FORRESTER CONSULTING

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1 Forrester Total Economic Impact 調 査 RSA Archer IT GRC に 関 する Total Economic Impact プロジェクト ディレクター: 主 任 コンサルタント Jeffrey North 2012 年 4 月

2 目 次 要 旨... 2 IT GRC は 強 力 な ROI と 迅 速 な 資 本 回 収 をもたらします... 2 開 示 事 項... 4 TEI のフレームワークと 方 法 論... 5 概 要... 5 アプローチと 方 法 論... 5 分 析 結 果... 6 インタビューの 要 点... 6 コスト... 8 利 用 価 値 柔 軟 性 リスク 財 務 データのまとめ RSA Archer IT GRC: 概 要 付 録 A: モデル 企 業 の 説 明 付 録 B: Total Economic Impact の 概 要 付 録 C: 用 語 解 説 付 録 D: 巻 末 の 注 , Forrester Research, Inc. All rights reserved. 本 書 を 無 断 で 複 製 することは 固 く 禁 じられます ここに 記 載 されている 情 報 は 提 供 時 点 で 得 られた 情 報 に 基 づいたものとなります 記 載 されている 提 案 やオプションについては 提 供 時 点 での 判 断 に 基 づくものであ り 変 更 される 可 能 性 があります Forrester Technographics Forrester Wave RoleView TechRadar および Total Economic Impact は Forrester Research, Inc. の 商 標 です その 他 の 商 標 は それぞれの 会 社 に 帰 属 します 詳 細 については をご 覧 ください Forrester Consulting の 概 要 Forrester Consulting は 独 立 した 立 場 で 客 観 的 な 調 査 を 実 施 し その 調 査 結 果 に 基 づいて 企 業 の 経 営 幹 部 にコンサルティングを 行 い 経 営 を 支 援 します Forrester のコンサルティング サービスは 短 期 戦 略 のセッションからカスタム プロジェクトに 至 るまで 多 岐 に わたります このサービスでは 調 査 アナリストがお 客 様 に 直 接 面 会 し お 客 様 の 事 業 特 有 の 課 題 に 対 する 専 門 的 な 分 析 を 行 います 詳 細 については を 参 照 してください ページ 1

3 要 旨 2011 年 11 月 RSA, The Securitu Division of EMC は Forrester Consulting に 対 し 会 社 のガバナンス リスク およびコンプライアンス (GRC) ソフトウェア ツールを 最 初 に IT 領 域 から 導 入 した 企 業 にもたらされる Total Economic Impact (TEI) と 潜 在 的 な 投 資 効 果 (ROI) を 評 価 するよう 依 頼 しました この 調 査 の 目 的 は 企 業 に IT GRC ソフトウェアを 導 入 した 場 合 の 財 務 的 影 響 を 評 価 するためのフレームワークを 提 示 するこ とです RSA Archer の 顧 客 と 協 力 して Forrester は GRC 製 品 スイートに 投 資 する 主 要 メリットを 以 下 のように 特 定 および 定 量 化 しました 会 社 の 情 報 リスク 管 理 スタッフを 作 業 中 心 の 仕 事 から 分 析 の 仕 事 へと 異 動 する 必 要 な 保 護 に 対 する 理 解 と 配 置 が 改 善 され IT セキュリティの 効 果 的 な 支 出 が 可 能 になる GRC の 活 動 に 従 事 しているリスク 管 理 以 外 のスタッフの (コンプライアンス プロセスの 負 担 が 軽 減 されて) 生 産 性 が 向 上 する リスク エクスポージャーとインシデント 発 生 が 減 少 する 旧 式 のサードパーティ ソフトウェアを 廃 止 する これらは リスク 管 理 者 IT 専 門 家 予 算 作 成 者 が 関 心 を 示 す 財 務 上 の 定 量 的 利 用 価 値 です 部 門 の 意 志 決 定 者 は 規 制 に 対 応 した 正 確 でタイムリーな 出 力 という 形 で RSA Archer GRC スイートが 提 供 するア シュアランスの 方 を 重 視 するでしょう GRC の 実 質 的 な 利 害 関 係 者 全 員 がコラボレーションと 共 通 リスク プラットフォームからメリットを 得 るはずです IT GRC は 強 力 な ROI と 迅 速 な 資 本 回 収 をもたらします Forrester が RSA Archer の 既 存 の 顧 客 4 社 にインタビューした 後 で 財 務 分 析 をした 結 果 表 1 に 示 すように インタビューを 受 けた 企 業 を 基 にしたモデル 企 業 はリスク 調 整 済 みの ROI コスト 利 用 価 値 を 期 待 でき ると 判 断 しました モデル 企 業 については 付 録 A の 説 明 を 参 照 してください 表 1 モデル 企 業 の 3 年 間 のリスク 調 整 済 み ROI 1 ROI 回 収 期 間 合 計 利 用 価 値 (PV) 合 計 コスト (PV) 正 味 現 在 価 値 572% 12 か 月 未 満 $22,966,112 ($3,419,547) $19,546,566 ページ 2

4 利 用 価 値 : モデル 企 業 は インタビューを 受 けた 会 社 が 経 験 した 以 下 のような 利 用 価 値 の 実 現 が 見 込 まれます o GRC タスクから 分 析 や 顧 問 の 仕 事 へとスタッフを 異 動 する o IT セキュリティの 賢 明 な 支 出 o o o 本 来 の 任 務 から 逸 れて GRC 活 動 に 関 わっている 情 報 担 当 者 にとっては 生 産 性 が 向 上 する (つまり リスクとコンプライアンス プロセスの 負 担 が 軽 減 される) リスク エクスポージャーとインシデントの 数 が 減 少 する 非 効 率 的 な 余 分 のサードパーティ ソフトウェア ツールの 排 除 モデル 企 業 は RSA Archer のソ リューションで 置 き 換 える 大 規 模 ソフトウェア パッケージ (およびカスタム コード) の 廃 止 を 期 待 できます コスト: モデル 企 業 にかかるコストは 次 のとおりです o RSA Archer ソフトウェア ライセンス o 社 内 の 実 装 作 業 費 用 o プロフェッショナル サービス 料 金 o 社 員 トレーニング 費 用 o ハードウェア コスト (または 社 内 ホスティング 料 金 ) o IT 管 理 の 作 業 費 用 ページ 3

5 図 1 3 年 間 のリスク 調 整 済 み 財 務 データのまとめ 開 示 事 項 この 調 査 レポートの 読 者 は 次 の 点 に 留 意 する 必 要 があります この 調 査 レポートは RSA から 依 頼 され Forrester Consulting グループが 提 供 するものです Forrester は 他 企 業 が 得 る 潜 在 的 ROI に 関 しては 何 の 推 測 も 行 っておりません 読 者 は このレ ポートに 記 載 されているフレームワークの 範 囲 内 で 独 自 に 見 積 もりを 行 い RSA Archer GRC への 投 資 の 妥 当 性 を 判 断 されることをお 勧 めします RSA はこの 調 査 レポートの 内 容 を 確 認 し Forrester にフィードバックを 行 いました ただし Forrester はこの 調 査 結 果 および 所 見 に 対 する 編 集 権 限 を 保 持 しており Forrester の 所 見 に 反 する 変 更 やこの 調 査 の 趣 旨 をあいまいにする 変 更 には 応 じません インタビュー 対 象 企 業 のリストは RSA から 提 供 されました ページ 4

6 TEI のフレームワークと 方 法 論 概 要 インタビューで RSA から 得 た 情 報 を 基 に Forrester では IT GRC プログラムに RSA Archer のソリュー ションを 導 入 することを 検 討 している 企 業 向 けに TEI フレームワークを 作 成 しました このフレーム ワークの 目 的 は 投 資 に 関 する 意 思 決 定 に 影 響 を 及 ぼす 要 素 であるコスト 利 用 価 値 柔 軟 性 およびリ スクを 明 らかにすることです アプローチと 方 法 論 Forrester は 多 層 的 なアプローチに 基 づいて RSA Archer の IT GRC が 企 業 に 及 ぼす 影 響 を 評 価 しました 具 体 的 には 以 下 の 内 容 を 実 施 しています RSA Archer のアカウント 管 理 と 製 品 管 理 の 担 当 者 および Forrester のアナリストにインタビューし IT GRC と GRC ソフトウェアのマーケットプレースに 関 するデータを 収 集 しました RSA Archer の IT GRC ツールを 現 在 使 用 している 企 業 4 社 にインタビューし コスト 利 用 価 値 リスクに 関 する 情 報 を 入 手 しました インタビューした 各 企 業 の 特 性 を 基 にして モデル 企 業 を 作 成 しました ( 付 録 A を 参 照 ) TEI 手 法 を 使 用 して インタビュー 回 答 内 容 を 反 映 した 財 務 モデルも 作 成 しました この 財 務 モデル に インタビューで 得 られたコストと 利 用 価 値 のデータを 追 加 しています 図 2 TEI アプローチ 適 性 評 価 を 実 施 顧 客 への インタビュー を 実 施 モデル 企 業 を 作 成 TEI フレーム ワークを 使 用 して 財 務 モデルを 作 成 事 例 を 記 述 TEI 手 法 に 関 する 補 足 情 報 については 付 録 B を 参 照 してください ページ 5

