1

Size: px
Start display at page:

Download "1"

Transcription

1 はじめに 前 十 字 靭 帯 再 建 の 手 術 を 受 けられる 患 者 様 に 安 心 して 治 療 を 受 けていただけるように 前 十 字 靱 帯 損 傷 の 簡 単 な 説 明 と 診 察 から 入 院 の 経 過 リハビリテーションについてまとめたものです 前 十 字 靱 帯 損 傷 の 症 状 膝 がグラグラする 膝 に 力 がはいらない 膝 が 完 全 に 伸 びない などです 日 常 生 活 に 支 障 がない 人 もいますが ジャンプ 着 地 ダッシュ ターン ストップな ど 急 激 なスピードの 変 化 を 必 要 とするスポーツを 行 った 場 合 膝 がずれ その 衝 撃 で 転 倒 する 膝 くずれ を 起 こす 可 能 性 が 高 くなります 前 十 字 靱 帯 損 傷 の 原 因 と 病 態 前 十 字 靭 帯 (ACL)は 膝 関 節 の 中 央 にあって 脛 骨 が 前 方 にずれるのを 防 ぐ 役 割 をしていま す そのため 前 十 字 靱 帯 が 損 傷 されると 膝 関 節 に 不 安 定 性 を 生 じることになります. 半 月 板 や 軟 骨 の 損 傷 を 合 併 することがあります 膝 のスポーツ 外 傷 としては 最 も 高 頻 度 に 生 じます 受 傷 機 転 は ジャンプからの 着 地 急 停 止 急 な 方 向 転 換 ジャンプの 踏 み 切 り 時 などのような 動 作 が 多 く 非 接 触 型 損 傷 と 呼 ば れます バスケットボールや 器 械 体 操 ハンドボールなどの 原 則 動 作 の 多 い 種 目 に 多 く 発 生 し ます 一 方 タックルや 投 げ 技 などにより 直 接 膝 に 外 反 強 制 力 を 受 ける 接 触 型 損 傷 がありま す ラグビー フットボール 柔 道 などのような 競 技 に 多 くみられます 断 裂 した 前 十 字 靱 帯 の MRI 像 治 療 方 法 スポーツ 活 動 を 継 続 するためには 手 術 をしてしっかりとした 靭 帯 を 再 建 ( 作 り 直 す)することをお 勧 めします 放 置 するとスポーツ 活 動 に 伴 って 膝 くずれを 繰 り 返 し スポーツ 活 動 の 継 続 が 困 難 になるばかりでなく 膝 関 節 機 能 が 低 下 するといわれ ています 保 存 療 法 では 主 として 膝 周 囲 の 筋 力 強 化 方 法 と 安 全 な 膝 の 使 い 方 の 指 導 が 中 心 になりますがスポーツ 活 動 は 限 られま す また 明 らかな 外 傷 がなくても 半 月 板 損 傷 や 関 節 軟 骨 損 傷 をきたすことが 多 く 将 来 的 に 変 形 性 膝 関 節 症 に 進 行 する 可 能 性 が あります 手 術 の 内 容 関 節 鏡 視 下 前 十 時 靭 帯 再 建 術 ( 自 家 腱 移 植 術 ) 目 的 : 失 われた 前 十 字 靭 帯 の 機 能 を 再 建 するために (1) 自 分 の 腱 の 移 植 による 靱 帯 の 再 建 (2) 半 月 板 の 損 傷 が 合 併 してい る 場 合 その 縫 合 または 部 分 切 除 を 行 うものです

2 術 式 : 移 植 腱 としては 内 側 ハムストリング 腱 と 呼 ばれる 膝 後 内 側 の 腱 を 束 ねたものか または 膝 前 方 の 膝 蓋 腱 とよばれる 腱 の 一 部 を 用 います(どちらにするかは 貴 方 の 膝 のバランスにより 決 まります) ついで ( 関 節 を 切 開 することなく) 関 節 鏡 にて 関 節 内 を 観 察 しながら 正 確 な 位 置 にドリル 孔 を 穿 ち ネジやボタンにて 上 記 の 腱 を 固 定 します a) ハムストリング 腱 を 用 いた 解 剖 学 的 二 重 束 再 建 術 移 植 腱 には 太 ももの 裏 側 の 筋 肉 (ハムストリング)のうちの1-2 本 の 腱 を 用 います 前 十 字 靱 帯 は 前 内 側 線 維 束 (AMB)と 後 外 側 線 維 束 (PLB)より 構 成 されています AMB は 屈 曲 した 時 に 緊 張 し PLB は 伸 展 した 時 に 緊 張 します これら 二 つの 線 維 束 は 相 補 的 に 機 能 を 分 担 していることが 知 られ ており このような 各 線 維 束 を 個 別 に 再 建 することで 正 常 前 十 字 靱 帯 の 機 能 に 近 い 再 建 靱 帯 を 得 ようとす る 方 法 です b) 長 方 形 骨 付 き 膝 蓋 腱 を 用 いた 解 剖 学 的 再 建 術 移 植 腱 には 膝 蓋 腱 の 中 央 1/3 を 用 いて 骨 付 きで 採 取 したものを 用 います 骨 付 きの 移 植 材 料 の 利 点 を 生 かしながら 二 重 束 再 建 術 のように 正 常 ACL の 線 維 配 列 を 再 現 するように 工 夫 された 術 式 です また 損 傷 した 半 月 板 については その 温 存 を 図 るため 関 節 鏡 視 下 縫 合 術 をできるだけ 行 います しかしながら 縫 合 しても 治 る 見 込 みのない 損 傷 の 場 合 は 部 分 的 に 切 除 を 行 います 手 術 による 傷 は 膝 の 周 辺 に3ー6cm 程 度 ですが 半 月 板 縫 合 術 に はさらに 数 cmの 追 加 皮 膚 切 開 が 必 要 となります また 関 節 鏡 の 刺 入 などのため 1cm 程 度 の 傷 が 数 カ 所 必 要 となります なお 移 植 した 腱 はゆっくり 治 って 行 きますので 適 切 な 術 後 のリハビリを 注 意 深 く 行 う 必 要 があります 予 測 される 合 併 症 と 危 険 性 感 染 : 本 手 術 は 清 潔 なリンゲル 液 を 流 しながら 行 うので 非 常 に 安 全 性 が 高 く 細 菌 の 感 染 などの 確 率 も 僅 尐 です しかしながら 術 後 の 感 染 を 来 すことがあり 入 院 が 長 期 にわたり その 後 遺 症 で 苦 しむことが 無 い 訳 ではありません 神 経 血 管 損 傷 : 膝 周 囲 には 多 くの 神 経 血 管 が 存 在 しています 関 節 鏡 手 術 では 皮 膚 切 開 は 最 小 限 ですが 皮 下 の 神 経 を 損 傷 する 可 能 性 があり しびれや 知 覚 低 下 をきたすことがあります また 手 術 中 の 操 作 による 重 要 な 神 経 血 管 の 損 傷 も 報 告 さ れています CRPS( 複 合 性 局 所 疼 痛 症 候 群 ): 数 千 人 に 一 人 の 方 は 手 術 そのものが 契 機 となり 交 感 神 経 のバランスがくずれ 長 期 に 亘 り 患 側 下 肢 の 疼 痛 に 苦 しむ 場 合 があります 血 栓 性 静 脈 炎 : 静 脈 内 に 血 液 凝 固 が 生 じ 静 脈 血 の 鬱 滞 が 起 こり 下 肢 に 慢 性 腫 脹 を 来 すことがあります 極 めて 稀 には 凝 固 血 液 が 脳 や 肺 に 跳 んで 塞 栓 をおこすこともあります 数 千 人 に 一 人 の 割 合 で 発 生 するといわれ 最 悪 の 場 合 死 亡 に 至 ることがあ ります 関 節 拘 縮 : 術 後 に 適 切 なリハビリを 怠 ると 癒 着 のため 関 節 の 動 きが 悪 くなり 歩 行 やスポーツに 障 害 を 来 すことがあります リハビ リの 経 過 が 遅 い 場 合 には 関 節 受 動 術 が 必 要 になることもあり 得 ます 移 植 靭 帯 の 延 伸 部 分 断 裂 : 術 後 2ヶ 月 間 は 移 植 した 靭 帯 が 強 度 不 足 の 著 しい 時 期 です この 時 期 に 乱 暴 なリハビリや 無 茶 なスポーツを 行 うと 移 植 腱 が 伸 びてしまい 再 び 関 節 が 不 安 定 になることがあります 腱 採 取 による 影 響 : 腱 を 採 取 するため 一 時 的 に 筋 力 が 低 下 します 適 切 なリハビリを 行 うことで 周 囲 の 筋 による 代 償 や 腱 の 再 生 がおこり 筋 力 の 回 復 が 見 込 めます( 健 側 の90%からほぼ100%) 膝 蓋 腱 を 採 取 した 場 合 には 特 に 膝 をついたときの 痛 み がでることがあります

