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1 Microsoft Excel 2010 VBA による オシロスコープ 制 御 入 門

2 内 容 1. はじめに 制 御 プログラム 作 成 の 準 備 ソフトウェア 環 境 ハードウェア 環 境 測 定 器 の 接 続 と VISA アドレスの 確 認 基 本 的 なプログラムの 作 成 開 発 環 境 の 設 定 VBA ウィンドウの 表 示 参 照 ライブラリの 追 加 測 定 器 との 通 信 VBA マクロの 保 存 制 御 プログラムの 基 礎 知 識 コマンド ライブラリ ライブラリとは ライブラリの 利 点 サンプルプログラム サンプルプログラムの 説 明 サンプルプログラムの 操 作 方 法 マクロの 有 効 化 操 作 方 法 サンプルプログラムのコードの 確 認 カスタマイズ サンプルプログラムのコマンド オシロスコープ 制 御 のポイント 制 御 プログラムの 流 れ トリガ 待 ち 波 形 のデータ 転 送 ASCII 転 送 とバイナリ 転 送 バイナリブロックデータ 転 送 バイト ワード 符 号 付 数 値 表 現 データ 転 送 時 のバイト 順 データ 読 み 取 り 時 のタイムアウト 設 定 (よくあるエラー) 取 得 したバイナリデータの 電 圧 値 への 変 換 デバッグ... 35

3 7. Excel に 関 する Tips プルダウンで 選 択 するセルの 作 り 方 名 前 を 付 けたセルの 利 用 測 定 器 プログラムのサポート 自 動 計 測 関 連 情 報..43

4 1. はじめに 電 圧 変 化 を 1 分 ごとに 24 時 間 連 続 で 見 てみたい 複 数 の 測 定 器 を 組 み 合 わせて 条 件 を 変 化 させながら 測 定 していきたい 様 々な 条 件 の 下 での 測 定 や 長 時 間 のデータ 取 りは 人 の 力 だけ では 多 くの 時 間 が 費 やされてしまいます こういった 場 合 PC と 測 定 器 を 接 続 し PC から 測 定 器 を 制 御 し データ 取 りを 行 うことが 一 般 的 です しかし 一 昔 前 までは GPIB など 測 定 器 専 用 バスラインを 構 築 し 更 に プログラム 言 語 を 購 入 し その 上 で プログラムを 作 成 していく 必 要 があり 技 術 的 に 分 り 難 く また お 金 がかかるもの でした しかし 最 近 の 測 定 器 には LAN USB の 汎 用 インターフェースが 搭 載 されているものが 増 えつつあり また 測 定 器 メーカーからは わかりやすい 通 信 制 御 用 ライブラリが 用 意 され プログ ラム 言 語 も 無 料 で 入 手 できるようになるなど 技 術 的 にも 金 銭 的 にも 敷 居 が 低 くなっています ここでは マイクロソフト 社 の Excel 2010 ( 以 下 で Excel) で 動 作 する Visual Basic Application マク ロ( 以 下 VBA)を 用 いて 制 御 プログラムを これらから 作 り 始 める 方 のために 一 般 的 なプログラム の 作 成 方 法 を 基 礎 から 更 に 実 際 のオシロスコープ(Agilent InfiniiVision シリーズ)のサンプルプ ログラムを 通 して 実 践 的 な 部 分 まで ご 案 内 させて 頂 きます 基 礎 的 な 部 分 は 弊 社 測 定 器 に 限 らず 他 メーカーの 測 定 器 を 制 御 する 際 にも ご 参 考 になるものと 思 います 2. 制 御 プログラム 作 成 の 準 備 2.1. ソフトウェア 環 境 本 文 章 の 内 容 を 実 施 するためには マイクロソフト 社 の Windows OS に 以 下 のものがインストー ルされている 環 境 が 必 要 です これらは インターネット 上 でも 入 手 購 入 することが 可 能 です な お Agilent IO Libraries Suite は 弊 社 測 定 器 ではなくとも お 使 いになることができます マイクロソフト 社 Excel 2010 がインストールされている Windows OS Agilent IO Libraries Suite ( 以 下 の 弊 社 Web から 無 償 でダウンロードが 可 能 ) [IO Libraries Suite ソフトウェアダウンロードサイト] Sample Program ( 以 下 の 弊 社 Web から 無 償 でダウンロードが 可 能 ) [ダウンロードサイト] 4

5 2.2. ハードウェア 環 境 本 章 の 内 容 を 実 施 するには PC や 測 定 器 の 種 類 搭 載 されているインターフェースにもよりま すが 必 要 に 応 じて PC と 測 定 器 を 接 続 するためのインターフェースカードや ケーブル 類 が 必 要 となります 現 在 の Agilent 社 の 測 定 器 には 制 御 用 インターフェースとして 主 に USB GPIB LAN などが 搭 載 されています 個 別 の 測 定 器 に 搭 載 されているインターフェースに 関 しては デー タシートやマニュアルをご 確 認 ください 表 1は オシロスコープに 搭 載 されている 制 御 用 インター フェースです モデル 番 号 USB GPIB LAN DSOX/MSOX2000 オプション オプション DSOX/MSOX3000 オプション オプション DSO5000 DSO/MSO6000 DSO/MSO7000 オプション DSO/MSO8000 DSO80000 DSO/MSO9000 オプション DSO90000 オプション 表 1 Agilent 社 製 オシロスコープ 搭 載 リモート 制 御 用 インターフェース お 使 いの 測 定 器 に 合 わせて 制 御 に 用 いるインターフェースを 検 討 します その 際 LAN USB であれば 一 般 的 なインターフェースであるため PC に 搭 載 されている 可 能 性 が 高 いですが GPIB は 測 定 器 用 インターフェースであるため 一 般 的 な PC に 搭 載 されていません そのため GPIB にて 制 御 を 実 施 する 場 合 には GPIB インターフェース GPIB ケーブルを 別 途 ご 購 入 する 必 要 があります これらは 弊 社 にて 販 売 しておりますので お 気 軽 にお 問 い 合 わせください 2.3. 測 定 器 の 接 続 と VISA アドレスの 確 認 制 御 する 測 定 器 を 指 定 には 対 象 となる 測 定 器 の VISA アドレスを 使 います Agilent IO Libraries Suite の Agilent Connection Expert を 使 って VISA アドレスを 確 認 する 方 法 を 説 明 します 1 測 定 器 を PC と 接 続 します ここでは USB ケーブルで 接 続 したものとして ご 説 明 を 進 めます LAN で 接 続 する 場 合 は PC と 測 定 器 の IP アドレスの 設 定 / 確 認 が 必 要 です また ケーブ ルの 種 類 にご 注 意 ください PC と 直 接 接 続 する 場 合 通 常 は クロスタイプのケーブルが 必 要 です ハブ 等 を 用 いて 接 続 した 場 合 は 一 般 に 使 われているストレートタイプのケーブルを 使 用 することができます 2 Agilent Connection Expert を 起 動 します 5

6 スタートボタンから [スタートボタン]>[Agilent IO Libraries Suite]>[Agilent Connection Expert]を 実 行 します( 図 1) 図 1 Connection Expert の 起 動 3 ケーブルで 接 続 されている 測 定 器 は モデル 名 の 横 に 緑 色 のチェック 印 が 示 されます もし! の 印 が 付 いている 場 合 は 測 定 器 が 認 識 されていない 事 を 表 します 原 因 として 測 定 器 の 電 源 が 入 っていない ケーブルが 接 続 されていない 測 定 器 によっては 測 定 器 側 の 設 定 (お 使 いになるインターフェースの 選 択 )がなされていない 事 が 考 えられます 4 使 用 する 測 定 器 を 選 択 し 表 示 される VISA アドレスを 確 認 してください( 図 2) 6

