目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 売 買 契 約 書 ( 案 )... 5 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ. 適 合 証 明 書 Ⅴ.その 他 関 連 資 料... 27

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1 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 に 係 る 一 般 競 争 入 札 ( 最 低 価 格 落 札 方 式 ) 入 札 説 明 書 2012 年 9 月 26 日

2 目 次 Ⅰ. 入 札 説 明 書... 1 Ⅱ. 売 買 契 約 書 ( 案 )... 5 Ⅲ. 仕 様 書 Ⅳ. 適 合 証 明 書 Ⅴ.その 他 関 連 資 料... 27

3 Ⅰ. 入 札 説 明 書 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 入 札 公 告 (2012 年 9 月 26 日 付 公 告 )に 基 づく 入 札 については 関 係 法 令 並 びに 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 会 計 規 程 及 び 同 入 札 心 得 に 定 めるもののほか 下 記 に 定 めるところによる 記 1. 競 争 入 札 に 付 する 事 項 (1) 件 名 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 (2) 調 達 物 件 の 内 容 等 仕 様 書 記 載 のとおり (3) 入 札 方 法 1 入 札 の 受 付 は 機 構 ウェブサイト 上 より 電 子 入 札 システムにて 受 け 付 けることとする 詳 しくは 以 下 を 参 照 のこと 上 記 URL よりデジタル 証 明 書 取 得 及 び 電 子 入 札 が 可 能 である 電 子 入 札 の 注 意 事 項 電 子 入 札 のためのデジタル 証 明 書 取 得 には 2~3 日 を 要 するので 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 ( 以 下 入 札 者 という )は 早 めにデジタル 証 明 書 を 取 得 すること 重 要 - 必 ずお 読 みください 年 12 月 25 日 より 電 子 申 請 電 子 入 札 用 の 証 明 書 が 新 しくなりました これにより 2010 年 12 月 24 日 以 前 に ルート 証 明 書 又 は クライアント 証 明 書 を 取 得 して 電 子 申 請 電 子 入 札 を 利 用 してい たユーザについては 既 存 の 証 明 書 を 使 用 中 のブラウザから 削 除 したうえで 改 めて ルート 証 明 書 と クライアント 証 明 書 を 取 得 してブラウザへインストールする 必 要 がありますのでご 注 意 ください 2 入 札 金 額 は 総 価 とする なお 総 価 には それぞれの 納 入 等 にかかる 費 用 をすべて 含 むものとする 3 落 札 者 の 決 定 に 当 たっては 入 札 金 額 に 5 パーセントに 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 金 額 の 105 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 画 面 に 入 力 すること 4 入 札 者 は 入 札 後 に 入 札 金 額 の 変 更 をすることができない 2. 競 争 参 加 資 格 (1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 以 下 予 決 令 という ) 第 70 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 未 成 年 者 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 条 中 特 別 な 理 由 がある 場 合 に 該 当 する (2) 予 決 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (3) 法 人 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 について 納 付 期 限 の 過 ぎた 未 納 税 額 がないこと (4) 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 を 有 する 者 であること 資 格 を 有 し ない 場 合 は 登 記 簿 謄 本 営 業 経 歴 書 及 び 財 務 諸 表 類 を 提 出 し 参 加 が 認 められた 者 であること (5) 競 争 入 札 への 参 加 に 必 要 な4.(2)に 定 める 書 類 を 提 出 期 限 までに 提 出 し 機 構 の 審 査 に 合 格 した 者 である こと (6) 各 省 各 庁 及 び 政 府 関 係 法 人 等 から 取 引 停 止 又 は 指 名 停 止 等 を 受 けていない 者 ( 理 事 長 が 特 に 認 める 場 合 を 含 む )であること (7) 経 営 の 状 況 又 は 信 用 度 が 極 度 に 悪 化 していないと 認 められる 者 であり 適 正 な 契 約 の 履 行 が 確 保 される 者 であること 1

