Java EEワークベンチユーザーズガイド

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1 Interstage Studio Java EEワークベンチユーザーズガイド B1WD Z0(00) 2009 年 8 月

2 はじめに Interstage Studio Java EEワークベンチは Java EE 5 規 約 に 従 ったWebアプリケーションやEnterprise JavaBeans (EJB)などの 開 発 に 対 応 したJava 統 合 開 発 環 境 です 現 在 広 く 使 われているオープンソースの 開 発 環 境 Eclipseをベースにしており 業 界 標 準 の 操 作 性 で 開 発 を 行 うことができます 対 象 読 者 本 書 は ワークベンチを 使 って 各 種 アプリケーションを 開 発 する 人 のために 必 要 な 事 項 を 説 明 しています 本 書 は 読 者 が Java EE 5 規 約 に 従 ったWebアプリケーションやEJBなどに 関 する 基 本 的 な 知 識 があることを 前 提 としています 構 成 と 読 み 方 本 書 はWebアプリケーションやEJBなど 開 発 するアプリケーションの 種 別 ごとに 章 を 分 けています まず 開 発 しているアプリケーション に 対 応 する 章 を 参 照 し 必 要 に 応 じて 他 の 章 を 参 照 することをお 勧 めします 本 書 の 構 成 と 各 章 の 記 述 内 容 を 以 下 に 示 します 第 1 章 ワークベンチの 概 要 エディタやビューなどのワークベンチの 構 成 要 素 ワークスペースやプロジェクトなどの 開 発 資 産 の 形 式 および それらに 対 する 基 本 的 な 操 作 について 説 明 しています Eclipseの 知 識 のある 方 はこの 章 を 読 み 飛 ばしてもかまいません 第 2 章 Webアプリケーションを 開 発 する 本 章 は 大 きく 次 の3つの 節 に 分 かれています 概 要 :Webアプリケーションの 概 要 を 説 明 しています 入 門 :Webアプリケーションの 開 発 手 順 をサンプルを 用 いて 説 明 しています タスク:Webアプリケーションの 開 発 における 特 定 の 作 業 を 行 う 方 法 を 説 明 しています( 例 :HTMLファイルやJSPファイルの 作 成 な ど) 第 3 章 Enterprise JavaBeans (EJB)を 開 発 する 本 章 は 大 きく 次 の3つの 節 に 分 かれています 概 要 :EJBの 概 要 を 説 明 しています 入 門 :EJBの 開 発 手 順 をサンプルを 用 いて 説 明 しています タスク:EJBの 開 発 における 特 定 の 作 業 を 行 う 方 法 を 説 明 しています( 例 :Session Beanの 作 成 など) 第 4 章 Java Persistence APIを 使 用 したアプリケーションを 開 発 する 本 章 は 大 きく 次 の3つの 節 に 分 かれています 概 要 :JPAの 概 要 を 説 明 しています 入 門 :JPAを 使 用 したアプリケーションの 開 発 手 順 をサンプルを 用 いて 説 明 しています タスク:JPAを 使 用 したアプリケーションの 開 発 における 特 定 の 作 業 を 行 う 方 法 を 説 明 しています( 例 :エンティティクラスの 作 成 な ど) 第 5 章 Webサービスのアプリケーションを 開 発 する 本 章 は 大 きく 次 の3つの 節 に 分 かれています 概 要 :Webサービスの 概 要 を 説 明 しています 入 門 :Webサービスアプリケーションの 開 発 手 順 をサンプルを 用 いて 説 明 しています タスク:Webサービスアプリケーションの 開 発 における 特 定 の 作 業 を 行 う 方 法 を 説 明 しています( 例 :WSDLの 作 成 など) 第 6 章 データベースを 操 作 する 本 章 は 大 きく 次 の3つの 節 に 分 かれています 概 要 :リレーショナルデータベースの 概 念 および 関 連 する 用 語 を 説 明 しています - i -

3 入 門 :ワークベンチからデータベースを 操 作 する 手 順 をサンプルを 用 いて 説 明 しています タスク:データベースの 操 作 における 特 定 の 作 業 を 行 う 方 法 を 説 明 しています( 例 :SQLの 実 行 など) 第 7 章 Java EEアプリケーション 共 通 事 項 Java EE 5の 概 要 および Java EEのアプリケーション 開 発 における 共 通 的 な 作 業 について 説 明 しています ここまで 説 明 してきた 各 アプリケーションの 開 発 に 共 通 して 必 要 となる 項 目 が 説 明 されています 第 8 章 Tips ワークベンチを 使 用 するうえでの 便 利 な 機 能 や Java EEのアプリケーションプログラミングで 留 意 すべき 事 柄 について 説 明 していま す 付 録 A サンプルの 使 用 方 法 提 供 しているサンプルについて 説 明 しています 付 録 B 旧 資 産 からの 移 行 旧 バージョンのワークベンチで 開 発 した 資 産 の 移 行 について 説 明 しています 付 録 C JDK 6を 用 いた 開 発 を 行 う 手 順 Java EEの 開 発 にJDK 6を 用 いるための 手 順 について 説 明 しています 付 録 D J2EE1.4アプリケーションの 開 発 について 旧 バージョンのワークベンチで 開 発 したJ2EE1.4アプリケーションの 開 発 方 法 について 説 明 しています 付 録 E トラブルシューティング Java EEワークベンチで 発 生 する 問 題 を 解 決 する 方 法 について 説 明 しています 表 記 方 法 本 書 は 以 下 の 表 記 方 法 で 記 述 しています ボタン 名 メニュー 名 ダイアログボックス 名 コンテキストメニューを[ ]で 示 します 例 ) コンテキストメニューから[ 追 加 ] > [テンプレート]を 選 択 します ファイル 項 目 関 数 などの 名 前 は で 示 します 本 製 品 がスタートメニューに 作 成 するグループ 名 を[Studioグループ 名 ]と 表 記 します 実 際 のグループ 名 はソフトウェア 説 明 書 の"インストール 手 順 "で 確 認 し 読 み 替 えてお 読 みください インストールフォルダの 読 み 替 えについてはソフトウェア 説 明 書 の"フォルダ 構 成 とファイル"を 参 照 してください 例 ) <Java EEワークベンチのインストールフォルダ>はソフトウェア 説 明 書 の"フォルダ 構 成 とファイル"の 対 応 表 で 示 す 各 機 能 のインス トールフォルダです 登 録 商 標 について Microsoft Active Directory ActiveX Excel Internet Explorer MS-DOS MSDN Visual Basic Visual C++ Visual Studio Windows Windows NT Windows Server Win32 は 米 国 およびその 他 の 国 における 米 国 Microsoft Corporationの 商 標 または 登 録 商 標 です Sun Sun Microsystems Sunロゴ SolarisおよびすべてのSolarisに 関 連 する 商 標 およびロゴは 米 国 およびその 他 の 国 における 米 国 Sun Microsystems, Inc.の 商 標 または 登 録 商 標 です その 他 の 記 載 されている 商 標 および 登 録 商 標 については 一 般 に 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です なお 本 文 中 では (R)およびTMは 略 記 しています 2009 年 8 月 改 版 履 歴 2008 年 6 月 初 版 2009 年 8 月 第 2 版 - ii -

4 目 次 第 1 章 ワークベンチの 概 要 ワークベンチの 基 本 概 念 ワークベンチとその 構 成 要 素 開 発 資 産 ワークベンチで 行 う 主 な 作 業 ワークベンチの 基 本 操 作 開 発 資 産 に 対 する 操 作 ワークベンチに 対 する 操 作 主 な 作 業 に 関 する 操 作...4 第 2 章 Webアプリケーションを 開 発 する 概 要 Webアプリケーションとは J2EE1.4からの 変 更 点 Webアプリケーションの 開 発 入 門 作 成 するアプリケーション 開 発 の 流 れ 開 発 手 順 タスク Webアプリケーションを 作 成 する 環 境 を 準 備 する サーブレットを 作 成 する HTMLファイルを 作 成 する HTMLファイルの 新 規 作 成 HTMLファイルの 編 集 HTMLタグの 検 証 JSPファイルを 作 成 する JSPファイルの 新 規 作 成 JSPファイルの 編 集 JSPの 検 証 HTML/JSPファイルをグラフィカルに 編 集 する JavaScriptを 作 成 する CSSを 作 成 する web.xmlを 編 集 する Webアプリケーションの 動 作 を 確 認 する Webアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 する...27 第 3 章 Enterprise JavaBeans (EJB)を 開 発 する 概 要 EJBとは EJBの 開 発 入 門 作 成 するアプリケーション 開 発 の 流 れ 開 発 手 順 タスク EJBを 作 成 する 環 境 を 準 備 する Session Beanを 作 成 する Message-driven Beanを 作 成 する データベースを 利 用 する EJBクライアントを 作 成 する Session Beanを 呼 び 出 すクライアントを 作 成 する Message-driven Beanにメッセージを 送 信 するクライアントを 作 成 する EJBの 動 作 を 確 認 する EJBを 運 用 環 境 に 配 布 する iii -

5 第 4 章 Java Persistence APIを 使 用 したアプリケーションを 開 発 する 概 要 JPAとは JPAを 使 用 したアプリケーションの 開 発 入 門 作 成 するアプリケーション 開 発 の 流 れ 開 発 手 順 タスク JPAを 使 用 したアプリケーションを 作 成 する 環 境 を 準 備 する JPAファセットの 設 定 永 続 ユニットを 開 発 する エンティティクラスを 作 成 する データ 構 成 を 考 慮 してエンティティを 作 成 する エンティティとデータベースをマッピングする エンティティ 間 の 関 係 を 定 義 する テーブルからエンティティクラスを 生 成 する JPAでデータベースを 操 作 する JPAを 使 用 したアプリケーションの 動 作 を 確 認 する JPAを 使 用 したアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 する...76 第 5 章 Webサービスのアプリケーションを 開 発 する 概 要 Webサービスとは Webサービスの 開 発 入 門 作 成 するアプリケーション 開 発 の 流 れ 開 発 手 順 タスク Webサービスを 作 成 する 環 境 を 準 備 する Webサービスを 作 成 する JavaクラスをWebサービス 化 する WSDLからWebサービスを 作 成 する Stateless Session BeanをWebサービス 化 する WSDLを 作 成 する WSDLからサービスエンドポイントインタフェースを 作 成 する Webサービスクライアントを 作 成 する Webサービスの 動 作 を 確 認 する WebサービスクライアントとしてWebサービスエクスプローラを 使 用 する TCP/IPモニタでWebサービスのメッセージを 確 認 する Webサービスを 運 用 環 境 に 配 布 する...99 第 6 章 データベースを 操 作 する 概 要 データベースとは データベースを 操 作 する 機 能 入 門 作 成 するデータベース 開 発 の 流 れ 開 発 手 順 タスク データベースに 接 続 する データベースの 内 容 を 参 照 する SQLを 実 行 する テーブルを 作 成 する テーブルを 削 除 する テーブルのデータを 更 新 する iv -