7 測 定 器 VISA アドレス 図 2 VISA アドレスの 確 認 3. 基 本 的 なプログラムの 作 成 この 章 では Excel 上 での VBA プログラムの 作 成 を 例 に 測 定 器 に 対 して *IDN? という 測 定 器 の ID(モデル 名 )を 問 う 文 字 列 (コマンド)を 送 り その 応 答 を 得 るまでを 説 明 します *IDN? は IEEE488.2 にて 定 められている 測 定 器 の 共 通 コマンドであり Agilent 他 メーカー また オシロ そ の 他 の 測 定 器 問 わず 殆 どの 測 定 器 で ご 使 用 になれます 図 3 *IDN?の 送 信 測 定 器 の ID を 問 い 合 わせるプログラムは 測 定 器 制 御 プログラムを 作 成 する 上 で 最 初 に 行 われる 動 作 確 認 として よく 利 用 されています 良 く 使 われる 理 由 としては 測 定 器 にコマンドを 送 る 測 定 器 からの 応 答 を 受 け 取 るといった 単 純 な 動 作 を 通 じ 測 定 器 と 測 定 器 用 インターフェースの 接 続 測 定 用 インターフェースと PC との 接 続 7

8 ライブラリのインストール 開 発 環 境 の 設 定 など 測 定 器 制 御 プログラム 作 成 の 前 提 となる 環 境 が 設 定 できている 事 を 確 認 できるためです また ID は 測 定 の 動 作 に 関 係 なく 得 られることも 理 由 の 一 つです ( 測 定 のトリガが 掛 からな くても 測 定 器 は ID を 返 す 事 ができます) なお ここで ご 説 明 する *IDN? を 送 るプログラムは 下 記 のサイトより サンプルプログラムと してダウンロードが 可 能 です この 手 順 書 と 合 わせて ご 参 照 ください [ダウンロードサイト] 8

9 3.1. 開 発 環 境 の 設 定 Excel に 開 発 用 のタブを 追 加 します リボン 上 を 右 クリックし [リボンのユーザー 設 定 (R)]を 選 択 してください 図 4 リボンのユーザー 設 定 呼 び 出 し [リボンのユーザー 設 定 ]から[メインタブ]を 選 択 し その 下 の[ 開 発 ]にチェックを 入 れて[OK]を 押 下 してください 図 5 開 発 タブの 追 加 9

10 [メニュー]に[ 開 発 ]が 追 加 されます 図 6 開 発 タブの 確 認 3.2. VBA ウィンドウの 表 示 Excel 上 で[Alt] + [F11]キーを 押 すか [リボン]>[ 開 発 ]>[Visual Basic]をクリックしてください( 図 7) VBA ウィンドウが 表 示 されます( 図 8) 図 7 VBA ウィンドウの 起 動 図 8 VBA ウィンドウ 10

11 3.3. 参 照 ライブラリの 追 加 プログラムから 測 定 器 と 通 信 を 行 う 際 には ライブラリの 参 照 を 追 加 し それを 用 いて 通 信 を 行 います このライブラリをお 使 いになるには IO Libraries Suite をインストールする 必 要 があります 1 プロジェクトのプロパティを 開 きます VBA ウィンドウから[ツール(T)] > [ 参 照 設 定 (R) ]をクリックしてください( 図 9) 図 9 ライブラリの 追 加 2 表 示 されるダイアログの[ 参 照 可 能 なライブラリファイル(A)]から[VISA COM 3.0 Type Library]に チェックを 追 加 します( 図 10) 図 10 VISA COM ライブラリの 選 択 11

12 ここまでで プログラム 上 での 下 準 備 は 完 了 です では 実 際 に 測 定 器 に *IDN? を 送 り その 返 り 値 を 取 得 するコードを 書 いていきます 3.4. 測 定 器 との 通 信 1 Excel のシートを 表 示 し [リボン] > [ 開 発 ] > [ 挿 入 ] から ActiveX コントロールのボタンを 選 択 し てください( 図 11) 図 11 フォームコントロールの 選 択 2 シート 上 の 適 当 な 位 置 でドラッグしてください ボタンシェイプが 配 置 されます( 図 12) 図 12 ボタンの 配 置 シート 上 をクリック 3 ボタンのプロパティを 表 示 します [リボン] > [ 開 発 ] > [プロパティ]をクリックしてください( 図 13) プロパティウィンドウが 表 示 されます 12

13 図 13 プロパティウィンドウの 表 示 4 プロパティウィンドウから[Accelerator]に*を 入 力 [Caption]に *IDN?を 入 力 してください( 図 14) 図 14 ボタンのキャプションの 変 更 5 配 置 したボタンコントロールをダブルクリックし コード 画 面 を 表 示 にします( 図 15) 13

14 図 15 VBA のコード 作 成 6 以 下 のようにコードを 追 加 します [VISA アドレス]の 部 分 には Agilent Connection Expert で 確 認 した VISA アドレスを 以 下 のよ うに 入 力 してください 例 :rm.open( USB0::0x0957::0x17A2::MY ::0::INSTR ) 14

15 Sub CommandButton1_Click() Dim rm As New ResourceManager Dim inst As New FormattedIO488 ' 通 信 の 開 始 '[VISA アドレス]に 接 続 した 測 定 器 の VISA アドレスを 代 入 する Set inst.io = rm.open("[visa アドレス]") ' 測 定 器 の ID 確 認 inst.writestring ("*IDN?") ' ID クエリ Dim str As String str = inst.readstring() ' 応 答 の 文 字 列 取 得 ' メッセージボックスの 表 示 MsgBox (str) ' 通 信 の 終 了 inst.io.close End Sub 図 16 サンプルコード 7 Excel のウィンドウに 戻 り [リボン] > [ 開 発 ]より [デザインモード]を 無 効 にした 後 シート 上 に 作 成 したボタンをクリックしてください プログラムが 実 行 され メッセージボックス 内 に 測 定 器 からの 応 答 メッセージが 表 示 されます( 図 17) 15

16 図 17 実 行 結 果 以 上 で 測 定 器 から 測 定 器 の ID を 取 得 する 事 ができました このように 測 定 器 に 対 して コマ ンドを 送 り 設 定 を 行 い その 返 り 値 を 取 得 するといった 形 で 制 御 プログラムは 構 成 されます 3.5. VBA マクロの 保 存 作 成 したプログラムは Excel のシートに 組 み 込 まれて 保 存 されます [リボン] > [ファイル] > [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]を 選 択 し 表 示 されたダイアログの[ファイルの 種 類 ]から[エクセルマクロ 有 効 ブッ ク(*.xlsm)]を 選 択 して 保 存 してください( 図 18) 通 常 のブック 形 式 では マクロは 保 存 されません 16

