GMOチェックインとは GMOチェックインとは 実 績 ある 多 数 の 大 手 ネットメディアやスマホアプリから 実 店 舗 へユーザーを 送 客 する 来 店 連 動 型 広 告 サービスです インターネットから 貴 店 へお 客 様 が 来 店 した 時 だけ 料 がかかる 広 告 で 固 定
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- つかさ あいしま
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1 GMOチェックインのご 案 内 1
2 GMOチェックインとは GMOチェックインとは 実 績 ある 多 数 の 大 手 ネットメディアやスマホアプリから 実 店 舗 へユーザーを 送 客 する 来 店 連 動 型 広 告 サービスです インターネットから 貴 店 へお 客 様 が 来 店 した 時 だけ 料 がかかる 広 告 で 固 定 料 は 切 かかりません 2
3 GMOチェックインの 特 完 全 来 店 連 動 型 広 告 来 店 したお 客 様 あたりの 広 告 手 数 料 なので マイナスになることはありません 広 告 数 料 は 由 に 設 定 可 能 来 店 したお 客 様 あたりの 広 告 手 数 料 は 由 に 設 定 できますので 業 態 や 粗 利 率 に 合 った 販 売 促 進 ができます 店 舗 オペレーションは 不 要 広 告 手 数 料 を 設 定 し 店 頭 にお 客 様 の 来 店 を 検 知 する 機 器 を 置 くだけで サービスをご 利 いただけます 多 数 のインターネットメディア アプリに 掲 載 インターネットメディア アプリに 貴 店 の 情 報 を 掲 載 し お 客 様 を 貴 店 へと 導 きます 3
4 完 全 来 店 連 動 型 広 告 来 店 したお 客 様 の 分 だけしか 広 告 手 数 料 はかかりません 固 定 料 は 切 かかりませんので 効 率 の 良 い 販 促 活 動 を えます もし 来 店 がなければ 広 告 手 数 料 は0 円 ですので リスクがありません 4
5 広 告 数 料 は 由 に 設 定 可 能 来 店 したお 客 様 あたりの 広 告 手 数 料 は 由 に 設 定 変 更 することができます 広 告 手 数 料 は い が 多 くの 集 客 を 込 めますが 業 態 や 集 客 の 波 に 合 わせてご 調 整 ください 5
6 店 舗 オペレーションは 不 要 端 末 を 置 いて 広 告 手 数 料 を 設 定 いただくのみ= 実 質 3 分 程 度 の 作 業 時 間 でご 利 いただけます 媒 体 等 出 稿 作 業 などは 当 社 にてすべて 代 しますので 店 舗 オペレーションは 発 しません 6
7 多 数 のインターネットメディア アプリに 掲 載 7
8 ご 利 料 来 店 連 動 型 の 広 告 手 数 料 以 外 に 料 は 切 かかりません 限 られた 予 算 内 で 運 でき リスクなく 集 客 できます 8
9 広 告 数 料 の 割 合 来 店 連 動 型 のため 売 上 と 広 告 手 数 料 が 連 動 します 売 上 が 発 した 際 広 告 手 数 料 が 発 します ( ) 9
10 来 店 までの 流 れ お 問 い 合 わせ GMOチェックイン に 関 してお 気 軽 にお 問 い 合 わせください GMOチェックイン 営 業 担 当 宛 お 申 し 込 み サービスの 内 容 に 了 承 いただけましたらご 契 約 をお 願 いします 端 末 設 定 媒 体 出 稿 お 申 し 込 み 後 に 当 社 にてBeacon 端 末 を 初 期 設 定 し 店 舗 に 郵 送 します 各 種 媒 体 への 出 稿 も 当 社 にて います 当 社 対 応 端 末 設 置 店 舗 にてBeacon 端 末 をレジ 横 などに 設 置 してください 来 店 各 種 媒 体 のユーザーが 掲 載 情 報 をみて 来 店 します お 客 様 10
11 よくあるご 質 問 どのように 集 客 するのですか? A.お 客 様 が 来 店 した 場 合 に 付 与 するインセンティブをあらかじめ 設 定 し 店 舗 情 報 とあわせて 多 数 のインターネット メディア アプリに 掲 載 することで インターネットユーザーの 動 機 づけ 集 客 を います 利 料 は 本 当 に 広 告 数 料 だけですか? A. 来 店 したお 客 様 あたりの 広 告 手 数 料 のみです 初 期 料 固 定 料 も 切 かかりません 来 店 連 動 型 のため もし 来 店 がなければ 広 告 手 数 料 は0 円 ですので リスクがありません 集 客 するにあたり 何 をすればいいでしょうか? A. 広 告 手 数 料 を 設 定 し 店 頭 にお 客 様 の 来 店 を 検 知 する 機 器 を 置 くだけで サービスをご 利 いただけます 広 告 手 数 料 は い が 多 くの 集 客 を 込 めますが 業 態 や 集 客 の 波 に 合 わせてご 調 整 ください 利 開 始 までにどれくらいの 時 間 がかかりますか? A. 貴 店 に 端 末 が 届 いてから 端 末 を 置 いて 広 告 手 数 料 を 設 定 いただくのみですので 実 質 3 分 程 度 の 作 業 時 間 でご 利 いただけます 11
12 GMOコマース 株 式 会 社 御 中 G M O チ ェ ッ ク イ ン 集 客 利 申 込 書 発 : 管 理 No: パートナー 企 業 名 : 株 式 会 社 エスネッツ ご 契 約 者 情 報 ( 企 業 情 報 フリガナ 商 号 住 所 フリガナ 代 表 者 名 電 話 番 号 都 道 府 県 FAX 番 号 代 表 者 印 ( 個 人 事 業 主 の 方 は 実 印 ) をご 捺 印 下 さい 店 舗 情 報 お 申 込 日 年 店 舗 数 店 舗 利 規 約 の 交 付 を 受 けこれに 同 意 の 上 申 し 込 みます ご 利 規 約 の 同 意 ( 右 のチェックボックスにチェックをいれてください ) 業 種 飲 食 業 美 容 その 他 ( ) 営 業 時 間 時 分 時 分 定 休 日 祝 祭 利 シーン 平 均 予 算 円 禁 煙 喫 煙 全 面 禁 煙 喫 煙 可 分 煙 設 備 URL ビーコン 自 動 探 知 (2m) タッチ 式 自 動 探 知 推 奨 ) お 店 のウリ 店 舗 情 報 について 複 数 店 舗 申 込 みの 場 合 は 別 紙 にて 記 のため 記 載 不 要 フリガナ 代 表 店 舗 名 フリガナ 名 称 ご 契 約 店 舗 情 報 住 所 フリガナ 担 当 者 名 電 話 番 号 都 道 府 県 FAX 番 号 請 求 先 情 報 住 所 都 道 府 県 フリガナ 担 当 者 名 支 払 方 法 Paid( 銀 振 込 ) Paid( 座 振 替 ) 前 払 い( 銀 振 込 ) 電 話 番 号 FAX 番 号 ご 利 用 料 項 目 個 数 単 価 額 端 末 代 (Beacon) 0 円 0 円 備 最 初 にお 渡 しいたします 端 末 代 金 (Beacon)は 無 料 となっております 故 意 の 破 損 紛 失 については 有 料 での 交 換 となっております 媒 体 に 掲 載 する 画 像 ( px)が1 枚 必 要 となります 営 業 上 営 業 担 当 手 数 集 客 数 料 円 上 限 額 ( ) 円 考 印 印 料 お 客 様 が 設 定 された 額 が1 あたりの 集 客 数 料 となります GMOコマース 株 式 会 社 お 問 い 合 わせ 先 東 京 都 渋 谷 区 道 玄 坂 1 丁 目 10 番 7 号 五 島 育 英 会 ビル7F TEL: /FAX:
