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1 21JEITA-CP 第 42 号 パソコンの 廃 棄 譲 渡 時 におけるハードディスク 上 のデータ 消 去 に 関 するガイドライン を パソコンの 廃 棄 譲 渡 時 におけるハードディスク 上 のデータ 消 去 に 関 する 留 意 事 項 に 名 称 変 更 したものである パソコンの 廃 棄 譲 渡 時 における ハードディスク 上 のデータ 消 去 に 関 する 留 意 事 項 2010 年 2 月 社 団 法 人 電 子 情 報 技 術 産 業 協 会 パーソナルコンピュータ 事 業 委 員 会 PC ユーザサポート 専 門 委 員 会

2 1. はじめに パソコンを 廃 棄 あるいは 譲 渡 した 際 ハードディスク 以 下 HDD(Hard Disk Drive) から 消 去 したはずのデータが 流 出 してしまったり あるいはそれを 悪 用 されるようなトラブルに 発 展 する 事 例 が 発 生 しています 今 やパソコンは 企 業 一 般 家 庭 など 広 範 囲 に 普 及 しており 上 記 のようなトラブルを 未 然 に 回 避 することが 肝 要 です 業 界 団 体 である JEITA としては 本 件 を 重 要 なセキュリティ 問 題 として 捉 え パソコン 関 連 事 業 者 が 実 施 すべき 留 意 事 項 としてまとめました これにより 関 係 各 位 が 速 やかな 対 応 を 図 られることを 希 望 いたします 2.パソコンメーカ 業 界 としての 基 本 認 識 まずは パソコンの HDD 内 のデータ 消 去 問 題 について アウトラインを 理 解 しておく 必 要 があり ますので 下 記 に 整 理 してみました パソコンのHDDに 記 録 されたデータが 不 要 になった 場 合 通 常 の 削 除 処 理 ( 右 クリック から 削 除 を 選 択 する または Deleteキーを 押 下 する)を 行 うと ごみ 箱 にファイル が 移 動 するだけなので Windowsのもとで 復 元 することができる ごみ 箱 を 空 にする 処 理 を 行 うか ファイルを 削 除 するときにシフトキーを 押 下 しながらDeleteキーを 押 下 すると フ ァイルはWindowsから 削 除 された 状 態 になる これを 含 め HDDを 再 フォーマットした り リカバリした 場 合 には データは 消 去 されたように 見 えるが Windowsのもとで 呼 び 出 し 処 理 ができないだけで 実 データはHDD 上 に 残 っている このデータを 呼 び 出 すことは 特 殊 なソフトウェアを 使 用 することで 技 術 的 に 可 能 な 場 合 が ある このような 現 象 は Windows だけでなく 他 の OS でも 同 様 の 事 が 起 こり 得 る このため 悪 意 のある 再 利 用 者 により 重 要 なデータが 読 みとられ 予 期 しない 用 途 に 利 用 される 恐 れがある これは 広 義 にはセキュリティの 問 題 ですが JEITA としては 下 記 の3 点 を 基 本 的 な 考 え 方 と しています 1 HDD 内 データの 消 去 というのは あくまでもユーザの 責 任 である パソコンは いろいろな 用 途 に 利 用 でき データの 内 容 も 利 用 者 によって 大 きく 異 なる その データについて 一 律 的 な 管 理 運 用 は 難 しく またそのデータ 自 身 は 利 用 者 以 外 の 第 三 者 が 勝 手 に 消 去 すべきものではない したがって HDD 内 のデータについては " 守 るべき 情 報 は 自 分 で 守 る"という 自 己 責 任 の 原 則 に 則 り あくまでもユーザの 責 任 で 管 理 されるべきものである 2 HDD 内 のデータ 消 去 の 重 要 性 をユーザに 認 識 してもらう 啓 発 努 力 はパソコンメーカの 責 任 である データ 消 去 をしたつもりでも 実 は HDD 内 に 残 っており それが 特 殊 なソフトウェアを 利 用 す ることで 復 元 され データとして 流 出 するという 技 術 的 な 関 係 は 一 般 のユーザにはなかなか 理 解 しがたい また パソコンを 譲 渡 あるいは 廃 棄 する 際 に データ 消 去 が 必 要 であるという 認 識 も 高 くはない したがって このようなユーザに 技 術 的 内 容 をできるかぎりわかりやすく 解 説 しつつ 廃 棄 時 あるいは 譲 渡 時 に きちんとデータ 流 出 防 止 対 策 を 行 うことの 注 意 喚 起 は 極 めて 重 要 である -1 -