17 図 18 マクロ 有 効 ブックの 保 存 17

18 4. 制 御 プログラムの 基 礎 知 識 4.1. コマンド 測 定 器 に 対 して *IDN? という 測 定 器 の ID(モデル 名 )を 問 う 文 字 列 (コマンド)を 送 り その 応 答 を 得 る 事 ができました *IDN? のように 測 定 器 に 一 定 の 動 作 をさせる この 文 字 列 をコマンド と 呼 びます 一 定 の 動 作 をさせるコマンドを 複 数 組 わせて 送 る 事 で 測 定 器 を 特 定 の 状 態 にする 測 定 器 に 測 定 をさせる 測 定 値 を 取 得 するなどのリモート 制 御 が 実 現 できます また 特 に GPIB の 仕 様 である IEEE488.2 にて 定 められているコマンドに 共 通 コマンドと SCPI(ス キッピ)コマンドがあります 1 共 通 コマンド 共 通 コマンドとは どの 測 定 器 を 扱 う 上 でも 同 じ 文 字 列 を 持 つコマンドで 先 の *IDN? や 他 にも 測 定 器 をリセット 状 態 にする *RST などがあります これらは 弊 社 の 測 定 器 でも 他 メーカーの 測 定 器 でも IEEE488.2 準 拠 の 測 定 器 であれば お 使 いになることができます 良 く 用 いられる 共 通 コマンドを 次 ページに 掲 載 します 2 SCPI(スキッピ)コマンド SCPI コマンドは 測 定 に 関 するコマンドを 規 定 したものです コマンドは 階 層 構 造 (ツリー 構 造 )となっており 上 位 (ルート)キーワードと 下 位 のキーワードから 構 成 され コマンドの 予 測 可 能 性 を 高 めています 例 えば 周 波 数 を 測 定 するコマンドは :MEASure:FREQuency? 振 幅 を 測 定 するコマンドは :MEASure:VPP? となります 測 定 を 司 るコマンドは どれもルートは 同 じ:MEASure となり : (セミコロン)を 付 けて 下 位 キーワードとして 周 波 数 測 定 振 幅 測 定 を 表 します これにより 測 定 コマンドを 探 す 場 合 には ルートが :MEASure から 始 まるも のを 探 せば 良 いことになります 現 在 弊 社 の 測 定 器 のほとんどは SCPI コマンド 体 系 を 採 用 しており 他 社 でも SCPI コマンド 体 系 をサポートする 測 定 器 が 増 えています 測 定 器 のコマンドは 製 品 に 付 属 されている 取 扱 い 説 明 書 に 記 載 されていることが 一 般 的 です 弊 社 では ユーザーズガイド(User s Guide)や プログラマーズガイド(Programmer s Guide)に コマ ンドを 記 載 しています また 弊 社 では これらのガイドは Web サイトにて 公 開 させて 頂 いており ます 18

19 コマンド *IDN? *RST *TST? *OPC *OPC? *CLS *STB? *TRG 解 説 測 定 器 の ID を 取 得 するコマンド 測 定 器 は 以 下 のようなフォーマットの 文 字 列 で 情 報 を 返 します < 製 造 業 者 >,<モデル 番 号 >,<シリアル 番 号 >,<ファームウェアのリビジョン> 測 定 器 をリセットするコマンド リセットには 以 下 の 動 作 が 含 まれます 機 器 を 決 められた 状 態 にセットする( 決 められた 状 態 に 関 しては 各 測 定 器 のマニュアルをご 参 照 ください) 実 行 待 ち 動 作 の 中 止 前 に 受 け 取 った*OPC *OPC?コマンドのクリア 測 定 器 に 対 して 内 部 セルフテストを 実 行 させ テスト 結 果 を 返 すコマンド 正 常 時 には 0 が 返 り 異 常 時 には エラーコードが 返 ります 動 作 完 了 コマンド 実 行 待 ちの 動 作 がすべて 終 了 したら スタンダード イベン ト ステータスレジスタのビット 0 をセットします そのため 動 作 完 了 を 確 認 する には スタンダード イベント ステータスレジスタのビットを 確 認 する 必 要 があり ます 動 作 完 了 クエリコマンド 実 行 待 ちの 動 作 がすべて 終 了 したら 1 を 返 しま す 用 い 方 の 例 としては 測 定 器 の 設 定 コマンドを 一 連 送 った 後 *OPC?を 送 れ ば 測 定 器 の 設 定 が 終 了 した 場 合 に 1 が 返 りますので これを 見 て 次 の 測 定 へ 移 ります 実 行 待 ち 動 作 に 時 間 が 掛 かる 事 が 予 想 される 場 合 には *OPC? のタイムアウト 設 定 を 長 めに 設 定 しておきます ステータスクリア ステータスレジスタをクリアします ステータスレジスタを 用 い る 場 合 事 前 にレジスタ 内 のビットをクリアするのに 用 います ステータスバイトを 読 み 取 るコマンド トリガコマンド 表 1. 良 く 用 いられる 共 通 コマンド 19

20 4.2. ライブラリ ライブラリとは プログラムから 測 定 器 と 通 信 を 行 う 際 には ライブラリの 参 照 で 追 加 し 必 要 に 応 じて 関 数 を 呼 び 出 して 通 信 を 行 う 必 要 があります 例 えば 先 ほど 使 った WriteString は GPIB,LAN,USB などの 物 理 インターフェースを 介 して 測 定 器 に ASCII ベースのメッセージを 送 る 役 目 を 持 っています また ReadString は 逆 に 測 定 器 から の ASCII ベースのメッセージを 受 信 する 役 目 を 持 っています 文 字 列 以 外 に 数 値 を 受 信 する 場 合 には ReadNumber IEEE488.2 で 規 定 されているバイナリのブロックデータを 受 信 する 場 合 には ReadIEEEBlock を 使 う 等 その 役 割 に 応 じた 関 数 が 用 意 されており それらを 必 要 に 応 じて 使 い 分 け 通 信 する 必 要 があります これらの 関 数 は ライブラリを 参 照 する 事 で ご 利 用 いただく 事 ができます ライブラリは 測 定 器 メーカーによって 個 々 用 意 されておりますが 弊 社 では 主 に SICL VISA VISA-COM というラ イブラリを 提 供 しています これらは いずれも IO Libraries Suite をインストールしていただくことで お 使 いいただく 事 が 出 来 ます なお ライブラリの 詳 しい 取 扱 いに 関 しては IO Libraries Suite をインストールして 頂 いた 後 に [すべてのプログラム] > [Agilent IO Libraries Suite] >[Documentation] にある Help をご 参 照 ください ライブラリの 利 点 今 回 使 っていただいているものは VISA-COM というライブラリです VISA とは Virtual Instrument Software Architecture の 略 で IVI Foundation で 制 定 された 測 定 器 制 御 のためのライブ ラリです VISA は 測 定 器 業 界 での 共 通 規 格 であり Agilent 以 外 の 測 定 器 メーカーからも 提 供 さ れています Agilent の VISA を 呼 び 出 すプログラムは 簡 単 な 変 更 もしくは 変 更 なしで 他 メー カーの VISA を 呼 び 出 す 事 が 可 能 です 例 えば Agilent の GPIB ボードを 使 って 作 成 されたプログ ラムであっても VISA をサポートしている 他 メーカーの GPIB ボードをお 使 いいただく 事 が 可 能 で す また VISA は 測 定 器 で 用 いられる 物 理 インターフェース(GPIB RS-232 USB LAN など) 関 係 なく 同 じプログラミング 手 法 でアクセスを 可 能 としています 例 えば 測 定 器 が GPIB USB LAN の 3 つのインターフェースをサポートしている 場 合 GPIB ボードをベースに 作 成 された 制 御 プログ ラムであっても アドレスの 変 更 のみで USB や LAN 経 由 での 制 御 プログラムとしてお 使 いになる 事 ができます ( 例 GPIB0::7::INSTR を TCPIP0:: ::inst0::INSTR に 変 更 する) [まとめ] VISA VISA-COM は 測 定 器 業 界 での 共 通 規 格 である 他 メーカーの VISA VISA-COM を 使 う 場 合 も 簡 単 な 変 更 もしくは 変 更 なしで 使 う 事 ができ る 物 理 インターフェースが 変 わっても アドレスの 変 更 のみで 同 じプログラムで 制 御 できる 20

