取扱説明書(外部制御-互換コマンド)

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1 マルチファンクションジェネレータ MULTIFUNCTION GENERATOR WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 ( 外 部 制 御 - 互 換 コマンド)

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3 DA マルチファンクションジェネレータ MULTIFUNCTION GENERATOR WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 ( 外 部 制 御 - 互 換 コマンド)

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5 はじめに この 取 扱 説 明 書 ( 以 降, 本 書 と 略 します )は,WF1973/WF1974 が 対 応 する WF1943/WF1944/WF1945/WF1946 1( 以 降,WF194x シリーズと 略 します )の 外 部 制 御 コマンドにつ いて 説 明 するものです お 使 いのシステムプログラムに 大 きな 変 更 作 業 を 必 要 とせず,WF194x シリーズから WF1973/WF1974 への 機 器 置 換 えができるようになっております WF194x シリーズの 機 器 概 念 や 仕 様 の 違 いなどから, 一 部 のコマンド 動 作 で 制 約 がありますが,その 対 応 内 容 につきましては, 1.WF194x シリーズと 異 なる 点 に 記 載 しています WF194x シリーズの 互 換 コマンド 対 応 のファームウェア Version 2.00 以 降 機 器 の 操 作 や,WF1973/1974 の 詳 細 機 能 につきましては 別 冊, WF1973/1974 取 扱 説 明 書 ( 基 本 ), WF1973/1974 取 扱 説 明 書 ( 応 用 ), WF1973/1974 取 扱 説 明 書 ( 外 部 制 御 ) をご 覧 ください 本 書 の 章 構 成 は 下 記 のようになっています 1. WF194x シリーズと 異 なる 点 外 部 制 御 における WF194x シリーズと 異 なる 部 分 や 制 約 について 説 明 しています 2. コマンド 解 説 コマンドの 概 要 や 設 定 例 など,コマンドについて 説 明 しています 1 対 応 する WF194x シリーズは, 以 下 のとおりです WF1943/ WF1944/ WF1945/ WF1946 WF1943A/ WF1944 A / WF1945 A / WF1946 A WF1943B/ WF1944 B / WF1945 B / WF1946 B

6 目 次 ページ 目 次... ii 1. WF194x シリーズと 異 なる 点 概 要 外 部 制 御 インタフェース コマンド 全 般 に 関 する 差 異 コマンドで 制 約 があるもの コマンド 解 説 コマンド 一 覧 外 部 制 御 による 操 作 の 補 足 個 別 コマンド 説 明 AAC ?AAP ?AAV ACL ACP ADV/?ADV AFC/?AFC AFM/?AFM AFN/?AFN AFQ/?AFQ ?ALT AMM/?AMM AMU/?AMU AMV/?AMV ?APP APT/?APT ARB ARW ASS BEC/?BEC(WF1974) BES/?BES BIR/?BIR BRO/?BRO(WF1974) BSS/?BSS BSV/?BSV BTY/?BTY CDC(WF1974)... 32

7 CHA/?CHA(WF1974) CLS CMO/?CMO(WF1974) CPL/?CPL(WF1974) CTA/?CTA CTF/?CTF CTP/?CTP CTU/?CTU DDV/?DDV DFC/?DFC DFQ/?DFQ DTT/?DTT DTU/?DTU DTY/?DTY EAS/?EAS ?ERR ESE/?ESE ?ESR FDl/?FDl(WF1974) FDV/?FDV FFC/?FFC FFQ/?FFQ FNC/?FNC FRA/?FRA(WF1974) FRQ/?FRQ FRU/?FRU FSS GET HDR/?HDR HIV/?HIV HLE/?HLE HVU/?HVU ?IDT LOV/?LOV LVU/?LVU MCO/?MCO MDL MDO/?MDO(WF1974) MKA/?MKA MKE/?MKE MKF/?MKF MKP/?MKP... 53

8 MKU/?MKU MRK/?MRK MSK/?MSK MTY/?MTY ?OC ?OC2(WF1974) ODV/?ODV OE1/?OE OE2/?OE2(WF1974) OFC/?OFC) OFQ/?OFQ OFS/?OFS OFU/?OFU OLD/?OLD OLS/?OLS OMO/?OMO OPC/?OPC ORG/?ORG ?OSC OSE/?OSE OSS PDV/?PDV PFC/?PFC PFQ/?PFQ PHS/?PHS PHU/?PHU POS/?POS PRD/?PRD PRU/?PRU PSC/?PSC PSS PST PUW/?PUW PWU/?PWU RCL RST SEC/?SEC(WF1974) SES/?SES SFC/?SFC SGS/?SGS SIG/?SIG SIR/?SIR... 76

9 SLS/?SLS SLV/?SLV SMO/?SMO SNA/?SNA SNE/?SNE SNF/?SNF SNP/?SNP SNU/?SNU SPA/?SPA SPC/?SPC SPE/?SPE SPF/?SPF SPP/?SPP SPU/?SPU SSC/?SSC STA/?STA STE/?STE STF/?STF STM/?STM STO STP/?STP ?STS STT/?STT STU/?STU STY/?STY SWO/?SWO(WF1974) SYN SYT/?SYT TRD/?TRD TRE/?TRE TRG/?TRG TRS/?TRS ?TST UAU/?UAU UDU/?UDU UFU/?UFU UHU/?UHU UOU/?UOU UPU/?UPU USS ?VC ?VC2(WF1974)

10 VE1/?VE VE2/?VE2(WF1974) ?VER ?VSC VSE/?VSE WAI ?WC ?WC2(WF1974) WE1/?WE WE2/?WE2(WF1974) ?WSC WSE/?WSE

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12 1. WF194xシリーズと 異 なる 点 1

13 1.1 概 要 本 書 は,WF1973/WF1974 上 で 動 作 する WF194x シリーズ 互 換 コマンドの 内 容 について 説 明 するもので す WF194x シリーズ 互 換 コマンドは,WF1973/WF1974 への 移 行 作 業 を 軽 減 するために 用 意 されています PC 等 のプログラム 変 更 の 行 わない,もしくは 作 業 量 を 最 小 限 に 抑 えます なお, WF194x シリーズと WF1973/WF1974 のコマンド 混 在 使 用 はチャンネル 設 定 の 概 念 が 異 なること から,お 勧 めしていませんが, 一 部 のコマンドは,WF1973/WF1974 のコマンドへ 置 換 えを 行 う 必 要 が あります 置 換 えが 必 要 なコマンドについては,コマンドごとの 詳 細 説 明 に 置 換 えの 情 報 を 記 載 してい ます 外 部 制 御 インタフェース GPIB GPIB は, 接 続 仕 様 などに 変 更 はありません USB 外 部 制 御 機 器 との USB 接 続 仕 様 において,WF194x シリーズでは,USB488 仕 様 の 接 続 でしたが, WF1973/WF1974 は,USB-TMC 仕 様 に 変 更 されています 外 部 制 御 にお 使 いの PC の USB ドライバソフトウェアの 変 更 が 必 要 になります USB-TMC の USB ID について USB ID は 次 のフォーマットで 表 されます USB0::[Vendor 番 号 ]::[Product 番 号 ]::[Serial 番 号 ]::INSTR Vendor 番 号 : Product 番 号 : Serial 番 号 : 3402(0x0D4A) 固 定 13(0x0d)/WF1973, 14(0x0E)WF1974 製 品 個 体 毎 に 一 意 の 番 号 (シリアル 番 号 )が 設 定 されています USB-TMC 仕 様 のドライバソフトウェアのインストール 方 法 等 につきましては, 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 ( 外 部 制 御 )1. 使 用 前 の 準 備 を 参 照 してください 2

14 USB のプログラミングの 違 い 下 表 に, 主 要 なプログラミング 用 API の 比 較 を 示 します USB-TMC は,VISA のプログラミングインタフェースを 使 うことができます USB488 で 使 用 していた API と 同 等 の VISA の API が 用 意 されています USB488 UsbOpenDevice( ) UsbDevClear( ) UsbEnableRemote( ) UsbSendTextData( ) UsbRecieveTextData( ) UsbCloseDevice( ) viopen( ) viclear( ) USB-TMC VISA プログラミング vigpibcontrolren( ) viwrite( ) viread( ) viclose( ) USB488 から,デバイス 個 体 の 認 識 ID の 指 定 方 法 が 異 なります アドレス 番 号 の 指 定 から, 以 下 のようなセッション ID の 形 式 になります WF194x シリーズの 例 2 WF1973 の 例 USB0:: 0x0D4A:: 0x000d::[Serial 番 号 ]::INSTR 3

15 1.1.2 コマンド 全 般 に 関 する 差 異 タイプ2 形 式 の MIN/MAX による 値 の 取 得 について WF1973/WF1974 の 最 小 値 最 大 値 が 返 されます WF194x シリーズと 返 される 値 が 異 なる 場 合 があります チャンネル 同 期 の 違 い WF194x シリーズでは,トリガ 動 作 において2チャンネル 同 期 を 行 うことができましたが, WF1973/WF1974 では, 疑 似 的 なチャンネル 同 期 になります ステータスシステム オペレーションイベントステータスレジスタの 内 容 が 異 なります オーバーロードイベントステータスレジスタの 内 容 が 異 なります ワーニングイベントステータスレジスタの 内 容 が 異 なります システムでレジスタのステータスビットを 参 照 するプログラミングをされている 場 合 は 各 レジスタ 割 り 当 てられた 対 応 のビットを 参 照 するよう 変 更 してください 詳 細 は, 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 3.ステータスシステム を 参 照 してください 4

16 1.1.3 コマンドで 制 約 があるもの WF194x シリーズのコマンド 使 用 する 上 で, 一 部 制 約 があるコマンドがあります 以 下,その 内 容 を 示 します コマンド 表 記 はタイプ1コマンドで 示 します コマンド 毎 の 詳 細 は,2.コマンド 解 説 をご 覧 ください WF1973/WF1974 のコマンドとして 認 識 されるコマンド タイプ2 形 式 のコマンドには,WF1973/WF1974 のコマンドとし 扱 われ WF194x シリーズの 動 作 と 異 なる 場 合 があります 動 作 が 異 なる 場 合 は,タイプ1 形 式 のコマンドに 置 換 えてください 対 応 状 況 については, 2.コマンド 解 説 2.1 コマンド 一 覧 の の 項 目 を 参 照 してください 動 作 に 一 部 制 約 があるコマンド (ARB/ARW) 任 意 波 形 の 転 送 ASCII モードにのみ 対 応 しています 1024 バイト 以 上 のデータを 転 送 する 場 合 は, 先 頭 に ARB/ARW の 付 加 が 必 要 です (AMM) 外 部 AM の 設 定 は,WF194x シリーズと 出 力 が 異 なります (EAS) 外 部 加 算 の 設 定 は,WF194x シリーズと 出 力 が 異 なります (DTT) 即 時 有 効 の 設 定 は,1: SYNChronous に 変 更 設 定 されます (1 周 期 の 最 後 でその 直 前 に 設 定 した 値 が 有 効 になる) (ORG) 出 力 レンジの 設 定 は 自 動 レンジのみ 対 応 しています (MRK)マーク 波 数 の 設 定 オートバースト,トリガバーストの 設 定 時 のみ 対 応 します (TRE)リモート 時 の 外 部 トリガ 入 力 コネクタの 状 態 で,スイープ,バーストモードのみ 対 応 (TRG)ゲート 発 振 モードには 対 応 していません (RST)コマンド 実 行 時, 出 力 オフされます (BRO/MDO/SWO) 両 チャンネル 共 通 に 設 定 している 場 合 に, 周 波 数 や 振 幅 を 変 更 するコマンドを 設 定 すると 両 チャネル 共 通 の 設 定 になります パラメタの 指 定 方 法 に 変 更 が 必 要 なコマンド (DDV)パルス 幅 変 調 の 偏 差 を1/2にして 設 定 する 必 要 があります (FDV) 周 波 数 偏 差 を1/2にして 設 定 する 必 要 があります (ODV)DC オフセット 偏 差 を1/2にして 設 定 する 必 要 があります (PDV) 位 相 偏 移 設 定 は1/2にして 設 定 する 必 要 があります ( 上 限 deg) (STO)メモリ 番 号 は,1~10 の 範 囲 で 設 定 / 問 い 合 わせする 必 要 があります (RCL)メモリ 番 号 は,1~10 の 範 囲 で 設 定 / 問 い 合 わせする 必 要 があります 5

