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2 私 たちが 思 い 描 く 多 文 化 共 生 社 会 とは 国 籍 や 言 語 文 化 民 族 などの 異 なる 人 々が 互 いの 違 いを 認 め 対 等 な 関 係 を 築 こうとしながら 共 に 生 きていく 社 会 です 外 国 にルーツをもつ 人 々が 不 当 な 社 会 的 不 利 益 をこうむ ることなく また それぞれのアイデンティティを 否 定 されることなく 社 会 に 参 加 することを 通 じて 実 現 される 豊 かで 活 力 ある 社 会 です 多 文 化 共 生 社 会 を 実 現 するためには 以 下 の 3 つの 視 点 が 必 要 だと 考 えます ことば 制 度 こころ の 壁 に 起 因 する 社 会 的 不 公 平 によって 誰 もが 等 しく 持 つ 権 利 が 損 なわれ る 不 公 平 を 是 正 する 自 分 の 文 化 や 言 語 を 享 受 できる 環 境 づ くりや 安 心 して 自 分 を 出 せる 居 場 所 づ くりにより 少 数 者 自 らが 自 分 自 身 を 支 えていく 日 本 人 日 本 社 会 が 少 数 者 の 置 かれて いる 状 況 を 理 解 するとともに 多 文 化 共 生 社 会 の 意 味 や 大 切 さ ( 大 変 さ 楽 しさ) を 理 解 し 多 数 者 である 日 本 人 も 変 わり 少 数 者 とともに 生 きていく 教 育 実 態 調 査 多 言 語 高 校 進 学 ガイダンス たぶんかフリースクール の 実 践 など 外 国 にルーツを 持 つ 子 どもた ちの 日 本 語 教 科 高 校 進 学 支 援 を 通 して 外 国 にルーツを 持 つ 子 どもたちを 正 規 の 学 校 へつなげます たぶんかフリースクール での 日 本 語 教 科 キャリアデザイン 教 育 行 事 イベントなどを 通 して 外 国 にルー ツを 持 つ 子 ども 達 が 日 本 の 社 会 で 各 々の 個 性 や 能 力 を 発 揮 できるようサポートします 講 演 やワークショップ イベント 広 報 活 動 教 育 実 態 調 査 ボランティア 機 会 の 提 供 により 多 文 化 共 生 の 理 念 を 広 く 社 会 に 広 げます 主 に 学 齢 超 過 生 徒 や 母 国 で 中 学 を 卒 業 した 生 徒 を 対 象 に 高 校 受 検 を 目 指 した 学 習 をサポート 荒 川 区 内 の 中 学 校 に 通 う 来 日 後 間 もない 生 徒 への 日 本 語 指 導 毎 週 土 曜 日 中 高 生 を 対 象 に 日 本 語 や 教 科 をボランティアが 一 対 一 でサポート 毎 週 土 曜 日 小 学 生 以 下 の 子 どもへは 日 本 語 や 学 校 の 勉 強 親 へは 生 活 に 必 要 な 日 本 語 を 一 対 一 でサポート

3 2013 年度 たぶんかフリースクール卒業を祝う会 今年度も多くの方のご支援あって 荒川校 30 名 新宿校 24 名が高校に進学し それぞれ卒業を祝う会が行 われました 荒川校では全員が高校に合格し 3 月 15 日に笑顔でこの 卒業 を祝う会 を迎えることができました 今年度は事務所兼教室を移 転し 昨年度までのように 教室にみんなが集うには狭いというこ とでフリースクールの近くにある 荒川区男女平等推進センター アクト 21 のホールを借りて 盛大に行いました 子どもたち 講師 スタッフ ボランティア ご支援いただいている方等総勢 60 名が集まり 卒業生の門出を祝いました 卒業を祝う会 ではクラスごとにたぶんかで経験したことや 出 会った友だちや先生 ボランティアのみなさんのこと 高校受験ま で大変だったこと等をそれぞれが作文に書いて発表しました 子ど もたちの中には日本に来て半年で受験を向かえた子 去年高校入れ ず 今年こそはと受験に挑んだ子もいます いろいろな思いを乗り 越え 高校に合格し みんなはまた前に一歩進みました しっかり と日本語で発表をする子どもたちの姿は 初めて多文化にやって来 た日とは比べものにならないほどいきいきと希望と自信に満ちていて たくましささえ感じられました 日本語 だけでなく 子どもたちの表情からおそらく会場にいらしたみなさんがその成長を感じたと思います この日の気持ち そしてたぶんかでの出会いを大切にこれからも高校で頑張っていってほしいと思います そして 今度は先輩としてまた多文化に来てくれることを楽しみにしています 千田 荒川校の卒業を祝う会より 1 日はやい 14 日 新宿校でも卒業パーティーがひらかれました 先生方が前日か ら用意してくれていた花や輪っかを飾ると いつもの教室がパーティー会場に早変わり 2つの教室をつなげて も卒業生と先生方の総勢 40 人には狭いですが 慣れ親しんだ教室での門出です 先生方からお祝いの言葉をいただいて乾杯した後は 生徒たちからひと言 フリースクールのことは忘れません 新宿校はふつうの家みたいだった ので 最初はこんなところで勉強できるのかなと心配でした だけど台所 ででもどこでも勉強して志望校に合格できて 今はほんとにもうひとつの 家です 行きたかった高校に落ちてしまった時も 先生方が力になって くれました ありがとうございました 2 か月しか勉強しなかったけど とても楽しかったです 最後は集合写真をいれたカードの裏にお互いにメッセージを書きあい それぞれケータイで並んで写真を撮りあって 楽しく過ごしました 最後 は玄関でいつもの また明日 ではなく 元気でね と声をかけ 新しい一 歩を踏み出した生徒たちを見送りました パーティーの最中はあんなに狭く感じた教室も みんなが帰った後はとて も広く感じました けれどもすぐにこの教室にも新しい笑い声が響くでしょ う 卒業生たちも時々は顔を出して それに加わってくれたらいいなと思い ます 中野 1