21 5. サンプルプログラム ここからは Agilent 製 オシロスコープ(InfiniiVision シリーズ)のサンプルプログラムに 関 して ご 説 明 していきます InfiniiVision シリーズ オシロスコープのサンプルプログラムは 下 記 よりダウン ロードが 可 能 となっております [ダウンロードサイト] サンプルプログラムの 説 明 このサンプルプログラムは コードだけではなく 既 にデザインウィンドウに 測 定 を 実 施 するた めのボタンや 設 定 のパラメーター 選 択 のためのドロップダウンメニューが 配 置 されており その ままでも お 使 いになることができます 図 19 サンプルプログラム このサンプルプログラムでは オシロスコープの 各 パラメーター( 時 間 レンジ 振 幅 レンジ チャ ンネル トリガ)を 設 定 し 波 形 を 取 得 できます 波 形 取 得 後 は 振 幅 周 波 数 などの 項 目 を 測 定 オシロ 画 面 をキャプチャし シートに 表 示 します 波 形 データについては 別 のシートにデータとグラ フを 表 示 します また オシロ 画 面 取 得 した 波 形 データは 指 定 したディレクトリに 自 動 的 に 保 存 21

22 されます リセット エラー 取 得 Auto Scale を 個 別 に 実 施 させることができます 5.2. サンプルプログラムの 操 作 方 法 デジタル 証 明 書 やデジタル 署 名 のない VBA マクロを 動 作 させるには マクロを 有 効 にする 必 要 があります マクロの 設 定 は 本 プログラム 以 外 のマクロにもセキュリティ 上 の 影 響 を 与 えます マ クロを 有 効 にする 操 作 は ユーザーの 責 任 において 行 ってください 変 更 によって 生 じたすべての 障 害 損 害 不 具 合 等 ( 含 ソフトウェアのバグ)に 関 しては 弊 社 および 弊 社 の 所 属 するいかなる 団 体 組 織 とも 一 切 の 責 任 を 負 いません マクロの 有 効 化 1 Excel を 開 いた 後 シート 上 のセルを 選 択 した 状 態 で[リボン]>[ファイル]>[オプション]をクリック してください( 図 20) 図 20 オプションを 選 択 2 [セキュリティセンター]を 選 択 し [セキュリティセンターの 設 定 ]ボタンを 押 下 してください( 図 21) 22

23 図 21 セキュリティセンターの 設 定 3 [マクロの 設 定 ]を 選 択 し [ 警 告 を 表 示 してすべてのマクロを 無 効 にする(D)]または [すべての マクロを 有 効 にする(E)]を 選 択 してください 図 22 マクロの 設 定 23

24 4 マクロの 設 定 後 ファイルを 開 きなおしてください マクロの 設 定 によっては 図 23 や 図 24 のような 警 告 が 表 示 されることがあります [マクロを 有 効 にする(E)]や[コンテンツの 有 効 化 ]を クリックすると マクロが 有 効 な 状 態 になります 図 23 セキュリティの 警 告 図 24 コンテンツの 有 効 化 操 作 方 法 マクロが 有 効 な 状 態 になるようにして SampleVBA.xlsm を 起 動 してください( 図 25) 24

25 2 1 3 図 25 サンプルプログラムの 操 作 方 法 1 VISA Address 欄 に 制 御 するオシロスコープの VISA アドレスを 入 力 し *IDN?ボタンを 押 します オシロスコープの VISA アドレスは 前 述 の Agilent Connection Expert にて 確 認 できます 例 : USB0::0x0957::0x17A2::MY ::0::INSTR *IDN?ボタンを 押 すと 測 定 器 のモデル 名 が 表 示 されます 表 示 されない 場 合 には VISA アド レスを 再 確 認 してください また Agilent Connection Expert にて 測 定 器 が 接 続 されているか 確 認 してください 2 入 力 している 波 形 に 合 わせて チャンネル 水 平 軸 垂 直 軸 トリガの 設 定 を 行 います 3 RUN ボタンを 押 すと 測 定 が 開 始 されます 測 定 後 プログラム 画 面 に オシロスコープの 画 面 画 像 が 表 示 され 測 定 値 が 表 示 されます 画 面 画 像 波 形 データは Data Save Directory 欄 で 指 定 したディレクトリに 保 存 されます なお 入 力 されている 波 形 に 対 して 適 切 な 設 定 がなされていない 場 合 には オシロスコープ に 波 形 が 表 示 されないことや トリガがかからずに プログラムが 停 止 することがあります 適 切 な 設 定 に 変 更 し 実 施 してください 5.3. サンプルプログラムのコードの 確 認 カスタマイズ サンプルプログラムのコードを 確 認 カスタマイズする 場 合 には SampleVBA.xlsm を 開 き Sheet1 や ModuleInfiniiVision 等 のプロジェクトコードを 開 いてください 25

26 プロジェクトはVBA ウィンドウから 参 照 編 集 することができます VBA ウィンドウの 開 き 方 につ いては3.1 開 発 環 境 の 設 定 を 参 照 してください VBA ウィンドウの[プロジェクト エクスプローラ]から Sheet1 をダブルクリック または 右 クリックで 表 示 されるメニューから[コードを 表 示 する]を 選 択 してください( 図 26) [プロジェクト エクスプローラ]が 表 示 されていない 場 合 は VBA ウィンドウの[メニュー] > [ 表 示 ] > [プロジェクト エクスプローラ(P) Ctrl + R]をクリックしてください [プロジェクト エクスプローラ] が 表 示 されます 図 26 コードの 表 示 5.4. サンプルプログラムのコマンド このサンプルプログラムには 表 2 のコマンドが 使 われています 末 尾 に? がついているコマン ドは クエリ コマンドと 呼 び 返 り 値 を 要 求 するコマンドとなります クエリ コマンドを 送 った 後 は 返 り 値 の 読 み 込 みが 必 要 となります なお コマンドの 詳 細 に 関 しましては 各 オシロスコープの Programmer s Guide をご 参 照 ください 英 語 版 ガイドのみのご 提 供 です 日 本 語 版 はありません [InfiniiVision Oscilloscopes Programmer s Guide] DSOX/MSOX2000 Series Oscilloscopes Programmer s Guide DSOX/MSOX3000 Series Oscilloscopes Programmer s Guide 26

