良い音楽とは何か
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- あいり さかわ
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1 平 成 18 年 度 卒 業 論 文 良 い 音 楽 とは 何 か 所 属 ゼミ 村 澤 ゼミ 学 籍 番 号 氏 名 梅 田 健 一 大 阪 府 立 大 学 経 済 学 部
2 要 約 本 論 文 では 199~ 99 年 のオリコン 年 間 トップ 1 に 入 った CD アルバムに ついて 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する 良 い 音 楽 とは 時 間 が 経 っても 聴 き 飽 きない 音 楽 である また 悪 い 音 楽 とは 一 時 期 に 売 れてもすぐに 飽 きてしまう 音 楽 である 価 格 が 品 質 を 反 映 するならば 価 格 の 高 いものは 良 いものである しかし 再 販 売 価 格 維 持 制 度 のため 新 品 CD の 価 格 は 品 質 を 反 映 しない そこで 本 論 文 ではアマゾンマーケットプレイスで 売 られている 中 古 CD の 価 格 によって 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する その 結 果 1ベスト 盤 は 良 い 音 楽 が 多 く 含 まれている 2B z や Mr.Chirdren など 男 性 ボーカルのバンドに 良 い 音 楽 が 多 い 3globe や 安 室 奈 美 恵 など ファンの 年 齢 層 が 低 いアーティストに 悪 い 音 楽 が 多 い ということがわかった 2
3 目 次 第 1 章 はじめに...4 第 2 章 音 楽 の 経 済 学 音 楽 という 財 ロックの 経 済 学...5 第 3 章 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 良 い 音 楽 の 定 義 中 毒 効 果 中 毒 効 果 のモデル 良 い 音 楽 と 対 象 の 年 齢 層 第 4 章 中 古 CD 価 格 から 見 た 良 い 音 楽 良 い 音 楽 を 判 別 する 基 準 調 査 方 法 良 い 音 楽 ランキング 第 5 章 おわりに 参 考 文 献 付 録
4 第 1 章 はじめに 本 論 文 では 199~ 99 年 のオリコン 年 間 トップ 1 に 入 った CD アルバムに ついて 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する 良 い 音 楽 とは 時 間 が 経 っても 聴 き 飽 きない 音 楽 である また 悪 い 音 楽 とは 一 時 期 に 売 れてもすぐに 飽 きてしまう 音 楽 である 価 格 が 品 質 を 反 映 するならば 価 格 の 高 いものは 良 いものである しかし 再 販 売 価 格 維 持 制 度 のため 新 品 CD の 価 格 は 品 質 を 反 映 しない そこで 本 論 文 ではアマゾンマーケットプレイスで 売 られている 中 古 CD の 価 格 によって 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する その 結 果 1ベスト 盤 は 良 い 音 楽 が 多 く 含 まれている 2B z や Mr.Chirdren など 男 性 ボーカルのバンドに 良 い 音 楽 が 多 い 3globe や 安 室 奈 美 恵 など ファンの 年 齢 層 が 低 いアーティストに 悪 い 音 楽 が 多 い ということがわかった 本 論 文 の 構 成 は 次 の 通 りである 第 2 章 では 音 楽 の 経 済 学 について 解 説 する 第 3 章 では 良 い 音 楽 には 中 毒 効 果 があることを 説 明 する そして 第 4 章 では 上 記 1~3を 中 古 価 格 に 基 づく 良 い 音 楽 ランキングより 説 明 する 第 5 章 では 今 後 残 された 課 題 について 述 べる 4
5 第 2 章 音 楽 の 経 済 学 1. 音 楽 という 財 音 楽 という 財 には 大 きく 分 けて 以 下 の 2 種 類 がある 1 非 耐 久 財 としての 音 楽 : 例 えばコンサートのように 一 度 きりしか 聴 くこと のできない 音 楽 を 指 す 2 耐 久 財 としての 音 楽 : 例 えば CD のように 一 度 購 入 すれば 繰 り 返 し 何 度 で も 聴 くことのできる 音 楽 を 指 す コンサートチケットの 購 入 は 消 費 であるが CD の 購 入 は 消 費 ではなく 投 資 であるといえる なぜなら CD を 購 入 する 場 合 消 費 者 は 現 在 聴 いて 得 られ る 効 用 だけでなく 今 後 聴 くときに 得 られる 効 用 も 考 慮 するからである Connolly and Krueger(25)は 主 にコンサート 収 入 に 基 づいたランキングで 欧 米 のアーティストの 良 し 悪 しを 明 らかにした 彼 らが CD ではなくコンサー トに 着 目 した 理 由 は 以 下 の 3 点 であると 考 えられる 1 投 資 よりも 消 費 のほうが 需 要 を 明 確 に 測 ることができる 2アーティストの 得 る 収 入 は CD よりもコンサートによるもののほうが 多 い 3 新 品 CD の 価 格 が 必 ずしも 良 し 悪 しを 反 映 しているとは 限 らない 本 論 文 では CD に 着 目 する その 理 由 は 以 下 の 3 点 である 1コンサートチケットの 価 格 や 観 客 動 員 数 に 関 するデータが 入 手 困 難 である 2 CD の 中 古 価 格 はアマゾンマーケットプレイスにより 比 較 的 容 易 に 入 手 でき る 3アマゾンマーケットプレイスには 売 り 手 が 多 く 存 在 するため そこでの 中 古 CD 価 格 は 良 し 悪 しを 反 映 している 2.ロックの 経 済 学 音 楽 という 財 に 関 する 先 行 研 究 として Connolly and Krueger(25)がある そ こではポピュラー 音 楽 を 補 助 金 を 必 要 としない 音 楽 (クラシックなどを 含 ま ないという 意 ) と 定 義 し それに 関 わる 経 済 学 を ロッコノミクス と 呼 んで いる ロッコノミクスとはロックとエコノミクスからくる 造 語 である その 具 体 的 な 研 究 内 容 は 音 楽 産 業 の 構 造 コンサートチケット ランキング スー パースターの 存 在 ファイル 共 有 ソフトなどについてのものである 5
6 Connolly and Krueger(25)はまた ポピュラー 音 楽 を 経 済 学 で 研 究 する 重 要 性 として 以 下 の 5 つを 挙 げている 1 音 楽 は 政 治 経 済 文 化 など 社 会 を 動 かす 力 を 持 つ それゆえ 音 楽 産 業 は 様 々な 産 業 に 影 響 を 与 える 2コンサートに 行 った 者 が T シャツを 買 うなど 音 楽 産 業 で 行 われる 取 引 は 音 楽 だけにとどまらない 3 音 楽 産 業 は スーパースターの 経 済 学 など 重 要 な 経 済 学 の 理 論 を 試 すこと ができる 場 である 4 音 楽 産 業 は 技 術 革 新 に 影 響 を 受 けている 例 えばレコードから CD への 変 化 などである それゆえ 音 楽 産 業 は 技 術 革 新 の 産 業 に 対 する 影 響 を 測 ることが できる 数 少 ない 場 である 5 学 生 は 音 楽 に 興 味 を 持 っている それゆえ 音 楽 は 学 生 の 経 済 学 を 学 ぶ 良 い 動 機 付 けとなり また 良 い 題 材 となる 6
