H26女性自立支援センター管理運営契約書.docx

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1 大 阪 府 立 あゆみ 寮 のぞみ 寮 ( 大 阪 府 立 女 性 自 立 支 援 センター)の 管 理 運 営 業 務 契 約 書 1. 業 務 名 称 2. 履 行 場 所 大 阪 府 立 あゆみ 寮 のぞみ 寮 ( 大 阪 府 立 女 性 自 立 支 援 センター) 管 理 運 営 業 務 堺 市 南 区 丁 - 大 阪 府 立 あゆみ 寮 大 阪 府 立 のぞみ 寮 ( 大 阪 府 立 女 性 自 立 支 援 センター) 3. 指 定 管 理 期 間 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで 総 額 金 910,470,000 円 平 成 26 年 度 金 182,094,000 円 4. 契 約 金 額 内 訳 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 金 182,094,000 円 金 182,094,000 円 平 成 29 年 度 金 182,094,000 円 平 成 30 年 度 金 182,094,000 円 大 阪 府 ( 以 下 甲 という )は 社 会 福 祉 法 人 四 天 王 寺 福 祉 事 業 団 ( 以 下 乙 という )と 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 以 下 法 という ) 第 244 条 の2 第 3 項 及 び 大 阪 府 社 会 福 祉 施 設 設 置 条 例 ( 昭 和 34 年 大 阪 府 条 例 第 第 20 号 以 下 条 例 という ) 第 8 条 に 規 定 する 指 定 管 理 者 として 大 阪 府 立 あゆみ 寮 及 び 大 阪 府 立 のぞみ 寮 ( 以 下 センター という )の 施 設 の 管 理 運 営 に 関 する 契 約 を 締 結 する 両 者 は 本 契 約 とともに 大 阪 府 が 実 施 した 大 阪 府 立 あゆみ 寮 のぞみ 寮 ( 大 阪 府 立 女 性 自 立 支 援 センター) 指 定 管 理 者 募 集 要 項 に 定 める 事 項 が 適 用 されること 並 びに 指 定 管 理 者 指 定 申 請 に 際 して 提 案 した 内 容 について 誠 実 に 履 行 することをここに 確 認 する ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は センターの 管 理 運 営 業 務 ( 以 下 管 理 運 営 業 務 という)を 指 定 管 理 者 に 行 わせる ため 乙 を 指 定 管 理 者 として 指 定 し 乙 は この 指 定 を 受 けて 当 該 業 務 を 行 うものとする 2 乙 は 地 方 自 治 法 その 他 の 関 係 法 令 及 び 条 例 その 他 の 関 係 規 程 並 びに 契 約 に 基 づき 当 該 業 務 を 実 施 しなければならない 3 前 項 に 明 記 されていない 事 項 があるときは 甲 乙 協 議 して 定 める ( 使 用 目 的 ) 第 2 条 乙 は センターを 公 の 施 設 として 関 係 条 例 の 趣 旨 府 施 策 との 調 和 を 図 ったうえで 指 定 申 請 時 において 提 示 した 使 用 目 的 で 直 接 使 用 しなければならない 但 し 申 請 時 に 直 接 使 用 しないことを 予 め 提 示 している 場 合 及 び 業 務 の 効 果 的 効 率 的 な 遂 行 上 必 要 なものとして 書 面 によ る 甲 の 承 認 を 得 た 場 合 はこの 限 りでない ( 指 定 期 間 ) 第 3 条 本 契 約 は 指 定 期 間 の 満 了 により 終 了 する 乙 は 満 了 日 に 管 理 運 営 業 務 を 終 了 し セン ターを 明 け 渡 さなければならない 2 管 理 運 営 業 務 に 係 る 事 業 年 度 は 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする ( 基 本 的 な 業 務 の 範 囲 ) - 1 -