3 このような 啓 発 の 努 力 を 行 うことは パソコンメーカとしての 責 任 である 3 パソコンメーカだけではユーザへの 啓 発 は 難 しく 多 くの 関 連 事 業 者 からの 多 面 的 協 力 が 重 要 である パソコンに 関 連 する 事 業 者 は 多 く パソコン 販 売 店 リース 会 社 リサイクル 事 業 者 などにも 協 力 を 得 なくては ユーザの 正 しい 認 識 の 広 がりは 期 待 できない したがって 関 係 の 業 界 団 体 にも 問 題 の 内 容 及 び 重 要 性 を 認 識 してもらうと 同 時 に ユーザへの 啓 発 活 動 について 協 力 をいただくことが 重 要 である なお 今 回 の 留 意 事 項 は いわゆるパソコンと 呼 ばれる 製 品 範 囲 で 定 義 しています HDD のみならず メモリーを 使 うデジタル 製 品 は 急 激 に 増 えてきており 類 似 の 問 題 点 課 題 を 抱 えている 可 能 性 もありますが 今 回 は 個 人 家 庭 会 社 などで 一 般 的 に 利 用 されているパ ソコンの HDD を 対 象 としています 3.パソコンメーカとしての 対 応 事 項 上 記 の2 項 の2に 示 したように パソコンメーカとして 重 要 なことはユーザへの 啓 発 であり その ためには ユーザが HDD 内 のデータの 消 去 が 必 要 と 判 断 されるタイミングにあらゆる 方 策 を 駆 使 し て 啓 発 活 動 を 行 っていく 必 要 があります ここでの 有 効 なタイミングとしては 下 記 の3つの 時 点 になります この 機 会 を 活 用 して データ 消 去 はユーザの 責 任 である 旨 の 注 意 喚 起 を 図 っていくことが 重 要 です パソコン 廃 棄 処 理 の 受 付 時 リース レンタル 期 間 終 了 に 伴 う 返 却 時 ユーザからの 廃 棄 譲 渡 等 に 関 する 問 合 せ 時 次 に 各 パソコンメーカが 事 業 体 の 中 でいくつかの 責 任 部 門 に 分 かれていることを 想 定 し それ ぞれの 部 門 での 必 要 な 具 体 的 対 応 ポイントを 整 理 すると 下 記 の 通 りです 1 パソコン 事 業 の 責 任 者 社 内 の 各 関 連 部 門 への 本 件 に 関 わる 業 務 の 見 直 しと 再 点 検 を 要 請 すると 共 に 定 期 的 なチェ ックを 行 う 2 各 部 門 共 通 2 項 で 示 したように データ 消 去 はユーザの 責 任 である という 基 本 スタンスを 明 確 にす るために 関 連 の 諸 資 料 契 約 書 などについては その 旨 明 記 するように 見 直 しを 行 う 業 務 を 委 託 契 約 している 場 合 は 同 様 の 対 応 を 行 うよう 指 導 する 3 設 計 部 門 (マニュアル 作 成 部 門 ) ユーザマニュアル を 通 じて 本 件 についての 注 意 喚 起 を 行 う ただし これは 各 社 毎 に 表 現 が 異 なっていては いたずらにユーザの 誤 解 を 生 む 可 能 性 も あるので 業 界 統 一 の 表 現 を 採 用 する (5 項 に 詳 細 ) 4 販 売 促 進 部 門 (ユーザ 対 応 窓 口 部 門 など) パソコン 使 用 者 への 注 意 喚 起 を 実 施 する ホームページ カタログ など ユーザの 目 に 触 れる 可 能 性 の 高 い 媒 体 を 使 い 本 件 につ いての 注 意 喚 起 を 行 う -2 -