4 卒 業 生 の 作 文 たぶんかフリースクールの 生 活 をふりかえって 2013 年 度 卒 業 生 ネパール 出 身 Lさん

5 コンゴ 出 身 S くん 私 は 2012 年 の 8 月 にアフリカのコンゴから 日 本 に 来 ました その 時 日 本 語 で こんにちは しか 話 せませんでした それで 日 本 で 生 活 が 大 変 でした 初 めて 日 本 語 を 勉 強 するのが くもんでひらが なを 習 いました そして 2013 年 5 月 から 多 文 化 フリースクールで 勉 強 しました 多 文 化 に 来 た 時 3 人 で 日 本 語 3 ク ラスで 勉 強 を 始 めました その 時 休 憩 や 昼 ごはんの 時 間 に 英 語 と 日 本 語 のミックスで 友 だちと 話 して いました 私 は 仏 語 ができるので 先 生 がよく 通 訳 をしてくれました それから 9 月 に 日 本 語 2 クラスに 移 りました その 時 私 がとても 静 かだったので 他 のクラスメートが 話 しかけてくれてどんどん 人 と 話 すようになりました 良 く 助 けてくれました クラスメートと 先 生 方 が 親 切 でした 2 クラスは 時 々 うるさかったけど 本 当 に 楽 しかったです 難 しくて 大 変 なこともありました 2 クラスに 入 った 時 私 の 日 本 語 のレベルが 他 の 生 徒 に 比 べて 低 くて 教 科 書 の 内 容 に 漢 字 がいっぱい 入 っていたので 大 変 でし た その 時 担 任 の 先 生 や 他 の 先 生 方 は 私 に 助 言 したり 困 った 時 に 助 けたり 授 業 中 に 話 す 時 や 集 中 できない 時 も 叱 ったりしていました 私 は 一 生 懸 命 勉 強 して 分 かるようになりました それから 受 験 の 季 節 がやってきました 私 は 生 まれた 時 からそんなに 作 文 を 書 いたことがありませ んでした 先 生 たちや 友 だちの 助 けをもらって 高 校 に 合 格 できました 多 文 化 フリースクールは 勉 強 だけではなくイベントもありました 2 つが 印 象 に 残 っています まず 鎌 倉 と 江 の 島 の 遠 足 です 一 番 おもしろいと 思 ったのが 仏 陀 の 大 仏 と 洞 窟 です 3 クラスのみな さんがいいビデオの 賞 をもらいました そして もう 一 つはバーベキューです 友 だちと 一 緒 に 料 理 を 食 べたり サッカーをしたりしました とても 楽 しい 日 でした 私 は 静 かで 穏 やかな 性 格 です その 態 度 のせいでいろいろな 問 題 を 避 けることができたが 友 だちを 作 れませんでした 多 文 化 の 生 徒 のみなさんのように 昼 休 みに 一 緒 に 食 べたり 人 生 についてのことを 話 したり 悪 口 も 互 いに 教 えたりして 仲 よくなって 友 だちになりました 12 月 から 父 がコンゴに 帰 っていたので 私 は 2 人 の 弟 と 父 の 代 わりをしながら 高 校 の 受 験 の 準 備 を していました 疲 れていましたが 学 校 はやめませんでした 私 とよく 話 した 生 徒 もあまり 話 さなかった 生 徒 もいたけど 皆 が 好 きで これから 会 わなくなるので 本 当 に 寂 しいです 雪 の 日 マックで 一 緒 に 勉 強 したボランテイアの 方 多 文 化 の 先 生 方 やボランテイアの 先 生 たち ありがとうございました 今 日 は 別 れの 日 になってしまいました みなさ んは 勉 強 するのに 良 い 環 境 を 作 ってくれてあり がとうございました

6 インタビュー 張 & ラルフ 3 年 前 に 王 先 生 から 誘 われて 多 文 化 でインターン シップすることになった それから 多 文 化 でのインターンをはじめた 最 初 戸 惑 う 一 方 で 電 話 の 応 対 来 客 に 対 応 の 仕 方 などよく わからなかった 最 初 は 受 け 身 で 言 われたことはやっ ているだけで 仕 事 をしているというよりも 家 にい るような 感 じだった すこしずつ 事 務 作 業 慣 れてきて もともと 大 学 の 方 でレポートやプレゼンなどを 作 るためにオフィスソフ トを 使 うことは 特 に 苦 にならなかった しかし 授 業 のアシスタントとして 中 国 語 で 子 ども たちに 通 訳 をするときはちょっと 困 った 昔 の 自 分 を 今 の 子 どもたちと 重 なって ついつい 怒 ってしまい 説 教 というか 叱 ってしまう 先 輩 として スタッフ として ボランティアとして いろんな 気 持 ちが 入 れ 混 じって 感 情 的 になってしまう それに 関 しては 今 でも 気 持 ちは 変 わっていない でも 少 しずつ 自 分 の 行 動 が 変 わっていた 人 の 立 場 になって 話 を 聞 く 事 が 重 要 だという 事 はいつもボランティアの 方 や 王 先 生 からアドバイスされていた 就 職 決 まった 今 本 当 に 実 感 している 子 どもたちに 話 を 聞 いてあげる 事 親 身 になってあげることで 距 離 が 縮 まる 相 談 に 乗 っ てあげたり 話 を 聞 くようになった 3 年 間 長 いようで 短 かった 多 文 化 で 生 徒 として ボランティアとして そしてインターンとして 沢 山 のことを 経 験 した 沢 山 勉 強 させてもらった これか らは 一 人 の 社 会 人 として ボランティアとして 多 文 化 に 関 わっていきたい ( 張 学 鑫 ) フィリピン 出 身 のアシナスラルフです 2009 年 に 来 日 し 一 年 後 高 校 入 学 試 験 に 合 格 して 埼 玉 県 立 草 加 南 高 等 学 校 に 入 学 しました 