目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 契 約 書... 6 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ. 入 札 資 料 作 成 要 領 Ⅴ. 評 価 項 目 一 覧 Ⅵ. 評 価 手 順 書 Ⅶ.その 他 関 係 資 料... 39

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1 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 に 係 る 一 般 競 争 入 札 入 札 説 明 書 2012 年 5 月 22 日

2 目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 契 約 書... 6 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ. 入 札 資 料 作 成 要 領 Ⅴ. 評 価 項 目 一 覧 Ⅵ. 評 価 手 順 書 Ⅶ.その 他 関 係 資 料... 39

3 Ⅰ. 入 札 説 明 書 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 の 請 負 契 約 に 係 る 入 札 公 告 (2012 年 5 月 22 日 付 け 公 示 )に 基 づく 入 札 につ いては 関 係 法 令 及 び 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 入 札 心 得 に 定 めるもののほか 下 記 に 定 めるところに より 実 施 する 1. 競 争 入 札 に 付 する 事 項 記 (1) 作 業 の 名 称 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 (2) 作 業 内 容 等 別 紙 仕 様 書 のとおり (3) 履 行 期 限 別 紙 仕 様 書 のとおり (4) 入 札 方 法 落 札 者 の 決 定 は 総 合 評 価 落 札 方 式 をもって 行 うので 1 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 ( 以 下 入 札 者 という )は 6.(4) 提 出 書 類 一 覧 に 記 載 の 提 出 書 類 を 提 出 すること 2 上 記 1の 提 出 書 類 のうち 提 案 書 については 入 札 資 料 作 成 要 領 に 従 って 作 成 提 出 すること 3 上 記 1の 提 出 書 類 のうち 入 札 書 については 仕 様 書 及 び 契 約 書 案 に 定 めるとこ ろにより 入 札 金 額 を 見 積 るものとする 入 札 金 額 は 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 に 関 する 総 価 とし 総 価 には 本 件 業 務 に 係 る 一 切 の 費 用 を 含 む ものとする 4 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の5パーセントに 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは その 端 数 金 額 を 切 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もっ た 契 約 金 額 の105 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 5 入 札 者 は 提 出 した 入 札 書 の 引 き 換 え 変 更 又 は 取 り 消 しをすることはできな いものとする 2. 競 争 参 加 資 格 (1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 以 下 予 決 令 という ) 第 70 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 条 中 特 別 の 理 由 がある 場 合 に 該 当 する (2) 予 決 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (3) 法 人 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 について 納 付 期 限 を 過 ぎた 未 納 税 額 がないこと (4) 登 記 簿 謄 本 営 業 経 歴 書 及 び 財 務 諸 表 を 提 出 すること または 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 を 有 する 者 であること (5) 本 調 査 結 果 に 対 する 公 平 性 中 立 性 を 確 保 する 観 点 から 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 改 訂 にあたって CRYPTRECが 実 施 している 暗 号 技 術 公 募 に 応 じている 企 業 を 本 調 査 の 入 札 業 者 から 除 外 することが 必 要 である そのため Ⅲ. 仕 様 書 3. 事 業 内 容 3.2. 調 査 内 容 (2) 実 施 方 法 (A)に 記 載 の 対 象 企 業 及 び 当 該 企 業 との 資 本 営 業 面 等 において 関 連 があると 認 められる 企 業 については 本 入 札 への 参 加 を 認 めないものとする 3. 入 札 者 の 義 務 (1) 入 札 者 は 当 入 札 説 明 書 及 び 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 入 札 心 得 を 了 知 のうえ 入 札 に 参 加 し なければならない (2) 入 札 者 は 当 機 構 が 交 付 する 仕 様 書 に 基 づいて 提 案 書 を 作 成 し これを 入 札 書 に 添 付 して 入 札 書 等 の 提 出 期 限 内 に 提 出 しなければならない また 開 札 日 の 前 日 までの 間 において 当 機 構 から 当 該 書 類 に 関 して 説 明 を 求 められた 場 合 は これに 応 じなければならない 1

4 4. 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 (1) 入 札 説 明 会 の 日 時 2012 年 5 月 30 日 ( 水 ) 11 時 00 分 (2) 入 札 説 明 会 の 場 所 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス13 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 会 議 室 B 入 札 説 明 会 への 参 加 を 希 望 する 場 合 は 14.(4)の 担 当 部 署 まで 電 子 メールにより 申 し 込 むこと 5. 入 札 に 関 する 質 問 の 受 付 等 (1) 質 問 の 方 法 質 問 書 ( 様 式 1)に 所 定 事 項 を 記 入 の 上 電 子 メールにより 提 出 すること (2) 受 付 期 間 2012 年 5 月 28 日 ( 月 )から2012 年 6 月 5 日 ( 火 ) 17 時 00 分 まで なお 質 問 に 対 する 回 答 に 時 間 がかかる 場 合 があるため 余 裕 をみて 提 出 すること (3) 担 当 部 署 14.(4)のとおり 6. 入 札 書 等 の 提 出 方 法 及 び 提 出 期 限 等 (1) 受 付 期 間 2012 年 6 月 11 日 ( 月 )から2012 年 6 月 14 日 ( 木 ) 持 参 の 場 合 の 受 付 時 間 は 月 曜 日 から 金 曜 日 ( 祝 祭 日 は 除 く)の10 時 00 分 から17 時 00 分 (12 時 30 分 ~13 時 30 分 の 間 は 除 く)とする (2) 提 出 期 限 2012 年 6 月 14 日 ( 木 ) 17 時 00 分 必 着 上 記 期 限 を 過 ぎた 入 札 書 等 はいかなる 理 由 があっても 受 け 取 らない (3) 提 出 先 14.(4)のとおり (4) 提 出 書 類 一 覧 No. 提 出 書 類 部 数 1 委 任 状 ( 代 理 人 に 委 任 する 場 合 ) 様 式 2 1 通 2 入 札 書 様 式 3 1 通 3 提 案 書 - 4 部 4 評 価 項 目 一 覧 - 4 部 5 最 新 の 納 税 証 明 書 (その 3 の 3 法 人 税 及 び 消 費 税 及 地 方 消 費 税 について 未 納 税 額 のない - 1 通 証 明 用 )の 原 本 又 は 写 し 6 以 下 の[1]または[2]のいずれかを 提 出 する [1] 登 記 簿 謄 本 ( 商 業 登 記 法 第 6 条 第 5 号 から 第 9 号 までに 掲 げる 株 式 会 社 登 記 簿 等 の 謄 本 ) 営 業 経 歴 書 ( 会 社 の 沿 革 組 織 図 従 業 員 数 等 の 概 要 営 業 品 目 営 業 実 績 及 び 営 業 所 の 所 在 状 況 を 含 んだ 書 類 ) 及 び 財 務 諸 表 類 ( 直 前 1 年 間 の - 1 部 事 業 年 度 分 に 係 る 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 )の 原 本 又 は 写 し [2] 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し 7 提 案 書 受 理 票 様 式 4 1 通 (5) 提 出 方 法 1 入 札 書 等 提 出 書 類 を 持 参 により 提 出 する 場 合 2

5 入 札 書 を 封 筒 に 入 れ 封 緘 し 封 皮 に 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は 商 号 又 は 名 称 ) 宛 先 (14.(4)の 担 当 者 名 )を 記 載 するとともに 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 一 般 競 争 入 札 に 係 る 入 札 書 在 中 と 朱 書 きし その 他 提 出 書 類 一 式 と 併 せ 封 筒 に 入 れ 封 緘 し その 封 皮 に 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は その 商 号 又 は 名 称 ) 宛 先 (14.(4)の 担 当 者 名 )を 記 載 し かつ 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 一 般 競 争 入 札 に 係 る 提 出 書 類 一 式 在 中 と 朱 書 きすること 2 入 札 書 等 提 出 書 類 を 郵 便 等 ( 書 留 )により 提 出 する 場 合 二 重 封 筒 とし 表 封 筒 に 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 一 般 競 争 入 札 に 係 る 提 出 書 類 一 式 在 中 と 朱 書 きし 中 封 筒 の 封 皮 には 直 接 提 出 する 場 合 と 同 様 とすること (6) 提 出 後 入 札 書 等 提 出 書 類 を 受 理 した 場 合 は 提 案 書 受 理 票 を 入 札 者 に 交 付 する なお 受 理 した 提 案 書 等 は 評 価 結 果 に 関 わらず 返 却 しない 7. 開 札 の 日 時 及 び 場 所 (1) 開 札 の 日 時 2012 年 6 月 28 日 ( 木 ) 11 時 00 分 (2) 開 札 の 場 所 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 第 3 会 議 室 8. 入 札 の 無 効 入 札 公 告 に 示 した 競 争 参 加 資 格 のない 者 による 入 札 及 び 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 と する 9. 落 札 者 の 決 定 方 法 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 当 機 構 が 入 札 説 明 書 で 指 定 する 要 求 事 項 のうち 必 須 とした 項 目 の 最 低 限 の 要 求 をすべて 満 た している 提 案 をした 入 札 者 の 中 から 当 機 構 が 定 める 総 合 評 価 の 方 法 をもって 落 札 者 を 定 めるものと する ただし 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 予 定 価 格 の 範 囲 内 の 価 格 を もって 入 札 をした 他 の 者 のうち 評 価 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とすることがある 10. 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 全 額 免 除 11. 契 約 書 作 成 の 要 否 要 (Ⅱ. 契 約 書 請 負 契 約 書 案 を 参 照 ) 12. 支 払 の 条 件 契 約 代 金 は 業 務 の 完 了 後 当 機 構 が 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 までに 契 約 金 額 を 支 払 うものとする 13. 契 約 者 の 氏 名 並 びにその 所 属 先 の 名 称 及 び 所 在 地 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 14.その 他 (1) 入 札 者 は 提 出 した 証 明 書 等 について 説 明 を 求 められた 場 合 は 自 己 の 責 任 において 速 やかに 書 面 3

6 をもって 説 明 しなければならない (2) 入 札 結 果 等 契 約 に 係 る 情 報 については 当 機 構 のウェブサイトにて 公 表 ( 注 )するものとする (3) 落 札 者 は 契 約 締 結 時 までに 入 札 内 訳 書 及 び 提 案 書 の 電 子 データを 提 出 するものとする (4) 入 札 説 明 会 への 参 加 申 込 み 仕 様 書 に 関 する 照 会 先 入 札 に 関 する 質 問 の 受 付 入 札 書 類 の 提 出 先 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 技 術 本 部 セキュリティセンター 暗 号 グループ 担 当 : 神 田 近 澤 TEL: isec-crypt-koubo@ipa.go.jp なお 直 接 提 出 する 場 合 は 文 京 グリーンコートセンターオフィス13 階 の 当 機 構 総 合 受 付 を 訪 問 すること (5) 入 札 行 為 に 関 する 照 会 先 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 財 務 部 管 理 グループ 担 当 : 前 田 池 田 TEL: fa-bid-kt@ipa.go.jp 4