4 3. 入 札 に 関 する 質 問 の 受 付 等 (1) 入 札 説 明 書 又 は 仕 様 書 等 に 関 する 質 問 がある 場 合 は 質 問 書 に 所 定 の 事 項 を 記 入 の 上 15.の 各 照 会 先 に 提 出 すること なお 記 載 方 法 及 び 質 問 書 ( 様 式 )は その 他 関 連 資 料 を 参 照 のこと 1 提 出 期 限 2012 年 10 月 3 日 ( 水 )15 時 00 分 まで 2 提 出 場 所 15.の 各 照 会 先 に 提 出 すること 3 提 出 方 法 質 問 書 を 電 子 メールによって 提 出 すること ただし 事 前 に 15.の 各 照 会 先 の 機 構 担 当 職 員 まで 電 話 連 絡 すること (2) 質 問 に 対 する 回 答 は 機 構 ウェブサイトで 閲 覧 に 供 する 4. 入 札 参 加 資 格 書 類 の 提 出 (1) 提 出 期 限 2012 年 10 月 12 日 ( 金 ) 12 時 00 分 まで (2) 入 札 参 加 資 格 書 類 次 の 書 類 を 持 参 又 は 郵 送 にて 提 出 すること ただし 持 参 の 場 合 の 受 付 時 間 は 10 時 00 分 ~17 時 30 分 (12 時 30 分 ~13 時 30 分 を 除 く )とし 郵 送 の 場 合 は 必 着 とする 1 最 新 の 納 税 証 明 書 (その 3 の 3 法 人 税 及 び 消 費 税 及 地 方 消 費 税 について 未 納 税 のない 証 明 用 )の 原 本 又 は 写 し 2 平 成 年 度 競 争 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )における 資 格 審 査 結 果 通 知 書 の 写 し 上 記 の 資 格 を 有 しない 場 合 登 記 簿 謄 本 ( 商 業 登 記 法 第 6 条 第 5 号 から 第 9 号 までに 掲 げる 株 式 会 社 登 記 簿 等 の 謄 本 ) 営 業 経 歴 書 ( 会 社 の 沿 革 組 織 図 従 業 員 数 等 の 概 要 営 業 品 目 営 業 実 績 及 び 営 業 所 の 所 在 状 況 を 含 んだ 書 類 ) 及 び 財 務 諸 表 類 ( 直 前 1 年 間 の 事 業 年 度 分 に 係 る 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 )の 原 本 又 は 写 し 3 適 合 証 明 書 ( 様 式 参 照 のこと ) (3) 提 出 先 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコートセンターオフィス 16 階 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 財 務 部 管 理 グループ( 担 当 : 前 田 川 原 ) 1 持 参 の 場 合 13 階 総 合 受 付 にて 対 応 いたします 2 郵 送 の 場 合 封 筒 の 表 面 に ( 件 名 ) 入 札 参 加 資 格 書 類 在 中 と 朱 書 きしてください 5. 入 札 受 付 期 間 入 札 者 は 電 子 入 札 システムを 利 用 し 次 の 日 時 までに 入 札 金 額 を 含 む 入 札 データを 送 信 しなければなら ない 2012 年 9 月 26 日 ( 水 )14 時 00 分 から 2012 年 10 月 18 日 ( 木 )14 時 00 分 まで 6. 開 札 の 日 時 及 び 方 法 (1) 開 札 日 時 2012 年 10 月 18 日 ( 木 ) 14 時 15 分 (2) 開 札 方 法 電 子 入 札 システムにより 開 札 する 7. 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 全 額 免 除 8. 支 払 いの 条 件 納 入 物 件 又 は 保 守 サポートの 検 収 合 格 の 後 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 場 合 において 翌 月 末 日 までに 支 払 うものとする 2

5 9. 契 約 者 の 役 職 及 び 氏 名 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 10. 契 約 手 続 きにおいて 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る 11. 入 札 の 無 効 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 による 入 札 及 び 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 求 められる 義 務 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする 12. 落 札 者 の 決 定 方 法 機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする ただし 落 札 者 となるべき 者 の 入 札 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がなされないおそれがあると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるおそれがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 予 定 価 格 の 範 囲 内 の 価 格 をも って 入 札 をした 他 の 者 のうち 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 者 とすることがある 13. 契 約 書 作 成 の 要 否 要 14. 契 約 条 項 売 買 契 約 書 ( 案 )による 15.その 他 (1) 入 札 情 報 の 開 示 入 札 結 果 等 及 び 契 約 に 係 る 情 報 については 機 構 ウェブサイトにて 公 表 ( 注 ) するものとする (2) 入 札 行 為 に 関 する 照 会 先 財 務 部 管 理 グループ 担 当 : 前 田 川 原 電 話 番 号 : 電 子 メール:chotatu01@ipa.go.jp (3) 仕 様 書 に 関 する 照 会 先 総 務 部 システム 管 理 グループ 担 当 : 野 村 藤 安 電 話 番 号 : 電 子 メール:sysg-kobo@ipa.go.jp (4) 電 子 入 札 システムに 関 する 照 会 先 総 務 部 システム 管 理 グループ 電 話 番 号 : 電 子 メール:sysg@ipa.go.jp 以 上 3

