 3[フォント]の [ 塗 りつぶしの 色 ]ボタン の をクリックして 塗 りつぶしの 色 パレットを 表 示 しま 4[テーマの 色 ]の 1 行 目 の 右 から 1 番 目 の[ 緑 アクセント 6]をクリックしま 5 範 囲 選 択 を 解 除 して セルにテーマの 色 が 設 定 さ れたことを 確 認 しま 5. 1セル A1 をクリックしま 2[ホーム]タブが 選 択 されていることを 確 認 しま 2 [ 罫 線 ]ボタンの をクリックしま 3[フォント]の [フォント] 3[ 下 二 重 罫 線 ]をクリックしま 4 範 囲 選 択 を 解 除 して 表 に 罫 線 が 引 かれたことを 確 認 しま 復 習 問 題 3-2 1セル A5~E5 をドラッグしま 2[ホーム]タブが 選 択 されていることを 確 認 しま 3[ 配 置 ]の [ 中 央 揃 え]ボタンをクリックし ま 4セル A5~E5 の 文 字 がセル 内 の 中 央 に 配 置 され たことを 確 認 しま 1セル E3 をクリックしま 2[ 配 置 ]の [ 右 揃 え]ボタンをクリックしま 3セル E3 の 文 字 がセル 内 の 右 に 配 置 されたことを 確 認 しま 26 ボックスの をクリックし[HGP ゴシック E]を クリックしま 4フォントが 変 更 され [フォント]ボックスに "HGP ゴシック E" と 表 示 されていることを 確 認 し ま 5[ホーム]タブの[フォント]の [フォン トサイズ]ボックスの をクリックしま 6[18]をクリックしま 7 文 字 のフォントサイズが 変 更 されたことを 確 認 しま 6. 1セル A5~E5 をドラッグしま 2[フォント]の [ 太 字 ]ボタンをクリックし ま 3 範 囲 選 択 を 解 除 して セル A5~E5 が 太 字 に 変 更 されたことを 確 認 しま 7. 1セル C6~E11 をドラッグしま 2[ 数 値 ]の [ 桁 区 切 りスタイル]ボタンをク リックしま

27 3 範 囲 選 択 を 解 除 して セル C6~E11 に 桁 区 切 り カンマ(,)が 付 いたことを 確 認 しま 復 習 問 題 行 番 号 "11" を 右 クリックしま 2ショートカットメニューが 表 示 されるので[ 挿 入 ] をクリックしま 3 範 囲 選 択 を 解 除 して 11 行 目 に 新 しい 行 が 挿 入 されていることを 確 認 しま 1セル A10 をクリックし 右 下 隅 にあるフィルハ ンドルをポイントしま 2マウスポインターの 形 が になっていること を 確 認 し セル A12 までドラッグしま 3セル A11 に C006 と 入 力 され セル A12 が "C007" と 修 正 されたことを 確 認 しま 4 [オートフィルオプション]ボタンをポイ ントし をクリックしま 5[ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリックしま 6オートフィルで 入 力 したデータだけコピーされ たことを 確 認 しま 1セル B11 をクリックし アイスキャラメルオレ と 入 力 し Tab キーを 押 しま 2セル C11 に と 入 力 し Tab キーを 押 しま 3セル D11 に と 入 力 し Tab キーを 押 しま 4セル E11 に 0 と 入 力 し Enter キーを 押 しま 4. 1 行 番 号 "2" を 右 クリックしま 2ショートカットメニューの[ 削 除 ]をクリックし ま 32 行 目 が 削 除 され 3 行 目 のデータが 2 行 目 に 移 動 したことを 確 認 しま 5. 1クイックアクセスツールバーの [ 上 書 き 保 存 ] ボタンをクリックしてブックを 上 書 き 保 存 しま 復 習 問 題 3-4 1シート 見 出 し "Sheet1" をダブルクリックしま 27 2シート 名 が 反 転 したことを 確 認 し 売 上 集 計 表 と 入 力 しま 3Enter キーを 押 してシート 名 を 確 定 しま 4シート 名 が " 売 上 集 計 表 " に 変 更 されたことを 確 認 しま 1シート 見 出 し " 売 上 集 計 表 " をポイントし Ctrl キーを 押 しながらシート 見 出 し " 売 上 集 計 表 " の 右 側 までドラッグしま 2ドラッグ 中 は ワークシートのコピーを 表 す が 表 示 されま 3コピー 先 が で 表 示 されま 4マウスのボタンを 離 し Ctrl キーを 離 しま 5ワークシートがコピーされ 自 動 的 にシート 名 が " 売 上 集 計 表 (2)" と 付 けられま 6シート " 売 上 集 計 表 (2)" のシート 名 を " 第 3 四 半 期 " に 変 更 しま 1シート " 第 3 四 半 期 " のセル C5~E11 をドラッ クし Del キーを 押 しま 2セル A1 をダブルクリックし "2" と " 四 " の 間 をクリックして 修 正 したい 箇 所 にカーソルを 表 示 しま 3BackSpace キーを 1 回 押 して "2" を 削 除 し 3 と 入 力 しま 4Enter キーを 押 して 確 定 しま 5データが 修 正 されたことを 確 認 しま 4. 