第 1 号 ( 2 月 24 日 )

Size: px
Start display at page:

Download "第 1 号 ( 2 月 24 日 )"

Transcription

1 平 成 28 年 第 1 回 (2 月 ) 出 雲 崎 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 第 1 日 2 月 24 日 ( 水 曜 日 ) 議 事 日 程 1 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 1 出 席 議 員 2 欠 席 議 員 2 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 2 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 2 開 会 及 び 開 議 3 議 事 日 程 の 報 告 3 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 3 会 期 の 決 定 3 議 案 第 1 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 中 学 校 校 舎 体 育 館 外 壁 等 改 修 工 事 ) 3 議 案 第 2 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 5 議 案 第 3 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につい て 15 議 案 第 4 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 17 議 案 第 5 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 22 閉 会 23 署 名 25

2 第 1 号 ( 2 月 24 日 )

3 平 成 28 年 第 1 回 (2 月 ) 出 雲 崎 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 28 年 2 月 24 日 ( 水 曜 日 ) 午 前 9 時 30 分 開 会 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 第 2 会 期 の 決 定 第 3 議 案 第 1 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 中 学 校 校 舎 体 育 館 外 壁 等 改 修 工 事 ) 第 4 議 案 第 2 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 第 5 議 案 第 3 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 第 6 議 案 第 4 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 第 7 議 案 第 5 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ - 1 -

4 〇 出 席 議 員 (10 名 ) 1 番 宮 下 孝 幸 2 番 中 野 勝 正 3 番 中 川 正 弘 4 番 髙 桑 佳 子 5 番 田 中 政 孝 6 番 三 輪 正 7 番 加 藤 修 三 8 番 諸 橋 和 史 9 番 仙 海 直 樹 10 番 山 﨑 信 義 〇 欠 席 議 員 (なし) 〇 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 町 長 小 林 則 幸 副 町 長 小 林 忠 敏 教 育 長 佐 藤 亨 会 計 管 理 者 小 田 嘉 代 子 総 務 課 長 山 田 正 志 町 民 課 長 池 田 則 男 保 健 福 祉 課 長 河 野 照 郎 産 業 観 光 課 長 田 口 誠 建 設 課 長 玉 沖 馨 教 育 課 参 事 佐 藤 佐 由 里 教 育 課 課 長 補 佐 権 頭 昇 〇 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 者 の 職 氏 名 事 務 局 長 坂 下 浩 平 書 記 佐 藤 千 秋 - 2 -

5 開 会 及 び 開 議 の 宣 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ただいまから 平 成 28 年 第 1 回 出 雲 崎 町 議 会 臨 時 会 を 開 会 します 本 日 の 会 議 を 開 きます ( 午 前 9 時 30 分 ) 議 事 日 程 の 報 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 本 日 の 日 程 は 議 事 日 程 第 1 号 のとおりであります 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 本 臨 時 会 の 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 126 条 の 規 定 により 5 番 田 中 政 孝 議 員 及 び6 番 三 輪 正 議 員 を 指 名 します 会 期 の 決 定 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 とします お 諮 りします 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 としたいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 いたしました 議 案 第 1 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 中 学 校 校 舎 体 育 館 外 壁 等 改 修 工 事 ) 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 3 議 案 第 1 号 工 事 請 負 契 約 の 締 結 について( 中 学 校 校 舎 体 育 館 外 壁 等 改 修 工 事 )を 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 1 号 につきまして ご 説 明 を 申 し 上 げます 中 学 校 校 舎 体 育 館 外 壁 等 改 修 工 事 につきましては 町 建 設 工 事 指 名 業 者 選 定 委 員 会 の 答 申 を 踏 まえ 11 業 者 を 指 名 し 2 月 19 日 に 指 名 競 争 入 札 を 執 行 いたしました 入 札 の 結 果 につきましては 柏 崎 市 の 東 北 工 業 株 式 会 社 が 落 札 をし 同 日 契 約 金 額 1 億 2,528 万 円 で 工 事 請 負 仮 契 約 を 締 結 いたしました 仮 契 約 を 本 契 約 とするため 地 方 自 治 法 並 びに 町 条 例 の 規 定 に 基 づきまして 町 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります - 3 -

6 よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) 補 足 説 明 をさせていただきます 町 長 の 説 明 のとおりでございますが 2 月 4 日 に 指 名 業 者 選 定 委 員 会 を 開 催 し 11 社 を 指 名 いた しました 2 月 19 日 に 入 札 執 行 ということで 東 北 工 業 株 式 会 社 落 札 率 95.58%での 落 札 というふ うになっております 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 現 場 も 見 させていただいて 大 変 に 危 険 な 状 態 になっているなということで 早 速 改 修 していただきありがたいことだと 思 いますけども 一 つお 聞 かせ 願 いたいのは 足 場 を 組 んだりして 等 々で 結 局 中 学 生 の 生 徒 さんに 不 便 をかけるかと 思 うんですが 工 期 はどれぐらいの 期 間 を 予 定 しているんでしょうか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) まず 今 年 度 中 の 工 期 につきましてでございます ここに 時 期 が 迫 っての 発 注 というようなことで 発 注 につきましてはことしの3 月 31 日 までというふうなことでお 願 いし てございます この 後 3 月 定 例 会 におきまして 繰 越 明 許 の 手 続 をお 願 いするような 形 で 工 期 を 延 長 させていただくというふうな 形 で 考 えております 最 終 的 には 休 みを 挟 みまして 10 月 下 旬 と いうふうな 形 で 工 事 が 進 むような 形 で 考 えているところでございます よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 10 月 ということは 工 期 はどれぐらいの 期 間 になるんですか 最 終 的 にいつか らいつまでという 工 期 って 普 通 あるじゃないですか これから 確 かに 契 約 して 繰 越 明 許 なのは わかりますけども 工 期 はいつからいつまでというふうな もう 少 しアバウトでもいいんですけれ ども わからないですか 要 するに4 月 契 約 してすぐには 無 理 でしょうけども 5 月 の 連 休 からや りますとか あるいは6 月 からですとか 夏 休 み 中 にやっちゃうんですとかいろいろあると 思 うん ですけども 教 えてください 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 課 長 代 理 〇 教 育 課 課 長 補 佐 ( 権 頭 昇 ) それにつきましては 4 月 から 工 事 に 本 格 的 なのが 始 まります そ れで 工 期 的 には210 日 7カ 月 ぐらいになりますか 今 ざっとなんですけども 3 月 を 入 れて210 日 ぐらいのものを 今 のところは 考 えております 210 日 を 考 えております その 後 工 事 内 容 によりまし て 多 少 変 更 するかもしれませんけど 今 のところそのように10 月 下 旬 までをめどに 考 えておりま すので よろしくお 願 いしたいと 思 います - 4 -

7 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 確 かに 広 範 囲 であることは 承 知 しておりますけども もう 少 し 工 期 のほうです ね ぜひ 短 くしていただいて 中 学 校 の 生 徒 さんのいろいろな 活 動 に 不 便 ならないようにご 配 慮 の ほうお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかに 質 疑 ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 1 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 1 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 1 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 2 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 4 議 案 第 2 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )につ いてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 2 号 一 般 会 計 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます 歳 出 2 款 総 務 費 1 項 総 務 管 理 費 におきまして 1 月 下 旬 からの 豪 雪 による 除 雪 車 の 集 中 出 動 に 伴 いまして 公 共 施 設 関 係 の 除 雪 費 また8 款 土 木 費 2 項 道 路 橋 りょう 費 での 町 道 除 雪 費 の 不 足 によりまして このたび 追 加 計 上 いたしました 2 款 総 務 費 4 項 総 務 管 理 費 におきましては 公 職 選 挙 法 の 改 正 により 選 挙 年 齢 の18 歳 への 引 き - 5 -