7 第 3 章 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 1. 良 い 音 楽 の 定 義 良 い 音 楽 とは 時 間 が 経 っても 聴 き 飽 きない 音 楽 である また 逆 に 悪 い 音 楽 とは 一 時 期 に 売 れてもすぐに 飽 きてしまう 音 楽 である 2.1 で 述 べた 通 り CD は 耐 久 財 であり 繰 り 返 し 何 度 も 聴 くことができる それゆえ 一 度 でも 多 く 効 用 を 得 るのが 合 理 的 なのである 2. 中 毒 効 果 (1) 好 みの 形 成 古 典 的 な 経 済 学 において 好 みは 分 析 の 前 提 であり それ 自 体 が 分 析 の 対 象 となることはなかった しかし Stigler and Becker(1977)は 好 みが 経 験 によっ て 構 築 されるものであることを 明 らかにした なぜなら 経 験 から 蓄 積 された 能 力 が 次 にその 財 を 消 費 する 際 の 効 用 を 高 めるからである これを 中 毒 効 果 という はじめは 何 とも 思 わなかった 音 楽 が 何 度 か 聴 くうちにその 良 さ に 気 づき 好 きになっていった というのが 良 い 例 である (2) 飽 きない 音 楽 飽 きない 音 楽 とは 中 毒 効 果 のある 音 楽 のことである なぜなら 飽 きないと は 聴 くたびに 効 用 が 上 がることを 意 味 し それは 中 毒 効 果 の 意 味 と 等 しいから である それとは 逆 に 飽 きる 音 楽 とは 中 毒 効 果 のない 音 楽 のことである 3. 中 毒 効 果 のモデル (1) 家 庭 内 生 産 以 下 は 中 毒 効 果 を Stigler and Becker(1977)のモデルを 基 に 説 明 する このモデルでは 家 庭 内 生 産 が 前 提 となっている 家 庭 内 生 産 とは 市 場 で 購 入 した 財 を 家 庭 で 異 なる 財 へと 再 生 産 し 効 用 を 最 大 化 することである 例 え ば 食 材 から 料 理 を 作 ることなどが 挙 げられる Z は 料 理 であるとする Z は 市 場 で 購 入 するものではなく 家 庭 で 生 産 する ものである Z 1 をラーメン Z 2 をうどんとし この 2 財 から 効 用 を 得 るものと する U = ( Z, Z ) 1 2 (1) 7
8 Z 1 及 び Z 2 はそれぞれその 食 材 x と また 料 理 にかかる 時 間 t によって 作 られる x1 をカップラーメン x 2 をカップうどんとする Z1 = Z x1 t 1 (, ) Z2 = Z x2 t 2 (, ) x 1 及 び x 2 の 価 格 をともに p とし 賃 金 率 を w 労 働 時 間 を t w とすると p x x wt ( 1+ 2) = w (2) (3) (4) となる 左 辺 は 購 入 額 右 辺 は 所 得 を 表 す また tw = 1 t1 t 2 であるため (5) 式 を(4) 式 に 代 入 すると p( x + x ) = w(1 t t ) (5) (6) となる (6) 式 は 購 入 額 の 増 加 だけでなく t の 増 加 によっても 所 得 が 減 少 す ることを 表 す 以 上 (1)~ (3) 及 び(6) 式 を ラグランジュ 関 数 を 用 いて 解 く max U = ( Z1, Z2) st.. Z1 = Z( x1, t1), Z2 = Z x2 t 2 ラグランジュ 関 数 は (, ), p( x + x ) = w(1 t t ) L( Z, Z, x, x, t, t, π, π, λ) = U( Z, Z ) + π ( Z( x, t ) Z ) + π ( Z( x, t ) Z ) z1 z2 1 2 z z λ( w(1 t t ) p( x + x )) となり 以 下 の 数 式 を 解 くと 解 が 求 まる L = U π = (7) z1 z1 z1 L = U π = (8) z2 z2 z2 L Z p x1 = π z1 x1 λ = L Z p x2 = π z2 x2 λ = L Z w t1 = π t1 t1 λ = L Z w t2 = π t2 t2 λ = Lπ = Z( x, t ) Z = z Lπ = Z( x, t ) Z = z w(1 t t ) p( x + x ) =
9 ここで(7)(8) 式 を 変 形 すると π = (9) z1 U z1 π = (1) z2 U z2 という 式 が 得 られる Z は 購 入 したわけではないので 市 場 での 価 格 はない しかし この 式 より shadow priceπ は Z から 得 られる 限 界 効 用 に 等 しいことが わかる (2) 中 毒 効 果 中 毒 効 果 のある 音 楽 を M ない 音 楽 を Z とし この 2 財 から 効 用 を 得 るもの とする U = U( M, Z) (11) M 及 び Z は 音 楽 を 聴 くためのソフト x と 音 楽 を 聴 く 時 間 t で 構 成 され また M は 音 楽 鑑 賞 能 力 S によっても 構 成 される また M = M( x, t, S (12) Z = Z( x, t ) z m m ) z 3 M M M M,,, > x t S x t S m m m m と 仮 定 する これは x,, ts のいずれかが 増 加 すれば M も 必 ず 増 加 することを 表 している Z についても 同 様 に (13) 2 Z Z M,, x t x t z z z z > と 仮 定 する ここで 音 楽 鑑 賞 能 力 S とは 経 験 から 蓄 積 された 能 力 によって 構 成 されるも のである つまり S は i 期 までに 消 費 された M の 蓄 積 によって 構 成 される i また S は 音 楽 を 聴 くために 受 けた 教 育 E によっても 構 成 される S = h( M, M,..., E) (14) そして i i 1 i 2 2 Si Si Si,, M E M E i v i v > と 仮 定 する 9