1シート " 第 3 四 半 期 " のセル C4 に 10 月 と 入 力 しま 2オートフィル 機 能 を 使 ってセル E4 までコピーし ま 3 [オートフィルオプション]ボタンをポイ ントし をクリックしま 4[ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリックしま 5 任 意 のセルをクリックして 範 囲 選 択 を 解 除 し オートフィルで 入 力 したデータだけコピーされた ことを 確 認 しま 5. 1 " 第 3 四 半 期 " の 右 にある [ 新 しいシート] ボタンをクリックしま 2" 第 3 四 半 期 " の 右 側 に 新 しいシートが 追 加 され たことを 確 認 しま 3 同 様 にして 新 しいシートをもう 1 枚 挿 入 しま 4 挿 入 されたシート "Sheet2" のシート 名 を " 売 上 管 理 " に 変 更 しま

28 6. 1シート 見 出 し "Sheet3" を 右 クリックしま 2ショートカットメニューの[ 削 除 ]をクリックし ま 3シート "Sheet3" が 削 除 されたことを 確 認 しま 7. クリックし [ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリッ クしま 3 任 意 のセルをクリックして 範 囲 選 択 を 解 除 し オートフィルで 入 力 した 数 式 だけコピーされたこ とを 確 認 しま 4. 1セル G5~G11 をドラッグしま 1 [ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックしてブック 2[ホーム]タブの[ 数 値 ]の [パーセントス を 上 書 き 保 存 しま 2[ファイル]タブをクリックし[ 閉 じる]をクリッ クしてブックを 閉 じま 復 習 問 題 4-1 1[ファイル]タブをクリックし [ 開 く]をクリッ クしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして [ファイルを 開 く]ダイアログボックスを 開 きま [ 参 照 ]の 代 わりに " 最 近 使 用 したフォルダー" の 一 覧 の[ 復 習 問 題 ]をクリックしてもかまいませ ん 3[ 復 習 問 題 ]フォルダー 内 の[ 復 習 4 商 品 別 第 2 四 半 期 売 上 実 績 ]を 選 択 し [ 開 く]をクリック しま 1セル G5 をクリックしま 2キーボードから = と 入 力 し 数 式 バーとセル G5 に "=" と 表 示 されていることを 確 認 しま 3 計 算 の 対 象 となるセル E5 をクリックし セル E5 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれていることを 確 認 しま 計 算 の 対 象 となるセルの 選 択 を 間 違 えた 場 合 は 正 しいセルをクリックし 直 しま 4 / を 入 力 し 数 式 バーとセル G5 に "=E5/" と 表 示 されていることを 確 認 しま 5セル D5 をクリックし セル D5 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれていることを 確 認 して Enter キーを 押 し ま 6セル G5 に 計 算 結 果 が 表 示 されていることを 確 認 しま 1セル G5 をクリックし オートフィルの 機 能 を 使 ってセル G11 まで 数 式 をコピーしま 2 [オートフィルオプション]ボタンの を タイル]ボタンをクリックしま 5. 1セル G5~G11 が 選 択 されていることを 確 認 しま 2[ 数 値 ]の [ 小 数 点 以 下 の 表 示 桁 数 を 増 やす] ボタンをクリックしま 3 範 囲 選 択 を 解 除 して 小 数 点 以 下 第 1 位 の% 表 示 になったことを 確 認 しま 復 習 問 題 4-2 1セル C12 をクリックしま 2[ホーム]タブの[ 編 集 ]の [ 合 計 ]ボタ ンをクリックしま 3セル C5~C11 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれ セル C12 に "=SUM(C5:C11)" と 表 示 されたことを 確 認 しま 4もう 一 度 [ 合 計 ]ボタンをクリックしま 5オートフィルの 機 能 を 使 ってセル C12 の 数 式 を セル D12~F12 にコピーしま 6 [オートフィルオプション]ボタンの を クリックし [ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリッ クしま 7 同 様 にして セル F5 に 合 計 を 求 め オートフィ ルの 機 能 を 使 ってセル F6~F11 に 数 式 をコピーし [オートフィルオプション]ボタンの[ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリックして 数 式 だけを コピーしま セル C5~F12 をドラッグし [ 合 計 ]ボタン をクリックして 一 度 に 合 計 を 求 めてもかまいませ ん 28

