表紙HIV

Size: px
Start display at page:

Download "表紙HIV"

Transcription

1 HIV 検 査 相 談 に 関 する 全 国 保 健 所 アンケート 調 査 報 告 書 ( 平 成 25 年 度 ) 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 研 究 代 表 者 加 藤 真 吾 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 ) 研 究 分 担 者 今 井 光 信 ( 田 園 調 布 学 園 大 学 )

2 1.HIV 検 査 相 談 に 関 する 全 国 保 健 所 アンケート 調 査 (H25 年 度 ) 研 究 分 担 者 今 井 光 信 ( 田 園 調 布 学 園 大 学 ) 研 究 協 力 者 近 藤 真 規 子 ( 神 奈 川 県 衛 生 研 究 所 微 生 物 部 ) 佐 野 貴 子 ( 神 奈 川 県 衛 生 研 究 所 微 生 物 部 ) 大 野 理 恵 ( 神 奈 川 県 衛 生 研 究 所 微 生 物 部 HIV 研 究 班 ) 岡 部 英 男 ( 神 奈 川 県 衛 生 研 究 所 ) 須 藤 弘 二 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 微 生 物 学 免 疫 学 教 室 ) 加 藤 真 吾 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 微 生 物 部 免 疫 学 教 室 ) 研 究 概 要 保 健 所 等 における HIV 検 査 体 制 の 実 状 を 把 握 し また その 充 実 を 計 るため 全 国 の 保 健 所 等 HIV 無 料 匿 名 検 査 実 施 施 設 を 対 象 とした HIV 検 査 相 談 の 検 査 相 談 体 制 に 関 す るアンケート 調 査 を 実 施 した 今 回 の 全 国 保 健 所 アンケート 調 査 においては 全 国 の 保 健 所 等 の 協 力 により 対 象 と した 579 箇 所 ( 保 健 所 及 びその 支 所 等 ) 中 493 施 設 (85%)から 回 答 を 得 ることができ た アンケート 結 果 では 平 成 25 年 の 1 年 間 に 回 答 の 得 られた 493 施 設 で 93,408 件 の HIV 検 査 が 実 施 され 240 件 (0.26%)が 陽 性 であった 陽 性 240 件 中 224 件 (93%)が 保 健 所 等 に 再 来 所 して 陽 性 の 結 果 を 受 け 取 っており また 185 件 (77%)については そ の 後 医 療 機 関 に 受 診 していることが 保 健 所 等 において 確 認 されていることが 分 かった また 感 染 症 法 に 基 づく 届 出 に 関 しては 平 成 25 年 に 陽 性 と 分 かった 240 件 中 の 146 件 (60%)については 自 施 設 からの 報 告 が 行 われていることが 分 かった 即 日 検 査 の 実 施 状 況 に 関 しては 平 成 25 年 に 即 日 検 査 を 実 施 した 保 健 所 は 337 施 設 (68%)と 昨 年 に 比 べ 微 増 した また 夜 間 土 日 検 査 に 関 しては 夜 間 検 査 が 182 施 設 (37%) で 土 日 検 査 が 63 施 設 (13%)と 昨 年 とほぼ 同 じであった 全 国 的 にみると 検 査 相 談 の 実 施 形 態 に 関 してはほぼ 定 常 状 態 にあることが 分 かった 保 健 所 以 外 の 特 設 の 検 査 相 談 施 設 を 対 象 としたアンケート 調 査 では 対 象 とした 23 施 設 中 18 施 設 から 回 答 が 得 られ 平 成 25 年 の 1 年 間 の 検 査 件 数 は 23,318 件 で 陽 性 件 数 は 142(0.6%)であった この 中 で 陽 性 の 結 果 を 本 人 に 伝 えられたのは 132 件 (93%) その 後 医 療 機 関 に 受 診 したことを 確 認 できた 件 数 は 112(79%)であった また 本 アンケート 調 査 を 開 始 する 一 つのきっかけでもあった 検 査 結 果 の 誤 通 知 に 関 しては 平 成 25 年 には HIV 検 査 と STI 検 査 等 で 5 件 の 誤 通 知 事 例 があった 誤 通 知 の 原 因 は 結 果 記 入 の 際 の 記 入 ミスが2 件 受 検 者 に 別 の 受 検 者 の 結 果 を 通 知 してしまった 例 が3 件 であった HIV 検 査 と 肝 炎 検 査 梅 毒 検 査 クラミジア 検 査 等 と 複 数 の 検 査 が 並 行 して 行 われていること また 匿 名 検 査 のため 受 検 者 の 本 人 確 認 と 検 査 結 果 の 照 合 に 特 別 の 工 夫 が 必 要 なことなどが 誤 通 知 の 要 因 となっていた 誤 通 知 のあった 保 健 所 では 結 果 の 記 載 方 法 の 見 直 しや 受 検 者 番 号 と 結 果 票 の 番 号 の 照 合 方 法 の 見 直 し 等 の 改 善 策 により 再 発 防 止 に 努 めていることが 分 かった HIV 検 査 と ともに 他 の 性 感 染 症 検 査 を 行 う 保 健 所 も 多 く 受 検 者 にとっては 利 便 性 が 高 まる 一 方 異 なる 種 類 の 検 査 が 並 行 して 進 行 するため 検 査 相 談 の 業 務 がより 複 雑 化 し 誤 通 知 の リスクも 高 まっているものと 思 われる 誤 通 知 の 防 止 のためには システムの 見 直 しと ともに これら 事 例 を 参 考 に 一 人 一 人 のより 一 層 の 注 意 深 い 対 応 が 必 要 である

3 本 年 度 は 平 成 24 年 度 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 のアンケー ト 調 査 で 妊 婦 の HIV 検 査 相 談 があったと 回 答 のあった 保 健 所 53 箇 所 に 対 して 調 査 票 を 送 り 妊 婦 が 保 健 所 で HIV の 相 談 検 査 を 受 けた 理 由 と 経 緯 について 調 査 した その 結 果 保 健 所 で HIV 検 査 相 談 を 受 けた 理 由 としては 他 の 感 染 症 に 感 染 しているためも 含 め HIV 感 染 に 対 する 心 配 によるものがその 多 くを 占 めていたが 医 療 機 関 で 保 健 所 の 検 査 を 受 けるよう 勧 められた 例 も 見 られた 妊 婦 は 産 科 医 療 機 関 において HIV 検 査 を 受 ける 機 会 があるが HIV の 感 染 不 安 から 保 健 所 での 検 査 相 談 を 希 望 する 例 が 少 なからずあり 妊 婦 の 場 合 においても 保 健 所 が その 感 染 不 安 に 対 応 するための HIV 検 査 相 談 検 査 機 関 として 重 要 な 役 割 を 果 たしていることが 分 かった また 産 科 医 療 機 関 において HIV ス クリーニング 検 査 やスクリーニング 検 査 陽 性 後 の 確 認 検 査 を 保 健 所 で 受 けるよう 妊 婦 に 勧 める 事 例 が 現 在 でも 少 数 ながら 存 在 していることも 分 かった 妊 婦 における HIV 感 染 の 状 況 や 保 健 所 及 び 産 科 医 療 機 関 における 妊 婦 の HIV 感 染 不 安 への 対 応 について 今 後 ともアンケート 等 により 状 況 を 把 握 し 注 視 していく 必 要 があると 思 われる A. 目 的 保 健 所 等 における HIV 検 査 体 制 の 実 状 を 経 年 的 に 把 握 し その 充 実 を 計 るため 全 国 の 保 健 所 等 を 対 象 に HIV 検 査 相 談 の 検 査 体 制 相 談 体 制 に 関 するアンケート 調 査 を 実 施 した B. 方 法 全 国 の 保 健 所 およびその 支 所 等 579 箇 所 の HIV 検 査 相 談 施 設 と 南 新 宿 HIV 検 査 相 談 施 設 等 23 箇 所 の 特 設 HIV 検 査 相 談 施 設 を 対 象 に 平 成 26 年 1 月 4 日 に HIV 検 査 相 談 (H25 年 ) に 関 するアンケート 調 査 票 ( 資 料 1 参 照 )を 郵 送 し 平 成 26 年 1 月 24 日 を 締 め 切 り 日 と して 返 送 用 封 筒 によりアンケート 調 査 票 を 回 収 し 結 果 の 解 析 を 行 った また 平 成 24 年 度 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 のアンケート 調 査 に 回 答 した 保 健 所 481 施 設 のうち 設 問 2. 4 H. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はありましたか? あるいは I. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? に ある と 回 答 した 保 健 所 53 箇 所 に 対 して 調 査 票 を 送 り 妊 婦 が 保 健 所 で HIV の 相 談 検 査 を 受 けた 理 由 と 経 緯 について 調 査 した C. 結 果 今 回 のアンケート 調 査 では 全 国 の 保 健 所 等 の 579 施 設 中 493 施 設 からアンケート 結 果 が 返 送 され アンケートの 回 収 率 は 85%であ った また 特 設 検 査 相 談 機 関 については 対 象 とした 23 施 設 中 18 施 設 (78%)からアン ケート 結 果 を 回 収 できた 1 保 健 所 における HIV 検 査 相 談 の 実 施 率 回 答 のあった 493 保 健 所 等 施 設 の 全 てが HIV 検 査 相 談 を 実 施 していた 2 HIV 検 査 総 数 と 陽 性 率 上 記 保 健 所 等 施 設 で 平 成 25 年 に 行 った HIV 検 査 相 談 の 検 査 総 数 は 93,408 件 で 陽 性 例 は 240 例 (0.26%)であった 3 HIV 検 査 陽 性 者 の 結 果 通 知 と 医 療 機 関 受 診 の 把 握 率 ( 図 2 3) HIV 検 査 陽 性 の 240 例 において 受 検 者 が 陽 性 の 確 認 検 査 を 受 け 取 りに 再 来 所 したのは 224 例 (93%)であった この 中 で 医 療 機 関 に 受 診 したことが 確 認 されている 事 例 は 185 例 であり 陽 性 結 果 を 伝 えられた 224 例 中 の83% 全 陽 性 240 例 中 の 77%であった 4 HIV の 確 認 検 査 陽 性 例 の 報 告 HIV の 確 認 検 査 陽 性 例 の 感 染 症 法 に 基 づく 届 け 出 に 関 しては 平 成 25 年 に 陽 性 と 分 かっ た 240 件 中 の 146 件 ( 61%)については 自 施 設 からの 報 告 が 行 われており 残 りは 紹 介 先 の