10 (11)~ (14) 式 を 期 間 を 期 と1 期 の 2 期 間 とし ラグランジュ 関 数 を 用 いて 解 く V = U( M, Z ) + U( M, Z ) max 1 1 st.. M = M( xm, tm, S ) M M x t S, = 1 ( m1, m1, 1 ), Z Z x t o = ( z, z o), Z Z x t S = 1 ( z1, z1 ), = h( E ), S, 1 = h( M, E1 ) p( x + x + x + x ) = w( t + t ), (15) m m1 z z1 w w1 t + t + t = (16) m z w 1, t + t + t = (17) m1 z1 w1 1 p 及 び w はともに 2 期 間 で 変 動 しないものとする (15) 式 を(16)(17) 式 より 変 形 し 以 下 のようにする V = U( M, Z ) + U( M, Z ) max 1 1 st.. M = M( xm, tm, S ) M M x t S, = 1 ( m1, m1, 1 ), Z Z x t o = ( z, z o), Z Z x t S = 1 ( z1, z1 ), = h( E ), S, 1 = h( M, E1 ) p( x + x + x + x ) = w(1 t t ) + w(1 t t ) m m1 z z1 m z m1 z1 以 上 よりラグランジュ 関 数 は LM (, M, Z, Z, x, x, x, x, t, t, t, t, S, S, π, π, π, π, π, π, λ ) 1 1 m m1 z z1 m m1 z z1 1 m m1 z z1 s s1 = U( M, Z ) + U( M, Z ) + π ( M( x, t, S ) M ) + π ( M( x, t, S ) M ) 1 1 m m m m1 m1 m π ( Z( x, t ) Z ) + π ( Z( x, t ) Z ) + π ( h( E ) S ) + π ( h( M, E ) S ) z z z z1 z1 z1 1 s s λ( w(1 t + t ) + w(1 t + t ) p( x + x + x + x )) m z m1 z1 m m1 z z1 となり 以 下 の 数 式 を 解 くと 解 が 求 まる L = U + h = (18) M M π m π s1 M L U π M1 = M1 m1 = 1
11 L U π Z = Z z = L U π Z1 = Z1 z1 = L M p x = π mo m x λ = mo L M p x = π 1 1 m m x λ = m1 L Z p x = π z z x λ = z L Z p x = π 1 1 z z x λ = z1 L M w t = π mo m t λ = mo L M w t = π 1 1 m m t λ = m1 L Z w t = π z z t λ = z L Z w L L t = π 1 1 z z t λ = z1 S = π mms π s = S1 = π m1ms1 π s1 = Lπ = M( x, t, S ) M m m m Lπ = M( x, t, S ) M m1 m1 m1 1 1 Lπ = Z( x, t ) Z = z z z Lπ = Z( x, t ) Z = z z1 z1 1 Lπ = h( E ) S = s Lπ = h( M, E ) S s1 1 1 = m UM π m1ms1h M = = L = w(1 t + t ) + w(1 t + t ) λ p( x + x + x + x ) = m z m1 z1 m m1 z z1 ここで (18)(19) 式 より π (19) = + (2) という 式 が 得 られる π m は M の shadow price を 表 す (2) 式 右 辺 の 第 1 項 は (9)(1)に 見 られるように 家 庭 内 生 産 モデルで 得 られる 項 である 第 M S1hMは M を 消 費 すると 2 項 の S1 が 上 がり それにより M1 から 得 られる 効 用 が 高 くなることを 表 している それにπ m1 をかけたものが 中 毒 効 果 である 4. 良 い 音 楽 と 対 象 の 年 齢 層 中 毒 効 果 がある 良 い 音 楽 は 一 度 その 音 楽 にはまったファンを 逃 さない ま た 新 規 のファンも 獲 得 していくため 良 い 音 楽 に 対 するファンの 年 齢 層 は 広 く なる 11
12 しかし 悪 い 音 楽 のファンは 若 者 のみとなっていることが 多 い 若 者 達 は 低 い 音 楽 鑑 賞 能 力 しか 持 っていないため 評 判 や 流 行 などに 流 されて 悪 い 音 楽 の ファンとなってしまうのである そのような 音 楽 は 評 判 が 低 くなるとファンも 遠 のき また 中 毒 効 果 がないためにそのファンを 引 き 止 めることができない 例 として 安 室 奈 美 恵 が 挙 げられる 彼 女 は 若 者 を 中 心 として 絶 大 な 人 気 があ った それはアムラーという 社 会 現 象 に 表 れている 彼 女 の CD が 悪 い 音 楽 で あることは 4.3 で 明 らかにする 12
13 第 4 章 中 古 CD 価 格 から 見 た 良 い 音 楽 1. 良 い 音 楽 を 判 別 する 基 準 (1) 売 上 枚 数 本 論 文 では 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 の 判 別 基 準 に 売 上 枚 数 を 採 用 しない その 理 由 は 以 下 の 2 点 である a.データ 収 集 売 上 枚 数 によって 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する 場 合 累 積 売 上 枚 数 を 調 べ なければならず データ 収 集 が 困 難 である 毎 年 少 ない 売 上 枚 数 のみであって も 発 売 されてからトータルで 見 れば 多 くの 枚 数 を 売 り 上 げているということ がある また 逆 に 一 時 期 多 くの 枚 数 を 売 り 上 げたとしても トータルで 見 れ ば 前 者 よりも 売 上 枚 数 が 少 ないということもある それゆえ 何 枚 の 需 要 があ ったかを 良 い 音 楽 の 基 準 とした 場 合 その CD の 累 積 売 上 枚 数 を 調 べなければ ならないのである b. 需 要 判 断 売 上 枚 数 からではその CD が 時 間 が 経 っても 聴 かれているかを 判 断 すること ができない で 述 べた 通 り 本 論 文 の 定 義 する 良 い 音 楽 は 時 間 が 経 って も 聴 き 飽 きない 音 楽 である この 定 義 の 場 合 その CD が 時 間 を 経 っても 聴 かれているかどうかで 良 い 音 楽 を 判 別 することとなる しかし 耐 久 財 である CD は 一 度 購 入 すると 聴 きたいと 思 った 際 に 二 枚 目 を 購 入 する 必 要 がない そのため 売 上 枚 数 では 現 在 の 需 要 を 判 断 できないのである (2) 価 格 本 論 文 では 中 古 価 格 を 基 に 良 い 音 楽 と 悪 い 音 楽 を 判 別 する なぜなら アマ ゾンマーケットプレイスを 使 うことによって 中 古 価 格 のデータ 収 集 は 容 易 に なるからである また 価 格 が 品 質 を 反 映 するならば 価 格 の 高 いものは 良 い ものといえる 良 い 音 楽 は 新 規 の 需 要 があり また 供 給 が 少 ないため その 中 古 価 格 は 減 少 しない しかし 悪 い 音 楽 は 新 規 の 需 要 がなく 供 給 が 多 い ため 中 古 価 格 は 減 少 する この 中 古 価 格 の 差 が 判 別 基 準 となる また 本 論 文 が 新 品 価 格 でなく 中 古 価 格 を 基 準 とする 理 由 は 以 下 の 2 点 で ある 13