2 第 4 条 センターの 管 理 運 営 における 業 務 の 範 囲 は 次 に 掲 げる 事 項 とする (1) 売 春 防 止 法 ( 昭 和 31 年 法 律 第 118 号 ) 第 34 条 第 2 項 に 規 定 する 要 保 護 女 子 ( 以 下 要 保 護 女 子 という )に 対 する 保 護 に 関 する 業 務 (2) 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 31 号 ) 第 3 条 第 3 項 第 3 号 に 規 定 する 被 害 者 ( 以 下 被 害 者 という )に 対 する 保 護 に 関 する 業 務 (3) 要 保 護 女 子 及 び 被 害 者 に 関 する 相 談 に 関 する 業 務 (4)その 他 施 設 の 管 理 運 営 に 係 る 業 務 2 前 項 各 号 に 掲 げる 業 務 の 細 目 は 別 記 1 管 理 運 営 業 務 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 という ) に 定 めるとおりとする ( 指 定 管 理 者 の 責 務 ) 第 5 条 乙 は 施 設 使 用 者 の 被 災 に 対 する 第 一 次 責 任 を 有 し 施 設 又 は 施 設 利 用 者 に 災 害 があった 場 合 は 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 を 行 うとともに 災 害 状 況 等 を 速 やかに 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 う ものとする 2 乙 は 管 理 運 営 業 務 の 継 続 が 困 難 となった 場 合 又 はそのおそれが 生 じた 場 合 には 速 やかに 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 うものとする ( 事 業 報 告 書 等 の 提 出 書 類 の 内 容 ) 第 6 条 乙 は 指 定 管 理 者 指 定 申 請 書 に 記 載 した 事 業 計 画 書 を 踏 まえ 毎 事 業 年 度 における 事 業 計 画 書 収 支 計 画 書 及 び 管 理 体 制 計 画 書 ( 以 下 事 業 計 画 書 等 という )を 作 成 し 甲 に 提 出 し なければならない 2 乙 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 30 日 以 内 に 甲 に 対 して 事 業 報 告 書 並 びに 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 又 はこれらに 相 当 する 書 類 ( 以 下 報 告 書 等 という )を 提 出 しなければならない 3 甲 は 前 2 項 の 事 業 計 画 書 等 又 は 報 告 書 等 を 受 理 したときは 速 やかに 確 認 を 行 わなければな らない 4 報 告 書 等 に 記 載 する 内 容 は 指 定 管 理 者 の 名 称 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 代 表 者 氏 名 並 びに 担 当 者 の 氏 名 及 び 連 絡 先 年 度 の 区 分 管 理 運 営 業 務 の 実 施 状 況 保 守 点 検 修 繕 その 他 管 理 に 要 した 経 費 等 の 収 支 状 況 並 びに 個 人 情 報 の 保 護 及 び 情 報 公 開 体 制 等 とする 5 第 2 項 に 定 めるもののほか 乙 はセンターの 各 月 毎 の 利 用 状 況 経 理 状 況 について 定 期 的 に 甲 に 報 告 しなければならない ( 業 務 の 引 継 ぎ 方 法 ) 第 7 条 乙 は 本 指 定 管 理 期 間 の 終 了 後 再 び 指 定 管 理 者 として 業 務 を 行 わない 場 合 は 甲 又 は 甲 の 指 定 するものに 対 し 管 理 運 営 業 務 の 引 継 ぎ 等 を 行 わなければならない 2 前 項 の 場 合 において 乙 は 甲 又 は 甲 の 指 定 するものがセンターの 管 理 運 営 業 務 に 関 して 業 務 に 係 る 情 報 伝 達 引 継 ぎ 等 の 協 力 を 求 めた 場 合 は 可 能 な 限 り 協 力 するものとする 3 管 理 運 営 業 務 の 引 継 ぎのために 要 する 費 用 は 乙 が 負 担 するものとする 4 その 他 の 管 理 運 営 業 務 の 承 継 に 当 たって 必 要 な 事 項 は 甲 乙 協 議 の 上 決 定 するものとする ( 委 託 料 の 支 払 い) 第 8 条 乙 は 甲 乙 協 議 の 上 作 成 した 支 払 い 計 画 書 に 従 って 甲 に 対 し 委 託 料 を 請 求 することが できる 2 甲 は 前 項 の 規 定 による 乙 からの 請 求 を 受 理 した 日 から30 日 以 内 に 委 託 料 のうち 甲 が 必 要 と 認 めた 額 を 概 算 払 いにより 支 払 わなければならない ただし 乙 は 利 用 実 績 に 基 づく 精 算 の 結 果 当 該 利 用 実 績 により 積 算 した 委 託 料 を 超 える 金 額 が 必 要 となった 場 合 は 委 託 料 の 金 額 を 限 度 として 業 務 執 行 しなければならない ( 精 算 後 の 処 理 ) 第 9 条 乙 は 精 算 の 結 果 委 託 料 に 剰 余 金 が 生 じたときは 甲 に 返 還 しなければならない - 2 -