4 医 療 機 関 に 届 け 出 を 依 頼 していることが 分 か った 5 HIV 検 査 以 外 の 性 感 染 症 検 査 について HIV 検 査 以 外 の 性 感 染 症 検 査 に 関 しては 422 施 設 (86%)の 保 健 所 等 で 実 施 しており その 内 訳 は 梅 毒 検 査 320 施 設 (76%) クラミ ジア 抗 体 209 施 設 (50%) クラミジア 抗 原 113 施 設 (27%) 淋 菌 48 施 設 (11%) B 型 肝 炎 333 施 設 (79%) C 型 肝 炎 325 施 設 (77%)であった 梅 毒 検 査 及 び B 型 肝 炎 と C 型 肝 炎 のウイルス 検 査 に 関 しては 70%を 上 回 る 施 設 で 実 施 され ていることが 分 かった 6 即 日 検 査 の 実 施 状 況 即 日 検 査 のみ 実 施 している 施 設 が 212 施 設 (43%) 即 日 検 査 と 通 常 検 査 を 行 っている 施 設 が 125 施 設 (25%) 通 常 検 査 のみ 行 っている 施 設 は 156 施 設 (32%)であり 68%の 施 設 が 即 日 検 査 を 導 入 していることが 分 かった 7 土 曜 日 曜 夜 間 検 査 の 実 施 状 況 HIV 検 査 相 談 を 実 施 している 全 国 493 保 健 所 で 平 日 昼 間 にのみ 検 査 を 行 っている 保 健 所 が 248 施 設 (50%) 平 日 夜 間 検 査 を 行 っ ている 保 健 所 が 182 施 設 (37%) 土 曜 日 曜 検 査 を 行 っている 保 健 所 が 63 施 設 (13%)で あり その 比 率 はここ 数 年 ほぼ 一 定 であった 8 検 査 法 と 実 施 時 間 の 組 み 合 わせ 検 査 法 と 実 施 時 間 との 組 み 合 わせでは 通 常 平 日 の 検 査 は 116 施 設 (24%) 通 常 夜 間 が 35 施 設 (7%) 通 常 土 日 が 5 施 設 (1%)であ り 即 日 平 日 が 102 施 設 (21%) 即 日 夜 間 が 84 施 設 (17%) 即 日 土 日 が 26 施 設 (5%)で あり 両 検 査 平 日 が 30 施 設 (6%) 両 検 査 夜 間 が 63 施 設 (13%) 両 検 査 土 日 が 32 施 設 (7%) であった これらの 結 果 から 多 くの 検 査 施 設 が 昨 年 同 様 より 利 便 性 の 高 い 検 査 相 談 の 提 供 に 努 めていることが 分 かった 9 年 間 検 査 件 数 別 の 保 健 所 分 布 年 間 検 査 件 数 別 の 保 健 所 分 布 に 関 しては 年 間 検 査 件 数 が 50 件 未 満 の 保 健 所 数 は 177 箇 所 (36%) 50 件 以 上 100 件 未 満 は 91 箇 所 (18%) 100 件 以 上 200 件 未 満 は 98 箇 所 (20%) 200 件 以 上 500 件 未 満 は 84 箇 所 (17%) 500 件 以 上 1000 件 未 満 は 31 箇 所 (6%) 1000 件 以 上 は 12 箇 所 (2%)であった 10 年 間 検 査 件 数 別 の 保 健 所 数 とその 検 査 数 年 間 検 査 件 数 が 200 件 以 上 の 保 健 所 数 は 127 箇 所 (26%)であったが そこで 実 施 され た 検 査 件 数 は 検 査 総 数 の 74%を 占 めており また 年 間 500 件 以 上 の 施 設 は 9%であるが それら 施 設 における 検 査 数 は 全 検 査 数 の 46% を 占 めていた これらの 比 率 は 昨 年 とほぼ 同 様 であった 11 年 間 検 査 件 数 別 の 陽 性 率 保 健 所 等 の HIV 検 査 相 談 における 陽 性 率 は 平 均 では 0.26%であり 年 間 検 査 数 別 に 調 べ ると 検 査 数 50 件 未 満 の 保 健 所 では 0.10% 検 査 数 件 の 保 健 所 では 0.17% 件 の 施 設 では 0.18% 件 の 施 設 では 0.24% 件 の 施 設 では 0.29% 1000 件 以 上 の 施 設 では 0.35%と 検 査 数 の 多 い 施 設 ほど 陽 性 率 も 高 くなる 傾 向 がみられた 12 予 約 制 の 有 無 予 約 制 の 有 無 に 関 しては 通 常 検 査 の 実 施 施 設 の 58% 即 日 検 査 の 実 施 施 設 の 81%が 予 約 制 を 実 施 しており またその 場 合 通 常 検 査 で は 37% 即 日 検 査 では 73%が 上 限 をもうけてい た 即 日 検 査 では 検 査 の 混 乱 を 防 ぐため 予 め 上 限 数 を 設 定 した 予 約 制 を 採 用 している 保 健 所 が 多 いものと 思 われる 13 HIV 検 査 (スクリーニング 検 査 と 確 認 検 査 )の 実 施 施 設 通 常 検 査 における スクリーニング 検 査 の 場 合 自 保 健 所 での 実 施 が 16% 他 の 保 健 所 への 委 託 が 12% 衛 生 研 究 所 への 委 託 が 40% 外 部 委 託 による 検 査 は 30%であった また 確 認 検 査 に 関 しては 衛 生 研 究 所 への 依 頼 が 68%で 外 部 委 託 は 23%であった 即 日 検 査 の 場 合 迅 速 検 査 の 実 施 者 は 自 施 設 の 検 査 職 員 が 65% 医 師 保 健 師 が 18%であった 14 結 果 説 明 について

5 結 果 説 明 の 担 当 者 ( 複 数 回 答 可 )に 関 して は 陰 性 時 には 医 師 が 41% 保 健 師 が 71%であ り 迅 速 検 査 陽 性 時 には 医 師 が 85% 保 健 師 が 78%で 確 認 検 査 陽 性 時 には 97%とほぼ 全 ての 施 設 で 医 師 が 担 当 し 75%では 保 健 師 も 加 わっていた また 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 に 関 しては 94%の 施 設 に おいて 行 われており 78%では 全 員 に 20%の 施 設 では 一 部 を 対 象 に 行 われていた 陽 性 者 への 説 明 に 関 しては 全 施 設 の 77%で 説 明 資 料 を 用 意 してあるとの 回 答 であった 陽 性 者 への 説 明 のマニュアルについては 67%の 施 設 でありとの 回 答 で 昨 年 に 比 べ 8%の 上 昇 がみ られた 15 特 設 検 査 相 談 施 設 における 検 査 相 談 18 箇 所 の 特 設 検 査 相 談 機 関 での 検 査 総 数 は 23,318 件 で 陽 性 例 は 142 例 (0.6%)であ った これら 陽 性 例 において 受 検 者 が 陽 性 の 確 認 結 果 を 受 け 取 りに 再 来 所 したのは 132 例 (93%)であった また この 中 で 医 療 機 関 に 受 診 したことが 確 認 されている 事 例 は 112 例 であり 陽 性 結 果 を 伝 えられた 132 例 中 の 85% 全 陽 性 例 中 の 79%であった 16 HIV 等 の 検 査 結 果 の 誤 通 知 について 平 成 25 年 には HIV STI 検 査 の 結 果 の 誤 通 知 事 例 が 5 件 あったことが 分 かった 2 件 は 検 査 結 果 の 記 入 ミスにより 発 生 したもので あり 他 の 3 件 は 別 の 受 検 者 の 結 果 を 誤 って 通 知 してしまったものであった 検 査 結 果 の 記 入 ミスについては 記 録 用 紙 の 書 式 を 改 め るとともに 結 果 の 記 録 を 複 数 で 点 検 するな どの 改 善 策 により 再 発 防 止 を 図 ったとのこと であった また 別 の 受 検 者 の 結 果 を 誤 って 渡 してし まった 事 例 では 受 検 者 と 検 査 結 果 通 知 書 の 番 号 等 の 照 合 を ダブルチェックを 含 め 確 実 に 行 えるようシステムの 見 直 しを 図 ることで 誤 通 知 の 再 発 防 止 に 努 めているとのことであ った 17 妊 婦 HIV 検 査 に 関 する 2 次 調 査 平 成 24 年 度 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 のアンケート 調 査 に 回 答 した 保 健 所 481 施 設 のうち 設 問 2.4 H. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はあり ましたか? あるいは I. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? に ある と 回 答 した 保 健 所 53 箇 所 に 対 して 調 査 票 を 送 り 34 箇 所 (64%)から 回 答 があった 相 談 のみ 事 例 が 12 例 検 査 のみ 事 例 が 8 例 相 談 + 検 査 事 例 が 14 例 であった 保 健 所 で 検 査 相 談 を 受 けた 理 由 としては 他 の 感 染 症 に 感 染 しているためも 含 め HIV 感 染 に 対 する 心 配 によるものがその 多 くを 占 めていたが 医 療 機 関 で 保 健 所 の 検 査 を 受 けるよう 勧 められた 例 も 見 られた D.まとめと 考 察 平 成 20 年 をピークに その 後 は 新 型 インフ ルエンザ 東 日 本 大 震 災 等 の 影 響 もあり 国 民 全 体 の HIV への 関 心 が 下 がり 保 健 所 等 に おける HIV 検 査 相 談 数 も 平 成 年 と 大 き く 減 少 したが その 後 は 横 ばい 傾 向 が 続 いて おり 今 回 の 保 健 所 アンケート 調 査 において も 検 査 数 陽 性 数 ともにほぼ 横 ばいの 状 況 に あることが 分 かった 今 回 行 った 全 国 保 健 所 アンケート 調 査 にお いては 全 国 の 保 健 所 の 協 力 により 対 象 と した 579 保 健 所 等 施 設 の 85% 493 施 設 から 回 答 を 得 ることができた アンケート 結 果 では HIV 検 査 を 実 施 して いる 全 国 493 施 設 で 平 成 25 年 に 93,408 件 の HIV 検 査 が 実 施 され そのうち 240 件 (0.26%)が 陽 性 であった 陽 性 例 のうち 224 件 (93%)が 再 来 所 して 陽 性 の 結 果 を 受 け 取 っ ており 185 件 (77%)については その 後 医 療 機 関 に 受 診 していることが 保 健 所 において 確 認 されていることが 分 かった 検 査 数 と 陽 性 数 は 昨 年 に 比 べやや 増 加 し 医 療 機 関 に 繋 が ったことの 確 認 ができた 率 は 昨 年 の 68%に 比

6 べ 9%の 上 昇 がみられた また HIV 検 査 相 談 の 利 便 性 の 向 上 に 関 し ては 即 日 検 査 や 夜 間 土 日 検 査 等 受 検 者 に 利 便 性 の 高 い 時 間 帯 の 検 査 を 実 施 している 保 健 所 等 の 比 率 がかなり 高 くなっており 通 常 検 査 で 平 日 昼 間 のみの 保 健 所 は 全 体 の 24%と 少 なかった また 本 年 は HIV 等 の 検 査 結 果 の 誤 通 知 事 例 が 5 件 あったことが 分 かった 2 件 は 検 査 結 果 の 記 入 ミスであり 3 件 は 別 の 受 検 者 の 結 果 を 伝 えてしまったというミスであった 検 査 結 果 の 記 入 ミスは 同 時 に 並 行 して 行 っている 複 数 検 査 (HIV 検 査 B 型 肝 炎 検 査 C 型 肝 炎 検 査 梅 毒 検 査 クラミジア 検 査 等 ) の 記 入 欄 の 陰 性 陽 性 の 記 入 欄 の 順 序 が 統 一 されていなかったことも 発 生 要 因 の 一 つと 考 えられたため その 統 一 を 図 るとともに 結 果 の 読 み 取 りと 記 入 をダブルチェックできる 体 制 をとるなどの 改 善 策 により 再 発 防 止 を 図 っていた また 別 の 受 検 者 の 結 果 を 渡 して しまうことによるミスについては 検 査 結 果 を 渡 す 際 に 受 検 者 番 号 の 確 認 を 確 実 に 行 うた めの 体 制 の 見 直 しを 図 ることで 再 発 防 止 に 努 めていることが 分 かった 匿 名 検 査 であるこ とから 本 人 確 認 には 困 難 を 伴 うことから 受 検 者 番 号 や 受 検 者 本 人 の 記 載 した 記 号 番 号 等 を 用 いた 確 認 など 受 検 者 の 本 人 確 認 には 工 夫 が 必 要 であり 誤 通 知 の 防 止 のためには 検 査 相 談 に 関 わる 担 当 者 一 人 ひとりの 細 心 の 注 意 が 必 要 である 誤 通 知 の 発 生 は 当 事 者 への 影 響 とともに HIV 検 査 相 談 事 業 全 体 への 信 頼 に 大 きな 影 響 を 及 ぼすため その 再 発 防 止 に 向 けての 取 り 組 みは HIV 検 査 相 談 の 利 便 性 を 高 める 取 り 組 みと 共 に 極 めて 重 要 な 課 題 である 本 研 究 班 においても アンケート 調 査 による 実 態 把 握 を 続 けるとともに 情 報 提 供 やマニュア ルの 作 成 普 及 を 通 じて 検 査 相 談 体 制 の 充 実 に 向 けてさらに 寄 与 できるよう 努 めて 行 きたい 平 成 24 年 度 に 実 施 した 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 のアンケー ト 調 査 で 妊 婦 の HIV 検 査 相 談 があったと 回 答 した 保 健 所 53 箇 所 に 対 して 妊 婦 が 保 健 所 で HIV の 相 談 検 査 を 受 けた 理 由 と 経 緯 につい て 調 査 をしたところ 他 の 感 染 症 に 感 染 して いるためも 含 め HIV 感 染 に 対 する 心 配 によ るものがその 多 くを 占 めていたが 医 療 機 関 で 保 健 所 の 検 査 を 受 けるよう 勧 められた 例 も 見 られた 妊 婦 は 産 科 医 療 機 関 において HIV 検 査 を 受 ける 機 会 があるが HIV の 感 染 不 安 から 保 健 所 での 検 査 相 談 を 希 望 する 例 が 少 なからずあることが 分 かった 保 健 所 は 妊 婦 の 場 合 においても 時 に その 感 染 不 安 に 対 応 するための HIV 検 査 相 談 検 査 施 設 として 重 要 な 役 割 を 果 たしていることがわかった ま た 産 科 医 療 機 関 において HIV スクリーニ ング 検 査 やスクリーニング 検 査 陽 性 後 の 確 認 検 査 を 保 健 所 で 受 けるよう 妊 婦 に 勧 める 事 例 が 現 在 でも 少 数 ながら 存 在 していることも 分 かった 妊 婦 における HIV 感 染 の 状 況 や 保 健 所 及 び 産 科 医 療 機 関 における 妊 婦 の HIV 感 染 不 安 への 対 応 については 今 後 ともアンケー ト 等 により 状 況 を 把 握 しその 動 向 を 注 視 して いく 必 要 があると 思 われた 謝 辞 保 健 所 の 様 々な 業 務 で 忙 しい 中 アンケー ト 調 査 にご 協 力 頂 いた 全 国 の 保 健 所 等 関 係 者 の 皆 様 方 に 深 く 感 謝 致 します