27 DSO5000 Series Oscilloscopes Programmer s Guide DSO/MSO7000 Series Oscilloscopes Programmer s Guide 27

28 コマンド 解 説 *IDN? 測 定 器 の ID 取 得 *RST リセット 状 態 にする :AUToscale オートスケール 実 施 :SYSTem:ERRor? エラー キュー 内 容 取 得 :CHANnel<n>:SCALe 縦 軸 のレンジ 設 定 (1 マスあたりの 電 圧 値 ) :CHANnel<n>:OFFSet 縦 軸 のオフセット 設 定 :CHANnel<n>:DISPlay チャンネルの 表 示 オン/オフ :CHANnel<n>:IMPedance チャンネルの 入 力 抵 抗 選 択 :CHANnel<n>:PROBe チャンネルのプローブ 減 衰 比 設 定 :TIMebase:SCALe 横 軸 のレンジ 設 定 (1 マスあたりの 時 間 ) :TIMebase:POSition 横 軸 のポジション 設 定 (Delay つまみ) :TIMebase:REFerence トリガポジション :TRIGger:SWEep 自 動 トリガ ノーマルトリガの 切 り 替 え :TRIGger:MODE トリガモードの 選 択 (エッジ 等 ) :TRIGger:SOURce トリガソースの 選 択 :TRIGger:EDGE:LEVel トリガエッジのレベル :TRIGger:SLOPe トリガスロープ 選 択 ( 立 ち 上 がり or 立 下 り) :STOP 収 集 停 止 :SINGle シングルトリガ :TER? トリガが 掛 かったかどうか 調 べる :MEASure:VPP? Vpp 値 の 取 得 :MEASure:FREQuency? 周 波 数 値 の 取 得 :MEASure:PWIDth? 正 のパルス 値 の 取 得 :MEASure:RISetime? 立 ち 上 がり 時 間 値 の 取 得 :WAVeform:SOURce 転 送 波 形 の 指 定 :WAVeform:FORMat 波 形 転 送 時 のフォーマット 選 択 :WAVeform:UNSigned 波 形 転 送 時 の 整 数 型 選 択 :WAVeform:BYTeorder 波 形 転 送 時 のバイト オーダー 選 択 :WAVeform:XINCrement? サンプルポイントの 時 間 間 隔 の 取 得 :WAVeform:XORigin? 横 軸 の 基 準 位 置 の 取 得 :WAVeform:YINCrement? サンプルポイントの 電 圧 間 隔 の 取 得 :WAVeform:YORigin? 縦 軸 の 基 準 位 置 取 得 :WAVeform:DATA? 波 形 データの 取 得 :DISPlay:DATA? BMP 画 面 の 画 像 データの 取 得 表 2 SCPI コマンド 28

29 6. オシロスコープ 制 御 のポイント このサンプルプログラムには オシロスコープを 制 御 する 際 に 良 く 利 用 されるポイントが 盛 り 込 まれています ここでは そのポイントに 関 して 解 説 します 6.1. 制 御 プログラムの 流 れ 基 本 的 に 測 定 器 を 制 御 する 際 のプログラムは 大 きく 初 期 化 設 定 測 定 ( 出 力 )に 分 かれ ます これらを 意 識 して プログラムを 作 成 することが 大 切 です また 設 定 では 同 じルートに 属 するコマンドは 1 か 所 に 集 める 事 が 望 ましいです これにより プログラムがわかりやすくなるだけ ではなく スループットの 改 善 を 図 ることもできます よくある 事 として 同 じ 条 件 での 測 定 を 繰 り 返 すのに 繰 り 返 しの 際 に 初 期 化 し 再 度 同 じ 設 定 を 実 施 測 定 する 事 があります これは 初 期 化 や 設 定 が 無 駄 になります 同 じ 条 件 での 繰 り 返 し 測 定 であれば 測 定 コマンドだけを 送 る 事 で 無 駄 な 測 定 器 の 状 態 の 変 化 を 減 らす 事 ができ スループットを 上 げる 事 が 出 来 ます 図 27 コマンドの 流 れ 設 定 後 の Wait は 十 分 ですか? 測 定 器 によっては コマンドの 処 理 や 動 作 が 遅 いものがあります この 場 合 続 けて コマンド を 送 っても 設 定 が きちんとされずに 次 の 動 作 に 移 ってしまう 場 合 があります Wait を 入 れるな ど 余 裕 をもって コマンドを 送 ることをお 勧 めします また *OPC? コマンド(Operation Complete) は 設 定 終 了 の 確 認 に 便 利 です *OPC? は これまでの 処 理 が 完 了 した 際 "1"を 返 すコマンド 29

30 です 一 連 の 設 定 コマンドの 最 後 に *OPC? を 配 置 し 1 が 返 ったら 次 の 処 理 に 移 るようにし ます 処 理 や 設 定 に 時 間 が 掛 かる 場 合 1 が 返 るまでに 時 間 が 掛 かりますので この 場 合 は タ イムアウトを 長 めに 設 定 します また 測 定 器 によっては *OPC? は 処 理 が 終 了 している 場 合 には 1 を していない 場 合 には 0 を 返 すものもあります 6.2. トリガ 待 ち 今 回 は ノーマルモードとなっているため シングルトリガ :SINGle を 送 った 後 トリガに 設 定 し た 所 定 の 信 号 が 入 力 された 時 点 で トリガが 掛 かり 波 形 収 集 が 行 われる 事 になります トリガが 掛 かり 画 面 に 波 形 が 表 示 された 後 に 測 定 や 波 形 データ 転 送 のコマンドを 送 ります この 時 :SINGle の 後 に そのまま 測 定 コマンドを 送 ってしまうと 所 定 の 信 号 が 入 らない 場 合 トリガをか ける 事 ができず 測 定 できませんので 測 定 コマンドの 部 分 で タイムアウトが 発 生 してしまいます そのため :SINGle を 送 った 後 に 所 定 の 信 号 が 入 るまで ウェイトを 置 くか もしくは オシロスコ ープに 対 し トリガが 掛 かったかどうかを 調 べる 必 要 があります このサンプルでは オシロスコー プに 対 して :TER? というトリガが 掛 かったかどうかを 調 べるコマンドを 送 っています :TER? の 返 り 値 が 0 であれば トリガが 掛 かっていませんので 再 度 :TER? を 送 ります 返 り 値 が1であ れば トリガは 掛 かっていますので その 次 の 測 定 に 進 むようにしています 同 じようなトリガ 待 ちを 調 べる 方 法 として Operation Status Condition Register の bit3(run)を 読 む 方 法 があります 図 28 Operation Status Condition Register 30

31 レジスタは 測 定 器 の 状 態 を 表 す 役 割 を 持 っており レジスタの 状 態 を 調 べる 事 によって その 測 定 器 の 状 態 を 知 る 事 ができます 弊 社 のオシロスコープには 機 能 別 に いくつかレジスタがあ りますが その 中 で Operation Status Condition Register というレジスタには Run という 項 目 があり ます これは オシロが Run 状 態 であれば その Run のビットが 立 っており Stop 状 態 であれば その Run のビットは 下 がっている 状 態 を 示 します レジスタのビット 状 態 を 調 べるコマンドとして :OPERegister:CONDition? があります このクエリ コマンドの 返 り 値 は 2 進 数 で 重 み 付 けられた 10 進 数 となります 例 えば 8 であれば 2^3 で 3bit に 位 置 するビットが 立 っている 事 になります また 例 えば 12 であれば 2^2 + 2^3 で 2bit と 3bit に 位 置 するビットが 立 っている 事 になります Run の 項 目 は bit3 になります そのため :OPERegister:CONDition? の 返 り 値 に 対 して 論 理 演 算 を 使 って 演 算 (B の bit3 以 外 を Off にして A に 代 入 する 例 ) A = B AND &H08 ' VBA VBA での 比 較 方 法 if ((B AND &H8) <> 0) ' flag on(running 再 度 レジスタを 調 べる) if ((B AND &H8) == 0) ' flag off(stop 波 形 補 足 終 了 次 の 動 作 へ) と 処 理 することで トリガ 待 ちの 状 態 を 調 べる 事 ができます トリガ 待 ち 状 態 を 調 べるには :TER? Operation Status Condition Register のどちらでも 好 きな 方 法 をお 使 い 頂 ければ 結 構 です 31