13 GMOチェックイン 利 規 約 GMOコマース 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は GMOチェックイン ( 以 下 本 サービス といいます )の 名 称 で 運 営 する Bluetooth LEの 発 信 機 器 ( 以 下 ビーコン といい 第 1 条 第 3 号 で 定 義 されます )を 利 した 集 客 サポートサービスを 提 供 するにあたり 以 下 のとおり GMOチェックイン 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )を 定 めます 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 定 義 ) (1) 利 者 とは 本 サービスを 利 する 法 その 他 の 事 業 者 をいいます (2) 本 規 約 等 とは 本 規 約 並 びに 本 サービスの 提 供 に 関 して 当 社 が 定 める 規 約 ガイドライン 通 知 及 び 告 知 の 総 称 をいいます (3) ビーコン とは 当 社 が 利 者 に 対 して 第 10 条 第 1 項 に 基 づいて 貸 与 するBlueTooth LEの 発 信 機 器 のことをいいます (4) 本 サービス 利 契 約 とは 本 規 約 等 の 定 めをその 内 容 とする 本 サービスの 利 に 関 して 当 社 と 利 者 との 間 で 締 結 される 契 約 をいいます (5) 利 者 情 報 とは 利 者 の 組 織 名 店 舗 名 代 表 者 名 所 在 地 電 話 番 号 等 の 当 社 が 指 定 する 情 報 をいいます (6) 利 者 店 舗 とは 利 者 が 運 営 する 店 舗 で 本 サービスの 利 にあたりビーコンを 設 置 する 店 舗 をいいます (7) 指 定 メディア とは 利 者 店 舗 の 広 告 を 出 稿 する 当 社 が 別 途 指 定 するPC はスマートフォン の 広 告 媒 体 をいいます (8) 提 携 事 業 者 とは 当 社 が 本 サービスの 提 供 運 営 にあたり 提 携 する 第 三 者 をいい 指 定 メディアの 運 営 会 社 ビーコンの 提 供 会 社 をいい これらに 限 られないものとします (9) 集 客 数 料 とは 本 サービスの 利 に 関 して 本 サービス 利 契 約 に 基 づいて 利 者 が 当 社 に 対 して 払 う 料 であって かつ 利 者 の 店 舗 への 集 客 実 績 等 に 応 じて 定 の 割 合 で 払 う 報 酬 をいいます (10) Paid とは 株 式 会 社 ラクーンが 運 営 する 決 済 サービスをいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 契 約 の 成 ) 1. 利 者 は 本 規 約 等 の 内 容 にすべて 同 意 した 上 で 当 社 が 指 定 する 法 に 従 って 本 サービスの 利 申 込 みを うものとします 2. 当 社 は 前 項 の 利 申 込 みを 承 諾 する 場 合 には 利 者 に 対 してビーコンを 引 き 渡 すものとし 利 者 が 使 するビーコンを 引 き 渡 した 時 点 で 本 サービス 利 契 約 が 成 するものとします 第 3 条 ( 利 者 情 報 の 変 更 等 ) 利 者 は 本 サービスの 利 にあたり 利 者 情 報 を 本 サービス 利 契 約 の 有 効 期 間 中 常 に 最 新 完 全 かつ 正 確 に 保 つものとし 利 者 情 報 に 変 更 があった 場 合 には 速 やかに 当 社 に 届 け 出 るものとします 第 4 条 ( 本 サービス 利 期 間 ) 本 サービスの 利 期 間 は 本 サービス 利 契 約 の 成 時 から1 年 間 とします 但 し 利 期 間 満 了 の1ヶ 前 までに 利 者 から 当 社 に 対 して 第 28 条 にしたがった 本 サービス 利 契 約 の 解 約 の 申 れがない 場 合 本 サービス 利 契 約 は 同 の 条 件 でさらに1 年 間 延 するものとし 以 降 も 同 様 とします 第 2 章 本 サービスの 内 容 第 5 条 ( 本 サービスの 内 容 ) 当 社 は 利 者 に 対 し 本 サービスの 内 容 として 以 下 の 各 号 に 定 めるサービスを 提 供 します (1) 指 定 メディアへの 広 告 出 稿 代 サービス 第 5 章 サポート メンテナンス 第 21 条 (メンテナンスサービス) 1. 当 社 は 利 者 が 使 するビーコンの 破 損 故 障 に 関 して 以 下 の 各 号 に 該 当 する 場 合 に 無 償 で 修 理 は 交 換 を います (1) 取 扱 説 明 書 等 の 注 意 書 きに 従 った 正 常 な 使 用 状 態 で 生 じた 場 合 (2) ビーコンに 初 期 不 良 があった 場 合 (3) その 他 の 破 損 故 障 で 当 社 が 修 理 は 交 換 を 認 めた 場 合 2. 前 項 のメンテナンスサービスの 対 象 となるビーコンは 本 サービスにおいて 当 社 が 利 者 に 提 供 した 端 末 に 限 ります 第 22 条 (メンテナンスサービスの 対 象 外 ) 前 条 の 規 定 は ビーコンの 破 損 又 は 故 障 が 以 下 の 各 号 に 定 める 事 由 により 発 生 した 場 合 には 適 用 しないものとします (1) 利 者 の 故 意 による 故 障 改 造 による 損 害 その 他 盗 難 紛 失 による 場 合 (2) 使 による 経 年 劣 化 の 場 合 (3) 地 震 災 洪 その 他 の 災 害 暴 動 等 不 可 抗 による 場 合 (4) 公 的 機 関 による 差 押 え 没 収 等 その 他 法 令 の 定 めに 起 因 する 場 合 (5) その 他 当 社 が 不 適 当 と 認 める 場 合 第 23 条 ( 修 理 費 ) 利 者 は 利 者 の 過 失 によりビーコンが 破 損 故 障 した 場 合 当 社 に 対 し 当 社 が 別 途 定 めるビーコンの 修 理 は 交 換 にかかる 料 を 払 うものとします 第 6 章 その 他 第 24 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 利 者 は 当 社 が 利 者 情 報 に 含 まれる 利 者 の 個 情 報 を 当 社 が 定 めるプライバシーポリシーに 従 って 取 り 扱 うことに 同 意 するものとします 第 25 条 ( 秘 密 情 報 の 取 扱 い) 利 者 は 当 社 の 事 業 に 関 する 技 術 上 は 営 業 上 の 情 報 であって 公 然 と 知 られていないもの は 当 社 の 顧 客 に 関 する 情 報 を したときは 当 社 がこれを 秘 密 として 管 理 しているかどうかに 関 わらず その した 情 報 の 存 在 若 しくは 内 容 を 公 開 は 漏 えいし は 本 サービスの 利 以 外 の 目 的 でこれを 利 してはならな いものとします 第 26 条 ( 知 的 財 産 権 ) ビーコン その 他 本 サービスに 係 る 知 的 財 産 権 その 他 の 切 の 権 利 は 本 規 約 等 に 別 に 定 める 場 合 を 除 いて 当 社 は 当 社 に 対 して 当 該 知 的 財 産 権 等 の 利 を 許 諾 する 提 携 事 業 者 に 帰 属 するものとします 第 27 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 本 サービスを 利 することによる 利 者 の 店 舗 への 来 客 数 の 増 加 売 上 の 増 加 その 他 利 者 店 舗 の 運 営 に 関 して 何 ら 保 証 するものではありません (1) 指 定 メディアへの 広 告 出 稿 代 サービス (2) ビーコンを 利 したPUSH 通 知 による 利 者 店 舗 への 集 客 をサポートするサービス 第 6 条 ( 広 告 出 稿 代 サービスのための 素 材 の 提 供 等 ) 1. 利 者 は 当 社 に 対 して 指 定 メディアへ 掲 載 するための 広 告 に 使 する 画 像 テキスト その 他 必 要 な 素 材 ( 以 下 素 材 等 といいます ) 並 びにその 他 の 資 料 及 び 情 報 を 無 償 で 提 供 し かつ 当 社 がこれらを 利 することを 許 諾 するものとします 2. 当 社 は 本 サービスの 提 供 に 必 要 な 範 囲 で 利 者 から 提 供 を 受 けた 素 材 等 を 複 製 加 編 集 改 変 及 び 公 衆 送 信 その 他 の 態 様 を 問 わず 利 することができるものとします 第 7 条 ( 広 告 の 出 稿 代 ) 1. 当 社 は 利 者 から 受 領 した 素 材 等 を 指 定 メディアにおける 広 告 として 掲 載 するために 提 携 事 業 者 に 提 出 します 2. 当 社 は 素 材 等 を 前 項 に 定 める 場 所 以 外 の 場 所 に 納 保 管 する 義 務 を 負 うものではなく また 素 材 等 にかかるファイルの 毀 損 滅 失 について 切 の 責 任 を 負 わないものとします 3. 