14 a. 新 品 価 格 新 品 CD の 価 格 は 再 販 売 価 格 が 維 持 されている 再 販 売 価 格 の 維 持 とは 三 輪 (1982,pp.176)によると メーカーがその 製 品 を 卸 売 業 者 小 売 業 者 に 販 売 させるときに 卸 売 業 者 が 小 売 業 者 に 販 売 する 際 の 価 格 あるいは 小 売 業 者 が 需 要 者 に 販 売 する 際 の 価 格 について 一 定 の 価 格 を 指 示 しその 価 格 を 守 らせ る ことであり その 制 度 を 再 販 売 価 格 維 持 制 度 と 呼 ぶ 通 常 再 販 売 価 格 維 持 制 度 は 独 占 禁 止 法 で 違 法 とされているが CD はその 適 用 除 外 となっている この 制 度 により 小 売 業 者 は 新 品 CD の 価 格 を 値 下 げすることができないため 新 品 CD の 価 格 は 何 年 経 っても 変 動 しない そのため 新 品 CD の 価 格 は 品 質 を 反 映 しない b. 中 古 価 格 再 販 売 価 格 が 維 持 されるのは 小 売 業 者 が 需 要 者 に 販 売 する 価 格 までであり 一 度 需 要 者 に 渡 ればそれ 以 降 再 販 売 価 格 は 維 持 されない つまり 需 要 者 から 買 い 取 ったものを 販 売 する 場 合 は 競 争 市 場 での 価 格 が 設 定 されるということで ある ゆえに 中 古 CD の 価 格 は 品 質 を 反 映 する 2. 調 査 方 法 (1)オリコンランキング 199~ 1999 年 までのオリコン 年 間 トップ 1 に 入 ったアルバムの 中 古 価 格 を 調 べる オリコンランキングはオリコンではなく Shi s Laboratory -music side- から 得 たものである 199~ 1999 年 の 1 年 間 を 調 べたのは CD が 定 着 したの が 1988 年 であり またランクインしてから 5 年 以 上 経 つデータがほしかったか らである 具 体 的 なアルバム 名 は 付 録 を 参 照 (2)アマゾンマーケットプレイス 価 格 は 12 月 18 日 現 在 にアマゾンマーケットプレイスで 手 に 入 る 最 低 価 格 を 調 べる また CD の 状 態 が 悪 いものは 除 く アマゾンマーケットプレイスとはインターネットで 中 古 品 を 売 買 できるショ ッピングプレイスである ブックオフや 古 本 市 場 で 価 格 を 調 べるには 各 店 舗 に 行 かなければならず またヤフーオークションでは CD の 品 揃 えが 乏 しいため ここを 利 用 した 14
15 価 格 が 円 というものがあるが 実 際 に 消 費 者 が 手 にするには 配 送 料 と 手 数 料 がかかる 3. 良 い 音 楽 ランキング 表 4-1. 良 い 音 楽 ランキング 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 海 のYeah!! * サザンオールスターズ Neue Musik(ノイエ ムジーク) * 松 任 谷 由 実 DISCOVERY Mr.Children Every Best Single+3 * Every Little Thing 深 海 Mr.Children Impressions * 竹 内 まりや B'z The Best "Treasure" * B'z IN THE LIFE B'z BOLERO Mr.Children 君 は 僕 の 宝 物 槇 原 敬 之 RISKY B'z Atomic Heart MR.CHILDREN Atomic Heart MR.CHILDREN RUN B'z DECADE * 米 米 CLUB B'z The Best "Pleasure" * B'z BEST OF DREAMS COME TRUE * ドリームズ カム トゥルー Ivory * 今 井 美 樹 ZARD BEST The Single Collection~ 軌 跡 ~*ZARD Southern All Stars * サザンオールスターズ The 7th Blues B'z DO THE BEST * 森 高 千 里 SURVIVE B'z ray ラルク アン シエル SINGLES * プリンセス プリンセス Oh! Yeah! * 小 田 和 正 注 :*はベスト 盤 を 表 す 出 所 :アマゾンマーケットプレイス( ) Shi s Laboratory -music side-( ) 表 4-1は 中 古 価 格 の 高 い 順 に 並 べたものである これら 以 外 の CD は 円 または 1 円 であった つまり この 表 に 名 のある CD が 良 い 音 楽 である この 表 を 見 ると ベスト 盤 が 26 枚 中 14 枚 ある ベスト 盤 はそのアーティス トのベスト 曲 が 揃 えられているため 良 い 音 楽 が 多 いのである 15
16 また 複 数 枚 ランクインさせているアーティストが 3 組 ある B z が 7 枚 Mr.Children が 3 枚 サザンオールスターズが 2 枚 である これらのアーティス トに 共 通 するものはいくつかあるが そのうち 以 下 の 2 点 を 挙 げる 1 男 性 ボーカルであるということ 2バンド 形 式 であるということ またこの 表 には1のアーティストの CD が 18 枚 あり 2のものは 2 枚 ある このことから 男 性 ボーカルとバンド 形 式 は 良 い 音 楽 を 作 ることに 適 している といえる 次 にオリコンで 1~ 3 位 にランクインしたもので 価 格 が 1 円 以 下 だったもの を 表 4-2 に 示 す 表 4-2. 悪 い 音 楽 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 LOVE WARS 松 任 谷 由 実 稲 村 ジェーン サザンオールスターズ&オールスターズ LOVERS プリンセス プリンセス 天 国 のドア 松 任 谷 由 実 TREE CHAGE&ASKA MARS B'z スーパーベストⅡ * CHAGE&ASKA DAWN PURPLE 松 任 谷 由 実 揺 れる 想 い ZARD 時 の 扉 WANDS ボディーガード ホイットニー ヒューストン MAGIC ドリームズ カム トゥルー DELICIOUS ドリームズ カム トゥルー dance to positive trf THE DANCING SUN 松 任 谷 由 実 globe globe SWEET 19 BLUES 安 室 奈 美 恵 LOOSE B'z REVIEW~BEST OF GLAY * GLAY FACES PLACES globe Time to Destination Every Little Thing First Love 宇 多 田 ヒカル CRUISE RECORD * globe 注 :*はベスト 盤 を 表 す 出 所 :アマゾンマーケットプレイス( ) Shi s Laboratory -music side-( ) 16