6 ( 注 ) 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に 基 づく 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 について 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 については 独 立 行 政 法 人 の 事 務 事 業 の 見 直 しの 基 本 方 針 ( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )において 独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 する 法 人 と 契 約 をする 場 合 には 当 該 法 人 へ の 再 就 職 の 状 況 当 該 法 人 との 間 の 取 引 等 の 状 況 について 情 報 を 公 開 するなどの 取 組 を 進 めるとされてい るところです これに 基 づき 以 下 のとおり 当 機 構 との 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 のウェブサイトで 公 表 することとし ますので 所 要 の 情 報 の 当 方 への 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っていただくよう 御 理 解 と 御 協 力 をお 願 いいたします なお 案 件 への 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 をもって 同 意 されたものとみなさせていただきますの で ご 了 知 願 います (1) 公 表 の 対 象 となる 契 約 先 次 のいずれにも 該 当 する 契 約 先 1 当 機 構 において 役 員 を 経 験 した 者 ( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 していること 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 した 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 顧 問 等 として 再 就 職 していること 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 が 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 めていること 予 定 価 格 が 一 定 の 金 額 を 超 えない 契 約 や 光 熱 水 費 の 支 出 に 係 る 契 約 等 は 対 象 外 (2) 公 表 する 情 報 上 記 に 該 当 する 契 約 先 について 契 約 ごとに 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 契 約 締 結 日 契 約 先 の 名 称 契 約 金 額 等 と 併 せ 次 に 掲 げる 情 報 を 公 表 します 1 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 OB)の 人 数 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 2 当 機 構 との 間 の 取 引 高 3 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 める 当 機 構 との 間 の 取 引 高 の 割 合 が 次 の 区 分 のいずれかに 該 当 する 旨 3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上 4 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 である 場 合 はその 旨 (3) 当 方 に 提 供 していただく 情 報 1 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 している 当 機 構 OBに 係 る 情 報 ( 人 数 現 在 の 職 名 及 び 当 機 構 における 最 終 職 名 等 ) 2 直 近 の 事 業 年 度 における 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 との 間 の 取 引 高 (4) 公 表 日 契 約 締 結 日 の 翌 日 から 起 算 して 原 則 として 72 日 以 内 (4 月 に 締 結 した 契 約 については 原 則 として 93 日 以 内 ) (5) 実 施 時 期 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 の 一 般 競 争 入 札 企 画 競 争 公 募 公 告 に 係 る 契 約 及 び 平 成 23 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 した 随 意 契 約 について 適 用 します なお 応 札 若 しくは 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 ったにもかかわらず 情 報 提 供 等 の 協 力 をしていただけ ない 相 手 方 については その 名 称 等 を 公 表 させていただくことがあり 得 ますので ご 了 知 願 います 4