3 診 察 から 入 院 手 術 リハビリの 流 れ 診 察 専 門 のスポーツ 整 形 外 科 医 が 診 察 します ケガをしたときの 状 況 を 聞 き 膝 の 状 態 を 診 るほかに レントゲンや MRI などから 総 合 的 に 診 断 します 治 療 方 針 を 決 定 スポーツ 活 動 を 継 続 するためには 手 術 をしてしっかりとした 靭 帯 を 再 建 することをお 勧 めします 放 置 するとスポーツ 活 動 に 伴 って 膝 くずれを 繰 り 返 し スポーツ 活 動 の 継 続 が 困 難 になるばかりでなく 膝 関 節 機 能 が 低 下 するといわれ ています また 明 らかな 外 傷 がなくても 半 月 板 損 傷 や 関 節 軟 骨 損 傷 をきたすことが 多 く 将 来 的 に 変 形 性 膝 関 節 症 に 進 行 する 可 能 性 があります 保 存 療 法 では 主 として 膝 周 囲 の 筋 力 強 化 方 法 と 安 全 な 膝 の 使 い 方 の 指 導 が 中 心 になりますがスポーツ 活 動 は 限 られます 手 術 の 時 期 を 決 定 一 般 的 には 膝 の 炎 症 が 治 まる 約 3~4 週 間 後 に 靭 帯 の 手 術 をします 半 月 板 の 損 傷 がない 場 合 には 半 年 程 度 は 待 つことができます その 間 のスポーツは 禁 止 です 学 校 や 職 場 とも 良 く 相 談 してから 手 術 の 時 期 を 決 めてもらいます 術 前 リハビリテーション 手 術 までの 間 に 以 下 の 準 備 が 出 来 ていることが 必 要 です そのために 理 学 療 法 士 による 指 導 を 受 けていただきます 1 膝 をしっかり 伸 ばすことができる 2 膝 をしっかり 曲 げることができる 3 膝 を 伸 ばしたり 曲 げたりするための 筋 力 を 落 とさないようにする 手 術 後 に 行 う 筋 力 トレーニングをあらかじめ 行 うことによって 手 術 後 の 回 復 も 早 くなります 入 院 手 術 の 一 週 間 前 から2 日 前 までの 期 間 に 外 来 を 受 診 して 麻 酔 に 必 要 な 検 査 を 受 けていただきます 手 術 の 前 日 に 入 院 していただきます < 用 意 していただくもの> 一 般 的 に 入 院 に 必 要 なものに 加 え 以 下 のものをご 用 意 ください パンフレット( 本 内 容 の 冊 子 ) リハビリテーションが 行 いやすい 運 動 靴 と 服 装 ( 例 : 装 具 を 着 けたままで 着 用 できるハーフパンツやTシャツ 等 ) 膝 を 冷 やすため 氷 のうをお 持 ちの 方 はご 持 参 ください

