目 次 第 1 章 : コントロールパネルについて 1-1.コントロールパネルへのログイン 1-2.コントロールパネルの 概 要 第 2 章 : メールの 設 定 2-1.メールボックスの 作 成 2-2.メールソフトの 設 定 例 2-3.Web Webメールのご 利 用 について1 2-3.We

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1 アキュラック ホスティングサービス サービスマニュアル V2.0.0 コレクティブプラン コレクティブⅡプラン 用 日 本 商 工 株 式 会 社

2 目 次 第 1 章 : コントロールパネルについて 1-1.コントロールパネルへのログイン 1-2.コントロールパネルの 概 要 第 2 章 : メールの 設 定 2-1.メールボックスの 作 成 2-2.メールソフトの 設 定 例 2-3.Web Webメールのご 利 用 について1 2-3.Web Webメールのご 利 用 について2 2-4.メールボックスの 編 集 2-5.メールの 転 送 設 定 2-6.ウイルスチェック 機 能 の 設 定 2-7. 自 動 返 信 機 能 の 設 定 2-8.SPAM SPAMメールチェックの 設 定 ( 迷 惑 メールフィルタ) 2-9.メーリングリストの 設 定 第 3 章 : Webサーバの 利 用 と 設 定 3-1.FTP FTPクライアントソフトの 設 定 3-2.ファイルのアップロード 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 3-4.CGI CGI SSI SSI DB DBの 利 用 について 3-5.SSL SSLの 利 用 について 第 4 章 : アクセス 解 析 機 能 の 利 用 4.アクセスログ 解 析 (AWStats ( AWStats) 第 5 章 : セルフバック 機 能 の 利 用 5.セルフバックアップ 機 能

3 第 1 章 :コントロールパネルについて 2

4 1-1.コントロールパネルへのログイン コントロールパネル は 各 種 サーバーの 設 定 を 行 うための 画 面 です 新 規 のメールボックス(メールアドレス メールアドレス)の 追 加 /メーリングリストの 作 成 /アクセス 解 析 の 確 認 / バックアップ 等 を 行 う 場 合 は 管 理 者 アカウントでログインします 個 々のメールボックス(メールアドレス メールアドレス)の 設 定 ( 転 送 / 自 動 返 信 /ウイルス& ウイルス&SPAM SPAMチェックなど チェックなど) を 行 う 場 合 は 個 人 別 のユーザーアカウントでログインします 1 ブラウザーから にアクセスして ユーザ 名 とパスワードを 入 力 し ログインボタンをクリックします ユーザ 名 とパスワードについて 管 理 者 アカウントの 情 報 (ユーザ 名 /パスワード パスワード)は 開 通 通 知 書 に 記 載 されております 個 別 のユーザアカウントは ユーザ 名 :メールアドレス パスワード:メールパスワード にてログインします ログインの 画 面 にて ユーザ 名 に root root admin admin administrator administrator 空 白 や 明 らかに 異 なる 名 前 を 入 力 されてログインしようとした 場 合 弊 社 では 不 正 アクセスと 検 知 し システムを 防 御 するため 以 後 の 接 続 を 一 切 禁 止 にすることが ことがございます ございます 各 種 サーバやコントロールパネルなどに アクセスできなくなった 場 合 は 弊 社 ソリューションセンターまでお 問 合 せ 下 さい 3

5 1-2.コントロールパネルの 概 要 管 理 者 アカウント ユーザーアカウントでは コントロールパネルの 内 容 が 異 なります 利 用 される 機 能 に 応 じて 必 要 なアカウントでログインして 下 さい 管 理 者 用 ユーザー 用 管 理 者 アカウント( 開 通 通 知 書 に 記 載 されているユーザ 名 パスワード) サイト ユーザの 管 理 を 行 えます メニュー 項 目 名 ホーム ユーザー ウェブサイト メール 追 加 サービス 内 容 ホーム(トップ) 画 面 に 遷 移 します サービスユーザの 管 理 メニュー 項 目 名 ユーザアカウント メールアドレス ドメイン 選 択 ファイルマネージャー ウェブサイト 管 理 者 サイトアプリケーション メールボックスの 管 理 メールボックスの 作 成 / 編 集 その 他 機 能 設 定 メーリングリスト メーリングリストの 作 成 / 編 集 ユーザーアカウントのコントロールパネル 個 別 のメールボックスに 関 する 設 定 を 行 えます データベース( 1) ウェブ 統 計 (AWStats) バックアップ 1:コレクティブプラン :コレクティブプランⅡ 用 内 容 ログイン (パスワードの 編 集 ) 全 般 転 送 中 自 動 返 信 メール 迷 惑 メールフィルター マニュアルでご 紹 介 している 項 目 以 外 は お 客 様 側 で 操 作 していただく 必 要 はございません ( 弊 社 が 管 理 上 で 使 用 する 項 目 となります) また 設 定 等 を 変 更 され 何 らかの 不 具 合 が 発 生 した 場 合 も 同 様 にサポート 対 象 外 となります 弊 社 からご 通 知 する 開 通 通 知 書 に 記 載 された 管 理 者 パスワードを 変 更 されないようにお 願 いいたします 4

6 第 2 章 :メールの 設 定 5

7 2-1.メールボックスの 作 成 メールボックス(メールアドレス)の 作 成 が 行 えます 新 しいメールボックスを 作 成 するには ホーム の メール 項 目 から 1 新 しいメールボックスを 追 加 を 選 択 して 下 さい 6