当 社 は 素 材 等 にかかるファイルの 状 態 その 他 の 事 由 により 素 材 等 を 提 携 事 業 者 に 提 出 すること は 指 定 メディアにおいて 広 告 として 掲 載 することが 不 可 能 であると 判 明 した 場 合 その 判 明 した 時 点 で 直 ちに 利 者 に 通 知 するものとします この 場 合 において 指 定 メディアにおける 広 告 の 掲 載 の 延 期 が 当 社 の 故 意 に 基 づく 場 合 を 除 き 当 社 は 利 者 に 対 して 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 第 8 条 ( 検 収 ) 1. 利 者 は 指 定 メディアにおける 広 告 が 掲 載 された から 起 算 して3 営 業 以 内 ( 以 下 検 査 期 間 といいます )に 掲 載 された 広 告 の 検 査 を 完 了 させるものとします 広 告 の 内 容 に 誤 り その 他 の 瑕 疵 があった 場 合 には 利 者 は 当 社 に 対 し 直 ちにその 旨 を 通 知 するものとし かかる 通 知 がなく 検 査 期 間 を 経 過 した 時 点 で 当 該 広 告 に 関 する 広 告 出 稿 代 サービスが 完 了 するものとします 2. 当 社 は 広 告 に 瑕 疵 があった 場 合 には 無 償 で 修 補 を い 指 定 メディアを 運 営 する 提 携 事 業 者 に 対 して 再 度 提 出 するものとします 但 し 瑕 疵 の 原 因 が 利 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 ( 利 者 の 指 にしたがって 素 材 等 を 提 出 したこと 及 び 素 材 等 に 瑕 疵 があったことを 含 むがこれに 限 られません )に 基 づいて じ たものである 場 合 は 当 社 は 修 補 責 任 を 負 わないものとします 3. 前 項 に 基 づいて 当 社 が 素 材 等 の 再 提 出 を った 場 合 における 広 告 の 再 検 査 の 続 については 第 1 項 の 定 めによるものとします 第 9 条 ( 権 利 の 帰 属 ) 指 定 メディアに 掲 載 された 広 告 の 所 有 権 著 作 権 ( 著 作 権 法 第 21 条 から 第 28 条 に 定 める 全 ての 権 利 を 含 みます ) 及 びその 他 の 権 利 は 各 指 定 メディアを 運 営 する 提 携 事 業 者 の 定 めるところによるものとします 第 3 章 ビーコンの 利 第 10 条 (ビーコンの 提 供 ) 1. 当 社 は 利 者 に 対 し 本 サービス 利 契 約 の 成 後 利 者 店 舗 1 店 ごとに1 台 のビーコンを 貸 与 するものとし 利 者 は 本 サービスの 利 にあたり 当 社 が 提 供 するビーコンを 使 するものとします 2. 利 者 は ビーコンを 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 取 り 扱 うものとします 第 11 条 (ビーコンの 利 環 境 ) 1. 利 者 はビーコンを 当 社 は 提 携 事 業 者 が 告 知 する 所 定 の 推 奨 環 境 で 利 するものとします ただし 推 奨 環 境 下 であっても 設 置 場 所 の 状 況 電 気 通 信 設 備 の 整 備 電 波 状 況 の 悪 化 は 地 下 ビルの 陰 若 しくは 間 部 等 の 電 波 の 伝 わりにくい 場 所 では ビーコンによる 通 信 の 全 部 は 部 の 接 続 不 良 や 接 続 中 の 通 信 が 切 断 される 場 合 があり 当 社 は これらの 事 由 によりビーコンの 通 信 ができず 利 者 は 第 三 者 に 損 害 が 発 した 場 合 でも 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 2. 当 社 は 以 下 の 各 号 に 定 める 推 奨 外 環 境 におけるビーコンの 利 に 関 しては 本 サービスに 係 る 通 信 の 品 質 を 何 ら 保 証 しないものとします (1) 属 製 の 物 質 に 囲 まれた 中 はその 近 く (2) 屋 外 で 雨 風 にさらされる 場 所 (3) 水 中 1. 当 社 は 本 サービスを 利 することによる 利 者 の 店 舗 への 来 客 数 の 増 加 売 上 の 増 加 その 他 利 者 店 舗 の 運 営 に 関 して 何 ら 保 証 するものではありません 2. 当 社 は 本 サービスの 内 容 提 供 及 び 利 者 が 本 サービスの 利 を 通 して 得 る 情 報 等 について その 正 確 性 完 全 性 本 サービスが 利 者 の 特 定 の 目 的 に 適 合 し は 有 効 であること 等 につき 何 ら 保 証 するものではなく また 本 サービスの 提 供 は 動 作 について 何 ら 瑕 疵 のないことを 保 証 するものではありませ ん 3. 前 項 のほか 利 者 がビーコンを 開 封 した 時 点 以 降 当 社 は ビーコンの 物 理 的 な 状 態 について 切 の 保 証 も わないものとします 4. 当 社 は 利 者 が 本 サービスを 利 して 公 開 保 存 等 するデータ ファイル 等 ( 以 下 データ 等 といいます )について そのバックアップを わないものとし データ 等 が 滅 失 は 毀 損 ( 改 ざんを 含 みます )した 場 合 に これを 復 元 する 義 務 を 負 わないものとします 5. 本 サービスの 提 供 の 遅 滞 変 更 中 もしくは 廃 本 サービスを 通 じて 登 録 保 存 提 供 されるデータ 等 の 滅 失 毀 損 もしくは 漏 えい 等 その 他 本 サービスの 利 に 関 連 して 契 約 者 に 損 害 が 発 した 場 合 は 当 社 の 故 意 は 重 過 失 による 場 合 を 除 き 当 社 が 別 途 定 める 範 囲 内 においてのみ 責 任 を 負 います 6. 当 社 は 契 約 者 が 本 サービスを 利 することにより 第 三 者 との 間 で じた 紛 争 等 に 関 して 切 責 任 を 負 いません 第 28 条 ( 本 サービスの 停 止 中 断 ) 当 社 は 以 下 の 各 号 に 定 める 事 由 が じた 場 合 予 め 利 者 に 通 知 した 上 で 本 サービスの 全 部 は 部 の 提 供 を 停 中 断 することができるものとします 但 し やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 は 事 後 の 通 知 で りるものとします (1) 本 サービスの 提 供 のために 使 する 設 備 の 保 守 電 気 通 信 の 障 害 や 遅 延 当 社 の 設 備 内 のソフトウェアの 瑕 疵 その 他 の 事 由 により 本 サービスを 利 することができない 事 態 が じた 場 合 (2) 提 携 事 業 者 の 事 情 による 場 合 第 29 条 ( 利 者 による 解 約 ) 利 者 は 利 期 間 満 了 までの 利 料 等 相 当 額 を 当 社 に 払 うことにより いつでも 将 来 に 向 かって 利 契 約 を 解 約 することができます 第 30 条 ( 当 社 による 本 サービス 利 契 約 の 解 除 等 ) 1. 当 社 は 利 者 による 本 サービスの 利 が 以 下 の 各 号 の つに 該 当 する 場 合 利 者 に 事 前 に 通 知 することなく 当 該 利 者 に 対 する 本 サービスの 提 供 の 全 部 は 部 の 停 その 他 当 社 が 適 当 と 認 める 措 置 をとることができるものとします (1) 過 去 に 本 規 約 違 反 等 により 本 サービスの 利 停 等 を 受 けていることが 判 明 した 場 合 (2) ビーコンの 利 に 関 して 第 13 条 各 号 に 定 める 為 を った 場 合 (3) 法 令 に 違 反 する 場 合 (4) 公 序 良 俗 に 反 する 場 合 (5) 本 サービスにより 可 能 な 当 社 提 携 事 業 者 は 第 三 者 の 情 報 を 改 ざん 消 去 不 正 に する 場 合 (6) 他 の 利 者 のアカウントを 使 して 当 該 利 者 になりすます 等 第 三 者 になりすまして 本 サービスを 利 する 場 合 は 当 社 の 社 員 はその 他 関 係 者 になりすまして 他 の 利 者 等 第 三 者 を 欺 く 場 合 (7) 当 社 は 関 係 者 の 通 信 設 備 コンピュータその 他 の 機 器 及 びソフトウェアに 不 正 にアクセスし はそれらの 利 もしくは 運 に 障 を 与 える 為 もしくはそのおそれのある 場 合 (8) 前 各 号 の 他 本 サービス は 当 社 のその 他 サービスの 運 営 に 障 を 与 える 場 合 当 社 の 信 を 毀 損 する 場 合 その 他 当 社 に 不 利 益 を 与 える 場 合 (9) 前 各 号 のいずれかに 該 当 する 為 を 第 三 者 して 実 させる 場 合 は 助 する 為 (10) その 他 本 規 約 等 に 違 反 する 場 合 2. 