17 この 表 ではベスト 盤 が 22 枚 中 3 枚 である 松 任 谷 由 実 の CD はこの 表 に 4 枚 あるが 表 4-1にベスト 盤 が 1 枚 ある このことから 松 任 谷 由 実 のアルバ ムは 良 い 曲 を 含 んでいるが アルバムとしては 悪 い 音 楽 であるといえる この 2 枚 の 表 から 同 じことがいえるアーティストはドリームズ カム トゥルー プリンセス プリンセス ZARD である また この 表 では 女 性 ボーカルが 目 立 つ 22 枚 中 女 性 ボーカルであるアー ティストの CD は 15 枚 である このことから 女 性 ボーカルは 短 期 間 に 多 く を 売 り 上 げることには 適 しているが 良 い 音 楽 を 作 ることには 適 していないと いえる そして 3.3 で 述 べたように 良 くない 音 楽 のほとんどはファンの 年 齢 層 が 低 かったものである 17
18 第 5 章 おわりに 中 古 CD 価 格 より B z や Mr.Children の CD は 良 い 音 楽 であることがわかっ た それらは 時 が 経 った 現 在 でも 多 くの 人 に 聴 かれており そのため 需 要 が 高 く 中 古 価 格 が 高 いのである それとは 逆 に globe や 安 室 奈 美 恵 の CD は 悪 い 音 楽 である 中 古 価 格 が 低 いため 現 在 それらを 聴 く 人 は 少 ないといえるから である 本 論 文 で 邦 楽 から 良 い 音 楽 を 判 別 したが 洋 楽 についてはしていない それ は 洋 楽 では 同 じ CD であっても 価 格 の 異 なることものがあるからである 例 えば ロックの 定 番 などが 挙 げられる また リマスター 盤 など 同 じタイト ルであっても 音 質 の 異 なるものも 多 い 今 後 はそのことを 踏 まえ 洋 楽 につい て 良 い 音 楽 を 判 別 することを 課 題 とする 18
19 参 考 文 献 三 輪 芳 郎 (1982) 独 禁 法 の 経 済 学 日 本 経 済 新 聞 社 George J. Stigler and Gary S. Becker( 1977) De Gustibus Non Est Disputandum American Economic Revew Vol.67 issue2,pp76-9 Marie Connolly and Alan B. Krueger(25) Rockonomics:The Economics of Popular Music NBER Working Papers No National Bureau of Economic Research 19
20 付 録 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 LOVE WARS 松 任 谷 由 実 稲 村 ジェーン サザンオールスターズ&オールスターズ LOVERS プリンセス プリンセス tokyo 渡 辺 美 里 MIND CRUISIN' 杏 里 Southern All Stars サザンオールスターズ Ivory 今 井 美 樹 BONGA WANGA 久 保 田 利 伸 retour 今 井 美 樹 Kiss 岡 村 孝 子 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 天 国 のドア 松 任 谷 由 実 TREE CHAGE&ASKA MARS B'z プリンセス プリンセス プリンセス プリンセス Oh! Yeah! 小 田 和 正 SCENE Ⅱ ASKA LINDBERG Ⅳ LINDBERG NEUTRAL 杏 里 Lucky 渡 辺 美 里 RISKY B'z 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 スーパーベストⅡ CHAGE&ASKA IN THE LIFE B'z DAWN PURPLE 松 任 谷 由 実 Octave 米 米 CLUB The Swinging Star ドリームズ カム トゥルー RUN B'z 世 に 万 葉 の 花 が 咲 くなり サザンオールスターズ SINGLES プリンセス プリンセス MILLION KISSES ドリームズ カム トゥルー 君 は 僕 の 宝 物 槇 原 敬 之
21 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 揺 れる 想 い ZARD 時 の 扉 WANDS ボディーガード ホイットニー ヒューストン The Swinging Star ドリームズ カム トゥルー TEARS AND REASONS 松 任 谷 由 実 FRIENDS B'z Memories Of Blue 氷 室 京 介 Red hill CHAGE&ASKA HEART OF STONE T-BOLAN Little Bit... WANDS 2345 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 MAGIC ドリームズ カム トゥルー Impressions 竹 内 まりや Atomic Heart MR.CHILDREN The 7th Blues B'z OH MY LOVE ZARD BILLIONAIRE trf U-miz 松 任 谷 由 実 DEEN DEEN WORLD GROOVE trf NOW 1 UB4 他 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 DELICIOUS ドリームズ カム トゥルー dance to positive trf THE DANCING SUN 松 任 谷 由 実 forever you ZARD LA.LA.LA. 大 黒 摩 季 Atomic Heart MR.CHILDREN デイドリーム マライア キャリー DECADE 米 米 CLUB SINGLES 氷 室 京 介 DO THE BEST 森 高 千 里
22 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 globe globe SWEET 19 BLUES 安 室 奈 美 恵 LOOSE B'z BACK BEATs #1 大 黒 摩 季 evergreen MY LITTLE LOVER 深 海 Mr.Children Young Love サザンオールスターズ LOVE UNLIMITED ドリームズ カム トゥルー LOVE BRACE 華 原 朋 美 Red 相 川 七 瀬 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 REVIEW~BEST OF GLAY GLAY BOLERO Mr.Children FACES PLACES globe THE POWER SOURCE JUDY AND MARY ZARD BLEND~SUN & STONE~ ZARD BEST OF DREAMS COME TRUE ドリームズ カム トゥルー Concentration2 安 室 奈 美 恵 Starting Over SPEED POWER OF DREAMS 大 黒 摩 季 everlasting Every Little Thing 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 B'z The Best "Pleasure" B'z B'z The Best "Treasure" B'z Time to Destination Every Little Thing Love 河 村 隆 一 Neue Musik(ノイエ ムジーク) 松 任 谷 由 実 海 のYeah!! サザンオールスターズ pure soul GLAY Mother Father Brother Sister Misia RISE SPEED SURVIVE B'z