6 データを 編 集 する データの 抽 出 とロード サポートするデータベースの 情 報 JDBCドライバ 接 続 プロファイルのプロパティ 編 集 可 能 なデータ 型 第 7 章 Java EEアプリケーション 共 通 事 項 概 要 Java EEとは Java EEアプリケーションの 開 発 タスク アプリケーション 作 成 のための 準 備 プロジェクトを 新 規 に 作 成 する エンタープライズアプリケーションを 作 成 する クラスパスを 設 定 する 開 発 資 産 の 無 いJava EEモジュールを 利 用 した 開 発 をする Javaクラスおよびインタフェースを 作 成 する XMLファイルを 作 成 する プロパティファイルを 作 成 する 問 題 の 検 出 と 修 正 Javaコンパイラ 検 証 Interstage Java EE 検 証 FindBugs アプリケーションの 動 作 確 認 デバッグする 管 理 コンソールを 起 動 する 運 用 環 境 への 配 布 第 8 章 Tips ツール 利 用 編 設 定 エディタ コーディング 支 援 検 索 ビルドおよびデバッグ ヘルプ その 他 プログラミングテクニック 編 Webアプリケーションにおける 文 字 コードの 考 慮 について JNDIのlookupによるオブジェクトの 取 得 について Eclipseプラグイン 利 用 編 プラグインのインストール アンインストールの 手 順 Eclipseプラグインをインストールする 際 の 留 意 事 項 付 録 A サンプルの 使 用 方 法 付 録 B 旧 資 産 からの 移 行 B.1 V9.1までの 資 産 の 移 行 に 関 する 注 意 点 B.1.1 ワークスペースの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.1.2 プロジェクトの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.2 V8までの 資 産 の 移 行 に 関 する 注 意 点 B.2.1 プロジェクトの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.3 V7までの 資 産 の 移 行 に 関 する 注 意 点 B.3.1 ワークスペースの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.3.2 プロジェクトの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.4 バージョン 共 通 の 注 意 点 v -

7 B.4.1 J2EEアプリケーションの 移 行 に 関 する 注 意 点 B.5 ワークスペースおよびプロジェクトの 自 動 更 新 付 録 C JDK 6を 用 いた 開 発 を 行 う 手 順 付 録 D J2EE1.4アプリケーションの 開 発 について D.1 開 発 資 産 の 移 行 D.2 開 発 資 産 の 編 集 とビルド D.2.1 Webアプリケーションの 開 発 D.2.2 Enterprise JavaBeansの 開 発 D.2.3 Webサービスアプリケーションの 開 発 D.2.4 J2EEアプリケーションの 開 発 D.3 アプリケーションの 動 作 確 認 D.3.1 サーバを 操 作 するための 準 備 D.3.2 プロジェクトとサーバの 関 連 付 け D.3.3 サーバの 起 動 D.3.4 アプリケーションの 実 行 D.3.5 アプリケーションのデバッグ D.3.6 運 用 環 境 へのアプリケーション 配 布 付 録 E トラブルシューティング E.1 データベースに 関 する 問 題 E.2 JavaScriptに 関 する 問 題 索 引 vi -

8 第 1 章 ワークベンチの 概 要 ここでは Eclipseを 使 用 した 経 験 が 無 い 方 のために ワークベンチを 使 用 するうえで 知 っておくべき 基 本 的 な 概 念 および ワークベ ンチの 基 本 的 な 操 作 について 説 明 します 1.1 ワークベンチの 基 本 概 念 ここではワークベンチの 構 成 要 素 開 発 資 産 の 形 式 および ワークベンチで 行 う 主 な 作 業 について 説 明 します ワークベンチとその 構 成 要 素 ワークベンチ ワークベンチはユーザが 開 発 資 産 の 作 成 編 集 ビルド 動 作 確 認 および 開 発 資 産 の 管 理 などの 操 作 を 行 う 場 となるものです エディタ ワークベンチには1つのエディタ 領 域 があります プロジェクトエクスプローラビューなどでファイルを 開 く 操 作 を 行 うと エディタ 領 域 に エディタが 表 示 されます デフォルトでは エディタ 領 域 には 複 数 のエディタが 重 ねて 表 示 されます エディタ 領 域 を 左 右 や 上 下 に 分 割 して 同 時 に2つ 以 上 のエディタを 表 示 することもできます エディタ 領 域 の 左 端 には 垂 直 方 向 ルーラーが 表 示 されます 垂 直 方 向 ルーラーにはエディタ 領 域 に 表 示 されている 範 囲 に 付 いてい るマーカが 表 示 されます 例 えば エラーや 警 告 のマーカ ブレークポイント 検 索 で 一 致 した 箇 所 を 表 すマーカなどが 表 示 されます エディタ 領 域 の 右 端 には 概 説 ルーラーが 表 示 されます 概 説 ルーラーにはエディタ 領 域 に 表 示 されていない 部 分 も 含 めてファイル 全 体 でどこにどのようなマーカが 付 いているかが 表 示 されます 概 説 ルーラーのマーカをクリックすると そのマーカの 周 辺 がエディタ 領 域 に 表 示 されます ポイント ワークベンチからは ユーザの 使 いたいアプリケーションを 外 部 エディタとして 起 動 することもできます 外 部 エディタはエディタ 領 域 に は 表 示 されず 上 記 のような 支 援 機 能 も 利 用 することができません ビュー ビューは 開 発 作 業 をサポートするものです 例 えば 以 下 のようなビューがあります 開 発 資 産 を 表 示 管 理 するもの( 例 :プロジェクトエクスプローラビュー ナビゲータビュー) 編 集 作 業 をサポートするもの( 例 :アウトラインビュー スニペットビュー) デバッグ 作 業 をサポートするもの( 例 :ブレークポイントビュー 変 数 ビュー) ビューには 独 自 のツールバーまたはメニューがあります これらのツールバーおよびメニューで 行 った 操 作 はそのビュー 内 の 項 目 にだ け 影 響 を 与 えます 注 意 1つのワークベンチに 同 じ 種 類 のビューを 複 数 表 示 することはできません パースペクティブ パースペクティブとは ワークベンチに 表 示 されるエディタやビューの 初 期 セットとそのレイアウト および 表 示 するメニューやツール バーの 項 目 を 定 義 したものです 特 定 の 作 業 を 行 うためのパースペクティブがあらかじめ 用 意 されています 例 えば Java EEパース ペクティブはJava EEアプリケーションの 開 発 時 に 使 用 するビューが 含 まれ デバッグパースペクティブはアプリケーションのデバッグに 使 用 するビューが 含 まれています ユーザは 作 業 内 容 に 応 じて 適 切 なパースペクティブを 使 用 できます - 1 -

9 1.1.2 開 発 資 産 ワークスペース ワークスペースとは 開 発 資 産 およびユーザの 作 業 状 態 が 保 存 される 場 所 です 開 発 資 産 はプロジェクトとしてワークスペースに 管 理 さ れます ワークスペースには 複 数 のプロジェクトを 作 成 することができます その 他 に ユーザが 行 った 作 業 の 状 態 例 えばワークベン チの 設 定 情 報 や ソースファイルに 設 定 したブレークポイントの 情 報 などがワークスペースに 保 存 されます Java EEワークベンチでは ワークスペースはデフォルトで 次 の 場 所 に 作 成 されます <ユーザのドキュメントフォルダ> Interstage Studio < 製 品 バージョン> workspace_jee5 ワークスペースは 必 要 に 応 じて 複 数 作 成 することが 可 能 です ユーザはワークベンチの 起 動 時 に 使 用 するワークスペースを 選 ぶこと ができます ワークベンチで 一 度 に 開 けるワークスペースは1つだけです ポイント ワークベンチの 起 動 後 にメニューから[ファイル] > [ワークスペースの 切 り 替 え]を 選 択 することで ワークスペースを 切 り 替 えることもでき ます プロジェクト プロジェクトとは アプリケーション 開 発 を 行 うための 開 発 資 産 の 管 理 単 位 のことです アプリケーションのビルドやデバッグはプロジェ クト 単 位 に 行 います ビルドに 必 要 なクラスパスの 設 定 など アプリケーション 開 発 に 必 要 な 各 種 設 定 もプロジェクト 単 位 で 行 います プロジェクトの 作 成 にはプロジェクト 生 成 ウィザードを 使 用 します Interstage StudioではWebアプリケーション 用 EJB 用 などの 各 種 プロ ジェクト 生 成 ウィザードを 提 供 しています これらのウィザードを 使 用 すると プロジェクト 生 成 時 に アプリケーションの 開 発 に 必 要 な 設 定 が 行 われます ポイント プロジェクト 配 下 の 資 産 は 通 常 のファイルやフォルダとして 保 存 されています ワークベンチ 以 外 でフォルダに 対 して 行 った 変 更 など は メニューの[ファイル] > [ 更 新 ]で 反 映 できます ただし ワークスペースフォルダにプロジェクトフォルダをコピーした 場 合 この 方 法 ではワークベンチに 反 映 できません プロジェクトをワークベンチに 反 映 するには インポートを 使 います インポート/エクスポートの 機 能 は メニューから[ファイル] > [インポート]または[エクスポート]を 選 択 して 起 動 します ワークベンチで 行 う 主 な 作 業 開 発 資 産 の 作 成 ワークベンチでの 開 発 資 産 の 作 成 は 一 般 的 には ウィザードでファイルを 生 成 し エディタでそのファイルを 編 集 するという 手 順 で 行 います Interstage Studioでは 各 種 ファイルを 生 成 するウィザードおよび それらを 編 集 するエディタを 提 供 しています ビルド ビルドとは 一 般 的 にはソースファイルから 実 行 形 式 ファイルを 作 成 する 作 業 のことを 指 します ワークベンチではビルダを 呼 び 出 すこ とでビルドを 実 行 しており プロジェクト 種 別 によって 呼 び 出 すビルダを 決 定 しています 例 えば Javaのソースファイルをコンパイルしてクラスファイルを 作 成 する 作 業 はビルド 作 業 の1つであり Javaビルダとして 機 能 が 提 供 されています ビルドには 以 下 の2 種 類 があります 差 分 ビルド: 変 更 されたソースだけをビルドする 方 法 です クリーンビルド: すべてのビルド 結 果 を 一 度 削 除 してから 開 発 資 産 全 体 を 再 ビルドする 方 法 です 通 常 は 差 分 ビルドが 行 われます クリーンビルドを 行 うにはユーザが 明 にプロジェクトのクリーンを 行 う 必 要 があります ビルドを 行 うタイミングにも 以 下 の2 種 類 があります 自 動 ビルド: ソースファイルが 変 更 され 保 存 されたタイミングで 自 動 的 にビルドが 行 われます - 2 -

10 手 動 ビルド: ユーザがメニューから 手 動 でビルドを 実 行 します デフォルト 設 定 では 自 動 ビルドが 行 われます このためユーザがビルド 作 業 を 意 識 する 必 要 はありません ビルド 時 にコンパイルエラー 警 告 または その 他 の 情 報 (これらをまとめて" 問 題 "と 呼 びます)が 出 た 場 合 それらは 問 題 ビューに 表 示 されます 問 題 ビューに 表 示 された 問 題 をダブルクリックすると その 問 題 が 発 生 したソースの 行 をエディタで 表 示 することができま す コンパイルエラーや 警 告 などの 問 題 はエディタ 上 にも 表 示 されます 例 えば 問 題 があることを 示 すマーカがエディタ 領 域 の 左 端 の 垂 直 方 向 ルーラーに 表 示 されたり 問 題 がある 箇 所 に 波 線 が 表 示 されたりします ポイント 開 発 の 規 模 が 大 きくなってくると ソースファイルを 保 存 するたびに 自 動 的 にビルドが 行 われることでユーザの 操 作 が 妨 げられる 場 合 があります こういった 場 合 には 手 動 ビルドにすることで ビルドのタイミングを 制 御 し ユーザの 操 作 が 妨 げられることを 少 なくできま す アプリケーションの 動 作 確 認 作 成 したアプリケーションはワークベンチから 実 行 またはデバッグすることができます アプリケーションの 実 行 およびデバッグには 起 動 構 成 を 使 用 します 起 動 構 成 とはアプリケーションの 実 行 に 必 要 な 各 種 設 定 を 登 録 し ておくためのものです 例 えば 使 用 するアプリケーションサーバや Java VMの 起 動 オプションなどが 設 定 できます 一 度 作 成 した 起 動 構 成 は 再 利 用 できるので アプリケーションを 繰 返 し 実 行 およびデバッグするのに 便 利 です 1.2 ワークベンチの 基 本 操 作 ここではワークベンチの 基 本 的 な 操 作 について 説 明 します 開 発 資 産 に 対 する 操 作 プロジェクトを 新 規 作 成 する プロジェクトの 新 規 作 成 は 新 規 プロジェクトウィザードから 行 います 新 規 プロジェクトウィザードを 起 動 するには 次 のどれかの 手 順 を 行 ってください ワークベンチのメニューから[ファイル] > [ 新 規 ] > [プロジェクト]を 選 択 します ワークベンチのツールバーにある[ 新 規 ]ボタンの 右 の を 押 して サブメニューから[プロジェクト]を 選 択 します プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューのコンテキストメニューから[ 新 規 ] > [プロジェクト]を 選 択 します 新 規 プロジェクトウィザードが 起 動 されたら 作 成 したいプロジェクトを 選 択 して プロジェクト 生 成 ウィザードを 起 動 してください ソースファイルを 新 規 作 成 する ソースファイルの 新 規 作 成 は 新 規 ウィザードから 行 います 新 規 ウィザードを 起 動 するには 次 のどれかの 手 順 を 行 ってください ワークベンチのメニューから[ファイル] > [ 新 規 ] > [その 他 ]を 選 択 します ワークベンチのツールバーにある[ 新 規 ]ボタンをクリックします プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューのコンテキストメニューから[ 新 規 ] > [その 他 ]を 選 択 します 新 規 ウィザードが 起 動 されたら 作 成 したいものを 選 択 して ソース 生 成 ウィザードを 起 動 してください ポイント コンテキストメニューの[ 新 規 ]のサブメニューには 良 く 使 われるソース 生 成 ウィザードが 一 覧 表 示 されており 直 接 ソース 生 成 ウィザー ドを 起 動 することもできます - 3 -