前 項 による 解 除 は 当 社 の 利 者 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 を 何 ら 妨 げるものではありません 3. 第 1 項 に 定 める 解 除 によって 利 者 に 損 害 が 発 した 場 合 でも 当 社 は 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 4. 第 1 項 各 号 の 何 れかに 該 当 した 場 合 は 利 者 は 当 社 に 対 する 銭 債 務 ( 本 サービス 利 契 約 に 基 づく 利 料 等 の 払 債 務 を 含 むが これに 限 られないものとします )について 期 限 の 利 益 を 喪 失 するものとし 当 社 の 請 求 に 従 って 直 ちに 当 該 銭 債 務 を 払 うものとします 第 31 条 ( 反 社 会 的 勢 の 排 除 ) (3) 水 中 (4) 霧 など 湿 度 の い 場 所 (5) 炎 の 中 又 は 高 温 になる 機 器 設 備 の 近 く (6) 電 磁 波 磁 場 の 強 い 場 所 (7) 通 電 する 場 所 (8) 重 の 重 い 場 所 (9) プラスチックを 溶 かす 液 体 その 他 科 学 物 質 の 中 又 はその 近 く (10) ほこり その 他 空 気 中 の 浮 遊 粉 塵 が 多 い 場 所 (11) 電 磁 波 シールドなど 電 波 を 遮 断 する 物 質 粉 塵 に 囲 まれた 中 (12) きな 振 動 衝 撃 応 の 加 わる 場 所 (13) その 他 電 波 の 送 信 に 支 障 の 加 わる 場 所 (14) その 他 ビーコン 自 体 の 破 損 が 起 こりうる 場 所 と 当 社 が 判 断 する 場 所 3. 利 者 は 本 サービスを 利 して 送 受 信 された 情 報 が 電 波 状 況 等 により 破 損 は 滅 失 することがあることを 予 め 承 諾 するものとします 4. 前 3 項 に 定 めるほか 当 社 は 本 サービスにかかるビーコンによる 通 信 の 品 質 について 保 証 しないものとし 本 サービスにかかる 通 信 の 切 断 接 続 不 良 遅 延 制 限 等 により 利 者 は 第 三 者 に 損 害 費 出 等 が 発 した 場 合 でも 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 第 12 条 (ビーコンの 利 ) 1. ビーコンの 設 置 及 び 設 定 は 利 者 の 責 任 と 費 によって われるものとします 利 者 は 本 サービス 利 契 約 成 時 に 初 期 設 定 としてビーコンが 発 信 する 位 置 情 報 を 設 定 するものとします 利 者 は 設 置 場 所 の 移 動 もしくは 変 更 を う 場 合 当 社 が 別 途 指 定 する 法 により 発 信 する 位 置 情 報 の 変 更 を うこ ととします 2. 当 社 は 技 術 上 及 び 本 サービスの 運 営 上 やむを 得 ない 事 由 があるときは 利 者 に 提 供 したビーコンを 交 換 することがあります 3. 当 社 は 提 携 事 業 者 は 初 期 設 定 時 及 びビーコンに 異 常 がある 場 合 等 本 サービスの 提 供 に 障 がある 場 合 において 必 要 があるときは ビーコンが 法 律 規 則 政 令 命 令 等 ( 以 下 法 令 といいます )に 定 める 技 術 基 準 に 適 合 するかどうかについて 計 測 テストを うことができるものとし 利 者 は 予 めこれを 承 諾 するものとします 4. 前 項 のほか ビーコンについて 法 令 に 基 づく 検 査 通 信 規 制 停 命 令 等 がなされた 場 合 当 社 はかかる 命 令 等 に 従 うものとし 利 者 は 予 めこれを 承 諾 するものとします 第 13 条 ( 禁 止 事 項 ) 利 者 は ビーコンの 利 にあたり 以 下 の 各 号 に 定 める 為 を ってはならないものとします (1) ビーコンを 分 解 し 損 壊 し はその 設 備 に 線 条 その 他 の 導 体 を 連 絡 する 為 その 他 物 理 的 に 解 体 する 為 はリバース エンジニアリングその 他 の 法 により 解 析 を う 為 (2) 故 意 に 通 信 の 伝 送 交 換 に 妨 害 を 与 える 為 (3) 当 社 は 提 携 事 業 者 がビーコンに 登 録 した 情 報 等 を 改 ざんする 為 (4) 当 社 提 携 事 業 者 他 の 利 者 若 しくは 第 三 者 が 保 有 する 知 的 財 産 権 その 他 の 権 利 名 誉 信 若 しくはプライバシーを 侵 害 する 為 は 侵 害 するおそれのある 為 (5) 当 社 提 携 事 業 者 他 の 利 者 若 しくは 第 三 者 に 不 利 益 若 しくは 損 害 を 与 える 為 はそのおそれのある 為 (6) コンピューターウイルス 等 有 害 なプログラムを 送 信 掲 載 は 使 する 為 第 31 条 ( 反 社 会 的 勢 の 排 除 ) 1. 利 者 は 当 社 に 対 して 利 申 込 本 サービス 利 契 約 成 ( 本 サービス 利 契 約 が 更 新 される 場 合 は 更 新 )において の 取 締 役 監 査 役 執 役 員 等 の 業 務 執 について 重 要 な 地 位 にある 者 ( 以 下 役 職 員 等 という ) 並 びに 出 資 者 会 社 及 び 関 連 会 社 (それぞれ 財 務 諸 表 等 の 語 様 式 及 び 作 成 法 に 関 する 規 則 ( 昭 和 38 年 蔵 省 令 第 59 号 ) 第 8 条 第 3 項 及 び 第 5 項 に 規 定 される 意 味 を 有 するものとする ) 並 びにそれらの 役 職 員 取 引 先 及 びその 役 職 員 等 が 以 下 の 各 号 に 定 める 者 ( 以 下 暴 団 等 という )に 該 当 していないことを 表 明 し 保 証 するものとします (1) 暴 団 ( 暴 団 員 による 不 当 な 為 の 防 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 5 15 法 律 第 77 号 その 後 の 改 正 を 含 む ) 第 2 条 において 定 義 される 以 下 同 様 とする ) (2) 暴 団 の 構 成 員 ( 準 構 成 員 を 含 む 以 下 同 様 とする ) は 暴 団 の 構 成 員 でなくなった から5 年 を 経 過 しない 者 (3) 暴 団 関 係 企 業 は 本 項 各 号 に 定 める 者 が 出 資 者 である 若 しくは 業 務 執 について 重 要 な 地 位 にある 団 体 はこれらの 団 体 の 構 成 員 (4) 総 会 屋 社 会 運 動 標 榜 ゴロ 政 治 活 動 標 榜 ゴロ 特 殊 知 能 暴 集 団 はこれらの 団 体 の 構 成 員 (5) 暴 団 は 暴 団 の 構 成 員 と 密 接 な 関 係 を 有 する 者 (6) 前 各 号 に 準 じるもの 2. 利 者 は 当 社 に 対 して 利 申 込 本 サービス 利 契 約 成 ( 本 サービス 利 契 約 が 更 新 される 場 合 は 更 新 )において 以 下 の 各 号 のいずれにも 該 当 していないことを 表 明 し 保 証 するものとします (1) 暴 団 等 が 経 営 を 配 していると 認 められる 関 係 を 有 すること (2) 暴 団 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められる 関 係 を 有 すること (3) 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 は 第 三 者 に 損 害 等 を 加 える 目 的 をもってする 等 不 当 に 暴 団 等 を 利 していると 認 められる 関 係 を 有 すること (4) は 役 職 員 等 が 暴 団 等 に 対 して 資 等 を 提 供 し は 便 宜 を 供 与 する 等 の 関 与 をしていると 認 められる 関 係 を 有 すること (5) は 役 職 員 等 が 暴 団 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 すること (6) 前 各 号 に 準 じる 関 係 を 有 すること 3. 