23 表 年 位 売 上 タイトル アーティスト 新 品 価 格 中 古 価 格 First Love 宇 多 田 ヒカル ZARD BEST The Single Collection~ 軌 跡 ~ ZARD CRUISE RECORD globe MOMENT SPEED ark ラルク アン シエル Every Best Single+3 Every Little Thing ray ラルク アン シエル HEAVY GAUGE GLAY SA 鈴 木 あみ DISCOVERY Mr.Children 出 所 :アマゾンマーケットプレイス( ) Shi s Laboratory -music side-( ) 23
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
39_1
三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 215 年 7 月 号 高 齢 化 財 政 悪 化 が 変 える 個 人 消 費 構 造 < 要 旨 > 日 本 では 年 金 受 給 者 数 が 給 与 所 得 者 数 の 約 7 割 に 達 し 高 齢 者 が 消 費 全 体 に 与 え る 影 響 は 年 々 増 してきている 214 年 は 給 与 所 得 環 境 が 改 善 したにもかかわらず
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
3 圏 域 では 県 北 沿 岸 で2の 傾 向 を 強 く 見 てとることができます 4 近 年 は 分 配 及 び 人 口 が 減 少 している 市 町 村 が 多 くなっているため 所 得 の 増 加 要 因 を 考 える 場 合 は 人 口 減 少 による 影 響 についても 考 慮 する
調 査 分 析 レポート 21-9 平 成 21 年 12 月 16 日 調 査 統 計 課 調 査 分 析 担 当 一 人 当 たり 市 町 村 民 所 得 の 増 加 要 因 について 平 成 19 市 町 村 民 所 得 推 計 において 市 町 村 民 所 得 の 分 配 ( 以 下 分 配 という ) 及 び 一 人 当 たり 市 町 村 民 所 得 ( 以 下 所 得 という
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
Microsoft Word - N-20081110容積率.doc
Economic Trends マクロ 経 済 分 析 レポート テーマ: 容 積 率 緩 和 が 住 宅 投 資 に 及 ぼす 影 響 発 表 日 :08 年 11 月 12 日 ( 水 ) ~20%の 緩 和 で 名 目 GDP1.3 兆 円 分 の 潜 在 需 要 創 出 ~ 第 一 生 命 経 済 研 究 所 経 済 調 査 部 主 席 エコノミスト 永 濱 利 廣 (03-5221-4531)
1
精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>
平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
控 除 を 受 けるための 要 件 と 必 要 な 添 付 書 類 (マイホームの 新 築 や 購 入 増 改 築 等 をして 平 成 28 年 中 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 ) 1 新 築 住 宅 2 中 古 住 宅 増 改 築 等 要 件 イ 住 宅 取 得 後 6か 月 以 内 に 入 居 し 引 き 続 き 居 住 していること ロ 家 屋 の 床 面 積 ( 登 記 面 積
しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受
第 337 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 (2)-3 2016 年 5 月 31 日 プロジェクト 項 目 概 念 フレームワーク 概 念 フレームワークの 見 直 しに 関 する IASB における 議 論 の 状 況 Ⅰ. 本 資 料 の 目 的 1. 2016 年 5 月 の 国 際 会 計 基 準 審 議 会 (IASB)ボード 会 議 では 公 開
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり
平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる
独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人
<875681418757816995BD90AC82508253944E937881408E7392AC91BA96AF81453F3F3F3F14>
Ⅲ 市 町 村 民 所 得 の 概 念 - 85 - Ⅲ 市 町 村 民 所 得 の 概 念 1 基 本 的 な 考 え 方 市 町 村 民 所 得 とは 一 定 期 間 ( 通 常 1カ 年 )において 市 町 村 居 住 者 の 生 産 活 動 により 新 たに 付 加 された 価 値 の 貨 幣 評 価 額 である それはまた この 生 産 に 参 加 した 諸 要 素 の 所 得 となり 次
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
スライド 1
835.0 840.0 810.0 900.0 800.0 700.0 706.4 751.5 722.2 739.8 771.2 766.8 784.3 774.3 754.8 739.5 731.3 732.8 736.3 653.7 600.0 556.0 602.2 500.0 400.0 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15
第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期
第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 組 合 積 立 金 運 用 状 況 東 京 都 職 員 共 済 組 合 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
Microsoft Word - 19年度（行個）答申第94号.doc
諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の