7 図 1 保 健 所 等 におけるHIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 の 結 果 (2014 年 2 月 19 日 ) HIV 検 査 相 談 研 究 班 図 2 保 健 所 等 におけるHIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 の 結 果 (2014 年 2 月 19 日 ) HIV 検 査 相 談 研 究 班 保 健 所 アンケート 回 答 数 (2014.2/19 現 在 ) 493/ 579 箇 所 (85%) 2013 年 にHIV 検 査 を 実 施 した 保 健 所 493/ 493 所 (100%) 2013 年 に 陽 性 結 果 のあった 保 健 所 113/ 493 箇 所 (23%) 陽 性 件 数 240/ 93,408( 陽 性 率 0.26% ) 陽 性 結 果 を 伝 えられた 件 数 224/ 240 (93%) 受 診 したことを 把 握 できた 件 数 185/ 240 (77%) 発 生 動 向 調 査 の 報 告 を 行 った 感 染 者 数 件 数 146/ 240 (61%) ( 陰 性 結 果 を 伝 えられた 件 数 91,364/ 93,408 (98%) 特 設 検 査 機 関 アンケート 回 答 数 ( 現 在 ) 18/ 23 箇 所 (78%) 2013 年 にHIV 陽 性 結 果 のあった 特 設 検 査 機 関 15/ 18 箇 所 陽 性 件 数 142/ 23318( 陽 性 率 0.6%) 陽 性 結 果 を 伝 えられた 件 数 132/ 142 (93%) 受 診 したことを 把 握 できた 件 数 112/ 142 (79%) ( 陰 性 結 果 を 伝 えられた 件 数 22,737/ 23,318 (98%) 図 3 保 健 所 HIV 検 査 ー 即 日 検 査 と 通 常 検 査 ー (493 件 中 ) 図 4 保 健 所 HIV 検 査 ー 平 日 夜 間 土 曜 日 曜 ー (493 件 中 )

8 図 5 各 種 HIV 検 査 の 実 施 状 況 ( 保 健 所 数 の 割 合 ) 通 常 + 即 日 土 日, 通 常 + 即 32, 6% 日 夜 間, 63, 13% 通 常 + 即 日 平 日, 30, 6% 即 日 土 日, 26, 5% 即 日 夜 間, 84, 17% 通 常 平 日, 116, 24% 即 日 平 日, 102, 21% 通 常 夜 間, 35, 7% 通 常 土 日, 5, 1% (493 件 中 ) 図 6 各 種 HIV 検 査 の 受 検 者 数 (%) 通 常 + 即 日 夜 間, 13,093, 14% 通 常 + 即 日 土 日, 16,415, 18% 通 常 + 即 日 平 日, 7,266, 8% 通 常 平 日, 15,189, 16% 通 常 夜 間, 5,360, 6% 即 日 平 日, 12,606, 14% 即 日 夜 間, 即 日 土 日, 10,570, 11% 11,570, 12% 通 常 土 日, 1,339, 1% (n=93,408) 図 7 各 種 HIV 検 査 の 陽 性 者 数 (%) (n=240) 図 8 各 種 HIV 検 査 の 実 施 状 況 通 常 + 即 日 土 日, 49, 21% 通 常 + 即 日 夜 間, 20, 8% 通 常 平 日, 44, 18% 通 常 夜 間, 23, 10% 保 健 所 数 の 割 合 受 験 者 数 % 陽 性 者 数 % 通 常 + 即 日 通 常 通 常 通 常 通 常 + 即 日 通 常 + 即 日 通 常 + 即 日 平 日, 16, 7% 即 日 土 日, 37, 15% 即 日 夜 間, 17, 7% 即 日 平 日, 32, 13% 通 常 土 日, 2, 1% 即 日 即 日 即 日

9 図 9 一 施 設 当 りの 検 査 人 数 () 内 は 陽 性 者 数 ( 人 ) 300 通 常 検 査 (0.7 人 ) 図 10 ( 人 ) 500 一 施 設 当 りの 検 査 人 数 () 内 は 陽 性 者 数 即 日 検 査 (1.4 人 ) (0.4 人 ) (0.4 人 ) 平 日 昼 夜 間 土 日 検 査 (0.3 人 ) (0.2 人 ) 平 日 昼 夜 間 土 日 検 査 図 11 一 施 設 当 りの 検 査 人 数 () 内 は 陽 性 者 数 ( 人 ) 通 常 + 即 日 (1.5 人 ) (0.5 人 ) 513 (0.3 人 ) 平 日 昼 夜 間 土 日 検 査 図 年 間 検 査 件 数 別 の 保 健 所 数 (493 件 中 ) 件 未 満 件 件 件 件 1000 件 以 上 通 常 のみ 即 日 のみ 通 常 + 即 日

10 図 13 保 健 所 数 84, 17% 98, 20% 12, 2% 31, 6% 年 間 検 査 件 数 別 の 保 健 所 数 と 検 査 数 の 割 合 91, 19% 177, 36% 50 件 未 満 件 件 件 件 1000 件 以 上 20780, 22% 22370, 24% 3977, 4% 検 査 人 数 6492, 7% 25617, 28% 14172, 15% 図 14 年 間 検 査 件 数 別 の 陽 性 率 0.4% 0.35% 0.4% 0.3% 0.29% 0.3% 0.24% 0.2% 0.17% 0.18% 0.2% 0.1% 0.10% 0.1% 0.0% 50 件 未 満 件 件 件 件 1000 件 以 上 図 15 年 間 検 査 件 数 別 の 陽 性 経 験 率 100% 91.7% 90% 87.1% 80% 70% 60% 50% 47.6% 40% 30% 20.4% 20% 12.1% 10% 2.3% 0% 50 件 未 満 件 件 件 件 1000 件 以 上 図 % 100% 80% 60% 40% 20% 0% 年 間 検 査 件 数 別 の 受 診 把 握 率 100% 82% 84% 79% 72% 60% 50 件 未 満 件 件 件 件 1000 件 以 上

11 図 17 HIV 検 査 が 予 約 制 か 否 か 図 18 HIV 検 査 が 予 約 制 か 否 か 全 体 通 常 検 査 即 日 検 査 いいえ, 178, 29% ( 全 体 ) はい, 434, 71% ( 通 常 検 査 ) ( 即 日 検 査 ) いいえ, 115, 42% はい, 162, 58% いいえ, 63, 19% はい, 272, 81% はい いいえ 図 19 予 約 制 の 場 合 上 限 があるか 図 20 予 約 制 の 場 合 上 限 があるか ( 全 体 ) ( 通 常 検 査 ) ( 即 日 検 査 ) 全 体 通 常 検 査 即 日 検 査 いいえ, 259, 42% はい, 351, 58% いいえ, 170, 62% はい, 105, 38% いいえ 89, 27% はい, 246, 73% はい いいえ

12 図 21 保 健 所 HIV 検 査 ~ 検 査 人 数 上 限 数 ~ ( 通 常 検 査 ) 図 22 保 健 所 HIV 検 査 ~ 検 査 人 数 上 限 数 ~ ( 即 日 検 査 ) ( 件 ) 70 件 60 件 50 件 40 件 30 件 20 件 10 件 0 件 62 件 20 件 12 件 5 件 2 件 2 件 10 人 未 満 人 人 人 人 50 人 以 上 160 件 140 件 120 件 100 件 80 件 60 件 40 件 20 件 0 件 148 件 51 件 18 件 11 件 6 件 10 件 10 人 未 満 人 人 人 人 50 人 以 上 図 日 後 以 降, 2, 1% 結 果 返 しは? 1 週 から2 週 後 まで, 92, 33.2% ( 通 常 検 査 ) 図 % 100% 80% 60% 40% 97% 受 検 者 について 把 握 している 内 容 (493 件 中 ) 85% 84% 72% 67% 61% 38% 41% 45% 1 週 間 後 まで, 183, 66.1% 20% 0%

13 図 25 HIV 以 外 の 性 感 染 症 検 査 を 行 っているか 図 26 HIV 以 外 の 性 感 染 症 検 査 を 行 っているか 行 っていな い, 69 件, 14% 不 明, 2 件, 0% 行 っている, 422 件, 86% 図 27 確 認 検 査 で 陽 性 の 場 合 届 出 を 行 うか ( 全 保 健 所 ) 回 答 なし, 31, 6% (493 件 中 ) 図 28 確 認 検 査 で 陽 性 の 場 合 届 出 を 行 うか ( 陽 性 経 験 数 ) 回 答 なし, 4 件, 4% (n=113) 医 療 機 関 に 依 頼 す る, 149, 30% おこなわな い, 23, 5% ほぼおこな う, 50, 10% 必 ずおこな う, 240, 49% 医 療 機 関 に 依 頼 す る, 32 件, 28% おこなわ ない, 5 件, 4% ほぼおこ なう, 12 件, 11% 必 ずおこ なう, 60 件, 53%

14 図 29 検 査 陽 性 時 の 結 果 通 知 と 確 認 検 査 検 体 は? ( 通 常 検 査 ) 図 30 確 認 検 査 の 方 法 は? ( 通 常 即 日 共 通 ) ( 通 常 検 査 ) 184, 37% 7, 2% a. 受 検 者 にはスクリーニング 検 査 の 陽 性 結 果 を 通 知 し 確 認 検 査 用 に 再 採 血 36, 7% 20, 4% し 確 認 検 査 を 実 施 する b.スクリーニング 検 査 陽 性 の 場 合 は 確 認 検 査 を 引 き 続 き 実 施 し 受 検 者 には 確 認 検 査 結 果 を 通 知 する 245, 50% 採 血 スクリーニング 検 査 用 1 本 のみ 採 血 スクリーニング 検 査 用 と 確 認 検 査 用 で2 本 その 他 図 31 保 健 所 HIV 検 査 ( 通 常 検 査 ) 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 通 常 検 査 ) 図 32 保 健 所 HIV 検 査 ( ) スクリーニング 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 通 常 検 査 ) 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託

15 図 33 (2012 年 ) 保 健 所 HIV 検 査 ( ) スクリーニング 検 査 の 方 法 は? ( 通 常 検 査 ) 図 34 (2012 年 ) 自 保 健 所 検 査 職 員 保 健 所 HIV 検 査 ( 通 常 ) 迅 速 診 断 キットの 実 施 施 設 は? ( 即 日 検 査 ) 19 自 保 健 所 医 師 自 保 健 所 保 健 師 自 保 健 所 その 他 臨 時 雇 用 検 査 職 員. 外 部 委 託 図 35 保 健 所 HIV 検 査 ( 通 常 検 査 ) 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 即 日 検 査 ) 図 36 プレカウンセリングを 行 っているか いいえ, 2, 0.7% 回 答 なし, 9, 3% ( 通 常 検 査 ) 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託 はい, 270, 96.1%