8 下 げにより 本 年 の 国 政 選 挙 の 定 時 登 録 選 挙 時 登 録 に 対 応 するための 電 算 システム 改 修 を 行 うも のであります 3 款 の 民 生 費 1 項 社 会 福 祉 費 では 27 年 度 の 臨 時 福 祉 給 付 金 対 象 者 のうち 28 年 度 中 に65 歳 以 上 となる 方 に 引 き 続 き 高 齢 者 向 けの 臨 時 福 祉 給 付 金 が 支 給 されることに 伴 いまして 目 を 新 設 し 関 係 費 を 計 上 いたしました 2 項 児 童 福 祉 費 では 保 育 料 の 算 定 における 第 1 子 の 年 齢 にかかわらず 第 2 子 が 半 額 第 3 子 が 無 料 になる 制 度 改 正 に 対 応 するための 電 算 システムの 改 修 委 託 料 を 計 上 いたしました 7 款 の 商 工 費 では 心 月 輪 の 床 シート 壁 天 井 クロス 等 の 張 りかえ 修 繕 料 を 計 上 いたしました 歳 入 におきましては 地 方 交 付 税 国 庫 支 出 金 繰 入 金 を 補 正 財 源 とし 計 上 いたしました これらによりまして 今 回 の 補 正 は 歳 入 歳 出 それぞれ3,347 万 3,000 円 を 追 加 し 予 算 総 額 を38 億 8,450 万 9,000 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようにお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 総 務 課 長 〇 総 務 課 長 ( 山 田 正 志 ) それでは 補 足 説 明 をさせていただきます 歳 出 241ページをお 願 いいたします 歳 出 総 務 費 でございます まず 財 産 管 理 費 の 除 雪 委 託 料 についてでございます これは 総 務 のほうで 持 っております 除 雪 車 1 台 ございます これは 主 に 公 共 施 設 またその 周 辺 を 除 雪 しているものでございます 出 中 中 公 周 辺 旧 出 小 周 辺 心 月 輪 周 辺 というふうな 部 分 で 総 務 課 が 所 管 している 分 が1 台 ございます また 後 で 全 体 の 除 雪 建 設 のほうでの 土 木 費 のほうでの 除 雪 の 追 加 もしてございますので 一 緒 に 除 雪 体 制 についてご 説 明 させていただきますが 大 雪 によりまして 今 回 追 加 させていただくというものでございます 続 いて 選 挙 費 についてでございます 町 長 の 説 明 のとおりでございますが 公 職 選 挙 法 の 改 正 によりまして 選 挙 権 年 齢 18 歳 への 引 き 下 げというふうなことになります ことしの 国 政 選 挙 での 定 時 登 録 選 挙 時 登 録 に 対 応 するためのシステム 改 修 というふうなことでございます 18 歳 になっ た 方 が 初 めて 定 時 登 録 となります そうしますと 居 住 条 件 の3カ 月 要 件 がございます この 年 齢 に 多 いと 思 われます 4 月 に 住 所 移 転 がある 場 合 ですね 進 学 就 職 そういうふうな 形 の 方 々が 18 歳 になった 場 合 です そうしますと 3カ 月 の 定 住 要 件 というのがございます 例 えば3 月 に18 歳 になりますと その 後 4 月 に 就 職 進 学 で 住 所 を 移 動 した 場 合 これ6 月 1 日 の 定 時 登 録 定 時 登 録 につきましては 年 4 回 3 月 6 月 9 月 12 月 というふうになりますけど 3 月 に18 歳 になり まして 4 月 に 就 職 進 学 で 移 動 して 6 月 1 日 の 定 時 登 録 には 登 録 されないというふうな 形 のケ ースが 出 てまいります その 辺 の 部 分 をすくおうというふうなことで 公 職 選 挙 法 改 正 になりまし て その 場 合 連 絡 取 り 合 いまして 旧 住 所 地 との 連 絡 の 取 り 合 いで 旧 住 所 地 で 選 挙 が 可 能 になる というふうな そういうシステム 公 職 選 挙 法 の 改 正 によりましてそういうシステムの 形 をつくり - 6 -

9 上 げるというふうなものでございます ということで 今 回 改 修 が 盛 ってございます これは 国 の ほうでというふうなことで 2 分 の1 国 庫 補 助 があるというふうなことで やらなきゃいけない 改 修 というところでございます 続 いて 242ページ 民 生 費 のほうをお 願 いいたします 高 齢 者 向 けの 臨 時 福 祉 給 付 金 事 業 でござ います 27 年 度 の 国 の 補 正 予 算 にこれ 計 上 されたものでございまして 高 齢 者 世 帯 の 年 金 含 めた 所 得 全 体 の 底 上 げというふうなことで 社 会 保 障 税 の 一 体 改 革 の 一 環 として 28 年 度 前 半 で 個 人 消 費 の 下 支 えになるようというふうなことで 低 所 得 の 高 齢 者 を 対 象 に 給 付 金 というふうなことで 全 額 国 の 負 担 で 支 給 するものでございます 対 象 者 につきましては 27 年 度 の6,000 円 の 臨 時 給 付 金 の 対 象 になった 方 々で そのうち28 年 度 中 に65 歳 以 上 になられる 方 一 律 3 万 円 を 支 給 するという ふうなことで 第 1 四 半 期 ということなんでしょうか 早 い 段 階 で 支 給 するというふうなことで 今 回 のせさせていただいた 関 係 費 でございます 対 象 者 は 今 のところ790 人 ぐらいというふうなこと で 見 込 んでございます 財 源 につきましては 全 て 国 費 ということで 10 分 の10 歳 入 で 上 がってござ います 続 いて 243ページ 児 童 福 祉 費 でございます これも 町 長 の 説 明 のとおりでございますが 28 年 度 からになりますが 今 の 場 合 ですと 第 1 子 が 小 学 校 に 上 がりますと 第 1 子 というふうなカウン トじゃなくなりますので 国 の 制 度 上 そうしますと 子 供 が3 人 いても 2 人 分 しか 見 られない というふうな 形 になっておりましたけど 今 度 は 第 1 子 が 小 学 校 上 がっても 第 1 子 は 第 1 子 とい うふうなことで 第 2 子 が 半 額 第 3 子 が 無 料 と そういうふうな 国 の 制 度 の 改 正 というふうなこ とでございます 続 きまして 商 工 費 でございます 現 在 心 月 輪 の 厨 房 改 修 工 事 発 注 しております このたびは 実 は 床 の 状 態 また 天 井 壁 のクロスの 状 態 これを 見 まして 今 回 修 繕 費 を 急 遽 上 げさせていた だいたというふうなところでございます 続 いて 244ページ 土 木 費 についてでございます これは 総 務 費 のほうでも 申 し 上 げましたが 1 月 15 日 から 除 雪 が 始 まっておりますが 1 月 の 後 半 豪 雪 というふうなことで 今 まで14 回 出 動 し てございます 全 町 でのものが9 回 部 分 出 動 が5 回 というふうな 状 況 でございます そういう 中 で 除 雪 費 が 底 をついております こういうふうな 天 候 でありますけど 今 後 3 回 ぐらい 除 雪 の 分 で 追 加 をさせていただきたいということで 総 務 費 と 同 様 に 今 回 計 上 させていただいたというと ころでございます 戻 っていただいて 239ページ 歳 入 についてでございます 地 方 交 付 税 財 源 調 整 ということで 追 加 させてもらいました 留 保 分 としてまだ7,300 万 円 ほど 残 してございます これは 3 月 の 議 会 の 予 算 補 正 のほうで 全 額 計 上 させていただくというところでございます 国 庫 支 出 金 につきましては 歳 出 で 説 明 した 関 係 のとおりでございます それぞれ 国 費 の 対 応 の ものをのせてございます - 7 -