7 ( 注 ) 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 ) に 基 づく 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 について 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 については 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )において 独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 する 法 人 と 契 約 をする 場 合 には 当 該 法 人 への 再 就 職 の 状 況 当 該 法 人 との 間 の 取 引 等 の 状 況 について 情 報 を 公 開 するなどの 取 組 を 進 めると されているところです これに 基 づき 以 下 のとおり 当 機 構 との 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 のウェブサイトで 公 表 することとしま すので 所 要 の 情 報 の 当 方 への 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っていただくよう 御 理 解 と 御 協 力 をお 願 いいたします なお 案 件 への 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 をもって 同 意 されたものとみなさせていただきますの で ご 了 知 願 います (1) 公 表 の 対 象 となる 契 約 先 次 のいずれにも 該 当 する 契 約 先 1 当 機 構 において 役 員 を 経 験 した 者 ( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 していること 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 した 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 顧 問 等 として 再 就 職 していること 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 が 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の3 分 の1 以 上 を 占 めていること 予 定 価 格 が 一 定 の 金 額 を 超 えない 契 約 や 光 熱 水 費 の 支 出 に 係 る 契 約 等 は 対 象 外 (2) 公 表 する 情 報 上 記 に 該 当 する 契 約 先 について 契 約 ごとに 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 契 約 締 結 日 契 約 先 の 名 称 契 約 金 額 等 と 併 せ 次 に 掲 げる 情 報 を 公 表 します 1 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 OB)の 人 数 職 名 及 び 当 機 構 におけ る 最 終 職 名 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 3 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 める 当 機 構 との 間 の 取 引 高 の 割 合 が 次 の 区 分 のいずれかに 該 当 する 旨 3 分 の1 以 上 2 分 の1 未 満 2 分 の1 以 上 3 分 の2 未 満 又 は3 分 の2 以 上 4 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 である 場 合 はその 旨 (3) 当 方 に 提 供 していただく 情 報 1 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 している 当 機 構 OBに 係 る 情 報 ( 人 数 現 在 の 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 等 ) 2 直 近 の 事 業 年 度 における 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 との 間 の 取 引 高 (4) 公 表 日 契 約 締 結 日 の 翌 日 から 起 算 して 原 則 として72 日 以 内 (4 月 に 締 結 した 契 約 については 原 則 として 93 日 以 内 ) (5) 実 施 時 期 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 の 一 般 競 争 入 札 企 画 競 争 公 募 公 告 に 係 る 契 約 及 び 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 した 随 意 契 約 について 適 用 します なお 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 ったにもかかわらず 情 報 提 供 等 の 協 力 をしていただけ ない 相 手 方 については その 名 称 等 を 公 表 させていただくことがあり 得 ますので ご 了 知 願 います 5

8 Ⅱ. 契 約 書 2012 情 財 第 xx 号 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 に 関 する 請 負 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 について 以 下 のとおり 本 契 約 ( 末 尾 付 記 の 特 記 事 項 及 び 別 紙 1 添 付 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 を 含 む 以 下 同 じ )を 締 結 する ( 契 約 の 目 的 ) 第 1 条 甲 は 別 紙 の 仕 様 書 及 び 提 案 書 に 基 づく 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 ( 以 下 請 負 業 務 という )の 実 施 につき 乙 に 発 注 し 乙 はこれを 請 負 う ( 再 請 負 の 制 限 ) 第 2 条 乙 は 請 負 業 務 の 全 部 を 第 三 者 に 請 負 わせてはならない 2 乙 は 請 負 業 務 の 一 部 を 第 三 者 ( 以 下 再 請 負 先 という )に 請 負 わせようとするときは 事 前 に 再 請 負 先 再 請 負 の 対 価 再 請 負 作 業 内 容 及 び 請 負 わせる 理 由 等 を 書 面 により 甲 に 届 け 出 る なお 再 請 負 先 からの 見 積 書 を 添 付 するものとする 3 前 項 に 基 づき 乙 が 請 負 業 務 の 一 部 を 再 請 負 先 に 請 負 わせた 場 合 においても 甲 は 再 請 負 先 の 行 為 を 全 て 乙 の 行 為 とみなし 乙 に 対 し 本 契 約 上 の 責 任 を 問 うことができる ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 3 条 乙 は 請 負 業 務 を 実 施 するにあたって 責 任 者 ( 乙 の 正 規 従 業 員 に 限 る)を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 責 任 者 は 請 負 業 務 の 進 捗 状 況 を 常 に 把 握 するとともに 甲 との 連 絡 窓 口 として 各 進 捗 状 況 について 甲 の 随 時 の 照 会 に 応 じるとともに 定 期 的 または 必 要 に 応 じてこれを 甲 に 報 告 するものとする 3 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 納 入 物 件 及 び 納 入 期 限 ) 第 4 条 乙 は 別 紙 の 仕 様 書 に 定 める 報 告 書 等 ( 以 下 納 入 物 件 という )を 2012 年 10 月 12 日 ( 以 下 納 入 期 限 という )までに 甲 に 納 入 する ( 契 約 金 額 ) 第 5 条 甲 が 本 契 約 の 対 価 として 乙 に 支 払 うべき 契 約 金 額 は 金,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税,, 円 )とする ( 権 利 義 務 の 譲 渡 ) 第 6 条 乙 は この 契 約 によって 生 じる 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 承 継 させてはならない 2 前 項 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 実 地 調 査 ) 第 7 条 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 乙 並 びに 請 負 業 務 の 再 請 負 先 に 対 し 自 ら 又 はその 指 名 する 第 三 者 をして 請 負 業 務 の 実 施 状 況 等 について 報 告 又 は 資 料 を 求 め 若 しくは 事 業 所 ( 再 請 負 先 の 事 業 所 を 含 む)に 臨 んで 実 地 に 調 査 を 行 うことができる 2 前 項 において 甲 は 乙 に 意 見 を 述 べ 補 足 資 料 の 提 出 を 求 めることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 第 4 条 の 規 定 により 納 入 物 件 の 納 入 を 受 けた 日 から 30 日 以 内 に 当 該 納 入 物 件 について 別 紙 の 仕 様 書 に 基 づき 検 査 を 行 い 同 仕 様 書 に 定 める 基 準 に 適 合 しない 事 実 を 発 見 したときは 当 該 事 実 の 概 要 を 書 面 によって 直 ちに 乙 に 通 知 する 2 前 項 所 定 の 期 間 内 に 同 項 所 定 の 通 知 が 無 いときは 当 該 期 間 満 了 日 をもって 当 該 納 入 物 件 は 同 項 所 定 の 検 査 に 合 格 したものとみなす 6

9 3 請 負 業 務 は 当 該 納 入 物 件 が 本 条 による 検 査 に 合 格 した 日 をもって 完 了 したものとみなす この 場 合 甲 は 完 了 を 確 認 するために 請 負 業 務 の 完 了 通 知 書 を 乙 に 交 付 する 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 第 1 項 所 定 の 通 知 書 に 記 載 された 指 摘 事 実 に 対 し 乙 が 適 切 な 修 正 等 を 行 い 甲 に 再 納 入 する 場 合 に 準 用 する ( 瑕 疵 の 補 修 ) 第 9 条 甲 は 前 条 第 3 項 の 規 定 による 請 負 業 務 の 完 了 日 から 1 箇 年 以 内 に 納 入 物 件 に 瑕 疵 その 他 の 不 具 合 ( 以 下 瑕 疵 等 という )があることを 発 見 したときは 乙 に 対 して 相 当 の 期 限 を 定 めて その 瑕 疵 等 を 無 償 で 補 修 させることができる 2 前 項 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 対 価 の 支 払 の 時 期 ) 第 10 条 甲 は 第 8 条 第 3 項 の 規 定 による 請 負 業 務 の 完 了 後 乙 から 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 までに 契 約 金 額 を 支 払 う ( 違 約 金 ) 第 11 条 天 災 その 他 乙 の 責 に 帰 すことができない 事 由 による 場 合 を 除 き 乙 が 納 入 期 限 までに 納 入 物 件 の 納 入 が 終 らないときは 甲 は 違 約 金 として 延 滞 日 数 1 日 につき 契 約 金 額 の 1,000 分 の 1 に 相 当 する 額 を 徴 収 することができる ( 契 約 の 変 更 ) 第 12 条 甲 又 は 乙 は 各 々 自 己 の 責 に 帰 すべき 事 由 の 有 無 を 問 わず 請 負 業 務 の 実 施 に 伴 い 状 況 が 変 化 したり 技 術 上 の 支 障 が 生 じるなどして 別 紙 仕 様 書 の 目 標 を 達 成 できず 請 負 業 務 の 全 部 又 は 一 部 の 中 止 又 は 変 更 を 希 望 する 場 合 本 契 約 の 変 更 の 協 議 を 契 約 の 相 手 方 に 申 し 出 ることができる この 場 合 契 約 の 相 手 方 は 誠 意 をもって 対 応 する 但 し 次 条 による 解 除 権 の 行 使 を 妨 げない ( 契 約 の 解 除 等 ) 第 13 条 甲 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 には 本 契 約 又 は 本 契 約 に 基 づく 個 別 契 約 の 全 部 または 一 部 を 解 除 することができる 一 乙 が 本 契 約 に 違 反 した 場 合 二 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 本 契 約 を 履 行 する 見 込 みがないと 認 めるに 足 る 客 観 的 状 況 が 生 来 した 場 合 三 乙 が 甲 に 対 し 請 負 業 務 並 びに 本 契 約 が 定 める 届 出 及 び 報 告 に 関 して 不 正 又 は 虚 偽 の 申 立 てをし た 場 合 2 本 契 約 の 解 除 が 納 入 の 後 になされた 場 合 契 約 対 価 の 支 払 い 権 利 帰 属 その 他 の 法 律 関 係 は 解 除 によ って 初 めに 遡 って 効 力 を 失 う 3 第 1 項 第 三 号 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 甲 は 契 約 を 解 除 せずに 乙 に 対 して 契 約 対 価 額 の 変 更 支 払 済 契 約 対 価 の 全 部 若 しくは 一 部 の 返 還 及 び/ 又 は 損 害 の 賠 償 を 求 めることができる 4 乙 の 本 契 約 違 反 の 程 度 が 著 しく または 乙 に 重 大 な 背 信 的 言 動 があった 場 合 甲 は 第 1 項 にかかわらず 催 告 せずに 直 ちに 本 契 約 または 本 契 約 に 基 づく 個 別 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 無 償 解 除 することができる ( 秘 密 保 持 及 び 個 人 情 報 ) 第 14 条 甲 及 び 乙 は 相 互 に 本 契 約 の 履 行 過 程 において 知 り 得 た 相 手 方 の 秘 密 を 他 に 漏 洩 せず また 本 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超 えて 利 用 しない 但 し 甲 が 法 令 等 官 公 署 の 要 求 その 他 公 益 的 見 地 に 基 づいて 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 開 示 する 場 合 を 除 く 2 個 人 情 報 に 関 する 取 扱 いについては 別 紙 1 のとおりとする 3 前 各 項 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 工 業 所 有 権 の 帰 属 等 ) 第 15 条 乙 が 請 負 業 務 を 遂 行 する 過 程 で 発 明 ( 考 案 及 び 意 匠 の 創 作 を 含 む )をしたときは その 工 業 所 有 権 は その 権 利 の 発 生 の 時 から 甲 に 帰 属 し 或 いは 甲 に 譲 渡 されたものとみなす ( 著 作 権 等 ) 7