8 2-1.メールボックスの 作 成 2 新 しいメールボックスの 追 加 の 画 面 が 表 示 されます 新 しいサービスユーザ を 選 択 して 次 へ >> をクリックします 3 新 しいメールアドレスの 追 加 の 画 面 が 表 示 されます 最 初 にユーザーのアカウント 情 報 を 入 力 します 表 示 名 ログイン 名 パスワード を 入 力 し 次 へ >> をクリックします サービスユーザー 表 示 名 ログイン 名 パスワード 名 前 を 入 力 します( 氏 名 など) ログイン 名 (a~z 数 字 "-") メールアドレスとなります a~z 数 字 記 号 パスワードの 確 認 の 内 容 を 確 認 した 上 で 作 成 を 行 って 下 さい 新 しいパスワードを 生 成 クリックするとランダムにパスワードを 生 成 し 表 示 します ログイン 名 パスワード ユーザ 権 限 でコントロールパネルにログインし パスワードなど 変 更 が 可 能 です 7

9 2-1.メールボックスの 作 成 4 新 しいメールボックスの 追 加 の 画 面 が 表 示 されます 新 しいサービスユーザ を 選 択 して 次 へ >> をクリックします 新 規 メールアドレスの 追 加 eメールアドレス 高 度 な 機 能 メールボックス 転 送 通 知 テストメッセージ を 送 信 メールアドレスを 設 定 ログイン 名 がデ フォルト 表 示 されますが ログイン 名 と メールアドレスを 変 える 場 合 はここでメー ルアドレスを 指 定 します ウイルスチェック 及 び スパムチェックを 有 効 化 する 場 合 は ここでチェックします メールアカウントごとの 設 定 メールボックスの 作 成 メールボック スの 有 効 化 にチェックを 入 れます アカ ウント 毎 にメールボックスの 容 量 を 設 定 する 場 合 は メールボックスのクォー タ にサイズを 指 定 します 5GBまで 他 のメールアドレスへ 転 送 したい 場 合 は チェックを 入 れて eメールアドレス 欄 に 転 送 先 のアドレスを 入 力 します 複 数 の 際 は, (カンマ)で 区 切 って 入 力 します 最 大 で 100 件 まで メールアドレスの 設 定 が 完 了 すると 指 定 のアドレスへ メーラーに 設 定 する 情 報 (アカウント 名 パスワード ホスト 名 )を 通 知 することが 出 来 ます 作 成 したメールアドレスにテストメールを 送 信 します メッセージ( 本 文 )は 固 定 値 8

10 2-1.メールボックスの 作 成 メールアドレスの 5 確 認 画 面 が 表 示 されます 設 定 内 容 に 問 題 が 無 いことを 核 確 認 し 完 了 をクリックすると メールアドレスが 作 成 されます ( リフレッシュ ボタンで 画 面 を 更 新 できます リフレッシュ ボタンで 画 面 を 更 新 できます ) check 9

11 2-2.メールソフトの 設 定 例 メールソフト(メーラ)の 設 定 を 行 います ( 例 :Windows : Live Mail 2011) メールクライアントの 設 定 は 本 サービスではサポートしておりません 例 :Windows : Live Mail 2011の 場 合 全 般 タブ 電 子 メールアドレス 例 ) test-user@accuraq.co.jp サーバータブ 受 信 メール(POP3) 下 記 各 サーバー 情 報 を 参 照 サーバータブ 送 信 メール(SMTP) 下 記 各 サーバー 情 報 を 参 照 サーバータブ パスワード メールアカウントのパスワード サーバータブ 受 信 メールサーバ メールアドレス( 例 :test-user@accuraq.co.jp) : サーバータブ 送 信 メールサーバー このサーバは 認 証 が 必 要 にチェック サーバータブ 送 信 メールサーバー 受 信 メールサーバと 同 じ 設 定 を 使 用 する 設 定 ボタン (ログオン 情 報 画 面 ) 各 サーバー 情 報 コントロールパネル 上 部 のメニューより メール メール を 選 択 すると 画 面 上 部 に 各 サーバ 情 報 が 表 示 されます ここのPOP3 POP3サーバ サーバ SMTP SMTPサーバの 名 前 を 入 力 します 送 信 設 定 送 信 時 の 認 証 は SMTP 認 証 を 行 っております メーラーで SMTP 認 証 (SMTP( Auth)の 設 定 を 行 う 必 要 がございます ( 受 信 メールサーバと 同 じアカウント パスワードの 設 定 ) 10

12 2-2.メールソフトの 設 定 例 サブミッションポートの 利 用 について ( 例 :Windows : Live Mail 2011) メールクライアントの 設 定 は 本 サービスではサポートしておりません ご 利 用 のISP ISP(インターネットサービスプロバイダ)が 迷 惑 メール 対 策 の 為 25 番 ポートを 利 用 したメール 送 信 を 制 限 し サブミッションポートでの 利 用 を 推 奨 している 場 合 は メーラーにてサブミッションポート(587 番 ポート)を 設 定 します 設 定 するべき 内 容 や 方 法 の 詳 細 については ご 利 用 のISP ISPへお 問 い 合 わせください 例 :Windows : Live Mail 2011での 設 定 例 メールアカウントのプロパティ( 詳 細 設 定 )にて サーバーのポート 番 号 > 送 信 メール(SMTP SMTP) の 値 を 25 番 から587 番 へ 変 更 を 行 います 11