7 分 析 結 果 インタビューの 要 点 この 調 査 では 以 下 の 会 社 ( 米 国 ヨーロッパ アジアに 拠 点 を 置 く RSA Archer の 顧 客 ) の 担 当 者 にイン タビューしました 1. Global 100 のエネルギー 企 業 2. Fortune 500 の 金 融 サービス 企 業 3. 北 米 の 大 手 金 融 サービス グループ 4. Global 100 の 電 子 機 器 およびエンターテイメント 製 品 のメーカー これらのインタビューによって 以 下 のように 多 くの 貴 重 な 洞 察 が 明 らかになりました IT GRC に RSA Archer ソリューションを 取 り 入 れる 前 この 調 査 のインタビューを 受 けた 会 社 はすべ て 主 要 GRC ツールとしてスプレッドシートと 手 動 処 理 を 使 用 していました ある 参 加 者 は ポリ シーの 評 価 は 完 全 に 手 作 業 でした と 話 していました 別 の 参 加 者 は すべて 手 作 業 で スプレッ ドシートを 使 って 行 いました 計 算 した ROI の 97 パーセントはレポート ツールだけに 基 づく 1 度 の 処 理 でした と 言 っていました どの 企 業 も 効 率 性 を 高 め 会 社 全 体 のリスクを 統 合 して リスクを 意 味 のある 方 法 で 示 すには GRC プロセスの 自 動 化 が 必 要 であると 述 べていました これと 関 連 して 監 査 所 見 や 法 令 遵 守 の 要 件 に 有 効 に 対 処 する 能 力 も 言 及 されました これらの 顧 客 は GRC スケーラビリティ に 関 する 課 題 について 説 明 しました すなわち セキュ リティのリスク アセスメントを 行 うためのリソースと 帯 域 幅 を 有 すること 再 現 性 それらのアセ スメントの 妥 当 性 異 なるカテゴリ 内 ( 資 産 供 給 業 者 IT プロジェクト) におけるリスク 処 理 の 一 貫 性 などです その 他 の 課 題 には 情 報 の 管 理 全 体 的 なリスクの 把 握 およびリスク アセスメントを 単 独 で 行 っ て 体 系 化 されていないドキュメント ( 通 常 は Microsoft Word か Excel) にオフラインで 保 存 する 方 法 か らの 脱 却 があります 多 数 の 部 署 やリスク 領 域 でそのようなレポートを 集 計 することができなけれ ば 総 合 的 な 企 業 レベルのリスク 管 理 は 不 可 能 でした 例 えば Sarbanes-Oxley (SOX) コンプライアンスのために RSA Archer の GRC ツールはサードパー ティ ソフトウェアや 他 の GRC ツールに 取 って 代 わりました RSA Archer のプラットフォームとモジュール 型 ソリューションは 柔 軟 性 に 富 み 導 入 適 応 拡 張 が 簡 単 であると 説 明 されています グローバル 情 報 リスク 管 理 監 査 および SOX のディレク ターは おそらく 何 百 万 ドルも 費 やした 財 務 元 帳 を 渡 してくれたら その 何 分 の 1 かの 費 用 で RSA Archer を 使 って 1 年 で 複 製 できると CFO に 言 えますよ と 説 明 しました ページ 6

8 この 調 査 に 参 加 した 企 業 はすべて RSA Archer GRC ソリューション 導 入 の 比 較 的 初 期 の 段 階 でした 彼 らの 説 明 によると 組 織 の 変 革 と 会 社 のリスク 対 処 法 が 変 わり 新 しい 良 い 方 向 に 進 化 するこ とが 期 待 されますが この 調 査 の 時 点 で 組 織 の 変 革 は 遂 行 されていませんでした しかし 参 加 者 は ガバナンス リスク 管 理 レポート 作 成 の 役 割 を 担 った 様 々なグループ 間 の 初 期 のコラボレー ションについて 説 明 しました ほとんどの 企 業 では IT が 最 初 のユーザー グループでした 最 初 の 主 要 目 的 の 1 つは セキュアな IT プロジェクトの 実 現 を 加 速 することでした ある 人 は IT プロジェクト 活 動 の 結 果 としてもた らされたセキュリティを 追 跡 する 方 法 を 改 善 するために 購 入 しました と 説 明 しました RSA Archer があれば IT で 起 きることは IT 内 に 留 まることがありません 最 初 は IT リスク 専 門 家 が 使 用 するツールとして 購 入 された RSA Archer ソリューションですが インタビューを 実 施 した 会 社 ではほとんどの 場 合 法 律 監 査 グローバル コンプライアンス 経 理 財 務 グループなどの 社 内 の 他 の 分 野 や 様 々なプロジェクト 管 理 機 能 でも 導 入 されていました これはネットワーク 効 果 に 似 た 現 象 につながります 通 常 RSA Archer のプラットフォームとソリューションは 情 報 リスク 管 理 (ポリシーの 承 認 見 直 し 普 及 など) のポリシー 管 理 プロセスをサポートするための 特 定 の 要 件 から 始 まりますが そのう ち 企 業 のリスク 管 理 コンプライアンスとプライバシー 部 門 別 のリスク 管 理 経 費 管 理 法 的 問 題 などへと 広 がります GRC プラットフォームへの 初 期 の 投 資 は 他 の 関 連 部 署 の 強 力 な 基 盤 を 組 織 に 提 供 することが 多 くあります なぜなら この 製 品 には 既 に 他 の 機 能 の 基 盤 となる 多 くのコン テンツ (IT 資 産 サード パーティ 法 的 要 件 など) と 構 造 ( 組 織 階 層 ユーザーの 役 割 リスク コ ンプライアンスの 用 語 など) が 含 まれているからです こうした 他 の 部 署 では 前 のユーザーが 既 に 行 った 作 業 も 利 用 できます 例 えば リスク 管 理 者 は 監 査 人 が 作 成 したプロセス 記 述 や 障 害 回 復 チームが 作 成 したシステム 致 命 度 の 尺 度 を 使 用 できます 最 近 はもっと 一 般 的 なリスク 管 理 活 動 を 担 当 している CFO の 組 織 で 現 在 同 僚 とパイロット 運 用 を 実 行 しているところです と 調 査 でインタビューを 受 けた 1 人 が 説 明 しました 彼 らは RSA Archer の 機 能 に 強 い 関 心 を 持 っています 総 合 的 な 影 響 が 見 えます したがって 大 きな 潜 在 的 価 値 があり プラットフォームを 幅 広 く 導 入 する 多 くの 機 会 が 開 けるでしょう 調 査 の 参 加 者 は RSA Archer プラットフォームがいかにして 多 数 のグループ 間 の 利 害 の 一 致 をサ ポートし RSA Archer のツールを 使 用 した 能 率 的 な 共 同 作 業 を 可 能 にし Sarbanes-Oxley の 要 件 企 業 の 継 続 力 監 査 機 能 を 網 羅 して 最 終 的 にはリスクおよびリスク 機 能 のすべてと それぞれの 利 害 関 係 者 を 会 社 レベルに 統 合 できたかを 説 明 しました RSA Archer プラットフォームは 私 たちに 共 通 の 言 語 を 与 えてくれます と インタビューを 受 けた 1 人 が 言 いました 監 査 がコンプライ アンスと 同 じハイリスク 項 目 について 話 すことができ 今 では 同 じ 語 彙 を 使 用 していますが すべ ては IT で 始 まりました 監 査 結 果 に 効 果 的 に 対 応 することは 効 率 性 の 向 上 につながります Archer がなければ 監 査 グループとコンプライアンス グループは 別 々に 調 査 結 果 を 扱 い それに 取 り 組 むビジネス リソースを 別 々に 雇 うことになります Archer があれば 全 体 的 な 問 題 が 見 えるの で 監 査 とコンプライアンスが 協 力 して 総 合 的 な 問 題 を 把 握 し ビジネスに 働 きかけて 2 つの 重 複 する 問 題 ではなく 1 つの 問 題 を 解 決 できます 企 業 レベルでのリスクの 見 通 しは インタビューを 受 けた 会 社 の 目 標 の 1 つです 既 知 のリスク のすべてがシステムに 入 力 されている 状 態 までこぎつけたい が 参 加 者 たちの 典 型 的 なコメント でした そうすれば 会 社 のどの 時 点 でもリスク プロファイルを 理 解 し リスクの 処 置 方 法 につ いて 事 実 に 基 づく 良 い 意 志 決 定 ができます ページ 7