10 第 16 条 納 入 物 件 に 関 する 著 作 権 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 定 める 権 利 を 含 む )は 納 入 物 件 が 第 8 条 所 定 の 検 査 に 合 格 することを 条 件 として 納 入 の 時 に 乙 から 甲 に 譲 渡 されたものとみなす 2 乙 は 納 入 物 件 に 関 する 著 作 者 人 格 権 及 び 納 入 物 件 に 対 する 著 作 権 法 第 28 条 の 権 利 その 他 原 作 品 の 著 作 者 / 権 利 者 の 地 位 に 基 づく 権 利 主 張 は 行 わないものとする ( 知 的 財 産 権 の 紛 争 解 決 ) 第 17 条 乙 は 納 入 物 件 に 関 し 甲 及 び 国 内 外 の 第 三 者 が 所 有 する 著 作 権 特 許 権 回 路 配 置 利 用 権 ノ ウハウを 含 む 工 業 所 有 権 等 ( 公 告 公 開 中 のものを 含 む ) ( 以 下 知 的 財 産 権 という )を 侵 害 しない ことを 保 証 するとともに 侵 害 の 恐 れがある 場 合 又 は 甲 からその 恐 れがある 旨 の 通 知 を 受 けた 場 合 には 当 該 知 的 財 産 権 に 関 し 甲 の 要 求 する 事 項 及 びその 他 の 必 要 な 事 項 について 調 査 を 行 い これを 甲 に 報 告 しなければならない 2 乙 は 前 項 の 知 的 財 産 権 に 関 して 権 利 侵 害 の 紛 争 が 生 じた 場 合 ( 私 的 交 渉 仲 裁 を 含 み 法 的 訴 訟 に 限 らない ) その 費 用 と 責 任 負 担 において その 紛 争 を 処 理 解 決 するものとし 甲 に 対 し 一 切 の 負 担 及 び 損 害 を 被 らせないものとする 3 第 9 条 の 規 定 は 知 的 財 産 権 に 関 する 紛 争 には 適 用 しない また 前 各 号 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 成 果 の 発 表 又 は 公 開 ) 第 18 条 甲 は 請 負 業 務 に 係 る 成 果 を 公 表 又 は 公 開 ( 出 版 を 含 む 以 下 同 様 )することができる 2 乙 は 成 果 普 及 のために 甲 が 成 果 報 告 書 等 を 作 成 する 場 合 には 甲 に 協 力 する 3 乙 は 請 負 業 務 に 係 る 成 果 を 公 表 又 は 公 開 しようとするときは その 方 法 権 利 関 係 等 について 事 前 に 甲 と 協 議 してその 了 解 を 得 る なお 甲 の 要 請 がある 場 合 は 甲 と 共 同 して 行 う 4 乙 は 請 負 業 務 の 内 容 を 発 表 又 は 公 表 しようとする 場 合 には 著 作 権 表 示 その 他 法 が 定 める 権 利 表 示 と 共 に 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 が 実 施 する 事 業 の 成 果 である 旨 を 表 示 しなければならない 5 本 条 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する ( 損 害 賠 償 ) 第 19 条 乙 は 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 甲 に 損 害 を 与 えたときは その 賠 償 の 責 を 負 う ただし 通 常 生 ずべき 損 害 について 乙 の 負 う 賠 償 責 任 は 故 意 又 は 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 第 5 条 所 定 の 契 約 金 額 を 超 えないものとする ( 協 議 ) 第 20 条 本 契 約 に 定 める 事 項 又 は 本 契 約 に 定 めのない 事 項 について 生 じた 疑 義 については 甲 乙 協 議 し 誠 意 をもって 解 決 する (その 他 ) 第 21 条 本 契 約 に 関 する 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 唯 一 の 合 意 管 轄 裁 判 所 とする 特 記 事 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 契 約 の 解 除 ) 第 1 条 甲 は 次 の 各 項 のいずれかに 該 当 したときは 催 告 を 要 せず 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができる 1 本 契 約 に 関 し 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 を 行 ったことにより 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 することとなったとき (1) 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 に 規 定 する 排 除 措 置 命 令 が 確 定 したとき (2) 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 に 規 定 する 課 徴 金 納 付 命 令 が 確 定 したとき (3) 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 が 確 定 したとき (4) 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 13 項 又 は 第 16 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 があったとき 2 本 契 約 に 関 し 乙 の 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 又 は 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 3 本 契 約 に 関 し 乙 ( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 3 又 は 第 198 条 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 8

11 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 通 知 文 書 の 写 しの 提 出 ) 第 2 条 乙 は 前 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 することとなったときは 速 やかに 次 の 各 号 の 文 書 のい ずれかの 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない (1) 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 の 排 除 措 置 命 令 書 (2) 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 書 (3) 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 についての 審 決 書 (4) 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 13 項 又 は 第 16 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 文 書 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 損 害 の 賠 償 ) 第 3 条 乙 が 本 契 約 に 関 し 第 1 条 の 各 項 のいずれかに 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かに かかわらず 且 つ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )とし て 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 2 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 において 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 3 第 1 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 において 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 4 乙 が 第 1 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない 5 本 条 の 規 定 は 本 契 約 が 終 了 した 後 も 有 効 に 存 続 するものとする ( 暴 力 団 関 与 の 場 合 の 契 約 の 解 除 等 ) 第 4 条 甲 は 乙 ( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )について 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 関 係 があ ることが 判 明 したときは 本 契 約 を 解 除 することができる 2 乙 が 本 契 約 に 関 し 前 項 の 規 定 に 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず 且 つ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 3 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 において 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 4 第 2 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 において 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 5 乙 が 第 2 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない 6 本 条 の 規 定 は 本 契 約 が 終 了 した 後 も 有 効 に 存 続 するものとする 9

12 本 契 約 の 締 結 を 証 するため 本 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 の 上 甲 乙 それぞれ 1 通 を 保 有 する 2012 年 月 日 甲 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁 目 28 番 8 号 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 乙 県 市 町 丁 目 番 号 株 式 会 社 代 表 取 締 役 10

13 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 ( 別 紙 1) ( 定 義 ) 第 1 条 本 特 則 において 個 人 情 報 とは 請 負 業 務 に 関 する 情 報 のうち 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 記 述 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 又 は 画 像 もしくは 音 声 により 当 該 個 人 を 識 別 することのできるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することがで き それにより 当 該 個 人 を 識 別 できるものを 含 む )をいい 秘 密 であるか 否 かを 問 わない 以 下 各 条 に おいて 当 該 個 人 を 情 報 主 体 という ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 2 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 において 個 人 情 報 の 責 任 者 を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 個 人 情 報 の 収 集 ) 第 3 条 乙 は 請 負 業 務 遂 行 のため 自 ら 個 人 情 報 を 収 集 するときは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 法 令 に 従 い 適 切 且 つ 公 正 な 手 段 により 収 集 するものとする ( 開 示 提 供 の 禁 止 ) 第 4 条 乙 は 個 人 情 報 の 開 示 提 供 の 防 止 に 必 要 な 措 置 を 講 じるとともに 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 な しに 第 三 者 ( 情 報 主 体 を 含 む)に 開 示 又 は 提 供 してはならない 但 し 法 令 又 は 強 制 力 ある 官 署 の 命 令 に 従 う 場 合 を 除 く 2 乙 は 請 負 業 務 に 従 事 する 従 業 員 以 外 の 者 に 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせてはならない 3 乙 は 請 負 業 務 に 従 事 する 従 業 員 のうち 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 従 業 員 に 対 し その 在 職 中 及 びその 退 職 後 においても 個 人 情 報 を 他 人 に 開 示 提 供 しない 旨 の 誓 約 書 を 提 出 させるとともに 随 時 の 研 修 注 意 喚 起 等 を 実 施 してこれを 厳 正 に 遵 守 させるものとする ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は 個 人 情 報 を 請 負 業 務 遂 行 以 外 のいかなる 目 的 にも 使 用 してはならない ( 複 写 等 の 制 限 ) 第 6 条 乙 は 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなしに 個 人 情 報 を 複 写 又 は 複 製 してはならない 但 し 請 負 業 務 遂 行 上 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 行 う 複 写 又 は 複 製 については この 限 りではない ( 個 人 情 報 の 管 理 ) 第 7 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うにあたり 本 特 則 第 4 条 所 定 の 防 止 措 置 に 加 えて 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 のリスクに 対 し 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じな ければならない 2 乙 は 前 項 に 従 って 講 じた 措 置 を 遅 滞 なく 甲 に 書 面 で 報 告 するものとする これを 変 更 した 場 合 も 同 様 とする 3 甲 は 乙 に 事 前 に 通 知 の 上 乙 の 事 業 所 に 立 入 り 乙 における 個 人 情 報 の 管 理 状 況 を 調 査 することができ る 4 前 三 項 に 関 して 甲 が 別 途 に 管 理 方 法 を 指 示 するときは 乙 は これに 従 わなければならない 5 乙 は 請 負 業 務 に 関 して 保 管 する 個 人 情 報 ( 甲 から 預 託 を 受 け 或 いは 乙 自 ら 収 集 したものを 含 む)に ついて 甲 から 開 示 提 供 を 求 められ 訂 正 追 加 削 除 を 求 められ 或 いは 請 負 業 務 への 利 用 の 停 止 を 求 められた 場 合 直 ちに 且 つ 無 償 で これに 従 わなければならない ( 返 還 等 ) 第 8 条 乙 は 甲 から 要 請 があったとき 又 は 請 負 業 務 が 終 了 ( 本 契 約 解 除 の 場 合 を 含 む)したときは 個 人 情 報 が 含 まれるすべての 物 件 (これを 複 写 複 製 したものを 含 む )を 直 ちに 甲 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 すとともに 乙 のコンピュータ 等 に 登 録 された 個 人 情 報 のデータを 消 去 して 復 元 不 可 能 な 状 態 とし その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない 但 し 甲 から 別 途 に 指 示 があるときは これに 従 うものとする 2 乙 は 甲 の 指 示 により 個 人 情 報 が 含 まれる 物 件 を 廃 棄 するときは 個 人 情 報 が 判 別 できないよう 必 要 な 11

14 処 置 を 施 した 上 で 廃 棄 しなければならない ( 記 録 ) 第 9 条 乙 は 個 人 情 報 の 受 領 管 理 使 用 訂 正 追 加 削 除 開 示 提 供 複 製 返 還 消 去 及 び 廃 棄 についての 記 録 を 作 成 し 甲 から 要 求 があった 場 合 は 当 該 記 録 を 提 出 し 必 要 な 報 告 を 行 うものとする 2 乙 は 前 項 の 記 録 を 請 負 業 務 の 終 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない ( 再 請 負 ) 第 10 条 乙 が 甲 の 承 諾 を 得 て 請 負 業 務 を 第 三 者 に 再 請 負 する 場 合 は 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水 準 を 満 たす 再 請 負 先 を 選 定 するとともに 当 該 再 請 負 先 との 間 で 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から 見 て 本 特 則 と 同 等 以 上 の 内 容 の 契 約 を 締 結 しなければならない この 場 合 乙 は 甲 から 要 求 を 受 けたときは 当 該 契 約 書 面 の 写 し を 甲 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 場 合 といえども 再 請 負 先 の 行 為 を 乙 の 行 為 とみなし 乙 は 本 特 則 に 基 づき 乙 が 負 担 する 義 務 を 免 れない ( 事 故 ) 第 11 条 乙 において 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセスまたは 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 の 事 故 が 発 生 したときは 当 該 事 故 の 発 生 原 因 の 如 何 にかかわらず 乙 は ただちにその 旨 を 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 って 当 該 事 故 の 拡 大 防 止 や 収 拾 解 決 のために 直 ちに 応 急 措 置 を 講 じるものとする なお 当 該 措 置 を 講 じた 後 ただちに 当 該 事 故 及 び 応 急 措 置 の 報 告 並 びに 事 故 再 発 防 止 策 を 書 面 により 甲 に 提 示 しなければならない 2 前 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 において 甲 が 情 報 主 体 又 は 甲 の 顧 客 等 から 損 害 賠 償 請 求 その 他 の 請 求 を 受 けたときは 甲 は 乙 に 対 し その 解 決 のために 要 した 費 用 ( 弁 護 士 費 用 を 含 むがこ れに 限 定 されない)を 求 償 することができる なお 当 該 求 償 権 の 行 使 は 甲 の 乙 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 の 行 使 を 妨 げるものではない 3 第 1 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 は 本 契 約 第 13 条 によって 本 契 約 が 解 除 される 場 合 を 除 き 乙 は 前 二 項 のほか 当 該 事 故 の 善 後 策 として 必 要 な 措 置 について 甲 の 別 途 の 指 示 に 従 うもの とする 以 上 12

15 Ⅲ. 仕 様 書 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 事 業 内 容 ( 仕 様 書 ) 13