試 験 に 受 かるように 日 本 語 や 試 験 に 必 要 な 科 目 を 一 年 で 精 一 杯 頑 張 りまし た それを 支 えてくれたのがこの 多 文 化 共 生 センター です 高 校 三 年 間 を 終 え 大 学 行 こうと 思 ったけれど 経 済 的 な 問 題 ですぐ 進 学 するのが 難 しかったので 一 年 間 が 無 駄 にならないように 仕 事 や 経 験 を 広 げるために 努 力 しようと 思 いました そこで 多 文 化 共 生 センターの 先 生 から 多 文 化 で 働 いてみないかと 誘 われて もちろ ん 世 間 を 知 るための 一 歩 ということと 多 文 化 共 生 セ ンターが 私 にしてくれたことの 恩 返 しとしてインター ンをはじめました 僕 が 3 年 前 の 卒 業 した 学 校 なの で 当 然 どんな 所 なのか 知 っていますし 全 然 わから ないことはないと 考 えていました しかし いざ 具 体 的 な 話 になると 何 が どうして こうなるのかわか らないことばかりで たとえば 電 話 対 応 でお 客 様 とど うお 話 しするかなど はじめてでした スタッフのみ なさんの 助 言 や 指 導 のおかげで 比 較 的 簡 単 な 書 類 作 成 や 電 話 対 応 等 はなんとか 自 力 で 対 処 できるようにな りました たぶんかフリースクールの 生 徒 たちに 先 生 として 認 めて 欲 しいとも 思 ったけど やはり 先 生 と 生 徒 だと 距 離 感 があって 嫌 でした 先 生 と 生 徒 の 関 係 よ りも 生 徒 たちと 仲 良 くなりたかったので 生 徒 たちと 友 達 になりました もちろん 生 徒 が 悪 いことをした 時 に 叱 りますがそれ 以 外 は 友 達 のような 関 係 でした 私 は 多 文 化 共 生 センターに 入 ってよかったと 思 い ます 私 と 同 じ 異 文 化 を 持 つ 子 どもたちと 触 れ 合 う 機 会 を 持 つことができたし 世 間 に 必 要 なことも 教 えて くれていろいろ 学 べました (アシナス ラルフ)

7 非 言 語 (ノンバーバル)コミュニケーション マジョリー F ヴァーガス 著 / 石 丸 正 訳 新 潮 選 書 1500 円 ( 税 別 ) 筆 者 はアメリカの 言 語 学 者 なので 本 書 にはアメリカの 文 化 の 中 から 集 められた 事 例 が 中 心 に 掲 載 されています でも 他 の 人 とコミュニケーションを 図 るときに 相 手 の 言 葉 だけではなく 視 線 や 体 の 動 きに 注 目 したりそれを 基 に 相 手 の 気 持 ちを 慮 った りすることはどこの 文 化 でも 行 っていることなので 本 書 の 事 例 を 自 分 が 暮 らす 文 化 での 事 例 に 置 き 換 えて 読 み 進 めるとよいでしょう 本 書 の 冒 頭 で 筆 者 は 世 界 がますます 縮 まりつつある 今 日 ほど 異 国 民 異 文 化 への 理 解 が 必 要 な 時 代 はありません と 述 べています 互 いに 使 う 言 葉 が 違 うこと も 多 い 異 国 民 や 異 文 化 の 人 どうしの 相 互 理 解 のためには 非 言 語 コミュニケーションが 重 要 な 役 割 を 果 たすこ とも 少 なくないでしょう 本 書 では 動 作 や 表 情 目 の 動 きなど コミュニケーションの 手 段 としてイメージし やすいものはもちろん 沈 黙 や ( 話 者 間 の) 空 間 と 距 離 筆 跡 なども 非 言 語 コミュニケーションの 手 段 として 紹 介 しています 多 文 化 共 生 センターでのボランティア 活 動 の 魅 力 として 支 援 する 人 の 顔 が 見 える という 点 を 挙 げる 人 が 多 くいます これは 顔 が 見 えるから コミュニケーションの 手 段 が 増 える そしてお 互 いに 理 解 しえある と 言 い 換 えられるのではないでしょうか 最 近 のボランティア 参 加 者 でも 最 初 は Skype を 使 ってオンライン で 高 校 入 試 の 面 接 練 習 に 参 加 した 人 が 後 日 多 文 化 共 生 センターに 来 所 して 対 面 でのボランティア 参 加 に 切 り 替 えました すると やはり 直 接 顔 を 見 て 話 すともっと 応 援 したくなる 高 校 合 格 という 成 果 を 共 有 で きてうれしい と 感 想 を 話 していました 直 接 会 うことで ネットを 介 するよりも 豊 富 な 非 言 語 コミュニケーショ ンの 手 段 が 得 られて 子 どもたちの 頑 張 りや 熱 意 を 肌 で 感 じることが 出 来 たからではないでしょうか 今 後 ますます 異 なる 文 化 や 背 景 を 持 つ 人 との 交 流 する 機 会 が 増 えることでしょう 言 葉 が 通 じなくても 直 接 相 手 に 会 って 表 情 を 読 み 声 に 耳 を 傾 け 時 には 握 手 などの 触 れ 合 いなど 様 々な 非 言 語 コミュニケーションを 通 じて 相 互 理 解 を 図 ろうとすることが 大 切 になるでしょう 本 書 はそのヒントを 与 えてくれます ( 多 田 ) 先 生 まだまだ 寒 い 日 が 続 いていますが 続 々と 生 徒 の 皆 さんの 進 学 先 が 決 まって 喜 びにあふれた 顔 が 教 室 にいっぱいです 私 もとても 嬉 しい 気 持 ちになる 季 節 です 私 はフリースクールで 英 語 を 教 えていますが 生 徒 の 皆 さんと 一 緒 に 喜 んだり 悲 しんだり 怒 ったり 笑 ったりしている 内 にもう4 年 早 いですね 私 は 40 年 近 く 普 通 の 会 社 で 海 外 関 係 の 仕 事 をしておりましたので 退 