11 プロジェクトの 設 定 (プロパティ)を 変 更 する プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでプロジェクトを 選 択 し コンテキストメニューから[プロパティ]を 選 択 します プロ ジェクトのプロパティダイアログボックスが 表 示 されるので 左 側 のツリーよりプロパティページを 選 択 し 必 要 な 設 定 変 更 を 行 います ワークベンチに 対 する 操 作 エディタでファイルを 編 集 する プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでファイルをダブルクリックする または ファイルのコンテキストメニューから[ 開 く] を 選 択 すると そのファイルがエディタで 開 かれ 編 集 できます 編 集 するとエディタのタブの 部 分 に 未 保 存 を 示 す"*"が 表 示 されま す エディタを 選 択 してファイルを 開 く プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでファイルを 選 択 し コンテキストメニューから[アプリケーションから 開 く]を 選 択 し ます サブメニューにそのファイルを 開 くことのできるエディタの 一 覧 が 表 示 されるので 使 用 するエディタを 選 択 します ビューを 表 示 する ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [ビューの 表 示 ]を 選 択 すると ビューを 表 示 することができます [ビューの 表 示 ]のサブメニューには 良 く 使 われるビューが 一 覧 表 示 されています 表 示 したいビューがその 中 にない 場 合 には[その 他 ] を 選 択 してください [ビューの 表 示 ]ダイアログボックスが 表 示 され すべてのビューの 中 から 表 示 したいビューを 選 ぶことができます ワークベンチの 設 定 を 変 更 する ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [ 設 定 ]を 選 択 します ワークベンチの 設 定 ダイアログボックスが 表 示 されるので 左 側 のツリー より 設 定 ページを 選 択 し 必 要 な 設 定 変 更 を 行 います パースペクティブを 開 く ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [パースペクティブを 開 く]を 選 択 する または ワークベンチのツールバーにある[パースペク ティブを 開 く]ボタンを 押 すと パースペクティブを 開 くことができます [パースペクティブを 開 く]のサブメニューには 良 く 使 われるパースペクティブが 一 覧 表 示 されています 開 きたいパースペクティブがそ の 中 にない 場 合 には[その 他 ]を 選 択 してください [パースペクティブを 開 く]ダイアログボックスが 表 示 され すべてのパースペクティブ の 中 から 開 きたいものを 選 ぶことができます 主 な 作 業 に 関 する 操 作 自 動 / 手 動 ビルドを 切 り 替 える ビルドの 自 動 / 手 動 を 切 り 替 えるには 次 のどちらかの 手 順 を 行 ってください ワークベンチのメニューで[プロジェクト] > [ 自 動 的 にビルド]を 選 択 します このメニューはトグル 項 目 になっており 選 択 のたびに ビルドの 自 動 / 手 動 が 切 り 替 わります ワークベンチの 設 定 ダイアログボックスの [ 一 般 ] > [ワークスペース]にある [ 自 動 的 にビルド]チェックボックスで 切 り 替 えます プロジェクトを 手 動 でビルドする ビルドの 設 定 を 手 動 ビルドにした 場 合 次 のどちらかの 手 順 で 手 動 ビルドを 行 ってください プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでプロジェクトを 選 択 し ワークベンチのメニューで[プロジェクト] > [プロジェ クトのビルド]を 選 択 します [プロジェクトのビルド]の 代 わりに[すべてビルド]を 選 択 すると ワークスペースにあるすべてのプロジェクトをビルドします プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでプロジェクトを 選 択 し コンテキストメニューから[プロジェクトのビルド]を 選 択 します - 4 -

12 プロジェクトをクリーンする ビルド 結 果 を 削 除 するには ワークベンチのメニューで[プロジェクト] > [クリーン]を 選 択 します ダイアログボックスが 表 示 されるので クリーンするプロジェクトを 選 択 します - 5 -

13 第 2 章 Webアプリケーションを 開 発 する ここでは Webアプリケーションの 概 要 および Java EEアプリケーション 実 行 環 境 上 で 動 作 するWebアプリケーションの 作 成 方 法 につ いて 説 明 します 2.1 概 要 WebアプリケーションおよびWebアプリケーションの 開 発 支 援 機 能 の 概 要 について 説 明 します Webアプリケーションとは WebアプリケーションはWebブラウザをクライアントとして 利 用 するアプリケーションです WebサーバによるHTTPを 利 用 したWebの 配 信 機 能 に サーブレットコンテナによる 動 的 なコンテンツの 利 用 技 術 を 追 加 した 仕 組 みがベースとなっています ユーザインタフェースとしてのクライアント 層 や EJBなどで 実 装 されるビジネスロジックへの 橋 渡 しを 行 うプレゼンテーション 層 として 利 用 します Webアプリケーションの 動 作 イメージとしては 以 下 のようになります 1. WebアプリケーションのURLにアクセスする 2. Webブラウザ 上 にWebページが 表 示 される 3. HTMLのフォームを 使 用 してデータを 入 力 して データ(HTTP 要 求 )を 送 信 する 4. サーバ 側 でデータを 処 理 し クライアントに 応 答 ページ(HTTP 応 答 )を 返 信 する 5. 2.に 戻 り 処 理 が 繰 り 返 される Webアプリケーションを 作 成 するうえで 利 用 される 技 術 を 簡 単 に 説 明 します HTTP HTTP(HyperText Transfer Protocol)は Webサーバとクライアント(ブラウザなど) 間 で 送 受 信 されるプロトコルです クライアントからWeb サーバへリクエスト( 要 求 )を 送 信 すると Webサーバはリクエストに 応 じたレスポンス( 応 答 )を 返 します 良 く 使 われるリクエストとして ページの 取 得 を 要 求 するGETメソッドと フォームに 入 力 したデータをサーバに 転 送 するためのPOSTメ ソッドがあります HTML 文 書 の 論 理 構 造 を 記 述 するために 考 案 された タグ 付 けによる 文 書 記 述 の 規 約 です インターネットによる 情 報 公 開 で 用 いられ 事 実 上 Webブラウザのための 記 述 言 語 となり Webブラウザの 進 歩 とともに 規 約 が 拡 張 されています カスケードスタイルシート(CSS) HTMLのスタイル 情 報 を 持 つファイルです このファイルによって ページのブラウザ 上 でのレイアウト デザインを 細 かく 指 定 すること ができます HTML 規 約 の 拡 張 に 伴 い HTML 内 に 見 た 目 の 情 報 が 記 述 できるようになりましたが 本 来 は 論 理 構 造 を 記 述 することが 目 的 であったことや サイト 内 の 見 た 目 を 統 一 するのに 複 数 のHTMLへの 修 正 が 必 要 という 問 題 があり それを 改 善 するため 見 た 目 の 情 報 をスタイルシートとして 分 離 するCSSが 考 案 されました JavaScript HTML 文 書 に 計 算 した 結 果 を 表 示 させるなどの 動 作 をつけるために 作 成 されたスクリプト 言 語 です 現 在 ではほとんどすべてのブラ ウザで 動 作 するようになりました APIの 実 装 などがブラウザによって 異 なるため 実 装 の 際 には 注 意 が 必 要 です サーブレット Webサーバ 上 で 動 的 にHTMLドキュメントを 生 成 する 技 術 であり Webブラウザから 入 力 したデータをサーバ 上 で 処 理 を 行 うことができ ます また それまでのWebサーバ 上 の 技 術 として 主 流 であったCGI(Common Gateway Interface)の 問 題 点 である 多 重 度 セション 管 理 などの 問 題 を 解 決 する 技 術 を 提 供 しています サーブレットクラスを 作 成 するには Servletインタフェースを 実 装 する 必 要 があり 要 求 オブジェクトからのパラメタの 取 り 出 しや 応 答 オ ブジェクトの 作 成 をメソッドとして 実 装 します 応 答 オブジェクトの 作 成 では 通 常 はHTMLドキュメントの 出 力 を 行 います しかし JSPが - 6 -

14 考 案 された 現 在 では 動 的 HTMLドキュメントの 作 成 はJSPで 行 うのが 一 般 的 であり サーブレットでは EJBサービスやJSPへの 処 理 の 振 り 分 けなどを 行 います また サーブレットは 初 めての 要 求 時 に 初 期 化 され インスタンスはそれ 以 降 の 要 求 で 共 有 されます そのため サーブレットはスレッ ドセーフとして 作 成 する 必 要 があります JSP(JavaServer Pages) 動 的 なHTMLコンテンツを 作 る 場 合 には サーブレット 技 術 を 利 用 しますが サーブレットのプログラム 内 に サーバで 処 理 するロジックと HTMLコンテンツが 混 在 し 記 述 性 が 良 くないという 問 題 がありました そこで 動 的 コンテンツ(データの 埋 め 込 みなど)を 出 力 するた めに HTMLファイルにJava 記 述 を 可 能 にしたものがJSPです JSPは 運 用 時 にサーバ 上 でサーブレットクラスに 変 換 されてから 実 行 されます そのため 実 行 の 基 本 的 な 技 術 はサーブレットと 同 じ になります JSTL JSTL(JSP Standard Tag Library)は Java Community Process(JCP)によってJSR-052として 標 準 化 されたJSPのタグライブラリです よ く 利 用 される 共 通 的 な 機 能 をタグライブラリとしてまとめて 提 供 しています JSF(JavaServer Faces) JSF(JavaServer Faces)とは JSR-127としてJava Community Process (JCP)で 策 定 された 仕 様 で Webアプリケーションのユーザインタ フェースを 作 成 するためのアプリケーションフレームワークです J2EE1.4からの 変 更 点 Java EEに 含 まれるWebアプリケーションの 仕 様 はServlet 2.5です また JSPの 仕 様 はJSP 2.1です Servlet 2.5では 主 に 以 下 の 変 更 があります アノテーションが 利 用 可 能 になりました web.xmlの 記 述 形 式 が 変 更 されました また JSP 2.1では 主 に 以 下 の 機 能 が 追 加 されています 式 言 語 として Unified ELが 利 用 可 能 になりました アノテーション Servlet 2.5で アノテーションが 利 用 可 能 になり Dependency Injectionが 可 能 になりました これにより JNDIのlookup 処 理 をソースに 記 述 する 必 要 がなくなり 参 照 しているリソースの 宣 言 の 記 述 などもweb.xmlに 不 要 になります 以 下 に 主 なアノテーションを 示 サーブレットコンテナに 対 して Dependency Injectionを 行 うことを 指 示 します web.xmlの <resource-ref> 要 素 や<env-ref> 要 素 <resource-env-ref> 要 素 と 同 じ 働 EJBの 参 照 を 宣 言 します web.xmlの<ejb-ref> 要 素 や<ejb-local-ref> 要 素 と 同 じ 働 セキュリティロールを 指 定 します web.xmlの<security-role> 要 素 と 同 じ 働 実 行 時 のロールを 指 定 します web.xmlの<run-as> 要 素 と 同 じ 働 きをします web.xmlの 変 更 web.xmlの 記 述 方 法 が 改 善 されました 複 数 のパターンや 要 素 を 指 定 する 際 の 記 述 方 法 が 変 更 され まとめて 記 述 することができるよ うになりました この 結 果 記 述 量 が 減 り 可 読 性 も 良 くなりました - 7 -