16 事 業 内 容 ( 仕 様 書 ) 1. 件 名 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 2. 背 景 目 的 2.1. 背 景 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 1 は 内 閣 官 房 情 報 セキュリティセンターが 公 表 している 政 府 機 関 の 情 報 セキ ュリティ 対 策 における 政 府 機 関 統 一 管 理 基 準 2 において 暗 号 と 電 子 署 名 に 係 る 規 定 の 整 備 での 基 本 遵 守 事 項 として 用 いることが 求 められている 現 在 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リストは 2002 年 度 に 作 成 されたものであるが 暗 号 アルゴリズムに 対 する 解 析 攻 撃 技 術 の 高 度 化 や 新 たな 暗 号 アルゴリズムの 開 発 の 進 展 に 伴 い 暗 号 アルゴリズムの 危 殆 化 及 び 移 行 対 策 等 を 含 めた 適 切 な 暗 号 アルゴリズムの 選 択 を 支 援 するため CRYPTREC では 2012 年 度 末 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リストの 改 訂 ( 以 下 次 期 リスト という )に 向 けた 検 討 を 行 っているところである 次 期 リス トでは 現 在 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト の 単 一 リスト 体 系 から 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 推 奨 候 補 暗 号 リスト 運 用 監 視 暗 号 リスト から 構 成 される 三 リスト 体 系 に 移 行 する その 際 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となる 暗 号 アルゴリズムは 政 府 等 による 調 達 等 を 容 易 にすることを 目 的 として 安 全 性 及 び 実 装 性 の 観 点 に 加 え 製 品 化 利 用 実 績 等 の 観 点 も 踏 まえて いずれかのリ ストに 分 類 登 録 される このため 次 期 リスト 改 訂 にあたって 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となる 暗 号 アルゴ リズムの 製 品 化 利 用 実 績 等 についても 明 らかにする 必 要 がある 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )では 総 務 省 経 済 産 業 省 独 立 行 政 法 人 情 報 通 信 研 究 機 構 ( 以 下 NICT という )とともに CRYPTREC を 運 営 している CRYPTREC を 構 成 する 暗 号 技 術 検 討 会 暗 号 方 式 委 員 会 暗 号 実 装 委 員 会 暗 号 運 用 委 員 会 のうち 次 期 リストを 策 定 運 用 して いくにあたって 必 要 となる 暗 号 アルゴリズムの 運 用 を 主 な 対 象 とする 調 査 検 討 を 行 う 暗 号 運 用 委 員 会 につ いて 機 構 が 主 事 務 局 として 2010 年 度 から 委 員 会 運 営 を 担 当 している 暗 号 運 用 委 員 会 では 具 体 的 に 次 期 リスト 策 定 における 暗 号 アルゴリズムに 対 する 製 品 化 利 用 実 績 等 の 評 価 について 評 価 手 法 の 検 討 を 行 い さらに 電 子 政 府 推 奨 暗 号 と 国 際 標 準 技 術 との 整 合 性 も 検 討 することとなっている 2.2. 目 的 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となる 暗 号 アルゴリズムの 製 品 化 利 用 実 績 等 の 評 価 を 担 当 する CRYPTREC 暗 号 運 用 委 員 会 の 指 示 のもと 次 期 リスト 特 に 次 期 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リストに 掲 載 する 暗 号 アルゴリズムを 選 定 するための 重 要 な 判 断 指 標 となる 暗 号 アルゴリズムの 製 品 化 利 用 実 績 について 調 査 を 行 う 具 体 的 に は 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となっている 暗 号 アルゴリズムを 中 心 に 個 々の 暗 号 アルゴリズムが どの 程 度 の 製 品 やシステム 等 に 搭 載 されているか またどの 程 度 の 標 準 化 や 規 格 化 に 採 用 されているか について 明 らかにする 本 調 査 結 果 は 次 期 リスト 作 成 のための 重 要 な 情 報 として 総 務 省 経 済 産 業 省 CRYPTREC 各 委 員 会 と で 共 有 し 次 期 リスト 作 成 に 活 用 する 併 せて 概 要 については CRYPTREC Report 2012 や CRYPTREC シン ポジウム 2013 等 を 通 じ 一 般 に 公 開 する

17 3. 事 業 内 容 3.1. 用 語 及 び 参 考 文 献 等 (1) 用 語 調 査 で 使 用 する 主 要 な 用 語 の 定 義 は 以 下 のとおりとし 不 明 な 点 は 機 構 担 当 者 と 調 整 するものとする 1 CRYPTREC (Cryptography Research and Evaluation Committees) 電 子 政 府 推 奨 暗 号 の 安 全 性 を 評 価 監 視 し 暗 号 技 術 の 適 切 な 実 装 法 運 用 法 を 調 査 検 討 する プロジェクト 総 務 省 と 経 済 産 業 省 が 担 当 する 暗 号 技 術 検 討 会 機 構 と NICT が 担 当 する 暗 号 方 式 委 員 会 暗 号 実 装 委 員 会 暗 号 運 用 委 員 会 で 構 成 される 2 ( 現 在 の) 電 子 政 府 推 奨 暗 号 (リスト) 各 府 省 が 情 報 システムの 構 築 にあたって 暗 号 アルゴリズムを 利 用 する 場 合 には 可 能 な 限 り 利 用 を 促 進 する 目 的 で 選 定 された 暗 号 アルゴリズム(また その 一 覧 表 ) 3 次 期 電 子 政 府 推 奨 暗 号 (リスト) CRYPTREC により 安 全 性 が 確 認 され かつ 市 場 において 利 用 実 績 が 十 分 である 暗 号 アルゴリズム (また その 一 覧 表 ) 電 子 政 府 構 築 ( 政 府 調 達 )の 際 には 当 該 技 術 の 利 用 を 推 奨 する( 現 リスト と 同 等 の 位 置 づけ) ここに 登 録 される 技 術 は 国 際 標 準 化 機 関 等 により 標 準 化 されていることが 望 まれる 4 推 奨 候 補 暗 号 (リスト) CRYPTREC により 安 全 性 が 確 認 されているが 市 場 において 利 用 実 績 が 十 分 でない 普 及 段 階 にあ る 暗 号 アルゴリズム(また その 一 覧 表 ) 今 後 利 用 が 期 待 される 新 規 技 術 等 はここに 分 類 され る 電 子 政 府 構 築 ( 政 府 調 達 )の 際 には 当 該 技 術 も 利 用 することができる 5 運 用 監 視 暗 号 (リスト) 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リストに 登 録 されていたが 実 際 に 解 読 されるリスクが 高 まるなど 推 奨 すべ き 状 態 ではなくなったもののうち 互 換 性 維 持 のために 継 続 利 用 を 容 認 する 暗 号 アルゴリズム(ま た その 一 覧 表 ) 暗 号 解 読 のリスクと 電 子 政 府 システムにおける 移 行 コスト 等 を 勘 案 して 定 期 的 に 掲 載 継 続 の 可 否 を 判 断 する CRYPTREC として 互 換 性 維 持 以 外 の 目 的 では 利 用 を 推 奨 しない 6 次 期 リスト 次 期 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 推 奨 候 補 暗 号 リスト 運 用 監 視 暗 号 リストを 合 わせた 総 称 7 現 応 募 暗 号 次 期 リスト 策 定 のために 2009 年 度 に CRYPTREC が 実 施 した 公 募 に 応 募 した 暗 号 アルゴリズム 8 旧 応 募 暗 号 2001 年 度 に CRYPTREC が 実 施 した 公 募 に 応 募 した 暗 号 アルゴリズムであって 現 在 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リストに 掲 載 されている 暗 号 アルゴリズム 9 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となっている 暗 号 (アルゴリズム) 次 期 リスト( 次 期 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 推 奨 候 補 暗 号 リスト 運 用 監 視 暗 号 リストのいずれ か)に 掲 載 される 可 能 性 がある 暗 号 アルゴリズム 現 在 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 と 現 応 募 暗 号 を 含 む 10 機 構 が 指 定 する 暗 号 (アルゴリズム) 次 期 リスト( 次 期 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リスト 推 奨 候 補 暗 号 リスト 運 用 監 視 暗 号 リストのいずれ 15

18 か)に 掲 載 される 対 象 でないが 機 構 が 調 査 のために 特 に 指 定 した 暗 号 アルゴリズム 11 市 販 製 品 販 売 企 業 が 製 品 サポートを 行 っている 暗 号 搭 載 製 品 一 般 12 オープンソースプロジェクト 多 数 メンバによるプロジェクトがソースサポートを 行 っている 暗 号 搭 載 のオープンソースソフ トウェア またはそのソフトウェアを 管 理 するプロジェクト (2) 参 考 にする 報 告 書 ガイドライン 等 1 経 済 産 業 省, 暗 号 モジュールの 市 場 動 向 等 に 関 する 調 査 研 究, CRYPTREC シンポジウム 2012, 暗 号 運 用 委 員 会 報 告, CRYPTREC, CRYPTREC Report 2010 暗 号 方 式 委 員 会 報 告 書, CRYPTREC, CRYPTREC Report 2010 暗 号 運 用 委 員 会 報 告 書, 暗 号 技 術 検 討 会, 暗 号 技 術 検 討 会 2010 年 度 報 告 書, 調 査 内 容 調 査 の 概 要 及 び 要 件 を 以 下 に 示 す (1) 概 要 本 調 査 では 2.2 の 目 的 を 達 成 するために 下 記 (2) 実 施 方 法 で 示 す 各 種 市 販 製 品 標 準 化 オー プンソースプロジェクト 等 を 対 象 に 次 期 リスト 掲 載 の 対 象 となっている 暗 号 及 び 機 構 が 指 定 する 暗 号 ( 公 開 鍵 暗 号 13 個 3 共 通 鍵 暗 号 25 個 4 ハッシュ 関 数 10 個 5 モード/MAC13 個 6 )の 製 品 化 利 用 実 績 を 調 査 するとともに 次 期 リストを 作 成 するための 重 要 な 情 報 として 活 用 するためのデータ 整 理 を 行 う 3 公 開 鍵 暗 号 :DSA, ECDSA, RSASSA-PKCS1-v1_5, RSA-PSS, RSAES-PKCS1-v1_5, RSA-OAEP, RSA-KEM, PSEC-KEM, DH, ECDH, SM2, EC-MQV, KC-DSA 4 共 通 鍵 暗 号 :CIPHERUNICORN-E, Hierocrypt-L1, MISTY1, Triple DES, AES, Camellia, CIPHERUNICORN-A, Hierocrypt-3, SC2000, CLEFIA, MUGI, MULTI-S01, RC4, Enocoro-128v2, KCipher-2, SEED, ARIA, GOST, CAST-128, SMS4, Blowfish, IDEA, DES, Serpent, Twofish 5 ハッシュ 関 数 :RIPEMD-160, SHA-1, SHA-224, SHA-256, SHA-384, SHA-512, MD5, HAS-160, SM3, Tiger 6 モード/MAC:PC-MAC-AES, CBC-MAC, CMAC, HMAC, CBC, CTR, CFB, OFB, CCM, GCM, GMAC, CTS, XTS 16

19 暗 号 の 位 置 関 係 (2) 実 施 方 法 以 下 の 調 査 を 実 施 する (A) 現 応 募 暗 号 及 び 旧 応 募 暗 号 の 応 募 者 に 対 する 調 査 下 記 各 社 に 対 して 2001 年 度 の CRYPTREC の 公 募 に 当 該 会 社 が 応 募 し 現 在 の 電 子 政 府 推 奨 暗 号 リス トに 掲 載 されている 暗 号 アルゴリズム( 旧 応 募 暗 号 ) 及 び 2009 年 度 の CRYPTREC の 公 募 に 当 該 会 社 が 応 募 した 暗 号 アルゴリズム( 現 応 募 暗 号 )( 総 計 21 個 )の 製 品 化 利 用 実 績 についての 情 報 収 集 調 査 を 行 う 対 象 企 業 ソニー 株 式 会 社 株 式 会 社 日 立 製 作 所 KDDI 株 式 会 社 日 本 電 気 株 式 会 社 富 士 通 株 式 会 社 EMC ジャパン 株 式 会 社 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 株 式 会 社 東 芝 三 菱 電 機 株 式 会 社 1 アンケートシートの 作 成 対 象 企 業 が CRYPTREC の 公 募 に 応 募 した 暗 号 アルゴリズムについて どの 製 品 やシステム 等 に 搭 載 されているか またどの 標 準 化 や 規 格 化 に 採 用 されているか について 明 らかにするためのア ンケートシートを 作 成 する なお アンケートシートは 機 構 と 相 談 の 上 最 終 的 に 決 定 する 2 アンケートの 実 施 対 象 企 業 に1のアンケートシートを 送 付 し 回 答 を 回 収 する 問 い 合 わせ 担 当 者 の 情 報 について は 機 構 より 提 供 する なお 本 件 は 原 則 として メールアンケートとするが メールアンケー トを 代 替 する 手 法 (Web アンケートなど)もしくは 複 数 の 手 段 を 組 み 合 わせた 手 法 など より 有 効 な 調 査 方 法 があれば 機 構 と 協 議 の 上 採 用 することも 可 能 である 3 アンケート 回 答 の 活 用 2で 回 収 した 回 答 について 下 記 (B)~(E)の 該 当 箇 所 ( 市 販 製 品 は(B) 標 準 化 等 は(C) 及 び(D) 政 府 系 システムは(C) オープンソースは(E))での 調 査 対 象 に 追 加 して 当 該 調 査 を 実 施 する (B) 暗 号 アルゴリズムを 搭 載 している 市 販 製 品 の 販 売 会 社 への 調 査 例 えば 暗 号 製 品 についての 市 場 調 査 報 告 書 等 において 売 上 高 調 査 に 協 力 している 企 業 や 暗 号 製 品 を 販 売 している 企 業 であってインターネットにて 企 業 情 報 または 会 社 情 報 を 公 開 してい る 企 業 などを 対 象 に 当 該 会 社 の 市 販 製 品 にどの 暗 号 アルゴリズムが 搭 載 されているかを 調 査 し (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 製 品 化 利 用 実 績 を 明 らかにする 1 アンケートシートの 作 成 (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズム 個 々について どの 程 度 の 製 品 やシステム 等 に 搭 載 されてい るか を 明 らかにするためのアンケートシートを 作 成 する その 際 (D)で 対 象 とする 規 格 やプ 17