4 ただし これも ユーザマニュアル 同 様 各 社 毎 に 表 現 が 異 なっていては いたずらに ユーザの 誤 解 を 生 む 可 能 性 もあるので 業 界 統 一 の 表 現 を 採 用 する (5 項 に 詳 細 ) 間 接 販 売 担 当 部 門 は 販 売 店 等 の 販 売 事 業 者 に 対 し パソコン 購 入 者 への 上 記 注 意 喚 起 を 依 頼 する 有 償 サービスや 市 販 のデータ 消 去 ツールの 利 用 を 推 奨 する 自 社 で 対 応 していない 場 合 でも 推 薦 できる Web サイトへリンクする あるいはユーザの 便 宜 を 配 慮 した 形 で できるかぎりの 紹 介 対 応 を 図 る 5 保 守 及 びサービス 業 務 部 門 パソコン 保 守 時 に 保 守 に 関 する 案 内 受 付 のホームページ 等 で データ 消 去 の 重 要 性 必 要 性 の 注 意 喚 起 を 行 う HDD データ 復 旧 サービスを 提 供 している 場 合 は 復 旧 のためのツールやソフトウェアに 不 適 切 な 使 用 が 無 いよう 適 切 な 管 理 を 施 す 6 リース レンタル 業 務 部 門 リース レンタルを 利 用 するユーザに 対 して リース/レンタル 終 了 時 点 でのデータ 消 去 の 重 要 性 必 要 性 の 注 意 喚 起 を 行 う または 社 外 の 関 係 事 業 者 に 同 様 の 注 意 喚 起 を 依 頼 する 7 リサイクル サービス 提 供 部 門 パソコンをリサイクルする 場 合 は リサイクル 契 約 締 結 時 に データ 消 去 の 責 任 はユーザに ある など データ 消 去 の 重 要 性 必 要 性 の 注 意 喚 起 及 び 適 切 な 処 置 を 行 う リサイクルを 実 施 する 中 間 再 生 業 者 が 確 実 に 破 壊 処 理 あるいは 依 頼 に 基 づいたデータ 消 去 処 理 を 行 う 仕 組 みを 有 し 実 施 していることを 確 認 する 物 流 部 門 におけるセキュリティ 管 理 の 確 認 を 行 う 4. エンドユーザへの 啓 発 活 動 個 人 企 業 にかかわらず ユーザへの 啓 発 は できるかぎり 多 くの 機 会 をとらえて 行 う 必 要 があり ます 内 容 としては 次 の 項 目 に 関 して 注 意 説 明 することが 重 要 です データ 流 失 の 危 険 性 および 背 景 データ 消 去 は 使 用 者 の 責 任 であること 利 用 者 の 取 るべき 対 応 策 データ 消 去 に 関 する 技 術 的 補 足 説 明 ( 添 付 の 参 考 資 料 の 技 術 資 料 及 び Q & A をホームページで 紹 介 ) メーカあるいはサービス 会 社 のデータ 消 去 サービスあるいはデータ 消 去 ソフトの 紹 介 (これは 必 須 事 項 ではないが できるだけ 紹 介 することが 望 ましい) この 内 容 を 具 体 的 な 啓 発 活 動 として 推 進 する 上 で 下 記 2つの 考 え 方 を 基 本 に 進 めることになりま す 1 各 社 の Web サイト と 製 品 マニュアル の2つを 重 点 媒 体 とする カタログ では Web サイトへの 案 内 を 中 心 とする 製 品 の 廃 棄 時 および 譲 渡 時 には ユーザマニュアル がないことが 想 定 されるので 詳 細 情 報 はできるかぎり Web サイトに 掲 載 する 2 ユーザの 誤 解 を 回 避 するために できるかぎり 業 界 統 一 の 表 現 を 採 用 する HDD 内 のデータ 消 去 に 関 する 注 意 文 書 技 術 的 な 説 明 図 及 びそれに 関 連 した Q & A にお -3 -