10 240ページ 特 別 会 計 の 繰 入 金 につきましては 住 宅 用 地 造 成 会 計 からの 繰 り 出 していたものが 減 額 になるということで 宅 造 会 計 のほうで 土 地 の 分 譲 がございましたので その 分 の 差 し 引 き 調 整 しての 一 般 会 計 の 繰 り 出 しを 減 というふうな 形 にさせていただきました 一 般 会 計 につきましては 以 上 でございます よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか 2 番 中 野 勝 正 議 員 〇 2 番 ( 中 野 勝 正 ) 歳 入 の 関 係 で 239ページの 中 で1 番 の 社 会 福 祉 費 補 助 金 の 中 で 歳 入 で2,605 万 2,000 円 のっていた 中 で 242ページの 中 の19 区 分 の 中 の 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 の 中 で2,370 万 こう なっているわけですけども その 説 明 は 受 けて 理 解 したわけなんですけども 歳 入 の 中 で 入 ってい た 中 で 歳 出 の 中 の 補 助 金 交 付 金 がこういうふうになっているわけですけども こういう 差 額 みた いのというのは 国 から 来 たのを 全 額 高 齢 者 向 けの 臨 時 福 祉 給 付 金 等 に 充 てていないみたいになっ ていますが その 辺 の 説 明 をお 願 いしたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) ご 説 明 をさせていただきます 239ページの 社 会 福 祉 費 補 助 金 低 所 得 者 の 高 齢 者 向 けの 年 金 生 活 者 等 臨 時 福 祉 給 付 金 の 補 助 金 で 2,605 万 2,000 円 これを 受 けるわけでございます この 補 助 金 の 内 容 はですね 1つは 実 際 対 象 と なる 高 齢 者 に 臨 時 福 祉 給 付 金 として 支 給 する 事 業 費 それが242ページでいうと2,370 万 円 これが 実 際 に 支 給 に 当 たる 経 費 となります それ 以 外 に この 支 給 に 当 たって 電 算 システムの 改 修 ですと か あるいは 郵 送 代 とか そういう 事 務 費 がかかります そちらにかかる 事 務 費 についても 全 額 国 の 補 助 金 を 充 てるというふうなことで 事 務 費 と 事 業 費 合 算 しまして2,605 万 2,000 円 の 同 額 の 歳 入 歳 出 というふうな 予 算 になっております 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 2 番 中 野 勝 正 議 員 〇 2 番 ( 中 野 勝 正 ) 今 の 説 明 理 解 したわけですけども 町 の 考 え 方 としては 国 から 入 ったのを 間 接 的 な 経 費 は 町 負 担 みたいにされまして 低 所 得 者 高 齢 者 向 けの 方 に 丸 々やれる 金 額 みたいな のをやれるようなシステムみたいなのというのは 考 えられないでしょうか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 保 健 福 祉 課 長 〇 保 健 福 祉 課 長 ( 河 野 照 郎 ) このたびの 臨 時 福 祉 給 付 金 という 事 業 自 体 は 国 がその 制 度 設 計 をし て 対 象 者 を 決 めて その 対 象 者 の 方 に1 人 当 たり 幾 らという 経 費 を 市 町 村 を 通 して 支 給 するという ふうな 制 度 設 計 になっておりまして 支 給 する 金 額 を 町 のほうで 一 方 的 に 変 更 するということは この 制 度 上 できないというふうなことになっております 関 係 で 当 町 におきましても 国 と 同 じ 制 度 を 町 がかわって 支 給 するというふうな 形 になろうかと 思 います 以 上 です - 8 -

11 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 1 番 宮 下 孝 幸 議 員 〇 1 番 ( 宮 下 孝 幸 ) 244ページの 除 雪 の 関 係 で 若 干 確 認 をしておきたいと 思 います ことしいっとき 大 雪 がばっと 降 ったことは 誰 も 承 知 しているわけですが 継 続 的 にずっと 毎 年 の 冬 のような 形 で 降 雪 があったというふうには 思 わないんですけども これ 出 動 回 数 というのは 前 に も 伺 ったかもしれませんが 予 算 を 組 むとき 大 体 何 回 ぐらいを 想 定 して 予 算 を 組 んでおられるんで すか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 大 体 10 回 から12 回 ぐらいですけども そのときの 雪 の 降 り 方 によっては 手 間 のかかる 除 雪 になることもありますので 時 間 がその 分 延 びるというような 状 況 もあったりしま すので おおむね10 回 から12 回 ぐらいを 当 初 予 算 として 盛 らせていただいているというような 状 況 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 1 番 宮 下 孝 幸 議 員 〇 1 番 ( 宮 下 孝 幸 ) 余 りある 予 算 を 使 っているわけではありません 限 りがあるわけでございまし ょうけれども どうもことし 少 雪 傾 向 と 言 いながら いっとき 大 雪 に 見 舞 われたと 言 いながらも 予 算 が 不 足 してくる 予 算 立 て 今 後 においては 気 象 条 件 等 も 加 味 して 考 えていく 必 要 があるのか なと そんなような 気 もいたします それはそれである 程 度 例 年 に 倣 って 予 算 組 みをされているん だと 思 いますから それはそれでいいと 思 いますが あるいはまたこうやって 補 正 を 組 んでですね 求 められるほど 完 璧 に 除 雪 をいただいたということは これは 町 民 にとっても 大 変 結 構 なことだと 思 います 一 つ 私 のほうが 無 知 でありまして お 伺 いしておきたいんですが これオペレーターの 費 用 除 雪 作 業 員 の 賃 金 ですが 私 が 若 干 小 耳 に 挟 んだところによると 機 械 に 乗 る 場 合 には 必 ず 補 助 員 いわゆるオペレーター 以 外 の 人 間 をつけなさいという 決 まりがあるわけですね そのオペレーター には 賃 金 が 出 ているけれども その 補 助 する 人 の 賃 金 というのは 見 られていないんではないかとい うふうに 聞 いたんで それ 違 いますか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) きちんと 会 社 に 委 託 している 場 合 であれば オペの 経 費 それから 助 手 の 経 費 それから 管 理 する 会 社 の 分 というようなものできちんと 見 ていますし そのほかに 町 は 直 営 ということで ここに 作 業 員 賃 金 追 加 というのがございますが これにつきましては 直 接 町 の 臨 時 的 な 職 員 ということで 雇 って 除 雪 車 3 台 ほど 出 しています それもちゃんと 運 転 手 さんの 賃 金 それから 助 手 さんの 賃 金 きちんと 計 上 させていただいております 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 三 輪 正 議 員 〇 6 番 ( 三 輪 正 ) 今 ほどですね 例 えば244ページと 先 ほどの 総 務 課 のほうの 除 雪 の 関 係 と 241ペ ージですね 先 ほど 総 務 課 長 の 説 明 では 総 務 課 の 町 有 財 産 というか についての 除 雪 と 例 えば - 9 -