平 成 22 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 サンエツ 金 属 株 式 会 社 上 場 取 引 所 名 コード 番 号 5757 URL http://www.sanetu.co.jp 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 釣 谷 宏 行 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響（２）
中 国 ビジネス ローの 最 新 実 務 Q&A 第 74 回 中 国 会 社 法 の 改 正 が 外 商 投 資 企 業 に 与 える 影 響 (2) 黒 田 法 律 事 務 所 萱 野 純 子 藤 田 大 樹 前 稿 から2006 年 1 月 1 日 より 施 行 されている 中 国 の 改 正 会 社 法 ( 以 下 新 会 社 法 とい う)について 検 討 している 2 回 目 となる 今
<87433137323130378146926E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73>
地 域 住 宅 計 画 ひ だ し 平 成 22 年 3 月 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 岐 阜 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 平 成 17 年 度 ~ 22 年 度 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 本 市 は 岐 阜 県 の 北 部 に 位 置 し 人 口 約 3 万 人 世 帯 数 約 9200
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 5 年 3 月 31 日 ) 1, 歳 出 額 5,95,3 A の 給 与 定 員 管 理 等 について 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) B B/A 3 年 度 の 件 費 率 1,4 1,3,9.9 7. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
12 大 都 市 の 人 口 と 従 業 者 数 12 大 都 市 は 全 国 の 人 口 の 約 2 割 従 業 者 数 の 約 3 割 を 占 める 12 大 都 市 の 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 人 口 は 表 1 のとおりです これらの 12 大 都 市 を 合 わせると 全
はははは 平 成 25 年 12 月 3 日 平 成 26 年 2 月 26 日 改 訂 統 計 トピックスNo.75 経 済 センサスでみる12 大 都 市 の 産 業 特 性 と 主 要 産 業 - 平 成 24 年 経 済 センサス 活 動 調 査 の 分 析 事 例 2 地 域 分 析 - 経 済 センサスは 我 が 国 の 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 状 態 を 全
<95BD90AC825133944E93788C888E5A82CC8A54977620208FEE95F18CF68A4A97702E786C73>
平 成 23 年 度 決 算 の 概 要 学 校 法 人 京 都 成 安 学 園 はじめに 1 金 額 は 千 円 未 満 の 端 数 については 四 捨 五 入 し 全 て 千 円 単 位 で 表 記 しているため この 資 料 内 の 表 の 合 計 欄 の 金 額 や この 資 料 と 計 算 書 類 の 金 額 が 一 致 しない 場 合 があります 2 この 資 料 でいう 予 算 額 とは
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
連 結 損 益 計 算 書 売 上 高 及 びその 他 の 営 業 収 入 営 業 費 用 売 上 原 価 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 研 究 開 発 費 営 業 費 用 合 計 営 業 利 益 営 業 外 収 益 ( 費 用 ) 受 取 利 息 支 払 利 息 営 業 外 収 益 (
任 意 適 用 に 伴 う 連 結 財 務 諸 表 の 変 化 点 国 際 財 務 報 告 基 準 () 任 意 適 用 に 伴 い 2015 年 4 月 下 旬 に 発 表 を 予 定 しております 2016 年 3 月 期 連 結 業 績 予 想 につきましてはで 開 示 いたします 2016 年 3 月 期 連 結 業 績 予 想 の 米 国 会 計 基 準 との 数 値 の 差 異 につきましては
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員
市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多
政 令 指 定 都 市 市 の 特 徴 ~ 他 都 市 等 との 比 較 と 政 策 の 方 向 性 市 が 政 令 指 定 都 市 となって 4 年 経 過 した 2007( 平 成 19) 年 4 月 に 市 と 市 が 加 わり 政 令 指 定 都 市 は 全 国 で 17 市 となった そこで 改 めて 他 の 政 令 指 定 都 市 と 比 較 分 析 を 実 施 した 図 1 政 令 指
No.7 アメリカ 合 衆 国 小 規 模 事 例 (そ4) 助 金 も 財 源 になっている しかし 小 規 模 事 業 体 では 連 邦 政 府 から 基 金 はもちろん 市 から 補 助 金 もまったくない が 実 状 である すなわち 給 人 口 が25 人 から100 人 規 模 小 規
以 下 11 月 号 (そ3) 続 き 7 2 3.アメリカ 合 衆 国 における 小 規 模 事 業 体 経 営 状 況 と 財 政 状 況 ( 続 ) 1) 小 規 模 事 業 体 財 源 EPAが 無 作 為 に 抽 出 した 小 規 模 事 業 体 に 対 する 公 営 及 び 事 業 体 オーナ 別 財 源 を 示 したが 表 51であ る それによると 給 人 口 が25 人 から100
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 A 18,248 11,166 4,897 119 2,066 6,42
独 立 行 政 法 人 北 方 領 土 問 題 対 策 協 会 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 北 方 領 土 問 題 対 策 協 会 は 北 方 領 土 問 題 その 他 北 方 地 域 に 関 する
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
＜重要な会計方針及び注記＞
個 別 注 記 表 自 平 成 23 年 1 月 1 日 至 平 成 23 年 12 月 31 日 1. 重 要 な 会 計 方 針 に 係 る 事 項 に 関 する 注 記 1 棚 卸 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法 商 品 先 入 先 出 法 による 原 価 法 ( 収 益 性 の 低 下 による 簿 価 切 下 げの 方 法 )によっております 2 固 定 資 産 の 減