7 Ⅱ. 売 買 契 約 書 ( 案 ) 情 財 第 号 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 に 関 する 売 買 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 次 の 条 項 により 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 の 売 買 契 約 を 締 結 し 甲 及 び 乙 は 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 契 約 の 目 的 ) 第 1 条 本 契 約 条 項 は 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 の 売 買 契 約 に 適 用 す るものとし 乙 が 別 紙 仕 様 書 に 基 づき 納 入 物 等 ( 以 下 納 入 物 件 という )の 納 入 を 行 い 甲 が その 対 価 を 支 払 うことを 目 的 とする ( 再 請 負 の 制 限 ) 第 2 条 乙 は 本 契 約 の 全 部 を 一 括 して 第 三 者 に 請 負 わせてはならない 2 乙 は 本 契 約 の 一 部 を 第 三 者 ( 以 下 再 請 負 先 という )に 請 負 わせようとするときは 事 前 に 再 請 負 先 再 請 負 の 対 価 再 請 負 を 行 う 内 容 及 び 請 負 わせる 理 由 等 を 書 面 により 甲 に 届 け 出 る な お 再 請 負 先 からの 見 積 書 を 添 付 するものとする 3 前 項 に 基 づき 乙 が 本 契 約 の 一 部 を 再 請 負 先 に 請 負 わせた 場 合 においても 甲 は 再 請 負 先 の 行 為 を 全 て 乙 の 行 為 とみなし 乙 に 対 し 本 契 約 上 の 責 任 を 問 うことができる ( 納 入 物 件 及 び 納 入 期 限 ) 第 3 条 乙 は 別 紙 の 仕 様 書 に 定 めるリプレース 及 び 移 行 作 業 に 関 する 納 入 物 件 等 ( 以 下 納 入 物 件 という )を 2013 年 1 月 31 日 ( 以 下 納 入 期 限 という )までに 甲 に 納 入 する 2 別 紙 仕 様 書 に 定 める 保 守 サポート 等 ( 以 下 保 守 サポート という )の 期 間 は 2013 年 2 月 1 日 から 2016 年 1 月 31 日 までとする ( 契 約 金 額 ) 第 4 条 甲 が 本 契 約 の 対 価 として 乙 に 支 払 うべき 契 約 金 額 は 金,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税,, 円 )とする なお 納 品 物 件 に 係 る 金 額 は 金,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税, 円 )とし 保 守 サポートに 係 る 金 額 は 年 額,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税, 円 ) 3 年 間 合 計 額,, 円 (うち 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税, 円 )とする ( 権 利 義 務 の 譲 渡 ) 第 5 条 乙 は 本 契 約 によって 生 じる 権 利 又 は 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 承 継 させてはならない ( 実 地 調 査 ) 第 6 条 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 乙 並 びに 本 契 約 の 再 請 負 先 に 対 し 自 己 の 指 定 する 監 督 5

8 職 員 又 はその 指 名 する 第 三 者 ( 以 下 監 督 職 員 等 という )をして 本 契 約 の 実 施 状 況 等 について 報 告 又 は 資 料 を 求 め 若 しくは 事 業 所 ( 再 請 負 先 の 事 業 所 を 含 む )に 臨 んで 実 地 に 調 査 を 行 うこと ができる 2 前 項 において 甲 は 乙 に 意 見 を 述 べ 補 足 資 料 の 提 出 を 求 めることができる ( 検 査 ) 第 7 条 甲 は 第 3 条 の 規 定 により 納 入 物 件 の 納 入 を 受 けた 日 から 30 日 以 内 に 当 該 納 入 物 件 につ いて 別 紙 の 仕 様 書 に 基 づき 検 査 を 行 うものとする 2 甲 は 同 仕 様 書 に 定 める 基 準 に 適 合 しない 事 実 を 発 見 したときは 当 該 事 実 の 概 要 を 書 面 によっ て 直 ちに 乙 に 通 知 する 3 乙 は 前 項 の 通 知 を 受 領 したときは 遅 滞 なくこれを 是 正 改 善 して 再 度 納 入 物 件 を 甲 に 納 入 し て 第 1 項 に 規 定 する 甲 の 検 査 を 受 けなければならない 4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 