20 ロトコルが 使 われているかの 観 点 を 追 加 することも 認 める アンケート 項 目 は 暗 号 モジュールの 市 場 動 向 等 に 関 する 調 査 研 究 の 表 (P.65/201) を 参 考 として 作 成 すること なお 回 答 者 による 回 答 内 容 のブレを 低 減 するため 選 択 式 を 基 本 とし 自 由 記 述 はできるだけ 避 ける 特 に 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 を 調 査 する 項 目 において は 原 則 選 択 式 とする また 表 のうち 項 目 15~18 については 不 要 である なお アンケートシートは 機 構 と 相 談 の 上 最 終 的 に 決 定 する 2 アンケート 送 付 先 の 選 定 機 構 より 提 示 する 製 品 カテゴリ( 約 20 カテゴリ)を 対 象 に アンケート 送 付 先 として 200 社 以 上 かつ 1200 製 品 以 上 を 選 定 する なお 2012 年 6 月 30 日 時 点 で 発 売 中 または 発 売 予 定 のものを 対 象 とする 選 定 にあたっては (ア) 暗 号 製 品 に 関 する 市 場 調 査 報 告 書 等 において 暗 号 関 連 製 品 の 売 上 高 調 査 に 協 力 している 企 業 が 販 売 する 市 販 製 品 (イ)(A)のアンケートにおいて 提 示 された 企 業 が 販 売 する 市 販 製 品 (ウ)インターネットにて 企 業 情 報 または 会 社 情 報 を 公 開 している 企 業 であって 当 該 企 業 が 販 売 する 市 販 製 品 などから 選 定 するものとして 機 構 と 調 整 の 上 で 決 定 する なお 一 部 の 送 付 先 については 機 構 から 情 報 を 提 供 する 場 合 がある 3 アンケートの 実 施 2で 選 定 した 送 付 先 に1のアンケートシートを 送 付 し 回 答 を 回 収 する なお 本 件 は 原 則 とし て メールアンケートとするが メールアンケートを 代 替 する 手 法 (Web アンケートなど)もし くは 複 数 の 手 段 を 組 み 合 わせた 手 法 など より 有 効 な 調 査 方 法 があれば 機 構 と 協 議 の 上 採 用 することも 可 能 である 最 低 回 収 数 を 125 社 以 上 かつ 500 製 品 以 上 とする また 製 品 数 の 目 標 回 収 率 を 45% 以 上 とし メール Web アンケート 電 話 FAX 等 回 収 率 を 上 げるための 施 策 を 取 り 入 れる 4 アンケート 回 答 の 検 証 3で 回 収 した 回 答 に 対 し 機 構 と 相 談 の 上 アンケート 回 答 の 信 憑 度 についての 回 答 内 容 の 検 証 を 行 う アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 向 上 させるために 必 要 に 応 じて メールによる 補 足 調 査 を 実 施 すること 5 結 果 集 計 3で 回 収 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 数 ならびに 実 装 率 並 びに4によるアンケート 回 答 の 信 憑 度 がわかるように 取 りまとめ るものとし 機 構 による 確 認 を 受 けること なお (D)で 対 象 とする 規 格 やプロトコルが 使 われ ているかの 観 点 を 追 加 した 場 合 には そのことがわかる 取 りまとめ 方 をすること (C) 政 府 機 関 に 対 する 調 査 総 務 省 及 び 経 済 産 業 省 と 協 議 して 決 定 した 政 府 機 関 で 利 用 する 情 報 システムにおいて どの 暗 号 アルゴリズムが 搭 載 されているかを 調 査 し (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 を 明 らかにする また 法 省 令 ガイドライン 政 府 系 システム 規 格 ( 例 : 電 子 署 名 法 国 家 公 務 員 身 分 証 明 書 )において 採 用 されている 暗 号 アルゴリズムを 調 査 する 情 報 システムでの 利 用 実 績 調 査 1 アンケートシートの 作 成 (B)1と 同 様 の 考 察 のもとで アンケートシートを 作 成 する 機 構 と 相 談 の 上 最 終 的 に 決 定 す 18

21 る なお 具 体 的 な 暗 号 アルゴリズムとしての 調 査 の 代 わりに (D)で 対 象 とする 規 格 やプロト コルが 使 われているかの 観 点 で 取 りまとめることも 可 とする 2 アンケートの 実 施 1のアンケートシートを 送 付 し メールアンケートを 原 則 として 回 答 を 回 収 する メールアンケ ート 以 外 の 調 査 方 法 をとる 必 要 がある 場 合 には 機 構 と 協 議 の 上 採 用 することも 可 能 である 調 査 対 象 の 情 報 システム 数 は 下 記 5と 合 わせて 30 を 超 えないものとし 対 象 先 は 機 構 と 相 談 の 上 決 定 する 問 い 合 わせ 担 当 者 の 情 報 については 機 構 より 提 供 する なお (A)の 回 答 結 果 によっては 調 査 対 象 が 追 加 ((C)5と 合 わせて 上 限 5 件 ) もしくは 途 中 で 変 更 される 場 合 が ある 3 アンケート 回 答 の 検 証 2で 回 収 した 回 答 に 対 し 機 構 と 相 談 の 上 アンケート 回 答 の 信 憑 度 についての 回 答 内 容 の 検 証 を 行 う アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 向 上 させるために 必 要 に 応 じて ヒアリングによる 補 足 調 査 を 実 施 すること 4 結 果 集 計 2で 回 収 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 数 ならびに 実 装 率 並 びに3によるアンケート 回 答 の 信 憑 度 がわかるように 取 りまとめ るものとし 機 構 による 確 認 を 受 けること なお (D)で 対 象 とする 規 格 やプロトコルが 使 われ ているかの 観 点 で 調 査 した 結 果 についても 当 該 規 格 やプロトコルごとの 利 用 実 績 数 がわかるよ うに 取 りまとめるものとする 規 格 での 採 用 実 績 調 査 5 規 格 の 文 献 調 査 法 省 令 ガイドライン 政 府 系 システム 規 格 において 採 用 されている 暗 号 アルゴリズムについて 文 献 調 査 を 行 う 調 査 対 象 とする 暗 号 アルゴリズムは (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムと 同 様 である また 文 献 調 査 対 象 先 は 法 省 令 ガイドライン 政 府 系 システム 規 格 ( 例 : 電 子 署 名 法 国 家 公 務 員 身 分 証 明 書 ) 等 であって 暗 号 アルゴリズムの 選 択 に 関 わるものとし 機 構 と 相 談 の 上 決 定 する なお (A)の 回 答 結 果 によっては 調 査 対 象 が 追 加 ((C)3と 合 わせて 上 限 5 件 ) も しくは 途 中 で 変 更 される 場 合 がある なお 具 体 的 な 暗 号 アルゴリズムとしての 調 査 の 代 わりに (D)で 対 象 とする 規 格 やプロトコル が 使 われているかの 観 点 で 取 りまとめることも 可 とする 6 結 果 集 計 5で 調 査 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 数 がわかるように 取 りまとめるものとする なお (D)で 対 象 とする 規 格 やプロトコル が 使 われているかの 観 点 で 調 査 した 結 果 についても 当 該 規 格 やプロトコルごとの 利 用 実 績 数 が わかるように 取 りまとめるものとする (D) 国 際 標 準 規 格 民 間 規 格 等 に 対 する 調 査 国 際 標 準 規 格 ( 例 :ISO/IEC, ITU-T) 国 際 的 な 民 間 規 格 ( 例 :IETF, IEEE) 並 びに 特 定 団 体 規 格 ( 例 :DRM, ETC, DNLA)において 採 用 されている 暗 号 アルゴリズムを 調 査 する 19

22 国 際 標 準 規 格 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 1 調 査 対 象 の 規 格 の 選 定 以 下 の 条 件 をすべて 満 たす 規 格 を 選 定 する 選 定 先 は 機 構 と 相 談 の 上 決 定 する なお (A) の 回 答 結 果 によっては 調 査 対 象 が 追 加 ( 上 限 10 件 ) もしくは 途 中 で 変 更 される 場 合 がある 国 際 標 準 規 格 (ISO/IEC, ITU-T, ICAO):3 機 関 が 策 定 した 標 準 化 のうち 暗 号 アルゴリズム に 関 する 規 格 について 合 計 で 10 個 以 上 の 規 格 番 号 ( 例 :ISO/IEC9796, ISO/IEC18033)を 対 象 国 際 的 な 民 間 規 格 ( 例 :IETF, IEEE):インターネット 電 子 機 器 金 融 携 帯 電 話 等 で 国 際 的 に 利 用 される 規 格 を 策 定 している 団 体 であって かつ 当 該 団 体 が 策 定 している 暗 号 アル ゴリズムに 関 する 規 格 が 公 開 されているものについて 合 計 で 10 個 以 上 のプロトコルまた はシステム( 例 :TLS, IPsec)に 関 する 規 格 を 対 象 2 規 格 の 文 献 調 査 公 開 されている 各 仕 様 書 やインターネット 等 の 情 報 を 利 用 して 当 該 規 格 において 採 用 されてい る 暗 号 アルゴリズムについて 文 献 調 査 を 行 う 調 査 対 象 とする 暗 号 アルゴリズムは (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムと 同 様 である 3 結 果 集 計 2で 調 査 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 数 がわかるように 取 りまとめるものとする 特 定 団 体 規 格 での 採 用 実 績 調 査 4 調 査 対 象 の 規 格 の 選 定 以 下 の 条 件 を 満 たす 規 格 を 選 定 する 選 定 先 は 機 構 と 相 談 の 上 決 定 する なお (A)の 回 答 結 果 によっては 調 査 対 象 が 追 加 ( 上 限 5 件 ) もしくは 途 中 で 変 更 される 場 合 がある 特 定 団 体 規 格 ( 例 :DRM, ETC, DNLA): 日 常 生 活 において 使 われているサービスやシステム で 利 用 される 規 格 を 策 定 している 団 体 コンソーシアムであって かつ 当 該 サービスやシス テムで 暗 号 アルゴリズムが 採 用 されているものについて 15 団 体 コンソーシアム 以 上 を 対 象 原 則 として 日 本 に 本 部 支 部 もしくは 問 い 合 わせ 窓 口 がある 団 体 コンソーシアムを 対 象 とする 5 アンケートシートの 作 成 (B)1と 同 様 の 考 察 のもとで アンケートシートを 作 成 する 機 構 と 相 談 の 上 最 終 的 に 決 定 す る なお 具 体 的 な 暗 号 アルゴリズムとしての 調 査 の 代 わりに (D)の 国 際 標 準 規 格 民 間 規 格 で 対 象 とする 規 格 やプロトコルが 使 われているかの 観 点 で 取 りまとめることも 可 とする 6 アンケートの 実 施 4で 選 定 した 特 定 団 体 規 格 向 けに 5のアンケートシートを 送 付 し メールアンケートを 原 則 と して 回 答 を 回 収 する メールアンケート 以 外 の 調 査 方 法 をとる 必 要 がある 場 合 には 機 構 と 協 議 の 上 採 用 することも 可 能 である 7 アンケート 回 答 の 検 証 6で 回 収 した 回 答 に 対 し 機 構 と 相 談 の 上 回 答 内 容 の 検 証 を 行 う 必 要 に 応 じて ヒアリング による 補 足 調 査 を 実 施 すること 20