9 モデル 企 業 RSA Archer のこれらの 顧 客 へのインタビューに 基 づき Forrester は 財 務 的 影 響 を 受 ける 領 域 を 説 明 する TEI フレームワーク モデル 企 業 および 関 連 する ROI 分 析 を 構 成 しました これらの 結 果 から Forrester が 合 成 したモデル 企 業 は 従 業 員 15,000 人 資 産 数 千 億 ドル 歳 入 20 億 ドルを 越 える 大 手 損 害 災 害 保 険 会 社 の 情 報 リスク 管 理 グループです 仮 定 フレームワーク 現 在 価 値 (PV) および 正 味 現 在 価 値 (NPV) の 計 算 に 使 用 される 割 引 率 は 10% 財 務 モデル 作 成 に 使 用 され る 期 間 は 3 年 間 です 企 業 は 通 常 現 在 の 自 社 環 境 に 基 づいて 8 ~ 16% の 範 囲 の 割 引 率 を 使 用 します このレポートの 読 者 は 社 内 の 財 務 部 門 に 問 い 合 わせ 社 内 で 使 用 する 最 適 な 割 引 率 を 判 断 することをお 勧 めします コスト このセクションでは モデル 企 業 が RSA Archer egrc ソリューションのスイートを 導 入 するための 総 費 用 について 説 明 します RSA Archer GRC ソフトウェアはオンプレミスまたは software-as-a-service (SaaS) ホスティング モデルとして 提 供 されています この 調 査 では モデル 企 業 がその 所 在 地 でツールを 運 用 するライセンスを 取 得 すると 想 定 しています RSA Archer GRC ソフトウェアのライセンス RSA Archer GRC ソフトウェアはオンプレミス 展 開 用 またはホスティング 配 信 モデルとして 提 供 されていま す この 調 査 では モデル 企 業 がその 所 在 地 でプラットフォームとツールを 運 用 するライセンスを 取 得 す ると 想 定 しています この 調 査 で 説 明 するモデル 企 業 のソフトウェア 年 間 料 金 は 9 種 のソリューションで 450,000 ドルです ( 個 別 にライセンスした 場 合 は GRC モジュール 1 つにつき 55,000 ドル) 注 意 : 価 格 は 複 数 の 可 変 要 素 によって 変 わり ここに 示 す 価 格 は 見 積 もりではありません 社 内 の 実 装 作 業 費 用 情 報 リスク 管 理 領 域 における GRC システムの 計 画 初 期 デザイン テスト 運 用 展 開 に 12 人 のスタッ フが 平 均 時 給 ドルで それぞれ 40 時 間 を 費 やすと 仮 定 します すると 導 入 時 の 社 内 の 労 働 は 合 計 36,000 ドルです 作 業 費 用 には 既 存 プロセスの 自 動 化 が 含 まれ プロセスの 再 設 計 は 別 途 扱 いと 想 定 し ます プロフェッショナル サービス 最 初 の 導 入 支 援 と GRC のロード マッピングのサービスとして RSA Archer または 認 可 パートナー 会 社 か ら 専 門 のコンサルティング サービスを 利 用 します モデル 企 業 の 場 合 は これらのサービスが 合 計 135,000 ドルになると 想 定 します (6 か 月 間 5 人 のコンサルタントの 各 人 から 約 120 時 間 ) サービスには 通 常 データの 移 行 アプリケーションの 設 定 他 の IT システム 製 品 との 統 合 戦 略 的 指 針 などが 含 まれ ます 以 降 GRC の 機 能 をより 深 く 企 業 に 浸 透 するために 追 加 のコンサルティング サービスを 利 用 し ます これらのサービスの 年 間 費 用 は 112,500 ドルです ページ 8

10 トレーニング モデル 企 業 では RSA Archer と 併 用 するアプリケーションを 設 定 統 合 開 発 するために Archer プラッ トフォームの 開 発 専 門 家 を 社 で 認 定 することが 予 想 されます トレーニングは 出 張 経 費 や 数 日 間 指 導 を 受 けるために 通 常 の 任 務 から 離 れるオポチュニティ コストを 含 め 4 人 の IT 担 当 者 に 1 人 当 たり 10,000 ドルかかると 想 定 されます ハードウェア GRC ソフトウェアを 実 行 する ミッドレンジ サーバーをセットアップ します 当 初 はマシン 3 台 のそれぞ れに 20,000 ドル 機 能 の 拡 張 と 新 しい 部 署 での 使 用 に 向 けて 毎 年 1 台 追 加 すると 3 年 間 で 120,000 ドルに なります 管 理 コスト GRC の 管 理 は 下 の 表 に 示 すように 専 任 リソースを 増 やして 行 います 表 2 管 理 コスト IT/リスク 管 理 のみ 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 F1 FTE の 数 F2 年 間 給 与 ( 平 均 ) $125,000 Ft 管 理 コスト IT F1*F2 $437,500 $500,000 $500,000 $1,437,500 コスト 総 額 表 3 は モデル 企 業 の RSA Archer egrc スイート 導 入 に 関 連 するコストをまとめたものです ページ 9

11 表 3 コスト 総 額 参 照 名 コスト カテゴリ 初 期 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 Ato ソフトウェア ライセンス 料 $0 ($450,000) ($450,000) ($450,000) ($1,350,000) Bto 社 内 の 実 装 作 業 費 用 ($36,000) $0 $0 $0 ($36,000) Cto プロフェッショナル サービス 料 金 ロード マップ ($135,000) ($112,500) ($112,500) ($112,500) ($472,500) Dto トレーニング コスト ($40,000) ($20,000) ($10,000) ($10,000) ($80,000) Eto ハードウェア コスト (または 社 内 ホスティング コスト) ($60,000) ($20,000) ($20,000) ($20,000) ($120,000) Fto 管 理 コスト IT $0 ($437,500) ($500,000) ($500,000) ($1,437,500) 合 計 コスト (オリジナル) ($721,000) ($590,000) ($1,092,500) ($1,092,500) ($3,496,000) 利 用 価 値 実 のところ 未 処 置 または 処 置 不 足 (あるいは 過 剰 処 置 ) のリスクの 軽 減 に 比 べると Archer の 代 価 は 格 安 です 軽 減 しようとしているリスクを 数 量 化 すると 格 安 だと 言 えます RSA Archer は ERP ソリューションとは 異 なり 利 用 価 値 を 実 感 するのに 何 年 もかかることはありません 他 の GRC ソリューションはこれほど 柔 軟 ではありません Archer はプラットフォームを 提 供 します Archer を 使 うのに 上 級 開 発 者 は 要 りませんし ベンダーに 多 くを 頼 る 必 要 もありません 私 は 上 級 開 発 者 ではありませんが 1 か 月 以 内 で 監 査 追 跡 を 構 築 しました RSA Archer 以 外 のプラット フォームで 開 発 すると RSA Archer の 2 ~ 3 倍 支 払 うことになるでしょう 製 品 の 宣 伝 文 句 に めったに 納 得 しない 私 がこの 調 査 に 応 じたのですが 確 かに Archer は 我 々がビジネス プロセス 担 当 者 として 探 していたものを 最 初 から 提 供 してくれました RSA Archer GRC の 顧 客 へのインタビューで Forrester はこの 製 品 スイートに 投 資 する 主 要 メリットを 以 下 のように 特 定 しました 1) Archer IT-GRC ツールによって 自 動 化 されるタスクベースの 仕 事 をしていたス タッフを 分 析 の 任 務 に 替 えて 組 織 に 他 の 価 値 を 提 供 させる 2) IT セキュリティの 支 出 を 削 減 または 方 向 転 換 する 3) 情 報 リスク 管 理 以 外 のスタッフが GRC 業 務 に 従 事 していた 場 合 に GRC の 負 担 を 軽 減 すると いう 形 で 生 産 性 を 向 上 させる 4) リスク エクスポージャーの 低 減 によるインシデントの 減 少 と 旧 式 の サードパーティ ソフトウェアの 排 除 ページ 10