4 手 術 当 日 1) 帰 室 時 の 様 子 膝 の 炎 症 や 痛 みを 和 らげるため, 膝 に 装 具 を 装 着 します. 点 滴 尿 道 カテーテルは 翌 日 の 朝 まで 留 置 しますので, 違 和 感 があれば 病 棟 へ 報 告 して 下 さい. 術 後 の 痛 みは 鎮 痛 剤 を 使 って 和 らげますので, 我 慢 せず 病 棟 へ 報 告 して 下 さい. 膝 に 血 液 が 貯 まらないよう 膝 にはチューブが 入 っています. 2)ベッドでするリハビリテーション 足 首 足 の 指 の 運 動 手 術 後 に 循 環 が 悪 くなることを 予 防 するために 1) 病 棟 での 生 活 膝 の 装 具 は 術 後 から 3 週 間 使 用 します. 点 滴 と 尿 道 カテーテルを 抜 去 します. 装 具 を 着 用 し 膝 が 伸 びたまま 車 椅 子 へ 乗 ります. ( 初 めは 医 師 看 護 師 と 一 緒 に 行 います) 痛 み 止 めの 飲 み 薬 を 内 服 します. ( 痛 みがあるときは 我 慢 せず 病 棟 へ 報 告 して 下 さい) 装 具 の 中 に 氷 嚢 を 入 れ, 膝 や 膝 の 裏 をアイシングします. 2. 手 術 翌 日 2)ベッドでするリハビリテーション 膝 のお 皿 の 動 きをよくする 運 動 膝 をやや 曲 げた 状 態 (20 ~30 程 度 )で 太 もも 下 に 枕 を 入 れ, 力 を 抜 いたまま お 皿 を 上 下 左 右 にゆっくり 動 かします. 太 もも 前 面 の 筋 肉 に 力 を 入 れる 運 動 (20 回 3 セット) 枕 を 太 ももの 下 に 入 れ 膝 をやや 曲 げた 状 態 (20 ~30 )ので, 太 ももの 前 面 と 後 面 の 筋 肉 に 力 を 入 れながら 5 秒 程 度 枕 をつぶします.

5 手 術 後 2 日 目 以 降 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション 術 後 2 日 目 より 理 学 療 法 室 でのリハビリテーションが 開 始 されます. 手 術 した 足 は 膝 装 具 で 固 定 されており,この 時 期 のリハビリテーションメニューは 装 具 を 装 着 した 状 態 で, 手 術 の 傷 やその 周 囲 に 強 い 痛 みが 出 現 しない 範 囲 で 運 動 を 開 始 していきます. ストレッチング(10 分 間 :20~30 秒 間 隔 ) ふくらはぎ, 太 ももの 筋 肉 が 固 くなるのを 予 防 するためにストレッチをします. タオルをつま 先 にかけて 両 手 でタオルを 引 きながら, 背 中 を 丸 めずに 体 を 前 方 へ 倒 すように 足 関 節 底 背 屈 (20 回 3~5セット) ゴムチューブをつま 先 にかけて 両 手 でゴムを 引 き, 足 首 を 反 ら せた 状 態 からゴムに 抗 して 足 首 を 下 ろします. 体 幹 筋 トレーニング(20 回 3~5セット) 腹 筋 背 筋 トレーニング 腹 筋 運 動 は, 手 術 していない 足 の 膝 を 立 て, 手 術 した 足 は 伸 ばした 状 態 で 姿 勢 が 辛 ければ 手 術 した 足 の 下 に 枕 を 入 れます. 背 筋 運 動 中 に 手 術 した 足 の 太 もも 裏 が 痛 むときは, 無 理 せ ず 中 止 してください. 背 筋 運 動 は 背 中 を 反 りすぎると 腰 痛 に なる 可 能 性 があるため, 腹 筋 に 力 を 入 れて,あごを 引 きなが ら 実 施 して 下 さい. ブリッジトレーニング 手 術 していない 方 の 足 でお 尻 を 持 ち 上 げ, 身 体 が 一 直 線 になるように 行 います. 負 荷 を 上 げるため 足 を 挙 上 した 状 態 から 外 側 へ 開 く 運 動 も 足 挙 げトレーニング(20 回 3~5 セット) 仰 向 けとなり 手 術 した 足 を 反 対 の 膝 の 高 さまで 挙 上 します. 反 対 の 足 は 膝 を 曲 げておきます. 横 向 きで 手 術 した 足 をやや 後 ろ 方 向 へ 挙 上 します. 反 対 の 足 は 膝 を 曲 げておきます. うつ 伏 せで 足 を 後 ろに 挙 上 します. 腰 が 反 りすぎないよう 腹 筋 に 力 を 入 れます.

6 2) 病 棟 での 生 活 手 術 後 2 日 目 に 膝 のチューブを 抜 きます. 傷 に 問 題 がなければ, 術 後 6 日 目 からシャワー 浴 が 可 能 となり, 入 浴 中 は 病 棟 にある 入 浴 用 装 具 を 装 着 します. 手 術 した 足 に 体 重 をかけることがないように 注 意 します. 車 椅 子 で 浴 室 に 出 入 りするため, 看 護 師 がお 手 伝 いします. 術 後 1 週 間 ~ 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション 膝 伸 展 屈 曲 関 節 可 動 域 訓 練 膝 関 節 を 伸 ばす 運 動 を 開 始 します. リハビリのときのみセラピストが 膝 を 伸 ばします. 自 分 では 行 わないで 下 さい. 90 まで 膝 を 曲 げる 運 動 を 開 始 します.( 痛 みが 強 い 場 合 は 医 師 やセラピストに 相 談 して 下 さい) リラックスして 徐 々に 曲 げ, 伸 ばすときは 足 の 力 を 使 わず 両 手 で 行 ってください. 太 もも 前 面 の 筋 肉 に 力 を 入 れる 運 動 (20 回 3 セット) タオルを 太 ももの 下 に 入 れ 膝 を 完 全 に 伸 ばした 状 態 で, 太 ももの 前 面 と 後 面 の 筋 肉 に 力 を 入 れな がら 5 秒 程 度 枕 をつぶします. コラム1 リハビリ 終 了 後 のアイシング この 時 期 は 手 術 をした 足 に 負 担 をかけ 始 めるため,リハビリ 終 了 後 は 足 に 熱 を 感 じたり, 腫 れを 感 じたりすることがあります. そのためリハビリ 終 了 後 はアイシングをする 習 慣 をつけましょう. 時 間 は 約 15~20 分 で, 40 分 ~45 分 は 休 憩 します.