16 図 37 プレカウンセリングを 行 っているか いいえ, 1, 0.3% 回 答 なし, 3, 1% ( 即 日 検 査 ) 図 結 果 説 明 時 の 担 当 者 (n=493) はい, 333, 98.8% 陰 性 時 迅 速 陽 性 時 確 認 陰 性 時 確 認 陽 性 時 医 師 保 健 師 看 護 師 その 他 (カウンセラー 等 ) 図 39 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 をおこなっているか 図 40 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 の 対 象 は 行 っていな い, 14, 3% 回 答 なし, 14, 3% (493 件 中 ) 一 部 に, 94, 21% (n=465) 行 っている, 465, 94% 全 員 に, 362, 79%

17 図 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 の 場 面 は (493 件 中 ) 283 図 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 の 具 体 的 手 法 は 154 (493 件 中 ) 検 査 前 に 結 果 説 明 後 に 両 方 に 図 43 対 応 困 難 者 の 経 験 は あるか 図 44 対 応 困 難 者 の 紹 介 先 は あるか 不 明, 20, 4% (493 件 中 ) 不 明, 67, 14% ある, 106, 21% (493 件 中 ) ない, 257, 52% ある, 216, 44% ない, 320, 65%

18 図 45 対 応 困 難 者 の 紹 介 先 は どこか (n=106) 図 46 陽 性 者 への 説 明 事 項 マニュアルはあるか 不 明, 23, 5% (493 件 中 ) その 他, 54, 38% 医 療 機 関, 57, 40% ない, 139, 28% NGO 等, 32, 22% ある, 331, 67% 図 47 陽 性 者 への 説 明 事 項 説 明 資 料 はあるか 図 48 陽 性 者 への 手 渡 し 資 料 は あるか ない, 88, 18% 回 答 なし, 25, 5% (493 件 中 ) ない, 57, 12% 回 答 なし, 21, 4% (493 件 中 ) ある, 380, 77% ある, 415, 84%

19 図 49 未 成 年 の 検 査 希 望 者 への 対 応 は 図 50 検 査 結 果 について 誤 通 知 があったか (493 件 中 ) (493 件 中 ) 受 け 付 け ない, 0, 0% 特 別 な 配 慮 をする, 113, 24% 誤 通 知 が あった, 5, 1% 通 常 通 り 行 う, 360, 76% なかった, 484, 99% 図 51 妊 婦 さんの 相 談 事 例 が あったか 図 52 妊 婦 さんの 受 検 が あったか 不 明, 23, 5% ある, 38, 8% (493 件 中 ) 不 明, 25, 5% ある, 43, 9% (493 件 中 ) ない, 432, 87% ない, 425, 86%

20 1. 貴 保 健 所 ではHIV 検 査 相 談 を 行 っていますか? 493 アンケート 送 付 数 579 回 収 数 % はい 493 件 100.0% いいえ 1 件 0.2% はい と 答 えた 保 健 所 平 成 25 年 1~12 月 の 実 施 状 況 をお 教 え 下 さい (n=493) 1 HIV 検 査 件 数 検 査 数 93,408 人 うち 陽 性 数 240 人 陽 性 率 0.26% 陽 性 経 験 数 陽 性 者 があった 保 健 所 113 件 22.9% 陽 性 者 がなかった 保 健 所 380 件 77.1% 回 答 なし 年 間 検 査 件 数 別 保 健 所 数 年 間 検 査 数 保 健 所 数 検 査 件 数 陽 性 数 陽 性 率 陽 性 経 験 率 陽 性 経 験 数 50 件 未 満 % 3, % % 2.3% 件 % 6, % % 12.1% 件 % 14, % % 20.4% 件 % 25, % % 47.6% 件 % 22, % % 87.1% 件 以 上 % 20, % % 91.7% 11 回 答 なし 0.0% HIV 検 査 結 果 を 聞 きにこなかった 受 検 者 数 : 1,820 人 (1.95%) 3 HIV 検 査 での 結 果 確 認 ( 陰 性 者 陽 性 者 別 ): 陰 性 陽 性 結 果 を 聞 きにきた 91,364 人 98.1% 224 人 93.3% 結 果 を 聞 きにこなかった 1,804 人 1.9% 16 人 6.7% 93,168 人 93,394 人 4 陽 性 者 が 医 療 機 関 を 受 診 したかどうか 分 かる 仕 組 みがありますか? 全 体 陽 性 経 験 保 健 所 ある % 75 件 66.4% ない % 33 件 29.2% (n=113) 5 医 療 機 関 を 受 診 したことを 把 握 できている 陽 性 者 数 : 185 人 (77.1%) 6 発 生 動 向 調 査 の 報 告 を 行 ったHIV 感 染 者 数 146 人 (60.8%) 2. 貴 保 健 所 で 行 っているHIV 検 査 相 談 事 業 の 内 容 について 教 えて 下 さい 1 HIV 検 査 と 同 時 にHIV 以 外 の 性 感 染 症 検 査 を 行 っていますか? 行 っている 422 件 85.6% 行 っていない 69 件 14.0% 不 明 2 件 0.4% 行 っている と 答 えた 保 健 所 実 施 している 性 感 染 症 検 査 項 目 に 丸 をしてください (n=422) 梅 毒 % クラミジア 抗 体 % クラミジア 抗 原 % 淋 菌 % B 型 肝 炎 % C 型 肝 炎 % HTLV %

21 2 定 期 的 に 行 っているHIV 検 査 の 実 施 曜 日 と 実 施 時 間 をご 記 入 下 さい (n=493) 1 通 常 検 査 のみ % 通 常 検 査 を 行 っている 即 日 検 査 のみ % 即 日 検 査 を 行 っている 通 常 + 即 日 % A 平 日 昼 のみ 検 査 % B 平 日 夜 間 検 査 % C 土 日 検 査 % 1A 通 常 のみ+ 平 日 昼 のみ % 1B 通 常 のみ+ 夜 間 も 行 っている % 1C 通 常 + 土 日 検 査 も 5 1.0% 2A 即 日 のみ+ 平 日 昼 のみ % 2B 即 日 のみ+ 夜 間 も 行 っている % 2C 即 日 + 土 日 検 査 も % 3A 通 常 + 即 日 平 日 昼 のみ % 3B 通 常 + 即 日 夜 間 も 行 っている % 3C 通 常 + 即 日 土 日 検 査 も % ア 通 常 検 査 の 場 合 (n=384) (n=281) A. 予 約 制 ですか? はい % いいえ % B.1 回 あたり 上 限 はありますか? (n=281) はい % いいえ % 回 答 なし 6 2.1% 上 限 がある 場 合 平 均 人 数 と 分 布 通 常 即 日 平 均 数 10 人 未 満 62 件 148 件 人 20 件 51 件 人 12 件 18 件 人 5 件 11 件 人 2 件 6 件 人 以 上 2 件 10 件 C.プレカウンセリングを 行 っているか? はい % いいえ 2 0.7% 回 答 なし 9 3.2% D. 結 果 返 しは? 1 週 間 後 まで % 1 週 から2 週 後 まで % 15 日 後 以 降 2 0.7%

22 E.スクリーニング 検 査 実 施 施 設 は? 自 保 健 所 % 他 保 健 所 % 衛 生 研 究 所 % 外 部 委 託 % F.スクリーニング 検 査 の 方 法 は? PA 法 % IC 法 % IC 法 (ダイナスクリーン) % IC 法 (エスプライン) 8 2.8% EIA 法 % その 他 3 1.1% G. 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? 自 保 健 所 7 2.5% BML 9 他 保 健 所 % ファルコバイオシステムズ 12 衛 生 研 究 所 % 江 東 微 生 物 研 究 所 9 外 部 委 託 % 保 健 科 学 研 究 所 5 その 他 A25 H. 検 査 陽 性 j 時 の 結 果 通 知 と 確 認 検 査 検 体 は? a. 受 検 者 にはスクリーニング 検 査 の 陽 性 結 果 を 通 知 し 確 認 検 査 用 に 再 採 血 し 確 認 検 査 を 実 施 する % b.スクリーニング 検 査 陽 性 の 場 合 は 確 認 検 査 を 引 き 続 き 実 施 し 受 検 者 には 確 認 検 査 結 果 を 通 知 する % 採 血 スクリーニング 検 査 用 1 本 の み 184 スクリーニング 検 査 用 と 確 認 検 査 用 で2 本 36 その 他 7 2.5% 2 イ 即 日 検 査 の 場 合 (n=337) A. 予 約 制 ですか? はい % いいえ % B.1 回 あたり 上 限 はありますか? はい % いいえ % 227 上 限 がある 場 合 平 均 人 数 と 分 布 平 均 数 10 人 未 満 148 件 人 51 件 人 18 件 人 11 件 人 6 件 6 50 人 以 上 10 件 10

23 C.プレカウンセリングを 行 っているか? はい % いいえ 1 0.3% 回 答 なし 3 0.9% D. 迅 速 検 査 で 陽 性 ( 要 確 認 検 査 )となった 場 合 の 結 果 返 しは? 1 週 間 後 % 2 週 間 後 % その 他 % 回 答 なし % E. 迅 速 診 断 キットの 検 査 実 施 は? a. 自 保 健 所 検 査 職 員 % a. 自 保 健 所 医 師 % a. 自 保 健 所 保 健 師 % a. 自 保 健 所 その 他 % b. 臨 時 雇 用 検 査 職 員 % b. 臨 時 雇 用 医 師 0 0.3% b. 臨 時 雇 用 保 健 師 1 2.1% b. 臨 時 雇 用 その 他 7 6.2% c. 外 部 委 託 % F. 確 認 検 査 実 施 施 設 は? 17 自 保 健 所 % 7 他 保 健 所 7 2.1% 247 衛 生 研 究 所 % 68 外 部 委 託 % G. 確 認 検 査 用 検 体 は? 迅 速 検 査 残 血 液 % 確 認 検 査 用 再 採 血 % 迅 速 検 査 用 と 同 時 60 結 果 通 知 後 43 3 確 認 検 査 の 方 法 は? ( 通 常 即 日 共 通 ) (n=493) WB 法 のみ % 2 次 スクリーニング+WB 法 % WB 法 +NAT 法 % 2 次 スクリーニング+WB 法 +NAT 法 % その 他 7 1.4% 4 受 検 者 について 把 握 している 内 容 は? (n=493) 性 別 % 480 年 齢 % 353 年 代 % 189 居 住 地 域 % 200 受 検 動 機 % 421 感 染 リスク % 330 性 的 志 向 % 220 感 染 機 会 の 時 期 % 413 情 報 源 % 300 その 他 % 上 記 の 内 容 について 事 業 改 善 等 に 活 用 していますか 活 用 している % 活 用 していない % (n=493)

24 5 結 果 説 明 等 について A. 結 果 説 明 時 の 担 当 者 陰 性 時 迅 速 陽 性 時 確 認 陰 性 確 認 陽 性 時 記 入 数 医 師 % % % % 保 健 師 % % % % 看 護 師 % 5 1.6% % % その 他 (カウンセラー 等 ) % % % % 迅 速 検 査 陽 性 時 手 渡 し 資 料 がありますか? ある 254 件 51.5% ない 44 件 8.9% 無 回 答 195 件 39.6% B. 陽 性 者 への 説 明 事 項 のマニュアルがありますか? ある 331 件 67.1% ない 139 件 28.2% 不 明 23 件 4.7% C. 陽 性 者 への 説 明 資 料 はありますか? 全 体 陽 性 経 験 保 健 所 (n=113) ある 380 件 77.1% 81 件 71.7% ない 88 件 17.8% 24 件 21.2% 回 答 なし 25 件 5.1% 8 件 7.1% D. 陽 性 者 への 手 渡 し 資 料 はありますか? 全 体 陽 性 経 験 保 健 所 (n=113) ある 415 件 84.2% % ない 57 件 11.6% 8 7.1% 回 答 なし 21 件 4.3% 6 件 5.3% E. 確 認 検 査 で 陽 性 の 場 合 には 届 出 をおこなっていますか? 全 体 陽 性 経 験 保 健 所 (n=113) 必 ずおこなう 240 件 48.7% 60 件 53.1% ほぼおこなう 50 件 10.1% 12 件 10.6% おこなわない 23 件 4.7% 5 件 4.4% 医 療 機 関 に 依 頼 する 149 件 30.2% 32 件 28.3% 回 答 なし 31 件 6.3% 4 件 3.5% F. 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 をおこなっていますか? (n=493) 行 っている % 行 っていない % 回 答 なし % 対 象 は? 全 員 に % 一 部 に % (n=465) 場 面 は? 検 査 前 に % 結 果 説 明 後 に % 両 方 に % 具 体 的 手 法 は? パンフレット 結 果 説 明 書 を 活 用 して % カウンセリング % 予 防 法 を 中 心 に 説 明 % リスク 行 動 の 振 り 返 り %