5 いても できるかぎり 業 界 統 一 の 表 現 を 採 用 する 5. エンドユーザへのデータ 消 去 に 関 するご 案 内 上 記 4 項 の 考 えに 基 づき ユーザへの HDD 上 のデータ 消 去 に 関 する 注 意 喚 起 文 書 については 下 記 を 業 界 共 通 の 表 現 とします もちろん これは 今 後 の 技 術 の 進 歩 などと 共 に 変 更 の 可 能 性 もあることをよく 認 識 をしておく 必 要 があります また 各 社 毎 に 情 報 の 追 加 もできるものとしま す パソコンの 廃 棄 譲 渡 時 のハードディスク 上 のデータ 消 去 に 関 するご 注 意 パソコンは オフィスや 家 庭 などで いろいろな 用 途 に 使 われるようになってきています これ らのパソコンの 中 のハードディスクという 記 憶 装 置 に お 客 様 の 重 要 なデータが 記 録 されています したがって そのパソコンを 譲 渡 あるいは 廃 棄 するときには これらの 重 要 なデータを 消 去 する ということが 必 要 です ところが このハードディスク 内 に 書 き 込 まれたデータを 消 去 するというのは それほど 簡 単 で はありません データを 消 去 する という 場 合 一 般 に 1 データを ごみ 箱 に 捨 てる 2 削 除 操 作 を 行 う 3 ごみ 箱 を 空 にする コマンドを 使 って 消 す 4 ソフトで 初 期 化 (フォーマット)する 5 付 属 のリカバリーCD を 使 い 工 場 出 荷 状 態 に 戻 す などの 作 業 を 行 うと 思 います まず ごみ 箱 にデータを 捨 てても OS のもとでファイルを 復 元 する 事 ができてしまいます 更 に2~5の 操 作 をしても ハードディスク 内 に 記 録 されたデータのファイル 管 理 情 報 が 変 更 され るだけで 実 際 はデータが 見 えなくなっているだけの 場 合 があります つまり 一 見 消 去 されたように 見 えますが Windows などの OS のもとで それらのデータを 呼 び 出 す 処 理 ができなくなっただけで 本 来 のデータは 残 っているという 状 態 にあるのです したがいまして 特 殊 なデータ 回 復 のためのソフトウェアを 利 用 すれば これらのデータを 読 み とることが 可 能 な 場 合 があります このため 悪 意 のある 人 により このパソコンのハードディス ク 内 の 重 要 なデータが 読 みとられ 予 期 しない 用 途 に 利 用 される 恐 れがあります パソコンユーザが 廃 棄 譲 渡 等 を 行 う 際 に ハードディスク 上 の 重 要 なデータが 流 出 するとい うトラブルを 回 避 するためには ハードディスクに 記 録 された 全 データを ユーザの 責 任 において 消 去 することが 非 常 に 重 要 です 消 去 するためには 専 用 ソフトウェアあるいはサービス( 共 に 有 償 )を 利 用 するか ハードディスク 上 のデータを 物 理 的 磁 気 的 に 破 壊 して 読 めなくすることを -4 -

6 推 奨 します なお ハードディスク 上 のソフトウェア(OS アプリケーションソフトなど)を 削 除 すること なくパソコンを 譲 渡 すると ソフトウェアライセンス 使 用 許 諾 契 約 に 抵 触 する 場 合 があるため 十 分 な 確 認 を 行 う 必 要 があります 消 去 ソフト 及 び 同 サービスへの 対 応 パソコンの HDD 上 に 記 録 されたデータを 消 去 する 現 在 有 効 な 方 法 としては 下 記 の 方 法 がありま す 1 専 用 ソフトにて HDD 全 体 を 固 定 パターン 等 にて 一 回 以 上 上 書 きすることにより 塗 りつぶ してデータを 消 す 方 法 2 専 用 装 置 にて 電 気 的 磁 気 的 に 塗 りつぶす 方 法 ( 場 合 によっては 物 理 的 な 破 壊 を 伴 う 場 合 もある) 3HDD に 対 して 物 理 的 に 破 壊 する 方 法 データを 消 去 する 際 に 選 択 すべき 方 法 としては 該 当 するパソコン 及 びハードディスクの 状 況 に 依 存 しますが その 一 例 を 示 すと 下 記 のようになります パソコンの HDD の 状 況 (1)パソコンと HDDが 稼 働 する 場 合 (2)パソコン 本 体 は 稼 働 しないが HDD は 稼 働 する 場 合 (3)HDD が 稼 働 しない 場 合 データ 消 去 方 法 例 専 用 ソフトにてデータ 消 去 専 用 装 置 にてデータ 消 去 HDD を 物 理 的 に 破 壊 他 の 稼 働 可 能 なパソコンに HDD を 接 続 して 専 用 ソフト にてデータ 消 去 専 用 装 置 にてデータ 消 去 HDD を 物 理 的 に 破 壊 HDD を 物 理 的 に 破 壊 このデータ 消 去 ソフト 及 びサービスを どういう 形 でパソコンメーカが 取 り 組 むべきかについては 基 本 的 には 個 々のパソコンメーカの 判 断 で 対 応 を 決 めるべきものです したがって そのソフト 及 びサービスでの 消 去 方 式 内 容 の 完 成 度 については 特 に 定 めません ただし 上 記 に 示 したように ユーザの 消 去 についての 要 求 レベル パソコン 及 び HDD の 状 態 ( 稼 働 非 稼 働 )などにより 対 応 方 法 も 大 きく 異 なることは 事 実 であり ユーザとのトラブルが 無 いよう に 対 策 方 式 及 びリスク 必 要 時 間 などを 提 示 するなど 正 しい 理 解 が 得 られるように 実 務 面 で 工 夫 す る 必 要 があります 特 に 消 去 ソフト 及 びサービスは 誰 が 行 うにしても データ 消 去 に 100%の 責 任 を 持 つことは 不 可 能 であり 社 会 的 な 影 響 とプライバシー 保 護 のための 万 一 の 場 合 の 安 全 策 である と 利 用 ユーザ に 認 識 していただくことが 重 要 です なお HDD を 物 理 的 に 破 壊 する 場 合 専 門 技 術 が 必 要 になります またユーザのケガ 防 止 のため 専 門 業 者 へ 依 頼 することを 推 奨 します -5 -