7 術 後 2 週 ~ 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション 膝 伸 展 屈 曲 関 節 可 動 域 訓 練 痛 みのない 範 囲 でゆっくり 膝 を 自 分 で 伸 ばします. 135 まで 膝 を 曲 げる 運 動 を 開 始 します. リラックスして 徐 々に 曲 げ, 伸 ばすときは 足 の 力 を 使 わず 両 手 で 行 ってください. 部 分 荷 重 歩 行 トレーニング 膝 装 具 を 装 着 した 状 態 で 痛 みの 無 い 範 囲 で 体 重 の1/2をかけます. 体 重 をかけるときは,しっかりと 膝 の 前 面 の 筋 肉 に 力 を 入 れます. 松 葉 杖, 歩 行 器 を 使 用 し 歩 行 練 習 を 開 始 します. 階 段 昇 降 トレーニング 松 葉 杖 歩 行 が 可 能 になると 階 段 訓 練 を 開 始 します. セラピストの 指 示 にしたがって 実 施 して 下 さい. 昇 段 手 順 1 手 術 していない 足 を 上 の 段 へ 2 松 葉 杖 と 手 術 した 足 を 一 緒 に 上 の 段 へ 降 段 手 順 1 杖 と 手 術 した 足 を 下 の 段 に 一 緒 に 降 ろす 2 手 術 していない 足 を 下 の 段 に 降 ろす 2) 病 棟 での 生 活 この 時 期 から 松 葉 杖 を 使 用 した 歩 行 が 許 可 されます. セラピストと 相 談 し 実 施 して 下 さい. 荷 重 訓 練 昇 段 両 松 葉 歩 行 後 段 術 後 3 週 ~ 両 松 葉 歩 行

8 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション 膝 伸 展 筋 力 (ゴムチューブ)トレーニング ゴムチューブをお 皿 の 下 にかけ 膝 を 伸 ばします. 膝 の 角 度 は 3 週 ~7 週 は 45 まで 制 限 8 週 ~9 週 は 30 まで 制 限 10 週 ~11 週 は 10 まで 制 限 し 12 週 以 降 は 制 限 なしとします. 再 建 靱 帯 に 負 荷 がかかる 危 険 があるため 許 可 された 可 動 範 囲 で 動 かすことを 心 がけてください. 負 荷 を 強 くするには 足 首 にもう1 本 ゴムチューブを 巻 いて コラム2 膝 の 下 にゴムチューブを 巻 く 理 由 膝 を 伸 展 させる 筋 肉 は 大 腿 四 頭 筋 です.この 筋 肉 は 膝 蓋 骨 に 付 き, 膝 蓋 腱 となって 脛 骨 を 引 っ 張 ります.そのた め, 大 腿 四 頭 筋 を 強 化 しようと 力 を 入 れると, 膝 を 伸 展 しながら 脛 骨 が 前 方 に 出 ようとします.この 前 方 に 出 る 働 きがACLを 引 っ 張 るストレスとなるために, 再 建 した 靱 帯 が 伸 びる 可 能 性 があります. そこで, 脛 骨 を 前 方 に 出 るのを 押 さえながら 大 腿 四 頭 筋 を 筋 力 強 化 しなければならないために, 膝 関 節 の 近 くにチ ューブを 巻 きます. 膝 屈 曲 筋 力 トレーニング(20 回 3~5セット) 靱 帯 を 再 建 するため 膝 を 曲 げる 筋 肉 の 一 部 を 切 除 している 場 合 過 る 危 険 があるため 負 荷 設 定 はセラピストが 設 定 します. うつ 伏 せで 膝 を 曲 げたり 立 位 で 膝 を 曲 げます. 太 ももが 前 方 に 出 たり うに 度 の 負 荷 で 肉 離 れとな 殿 部 が 後 方 に 出 ないよ 膝 屈 曲 位 でのスクワットトレーニング 膝 を 尐 し 曲 げた 角 度 (30 以 下 )から 尐 しずつ 膝 を 深 く 曲 げていきます. 身 体 の 前 方 に 体 重 をのせて 膝 が 内 側 に 入 ることのないように 注 意 します. コラム3 注 意 する 動 作 この 時 期 から 膝 装 具 を 外 した 状 態 で 体 重 をかけていく 訓 練 が 許 可 されます. これらの 訓 練 では つま 先 の 方 向 に 対 して 膝 が 内 向 きになる 動 作 (Knee in) とならないように 注 意 する 必 要 があります. Knee inとなってしまうと 再 建 した 靱 帯 に 負 荷 がかかり 靱 帯 が 再 断 裂 する 危 険 性 があるため 注 意 しながら 2) 病 棟 での 生 活 膝 装 具 をはずし 1/2 荷 重 での 歩 行 を 開 始 します.

9 術 後 4 週 ~ 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション 装 具 を 外 しての 歩 行 練 習 膝 装 具 を 外 して 歩 行 練 習 を 術 後 4 週 からは 装 具 なしにて 全 荷 重 での 歩 行 を 開 始 します. 術 後 5 週 ~ 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション スクワットトレーニング 体 重 を 前 方 にのせ 膝 を 伸 ばした 状 態 から 深 く 曲 げます 膝 が 内 側 に 入 ることのないように 注 意 します. ゆっくりとした 動 作 が 正 しくできるようになれば スピードのあるスクワットも また 平 坦 な 床 面 で 正 しくできるようになれば 不 安 定 な バランスパッドなどの 上 で 側 面 像 バランスパッド Heel raise(つま 先 立 ち) 身 体 が 前 後 に 動 揺 しないように ゆっくりと 踵 を 挙 げ ます. 側 面 像

10 スクワット+ Heel raise スクワットで 膝 を 曲 げた 状 態 から 踵 をゆっくりと 挙 げます. 側 面 像 ランジトレーニング フォワードランジ 足 を 左 右 に 軽 く 開 いた 姿 勢 から 前 方 へステップし 膝 を 軽 く 曲 げながら 体 重 をかけていきます. 側 面 像 サイドランジ 足 を 左 右 に 軽 く 開 いた 姿 勢 から 側 方 へステップし 膝 を 軽 く 曲 げな がら 体 重 をかけていきます. 側 面 像 片 脚 スクワットトレーニング 身 体 の 後 ろに 体 重 がのりすぎないよう 注 意 します.また 膝 が 内 側 (Knee in)に 入 らないように 注 意 して ツイスティング 身 体 はまっすぐのまま 下 半 身 のみ 方 向 転 換 します. 踵 を 挙 げながら 足 の つま 先 と 膝 の 向 きが 同 じ 方 向 になるように 注 意 します. また 膝 が 内 側 (Knee in)に 入 らないように 注 意 して 側 面 像 Knee Bend Walk

