大津市 情報システム調達ガイドライン（案）
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- れれ あさぶき
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1 Ⅱ. 具 体 的 な 取 り 組 み 事 業 22
2 1. 市 民 生 活 の 観 点 (1)コンビニエンスストアでの 証 明 書 交 付 現 在 の 証 明 書 自 動 交 付 機 や 土 曜 日 の 証 明 書 発 行 サービスに 代 わる 市 民 サービスとして 全 国 的 に 導 入 自 治 体 が 増 えている コンビニエンスストアにおける 証 明 書 ( 住 民 票 ( 写 )と 印 鑑 証 明 書 )の 自 動 交 付 を 導 入 します 市 民 サービスの 向 上 と 窓 口 の 混 雑 緩 和 を 図 るため 平 成 16 年 7 月 に 本 庁 ( 戸 籍 住 民 課 )に 証 明 書 自 動 交 付 機 1 台 を 設 置 して 住 民 基 本 台 帳 カード 29 などによる 証 明 書 発 行 サービスを しています また これまでカードによる 証 明 書 交 付 手 数 料 の 減 額 やカード 発 行 手 数 料 の 無 料 化 を 行 うなど 積 極 的 な 利 用 促 進 に 努 めてきました しかしながら 平 成 24 年 度 の 利 用 件 数 は 7,489 件 で 全 体 の2.8%と 利 用 率 は 低 迷 しています このことから 証 明 書 交 付 における 従 来 の 窓 口 対 応 に 代 わるサービスが 求 められています 証 明 書 の 交 付 機 会 の 拡 充 窓 口 業 務 の 効 率 化 証 明 書 交 付 にかかる 経 費 の 削 減 証 明 書 交 付 の 場 所 時 間 の 飛 躍 的 な 増 加 ( 市 内 約 90 全 国 約 42,000 店 舗 06:30~23:00) 本 庁 や 支 所 の 証 明 書 交 付 窓 口 の 混 雑 緩 和 自 動 交 付 機 管 理 の 廃 止 や 窓 口 事 務 の 効 率 化 による 経 費 削 減 コンビニエンスストア 証 明 書 交 付 の 実 現 住 民 基 本 台 帳 カードを 利 用 して コンビニエンスストアで 住 民 票 ( 写 )と 印 鑑 証 明 書 を 取 得 でき るようにする 証 明 書 交 付 システムの 構 築 地 方 公 共 団 体 情 報 システム 機 構 ( 旧 : 財 団 法 人 地 方 自 治 情 報 センター)と 連 携 するため 証 明 書 交 付 システムを 構 築 する 29 住 民 基 本 台 帳 カード: 住 民 票 に 記 載 された 氏 名 や 住 民 票 コードなどが 記 録 された セキュリティに 優 れた IC カード 行 政 手 続 をインタ ーネットでできる 電 子 政 府 電 子 自 治 体 の 基 盤 にもなるものであり 利 便 性 の 向 上 行 政 事 務 の 効 率 化 に 役 立 つものとされている 23
3 (2) 総 合 案 内 コールセンターの 設 置 専 門 スタッフによる 総 合 案 内 コールセンター を 設 置 し 電 話 やFAX メールによる 問 い 合 わ せを 一 元 的 に 受 付 け 迅 速 かつ 適 切 な 電 話 対 応 とスムーズな 担 当 課 への 引 継 ぎを 実 現 し 市 民 サービスの 向 上 と 職 員 の 負 担 軽 減 を 図 ります 市 役 所 には 制 度 や 手 続 きなどの 問 い 合 わせのほか 施 設 やイベント 案 内 など 様 々な 問 い 合 わせや 複 数 の 部 署 にまたがる 問 い 合 わせがあり 個 々に 適 切 な 対 応 が 必 要 となっています また 入 電 傾 向 や 対 応 履 歴 を 分 析 することで 問 い 合 わせ 対 応 方 法 の 改 善 に 努 めるとともに よくある 問 合 せを FAQ 30 としてデータ 化 し ホームページでの 公 開 や 職 員 間 の 情 報 共 有 によ る よりきめ 細 やかな 問 い 合 わせ 対 応 が 期 待 されます この 他 パソコンなどを 利 用 しない 方 や 外 出 が 困 難 な 方 ホームページやメール 配 信 の 閲 覧 が 難 しい 方 などにも 十 分 な 情 報 提 供 を 実 現 する 必 要 があります これらのことから 電 話 などによる 問 い 合 わせに 対 して 迅 速 かつ 適 切 な 問 い 合 わせ 対 応 と 情 報 提 供 の 拡 充 が 求 められています 迅 速 で 適 切 かつ 丁 寧 な 問 い 合 わせ 対 応 の 実 現 職 員 の 問 い 合 わせ 対 応 ノウハウの 共 有 デジタルデバイド 31 への 配 慮 問 い 合 わせから 解 決 にかかる 時 間 の 抑 制 人 事 異 動 などでの 問 い 合 わせ 対 応 の 質 の 低 下 の 防 止 FAQによる 市 民 の 自 己 解 決 率 の 向 上 総 合 案 内 コールセンターの 先 進 自 治 体 の 運 営 方 法 や 状 況 などを 調 査 するとともに 本 市 の 問 い 合 わせ 状 況 を 把 握 し コールセンターの 運 営 体 制 や 役 割 業 務 フローなどを 研 究 する 総 合 案 内 コールセンターの 設 置 運 営 総 合 案 内 コールセンターの に 基 づき 対 象 となる 業 務 や 範 囲 を 決 め 研 修 などを 実 施 し 試 行 後 に 本 格 稼 動 する よくある 問 い 合 わせFAQシステムの 構 築 コールセンターを 運 営 するにあたり よくある 問 い 合 わせを 選 定 し コールセンターの に 欠 かせない 支 援 ツールであるFAQシステムを 構 築 する また FAQシステムをホームページに 公 開 するとともに 職 員 間 の 情 報 共 有 を 図 る 30 FAQ:Frequently Aske Questions の 略 多 くの 人 が 共 通 して 聞 く 質 問 と それに 対 する 回 答 をまとめた 問 答 集 よく 聞 かれることが 予 想 される 質 問 を 回 答 側 が 予 め 想 定 して 作 成 する 場 合 もある 31 デジタルデバイド:パソコンやインターネットなどの 情 報 通 信 技 術 を 使 いこなせる 者 と 使 いこなせない 者 との 間 に 生 じる 格 差 地 域 間 デ ジタルデバイド 個 人 間 集 団 間 デジタルデバイド 国 際 間 デジタルデバイド などの 観 点 で 論 じられることが 多 い 24