3 ( 府 の 施 設 について) 第 10 条 乙 は 別 表 1に 掲 げる 財 産 ( 以 下 財 産 という )を 施 設 運 営 に 使 用 するものとする 2 乙 は 財 産 を 常 に 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならない ( 備 品 等 の 費 用 負 担 ) 第 11 条 備 品 等 の 費 用 負 担 については 乙 の 負 担 とする 2 乙 は 申 請 の 内 容 に 基 づき 備 品 等 を 購 入 しなければならない 3 甲 は 前 項 に 定 めるほか 管 理 運 営 業 務 を 遂 行 するために 別 表 2に 示 す 備 品 等 を 乙 に 無 償 貸 与 するものとする 4 乙 は 前 項 の 貸 与 物 品 を 常 に 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならない 5 乙 が 委 託 金 額 の 範 囲 内 で 購 入 した 物 品 は 甲 の 所 有 に 属 し 委 託 業 務 が 完 了 したときは 物 品 報 告 書 を 作 成 し 甲 に 返 還 しなければならない (リスク 負 担 ) 第 12 条 管 理 運 営 業 務 に 伴 うリスク 負 担 については 別 表 3のとおりとする ただし 別 表 3に 定 める 以 外 の 事 項 については 甲 乙 協 議 により 決 定 するものとする 2 乙 は 施 設 設 備 外 構 を 維 持 補 修 するときは あらかじめ 甲 の 承 認 を 得 るものとする 3 甲 は 維 持 補 修 の 目 的 又 は 内 容 が 公 序 良 俗 に 反 し 又 は 施 設 の 性 格 や 趣 旨 を 損 なうおそれが あると 認 めるときは 承 認 しない 4 乙 は 甲 の 承 認 による 造 作 その 他 の 費 用 を 乙 が 投 じた 場 合 において 甲 に 対 して 買 取 や 返 還 な どの 請 求 権 を 行 使 することはできない 5 法 令 改 正 により 施 設 利 用 者 の 生 命 身 体 の 安 全 を 確 保 するための 施 設 躯 体 の 改 修 が 必 要 となっ た 場 合 に 限 り 改 修 に 要 する 費 用 を 甲 が 負 担 し その 他 の 必 要 となった 維 持 補 修 の 場 合 は 乙 が 負 担 する ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 第 13 条 乙 は 当 該 管 理 運 営 業 務 の 履 行 に 際 しては 個 人 情 報 保 護 の 重 要 性 に 鑑 み 大 阪 府 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 8 年 大 阪 府 条 例 第 2 号 以 下 個 人 保 護 条 例 という ) 第 53 条 の3の 規 定 によ り 取 り 扱 うものとする 2 乙 が 第 4 条 に 規 定 する 業 務 に 伴 い 取 得 した 個 人 情 報 保 護 条 例 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 個 人 情 報 に 関 して 当 該 個 人 情 報 が 本 人 から 開 示 訂 正 等 の 申 出 があった 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 うものと する 3 乙 は この 契 約 による 事 務 を 処 理 するための 個 人 情 報 の 取 扱 いについては 別 記 2 個 人 情 報 取 扱 特 記 事 項 を 守 らなければならない ( 秘 密 の 保 持 ) 第 14 条 乙 は 当 該 管 理 運 営 業 務 の 処 理 上 知 りえた 秘 密 を 第 三 者 に 漏 らしてはならない 2 乙 は 自 己 の 使 用 人 その 他 の 関 係 人 に 前 項 の 規 定 を 遵 守 させなければならない 3 乙 は 管 理 運 営 業 務 内 容 等 を 他 人 に 閲 覧 させ 若 しくは 複 写 させ 又 は 譲 渡 してはならない ( 個 人 情 報 データ 等 の 管 理 ) 第 15 条 乙 は 当 該 管 理 運 営 業 務 の 履 行 に 際 して 入 手 した 個 人 情 報 データの 管 理 に 当 たり 漏 洩 滅 失 毀 損 及 び 改 ざん 等 を 防 止 し その 適 正 な 管 理 を 図 らなければならない ( 情 報 公 開 ) 第 16 条 乙 は 当 該 管 理 運 営 業 務 に 関 し 甲 が 指 定 する 書 類 をセンターに 備 えておき 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとする 2 甲 は 前 項 の 書 類 を 一 般 の 閲 覧 に 供 するとともに 甲 のホームページに 掲 載 するものとする ( 人 権 研 修 の 実 施 ) 第 17 条 乙 は 業 務 に 従 事 する 者 が 人 権 について 正 しい 認 識 をもって 業 務 を 遂 行 できるよう 人 権 - 3 -