11 膝 を 曲 げ 腰 を 低 くし 前 方 へ 歩 きます. 痛 みがある 場 合 は 浅 い 角 度 で 身 体 が 捻 じれないように 腰 の 高 さを 一 定 に 保 ちながら 膝 が 内 側 (Knee in)に 入 らないように 注 意 して 実 施 します. 側 面 像 術 後 3ヶ 月 以 降 1) 理 学 療 法 室 でのリハビリテーション SLR 仰 向 けとなり 手 術 した 足 を 反 対 の 膝 の 高 さまで 挙 上 します. 反 対 の 足 は 膝 を 曲 げておきます. ジョギング ゆっくりとしたジョギングを ジャンプ 両 脚 ジャンプ 両 脚 でジャンプします. 安 定 してくれば 不 安 定 なマットなどの 上 でも 膝 が 内 側 (Knee in)に 入 らないように 注 意 して 片 脚 ジャンプ 両 脚 が 安 定 してきた 段 階 で より 負 荷 の 強 い 片 脚 でのジャンプに 移 行 します. セラピストと 相 談 しながら 実 施 して 下 さい 安 定 してくれば 不 安 定 なマットなどの 上 でも 膝 が 内 側 (Knee in)に 入 らないように 注 意 して バランスパッド スポーツ 動 作 トレーニング 術 後 5カ 月 からスポーツ 動 作 に 必 要 なトレーニングを 開 始 します. バランスパッド

12 トレーニングの 内 容 はセラピストと 相 談 し 決 めます. ステップトレーニング ステップトレーニングの 内 容 や 負 荷 はセラピストと 相 談 しながら 実 施 して 下 さい. 例 )サイドステップ 90 カッティング ランニング セラピストが 許 可 する 範 囲 で 徐 々に 走 るスピードを 速 くします. 術 後 6ヶ 月 よりスポーツ 復 帰 に 向 けてダッシュを 始 めます. 円 形 や 八 の 字 などの 応 用 的 なランニング 動 作 もスポーツ 復 帰 には 必 要 です. 内 容 や 負 荷 はセラピストと 相 談 し 決 めます. 例 ) 円 形 ランニング

13 2) 退 院 後 スポーツジムに 通 われる 場 合 退 院 後 もけがや 手 術 により 弱 くなった 筋 力 を 回 復 させるため 積 極 的 な 筋 力 トレーニングが 必 要 となります. 下 肢 トレーニングは 術 後 3か 月 まで 制 限 があり 正 しいトレーニングを 行 うことが 重 要 です. トレーニングは 週 3 回 を 目 安 として 病 院 でのリハビリやジムなどでのトレーニングを 行 うことが 効 果 的 です. レッグ エクステンション 抵 抗 のかかる 位 置 が 膝 の 近 くであればマシンの 使 用 が 可 能 で す. 抵 抗 のかかる 位 置 が 足 首 の 場 合 は 術 後 3か 月 以 降 より 使 用 が 可 能 となります. レッグ カール 基 本 的 には 可 能 ですが 膝 を 伸 ばした 状 態 からさらに 伸 ばさ れる 力 が 加 わらないように 注 意 する 必 要 があります. 手 術 で 太 ももの 裏 から 筋 肉 を 切 除 している 場 合 は 始 めから 強 い 負 荷 で 行 うと 肉 離 れを 起 こす 危 険 があります. スクワット 術 後 5 週 までは 膝 の 屈 曲 角 度 が1/4から1/2 程 度 の 範 囲 で 術 後 5 週 以 降 は 角 度 に 制 限 はありません プール 全 荷 重 が 可 能 となれば 水 中 ウォーキングが 許 可 されます. 平 泳 ぎ 以 外 の 水 泳 は 術 後 3ヶ 月 より 平 泳 ぎは 術 後 6ヶ 月 以 降 に 許 可 さ れます. 術 後 6ヶ 月 スポーツ 復 帰 が 可 能 な 時 期 となります. 競 技 内 容 や 個 人 の 能 力 に 応 じて 復 帰 時 期 を 設 定 するので 医 師 やセラピストと 相 談 し 安 全 を 確 認 してからスポーツに 参 加 してください.

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx 3 大 疾 病 保 障 特 約 付 団 体 信 用 生 命 保 険 の 概 要 一 般 団 体 信 用 生 命 保 険 3 大 疾 病 保 障 特 約 死 亡 保 障 + 高 度 障 害 保 障 全 国 保 証 ( 一 社 )しんきん 保 証 基 金 保 険 契 約 者 全 国 保 証 信 金 中 央 金 庫 申 込 時 年 齢 と 実 行 時 年 齢 満 20 歳 以 上 満 50 歳 未 満 満

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2095C493639B8920837A815B83808379815B835797708358838983438368>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2095C493639B8920837A815B83808379815B835797708358838983438368> 競 技 継 続 がほとんど 不 能 になってから 復 帰 した 全 国 大 会 レベル 以 上 の 柔 道 選 手 米 田 病 院 米 田 實 福 山 陽 子 林 克 彦 症 例 紹 介 症 例 1 症 例 2 症 例 3 症 例 4 症 例 5 症 例 6 症 例 7 症 例 8 症 例 9 (28 歳 男 性 ) (26 歳 男 性 ) (25 歳 男 性 ) (24 歳 男 性 ) (17 歳

More information

2 腕 を 振 って 脚 を 曲 げ 伸 ばす 腕 と 脚 を 刺 激 して 全 身 の 血 行 を 促 進 します 肩 膝 股 関 節 の 運 動 です [1] 肩 三 角 筋 棘 上 筋 膝 大 腿 二 頭 筋 半 膜 様 筋 半 腱 様 筋 大 腿 四 頭 筋 股 腸 腰 筋 大 腿 筋 膜

2 腕 を 振 って 脚 を 曲 げ 伸 ばす 腕 と 脚 を 刺 激 して 全 身 の 血 行 を 促 進 します 肩 膝 股 関 節 の 運 動 です [1] 肩 三 角 筋 棘 上 筋 膝 大 腿 二 頭 筋 半 膜 様 筋 半 腱 様 筋 大 腿 四 頭 筋 股 腸 腰 筋 大 腿 筋 膜 1 背 伸 びをする 背 筋 を 十 分 に 伸 ばして よい 運 動 姿 勢 をつくります < 図 解 >ラジオ 体 操 第 一 (かんぽ 生 命 より 引 用 ) 肩 の 関 節 の 運 動 です [1]で 三 角 筋 棘 上 筋 [2]で 大 胸 筋 広 背 筋 大 円 筋 [1] 腕 を 前 から 上 に 上 げて 背 伸 びをする [2] 腕 を 横 から 下 ろす この 動 作 を 2