17 問 い 合 わせ 時 の 応 答 データに 変 更 があるコマンド (?ALT) 任 意 波 形 メモリ 番 号 0 に 該 当 する 名 前 は,<Edit Memory>の 固 定 文 字 列 が 返 されます (?ERR)WF1973/WF1974 の 対 応 するエラーメッセージ 内 容 を 返 します (?IDT)ID の 読 み 出 し WF1973/WF1974 の ID を 返 します WF1973/WF1974 のコマンド 置 換 えが 必 要 なコマンド (?VSC/VSE/?VC1/?VC2/VE1/VE2)オーバーロードのステータスレジスタの 設 定 / 問 い 合 わせ (SYT)SYNCOUT の 出 力 選 択 で, 変 調 発 振 モードの FSK,PSK,AMSC の 設 定 / 問 い 合 わせ (SFC)スイープファンクション 方 形 波 状, 正 弦 波 状 スイープの 設 定 / 問 い 合 わせ 機 能 しないコマンド (MCO) 設 定 したメモリコメントは 設 定 されません (OPC) OPC 対 象 コマンドが 存 在 しません (WAI) WAI 対 象 コマンドが 存 在 しません 6

18 2. コマンド 解 説 7

19 2.1 コマンド 一 覧 WF194xシリーズのコマンド 一 覧 を 示 します コマンド 一 覧 表 の 各 項 目 は, 以 下 の 内 容 を 示 しています 機 能 コマンドの 機 能 タイプ1 WF194xシリーズのタイプ1 形 式 の 設 定 / 問 い 合 わせ コマンド タイプ2 WF194x シリーズのタイプ2 形 式 の 設 定 / 問 い 合 わせコマンド 問 い 合 わせコマンドの 最 後 に? を 付 加 します 小 文 字 の 箇 所 を 省 略 可 能 です : しています :タイプ2 形 式 のコマンドは,WF1973/WF1974 のコマンドとし 扱 われ WF194x シリーズの 動 作 と 異 なる 場 合 があります 動 作 が 異 なる 場 合 は,タイプ1 形 式 のコマンドに 置 換 えてください : 一 部 動 作 に 制 約 があります :パラメタ 指 定 方 法 で 変 更 があります : 問 い 合 わせ 時, 応 答 データに 変 更 があります :WF1973/WF1974 のコマンドに 置 き 換 えが 必 要 です :コマンドエラーは 発 生 しませんが, 機 能 しません 8

20 機 能 タイプ1 タイプ2 出 力 オン/オフ 選 択 SIG/?SIG :OUTPut:STATe チャネルモード 選 択 *1 CMO/?CMO :CHANnel:MODE チャネル 選 択 *1 CHA/?CHA :CHANnel 同 時 設 定 *1 CPL/?CPL :INSTrument:COUPle 発 振 モード 選 択 OMO/?OMO :SOURce:MODE ENTRY 関 係 周 波 数 FRQ/?FRQ :FREQuency 単 位 選 択 FRU/?FRU :FREQuency:UNIT ユーザ 単 位 UFU/?UFU :FREQuency:USER 振 幅 AMV/?AMV :VOLTage 単 位 選 択 AMU/?AMU :VOLTage:UNIT ユーザ 単 位 UAU/?UAU :VOLTage:USER DC オフセット OFS/?OFS :VOLTage:OFFSet 単 位 選 択 *3 OFU/?OFU :VOLTage:OFFSet:UNIT ユーザ 単 位 UOU/?UOU :VOLTage:OFFSet:USER 位 相 PHS/?PHS :PHASe 単 位 選 択 PHU/?PHU :PHASe:UNIT ユーザ 単 位 UHU/?UHU :PHASe:USER デューティ DTY/?DTY :PULSe:DCYCle 単 位 選 択 DTU/?DTU :PULSe:DCYCLe:UNIT ユーザ 単 位 UDU/?UDU :PULSe:DCYCLe:USER パルス 幅 PUW/?PUW :PULSe:WIDTh 単 位 選 択 *2 PWU/?PWU :PULSe:WIDTh:UNIT 周 期 PRD/?PRD :PULSe:PERiod 単 位 選 択 *2 PRU/?PRU :PULSe:PERiod:UNIT ユーザ 単 位 UPU/?UPU :PULSe:PERiod:USER ハイレベル HIV/?HIV :VOLTage:HIGH 単 位 選 択 *3 HVU/?HVU :VOLTage:HIGH:UNIT ローレベル LOV/?LOV :VOLTage:LOW 単 位 選 択 *3 LVU/?LVU :VOLTage:LOW:UNIT *1:WF1974 *2:パルス 幅 周 期 の 単 位 選 択 は 同 じ 値 に 設 定 されます *3:DC オフセット ハイレベル ローレベルの 単 位 選 択 は 同 じ 値 に 設 定 されます 9

21 機 能 タイプ1 タイプ2 2TONE 時 の 周 波 数 差 *1 FDI/?FDI :CHANnel:DELTa RATIO 時 の 周 波 数 比 *1 FRA/?FRA :CHANnel:RATio 波 形 選 択 FNC/?FNC :FUNCtion:SHAPe バーストメニュー 関 係 バーストタイプ 選 択 BTY/?BTY :BM:TYPE トリガ/ゲートソース 選 択 TRS/?TRS :BM:SOURce 内 部 トリガ 周 期 BIR/?BIR :BM:INTernal:RATE トリガ 信 号 極 性 選 択 BES/?BES :BM:SLOPe CH 2 外 部 トリガ 選 択 *1 BEC/?BEC :BM:EXTernal:CHANnel トリガディレイ TRD/?TRD :BM:DELay マーク 波 数 MRK/?MRK :BM:MARK スペース 波 数 SPC/?SPC :BM:SPACe ストップレベル BSV/?BSV :BM:SLEVel 選 択 BSS/?BSS :BM:SLEVel:STATe トリカ 操 作 チャネル 独 立 / 共 通 の 選 択 *1 BRO/?BRO :BM:OCOMmon SYNC OUT の 出 力 選 択 SYT/?SYT :OUTPut:SYNC:TYPE スイープメニュー 関 係 スイープタイプ 選 択 STY/?STY :SWEep:TYPE スイーフ トリカ ソース 選 択 (シンク ル/ケ ーテット スイーフ ) SGS/?SGS :SWEep:SOURce 内 部 トリガ 周 期 (シンク ル/ケ ーテット スイーフ ) SIR/?SIR :SWEep:INTernal:RATE トリカ 信 号 極 性 選 択 (シンク ル/ケ ーテット スイーフ ) SES/?SES :SWEep:SLOPe CH2 外 部 トリカ 選 択 (シンク ル/ケ ーテット スイーフ )*1 SEC/?SEC :SWEep:EXTernal:CHANnel スイープモード 選 択 SMO/?SMO :SWEep:MODE スイープファンクション 選 択 SSC/?SSC :SWEep:SPACing SFC/?SFC :SWEep:INTernal:FUNCtion スイープ 時 間 STM/?STM :SWEep:TIME ストップレベル(ゲーテッドスイープ) SLV/?SLV :SWEep:SLEVel 選 択 (ゲーテッドスイープ) SLS/?SLS :SWEep:SLEVel:STATe 周 波 数 スイープのスタート 値 STF/?STF :FREQuency:STARt ストップ 値 SPF/?SPF :FREQuency:STOP *1:WF

22 機 能 タイプ1 タイプ2 センタ 値 CTF/?CTF :FREQuency:CENTer スパン 値 SNF/?SNF :FREQuency:SPAN マーカ 値 MKF/?MKF :FREQuency:MARKer スタート 状 態 /ストップ 状 態 FSS/- :FREQuency:STATe 振 幅 スイープのスタート 値 STA/?STA :VOLTage:STARt ストップ 値 SPA/?SPA :VOLTage:STOP センタ 値 CTA/?CTA :VOLTage:CENTer スパン 値 SNA/?SNA :VOLTage:SPAN マーカ 値 MKA/?MKA :VOLTage:MARKer スタート 状 態 /ストップ 状 態 ASS/- :VOLTage:STATe DC オフセットスイーフ のスタート 値 STE/?STE :VOLTage:OFFSet:STARt ストップ 値 SPE/?SPE :VOLTage:OFFSet:STOP センタ 値 CTE/?CTE :VOLTage:OFFSet:CENTer スパン 値 SNE/?SNE :VOLTage:OFFSet:SPAN マーカ 値 MKE/?MKE :VOLTage:OFFSet:MARKer スタート 状 態 /ストップ 状 態 OSS/- :VOLTage:OFFSet:STATe 位 相 スイープのスタート 値 STP/?STP :PHASe:STARt ストップ 値 SPP/?SPP :PHASe:STOP センタ 値 CTP/?CTP :PHASe:CENTer スパン 値 SNP/?SNP :PHASe:SPAN マーカ 値 MKP/?MKP :PHASe:MARKer スタート 状 態 /ストップ 状 態 PSS/- :PHASe:STATe デューティスイープのスタート 値 STU/?STU :PULSe:DCYCle:STARt ストップ 値 SPU/?SPU :PULSe:DCYCle:STOP センタ 値 CTU/?CTU :PULSe:DCYCle:CENTer スパン 値 SNU/?SNU :PULSe:DCYCle:SPAN マーカ 値 MKU/?MKU :PULSe:DCYCle:MARKer スタート 状 態 /ストップ 状 態 USS/- :PULSe:DCYCle:STATe トリガ 共 通 の 選 択 (シンク ル/ケ ーテット スイーフ ) *1 SWO/?SWO :SWEep:OCOMmon *1:WF