13 2-3.Webメールのご 利 用 について(ATメール) ブラウザからメールの 閲 覧 送 受 信 が 行 えるWeb Webメール メール(AT ATメール メール)についてご 案 内 致 します ブラウザから 契 約 ドメイン 名 にアクセスし 下 記 の 画 面 よりメールアドレスとパスワードを 入 力 します ログイン 名 パスワード ログイン 名 は メールアドレス パスワードは メール(POP POP)のパスワードとなります サポートについて Atmailはオープンソースのソフトウェアを 無 償 で 提 供 しております Atmailに 関 する 機 能 や 操 作 不 具 合 などは サポートしておりませんのでご 了 承 ください 12

14 2-3.Webメールのご 利 用 について(risuメール) ブラウザからメールの 閲 覧 送 受 信 が 行 えるWeb Webメール( メール(risu risuメール)についてご 案 内 致 します ブラウザから にアクセスし 下 記 の 画 面 よりメールアドレスとパスワードを 入 力 します ログイン 名 パスワード ログイン 名 は メールアドレス パスワードは メール(POP POP)のパスワードとなります ログインサーバ ログインサーバは コントロールパネルにより メール 画 面 の 上 部 にてご 確 認 下 さい 開 通 通 知 メール にも 情 報 を 記 載 しております 使 用 方 法 について risuメールの 使 用 方 法 につきましては 下 記 アドレスにてマニュアルをご 確 認 下 さい マニュアル マニュアル :// RisuMail-manu.pdf サポートについて Atmailはオープンソースのソフトウェアを 無 償 で 提 供 しております Atmailに 関 する 機 能 や 操 作 不 具 合 などは サポートしておりませんのでご 了 承 ください 13

15 2-4.メールボックスの 編 集 作 成 済 みメールボックスの 設 定 変 更 や 情 報 の 確 認 が 行 えます 1 メールボックスの 画 面 にて 表 示 名 欄 をクリックすると 該 当 のユーザ メールの 設 定 が 確 認 ( 変 更 ) 出 来 ます 14

16 2-4.メールボックスの 編 集 2 [ 全 般 ] [ 全 般 ]タブでは ログイン 名 とeメールアドレスを 確 認 することが 出 来 ます また 表 示 名 の 名 前 や パスワード 変 更 を クリックすることにより 表 示 名 ログイン 名 のユーザー 画 面 及 び ;パスワード の 変 更 画 面 を 表 示 することが 出 来 ます [ 表 示 名 /ログイン 名 ]を 変 更 する 場 合 [ 表 示 名 ]をクリックし ユーザ 管 理 画 面 に 遷 移 します ユーザ 管 理 画 面 にて[ 編 集 ]をクリックすると 変 更 できます [パスワード パスワード]を 変 更 する 場 合 [パスワード 変 更 ]ボタンをクリックし 変 更 画 面 に 映 ります 変 更 画 面 にて 新 しいパスワードを 入 力 します ユーザがパスワードを 忘 れた 場 合 にご 利 用 頂 けます 15

17 2-4.メールボックスの 編 集 3 [eメールアドレス メールアドレス](メールエイリアス) [eメールアドレス メールアドレス]タブでは 該 当 のメールボックスにおいて 別 のeメールアドレスでも 受 信 できるよう 設 定 することができます エイリアス 機 能 [メールボックス メールボックス]に 新 しい[メールアドレス メールアドレス]を 追 加 する 場 合 [メールアドレス メールアドレス]タブで 追 加 ボタンをクリックし [メールボックスのメールアドレスを 追 加 する] 画 面 の 入 力 欄 に 追 加 したいアドレスを 入 力 し 左 下 の 送 信 ボタンをクリックします [メールボックス メールボックス]から 不 要 になった[メールアドレス を 削 除 する 場 合 [メールアドレス メールアドレス]タブで 削 除 したいメールアドレスのチェックボックスをチェックし 追 加 ボタンの 右 にある 削 除 ボタンをクリックします 16

18 2-4.メールボックスの 編 集 4 [メールボックス メールボックス] [メールボックス メールボックス]タブは メールボックスの 状 態 やメールボックスのクウォータ( 容 量 の 上 限 ) 現 在 のディスク 領 域 の 使 用 状 態 を 確 認 することが 出 来 ます 編 集 をクリックすると メールボックスの 状 態 変 更 や 容 量 の 変 更 を 行 う 事 が 出 来 ます また [ 削 除 ]をクリックするとメールボックスを 削 除 することもできます [メールボックスの 有 効 化 ディスク 容 量 (クウォータ) を 変 更 する 場 合 [ 編 集 ]ボタンをクリックするとメールボックスの 設 定 画 面 が 表 示 されます メールボックスの 有 効 化 メールボックスのクォータ を 設 定 することができます 17