職 後 も 外 国 佐 藤 均 さん に 関 係 する 仕 事 で 更 に 利 益 を 追 求 するのが 目 的 ではない 仕 事 が 良 いなあと 思 っていました ですからフリースクールで 英 語 を 教 えられることはとっても 幸 せなことです この 教 師 の 仕 事 では 1 年 間 生 徒 たちと 一 緒 にいると それぞれの 子 ども 達 の 他 の 誰 とも 違 う 個 性 が 見 えてくるところが 面 白 いです 中 国 人 の 子 ども 達 は 数 学 ができるとかフィリピン 人 の 子 ども 達 は 英 語 ができるとか 一 般 化 していうこともありますが その 一 般 的 な 傾 向 を 越 えたそれぞれの 個 性 が 次 第 にくっきりと 見 えてくるところがとても 興 味 深 いです 優 秀 だとか 素 直 な 良 い 子 だとかのレベルを 越 えた 記 憶 に 残 る 生 徒 たち にたくさん 出 会 うことができました 毎 年 受 験 の 前 の 面 接 練 習 では それぞれの 生 徒 たちのそれぞれの 夢 が 聞 けます 皆 の 夢 がかなうことを 祈 っております 今 年 度 のたぶんかフリースクールのイベントで 一 番 記 憶 に 残 っていることは グラクソ&スミスクラインの 方 々に 来 て 頂 いて 16 才 の 時 の 夢 と 今 というタイトル でお 話 頂 いたことです 生 徒 たちも みんなそれぞれに 私 の 夢 の 発 表 をしました 夢 の 交 換 ですね とっても 素 晴 らしかった 私 も 年 を 取 っても 夢 を 忘 れずに 生 きていきたいと 思 いました これからも 生 徒 たちの 夢 に 少 しでも 寄 り 添 っていけるように 努 力 していきたいと 思 います

8 あらかわこう がつ はい あらかわこう じゅけんじゅんびたいせい はい 1 月 に 入 ると 荒 川 校 も 受 験 準 備 体 制 に 入 りました じゅぎょう まいにち ほう か ご ぜんこうたいせい めんせつれんしゅう 授 業 だけでなく 毎 日 放 課 後 全 校 体 制 で 面 接 練 習 はじ こえ なに が 始 まりました 声 が 小 さい 何 が 言 いたいの いちど かんが ぐ たいてき い かもう 一 度 考 えて 具 体 的 に 言 ってください いまちゅうい き なお さいしょ 今 注 意 されたことに 気 をつけてやり 直 し 最 初 は めんせつ ほう ひっし せい と ほう 面 接 をする 方 が 必 死 でしたが だんだん 生 徒 の 方 も ねつ はい いち ど いや 熱 が 入 ってきて もう 一 度 おねがいします と 嫌 がらず 何 回 も 練 習 するようになりました そして それぞれが 受 験 に 向 っていきました けっか なんかい れんしゅう ごうかく じゅけん 結 果 はみんな 合 格 卒 業 を 祝 う 会 で クラスの 仲 間 とのかかわり を 一 人 一 人 について 書 いた 生 徒 たぶんかでの4 月 むか そつぎょう いわ かい なかま ひとり ひとり か せい と がつ おも で か せいと かぞく がっこう からの 思 い 出 を 書 いた 生 徒 家 族 のような 学 校 であ か せいと ったと 書 いてくれた 生 徒 た ぶん か で あ いま じぶん か 多 文 化 と 出 会 わなかったら 今 の 自 分 はないと 書 いて せいと せいと ねんじゃく に ほん ご くれた 生 徒 ほとんどの 生 徒 が1 年 弱 しか 日 本 語 を まな じぶん おも みごと に ほん ご か 学 んでいないのに 自 分 の 思 いを 見 事 な 日 本 語 で 書 よ いて 読 んでくれました これからもがんばれるね たくさんの 思 い 出 を わたし のこ おも さい ご 私 に 残 してくれてありがとう そんな 思 いで 最 後 ひとり せいと だ わか に 一 人 ひとりの 生 徒 を 抱 きしめて 別 れました た ぶん か きょうせい にほん わたし 多 文 化 共 生 ができる 日 本 であるために 私 はこれか へいわ たいせつ かつどう すこ らも 平 和 を 大 切 にする 活 動 が 少 しでもできるように おも たんにん こたに しようと 思 います ( 担 任 : 小 谷 ) おも で しんじゅくこう とし あ こうこうにゅうがくしけん はじ ざい 年 が 明 けて 高 校 入 学 試 験 が 始 まりました 在 きょうがいこくじんわくしけん き こく せい と がくりょくけんさ と りつ いち じ がく りょく 京 外 国 人 枠 試 験 帰 国 生 徒 学 力 検 査 都 立 一 次 学 力 けん さ さいたまけんがいこくじん とくべつせんばつ と りつ に じ がくりょくけんさ 検 査 埼 玉 県 外 国 人 特 別 選 抜 都 立 二 次 学 力 検 査 てい じ せい に じ がくりょくけんさ つづ おのおの し ぼうこうごう かく 定 時 制 二 次 学 力 検 査 と 続 きます 各 々の 志 望 校 合 格 む か こ もんたいさく こ こ おう じゃくてんたいさく さく に 向 けての 過 去 問 対 策 個 々に 応 じた 弱 点 対 策 作 ぶんれんしゅう く かえ なか ちから い 文 練 習 を 繰 り 返 しました その 中 でも 力 を 入 れた めんせつれんしゅう みじか めんせつ じ かん なか さいだいげん のが 面 接 練 習 です 短 い 面 接 時 間 の 中 で 最 大 限 に せい と よ く かえ なん その 生 徒 の 良 さがアピールできるよう 繰 り 返 し 何 ど れんしゅう せい と こう し ごうかく ごう 度 も 練 習 しました 生 徒 と 講 師 の 合 格 したい 合 かく き も ひと しゅうだんめんせつ 格 させたい 気 持 ちが 一 つになります 集 団 面 接 れんしゅう