12 IT リスク 管 理 リソースの 異 動 RSA Archer IT GRC ソフトウェアの 導 入 によって データ 収 集 とレポート 作 成 の 大 半 の 作 業 が 自 動 化 され ます 調 査 対 象 となった 会 社 によると その 結 果 多 数 の 中 堅 社 員 が 管 理 業 務 から 分 析 や 社 内 の 顧 問 的 な 仕 事 をするようになるという 大 きな 変 化 がありました 大 きいチームでスプレッドシート 一 式 を 管 理 し 全 員 に 同 じバージョンを 使 用 させるという 仕 事 (バージョン 管 理 やその 他 すべて) は 非 常 に 困 難 であること に 気 づきました と 調 査 参 加 者 の 1 人 は 説 明 しました したがって オンラインの 1 つの 場 所 を 使 っ て 能 率 性 と 効 果 を 上 げ オフライン 作 業 のメンテナンスのコストや 負 担 を 減 らして やがては 匹 敵 する データを 得 られる 方 法 を 探 していました また 別 の 情 報 リスク 管 理 部 長 は 調 査 で 次 のように 話 しまし た 何 人 かを 管 理 や 事 務 から 分 析 に 異 動 できます IT だけでも 200 人 のリスク 管 理 専 門 家 がいるので 正 しくロード マップに 従 って 2012 年 にソリューションを 追 加 導 入 すると FTE の 50% が 手 動 管 理 から 付 加 価 値 のあるコンサルティングや 顧 問 の 仕 事 に 移 ります 彼 らにできる 新 しい 仕 事 の 価 値 は 何 でしょ う?これまでしていた 仕 事 よりも 価 値 があります もう 一 人 の 参 加 者 の 話 では 使 用 していたセキュリ ティ ポリシーを 更 新 するには 最 低 30 人 の 評 価 者 で 6 か 月 かかりますが Archer のツールを 使 用 すると 5 段 階 のグローバル ポリシー レビューのサイクル 時 間 が 50% の 3 か 月 にカットされたそうです 彼 ら のコメントを Word のバブルに 入 力 する 代 わりに オンデマンド アプリとカスタム レポートを 構 築 して すべての 評 価 者 のコメントを 集 計 しました すべてが 自 動 化 されているので Excel の 統 合 E メールなど も 不 要 になりました 下 記 の 計 算 は 控 えめな 見 積 もりです (ある 会 社 では 200 人 のスタッフを 分 析 や 地 位 の 高 いイニシアチブに 異 動 できたそうです) 下 表 の A1 行 に 示 すように 1 年 目 に 影 響 があるのは 20 人 だけですが 3 年 目 には 60 人 に 増 えると 想 定 されます この 自 動 化 の 価 値 は 3 年 目 の 終 わりに 1,500 万 ドルに 達 します 表 4 IT リスク 管 理 リソースの 異 動 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 A1 FTE の 数 A2 年 俸 / 人 $125,000 At IT リスク 管 理 リソースの 異 動 A1*A2 $2,500,000 $5,000,000 $7,500,000 $15,000,000 ページ 11

13 より 効 果 的 な IT セキュリティの 支 出 この 調 査 の 過 程 で Forrester は RSA Archer for ITGRC のメリットの 1 つは 知 っておくべきことを 知 らな かったことがわかるようになること であると 学 びました リスク 管 理 のスタッフは 何 を 保 護 すべきか 要 素 にどれほどの 価 値 があるかをより 深 く 理 解 したうえで 関 連 付 けができ リスクの 関 係 が 見 えるよう になります これは 資 産 アプリケーション ベンダーなどのすべてのクラスターを 含 むことができま す RSA Archer は 情 報 収 集 を 円 滑 にし それを 意 味 のある 形 で 表 します と 企 業 情 報 リスク 管 理 の 副 社 長 は 説 明 しました 我 々の 意 図 は 投 資 についてさらに 分 析 し 正 しい 投 資 をすることです Archer は 投 資 とコストに 見 合 う 価 値 を 生 み 出 すチャンスを 増 やします Excel を 使 ってリスクを 相 関 付 けること はできません 成 熟 した 一 貫 性 のあるプロセスを 使 う 必 要 があります それが GRC の 最 大 の 価 値 であり RSA Archer はそれを 可 能 にするツールだと 思 います 特 に 社 内 のすべてのグループが 全 貌 を 見 渡 して リスクをプールするので 企 業 は 十 分 な 情 報 に 基 づく 効 果 的 な 意 思 決 定 ができる 立 場 にあります ここでは 保 護 したい 情 報 資 産 の 価 値 (または 無 価 値 ) を 管 理 者 がよく 理 解 していれば 避 けることのできる ファイアウォールの 支 出 を 例 に 挙 げます この 場 合 500 万 ドルずつの 投 資 2 回 分 の 合 計 が 回 避 され 予 算 を 計 上 したプロジェクトからこれらの 合 計 を 引 き 出 して もっと 価 値 を 高 められる 場 所 にその 金 額 を 使 う 方 が 得 策 です 表 5 より 効 果 的 な IT セキュリティの 支 出 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 B1 影 響 ある 支 出 決 定 別 の 節 約 $5,000,000 B2 支 出 の 決 定 数 Bt IT セキュリティの 支 出 における 効 果 の 増 大 B1*B2 $0 $5,000,000 $5,000,000 $10,000,000 GRC 作 業 員 の 生 産 性 が 向 上 調 査 対 象 の 企 業 は RSA Archer ツールから 節 約 できる 時 間 を 以 下 のように 説 明 しました 1) 法 律 監 査 業 務 など 限 られた 時 間 またはパートタイム ベースで GRC の 作 業 に 関 わらなければならない 様 々な 社 員 と 2) GRC の 作 業 に 頻 繁 に 従 事 する 社 員 この 調 査 で 企 業 が 報 告 したように このようにツール セット を 簡 易 化 すると ツールの 効 率 性 によってリソースの 削 減 が 可 能 になります 6,000 人 の 社 員 の 場 合 そ れは 1 年 に 1 時 間 ですが 1,000 人 の 主 要 ユーザー グループでは 1 週 間 に 2 時 間 です 下 表 の 金 額 と 計 算 は 調 査 した 企 業 のこのカテゴリの 説 明 から 直 接 引 き 出 したものです 行 C6 の 傾 斜 率 は すべての 価 値 が 即 座 に 実 現 するわけではないことを 示 し 行 C7 の 50% は 生 産 性 の 向 上 が 必 ずしも 社 員 の 職 務 の 他 の 領 域 に 使 われた 労 力 と 時 間 に 直 結 しないことを 示 しています ページ 12