前 項 の 場 合 に 準 用 する 5 本 件 の 納 入 物 件 のうち システムのリプレース 及 び 移 行 作 業 に 関 する 納 入 は 第 1 項 ( 前 項 にお いて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 検 査 に 合 格 したときをもって 完 了 したものとする ただし 所 定 の 期 間 内 に 通 知 が 無 いときは 当 該 期 間 満 了 日 をもって 当 該 納 入 物 件 は 所 定 の 検 査 に 合 格 したもの とみなす 6 前 項 の 規 定 により 納 入 物 件 の 納 入 が 完 了 したときは 納 入 物 件 の 所 有 権 は 甲 に 移 転 するものとす る 7 乙 は 第 3 条 第 2 項 の 規 定 による 各 年 の 保 守 サポート 期 間 終 了 後 当 該 期 間 の 業 務 の 終 了 を 速 や かに 甲 に 報 告 し 甲 の 検 査 を 受 けなければならない 8 甲 は 乙 から 報 告 を 受 けた 日 から 10 日 以 内 に 検 査 を 行 わなければならない 9 本 件 のうち 保 守 サポートに 係 る 業 務 については 本 条 による 検 査 に 合 格 したときをもって 業 務 を 完 了 したものとみなす 10 乙 は 第 7 項 及 び 第 8 項 の 規 定 による 検 査 の 結 果 不 合 格 のものについては 甲 の 指 示 に 従 い 乙 の 負 担 において 遅 滞 無 く 手 直 しをし 再 度 検 査 を 受 け 業 務 を 完 了 させなければならない 11 検 査 のため 納 入 物 件 に 生 じた 変 質 変 形 消 耗 き 損 等 の 損 失 その 他 一 切 の 費 用 は 乙 が 負 担 するものとする ( 危 険 負 担 ) 第 8 条 納 入 物 件 について 前 条 第 5 項 に 規 定 する 検 査 に 合 格 するまでに 生 じた 損 害 で 甲 乙 双 方 の 責 めに 帰 することのできないものは すべて 乙 の 負 担 とする ( 瑕 疵 担 保 ) 第 9 条 甲 は 第 7 条 第 5 項 に 規 定 する 検 査 に 合 格 した 日 から 起 算 して 1 箇 年 以 内 に 納 入 物 件 につい て 仕 様 書 その 他 の 甲 の 定 める 規 格 品 質 数 量 等 に 関 する 条 件 との 相 違 変 質 その 他 の 隠 れた る 瑕 疵 ( 納 入 物 件 に 用 いられた 材 料 工 法 その 他 の 手 段 そのものに 関 する 瑕 疵 及 びそれに 起 因 し て 納 入 物 件 に 生 じた 瑕 疵 を 含 む )を 発 見 し 又 はその 瑕 疵 によって 損 害 を 受 けた 場 合 には 乙 に 対 して 補 修 代 品 の 納 入 又 は 金 銭 による 賠 償 を 請 求 することができる また 当 該 瑕 疵 の 存 在 に よって 本 契 約 の 目 的 を 達 成 することができない 場 合 は 甲 は 損 害 賠 償 を 請 求 することができ るほか 本 契 約 を 解 除 することができる ( 対 価 の 支 払 及 び 遅 延 利 息 ) 第 10 条 甲 は 第 7 条 第 5 項 に 規 定 する 検 査 に 合 格 した 場 合 及 び 第 7 条 第 9 項 に 規 定 する 検 査 に 合 格 した 場 合 乙 から 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 までに 契 約 金 額 を 支 6

9 払 う 2 甲 が 前 項 の 時 期 までに 対 価 を 支 払 わない 場 合 は その 遅 延 期 間 における 当 該 未 払 金 額 に 対 して 財 務 大 臣 が 決 定 する 率 によって 遅 延 利 息 を 支 払 うものとする ( 違 約 金 ) 第 11 条 天 災 その 他 乙 の 責 に 帰 すことができない 事 由 による 場 合 を 除 き 乙 が 納 入 期 限 までに 納 入 物 件 の 納 入 が 終 らないときは 甲 は 違 約 金 として 延 滞 日 数 1 日 につき 契 約 金 額 の 1,000 分 の 1 に 相 当 する 額 を 徴 収 することができる ( 契 約 の 変 更 ) 第 12 条 甲 又 は 乙 は 各 々 自 己 の 責 に 帰 すべき 事 由 の 有 無 を 問 わず 必 要 がある 場 合 には 約 定 した 規 格 数 量 納 入 期 限 納 入 場 所 その 他 の 契 約 内 容 を 変 更 の 協 議 を 契 約 の 相 手 方 に 申 し 出 る ことができる この 場 合 契 約 の 相 手 方 は 誠 意 をもって 対 応 する ただし 次 条 による 解 除 権 の 行 使 を 妨 げない ( 契 約 の 解 除 等 ) 第 13 条 甲 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 には 本 契 約 又 は 本 契 約 に 基 づく 個 別 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる 一 乙 が 本 契 約 に 違 反 した 場 合 二 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 本 契 約 を 履 行 する 見 込 みがないと 認 めるに 足 る 客 観 的 状 況 が 生 来 した 場 合 三 乙 が 甲 に 対 し 納 入 物 件 並 びに 本 契 約 が 定 める 届 出 及 び 報 告 に 関 して 不 正 又 は 虚 偽 の 申 立 てをした 場 合 2 本 契 約 の 解 除 が 納 入 の 後 