19 2-5.メールの 転 送 設 定 1 [ 転 送 ] : 転 送 タブでは 該 当 メールアドレスが 受 信 したメールの 転 送 先 の 設 定 が 行 えます 初 期 状 態 は 無 効 に 設 定 されております [ 転 送 の 有 効 化 無 効 化 ] 転 送 先 を 設 定 すると 有 効 化 されます 設 定 後 一 旦 無 効 化 する 場 合 は [ 全 般 ]タブにて タブにて [ 編 集 ]>[ 転 送 の 無 効 化 ]と 行 う 事 が 出 来 ます [ 転 送 先 の 追 加 ]を 行 う 場 合 [ 転 送 リスト]を 選 択 し [ 転 送 用 メールアドレスの 追 加 ]をクリックします 転 送 先 の 宛 先 を 入 力 します ( 転 送 設 定 した 場 合 転 送 先 だけに 届 くのではなくメールボックスにもメールが 残 ります) [ 転 送 先 の 削 除 ]を 行 う 場 合 [ 転 送 リスト]を 選 択 し 該 当 のアドレスにチェックを 付 け [ 削 除 ]ボタンをクリックします 18

20 2-6.ウイルスチェック 機 能 の 設 定 1 [ウイルスチェック ウイルスチェック] ウイルスチェック タブでは 該 当 アドレスに 対 して ウイルスチェック 機 能 の 詳 細 設 定 を 行 えます アンチウイルスの 設 定 着 信 メールの ウイルスチェック 発 信 メールの ウイルスチェック 送 信 者 に 通 知 受 信 者 に 通 知 着 信 ( 受 信 )メールに 対 してウイルス チェックを 行 います 有 効 化 されてい る 場 合 は はい と 表 示 されます 発 信 ( 送 信 )するメールに 対 してウイル スチェックを 行 います 有 効 化 されて いる 場 合 は はい と 表 示 されます ウイルスが 見 つかった 場 合 メールの 送 信 者 に 通 知 メールが 配 信 されます ウイルスが 見 つかった 場 合 メールの 受 信 者 に 通 知 メールが 配 信 されます [チェック 通 知 オプション]の 変 更 を 行 う 場 合 [ 編 集 ]ボタンをクリックし チェックを を 入 れて[ 送 信 ]ボタンをクリックします check [ 注 意 事 項 : 設 定 ] ウイルスチェックの 設 定 は 個 々の メールアドレスに 対 して 設 定 する 必 要 があります 19

21 2-7. 自 動 返 信 機 能 の 設 定 1 [ 自 動 返 信 ] 自 動 返 信 メール タブでは 該 当 アドレスに 対 して 自 動 返 信 メールの 各 種 設 定 が 行 えます アンチウイルスの 設 定 自 動 返 信 メール の 有 効 化 フィルタリングの 有 効 化 Reply-to フィールド 利 用 する 際 はチェックを 付 けます 利 用 し ない 場 合 はチェックを 外 して 無 効 化 します フィルタリング( 条 件 指 定 )する 場 合 は チェックします 自 動 返 信 メールのReply-toに メールアドレスを 設 定 できます 返 信 の 件 名 自 動 返 信 メールの 件 名 を 指 定 できます 返 信 メッセージ 自 動 返 信 メールの 本 文 を 設 定 できます [ 転 送 の 有 効 化 無 効 化 ] 自 動 返 信 は 複 数 個 設 定 できます たとえば 自 動 返 信 の 設 定 の 他 に 同 一 条 件 で 転 送 設 定 を 行 うと 自 動 返 信 された 送 信 者 のメールのみを 指 定 の 転 送 先 に 設 定 することが 出 来 ます 20

22 2-8.SPAMメールチェックの 設 定 ( 迷 惑 メールフィルタ) 1 [ 迷 惑 メールフィルター] 迷 惑 メールフィルター] タブでは 該 当 アドレスに 対 してSPAM SPAMメールチェックの 各 種 設 定 が 行 えます 標 準 では 無 効 になっています 利 用 される 場 合 は 有 効 化 をクリックして 下 さい フィルタリングモード 等 の 設 定 変 更 を 行 う 場 合 は [ 編 集 ]をクリックします 閾 値 の 基 準 値 は となります 迷 惑 メールフィルターの 設 定 無 効 化 迷 惑 メールフィルタを 無 効 に 設 定 します 個 人 的 な 設 定 のみを 使 用 スパムスコア 閾 値 で 設 定 した 値 を 元 に 迷 惑 メールのフィルタリング 処 理 を 行 います 個 人 的 な 設 定 とグローバルな ホワイト/ブラックリストを 使 用 スパムスコア 閾 値 で 設 定 した 値 を 元 に 迷 惑 メールのフィルタリング 処 理 をします また メールサーバ 側 に 設 定 してあるグローバルホワイトリスト/ブラックリストを 使 用 し 迷 惑 メールのフィルタリング 処 理 を 行 います スパムスコア 閾 値 迷 惑 メールとして 判 定 する 閾 値 を 設 定 することができます 既 定 では に 設 定 されております この 閾 値 は 0か ら までの 値 を 設 定 することができます( 小 数 第 一 位 まで 設 定 可 能 ) 若 い 数 値 を 設 定 すると 強 力 ( 厳 しい 判 定 ) 削 除 迷 惑 メールと 判 定 したら メールボックスから 削 除 されます 迷 惑 メールのマークをつける メールヘッダーに X-Spam Spam-Flag: YES の 行 が 追 記 されます 迷 惑 メールのマークをつけて 件 名 を 修 正 する メールヘッダーに X-Spam Spam-Flag: YES の 行 が 追 加 され 件 名 タグをメールの 件 名 の 先 頭 に 追 記 します ( 件 名 タグは 半 角 アルファベット 数 字 記 号 のみご 利 用 頂 けます 規 定 値 は **** ****SPAM**** 21