4 研 修 を 行 うものとする ( 障 がい 者 法 定 雇 用 率 等 の 達 成 への 取 組 ) 第 18 条 乙 は 障 害 者 の 雇 用 の 促 進 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 35 年 法 律 第 123 号 )により 規 定 されている 雇 用 率 を 達 成 していない 場 合 は 障 がい 者 雇 入 れ 計 画 に 基 づき 当 該 管 理 施 設 における 雇 用 を 誠 実 に 履 行 しなければならない ( 不 服 申 し 立 て 等 の 取 り 扱 い) 第 19 条 乙 がした 公 の 施 設 を 利 用 する 権 利 に 関 する 処 分 に 不 服 がある 者 は 法 第 244 条 の4の 規 定 により 取 り 扱 うものとする ( 原 状 回 復 ) 第 20 条 乙 は 指 定 期 間 の 満 了 又 は 指 定 の 取 消 しによりセンターの 管 理 運 営 業 務 が 終 了 したときは 破 損 又 は 汚 損 した 部 分 を 現 状 に 回 復 するものとする 但 し 施 設 等 の 価 値 を 高 めた 場 合 又 はやむ を 得 ないと 認 められる 場 合 において 甲 の 承 認 を 得 たときは 原 状 回 復 を 不 要 とする また 天 災 その 他 不 可 抗 力 により 事 業 を 継 続 できないときも 不 要 とする ( 甲 の 指 定 取 消 し) 第 21 条 甲 は 乙 に 継 続 して 管 理 運 営 業 務 を 行 わせることが 困 難 であると 認 めるときは 指 定 を 取 り 消 すことができる 2 前 項 の 規 定 により 指 定 を 取 消 した 場 合 においては 第 24 条 第 3 項 の 規 定 を 準 用 する 3 第 1 項 の 規 定 により 指 定 を 取 消 した 場 合 において 乙 が 損 害 を 受 けたときは 甲 はその 損 害 を 賠 償 しなければならない その 賠 償 額 は 甲 乙 協 議 してこれを 定 める ( 損 害 の 賠 償 ) 第 22 条 乙 は 管 理 物 件 の 管 理 運 営 業 務 の 履 行 にあたり 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 甲 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 損 害 を 賠 償 しなければならない 2 前 項 の 場 合 において 損 害 を 受 けた 第 三 者 の 求 めに 応 じ 甲 が 損 害 を 賠 償 したときは 甲 は 乙 に 対 して 求 償 権 を 有 するものとする ( 再 委 託 の 禁 止 等 ) 第 23 条 乙 は 管 理 運 営 業 務 を 他 に 委 託 し 又 は 請 け 負 わせてはならない ただし あらかじめ 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 は この 限 りでない 2 乙 が 前 項 ただし 書 の 規 定 により 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 任 し 又 は 請 け 負 わせるときは 次 のとおりとする (1) 乙 は 大 阪 府 の 入 札 参 加 停 止 措 置 を 受 けている 者 (ただし 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしたことにより 入 札 参 加 停 止 の 措 置 を 受 けたものを 除 く) 若 しくは 入 札 参 加 除 外 の 措 置 を 受 けている 者 又 は 次 条 第 1 項 第 4 号 から 第 7 号 に 該 当 す る 者 を 受 任 者 又 は 下 請 負 人 としてはならない (2) 乙 は 当 該 第 三 者 の 行 為 のすべてについて 責 任 を 負 うものとする 3 乙 は 受 任 者 又 は 下 請 負 人 が 大 阪 府 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 大 阪 府 条 例 第 58 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 又 は 同 条 第 4 号 に 規 定 する 暴 力 団 密 接 関 係 者 でないことを 表 明 した 誓 約 書 を それぞれから 徴 収 し 甲 に 提 出 しなければならない 4 甲 は 乙 が 大 阪 府 の 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けた 者 又 は 次 条 第 1 項 第 4 号 から 第 7 号 に 該 当 する 者 を 受 任 者 又 は 下 請 負 人 としている 場 合 は 乙 に 対 して 当 該 委 任 又 は 下 請 契 約 の 解 除 を 求 めることができる 当 該 契 約 の 解 除 を 行 った 場 合 における 一 切 の 責 任 は 乙 が 負 うもの とする ( 甲 の 解 除 権 ) 第 24 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 甲 はこの 契 約 を 解 除 することができる - 4 -