4 (3) 公 衆 無 線 LAN(WiFi)の 設 置 近 年 の 通 信 技 術 の 進 展 に 対 応 し スマートフォンなどを 利 用 した 災 害 時 の 情 報 通 信 手 段 の 確 保 観 光 施 設 での 情 報 提 供 公 共 施 設 での 情 報 収 集 などが 簡 易 にできるよう 市 内 に 公 衆 無 線 LAN(WiFi) 32 を 設 置 します 平 成 13 年 度 に 市 民 にその 当 時 はまだ 普 及 していなかったパソコンやインターネットに 親 し んでもらうため また インターネットを 利 用 した 行 政 への 申 請 などの 手 続 きの 普 及 のため 市 民 向 け 公 開 端 末 を 生 涯 学 習 センターなど63 施 設 に71 台 設 置 しました その 後 5 年 ごとに 設 置 台 数 を 見 直 し 現 在 ではパソコンやインターネット 更 にはタブレット 端 末 やスマートフォンなども 普 及 したため 市 民 向 け 公 開 端 末 は14 施 設 に16 台 ( 平 成 26 年 3 月 現 在 )となっています このことから 市 民 向 け 公 開 端 末 に 代 わる 情 報 通 信 基 盤 の 構 築 が 求 められています 次 代 を 支 える ひとのつながり を 創 る> 安 心 安 全 に 暮 らすことのできるまちにします> 災 害 に 強 いまちづくり 災 害 時 の 情 報 通 信 手 段 の 確 保 観 光 施 設 での 情 報 提 供 機 会 の 拡 充 公 共 施 設 での 情 報 収 集 インフラの 整 備 災 害 時 の 避 難 場 所 などでの 情 報 通 信 手 段 の 確 保 観 光 施 設 での 観 光 情 報 の 提 供 による 観 光 事 業 の 充 実 公 共 施 設 での 情 報 収 集 の 利 便 性 向 上 公 衆 無 線 LAN(WiFi) 設 置 施 設 関 係 課 との 調 整 関 係 課 と 公 衆 無 線 LAN(WiFi)の 設 置 に 関 して 必 要 性 や 機 能 要 件 設 置 による 設 置 する 場 所 などについて 調 整 する 公 衆 無 線 LAN(WiFi)の 設 置 設 置 場 所 や 設 置 台 数 設 置 時 期 などのスケジュールを 定 め 計 画 的 に 公 衆 無 線 LAN(WiF i)を 設 置 する 32 公 衆 無 線 LAN(WiFi): 無 線 LAN を 利 用 したインターネットへの 接 続 を 提 供 するサービス その 接 続 ができる 場 所 のことを 指 して ホッ トスポット アクセスポイントあるいは 無 線 LAN スポット フリースポットと 呼 ぶ Wi-Fi(ワイファイ Wireless Fielity)は 無 線 LAN の 規 格 のひとつ 25
5 (4) 庁 舎 電 子 案 内 板 の 設 置 来 庁 者 への 案 内 情 報 を 充 実 することで わかりやすく 親 しみのある 庁 舎 案 内 を 実 現 するた め 庁 舎 電 子 案 内 板 (デジタルサイネージ) 33 を 設 置 します 本 庁 舎 は 行 政 需 要 の 増 加 に 伴 い 必 要 に 応 じて 順 次 増 築 を 重 ねてきたことから 本 館 新 館 別 館 第 2 別 館 の4 棟 の 構 成 となっており さらに 本 館 は 東 棟 と 西 棟 に 区 分 されるなど 複 雑 な 構 造 となっています また 来 庁 者 の 出 入 口 も 多 く 市 民 の 動 線 は 様 々で 本 館 正 面 玄 関 の 案 内 受 付 だけでは 十 分 な 庁 舎 案 内 サービスが 提 供 できない 状 況 にあります しかし 案 内 受 付 を 庁 舎 ごとに 設 置 するなどの 対 策 は 費 用 対 の 面 から 現 実 的 ではない ため 費 用 対 が 十 分 にあり かつ 柔 軟 な 対 応 が 可 能 な 庁 舎 案 内 の 補 完 機 能 が 求 められて います わかりやすく 親 しみのある 庁 舎 案 内 の 実 現 来 庁 者 に 対 する 庁 舎 案 内 機 能 の 補 完 充 実 初 期 経 費 を 抑 え より のある 庁 舎 案 内 の 実 現 来 庁 者 の 訪 問 担 当 窓 口 までの 到 着 時 間 の 短 縮 イベントなど 時 期 に 応 じた 柔 軟 な 案 内 業 務 の 実 現 市 民 への 市 政 情 報 などの 提 供 の 充 実 庁 舎 電 子 案 内 板 の 先 進 都 市 の 事 例 調 査 や 関 係 事 業 者 へのヒアリングなどにより 本 市 が 設 置 する 庁 舎 電 子 案 内 板 の 基 本 コンセプトを 決 める 庁 舎 電 子 案 内 板 の 設 置 決 定 した 基 本 コンセプトに 基 づき 庁 舎 電 子 案 内 板 を 調 達 し データのセットアップと 機 器 の 設 置 をする 33 電 子 案 内 板 (デジタルサイネージ): 映 像 表 示 装 置 とデジタル 技 術 を 用 いた 広 告 媒 体 屋 外 店 頭 公 共 施 設 などに 液 晶 ディスプレー やプロジェクターを 設 置 して 広 告 や 各 種 案 内 を 表 示 するもの 従 来 のポスターや 看 板 と 異 なり 通 信 ネットワークを 利 用 して 表 示 内 容 をリ アルタイムで 更 新 したり 複 数 の 広 告 を 配 信 したりすることができる 26
6 2.まちづくりの 観 点 (1) 防 災 災 害 情 報 システム 間 の 連 携 防 災 行 政 無 線 のデジタル 化 と J-Alert 34 など 他 システムとの 連 携 により 市 内 各 施 設 への 一 斉 通 報 を 可 能 とすることで 防 災 災 害 情 報 システム 間 の 連 携 を 構 築 します 本 庁 ( 危 機 防 災 対 策 課 )と 市 民 センターなどの 市 内 各 施 設 の 連 絡 手 段 として 平 成 3 年 度 か らアナログ 方 式 の 防 災 行 政 無 線 を していますが 機 器 の 老 朽 化 により 不 具 合 が 発 生 するこ ともあり 製 造 後 相 当 の 年 数 が 経 過 していることから 安 定 的 な 部 品 供 給 の 確 保 も 困 難 となってい ます また 市 町 村 合 併 により 市 内 の 無 線 設 備 が 統 一 されておらず 一 斉 通 報 が 難 しい 状 況 に あります これらのことから 防 災 行 政 無 線 の 刷 新 と 防 災 災 害 時 の 安 定 した 通 信 手 段 の 確 保 迅 速 な 伝 達 方 法 の 整 備 が 求 められています 