23 2-8.SPAMメールチェックの 設 定 ( 迷 惑 メールフィルタ) [スパムスコア 閾 値 の 調 整 ] 初 期 値 は となってますが ユーザアカウントを 作 成 後 設 定 変 更 を 行 う 事 が 可 能 です 正 常 メールがスパムと 判 定 される 場 合 は 該 当 メールのヘッダー 内 X-Spam Spam-Report Report の 値 で そのメールの 判 定 結 果 (スコア 値 )がご 確 認 できますので 調 整 のご 参 考 にしてください 22

24 2-8.SPAMメールチェックの 設 定 ( 迷 惑 メールフィルタ) 2 [ホワイトリスト ホワイトリスト] ホワイトリストには 迷 惑 メールと 判 定 されるメールを 迷 惑 メールと 判 定 しないように 設 定 する 場 合 に 登 録 します check 注 意 事 項 :ホワイトリスト 設 定 お 取 引 先 やお 客 様 のドメインなど は 予 めホワイトリストに 設 定 し 誤 検 知 によりスパムと 判 定 しないよう ( 正 常 なメールと 受 信 するよう)に しておいてください check 注 意 事 項 :ワイルドカード ワイルドカード( *? )はアカウント 名 (@マークの 左 側 )のみ 利 用 できま す 右 側 (ドメイン 名 )には 使 えません 3 [ブラックリスト ブラックリスト] ホワイトリストには 迷 惑 メールと 判 定 されるメールを 迷 惑 メールと 判 定 しないように 設 定 する 場 合 に 登 録 します check 注 意 事 項 :タイプ システムで 一 律 設 定 しているものは グローバル お 客 様 が 設 定 したも のは パーソナル と 表 示 されます グローバル はお 客 様 で 編 集 でき ません 23

25 2-9.メーリングリストの 設 定 1 新 しいメーリングリストを 作 るには コントロールパネルのメニュー( 上 部 )より より[メール > メール >[メーリングリスト メーリングリスト]を 選 択 します 移 動 方 法 2:コントロールパネルの ホーム ホーム > メール 項 目 ( 画 面 中 段 )> メールボックス メールボックス > メーリングリスト 注 意 事 項 :コマンドでの 利 用 Majordomoに 関 するコマンドも check ご 利 用 いただけますが すべて が すべての コマンドが 利 用 できるわけでは ございません メーリングリストへメールアドレスを 追 加 するコマンドなど ご 利 用 いただけないコマンドがあります メーリングリストへメールアドレスを 追 加 する 場 合 は コントロールパネル から 追 加 する 必 要 があります 2 [ 新 規 メーリングリストを 追 加 する]ボタンをクリックします 24

26 2-9.メーリングリストの 設 定 メーリングリストの 追 加 [メイン メイン] メーリングリスト 名 を 入 力 します メールアドレス [オーナー オーナー] メールアドレス [モデレータ モデレータ] メールアドレス [メンバー メンバー] メールアドレス [ 紹 介 ] 紹 介 コンテンツ メーリングリストのオーナー 管 理 者 のメールアドレスを 入 力 します 複 数 の 場 合 は Enter または カンマ また は スペース で 区 切 ってください 代 表 者 として1 名 上 設 定 してください 不 達 の 場 合 はエラーメールとして 返 信 されます メーリングリストへ 配 信 する 際 に 各 メールを 承 認 する 人 です ( 投 稿 を 承 認 してから 配 信 する 設 定 をしない 場 合 は 登 録 の 必 要 ございません 承 認 されたメールのみを 配 信 するようなケースでは 別 途 モデレータ 機 能 を 有 効 にする 設 定 をコマンドによって 行 ない この 欄 でモデレー タを 設 定 します ) メーリングリストのメンバーのメールアドレスを 入 力 します 複 数 の 場 合 は Enter または カンマ または スペー ス で 区 切 ってください メーリングリストの 紹 介 コンテンツを 記 載 することが 出 来 ます ここでメーリングリストの 紹 介 コンテンツを 記 載 して おくと Majordomoの の introコマンド で 取 得 することが 出 来 ます 通 常 は 入 力 の 必 要 ございません check 注 意 事 項 :サポート 範 囲 Majordomoに 関 するコマンドはサポート 範 囲 外 です コマンドの 意 味 使 い 方 などは 関 連 書 籍 またはウェブサイトを ご 参 照 願 います check 注 意 事 項 :エラー 情 報 の 取 得 メーリングリストにて 発 生 したエラー 情 報 を 取 得 するため 必 ず オーナー モデレーター にメールアドレスを 設 定 して 頂 けます 様 宜 しくお 願 い 致 します 25