23 機 能 タイプ1 タイプ2 シンク ル/ケ ーテット スイーフ の 実 行 終 了 まで 待 つ WAI/- *WAI 変 調 メニュー 関 係 変 調 タイプ 選 択 MTY/?MTY :MODulation:TYPE 周 波 数 変 調 の 偏 差 FDV/?FDV :FM:DEViation 変 調 周 波 数 FFQ/?FFQ :FM:INTernal:FREQuency 変 調 波 形 選 択 FFC/?FFC :FM:INTernal:FUNCtion 位 相 変 調 の 偏 差 PDV/?PDV :PM:DEViation 変 調 周 波 数 PFQ/?PFQ :PM:INTernal:FREQuency 変 調 波 形 選 択 PFC/?PFC :PM:INTernal:FUNCtion 振 幅 変 調 の 変 調 度 ADV/?ADV :AM:DEPTh 変 調 周 波 数 AFQ/?AFQ :AM:INTernal:FREQuency 変 調 波 形 選 択 AFC/?AFC :AM:INTernal:FUNCtion DC オフセット 変 調 の 偏 差 ODV/?ODV :OM:DEViation 変 調 周 波 数 OFQ/?OFQ :OM:INTernal:FREQuency 変 調 波 形 選 択 OFC/?OFC :OM:INTernal:FUNCtion パルス 幅 変 調 の 偏 差 DDV/?DDV :PWM:DEViation 変 調 周 波 数 DFQ/?DFQ :PWM:INTernal:FREQuency 変 調 波 形 選 択 DFC/?DFC :PWM:INTernal:FUNCtion 変 調 操 作 チャネル 独 立 / 共 通 の 選 択 *1 MDO/?MDO :MODulation:OCOMmon スタート/ストッフ 等 の 選 択 (ハ ースト スイーフ 変 調 ) TRG/?TRG :TRIGger:SOURce 任 意 波 形 メニュー 関 係 任 意 波 形 選 択 AFN/?AFN :FUNCtion:USER データの 書 き 込 み ARB/- :DATA:DAC データの 書 き 込 み ARW/- :DATA:DAC:WORD 名 前 の 問 い 合 わせ -/?ALT :DATA:CATalog 転 送 開 始 アドレスの 指 定 STT/?STT :DATA:DAC:ADDRess データの 転 送 バイト 順 選 択 AFM/?AFM :FORMat:BORDer コピー 実 行 ACP/- :DATA:COPY クリア ACL/- :DATA:CLEar 全 クリア AAC/- :DATA:CLEar:ALL *1:WF

24 機 能 タイプ1 タイプ2 データサイズの 選 択 APT/?APT :DATA:ATTRibute:POINts データの 算 術 平 均 の 問 い 合 わせ -/?AAP :DATA:ATTRibute:MEAN データの 算 術 平 均 の 問 い 合 わせ -/?AAV :DATA:ATTRibute:AVERage データの p-p 値 の 問 い 合 わせ -/?APP :DATA:ATTRibute:PTPeak システムメニュー 関 係 出 力 レンジの 選 択 ORG/?ORG :OUTPut:RANGe 設 定 初 期 化 (イヘ ントステータスレシ スタをクリア) PST/- :SYSTem:PRESet (イヘ ントステータスレシ スタはクリアしない) RST/- *RST LOAD OLD/?OLD :OUTPut:LOAD 機 能 のオン/オフ 選 択 OLS/?OLS :OUTPut:LOAD:STATe チャネル 間 で 設 定 をコピー *1 CDC/- :CHANnel:DATA:COPY 外 部 AM AMM/?AMM :EXTernal:AM:STATe 外 部 加 算 EAS/?EAS :EXTernal:ADD:STATe 位 相 同 期 の 実 行 SYN/- :OUTPut:PSYNc 電 源 投 入 時 の 出 力 状 態 選 択 POS/?POS :SYSTem:PON デューティ 可 変 タイミング DTT/?DTT [SOURce]:PULSe:TYPE メモリメニュー 関 係 設 定 の 保 存 STO/- *SAV 設 定 の 呼 び 出 し RCL/- *RCL 設 定 メモリのクリア MDL/- :MEMory:STATe:DELete 設 定 メモリのコメント MCO/?MCO :MEMory:STATe:COMMent ステータスバイト 関 係 イヘ ントステータスレシ スタと 関 連 キューのクリア CLS/- *CLS ステータスレシ スタの 電 源 投 入 時 クリアフラク PSC/?PSC *PSC ステータスバイトの 読 み 出 し -/?STS *STB サービスリクエストイネーブルレジスタ MSK/?MSK *SRE *1:WF

25 機 能 タイプ1 タイプ2 標 準 イベントステータスレジスタの 読 み 出 し -/?ESR *ESR イネーブルレジスタ ESE/?ESE *ESE オペレーションイベントステータスレジスタの 問 い 合 わせ -/?OSC :STATus:OPERation:CONDition イネーブルレジスタ OSE/?OSE :STATus:OPERation:ENABle CH 1 オペレーションイベントステータスレジスタの 問 い 合 わせ -/?OC1 :STATus:OPERation:CH1:CONDition イネーブルレジスタ OE1/?OE1 :STATus:OPERation:CH1:ENABle CH 2 オヘ レーションイヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ *1 -/?OC2 :STATus:OPERation:CH2:CONDition イネーブルレジスタ *1 OE2/?OE2 :STATus:OPERation:CH2:ENABle オーハ ロート イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ -/?VSC :STATus:OVERload:CONDition イネーブルレジスタ VSE/?VSE :STATus:OVERload:ENABle CH 1 オーハ ロート イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ -/?VC1 :STATus:OVERload:CH1:CONDition イネーブルレジスタ VE1/?VE1 :STATus:OVERload:CH1:ENABle CH 2 オーハ ロート イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ *1 -/?VC2 :STATus:OVERload:CH2:CONDition イネーブルレジスタ *1 VE2/?VE2 :STATus:OVERload:CH2:ENABle ワーニンク イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ -/?WSC :STATus:WARNing:CONDition イネーブルレジスタ WSE/?WSE :STATus:WARNing:ENABle CH 1 ワーニンク イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ -/?WC1 :STATus:WARNing:CH1:CONDition イネーブルレジスタ WE1/?WE1 :STATus:WARNing:CH1:ENABle CH 2 ワーニンク イヘ ントステータスレシ スタの 問 い 合 わせ *1 -/?WC2 :STATus:WARNing:CH2:CONDition イネーブルレジスタ *1 WE2/?WE2 :STATus:WARNing:CH2:ENABle GPIB 固 有 の 機 能 グループエクスキュートトリガ 相 当 の 機 能 GET/- *TRG リモート 時 の 外 部 トリカ 入 力 コネクタの 状 態 選 択 TRE/?TRE :TRIGger:EIN:STATe リモート 時 のスイーフ ホ ース 入 力 コネクタの 状 態 選 択 HLE/?HLE :TRIGger:PIN:STATe シンク ルスイーフ /ケ ーテット スイーフ の 実 行 完 了 を 知 る OPC/?OPC *OPC 電 源 投 入 時 の 自 己 診 断 結 果 の 問 い 合 わせ -/?TST *TST エラーの 問 い 合 わせ -/?ERR :SYSTem:ERRor ヘッダのオン/オフ 選 択 HDR/?HDR なし バージョンの 問 い 合 わせ -/?VER :SYSTem:VERSion ID の 読 み 出 し -/?IDT *IDN *1:WF

26 2.1.1 外 部 制 御 による 操 作 の 補 足 出 力 オン/オフ 2チャンネルの 発 振 出 力 を 装 備 している 機 器 (WF1974 の 場 合 ) 外 部 制 御 による 出 力 オン/オフ 操 作 は 事 前 にチャネル 選 択 を 行 います ユーザ 単 位 の 設 定 外 部 制 御 によるユーザ 単 位 の 設 定 は 周 波 数 振 幅 DC オフセット 位 相 デューティ 周 期 それぞれ 専 用 のコマンドで 名 前 計 算 式 係 数 オフセットを 一 括 設 定 します マニュアルトリガ スイープ/ 変 調 操 作 外 部 制 御 によるトリガ スイープ/ 変 調 のスタート/ストップ 等 の 操 作 は TRG(:TRIG:SOUR) コマンドで 行 います また GET(*TRG)コマンドも 一 部 類 似 の 動 作 をします スイープ 設 定 外 部 制 御 によるスタート 値 /ストップ 値 /センタ 値 /スパン 値 /マーカ 値 /スタート 状 態 / ストップ 状 態 の 設 定 は スイープタイプごとの 専 用 のコマンドで 行 います ARB と ARW 任 意 波 形 書 込 みコマンドの 違 い ARB コマンドは,WF1943/WF1944/WF1945/WF1946/ WF1943A/WF1944 A /WF1945 A / WF1946 A との 互 換 性 を 確 保 するために 残 されたコマンドです パラメタ 指 定 された 波 形 データ 値 が, 正 しい 波 形 データになるように 2 倍 の 値 に 変 換 され,WF1973/WF1974 の 波 形 メモリに 格 納 されます ARW コマンドは,パラメタ 指 定 された 波 形 データ 値 を 値 のまま WF1973/WF1974 の 波 形 メモリに 格 納 します 任 意 波 形 メモリと 出 力 D/Aの 関 係 メモリ bit 数 D/A bit 数 WF1973 / WF WF1943B/WF1944B WF1945B/WF1946B WF1945B/WF1946B のメモリ 下 位 2bit 分 の 値 は, 出 力 に 反 映 されません 15

27 2.2 個 別 コマンド 説 明 外 部 制 御 コマンドの 詳 細 を 説 明 します コマンドはタイプ1について アルファベット 順 に 並 んで います タイプ2の 小 文 字 部 分 は 省 略 可 能 です また 説 明 の 中 で 使 用 している 記 号 の 意 味 は 下 記 のとおりです [ ]: このカッコ 内 は 省 略 可 能 { }: このカッコ 内 は 選 択 肢 のいずれかを 選 択 : このカッコ 内 は 数 値 または 文 字 列 を 指 定 詳 細 説 明 は, 以 下 の 内 容 を 説 明 しています コマンド 名 (タイプ1 形 式 のコマンド) 説 明 :コマンドの 動 作 について 説 明 しています パラメタ: パラメタの 指 定 内 容 について 説 明 しています 設 定 : タイプ2 形 式 のコマンド 指 定 について 説 明 しています 問 い: タイプ2 形 式 のコマンド 指 定 について 説 明 しています 応 答 例 : 問 い 合 わせの 応 答 例 を 説 明 しています WF194x シリーズ 互 換 コマンドを 使 用 した 際 の, 注 意 事 項 について 説 明 しています 特 に 注 意 事 項 等 が 存 在 しないコマンドに 関 しては, のみの 記 載 を 行 っております 16

28 2.2.1 AAC 説 明 : 全 任 意 波 形 をクリアします パラメタ: なし 設 定 : :DATA:CLEar:ALL 問 い: なし WF1973/WF1974 任 意 波 形 メモリ 0~128 番 のすべての 任 意 波 形 データをクリアします 2.2.2?AAP 説 明 : そのとき 選 ばれている 任 意 波 形 データすべての 算 術 平 均 を 波 形 データ 値 の 設 定 可 能 範 囲 全 体 を 1 で 表 す 単 位 で 問 い 合 わせます 算 術 平 均 を 計 算 後 小 数 点 以 下 4 桁 に 丸 めます 応 答 形 式 : ~ 設 定 : なし 問 い: :DATA:ATTRibute:MEAN? 応 答 例 : AAP