おたが よ わる み 練 習 では 互 いの 良 いところ 悪 いところを 見 つ せい と どう し あ せいちょう けて 生 徒 同 士 がアドバイスし 合 うような 成 長 の あと み し けん とうじつ けっ 跡 も 見 られました いよいよ 試 験 当 日 そして 結 か はっぴょう しんじゅくこう めい せい と がん ば ごうかく 果 発 表 新 宿 校 では24 名 の 生 徒 が 頑 張 って 合 格 か と がつ にち た ぶん か そつぎょう を 勝 ち 取 りました 3 月 14 日 は 多 文 化 卒 業 パー みんな さいご ひと こと に ほん ご りっぱ い ティ 皆 最 後 の 一 言 も 日 本 語 で 立 派 に 言 す ば しんぽ だいじょうぶ えました 素 晴 らしい 進 歩 です もう 大 丈 夫 ですね じゅうじつ たの こうこうせいかつ おく 充 実 した 楽 しい 高 校 生 活 を 送 ってください たんにん いのうえ ( 担 任 : 井 上 )

9 へいせい ねんど てきおう し どう しょうがいがくしゅう 平 成 25 年 度 は ハートフル 適 応 指 導 が 生 涯 学 習 センターの 教 室 で 行 われました ちゅうごく かんこく きょうしつ おこな 中 国 韓 国 ネパール コロンビアなどから 荒 川 く りつしょう ちゅうがっこう へんにゅう じ どう せいと 区 立 小 中 学 校 に 編 入 した 児 童 生 徒 のうち ハー トフル 日 本 語 適 応 指 導 を 受 けた 子 どもたちは 中 学 生 が9 名 小 学 生 は2 名 でした ちゅうがくせい ごぜんちゅう つうしつ し どう か げつかん し どう う 中 学 生 は 午 前 中 の 通 室 指 導 の2ヶ 月 間 の 指 導 を 受 ゆうがた ほじゅうしどう か げつかん けたあと さらに 夕 方 から 補 充 指 導 を3ヶ 月 間 あ わせて5ヶ 月 間 の 日 本 語 を 学 びました 小 学 生 は 小 学 校 内 で 通 級 指 導 を 受 けたあと ハートフルによる 3ヶ 月 間 の 日 本 語 補 充 学 習 を 受 けました あらかわ に ほん ご てきおう し どう う こ ちゅうがくせい めい しょうがくせい めい か げつかん に ほん ご まな しょうがくせい しょう がっこうない つうきゅうしどう う かげつかん に ほん ご ほ じゅうがくしゅう う てきおう し どう き ぼう じ どう せい と にほん ハートフル 適 応 指 導 を 希 望 する 児 童 生 徒 は 日 本 がっこう へんにゅう じ き いってい ねん ど と の 学 校 に 編 入 してくる 時 期 が 一 定 ではなく 年 度 途 ちゅう う い かずおお 中 のハートフルへの 受 け 入 れが 数 多 くありました ことば ぶんか こと くにぐに にほん がっこう へんにゅう 言 葉 や 文 化 が 異 なる 国 々から 日 本 の 学 校 に 編 入 する しょうがくせい ちゅうがくせい はか し ふ ことは 小 学 生 や 中 学 生 にとっては 計 り 知 れない 不 あん いだ に ほんご まった こ すこ 安 を 抱 いています 日 本 語 が 全 くわからない 子 や 少 りかい こ にほんご のうりょく さまざま しは 理 解 できる 子 など 日 本 語 能 力 は 様 々です ハ まな こ たが ちが くに で ートフルで 学 ぶ 子 どもたちは 互 いに 違 った 国 から 出 あ きょうつう せいしん なかまどうし たが きょう 会 えたという 共 通 の 精 神 から 仲 間 同 士 はお 互 いに 協 りょく あ なかよ あか べんきょう 力 し 合 い 仲 良 く とても 明 るく 勉 強 していました しかし 学 校 へ 編 入 したあと 数 ヶ 月 間 は 学 校 では 言 葉 もほとんど 通 じないし 理 解 すらできない 友 だちもできないなど 多 くの 悩 みを 抱 えながら 一 人 ぼっちになった 閉 塞 感 で 辛 い 一 時 期 もありました そんな 中 日 々 頑 張 って 少 しずつ 次 第 に 日 本 語 も 上 達 し 苦 難 をやっと 乗 り 越 えて 日 増 しに 笑 顔 に 出 会 えるようになりました 今 では 日 本 の 友 だちも 増 えて 休 みには 友 達 と 出 かけたり 何 より 学 校 が 楽 しいと 笑 顔 で 話 していま す 辛 くて さみしい 時 を 一 歩 一 歩 と 乗 り 越 えて 頑 張 っている 子 どもたちと 共 に 初 期 の 日 本 語 指 導 を 続 け ながら 子 どもたちから 学 び そして たくさんの 元 気 エネルギーを 貰 いました 昨 年 ハートフルで 日 本 語 を 学 んだ 先 輩 たちの 高 校 合 格 の 朗 報 も 入 ってきています 今 年 度 ハートフルで 学 んだ 子 どもたちも 今 後 更 に 日 本 語 の 能 力 を 磨 き 学 校 でいろいろな 教 科 の 内 容 を 日 本 語 で 理 解 し 学 び 一 人 ひとり 明 るい 未 来 を 切 り 開 いていくことでしょう 更 なる 成 長 を 祈 っています がっこう へんにゅう すうかげつかん がっこう ことば つう りかい とも おお なや かか ひとり へいそくかん つら いち じ き なか ひび がん ば すこ しだい に ほん ご じょうたつ くなん の こ ひ ま えがお で あ いま にほん とも ふ やす ともだち で なに がっこう たの えがお はな つら とき いっぽいっぽ の こ がんば げんき こ とも しょき にほんご しどう つづ こ もら まな さくねん にほんご まな せんぱい こう こうごうかく ろうほう はい こんねんど まな こ こんご さら にほんご のうりょく みが がっこう きょうか ないよう