15 filter-mappingでワイルドカードを 利 用 できる <filter-mapping>の<servlet-name> 要 素 で ワイルドカード"* "を 使 えるようになりました これまでは すべてのサーブレットを 列 挙 する 必 要 がありました url-patternを 複 数 指 定 できる <servlet-mapping>や<filter-mapping>にて 複 数 のパターンのマッピングを 指 定 できるようになりました Unified ELが 利 用 可 能 JSP2.0で 導 入 されたEL(Expression Language 式 言 語 )が JSFの 式 言 語 と 統 一 されました Unified ELでは ${}の 形 式 の 表 記 と#{} の 形 式 の 表 記 の 両 方 が 利 用 可 能 です Webアプリケーションの 開 発 Webアプリケーションの 開 発 の 概 要 を 以 下 に 示 します Webアプリケーションの 開 発 の 準 備 Webアプリケーションを 開 発 するには まずWebアプリケーションのプロジェクトを 作 成 する 必 要 があります 動 的 Webプロジェクトを 作 成 し 必 要 なターゲットランタイムやクラスパスなどのプロジェクト 設 定 を 行 います 詳 細 は "2.3.1 Webアプリケーションを 作 成 する 環 境 を 準 備 する"を 参 照 してください サーブレット/HTML/JSP/JavaScript/CSSの 作 成 各 種 ソース 生 成 ウィザード エディタを 用 いてWebページを 表 示 するのに 必 要 なリソースを 作 成 します 詳 細 は "2.3.2 サーブレットを 作 成 する" "2.3.4 JSPファイルを 作 成 する" "2.3.3 HTMLファイルを 作 成 する" "2.3.6 JavaScriptを 作 成 する" "2.3.7 CSSを 作 成 する"を 参 照 してください Webアプリケーションのビルド 検 証 初 期 状 態 では リソースを 保 存 したときに 自 動 的 にビルドが 行 われます ビルドでは コンパイルエラーのほかに 様 々なバリデータに よって 資 産 に 問 題 がないか 検 証 が 行 われます 詳 細 は "ビルド"または" 検 証 "を 参 照 してください Webアプリケーションの 動 作 確 認 作 成 したWebアプリケーションの 動 作 確 認 はサーバビューを 用 いて 行 います 詳 細 は "2.3.9 Webアプリケーションの 動 作 を 確 認 する"を 参 照 してください Webアプリケーションの 配 布 Webアプリケーションを 配 布 するためにはWebアプリケーションをアーカイブする 必 要 があります アーカイブファイルの 作 成 にはエク スポートウィザードを 使 用 します 詳 細 は " Webアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 する"を 参 照 してください 2.2 入 門 ここでは Webアプリケーションを 作 成 する 手 順 を 紹 介 します 作 成 するアプリケーション 国 の 総 人 口 の 順 位 付 けリストから 順 位 を 入 力 して 国 名 と 総 人 口 を 返 し その 結 果 をWebページに 表 示 するWebアプリケーションを 作 成 します このアプリケーションでは1~10 位 までの 情 報 だけとし 0 未 満 または11 以 上 の 数 字 が 入 力 された 場 合 にエラーを 出 力 しま す 順 位 の 入 力 項 目 に 文 字 列 が 入 力 された 場 合 もエラーを 出 力 します 開 発 の 流 れ ここでは 以 下 のようにWebアプリケーションの 開 発 を 進 めます - 8 -

16 1. Webアプリケーション 用 のプロジェクトの 作 成 Webアプリケーションを 作 成 するために まず 動 的 Webアプリケーションプロジェクトを 作 成 します ウィザードに 従 って 動 的 Web アプリケーションプロジェクトを 作 成 することで ビルドに 必 要 なクラスパスの 設 定 などが 自 動 的 に 行 われます 2. Javaクラスの 作 成 アプリケーションで 必 要 な2つのクラスを 作 成 します - データクラスの 作 成 - ロジッククラスの 作 成 3. サーブレットクラスの 作 成 以 下 の 手 順 でサーブレットクラスを 作 成 します - サーブレットクラスのひな 型 の 作 成 ウィザードでサーブレットクラスのひな 型 を 作 成 します - サーブレットクラスの 実 装 Javaエディタでサーブレットクラスの 実 装 を 行 います 4. 入 出 力 画 面 の 作 成 アプリケーションの 入 出 力 画 面 を ウィザードでひな 型 を 作 成 し エディタで 編 集 します - 入 力 画 面 のひな 型 の 作 成 - 入 力 画 面 の 編 集 - 出 力 画 面 のひな 型 の 作 成 - 出 力 画 面 の 編 集 - エラー 画 面 のひな 型 の 作 成 - エラー 画 面 の 編 集 5. アプリケーションの 動 作 確 認 以 下 の 手 順 でアプリケーションの 動 作 確 認 を 行 います - プロジェクトとサーバの 関 連 付 け アプリケーションをどのサーバに 配 備 するかを 設 定 します - ブレークポイントの 設 定 実 行 時 にデバッガでプログラムの 動 作 を 確 認 するため ブレークポイントを 設 定 します - サーバの 起 動 Webブラウザからのリクエストをアプリケーションが 受 けつけられるように サーバを 起 動 します サーバ 起 動 前 に 配 備 は 自 動 的 に 行 われます - アプリケーションの 実 行 Webブラウザを 起 動 し アプリケーションのURLにアクセスすることで 動 作 確 認 を 開 始 します - アプリケーションのデバッグ プログラムをデバッグし アプリケーションが 正 常 に 動 作 することを 確 認 します - 9 -

17 6. 運 用 環 境 へのアプリケーションの 配 布 以 下 の 手 順 で 運 用 環 境 への 配 布 を 行 います - アプリケーションのエクスポート 運 用 環 境 へアプリケーションを 配 布 するため WARファイルを 作 成 します - 運 用 環 境 への 配 布 Interstage 管 理 コンソールからWARファイルを 配 備 します 開 発 手 順 以 下 に 実 際 にアプリケーションを 開 発 する 手 順 を 説 明 します 1) Webアプリケーション 用 のプロジェクトの 作 成 2) Javaクラスの 作 成 3) サーブレットクラスの 作 成 4) 入 出 力 画 面 の 作 成 5) アプリケーションの 動 作 確 認 6) 運 用 環 境 へのアプリケーションの 配 布 1) Webアプリケーション 用 のプロジェクトの 作 成 メニューバーから[ファイル] > [ 新 規 ] > [プロジェクト]を 選 択 すると [ 新 規 プロジェクト]ウィザードが 表 示 されます 新 規 プロジェクトウィザードから[Web] > [ 動 的 Web プロジェクト]を 選 択 して [ 次 へ]をクリックします 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 設 定 項 目 設 定 内 容 プロジェクト 名 WebSample ターゲットランタイム Interstage Application Server V9.2 IJServer Cluster (Java EE) 動 的 Web モジュールバージョン 2.5 構 成 Interstage Application Server V9.2 IJServer Cluster (Java EE) デフォルト 構 成 EARにプロジェクトを 追 加 チェックしない 情 報 を 設 定 後 [ 次 へ]をクリックしてください Webモジュールページが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください コンテキストルート コンテンツフォルダ Java ソースフォルダ Deployment Descriptor の 生 成 設 定 項 目 WebSample WebContent src チェックする 設 定 内 容 2) Javaクラスの 作 成 2-1) データクラスの 作 成 国 名 と 総 人 口 の 情 報 を 保 持 し そこから 情 報 を 取 得 するデータクラスを 作 成 します データクラスの 作 成 は 作 成 したプロジェクトを 選 択 して 右 クリックでコンテキストメニューから[ 新 規 ] > [クラス]を 選 択 します 新 規 Javaクラスウィザードが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください

18 ソースフォルダ パッケージ 名 前 設 定 項 目 WebSample/src sample CountryData 設 定 内 容 以 下 のソースファイルが 生 成 されます CountryData.java ソースファイル データクラス 説 明 国 名 と 総 人 口 を 保 持 する 処 理 を 実 装 します 以 下 の 太 字 の 箇 所 をソースに 追 加 してください データクラスの 実 装 (CountryData.java) package sample; public class CountryData { private String countryname; private int totalpopulation; public CountryData(String name, int total) { setcountryname(name); settotalpopulation(total); } public String getcountryname() { return countryname; } public void setcountryname(string countryname) { this.countryname = countryname; } public int gettotalpopulation() { return totalpopulation; } public void settotalpopulation(int totalpopulation) { this.totalpopulation = totalpopulation; } } ポイント フィールドを 追 加 した 後 にクラスを 選 択 している 状 態 で メニューから[ソース] > [Getter および Setter の 生 成 ]を 選 択 することで getter/setter の 追 加 を 行 うことができます 2-2) ロジッククラスの 作 成 ロジッククラスの 作 成 は 作 成 したプロジェクトを 選 択 して 右 クリックでコンテキストメニューから[ 新 規 ] > [クラス]を 選 択 します 新 規 Java クラスウィザードが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください

19 ソースフォルダ パッケージ 名 前 設 定 項 目 WebSample/src sample PopulationRanking 設 定 内 容 以 下 のソースファイルが 生 成 されます PopulationRanking.java ソースファイル ロジッククラス 説 明 順 位 を 入 力 して 国 名 と 総 人 口 を 返 す 処 理 を 実 装 します 以 下 の 太 字 の 箇 所 をソースに 追 加 してください ロジッククラスの 実 装 (PopulationRanking.java) package sample; public class PopulationRanking { private CountryData[] countries; public PopulationRanking(){ countries = new CountryData[]{ new CountryData(" 中 国 ", ), new CountryData("インド", ), new CountryData("アメリカ", ), new CountryData("インドネシア", ), new CountryData("ブラジル", ), new CountryData("パキスタン", ), new CountryData("バングラデシュ", ), new CountryData("ロシア", ), new CountryData("ナイジェリア", ), new CountryData(" 日 本 ", ) }; } public CountryData getcountrydata(int rank) { --rank; if (rank < 0 rank >= countries.length) { return null; } } return countries[rank]; } 3) サーブレットクラスの 作 成 3-1) サーブレットクラスのひな 型 の 作 成 サーブレットクラスのひな 型 の 作 成 は 作 成 したプロジェクトを 選 択 して 右 クリックでコンテキストメニューから[ 新 規 ] > [サーブレット]を 選 択 します サーブレットの 作 成 ウィザードが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 次 へ]をクリックしてください Web プロジェクト 設 定 項 目 WebSample 設 定 内 容