29 2.2.3?AAV 説 明 : そのとき 選 ばれている 任 意 波 形 データすべての 算 術 平 均 を メモリの bit 数 を 15 と 考 えたときの LSB の 単 位 で 問 い 合 わせます WF1943/44/45/46/43A/44A/45A/46A との 設 定 値 の 互 換 性 をとるためのコマン ドです メモリ 内 の 平 均 値 の 1/2 を 返 します 通 常 は,?AAP コマンドをお 使 いください 応 答 形 式 : ~ 設 定 : なし 問 い: :DATA:ATTRibute:AVERage? 応 答 例 : AAV ACL 説 明 : 指 定 した 名 前 の 任 意 波 形 をクリアします 名 前 を 省 略 したときは そのとき 選 ばれている 任 意 波 形 をクリアします パラメタ: クリアする 任 意 波 形 の 名 前 ( 文 字 列 データ 8 文 字 まで 省 略 可 ) 設 定 : :DATA:CLEar [<arb name>] 問 い: なし 設 定 例 : ARB_00 という 名 前 の 任 意 波 形 をクリアします タイプ1: ACL ARB_00 :DATA:CLE ARB_00 18

30 2.2.5 ACP 説 明 : 指 定 した 名 前 の 任 意 波 形 データを 別 の 任 意 波 形 にコピーします コピー 先 の 任 意 波 形 の 名 前 は 省 略 可 能 で 省 略 時 はそのとき 選 ばれている 任 意 波 形 にコピ ーします パラメタ: 1コピー 先 の 任 意 波 形 の 名 前 ( 文 字 列 データ 8 文 字 まで 省 略 可 ) 2コピー 元 の 波 形 メモリの 名 前 ( 文 字 列 データ 8 文 字 まで) コピー 元 の 波 形 は 任 意 波 形 の 他 に 標 準 波 形 が 使 用 できます 名 前 は 下 記 のとおりです SINusoid( 正 弦 波 ) TRIangle( 三 角 波 ) SQUare ( 方 形 波 ) PRAMp ( 上 りのこぎり 波 ) NRAMp ( 下 りのこぎり 波 ) 名 前 指 定 は 上 記 の 大 文 字 部 分 だけでもかまいませんが すべて 大 文 字 で 指 定 します 標 準 波 形 と 同 じ 名 前 ( 省 略 形 式 でも)の 任 意 波 形 はコピー 元 として 使 用 できません 設 定 : :DATA:COPY [<arb name>],<source arb name> 問 い: なし 設 定 例 : 三 角 波 を ARB_00 という 任 意 波 形 にコピーします タイプ1: ACP ARB_00, TRI :DATA:COPY ARB_00, TRI ADV/?ADV 説 明 : 振 幅 変 調 の 変 調 度 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 振 幅 変 調 の 変 調 度 0.0(0%)~100.0(100%) 設 定 : [:SOURce]:AM:DEPTh {<depth in percent> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:AM:DEPTh? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 振 幅 変 調 の 変 調 度 を 10%にします タイプ1: ADV 10 :AM:DEPT 10 19

31 2.2.7 AFC/?AFC 説 明 : 振 幅 変 調 の 変 調 波 形 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 波 形 選 択 (0~4) タイプ1 タイプ2 0 : SINusoid( 正 弦 波 ) 1 : TRIangle( 三 角 波 ) 2 : SQUare ( 方 形 波 ) 3 : PRAMp ( 上 りのこぎり 波 ) 4 : NRAMp ( 下 りのこぎり 波 ) 設 定 : [:SOURce]:AM:INTernal:FUNCtion {SINusoid TRIangle SQUare PRAMp NRAMp} 問 い: [:SOURce]:AM:INTernal:FUNCtion? 設 定 例 : 振 幅 変 調 の 変 調 波 形 を 方 形 波 にします タイプ1: AFC 2 :AM:INT:FUNC SQU AFM/?AFM 説 明 : 任 意 波 形 データの 転 送 バイト 順 を 選 択 / 問 い 合 わせます バイナリデータで 任 意 波 形 データを 書 き 込 むとき 上 / 下 位 バイトを 交 換 するかどうかを 指 定 します 電 源 投 入 時 PST(:SYSTem:PRESet)または RST(*RST)コマンドを 実 行 すると バイ ト 交 換 しないように 選 ばれます パラメタ: 転 送 バイト 順 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : NORMal ( 交 換 しない 上 位 バイト 下 位 バイトの 順 で 転 送 される) 1 : SWAPped( 交 換 する 下 位 バイト 上 位 バイトの 順 で 転 送 される) 設 定 : :FORMat:BORDer {NORMal SWAPped} 問 い: :FORMat:BORDer? 設 定 例 : 上 位 バイト 下 位 バイトの 順 で 任 意 波 形 データを 書 き 込 むようにします タイプ1: AFM 0 :FORM:BORD NORM WF1973/WF1974 の 任 意 波 形 メモリの 外 部 制 御 コマンドによるメモリ 操 作 は 影 響 しません WF194x シリーズの 任 意 波 形 メモリの 書 込 みコマンドによる 制 御 時 に 有 効 になります 20

32 2.2.9 AFN/?AFN 説 明 : 任 意 波 形 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 任 意 波 形 の 番 号 +, + 任 意 波 形 の 名 前 または 任 意 波 形 の 番 号 または, + 任 意 波 形 の 名 前 のいずれか 任 意 波 形 の 名 前 は 文 字 列 データ 8 文 字 までで 先 頭 にスペースが 入 っていてもかまいま せん 任 意 波 形 の 番 号 は 任 意 波 形 データサイズが 8KW 時 0~11 16KW 時 0~5 32KW 時 0~2 64KW 時 0 を 設 定 できます 応 答 形 式 : 任 意 波 形 の 番 号 +, + 任 意 波 形 の 名 前 設 定 : [:SOURce]:FUNCtion:USER {<arb number>}, {<arb name>}or [:SOURce]:FUNCtion:USER {<arb number>}or [:SOURce]:FUNCtion:USER, {<arb name>} 問 い: [:SOURce]:FUNCtion:USER? 設 定 例 : ARB_03 という 名 前 の 任 意 波 形 を 選 びます タイプ1: AFN, ARB_03 :FUNC:USER, ARB_03 WF1973/WF1974 は, 実 メモリの 0 番 目 へデータ 保 存 ができません 任 意 波 形 番 号 0 番 を 指 定 した 場 合, 実 際 に 保 存 されるのは 128 番 になります 問 い 合 わせした 場 合 は タイプ1コマンドは,メモリ 0 番 として 応 答 されます タイプ2コマンドでは,WF1973/WF974 のコマンドとして 扱 われ 任 意 波 形 の 名 前 が 省 略 され 128 番 の 応 答 を 返 します 21

33 AFQ/?AFQ 説 明 : 振 幅 変 調 の 変 調 周 波 数 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 周 波 数 0.1E-3(0.1mHz)~500(500Hz) 分 解 能 : 1Hz 以 上 は 5 桁 1Hz 未 満 は 0.1E-3(0.1mHz) 設 定 : [:SOURce] :AM:INTernal:FREQuency{ frequency MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce] :AM:INTernal:FREQuency? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 振 幅 変 調 の 変 調 周 波 数 を 100Hz にします タイプ1: AFQ 100 :AM:INT:FREQ ?ALT 説 明 : すべての 任 意 波 形 の 名 前 を 問 い 合 わせます 応 答 形 式 : 文 字 列 データ(カンマで 名 前 を 区 切 って 応 答 します) 設 定 : なし 問 い: :DATA:CATalog? 応 答 例 : ALT ARB_00, ARB_01,..., ARB_11 任 意 波 形 メモリ 番 号 0 に 該 当 する 名 前 は,<Edit Memory>の 固 定 文 字 列 が 返 されます 22

34 AMM/?AMM 説 明 : 外 部 AM を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 状 態 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF( 外 部 AM をオフにする) 1 : ON ( 外 部 AM をオンにする) 設 定 : [:SOURce] :EXTerna1:AM:STATe{0 1 OFF ON} 問 い: [:SOURce] :EXTerna1:AM:STATe? 設 定 例 : 外 部 AM をオンにします タイプ1: AMM 1 :EXT:AM:STAT ON 入 力 インピーダンス, 電 圧 範 囲, 周 波 数 範 囲 が 異 なり,WF194x シリーズと 出 力 が 異 なります AMU/?AMU 説 明 : 振 幅 単 位 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 振 幅 単 位 選 択 (0~4) タイプ1 タイプ2 0 : VPP (Vp-p) 1 : VRMS(Vrms) 2 : DBV (dbv) 3 : DBM (dbm) 4 : USER(ユーザ 単 位 ) タイプ2の 設 定 の 場 合 DEFault は Vpp と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:UNIT {VPP VRMS DBV DBM USER DEFault} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:UNIT? 設 定 例 : 振 幅 の 単 位 を dbv にします タイプ1: AMU 2 :VOLT:UNIT DBV 23

35 AMV/?AMV 説 明 : 振 幅 を 設 定 / 問 い 合 わせます 振 幅 スイープのときの 設 定 は 無 視 されます 振 幅 スイープ/ 変 調 時 の 問 い 合 わせは 問 い 合 わせたときの 瞬 時 値 が 返 されます 実 際 の 振 幅 が 0 の 場 合 AMU コマンドで 振 幅 単 位 として dbv/dbm を 選 んだとき -INF という 応 答 になります あるいは UAU コマンドで 振 幅 ユーザ 単 位 で LOG を 使 用 する 場 合 は -INF または +INF という 応 答 になります 実 際 の 振 幅 を 0 に 設 定 するには 十 分 小 さい 値 / 大 きい 値 あるいは -INF / +INF を 指 定 します 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude] {<amplitude> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 振 幅 を 10Vp-p/ 開 放 にします 振 幅 の 単 位 は Vp-p LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします タイプ1: AMV 10 :VOLT ?APP 説 明 : 任 意 波 形 1 波 中 の 波 形 データ 最 小 値 最 大 値 の 差 (ピークツーピーク(P-P) 値 )を 問 い 合 わ せます 波 形 データ 設 定 可 能 最 小 値 最 大 値 の p-p 値 =65535 に 対 する 割 合 で 示 します 割 合 を 計 算 後 小 数 点 以 下 4 桁 に 丸 めます 応 答 形 式 :0.0000~ 設 定 : なし 問 い: :DATA:ATTRibute:PTPeak? 応 答 例 :AAP

36 APT/?APT 説 明 : 任 意 波 形 データサイズを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 任 意 波 形 データサイズ(0~3) タイプ1 タイプ2 0 : 8KW 1 : 16KW 2 : 32KW 3 : 64KW タイプ2の 設 定 の 場 合 DEFault は 8KW と 同 じに 扱 われます 設 定 : :DATA:ATTRibute:POINts {8KW 16KW 32KW 64KW DEFault} 問 い: :DATA:ATTRibute:POINts? 設 定 例 : 任 意 波 形 データサイズを 8KW にします タイプ1: APT 0 :DATA:ATTR:POIN 8KW 25