にほんご りかい まな ひとり あか み らい き ひら さら せいちょう いの たんとう たんご ねぎし (ハートフル 担 当 丹 呉 根 岸 ) せつりつ しゅうねんき ねん えん がつ か おう 3 月 7 日 いつも たぶんかフリースクール を 応 援 してくださっているセールスフォース ドットコ ムさんから 会 社 設 立 15 周 年 のイベントにご 招 待 を いただきました ご せんちゅう かいしゃせつりつ しゅうねん しょうたい あんない まず 午 前 中 はオフィスをご 案 内 いただき エン えいぎょう ぶ しょ し ごと ないよう しょうかい ジニアや 営 業 の 部 署 のお 仕 事 内 容 を 紹 介 してもらい ました ITに 興 味 のある 子 は 社 員 の 方 にいろいろ 質 もん はな こ ばめん きょうみ こ しゃいん かた しつ 問 して 話 し 込 む 場 面 もみられました ご う だ だいひょうとりしまりやくしゃちょう しゃいんやく めい その 後 宇 陀 代 表 取 締 役 社 長 をはじめ 社 員 約 30 名 かた くわ こうりゅうかい かいさい しんじゅくこう の 方 が 加 わりランチ 交 流 会 を 開 催 しました 新 宿 校 あらかわこう せい と 荒 川 校 の 生 徒 が たぶんかフリースクール の1 ねん しばい はっぴょう 年 をパワーポイントやお 芝 居 で 発 表 パワーポイン しばい おとな て トのスライドやお 芝 居 のシナリオは 大 人 の 手 をか りず ほとんど 自 分 たちで 考 え 日 本 語 で 作 成 したも のです 子 どもたちの 成 長 を 強 く 感 じることができ ました 交 流 会 の 最 後 に15 歳 で 日 本 に 来 日 した 中 国 ルーツ の 社 員 の 方 から 子 どもたちを 応 援 するメッセージを いただきました 午 後 は 子 どもたち 引 率 の 講 師 スタッフ セ ールスフォース ドットコム 社 員 のみなさんでチャ リティーウォークを 行 いました あいにく 時 折 雪 が 舞 うとても 寒 い 日 でしたが 皇 居 のまわりを 元 気 に 歩 き 卒 業 間 近 に 良 い 思 い 出 をつくることができま した ( 柴 山 ) じぶん かんが にほんご さくせい こ せいちょう つよ かん こうりゅうかい さいご さい に ほん らいにち ちゅうごく しゃいん かた こ おうえん ご ご こ いんそつ こうし しゃいん ときおりゆき ま さむ ひ こうきょ げんき ある そつぎょうまぢか よ おも で しばやま

10 おやこ に ほんご がつ ひと ふし め むか 親 子 日 本 語 クラスもこの 3 月 に 一 つの 節 目 を 迎 え まいしゅきょうしつ かよ しょうがっこう ねんせいだん ました 毎 週 教 室 に 通 ってきている 小 学 校 6 年 生 男 し にん がつ ちゅうがっこう すす さいしょ 子 4 人 が この 4 月 から 中 学 校 に 進 みます 最 初 に た ぶん か き しょうがっこう ねんせい こ 多 文 化 に 来 たときには 小 学 校 2 年 生 だった 子 もいま べんきょう ゆか ころ な す 勉 強 がしたくないと 床 を 転 げまわって 泣 いていた こ いま せ の だくおん か 子 今 ではスタッフより 背 が 伸 びました 濁 音 の 書 き と く ろう こ し あいだ か 取 りに 苦 労 していた 子 も 知 らない 間 にずいぶんと 書 け よう すうねん こ る 様 になっていました こうして 数 年 にわたって 子 ど かか せいちょう まぢか みまも まえ もたちと 関 わり 成 長 を 間 近 で 見 守 ると 前 はできな かったことができるようになる 場 面 に 出 会 うことがで きます そんな 瞬 間 を 大 人 のボランティアの 皆 さんや こころ スタッフは 心 から 喜 んでいます ば めん で あ しゅんかん おとな みな よろ ど ようび ご ご げん き こえ 土 曜 日 の 午 後 せんせーーー!!! と 元 気 な 声 きょうしつ か こ へいじつ だいなか で 教 室 に 駆 け 込 んでくると 平 日 は 10 代 中 ごろから こうはん せいと まな ば た ぶん か いっしゅん 後 半 の 生 徒 たちの 学 びの 場 である 多 文 化 が 一 瞬 にし しょうがくせい しゅやく ば しょ か わたし こえ まい て 小 学 生 が 主 役 の 場 所 に 変 わります 私 はその 声 を 毎 しゅう たの かれ 週 とても 楽 しみにしていました そんな 彼 らもついに がつ ちゅうがくせい こ たち ちゅう 4 月 から 中 学 生 です 子 ども 達 はみんなだんだんと 中 かくせい かお すこ き 学 生 らしい 顔 つきになってきました 少 しさみしい 気 もしますが きっと 彼 らは 中 学 生 になっても 元 気 に やってくると 思 います 中 学 生 になったらどんな 成 長 をみせてくれるのでしょうか?とても 楽 しみです しばやま ( 柴 山 ) かれ ちゅうがくせい げん き おも ちゅうがくせい せいちょう たの こ 子 どもプロジェックト とうきょうとりつこうこう にゅうし ざいきょうがいこくじんたいしょうにゅうし 東 京 都 立 高 校 の 入 試 では 在 京 外 国 人 対 象 入 試 という わく えいご に ほん ご めんせつ おこ 枠 があり これは 英 語 か 日 本 語 のエッセイと 面 接 で 行 われます 母 国 で 英 語 を 勉 強 してきた 子 にとっても えい ご 英 語 で300 wordsのしっかりしたエッセイを 書 くこ たいへん とは 大 変 なことです そこでいつも たぶんかフリースクール を 応 援 し てくださっている UBS さ んから 受 験 期 の12 月 1 月 の 土 曜 日 に 子 ども 達 の 作 文 の 添 削 指 導 から 面 接 練 習 までご 協 力 いただいています 今 回 はUBSボラン ティアリーダーの 町 田 祐 介 さんにエッセイ 指 導 につい てうかがいました ごうかく ぼ こく えいご べんきょう こ 合 格 するためのエッセーとは? 