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

診療行為コード

診療行為コード 別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働

More information

2-1膠原病.doc

2-1膠原病.doc 後 期 臨 床 研 修 プログラム I. 一 般 目 標 初 期 臨 床 研 修 で 修 得 した 臨 床 技 能 を 基 礎 として 入 院 患 者 および 外 来 患 者 における 膠 原 病 リウ マチ 性 疾 患 に 必 要 な 臨 床 能 力 を3 年 間 で 修 得 すること II. 行 動 目 標 1 研 修 の 対 象 とする 疾 患 (1) 全 身 性 エリテマトーデス (2) 強

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

δ

δ Ⅸ 上 肢 ( 上 肢 及 び 手 指 )の 障 害 ( 第 9 次 改 正 全 部 ) 1 障 害 の 等 級 及 び 程 度 (1) 上 肢 ( 上 肢 及 び 手 指 )の 障 害 について 省 令 別 表 第 二 に 定 める 障 害 は 次 のと おりである ( 第 10 次 改 正 一 部 ) ア 上 肢 の 障 害 (ァ) 欠 損 障 害 ( 系 列 区 分 18 21) 第 1 級

More information

Microsoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final

Microsoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final 睡 眠 障 害 のスクリーニングガイドライン 満 足 のいく 睡 眠 がとれているか 必 ず 問 診 する 症 状 のより 詳 しい 特 徴 や 専 門 用 語 につ いては 別 紙 に 解 説 してあります 睡 眠 の 問 題 がある どのような 睡 眠 の 問 題 か 特 定 する 不 眠 過 眠 睡 眠 中 の 呼 吸 異 常 睡 眠 中 の 異 常 感 覚 異 常 運 動 睡 眠 中 の 異

More information

観血的治療を勧められたColle’s骨折2症例に対する非観血的治療

観血的治療を勧められたColle’s骨折2症例に対する非観血的治療 手 術 適 応 とされたColle s 骨 折 2 症 例 に 対 する 保 存 療 法 淀 川 ブロック ヒグチ 整 骨 院 樋 口 正 宏 はじめに Colle s 骨 折 の 非 観 血 的 治 療 の 一 般 適 応 は dorsal tiltが15 度 以 下 radial lengthの 短 縮 が8mm 以 下 関 節 内 骨 折 で 転 位 がない 関 節 外 骨 折 では 粉 砕

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が

3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が 厚 生 年 金 手 当 金 支 援 制 度 概 要 厚 生 年 金 手 当 金 は 疾 病 (がんも 対 象 )やケガで が 残 った 場 合 生 活 保 をする 給 付 であり 支 給 要 件 を 満 たし 厚 生 年 金 1 2 級 に 該 当 すれば 基 礎 年 金 に 厚 生 年 金 が 上 乗 せされ 支 給 され 厚 生 年 金 3 級 に 該 当 すれば 厚 生 年 金 厚 生 年 金

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

スライド 1

スライド 1 有 訴 者 の 状 況 65 歳 以 上 では 国 民 の 約 半 数 が 有 訴 者 : 腰 痛 肩 こり 手 足 の 関 節 痛 有 訴 者 率 ( 人 口 千 対 ) 体 がだるい 物 忘 れ 眼 のかすみ 咳. 痰. 鼻 汁 かゆみ 男 41.9 30.2 34.4 55.0 49.3 女 57.2 48.8 54.0 50.2 48.0 肩 こり 腰 痛 手 足 の 関 節 痛 足 のむくみ.ダルさ

More information

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D>

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D> 保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域 退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金

More information

ひろっぱ355号2月Web用に.indd

ひろっぱ355号2月Web用に.indd とくに 抗 Xa 薬 やダビガトランは 臨 床 応 用 が 始 まってからまだ 日 が 浅 く 服 薬 患 者 へのアルテプラ ーゼ 静 注 療 法 の 有 効 性 と 安 全 性 は 確 立 していないので 治 療 の 適 否 を 慎 重 に 判 断 せねばならない 上 述 したように PT-INR や aptt が 一 定 の 範 囲 を 超 えないことを 確 認 する 必 要 がある しかしながら

More information

訪 問 看 護 は 医 療 保 険 と 介 護 保 険 で 利 用 料 金 の 設 定 が 異 なります 詳 細 な 料 金 については 別 途 ご 確 認 ください 1) 医 療 保 険 基 本 的 な 利 用 料 金 = 訪 問 看 護 基 本 療 養 費 + 訪 問 看 護 管 理 療 養 費 とその 加 算 訪 問 看 護 基 本 療 養 費 とは 訪 問 看 護 指 示 書 と 訪 問 看

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

あなたのケアプリント: あなたのケアプリント: 今 のあなたと 理 想 今 のあなたと 理 想 のあなた 鏡 に 向 かうとき 背 筋 をスッと 伸 ばしていますか? 姿 勢 が 良 いと 外 見 もよくなるものです 姿 勢 にもっと 気 をつけましょう 長 年 にわたって 前 かがみの 姿 勢 を

あなたのケアプリント: あなたのケアプリント: 今 のあなたと 理 想 今 のあなたと 理 想 のあなた 鏡 に 向 かうとき 背 筋 をスッと 伸 ばしていますか? 姿 勢 が 良 いと 外 見 もよくなるものです 姿 勢 にもっと 気 をつけましょう 長 年 にわたって 前 かがみの 姿 勢 を 姿 勢 評 価 姿 勢 + 評 価 矯 正 + プログラム 矯 正 プログラム お 名 前 : お 名 前 : 北 原 有 希 様 北 原 有 希 様 2008 年 42008 月 2 日 年 4 月 2 日 あなたのケアプリント: あなたのケアプリント: 今 のあなたと 理 想 今 のあなたと 理 想 のあなた 鏡 に 向 かうとき 背 筋 をスッと 伸 ばしていますか? 姿 勢 が 良 いと 外