利 者 は ら は 第 三 者 をして 以 下 の 各 号 の 何 れかに 該 当 する 為 及 び 該 当 するおそれのある 為 を わないことを 誓 約 するものとします (1) 暴 的 な 要 求 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 為 (3) 脅 迫 的 な 動 を い は 暴 を いる 為 (4) 風 説 の 流 布 偽 計 若 しくは 威 を いて 当 社 の 信 を 毀 損 し は 当 社 の 業 務 を 妨 害 する 為 (5) 暴 団 等 が 役 職 員 等 となり は 前 項 各 号 に 該 当 する 為 (6) 前 各 号 に 準 じる 為 4. 当 社 は 1 第 1 項 及 び 第 2 項 に 規 定 する 表 明 及 び 保 証 事 項 が 虚 偽 若 しくは 不 正 確 となる 事 由 が 判 明 若 しくは 発 し 若 しくは 発 すると 合 理 的 に 込 まれる 場 合 は2 第 3 項 に 規 定 する 誓 約 に 違 反 する 事 由 が 判 明 若 しくは 発 した 場 合 には 通 知 催 告 その 他 の 続 きを 要 することなく 直 ちに 利 者 と 締 結 した 全 ての 契 約 を 解 除 することができるものとします 5. 前 項 の 解 除 については 前 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 を 準 用 します 第 32 条 ( 損 害 賠 償 等 ) 当 社 は 利 者 は 本 サービスの 提 供 は 利 にあたり の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 相 ( 当 社 である 場 合 は 提 携 事 業 者 を 含 みます 以 下 同 じ )に 損 害 が じた 場 合 には 相 に 現 実 に じた 直 接 かつ 通 常 の 費 出 損 害 ( 合 理 的 な 範 囲 の 弁 護 費 等 を 含 み これに 限 られないものとします ) を 支 払 うものとします (6) コンピューターウイルス 等 有 害 なプログラムを 送 信 掲 載 は 使 する 為 (7) 本 サービス 及 びその 他 当 社 が 提 供 する 各 種 サービスの 運 営 を 妨 げる 為 はそのおそれのある 為 (8) 本 サービスを 利 して 本 サービスと 同 様 のサービスを 有 償 無 償 を 問 わず 第 三 者 に 提 供 再 販 売 は 転 売 する 為 (9) 前 各 号 のほか 適 ある 法 令 通 達 ガイドライン 等 に 違 反 する 為 はそのおそれのある 為 (10) 前 各 号 のほか 公 序 良 俗 に 反 する 為 は 当 社 が 不 適 切 と 判 断 する 為 第 14 条 ( 本 サービス 利 契 約 終 了 時 の 取 扱 い) 利 者 は 本 サービスが 理 由 の 如 何 を 問 わず 終 了 した 場 合 当 社 の 指 に 従 い 当 社 に 対 してビーコンを 返 却 するものとします この 場 合 の 返 却 にかかる 費 は 利 者 の 負 担 とします 第 4 章 利 料 第 15 条 ( 利 料 ) 1. 利 者 は 本 サービスの 利 にあたり 当 社 に 対 して 集 客 数 料 及 びビーコンに 関 して 当 社 が 別 途 定 める 使 料 ( 以 下 ビーコン 使 料 といいます )を 払 うものとします 2. 前 1 項 に 定 める 料 のほか ビーコンの 設 置 設 定 その 他 本 サービスを 利 するために 費 が 発 した 場 合 は 利 者 が 負 担 するものとします 3. 当 社 は 本 サービスに 関 する 料 について いつでも 利 者 に 対 して 事 前 に 通 知 することにより 変 更 できるものとします 変 更 後 の 集 客 数 料 その 他 の 料 は 変 更 にあたり 当 社 が 指 定 する より 効 を じるものとします 第 16 条 ( 集 客 数 料 の 設 定 ) 利 者 は 本 サービスの 利 にあたり 1ヶ あたりの 集 客 数 料 を 設 定 するものとします 利 者 は 集 客 数 料 の 料 率 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は 当 社 が 指 定 する 法 に 従 い 変 更 の 続 をとるものとします 第 17 条 ( 利 料 の 払 法 ) 利 者 は 当 社 に 対 して 当 分 の 集 客 数 料 ビーコン 使 料 及 びその 他 の 料 に 消 費 税 及 び 地 消 費 税 を 付 加 した 額 ( 以 下 併 せて 利 料 等 といいます )を 当 社 の 指 定 する 法 により 払 うものとします 第 18 条 ( 遅 延 損 害 ) 利 者 は 払 期 を 経 過 してもなお 利 料 等 を 当 社 に 対 して 払 わない 場 合 には 払 期 の 翌 から 払 までの 数 について 利 料 等 の 残 額 に 対 し 年 14.6%の 割 合 の 遅 延 損 害 を 払 うものとします 第 19 条 ( 利 料 の 返 還 ) 当 社 は 利 者 より 受 領 した 利 料 等 を いかなる 場 合 でも 切 返 還 しないものとします 第 20 条 (Paidの 利 ) 1 本 条 は 利 料 等 の 払 法 としてPaidを 利 する 場 合 に 適 されます 2 利 者 は 利 料 等 の 払 法 としてPaidを 利 する 場 合 は 株 式 会 社 ラクーン( 以 下 ラクーン といいます )との 間 においてPaidの 利 に 関 する 契 約 を 締 結 し 当 該 契 約 を 有 効 に 維 持 するものとします 3 利 者 は Paidを 利 する 場 合 は 以 下 の 各 号 に 定 める 事 項 について 異 議 なく 承 諾 するものとします (1) 当 社 が 利 料 等 の 払 請 求 権 をラクーンに 対 して 譲 渡 すること (2) 当 社 がラクーンに 対 して 利 者 の 情 報 ( 個 情 報 ( 個 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 五 年 五 三 法 律 第 五 七 号 その 後 の 改 正 を 含 みます ) 第 2 条 において 定 義 されます )を 含 むが これに 限 られないものとします 以 下 同 じ )を 提 供 すること (3)ラクーンが 前 号 に 定 める 利 者 の 情 報 を 利 すること (4)ラクーンが 第 2 号 に 定 める 利 者 の 情 報 を 第 三 者 (ラクーンが 提 携 する 信 情 報 機 関 を 含 むが これに 限 らないものとします )に 対 して 開 すること 及 び 当 該 第 三 者 が 利 者 の 情 報 を 利 すること を 支 払 うものとします 第 33 条 ( 利 者 への 通 知 ) 1. 当 社 は 本 サービスの 提 供 は 利 に 必 要 な 情 報 を 利 者 に 対 して 当 社 が 指 定 するウェブサイト 上 での 表 電 メールでの 配 信 等 その 他 当 社 が 適 切 と 判 断 する 法 にて 通 知 するものとします 2. 前 項 の 通 知 は 利 者 が 当 該 通 知 を 受 信 は 閲 覧 したか 否 かを 問 わず 当 社 が 当 該 通 知 を 利 者 に 向 けて 発 信 した 時 点 より 効 を 有 するものとします 第 34 条 ( 権 利 譲 渡 の 禁 ) 1. 利 者 は 本 規 約 等 における 権 利 義 務 その 他 本 規 約 等 に 定 める 地 位 の 全 部 は 部 について 譲 渡 質 れその 他 の 処 分 をしてはならないものとします 2. 利 者 の 本 サービス 利 契 約 上 の 地 位 は 相 続 によって 承 継 されないものとします 第 35 条 ( 本 規 約 等 の 変 更 等 ) 1. 