32 6.3. 波 形 のデータ 転 送 波 形 のデータ 転 送 の 際 には いくつか 注 意 すべき 点 があります ここでは そのポイントに 関 して 説 明 をします ASCII 転 送 とバイナリ 転 送 :WAVeform:DATA? を 送 り オシロスコープから 波 形 データを 転 送 する 際 転 送 コーディングと して ASCII バイナリでのいずれかを 選 択 する 事 ができます ASCII を 選 択 した 場 合 測 定 器 は ASCII コード(128 種 類 のローマ 字 数 字 記 号 制 御 コード)を 使 って データを 転 送 します バイナ リを 選 択 した 場 合 バイト(8bit)もしくはワード(16bit)にてデータを 転 送 します ASCII でのデータ 転 送 は そのままの 電 圧 値 が ASCII としてデータ 転 送 されるため プログラムで 後 で 電 圧 値 に 変 換 せずに 済 みますが そのデータ 転 送 量 は 膨 大 となり 大 量 のデータを 受 信 す るには 向 きません また バイナリ 転 送 の 場 合 には 電 圧 値 がバイナリデータとして 転 送 されるた めに プログラムで 受 信 後 電 圧 値 に 変 換 する 必 要 がありますが ASCII に 比 べて 転 送 量 を 抑 え る 事 ができ 転 送 時 間 を 短 くすることができます 今 回 のサンプルプログラムでは バイナリ 転 送 を 用 いています ASCII バイナリの 選 択 は :WAVeform:FORMat コマンドで 実 施 できます 図 29 ASCII とバイナリのデータ 量 の 比 較 32

33 バイナリブロックデータ 転 送 今 回 のサンプルプログラムでは バイナリ 転 送 を 用 いて 波 形 の 数 値 データの 転 送 を 行 ってい ます なお オシロスコープからの 転 送 には IEEE488.2 にて 規 定 されているバイナリブロックデータ 転 送 形 式 が 用 いられています バイナリブロックデータ 転 送 形 式 では ヘッダ + データという 形 で 転 送 されます 以 下 に 例 を 示 します バイナリブロックデータ 転 送 ( 例 ): #:データブロックの 開 始 コード 8: 後 続 する 桁 数 の 桁 数 を 示 す : 後 続 するバイナリデータの 数 を 示 す この 例 では 200 バイトが 続 くという 意 味 DAB:データ(バイナリ) <LF>:バイナリデータの 最 後 を 示 す 終 端 コード # までがヘッダ 部 分 となり DAB にて 実 際 のデータ 転 送 がなされます VISA-COM をライブラリとしてお 使 い 頂 いている 場 合 には ReadIEEEBlock 関 数 を 使 う 事 で ヘッ ダ 部 分 を 処 理 した 上 で データのみが 読 み 取 られます そのため VISA-COM をお 使 い 頂 いている 場 合 には ReadIEEEBlock 関 数 をお 使 い 下 さい 他 のライブラリを 使 っている 場 合 には まず IEEE488.2 のブロックデータ 転 送 に 対 応 している 関 数 があるかを 調 べ 無 い 場 合 には ヘッダ 部 分 のみを 除 去 し バイナリデータ 部 分 だけを 読 み 取 るように 工 夫 する 必 要 があります バイト ワード 今 回 サンプルプログラムでは ワードにて データ 転 送 をしています ワードとは 一 つの 電 圧 値 を 2 バイト 分 (=16bit)のデータで 表 すことです 1 バイト 分 (=8bit)のデータで 表 す 事 は バイトと 呼 びます 通 常 オシロスコープは 8bit 分 解 能 であるために ノーマルモードで 値 の 取 得 を 実 施 している 場 合 には バイトで 8bit の 分 解 能 を 表 現 でき ワードの 必 要 はありません このような 場 合 には バイトを 転 送 として 選 択 する 方 が 転 送 容 量 を 少 なくできる 分 転 送 時 間 を 早 くする 事 が できます ただし オシロスコープで アベレージモード 高 分 解 能 モードを 使 用 している 場 合 には 分 解 能 が 8bit より 増 えますので バイトでは 分 解 能 の 表 現 ができず 必 ず ワードで 転 送 する 必 要 があります ワード バイトの 切 り 替 えは :WAVeform:FORMat コマンドで 実 施 できます 33

34 符 号 付 数 値 表 現 InfiniiVision シリーズでは データ 転 送 の 際 データの 数 値 表 現 方 法 として 符 号 付 もしくは 符 号 なしを 選 択 することができます デフォルトでは 符 号 なし(Unsigned Integer)となっており :WAVeform:UNSigned コマンドで 符 号 付 (Signed Integer)にも 変 更 する 事 ができます 今 回 のプ ログラムでは 符 号 付 として 取 得 しています データ 転 送 時 のバイト 順 バイナリデータ 転 送 の 際 ワード(2 バイト)を 選 択 する 場 合 は 上 位 バイトと 下 位 バイトのどちら を 先 に 転 送 するのか 決 めておく 必 要 があります バイト 転 送 時 に 下 位 バイト(Least Significant Byte)を 先 に 転 送 する 事 を LSB ファースト/ビックインディアン 上 位 バイト(Most Significant Byte) から 先 に 転 送 する 事 を MSB ファースト/リトルインディアンと 呼 びます 受 信 側 の PC にて メモリにそのまま 展 開 した 際 送 信 側 ( 測 定 器 )が 転 送 するバイト 順 序 と 同 じ であれば 正 しい 数 値 として 扱 えますが 同 じではない 場 合 正 しい 数 値 として 扱 うには 上 位 バ イトと 下 位 バイトを 入 れ 替 える 必 要 があります 通 常 インテル 系 のアーキテクチャーでは LSB ファーストでメモリへの 展 開 を 実 施 します また InfiniiVision シリーズも デフォルトは LSB ファーストにて 転 送 が 実 施 されますので 順 序 を 変 更 す る 必 要 はありません なお InfiniiVision シリーズのバイト 順 序 を 変 更 する 場 合 には :WAVeform:BYTeorder コマンドを 用 います データ 読 み 取 り 時 のタイムアウト 設 定 (よくあるエラー) データを 読 み 取 る 際 転 送 データが 多 いと 転 送 読 み 取 りに 時 間 が 掛 かるために 読 み 取 り 部 分 で タイムアウトが 発 生 する 場 合 があります タイムアウトとは 動 作 に 期 待 している 時 間 より 長 くかかる 場 合 に 途 中 で 打 ち 切 って 止 める 行 為 です 読 み 取 り 部 分 でタイムアウトエラーが 発 生 する 場 合 タイムアウトの 値 を 大 きく 設 定 することをお 勧 めします 今 回 のサンプルプログラムでは データの 読 み 取 り 前 に 10 秒 にタイムアウトの 設 定 を 変 更 しています inst.io.timeout = 特 に 波 形 の 数 値 データが 大 きくなる 場 合 や 画 面 の 画 像 データを 転 送 する 場 合 には タイム アウト 設 定 に 注 意 してください 34