12 そちらのほうは 専 門 に1 台 の 除 雪 車 が 担 当 して 道 路 除 雪 というのは 別 個 なのか それとも 道 路 除 雪 を 兼 ねてそちらのほうをやるようになるのか 私 今 回 ですね 大 雪 になってちょっとどうした んかなと 思 って 道 路 がまだ 完 全 に 全 く 除 雪 していないのに ある 施 設 のところは 朝 から 駐 車 場 しているのに きょう 行 事 があるのかなと 思 ったんで その 辺 の 例 えば 順 序 ですね まず 私 は 道 路 が 先 じゃないかなと 思 うんですけども 道 路 が 全 部 終 わっていないのに もう 駐 車 場 の 除 雪 してい るところがあったんで そういうふうな 順 序 ってどうなっているのかなと その 辺 の 総 務 課 の 関 係 と 建 設 の 関 係 そして 道 路 の 除 雪 の 順 序 あたりどんげになっているかですね ちょっとお 聞 かせ 願 いたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 基 本 的 に 総 務 課 長 申 し 上 げましたとおり 町 の 施 設 にかかわる 部 分 の 経 費 という 部 分 と それから 道 路 に 係 る 除 雪 という 経 費 というのをちょっと 予 算 的 に 区 分 けをして 2 つの 会 計 で 持 っておりますけれども 除 雪 の 一 切 の 出 動 等 については 建 設 課 の 道 路 の 出 動 に 準 じ て 動 いていただいている 状 況 です 路 線 あるいは 施 設 それから 道 路 全 町 を 各 ドーザーで 区 域 分 けをしておりますので やはり 公 共 施 設 対 応 で 動 いているドーザーであっても そこへ 行 く 道 すが らについては その 機 械 で 除 雪 をしていただいておりますし そういったことで 町 道 のほうで 出 ている 機 械 の 中 にも 施 設 の 除 雪 をしているものもございます ただ 分 けとして 主 にこれをす る 主 にこれをするという 形 で 効 率 よく 動 いていただくという 体 制 をとっておるところでございま すが あとそういったことですので やはりそれぞれ 稼 働 している 除 雪 車 によって 回 る 順 番 が 違 っ ていたりしますので やはり 通 りすがりで 施 設 があれば そこの 施 設 の 除 雪 をして それからまた 道 路 のほうに 戻 ってというようなこともございますので そういった 部 分 では 今 おっしゃったとお り あそこは 施 設 の 除 雪 がしてあるのに まだこっちのほうは 道 路 があいていないというようなこ とで 今 回 のような 大 雪 の 本 当 にどさっと 降 ったもんですから 大 変 混 乱 をしてご 迷 惑 をおかけ したのは 事 実 なんですけども そういったことで 予 算 的 には 大 分 けで 分 けている 中 で それぞれが それぞれのルートで 回 っておるもんですから ちょっとそういうふうに 見 えるところがあるところ はご 勘 弁 いただきたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 三 輪 正 議 員 〇 6 番 ( 三 輪 正 ) この 後 ですね 全 協 でまた 除 雪 の 関 係 というか そちらのほうの 説 明 があると いうことで またちょっと 幾 つかお 聞 きしたいのはそちらのほうで 聞 きたいと 思 いますので 今 回 のはわかりました 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 除 雪 の 関 係 ですけども 私 は 全 協 じゃなくて この 場 で 少 しお 話 しさせていた だきたいんですけども 今 回 1 日 の 降 雪 量 が90センチということで これはもうある 意 味 災 害 です よ 大 変 なことになったというふうに 思 いますけども 今 回 いい 教 訓 になったんじゃないかなと 思

13 うのは 海 岸 に 私 住 んでいまして 大 変 に 怒 られました 海 岸 のあれは 除 雪 じゃないと 移 雪 だと 言 われました ただ 雪 を 脇 にのけていっただけで そして 今 ご 存 じのように 空 き 地 空 き 家 が 大 変 増 えてきました そうすると 空 き 家 の 前 が 雪 の 山 になります そしてまた 次 に 除 雪 が 来 たと きに それをただ 押 していくだけで 結 局 それを 排 雪 する 人 がいない その 中 で 今 回 も 大 分 ガラ スが 割 れたり ご 苦 労 なさったという 話 も 聞 いておりますし また 除 雪 海 岸 をやっていた 会 社 が かわったということで オペの 方 もまたなれていなかったということも 聞 いておりますし いろい ろもろもろの 要 因 があるんでしょうけども 私 が 申 し 上 げたいのは いい 教 訓 だと 申 し 上 げたのは 30センチ 20センチの 除 雪 ならばこれでいいと 思 うんですよ 80センチも90センチも1 日 にどかっ と 降 ったときには そしてまた 降 雪 量 だけでなくて 気 温 です 海 岸 気 温 が 上 がれば 解 けるんで すよ 逆 に 除 雪 してほしくないぐらいのこともあります 解 けますから ところが 今 回 みたいに どかんと 降 って またぐっと 冷 え 込 むと もう 道 路 もアイスバーンのようになって あるいはもう 固 められた 雪 は 解 けなくて 大 変 に 困 っている そしてまた ただ 脇 に 押 しのけただけですから 1 車 線 しか 確 保 できないということになると やはり 排 雪 という 問 題 が 出 てくると 思 うんです だか ら 今 回 いい 教 訓 だと 私 が 申 し 上 げたのは まだまだ 気 温 が 下 がる そして80センチ 90センチ 降 った 2 車 線 確 保 できないとなれば 即 時 に 排 雪 という 作 業 に 移 るべきじゃないのかなと 今 回 や っていただきましたけど 若 干 気 温 が 上 がってから そしてまた 日 にちもたってからで もう 解 け て 何 もないところを 排 雪 に 入 ったような ちょっと 間 の 悪 いところが 見 られましたけども どのよ うに 考 えられますか 今 回 の 大 雪 を 通 して 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 今 ほどのお 話 のとおり 90センチという 資 料 を 出 させていただいてありま す 現 実 的 には24 日 の 未 明 3 時 ぐらいからと 思 いますが 翌 日 の 朝 過 ぎて 翌 日 の9 時 まで 約 30 時 間 の 間 に110センチの 降 雪 がありました あとは 皆 様 方 ご 存 じのとおり 本 当 に 混 乱 をしたとい うことでございます その 中 で 先 ほど 議 員 さんもおっしゃったみたいに 私 どものほうも 海 岸 の 除 雪 というのは やはりこちらのほうに 比 べて 出 る 回 数 が 少 なくなっております 雪 が 少 ないので そういう 中 で やはり 除 雪 車 こういう 雪 になったときに 普 通 に 押 していきますと 雪 が 個 人 の 住 宅 のガラスを 押 した 割 ってしまったというようなトラブルも 起 きますので やはりオペもかわっ た かわらないばかりではなくて やはり 従 来 のオペレーターさんも 怖 いから 冬 囲 いがしてあれ ば 壊 さないんだけども それが 怖 いからやっぱり 押 せない ぎりぎりのところでとめながら 雪 をか き 分 けていくというような 状 況 というのも やはりあったというふうにも 認 識 しています それから よく 怒 られるのが 何 で 除 雪 出 すんだ 構 わないでおけばちっと 暖 かくなったら 消 え てくれるから かえって 寄 せられて 玄 関 先 ふさがれるよりはいいというようなことで 怒 る 方 もいま すし また 何 で 来 ないんだと 怒 られることもあります そういったところのバランスの 問 題 もある んですが そういったことで 今 回 は 四 苦 八 苦 したと

14 それから すぐ 排 雪 の 体 制 がとれないかということなんですが 申 しわけないんですが 今 建 設 業 界 の 中 でもやっぱり 人 が 本 当 に 少 なくなっています ここが 大 雪 ということは 例 えば 与 板 土 木 管 内 が やはりどこも 同 じ 状 態 ですので まずこの 除 雪 を 車 が 人 が 通 れるように 車 道 歩 道 を あけてくれと あけてくれという その 普 通 の 除 雪 作 業 が 間 に 合 わないんで まずそちらに 手 を 取 られます 私 どもが 排 雪 ということを 考 えて 何 とか 頼 むねというときに やっと 人 の 算 段 がつい て じゃ できますということで 始 めさせていただくというような 部 分 もやっぱりタイムロスの 中 にはございますので おっしゃられることの 中 でできるだけの 努 力 をしたいと 思 いますが そうい うことでお 願 いしたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) きょうもらった 資 料 の 中 で 年 度 別 降 雪 量 というのがあったりして 詳 しく 書 いてあるんで 大 変 参 考 になるんですけども 海 岸 のほうを 除 雪 しても 1 車 線 だけだったら 本 当 に ある 意 味 無 意 味 なんですよね 井 鼻 地 区 とか あの 辺 行 くと 道 路 幅 が 狭 くなっていて 向 こうから 来 たら 交 差 できないという 状 況 になります 課 長 がおっしゃるように 気 温 が 高 目 のときには 降 雪 量 があっても もう 解 けるから 本 当 に 来 てほしくないというときありますけども だからウェザー ニューズに 入 っているわけですから もう 少 し 気 温 との 関 係 も 見 られて 私 早 目 に 排 雪 したほうが いいと 思 うんですけども それと 今 回 は 道 路 除 雪 だけが 皆 さん 問 題 になっていろいろ 言 われてい ますけども 荒 廃 地 の 除 雪 ももう 一 回 根 本 的 に 考 えてもらいたいと 思 うんです というのは 荒 廃 地 に 車 庫 を 持 っていられる 方 も 大 分 いられます 国 道 までどうやって 出 るんだ ずっと 掘 っていか なきゃならない 今 度 ごみです ごみの 収 集 車 今 海 岸 のほうのごみが 置 いてあるのは 荒 廃 地 の 国 道 があって 歩 道 があって その 荒 廃 地 のところに 置 いてあるんです 当 然 歩 道 の 除 雪 なんて 出 ません ただ 国 道 除 雪 ずっとやっていくから 歩 道 に 山 になります その 向 こう 側 にごみ 箱 ご みの 収 集 場 があると そこを だからごみの 収 集 車 が 入 れない どうしているかというと 雪 の 中 かき 分 けて 向 こうのほうから 放 り 投 げていますね 放 り 投 げて 道 路 まで 途 中 まで 行 って 途 中 からまた 放 り 投 げて 入 るというふうな 状 況 その 辺 もだから 私 は 今 回 いい 教 訓 と 申 し 上 げておきま すけども あれもやってくれ これもやってくれとは 言 いませんけども そういったいろいろのと ころが 見 えてきたわけですから 荒 廃 地 の 除 雪 をするのがいいのか あるいは 歩 道 をあけてやるの がいいのか どれが 一 番 効 果 的 で かつお 金 がかからない 方 法 なのかということも 考 えながら も う 一 遍 除 雪 というものを 考 え 直 す 必 要 があるんじゃないかと 思 いますけど どう 思 いますか 課 長 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) 個 人 的 ないろいろ 意 見 出 ていますが 私 は 基 本 的 にはですね 豪 雪 緊 急 課 長 会 議 をいたしました そこで 申 し 上 げたことはですね お 金 がかかってもいいから 徹 底 的 に 住 民 の 不 便 をいっときも 早 く 解 消 してくれと しかもその 後 における 降 雪 等 については 金 がかかってもい いからですね これは 雪 国 の 宿 命 と 思 われるようなことはしてはならないと 全 力 を 挙 げてですね