5 (1) 正 当 な 理 由 なく 乙 が 管 理 運 営 業 務 に 着 手 しないとき (2) 正 当 な 理 由 なく 乙 が 管 理 運 営 業 務 を 完 了 する 見 込 みがないと 明 らかに 認 められたとき (3) 前 各 号 のほか 乙 がこの 契 約 に 違 反 し その 違 反 により 当 該 管 理 運 営 業 務 を 達 することがで きないと 認 められたとき (4) 乙 の 役 員 等 ( 乙 の 法 人 の 役 員 又 はその 支 援 若 しくは 営 業 所 を 代 表 する 者 をいう) 又 は 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 が 暴 力 団 員 であると 認 められるとき (5) 乙 の 役 員 等 又 は 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 または 暴 力 団 員 を 利 用 するなどした と 認 められるとき (6) 乙 の 役 員 等 又 は 経 営 に 事 実 上 参 加 している 者 がいかなる 名 義 をもってするかを 問 わず 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 金 銭 物 品 その 他 の 財 産 上 の 利 益 を 不 当 に 与 えたと 認 められるとき (7) 乙 の 役 員 等 又 は 経 営 に 事 実 上 参 画 している 者 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべ き 関 係 を 有 していると 認 められるとき (8) 乙 が 次 条 の 規 定 による 事 由 なくして 契 約 の 解 除 を 申 し 出 たとき 2 前 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 したときは 乙 はそれによって 生 じた 甲 の 損 害 を 賠 償 しなければ ならない その 賠 償 額 は 甲 乙 協 議 してこれを 定 める 3 第 1 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 された 場 合 において 乙 が 業 務 を 実 施 した 相 当 部 分 を 越 える 委 託 料 を 甲 から 受 け 取 っている 場 合 は 超 えた 部 分 の 委 託 料 を 甲 に 返 還 するものとする ( 乙 の 解 除 権 ) 第 25 条 乙 は 甲 が 管 理 運 営 業 務 の 内 容 を 変 更 したことにより 管 理 運 営 業 務 を 完 了 することが 不 可 能 となるに 至 ったときは 契 約 を 解 除 することができる 2 前 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 したとき 乙 が 業 務 を 実 施 した 相 当 分 の 委 託 料 を 甲 が 支 払 ってい ない 場 合 は 甲 は 不 足 分 の 委 託 料 を 支 払 うものとする 3 第 1 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 した 場 合 において 乙 が 損 害 を 受 けたときは 甲 はその 損 害 を 賠 償 しなければならない その 賠 償 額 は 甲 乙 協 議 してこれを 定 める ( 施 設 等 の 利 用 ) 第 26 条 甲 は 管 理 運 営 業 務 を 遂 行 するために 必 要 な 施 設 等 を 無 償 で 乙 に 利 用 させるとともに 乙 も 公 の 施 設 としての 設 置 目 的 を 果 たすために 甲 が 指 定 する 事 業 への 優 先 的 な 取 扱 いを 図 るもの とし その 詳 細 については 必 要 に 応 じて 甲 乙 協 議 して 定 めるものとする ( 重 要 事 項 の 変 更 の 届 出 ) 第 27 条 乙 は 定 款 事 務 所 の 所 在 地 又 は 代 表 者 の 変 更 等 を 行 ったときは 遅 滞 なく 甲 に 届 け 出 な ければならない ( 書 類 の 提 出 ) 第 28 条 乙 