35 6.4. 取 得 したバイナリデータの 電 圧 値 への 変 換 バイナリデータとして 取 得 した 波 形 データは そのまま 状 態 では オシロスコープの 縦 軸 の 分 解 能 を 示 しています 電 圧 値 ではありません そのため 電 圧 値 として 読 むには プリアンブルと 呼 ばれる 値 を 取 出 し その 上 で 変 換 する 必 要 があります プリアンブルデータは 以 下 のコマンドで 取 得 する 事 ができます Y 軸 のインクリメントデータ :WAVeform:YINCrement? Y 軸 の 原 点 データ :WAVeform:YORigin? 上 記 のデータを 使 って バイナリデータから 電 圧 値 へは 以 下 のように 変 換 します 符 号 付 で 取 得 した 場 合 電 圧 値 = [インクリメント] [ 符 号 付 データ] + [ 原 点 ] 符 号 なしで 取 得 した 場 合 電 圧 値 = [インクリメント] [ 符 号 なしデータ - Yref ] + [ 原 点 ] Yref: 固 定 値 バイトでの 取 得 時 は 128 ワードでの 取 得 時 は 今 回 のサンプルプログラムでは 符 号 付 き 数 値 表 現 (Signed Integer)にて 取 得 しているため 電 圧 値 = [インクリメント] [ 符 号 付 データ] + [ 原 点 ]を 用 いて 変 換 しています 6.5. デバッグ プログラムを 作 成 しても 望 んだように 動 かない 場 合 デバッグ 作 業 をする 必 要 があります し かし ただ 闇 雲 に デバッグ 作 業 を 実 施 すると 時 間 が 掛 かる 場 合 があります 以 下 の 視 点 でデ バッグしていただくと 作 業 時 間 を 短 くできると 思 います 1) 問 題 の 部 分 だけを 抜 き 出 す プログラムを 簡 素 化 する 大 きいプログラムになればなるほど プログラマーが 意 図 しない 動 きが 混 入 する 場 合 があります そのため まずは 問 題 の 部 分 だけを 抜 き 出 したプログラムにすることが 肝 要 です また 複 数 の 測 定 器 を 同 時 に 動 かす 制 御 プログラムの 場 合 には 問 題 の 測 定 器 のみにすることも 有 効 です ループや 条 件 分 岐 が 入 り 組 んだプログラムの 場 合 には ループや 条 件 分 岐 を 止 めてみると 良 い でしょう 問 題 部 分 の 絞 り 込 みを 実 施 することで デバッグ 作 業 を 楽 にすることができます 35

36 2) ステップ 実 行 で 1 行 1 行 実 施 してみる 問 題 部 分 を 絞 り 込 んだ 後 は プログラムを ステップ 実 行 で 動 作 させ 明 確 に 問 題 箇 所 を 特 定 しま す 1 行 毎 に ステップ 実 行 をさせながら 測 定 器 の 動 作 と プログラムへの 返 り 値 を 確 認 していき ます よくある 事 として ( 良 くある 例 1) コマンドを 送 ったのに 設 定 がされない!? コマンドの 記 述 ミスで 測 定 器 が 解 釈 していない Undefined Header, Syntax Error=コマンドの 記 載 ミス Undefined Header, Syntax Error など オシロで 発 生 しているエラー は :SYST:ERR? で 確 認 可 能 です 他 に 必 要 なコマンドが 送 られていない 例 えば アベレージ 測 定 で 平 均 回 数 を 指 定 するコマンドを 送 っているが 元 々のアベレージ 測 定 に 設 定 するコマンドが 送 られていない コマンドの 送 る 順 番 設 定 するのに 決 められた 順 番 で コマンドを 送 る 必 要 がある 後 に 送 った 他 のコマンドで 希 望 の 設 定 が 変 更 されてしまっている タイミングミス 測 定 器 の 動 作 が 追 い 付 いていない waitや *OPC?を 入 れ タイミングを 調 整 する ( 良 くある 例 2) タイムアウトエラーが 発 生 してしまう!? 測 定 器 との 接 続 がされていない Connection Expert で 測 定 器 との 通 信 ができるか 再 確 認 動 作 / 処 理 に 時 間 が 掛 かるのにタイムアウトが 短 い ( 例 : 長 い 波 形 データの 取 り 込 みをしているのに タイムアウト 時 間 の 設 定 値 が 短 い) がありますが ステップ 実 行 により 明 らかにしていくことができます 3) コマンドを 送 るタイミングを 疑 う ステップ 実 行 で 問 題 がない 場 合 には コマンドを 送 るタイミングを 疑 います 例 えば 測 定 器 の 設 定 直 後 に 測 定 を 開 始 する 場 合 には 測 定 器 によっては ある 程 度 時 間 が 経 たないと 安 定 し ない 場 合 があります このような 場 合 は ステップ 実 行 では 逆 に 上 手 く Wait が 入 ってしまうため に 問 題 が 発 生 しなくなることがあります 設 定 コマンドを 送 った 後 や トリガが 掛 かった 後 など タ イミングが 疑 われる 部 分 に 十 分 な Wait を 入 れ 動 作 を 確 認 します 4) 測 定 器 のバグと 思 われる 場 合 には ファームウェアを 更 新 する 36

37 測 定 器 の 動 作 が プログラマーズガイドの 説 明 通 りではない 場 合 測 定 器 のバグであることがあ ります バグは ファームウェアの 更 新 で 修 正 されている 場 合 があります アジレントでは 最 新 のファームウェアを Web サイトで 公 開 しており すぐに ユーザーにてファームウェアの 更 新 ができ るようになっています 更 新 後 も 現 象 が 再 現 する 場 合 には サポート 窓 口 までお 問 い 合 わせくだ さい その 際 問 題 個 所 を 特 定 したプログラム コードと 使 っている 測 定 器 ファームウェアバー ジョンをご 連 絡 ください 5) IO モニタの 活 用 アジレントでは ツールとして IO モニタをご 用 意 させて 頂 いています IO モニタとは 測 定 器 に 出 力 したコマンド 測 定 器 から 読 み 込 んだデータ IO のタイミングなどを 簡 単 に 確 認 するためのツ ールです これにより 予 期 せぬ 返 り 値 が 返 ってきている 事 や 実 際 に 予 想 していたようなコマンド の 送 り 方 タイミングになっていないことを 確 認 することができます 1 Agilent Connection Expert を 起 動 します スタートボタンから [スタートボタン]>[Agilent IO Libraries Suite]>[Agilent Connection Expert]を 実 行 します ( 図 1) 2 起 動 後 メニューより[Tools]>[IO Monitor]を 選 択 します 図 30 IO Monitor の 起 動 37

38 3 IO Monitor のメニューより [Tools]>[Options]を 選 択 し IO Monitor Options を 表 示 させま す 図 31 IO Monitor Option の 画 面 Monitoring Option では モニタするレイヤ(Monitor Message) 画 面 に 表 示 するレイヤ (Display Message)を 選 択 します ライブラリは 上 位 下 位 のレイヤに 分 かれており 上 位 レイヤ(VISA-COM)を 指 定 すると 最 も アプリケーションに 近 いレイヤをモニタすることを 意 味 し 下 位 レイヤ(SICL Detail)を 指 定 すると 最 も ハードウェアに 近 いレイヤをモニタする 事 を 意 味 します Message Limit では モニタするメッセージ 数 を 指 定 します 100 から メッセージまでを 指 定 できます Capture up to bytes of a Buffer parameter では 記 録 するバイト 数 を 指 定 します 32 から バイトまでを 指 定 できます 4 実 際 に 記 録 を 開 始 するには Start Capturing Messages ボタンを 押 します 38

39 5 下 記 は USB にて 接 続 したオシロスコープと PC とのやり 取 りを IO Monitor で 観 測 した 例 です 図 32 IO Monitor Option の 観 測 例 1,2 行 目 :*IDN? n ( n は コマンドのデリミタ) が 送 られ その 返 り 値 として 測 定 値 の 名 前 が 返 ってきている 事 が 分 ります 3-5 行 目 : :WAV:DAT? n という 間 違 ったコマンド( 最 後 の A が 足 りない)が 送 られ その 返 り 値 を 求 めていますが 測 定 器 が 返 り 値 を 出 さなかったために タイムアウトになっ ています そのため 4 行 目 は 赤 い 文 字 になり 5 行 目 で タイムアウトが 発 生 してい る 事 を 表 示 しています 6,7 行 目 : :WAV:DATA? n という 正 しいクエリコマンド( 波 形 データを 求 めるコマンド)が 送 られ その 返 り 値 として # から 始 まるバイナリデータ(バイナリブロックデ ータ 転 送 )が 返 ってきている 事 が 分 ります IO Monitor は 強 力 なデバッグツールの 一 つです デバッグ 原 因 の 特 定 などに 活 用 する 事 ができ ますので デバッグの 際 には 是 非 ご 利 用 下 さい 39