More information

図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷

図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125

More information

11 切 断 又 は 離 断 変 形 麻 痺 11 切 離 断 部 位 手 関 節 前 腕 肘 関 節 上 腕 肩 関 節 左 リスフラン 関 節 部 位 左 ショパール 関 節 足 関 節 下 腿 膝 関 節 大 腿 股 関 節 左 左 手 ( 足 ) 関 節 手 ( 足 ) 指 の 切 離 断

11 切 断 又 は 離 断 変 形 麻 痺 11 切 離 断 部 位 手 関 節 前 腕 肘 関 節 上 腕 肩 関 節 左 リスフラン 関 節 部 位 左 ショパール 関 節 足 関 節 下 腿 膝 関 節 大 腿 股 関 節 左 左 手 ( 足 ) 関 節 手 ( 足 ) 指 の 切 離 断 診 断 書 ( 肢 体 の 障 害 用 )[ 様 式 第 120 号 の3] 新 旧 対 照 表 ( 傍 線 部 分 は 改 訂 部 分 ) ( 表 面 ) (フリガナ) 氏 名 改 訂 案 現 行 ( 表 面 ) (フリガナ) 氏 名 昭 和 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 ( 歳 ) 性 別 男 女 昭 和 平 成 年 月 日 生 ( 歳 ) 男 女 住 所 住 所 地 の 郵 便 番

More information

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1 育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

柔 道 整 復 師 の 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) 柔 道 整 復 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 に 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 初 検 往 療 及 び 再 検 初 検 料 初 検 時 相 談 支

柔 道 整 復 師 の 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) 柔 道 整 復 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 に 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 初 検 往 療 及 び 再 検 初 検 料 初 検 時 相 談 支 あん 摩 マッサージの 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) あん 摩 マッサージ 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 の 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 施 術 (1) マッサージを 行 った 場 合 1 局 所 につき 260 円 (2) 温 罨 法 を 併 施 した 場 合 1 回 につき 70 円 加 算 (3)

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又 群 馬 県 市 町 村 会 館 管 理 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 5 年 4 月 1 日 条 例 第 2 号 改 正 平 成 5 年 6 月 8 日 条 例 第 1 号 平 成 7 年 3 月 31 日 条 例 第 4 号 平 成 12 年 2 月 15 日 条 例 第 1 号 平 成 12 年 11 月 10 日 条 例 第 2 号 平 成 14 年 2

More information

首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し

首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し の ど の 仕 事 2 0 1 5 年 3 月 4 日 黒 川 理 科 研 究 会 永 澤 義 人 私 は ふ だ ん は 自 分 の か ら だ に つ い て 深 く 考 え る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん で も 一 昨 年 食 道 癌 に な り 担 当 医 か ら 食 道 癌 の 後 遺 症 で い ち ば ん 多 く 恐 ろ し い の は 誤 飲 に よ る 肺 炎

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

スライド 1

スライド 1 総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者

More information

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業 安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

第 15 回 先 端 医 療 センター 再 生 医 療 審 査 委 員 会 審 査 結 果 日 時 : 平 成 20 年 2 月 26 日 ( 火 )16:00~ 場 所 : 先 端 医 療 センター4 階 大 会 議 室 委 員 長 : 山 岡 義 生 委 員 : 井 上 明 大 内 ますみ 大 田 清 志 守 殿 貞 夫 神 田 勉 玉 岡 かおる 永 井 謙 一 西 田 芳 矢 村 上 雅 義

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区 高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を 様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30 故 障 したファンの 交 換 STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30 1 本 書 について 1.1 適 用 範 囲 本 書 は 以 下 の 型 式 のファンの 交 換 方 法 を 説 明 しています STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11

More information

認 定 看 護 師 専 門 看 護 師 集 中 ケア 新 生 児 集 中 ケア A 242-00 呼 吸 ケアチーム 加 算 150 点 呼 吸 ケアチームの 設 置 救 急 看 護 小 児 救 急 看 護 慢 性 呼 吸 器 疾 患 看 護 急 性 重 症 患 者 看 護 A 247 認 知 症

認 定 看 護 師 専 門 看 護 師 集 中 ケア 新 生 児 集 中 ケア A 242-00 呼 吸 ケアチーム 加 算 150 点 呼 吸 ケアチームの 設 置 救 急 看 護 小 児 救 急 看 護 慢 性 呼 吸 器 疾 患 看 護 急 性 重 症 患 者 看 護 A 247 認 知 症 認 定 看 護 師 専 門 看 護 師 A 226-02 診 療 加 算 400 点 (1 日 につき) 専 従 の 常 勤 看 護 師 専 従 の チームの 設 置 乳 A 230-04 精 神 科 リエゾンチーム 加 算 300 点 精 神 科 リエゾンチームの 設 置 認 知 症 看 護 老 人 看 護 A 233-02 栄 養 サポートチーム 加 算 100 点 専 従 または 栄 養 管

More information

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず( 別 紙 2 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 実 務 上 の 検 討 ポイント 第 1 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 概 要 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 ( 以 下 D&O 保 険 ) とは 保 険 契 約 者 である 会 社 と 保 険 者 である 保 険 会 社 の 契 約 により 被 保 険 者 とされている 役 員

More information

公平委員会設置条例

公平委員会設置条例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ

不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 39 条 の2 第 1 項 工 作 物 建 造 許 可 等 の 取 消 無 許 可 行 為 の 中 止 復 旧 命 令 等 法 令 の 定 め 第 39 条 の2 第 1 項 漁 港 管 理 者 は 次 の 各 号 のいずれ 不 利 益 処 分 に 係 る 法 令 名 漁 港 漁 場 整 備 法 第 37 条 第 2 項 漁 港 施 設 の 原 状 回 復 命 令 法 令 の 定 め 第 37 条 第 2 項 漁 港 管 理 者 は 漁 港 の 保 全 上 必 要 があると 認 める 場 合 には 前 項 の 規 定 に 違 反 した 者 に 対 し 原 状 回 復 を 命 ずることができる 違 法 性 の 程 度 当

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

5

5 分 子 標 的 薬 導 入 患 者 における 薬 剤 管 理 指 導 一 腎 細 胞 がん 患 者 へのスニチニブ 導 入 例 一 東 京 医 科 歯 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 薬 剤 部 ( 日 本 POS 医 療 学 会 POS 医 療 認 定 士 ) 永 田 将 司 はじめに 近 年 従 来 の 抗 がん 剤 とは 作 用 機 序 の 異 なる 分 子 標 的 薬 が 登 場 し