次 代 を 支 える ひとのつながり を 創 る> 安 心 安 全 に 暮 らすことのできるまちにします> 災 害 に 強 いまちづくり 安 定 的 で 的 な 防 災 行 政 の 確 立 迅 速 な 防 災 災 害 現 場 対 応 の 支 援 J-Alertなど 他 システムとの 連 携 デジタル 化 による 安 定 的 な 防 災 行 政 無 線 の 一 斉 通 報 自 動 通 報 市 内 各 施 設 館 内 放 送 の 仕 組 みの 整 備 位 置 情 報 など 新 たな 技 術 の 導 入 による 適 切 な 現 場 対 応 防 災 行 政 無 線 のデジタル 化 アナログ 方 式 の 防 災 行 政 無 線 に 替 えてデジタル 防 災 行 政 無 線 を 導 入 する J-Alert 及 び 放 送 設 備 との 連 携 J-Alertで 受 信 した 防 災 災 害 情 報 を 防 災 行 政 無 線 により 自 動 的 に 市 内 各 施 設 に 一 斉 通 報 し 市 内 各 施 設 では 自 動 的 に 館 内 放 送 するため J-Alertや 放 送 設 備 との 連 携 機 能 を 構 築 する GPS 及 びGIS 35 の 活 用 デジタル 防 災 行 政 無 線 のGPS 機 能 で 災 害 対 応 をしている 職 員 の 活 動 場 所 を 特 定 し GIS 上 に 表 示 する 仕 組 みを 構 築 する 34 J-Alert: 正 式 名 称 は 全 国 瞬 時 警 報 システム ジャパン Japan の 頭 文 字 J と 英 語 で 警 報 を 意 味 するアラート alert を 結 び 付 けた 造 語 弾 道 ミサイル 情 報 津 波 情 報 緊 急 地 震 速 報 など 対 処 に 時 間 的 余 裕 のない 事 態 に 関 する 情 報 を 人 工 衛 星 を 用 いて 国 ( 内 閣 官 房 気 象 庁 から 消 防 庁 を 経 由 )から 送 信 し 市 区 町 村 の 防 災 行 政 無 線 などを 自 動 起 動 することにより 国 から 住 民 まで 緊 急 情 報 を 瞬 時 に 伝 達 するシステム 35 GIS:Geographic Information System の 略 地 理 情 報 システム コンピュータ 上 に 地 図 情 報 やさまざまな 付 加 情 報 を 持 たせ 作 成 保 存 利 用 管 理 し 地 理 情 報 を 参 照 できるように 表 示 検 索 機 能 をもったシステム 27
7 (2)デジタルアーカイブの 拡 充 ( 歴 史 資 産 ) 大 津 の 歴 史 や 文 化 などに 関 する 各 種 資 料 をデジタル 書 庫 に 保 存 蓄 積 し 公 開 しているデジタル アーカイブについて 絵 図 や 地 図 などの 新 たなカテゴリを 加 え 歴 史 資 産 のデジタルアーカイブ を 拡 充 します 歴 史 博 物 館 では 平 成 2 年 度 の 開 館 時 から 大 津 の 歴 史 と 文 化 に 関 する 情 報 を 蓄 積 するシステ ムを しており 平 成 12 年 度 以 降 はホームページを 開 設 し 博 物 館 の 収 蔵 品 や 大 津 市 内 の 史 跡 などの 情 報 市 内 の 古 い 写 真 などを 随 時 追 加 して 公 開 しています しかしながら 開 設 当 時 ( 平 成 12 年 度 )の 情 報 通 信 技 術 やインターネットの 環 境 では 公 開 できる 情 報 は 限 定 的 であったた め 特 に 画 像 に 関 してはサムネイル 36 程 度 の 画 像 の 公 開 に 留 まっている 状 況 です このことから 現 在 の 情 報 通 信 やインターネットの 技 術 を 取 り 入 れ 大 津 の 歴 史 や 文 化 に 関 する 様 々な 情 報 を 博 物 館 へ 来 館 することなく いつでも どこでも だれも が 閲 覧 できる 環 境 の 構 築 が 求 められています 次 代 を 担 う まちのにぎわい を 創 る> 古 都 の 風 格 と 新 しい 感 性 がともに 息 づくまちにします> 歴 史 や 伝 統 に 触 れるまちづくり 大 津 の 歴 史 や 文 化 に 関 する 情 報 の 発 信 公 開 の 拡 充 大 津 の 歴 史 や 文 化 に 関 する 情 報 の 集 約 大 津 の 歴 史 資 産 のPRや 活 用 の 促 進 大 津 の 歴 史 や 文 化 に 関 する 高 精 細 画 像 の 家 庭 などでの 閲 覧 大 津 の 各 時 代 の 絵 図 や 地 図 など 新 たな 情 報 の 公 開 大 津 の 観 光 や 史 跡 めぐりなどでの 活 用 提 供 画 像 の 高 精 細 化 これまで してきた 歴 史 博 物 館 データベースを 公 開 を 念 頭 に 見 直 し 高 精 細 な 画 像 情 報 をインターネット 回 線 を 通 して 家 庭 で 閲 覧 できるようにする 新 たな 歴 史 資 産 の 公 開 博 物 館 においてこれまで 公 開 してきた 市 内 の 史 跡 や 博 物 館 の 収 蔵 品 市 内 の 古 写 真 に 加 え て 江 戸 時 代 の 古 絵 図 など 市 内 の 各 時 代 の 絵 図 や 地 図 を 新 たに 公 開 する また 絵 図 や 地 図 については 高 精 細 な 画 像 の 公 開 だけでなく その 説 明 なども 分 かりやすく 工 夫 する 36 サムネイル: 多 数 の 画 像 を 一 覧 表 示 するために 縮 小 された 画 像 本 来 は 親 指 (thumb)の 爪 (nail) の 意 味 画 像 編 集 ソフトの 多 くがサ ムネイル 作 成 機 能 を 持 っており ディスクから 読 みこむ 画 像 を 選 択 する 際 などに 表 示 される 大 きなファイルを 開 かなくても どんな 画 像 や 内 容 なのかがひと 目 で 分 るように 縮 小 画 像 で 見 せることを サムネイル 表 示 という 28