は 管 理 運 営 業 務 に 必 要 な 諸 規 則 非 常 時 の 体 制 を 整 備 しなければならない また 諸 規 則 体 制 票 等 を 甲 に 届 け 出 なければならない (ESCO 事 業 への 協 力 ) 第 29 条 乙 は 甲 が 実 施 するESCO 事 業 について 光 熱 水 費 の 使 用 状 況 データの 提 供 等 当 該 事 業 の 実 施 に 協 力 しなければならない 2 甲 は 前 項 の 調 査 が 乙 の 管 理 運 営 業 務 の 支 障 とならないよう 配 慮 するものとする ( 協 議 ) 第 30 条 この 契 約 に 関 し 疑 義 が 生 じたとき 又 はこの 協 定 に 定 めのない 事 項 については その 都 度 甲 乙 協 議 して 定 めるものとする - 5 -

6 この 契 約 の 締 結 を 証 するため 本 書 を2 通 作 成 し それぞれ 記 名 押 印 のうえ 各 自 1 通 を 所 持 する 平 成 26 年 4 月 1 日 ( 甲 ) 大 阪 府 代 表 者 大 阪 府 知 事 松 井 一 郎 ( 乙 ) 大 阪 市 天 王 寺 区 四 天 王 寺 一 丁 目 11 番 18 号 社 会 福 祉 法 人 四 天 王 寺 福 祉 事 業 団 理 事 長 瀧 藤 尊 淳 - 6 -

7 ( 別 表 1) 財 産 表 施 設 名 土 地 建 物 大 阪 府 立 女 性 自 立 支 援 センター 大 阪 府 立 あゆみ 寮 大 阪 府 立 のぞみ 寮 堺 市 南 区 丁 - 門 扉 フェンス 電 灯 外 灯 歩 道 手 摺 防 火 水 槽 排 水 溝 工 作 物 管 理 棟 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 m2 あゆみ 寮 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 m2 (2 棟 ) 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 m2 のぞみ 寮 鉄 筋 コンクリート 造 3 階 建 m2 ゴミ 置 場 駐 輪 場 鉄 筋 コンクリート 造 1 階 建 m2 給 水 管 配 水 管 ガス 管 カーポート 擁 壁 計 m2 備 品 別 表 2のとおり - 7 -

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9 貸 与 備 品 一 覧 表 ( 別 表 2) 番 当 初 受 入 品 目 名 称 商 品 名 規 格 号 年 月 日 受 入 金 額 1 卓 子 類 平 机 閲 覧 机 コクヨ BLー3506N H ,300 2 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 3 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 4 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 5 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 6 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 7 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 8 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 9 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 10 戸 棚 類 書 類 保 管 庫 11 戸 棚 類 書 架 側 板 付 書 架 プラス TJーA26CK H , 戸 棚 類 書 架 側 板 付 書 架 プラス TJーA26CK H , 戸 棚 類 書 架 両 面 架 プラス TJーA23CR H , 戸 棚 類 タンス 茶 たんす カリモク 飾 棚 GW3053HW H , 箱 類 金 庫 耐 火 金 庫 コクヨ HS-71M H , 箱 類 ファイリング キャビネット 耐 火 キャビネット プラスA4-4D H , 箱 類 ファイリング キャビネット 耐 火 キャビネット プラスA4-4D H , 箱 類 ファイリング キャビネット 耐 火 キャビネット プラスA4-4D H , その 他 器 具 類 テレビ シャープ AQUOS LC-32D30 H , その 他 器 具 類 テレビ パナソニック VIERA TH-L17X1 3 台 H , 事 務 器 具 類 シュレッダー MS-2310M-AT H , 厨 房 器 具 食 品 保 管 庫 DS-96 H , 自 動 車 類 軽 四 輪 車 スズキ ワゴンR H ,150, 箱 類 イナバ 物 置 H , 箱 類 イナバ 物 置 H , その 他 器 具 類 門 扉 等 一 式 H , 繊 維 類 舞 台 カーテン 一 式 H , 箱 類 イナバ 物 置 H , 箱 類 警 備 員 ボックス H ,417,