20 ソースフォルダ Java パッケージ クラス 名 スーパークラス 設 定 項 目 WebSample src sample ServletController javax.servlet.http.httpservlet 設 定 内 容 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 何 も 変 更 せずに [ 次 へ]をクリックしてください 名 前 URL マッピング 設 定 項 目 ServletController /ServletController 設 定 内 容 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください 修 飾 子 設 定 項 目 作 成 するメソッドスタブの 選 択 public 設 定 内 容 スーパークラスからのコンストラクタ 継 承 された 抽 象 メソッド dopost(dogetのチェックを 外 す) 以 下 のソースファイルが 生 成 されます ServletController.java ソースファイル サーブレットクラス 説 明 ポイント ウィザードで 指 定 した 内 容 でweb.xmlにサーブレットマッピングの 定 義 も 追 加 されています このアプリケーションでは 必 要 ありません が web.xmlの 編 集 については "2.3.8 web.xmlを 編 集 する"を 参 照 してください 3-2) サーブレットクラスの 実 装 作 成 されたサーブレットクラスの 太 字 の 箇 所 をソースに 追 加 してください サーブレットクラス(ServletController.java) package sample; import java.io.ioexception; import javax.servlet.requestdispatcher; import javax.servlet.servletcontext; import javax.servlet.servletexception; import javax.servlet.http.httpservlet; import javax.servlet.http.httpservletrequest; import javax.servlet.http.httpservletresponse; /** * Servlet implementation class ServletController * */ public class ServletController extends HttpServlet { private static final long serialversionuid = 1L;

21 /** HttpServlet#HttpServlet() */ public ServletController() { super(); } { /** HttpServlet#doPost(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) */ protected void dopost(httpservletrequest request, HttpServletResponse response) throws ServletException, IOException // TODO Auto-generated method stub request.setcharacterencoding("windows-31j"); ServletContext sc = getservletcontext(); // 呼 び 出 すファイル 種 別 取 得 String mode = request.getparameter("mode"); if (mode!= null && mode.equals("top")) { // 入 力 画 面 のHTMLファイル 呼 出 し RequestDispatcher inrd = getservletcontext().getrequestdispatcher("/default.jsp"); inrd.forward(request, response); return; } int rank; // 入 力 チェック try { rank = Integer.parseInt(request.getParameter("rank")); } catch (NumberFormatException e){ RequestDispatcher errrd = sc.getrequestdispatcher("/error.jsp"); errrd.forward(request, response); return; } PopulationRanking pop = new PopulationRanking(); CountryData country = pop.getcountrydata(rank); // 取 得 した 値 の 確 認 if(country == null){ RequestDispatcher errrd = sc.getrequestdispatcher("/error.jsp"); errrd.forward(request, response); return; } sc.setattribute("ranking", country); RequestDispatcher outrd = sc.getrequestdispatcher("/result.jsp"); outrd.forward(request, response); } } ポイント 必 要 な 実 装 をコーディングした 後 にJavaエディタ 上 で 右 クリックし コンテキストメニューから[ソース] > [インポートの 編 成 ]を 行 うと プロ ジェクトに 設 定 されたクラスパスに 従 った 適 切 なimport 文 が 挿 入 できます 4) 入 出 力 画 面 の 作 成

22 4-1) 入 力 画 面 のひな 型 の 作 成 入 力 画 面 となるJSPファイルのひな 型 を 作 成 します JSPの 作 成 は 作 成 したプロジェクトを 選 択 して 右 クリックでコンテキストメニューから [ 新 規 ] > [JSP]を 選 択 します 新 規 JavaServer Pageウィザードが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 次 へ]をクリックしてください 親 フォルダを 入 力 または 選 択 ファイル 名 設 定 項 目 WebSample/WebContent default.jsp 設 定 内 容 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください JSPが 表 示 されます JSP テンプレートの 使 用 名 前 設 定 項 目 チェックする 新 規 JSP ファイル (html) 設 定 内 容 4-2) 入 力 画 面 の 編 集 作 成 されたJSPファイルの 太 字 の 文 字 列 の 部 分 を 修 正 します JSPファイルの 編 集 については " JSPファイルの 編 集 "を 参 照 して ください 入 力 画 面 (default.jsp) <%@ page language="java" contenttype="text/html; charset=windows-31j" pageencoding="windows-31j"%> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" " <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=windows-31j"> <title> 世 界 総 人 口 ランキング</title> </head> <body> <h1> 入 力 画 面 </h1> <p>1~10の 間 で 順 位 を 入 力 してください </p> <p></p> <form action="servletcontroller" method="post"> 順 位 :<br> <input name="rank" type="text" size="10"> 位 <br> <p></p> <input type="submit" value="ok"> <input type="reset" value="クリア"> </form> </body> </html> ポイント JSPファイルはデフォルトでは JSPエディタに 対 応 付 けられていますが JSPファイルを 選 択 し コンテキストメニューから[アプリケーショ ンから 開 く] > [Web ページエディタ]を 選 択 することで デザインやレイアウトを 確 認 しながら 編 集 できるWebページエディタを 使 用 する こともできます Webページエディタでの 編 集 については "2.3.5 HTML/JSPファイルをグラフィカルに 編 集 する"を 参 照 してください 4-3) 出 力 画 面 のひな 型 の 作 成 入 力 画 面 と 同 様 に ウィザードでJSPファイルを 作 成 します 以 下 の 値 を 入 力 し [ 完 了 ]をクリックします 表 にない 項 目 は 初 期 値 のままでかまいません

23 親 フォルダを 入 力 または 選 択 ファイル 名 設 定 項 目 WebSample/WebContent result.jsp 設 定 内 容 4-4) 出 力 画 面 の 編 集 作 成 されたJSPファイルの 太 字 の 文 字 列 の 部 分 を 修 正 します 出 力 画 面 (result.jsp) page language="java" contenttype="text/html; charset=windows-31j" pageencoding="windows-31j"%> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" " <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=windows-31j"> <title> 世 界 総 人 口 ランキング</title> </head> <body> <h1> 出 力 画 面 </h1> 総 人 口 ランキング${param.rank} 位 は ${applicationscope.ranking.countryname} です <br> 総 人 口 は${applicationScope.ranking.totalPopulation} 人 です <br> <hr> <form action="servletcontroller" method="post"> <input type="submit" value=" 入 り 口 に 戻 る"> <input type="hidden" name="mode" value="top"> </form> </body> </html> 4-5) エラー 画 面 のひな 型 の 作 成 入 力 画 面 と 同 様 に ウィザードでJSPファイルを 作 成 します 以 下 の 値 を 入 力 し [ 完 了 ]をクリックします 表 にない 項 目 は 初 期 値 のままでかまいません 親 フォルダを 入 力 または 選 択 ファイル 名 設 定 項 目 WebSample/WebContent error.jsp 設 定 内 容 4-6) エラー 画 面 の 編 集 作 成 されたJSPファイルの 太 字 の 文 字 列 の 部 分 を 修 正 します エラー 画 面 (error.jsp) <%@ page language="java" contenttype="text/html; charset=windows-31j" pageencoding="windows-31j"%> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" " <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=windows-31j"> <title> 世 界 総 人 口 ランキング</title> </head> <body> <h1>エラー 画 面 </h1>

24 指 定 された 範 囲 内 の 順 位 が 入 力 されていないか またはサーバエラーです <br> <br> <hr> <form action="servletcontroller" method="post"> <input type="submit" value=" 入 り 口 に 戻 る"> <input type="hidden" name="mode" value="top"> </form> </body> </html> 5) アプリケーションの 動 作 確 認 5-1) プロジェクトとサーバの 関 連 付 け サーバビューでサーバを 選 択 し コンテキストメニューから[プロジェクトの 追 加 および 除 去 ]を 選 択 してください 使 用 可 能 なプロジェクトから 作 成 したプロジェクトを 選 択 し [ 追 加 ]をクリックしてください 構 成 プロジェクトに 動 的 Webプロジェクトが 追 加 されていることを 確 認 してください 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 後 [ 完 了 ]をクリックしてください 構 成 プロジェクト 設 定 項 目 WebSample 設 定 内 容 ポイント サーバビューに 配 備 先 となるサーバが 登 録 されていない 場 合 は サーバを 追 加 する 必 要 があります サーバを 追 加 する 方 法 について は "7.2.6 アプリケーションの 動 作 確 認 "を 参 照 してください 5-2) ブレークポイントの 設 定 サーブレットクラスのdoPost()メソッドの 先 頭 行 にブレークポイントを 設 定 します ブレークポイントは エディタの 左 側 のルーラー 部 分 を ダブルクリックして 設 定 もしくは 解 除 します ポイント JPSファイルについても 同 様 にJSPエディタでブレークポイントを 設 定 することができます ただし ブレークポイントは JSPタグが 記 載 さ れている 行 にしか 設 定 できません (HTMLタグなどで 記 載 されている 部 分 にブレークポイントを 設 定 することはできません ) 注 意 JSPファイルにブレークポイントを 設 定 した 場 合 異 なるフォルダにある 同 名 のJSPファイルでも 実 行 が 中 断 します 5-3) サーバの 起 動 サーバビューでサーバを 選 択 し コンテキストメニューから[デバッグ]を 選 択 してください ポイント デバッガを 使 用 せず 単 純 にアプリケーションを 起 動 したい 場 合 には コンテキストメニューから[ 開 始 ]を 選 択 します サーバが 起 動 する 前 に 自 動 的 にWARファイルが 配 備 されます サーバビューで 以 下 の 情 報 を 確 認 してください

25 サーバの 状 態 サーバの 状 況 WARファイル(WebSample)の 状 況 確 認 項 目 始 動 済 み 同 期 済 み 同 期 済 み 確 認 内 容 5-4) アプリケーションの 実 行 サーバビューで 配 備 されているプロジェクトを 選 択 して コンテキストメニューから[Webブラウザ]を 選 択 します Webブラウザが 起 動 さ れて 入 力 画 面 が 開 きます 入 力 画 面 のURL 設 定 項 目 設 定 内 容 [ 順 位 :]の 入 力 フィールドに 人 口 ランキングの 順 位 を 入 力 して [OK]をクリックします ポイント プロジェクトを 選 択 し コンテキストメニューから[ 実 行 ] > [サーバで 実 行 ]または[デバッグ] > [サーバでデバッグ]を 選 択 することで サー バの 追 加 プロジェクトの 追 加 サーバの 起 動 クライアントの 起 動 をまとめて 行 うことができます また クライアントとして 使 用 するWebブラウザは メニュー [ウィンドウ] > [Web ブラウザ] から 変 更 することができます 5-5) アプリケーションのデバッグ アプリケーションが 動 作 し ブレークポイントで 中 断 されます 変 数 ビューで 変 数 の 値 を 確 認 します メニューから[ 実 行 ] > [ステップオー バ]を 選 択 し 変 数 ビューでプログラムの 状 況 を 確 認 します デバッグについては " デバッグする"を 参 照 してください ポイント 変 数 ビューでは 値 の 確 認 だけでなく 変 更 も 行 うことができます デバッガで 中 断 している 処 理 は メニューから[ 実 行 ] > [ 再 開 ]を 選 択 することで 再 開 され サーバ 側 での 処 理 が 終 了 し Webブラウザ に 出 力 画 面 が 表 示 されます 入 力 した 順 位 の 国 名 と 総 人 口 が 表 示 されることを 確 認 してください 6) 運 用 環 境 へのアプリケーションの 配 布 このアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 するには WARファイルを 作 成 する 必 要 があります 作 成 したWARファイルは サーバの 配 備 機 能 を 利 用 して サーバに 配 備 します 6-1)アプリケーションのエクスポート WARファイルの 作 成 は エクスポートウィザードから 行 います エクスポートウィザードを 起 動 するには [ファイル] > [エクスポート]を 選 択 してください [エクスポート]から[Web]>[WAR ファイル]を 選 択 してください WARエクスポートウィザードが 表 示 されます 以 下 の 設 定 項 目 を 確 認 入 力 してください 以 下 の 情 報 を 設 定 後 [ 完 了 ]をクリックしてください 設 定 項 目 Web モジュール 宛 先 設 定 内 容 動 的 Webアプリケーションプロジェクトを 指 定 します WARファイルの 作 成 先 を 指 定 します 6-2) 運 用 環 境 への 配 布 運 用 環 境 のInterstage 管 理 コンソールにログインし ローカルにあるWARファイルを 指 定 することにより リモート 環 境 から 運 用 環 境 に 配 備 を 行 うことができます