15 お 金 がかかってもいいから 住 民 の 足 は 十 分 確 保 してくれと 指 示 をいたしております 担 当 課 長 以 下 職 員 も 寝 ずに 頑 張 っていますね そこで 申 し 上 げたい 今 中 川 議 員 さんから 個 々の 問 題 出 てお ります これは 海 岸 だけの 問 題 じゃございません 在 にもあります そして 在 の 皆 さんも 全 部 常 時 雪 が 行 きますよ それは 個 人 で 排 雪 しますね だから 海 岸 の 場 合 というのはそうでしょう あ の 限 られた 状 況 の 中 で 少 なくとも 早 く1 車 線 を 確 保 したい これが 町 の 願 いです 担 当 者 ですよ そうでしょう それを2 車 線 確 保 するとなれば 課 長 が 言 うように 大 変 な 状 況 でしょう 寄 せ 囲 い も 何 もしていない そこにおいてですね 強 引 に 雪 押 したら 大 変 なことになりますよ そういう 意 味 で まず1 車 線 を 確 保 する さらに 背 後 地 のごみですね これ 在 でも 同 じことなんです 在 で も 雪 をかき 分 けていなければ ごみを 出 されないんです また 収 集 できないんです 同 じことです まず 皆 さんから 考 えてもらいたいことは 生 活 の 足 を 確 保 する これですよ これを 基 本 にやっ てもらいたい 個 々にいろいろの 不 平 はございます 私 も 課 長 に 海 岸 地 区 の 状 況 もあるから 排 雪 をしてくれと 課 長 もやると やってくださいと 支 援 しているわけですよ 中 川 議 員 さん 考 えて くださいよ あの 豪 雪 で 県 下 全 体 大 混 乱 しているんですよ そういう 困 難 の 中 に 全 力 を 挙 げてや っている そのものに 対 する 一 々 不 平 不 満 受 けとめますよ 努 力 しますよ それをすぐやれという のは 私 はできる 問 題 じゃございません それは 町 民 から 理 解 してもらわなきゃ そんな 一 々 個 人 的 な 問 題 を 取 り 上 げたら 大 変 なことになるんですよ 公 平 の 立 場 で 住 民 の 安 全 安 心 を 確 保 する これが 私 の 基 本 です 金 がかかってもいいからやりなさいと 言 っているんですから 理 解 してくだ さい 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 最 初 に 私 が 申 し 上 げた 今 回 のは 災 害 ですと そして その 中 で 町 役 場 職 員 も 一 生 懸 命 やっているのはわかっている そんなことは 基 本 ですよ 我 々が 私 たちが 議 員 としてこ んなものは 町 民 に 言 われたと そのまま 役 場 にどうのこうの 言 うことはありませんよ ただ いい ですか 町 長 私 が 言 っているのは 例 えば 端 的 に 言 いましょう 公 園 除 雪 しました やってくれ たんですよ 一 生 懸 命 公 園 を 除 雪 車 が だけれども こちら 側 に 駐 車 場 がある 駐 車 しているう ちがある そちら 側 に 山 にしてしまう 役 場 がですよ 除 雪 がですよ そういう 事 例 もある ある いは1 車 線 町 長 は 今 取 ればいいというふうにおっしゃいましたけども 海 岸 で1 車 線 と 言 ったっ て 今 もおっしゃるように 往 復 で 何 とか1 車 線 半 取 れれば 対 向 できると 思 うんですよ だから 私 は 今 何 も 除 雪 をサボっていたとか 除 雪 が 遅 いとかということを 言 っているんじゃないんですよ い い 教 訓 だと だから 最 初 に 申 し 上 げた 今 回 のことが また 起 こるかもしれない そのときにはこ うしたほうが 手 順 的 にいいんだよ あるいはこうしたほうがいいんだよということを 今 回 のことで 考 えてほしいと 私 は 申 し 上 げている 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) 逆 に 議 員 さんから 皆 さんからもご 理 解 いただきたい こういう 緊 急 事 態 で

16 町 を 挙 げて 全 力 を 挙 げて 町 民 の 皆 さんの 足 の 確 保 と 利 便 性 を 図 っておるんだと 全 力 を 挙 げてい るんだ その 中 における 不 便 を 感 じさせて 申 しわけない 申 しわけないが 町 もやっているんだか ら しばらくこういう 緊 急 事 態 だから 不 便 は 我 慢 して ひとつお 許 しいただきたいと 私 は だか らこの 前 のときも 申 し 上 げましたよ 課 長 さんに あんた 方 は 夜 も 寝 ずに 頑 張 っている そうなん ですよ ただし 私 は 申 し 上 げた あの 緊 急 事 態 でなかなか 除 雪 車 が 動 かない そうであったら 住 民 の 皆 さんに 大 変 迷 惑 かけていると こういう 緊 急 事 態 で 私 たちも 全 力 を 挙 げております 挙 げ ておりますが しばらくご 迷 惑 かけていますがお 待 ちくださいという 情 報 は 流 したほうがいいんで ないでしょうかなということで 課 長 が 流 しました そういう 配 慮 をしているんですよ それを 理 解 してもらいたいですよ 一 つ 一 つの 個 々の 問 題 を 全 て 町 がすぐやれと 言 ったってできないんです 金 は 幾 らでもかけてやりなさいと 指 示 をしているんですよ そのことを 理 解 してもらいたい 町 民 からも そういう 緊 急 事 態 ですよ その 中 で 町 が 全 力 を 挙 げて 進 めているということを 皆 さんから 理 解 してもらいたい 私 はいつでも 住 民 に 説 明 しますよ 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) 意 見 が 食 い 違 っていて 私 はだから 理 解 しています 例 えば245ページ 職 員 手 当 が 何 で5 万 円 増 えているんですか わかりますよ みんなこうやって 一 生 懸 命 やってくれている んですよ ただ 私 はそれがどうのこうの 言 っているんじゃない 今 回 災 害 だと 災 害 が 起 きたん だと だから これをいい 教 訓 にして じゃ 今 度 こういうことになったらどうしたほうがいいの か そういったいい 教 訓 だから これで 考 えていただけますかと 言 っているんですよ だから こ の 今 のやり 方 がいい 悪 いとか 言 っているんじゃないんですよ 承 知 しました もういいですよ だから とにかくこういう 事 例 が 方 々でいろいろあった でもそれは 仕 方 がない これは 災 害 なん だから だけれども 今 回 こういうことが 起 きて こういうことがあった だから 今 度 は じゃ こういうふうにするようにしておく あるいはこういうふうなほうがいいだろうか そういう 事 前 にいろいろなプランを 考 えるとか あるいは 事 前 に 今 度 こうしたほうがいい ああしたほうがいい というふうなことを 頭 に 一 遍 インプットするとか そういうことをしてほしいと 言 っている 今 現 在 やっていることが 怠 慢 だとか そんなことは 私 は 一 つも 言 っていない 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) 中 川 さんのおっしゃったことは 課 長 さんからも 聞 いていいです 私 は この 緊 急 事 態 ご 迷 惑 かけている 当 然 じゃないんだと こういう 緊 急 事 態 を 教 訓 にして 除 雪 体 制 をし っかりともう 一 回 見 直 しておいてくれということを 指 示 してあります 当 然 指 示 してあるんですよ 中 川 議 員 あなたがおっしゃる 前 に 私 たちはこういう 災 害 を 教 訓 にして 改 めて 皆 さんのいろい ろ 不 平 不 満 が 出 ているんだから それをいかに 緩 和 するか しかし 限 られた 労 力 機 械 があるんだ から その 中 で 最 善 を 尽 くしてくれと 見 直 しをしてくれと そういう 不 満 に 対 応 してくれと 指 示 しているんですよ これをご 理 解 いただきたい