当 社 は 利 者 の 同 意 を 得 ることなく いつでも 本 規 約 等 を 変 更 することができるものとします 2. 前 項 の 場 合 において 当 社 は 変 更 後 の 本 規 約 等 を 第 33 条 に 定 める 法 に 従 って 利 者 に 対 して 告 知 します なお 変 更 後 の 本 規 約 等 は 利 者 に 対 して 通 知 した は 併 せてウェブサイトにおける 告 知 を った 場 合 には かかる 告 知 が 掲 載 された のいずれか 早 い ( 変 更 後 の 本 規 約 等 が 有 効 になる と して 当 社 が 指 定 した 日 がある 場 合 は 当 該 日 とします )に 有 効 になるものとします 3. 利 者 が 本 規 約 等 の 変 更 後 に 本 サービスを 利 した 場 合 は 利 者 は 当 該 変 更 後 の 本 規 約 等 に 同 意 したものとみなされます 第 36 条 ( 余 後 効 ) 本 サービス 利 契 約 が 理 由 の 如 何 を 問 わず 終 了 した 場 合 でも 第 9 条 第 11 条 第 4 項 第 18 条 第 19 条 第 20 条 第 24 条 ないし 第 27 条 第 30 条 第 2 項 及 び 第 3 項 第 31 条 第 5 項 第 32 条 第 34 条 第 37 条 並 びに 第 38 条 の 規 定 はなお 有 効 に 存 続 するものとします 第 37 条 ( 準 拠 法 ) 本 規 約 等 に 関 する 準 拠 法 は 日 本 法 とします 第 38 条 ( 管 轄 裁 判 所 ) 本 規 約 等 及 び 本 サービス 利 契 約 に 関 して 当 社 と 利 者 との 間 で ずる 紛 争 の 解 決 については その 訴 額 に 応 じて 東 京 地 裁 判 所 は 東 京 簡 易 裁 判 所 をもって 第 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 附 則 1)2014 年 11 1 施 2)2015 年 3 1 改 定 (4)ラクーンが 第 2 号 に 定 める 利 者 の 情 報 を 第 三 者 (ラクーンが 提 携 する 信 情 報 機 関 を 含 むが これに 限 らないものとします )に 対 して 開 すること 及 び 当 該 第 三 者 が 利 者 の 情 報 を 利 すること 4 利 者 は 利 料 等 をラクーンの 請 求 に 従 ってラクーンに 対 して 払 うものとします また 利 者 は その 責 任 と 負 担 において ラクーンとの 契 約 の 履 及 び 紛 争 の 対 応 その 他 のPaidの 利 に 関 する 措 置 を 講 じるものとします 5 当 社 は 利 者 によるPaidの 利 に 関 する 事 項 について 調 査 を い また 利 者 に 対 して 報 告 資 料 の 提 出 等 を 要 請 することができるものとし 利 者 はかかる 当 該 要 請 に 直 ちに 応 じるものとします 6 利 者 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 当 社 がラクーンから 利 料 等 相 当 額 の 払 を 受 けることができない 場 合 は 当 社 の 請 求 に 従 って 当 社 に 対 して 利 料 等 を 払 うものとします
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は
株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76
( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低
宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要
中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利
自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は
ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること
大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用
第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ
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私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート
miyoca 利 用 規 約 (クラブカード 一 体 型 ) 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は イズミヤ 株 式 会 社 が 発 行 する イズミヤクラブカード ( 以 下 クラブカード といい)の 会 員 に 対 す る 付 帯 サービスとして 提 供 される イズミヤカード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といい)が 発 行 する 電 子 マネーである miyoca を 利 用 することができるサービス(
第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は
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投 資 契 約 書 目 次 第 1 章 本 契 約 の 目 的 払 込 手 続 等... - 1 - 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 )... - 1 - 第 2 条 ( 本 株 式 の 発 行 及 び 取 得 )... - 1 - 第 3 条 ( 払 込 手 続 き)... - 1 - 第 4 条 ( 前 提 条 件 )... - 1 - 第 2 章 発 行 会 社 及 び 経 営 株 主
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糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上
オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶
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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当
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PASMO 付 身 分 証 等 利 用 特 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 特 約 は PASMO 付 身 分 証 等 の 発 行 者 である 身 分 証 等 の 発 行 者 ( 以 下 身 分 証 等 発 行 者 といいます ) 東 京 急 行 電 鉄 株 式 会 社 ( 以 下 事 業 者 といいます ) 及 び 株 式 会 社 パスモ( 以 下 パスモ といいます )が PASMO 付 身
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地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
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株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
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2008
ぷららポイントプログラム 利 用 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) このぷららポイントプログラム 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )は 株 式 会 社 NTT ぷらら( 以 下 当 社 といいます )が 運 営 提 供 するぷららポイントプログラム( 以 下 本 プログラム といいま す )の 対 象 者 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 し ぷららポイント( 以 下
( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者
労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次
(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過
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約款・規定集
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ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補
dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
定款 変更
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サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約
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Ｓ１６－３８６・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件
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新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
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Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
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パソコン賃貸借契約
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第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに
おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 本 規 約 の 目 的 ) 第 1 条 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は この おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 本 規 約 といいます )を 定 め おまかせ!ホームページ 制 作
レノボ・クリスタル・パートナー
lenovo レジスタード リセラー 規 約 (Rev2) lenovo レジスタード リセラー 規 約 ( 以 下 本 規 約 とします)は レノボ ジャパン 株 式 会 社 ( 以 下 両 社 を 総 称 して 当 社 とします)が 販 売 パートナーに 提 供 するサポートプ ログラム lenovo レジスタード リセラー に 関 する 諸 条 件 を 定 めるものです 同 プログ ラム 登
(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新
事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
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川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
フリーローン「ＴＯＨＯスマートネクスト」規定
フリーローン TOHOスマートネクスト 規 定 (WEB 契 約 用 ) 私 はエム ユー 信 用 保 証 株 式 会 社 ( 以 下 保 証 会 社 といいます )の 保 証 に 基 づく 株 式 会 社 東 邦 銀 行 ( 以 下 銀 行 といいます )との 金 銭 消 費 貸 借 契 約 ( 以 下 この 契 約 といいます )について 別 に 定 める 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関
2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板
投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
新潟市市税口座振替事務取扱要領
昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
自動継続自由金利型定期預金（Ｍ型）規定
1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
東京大学生協ICカード利用規約
西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 IC カード 規 則 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 第 1 条 (IC カードの 定 義 ) この 規 則 でいう 大 学 生 協 のIC カードとは Tuo カ-ド と 呼 称 する 大 学 生 協 がクレジット 会 社 との 提 携 により 発 行 す るクレジット 機 能 付 きのカードに IC チップを 搭 載 したカ-ド(
機器保証利用規約
端 末 補 償 for ismart 利 用 規 約 株 式 会 社 フォーバルテレコム( 以 下 当 社 といいます )は 当 社 の 指 定 する 商 品 を 購 入 するお 客 様 ( 以 下 利 用 者 といいます ) 向 けに 以 下 に 定 める 機 器 保 証 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 端 末 補 償 for ismart ( 以 下 本 サービス
一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱
瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推
2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る
ホームページ 制 作 業 務 委 託 契 約 書 株 式 会 社 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 ブルーダイヤモンド( 以 下 乙 と いう )とは 甲 が 乙 に 委 託 するホームページ 制 作 業 務 に 関 して 次 のとおり 契 約 を 締 結 する 第 1 条 目 的 甲 は 下 記 の 業 務 ( 以 下 本 業 務 という)を 乙 に 委 託 し 乙 は 下 記 の 契
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WAON 利 用 約 款 規 約 をよくお 読 みになってご 納 得 のうえ カードをご 利 用 ください 第 1 条 ( 目 的 ) 本 約 款 は イオン 株 式 会 社 が 管 理 及 び 運 営 する 電 子 マネー WAON によるお 取 引 について 規 定 するもので 次 条 に 定 義 する WAON 発 行 者 及 びカード 発 行 者 は WAON のお 取 引 について 本 約
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
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愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合
2016 年 度 横 浜 DeNA ベイスターズ 公 認 ファンクラブ B SpiritNiigata 会 員 規 約 会 員 規 約 第 1 条 この 規 約 は 横 浜 DeNA ベイスターズ 公 認 ファンクラブ B SpiritNiigata ( 以 下 本 会 といいま す)に 関 して 適 用 されるものとします なお 本 会 は 株 式 会 社 新 潟 放 送 事 業 局 事 業 部