25 G. 対 応 困 難 者 の 経 験 はありますか? ある 216 件 43.8% ない 257 件 52.1% 不 明 20 件 4.1% 対 応 困 難 者 の 紹 介 先 はありますか? ある 106 件 21.5% ない 320 件 64.9% 不 明 67 件 13.6% ある と 答 えた 保 健 所 紹 介 先 は?( 複 数 回 答 あり) 医 療 機 関 57 件 53.8% NGO 等 32 件 30.2% その 他 54 件 50.9% (n=493) (n=106) H. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 相 談 事 例 はありましたか? (n=493) ある 38 件 7.7% 1 件 27 件 ~4 件 5 件 2 4 件 数 不 明 6 件 ない 432 件 87.6% 5 1 不 明 23 件 4.7% I. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? ある 43 件 8.7% 24 1 件 32 件 3 2~4 件 6 件 1 件 数 不 明 5 件 2 ない 425 件 86.2% 不 明 25 件 5.1% J. 未 成 年 の 検 査 希 望 者 への 対 応 はどのようにしていますか? (n=493) 通 常 通 り 行 う 360 件 73.0% 受 け 付 けない 件 0.0% 特 別 な 配 慮 をする 113 件 22.9% 陽 性 時 には 親 にも 説 明 38 件 33.6% 保 護 者 の 同 意 を 得 られているか 22 件 保 護 者 同 伴 19 件 16.8% 6 HIV 検 査 結 果 の 連 絡 受 け 渡 しについて (n=493) 昨 年 1 月 以 降 にHIV/ 性 感 染 症 検 査 ( 無 料 匿 名 )に 関 して 誤 った 結 果 を 通 知 したことはありますか? なかった % HIVについてあった 1 0.2% STIについてあった 4 0.8% 6 HIV 検 査 相 談 事 業 を 運 営 する 上 で 問 題 点 や 課 題 等 がありますか?

26 平 成 25 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 保 健 所 における HIV 検 査 相 談 体 制 に 関 する 調 査 *アンケートの 集 計 結 果 は 毎 年 研 究 班 の 報 告 書 としてまとめ 報 告 するとともに 学 会 学 会 誌 等 に 発 表 します 原 則 として 発 表 データは 集 計 結 果 のみを 使 用 し 個 別 の 保 健 所 が 分 かる 形 では 特 別 に 許 可 を 得 た 場 合 を 除 き 公 表 することはありません 保 健 所 名 : 所 属 : 連 絡 担 当 者 名 : 職 種 : 医 師 保 健 師 事 務 その 他 ( ) 連 絡 先 : TEL FAX 1. 貴 保 健 所 では HIV 検 査 相 談 を 行 っていますか? ( はい いいえ ) はい と 答 えた 保 健 所 平 成 25 年 1~12 月 の 実 施 状 況 をお 教 え 下 さい 1 HIV 検 査 件 数 : 検 査 数 件 スクリーニング 検 査 で 陽 性 件 確 認 検 査 陽 性 件 2 HIV 検 査 の 結 果 を 聞 きにこなかった 受 検 者 数 : 件 3 2の 中 で HIV 検 査 が 陽 性 で 結 果 を 聞 きにこなかった 数 : 件 4 陽 性 者 が 医 療 機 関 を 受 診 したかどうか 分 かる 仕 組 みがありますか? ( ある ない ) ある と 答 えた 保 健 所 具 体 的 に 教 えて 下 さい( ) 5 医 療 機 関 を 受 診 したことを 把 握 できている 陽 性 者 数 : 件 6 確 認 検 査 陽 性 で 保 健 所 が 感 染 症 発 生 動 向 調 査 の 届 出 を 行 った HIV 感 染 者 数 件 2. 貴 保 健 所 で 行 っている HIV 検 査 相 談 事 業 の 内 容 について 教 えて 下 さい 1 HIV 検 査 相 談 を 行 っている 曜 日 と 時 間 をご 記 入 下 さい ( 例 ) ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント) 検 査 :( 火 曜 日 ( 月 年 ) 4 回 受 付 時 間 : 13 : 00 ~ 15 : 00 ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : 2 HIV 検 査 事 業 の 中 で HIV 検 査 と 一 緒 に HIV 以 外 の 性 感 染 症 検 査 を 行 っていますか? ( 行 っていない 行 っている ( 毎 回 イベント ( 年 回 ) ) 行 っている と 答 えた 保 健 所 一 緒 に 実 施 している 性 感 染 症 検 査 項 目 に をしてください ( 梅 毒 クラミジア 抗 体 クラミジア 抗 原 淋 菌 B 型 肝 炎 C 型 肝 炎 その 他 ) ア. 通 常 検 査 を 行 っている 場 合 A. 予 約 制 ですか? ( はい いいえ ) B. 1 回 あたり 上 限 数 がありますか? ( はい ( ) 人 いいえ ) C. 検 査 前 に 説 明 や 相 談 (プレカウンセリング)を 行 っていますか? ( はい いいえ ) D. 結 果 返 しは? ( 1 週 間 後 2 週 間 後 日 後 以 降 ) E. スクリーニング 検 査 実 施 施 設 は? ( 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託 ( 機 関 名 : )) F. スクリーニング 検 査 の 方 法 は? ( PA 法 IC 法 (ダイナスクリーン エスプライン) EIA 法 ) その 他 ( )) G. 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託 ( 機 関 名 : )) H. 検 査 陽 性 時 の 結 果 通 知 と 確 認 検 査 検 体 について 当 てはまるものに を 付 けてください a. 受 検 者 にはスクリーニング 検 査 の 陽 性 結 果 を 通 知 し 確 認 検 査 用 に 再 採 血 し 確 認 検 査 を 実 施 する b. スクリーニング 検 査 陽 性 の 場 合 は 確 認 検 査 を 引 き 続 き 実 施 し 受 検 者 には 確 認 検 査 結 果 を 通 知 する ( 採 血 は? スクリーニング 検 査 用 1 本 のみ スクリーニング 検 査 用 と 確 認 検 査 用 で 2 本 ) c. その 他 ( ) イ. 即 日 検 査 を 行 っている 場 合 A. 予 約 制 ですか? ( はい いいえ ) B. 1 回 あたり 上 限 数 がありますか? ( はい ( ) 人 いいえ ) C. 検 査 前 に 説 明 や 相 談 (プレカウンセリング)を 行 っていますか? ( はい いいえ ) 裏 面 へつづく

27 D. 迅 速 検 査 で 陽 性 となった 場 合 の 確 認 検 査 の 結 果 返 しは? ( 1 週 間 後 2 週 間 後 日 後 以 降 ) E. 迅 速 診 断 キットの 検 査 実 施 は? a. 自 保 健 所 職 員 ( 検 査 担 当 職 員 医 師 保 健 師 その 他 ) b. 臨 時 雇 用 ( 検 査 担 当 職 員 医 師 保 健 師 その 他 ) c. 外 部 委 託 ( 機 関 名 ) F. 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 自 保 健 所 他 保 健 所 衛 生 研 究 所 外 部 委 託 ( 機 関 名 : )) G. 確 認 検 査 用 の 検 体 は? ( 迅 速 検 査 の 残 血 液 確 認 検 査 用 に 採 血 ( 迅 速 検 査 用 と 同 時 結 果 通 知 後 )) 3 確 認 検 査 の 方 法 を 教 えてください(ア. 通 常 検 査 を 行 っている 場 合 イ. 即 日 検 査 を 行 っている 場 合 共 通 ) ( WB 法 のみ 2 次 スクリーニング 検 査 +WB 法 WB 法 +NAT 法 2 次 スクリーニング 検 査 +WB 法 +NAT 法 その 他 ( )) 4 受 検 者 について 把 握 している 内 容 に を 付 けて 下 さい ( 複 数 回 答 可 ) ( 性 別 年 齢 年 代 居 住 地 域 受 検 の 動 機 感 染 リスク 性 的 指 向 感 染 機 会 の 時 期 今 回 の 検 査 の 情 報 源 その 他 ( )) 集 計 結 果 を 事 業 の 改 善 見 直 しや 予 算 要 求 等 に 活 用 していますか? ( している していない ) 5 結 果 説 明 相 談 等 について 教 えてください H24 年 4 月 に 体 制 等 が 変 わった 場 合 は 変 更 後 をご 記 入 下 さい A. 結 果 説 明 時 の 1 事 業 実 施 回 当 たりの 担 当 者 は? * 該 当 箇 所 の にレ 点 を 付 け 合 計 人 数 を 記 入 担 当 職 種 に を 付 け 職 種 別 の 人 数 をご 記 入 下 さい 陰 性 結 果 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 迅 速 検 査 陽 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 確 認 検 査 陰 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 確 認 検 査 陽 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 迅 速 検 査 陽 性 時 の 説 明 体 制 ( 例 : 医 師 が 結 果 を 説 明 し 保 健 師 が 相 談 先 などを 説 明 ) 具 体 的 には? ( ) 手 渡 し 資 料 は?( ある ない ) 確 認 検 査 陽 性 時 の 説 明 体 制 ( 例 : 医 師 が 結 果 と 医 学 的 説 明 保 健 師 が 他 の 説 明 臨 床 心 理 士 が 相 談 ) 具 体 的 には? ( ) B. 陽 性 者 への 説 明 事 項 に 関 するマニュアルがありますか? ( ある ない ) C. 陽 性 者 への 説 明 資 料 はありますか? ( ある ( 具 体 的 に: ) ない ) D. 陽 性 者 に 手 渡 す 資 料 はありますか? ( ある ( 具 体 的 に: ) ない ) E. 確 認 検 査 で 陽 性 の 場 合 には 感 染 症 発 生 動 向 調 査 の 届 出 を 行 いますか? ( 必 ず 行 う ほぼ 行 う 行 わない 紹 介 先 医 療 機 関 に 依 頼 する ) 行 わない or 紹 介 先 医 療 機 関 に 依 頼 する を 選 択 した 場 合 理 由 を 教 えてください ( 理 由 : ) F. 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 をしていますか? ( している していない ) している 保 健 所 対 象 は? ( 全 員 一 部 ) 場 面 は?( 検 査 前 結 果 説 明 後 両 方 ) 具 体 的 手 法 は? ( 具 体 的 に: ) G. 対 応 困 難 者 ( 不 安 神 経 症 リスク 行 動 を 繰 り 返 す 人 等 )の 経 験 はありますか? ( ある ない ) 対 応 困 難 者 の 紹 介 先 はありますか? ( ある ない ) ある と 答 えた 保 健 所 ( 紹 介 先 全 てに : 医 療 機 関 ( 診 療 科 ) NGO その 他 ) H. H25 年 1~12 月 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はありましたか? ( ある ( 件 ) ない ) I. H25 年 1~12 月 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? ( ある ( 件 ) ない ) J. 未 成 年 の 検 査 希 望 者 への 対 応 はどのようにしていますか? ( 通 常 通 り 行 う 受 け 付 けない 特 別 な 配 慮 をする ( 具 体 的 に: )) 6 HIV 検 査 結 果 の 連 絡 受 け 渡 しについて 教 えて 下 さい H25 年 1~12 月 に HIV/ 性 感 染 症 検 査 ( 無 料 匿 名 )に 関 して 誤 った 結 果 を 通 知 したことはありましたか? ( あった ( HIVについて 性 感 染 症 について ) なかった ) 7 HIV 検 査 相 談 事 業 を 運 営 する 上 で 問 題 点 や 課 題 等 がありましたら 余 白 または 別 紙 にご 記 入 下 さい ご 協 力 ありがとうございました