27 第 3 章 :Webサーバの 利 用 と 設 定 26

28 3-1.FTPクライアントソフトの 設 定 1 FTPクライアントソフトの 設 定 (お 客 様 ご 使 用 のソフトに 合 わせ 設 定 してください) 例 :FFFTP : FFFTPの 場 合 例 :FFFTPの : 場 合 ホスト 名 (アドレス アドレス) 開 通 通 知 所 に 記 載 の FTPホスト 名 ユーザ 名 開 通 通 知 所 に 記 載 の FTPユーザ 名 パスワード パスワード 開 通 通 知 所 に 記 載 の FTPパスワード ホストの 初 期 フォルダ 空 欄 CGIなどのアクセス 権 限 ( 実 行 権 限 等 ) 設 定 につきまして Windows(IIS)のため のため FTPクライアントソフトを 使 用 してのアクセス 権 限 の 変 更 は 出 来 ません CGIなどのスクリプトは 基 本 的 にアクセス 権 限 を 変 更 しないでも 動 作 します アクセス 権 限 の 設 定 はファイルマネージャーより 変 更 が 可 能 です アクセス 権 限 についてご 不 明 な 点 などございましたら サポートまでお 問 い 合 わせください.htaccsessファイルの 設 定 につきまして.htaccsessを を 使 用 するには 特 殊 な 設 定 が 必 要 です 詳 細 はサポートまでお 問 い 合 わせください ユーザ 名 に root root admin admin administrator administrator 空 白 や 明 らかに 異 なる 名 前 を 入 力 されて サーバへFTP 接 続 しようと した 場 合 弊 社 では 不 正 アクセスと 検 知 してシステムを 防 御 するため 以 後 の 接 続 を 一 切 禁 止 にすることがございます 各 種 サーバやコントロールパネルなどにアクセスできなくなった 場 合 などは 弊 社 (アキュラックソリューションセンター)まで お 問 い 合 わせ 下 さい 27

29 3-2.ファイルのアップロード Webコンテンツをサーバへアップロードします FTP FTPアカウントの 設 定 とFTPと FTPソフトの 準 備 ができたら お 客 様 が 作 成 したファイルをアップロードします トップページのコンテンツファイルをアップロードします トップページの 動 作 確 認 と 正 常 に 表 示 されない 場 合 の 対 処 方 法 について 説 明 しています 1 初 期 状 態 のトップページを 確 認 します 初 期 状 態 では このようなページが 表 示 されます 2 お 客 様 が 作 成 したファイルをアップロードします 前 項 にて 設 定 いただいたFTP FTPクライアントソフトを 使 用 して ファイルのアップロードを 行 って 下 さい / にアップロードしたデータが にアップロードしたデータが 名 / にて 公 開 されます (FTPクライアントソフトの 操 作 方 法 につきましては 各 ソフトのマニュアル 等 をご 確 認 ください) 28

30 3-2.ファイルのアップロード 1 動 作 確 認 します 新 規 にドメインを 取 得 されたお 客 さまは 客 さまドメイン 名 )でアクセス 可 能 です 他 のサーバから 引 越 しをされるお 客 さまは 未 だDNS DNSを 切 り 替 えていない 状 態 であっても 下 記 のURL URLへアクセスすることで コンテンツをご 確 認 いただけます(プレビュー 機 能 ) ウェブサイトより ウェブサイト 管 理 を 選 択 し ウェブサイトツールから ウェブサイトの ウェブサイトの 設 定 を 選 択 します 概 要 タブ 内 の 基 本 設 定 内 の 名 前 のURL URLに に / 該 当 ドメインのディレクトリ 名 を 入 力 してアクセスしてください プレビュー 機 能 このリンクは/wwwrootのディレ のディレ クトリに 対 応 しております /wwwroot/example.comのコン テンツを 確 認 する 場 合 は /example.com を 追 加 してくださ い 29

31 3-2.ファイルのアップロード ご 注 意 DNS 切 替 前 のCGI CGIの 動 作 確 認 方 法 PHP/CGI/ASPなどのアプリケーションについては などのアプリケーションについては d**** d**** のサーバではなく のサーバではなく 客 さまドメイン) のサーバにアクセスして 動 作 確 認 する 必 要 があります (プレビュー 機 能 では 正 常 に 動 作 しません) DNS 切 替 前 のお 客 さまは 確 認 の 際 に 使 用 するPC PCのhosts hostsファイルをメモ 帳 等 で 開 き 設 定 することで DNS 切 替 前 でも 客 さまドメイン) に アクセスできます (Windowsでは 最 初 にhosts hostsファイルで 名 前 解 決 をしようとするため) hostsファイルには 以 下 2 行 を 書 き 足 します (hostsファイルの 場 所 は C: C: Windows Windows system32 system32 drivers drivers etc etc hosts(windowsxp 以 上 の 場 合 )) ( IPアドレス ホスト 名 はお 客 さまの 実 環 境 の 値 を 記 入 ください ) ============================= example.com ============================= コンテンツのご 確 認 が 終 了 したら hosts hostsファイルは 元 に 戻 してください hostsファイルについての 詳 細 および 設 定 については インターネット Microsoft 社 のサイトなどでご 確 認 ください ( ( サポート 対 象 外 ) 30

32 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 ウェブサイトのファイルやディレクトリの 管 理 操 作 ができます 1 [ファイルマネージャー]は ウェブサイトのファイルとディレクトリの 管 理 を 行 うことができます ディレクトリやファイルに 関 する 書 き 込 み 権 限 の 設 定 は ファイルマネージャーでのみ 設 定 を 行 うことができます (FFFTPなどの などのFTP FTPクライアントソフトでは クライアントソフトでは IIS IISの 権 限 設 定 に 対 応 していないため 書 き 込 み 権 限 の 設 定 はできません ) ウェブサイトの ファイルマネージャー ファイルマネージャー を クリックしてください 2 [ファイルマネージャーを 開 く]とすると 画 面 が 表 示 されます 31

33 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 ファイルマネージャーにて 操 作 できるディレクトの 構 成 は 以 下 の 通 りです 32