正 しい 答 えのない 難 しい 質 問 です ただ 書 く 方 はもっと 大 変 時 間 が 限 られている からです 小 一 時 間 の 間 にたくさんやることがありま す 設 問 に 対 する 考 えをまとめ 構 成 を 練 り 母 国 語 ではない 英 語 で 書 き 上 げる 設 問 が 一 見 単 純 であれ ばあるほど 考 え 込 んでしまいます 気 が 付 いたら 驚 く か おうえん じゅ けん き がつ がつ ど よう び こ たち さくぶん てんさく しどう めんせつれん しゅう きょうりょく こんかい まち だ ゆうすけ ただ こた むずか しつもん か ほう たいへん じ かん かぎ こ いちじかん あいだ しどう せつもん たい かんが こうせい ね ぼ こくご えい ご か あ せつもん いっけん たんじゅん かんが こ き つ おどろ じかん す か ないよう あせ ほど 時 間 が 過 ぎていて 書 く 内 容 に 焦 りがでてしまう というケースもよくあります おも いつも 思 います あぁ キャンプファイヤーを 囲 ん で マシュマロでもほおばりながら 一 晩 中 みんなで せつもん はな あ せかいちゅう この 設 問 について 話 し 合 えたら 世 界 中 のいろいろな 国 でみんなが 体 験 したことや 個 性 的 で 面 白 い 考 えを 聞 けるのになぁ ひとばんじゅう くに たいけん こ せいてき おもしろ かんが き そつぎょう 卒 業 したみんな 本 当 におめでとう!いつかキャン かこ ほんとう プファイヤーを 囲 みましょう (UBS 町 田 祐 介 ) かこ まちだ ゆうすけ

11 facebook.com/tabunkatokyo 多 文 化 共 生 センター 東 京 の 事 務 局 スタッフがフリースクールの 毎 日 を Facebook に 投 稿 しています たくさんの いいね! を 頂 いた 記 事 をここでご 紹 介 させていただきます のかたが いいね! を 押 してくれました 3 月 26 日 実 は 多 文 化 には 土 曜 日 だけ 元 気 な 小 学 生 がやってきます 毎 週 土 曜 日 親 子 日 本 語 クラス( 外 国 にルーツを 持 つ 小 学 生 以 下 の 児 童 と 保 護 者 の 学 習 支 援 プロジェクト)で 学 習 している 子 どもたちです その 子 どもたちのうち 4 名 の 男 子 が 小 学 校 を 卒 業 し 中 学 校 にこの 春 進 みます 3/22 お 菓 子 をもちよってお 祝 い 会 をボランティ アの 皆 さんが 開 催 してくださいました 小 学 生 の 集 中 力 は 30 分 続 かなず 教 室 の 外 で 遊 び だす 結 果 となったのですが みんなで 節 目 をお 祝 いすることができました 去 年 の 4 月 に 多 文 化 が 移 転 した 後 も 子 どもたちは 電 車 を 乗 り 継 いでやってきます 多 文 化 の 荒 川 校 は 彼 ら 彼 女 らにとっても 大 切 な 居 場 所 となっています のかたが いいね! を 押 してくれました 3 月 13 日 昨 日 の 後 期 試 験 の 発 表 でほとんどの 生 徒 の 進 路 が 決 まりました そして 今 日 は 高 校 の 入 学 書 類 の 提 出 日 たくさんの 複 雑 な 書 類 をフリースクールの 先 生 方 の 助 けを 借 りて 書 き 上 げた 生 徒 たちは それぞれの 高 校 にその 高 校 の 生 徒 としてはじめて 足 を 運 び ます 午 前 中 はまだ 書 類 が 書 けていない 子 やわからないことがある 子 が 来 て あれやこれやと 大 騒 ぎ 高 校 に 向 かう 生 徒 たちを 見 送 って 静 かになった 新 宿 校 は 急 に 広 く 感 じました ところが!タイミングを 見 計 らったように 午 後 から 電 話 がなりだしました 子 どもがもうすぐ 来 日 するのだけれど 今 年 度 の 入 試 に 落 ちてしまったのでそちらで 勉 強 して 再 チャレンジしたい 今 新 大 久 保 の 駅 にいます 学 校 でどこですか 結 果 的 に 電 話 での 問 い 合 わせが3 件 訪 問 が2 件 うれしかったのはそのうちの 何 件 かは 卒 業 していく 今 年 度 の 生 徒 の 親 戚 や 保 護 者 の 知 人 だっ たことです それに 突 然 の 訪 問 で 準 備 が 間 に 合 わずに 慌 てていると 居 合 わせた 同 じ 国 出 身 の 在 校 生 たちが 日 本 の 高 校 のことやフリースクールでの 勉 強 のことを 話 して 時 間 をつないでくれたり 今 年 度 生 が 高 校 生 になるのを 見 届 けた 日 に 新 しい 生 徒 たちと 出 会 い 去 りゆく 年 と 来 るべき 年 が 重 なる 瞬 間 を 感 じた 日 でした これからも Facebook にフリースクールの 日 常 を 投 稿 していきます 皆 様 いいね! をよろしくお 願 いします