28 平 成 26 年 1 月 6 日 各 保 健 所 長 様 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 班 ( 研 究 代 表 者 加 藤 真 吾 ) 研 究 分 担 者 今 井 光 信 ( 田 園 調 布 学 園 大 学 教 授 ) HIV 検 査 に 関 するアンケートのお 願 い ( 依 頼 ) 厚 生 労 働 省 の 研 究 事 業 につきましては 日 ごろ 格 別 のご 協 力 を 頂 き 厚 くお 礼 申 し 上 げます 昨 年 度 全 国 保 健 所 長 会 のご 協 力 を 得 て 行 った 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 の 際 には 大 変 お 忙 しい 中 にも 関 わらず ご 協 力 を 頂 き 誠 にありがとうございました アンケート 調 査 結 果 につきましては 全 国 保 健 所 長 会 のサイト トップページ 右 中 段 Key Word :HIV 関 連 平 成 24 年 度 HIV 検 査 相 談 に 関 する 全 国 保 健 所 アンケート 調 査 の 結 果 ( に 掲 載 させて 頂 きま したのでご 一 読 ただければ 幸 いです また 本 年 度 も 継 続 してアンケート 調 査 を 行 うことになりました 本 調 査 は 保 健 所 における HIV 検 査 相 談 (HIV 検 査 と 同 時 に 行 う 性 感 染 症 検 査 を 含 む)および 結 果 通 知 の 体 制 を 把 握 し 今 後 の HIV 検 査 相 談 の 更 なる 向 上 の 参 考 とするために 実 施 しております 年 度 末 で 大 変 お 忙 しいと ころ 恐 縮 でありますが 本 調 査 へのご 協 力 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます 別 紙 のアンケート 用 紙 にご 回 答 の 上 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 )までに 返 信 用 封 筒 にてご 返 信 いただくようお 願 い 申 し 上 げます また 一 つの 保 健 所 で 複 数 の HIV 検 査 相 談 施 設 ( 保 健 所 支 所 保 健 センター 等 )を 管 轄 している 場 合 には 大 変 申 し 訳 ありませんが アンケート 用 紙 をコ ピーの 上 各 施 設 単 位 でアンケートのご 回 答 をしていただけますようよろしくお 願 い 致 します 記 1 調 査 目 的 保 健 所 における HIV 検 査 (HIV 検 査 と 同 時 に 行 う 性 感 染 症 検 査 を 含 む)の 検 査 体 制 および 結 果 通 知 に 関 する 体 制 の 現 状 を 調 査 する 2 調 査 票 回 答 者 保 健 所 長 あるいは HIV 検 査 相 談 事 業 担 当 者 3 調 査 票 回 答 期 限 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 ) 4 調 査 票 回 答 方 法 返 信 用 封 筒 による 郵 送 宛 先 川 崎 市 麻 生 区 東 百 合 ヶ 丘 田 園 調 布 学 園 大 学 人 間 福 祉 学 部 教 授 今 井 光 信 ( 締 め 切 り 期 日 が 迫 っている 場 合 下 記 のメールアドレス 経 由 でご 回 答 頂 いても 結 構 ですが その 場 合 も 返 信 用 封 筒 による 郵 送 での 回 答 も 必 ずお 願 い 致 します ) ( 宛 先 ) kensahan@m10.alpha-net.ne.jp ( 本 調 査 に 関 する 問 い 合 わせ 先 ) 下 記 メールにより 今 井 光 信 宛 にお 願 い 致 します kensahan@m10.alpha-net.ne.jp

29 平 成 25 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 機 会 の 充 実 と 活 用 に 関 する 研 究 特 設 HIV 検 査 施 設 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 調 査 *アンケートの 集 計 結 果 は 毎 年 研 究 班 の 報 告 書 としてまとめ 報 告 するとともに 学 会 学 会 誌 等 に 発 表 します 原 則 として 発 表 データは 集 計 結 果 のみを 使 用 し 個 別 の 保 健 所 が 分 かる 形 では 特 別 に 許 可 を 得 た 場 合 を 除 き 公 表 することはありません 検 査 施 設 名 : 連 絡 担 当 者 名 : 職 種 : 医 師 保 健 師 事 務 その 他 ( ) 連 絡 先 : TEL FAX 1. 貴 施 設 ではいつから HIV 検 査 を 行 っていますか? ( 年 から ) 平 成 25 年 1~12 月 の 実 施 状 況 をお 教 え 下 さい 1 HIV 検 査 件 数 : 検 査 数 件 スクリーニング 検 査 で 陽 性 件 確 認 検 査 陽 性 件 2 HIV 検 査 の 結 果 を 聞 きにこなかった 受 検 者 数 : 件 3 2の 中 で HIV 検 査 が 陽 性 で 結 果 を 聞 きにこなかった 数 : 件 4 陽 性 者 が 医 療 機 関 を 受 診 したかどうか 分 かる 仕 組 みがありますか? ( ある ない ) ある と 答 えた 施 設 具 体 的 に 教 えて 下 さい( ) 5 医 療 機 関 を 受 診 したことを 把 握 できている 陽 性 者 数 : 件 6 確 認 検 査 陽 性 中 感 染 症 発 生 動 向 調 査 の 届 出 を 行 った HIV 感 染 者 数 件 2. 貴 施 設 で 行 っている HIV 検 査 事 業 の 内 容 について 教 えて 下 さい 1 HIV 検 査 相 談 を 行 っている 曜 日 と 時 間 をご 記 入 下 さい ( 例 ) ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント) 検 査 :( 火 曜 日 ( 月 年 ) 4 回 受 付 時 間 : 13 : 00 ~ 15 : 00 ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : ( 通 常 即 日 )( 定 期 イベント ) 検 査 : 曜 日 /( 月 年 ) 回 受 付 時 間 : : ~ : 2 HIV 検 査 事 業 の 中 で HIV 検 査 と 一 緒 に HIV 以 外 の 性 感 染 症 検 査 を 行 っていますか? ( 行 っていない 行 っている ( 毎 回 イベント ( 年 回 ) ) 行 っている と 答 えた 保 健 所 一 緒 に 実 施 している 性 感 染 症 検 査 項 目 に をしてください ( 梅 毒 クラミジア 抗 体 クラミジア 抗 原 淋 菌 B 型 肝 炎 C 型 肝 炎 その 他 ) ア. 通 常 検 査 を 行 っている 場 合 A. 予 約 制 ですか? ( はい いいえ ) B. 1 回 あたり 上 限 数 がありますか? ( はい ( ) 人 いいえ ) C. 検 査 前 に 説 明 や 相 談 (プレカウンセリング)を 行 っていますか? ( はい いいえ ) D. 結 果 返 しは? ( 1 週 間 後 2 週 間 後 日 後 以 降 ) E. スクリーニング 検 査 実 施 施 設 は? ( 自 施 設 他 施 設 ( 機 関 名 : )) F. スクリーニング 検 査 の 方 法 は? ( PA 法 IC 法 (ダイナスクリーン エスプライン) EIA 法 ) その 他 ( )) G. 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 自 施 設 他 施 設 ( 機 関 名 : )) H. 検 査 陽 性 時 の 結 果 通 知 と 確 認 検 査 検 体 について 当 てはまるものに を 付 けてください a. 受 検 者 にはスクリーニング 検 査 の 陽 性 結 果 を 通 知 し 確 認 検 査 用 に 再 採 血 し 確 認 検 査 を 実 施 する b. スクリーニング 検 査 の 残 検 体 で 確 認 検 査 まで 実 施 し 受 検 者 には 確 認 検 査 結 果 を 通 知 する ( 採 血 は? スクリーニング 検 査 用 1 本 のみ スクリーニング 検 査 用 と 確 認 検 査 用 で 2 本 ) c. その 他 ( ) イ. 即 日 検 査 を 行 っている 場 合 A. 予 約 制 ですか? ( はい いいえ ) B. 1 回 あたり 上 限 数 がありますか? ( はい ( ) 人 いいえ ) C. 検 査 前 に 説 明 や 相 談 (プレカウンセリング)を 行 っていますか? ( はい いいえ ) 裏 面 へつづく

30 D. 迅 速 検 査 で 陽 性 となった 場 合 の 確 認 検 査 の 結 果 返 しは? ( 1 週 間 後 2 週 間 後 日 後 以 降 ) E. 迅 速 診 断 キットの 検 査 実 施 は? a. 自 施 設 職 員 ( 検 査 担 当 職 員 医 師 保 健 師 その 他 ) b. 臨 時 雇 用 ( 検 査 担 当 職 員 医 師 保 健 師 その 他 ) c. 外 部 委 託 ( 機 関 名 ) F. 確 認 検 査 の 実 施 施 設 は? ( 自 施 設 他 施 設 ( 機 関 名 : )) G. 確 認 検 査 用 の 検 体 は? ( 迅 速 検 査 の 残 血 液 確 認 検 査 用 に 再 採 血 ( 迅 速 検 査 用 と 同 時 結 果 通 知 後 )) 3 確 認 検 査 の 方 法 を 教 えてください(ア. 通 常 検 査 を 行 っている 場 合 イ. 即 日 検 査 を 行 っている 場 合 共 通 ) ( WB 法 のみ 2 次 スクリーニング 検 査 +WB 法 WB 法 +NAT 法 2 次 スクリーニング 検 査 +WB 法 +NAT 法 その 他 ( )) 4 受 検 者 について 把 握 している 内 容 に を 付 けて 下 さい ( 複 数 回 答 可 ) ( 性 別 年 齢 年 代 居 住 地 域 受 検 の 動 機 感 染 リスク 性 的 指 向 感 染 機 会 の 時 期 今 回 の 検 査 の 情 報 源 その 他 ( )) 集 計 結 果 を 事 業 の 改 善 見 直 しや 予 算 要 求 等 に 活 用 していますか? ( している していない ) 5 結 果 説 明 相 談 等 について 教 えてください H24 年 4 月 に 体 制 等 が 変 わった 場 合 は 変 更 後 をご 記 入 下 さい A. 結 果 説 明 時 の 1 事 業 実 施 回 当 たりの 担 当 者 は? * 該 当 箇 所 の にレ 点 を 付 け 合 計 人 数 を 記 入 担 当 職 種 に を 付 け 職 種 別 の 人 数 をご 記 入 下 さい 陰 性 結 果 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 迅 速 検 査 陽 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 確 認 検 査 陰 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 確 認 検 査 陽 性 通 知 ( 人 : 医 師 ( 人 ) 保 健 師 ( 人 ) 看 護 師 ( 人 ) その 他 ( ( 人 )) 迅 速 検 査 陽 性 時 の 説 明 体 制 ( 例 : 医 師 が 結 果 を 説 明 し 保 健 師 が 相 談 先 などを 説 明 ) 具 体 的 には? ( ) 手 渡 し 資 料 は?( ある ない ) 確 認 検 査 陽 性 時 の 説 明 体 制 ( 例 : 医 師 が 結 果 と 医 学 的 説 明 保 健 師 が 他 の 説 明 臨 床 心 理 士 が 相 談 ) 具 体 的 には? ( ) B. 陽 性 者 への 説 明 事 項 に 関 するマニュアルがありますか? ( ある ない ) C. 陽 性 者 への 説 明 資 料 はありますか? ( ある ( 具 体 的 に: ) ない ) D. 陽 性 者 に 手 渡 す 資 料 はありますか? ( ある ( 具 体 的 に: ) ない ) E. 確 認 検 査 で 陽 性 の 場 合 には 感 染 症 発 生 動 向 調 査 の 届 出 を 行 いますか? ( 必 ず 行 う ほぼ 行 う 行 わない 紹 介 先 医 療 機 関 に 依 頼 する ) 行 わない or 紹 介 先 医 療 機 関 に 依 頼 する を 選 択 した 場 合 理 由 を 教 えてください ( 理 由 : ) F. 感 染 予 防 のための 行 動 変 容 を 働 きかける 相 談 をしていますか? ( している していない ) している 施 設 対 象 は? ( 全 員 一 部 ) 場 面 は?( 検 査 前 結 果 説 明 後 両 方 ) 具 体 的 手 法 は? ( 具 体 的 に: ) G. 対 応 困 難 者 ( 不 安 神 経 症 リスク 行 動 を 繰 り 返 す 人 等 )の 経 験 はありますか? ( ある ない ) 対 応 困 難 者 の 紹 介 先 はありますか? ( ある ない ) ある と 答 えた 施 設 ( 紹 介 先 全 てに : 医 療 機 関 ( 診 療 科 ) NGO その 他 ) H. H25 年 1~12 月 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はありましたか?( ある ( 件 ) ない ) I. H25 年 1~12 月 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? ( ある ( 件 ) ない ) J. 未 成 年 の 検 査 希 望 者 への 対 応 はどのようにしていますか? ( 通 常 通 り 行 う 受 け 付 けない 特 別 な 配 慮 をする ( 具 体 的 に: )) 6 HIV 検 査 結 果 の 連 絡 受 け 渡 しについて 教 えて 下 さい H25 年 1~12 月 に HIV/ 性 感 染 症 検 査 ( 無 料 匿 名 )に 関 して 誤 った 結 果 を 通 知 したことはありましたか? ( あった ( HIVについて 性 感 染 症 について ) なかった ) 7 HIV 検 査 相 談 事 業 を 運 営 する 上 で 問 題 点 や 課 題 等 がありましたら 余 白 または 別 紙 にご 記 入 下 さい ご 協 力 ありがとうございました