34 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 -ファイルマネージャー- フィルタ 移 動 ファイル 名 でフィルタをかけて 該 当 するファイルなどを 表 示 させること ができます *.jpg とすると とすると JPEGファイルのみを 表 示 させることがで きます ファイル 名 を 入 力 し[>]をクリックします [リセット]をクリックすると デフォルトの 設 定 に 戻 ります(すべてのファ すべてのファ イルが 表 示 されます) ディレクトリを 移 動 することができます ディレクトリを 入 力 し[>]をク リックします 絶 対 パス/ 相 対 パスどちらも 入 力 することが 可 能 です 現 在 のパス アクション ファイルマネージャーに 表 示 されている 現 在 のパスを 確 認 することが できます ディレクトリ 名 を 変 更 することが 出 来 ます ディレクトリのアクセス 権 を 変 更 することが 出 来 ます ディレクトリの 作 成 ファイルの 作 成 ファイルのアップ ロード 上 のディレクトリへ 移 動 新 しいディレクトリ(フォルダ フォルダ)の 作 成 を 行 います 新 しくファイルの 作 成 を 行 います サーバにファイルをアップロードします 1つ 上 のディレクトリ(フォルダ フォルダ)へ 移 動 します 33

35 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 3 [アクセス 権 の 変 更 ] [アクション] 欄 のアクセス 権 アイコン をクリックすると ディレクトリやファイルのアクセス 権 限 を 変 更 することができます 各 ユーザータイプに[ 読 み 取 り][ 書 き 込 み][ 実 行 ]の 権 限 を 設 定 することができます ( 上 位 ディレクトリのアクセス 権 が 下 位 ディレクトリに 反 映 されます グレーアウトされて 変 更 できない 場 合 は 上 位 ディレクトリの 設 定 を 変 更 する 必 要 があります) -ユーザータイプ- Anonymous Webユーザー 通 常 Internet Explorerなどのウェブブラウザでウェブサイトを 表 示 する 際 に 使 用 されるセキュリティアカウントです このアカウントの 読 み 取 り 権 限 が 許 可 に 設 定 されていると ブラウザで 表 示 することができます また ASP ASP.NET CGI PHPなどのプログラムでディレクトリやファイルに 書 き 込 み 権 限 を 設 定 する 場 合 は このアカウントに 対 して 書 き 込 み 許 可 の 設 定 を 行 う 必 要 があります 読 み 取 り 権 限 が 拒 否 に 設 定 されていた 場 合 ウェブサイトにアクセスするこ とはできません また 書 き 込 み 権 限 を 拒 否 に 設 定 された 場 合 ディレクトリ やファイルに 対 して 書 き 込 みを 行 なうことはできません アプリケーションプール アプリケーションプールのワーカープロセス 実 行 用 セキュリティアカウントです アイデンティティアカウント ASP.NETなどのウェブアプリケーションで アプリケーションプールに 割 り 当 てら れたアカウントで 書 き 込 みや 実 行 を 行 う 場 合 に 設 定 します 認 証 されたFTPユーザー FTPクライアントで クライアントでFTPサーバーに 接 続 するためのセキュリティアカウントです ( 書 き 込 みを 拒 否 に 設 定 した 場 合 FTPクライアントでの 接 続 が 拒 否 されます) 34

36 3-3.ファイルマネージャーの 利 用 実 行 の 許 可 IISの 場 合 一 部 ファイルを 除 き 実 行 権 限 を 付 与 しなくてもスクリプトはh 動 作 します 実 行 権 限 を 付 与 しなければ 動 作 しないスクリプトの 場 合 に 実 行 許 可 を 付 与 します 書 き 込 みの 許 可 例 えば 掲 示 板 のログファイルなどに 書 き 込 みを 行 なう 必 要 がある 場 合 に 書 き 込 みを 許 可 を 設 定 します 通 常 Anonymous Webユーザーのみ 書 き 込 み 許 可 を 設 定 することで 書 き 込 みが 行 えるようになります ディレクトリに 対 して 書 き 込 み 許 可 を 設 定 すると そのディレクトリ 内 の 全 てのファイル サブディレクトリに 対 して 書 き 込 み 許 可 の 権 限 が 設 定 されます スクリプトが 動 作 しない 場 合 について ファイルマネージャで 実 行 権 限 を 設 定 してもスクリプトが 動 作 しない 場 合 は [ドメイン 名 ]>[ドメイン ] 名 の 管 理 ]を 表 示 さ せ IIS IISサーバーにて 稼 働 中 のドメインを 表 示 し [ウェブ]>[セキュリティ]の [セキュリティ]の 権 限 項 目 の 実 行 権 限 が[スクリプトのみ]ま たは[スクリプトと 実 行 ファイル]に 設 定 されているか 確 認 します 実 行 権 限 が なし に 設 定 されている 場 合 スクリプト は 動 作 しません スクリプト 用 の 仮 想 ディレクトリを 作 成 している 場 合 も 同 様 に 権 限 項 目 の 実 行 権 限 が スクリプトのみ スクリプトのみ または または スクリプトと 実 行 ファイル が 設 定 されているか 確 認 します 実 行 権 限 が なし に 設 定 されている 場 合 は スクリプトは 動 作 しません 35