26 2.3 タスク ここでは Interstage Studioを 用 いてWebアプリケーションを 開 発 する 方 法 について 開 発 作 業 課 題 (タスク)ごとに 説 明 します Webアプリケーションを 作 成 する 環 境 を 準 備 する サーブレットを 作 成 する HTMLファイルを 作 成 する JSPファイルを 作 成 する HTML/JSPファイルをグラフィカルに 編 集 する JavaScriptを 作 成 する CSSを 作 成 する web.xmlを 編 集 する Webアプリケーションの 動 作 を 確 認 する Webアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 する Webアプリケーションを 作 成 する 環 境 を 準 備 する Webアプリケーションを 作 成 するには まずプロジェクトを 作 成 し 必 要 なライブラリをプロジェクトに 設 定 してビルドできる 環 境 を 整 えま す プロジェクトの 作 成 新 規 プロジェクトウィザードから[Web] > [ 動 的 Web プロジェクト]を 選 択 し Webアプリケーションプロジェクトを 作 成 します プロジェクトウィザードの 共 通 部 分 の 詳 細 については " プロジェクトを 新 規 に 作 成 する"を 参 照 してください 動 的 Webプロジェクトウィザードの 固 有 の 設 定 は 以 下 を 参 考 にしてください コンテキストルート Webサーバに 配 備 されるときの 最 上 位 フォルダを 指 定 します コンテンツフォルダ Webアプリケーションとして 配 備 するすべてのリソースを 格 納 するフォルダを 指 定 します Java ソースフォルダ プロジェクトのソースを 格 納 するフォルダを 指 定 します Deployment Descriptorの 生 成 Webアプリケーションではweb.xmlが 必 要 です クラスパスの 設 定 アプリケーションを 作 成 するのに 必 要 なライブラリなどがある 場 合 には クラスパスの 設 定 を 行 う 必 要 があります クラスパスの 設 定 は プロジェクトのビルドパスで 行 います ビルドパスの 設 定 の 詳 細 については " クラスパスを 設 定 する"を 参 照 してください 注 意 ビルドの 際 に 削 除 されるため WEB-INF/classesに 直 接 クラスファイルを 格 納 しないでください

27 2.3.2 サーブレットを 作 成 する サーブレットを 作 成 するには サーブレットウィザードでサーブレットクラスのソースファイルを 作 成 し そこに 必 要 なメソッドを 実 装 しま す 以 下 にその 方 法 を 説 明 します サーブレットの 新 規 作 成 サーブレットは 新 規 ウィザードから[Web] > [サーブレット]を 選 択 し ウィザードで 作 成 します ウィザードでの 設 定 は 以 下 を 参 考 にし てください Web プロジェクト サーブレットクラスのソースを 格 納 するプロジェクトを 指 定 します ソースフォルダ サーブレットクラスのソースを 格 納 するフォルダを 指 定 します Java パッケージ サーブレットクラスのパッケージ 名 を 指 定 します クラス 名 サーブレットクラスのクラス 名 を 指 定 します スーパークラス 継 承 するクラスを 指 定 します サーブレットの 名 前 説 明 初 期 化 パラメタ URLマッピング サーブレットの 定 義 情 報 を 指 定 します ここで 指 定 した 内 容 がWebアプリケーションのdeployment descriptor (web.xml) に 挿 入 され ます 修 飾 子 サーブレットクラスの 修 飾 子 を 指 定 します インタフェース 実 装 するインタフェースを 指 定 します 作 成 するメソッドスタブの 選 択 実 装 するメソッドやスタブを 選 択 します ウィザードを 実 行 すると サーブレットクラスのJavaソースが 生 成 され web.xmlに 必 要 な 記 述 が 追 加 されます サーブレットの 編 集 ソースを 生 成 した 後 はdoPost()やdoGet()といったサーブレットのメソッドを 実 装 します これらのメソッドは 通 常 以 下 のような 順 に 処 理 を 実 装 します 1. 要 求 オブジェクトからパラメタの 値 を 取 得 する 2. 応 答 オブジェクトにヘッダを 設 定 する 3. 応 答 オブジェクトから 出 力 ストリームを 取 得 して 応 答 オブジェクトに 出 力 する これらメソッドの 実 装 の 方 法 は 通 常 のJavaクラスに 行 う 場 合 と 変 わりありません Javaエディタを 使 ってメソッドの 実 装 を 行 ってください HTMLファイルを 作 成 する HTMLファイルを 作 成 するには HTMLウィザードでHTMLファイルを 作 成 し ページのレイアウトはHTMLエディタ 等 を 用 いて 行 いま す 以 下 にその 方 法 を 説 明 します

28 HTMLファイルの 新 規 作 成 HTMLファイルは 新 規 ウィザードから[Web] > [HTML]を 選 択 し ウィザードで 作 成 します ウィザードでの 設 定 は 以 下 を 参 考 にして ください 親 フォルダを 入 力 または 選 択 HTMLファイルを 作 成 するフォルダを 選 択 します ファイル 名 作 成 するHTMLファイルの 名 前 を 指 定 します 拡 張 子 を 省 略 した 場 合 拡 張 子 は ".html"になります HTML テンプレートの 使 用 テンプレートを 使 ってHTMLファイルを 作 成 する 場 合 にチェックします 新 たにテンプレートを 追 加 することもできます ポイント 拡 張 子 を 省 略 したときの 拡 張 子 および ファイル 作 成 時 に 埋 め 込 まれるエンコードは 設 定 ページの[Web] > [HTMLファイル]でカス タマイズすることができます HTMLファイルの 編 集 HTMLファイルの 編 集 には HTMLエディタを 用 います HTMLエディタは 以 下 の 特 徴 を 持 つテキストエディタです 構 文 の 強 調 表 示 要 素 名 属 性 名 属 性 値 コメントなどをそれぞれ 異 なる 色 で 強 調 します 強 調 の 方 法 は 設 定 でカスタマイズすることができま す 問 題 の 指 摘 記 述 したタグ 属 性 名 属 性 値 などに 誤 りがある 場 合 には エラーや 警 告 としてマーカや 波 線 で 指 摘 します コンテンツアシスト カーソルの 位 置 に 応 じて 選 択 可 能 な 要 素 名 属 性 名 属 性 値 などの 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます [Ctrl+Space] キーを 押 してコンテンツアシストリストを 表 示 し 文 字 を 入 力 することで 候 補 を 絞 り 込 みます ツールチップ 表 示 マウスカーソルを 要 素 名 や 属 性 名 の 上 に 移 動 し F2キーを 押 すと その 要 素 や 属 性 の 説 明 が 表 示 されます ユーザ 定 義 可 能 なテンプレートとスニペット コンテンツアシストで 利 用 可 能 なテンプレートを 登 録 することができます また 良 く 利 用 するコードの 断 片 などをスニペットに 登 録 することで ドラッグ&ドロップで 簡 単 にコードを 挿 入 することができます タグの 選 択 カーソルの 位 置 に 応 じて そのタグが 及 ぶ 範 囲 をページ 左 の 垂 直 方 向 ルーラーにインジケータを 表 示 します HTMLエディタで 編 集 するときには 以 下 のビューを 適 宜 利 用 します アウトラインビュー HTML 構 文 のアウトラインを 表 示 します 要 素 の 追 加 や 属 性 の 追 加 もこのビューで 行 うことができます プロパティビュー エディタで 選 択 されている 要 素 の 属 性 を 表 示 します 値 を 変 更 することもできます 属 性 値 を 一 覧 から 選 択 することも 可 能 です スニペットビュー 良 く 利 用 するコードの 断 片 を 登 録 することで ドラッグ&ドロップでコードを 簡 単 にソースに 挿 入 することができます

29 タグを 入 力 する 以 下 のどちらかの 方 法 でタグを 入 力 します コンテンツアシスト [Ctrl+Space]キーを 押 すと 現 在 のカーソル 位 置 に 応 じてタグの 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます コンテンツアシス トリストには 構 文 上 挿 入 可 能 なタグのほかに HTMLのテンプレートに 登 録 されているテンプレートも 表 示 されます アウトラインビューを 利 用 アウトラインのコンテキストメニューからタグを 挿 入 することができます アウトラインビューで 現 在 選 択 されているタグの 子 前 後 の どれかの 位 置 にタグを 挿 入 できます 表 を 挿 入 する コンテンツアシストで 表 を 挿 入 します テンプレートに 表 が table としてあらかじめ 登 録 されています リストを 挿 入 する コンテンツアシストでリストを 挿 入 します 順 序 付 きリストは テンプレートの ol を 使 います 順 序 なしリストは テンプレートの ul を 使 います ポイント 良 く 使 うタグは テンプレートやスニペットビューに 登 録 しておくと 便 利 です キーボードによるコンテンツアシストを 利 用 する 場 合 は テ ンプレートを 利 用 します マウス 操 作 でタグを 挿 入 する 場 合 は スニペットビューを 利 用 します また スニペットビューでは ユーザ 定 義 の 変 数 を 使 用 することができ 挿 入 時 に 変 数 の 値 を 指 定 することが 可 能 です テンプレートの 登 録 についての 詳 細 は Tipsの"テンプレート"を 参 照 してください スニペットの 登 録 についての 詳 細 は Tipsの"スニ ペット"を 参 照 してください 属 性 / 属 性 値 を 入 力 する 属 性 の 追 加 や 属 性 値 の 変 更 には 以 下 の 方 法 があります コンテンツアシストを 利 用 する タグの 中 で [Ctrl+Space]キーを 押 すと そのタグで 利 用 可 能 な 属 性 の 一 覧 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます 追 加 したい 属 性 をリストより 選 択 します 選 択 肢 の 決 まっている 属 性 値 は 属 性 値 の 先 頭 にキャレットを 移 動 してコンテンツアシストを 起 動 する と 属 性 値 の 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます プロパティビューを 利 用 する エディタでキャレットのある 位 置 のタグの 属 性 一 覧 が プロパティビューに 表 示 されます プロパティビューの 値 カラムに 値 を 入 力 す ると その 値 がタグの 属 性 値 に 反 映 されます ページをプレビューする 作 成 したHTMLファイルをプレビューするには そのファイルをWebブラウザで 開 きます ポイント 編 集 を 行 うHTMLエディタとプレビューを 行 うWebブラウザを 縦 に 並 べて 表 示 すると 便 利 です エディタを 縦 に 並 べて 表 示 するには エディタのタブをドラッグします HTMLタグの 検 証 HTML 構 文 バリデータによって HTMLタグの 検 証 が 行 われます 検 証 の 詳 細 については " 検 証 "を 参 照 してください