になされた 場 合 契 約 対 価 の 支 払 い 権 利 帰 属 その 他 の 法 律 関 係 は 解 除 によって 初 めに 遡 って 効 力 を 失 う 3 第 1 項 第 三 号 に 該 当 する 事 由 がある 場 合 甲 は 契 約 を 解 除 せずに 乙 に 対 して 契 約 対 価 額 の 変 更 支 払 済 契 約 対 価 の 全 部 若 しくは 一 部 の 返 還 及 び/ 又 は 損 害 の 賠 償 を 求 めることができる 4 乙 の 本 契 約 違 反 の 程 度 が 著 しく 又 は 乙 に 重 大 な 背 信 的 言 動 があった 場 合 甲 は 第 1 項 にかかわ らず 催 告 せずに 直 ちに 本 契 約 又 は 本 契 約 に 基 づく 個 別 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 無 償 解 除 することが できる ( 秘 密 保 持 及 び 個 人 情 報 ) 第 14 条 甲 及 び 乙 は 相 互 に 本 契 約 の 履 行 過 程 において 知 り 得 た 相 手 方 の 秘 密 を 他 に 漏 洩 せず ま た 本 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超 えて 利 用 しない ただし 甲 が 法 令 等 官 公 署 の 要 求 その 他 公 益 的 見 地 に 基 づいて 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 開 示 する 場 合 を 除 く 2 個 人 情 報 に 関 する 取 扱 いについては 別 紙 1 のとおりとする 3 前 各 号 の 規 定 は 本 契 約 終 了 後 においても 適 用 されるものとする ( 知 的 財 産 権 等 ) 第 15 条 乙 は 納 入 物 件 に 関 し 第 三 者 の 有 する 著 作 権 特 許 権 実 用 新 案 権 意 匠 権 その 他 の 知 的 財 産 権 ( 出 願 中 のものを 含 む 以 下 知 的 財 産 権 という ) 又 はそれに 関 する 権 利 の 侵 害 若 しくは 侵 害 するおそれが 発 生 した 場 合 には 自 己 の 責 任 と 費 用 とをもって 処 理 及 び 解 決 し 甲 に 対 し 迷 惑 又 は 損 害 等 を 一 切 かけないものとする 2 乙 は 本 契 約 の 履 行 に 関 し 使 用 されている 知 的 財 産 権 については 本 契 約 の 履 行 に 必 要 な 範 囲 内 であり かつ 知 的 財 産 権 者 から 承 諾 を 得 た 範 囲 内 で 使 用 又 は 利 用 するものとし それらの 範 囲 7

10 を 超 えて 使 用 又 は 利 用 したことにより 紛 争 が 生 じた 場 合 は その 費 用 と 責 任 負 担 において その 紛 争 を 処 理 解 決 するものとし 甲 に 対 し 一 切 の 負 担 及 び 損 害 を 被 らせないものとする ( 損 害 賠 償 ) 第 16 条 乙 は 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 甲 に 損 害 を 与 えたときは その 賠 償 の 責 を 負 う た だし 通 常 生 ずべき 損 害 について 乙 の 負 う 賠 償 責 任 は 故 意 又 は 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 第 4 条 所 定 の 契 約 金 額 を 超 えないものとする ( 裁 判 管 轄 ) 第 17 条 甲 及 び 乙 は 本 契 約 に 関 する 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 唯 一 の 合 意 管 轄 裁 判 所 に 属 することに 合 意 する ( 補 足 ) 第 18 条 本 契 約 に 定 める 事 項 又 は 本 契 約 に 定 めのない 事 項 について 生 じた 疑 義 については 甲 乙 協 議 し 誠 意 をもって 解 決 する 特 記 事 項 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 契 約 の 解 除 ) 第 1 条 甲 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 契 約 を 解 除 することができる 一 本 契 約 に 関 し 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 する 行 為 を 行 ったこと により 次 のイからニまでのいずれかに 該 当 することとなったとき イ 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 に 規 定 する 排 除 措 置 命 令 が 確 定 したとき ロ 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 に 規 定 する 課 徴 金 納 付 命 令 が 確 定 したとき ハ 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 が 確 定 したとき ニ 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 があった とき 二 本 契 約 に 関 し 乙 の 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 又 は 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき 三 本 契 約 に 関 し 乙 ( 