7 7. パソコン 関 連 業 界 団 体 への 協 力 依 頼 の 推 進 2 項 で 示 したように パソコンの HDD 内 のデータ 消 去 問 題 を 多 面 的 に 解 決 していくためには 多 くの 関 連 業 界 団 体 の 協 力 無 しでは 効 果 的 な 対 策 ができません このため JEITA が 中 心 となり 下 記 団 体 企 業 に 対 し それぞれが 管 理 する Web サイトから JEITA の 本 関 連 サイトとリンクするこ と 等 を 含 めて 積 極 的 な 対 応 を 図 っていただくよう 協 力 依 頼 をしてまいりました 1JEITA 非 加 盟 のパソコンメーカ JEITA 非 加 盟 の 企 業 も 多 く 存 在 するので 趣 旨 を 伝 え 国 内 で 同 じ 産 業 を 構 成 するものとし て 同 様 の 対 応 を 実 施 すること 2リース レンタル 業 界 契 約 条 項 に 返 却 時 の データ 消 去 はユーザの 責 任 である 旨 記 載 していただくことをお 願 いす ると 共 に リース レンタル 期 間 満 了 時 には 改 めて データ 消 去 の 責 任 はユーザにある 旨 の 注 意 喚 起 をし 同 時 にデータ 消 去 の 確 認 を 行 うこと 3リサイクル 再 生 業 者 ユーザがパソコンを 廃 棄 する 時 に データ 消 去 の 責 任 はユーザにある 旨 注 意 を 喚 起 する こと 4コンピュータ 販 売 店 この 問 題 への 対 応 について 特 に 中 古 パソコンの 取 り 扱 いが 増 えていることから 買 取 り 等 の 時 点 で データ 消 去 の 責 任 はユーザにある 旨 注 意 を 喚 起 すること 5 消 去 ソフト 及 び 消 去 サービス 事 業 者 6 項 で 記 載 したことを 留 意 点 として ビジネス 運 用 を 図 ること Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です -6 -