17 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 3 番 中 川 正 弘 議 員 〇 3 番 ( 中 川 正 弘 ) だから 理 解 しています 理 解 しています そしてまた 今 回 は 災 害 だから も うわかりました ただ どう 言 っても 理 解 してもらえないから わかりました ただ 町 長 それからひとつアナウンス 今 こういう 状 態 であるということを 放 送 されました あ れで 落 ちついたんですよ 町 民 は みんな 除 雪 車 が 来 ない ここは 山 になっている いらいら い らいらしていた そのときに 今 こうなっている こういう 状 態 だということをお 知 らせしていた だいて 町 民 は 落 ちついた あれもいい 教 訓 だと 思 います あれも 早 目 にひとつやってほしいと 思 い ます やめます これでいいです 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかに 質 疑 ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 2 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 2 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 2 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 2 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 2 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 3 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 5 議 案 第 3 号 平 成 27 年 度 出 雲 崎 町 住 宅 用 地 造 成 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長

18 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 3 号 宅 造 会 計 補 正 予 算 につきましてご 説 明 を 申 し 上 げます このたびの 補 正 予 算 は 本 町 の 総 合 戦 略 において 定 住 対 策 の 受 け 皿 となります 住 宅 用 地 造 成 事 業 について 第 1 弾 としまして 松 本 南 地 区 で 実 施 を 予 定 します 分 譲 事 業 が 円 滑 に 進 行 するよう 今 年 度 から 用 地 測 量 業 務 に 着 手 するための 費 用 を 計 上 いたしました また てまり 団 地 であいておりました3 区 画 の 販 売 が 終 了 しましたので 歳 入 の 土 地 売 払 収 入 を 確 定 額 に 合 わせて 増 額 いたしました これらによりまして 歳 入 歳 出 にそれぞれ 補 正 額 64 万 1,000 円 を 追 加 し 予 算 総 額 を1,114 万 1,000 円 とするものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 建 設 課 長 〇 建 設 課 長 ( 玉 沖 馨 ) 補 足 説 明 をさせていただきます まず 歳 入 のほう220ページをご 覧 ください 土 地 売 払 収 入 の 追 加 ですけれども てまり 団 地 の3 区 画 ございましたが このうちの1 区 画 雨 水 調 整 池 の 脇 の 土 地 ということで 将 来 集 会 場 の 予 定 地 ということで 残 しておいた 土 地 ですが これにつきまして 確 定 測 量 がしてございませんでしたの で 面 積 が 不 明 確 なところがございました それで 当 初 予 算 の 段 階 ではおおむね100 坪 の 面 積 とい うことで 予 算 計 上 させていただいておりましたけれども 確 定 測 量 する 中 で53 平 方 メーターほど 増 えまして 116 坪 相 当 で 売 ることができたというようなことで 差 額 といいますか 売 り 上 げが 伸 び たと 金 額 が 上 がったということでございます 次 のページ 歳 出 をご 覧 ください 1 目 住 宅 団 地 管 理 費 の13 節 は 今 ほどの 雨 水 調 整 池 脇 の 土 地 の 確 定 測 量 を 行 った 費 用 の 精 算 による 減 額 となっております 下 の2 目 住 宅 団 地 事 業 費 は 町 長 の 説 明 のとおり 新 年 度 住 宅 用 地 造 成 工 事 を 計 画 しております 松 本 地 内 の 国 道 脇 の 水 田 のところの 用 地 測 量 を 実 施 する 費 用 でございます 今 年 度 も 残 りが1カ 月 ほどですので 今 回 の 予 算 では 事 業 用 地 となる 水 田 部 分 と 隣 接 する 地 権 者 との 境 界 を 確 認 する 作 業 までを 予 定 しております 新 年 度 予 算 では 更 正 図 と 調 整 を 行 いながら 用 地 面 積 を 確 定 するなど 用 地 図 面 を 完 成 させるまでの 残 りの 業 務 に 係 る 費 用 をまたお 願 いをするということにしておりま す 現 在 はこの 土 地 につきまして 土 地 の 形 状 と 更 正 図 の 形 状 が 大 分 異 なっている 部 分 もございま すので 用 地 図 面 を 完 成 させるまで 少 し 時 間 と 手 間 がかかるのではないかなというふうにちょっと 心 配 もしておるところですが 早 く 土 地 を 取 得 し なるべく 気 候 のよい 時 期 に 造 成 の 工 事 が 進 めら れるようにと 思 っているところでございます それから 下 の 段 の2 款 1 目 一 般 会 計 繰 入 金 につきましては 歳 入 のお 金 よりも 歳 出 の 今 の 測 量 費 を 追 加 した 関 係 で 歳 出 のほうが 多 くなりましたので 一 般 会 計 の 繰 出 金 を 減 額 させていただい

19 たというものでございます 以 上 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 3 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 3 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 3 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 3 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 3 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 議 案 第 4 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 6 議 案 第 4 号 指 定 管 理 者 の 指 定 についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 4 号 につきまして ご 説 明 を 申 し 上 げます 休 憩 所 心 月 輪 の 指 定 管 理 の 指 定 についてでございます 休 憩 所 心 月 輪 は 財 団 法 人 良 寛 記 念 館 の 後 平 成 25 年 4 月 から 休 憩 所 心 月 輪 管 理 組 合 が 指 定 管 理 者 として 運 営 をしてまいりましたが この たび 平 成 28 年 3 月 末 をもちまして 管 理 組 合 が 指 定 管 理 を 終 了 したいという 申 し 出 がされておりま すので 新 たに 指 定 管 理 者 を 指 定 するものであります 休 憩 所 心 月 輪 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 に 基 づき 諸 手 続 を 進 めてまいりました 結 果 このたび 所 在 地 出 雲 崎 町 大 字 川 西 心 月 輪 運 営 組 合 を 指 定 管 理 者 に 指 定 するものであります 指 定 の 期 間 につきましては 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 までの3 年 間 とするもので あります