31 平 成 26 年 1 月 6 日 関 係 者 の 皆 様 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 班 ( 研 究 代 表 者 加 藤 真 吾 ) 研 究 分 担 者 今 井 光 信 ( 田 園 調 布 学 園 大 学 教 授 ) HIV 検 査 に 関 するアンケートのお 願 い( 依 頼 ) 厚 生 労 働 省 の 研 究 事 業 につきましては 日 ごろ 格 別 のご 協 力 を 頂 き 厚 くお 礼 申 し 上 げます 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 班 では 現 在 保 健 所 に 対 し 全 国 保 健 所 長 会 のご 協 力 を 得 て 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 を 昨 年 に 引 き 続 き 実 施 しているところであります つきましては 保 健 所 以 外 の 特 設 の HIV 検 査 相 談 施 設 に 関 しましても 保 健 所 へのアンケート 調 査 に 準 じたアンケート 調 査 を 本 年 も 実 施 させていただきたく 大 変 お 忙 しいところ 恐 縮 ですが 本 調 査 にご 協 力 の 程 よろしくお 願 い 致 します なお 別 紙 のアンケート 用 紙 を 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 )までに 同 封 の 返 信 用 封 筒 にてご 返 信 いただけますようよろしくお 願 い 申 しあげます 記 1 調 査 目 的 特 設 HIV 検 査 相 談 施 設 における HIV 検 査 (HIV 検 査 と 同 時 に 行 う 性 感 染 症 検 査 を 含 む)の 検 査 体 制 および 結 果 通 知 に 関 する 体 制 の 現 状 を 調 査 する 2 調 査 票 回 答 者 特 設 HIV 検 査 相 談 施 設 の 責 任 者 あるいは 委 託 元 HIV 検 査 相 談 事 業 の 責 任 者 または 担 当 者 3 調 査 票 回 答 期 限 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 ) 4 調 査 票 回 答 方 法 返 信 用 封 筒 による 郵 送 宛 先 川 崎 市 麻 生 区 東 百 合 ヶ 丘 田 園 調 布 学 園 大 学 人 間 福 祉 学 部 教 授 今 井 光 信 ( 締 め 切 り 期 日 が 迫 っている 場 合 下 記 のメールアドレス 経 由 でご 回 答 頂 いても 結 構 ですが その 場 合 も 返 信 用 封 筒 による 郵 送 での 回 答 も 必 ずお 願 い 致 します ) ( 宛 先 ) kensahan@m10.alpha-net.ne.jp ( 本 調 査 に 関 する 問 い 合 わせ 先 ) 下 記 メールにより 今 井 光 信 宛 にお 願 い 致 します kensahan@m10.alpha-net.ne.jp

32 資 料 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 妊 婦 HIV 検 査 相 談 に 関 する 設 問 への 回 答 (H24 年 度 )に 対 する 2 次 調 査 の 結 果 目 的 保 健 所 において HIV 検 査 相 談 を 受 けた 妊 婦 について どのような 理 由 と 経 緯 で 保 健 所 の 相 談 検 査 を 受 けるに 至 ったかを 調 査 することにより 保 健 所 における 妊 婦 に 対 する HIV 検 査 相 談 の 意 義 を 明 らかに するとともに 産 婦 人 科 医 療 機 関 における HIV 検 査 対 応 のあり 方 を 検 討 する 際 の 参 考 資 料 とする * 本 調 査 は 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 業 HIV 検 査 相 談 の 充 実 と 利 用 機 会 の 促 進 に 関 する 研 究 および 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 エイズ 対 策 研 究 事 HIV 母 子 感 染 の 疫 学 調 査 と 予 防 対 策 および 女 性 小 児 感 染 者 支 援 に 関 する 研 究 の 共 同 研 究 として 実 施 した 方 法 平 成 24 年 度 保 健 所 における HIV 検 査 体 制 に 関 する 全 国 調 査 のアンケート 調 査 に 回 答 した 保 健 所 481 施 設 のうち 設 問 2.4 H. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はありましたか? あるいは I. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? に ある と 回 答 した 保 健 所 53 箇 所 に 対 して 調 査 票 を 送 り 妊 婦 が 保 健 所 で HIV の 相 談 検 査 を 受 けた 理 由 と 経 緯 について 調 査 した (アンケート 回 答 数 ) H. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんからの 相 談 事 例 はありましたか? あり の 回 答 保 健 所 数 40 箇 所 I. 昨 年 1 年 間 に 妊 婦 さんの 検 査 受 検 はありましたか? あり の 回 答 保 健 所 数 39 箇 所 < 調 査 票 送 付 保 健 所 数 > 相 談 のみ 検 査 のみ 相 談 検 査 重 複 回 答 合 計 14 箇 所 13 箇 所 26 箇 所 53 箇 所 結 果 調 査 票 を 送 付 した 保 健 所 53 箇 所 のうち 34 箇 所 (64%)から 回 答 があった 相 談 のみ 事 例 が 12 例 検 査 のみ 事 例 が 8 例 相 談 + 検 査 事 例 が 14 例 であった 保 健 所 で 検 査 相 談 を 受 けた 理 由 としては 他 の 感 染 症 に 感 染 しているためも 含 め HIV 感 染 に 対 する 心 配 によるものがその 多 くを 占 めていたが 医 療 機 関 で 保 健 所 の 検 査 を 受 けるよう 勧 められた 例 も 見 られた( 表 1 2 3) < 回 答 事 例 数 > 相 談 のみ 検 査 のみ 相 談 検 査 事 例 合 計 12 例 8 例 14 例 34 例 まとめ 妊 婦 は 産 科 医 療 機 関 において HIV 検 査 を 受 ける 機 会 があるが HIV の 感 染 不 安 から 保 健 所 での 検 査 相 談 を 希 望 する 例 が 少 なからずあることが 分 かった 保 健 所 は 妊 婦 の 場 合 においても 時 に その 感 染 不 安 に 対 応 するための HIV 検 査 相 談 検 査 機 関 として 重 要 な 役 割 を 果 たしていることがわかった また 産 科 医 療 機 関 において HIV スクリーニング 検 査 やスクリーニング 検 査 陽 性 後 の 確 認 検 査 を 保 健 所 で 受 けるよう 妊 婦 に 勧 める 事 例 が 現 在 でも 少 数 ながら 存 在 していることも 分 かった 妊 婦 における HIV 感 染 の 状 況 や HIV 感 染 不 安 への 対 応 については 今 後 とも 注 視 していく 必 要 があると 思 われる

33 表 1 妊 婦 のHIV/エイズの 相 談 事 例 ( 相 談 のみ) 12 例 年 代 26~35 歳 4 例 20~30 代 16~45 歳 2 例 不 明 5 例 国 籍 日 本 籍 9 例 不 明 3 例 妊 娠 月 数 10ヶ 月 2 例 不 明 10 例 産 科 受 診 あり 8 例 なし 不 明 3 例 相 談 内 容 1 妊 娠 したがHIV 感 染 が 心 配 6 例 ( 複 数 回 答 可 ) 病 院 でHIVAg-Ab 検 査 を 実 施 し 結 果 について 相 談 ( 電 話 相 談 ) 産 科 で 検 査 をする 前 に 保 健 所 で 検 査 をして 心 の 準 備 をしておきたいという 理 由 産 科 でHIV 検 査 をしたが まだ 結 果 が 出 ていない 結 果 日 まで 待 てず 保 健 所 の 即 日 検 査 を 受 けにきた 妊 婦 健 診 後 にも 夫 と 数 回 の 性 交 渉 がある ( 夫 の 風 俗 店 利 用 を 疑 っている) 特 に 理 由 はないが 検 査 を 受 けて 安 心 したい 医 療 機 関 で 採 血 した 際 対 応 したNSが 手 袋 をしていなかったため 2 他 の 性 感 染 症 に 感 染 している 3 中 絶 を 検 討 している 中 絶 に 際 し 主 治 医 からHIV 検 査 必 要 と 言 われたので 来 所 された ( 検 査 日 では なかったため HIV 検 査 せず) 4 医 療 機 関 から 保 健 所 に 相 談 するように 勧 められた 5その 他 妊 婦 健 診 のHIV 検 査 で 判 定 保 留 となり 精 神 的 に 不 安 定 になっており 陽 性 とな る 確 率 を 知 りたい 妊 婦 健 診 でウエスタンブロット 法 で 判 定 保 留 となった 陽 性 となる 確 率 を 知 りた い 検 査 希 望 妊 婦 健 診 で 受 検 できることを 説 明 保 健 所 では 検 査 せず ( 記 録 がな いため 詳 細 は 不 明 ) HIV 検 査 は 市 外 の 保 健 所 でも 受 けられるか 自 分 が 陰 性 であればパートナーも 陰 性 と 考 えてよいのか 0 例 0 例 5 例

34 表 2 妊 婦 のHIV 検 査 事 例 ( 検 査 のみ) 8 例 年 代 26~35 歳 6 例 16~25 歳 2 例 国 籍 日 本 籍 7 例 不 明 妊 娠 月 数 ~5 週 2 例 4ヶ 月 不 明 5 例 産 科 受 診 あり 4 例 なし 不 明 3 例 パートナーの 同 伴 検 査 あり なし 不 明 HIV/エイズ 相 談 あり なし 不 明 3 例 4 例 0 例 6 例 2 例 検 査 理 由 1 妊 娠 したがHIV 感 染 が 心 配 ( 複 数 回 答 可 ) 夫 がタイで 遊 んだと 言 われ 心 配 して 来 所 2 他 の 性 感 染 症 に 感 染 していたため 妊 婦 健 診 で 他 の 性 感 染 症 (クラミジア)に 感 染 していることが 判 明 したので パー トナーと 一 緒 に 保 健 所 で 検 査 をしてもらうようにと 主 治 医 から 説 明 があった 3 医 療 機 関 で 保 健 所 に 検 査 に 行 くように 勧 められたため 妊 婦 健 診 で 他 の 性 感 染 症 (クラミジア)に 感 染 していることが 判 明 したので パー トナーと 一 緒 に 保 健 所 で 検 査 をしてもらうようにと 主 治 医 から 説 明 があった 4 医 療 機 関 では 検 査 は 有 料 であるが 保 健 所 では 無 料 なため 5まだ 医 療 機 関 に 受 診 していないため 6 検 査 を 受 けたいがどこで 受 けたらよいのか 分 からないため 7 妊 娠 後 の 性 交 渉 による 新 たなHIV 感 染 が 心 配 なため 8 中 絶 を 検 討 しているため 9その 他 夫 に 検 査 をすすめられて 受 検 パートナーが 梅 毒 治 療 中 であるため 念 のため 家 族 に 保 健 所 でHIV 検 査 をしていると 聞 き 受 検 結 婚 出 産 前 に 一 度 調 べておきたい 今 まで2 回 出 産 時 に 検 査 しており 今 回 も 出 産 前 にしておきたいと 思 った 0 例 0 例 0 例 0 例 5 例