年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )
共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制
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1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)
<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>
な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
130117_『高齢社会をむかえた東京２３区の将来 人口と建物の関係から見て
第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則
第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰
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公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 財 務 レポート ( 平 成 27 年 10 月 ) 事 業 年 度 2014 年 4 月 1 日 ー2015 年 3 月 31 日 は じ め に 平 成 26 事 業 年 度 の 財 務 諸 表 について 平 成 27 年 8 月 31 日 付 で 東 京 都 知 事 の 承 認 を 受 けましたので ここに 公 表 します 加 えて 今 回 発
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平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
1 はじめに 財 政 の 役 割 資 源 配 分 ( 公 共 財 供 給 ) 所 得 再 分 配 経 済 安 定 化 ( 景 気 調 整 ) 地 方 自 治 体 の 役 割 は 資 源 配 分 ( 公 共 財 の 安 定 供 給 )とされる ( 所 得 再 分 配 や 経 済 安 定 化 は 国 の
企 業 活 力 研 究 所 地 方 税 研 究 会 報 告 レジュメ < 資 料 1> 個 人 住 民 税 の 課 税 ベース 拡 大 による 地 方 税 制 改 革 京 都 産 業 大 学 経 済 学 部 八 塩 裕 之 1 1 はじめに 財 政 の 役 割 資 源 配 分 ( 公 共 財 供 給 ) 所 得 再 分 配 経 済 安 定 化 ( 景 気 調 整 ) 地 方 自 治 体 の 役 割
Microsoft Word - H25年度の概要
1 県 民 経 済 計 算 の 概 要 1. 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 概 要 平 成 25 年 度 の 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 について 主 な 経 済 指 標 は 次 のとおりです 3 千 葉 県 [ 参 考 ] 全 国 実 数 増 加 率 実 数 増 加 率 1 県 ( 国 ) 内 総 生 産 県 ( 国 ) 民 所 得 名 目 19 兆 8,112
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2.
1. 性 別 による 競 争 能 力 の 違 い 競 走 馬 にとって 性 別 による 競 争 能 力 にどのくらいの 違 いがあるのかについて 集 計 したデータを 基 に 解 析 する 1.1. 全 成 績 の 比 較 全 成 績 による 比 較 を 行 う 表 -1 に 競 争 成 績 比 較 を 示 す 表 -1 全 成 績 比 較 1 着 2 着 3 着 4 着 5 着 着 外 全 数 勝
目 次 ルール1 決 算 書 には2 人 の 主 役 がいる! (1) 貸 借 対 照 表 (BS) P4 (2) 損 益 計 算 書 (PL) P5 ルール2 BSには3つの 家 と6つの 部 屋! (1)BSの3つの 家 と6つの 部 屋 P6 (2) 資 産 ( 流 動 資 産 固 定 資 産
テキストサンプル 10 個 のルールで 覚 える やさしい 決 算 書 の 見 方 20 年 月 日 ( 火 ) 講 師 株 式 会 社 ヒューマンパワー リサーチ 代 表 取 締 役 森 真 一 目 次 ルール1 決 算 書 には2 人 の 主 役 がいる! (1) 貸 借 対 照 表 (BS) P4 (2) 損 益 計 算 書 (PL) P5 ルール2 BSには3つの 家 と6つの 部 屋! (1)BSの3つの
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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第 3 節 市 場 調 査 15 市 場 調 査 の 必 要 性 下 水 汚 泥 の 建 設 資 材 化 は 市 場 調 査 によって 一 般 市 場 での 利 用 の 可 能 性 等 を 的 確 に 把 握 したう えで 事 業 化 することが 必 要 である 下 水 処 理 に 伴 う 汚 泥 は 永 続 的 に 発 生 し 今 後 も 下 水 道 の 普 及 とともに 増 加 していく 近 年
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
Ⅱ. 公 表 方 法 等 について( ガイドラインの 要 旨 ) 1. 趣 旨 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び 職 員 の 給 与 の 水 準 に 関 する 情 報 を, 国 民 及 び 関 係 者 に 分 かりやすく 提 供 するもの 2. 公 表 されるべき 事
役 員 の 報 酬 等 及 び 職 員 の 給 与 水 準 の 公 表 について Ⅰ. 公 表 の 経 緯 について 国 立 大 学 法 人 公 務 員 の 給 与 改 定 に 関 する 取 扱 いについて (H22.11.1 閣 議 決 定 ) 3(4) 独 立 行 政 法 人 ( 総 務 省 設 置 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 91 号 ) 第 4 条 第 13 号 に 規 定 する
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す
篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付
市況トレンド
( 公 社 ) 近 畿 圏 不 動 産 流 通 機 構 市 況 レポート 市 況 トレンド 1 ~ 月 期 の 近 畿 圏 市 場 1 ~ 月 期 の 近 畿 圏 市 場 は 中 古 マンション 成 約 件 数 が 減 少 する 一 方 中 古 戸 建 は 件 数 価 格 ともプラスとなり 堅 調 に 推 移 した 売 り 出 し 価 格 の 上 昇 傾 向 が 強 まる 中 古 マンションに 対