37 ARB 説 明 : そのとき 選 ばれている 波 形 メモリに 名 前 を 付 けて データを 転 送 します 名 前 が 省 略 されると 付 けられている 名 前 を 変 えずに 波 形 データを 転 送 します 名 前 だけのときは そのとき 選 ばれている 波 形 メモリの 名 前 を 変 更 します STT コマンドにより 波 形 メモリの 途 中 から 波 形 データを 転 送 できます パラメタ: 1 波 形 メモリの 名 前 文 字 列 データ 8 文 字 まで 名 前 は 省 略 可 ただし 名 前 を 変 更 するときは 省 略 不 可 2 転 送 データ(ASCII データリスト 波 形 データ:-16384~+16383) ASCII データリスト : 波 形 データ[, 波 形 データ[, 波 形 データ...]] 設 定 : :DATA:DAC {<arb name> [<arb name>],{<value>,<value>, }} 問 い: なし 設 定 例 : ARB_01 という 名 前 をつけ ASCII データリストでデータを 書 き 込 みます タイプ1: ARB ARB_01,237,1779,-986,... :DATA:DAC ARB_01,237,1779,-986,... 注 意 : ASCII データリストのときは 一 度 に 送 信 する 文 字 数 が 1024 バイトを 超 えると エラーになりま す 適 当 な 間 隔 でデリミタを 挿 入 して 送 信 してください なお 最 終 行 以 外 は, (カンマ)で 終 わるようにしてください 波 形 データが 以 上 のときは が 以 下 のときは が 設 定 されます 波 形 データは 内 部 で 2 倍 の 値 として 保 存 されます バイナリデータの 転 送 には 対 応 していません バイナリデータを ASCII データリストに 変 換 したデータを 転 送 してください また,1024 バイトを 超 えるデータリストを 転 送 する 際 は, コマンド 文 字 列 を 含 め 同 一 波 形 メモリ 名 で, 後 続 の 波 形 データを 転 送 するようにしてください < 例 > [1 回 目 ] ARB ARB_01,123,456,789,.123,456,789, [2 回 目 ] ARB ARB_01,987,654,321,.987,654,321, : [ 最 後 ] 最 後 は,, (カンマ)なしのデータとしてください ARB ARB_01,-123,-456,-789,.-123,-456,

38 ARW 説 明 : そのとき 選 ばれている 波 形 メモリに 名 前 を 付 けて データを 転 送 します 名 前 が 省 略 されると 付 けられている 名 前 を 変 えずに 波 形 データを 転 送 します 名 前 だけのときは そのとき 選 ばれている 波 形 メモリの 名 前 を 変 更 します STT コマンドにより 波 形 メモリの 途 中 から 波 形 データを 転 送 できます 転 送 開 始 アドレスから このコマンドで 転 送 した 数 のデータが 変 化 します 指 定 した bit 数 をメモリの 上 詰 めとし メモリの bit 数 の 方 が 大 きい 場 合 はメモリの 下 位 bit に0 を 詰 め 指 定 した bit 数 の 方 が 大 きい 場 合 は 転 送 データの 下 位 bit は 切 り 捨 てられます パラメタ: (1) 波 形 メモリの 名 前 文 字 列 データ 8 文 字 まで 名 前 は 省 略 可 ただし 名 前 を 変 更 するときは 省 略 不 可 (2) 転 送 データの bit 数 指 定 16bit 固 定 (3) 転 送 データ(ASCII データリスト 波 形 データは 転 送 波 形 データ:-32768~+32767) ASCII データリスト: 波 形 データ[, 波 形 データ[, 波 形 データ...]] 設 定 : :DATA:DAC:WORD {<arb name> [<arb name>],[<bit length>],{<value>,<value>, }} 問 い: なし 設 定 例 : ARB_01 と 名 前 を 付 け ASCII データリストでデータを 書 き 込 みます タイプ1: ARW ARB_01,,123,245,-456,... :DATA:DAC:WORD ARB_01,,123,245,-456,... 注 意 : ASCII データリストのときは 一 度 に 送 信 する 文 字 数 が 1024 バイトを 超 えると エラーになりま す そのため, で 終 わる 複 数 レコードに(デリミタで) 区 切 って 転 送 できます バイナリデータの 転 送 には 対 応 していません バイナリデータを ASCII データリストに 変 換 したデータを 転 送 してください また,1024 バイトを 超 えるデータリストを 転 送 する 際 は, コマンド 文 字 列 を 含 め 同 一 波 形 メモリ 名 で, 後 続 の 波 形 データを 転 送 するようにしてください < 例 > [1 回 目 ] ARW ARB_01,123,456,789,.123,456,789, [2 回 目 ] ARW ARB_01,987,654,321,.987,654,321, : [ 最 後 ] 最 後 は,, (カンマ)なしのデータとしてください ARW ARB_01,-123,-456,-789,.-123,-456,

39 ASS 説 明 : 振 幅 スイープにおいて 出 力 をスタート 値 /ストップ 値 に 設 定 します パラメタ: スタート 値 /ストップ 値 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : STOP ( 出 力 をストップ 値 にする) 1 : STARt( 出 力 をスタート 値 にする) 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:STATe {STARt STOP} 問 い: なし 設 定 例 : 振 幅 スイープにおいて 出 力 をストップ 値 にします タイプ1: ASS 0 :VOLT:STAT STOP : BEC/?BEC(WF1974) 説 明 : CH 2 外 部 トリガを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: チャネル 番 号 (1~2) タイプ1 2 1: CH 1 の TRIG/SWEEP IN を CH 2 のトリガソースとして 使 用 する 2: CH 2 の TRIG/SWEEP IN を CH 2 のトリガソースとして 使 用 する タイプ2の 設 定 の 場 合 DEFault は 2 と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:BM:EXTernal:CHANnel {<channel> DEFault} 問 い: [:SOURce]:BM:EXTernal:CHANnel? 設 定 例 : CH 1 の TRIG/SWEEP IN を CH 2 のトリガソースとして 使 用 します タイプ1: BEC 1 :BM:EXT:CHAN 1 28

40 BES/?BES 説 明 : トリガ 信 号 極 性 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: トリガ 信 号 極 性 選 択 (0/1) タイプ1 2 0: POSitive(トリガ 発 振 : 立 ち 上 がりでトリガ ゲート 発 振 :ハイレベルで 発 振 ) 1: NEGative(トリガ 発 振 : 立 ち 下 がりでトリガ ゲート 発 振 :ローレベルで 発 振 ) タイプ2の 設 定 の 場 合 DEFault は NEgative と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:BM:SLOPe {POSitive NEGative DEFault} 問 い: [:SOURce]:BM:SLOPe? 設 定 例 : トリガ 発 振 のとき 立 ち 下 がりでトリガをかけます タイプ1: BES 1 :BM:SLOP NEG BIR/?BIR 説 明 : 内 部 トリガ 周 期 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 内 部 トリガ 周 期 設 定 1E-06(1μs)~100(100.0s) 分 解 能 :1ms 以 上 は 4 桁 1ms 未 満 は 1E-06(1μs) 設 定 : [:SOURce]:BM:INTernal:RATE {<rate> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:BM:INTernal:RATE? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 内 部 トリガ 周 期 を 1ms にします タイプ1: BIR 1E-03 :BM:INT:RATE 1E-03 29

41 BRO/?BRO(WF1974) 説 明 : パネルキーおよび 外 部 制 御 からのトリガを チャネルごとに 独 立 して 操 作 するか 両 チャ ネル 共 通 とするかを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 操 作 状 態 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF(チャネルごとに 独 立 ) 1 : ON ( 両 チャネル 共 通 ) 設 定 : [:SOURce]:BM:OCOMmon {0 1 0FF ON} 問 い: [:SOURce]:BM:OCOMmon? 設 定 例 : トリガ 操 作 を 両 チャネル 共 通 にします タイプ1: BRO 1 :BM:OCOM ON 両 チャネル 共 通 に(1 もしくは ON) 設 定 されている 場 合 に, 周 波 数 や 振 幅 を 変 更 するコマンドを 設 定 した 場 合 は, 両 チャネル 共 通 の 設 定 になります チャネルごとに 異 なる 周 波 数 や 振 幅 を 設 定 する 場 合 は, 一 旦 (0 もしくは OFF)に 設 定 してから 周 波 数 や 振 幅 設 定 を 行 うようにしてください BSS/?BSS 説 明 : ストップレベルを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: ストップレベル 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF(ストップレベルオフ) 1 : ON (ストップレベルオン) 設 定 : [:SOURce]:BM:SLEVel:STATe {0 1 0FF ON} 問 い: [:SOURce]:BM:SLEVel:STATe? 設 定 例 : ストップレベルを 使 用 しない(オフ)を 選 びます タイプ1: BSS 0 :BM:SLEV:STAT OFF 30

42 BSV/?BSV 説 明 : ストップレベルを 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: ストップレベル (-100%)~ (+100%) 分 解 能 :0.01(0.01%) 設 定 : [:SOURce]:BM:SLEVel {<stop level> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:BM:SLEVel? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : ストップレベルを+33.3%にします タイプ1: BSV 33.3 :BM:SLEV BTY/?BTY 説 明 : バーストタイプを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: バーストタイプ 選 択 (0~3) タイプ1 タイプ2 0 : BURSt (バースト) 1 : TRIGger(トリガ) 2 : GATE (ゲート) 3 : TGATe (トリガドゲート) 設 定 : [:SOURce]:BM:TYPE {BURSt TRIGger GATE TGATe} 問 い: [:SOURce]:BM:TYPE? 設 定 例 : バーストタイプをゲートにします タイプ1: BTY 2 :BM:TYPE GATE 31

43 CDC(WF1974) 説 明 : チャネル 間 で 設 定 をコピーします コピー 元 とコピー 先 のチャネルが 同 じときは パラメタエラーになります パラメタ: 1コピー 先 のチャネル(1~2) 2コピー 元 のチャネル(1~2) 設 定 : :CHANnel:DATA:COPY <dst_channel>,<src_channel> 問 い: なし 設 定 例 : CH 1 の 設 定 を CH 2 にコピーします タイプ1: CDC 2,1 :CHAN:DATA:COPY 2, CHA/?CHA(WF1974) 説 明 : チャネルを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: チャネル 番 号 (1~2) 設 定 : :CHANnel[:SELect] <channel> 問 い: :CHANnel[:SELect]? 設 定 例 : CH 1 を 選 びます タイプ1: CHA 1 :CHAN 1 32