30 2.3.4 JSPファイルを 作 成 する JSPファイルを 作 成 するには JSPウィザードでJSPファイルを 作 成 し ページのレイアウトや 動 作 などをJSPエディタ 等 のエディタを 用 い て 行 います 以 下 にその 方 法 を 説 明 します JSPファイルの 新 規 作 成 JSPファイルは 新 規 ウィザードから[Web] > [JSP]を 選 択 し ウィザードで 作 成 します ウィザードでの 設 定 は 以 下 を 参 考 にしてくださ い 親 フォルダを 入 力 または 選 択 JSPファイルを 作 成 するフォルダを 選 択 します ファイル 名 作 成 するJSPファイルの 名 前 を 指 定 します 拡 張 子 を 省 略 した 場 合 拡 張 子 は ".jsp"になります JSP テンプレートの 使 用 テンプレートを 使 ってJSPファイルを 作 成 する 場 合 にチェックします 新 たにテンプレートを 追 加 することもできます ポイント include file="..."%>)などで 他 のJSPファイルに 取 り 込 まれる 目 的 のファイルで 直 接 JSPとして 呼 び 出 されることの 無 いファイルは 拡 張 子 をjspにはしません こういったファイルは 拡 張 子 をjspfなどにします 拡 張 子 を 省 略 したときの 拡 張 子 および ファイル 作 成 時 に 埋 め 込 まれるエンコードは 設 定 ページの[Web] > [JSPファイル]でカ スタマイズすることができます JSPファイルの 編 集 JSPファイルの 編 集 には JSPエディタを 用 います JSPエディタは 以 下 の 特 徴 を 持 つテキストエディタです 構 文 の 強 調 表 示 要 素 名 属 性 名 属 性 値 コメントなどをそれぞれ 異 なる 色 で 強 調 します 強 調 の 方 法 は 設 定 でカスタマイズすることができま す 問 題 の 指 摘 記 述 したタグ 属 性 名 属 性 値 などに 誤 りがある 場 合 には エラーや 警 告 としてマーカや 波 線 で 指 摘 します コンテンツアシスト カーソルの 位 置 に 応 じて 選 択 可 能 な 要 素 名 属 性 名 属 性 値 などの 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます [Ctrl+Space] キーを 押 してコンテンツアシストリストを 表 示 し 文 字 を 入 力 することで 候 補 を 絞 り 込 みます ツールチップ 表 示 マウスカーソルを 要 素 名 や 属 性 名 の 上 に 移 動 し F2キーを 押 すと その 要 素 や 属 性 の 説 明 が 表 示 されます ユーザ 定 義 可 能 なテンプレートとスニペット コンテンツアシストで 利 用 可 能 なテンプレートを 登 録 することができます また 良 く 利 用 するコードの 断 片 などをスニペットに 登 録 することで ドラッグ&ドロップで 簡 単 にコードを 挿 入 することができます タグの 選 択 カーソルの 位 置 に 応 じて そのタグが 及 ぶ 範 囲 をページ 左 の 垂 直 方 向 ルーラーにインジケータを 表 示 します JSPエディタで 編 集 するときには 以 下 のビューを 適 宜 利 用 します

31 アウトラインビュー JSP 構 文 のアウトラインを 表 示 します 要 素 の 追 加 や 属 性 の 追 加 もこのビューで 行 うことができます プロパティビュー エディタで 選 択 されている 要 素 の 属 性 を 表 示 します 値 を 変 更 することもできます 属 性 値 を 一 覧 から 選 択 することも 可 能 です スニペットビュー 良 く 利 用 するコードの 断 片 を 登 録 することで ドラッグ&ドロップでコードを 簡 単 にソースに 挿 入 することができます JSPエディタの 操 作 は HTMLエディタと 同 様 です " HTMLファイルの 編 集 "を 参 照 してください JSP 拡 張 タグを 使 う Webアプリケーションを 運 用 する 際 に 必 要 となるJSP 拡 張 タグの 設 定 を 行 えば コンテンツアシストリストにJSP 拡 張 タグが 表 示 されます すなわち 以 下 の 準 備 を 行 います 1. JSPタグライブラリの 場 所 を 指 定 する 以 下 のどれかの 方 法 でJSPタグライブラリを 指 定 します - web.xmlにtaglibタグを 記 述 し.tldファイルの 場 所 を 指 定 する - /WEB-INF に.tldファイルを 置 く -.tldファイルが/meta-inf に 格 納 されているJARファイルを/WEB-INF/libに 置 く 2. JSPファイルにtaglibディレクティブを 記 述 する JSP 拡 張 タグをコンテンツアシストリストに 表 示 するには JSPファイルにtaglibディレクティブを 記 述 します taglibディレクティブを 記 述 するには コンテンツアシストでテンプレート JSP taglib ディレクティブ を 選 択 します uri 属 性 の 値 を 入 力 する 際 にもコンテンツアシストが 利 用 できます また uri 属 性 にtaglibのuriを 指 定 してある 場 合 は prefix 属 性 の 値 入 力 でも コンテンツアシストが 利 用 でき taglibに 指 定 されているデフォルトのprefixがコンテンツアシストリストに 表 示 されます 注 意 JSPエディタで 以 下 の 条 件 のJSPファイルを 開 いて メニューの[ソース] > [フォーマット]を 実 行 した 場 合 タグ 構 成 が 崩 れてエラー となる 場 合 があります JavaScriptの 処 理 を 記 述 しているJSPファイルで [フォーマット]を 実 行 する 場 合 は Webページエディタを 利 用 してください - タグ 内 にJavaScriptの 動 作 する 属 性 を 記 述 して JavaScriptの 処 理 を 記 述 している( 例 :onclick 属 性 など) JSPファイルにJSP2.1で 追 加 された 属 性 ( 例 :trimdirectivewhitespaces 属 性 など)を 指 定 した 場 合 属 性 が 認 識 されず 問 題 ビュー に 警 告 が 表 示 されますが 動 作 上 は 問 題 ありません JSPの 検 証 JSPを 検 証 するバリデータとして JSP 構 文 バリデータとJSP 内 容 バリデータがあります 検 証 の 詳 細 は " 検 証 "を 参 照 してくださ い 注 意 JSPタグの 開 始 タグと 終 了 タグの 対 応 が 取 れているかどうかは バリデータによって 検 証 されません このため 問 題 ビューにはエラー や 警 告 は 出 力 されません しかし 開 始 タグと 終 了 タグの 対 応 が 取 れていないことにより JSPファイルから 変 換 されたJavaコードのコン パイルでエラーが 検 出 されることがあります HTML/JSPファイルをグラフィカルに 編 集 する HTMLファイルやJSPファイルのデザイン レイアウトを 確 認 しながらグラフィカルに 編 集 するには Webページエディタを 利 用 します

32 ポイント Webページエディタでファイルを 編 集 するには ファイルを 選 択 し コンテキストメニューから[アプリケーションから 開 く] > [Web ページ エディタ]を 選 択 します Webページエディタは 以 下 の 特 徴 を 持 つエディタです グラフィカル 編 集 とテキスト 編 集 [ 設 計 ]タブにはデザインページとソースページがあります デザインページでは Webページの 出 力 イメージを 直 接 編 集 するような 感 覚 で 編 集 作 業 を 行 うことができます ソースページでは ソースの 内 容 が 構 文 によって 色 分 けされて 表 示 され コンテンツアシストなどにより 編 集 作 業 を 行 うことができ ます デザインページやソースページで 編 集 した 内 容 は すぐにもう 一 方 のページに 反 映 されます プレビュー [プレビュー]タブで 実 行 時 に 表 示 されるWebページのイメージを 確 認 することができます Webページエディタで 編 集 するときには 以 下 のビューを 適 宜 利 用 します パレット ビュー HTMLやJSPの 標 準 タグやクラスパスに 設 定 されているJSP 拡 張 タグのアイテムが 表 示 されます パレット ビューからアイテムをドラッグ &ドロップすることでデザインページに 挿 入 することができます アウトラインビュー HTML/JSP 構 文 のアウトラインを 表 示 します 要 素 の 追 加 や 属 性 の 追 加 もこのビューで 行 うことができます プロパティビュー エディタで 選 択 されている 要 素 の 属 性 を 表 示 します 値 を 変 更 することもできます 属 性 値 を 一 覧 から 選 択 することも 可 能 です ソースページでの 操 作 は HTMLエディタ/JSPエディタと 同 様 です " HTMLファイルの 編 集 " " JSPファイルの 編 集 "を 参 照 してください 設 計 タブの 配 置 を 変 更 する [ 設 計 ]タブには デザインページとソースページがありますが ツールバーから 以 下 の4つのパターンの 表 示 に 切 り 替 えることができま す 上 下 分 割 表 示 左 右 分 割 表 示 デザインページのみ 表 示 ソースページのみ 表 示 また デザインページの 一 部 がパレットになっていますが パレット ビューを 表 示 することで デザインビューを 広 く 使 用 することもでき ます スタイルを 変 更 する デザインページでは コンテキストメニューの[スタイル]のサブメニューを 選 択 することで スタイルを 変 更 することができます JavaScriptを 作 成 する JavaScriptファイルを 作 成 するには JavaScriptウィザードでJavaScriptファイルを 作 成 し JavaScriptエディタ 等 を 用 いてファイルの 編 集 を 行 います 以 下 にその 方 法 を 説 明 します JavaScriptファイルの 新 規 作 成 JavaScriptファイルは 新 規 ウィザードから[JavaScript] > [JavaScriptソースファイル]を 選 択 し ウィザードで 作 成 します ウィザードでの 設 定 は 以 下 を 参 考 にしてください

33 親 フォルダを 入 力 または 選 択 JavaScriptファイルを 作 成 するフォルダを 選 択 します ファイル 名 作 成 するJavaScriptファイルの 名 前 を 指 定 します 拡 張 子 を 省 略 した 場 合 拡 張 子 は ".js"になります JavaScriptファイルの 編 集 JavaScriptファイルを 編 集 するには JavaScriptエディタを 用 います JavaScriptエディタは 以 下 の 特 徴 を 持 つエディタです 構 文 の 強 調 表 示 キーワード コメント 文 字 列 リテラルなどをそれぞれ 異 なる 色 で 強 調 します 強 調 の 方 法 は 設 定 でカスタマイズすることができま す コンテンツアシスト カーソルの 位 置 に 応 じて オブジェクト メソッド 関 数 プロパティなどの 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます [Ctrl+Space] キーを 押 してコンテンツアシストリストを 表 示 し 文 字 を 入 力 することで 候 補 を 絞 り 込 みます JavaScriptの 検 証 JavaScriptバリデータによって JavaScriptファイルの 記 述 内 容 について 検 証 が 行 われます JavaScriptファイルは JavaScriptソースフォ ルダとして 指 定 されているフォルダ 内 に 格 納 される 必 要 があります JavaScriptソースフォルダを 指 定 するには 以 下 の 手 順 で 指 定 してください 1. プロジェクトエクスプローラで 対 象 となるプロジェクトを 選 択 します 2. コンテキストメニューの[プロパティ]を 選 択 して [プロパティ]ダイアログボックスを 開 きます 3. [プロパティ]ダイアログボックスの 左 側 のツリービューで[JavaScript] > [JavaScript ライブラリ]を 選 択 します 4. [JavaScript ライブラリ]ページの[ソース]タブを 選 択 して JavaScriptファイルの 格 納 先 となるフォルダを 追 加 します ポイント JavaScriptプロジェクトの 場 合 は デフォルトでJavaScriptソースフォルダとなります 注 意 JavaScriptの 意 味 解 析 に 関 する 検 証 は 実 施 されません そのため [ 設 定 ]ページやプロジェクトの[プロパティ]ページの[JavaScript] > [バリデータ] > [エラー/ 警 告 ]ページでの 設 定 が 有 効 にならないものがあります CSSを 作 成 する CSSファイルを 作 成 するには CSSウィザードでCSSファイルを 作 成 し CSSエディタ 等 を 用 いてファイルの 編 集 を 行 います 以 下 にその 方 法 を 説 明 します CSSファイルの 新 規 作 成 CSSファイルは 新 規 ウィザードから[Web] > [CSS]を 選 択 し ウィザードで 作 成 します ウィザードでの 設 定 は 以 下 を 参 考 にしてくださ い 親 フォルダを 入 力 または 選 択 CSSファイルを 作 成 するフォルダを 選 択 します ファイル 名 作 成 するCSSファイルの 名 前 を 指 定 します 拡 張 子 を 省 略 した 場 合 拡 張 子 は ".css"になります