14 表 6 GRC 関 与 人 員 の 増 分 生 産 性 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 C1 GRC の 影 響 を 受 けた 従 業 員 数 6,000 C2 節 約 した 時 間 数 1.0 C3 GRC の 作 業 員 数 1,000 C4 節 約 した 時 間 数 100 C5 時 給 / 人 $75.00 C6 傾 斜 率 25% 50% 100% C7 得 られる 割 合 50% 50% 50% Ct 従 業 員 ごとの 増 分 生 産 高 C1*C2*C5*C7 $993,750 $1,987,500 $3,975,000 $6,956,250 リスク エクスポージャーとインシデントの 減 少 下 表 に 示 した 計 算 はプレースホルダーの 金 額 です 様 々な 損 害 の 可 能 性 は この 調 査 でインタビューを 実 施 したどの 企 業 でも 極 めて 高 いと 言 えます このカテゴリで 提 供 できる 多 数 の 事 例 ( 通 常 は 業 界 と 企 業 に 特 有 ) の 代 わりに Forrester ではこの 表 とカテゴリを 含 めて このケース スタディのユーザーが 独 自 の 数 量 的 シナリオを 適 用 することをお 勧 めします 法 的 罰 金 停 電 自 然 災 害 プライバシー 侵 害 など 認 識 されたリスク 事 象 による 損 害 をベンチマークする 公 共 および 専 有 の 情 報 源 があります また 組 織 もその ような 事 象 による 損 害 の 内 部 記 録 を 持 ち 事 象 以 降 に 採 用 された 軽 減 手 段 によって 回 避 された 損 害 の 価 値 も 示 すことができます 私 たちは 規 制 当 局 に 罰 せられずに [RSA Archer の 価 値 ] を 定 量 化 します と グローバル IS リスク 管 理 のディレクターは 説 明 しました 当 局 は 懲 罰 に 処 したり 罰 金 を 課 したりできるので 新 聞 に 載 ると ブ ランド 価 値 と 評 判 を 失 います そうなれば 最 悪 です 罰 則 の 可 能 性 に 加 えて インシデント 対 応 時 間 を カットすると インシデントの 総 コストが 減 少 します 手 動 プロセスから 新 しい 自 動 プロセスに 移 行 す ると セキュリティ 対 策 センターが 早 く 応 答 できるようになります と インタビューを 受 けた 1 人 が 言 いました 会 社 や 顧 客 のデータの 消 失 法 的 な 罰 則 ビジネスの 中 断 など どこに 問 題 があるかがわ かっていれば さほど 心 配 をしなくても 多 少 なりとも 早 く 改 善 できます この 調 査 を 受 けたある 金 融 機 関 は 未 解 決 の 監 査 問 題 が 75% 減 少 したと 説 明 しました すべての 問 題 と 誰 が 処 理 しているかの 監 査 追 跡 と 可 視 性 が 改 善 されました 様 々なリスク レベルの IT 監 査 の 問 題 が 200 件 ありました 30 ~ 40 パーセン トは 期 限 が 過 ぎても [ 未 解 決 ] でした その 数 字 が 40 件 に 下 がり 全 体 で 80% 減 りました RSA Archer を 使 用 している 今 では 経 営 幹 部 用 の 危 険 信 号 があり 可 視 化 が 進 んでいるので インシデントが 発 生 する 代 わりに 人 が 動 き 始 めます ページ 13

15 表 7 リスク エクスポージャーとインシデントの 減 少 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 D1 エクスポージャーの 可 能 性 $100,000 D2 回 避 されたインシデントの 数 2 D3 エクスポージャーの 可 能 性 RSA Archer の 導 入 前 10.0% D4 エクスポージャーの 可 能 性 RSA Archer ツール の 使 用 時 2.0% Dt リスク エクスポージャーの 価 値 インシデン トの 減 少 D1*D2(D3-D4) $8,000 $8,000 $8,000 $24,000 旧 式 のサードパーティ ソフトウェアの 廃 止 複 数 の 組 織 が RSA Archer ソリューションを 導 入 して 時 代 遅 れになった 古 いソフトウェア 製 品 について 述 べました 下 の 例 では Sarbanes-Oxley の 要 件 を 管 理 するためのツールを 排 除 できています この 利 用 価 値 は 控 えめに 見 積 もって 2 年 目 に 実 現 します これは 2 人 の 顧 客 がこのようなツールについて 挙 げた 期 間 より 短 いです インタビューを 受 けた 1 人 は SOX システムを 廃 止 できたとき 簡 単 なビジネス ケース が 作 成 されました それは Archer の 全 ツールと 同 じくらいのコストでした と 話 し 別 の 顧 客 は 次 のよ うに 述 べました InfoSec グループの 大 半 のものは 廃 棄 しました 代 りに RSA Archer プラットフォーム 上 に 構 築 します それを SAP 企 業 リスク グループのリスク 分 類 サプライヤー リスク 評 価 IT コント ロール 自 己 評 価 などに 関 連 付 けたいのです そして エンタープライズ GRC の 社 長 は 150 万 ドルで [ 他 のツールが 実 行 した] ことを 45 万 ドルのコストでカバーしました と 述 べました 表 8 排 除 されたサードパーティ ソフトウェア 参 照 名 データ 計 算 式 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 E1 廃 止 した GRC ツールの 数 1 E2 各 ツールの 年 間 コスト 例 : 排 除 された SOX コンプ ライアンス ソフトウェア $300,000 Et 排 除 したサードパーティ ソ フトウェア コスト E1*E2 $0 $300,000 $300,000 ページ 14

16 総 合 的 な 利 用 価 値 利 用 価 値 について 顧 客 にまとめてもらいました 私 たちはすべてのツールが 脆 弱 で 壊 れやすいソリューションで 作 られていた 石 器 時 代 からス タートしました そして それらは 1 回 使 う [だけ] でした カスタム Word 文 書 のようなものを 作 成 し それは 意 図 された 目 的 に 適 っていましたが 再 利 用 性 がありませんでした 別 の 仕 事 や 別 のリスク 評 価 にも 利 用 できませんでした つまり 持 続 性 がないことに 気 づき ツール 一 式 を 開 発 して 青 銅 器 時 代 に 移 行 しました その 頃 は もっと 形 状 と 形 式 のあるものを 持 っていました 角 が 硬 く さらに 丈 夫 で 一 貫 性 がありました 何 度 か 再 利 用 でき かなり 一 貫 性 のある 結 果 が 得 られました しかし まだ 拡 張 性 がありませんでした 労 働 集 中 型 でした まだ 最 初 のツール を 作 るための 専 門 レベルを 必 要 とし 毎 回 Excel で 作 成 したその 評 価 フレームワークを 使 う 達 人 が 必 要 でした つまり まだ 拡 張 性 がありませんでした Archer を 採 用 し いわゆる 産 業 時 代 の 始 まりに 移 行 しました この 時 代 には 高 度 な 自 動 化 と はるかに 広 範 なスケールでこれらのアセ スメントを 扱 えるマシンを 構 築 して 効 率 性 を 高 めることができました 現 在 直 面 している 課 題 は その 効 率 性 をどのように 活 かして 効 果 を 上 げ 始 めるかです (エネルギー 会 社 情 報 セキュ リティ リスク 管 理 部 長 ) 表 9 は モデル 企 業 が RSA Archer IT-GRC を 導 入 して 期 待 できる 定 量 化 利 用 価 値 の 総 計 をまとめたものです 表 9 合 計 利 用 価 値 参 照 名 利 益 カテゴリ 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 Ato IT リスク 管 理 リソースの 異 動 $2,500,000 $5,000,000 $7,500,000 $15,000,000 Bto IT セキュリティの 支 出 における 効 果 の 増 大 $0 $5,000,000 $5,000,000 $10,000,000 Cto 従 業 員 ごとの 増 分 生 産 高 $993,750 $1,987,500 $3,975,000 $6,956,250 Dto リスク エクスポージャーの 価 値 インシデントの 減 少 $8,000 $8,000 $8,000 $24,000 Eto 排 除 したサードパーティ ソフトウェア コスト $0 $300,000 $0 $300,000 合 計 利 益 (オリジナル) $3,501,750 $12,295,500 $16,483,000 $32,280,250 ページ 15