8 参 考 資 料 色 々なオペレーティング システムがありますが 基 本 的 に 考 え 方 は 同 じなので ここでは Windows を 例 として 説 明 いたします Windows には FAT(File Allocation Table)や NTFS(NT File System)などのファイルシステムがあ りますが パソコンの HDD に 記 録 されたデータは ファイル 管 理 領 域 と 実 データ 領 域 に 分 けて 格 納 されています ファイル 管 理 領 域 には 実 データのファイル 名 と 属 性 情 報 ファイルの 作 成 日 時 や 更 新 日 時 ファイ ルサイズ ディスクの 何 処 に 記 録 されているのかの 位 置 情 報 が 格 納 されています 属 性 情 報 には アー カイブ 隠 し 属 性 ディレクトリかファイルかなどの 情 報 が 格 納 されています Windows の 操 作 でフ ァイルをごみ 箱 に 捨 てても ファイルを 削 除 しても ただファイル 管 理 領 域 の 情 報 が 一 部 変 更 されるだ けで 実 データはそのまま 残 っています HDD をフォーマットしても ファイル 管 理 領 域 の 情 報 が 消 去 されるだけで 実 データ 領 域 は そのまま 残 っている 事 には 変 わりありません FDISK 等 でパーティ ションを 変 更 しても HDD のパーティション 管 理 情 報 が 変 更 されるだけで 実 データはそのまま 残 って います このファイルシステムを 本 に 例 えると ファイル 管 理 領 域 が 目 次 にあたり 実 データ 領 域 が 本 文 に 相 当 します 本 の 目 次 を 破 り 捨 てても 本 文 は 何 ら 変 更 なくそのまま 残 っているのと 同 じです このデータの 消 去 を 確 実 にするために HDD の 仕 組 み データ 流 出 の 未 然 防 止 等 対 応 策 について FAT 形 式 を 例 示 し 説 明 します 1. ハードディスクのフォーマットとは データのある 場 所 領 域 を FAT で 示 します ハードディスク 中 のデータ 記 憶 方 法 (イメージ 図 ) FAT にあるファイル 管 理 領 域 の 情 報 が 消 去 されて Windows からは 情 報 の 格 納 位 置 不 明 となり デ ータが 見 えなくなります 2.データ 復 元 の 仕 組 み FAT 領 域 以 外 のデータ 領 域 に 残 っているデータを 解 析 すれば ファイル 管 理 領 域 情 報 を 推 測 できます -7 -

9 必 ずしも 100% 完 全 に 復 元 できるとはかぎりませんが このようにしてデータ(ファイル)を 復 元 するソ フトウェアが 市 販 されています これらのソフトは 誤 って 消 去 した HDD を 救 済 する という 健 全 な 思 想 から 開 発 されています 本 に 例 えると 目 次 はなくても 本 文 の 章 や 節 の 区 切 りと 頁 番 号 から 目 次 を 再 現 することができま す 3. 復 元 防 止 について HDD データ 消 去 ソフトで ディスクの 全 領 域 に 固 定 パターンのデータを 書 き 込 むことにより デ ータの 復 元 を 防 止 できます 消 去 ソフトの 特 徴 1HDD 全 領 域 に 固 定 パターンを 書 き 込 んで 元 あったデータを 塗 りつぶすため 復 元 ソフトによ るデータ 回 復 はできない 2HDD にインストールされた OS に 依 存 しないので OS やファイルが 壊 れて 起 動 できなくなっ ていても データ 消 去 が 可 能 4.より 信 頼 できるデータ 消 去 方 法 基 本 的 には HDD データ 消 去 プログラムで 1 回 固 定 データによる 塗 潰 し 消 去 を 行 えば 十 分 ですが 2 回 消 去 を 行 えば 一 般 的 に 完 全 といえます ただデータ 消 去 ソフトには 各 種 の 軍 関 連 の 規 格 がありますように データ 読 出 し 技 術 とデータ 消 去 技 術 が 今 後 とも 表 裏 一 体 の 進 歩 を 繰 り 返 すと 思 われます Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です -8 -