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む )の 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 6 又 は 第 198 条 に 規 定 する 刑 が 確 定 したとき ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 通 知 文 書 の 写 しの 提 出 ) 第 2 条 乙 は 前 条 第 1 号 イからニまでのいずれかに 該 当 することとなったときは 速 やかに 次 の 各 号 の 文 書 のいずれかの 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 一 独 占 禁 止 法 第 49 条 第 1 項 の 排 除 措 置 命 令 書 二 独 占 禁 止 法 第 50 条 第 1 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 書 三 独 占 禁 止 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 についての 審 決 書 四 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 を 命 じない 旨 の 通 知 文 書 ( 談 合 等 の 不 正 行 為 による 損 害 の 賠 償 ) 第 3 条 乙 が 本 契 約 に 関 し 第 1 条 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 8

11 に 相 当 する 金 額 (その 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 2 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 3 第 1 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 にお いて 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 4 第 1 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 にお いて 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 5 乙 が 第 1 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 暴 力 団 関 与 の 属 性 要 件 に 基 づく 契 約 解 除 ) 第 4 条 甲 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められるときは 何 らの 催 告 を 要 せず 本 契 約 を 解 除 することができる 一 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )であ るとき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しく は 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 その 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき 二 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき 三 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき 四 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき ( 再 請 負 契 約 等 に 関 する 契 約 解 除 ) 第 5 条 乙 は 本 契 約 に 関 する 再 請 負 先 等 ( 再 請 負 先 ( 下 請 が 数 次 にわたるときは すべての 再 請 負 先 を 含 む ) 並 びに 自 己 再 請 負 先 が 当 該 契 約 に 関 連 して 第 三 者 と 何 らかの 個 別 契 約 を 締 結 する 場 合 の 当 該 第 三 者 をいう 以 下 同 じ )が 解 除 対 象 者 ( 前 条 に 規 定 する 要 件 に 該 当 する 者 をいう 以 下 同 じ )であることが 判 明 したときは 直 ちに 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 し 又 は 再 請 負 先 等 に 対 し 解 除 対 象 者 との 契 約 を 解 除 させるようにしなければならない 2 甲 は 乙 が 再 請 負 先 等 が 解 除 対 象 者 であることを 知 りながら 契 約 し 若 しくは 再 請 負 先 等 の 契 約 を 承 認 したとき 又 は 正 当 な 理 由 がないのに 前 項 の 規 定 に 反 して 当 該 再 請 負 先 等 との 契 約 を 解 除 せず 若 しくは 再 請 負 先 等 に 対 し 契 約 を 解 除 させるための 措 置 を 講 じないときは 本 契 約 を 解 除 することができる ( 損 害 賠 償 ) 第 6 条 甲 は 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 は これにより 乙 に 生 じた 損 害 について 何 ら 賠 償 ないし 補 償 することは 要 しない 2 乙 は 甲 が 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 した 場 合 において 甲 に 損 害 が 生 じ たときは その 損 害 を 賠 償 するものとする 3 乙 が 本 契 約 に 関 し 前 項 の 規 定 に 該 当 したときは 甲 が 本 契 約 を 解 除 するか 否 かにかかわらず 9