20 よって 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 及 び 休 憩 所 心 月 輪 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 第 4 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づきまして 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) それでは 補 足 説 明 をさせていただきます 休 憩 所 心 月 輪 につきましては ただいま 町 長 のご 説 明 のとおりでございます このたび 指 定 申 請 書 に 添 付 されました 事 業 計 画 の 概 要 を 資 料 として 添 付 してございますので 資 料 をご 覧 いただきた いと 思 います 施 設 の 管 理 は ただいま 申 しましたが 心 月 輪 運 営 組 合 でございまして 代 表 者 は 川 西 の 松 永 成 彦 さんからの 申 請 でございます 心 月 輪 を 活 用 しまして 観 光 客 町 民 等 に 食 を 提 供 する 憩 いの 場 として 周 辺 施 設 を 含 めた 集 客 の 向 上 に 努 め 年 間 を 通 して 営 業 を 行 い 魅 力 ある 観 光 拠 点 として 運 営 に 取 り 組 むと 申 請 されたも のでございます 申 請 されました 施 設 の 管 理 運 営 の 考 え 方 と 内 容 を 総 合 的 に 判 断 しまして 指 定 管 理 者 に 指 定 し たいということでございます よろしくお 願 いいたします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか 7 番 加 藤 修 三 議 員 〇 7 番 ( 加 藤 修 三 ) 資 料 の3ページなんですけども 収 支 計 画 の 中 で 指 定 管 理 料 等 について214 万 4,000 円 あるんですが 1 月 の19 日 の 全 協 のときの 管 理 料 等 については 管 理 人 件 費 148 万 それか ら 施 設 管 理 費 ということで 年 18 万 ということで 約 160 万 近 くだったと 思 うんですけども これ 今 214 万 になっていますけども この 辺 の 内 容 は 何 か 変 わったんでしょうか ちょっとお 聞 かせくださ い 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 先 回 の 質 問 の 中 でトイレの 関 係 で 点 検 をしてもらって 実 際 に 掃 除 するのは 別 の 方 ということでご 説 明 させていただいた 中 で 今 回 この 指 定 管 理 者 から 点 検 並 びに 掃 除 をしてもらうという 中 で 今 までお 願 いしていたよりも 低 利 な 金 額 でしていただけるというふう な 状 況 ができましたので その 分 18 万 円 ほどを 計 上 させていただいた 当 初 予 算 でまたお 願 いしま すが 計 上 していただくような 形 で 今 回 の 収 支 計 画 には 盛 り 込 まさせていただいた 状 況 でございま す 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 7 番 加 藤 修 三 議 員 〇 7 番 ( 加 藤 修 三 ) 普 通 の 例 えばレストランでも 店 屋 さんでも トイレとかそういうものについて

21 は 自 分 の 店 でやっているんであれば そのエリアというのは 自 分 のところでやるというのも 基 本 的 な 考 えじゃないかと 私 は 思 っていたんですけども よそがやっていたということで その 分 がトイ レの 掃 除 等 の 管 理 代 ということの 考 えなわけですか それちょっとお 聞 かせください 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 新 しく 外 のトイレができた 段 階 で そこにつきましては 別 の 方 から 掃 除 点 検 をしていただいておりました それで 今 回 もそのような 形 ということで 考 えておったん ですが 皆 様 からもご 指 導 いただいた 中 で 若 干 経 費 はかかるんですが 前 にお 願 いしていた 方 よ りも 格 安 の 金 額 という 形 でお 願 いをできるということで このようなことでさせていただいたとい う 状 況 でございます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 7 番 加 藤 修 三 議 員 〇 7 番 ( 加 藤 修 三 ) 了 解 しました あとそのほかですね この 説 明 の 中 でわからない 言 葉 があるんですけども 2ページの 一 番 上 の ほうの 英 語 で 書 いてある ブラッスリー カフェ ルポを 展 開 し というのは これはどういう 意 味 なのかちょっとわからないんですが フランス 語 ですか ちょっとお 聞 かせください 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) これはフランス 語 で 食 と 飲 み 物 を 提 供 する というものの 意 味 だそ うでございまして 休 憩 所 心 月 輪 というものは 一 つ 大 きなくくりの 中 にあるんですが 運 営 組 合 と しましてその 中 で 食 を 提 供 するものに 対 して そのサブのといいますか 形 で 食 を 提 供 したいとい うことで こういう 名 称 をつけながら 運 営 をしていきたいということでございます よろしくお 願 いします 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 7 番 加 藤 修 三 議 員 〇 7 番 ( 加 藤 修 三 ) ありがとうございました あとそのほか3ページの 収 支 計 画 の 中 で 需 用 費 というのが 平 成 28 年 度 これちょっと 数 字 が 間 違 っているんじゃないかと 思 うんですけども 757 万 4,000 円 というのがあるんですが この 中 で 需 用 費 の1から4まで 足 すと754 万 7,000 円 ということで 打 ち 間 違 えているかと 思 います もし 間 違 っていたら 直 していただければというふうに 思 います 以 上 です 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 大 変 失 礼 を 申 し 上 げました 754 万 7,000 円 ということで 下 2けたが 入 れ 変 わっているようなことになっております 大 変 失 礼 いたしました 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 三 輪 正 議 員 〇 6 番 ( 三 輪 正 ) 若 い 方 が 受 けてくれるということで これは 心 月 輪 と 同 時 に また 若 い 方 が 一 つの 企 業 としてスタートされるんで 何 としてもやっぱりスタートした 以 上 やった 方 がよかった

22 というふうな 形 にならんきゃだめだと 思 うし これは 本 人 もそうですけども 町 の 全 体 のイメージ といいますか これちょっと 非 常 に 大 事 かと 思 います それで あそこの 施 設 につきましては 良 寛 記 念 館 は 教 育 委 員 会 心 月 輪 は 産 業 観 光 課 そして また 周 辺 の 旧 出 小 は 総 務 課 というふうなことでまたがっていますので その 辺 のですね 連 携 がう まくないと 本 人 は 一 生 懸 命 やっても なかなか 難 しい 面 がいっぱい 出 てくると 思 うんですよね 今 回 ですね やはりやられたかどうかわかりませんけども 特 に 心 月 輪 は 良 寛 記 念 館 と 一 体 という 形 で 位 置 づけられているわけです そのための 施 設 なわけですので その 辺 のですね ここに 至 る まで 教 育 委 員 会 また 産 業 観 光 課 等 でこのことについて 今 度 管 理 がかわるからどうだとかという ふうな そんな 話 し 合 いというか 情 報 交 換 というか そういうのがあったかどうか ちょっとお 聞 かせ 願 いたいと 思 います 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 教 育 委 員 会 さんとは 特 別 というあれはないですけども これからの 運 営 としまして 指 定 管 理 者 が 決 まった 段 階 でいろいろ 私 どもとしては 記 念 館 さん 天 領 さん 良 寛 の 関 係 ですと 逸 話 館 もございます そういったところと 現 在 その3 地 区 で 割 引 とかとやっておら れます そこへ 今 度 心 月 輪 として 食 事 を 提 供 する 中 において どういうサービスが そういう 連 携 をしたサービスができていくかということをこれから 指 定 管 理 者 また3 月 中 にはそういう 面 で4 者 なりの 方 から 集 まっていただいて 今 後 また 詰 めていきたいと このようなことで 考 えておりま す それから 前 回 のときに 毎 週 水 曜 日 が 休 みということの 中 で 記 念 館 は 夏 場 休 館 日 がないという 状 況 の 中 で この 運 営 委 員 会 は 少 数 というような 形 で 人 員 の 配 置 がなかなかできないんで 週 1 回 は 休 ませていただきたいと その 中 におきまして 特 別 な 事 情 がある 場 合 は 除 く というふうな 文 言 を 入 れさせてもらって そういう 面 でも 記 念 館 等 々とまた 情 報 交 換 をしながら 進 めていきたい と このように 考 えております 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 6 番 三 輪 正 議 員 〇 6 番 ( 三 輪 正 ) この 前 ですね ちょっとお 願 いしたんですが 水 曜 日 が 例 えば 祭 日 の 場 合 は 翌 日 は 休 むとかということは 私 はそれはやらないほうがいいだろうということで お 客 さんが 非 常 に 混 乱 するわけですね やっぱり 今 までの 官 庁 的 な 考 えは 大 体 翌 日 振 りかえて 休 むということで すが 一 般 の 方 は 今 ほとんど 無 休 体 制 に こういうふうな 施 設 はなっていますので その 辺 は 年 に 1 回 あるかないかだと 思 うんですが 私 は 大 変 でしょうけども もうその 日 は 水 曜 日 の 祭 日 でや った 場 合 は もうそれでそのかわりの 休 みを 翌 日 とるとかというのは 非 常 に 観 光 客 としてはちょ っと 迷 うというか その 辺 をちょっと 改 めていただきたい それとですね やはり 少 ない 人 数 で 運 営 されるわけなんで 例 えば 団 体 がぱっと 来 たとき 対 応 で きないということになると これは 心 月 輪 だけの 問 題 じゃなくて 町 全 体 の 評 判 を 落 とすというこ