10 30 箱 類 イナバ 物 置 H , 厨 房 器 具 スチームコンベク CSV-E6 ションオーブン H ,063, その 他 器 具 類 防 犯 カメラ 日 本 防 犯 システム 壁 付 け1 台 PF-CH450 H , 厨 房 器 具 業 務 用 厨 房 機 器 ホシザキブラストチラー&フリーザー HBC-6TA3 H , 厨 房 器 具 業 務 用 冷 凍 庫 ホシザキ 冷 凍 コールドテーブル TF-120SNF H , そ の 空 冷 ヒートポンプインバータエアコン( 天 他 器 具 エアコン 井 カセット 型 ) 類 三 菱 MSZ-RX402A H , そ の 他 器 具 類 37 そ の 他 器 具 類 38 そ の 他 器 具 類 39 そ の 他 器 具 類 エアコン エアコン エアコン エアコン 空 冷 ヒートポンプインバータエアコン( 天 井 カセット 型 ) 三 菱 MSZ-RX402A ビル 用 マルチエアコン 室 外 機 三 菱 PFHY-RP280M-G ビル 用 マルチエアコン 室 外 機 三 菱 PFHY-RP224DM-G ビル 用 マルチエアコン 室 外 機 三 菱 PFHY-RP224DM-G H ,590 H ,000 H ,000 H ,000 施 設 用 給 食 管 理 40 厨 房 器 具 施 設 用 給 食 管 理 システム( 献 ダテマン) H ,000 システム 業 務 用 食 器 消 毒 包 丁 まな 板 殺 菌 庫 41 厨 房 器 具 H ,750 器 DS-113 業 務 用 冷 凍 庫 パナソニック 製 42 厨 房 器 具 業 務 用 冷 凍 庫 H ,580 SRF-J1283VA ガスブレージングパン 43 厨 房 器 具 業 務 用 オーブン H ,400 FGB75A 計 12,728,

11 ( 別 表 3)リスク 分 担 表 印 が リスク 負 担 者 負 担 者 段 階 種 類 内 容 指 定 府 管 理 者 法 令 の 変 更 事 業 運 営 に 影 響 のある 法 令 の 変 更 ( 他 の 項 目 に 記 載 されて いるものを 除 く) 金 利 金 利 の 変 動 資 金 調 達 必 要 な 資 金 確 保 周 辺 地 域 住 民 利 施 設 利 用 者 及 び 地 域 住 民 などからの 苦 情 等 対 応 用 者 への 対 応 地 域 との 協 調 共 通 安 全 性 の 確 保 維 持 管 理 運 営 における 安 全 性 の 確 保 及 び 周 辺 環 境 の 保 全 ( 応 急 措 置 を 含 む) 第 三 者 賠 償 維 持 補 修 運 営 において 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 建 物 所 有 者 の 責 任 による 遅 延 中 止 法 令 その 他 制 度 の 変 更 等 のために 府 の 建 物 所 有 が 困 難 にな 事 業 の 中 止 延 期 ったことによる 中 止 事 業 者 の 責 任 による 遅 延 中 止 事 業 者 の 事 業 放 棄 破 綻 応 募 応 募 コスト 応 募 コストの 負 担 段 階 資 金 調 達 必 要 な 資 金 の 確 保 準 備 段 階 引 継 コスト 施 設 運 営 の 引 継 コストの 負 担 物 価 物 価 変 動 事 業 者 の 発 意 により 行 う 施 設 設 備 外 構 の 維 持 補 修 府 の 発 意 により 行 う 施 設 設 備 外 構 の 維 持 補 修 施 設 設 備 外 構 の 保 守 点 検 ( 法 定 点 検 及 び 日 常 の 維 持 補 修 を 含 む) 施 設 設 備 外 構 の 経 年 劣 化 による 維 持 補 修 維 持 ( 建 物 所 有 者 の 発 意 による 維 持 補 修 を 含 む) 管 理 維 持 補 修 施 設 設 備 外 構 の 経 年 劣 化 による 維 持 補 修 ( 管 理 上 緊 急 を 要 するもの) 運 営 事 故 火 災 による 施 設 設 備 外 構 の 維 持 補 修 段 階 天 災 その 他 不 可 抗 力 による 施 設 躯 体 設 備 の 損 壊 復 旧 協 議 事 項 法 令 改 正 により 必 要 となった 施 設 躯 体 の 維 持 補 修 ( 施 設 利 用 者 の 生 命 身 体 の 安 全 確 保 を 目 的 として 施 設 躯 体 の 改 修 が 必 要 となった 場 合 ) セキュリティー 警 備 不 備 による 情 報 漏 洩 犯 罪 発 生 等 天 災 他 不 可 抗 力 に よる 事 業 中 止 等 大 規 模 な 災 害 等 による 事 業 中 止 等 協 議 事 項

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