35 表 3 妊 婦 のHIV 検 査 相 談 事 例 ( 相 談 + 検 査 ) 14 例 年 代 26~35 歳 8 例 20~30 代 2 例 16~25 歳 2 例 36~45 歳 2 例 国 籍 日 本 籍 12 例 不 明 2 例 妊 娠 月 数 ~9 週 3 例 4ヶ 月 2 例 6ヶ 月 9ヶ 月 2 例 不 明 6 例 産 科 受 診 あり 1 なし 不 明 2 例 パートナーの 同 伴 検 査 あり なし HIV/エイズ 相 談 あり なし 13 例 12 例 2 例 検 査 理 由 1 妊 娠 したがHIV 感 染 が 心 配 5 例 ( 複 数 回 答 可 ) 過 去 に 性 交 渉 した 友 人 がパートナーが 多 かった 手 湿 疹 がひどく 皮 膚 がいつもカサカサしている コンビニのトイレを 利 用 した 際 に 血 液 の 付 着 したドアノブに 触 れてしまい 感 染 が 気 になる 夫 の 元 彼 女 がHIV 陽 性 と 判 明 産 科 でHIV(-)を 確 認 した 後 に 夫 のクラミジア 発 症 があったため 2 他 の 性 感 染 症 に 感 染 していたため クラミジア 3 医 療 機 関 で 保 健 所 に 検 査 に 行 くように 勧 められたため 妊 婦 健 診 の 採 血 検 査 でHIV 検 査 (スクリーニング 検 査 )にて 陽 性 だったので 保 健 所 で 検 査 を 受 けるようにと 医 療 機 関 の 看 護 師 から 電 話 で 告 げられた 4 医 療 機 関 では 検 査 は 有 料 であるが 保 健 所 では 無 料 なため 妊 婦 健 診 の 検 査 項 目 について 産 科 でHIV(-)を 確 認 した 後 に 夫 のクラミジア 発 症 があったため 5まだ 医 療 機 関 に 受 診 していないため 6 検 査 を 受 けたいがどこで 受 けたらよいのか 分 からないため 7 妊 娠 後 の 性 交 渉 による 新 たなHIV 感 染 が 心 配 なため 8 中 絶 を 検 討 しているため 2 例 0 例

36 9その 他 産 科 でHIV(-)を 確 認 した 後 に 夫 のクラミジア 発 症 があったため 1 妊 娠 届 けを 出 したらHIV 検 査 の 予 定 が 記 載 あり 感 染 が 思 い 当 たる 行 為 はない が ネットで 調 べる 中 で 自 分 はエイズなんだと 思 うようになり 心 配 で 仕 方 がなかっ た 妊 娠 3か 月 ごろに 妊 婦 健 診 での 血 液 検 査 があるが 陽 性 と 出 ることが 心 配 なので 早 く 検 査 を 受 けたい 妊 婦 健 診 でHIV(-) 院 内 感 染 対 策 で 相 手 方 にHIV 検 査 をしてもらうための 同 意 を 得 ておらず 感 染 の 有 無 がわからない 状 況 出 産 予 定 日 でも 感 染 の 可 能 性 ある 時 から12Wに 満 たない 出 産 直 前 に 検 査 を 受 けることになっているが それまでも 不 安 本 人 の 強 い 希 望 あり 検 査 を 実 施 妊 婦 健 診 の 検 査 項 目 について 海 外 に 在 住 で 一 時 帰 国 中 海 外 の 病 院 にて 妊 婦 検 診 時 のHIV 抗 体 検 査 未 検 の ため 妊 婦 健 診 を 実 施 後 他 人 の 血 液 に 触 れたことがあったため 妊 婦 健 診 でスクリーニング 検 査 を 行 った 医 療 機 関 での 確 認 検 査 を 希 望 したが 断 られた 妊 婦 健 診 の 項 目 にHIV 検 査 がなかったため ( 本 人 が 記 憶 している 範 囲 で) 妊 娠 初 期 のスクリーニングで 偽 陽 性 で 確 認 検 査 は 陰 性 だったが 不 安 なためもう 一 度 保 健 所 で 検 査 したい

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

1.H26年エイズ発生動向年報ー概要

1.H26年エイズ発生動向年報ー概要 Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

調査結果の概要

調査結果の概要 調 査 結 果 の 概 要 調 査 の 概 要 1 調 査 対 象 (1) 事 業 所 調 査 都 内 の 常 用 従 業 者 規 模 30 人 以 上 の 3,000 事 業 所 1 調 査 対 象 (2) 契 約 社 員 調 査 事 業 所 調 査 の 結 果 から 協 力 を 得 られた 事 業 所 の 従 業 員 2,000 人 2 調 査 時 点 方 法 (1) 事 業 所 調 査 平 成

More information

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 279 84 3.1 湖 南 264 79 29.9 甲 賀 86 21 24.4 東 近 江 139 33

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 279 84 3.1 湖 南 264 79 29.9 甲 賀 86 21 24.4 東 近 江 139 33 滋 賀 県 内 医 療 機 関 現 況 調 査 ( 高 次 脳 機 能 障 害 ) 結 果 報 告 書 第 1 節 目 的 滋 賀 県 における 高 次 脳 機 能 障 害 者 の 支 援 に 関 する 医 療 サービスの 現 状 を 把 握 し 今 後 の 本 県 での 高 次 脳 機 能 障 害 者 に 対 する 支 援 体 制 を 構 築 する 為 の 基 礎 資 料 とする 第 2 節 方

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

仙台市のエイズ・性感染症の現状       資料4

仙台市のエイズ・性感染症の現状       資料4 のエイズ 性 感 染 症 の 現 状 資 料 1 (1) HIV エイズ 発 生 動 向 1 HIV 感 染 者 とエイズ 患 者 報 告 数 年 次 推 移 の 比 較 ( 概 要 ) の 状 況 HIV 感 染 者 数 は, 平 成 年 に 小 さなピークがあり,その 後 はいずれも 増 加 の 傾 向 を 示 していた が,ここ 数 年 は 横 ばい 傾 向 である 平 成 年 の HIV 感

More information

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4) 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保 保 険 料 について 保 険 料 は 被 保 険 者 が 等 しく 負 担 する 均 等 割 額 と 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 決 まる 所 得 割 額 の 合 計 額 になります 保 険 料 率 等 は 香 川 県 内 のいずれの 市 町 にお 住 まいでも 同 じです ( 平 成 27 年 度 ) 保 険 料 年 額 基 礎 控 除 後 の 47,200 円 + 所 得 割 率

More information

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

事務連絡

事務連絡 特 別 研 究 員 の 皆 様 へ 平 成 24 年 10 月 12 日 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 総 務 部 研 究 者 養 成 課 年 末 調 整 にかかる 申 告 書 類 提 出 のお 願 い 標 題 の 件 について 平 成 24 年 の 年 末 調 整 に 必 要 な 書 類 を 送 付 いたしますので 裏 面 以 降 の 申 告 書 類 作 成 記 入 要 領

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に 2016(H28) 年 度 介 護 職 員 等 によるたん 吸 引 等 の 研 修 事 業 (1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 )( 概 要 ) 1 登 録 研 修 機 関 番 号 2110001 2 登 録 研 修 機 関 名 中 部 学 院 大 学 3 研 修 課 程 第 1 2 号 研 修 ( 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 講 義 会 場 名 中 部 学 院 大

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64 平 成 21 年 度 労 働 関 係 総 合 実 態 調 査 調 査 結 果 の 概 要 1 諸 制 度 の 状 況 (1) 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 従 業 員 の 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 の 方 法 は 労 働 ( 雇 用 ) 契 約 書 を 取 り 交 わ している が 34.3%でもっとも 多 く 次 いで 口 頭 による 説 明 が 30.2%

More information

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc) 南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番

More information

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約 1 在 留 特 別 許 可 について 在 留 特 別 許 可 された 事 例 及 び 在 留 特 別 許 可 されなかった 事 例 について( 平 成 27 年 ) 平 成 28 年 3 月 法 務 省 入 国 管 理 局 入 管 法 第 50 条 に 規 定 する 在 留 特 別 許 可 は, 法 務 大 臣 の 裁 量 的 な 処 分 であり,その 許 否 判 断 に 当 たっては, 個 々の

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

HIV感染防止マニュアル(出力用).indd

HIV感染防止マニュアル(出力用).indd ( 別 紙 1) 紹 介 状 病 院 担 当 医 様 この 度, 患 者 様 の 体 液 によって, 当 院 の 職 員 が, 皮 内 粘 膜 及 び 傷 のある 皮 膚 への 曝 露 事 故 を 起 こしました ついては, 必 要 な 検 査, 予 防 内 服 の 処 方 及 び 指 導 について, 御 検 討 いただきますようお 願 いしま す 職 員 名 所 属 部 署 連 絡 先 平 成 年

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4> マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ 事 務 連 絡 平 成 27 年 10 月 22 日 各 都 道 府 県 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 健 康 局 健 康 課 医 薬 生 活 衛 生 局 安 全 対 策 課 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 緊 急 促 進 事 業 に 基 づく 接 種 に 係 る 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の 請 求 期 限 の 周 知 について( 依 頼

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8%

(2) 支 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 支 状 況 は 次 とおりです 1 総 入 構 成 比 は 割 合 が88.1% 活 動 外 入 が2.1% 特 別 入 が9.8%でした 2 構 成 比 は 運 営 費 入 が80.1% 経 常 経 費 補 助 金 入 が17.8% 認 可 保 育 所 経 営 析 参 考 指 標 ( 平 成 22 年 度 決 算 ) 1. 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) (1) 機 能 性 状 況 保 育 所 ( 定 員 60 人 以 上 ) 有 効 集 対 象 3,086 施 設 機 能 性 状 況 は 次 とおりです 1 平 均 認 可 定 員 数 は108.5 人 で 利 用 率 は110.0%でした 2 在 所 児 1 人

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

2015①.表紙.xdw

2015①.表紙.xdw 2015 年 度 緊 急 入 学 時 給 付 奨 学 金 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 台 帳 ごと 提 出 すること 台 帳 に 貼 付 する 書 類 はすべてコピーで 提 出 してください ( 原 本 はお 手 許 で 保 管 ください) 入 学 予 定 ( 希 望 ) 学 部 氏 名 フリカ ナ 台 紙 別 証 明 書 類 貼 付 一 覧 本 冊 子 の 台 紙 A B C D E

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

障害福祉制度あらまし目次

障害福祉制度あらまし目次 4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

訪 問 看 護 と 看 護 職 員 による の 選 択 主 治 医 意 見 書 において 訪 問 看 護 と 看 護 職 員 の 訪 問 による 相 談 支 援 の 両 方 の 項 にチェ ックがある 場 合 どちらのサービスを 優 先 すべ きか 以 下 の 場 合 は どのように 取 扱 うのか

訪 問 看 護 と 看 護 職 員 による の 選 択 主 治 医 意 見 書 において 訪 問 看 護 と 看 護 職 員 の 訪 問 による 相 談 支 援 の 両 方 の 項 にチェ ックがある 場 合 どちらのサービスを 優 先 すべ きか 以 下 の 場 合 は どのように 取 扱 うのか 1 トップ 印 刷 ページ 基 準 種 別 項 目 質 問 回 答 看 護 職 員 による 居 宅 療 養 管 理 指 導 看 護 職 員 による 居 宅 療 養 管 理 指 導 看 護 職 員 の について 医 師 の 訪 問 看 護 指 示 書 が 必 要 か 要 介 護 認 定 要 介 護 認 定 の 更 新 又 は 要 介 護 状 態 の 区 分 変 更 の 認 定 に 伴 い 作 成 された

More information

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66 平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321 平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3

More information

スライド 1

スライド 1 総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック

事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック 1. 目 的 及 び 概 要 平 成 28 年 度 グループ 補 助 金 アンケート 調 査 事 業 に 関 する 仕 様 書 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 の 発 生 から5 年 目 を 経 過 した 東 北 地 域 の 産 業 の 現 状 をみ ると 全 体 としては 震 災 後 大 きく 落 ち 込 んだ 鉱 工 業 生 産 や 小 売 店 販 売 額 は

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版 育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿 日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の

More information