23 とになるわけなんで この 辺 はですね 良 寛 記 念 館 さんにいろいろと 予 約 というか そういうふう な 情 報 はまず 良 寛 記 念 館 さんに 入 ると 思 うんで そこは 常 に 連 携 を 密 にして うちら 予 約 して 良 寛 記 念 館 行 ったのに 心 月 輪 行 ったら 何 かしら 間 に 合 わんかったんやというんじゃ 困 るんで そこは 本 当 に 外 部 はもう 一 体 だと 思 って 多 分 いると 思 うんです 良 寛 記 念 館 と 心 月 輪 は その 辺 はです ね 十 分 連 携 を 密 にすることが 今 後 の 管 理 運 営 もうまくいくと 思 うので そこはぜひお 願 いしたい と 思 います それとですね 年 間 1,500 万 ぐらいの 売 り 上 げということなんで 年 間 営 業 が 約 300 日 単 純 に 割 りますと1 日 5 万 円 の 売 り 上 げという 形 になるんですが 客 単 価 が1,000 円 としますと 50 人 平 均 で 入 らなければだめだということは これは 冬 考 えますと 非 常 にこれ 厳 しい 大 変 な 数 字 なんですよ ね 簡 単 みたいですけど そういった 場 合 特 にどういうふうなのを 売 りにされるのか また 物 販 も 売 られるのか 本 当 に 飲 食 だけなのか その 辺 の 今 現 在 の 考 えはどうなんでしょうか 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 産 業 観 光 課 長 〇 産 業 観 光 課 長 ( 田 口 誠 ) 物 販 につきましてですが 今 まで 茂 木 様 のほうでやられていた 形 と 同 じような 形 になろうかと 思 います 若 干 減 るかもわかんないですけど 日 持 ちのするような 形 のも のに 大 体 限 られてくるのではないかなと 思 っております 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) ほかにありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 4 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 4 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 4 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 4 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 全 員 起 立 です したがって 議 案 第 4 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました

24 議 案 第 5 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 日 程 第 7 議 案 第 5 号 指 定 管 理 者 の 指 定 についてを 議 題 とします 提 出 者 の 説 明 を 求 めます 町 長 〇 町 長 ( 小 林 則 幸 ) ただいま 上 程 されました 議 案 第 5 号 につきまして ご 説 明 を 申 し 上 げます このたびの 北 国 街 道 妻 入 り 会 館 の 指 定 管 理 者 の 指 定 につきましては 平 成 23 年 4 月 の 指 定 から 本 年 3 月 末 で5 年 間 の 期 間 が 終 了 いたします 本 施 設 は 地 域 と 密 接 な 結 びつきがあり 現 行 の 指 定 管 理 者 により 適 切 な 運 営 が 行 われておりま す 本 年 4 月 1 日 から3 順 目 に 入 りますが 引 き 続 き 指 定 の 期 間 を5 年 間 とし 提 案 のとおり 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ねっとわーくさぷらいを 指 定 管 理 者 に 指 定 するものであります よって 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 及 び 北 国 街 道 妻 入 り 会 館 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 第 4 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づきまして 議 会 の 議 決 を 求 めるものであります よろしくご 審 議 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 補 足 説 明 がありましたら これを 許 します なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) これから 質 疑 を 行 います 質 疑 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 質 疑 なしと 認 めます これで 質 疑 を 終 わります お 諮 りします ただいま 議 題 となっております 議 案 第 5 号 は 会 議 規 則 第 39 条 第 3 項 の 規 定 によ り 委 員 会 付 託 を 省 略 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか 異 議 なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 議 案 第 5 号 は 委 員 会 付 託 を 省 略 することに 決 定 しました これから 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか なし の 声 あり 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 討 論 なしと 認 めます これで 討 論 を 終 わります これから 議 案 第 5 号 を 採 決 します この 採 決 は 起 立 によって 行 います 議 案 第 5 号 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 方 は 起 立 願 います 起 立 全 員 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 起 立 全 員 です したがって 議 案 第 5 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました

25 閉 会 の 宣 告 〇 議 長 ( 山 﨑 信 義 ) 以 上 で 本 日 の 日 程 は 全 部 終 了 しました 会 議 を 閉 じます 平 成 28 年 第 1 回 出 雲 崎 町 議 会 臨 時 会 を 閉 会 します ( 午 前 10 時 36 分 )

26 上 記 会 議 の 経 過 を 記 載 し その 相 違 ないことを 証 するため 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 によりここに 署 名 する 出 雲 崎 町 議 会 議 長 山 﨑 信 義 署 名 議 員 田 中 政 孝 署 名 議 員 三 輪 正

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長 宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36. 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

大阪府住宅供給公社定款

大阪府住宅供給公社定款 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり 平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)

More information

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸 大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc 投 資 者 の 皆 さまへ 販 売 補 助 資 料 ダイワ 外 貨 MMF ユーロ ポートフォリオに 関 するQ&A 平 成 24 年 8 月 1 日 ( 水 )より 新 規 のご 購 入 ( 買 付 )の 申 込 みはできませんのでご 注 意 ください Q.1 新 規 の 買 付 停 止 の 新 規 とはどういう 意 味 ですか 外 貨 MMF(ユーロ ポートフォリオ)を 既 に 保 有 している

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを 子 ども 手 当 は 所 得 制 限 を 設 けない 理 由 は 何 ですか 高 所 得 者 優 遇 となっていませんか 年 少 扶 養 控 除 (15 歳 以 下 に 適 用 )が 廃 止 されることとなり 子 ども 手 当 が 支 給 された 場 合 高 額 所 得 者 ほどその 手 取 りは 減 少 し 相 対 的 に 支 援 の 必 要 な 人 に 有 利 となる 仕 組 みです 子 ども

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7 平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

平成20年7月25日

平成20年7月25日 平 成 28 年 8 月 10 日 平 成 28 年 度 一 般 財 団 法 人 北 海 道 建 設 技 術 センター 職 員 採 用 試 験 案 内 社 会 人 経 験 者 採 用 技 術 職 ( 土 木 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 10 日 ( 水 )~8 月 26 日 ( 金 )( 最 終 日 消 印 有 効 ) 試 験 日 第 1 次 試 験 論 文 試 験 (90 分 )

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (

More information

延長保育料について

延長保育料について 資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

固定資産評価審査申出とは

固定資産評価審査申出とは H28.4 伊 那 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 1 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 とは 固 定 資 産 税 の 納 税 者 は 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 不 服 がある 場 合 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 に 審 査 の 申 出 ( 以 下 審 査 申 出 といいます )ができます 固 定 資 産 評 価 審 査 委

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

◆JREI固定インフォ No12◆◆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

◆JREI固定インフォ No12◆◆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 JREI 固 定 インフォ No12 日 本 不 動 産 研 究 所 からの 固 定 資 産 税 評 価 に 関 連 する 情 報 配 信 です 平 成 22 年 3 月 17 日 財 団 法 人 日 本 不 動 産 研 究 所 固 定 資 産 税 評 価 研 究 会 です 目 次 ======================================== 1. 第 1 回 税 制 調 査 会

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

下水道工事標準仕様書

下水道工事標準仕様書 () 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ 平 成 23 年 10 月 26 日 各 位 会 社 名 サイレックス テクノロジー 株 式 会 社 代 表 者 名 取 締 役 兼 代 表 執 行 役 社 長 河 野 剛 士 (コード 番 号 6679) 問 合 せ 先 執 行 役 経 営 管 理 本 部 長 情 報 開 示 担 当 鈴 木 祐 二 (TEL 0774-98-3781) 定 款 の 一 部 変 更 全 部 取 得 条 項 付 普

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information