34 CSS テンプレートの 使 用 テンプレートを 使 ってCSSファイルを 作 成 する 場 合 にチェックします 新 たにテンプレートを 追 加 することもできます CSSファイルの 編 集 CSSファイルを 編 集 するには CSSエディタを 用 います CSSエディタは 以 下 の 特 徴 を 持 つエディタです 構 文 の 強 調 表 示 セレクタ コメント プロパティ 名 プロパティ 値 などをそれぞれ 異 なる 色 で 強 調 します 強 調 の 方 法 は 設 定 でカスタマイズすること ができます コンテンツアシスト カーソルの 位 置 に 応 じて セレクタ プロパティ 名 プロパティ 値 の 候 補 がコンテンツアシストリストに 表 示 されます [Ctrl+Space]キー を 押 してコンテンツアシストリストを 表 示 し 文 字 を 入 力 することで 候 補 を 絞 り 込 みます ポイント CSSファイルのデザインを 確 認 するには そのCSSファイルを 適 用 したHTMLファイルをWebブラウザで 参 照 します HTMLファイルにCSS ファイルを 適 用 するには 以 下 のようなLINKタグをHTMLファイルに 記 述 します <LINK href="default.css" rel="stylesheet" type="text/css"> デザインを 確 認 するためのWebブラウザとCSSエディタをエディタ 領 域 で 縦 に 並 べておくと 便 利 です CSSファイルを 変 更 したときは 保 存 を 行 ってからWebブラウザで 最 新 の 情 報 に 更 新 を 行 います web.xmlを 編 集 する web.xmlを 編 集 するには XMLエディタを 用 います XMLエディタには [ 設 計 ]タブと[ソース]タブがあります [ソース]タブではXMLファイルを 直 接 編 集 でき コンテンツアシストでタグの 追 加 が 行 えます [ 設 計 ]タブでは XMLの 構 造 がツリー 形 式 で 表 示 され コンテキストメニューからタグの 追 加 などの 操 作 が 行 えます XMLエディタの 詳 細 については "XMLファイルを 編 集 する"を 参 照 してください ポイント コンテンツアシストでは タグを 一 個 ずつ 追 加 していく 必 要 がありますが コンテキストメニューから[ 子 の 追 加 ]を 選 択 してタグの 追 加 を 行 った 場 合 には 追 加 したタグの 必 須 の 子 要 素 (タグ)も 一 緒 に 追 加 することができます Webアプリケーションの 動 作 を 確 認 する Webアプリケーションの 動 作 を 確 認 するには Webアプリケーションを 実 行 環 境 に 配 備 してから 実 行 する 必 要 があります これらの 操 作 はサーバビューから 行 います 操 作 の 詳 細 については "7.2.6 アプリケーションの 動 作 確 認 "を 参 照 してください Webアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 する 作 成 したWebアプリケーションを 運 用 環 境 に 配 布 するには アーカイブファイルを 作 成 し 管 理 コンソールから 配 備 を 行 う 必 要 がありま す アーカイブファイルの 作 成 アーカイブファイルの 作 成 は エクスポートウィザードから 行 います エクスポートウィザードでの 操 作 の 詳 細 については "7.2.7 運 用 環 境 への 配 布 "を 参 照 してください 管 理 コンソールでの 配 備 管 理 コンソールはリモート 環 境 から 操 作 できます 運 用 環 境 の 管 理 コンソールにログインし ローカルにある 配 備 するファイルを 指 定 す ることにより リモート 環 境 から 運 用 環 境 に 配 備 を 行 うことができます 配 備 や 管 理 コンソールの 詳 細 については Interstage Application ServerのJava EE 実 行 環 境 の 使 用 方 法 を 別 途 ご 確 認 ください

35 第 3 章 Enterprise JavaBeans (EJB)を 開 発 する ここでは Enterprise JavaBeans( 以 降 EJBと 略 します)の 概 要 および Java EEアプリケーション 実 行 環 境 上 で 動 作 するEnterprise Bean とEJBクライアントアプリケーションの 作 成 方 法 について 説 明 します 3.1 概 要 EJBおよびEJBの 開 発 支 援 機 能 の 概 要 について 説 明 します EJBとは EJBは 多 階 層 (3 階 層 )の 分 散 オブジェクト 指 向 に 基 づいたJavaのためのサーバコンポーネントモデルです サーバのアプリケーション として 必 要 なコンポーネントのライフサイクル 管 理 トランザクション 管 理 などの 低 レベルのインタフェースを 隠 蔽 し ビジネスロジックの 処 理 を 記 述 するだけで より 抽 象 度 の 高 いサーバコンポーネントを 作 成 するためのフレームワークです EJBでは サーバのアプリケーションに 必 要 なライフサイクルなどの 各 種 の 管 理 処 理 をコンテナ(container)と 呼 ばれるサーバコンポーネ ントの 入 れ 物 で 実 現 します コンテナが 煩 雑 な 処 理 を 肩 代 わりします また EJBではコンテナ 上 で 動 作 するサーバコンポーネントを Enterprise Beanと 呼 びます コンテナにEnterprise Beanをインストールし 実 行 可 能 な 状 態 にすることを 配 備 と 呼 びます EJBでは 配 備 という 方 式 の 導 入 により あ る 特 定 のコンテナに 依 存 しないポータビリティのあるサーバコンポーネントの 作 成 を 可 能 にしています EJBでは 以 下 の 機 能 を 規 定 しています Enterprise Beanインスタンスのライフサイクル 管 理 トランザクション 管 理 セキュリティ 管 理 セション 管 理 リソース 管 理 Enterprise Beanの 種 類 Enterprise Beanには 大 きく 分 けて 以 下 の 種 類 があります Session Bean(セションビーン) クライアントとの 対 話 処 理 を 行 うEnterprise Beanです 主 に 業 務 処 理 で 必 要 となる 処 理 (ビジネスロジック)を 記 述 します Message-driven Bean(メッセージドリブンビーン) 非 同 期 通 信 処 理 を 行 うためのEnterprise Beanです 以 下 に 分 類 とそれぞれの 用 途 について 説 明 します 注 意 EJB2.1までの 仕 様 では データベースシステムなどのデータを 扱 うためのEntity Bean(エンティティビーン)があります しかしEJB 3.0からは Entity Beanの 代 わりにJava Persistence APIを 使 うようになっているため 本 マニュアルではEntity Beanの 説 明 は 省 略 します Session Bean(セションビーン) Session Bean(セションビーン)とは アプリケーションの 業 務 ロジック(ビジネスロジック)をサーバに 配 置 したもので 複 数 のクライアントに 対 して ネットワークを 介 してサービスを 提 供 するものです Session Beanでは 他 のEnterprise Beanを 呼 び 出 したり トランザクションや 処 理 の 流 れを 制 御 したり 独 自 の 処 理 を 実 装 することで 業 務 ロジックを 実 行 します Session Beanには 以 下 の2 種 類 があります Stateful クライアントと1 対 1に 対 応 し クライアントから 呼 び 出 される 複 数 のメソッドにまたがって トランザクション 状 態 やEnterprise Beanに 定

36 義 されている 変 数 の 値 を 保 持 することができます そのため ある 機 能 を 提 供 するうえで 複 数 の 手 順 (メソッド)が 必 要 な 場 合 に 使 用 します Stateless 複 数 のメソッドにまたがって トランザクション 状 態 やEnterprise Beanに 定 義 されている 変 数 の 値 を 保 持 することができません その ため 1つのメソッドで 完 結 する 機 能 を 提 供 する 場 合 に 使 用 します また 複 数 のクライアントが 同 じSession Beanのインスタンスを 共 有 することができるため サーバの 負 荷 を 軽 減 することができます 例 えば 単 なる 四 則 演 算 を 行 うような 処 理 をSession Beanで 実 現 するような 場 合 にはStatelessにすべきです 保 持 しなければならない 情 報 がないので Statelessにしてサーバの 負 荷 を 減 らします 一 方 オンラインショッピングサイトのショッピングカートをSession Beanで 実 現 する 場 合 これはStatefulにすべきです ユーザが 買 い 物 かごにどの 商 品 を 入 れたかを 複 数 のページに 渡 って 保 持 する 必 要 があ るからです Message-driven Bean(メッセージドリブンビーン) Message-driven Beanとは クライアントから 送 信 されたメッセージに 対 して 非 同 期 に 処 理 を 行 うための 基 盤 を 提 供 するものです Message-driven BeanからSession Beanなどを 呼 び 出 すことで その 機 能 を 非 同 期 に 実 行 できます Message-driven Beanは JMSメッセージまたはリソースアダプタのメッセージを 受 信 して 処 理 します JMSメッセージの 場 合 は メッセー ジの 処 理 の 方 法 で 以 下 の2 種 類 に 分 類 できます Point-To-Pointモデル 送 信 者 から 送 信 された1つのメッセージに 対 して 特 定 の 受 信 者 が 処 理 を 行 います すなわち メッセージに 対 して 受 信 者 を 単 独 で 割 り 当 てる 場 合 に 使 用 します このモデルでは 送 信 されたメッセージはJMSサーバ 上 のキューに 貯 えられます 貯 えられたメッセージは 特 定 の 受 信 者 に 割 り 当 てられて 処 理 されます Publish/Subscribeモデル 送 信 者 から 送 信 された1つのメッセージに 対 して 複 数 の 受 信 者 が 処 理 を 行 います すなわち 同 一 のメッセージを 複 数 の 受 信 者 に 配 信 する 必 要 がある 場 合 に 使 用 します このモデルでは 送 信 されたメッセージはJMSサーバ 上 のトピックに 貯 えられます 貯 えられたメッセージはすべての 受 信 者 に 割 り 当 てられて 各 受 信 者 によって 処 理 されます J2EE1.4からの 変 更 点 Java EEに 含 まれるEJB 仕 様 はEJB 3.0です EJB 3.0はJ2EE 1.4までのEJBが 複 雑 であるという 声 を 受 けて 開 発 が 簡 単 にできるように 仕 様 が 改 善 されています 記 述 の 簡 素 化 EJB 3.0の 大 きな 特 徴 の1つは EJBの 記 述 が 簡 素 化 されたことです 従 来 のEJB 仕 様 ではEJBの 各 種 定 義 をejb-jar.xmlというdeployment descriptorに 記 述 する 必 要 がありました EJB 3.0では EJBの 各 種 定 義 はJavaのアノテーションを 用 いてEnterprise Beanクラスに 記 述 するようになっています これによりEJBのdeployment descriptorを 作 成 する 必 要 はほとんどの 場 合 なくなりました また EJBの 各 種 定 義 も 必 要 な 場 合 だけ 定 義 すれば 良 いように 改 善 されています これにより 開 発 者 が 記 述 しなければならない 定 義 の 数 も 少 なくなっています 例 えば Session BeanのクラスにJavaのインタフェースを1つ 実 装 すると それが 自 動 的 にEJBのLocalインタ フェースとして 扱 われます この 場 合 どのインタフェースがLocalインタフェースかという 情 報 を 開 発 者 が 記 述 する 必 要 はありません 加 えて Enterprise Beanの 実 装 に 最 低 限 必 要 となるファイルの 数 も 少 なくなっています 従 来 のEJBとEJB3.0でそれぞれEnterprise Bean の 開 発 に 必 要 な 要 素 は 次 表 のとおりです 表 3.1 Enterprise Beanの 実 装 に 必 須 の 要 素 Enterprise Beanの 種 類 従 来 のEJB(~EJB 2.1) EJB 3.0 Session Bean Enterprise Beanクラス Enterprise Beanクラス Homeインタフェース ビジネスインタフェース Componentインタフェース deployment descriptor

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