37 3-4.CGI SSI DBの 利 用 について 利 用 可 能 なCGI CGIは 以 下 の 通 りです 言 語 名 (スクリプト 名 ) Perl (Ver ) PHP (Ver. 5.2) Bourneシェル Cシェル パス /usr/bin/perl なし /bin/sh /bin/csh - CGIスクリプトは 特 にパーミッションを 設 定 しなくても 動 作 します SSI SSIをご 利 用 いただけます - SSIが 記 述 されているHTML HTMLファイルのファイル 名 の 拡 張 子 は 必 ず.shtml shtml とします (.htaccess htaccess で でSSI の 拡 張 子 を.html.html などに 変 更 することはできません) それ 以 外 の 拡 張 子 の 場 合 SSI SSIの 記 述 は 無 効 となります その 他 開 発 言 語 として Active Server Page ASP.NET ASP.NET がご 利 用 可 能 です DB DBについては コレクティブ については コレクティブⅡプランにおいて MySQLの 利 用 が 可 能 となります (MySQL4 (MySQL4&MySQL5) MySQL5) 利 用 をご 希 望 のお 客 様 は 希 望 されるDB 名 アカウント 名 パスワード を 用 意 してサポートまでご 連 絡 ください 個 別 のCGI/SSI] CGI/SSI]の 動 作 に 関 する 技 術 サポートは 行 っておりません 関 連 書 籍 ウェブサイトなどをご 覧 ください 36

38 3-5.SSLの 利 用 について コレクティブプランのサーバにおきましては 共 用 SSL 証 明 書 を 無 料 でご 利 用 いただけます 共 有 SSL 証 明 書 のご 利 用 方 法 1 ウェブサイトから[ウェブサイト 管 理 ]を 選 択 します ウェブサイトツールから その 他 のツール を 選 択 し SSL SSL をクリックします 37

39 3-5.SSLの 利 用 について 2 SSL SSLプロキシを 有 効 化 をクリックします web webページからのメッセージ が 表 示 されたら OK OK をクリックします 3 もう 一 度 と 同 じようにSSL SSLの 場 所 に 遷 移 し 下 記 のような 表 示 が 出 たら 共 有 SSLが 利 用 できるようになります サーバにアップしたパス ファイル 名 を SSL SSLプロキシの プロキシのURL URL に 続 けて 記 述 したURL URLでアクセスすると 共 用 SSL 証 明 書 が 有 効 な 状 態 にてコンテンツが 表 示 されます 例 : 通 常 時 契 約 ドメイン 名 /form/form.cgi で 表 示 されるページの 場 合 SSL SSLプロキシの プロキシのURL URL form/form.cgi /form.cgi にてアクセスすると 共 用 SSLが 有 効 な 状 態 で 該 当 のページが 表 示 されます 別 途 オプションとしまして 専 用 の 証 明 書 をご 利 用 いただくことも 可 能 です - グローバルサインクイック 認 証 SSL 28,500 円 ( 税 抜 ) - 他 社 証 明 書 をご 利 用 頂 く 場 合 20,000 円 ( 税 抜 ) ( 証 明 書 料 金 とは 別 途 に 他 社 証 明 書 設 置 代 行 費 用 として) - 詳 しい 情 報 はサポートまでお 問 い 合 わせください 38

40 第 4 章 :アクセス 解 析 機 能 の 利 用 39

41 4.アクセスログ 解 析 (AWStats) AWStatsの 分 析 結 果 閲 覧 1 追 加 サービスから[Awstats Awstatsウェブ 統 計 ]を 選 択 して [プロファイル プロファイル]タブの タブのURL 横 にある 参 照 をクリックします 40

42 4.アクセスログ 解 析 (AWStats) AWStatsの 統 計 画 面 が 表 示 されます 41

43 4.アクセスログ 解 析 (AWStats) 2 AWStatsの 設 定 変 更 ( 更 新 の 間 隔 統 計 の 保 持 期 間 )を 行 うには[ 概 要 ]タブの タブの[ 編 集 ]をクリックします 3 ログを 処 理 する 間 隔 または 統 計 の 保 持 期 間 を 編 集 し [ 送 信 ]をクリックします 42

44 第 5 章 :セルフバック 機 能 の 利 用 43

45 5.セルフバックアップ 機 能 お 客 さまのデータ(メール ウェブサイト データベース)のバックアップ 復 元 ができます 1 [バックアップ バックアップ]では ウェブサイト データベースのデータをバックアップ 及 び 復 元 できます ( 復 元 を 実 行 すると 最 新 のデータはバックアップ 時 の 旧 データに 上 書 きされます ) 追 加 サービスから バックアップ を 選 択 して 下 さい 画 面 上 部 の 追 加 サービス からでもバックアップ 画 面 へ 進 むことができます check 44

46 5.セルフバックアップ 機 能 2 [バックアップの 実 行 ] バックアップを 実 行 するには [ 新 しいバックアップの 追 加 ]をクリックします 3 バックアップ 名 欄 にバックアップの 名 前 を 入 力 し バックアップ 項 目 欄 にてバックアップする 項 目 の 左 側 のチェックボックスにチェックを 入 れ [ 完 了 ]をクリックします 45

47 5.セルフバックアップ 機 能 4 バックアップ 項 目 欄 に 1.ウェブサイト ******* ******* は 停 止 されます と 警 告 メッセージが 表 示 されます バックアップを 続 行 する 場 合 は [ 警 告 を 許 可 する]にチェックをいれ にチェックをいれ[ 完 了 ]をクリックします 5 ステータスが[ 保 存 済 み]と 表 示 されたらバックアップは 完 了 です ([リフレッシュ リフレッシュ]ボタンで 画 面 を 更 新 できます) 46