17 柔 軟 性 TEI 手 法 で 定 義 されている 柔 軟 性 とは 将 来 のビジネス 価 値 を 生 み 出 すに 基 づいて 容 量 拡 張 能 力 や 機 能 追 加 能 力 への 先 行 投 資 ということです つまり 企 業 は 将 来 の 計 画 に 関 与 する " 権 利 " または 能 力 を 担 保 しま す ただし 将 来 の 計 画 に 関 与 する 義 務 は 負 いません 顧 客 が IT GRC の 実 装 を 選 び その 後 他 の 用 途 や ビジネス チャンスを 実 現 するという 状 況 がいくつか 考 えられます ( 詳 細 は 付 録 B で 説 明 ) RSA Archer IT GRC への 投 資 には このような 実 際 のオプションが 多 数 含 まれています RSA Archer の 大 半 の 顧 客 は ツールとソリューションの 完 全 スイートを 入 手 した 場 合 でも 最 初 からすべてを 使 用 すると は 限 りません Archer の 場 合 は 常 に スイッチをオンにする 新 しいツール セットがあるか プラット フォームからツール セットを 利 用 できる 別 のグループが 企 業 内 にあります Archer の 顧 客 との 話 し 合 いで は 次 のような 例 もあります 次 のような 様 々なシステムを 連 結 する 中 枢 神 経 システム としての RSA Archer プラットフォーム の 使 用 : o o インテリジェントな 情 報 フィードとデータベースの 統 合 ( 例 えば ベンダー 契 約 管 理 データベース) 脆 弱 性 のスキャンと 管 理 のツール プロジェクトの 初 期 に 脅 威 と 脆 弱 性 の 分 析 を 実 行 するセルフサービス 機 能 事 業 継 続 力 マネジメント 小 売 損 失 の 報 告 と 管 理 サードパーティのリスクと 業 績 の 管 理 コーポレート コンプライアンス ポリシーの 認 識 とトレーニング ここでも TEI 分 析 の 柔 軟 性 の 要 素 について 顧 客 にまとめてもらいました 弊 社 は 今 年 後 半 に 可 能 になる 多 数 の 価 値 の 準 備 をしています 今 のところ リソースの 効 果 的 な 利 用 という 点 で その 価 値 は 主 に 私 の 直 轄 領 域 内 です セキュリティ コンサルタントの 限 られ た 供 給 を 会 社 の 最 重 要 プロジェクトや 最 も 重 要 なシステムとそれが 供 給 する 資 産 に 絞 り 残 りのスタッフに 十 分 なレベルまで 対 処 させます IT リスク 管 理 を 超 える 他 のユース ケースに 取 り かかると 的 を 絞 った 賢 明 な 支 出 管 理 と 規 制 または 運 用 の 有 効 性 の 価 値 へと 移 行 すると 思 いま す しかし まだそこに 到 達 していないので プラットフォームをさらに 採 用 することで 企 業 に とっては 価 値 の 機 会 と 見 ていますが まだそこまで 到 達 していません ページ 16

18 リスク Forrester はこの 分 析 に 関 して 2 種 類 のリスクを 定 義 しました 一 つは 導 入 リスク もう 一 つは 影 響 度 リス クです " 導 入 リスク" とは 提 案 された IT GRC への 投 資 が 元 の 期 待 された 要 件 から 外 れ 予 想 よりコス トが 高 くなるリスクのことです 影 響 度 リスク とは 企 業 のビジネス ニーズまたは 技 術 ニーズが IT GRC への 投 資 によって 満 たされず 合 計 利 益 が 相 対 的 に 低 下 するリスクのことです 不 確 実 性 が 高 いほど コストおよび 利 用 価 値 の 見 積 精 度 が 低 下 します 財 務 上 の 見 積 値 を 直 接 調 整 して 導 入 リスクと 影 響 度 リスクを 定 量 的 に 把 握 することにより 見 積 値 がより 正 確 で 意 味 のあるものになり また ROI の 見 積 精 度 が 向 上 します 一 般 に リスクを 考 慮 すると コス トは 元 の 見 積 値 よりも 高 くなり 利 用 価 値 は 元 の 見 積 値 よりも 低 くなります リスク 調 整 済 み 値 は リス クを 考 慮 した 期 待 値 を 表 しているので 現 実 的 な 期 待 値 として 扱 われるべきです この 分 析 の 一 環 として 明 らかになっている コストに 影 響 する 導 入 リスクは 次 のとおりです プロフェッショナル サービスの 料 金 が 当 初 の 見 積 もりより 高 くなる 場 合 があります 管 理 コストの 料 金 が 当 初 の 見 積 もりより 高 くなる 場 合 があります 実 装 作 業 費 用 が 当 初 の 見 積 もりより 大 幅 に 高 くなる 可 能 性 があります ( 特 に 複 雑 性 を 予 想 できな かった 場 合 ) 通 常 ソフトウェア ライセンス ハードウェアのコスト トレーニング 料 金 は 正 確 に 評 価 でき 契 約 で 決 められているので 低 リスクです この 分 析 において 明 らかになっている 利 用 価 値 に 影 響 を 及 ぼす 影 響 度 リスクは 次 のとおりです 情 報 リスク 管 理 のスタッフを 上 級 職 に 異 動 することによる 利 用 価 値 の 大 きさと 財 務 的 影 響 と 情 報 社 員 の 生 産 性 の 向 上 の 見 積 もりは 高 リスク 調 整 要 素 を 持 っています これらのカテゴリは 変 わりや すく 不 確 定 であり 当 初 の 見 積 もりを 無 視 することで 含 めることに 対 する 信 頼 性 が 得 られる 場 合 があるからです 低 リスク エクスポージャーと 少 ないインシデントの 価 値 は この 分 析 でリスク 調 整 係 数 を 持 ってい ません この 利 用 価 値 カテゴリを 示 す 財 務 モデルのプレースホルダーとして 使 用 されるには 含 ま れる 量 が 既 に 非 常 に 少 ないからです サードパーティ ソフトウェアの 排 除 は タイミングはやや 不 確 かでも ほぼ 確 実 で 予 測 可 能 な 利 用 価 値 カテゴリです 表 10 に 見 積 コストおよび 見 積 利 用 価 値 におけるリスクと 不 確 実 性 に 対 処 するための 調 整 に 使 用 する 値 を 示 します TEI モデルでは 三 角 分 布 手 法 を 使 用 してリスク 調 整 済 み 値 を 計 算 します 分 布 を 作 成 するに は まず 現 在 の 環 境 で 発 生 し 得 る 最 小 値 最 頻 値 および 最 大 値 を 見 積 もる 必 要 があります リスク 調 整 済 み 値 は これらの 値 の 分 布 の 平 均 です この 調 査 レポートの 読 者 は 見 積 コストおよび 見 積 利 用 価 値 の 信 頼 度 に 基 づいて リスク 範 囲 を 適 用 してください ページ 17

19 表 10 コストおよび 利 用 価 値 に 対 するリスク 調 整 レベル コスト 最 小 値 最 頻 値 最 大 値 平 均 ソフトウェア ライセンス 社 内 の 実 装 作 業 費 用 100% 100% 200% 133% プロフェッショナル サービス 料 金 GRC ロード マップ 100% 100% 125% 108% トレーニング コスト 98% 100% 105% 101% ハードウェア コスト 98% 100% 105% 101% 管 理 コスト 100% 100% 200% 133% 利 用 価 値 最 小 値 最 頻 値 最 大 値 平 均 情 報 リスク 管 理 リソースの 異 動 50% 100% 110% 87% IT セキュリティの 支 出 における 効 果 の 増 大 80% 100% 103% 94% GRC 作 業 員 およびスタッフごとの 増 分 生 産 高 50% 100% 110% 87% リスク エクスポージャーの 価 値 インシデントの 減 少 50% 100% 110% 87% 排 除 したサードパーティ ソフトウェア コスト 92% 100% 105% 99% ページ 18

20 財 務 データのまとめ コスト および 利 用 価 値 の 項 で 計 算 した 財 務 データを 使 用 して RSA Archer IT GRC に 投 資 した 場 合 の ROI NPV および 回 収 期 間 を 明 らかにすることができます 表 11 にこれらの 値 を 示 します 表 11 キャッシュ フロー (リスク 未 調 整 ) キャッシュ フロー ( 元 の 見 積 値 ) 初 期 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 現 在 価 値 コスト ($721,000) ($590,000) ($1,092,500) ($1,092,500) ($3,496,000) ($2,981,068) 利 用 価 値 $3,501,750 $12,295,500 $16,483,000 $32,280,250 $25,728,901 正 味 収 益 ($721,000) $2,911,750 $11,203,000 $15,390,500 $28,784,250 $22,747,834 ROI 763% 回 収 期 間 12 か 月 未 満 下 表 12 に ROI NPV および 回 収 期 間 のリスク 調 整 済 み 値 を 示 します これらの 値 は リスク の 項 の 表 10 のリスク 調 整 済 み 値 を 表 3 および 表 9 のコストおよび 利 益 に 適 用 したものです 表 12 キャッシュ フロー (リスク 調 整 済 み) キャッシュ フロー (リスク 調 整 済 み 見 積 値 ) 初 期 1 年 目 2 年 目 3 年 目 合 計 現 在 価 値 コスト ($744,680) ($743,775) ($1,266,800) ($1,266,800) ($4,022,055) ($3,419,547) 利 用 価 値 $3,046,523 $11,083,085 $14,690,210 $28,819,818 $22,966,112 正 味 収 益 ($744,680) $2,302,748 $9,816,285 $13,423,410 $24,797,763 $19,546,566 ROI 572% 回 収 期 間 12 か 月 未 満 ページ 19