12 多 文 化 共 生 センター 東 京 では 多 文 化 共 生 社 会 を 私 たちと 共 につくっていく 会 員 を 募 集 していま す! 会 費 はセンターの 運 営 費 の 他 様 々な 事 業 の ために 使 われます 会 員 の 皆 様 へは この mingle の 他 メーリングリスト 等 を 通 して 多 文 化 共 生 に 関 する 情 報 を 提 供 します (4 月 - 翌 3 月 ) 正 会 員 5,000 円 賛 助 会 員 ( 個 人 )3,000 円 /1 口 ( 団 体 )30,000 円 /1 口 10 月 - 翌 3 月 入 会 の 場 合 は 半 額 です 下 記 いずれかの 方 法 で 会 費 をお 振 込 み 下 さい 1 郵 便 局 から: 名 義 : 多 文 化 共 生 センター 東 京 ( 振 込 用 紙 に 入 会 希 望 とご 記 入 下 さい ) 2 銀 行 から:ゆうちょ 銀 行 019 店 当 座 加 入 者 名 :トクヒ)タブンカキョウセイセンター トウキョウ 銀 行 振 込 の 場 合 お 振 込 後 にメールや 電 話 で 名 前 住 所 電 話 番 号 メールアドレス 入 会 希 望 ニュー スレターへのお 名 前 掲 載 の 可 否 をお 知 らせ 下 さい 皆 様 の 会 費 寄 付 は 活 動 に 大 切 に 使 わせて 頂 きます ( 順 不 同 敬 称 略 3/1 ~ 6/28 現 在 ) 新 規 廣 中 翔 太 加 藤 玲 奈 若 山 祐 司 蔦 宮 子 継 続 黒 沢 茂 子 緒 方 命 一 松 尾 沢 子 大 村 光 子 佐 藤 恒 久 井 岡 智 子 渡 部 翼 小 林 愷 子 大 村 光 伸 立 原 樹 毅 清 水 静 子 杉 山 文 彦 魏 鳳 英 久 富 陽 子 増 田 知 己 若 山 裕 二 鴻 森 大 介 千 田 綾 根 岸 昇 柴 山 智 帆 大 嶺 浩 川 野 辺 健 太 郎 福 田 和 久 趙 憲 来 金 子 優 馬 伊 東 敬 三 伊 東 千 恵 佐 藤 均 南 恵 子 南 春 一 一 之 瀬 圭 子 王 慧 槿 叶 健 二 藤 居 啓 二 風 間 晃 西 村 眞 里 子 井 上 一 恵 小 綿 剛 守 谷 恵 子 中 島 有 加 里 湯 川 浩 田 中 阿 貴 岸 田 洋 二 鈴 木 江 里 子 横 山 恵 美 子 蛎 崎 奈 津 子 三 竹 直 哉 石 塚 康 子 岸 田 洋 二 多 田 佳 明 小 谷 美 保 加 藤 千 秋 小 林 公 巳 子 杉 浦 道 子 加 藤 知 子 李 炫 澈 廣 中 翔 太 社 会 福 祉 法 人 青 丘 社 匿 名 新 規 匿 名 継 続 坂 本 昌 代 堀 源 一 郎 瀬 野 喜 代 張 正 翼 長 須 賀 厚 殿 村 浩 江 鍵 谷 智 (たぶんか 子 ども 基 金 ) 黒 沢 茂 子 伊 東 敬 三 小 林 公 巳 子 増 沢 君 江 田 原 実 亜 匿 名 ( 一 般 寄 付 ) 靑 山 英 保 清 水 静 子 風 間 晃 西 村 眞 理 子 守 谷 恵 子 王 琢 小 谷 美 保 堀 源 一 郎 ミッフィー 貯 金 箱 匿 名 5 月 26 日 の2013 年 度 総 会 で2013 年 度 活 動 案 予 算 案 などが 承 認 されました また 理 事 事 務 局 体 制 も 新 たになり 動 きだします 組 織 体 制 理 事 会 ( 新 たに 選 任 された 理 事 の 皆 さん) 専 務 理 事 : 風 間 晃 理 事 : 伊 東 千 恵 佐 藤 均 若 山 裕 二 枦 木 典 子 事 務 局 事 務 局 長 柴 山 智 帆 2014 年 4 月 号 ( 4 月 発 行 ) : 多 文 化 共 生 センター 東 京 広 報 チーム ( 鴻 森 大 介 柴 山 智 帆 多 田 佳 明 張 学 鑫 中 野 真 紀 子 枦 木 典 子 平 川 詩 子 湯 川 光 太 郎 ) : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 多 文 化 共 生 センター 東 京 みんぐる は 英 語 mingle = (2 つ 以 上 のものが 各 要 素 が 区 別 できる 程 度 に) 混 ざる 一 緒 にする 交 流 する から 名 づけました 東 京 都 荒 川 区 西 尾 久 6-9-7( 旧 小 台 橋 小 学 校 3F) Nishi-Ogu, Arakawa-ku Tokyo TEL/FAX: tokyo@tabunka.jp Open: 火 曜 日 ~ 金 曜 日 9:00 ~18:00 土 曜 日 11:00 ~19:00 Access: 都 電 荒 川 線 小 台 駅 から 徒 歩 7 分 所 在 地 : 東 京 都 新 宿 区 百 人 町 Hyakunincyo, Shinjuku-ku Tokyo TEL/FAX: Open: 月 曜 日 ~ 金 曜 日 9:00 ~ 18:00 Access:JR 山 手 線 新 大 久 保 駅 徒 歩 3 分 JR 中 央 総 武 線 大 久 保 駅 徒 歩 2 分 至 赤 羽 王 子 Oji 都 電 荒 川 線 Arakawa Line 荒 川 遊 園 地 田 端 クリーニング 大 塚 JR 山 手 線 小 台 Odai Yamanote Line 都 電 荒 川 線 Arakawa Line 至 池 袋 都 営 バス 東 43 系 統 荒 川 土 手 行 西 尾 久 3 丁 目 下 車 徒 歩 3 分 都 電 荒 川 線 小 台 駅 から 徒 歩 7 分 JR 宇 都 宮 線 高 崎 線 尾 久 駅 から 徒 歩 15 分 Otuka 多 文 化 共 生 センター 東 京 事 務 局 Multicultural Center Tokyo ( 旧 小 台 橋 小 学 校 ) 駒 込 尾 久 Oku Tabata バス 停 田 端 駅 前 至 三 ノ 輪 橋 至 上 野 隅 田 川 Sumida River 入 口 郵 便 局 Mizuki St. み ず き 通 り バ ス 停 西 尾 久 三 丁 目

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untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

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