一部解約可能型定期預金（複利型）規定
一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満
2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第
日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又
第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申
HKT48 オーディション 受 付 サイト 利 用 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) HKT48 オーディション 受 付 サイト 利 用 規 約 は( 以 下 本 規 約 といいます) 株 式 会 社 AKS( 以 下 当 社 といいます)が 運 営 する HKT48 へのオーディション 申 込 およびその 後 の 審 査 に 関 する 全 サービ スの 利 用 条 件 を 定 めるものです 第
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Taro-入札説明書（真空巻締め）
入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書
2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本
個 人 情 報 保 護 方 針 アドバンス レジデンス 投 資 法 人 ( 以 下 本 投 資 法 人 といいます )は 個 人 情 報 の 重 要 性 を 認 識 し 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 関 係 諸 法 令 及 びガイドライン 等 ( 以 下 個 人 情 報 保 護 法 等 といいます )を 遵 守 するとともに 個 人 情 報 保 護 に 関 する 基
高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_
平 成 24 年 3 月 13 日 各 位 会 社 名 高 砂 熱 学 工 業 株 式 会 社 (コード 番 号 1969 東 証 第 1 部 ) 代 表 者 役 職 名 取 締 役 社 長 氏 名 大 内 厚 問 合 せ 先 責 任 者 役 職 名 取 締 役 常 務 執 行 役 員 経 理 本 部 長 兼 総 務 本 部 担 当 氏 名 島 泰 光 TEL (03) 3255-8212 (URL
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( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦
桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱
桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24
を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以
玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による
平成２３年度本庁舎西館弁当販売者募集要項
たつの 市 民 病 院 新 聞 自 動 販 売 機 設 置 事 業 者 募 集 要 項 たつの 市 民 病 院 ( 以 下 病 院 という )が 行 う 自 動 販 売 機 設 置 事 業 者 ( 以 下 設 置 事 業 者 という )の 募 集 に 参 加 される 方 は この 要 項 をよく 読 み 記 載 事 項 をご 承 知 の 上 お 申 し 込 みください 1 公 募 物 件 の 概 要
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関
豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札
工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり
次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の
新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領
四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平
6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 施 設 改 修 工 事 等 に 関 する コンストラクション マネジメント 業 務 委 託 事 業 者 募 集 要 項 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 は 平 成 25 年 度 から 平 成 27 年 度 において 実 施 が 予 定 される 施 設 改 修 工 事
(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す
篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付
栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準？プロポーザル実施要領
スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 本 要 領 は スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 を 委 託 する 事 業 者 を 選 定 するに 当 たり 公 募 型 プロポーザルの 実 施 方 法 等 必 要 な 事 項 を 定 めるものである 1 業 務 の 概 要 (1)
Microsoft Word - s-17-yatukan
自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行
(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし
財 産 形 成 定 額 貯 金 規 定 1 財 産 形 成 定 額 貯 金 財 産 形 成 定 額 貯 金 ( 以 下 この 貯 金 といいます )は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます )に 規 定 する 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 ( 以 下 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 といいます )に 基 づき 預 入 される 定 額 貯 金 です
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
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J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 株 式 会 社 ジェイコム 東 京 ( 以 下 当 社 といいます )は この J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 第 3 条 に 定 める J:COM 料 金 ならび に 当 社 が KDDI 株 式 会 社 および 沖 縄 セルラー 電 話 株 式 会
Ｇｉ電気料金一括請求サービス約款
Gi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービス 約 款 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 本 約 款 の 適 用 ) 株 式 会 社 インボイス( 以 下 当 社 といいます)は このGi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービ ス 約 款 ( 以 下 本 約 款 といいます)を 定 め 本 約 款 に 基 づき 第 4 条 に 定 めるサービ ス( 以 下 本 サービス1と 本 サービス2を 総
スライド 1
総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研