44 CLS 説 明 : ステータスバイトの 各 ビットに 反 映 されるイベントステータスレジスタをクリアします 標 準 イベントステータスレジスタ オペレーションイベントステータスレジスタ オーバロードイベントステータスレジスタ ワーニングイベントステータスレジスタ CH 1 オペレーションイベントステータスレジスタ CH 1 オーバロードイベントステータスレジスタ CH 1 ワーニングイベントステータスレジスタ CH 2 オペレーションイベントステータスレジスタ(WF1974) CH 2 オーバロードイベントステータスレジスタ(WF1974) CH 2 ワーニングイベントステータスレジスタ (WF1974) また 受 信 した OPC/?OPC コマンドを 取 り 消 し エラーキューをクリアします パラメタ: なし 設 定 : *CLS 問 い: なし CMO/?CMO(WF1974) 説 明 : チャネルモードを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: チャネルモード(1~5) タイプ1 タイプ2 1 : INDependent (2 チャネル 独 立 ) 2 : PHASe (2 相 ) 3 : TONE ( 周 波 数 差 一 定 ) 4 : RATio ( 周 波 数 比 一 定 ) 5 : DIFFerential( 差 動 出 力 ) 設 定 : :CHANnel:MODE {INDependent PHASe TONE RATio DIFFerential } 問 い: :CHANnel:MODE? 設 定 例 : チャネルモードを 2 チャネル 独 立 にします タイプ1: CMO 1 :CHAN:MODE IND 33

45 CPL/?CPL(WF1974) 説 明 : 同 時 設 定 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 同 時 設 定 選 択 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : OFF( 同 時 設 定 オフ) 1 : ON ( 同 時 設 定 オン) 設 定 : :INSTrument:COUPle {ALL NONE} 問 い: :INSTrument:COUPle? 設 定 例 : 同 時 設 定 を 使 用 する(オン)を 選 びます タイプ1: CPL 1 :INST:COUP ALL CTA/?CTA 説 明 : 振 幅 スイープのセンタ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます 単 位 が dbv dbm またはユーザ 単 位 で LOG が 選 択 されているときは 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: 設 定 範 囲 は 振 幅 設 定 (AMV)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:CENTer {<amplitude> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:CENTer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 振 幅 スイープのセンタ 値 を 5.5Vp-p/ 開 放 にします( 振 幅 の 単 位 は Vp-p LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします) タイプ1: CTA 5.5 :VOLT:CENT

46 CTE/?CTE 説 明 : DC オフセットスイープのセンタ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 択 さ れていると 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: 設 定 範 囲 は DC オフセット 設 定 (OFS)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:OFFSet:CENTer {<offset> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:OFFSet:CENTer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : DC オフセットスイープのセンタ 値 を 0V/ 開 放 にします(DC オフセットの 単 位 は V LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします) タイプ1: CTE 0 :VOLT:OFFS:CENT CTF/?CTF 説 明 : 周 波 数 スイープのセンタ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 択 されているときは 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: 設 定 範 囲 は 周 波 数 設 定 (FRQ)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:FREQuency:CENTer {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:FREQuency:CENTer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 スイープのセンタ 値 を 5.5kHz にします タイプ1: CTF 5.5E+03 :FREQ:CENT 5.5E+03 35

47 CTP/?CTP 説 明 : 位 相 スイープのセンタ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 択 さ れているときは 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: 設 定 範 囲 は 位 相 設 定 (PHS)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:PHASe:CENTer {<phase> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PHASe:CENTer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 位 相 スイープのセンタ 値 を 0deg にします タイプ1: CTP 0 :PHAS:CENT CTU/?CTU 説 明 : デューティスイープのセンタ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 択 されているときは 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 し ます パラメタ: 設 定 範 囲 は デューティ 設 定 (DTY)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:PULSe:DCYCle:CENTer {<duty cycle> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PULSe:DCYCle:CENTer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : デューティスイープのセンタ 値 を 50%にします タイプ1: CTU 50 :PULS:DCYC:CENT 50 36

48 DDV/?DDV 説 明 : パルス 幅 変 調 のパルス 幅 偏 差 を 設 定 / 問 い 合 わせます 設 定 範 囲 は 正 面 パネルおよび DTT コマンドで 変 更 することができます ユーザ 単 位 で LOG が 選 ばれているときは 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: デューティ 設 定 設 定 範 囲 が 0.01%~99.9%のとき (0%)~ (99.8%) 設 定 範 囲 が 0%~100%のとき (0%)~ (100%) 設 定 : [:SOURce]:PWM:DEViation {<peak deviation> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PWM:DEViation? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : パルス 幅 変 調 のパルス 幅 偏 差 を 10%にします タイプ1: DDV 5 :PWM:DEV 5 デューティ 設 定 を 1/2の 設 定 に 変 更 してください WF1973/WF1974 では,ピーク 偏 差 50%を 最 大 として 扱 っています 詳 細 は, 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 [:SOURce[1 2]]:PWM[:DEViation]:DCYCle を 参 照 してください 37

49 DFC/?DFC 説 明 : パルス 幅 変 調 の 変 調 波 形 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 波 形 選 択 (0~4) タイプ1 タイプ2 0 : SINusoid( 正 弦 波 ) 1 : TRIangle( 三 角 波 ) 2 : SQUare ( 方 形 波 ) 3 : PRAMp ( 上 りのこぎり 波 ) 4 : NRAMp ( 下 りのこぎり 波 ) 設 定 : [:SOURce]:PWM:INTernal:FUNCtion {SINusoid TRIangle SQUare PRAMp NRAMp} 問 い: [:SOURce]:PWM:INTernal:FUNCtion? 設 定 例 : パルス 幅 変 調 の 変 調 波 形 を 下 りのこぎり 波 にします タイプ1: DFC 4 :PWM:INT:FUNC NRAM DFQ/?DFQ 説 明 : パルス 幅 変 調 の 変 調 周 波 数 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 周 波 数 0.1E-3(0.1mHz)~250(250Hz) 分 解 能 : 1Hz 以 上 は 5 桁 1Hz 未 満 は 0.1E-3(0.1mHz) 設 定 : [:SOURce]:PWM:INTernal:FREQuency {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PWM:INTernal:FREQuency? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : パルス 幅 変 調 の 変 調 周 波 数 を 100Hz にします タイプ1: DFQ 100 :PWM:INT:FREQ

50 DTT/?DTT 説 明 : デューティ 可 変 方 形 波 の 設 定 タイミングを 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: デューティ 可 変 方 形 波 の 設 定 タイミング タイプ1 タイプ2 0 : ASYNchronous( 設 定 した 値 が 即 時 有 効 になる) 1 : SYNChronous (1 周 期 の 最 後 でその 直 前 に 設 定 した 値 が 有 効 になる) 2 : EXPand (デューティの 設 定 範 囲 が %~ %になる) 設 定 : [:SOURce]:PULSe:TYPE {SYNChronous ASYNchronous EXPand} 問 い: [:SOURce]:PULSe:TYPE? 設 定 例 : デューティ 可 変 方 形 波 の 設 定 タイミングをサイクル 同 期 にします タイプ1: DTT 1 :PULS:TYPE SYNC 即 時 有 効 の 設 定 は,1: SYNChronous(1 周 期 の 最 後 でその 直 前 に 設 定 した 値 が 有 効 になる)に 変 更 設 定 されます DTU/?DTU 説 明 : デューティの 単 位 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: デューティ 単 位 選 択 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : PERCent(%) 1 : USER (ユーザ 単 位 ) タイプ2の 場 合 DEFault は PERCent と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:PULSe:DCYCle:UNIT {PERCent USER DEFault} 問 い: [:SOURce]:PULSe:DCYCle:UNIT? 設 定 例 : デューティの 単 位 を%にします タイプ1: DTU 0 :PULS:DCYC:UNIT PERC 39

51 DTY/?DTY 説 明 : デューティを 設 定 / 問 い 合 わせます 設 定 範 囲 は 正 面 パネルおよび DXX コマンドで 変 更 することができます パラメタ: デューティ 設 定 設 定 範 囲 が 0.01%~99.9%のとき (0.01%)~ (99.99%) 分 解 能 :0.0001(0.0001%) 設 定 範 囲 が 0%~100%のとき (0%)~ (100%) 分 解 能 :0.0001(0.0001%) 設 定 : [:SOURce]:PULSe:DCYCle {<duty cycle> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PULSe:DCYCle? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : デューティを 20%にします タイプ1: DTY 20 :PULS:DCYC EAS/?EAS 説 明 : 外 部 加 算 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 状 態 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF( 外 部 加 算 をオフにする) 1 : ON ( 外 部 加 算 をオンにする) 設 定 : [:SOURce]:EXTernal:ADD:STATe {0 1 0FF 0N} 問 い: [:SOURce]:EXTernal:ADD:STATe? 設 定 例 : 外 部 加 算 をオンにします タイプ1: EAS 1 :EXT:ADD:STAT ON 加 算 ゲイン, 入 力 インピーダンス, 電 圧 範 囲, 周 波 数 範 囲 が 異 なり,WF194x シリーズの 出 力 と 異 なります 40

52 2.2.43?ERR 説 明 : エラーを 問 い 合 わせます 応 答 形 式 : エラー 番 号,メッセージ 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 4. エラーメッセージ を 参 照 してください 設 定 : なし 問 い: :SYSTem:ERRor? 応 答 例 :ERR 0, No error WF1973/WF1974 の 対 応 するエラーメッセージ 内 容 を 返 します ESE/?ESE 説 明 : 標 準 イベントステータスイネーブルレジスタを 書 き 込 み/ 読 み 出 します パラメタ: 標 準 イベントステータスイネーブルレジスクのマスク( 許 可 / 禁 止 )パターン 0~255 そのビットに 1 がセットされるとイネーブルになる 設 定 : *ESE <enable value> 問 い: *ESE? 設 定 例 : 標 準 イベントステータスイネーブルレジスタをすべてディセーブルする タイプ1: ESE 0 *ESE 0 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください ?ESR 説 明 : 標 準 イベントステータスレジスタを 読 み 出 します 問 い 合 わせコマンドで 読 み 出 しを 行 うと すべてのビットが 0 にクリアされます 応 答 形 式 : 標 準 イベントステータスレジスタの 内 容 (0~255) 設 定 : なし 問 い: *ESR? 応 答 例 : ESR 0 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください 41

53 FDl/?FDl(WF1974) 説 明 : 2TONE 時 の 周 波 数 差 を 設 定 / 問 い 合 わせます 選 択 されている 側 ( CHA コマンド)の チャネルの 単 位 指 定 が 使 われます(ただし ユーザ 単 位 で LOG 指 定 の 場 合 は [Hz]に 扱 わ れます) CH1 CH2 それぞれに 周 波 数 を 設 定 して?FDI で 問 い 合 わせると その 周 波 数 差 値 が 返 されます パラメタ: 2TONE 時 の 周 波 数 差 0(0Hz)~ ( Hz) 分 解 能 : (10nHz) 設 定 : :CHANnel:DELTa {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: :CHANnel:DELTa? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 差 を 1kHz にします タイプ1: FDI 1000 :CHAN:DELT FDV/?FDV 説 明 : 周 波 数 変 調 の 周 波 数 偏 差 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 ばれているとき は 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: 設 定 範 囲 は 単 位 が Hz のとき 0(0Hz)~ ( Hz) 分 解 能 : (10nHz) 設 定 : [:SOURce]:FM:DEViation {<peak deviation> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:FM:DEViation? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 変 調 の 偏 差 を 1kHz にします タイプ1: FDV 5E+02 :FM:DEV 5E+02 周 波 数 偏 差 設 定 を1/2の 設 定 に 変 更 してください 詳 細 は, 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 [:SOURce[1 2]]:FM[:DEVication]を 参 照 してください 42