40 7. Excel に 関 する Tips 7.1. プルダウンで 選 択 するセルの 作 り 方 図 33 のようにプルダウンで 値 を 選 択 するセルを 作 成 することができます 図 33 プルダウンリスト 作 成 方 法 は プルダウンを 行 いたいセルを 選 択 し [リボン]>[データ]>[データの 入 力 規 則 ]を 選 択 します( 図 34) 図 34 プルダウンのセルの 作 り 方 表 示 されるダイアログの[ 設 定 タブ]で [ 入 力 値 の 種 類 (A)]から[リスト]を 選 択 し [ドロップダウンリ ストから 選 択 する(I)]にチェックを 入 れ 元 の 値 に 選 択 肢 をカンマ 区 切 りで 入 力 します( 図 35) [OK] ボタンを 押 下 してダイアログを 終 了 すれば 対 象 のセルがプルダウンのリストのみの 値 になるよう 制 限 されます 40

41 図 35 リストの 作 成 7.2. 名 前 を 付 けたセルの 利 用 Excel では 単 数 または 複 数 のセルに 対 して 名 前 を 付 けることができます マクロの 作 成 後 にシ ートのデザインを 変 更 した 場 合 マクロ 内 で 参 照 や 代 入 を 行 うセルが A1 や 1,1 等 で 指 定 されて いると 表 示 位 置 が 変 更 されずにデザインが 崩 れてしまうことあります セルの 名 前 を 用 いたプログ ラムを 行 うことで デザインの 変 更 がプログラムに 干 渉 しないようにすることができます セルに 名 前 を 付 けるには 対 象 のセルを 選 択 し リボンの 下 にある[ 名 前 ボックス]に 指 定 したい 名 前 を 入 力 してください( 図 36) 名 前 ボックス 図 36 セルに 名 前 を 付 ける プログラム 内 で 参 照 する 際 は 以 下 のように 参 照 することができます str = Range( Source ).Value str に Source の 値 を 代 入 8. 測 定 器 プログラムのサポート このガイドやサンプルプログラムに 関 しては 下 記 まで お 問 い 合 わせください 41

42 アジレント テクノロジー 株 式 会 社 電 子 計 測 本 部 計 測 お 客 様 窓 口 フリーダイアル: contact_japan@agilent.com 計 測 お 客 様 窓 口 では このガイドに 対 する 質 問 サンプルプログラムに 関 してのインストール 方 法 実 行 方 法 プログラム 内 容 等 のお 問 い 合 わせを 承 っております お 問 い 合 わせの 際 は Windows のバージョン 言 語 のバージョン ご 利 用 の 測 定 器 モデル 名 具 体 的 なお 問 い 合 わせ 内 容 をお 知 らせ 下 さい その 他 Agilent 社 製 測 定 器 のコマンドや 動 作 に 関 する 説 明 他 社 製 測 定 器 から 弊 社 測 定 器 へのポーティング IO Libraries Suite による 測 定 器 の 制 御 など 弊 社 製 品 に 関 して のご 質 問 ご 相 談 も 承 っております 新 規 プログラム 作 成 のご 依 頼 や サンプルプログラムのカスタマイズのご 依 頼 お 客 様 が 作 成 カスタマイズなされたプログラムのデバッグ 作 業 は 承 っておりません Excel 2010 や VBA の 使 い 方 や 文 法 など プログラム 開 発 環 境 やプログラム 言 語 の 一 般 的 なご 質 問 に 関 しましては サポートしておりません 一 般 の 書 籍 または web Help 等 の 情 報 を ご 確 認 いただきますようお 願 いいたします 著 作 権 および 免 責 事 項 著 作 権 はアジレント テクノロジー 株 式 会 社 が 保 有 していま す このガイド ソフトウェアを 使 用 したことによって 生 じたす べての 障 害 損 害 不 具 合 等 ( 含 ソフトウェアのバグ)に 関 し ては 弊 社 および 弊 社 の 所 属 するいかなる 団 体 組 織 とも 一 切 の 責 任 を 負 いません 各 自 の 責 任 においてご 使 用 くだ さい 転 載 条 件 無 断 での 転 載 配 布 はご 遠 慮 下 さい 42

43 自 動 計 測 関 連 情 報 ソフトウェア [IO Libraries Suite 最 新 版 ] IO Libraries Suite は VISA 等 を 含 むコネクティビティ ソフトウェアです 年 11 月 現 在 の 最 新 版 は 16.3 です バージョン 16.X は 無 償 でご 利 用 いただけます Agilent IO Libraries Suite 16.3/16.2 簡 易 取 扱 説 明 書 ] [Agilent VEE Pro 最 新 版 ] ( 計 測 制 御 用 のプログラム 開 発 環 境 です) VEE Pro は 有 償 です 上 記 より 30 日 間 の 評 価 版 をダウンロード 可 能 です 2012 年 11 月 現 在 の 最 新 版 は 9.3 です サンプル プログラム ( 無 償 ) サンプル プログラム 日 本 語 資 料 のダウンロードが 可 能 です [Agilent PS-X30 G10101A E3600 DC 電 源 サンプルプログラム] [Agilent PS-X30 G10102A 34970A/34972A データロガー サンプルプログラム] [InfiniiVision オシロスコープ 用 サンプル プログラム ライブラリ] 定 期 開 催 トレーニング 特 長 ポイント1 受 講 者 の 高 い 満 足 度 受 講 者 の50% 以 上 が 上 司 / 同 僚 からの 推 薦 さらに 受 講 後 アンケートで88%が 他 の 方 に 勧 めたい と 回 答 ポイント2 少 人 数 制 1 人 1 台 での 測 定 器 実 機 実 習 実 機 演 習 有 り のコースでは 測 定 器 を 受 講 者 1 人 1 台 使 用 できますので 自 分 のペースで 実 習 できます 実 機 演 習 無 し のコースでも 少 人 数 制 ですので わからない 点 は 講 師 に 質 問 しやすい 環 境 ポイント3 お 客 様 先 でのトレーニング 実 施 もお 勧 め 定 期 開 催 以 外 にも 経 験 豊 富 な 講 師 が 御 社 にてトレーニングを 実 施 いたします 新 人 研 修 などにご 利 用 ください ポイント4 受 講 後 のアフターサポートも 安 心 計 測 機 器 ベンダーサポートランキングで 7 年 間 連 続 の 総 合 No1 獲 得 専 任 エンジニアが 常 駐 し 受 講 内 容 測 定 方 法 のアドバイスを 提 供 [トレーニングコース 一 覧 ]( 日 程 も 記 載 しています) [ 自 動 計 測 トレーニングコース 詳 細 ] [Excel で 始 める 測 定 器 制 御 ] [Visual Basic.net による 測 定 器 制 御 - VISA COM ライブラリ 編 -] [Excel VBA による 測 定 器 自 動 制 御 入 門 オシロスコープ 編 ] [VEE 9.3 基 礎 ] [VEE 9.3 プログラミング] アジレント テクノロジー 株 式 会 社 本 社 東 京 都 八 王 子 市 高 倉 町 9-1 計 測 お 客 様 窓 口 受 付 時 間 9:00-18:00( 土 日 祭 日 を 除 く) TEL ( ) FAX ( ) contact_japan@agilent.com 電 子 計 測 ホームページ 記 載 事 項 は 変 更 になる 場 合 があります ご 発 注 の 際 にご 確 認 ください Agilent Technologies. Inc Published in Japan, February 14, JAJP A

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