21 RSA Archer IT GRC: 概 要 RSA によると 同 社 の GRC ソリューションを 使 用 すると IT 財 務 業 務 法 律 などの 領 域 で 効 果 的 で 協 力 的 な 企 業 ガバナンス リスク およびコンプライアンス プログラムを 実 現 できます RSA Archer egrc を 使 用 すると 企 業 はリスクの 管 理 コンプライアンスの 実 証 業 務 プロセスの 自 動 化 企 業 のリ スクとセキュリティ 規 制 の 可 視 化 が 可 能 になります コア ソリューションは ポリシー エンタープライ ズ コンプライアンス リスク ベンダー 監 査 インシデント 脅 威 および 事 業 継 続 性 の 管 理 です それらは RSA Archer egrc プラットフォーム 上 に 構 築 されるので ビジネス ユーザーはソリューションを カスタマイズして プログラム 開 発 が 不 要 な 設 定 を 通 して 複 数 のデータ ソースに 統 合 できます 主 要 メリット ポリシー コントロール リスク アセスメント 欠 陥 を 一 元 管 理 複 数 の 役 割 (リスク 管 理 コンプライアンス プライバシー 情 報 セキュリティ 事 業 継 続 力 監 査 など) が 共 通 のプロセスと 情 報 を 使 用 して 連 携 能 率 的 なコンプライアンス 測 定 とレポート 作 成 のために PCI ISO 米 国 における 連 邦 / 州 の 規 制 など 130 を 越 える 権 威 筋 にマッピングされたポリシー 制 御 基 準 手 順 アセスメントなどの 総 合 的 なライブラリ 証 拠 収 集 とビジネス コンテキストの 適 用 を 目 的 とした RSA EMC およびサードパーティ 製 品 との 統 合 組 織 の 企 業 リスク プロファイルとコンプライアンス 状 況 のリアルタイムの 可 視 化 RSA Archer を 使 用 すると 部 署 間 のビジネス インテリジェンスの 統 合 が 可 能 になり リスクとコンプライ アンスの 活 動 を 可 視 化 して 管 理 できるので 組 織 内 のガバナンスが 実 現 します 大 半 の 顧 客 は アカウン タブルなコーポレート ガバナンスと 重 要 な 資 産 を 特 定 するために GRC の 基 盤 として RSA Archer の 導 入 を ポリシー および エンタープライズ マネジメント のソリューションからスタートしますが RSA Archer egrc のスイートまたはソリューションを 個 々に 導 入 することもできます RSA Archer egrc ソリューションのカスタマイズ どの 組 織 もガバナンス リスク コンプライアンスを 管 理 するための 独 自 のプロセスがあり それらのプ ロセスを 改 良 して 柔 軟 性 のないソリューション 構 成 に 組 み 込 むのは 実 用 的 ではありません ポイント アン ド クリック 構 成 のニーズに 対 応 するため RSA Archer egrc プラットフォームは 確 立 されたプロセスや 命 名 規 則 に 従 って ビジネス ユーザーが RSA Archer ソリューションをカスタマイズしたり 開 発 を 伴 わ ずに 独 自 の GRC アプリケーションを 構 築 したりする 機 能 を 提 供 しています RSA Archer ソリューション は 以 下 のような 方 法 でカスタマイズできます ページ 20

22 ドラッグアンドドロップ インターフェイスを 使 用 して 役 割 固 有 のダッシュボードを 作 成 する ビジネス 特 有 の 情 報 をエンド ユーザーから 収 集 するようにソリューションの 構 成 を 変 更 する ライセンスされたオンデマンド アプリケーション (ODA) を 使 用 して 新 しい GRC コンポーネント を 設 計 構 築 して コア ソリューションに 統 合 する 情 報 アクセスを 制 御 する 役 割 とグループを アプリケーション レベル レコード レベル および フィールド レベルで 作 成 する 組 織 のプロセスをモデル 化 するワークフロー ステージを 構 築 する リアルタイムのレポートと 分 析 RSA Archer のレポート 機 能 はビジネス ユーザーに egrc プログラムの 包 括 的 なビューを 提 供 するので リ スクを 相 関 付 け 正 規 化 し 十 分 な 情 報 に 基 づいて 経 営 的 意 思 決 定 ができます 顧 客 は 設 定 済 みのレ ポートとダッシュボードを 利 用 して 活 動 や 動 向 を 監 視 し 必 要 に 応 じてレポートを 生 成 して 問 題 への 対 応 やタスクの 完 了 に 必 要 な 情 報 に 即 座 にアクセスできます RSA Archer のレポートとダッシュボードはエ ンド ユーザーが 容 易 にカスタマイズできるので 役 割 や 職 責 に 応 じて 必 要 な 情 報 を 入 手 できます ページ 21

23 付 録 A: モデル 企 業 の 説 明 モデル 企 業 Forrester はこの TEI 調 査 で RSA Archer IT GRC に 投 資 する 定 量 的 コストと 利 用 価 値 について 説 明 するため に モデル 企 業 を 作 成 しました Archer の 既 存 の 顧 客 4 社 へのインタビューに 基 づき ここで 使 用 してい るモデル 企 業 は 広 範 な 金 融 サービス 商 品 を 提 供 する 大 手 損 害 災 害 保 険 会 社 の 情 報 リスク 管 理 部 門 です 情 報 リスク 管 理 チームは その 情 報 セキュリティ 活 動 を 実 行 するプロセス ツール プロシージャ およ びリソースを 統 括 します 一 流 企 業 は 社 員 が 約 15,000 人 資 産 が 数 千 億 ドル 歳 入 が 20 億 ドルを 越 えます 1 つの GRC 方 式 を 全 社 的 に 展 開 するために 同 社 は 単 一 のツール セット RSA Archer egrc の 標 準 化 を 進 めています まず IT プロジェクトのセキュリティを 保 護 し セキュリティ チーム 営 業 チーム その 他 のチーム 間 の IT プロジェクト 業 務 のタッチポイントを 統 一 するため RSA Archer を 使 い 始 めました 以 来 用 途 が 広 がり 会 社 の RSA Archer 導 入 にはコア ソリューションのすべてが 含 まれています 情 報 リスク 管 理 チームの 数 は 50 人 です RSA Archer の スーパー ユーザー は 30 人 で 6,000 人 もの 社 員 が 何 らかの 用 途 で 定 期 的 にプラットフォームを 操 作 しています コーポレート 監 査 ECP グローバル コンプライアンスの 部 門 に さらに 200 人 のスーパー ユーザーがいます 会 社 の Archer IT-GRC 投 資 の 主 な 推 進 力 情 報 セキュリティ リスク 管 理 活 動 を 行 うプロセス ツール プロシージャ リソースを 統 一 および 標 準 化 し 会 社 の 資 産 プロジェクト 供 給 業 者 にセキュリティ リスク 管 理 のアシュアランスを 提 供 する RSA Archer の 単 一 のツール セットがスプレッドシートと 手 作 業 のプロセスに 取 って 代 わり ます IT プロジェクト 活 動 の 結 果 として 実 現 されるセキュリティの 強 化 と 追 跡 によって セキュア IT プロ ジェクトの 納 品 を 加 速 する 集 計 可 視 性 トレンド 分 析 の 機 能 なしで 単 独 で 実 施 され 体 系 化 されていないドキュメントにオ フラインで 保 存 されていた 以 前 のリスク アセスメントを 排 除 する 非 常 に 広 範 囲 の 業 務 に 携 わるという 難 題 を 課 された 場 合 に リソースと 効 果 における 拡 張 性 の 限 界 に 取 り 組 む 効 率 性 を 増 し GRC データの 全 社 的 な 集 計 を 提 供 して 監 査 人 の 要 求 や 質 問 に 即 答 する 標 準 化 ツールがない 手 動 プロセス スプレッドシート ビジネス サイロから 自 動 化 改 善 ポリ シー 明 白 なロード マップへと 移 行 する 最 初 に IT で 体 験 した 後 会 社 の GRC プラットフォームとしての RSA Archer の 使 用 に 前 向 きな 決 定 がなされました ページ 22