23 8 結 果 集 計 7で 調 査 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 利 用 実 績 数 並 びに7によるアンケート 回 答 の 信 憑 度 がわかるように 取 りまとめるものとする なお (D) の 国 際 標 準 規 格 民 間 規 格 で 対 象 とする 規 格 やプロトコルが 使 われているかの 観 点 で 調 査 した 結 果 についても 当 該 規 格 やプロトコルごとの 利 用 実 績 数 がわかるように 取 りまとめる ものとする (E) オープンソースプロジェクトでの 利 用 実 績 調 査 オープンソースプロジェクト( 例 :OpenSSL, Mozilla, Linux, Android)が 提 供 するオープンソー スソフトウェアにおいて 採 用 されている 暗 号 アルゴリズムを 調 査 する 1 調 査 対 象 のオープンソースプロジェクトの 選 定 機 構 が 提 示 するオープンソースプロジェクトの 候 補 より 20 以 上 を 選 定 する なお (A)の 回 答 結 果 によっては 調 査 対 象 が 追 加 ( 上 限 10 件 ) もしくは 途 中 で 変 更 される 場 合 がある 2 オープンソースプロジェクトでの 採 用 実 績 調 査 1で 選 定 したオープンソースプロジェクトが 提 供 しているソースコードをダウンロードし 搭 載 されている 暗 号 アルゴリズムを 調 査 する 調 査 対 象 とする 暗 号 アルゴリズムは (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムと 同 様 である 3 結 果 集 計 2で 調 査 した 結 果 の 集 計 を 行 う 集 計 方 法 としては (1) 概 要 に 記 載 の 暗 号 アルゴリズムごとの 使 用 実 績 数 がわかるように 取 りまとめるものとする (3) 報 告 書 の 作 成 (A)~(E)の 結 果 集 計 に 基 づいて 以 下 の 報 告 書 及 び 資 料 を 作 成 する 調 査 報 告 書 A4 版 のワード 形 式 を 基 本 とし 40 ページ 以 上 で 取 りまとめること 調 査 手 法 調 査 対 象 及 び 結 果 集 計 ((B)5 (C)46 (D)38 (E)3)についてのみ 本 文 に 記 載 するものとし アンケート 及 びヒアリングで 入 手 した 情 報 並 びに 文 献 インタ ーネット 以 外 から 入 手 した 情 報 については 別 途 弊 機 構 が 指 示 したものを 除 き 調 査 報 告 書 に 含 めないこと プレゼンテーション 資 料 A4 版 横 書 きのスライド 形 式 とし 調 査 の 要 点 ( 調 査 手 法 調 査 対 象 結 果 集 計 )を 25 ペ ージ 以 内 で 取 りまとめること 集 計 データ アンケート 及 びヒアリングで 入 手 した 情 報 規 格 での 利 用 実 績 調 査 で 入 手 した 情 報 並 び にオープンソースプロジェクトでの 採 用 実 績 調 査 で 入 手 した 情 報 については 後 のデータ 集 計 で 活 用 できるように 表 計 算 ファイル 形 式 で 整 理 すること なお 表 の 書 式 について は 別 途 弊 機 構 と 相 談 の 上 決 定 すること アンケート 及 びヒアリングで 入 手 した 情 報 並 びにインターネット 以 外 から 入 手 した 情 報 については 電 子 ファイルにて 添 付 すること 21

24 報 告 書 等 は 日 本 語 で 作 成 し 図 表 等 は 本 文 中 に 挿 入 すること ただし 固 有 名 詞 や 文 献 参 照 等 に 外 国 語 表 記 を 用 いることは 可 能 とする なお これらの 報 告 書 等 については 集 計 データを 除 き 公 表 することを 前 提 とする (4) その 他 作 業 は 本 仕 様 の 他 機 構 担 当 者 の 指 示 に 基 づき 行 うものとし 必 要 に 応 じて 適 宜 ミーティング 等 により 作 業 内 容 の 調 整 を 行 うこと 契 約 後 具 体 的 な 調 査 作 業 計 画 を 立 案 し 機 構 担 当 者 の 承 認 を 得 ること 調 査 作 業 の 遅 延 等 が 生 じた 際 は 機 構 担 当 者 に 報 告 すること 2012 年 7 月 20 日 時 点 及 び 9 月 14 日 時 点 における 調 査 状 況 をとりまとめた 中 間 報 告 を 行 うこと なお 2012 年 9 月 14 日 時 点 での 中 間 報 告 の 際 には 結 果 集 計 を 含 めた 報 告 内 容 をプレゼンテー ション 資 料 として 取 りまとめること アンケート 及 びヒアリングの 回 収 並 びに 各 利 用 実 績 調 査 については 機 構 が 認 めたものを 除 き 2012 年 8 月 31 日 までに 終 了 するスケジュールで 立 案 すること 3.3. 事 業 の 実 施 体 制 (1) 実 施 要 員 に 暗 号 技 術 に 精 通 している 者 を 含 めること (2) 実 施 要 員 に オープンソースに 精 通 している 者 を 含 めること (3) プロジェクトリーダを 置 き 調 査 作 業 の 進 捗 を 管 理 すること 4. 事 業 期 間 及 びスケジュール 契 約 締 結 日 から 2012 年 10 月 12 日 ( 金 )まで 5. 納 入 関 連 事 項 5.1. 納 入 期 限 2012 年 10 月 12 日 ( 金 )17:00 ( 必 着 ) 5.2. 納 入 期 限 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 技 術 本 部 セキュリティセンター 暗 号 グループ 5.3. 納 入 期 限 (1) 以 下 の 記 載 資 料 の 電 子 データを 収 めた 記 録 媒 体 (CD-R 又 は DVD-R) 一 式 調 査 報 告 書 プレゼンテーション 資 料 集 計 データ (2) 上 記 資 料 ( 集 計 データを 除 く)の 紙 媒 体 1 部 を 検 収 用 として 添 付 すること (3) 電 子 データは Microsoft Office2003 互 換 または Open Office 形 式 とすること (4) 調 査 の 過 程 で 入 手 したデータ 文 献 資 料 は 併 せて 納 入 すること 22

25 6. 検 収 関 連 検 収 条 件 本 仕 様 書 において 要 求 する 事 項 をすべて 満 たしていること また 報 告 書 は 次 期 リスト 作 成 のための 重 要 な 情 報 として 総 務 省 経 済 産 業 省 CRYPTREC 各 委 員 会 とで 共 有 し 次 期 リスト 作 成 に 活 用 するとと もに 概 要 については CRYPTREC Report 2012 や CRYPTREC シンポジウム 2013 等 を 通 じて 一 般 に 公 開 される ものであるため このような 活 用 に 耐 えうるものであること 以 上 23

26 Ⅳ. 入 札 資 料 作 成 要 領 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 入 札 資 料 作 成 要 領 24

27 目 次 第 1 章 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 が 入 札 者 に 提 示 する 資 料 及 び 入 札 者 が 提 出 すべき 資 料 第 2 章 評 価 項 目 一 覧 に 係 る 内 容 の 作 成 要 領 2.1 評 価 項 目 一 覧 の 構 成 2.2 遵 守 確 認 事 項 2.3 提 案 要 求 事 項 2.4 添 付 資 料 第 3 章 提 案 書 に 係 る 内 容 の 作 成 要 領 及 び 説 明 3.1 提 案 書 の 構 成 及 び 記 載 事 項 3.2 提 案 書 様 式 3.3 留 意 事 項 25

28 本 書 は 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 に 係 る 入 札 資 料 の 作 成 要 領 を 取 りまとめたもの である 第 1 章 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 が 入 札 者 に 提 示 する 資 料 及 び 入 札 者 が 提 出 すべき 資 料 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )は 入 札 者 に 以 下 の 表 1に 示 す 資 料 を 提 示 す る 入 札 者 はこれを 受 け 以 下 の 表 2に 示 す 資 料 を 作 成 し 機 構 へ 提 出 する [ 表 1 機 構 が 入 札 者 に 提 示 する 資 料 ] 資 料 名 称 1 仕 様 書 2 入 札 資 料 作 成 要 領 3 評 価 項 目 一 覧 4 評 価 手 順 書 資 料 内 容 本 件 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 の 仕 様 を 記 述 ( 目 的 内 容 等 ) 入 札 者 が 評 価 項 目 一 覧 及 び 提 案 書 に 記 載 すべき 項 目 の 概 要 等 を 記 述 提 案 書 に 記 載 すべき 提 案 要 求 事 項 一 覧 必 須 項 目 及 び 任 意 項 目 の 区 分 得 点 配 分 等 を 記 述 機 構 が 入 札 者 の 提 案 を 評 価 する 場 合 に 用 いる 評 価 方 式 総 合 評 価 点 の 算 出 方 法 及 び 評 価 基 準 等 を 記 述 [ 表 2 入 札 者 が 機 構 に 提 出 する 資 料 ] 資 料 名 称 資 料 内 容 1 評 価 項 目 一 覧 の 遵 守 仕 様 書 に 記 述 された 要 件 一 覧 を 遵 守 又 は 達 成 するか 否 かに 関 し 遵 確 認 欄 及 び 提 案 書 頁 番 守 確 認 欄 に を 記 入 し 提 案 書 頁 番 号 欄 に 該 当 する 提 案 書 の 頁 番 号 欄 に 必 要 事 項 を 記 入 号 を 記 入 したもの したもの 2 提 案 書 仕 様 書 に 記 述 された 要 求 仕 様 をどのように 実 現 するかを 提 案 書 にて 説 明 したもの 主 な 項 目 は 以 下 のとおり 入 札 者 が 提 案 する 調 査 内 容 調 査 方 法 実 施 体 制 スケジュール 調 査 報 告 書 作 成 者 のスキル 補 足 資 料 ( 入 札 者 の 関 連 する 実 績 の 詳 細 ) 等 26

29 第 2 章 評 価 項 目 一 覧 に 係 る 内 容 の 作 成 要 領 2.1 評 価 項 目 一 覧 の 構 成 評 価 項 目 一 覧 の 構 成 及 び 概 要 説 明 を 以 下 表 3に 示 す [ 表 3 評 価 項 目 一 覧 の 構 成 の 説 明 ] 評 価 項 目 一 覧 における 項 番 事 項 概 要 説 明 0 遵 守 確 認 事 項 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 を 実 施 する 上 で 遵 守 すべき 事 項 これら 事 項 に 係 る 具 体 的 内 容 の 提 案 は 求 めず 全 ての 項 目 についてこれを 遵 守 する 旨 を 記 述 する 1~3 提 案 要 求 事 項 提 案 を 要 求 する 事 項 これら 事 項 については 入 札 者 が 提 出 し た 提 案 書 について 各 提 案 要 求 項 目 の 必 須 項 目 及 び 任 意 項 目 の 区 分 け 得 点 配 分 の 定 義 に 従 いその 内 容 を 評 価 する 4 添 付 資 料 入 札 者 が 作 成 した 提 案 の 詳 細 を 説 明 するための 資 料 これら 自 体 は 直 接 評 価 されて 点 数 が 付 与 されることはない 例 : 担 当 者 略 歴 会 社 としての 実 績 実 施 条 件 等 2.2 遵 守 確 認 事 項 遵 守 確 認 事 項 における 各 項 目 の 説 明 を 以 下 に 示 す 入 札 者 は 別 添 評 価 項 目 一 覧 の 遵 守 確 認 事 項 における 遵 守 確 認 欄 に 必 要 事 項 を 記 載 す ること 遵 守 確 認 事 項 の 各 項 目 の 説 明 に 関 しては 以 下 表 4を 参 照 すること [ 表 4 遵 守 確 認 事 項 上 の 各 項 目 の 説 明 ] 項 目 名 項 目 説 明 記 入 要 領 記 入 者 大 項 目 ~ 小 項 目 内 容 説 明 遵 守 確 認 事 項 の 分 類 遵 守 すべき 事 項 の 内 容 機 構 機 構 遵 守 確 認 入 札 者 は 遵 守 確 認 事 項 を 実 現 遵 守 可 能 である 場 合 は を 実 現 遵 守 不 可 能 な 場 合 ( 実 現 遵 守 の 範 囲 等 について 限 定 確 認 及 び 調 整 等 が 必 要 な 場 合 等 を 含 む)には を 記 載 する 入 札 者 27