29 1セル C13 をクリックしま 2[ホーム]タブの[ 編 集 ]の [ 合 計 ]ボタ ンの をクリックし [ 平 均 ]をクリックしま 3セル C5~C12 が 点 滅 する 点 線 で 囲 まれ セル C13 と 数 式 バーに "=AVERAGE(C5:C12)" と 表 示 されていることを 確 認 しま 4セル C5~C11 をドラッグし 正 しい 範 囲 を 選 択 しま 5セル C13 と 数 式 バーに 選 択 した 範 囲 が 表 示 され ていることを 確 認 しま 6[ 編 集 ]の [ 合 計 ]ボタンをクリックし 数 式 を 確 定 しま 7オートフィルの 機 能 を 使 ってセル C13 の 数 式 を セル D13~F13 にコピーしま 8 [オートフィルオプション]ボタンの を クリックし [ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリッ クしま 1セル D12~F13 をドラッグし Ctrl キーを 押 し ながら セル F6~F11 をドラッグしま 2[ 数 値 ]の [ 桁 区 切 りスタイル]ボタンをク 2[ 数 値 ]の [パーセントスタイル]ボタンを クリックしま 3[ 数 値 ]の [ 小 数 点 以 下 の 表 示 桁 数 を 増 やす] ボタンをクリックしま 4 範 囲 選 択 を 解 除 して 小 数 点 以 下 第 1 位 の% 表 示 になったことを 確 認 しま 1[ファイル]タブをクリックし [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]をクリックしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボックス を 開 きま 3[ファイルの 場 所 ]を[ 保 存 用 ]に 変 更 し [ファ イル 名 ]ボックスに " 復 習 4 商 品 別 第 2 四 半 期 実 績 表 " と 表 示 されていることを 確 認 し [ 保 存 ]を クリックしま 2 3の 手 順 の 代 わりに " 最 近 使 用 したフォル ダー" の 一 覧 の[ 保 存 用 ]をクリックしてもかまい ません 4[ファイル]タブをクリックし[ 閉 じる]クリッ クしてブックを 閉 じま 復 習 問 題 5-1 リックしま 4 範 囲 選 択 を 解 除 して セル D12~F13 とセル F6 ~F11 に 桁 区 切 りカンマ(,)が 付 いたことを 確 認 しま 復 習 問 題 4-3 1セル H5 をクリックしま 2 =F5/F12 と 入 力 し 絶 対 参 照 にしたいセル F12 の 後 ろにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し F4 キーを 押 しま 3 参 照 方 法 が 変 更 され "=F5/$F$12" と 表 示 され ていることを 確 認 し Enter キーを 押 しま 4オートフィル 機 能 を 使 ってセル H5 の 数 式 をセ ル H6~H11 にコピーしま 5 [オートフィルオプション]ボタンの を クリックし [ 書 式 なしコピー(フィル)]をクリッ クして 数 式 だけをコピーしま 1セル H5~H11 をドラッグしま 29 1[ファイル]タブをクリックし [ 開 く]をクリッ クしま 2[コンピューター]をクリックし[ 参 照 ]をクリッ クして [ファイルを 開 く]ダイアログボックスを 開 きま [ 参 照 ]の 代 わりに " 最 近 使 用 したフォルダー" の 一 覧 の[ 復 習 問 題 ]をクリックしてもかまいませ ん 3[ 復 習 問 題 ]フォルダー 内 の[ 復 習 5 商 品 別 第 2 四 半 期 実 績 ]を 選 択 し [ 開 く]をクリックしま 1セル B4~E11 をドラッグしま 2[ 挿 入 ]タブをクリックし [グラフ]の [お すすめグラフ]ボタンをクリックして [グラフの 挿 入 ]ダイアログボックスを 開 きま 3[おすすめグラフ]の[ 集 合 縦 棒 ]をクリックし [OK]をクリックしま 4 棒 グラフが 作 成 され [グラフツール]と[ショー トカットツール]が 表 示 されたことを 確 認 しま

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