More information

東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実

東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実 東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 及 び 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 に 応 じた 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 の 運 用 開 始 (2016 年 3 月 8 日 ~) 労 働 環 境 改 善 スケジュール

More information

件名

件名 湖 北 地 域 消 防 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 趣 旨 ) 平 成 18 年 4 月 1 日 条 例 第 15 号 改 正 平 成 20 年 3 月 3 日 条 例 第 2 号 平 成 22 年 3 月 29 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 8 月 26 日 条 例 第 8 号 平 成 22 年 11 月 25 日 条 例 第 12 号 平 成 23

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

4 ぼうこう又は直腸機能障害

4 ぼうこう又は直腸機能障害 第 9 章 ぼうこう 又 は 直 腸 機 能 障 害 第 1 障 害 程 度 等 級 表 解 説 1 等 級 表 1 級 に 該 当 する 障 害 は 次 のいずれかに 該 当 し かつ 自 己 の 身 辺 の 日 常 生 活 活 動 が 極 度 に 制 限 されるものをいう (1) 腸 管 のストマに 尿 路 変 向 ( 更 )のストマを 併 せもち かつ いずれかのス トマにおいて 排 便 排

More information

前橋市軽自動車税減免要綱(案)1

前橋市軽自動車税減免要綱(案)1 前 橋 市 軽 自 動 車 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 前 橋 市 市 税 条 例 ( 昭 和 26 年 前 橋 市 条 例 第 302 号 以 下 条 例 という ) 第 89 条 及 び 第 90 条 に 規 定 する 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 取 扱 いに 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 減 免 要 件 の

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

untitled

untitled 表 1 苦 情 相 談 受 付 総 件 数 の 推 移 ( 件 ) 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 累 計 2004 年 度 22,342 23,179 23,602 23,489 92,612 2005 年 度 21,311 22,384 21,539 22,097 87,331 2006 年 度 22,628 25,305 28,969 30,055

More information

Microsoft Word - 1表紙.doc

Microsoft Word - 1表紙.doc 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 55 55 71 熟 達 した 診 療 情 報 管 理 士 の 採 用 看 護 師 確 保 取 り 組 み 強 化 (7 対 1への 展 開 開 始 ) 嘱 託 職 員 制 度 による 人 材 の 有 効 活 用 院

More information

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc)

(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc) 10 月 8 日 は 入 れ 歯 の 日 - 口 腔 ケアと 体 の 健 康 に 関 する 意 識 と 歯 科 医 院 に 行 く 頻 度 の 実 態 調 査 - 2012 年 10 月 吉 日 歯 の 健 康 と 体 の 健 康 は 関 係 があると 思 う 人 は 94.5% しかし 同 じ 歯 科 医 院 に 定 期 的 に 通 っている 人 は 16.9% かかりつけ 歯 科 医 を 持 って

More information

もくじ 1.はじめに 2 2. 膝 関 節 の 構 造 3 3. 前 十 字 靱 帯 (ACL)とは? 4 4.ACL 受 傷 について 受 傷 スポーツ 受 傷 動 作 について 5 受 傷 姿 勢 について 6 5. 手 術 について 7 6. 再 建 靭 帯 の 強 度 について 8 7. 術

もくじ 1.はじめに 2 2. 膝 関 節 の 構 造 3 3. 前 十 字 靱 帯 (ACL)とは? 4 4.ACL 受 傷 について 受 傷 スポーツ 受 傷 動 作 について 5 受 傷 姿 勢 について 6 5. 手 術 について 7 6. 再 建 靭 帯 の 強 度 について 8 7. 術 患 者 さま 用 冊 子 手 術 を 受 けられる 患 者 さまへ 膝 前 十 字 靱 帯 損 傷 ~ 手 術 前 後 のリハビリテーション~ もくじ 1.はじめに 2 2. 膝 関 節 の 構 造 3 3. 前 十 字 靱 帯 (ACL)とは? 4 4.ACL 受 傷 について 受 傷 スポーツ 受 傷 動 作 について 5 受 傷 姿 勢 について 6 5. 手 術 について 7 6. 再 建

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

Microsoft Word - h28rifo

Microsoft Word - h28rifo 作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異

More information

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度 軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機 薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)

More information

HIV感染防止マニュアル(出力用).indd

HIV感染防止マニュアル(出力用).indd ( 別 紙 1) 紹 介 状 病 院 担 当 医 様 この 度, 患 者 様 の 体 液 によって, 当 院 の 職 員 が, 皮 内 粘 膜 及 び 傷 のある 皮 膚 への 曝 露 事 故 を 起 こしました ついては, 必 要 な 検 査, 予 防 内 服 の 処 方 及 び 指 導 について, 御 検 討 いただきますようお 願 いしま す 職 員 名 所 属 部 署 連 絡 先 平 成 年

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 入 通 院 / 一 時 金 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20303891E6368FCD208E8B8A6F8FE18A518ED2975593B197708375838D8362834E2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20303891E6368FCD208E8B8A6F8FE18A518ED2975593B197708375838D8362834E2E646F63> 解 説 2 視 覚 障 がい 者 誘 導 用 ブロックの 設 置 幅 は 視 覚 障 がい 者 誘 導 用 ブロックの 設 置 箇 所 にはじめて 踏 み 込 む 場 合 に 視 覚 障 がい 者 誘 導 用 ブロックを 跨 ぎ 越 すことのないよう に 約 60cm とした ( 成 人 男 子 の 平 均 的 な 歩 幅 が 約 75cm 以 下 であり 靴 の 大 き さが 約 25cmであることから

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 死 亡 後 遺 障 害 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送 車

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

平成17年度の人事行政等の状況

平成17年度の人事行政等の状況 平 成 25 年 度 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 1. 職 員 の 任 免 及 び に 関 する 状 況 (1) 職 員 の 採 用 退 職 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 2 日 から 平 成 26 年 4 月 1 日 ) 職 種 H25.4.1 現 在 期 間 内 の 退 職 者 期 間 内 の 採 用 者 H26.4.1 現 在 医 師 118 人 32

More information

住宅改修の手引き(初版)

住宅改修の手引き(初版) 目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information