30 2.3 提 案 要 求 事 項 提 案 要 求 事 項 における 各 項 目 の 説 明 を 以 下 に 示 す 入 札 者 は 別 添 評 価 項 目 一 覧 の 提 案 要 求 事 項 における 提 案 書 頁 番 号 欄 に 必 要 事 項 を 記 載 すること 提 案 要 求 事 項 の 各 項 目 の 説 明 に 関 しては 以 下 表 5を 参 照 すること [ 表 5 提 案 要 求 事 項 上 の 各 項 目 の 説 明 ] 項 目 名 項 目 説 明 記 入 要 領 記 入 者 大 項 目 ~ 小 項 目 提 案 書 の 目 次 ( 提 案 要 求 事 項 の 分 類 ) 機 構 提 案 要 求 事 項 入 札 者 に 提 案 を 要 求 する 内 容 機 構 評 価 区 分 必 ず 提 案 すべき 項 目 ( 必 須 ) 又 は 必 ずしも 提 案 する 必 要 は 無 い 項 目 ( 任 意 )の 区 分 を 設 定 している 各 項 目 について 記 述 があった 場 合 その 内 容 に 応 じて 配 点 を 行 う 機 構 得 点 配 分 基 礎 点 及 び 各 項 目 に 対 する 最 大 加 点 機 構 提 案 書 頁 番 号 作 成 した 提 案 書 における 該 当 頁 番 号 を 記 載 する 該 当 する 提 案 書 の 頁 が 存 在 しない 場 合 には 空 欄 とする 評 価 者 は 各 提 案 要 求 事 項 について 本 欄 に 記 載 された 頁 のみを 対 象 として 採 点 を 行 う 入 札 者 2.4 添 付 資 料 添 付 資 料 における 各 項 目 の 説 明 を 以 下 表 6に 示 す [ 表 6 添 付 資 料 上 の 各 項 目 の 説 明 ] 項 目 名 項 目 説 明 記 入 要 領 記 入 者 大 項 目 ~ 小 項 目 資 料 内 容 提 案 書 の 目 次 ( 提 案 要 求 事 項 の 分 類 ) 入 札 者 が 提 案 の 詳 細 を 説 明 するための 資 料 機 構 機 構 提 案 の 要 否 必 ず 提 案 すべき 項 目 ( 必 須 ) 又 は 必 ずしも 提 案 する 必 要 は 無 い 項 目 ( 任 意 )の 区 分 を 設 定 している 機 構 提 案 書 頁 番 号 作 成 した 提 案 書 における 該 当 頁 番 号 を 記 載 する 該 当 する 提 案 書 の 頁 が 存 在 しない 場 合 には 空 欄 とする 入 札 者 28

31 第 3 章 提 案 書 に 係 る 内 容 の 作 成 要 領 及 び 説 明 3.1 提 案 書 の 構 成 及 び 記 載 事 項 以 下 に 別 添 評 価 項 目 一 覧 から[ 提 案 書 の 目 次 ]の 大 項 目 を 抜 粋 したもの 及 び 求 められる 提 案 要 求 事 項 を 表 7に 示 す 提 案 書 は 表 7の 項 番 項 目 内 容 に 従 い 提 案 要 求 内 容 を 十 分 に 咀 嚼 し た 上 で 記 述 及 び 提 案 すること なお 詳 細 は 別 添 評 価 項 目 一 覧 を 参 照 すること [ 表 7 提 案 書 目 次 及 び 提 案 要 求 事 項 ] 提 案 書 目 次 大 項 目 求 められる 提 案 要 求 事 項 項 番 目 標 設 定 実 施 スケジュール 及 び 事 業 の 実 現 性 等 実 施 作 業 内 容 必 須 具 体 的 な 調 査 手 法 の 提 案 アンケートシートの 主 だった 項 目 についての 具 体 的 な 提 示 市 販 製 品 調 査 において アンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 に 対 しての 具 体 的 な 選 定 方 法 の 提 示 市 販 製 品 調 査 における 調 査 対 象 のアンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 の 実 施 数 の 提 示 アンケート 回 答 の 検 証 方 法 についての 具 体 的 な 提 示 結 果 の 集 計 方 法 についての 具 体 的 な 提 示 調 査 対 象 候 補 としての 法 省 令 ガイドライン 政 府 系 システム 規 格 を 具 体 的 に3 個 提 示 国 際 標 準 規 格 調 査 における 調 査 対 象 数 の 提 示 国 際 標 準 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 規 格 番 号 を 具 体 的 に5 個 提 示 国 際 的 な 民 間 規 格 調 査 における 調 査 対 象 数 の 提 示 国 際 的 な 民 間 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としてのプロトコルまたはシス テムを 具 体 的 に5 個 提 示 1 調 査 業 務 の 実 施 方 針 等 特 定 団 体 規 格 調 査 における 調 査 対 象 数 の 提 示 特 定 団 体 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 団 体 コンソーシアムを 具 体 的 に5 個 提 示 オープンソースプロジェクト 調 査 における 調 査 対 象 数 の 提 示 任 意 アンケートを 通 じて 効 率 的 かつ 正 確 な 回 答 が 得 られる 提 案 をしているか 市 販 製 品 調 査 において 調 査 対 象 の 偏 りが 生 じないための 具 体 的 かつ 効 果 的 な な 提 案 をしているか 市 販 製 品 調 査 において 調 査 対 象 のアンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 の 実 施 数 が200 社 かつ1200 製 品 を 超 える 提 案 をしているか アンケートの 回 収 率 を 上 げる 方 法 について 具 体 的 かつ 効 果 的 な 提 案 をしている か アンケートの 目 標 回 収 率 を 明 示 しているか アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 判 断 するための 具 体 的 かつ 妥 当 な 考 え 方 を 提 示 して いるか アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 向 上 させるための 具 体 的 かつ 効 果 的 な 方 法 を 提 案 し ているか アンケート 回 答 の 信 憑 度 がわかるような 具 体 的 かつ 効 果 的 な 結 果 の 集 計 方 法 を 提 案 しているか 調 査 対 象 候 補 としての 法 省 令 ガイドライン 政 府 系 システム 規 格 を 具 体 的 に4 個 以 上 提 示 しているか 国 際 標 準 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 規 格 番 号 を 具 体 的 に6 個 以 上 提 示 しているか 29

32 国 際 標 準 規 格 調 査 について 調 査 対 象 数 が11 個 を 超 える 提 案 をしているか 国 際 的 な 民 間 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 対 象 としてのプロトコルまたは システムを 具 体 的 に6 個 以 上 提 示 しているか 国 際 的 な 民 間 規 格 調 査 について 調 査 対 象 数 が11 個 を 超 える 提 案 をしているか 国 際 的 な 民 間 規 格 調 査 について 調 査 対 象 とする 具 体 的 な 仕 様 書 番 号 規 格 番 号 規 格 名 称 等 を 明 示 しているか 特 定 団 体 規 格 調 査 について 調 査 対 象 候 補 対 象 としての 団 体 コンソーシアム を 具 体 的 に6 個 以 上 提 示 しているか 特 定 団 体 規 格 調 査 について 調 査 対 象 数 が16 個 を 超 える 提 案 をしているか オープンソースプロジェクト 調 査 について 調 査 対 象 数 が21 個 を 超 える 提 案 を しているか 組 織 の 経 本 事 業 実 施 の 体 制 ( 体 制 図 を 含 む) 環 境 及 び 類 似 事 業 の 実 績 業 務 ノウハウの 2 験 能 力 蓄 積 等 の 実 施 能 力 業 務 従 事 者 過 去 の 経 験 業 務 遂 行 上 有 効 な 知 識 の 有 無 等 3 の 経 験 能 暗 号 技 術 に 関 する 知 識 の 有 無 力 オープンソースに 関 する 知 識 の 有 無 提 案 した 内 容 の 詳 細 を 説 明 するための 資 料 例 としては 実 施 担 当 者 の 専 門 知 識 4 添 付 資 料 関 連 する 資 格 や 実 施 組 織 の 類 似 事 業 の 実 績 の 詳 細 など 3.2 提 案 書 様 式 1 提 案 書 及 び 評 価 項 目 一 覧 はA4 判 カラーにて 印 刷 し 特 別 に 大 きな 図 面 等 が 必 要 な 場 合 には 原 則 としてA3 判 にて 提 案 書 の 中 に 折 り 込 む 2 提 案 書 は 電 子 媒 体 の 提 出 を 求 める 場 合 がある その 際 のファイル 形 式 は 原 則 として Mi crosoft Office2003 互 換 またはOpen Office 形 式 のいずれかとする(これに 拠 りがたい 場 合 は 機 構 まで 申 し 出 ること) 3.3 留 意 事 項 1 提 案 書 を 評 価 する 者 が 特 段 の 専 門 的 な 知 識 や 商 品 に 関 する 一 切 の 知 識 を 有 しなくても 評 価 が 可 能 な 提 案 書 を 作 成 する なお 必 要 に 応 じて 用 語 解 説 などを 添 付 する 2 提 案 に 当 たって 特 定 の 製 品 を 採 用 する 場 合 は 当 該 製 品 を 採 用 する 理 由 を 提 案 書 中 に 記 載 するとともに 記 載 内 容 を 証 明 及 び 補 足 するもの( 製 品 紹 介 パンフレット 比 較 表 等 )を 添 付 する 3 入 札 者 は 提 案 の 際 提 案 内 容 についてより 具 体 的 客 観 的 な 詳 細 説 明 を 行 うための 資 料 を 添 付 資 料 として 提 案 書 に 含 めることができる(その 際 提 案 書 本 文 と 添 付 資 料 の 対 応 が 取 れるよ うにする) 4 機 構 から 連 絡 が 取 れるよう 提 案 書 には 連 絡 先 ( 電 話 番 号 FAX 番 号 及 びメールアドレス) を 明 記 する 5 上 記 の 提 案 書 構 成 様 式 及 び 留 意 事 項 に 従 った 提 案 書 ではないと 機 構 が 判 断 した 場 合 は 提 案 書 の 評 価 を 行 わないことがある また 補 足 資 料 の 提 出 や 補 足 説 明 等 を 求 める 場 合 がある 6 提 案 書 その 他 の 書 類 は 本 件 における 総 合 評 価 落 札 方 式 ( 加 算 方 式 )の 技 術 評 価 に 使 用 す る 7 提 案 書 は 契 約 書 に 添 付 し その 提 案 遂 行 が 担 保 されるため 実 現 可 能 な 内 容 を 提 案 すること 8 提 案 内 容 の 一 部 を 外 注 する 場 合 は その 作 業 内 容 を 明 記 すること 30

33 Ⅴ. 評 価 項 目 一 覧 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 評 価 項 目 一 覧 31

34 1. 評 価 項 目 一 覧 - 遵 守 確 認 事 項 - 大 項 目 小 項 目 内 容 説 明 遵 守 確 認 0 遵 守 確 認 事 項 0.1 納 入 物 件 調 査 報 告 書 等 は 日 本 語 で 作 成 し 図 表 等 は 本 文 中 に 挿 入 する こと(ただし 固 有 名 詞 や 文 献 参 照 等 に 外 国 語 表 記 を 用 いるこ とは 可 能 ) 0.2 調 査 の 範 囲 Ⅲ. 仕 様 書 3. 事 業 内 容 に 記 載 している 項 目 を 一 括 して 受 託 すること( 部 分 についての 提 案 は 認 めない) 0.3 調 査 業 務 の 実 施 方 針 等 Ⅲ. 仕 様 書 3.2. 調 査 内 容 に 従 い 調 査 を 実 施 すること 0.4 業 務 従 事 者 の 経 験 能 力 0.5 スケジュール Ⅲ. 仕 様 書 3.3. 事 業 の 実 施 体 制 に 記 載 している 実 施 要 員 に 関 する 要 件 を 満 たすこと 作 業 計 画 を 明 確 に 定 めた 上 で 工 程 管 理 を 行 い 納 入 期 限 を 守 ること 2012 年 7 月 20 日 時 点 及 び 2012 年 9 月 14 日 時 点 における 調 査 状 況 をとりまとめた 中 間 報 告 を 行 うこと なお 9 月 14 日 の 中 間 報 告 の 際 には 結 果 集 計 を 含 めたプレゼンテーション 資 料 として 取 りまとめること アンケートの 回 収 並 びに 各 利 用 実 績 調 査 については 弊 機 構 を 認 めたものを 除 き 2012 年 8 月 31 日 までに 終 了 すること 32