8 (3)デジタルアーカイブの 整 備 ( 郷 土 資 料 ) 大 津 市 に 関 する 図 書 などのなかで 郷 土 資 料 の 古 書 や 絶 版 などで 入 手 不 可 能 な 貴 重 書 を 抽 出 し デジタル 図 書 として 保 存 蓄 積 ホームページで 公 開 する 郷 土 資 料 のデジタルアーカイブ を 整 備 します 図 書 館 などにある 古 書 貴 重 書 などは 所 蔵 する 図 書 館 などに 訪 問 することでしか 閲 覧 できない 状 況 で 郷 土 資 料 としての 大 津 の 歴 史 や 文 化 を 広 く 発 信 する 手 段 もないことから 文 化 的 に 価 値 の ある 資 産 を 十 分 に 有 効 活 用 できていません また 年 月 の 経 過 による 状 態 の 劣 化 や 災 害 時 における 郷 土 資 料 の 保 護 紛 失 への 対 策 も 十 分 には 講 じられていない 状 況 です これらのことから 郷 土 資 料 を 適 正 に 管 理 保 管 保 存 し さらには 全 国 に 向 けて 発 信 していく 最 適 な 手 段 が 求 められています 次 代 を 担 う まちのにぎわい を 創 る> 個 性 を 発 揮 し 自 分 らしく 活 動 できるまちにします> 社 会 教 育 の 充 実 したまちづくり 大 津 の 郷 土 資 料 のデジタルアーカイブの 整 備 大 津 の 郷 土 資 料 の 有 効 活 用 大 津 の 郷 土 資 料 のホームページでの 発 信 大 津 の 郷 土 資 料 をデジタル 図 書 として 半 永 久 保 存 大 津 の 郷 土 資 料 が 自 宅 などから 容 易 にパソコンで 閲 覧 可 能 大 津 の 郷 土 資 料 の 全 国 への 発 信 によるPR デジタルアーカイブ 対 象 の 郷 土 資 料 の 洗 い 出 し 著 作 権 の 確 認 郷 土 資 料 のうちデジタルアーカイブする 資 料 を 洗 い 出 し 著 作 権 など 権 利 関 係 の 調 査 確 認 をする デジタルアーカイブとホームページでの 公 開 対 象 となる 郷 土 資 料 をデジタルアーカイブし 図 書 館 のホームページにて 公 開 する 29
9 (4) 観 光 情 報 発 信 機 会 の 創 出 と 発 信 力 の 強 化 観 光 地 大 津 としての 情 報 発 信 力 を 強 化 し 知 名 度 を 高 めるために Facebookの 活 用 新 た なホームページの 開 設 観 光 情 報 アプリの 提 供 を 実 施 し 観 光 情 報 発 信 機 会 の 創 出 と 発 信 力 の 強 化 を 図 ります 大 津 には 豊 富 な 観 光 資 源 があり 来 訪 者 の 満 足 度 は 高 いものの 情 報 発 信 力 の 弱 さ や 知 名 度 の 低 さ から 大 津 の 持 つ 自 然 や 歴 史 文 化 などの 観 光 資 源 が 十 分 に 活 かされていま せん また ホームページなど 観 光 情 報 を 発 信 するための 手 段 が 十 分 に 整 備 されているとは いえない 状 況 です これらのことから 観 光 地 大 津 の 知 名 度 向 上 が 喫 緊 の 課 題 であり 大 津 市 観 光 交 流 基 本 計 画 アクションプラン( 後 期 )に 定 めるメインテーマ びわ 湖 温 泉 食 を 中 心 に 的 な 情 報 発 信 を 行 うための 具 体 的 施 策 を 実 施 することが 求 められています 次 代 を 担 う まちのにぎわい を 創 る> 活 力 と 魅 力 に 満 ちたまちにします> 来 訪 者 が 行 き 交 うまちづくり 観 光 地 大 津 の 知 名 度 向 上 ( 興 味 を 持 つ 人 来 訪 者 リピーターの 増 加 ) 情 報 発 信 機 能 の 充 実 と 発 信 力 の 強 化 豊 富 な 観 光 資 源 の 有 効 活 用 観 光 地 大 津 としての 知 名 度 向 上 来 訪 者 とリピーターの 増 加 観 光 情 報 の 全 国 への 発 信 によるPR Facebookの 活 用 1 市 民 などが おおつfun として 投 稿 する Facebook ページを 開 設 する ホームページの 開 設 2 現 在 の 観 光 ホームページをリニューアルし 大 津 市 観 光 公 式 ホームページ(スマートフォン 版 含 む)を 開 設 する 観 光 情 報 アプリの 提 供 3GPSなどと 連 携 した 音 声 ガイド 付 き 観 光 情 報 やご 当 地 グルメ 情 報 などをスマートフォン 用 ア プリで 提 供 する s
10 (5) 農 山 漁 村 と 食 のポータルサイトの 構 築 より 一 層 の 地 産 地 消 や6 次 産 業 37 化 の 推 進 を 図 るため また 消 費 者 や 生 産 者 さらに 加 工 販 売 などの 業 種 を 含 めた 情 報 交 流 を 促 進 するため 農 山 漁 村 と 食 のポータルサイト を 構 築 しま す 農 の 情 報 については 平 成 24 年 度 から 本 市 ホームページで 平 成 25 年 度 からは 大 津 市 公 式 Facebookページを 併 用 して 発 信 をしています その 背 景 として 消 費 者 や 市 内 飲 食 店 スーパーなどは 新 鮮 で 安 心 安 全 な 地 元 産 農 作 物 など 地 産 地 消 に 関 する 情 報 を 求 めてい ることが 挙 げられます 一 方 農 林 水 産 業 の 発 展 のためには 生 産 のみならず 加 工 販 売 とも 関 連 付 けた6 次 産 業 化 が 必 要 ですが 現 状 では 情 報 発 信 や 収 集 の 場 がありません また 各 地 域 の 貴 重 な 食 文 化 特 産 品 を 継 承 していくためには 積 極 的 な 情 報 発 信 が 必 要 です これらのことから 農 林 水 産 業 の 発 展 を 目 指 すため 農 山 漁 村 での 生 産 活 動 や 食 食 材 に 関 する 情 報 交 流 基 盤 の 整 備 を 行 うことが 求 められています 次 代 を 担 う まちのにぎわい を 創 る> 活 力 と 魅 力 に 満 ちたまちにします> 農 林 水 産 業 をはぐくむまちづくり 農 山 漁 村 での 生 産 活 動 や 食 食 材 に 関 する 基 本 データの 整 備 及 びポータルサイトの 構 築 消 費 者 や 生 産 者 加 工 販 売 業 者 などの 連 携 の 確 立 消 費 者 や 生 産 者 加 工 販 売 業 者 などの 情 報 交 流 の 促 進 農 山 漁 村 での 生 産 活 動 や 食 食 材 に 関 するデータの 集 約 と 有 効 活 用 地 産 地 消 と6 次 産 業 化 の 推 進 情 報 交 流 の 活 性 化 による 農 林 水 産 業 の 発 展 基 本 データの 整 備 とポータルサイトの 構 築 1 農 山 漁 村 での 生 産 活 動 や 食 食 材 に 関 する 基 本 データを 整 備 し ポータルサイトを 構 築 す るとともに 農 山 漁 村 と 食 のFacebookページを 開 設 する 情 報 交 流 機 能 強 化 のための 専 用 アプリの 提 供 2Facebookページ 投 稿 者 の 友 達 へ 情 報 提 供 する 専 用 アプリを 導 入 する 次 産 業 : 農 林 水 産 省 では 雇 用 と 所 得 を 確 保 し 若 者 や 子 供 も 集 落 に 定 住 できる 社 会 を 構 築 するため 農 林 漁 業 の 生 産 と 加 工 販 売 の 一 体 化 や 地 域 資 源 を 活 用 した 新 たな 産 業 の 創 出 を 促 進 するなど 農 山 漁 村 の 6 次 産 業 化 を 推 進 している 第 一 次 産 業 である 農 林 水 産 業 が 農 林 水 産 物 の 生 産 だけにとどまらず それを 原 材 料 とした 加 工 食 品 の 製 造 販 売 や 観 光 農 園 のような 地 域 資 源 を 生 かしたサ ービスなど 第 二 次 産 業 や 第 三 次 産 業 にまで 踏 み 込 むこと 31