10 下 記 が 主 なものであり これに 各 社 が 追 加 することは 可 能 です Q1: データ 消 去 の 責 任 所 在 はどうなっていますか A1: データ 自 体 は 使 用 ユーザのものであり ユーザの 自 己 責 任 で 消 去 していただきたいと 考 えて います Q2: データ 消 去 の 方 法 はどのような 種 類 があるのですか A2: 次 の3 種 類 があります データ 消 去 ソフトウェアを 使 用 して 消 す 特 殊 な 装 置 で 電 気 的 磁 気 的 に 強 磁 界 をかけて 消 す 物 理 的 に 破 壊 する Q3: データ 消 去 ソフトウェアは 何 処 で 入 手 できますか A3: 一 般 のパソコン 販 売 店 ないしパソコンメーカのホームページを 参 照 してください Q4: データ 消 去 ソフトウェアには 各 種 の 消 去 方 法 や 軍 関 連 の 規 格 がありますが どの 方 法 を 推 奨 さ れるのですか A4: 軍 関 連 は 特 殊 な 環 境 にありますから 各 種 軍 関 連 の 消 去 規 格 にとらわれず 基 本 的 には 固 定 パ ターンで 一 回 塗 潰 し 消 去 を 行 えば 充 分 です データ 消 去 に 時 間 が 掛 かりますが 2 回 行 えば 一 般 的 に 完 全 といえます なお 作 業 終 了 後 作 業 が 正 常 に 終 了 したか エラーが 発 生 したかの ログが 取 れるソフトが 推 奨 されます Q5: データ 消 去 作 業 を 依 頼 する 事 はできますか A5: パソコンメーカ パソコン 販 売 店 サポート 業 者 のサービス サポート 窓 口 にご 相 談 いただく か ホームページを 参 照 ください Q6: PC サーバに 使 用 されている HDD のデータも 市 販 のデータ 消 去 ソフトウェアで 消 去 できます か A6:サーバの 場 合 各 種 の 接 続 形 態 があり 制 限 がある 場 合 や 対 応 していない 場 合 があります Q7: 市 販 のデータ 消 去 ソフトウェアで PC サーバの HDD データ 消 去 ができない 場 合 どのようにす れば 良 いのでしょうか A7: PC サーバメーカや 販 売 店 が 提 供 するデータ 消 去 サービスを 利 用 されることをお 勧 めいたします Q8: リカバリーCD で 購 入 した 時 の 状 態 にすれば データ 流 失 は 防 げますか A8: 確 かにプログラムが 入 っていた 領 域 は 購 入 時 の 状 態 になりますが データを 記 録 していた 領 域 のデータ 消 去 は 行 ってはいません 特 殊 なソフトで 読 める 可 能 性 があります Q9: 故 障 して 使 用 できなくなったパソコンを 廃 棄 処 分 しようと 考 えていますが HDD データ 消 去 はどうすればよいのですか A9: 本 体 が 故 障 していても HDD は 生 きていますので データ 流 失 の 危 険 性 があります そのため に HDD を 物 理 的 に 破 壊 した 上 で 廃 棄 処 理 を 依 頼 する 必 要 があります なお HDD を 物 理 的 に 破 壊 する 場 合 専 門 技 術 が 必 要 になります またユーザのケガ 防 止 の ため 専 門 業 者 へ 依 頼 することを 推 奨 いたします -9 -

11 Q10: データ 消 去 ソフトウェアで 消 去 を 行 ったが 途 中 でエラーが 発 生 した 場 合 はどうすればいい のですか A10: データが 消 去 されないで 残 っている 可 能 性 がありますので 物 理 的 破 壊 を 行 って 廃 棄 処 理 依 頼 を 行 われることをお 勧 めいたします なお HDD を 物 理 的 に 破 壊 する 場 合 専 門 技 術 が 必 要 になります またユーザのケガ 防 止 の ため 専 門 業 者 へ 依 頼 することを 推 奨 いたします Q11: データ 消 去 ソフトウェアでデータを 消 去 して その 上 リカバリーCD で 初 期 状 態 に 戻 して 譲 渡 を 行 いたいと 思 いますが 何 か 問 題 がありますか A11: リカバリーCD で 初 期 状 態 にしてパソコンを 譲 渡 する 場 合 でも ソフトウェアライセンス 使 用 許 諾 契 約 書 に 抵 触 する 場 合 がありますので 十 分 な 確 認 が 必 要 です Q12: パソコンが 故 障 したため 引 取 り 修 理 を 依 頼 する 場 合 注 意 する 点 はありますか A12: 修 理 の 際 HDD 上 のデータが 影 響 を 受 け 壊 れる 場 合 がありますので 重 要 なデータは 必 ずバ ックアップをとることをお 勧 めいたします またデータ 流 失 漏 洩 のトラブルを 回 避 するため にも ここで 言 うデータ 消 去 ではありませんが 通 常 の 方 法 では 簡 単 にはデータを 読 めなくす るため データを 削 除 したうえで 修 理 に 出 される 事 をお 勧 めします なお HDD が 稼 動 できない 場 合 は 修 理 依 頼 先 にご 相 談 の 上 修 理 に 出 してください 以 上

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること)

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること) ハードディスク 等 データ 消 去 及 び 破 壊 作 業 業 務 委 託 別 紙 1 特 記 仕 様 書 横 須 賀 市 ( 以 下 本 市 という )が 委 託 する 標 記 業 務 について 受 託 者 が 受 託 業 務 を 実 施 するにあたり 本 書 にて 必 要 な 事 項 を 定 める 1. 委 託 業 務 内 容 (1)ハードディスクのデータ 消 去 及 び 破 壊 1 本 書 別

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