35 2. 評 価 項 目 一 覧 - 提 案 要 求 事 項 - 提 案 書 の 目 次 大 項 目 小 項 目 1 調 査 業 務 の 実 施 方 針 等 1.1 調 査 内 容 の 妥 当 性 1.2 調 査 方 法 の 妥 当 性 独 創 性 評 価 項 目 - 提 案 要 求 事 項 - 評 価 区 分 得 点 配 分 基 加 礎 点 点 仕 様 書 記 載 の 調 査 内 容 について 全 て 提 案 されている か 偏 った 内 容 の 調 査 になっていないか 必 須 5-5 調 査 手 法 が 具 体 的 に 記 述 されているか 必 須 5 - 応 募 者 に 対 する 調 査 用 のアンケートシートの 主 だった 項 目 についての 具 体 的 な 提 示 があるか 必 須 5 - 応 募 者 からのアンケートを 通 じて 効 率 的 かつ 正 確 な 情 報 収 集 が 行 える 提 案 になっているか 任 意 - 20 市 販 製 品 調 査 において アンケートシートの 主 だった 項 目 についての 具 体 的 な 提 示 があるか 必 須 5 - 市 販 製 品 調 査 において アンケートを 通 じて 効 率 的 か つ 正 確 な 回 答 が 得 られる 提 案 になっているか 任 意 - 20 市 販 製 品 調 査 において アンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 の 具 体 的 な 選 定 方 法 を 提 示 しているか 必 須 5 - 市 販 製 品 調 査 において アンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 に 偏 りが 生 じないための 具 体 的 かつ 効 果 的 な 提 任 意 - 20 案 になっているか 市 販 製 品 調 査 において アンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 の 送 付 数 及 び 回 収 数 についての 記 述 があり か 必 須 5 - つ 最 低 基 準 値 を 下 回 っていないか 市 販 製 品 調 査 において 調 査 対 象 のアンケートを 送 付 する 企 業 及 び 製 品 の 送 付 数 が 200 社 かつ 1200 製 品 を 超 任 意 - 10 える 提 案 になっているか 市 販 製 品 調 査 において アンケートの 回 収 率 を 上 げる ための 具 体 的 かつ 効 果 的 な 提 案 があるか 任 意 - 20 市 販 製 品 調 査 において アンケート 回 答 の 目 標 回 収 率 を 明 示 しているか 任 意 - 10 市 販 製 品 調 査 において アンケート 回 答 の 検 証 方 法 に 必 須 5 - ついての 具 体 的 な 提 示 があるか 285 市 販 製 品 調 査 において アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 判 断 するための 具 体 的 かつ 妥 当 な 考 え 方 を 提 示 している 任 意 - 20 か 市 販 製 品 調 査 において アンケート 回 答 の 信 憑 度 を 向 上 させるための 具 体 的 かつ 効 果 的 な 方 法 を 提 案 してい 任 意 - 20 るか 市 販 製 品 調 査 において 結 果 の 集 計 方 法 についての 具 体 的 な 提 示 があるか 必 須 5 - 市 販 製 品 調 査 において 結 果 の 集 計 方 法 で アンケー ト 回 答 の 信 憑 度 がわかるような 具 体 的 かつ 効 果 的 な 提 任 意 - 10 案 になっているか 政 府 機 関 に 対 する 調 査 の 規 格 での 採 用 実 績 調 査 におい て 調 査 対 象 候 補 としての 法 省 令 ガイドライン 政 府 必 須 5 - 系 システム 規 格 を 具 体 的 に 3 個 提 示 しているか 政 府 機 関 に 対 する 調 査 の 規 格 での 採 用 実 績 調 査 におい て 調 査 対 象 候 補 としての 法 省 令 ガイドライン 政 府 任 意 - 5 系 システム 規 格 を 具 体 的 に 4 個 以 上 提 示 しているか 国 際 標 準 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 の 記 述 があり かつ 最 低 基 準 値 (10 個 )を 下 回 っていな 必 須 5 - いか 国 際 標 準 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 規 格 番 号 を 具 体 的 に 5 個 提 示 しているか 必 須 5 - 国 際 標 準 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 規 格 番 号 を 具 体 的 に 6 個 以 上 提 示 しているか 任 意 - 5 合 計 提 案 書 頁 番 号 33

36 1.3 作 業 計 画 の 妥 当 性 効 率 性 2 組 織 の 経 験 能 力 2.1 組 織 としての 調 査 実 施 能 力 2.2 類 似 業 務 の 経 験 2.3 調 査 業 務 にあた っての 管 理 バック アップ 体 制 3 業 務 従 事 者 の 経 験 能 力 3.1 類 似 調 査 業 務 の 経 験 3.2 調 査 内 容 に 関 す る 専 門 知 識 的 確 性 国 際 標 準 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 が 11 個 を 超 える 提 案 をしているか 任 意 - 5 国 際 的 な 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 の 記 述 があり かつ 最 低 基 準 値 (10 個 )を 下 回 って 必 須 5 - いないか 国 際 的 な 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としてのプロトコルまたはシステムを 具 体 的 に 5 必 須 5 - 個 提 示 しているか 国 際 的 な 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 対 象 としてのプロトコルまたはシステムを 具 体 任 意 - 5 的 に 6 個 以 上 提 示 しているか 国 際 的 な 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 が 11 個 を 超 える 提 案 をしているか 任 意 - 5 国 際 的 な 民 間 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としてのプロトコルまたはシステムにおける 具 体 的 な 調 査 対 象 としての 仕 様 書 番 号 規 格 番 号 規 格 名 任 意 - 20 称 等 を 明 示 しているか 特 定 団 体 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 の 記 述 があり かつ 最 低 基 準 値 (15 個 )を 下 回 っていな 必 須 5 - いか 特 定 団 体 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 としての 団 体 コンソーシアムを 具 体 的 に 5 個 提 示 し 必 須 5 - ているか 特 定 団 体 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 候 補 対 象 としての 団 体 コンソーシアムを 具 体 的 に 6 個 以 任 意 - 5 上 提 示 しているか 特 定 団 体 規 格 での 採 用 実 績 調 査 について 調 査 対 象 数 が 16 個 を 超 える 提 案 をしているか 任 意 - 5 オープンソースプロジェクトでの 利 用 実 績 調 査 につい て 調 査 対 象 数 の 記 述 があり かつ 最 低 基 準 値 (20 個 ) 必 須 5 - を 下 回 っていないか オープンソースプロジェクトについて 調 査 対 象 数 が 21 個 を 超 える 提 案 をしているか 任 意 - 5 調 査 手 法 日 程 等 に 無 理 がなく 目 的 に 沿 った 実 現 性 はあるか 中 間 報 告 を 意 識 した 作 業 計 画 が 提 案 されているか 必 須 5 - 調 査 終 了 時 が 正 しく 設 定 されているか 事 業 成 果 の 達 成 のために 日 程 作 業 手 順 等 が 効 率 的 であるか 任 意 - 5 事 業 が 遂 行 可 能 な 人 員 やプロジェクトリーダが 確 保 さ れているか 事 業 を 行 う 上 で 適 切 な 実 施 体 制 を 有 しているか 体 制 図 が 明 示 されているか 過 去 に 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 係 る 調 査 を 実 施 しているか 円 滑 な 事 業 遂 行 のための 人 員 補 助 体 制 が 組 まれている か 10 必 須 5-5 任 意 任 意 過 去 に 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 係 る 調 査 の 経 験 任 意 はあるか 暗 号 技 術 に 精 通 しているか 必 須 5-10 オープンソースに 精 通 しているか 必 須

37 3. 添 付 資 料 提 案 書 の 目 次 大 項 目 小 項 目 資 料 内 容 提 案 の 要 否 提 案 書 頁 番 号 4 添 付 資 料 4.1 実 施 体 制 及 び 調 査 作 成 者 略 歴 入 札 者 の 概 要 の 分 かる 資 料 必 須 各 業 務 担 当 者 の 略 歴 任 意 4.2 会 社 としての 実 績 本 調 査 の 類 似 案 件 実 績 任 意 本 調 査 に 有 用 な 領 域 での 資 格 実 績 等 任 意 4.3 その 他 その 他 提 案 内 容 を 補 足 する 説 明 調 査 実 施 における 前 提 条 件 等 任 意 35

38 Ⅵ. 評 価 手 順 書 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 評 価 手 順 書 ( 加 算 方 式 ) 36

39 本 書 は 暗 号 アルゴリズムの 利 用 実 績 に 関 する 調 査 に 係 る 評 価 手 順 を 取 りまとめたものである 落 札 方 式 評 価 の 手 続 き 及 び 加 点 方 法 等 を 以 下 に 示 す 第 1 章 落 札 方 式 及 び 得 点 配 分 1.1 落 札 方 式 次 の 要 件 を 共 に 満 たしている 者 のうち 1.2 総 合 評 価 点 の 計 算 によって 得 られた 数 値 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とする 1 入 札 価 格 が 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 であること 2 Ⅴ. 評 価 項 目 一 覧 の 遵 守 確 認 事 項 及 び 評 価 項 目 の 必 須 区 分 を 全 て 満 たしていること 1.2 総 合 評 価 点 の 計 算 総 合 評 価 点 = 技 術 点 + 価 格 点 技 術 点 = 基 礎 点 + 加 点 価 格 点 = 価 格 点 の 配 分 ( 1 - 入 札 価 格 予 定 価 格 ) 小 数 点 第 2 位 以 下 切 捨 て 1.3 得 点 配 分 技 術 点 に 関 し 必 須 及 び 任 意 項 目 の 配 分 を330 点 価 格 点 の 配 分 を165 点 とする 技 術 点 330 点 価 格 点 165 点 第 2 章 評 価 の 手 続 き 2.1 一 次 評 価 一 次 評 価 として Ⅴ. 評 価 項 目 一 覧 の 各 事 項 について 次 の 要 件 をすべて 満 たして いるか 審 査 を 行 う 一 次 評 価 で 合 格 した 提 案 書 について 次 の 2.2 二 次 評 価 を 行 う 1 1. 遵 守 確 認 事 項 の 遵 守 確 認 欄 に 全 て が 記 入 されていること 2 2. 提 案 要 求 事 項 の 提 案 書 頁 番 号 欄 に 提 案 書 の 頁 番 号 が 記 入 されていること 3 3. 添 付 資 料 の 提 案 が 必 須 となっている 資 料 の 提 案 書 頁 番 号 欄 に 頁 番 号 が 記 入 され ていること 2.2 二 次 評 価 上 記 2.1 一 次 評 価 で 合 格 した 提 案 書 に 対 し 次 の 第 3 章 評 価 項 目 の 加 点 方 法 に 基 づき 技 術 評 価 を 行 う 評 価 に 当 たっては 複 数 の 評 価 者 で 各 項 目 を 評 価 し 各 評 価 者 の 評 価 結 果 ( 得 点 )の 平 均 値 ( 小 数 点 第 2 位 以 下 切 捨 て)をもって 技 術 点 とする 2.3 総 合 評 価 点 の 算 出 以 下 の 技 術 点 と 価 格 点 を 合 計 し 総 合 評 価 点 を 算 出 する 二 次 評 価 により 算 定 した 技 術 点 総 合 評 価 点 の 計 算 で 定 めた 計 算 式 により 算 定 した 価 格 点 37

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