11 (6) 統 合 型 GISのリニューアル 職 員 向 けイントラGISを 最 新 技 術 を 取 り 入 れ より 職 員 が 使 いやすいシステムに 同 時 に 市 民 向 けインターネットGISを 親 しみのある より 使 いやすいシステムにするため 統 合 型 GIS のリニューアル を 実 施 します 統 合 型 GISとは 各 課 で 利 用 する 地 図 情 報 を 一 元 的 に 管 理 して 全 庁 的 に 利 用 するもので 専 門 的 な 業 務 を 取 り 扱 う 個 別 GISと 連 携 することにより 事 務 の 効 率 化 高 度 化 を 実 現 します 本 市 の 統 合 型 GISについては 平 成 16 年 度 から を 開 始 していますが 稼 動 から10 年 近 く が 経 過 しており その 間 GISを 取 り 巻 く 技 術 は 進 展 しており また 職 員 向 けイントラGISの 検 索 エンジンがMicrosoftのIE8 38 以 降 に 対 応 しないなど 技 術 的 な 問 題 もあります これらのことから 統 合 型 GISを 最 新 技 術 を 取 り 入 れた 高 機 能 で 使 いやすいシステムにリニュ ーアルするとともに 市 民 に 向 けて より 使 いやすい 地 図 情 報 を 提 供 することが 求 められていま す 高 機 能 で 使 いやすい 職 員 向 けイントラGISの 構 築 使 いやすく 親 しみのある 市 民 向 けインターネットGISの 構 築 外 部 のデータセンター39 の 活 用 による 経 費 の 削 減 更 なる 事 務 の 効 率 化 高 度 化 わかりやすい 地 図 情 報 の 提 供 統 合 型 GISの 経 費 の 削 減 統 合 型 GISのニーズ 調 査 10 年 近 く 利 用 している 現 在 の 統 合 型 GISに 関 する 課 題 や 改 善 要 求 を 調 査 する 統 合 型 GISのリニューアル システム 機 能 や 移 行 データ 処 理 レスポンスなどの 要 件 を 整 理 し 外 部 のデータセンターを 利 用 した 統 合 型 GISのリニューアルを 実 施 する 38 MicrosoftのIE8:マイクロソフトが 2009 年 3 月 20 日 に 公 開 した Web ページを 閲 覧 するためのソフトウェア(ウェブブラウザー) 39 データセンター:インターネットデータセンター(IDC)とも 呼 ばれる インターネットへの 接 続 やサーバ システム データなどの 保 守 運 用 サービスなどに 特 化 した 施 設 の 総 称 32
12 3. 行 政 経 営 の 観 点 (1) 公 共 施 設 マネジメントシステムの 構 築 公 共 施 設 に 関 する 将 来 負 担 や 市 民 ニーズの 変 化 などの 諸 課 題 に 対 応 した 公 共 施 設 のあり 方 を 考 え 行 政 サービスを 将 来 にわたり 持 続 可 能 なものとするため 公 共 施 設 マネジメントシステ ム を 構 築 します 高 度 経 済 成 長 とこれに 伴 う 都 市 化 や 人 口 増 加 を 背 景 とした 行 政 需 要 の 高 まりにより これまで 多 くの 公 共 施 設 を 整 備 してきました しかし 尐 子 高 齢 化 の 急 速 な 進 行 による 人 口 構 造 の 変 化 や 低 迷 する 日 本 経 済 の 影 響 により 公 共 施 設 に 対 する 市 民 ニーズも 大 きく 変 化 してきていま す また 今 後 数 十 年 の 間 に これらの 施 設 が 老 朽 化 し 一 斉 に 更 新 の 時 期 を 迎 えることとなり ます これらのことから 市 全 体 の 公 共 施 設 の 状 況 や 建 替 え 改 修 時 期 などを 横 断 的 に 掌 握 し 公 共 施 設 に 係 る 財 政 負 担 の 縮 減 や 適 正 維 持 のための 仕 組 みづくりなど 公 共 施 設 を 重 要 な 経 営 資 源 として 捉 えた 全 庁 的 な 公 共 施 設 マネジメントを 行 っていくことが 求 められています 公 共 施 設 マネジメントの 推 進 に 必 要 となる 公 共 施 設 に 関 する 情 報 の 一 元 管 理 公 共 施 設 のライフサイクルコストの 算 定 と 財 政 計 画 への 反 映 公 共 施 設 の 財 政 負 担 の 縮 減 や 適 正 維 持 のための 仕 組 みづくり 戦 略 的 な 公 共 施 設 マネジメントの 実 施 将 来 にわたり 持 続 可 能 な 行 政 サービスの 実 現 多 角 的 な 情 報 分 析 とコストの 可 視 化 公 共 施 設 情 報 の 一 元 管 理 とシステム 構 築 公 共 施 設 を 多 角 的 に 情 報 分 析 するため 資 産 台 帳 や 公 会 計 GISと 連 携 したシステムを 構 築 する 施 設 維 持 に 関 するコスト 分 析 とシミュレーション 公 共 施 設 に 係 る 将 来 コストや 修 繕 予 想 額 などの 算 定 ため コスト 分 析 とシミュレーションの 仕 組 みを 構 築 する 33