54 FFC/?FFC 説 明 : 周 波 数 変 調 の 変 調 波 形 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 波 形 選 択 (0~4) タイプ1 タイプ2 0 : SINusoid( 正 弦 波 ) 1 : TRIangle( 三 角 波 ) 2 : SQUare ( 方 形 波 ) 3 : PRAMp ( 上 りのこぎり 波 ) 4 : NRAMp ( 下 りのこぎり 波 ) 設 定 : [:SOURce]:FM:INTernal:FUNCtion {SINusoid TRIangle SQUare PRAMp NRAMp} 問 い: [:SOURce]:FM:INTernal:FUNCtion? 設 定 例 : 周 波 数 変 調 の 変 調 波 形 を 正 弦 波 にします タイプ1: FFC 0 :FM:INT:FUNC SIN FFQ/?FFQ 説 明 : 周 波 数 変 調 の 変 調 周 波 数 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 周 波 数 0.1E-3(0.1mHz)~500(500Hz) 分 解 能 :1Hz 以 上 は 5 桁 1Hz 未 満 は 0.1E-3(0.1mHz) 設 定 : [:SOURce]:FM:INTernal:FREQuency {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:FM:INTernal:FREQuency? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 変 調 の 変 調 周 波 数 を 100Hz にします タイプ1: FFQ 100 :FM:INT:FREQ

55 FNC/?FNC 説 明 : 波 形 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 波 形 選 択 (1~7) タイプ1 タイプ2 1 : SINusoid( 正 弦 波 ) 2 : TRIangle( 三 角 波 ) 3 : FSQUare (デューティ 50% 固 定 方 形 波 ) 4 : PRAMp ( 上 りのこぎり 波 ) 5 : NRAMp ( 下 りのこぎり 波 ) 6 : USER ( 任 意 波 形 ) 7 : VSQUare (デューティ 可 変 方 形 波 ) 設 定 : [:SOURce]:FUNCtion:SHAPe {SINusoid TRIangle FSQUare PRAMp NRAMp USER VSQUare} 問 い: [:SOURce]:FUNCtion:SHAPe? 設 定 例 : 波 形 を 三 角 波 にします タイプ1: FNC 2 :FUNC:SHAP TRI FRA/?FRA(WF1974) 説 明 : RATIO 時 の 周 波 数 比 を 設 定 / 問 い 合 わせます CH1 や CH2 の 周 波 数 単 位 指 定 は 影 響 を 与 えません CH1 CH2 それぞれに 周 波 数 を 設 定 して?FRA で 問 い 合 わせても それらの 周 波 数 比 の 代 わりに 前 回 の FRA での 設 定 値 を 返 します パラメタ: 1CH 1 の 周 波 数 比 (1~ ) 2CH 2 の 周 波 数 比 (1~ ) 設 定 : :CHANnel:RATio {<valuel>,<value2>} 問 い: :CHANhel:RATio? 設 定 例 : 周 波 数 比 を 2: 3 にします タイプ1: FRA 2,3 :CHAN:RAT 2,3 44

56 FRQ/?FRQ 説 明 : 周 波 数 を 設 定 / 問 い 合 わせます 周 波 数 スイープのときの 設 定 は 無 視 されます 周 波 数 スイープ/ 変 調 時 の 問 い 合 わせは 問 い 合 わせたときの 瞬 時 値 が 返 されます パラメタ: 周 波 数 設 定 ( 単 位 設 定 によって 範 囲 が 変 化 する) 単 位 が Hz の 場 合 設 定 範 囲 は 10E-09(10nHz)~15E+06(15MHz) 分 解 能 は 0.01μHz です 設 定 : [:SOURce]:FREQuency {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:FREQuency? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 を 1MHz にします タイプ1: FRQ 1E+06 :FREQ 1E FRU/?FRU 説 明 : 周 波 数 単 位 を 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 周 波 数 単 位 選 択 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : HZ (Hz) 1 : USER(ユーザ 単 位 ) タイプ2の 設 定 の 場 合 DEFault は Hz と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:FREQuency:UNIT {HZ USER DEFault} 問 い: [:SOURce]:FREQuency:UNIT? 設 定 例 : 周 波 数 の 単 位 を Hz にします タイプ1: FRU 0 :FREQ:UNIT HZ 45

57 FSS 説 明 : 周 波 数 スイープにおいて 出 力 をスタート 値 /ストップ 値 に 設 定 します パラメタ: スタート 値 /ストップ 値 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : STOP ( 出 力 をストップ 値 にする) 1 : STARt( 出 力 をスタート 値 にする) 設 定 : [:SOURce]:FREQuency:STATe {STARt STOP} 問 い: なし 設 定 例 : 周 波 数 スイープにおいて 出 力 をストップ 値 にする タイプ1: FSS 0 :FREQ:STAT STOP GET 説 明 : グループエクスキュートトリガ(GET)と 同 様 に 下 記 のように 動 作 します バーストモードで トリガ 発 振 またはトリガドゲート 発 振 のとき 1 回 トリガをかける スイープモードで シングルスイープまたはゲーテッドスイープのとき 1 回 スイープ をスタートさせる なお スイープをスタートさせたあと オペレーションイベントレ ジスタの 対 応 ビットがセットまたはクリアされます スイープパラメタの 組 み 合 わせが 設 定 可 能 範 囲 を 超 えていると エラーになります パラメタ: なし 設 定 : *TRG 問 い: なし 注 意 : スイープ 実 行 中 に 他 方 のチャネルで 発 振 モードを 変 更 すると スイープが 中 止 されます 46

58 HDR/?HDR 説 明 : タイプ1のコマンドの 問 い 合 わせメッセージに 対 する 応 答 のヘッダのオン/ オフを 選 択 / 問 い 合 わせます タイプ2では 常 に 応 答 にヘッダはつきません パラメタ: ヘッダのオン/オフ 選 択 (0/1) 0 : OFF(ヘッダを 付 けない) 1 : ON (ヘッダを 付 ける) 設 定 : なし 問 い: なし 設 定 例 : ヘッダを 付 けないようにします タイプ1: HDR HIV/?HIV 説 明 : ハイレベルを 設 定 / 問 い 合 わせます 振 幅 /オフセットのスイープ 中 この 設 定 は 無 視 されます 振 幅 /オフセットのスイープや 変 調 時 の 問 い 合 わせは 問 い 合 わせたときの 瞬 時 値 が 返 さ れます UHU コマンドでハイレベルユーザ 単 位 で LOG を 使 用 する 場 合 は 下 記 のようになり ます 実 際 のハイレベルが 0 の 場 合 -INF または +INF という 応 答 になり その 値 に 設 定 するには -INF / +INF を 指 定 します 実 際 のハイレベルが 負 の 場 合 は OVER という 応 答 になり 実 際 のハイレベルを 負 に 設 定 することはできません パラメタ: ハイレベル 設 定 ( 単 位 や LOAD 設 定 によって 範 囲 が 変 化 する) 10V レンジ 負 荷 開 放 単 位 V のとき:-10(-10V)~+20(20V)(ただし 性 能 保 証 範 囲 は+10V までです +11V 以 上 を 設 定 すると オーバランプが 点 滅 し 出 力 がクリップ します また ユーザ 単 位 が 選 ばれているときは 0V 未 満 に 設 定 できないことがあります ) 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:HIGH {<high> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:HIGH? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : ハイレベルを+5V にします ハイレベル 単 位 選 択 は V LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします タイプ1: HIV 5 :VOLT:HIGH 5 47

59 HLE/?HLE 説 明 : リモート 時 のスイープポーズ 入 力 コネクタの 状 態 を 選 択 / 問 い 合 わせます スイープポーズ 入 力 コネクタは ローカルでは 常 に 有 効 です 電 源 投 入 時 PST(:SYSTem:PRESet)または RST(*RST)コマンドを 実 行 したときに は HLE 1 になる パラメタ: 状 態 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF(SWEEP PAUSE IN を 無 効 にする) 1 : ON (SWEEP PAUSE IN を 有 効 にする) 設 定 : :TRIGger[:SEQueunce]:PIN:STATe {0 1 0FF 0N} 問 い: :TRIGger[:SEQueunce]:PIN:STATe? 設 定 例 : SWEEP PAUSE IN を 有 効 にします タイプ1: HLE 1 :TRIG:PIN:STAT ON HVU/?HVU 説 明 : ハイレベル 単 位 を 選 択 / 問 い 合 わせます 単 位 を 選 択 すると ローレベル DC オフセットの 単 位 も 変 更 されます パラメタ: ハイレベル 単 位 選 択 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : V (V) 1 : USER(ユーザ 単 位 ) タイプ2で 設 定 の 場 合 DEFault は V と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:HIGH:UNIT {V USER DEFault} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:HIGH:UNIT? 設 定 例 : ハイレベル 単 位 を V にします タイプ1: HVU 0 :VOLT:HIGH:UNIT V 48

60 2.2.60?IDT 説 明 : 機 器 の ID を 読 み 出 します 応 答 形 式 : 文 字 列 形 式 で NF Corporation, 型 番,シリアル 番 号,バージョン を 応 答 します 設 定 : なし 問 い: *IDN? 応 答 例 :IDT NF Corporation,WF1973, ,Ver2.00 WF1973/WF1974 の 機 器 情 報 を 返 します LOV/?LOV 説 明 : ローレベルを 設 定 / 問 い 合 わせます 振 幅 /オフセットのスイープ 時 の 設 定 は 無 視 され ます 振 幅 /オフセットのスイープや 変 調 のときの 問 い 合 わせは 問 い 合 わせたときの 瞬 時 値 が 返 されます ULU コマンドで ローレベルユーザ 単 位 で LOG を 使 用 する 場 合 は 下 記 のようにな ります 実 際 のローレベルが 0 の 場 合 -INF または +INF という 応 答 になり その 値 に 設 定 するには -INF / +INF を 指 定 します 実 際 のローレベルが 負 の 場 合 は OVER という 応 答 になり 実 際 のローレベルを 負 に 設 定 することはできません パラメタ: ローレベル 設 定 ( 単 位 や LOAD 設 定 によって 範 囲 が 変 化 する) 10V レンジ 負 荷 開 放 単 位 V のとき:-20(-20V)~+10(+10V)(ただし 性 能 保 証 範 囲 は-10V までです -11V 以 下 を 設 定 すると オーバランプが 点 滅 し 出 力 がクリッ プします また ユーザ 単 位 が 選 ばれているときは 0V 未 満 に 設 定 できないことがありま す ) 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:LOW {<low> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:LOW? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : ローレベルを 0V/ 開 放 にします ローレベル 単 位 選 択 は V LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします タイプ1: LOV 0 :VOLT:LOW 0 49