24 付 録 B: Total Economic Impact の 概 要 Total Economic Impact (TEI) は Forrester Research によって 開 発 された 手 法 です TEI は テクノロジーに 関 する 社 内 の 意 思 決 定 プロセスの 構 築 に 役 立 ちます また ベンダーが 自 社 の 製 品 やサービスの 価 値 提 案 を 顧 客 に 伝 える 際 にも 役 立 ちます TEI 手 法 を 使 用 すれば 経 営 陣 などの 主 要 な 利 害 関 係 者 に 対 して IT 計 画 の 具 体 的 な 価 値 を 実 証 正 当 化 および 実 現 することができます TEI 手 法 は 投 資 価 値 を 評 価 するた めの 4 つの 要 素 ( 利 用 価 値 コスト リスク および 柔 軟 性 ) で 構 成 されています 利 用 価 値 (ベネフィット) 利 用 価 値 とは 提 案 された 製 品 やプロジェクトによってユーザー 組 織 (IT 部 門 または 業 務 部 門 あるいは その 両 方 ) にもたらされる 価 値 のことです 多 くの 場 合 製 品 またはプロジェクトを 正 当 化 する 作 業 は IT コストとコスト 削 減 のみを 対 象 にして 行 われ 企 業 全 体 への IT の 影 響 を 分 析 する 余 裕 はほとんどあり ません TEI 手 法 およびそれに 基 づく 財 務 モデルでは 利 用 価 値 の 測 定 とコストの 測 定 が 同 じように 重 視 されるので 社 内 全 体 に 対 する IT の 効 果 が 十 分 に 評 価 されます 見 積 利 用 価 値 を 計 算 する 際 ユーザー 企 業 と 率 直 な 話 し 合 いを 行 い 生 み 出 される 具 体 的 な 価 値 を 理 解 する 必 要 があります さらに Forrester で は プロジェクト 完 了 後 に 見 積 利 用 価 値 の 測 定 と 根 拠 について 明 確 に 説 明 できることも 条 件 としています これにより 見 積 利 用 価 値 と 最 終 的 な 利 用 価 値 が 直 接 結 び 付 けられます コスト コストとは 提 案 されたプロジェクトの 価 値 を 得 るために 必 要 な 投 資 のことです IT 部 門 や 業 務 部 門 は 労 働 協 力 業 者 資 材 などの 形 でコストを 負 担 します コストでは 提 案 された 価 値 を 実 現 するために 必 要 な 投 資 と 費 用 がすべて 考 慮 されます ソリューションに 関 連 する 継 続 的 コストに 対 して 既 存 環 境 側 で 追 加 コストが 発 生 する 場 合 そのコストも 考 慮 されます コストはすべて 生 み 出 される 価 値 に 関 連 付 け られている 必 要 があります リスク リスクとは 投 資 に 含 まれる 見 積 利 用 価 値 と 見 積 コストの 不 確 実 性 を 測 定 したものです 不 確 実 性 は (1) 見 積 コストと 見 積 利 用 価 値 が 当 初 の 期 待 値 と 一 致 しているかどうか (2) 見 積 値 が 長 期 間 にわたって 測 定 もしくは 追 跡 可 能 かどうか の 2 種 類 の 方 法 で 判 定 されます TEI では それらの 入 力 値 に" 三 角 分 布 " と 呼 ばれる 確 率 密 度 関 数 を 適 用 し コストおよび 利 用 価 値 に 関 する 潜 在 的 範 囲 を 見 積 もるため 少 なくと も 3 つの 値 が 計 算 されます 柔 軟 性 TEI 手 法 において 直 接 利 用 価 値 は 投 資 価 値 の 一 部 でしかありません 一 般 に 直 接 利 用 価 値 はプロジェク トを 正 当 化 するための 主 な 手 段 ですが Forrester は " 企 業 は 投 資 の 戦 略 的 価 値 で 測 定 できる 必 要 がある" と 考 えています 柔 軟 性 とは 実 行 済 みの 初 期 投 資 に 加 えて 将 来 行 うはずの 投 資 を 前 倒 しで 行 ったとき に 得 られる 価 値 のことです たとえば 社 内 にあるすべてのオフィス 生 産 性 向 上 ツールをアップグレード するための 投 資 を 行 った 場 合 標 準 化 が 推 進 されて 効 率 が 向 上 する 可 能 性 や ライセンス コストを 削 減 で きる 可 能 性 があります また コラボレーション 機 能 を 有 効 にした 場 合 従 業 員 の 生 産 性 が 向 上 する 可 能 性 があります コラボレーション 機 能 を 実 際 に 利 用 できるようになるのは 将 来 のある 時 点 でコラボレー ション 機 能 のトレーニングに 追 加 投 資 をした 後 です ただし その 効 果 を 将 来 享 受 できるということは 見 積 可 能 な 現 在 価 値 があることを 意 味 します TEI の 柔 軟 性 コンポーネントは その 価 値 を 捉 えるものです ページ 23

25 付 録 C: 用 語 解 説 割 引 率 : キャッシュ フロー 分 析 において 資 産 の 時 間 的 価 値 を 考 慮 に 入 れるために 使 用 される 利 率 連 邦 準 備 銀 行 が 割 引 率 を 設 定 していますが 各 企 業 は 一 般 に 自 社 の 事 業 と 投 資 環 境 に 基 づいて 独 自 の 割 引 率 を 設 定 します Forrester はこの 分 析 において 年 間 割 引 率 を 10% に 設 定 しています 企 業 は 通 常 現 在 の 自 社 環 境 に 基 づいて 8 ~ 16% の 範 囲 の 割 引 率 を 使 用 します このレポートの 読 者 はご 自 身 の 会 社 の 財 務 部 門 に 問 い 合 わせ 社 内 で 使 用 する 最 適 な 割 引 率 を 判 断 することをお 勧 めします 正 味 現 在 価 値 (NPV): 利 率 ( 割 引 率 ) が 設 定 されている 場 合 の ( 割 引 後 の) 将 来 の 正 味 キャッシュ フローの 現 在 価 値 あるプロジェクトの 正 味 現 在 価 値 が 正 である 場 合 通 常 は 投 資 すべきであることを 意 味 しま す ただし 他 のプロジェクトの 正 味 現 在 価 値 の 方 が 高 い 場 合 は 別 です 現 在 価 値 (PV): 利 率 ( 割 引 率 ) が 設 定 されている 場 合 の ( 割 引 後 の) 見 積 コストおよび 見 積 利 用 価 値 の 現 在 価 値 コストおよび 利 用 価 値 の 現 在 価 値 は キャッシュ フローの 合 計 正 味 現 在 価 値 に 組 み 入 れられます 回 収 期 間 : 投 資 に 対 する 損 益 分 岐 点 に 達 した 時 点 正 味 利 用 価 値 ( 利 用 価 値 からコストを 引 いた 値 ) が 初 期 投 資 に 等 しくなる 時 点 投 資 利 益 率 (ROI): あるプロジェクトの 期 待 利 益 をパーセンテージで 表 した 値 ROI は 正 味 利 用 価 値 ( 利 用 価 値 からコストを 引 いた 値 ) をコストで 割 ることによって 求 められます キャッシュ フロー 表 に 関 する 注 意 事 項 以 下 に この 調 査 で 使 用 したキャッシュ フロー 表 に 関 する 注 意 事 項 を 示 します 初 期 コスト 列 には 1 年 目 の 開 始 時 に 発 生 したコストが 記 載 されます これらのコストは 割 引 されません 1 ~ 3 年 目 のその 他 の キャッシュ フローは その 年 の 末 日 における 割 引 率 ( 仮 定 フレームワーク を 参 照 ) を 使 用 して 割 引 さ れます 合 計 見 積 コストおよび 合 計 見 積 利 用 価 値 に 対 して 現 在 価 値 が 計 算 されます 正 味 現 在 価 値 は 要 約 表 に 至 るまでは 計 算 されません 正 味 現 在 価 値 は 初 期 投 資 と 各 年 の 割 引 後 キャッシュ フローを 合 計 した 値 です 付 録 D: 巻 末 の 注 1 Forrester は 概 要 財 務 データをリスク 調 整 しています これは 見 積 コストと 見 積 利 用 価 値 の 不 確 実 性 を 考 慮 したためです リスクについての 詳 細 は 16 ページを 参 照 してください ページ 24

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