13 (2)スマートデバイスの 利 活 用 ( 固 定 資 産 税 評 価 業 務 ) 固 定 資 産 税 家 屋 評 価 での 現 場 調 査 やシステム 入 力 において 人 的 ミスのリスクを 軽 減 し 作 業 時 間 を 短 縮 するため 調 査 現 場 での スマートデバイス(タブレット 端 末 )を 活 用 した 固 定 資 産 税 評 価 業 務 を 実 施 します 固 定 資 産 税 の 家 屋 評 価 の 評 価 手 法 として 全 体 の 約 7 割 の 家 屋 で 比 準 評 価 40 を 採 用 して います 現 行 の 比 準 評 価 方 法 は 平 成 24 年 度 の 評 価 替 時 から 導 入 し 業 務 の 効 率 化 や 説 明 責 任 の 向 上 に 寄 与 しているところです この 評 価 手 法 では 現 場 で 紙 媒 体 の 図 面 や 調 査 票 に 調 査 した 結 果 を 記 入 し 帰 庁 後 現 場 で 記 入 した 内 容 を 固 定 資 産 税 システムに 入 力 する 作 業 を 行 っており 作 業 に 時 間 を 要 している ことはもちろん 調 査 結 果 の 記 入 漏 れやシステムへの 入 力 誤 りなどの 人 的 エラーが 発 生 するリス クもあります これらのことから 現 場 においてタブレット 端 末 に 調 査 結 果 を 入 力 し その 場 で 機 械 的 な 入 力 チェックを 行 うとともに その 入 力 内 容 をシステムに 自 動 取 込 みすることで 人 的 ミスのリスクを 軽 減 し 事 務 作 業 を 効 率 化 することが 求 められています 家 屋 評 価 の 精 度 の 向 上 家 屋 評 価 の 作 業 効 率 の 向 上 作 業 時 間 の 短 縮 による 経 費 の 削 減 記 入 漏 れや 入 力 誤 りなど 人 的 ミスの 防 止 家 屋 評 価 作 業 の 効 率 化 簡 素 化 家 屋 評 価 実 施 体 制 の 見 直 しや 作 業 の 効 率 化 による 事 務 時 間 の 短 縮 と 経 費 の 削 減 家 屋 評 価 業 務 へのタブレット 端 末 の 導 入 と 家 屋 評 価 システムとの 連 携 タブレット 端 末 にソフトを 導 入 し 調 査 票 の 一 部 を 登 録 することで 調 査 現 場 でのタブレット 端 末 を 活 用 した 家 屋 評 価 業 務 を 整 備 する また タブレット 端 末 のデータと 家 屋 評 価 システムの 連 携 機 能 を 構 築 する 40 比 準 評 価 : 固 定 資 産 税 課 税 業 務 における 家 屋 評 価 調 査 の 一 つ 市 内 に 所 在 する 家 屋 を 構 造 規 模 などの 別 に 区 分 し それぞれの 区 分 ごとに 標 準 とすべき 家 屋 を 標 準 家 屋 として 部 分 別 評 価 し この 標 準 家 屋 と 比 準 家 屋 との 使 用 資 材 施 工 量 などの 差 を 考 慮 しつつ 比 準 家 屋 の 再 建 築 費 評 点 数 を 求 める 方 法 34
14 (3)スマートデバイスの 利 活 用 ( 議 会 運 営 ) 議 会 資 料 などの 情 報 伝 達 の 即 時 化 やペーパーレス 化 などを 図 るため 市 議 会 議 員 と 執 行 部 にタブレット 端 末 を 導 入 し 本 会 議 や 委 員 会 などでの スマートデバイス(タブレット 端 末 )を 活 用 した 議 会 運 営 を 実 現 します 本 市 議 会 では 平 成 21 年 度 より 市 民 に 開 かれた 議 会 を 目 指 して 議 会 活 性 化 検 討 委 員 会 を 設 置 し 質 疑 一 般 質 問 における 質 問 方 式 の 選 択 制 の 導 入 や 龍 谷 大 学 とのパートナーシップ 協 定 による 専 門 的 知 見 を 生 かした 政 策 立 案 機 能 の 強 化 を 図 ってきました また 平 成 25 年 6 月 か ら 議 会 が 主 体 的 機 動 的 に 突 発 的 な 事 態 に 対 して 迅 速 かつ 適 切 な 対 応 が 行 えるよう 通 年 議 会 を 導 入 しています この 他 議 会 運 営 の 効 率 化 迅 速 化 を 図 るため 先 進 地 視 察 も 含 め 調 査 研 究 を 進 めてきてお り また 政 策 検 討 会 議 で 検 討 を 進 めてきた 議 会 BCP 41 ( 災 害 時 における 業 務 継 続 計 画 )にも 的 確 に 対 応 する 必 要 があります これらのことから 議 会 運 営 においてタブレット 端 末 を 導 入 しデータをサーバ 管 理 することで 事 務 の 効 率 化 や 情 報 の 共 有 化 のほか 業 務 継 続 性 の 高 い 議 会 のIT 化 が 求 められています 議 会 運 営 の 効 率 化 と 情 報 の 共 有 化 議 員 への 情 報 伝 達 の 即 時 化 と 環 境 への 配 慮 議 会 BCPへの 適 確 な 対 応 本 会 議 や 委 員 会 における 会 議 のスリム 化 紙 媒 体 の 使 用 量 と 保 管 スペースの 削 減 災 害 時 などにおける 議 会 運 営 の 継 続 性 の 確 保 議 会 運 営 へのタブレット 端 末 の 導 入 と 会 議 システムの 構 築 委 員 会 室 などに 公 衆 無 線 LAN(WiFi)を 設 置 するとともに 市 議 会 議 員 と 執 行 部 にタブレット 端 末 を 配 備 する また 会 議 資 料 などの 迅 速 な 伝 達 や 情 報 の 共 有 タブレット 端 末 を 活 用 し た 議 会 運 営 のため 会 議 システムを 構 築 する 41 BCP:Business Continuity Plan の 略 業 務 継 続 計 画 災 害 などリスクが 発 生 したときに 重 要 業 務 が 中 断 せず また 万 一 業 務 が 中 断 した 場 合 でも 目 標 復 旧 時 間 内 に 重 要 な 機 能 を 再 開 させ 業 務 中 断 に 伴 うリスクを 最 低 限 にするために 平 時 から 業 務 継 続 について 準 備 しておく 計 画 35
15 (4) 出 退 勤 管 理 システムの 構 築 勤 務 時 間 の 効 率 的 な 管 理 を 行 い 時 間 外 業 務 の 縮 減 を 図 るため 職 員 証 をICカード 42 にす るとともに OTR 43 を 導 入 し 庶 務 事 務 システムを 改 修 することで 出 退 勤 管 理 システム を 構 築 します 平 成 22 年 度 より 庶 務 事 務 システムが 稼 動 し 休 暇 や 時 間 外 などの 勤 怠 管 理 については 電 子 決 裁 化 を 進 めてきました しかしながら 出 勤 時 は 出 勤 簿 に 押 印 退 勤 時 は 上 司 への 報 告 と 出 退 勤 の 管 理 が 効 率 的 ではなく 煩 雑 になっています また 業 務 の 効 率 化 や 業 務 改 善 のため には データ 化 された 正 確 な 出 退 勤 情 報 が 必 要 となります これらのことから 出 退 勤 管 理 について 効 率 的 で 電 子 的 な 管 