61 LVU/?LVU 説 明 : ローレベル 単 位 を 選 択 / 問 い 合 わせます 単 位 を 選 択 すると ハイレベル DC オフセット の 単 位 も 変 更 されます パラメタ: ローレベル 単 位 選 択 (0/1) タイプ1 タイプ2 0 : V (V) 1 : USER(ユーザ 単 位 ) タイプ2で 設 定 の 場 合 DEFault は V と 同 じに 扱 われます 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:LOW:UNIT {V USER DEFault} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:LOW:UNIT? 設 定 例 : ローレベル 単 位 を V にします タイプ1: LVU 0 :VOLT:LOW:UNIT V MCO/?MCO 説 明 : 設 定 メモリのコメントを 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 1コメントを 入 れる 設 定 メモリの 番 号 0~9 2コメント( 文 字 列 データ 20 文 字 まで) 問 い 合 わせコマンドでは パラメタは1だけです 応 答 形 式 : メモリの 設 定 番 号 と メモリコメント 設 定 : :MEMory:STATe:COMMent { },<comment> 問 い: :MEMory:STATe:COMMent? { } 設 定 例 : 1 番 の 設 定 メモリに Comment というコメントを 書 き 込 みます タイプ1: MCO 1, Comment :MEM:STAT:COMM 1, Comment 問 い 合 わせ 例 :1 番 の 設 定 メモリのコメントを 問 い 合 わせます タイプ1:?MCO 1 :MEM:STAT:COMM? 1 メモリコメントは 設 定 されません 50

62 MDL 説 明 : 設 定 メモリを 消 去 します パラメタ: 消 去 する 設 定 メモリ 番 号 0~9 設 定 : :MEMory:STATe:DELete { } 問 い: なし 設 定 例 : 1 番 の 設 定 メモリを 消 去 します タイプ1: MDL 1 :MEM:STAT:DEL MDO/?MDO(WF1974) 説 明 : パネルキーおよび 外 部 制 御 からの 変 調 スタート/ストップを チャネルごとに 独 立 して 操 作 するか 両 チャネル 共 通 とするかを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 操 作 状 態 選 択 (0/1) タイプ1 2 タイプ2 0 : OFF(チャネルごとに 独 立 ) 1 : ON ( 両 チャネル 共 通 ) 設 定 : [:SOURce]:MODulation:OCOMmon {0 1 0FF 0N} 問 い: [:SOURce]:MODulation:OCOMmon? 設 定 例 : 変 調 スタート/ストップ 操 作 を 両 チャネル 共 通 にします タイプ1: MDO 1 :MOD:OCOM ON 両 チャネル 共 通 に(1 もしくは ON) 設 定 されている 場 合 に, 周 波 数 や 振 幅 を 変 更 するコマンドを 設 定 した 場 合 は, 両 チャネル 共 通 の 設 定 になります チャネルごとに 異 なる 周 波 数 や 振 幅 を 設 定 する 場 合 は, 一 旦 (0 もしくは OFF)に 設 定 してから 周 波 数 や 振 幅 設 定 を 行 うようにしてください 51

63 MKA/?MKA 説 明 : 振 幅 スイープのマーカ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 設 定 範 囲 は 振 幅 設 定 (AMV)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:MARKer {<amplitude> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate][:AMPLitude]:MARKer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 振 幅 スイープのマーカ 値 を 5Vp-p/ 開 放 にします 振 幅 の 単 位 は Vp-p LOAD は OPEN に あらかじめ 設 定 されていることとします タイプ1: MKA 5 :VOLT:MARK MKE/?MKE 説 明 : DC オフセットスイープのマーカ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 設 定 範 囲 は DC オフセット 設 定 (OFS)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:OFFSet:MARKer {<offset> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:VOLTage[:LEVel][:IMMediate]:OFFSet:MARKer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : DC オフセットスイープのマーカ 値 を 0V/ 開 放 にします DC オフセットの 単 位 は V LOAD は OPEN にあらかじめ 設 定 されていることとします タイプ1: MKE 0 :VOLT:OFFS:MARK 0 52

64 MKF/?MKF 説 明 : 周 波 数 スイープのマーカ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 設 定 範 囲 は 周 波 数 設 定 (FRQ)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:FREQuency:MARKer {<frequency> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:FREQuency:MARKer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 周 波 数 スイープのマーカ 値 を 5kHz にします タイプ1: MKF 5E03 :FREQ:MARK 5E MKP/?MKP 説 明 : 位 相 スイープのマーカ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 設 定 範 囲 は 位 相 設 定 (PHS)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:PHASe:MARKer {<phase> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PHASe:MARKer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : 位 相 スイープのマーカ 値 を 0deg にします タイプ1: MKP 0 :PHAS:MARK MKU/?MKU 説 明 : デューティスイープのマーカ 値 を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: 設 定 範 囲 は デューティ 設 定 (DTY)と 同 じ 設 定 : [:SOURce]:PULSe:DCYCle:MARKer {<duty cycle> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:PULSe:DCYCle:MARKer? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : デューティスイープのマーカ 値 を 50%にします タイプ1: MKU 50 :PULS:DCYC:MARK 50 53

65 MRK/?MRK 説 明 : マーク 波 数 (バースト 発 振 トリガ 発 振 における 発 振 波 数 )を 設 定 / 問 い 合 わせます パラメタ: マーク 波 数 設 定 0.5(0.5 波 )~ ( 波 ) 設 定 : [:SOURce]:BM:MARK {<mark> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:BM:MARK? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : マーク 波 数 を 10 波 にします タイプ1: MRK 10 :BM:MARK 10 オートバースト,トリガバーストのモード 設 定 時 のみ 対 応 しています MSK/?MSK 説 明 : サービスリクエストイネーブルレジスタを 書 き 込 み/ 読 み 出 します サービスリクエストイネーブルレジスタの 各 ビットは ステータスバイトの 各 ビットに 相 当 しています PSC コマンドで 電 源 投 入 時 クリアフラグが 1 にセットされていると 電 源 投 入 時 に 0 にリ セットされます パラメタ: サービスリクエストイネーブルレジスタのマスク( 許 可 / 禁 止 )パターン 0~255: そのビットが 1 になると SRQ がイネーブルになる ただし ビット 6 はイネーブルになることはなく 255 を 送 っても 191 が 設 定 される 設 定 : *SRE <enable value> 問 い: *SRE? 設 定 例 : オーバロードイベントでだけ SRQ を 発 生 する タイプ1: MSK 1 *SRE 1 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください 54

66 MTY/?MTY 説 明 : 変 調 タイプを 選 択 / 問 い 合 わせます パラメタ: 変 調 タイプ 選 択 (0~4) タイプ1 タイプ2 0 : FREQuency ( 周 波 数 ) 1 : PHASe ( 位 相 ) 2 : AMPLitude ( 振 幅 ) 3 : OFFSet (DC オフセット) 4 : DUTY (デューティ) 設 定 : [:SOURce]:MODulation:TYPE {FREQuency PHASe AMPLitude 0FFSet DUTY} 問 い: [:SOURce]:MODulation:TYPE? 設 定 例 : 変 調 タイプを 位 相 変 調 にします タイプ1: MTY 1 :MOD:TYPE PHAS 55

67 2.2.74?OC1 説 明 : CH 1 オペレーションイベントステータスレジスタを 問 い 合 わせます CH 1 オペレーションイベントステータスレジスタのクリアは 下 記 のときに 行 われます 電 源 投 入 時 CLS(*CLS)コマンドが 実 行 されたとき PST(:SYSTem:PRESet)コマンドが 実 行 されたとき 問 い 合 わせコマンドで 読 み 出 しを 行 ったとき(B9 B11) 各 種 の 動 作 とビットのセット/クリアの 関 係 は 下 記 のとおりです(-は 不 変 を 示 します) B3 (executing) B9 (start) B10 (pause) B11 (stop) B12 (space) 変 調 / スイープ スタート ポーズ ポーズ 解 除 ストップ SET CLEAR SET CLEAR SET - SET - CLEAR SET CLEAR CLEAR - SET - SET スタート 発 振 ストップ ステータスレジスタ の 読 み 出 し CLEAR SET - CLEAR - CLEAR - 応 答 形 式 :CH 1 オペレーションイベントステータスレジスタの 値 (0~65535) 設 定 : なし 問 い: :STATus:OPERation:CH1:CONDition? 応 答 例 :OC1 0 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください 56

68 2.2.75?OC2(WF1974) 説 明 : CH 2 オペレーションイベントステータスレジスタを 問 い 合 わせます CH 2 オペレーションイベントステータスレジスタのクリアは 下 記 のときに 行 われます 電 源 投 入 時 CLS(*CLS)コマンドが 実 行 されたとき PST(:SYSTem:PRESet)コマンドが 実 行 されたとき 問 い 合 わせコマンドで 読 み 出 しを 行 ったとき(B9 B11) 各 種 の 動 作 とビットのセット/クリアの 関 係 は 下 記 のとおりです(-は 不 変 を 示 します) B3 (executing) B9 (start) B10 (pause) B11 (stop) B12 (space) 変 調 / スイープ スタート ポーズ ポーズ 解 除 ストップ SET CLEAR SET CLEAR SET - SET - CLEAR SET CLEAR CLEAR - SET - SET 発 振 スタート ストップ CLEAR SET ステータスレジスタ の 読 み 出 し - CLEAR - CLEAR - 応 答 形 式 :CH 2 オペレーションイベントステータスレジスタの 値 (0~65535) 設 定 : なし 問 い: :STATus:OPERation:CH2: CONDition? 応 答 例 :OC2 0 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください 57

69 ODV/?ODV 説 明 : DC オフセット 変 調 の DC オフセット 偏 差 を 設 定 / 問 い 合 わせます ユーザ 単 位 で LOG が 選 ばれていると 設 定 できません 問 い 合 わせると 値 として INVALID を 返 します パラメタ: DC オフセット 変 調 の DC オフセット 偏 差 ( 単 位 や LOAD 設 定 によって 範 囲 が 変 化 する) 10V レンジ 負 荷 開 放 単 位 V のとき:0(0V)~20(20V) 設 定 : [:SOURce]:OM:DEViation {<peak deviation> MINimum MAXimum} 問 い: [:SOURce]:OM:DEViation? [MINimum MAXimum] 設 定 例 : DC オフセット 変 調 の 偏 差 を 10V にします タイプ1: ODV 5 :OM:DEV 5 DC オフセット 偏 差 設 定 を 1/2の 設 定 に 変 更 してください WF1973/WF1974 では,DC オフセット 偏 差 10V を 最 大 として 扱 っています 詳 細 は, 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 [:SOURce[1 2]]:OFSM[:DEViation]を 参 照 してください OE1/?OE1 説 明 : CH 1 オペレーションイベントステータスイネーブルレジスタを 設 定 / 問 い 合 わせます PSC コマンドで 電 源 投 入 時 クリアフラグが 1 にセットされていると 電 源 投 入 時 に 0 にリ セットされます パラメタ: CH 1 オペレーションイベントステータスイネーブルレジスタのマスク( 許 可 / 禁 止 )パタ ーン(0~65535) 設 定 : :STATus:OPERation:CH1: ENABle <value> 問 い: :STATus:OPERation:CH1: ENABle? 設 定 例 : CH 1 オペレーションイベントステータスイネーブルレジスタを 8(ビット 3: シングル/ゲーテッドスイープ 中 )にします タイプ1: OE1 8 :STAT:OPER:CH1: ENAB 8 別 冊 WF1973/WF1974 取 扱 説 明 書 外 部 制 御 を 参 照 してください 58

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