理 方 法 が 求 められています ま た 職 員 証 をICカードにすることで 様 々な 利 活 用 が 見 込 まれることから 多 な 利 用 につい て 関 係 課 と 検 討 していきます 正 確 な 出 退 勤 の 管 理 と 出 退 勤 データの 取 得 OTRでの 出 退 勤 管 理 による 管 理 事 務 の 効 率 化 職 員 証 ICカードの 多 利 用 のためのインフラ 整 備 時 間 外 勤 務 の 削 減 と 業 務 の 効 率 化 業 務 改 善 出 退 勤 管 理 事 務 の 削 減 職 員 証 ICカードの 多 な 利 活 用 の 推 進 職 員 証 ICカードとOTRの 導 入 平 成 28 年 度 の 職 員 証 の 更 新 に 伴 い 職 員 証 をICカードにするとともにOTRを 導 入 し OTR を 本 庁 舎 の 主 要 な 出 入 口 と 部 局 フロアに 設 置 する 庶 務 事 務 システムの 改 修 OTRに 記 録 された 情 報 を 庶 務 事 務 システムに 連 携 し 出 退 勤 管 理 システムを 構 築 する s 42 ICカード:IC( 集 積 回 路 )を 内 蔵 しているカード キャッシュカード 大 のプラスチック 製 カードに 極 めて 薄 い 半 導 体 集 積 回 路 (IC チップ)を 埋 め 込 み 情 報 を 記 録 できるようにしたカード IC カードは 磁 気 カードに 比 べて 100 倍 近 いデータを 記 録 でき データの 暗 号 化 も 可 能 なため 偽 造 にも 強 い 43 OTR:Online Time Recorer の 略 IC カードなどを 読 取 り 機 械 にかざすことで 打 刻 記 録 するシステム 36
16 (5) 基 幹 系 業 務 システムの 再 構 築 ( 最 適 化 ) ITコストの 適 正 化 業 務 の 効 率 化 市 民 ニーズへの 対 応 を 図 るとともに 国 の 施 策 である 番 号 制 度 に 対 応 するため 基 幹 系 業 務 システムの 再 構 築 ( 最 適 化 ) を 推 進 します 本 市 の 基 幹 系 業 務 システムは 開 始 から20 年 近 くが 経 過 しており 度 重 なる 制 度 改 正 と ニーズの 多 様 化 により システム 仕 様 の 複 雑 化 やシステム 改 修 リスクの 増 大 改 修 コストの 高 止 まりが 課 題 となっています また 平 成 28 年 1 月 から 開 始 予 定 の 番 号 制 度 への 対 応 や 増 大 する 市 民 ニーズへの 対 応 など 大 きな 変 革 を 求 められる 時 期 にあります これらのことから 基 幹 系 業 務 システムを 汎 用 機 からサーバ 機 での に 変 更 し パッケージ システム 44 を 導 入 して 再 構 築 を 進 めるとともに 番 号 制 度 の 対 応 も 行 い システム 改 修 リスクの 低 減 や 経 常 的 な コストの 削 減 新 たな 市 民 ニーズへの 対 応 が 求 められています 基 幹 系 業 務 システム( 住 基 国 保 介 護 税 )の 老 朽 化 への 対 応 社 会 保 障 税 一 体 改 革 45 ( 番 号 制 度 )への 対 応 市 民 ニーズの 多 様 化 への 対 応 システム 維 持 管 理 にかかる 職 員 負 荷 の 軽 減 と コストの 削 減 番 号 制 度 への 対 応 に 伴 うコストの 二 重 投 資 の 抑 制 新 たな 市 民 ニーズへの 柔 軟 な 対 応 基 幹 系 業 務 システムのオープン 化 46 現 行 の 汎 用 機 から パッケージシステムの 導 入 を 前 提 としたサーバ 機 へのオープン 化 を1 共 通 基 盤 住 基 系 2 保 険 税 系 の 順 で 実 施 し オープン 化 完 了 後 は 委 託 による3 統 合 運 用 の 体 制 を 整 備 する 共 通 基 盤 システムの 構 築 個 別 重 複 投 資 の 抑 制 開 発 生 産 性 保 守 性 の 向 上 のため 各 基 幹 系 業 務 システムに 共 通 す る 機 能 やデータを 集 約 して 管 理 する 共 通 基 盤 システムを 導 入 する また 番 号 制 度 に 対 応 す る 中 間 サーバとの 連 携 機 能 を 実 装 する w パッケージシステム: 特 定 の 業 務 または 業 種 で 汎 用 的 に 利 用 することのできる 既 製 の 市 販 ソフトウェア システム 45 社 会 保 障 税 一 体 改 革 : 社 会 経 済 情 勢 が 大 きく 変 化 する 中 で 社 会 保 障 の 充 実 安 定 化 と 財 政 健 全 化 という 我 が 国 の2 大 目 標 を 同 時 に 実 現 するための 改 革 46 オープン 化 : 汎 用 機 などメーカーごとに 独 自 仕 様 の 機 材 ソフトウェアで 構 成 された 汎 用 系 システムを 標 準 規 格 や 業 界 標 準 に 則 り 複 数 のメーカーの 製 品 を 組 み 合 わせて 構 成 することができるオープンシステム(オープン 系 システム)に 置 き 換 えること 37
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
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マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参
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西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
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経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
Sea-NACCS 利用者研修 【通関編】
第 1 回 更 改 専 門 部 会 資 料 2 更 改 専 門 部 会 における 主 な 検 討 事 項 2012 年 5 月 28 日 輸 出 入 港 湾 関 連 情 報 処 理 センター 1. 次 期 システムのあり 方 における 開 発 コンセプト 官 民 共 同 利 用 の 基 幹 システムとして 安 定 性 信 頼 性 の 高 いシステムの 実 現 システムの 安 定 性 信 頼 性 を
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
2 導 入 に 係 る 各 課 の 役 割 部 署 名 危 機 管 理 室 主 な 事 務 番 号 法 に 規 定 さ れ た 事 務 へ の 個 人 番 号 の 導 入 に 関 す る こ と 制 度 導 入 に 向 け た 事 務 の 総 括 に 関 す る こ と 個 人 番 号 の 独 自
飯 能 市 社 会 保 障 税 番 号 制 度 ( マ イ ナ ン バ ー 制 度 ) 導 入 基 本 方 針 平 成 2 7 年 8 月 4 日 市 長 決 裁 行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 2 5 年 法 律 第 2 7 号 以 下 番 号 法 と い う ) 等 の 通 称 マ イ
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
犬山市公共施設マネジメント基本計画
犬 山 市 公 共 施 設 マネジメント 基 本 計 画 概 要 版 平 成 27 年 3 月 犬 山 市 企 画 財 政 部 財 政 課 - 0 - 目 次 第 1 章 はじめに... 1 1. 公 共 施 設 マネジメントの 必 要 性... 2. 公 共 施 設 の 定 義... 3. 公 共 施 設 マネジメント 計 画 の 手 順... 4. 本 基 本 計 画 の 位 置 づけ... 5.
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
スライド 1
平 成 25 年 度 税 制 改 正 について ( 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 関 係 税 制 ) 平 成 25 年 2 月 中 小 企 業 庁 1. 事 業 承 継 税 制 の 拡 充 1 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 拡 充 中 小 企 業 経 営 者 の 平 均 年 齢 が 約 60 歳 となっており 事 業 承 継 の 円 滑 化 は 喫 緊 の 課 題 事 業 承 継 税 制
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は
社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために
第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
スライド 1
835.0 840.0 810.0 900.0 800.0 700.0 706.4 751.5 722.2 739.8 771.2 766.8 784.3 774.3 754.8 739.5 731.3 732.8 736.3 653.7 600.0 556.0 602.2 500.0 400.0 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件
熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
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平 成 24 年 度 薩 摩 川 内 市 事 務 事 業 評 価 表 1 事 務 事 業 の 位 置 付 け(Plan) 事 務 事 業 名 薩 摩 川 内 市 敬 老 金 支 給 事 業 担 当 者 齊 藤 夏 美 所 管 部 課 名 事 業 の 種 類 市 民 福 祉 部 高 齢 介 護 福 祉 課 事 業 の 根 拠 ( 根 拠 法 令 ) ソフト 事 業 建 設 整 備 事 業 施 設 管
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
1 予 算 の 姿 ( 平 成 25 当 初 予 算 ) 長 野 県 財 政 の 状 況 H25.11.15 現 在 長 野 県 の 予 算 を 歳 入 面 から 見 ると 自 主 財 源 の 根 幹 である 県 税 が 全 体 の5 分 の1 程 度 しかなく 地 方 交 付 税 や 国 庫 支
長 野 県 における 行 政 財 政 改 革 の 取 組 について 参 考 資 料 3 1 行 政 財 政 改 革 を 推 進 するための 計 画 1 財 政 改 革 推 進 プログラム(H14~H18 ) 2 長 野 県 行 財 政 改 革 プラン(H19~H23 ) 3 長 野 県 行 政 財 政 改 革 方 針 (H24~H28 ) 事 務 事 業 の 見 直 し 民 間 委 託 など 外 部
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図
平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H２７
大 和 高 田 市 要 介 護 認 定 業 務 一 部 委 託 業 務 仕 様 書 平 成 27 年 4 月 大 和 高 田 市 保 健 部 介 護 保 険 課 1 目 次 1. 委 託 業 務 の 概 要 1 (1) 背 景 及 び 目 的 1 (2) アウトソーシングの 基 本 的 な 考 え 方 1 (3) 受 託 者 に 求 めること 1 (4) 期 待 する 効 果 2 2. 委 託 内
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
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16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>
標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
東京事務所ＢＣＰ【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金
貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
07_住宅バウチャー（家賃補助）制度の表紙.doc
資 料 2 大 阪 府 における 住 宅 バウチャー( 家 賃 補 助 ) 制 度 の 検 討 経 過 等 について 安 心 して 暮 らせる 住 宅 とまちの 形 成 ( 今 後 の 住 宅 セーフティネット 施 策 の 展 開 について) 今 後 の 住 宅 セーフティネットの 構 築 の 方 向 性 施 策 の 構 築 にあたっては 府 民 の 生 活 実 態 や 市 場 の 状 況 把 握