12 かつ 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 することを 要 することなく 乙 は 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 )の 100 分 の 10 に 相 当 する 金 額 (そ の 金 額 に 100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 金 額 )を 違 約 金 ( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )として 甲 の 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わなければならない 4 前 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする 5 第 2 項 に 規 定 する 場 合 において 乙 が 事 業 者 団 体 であり 既 に 解 散 しているときは 甲 は 乙 の 代 表 者 であった 者 又 は 構 成 員 であった 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 することができる この 場 合 にお いて 乙 の 代 表 者 であった 者 及 び 構 成 員 であった 者 は 連 帯 して 支 払 わなければならない 6 第 3 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 える 場 合 にお いて 甲 がその 超 える 分 について 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金 を 請 求 することを 妨 げるものではない 7 乙 が 第 3 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 する 期 間 内 に 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 間 を 経 過 した 日 から 支 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5 パーセントの 割 合 で 計 算 した 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わなければならない ( 不 当 介 入 に 関 する 通 報 報 告 ) 第 7 条 乙 は 本 契 約 に 関 して 自 ら 又 は 再 請 負 先 等 が 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 関 係 者 等 の 反 社 会 的 勢 力 から 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当 介 入 ( 以 下 不 当 介 入 という )を 受 けた 場 合 は これを 拒 否 し 又 は 再 請 負 先 等 をして これを 拒 否 させるとともに 速 やかに 不 当 介 入 の 事 実 を 甲 に 報 告 するとともに 警 察 への 通 報 及 び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 うものとする 10

13 本 契 約 の 締 結 を 証 するため 本 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 の 上 甲 乙 それぞれ 1 通 を 保 有 する 年 月 日 甲 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁 目 28 番 8 号 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 乙 県 市 町 丁 目 番 号 株 式 会 社 代 表 取 締 役 11

14 ( 別 紙 1) 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 特 則 ( 定 義 ) 第 1 条 本 特 則 において 個 人 情 報 とは 本 業 務 に 関 する 情 報 のうち 個 人 に 関 する 情 報 であっ て 当 該 情 報 に 含 まれる 記 述 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 又 は 画 像 もしくは 音 声 により 当 該 個 人 を 識 別 することのできるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 当 該 個 人 を 識 別 できるものを 含 む )をいい 秘 密 であるか 否 かを 問 わない 以 下 各 条 において 右 当 該 個 人 を 情 報 主 体 という ( 責 任 者 の 選 任 ) 第 2 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 において 個 人 情 報 の 責 任 者 を 選 任 して 甲 に 届 け 出 る 2 乙 は 第 1 項 により 選 任 された 責 任 者 に 変 更 がある 場 合 は 直 ちに 甲 に 届 け 出 る ( 個 人 情 報 の 収 集 ) 第 3 条 乙 は 本 業 務 遂 行 のため 自 ら 個 人 情 報 を 収 集 するときは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 5 月 30 日 法 律 第 57 号 )その 他 の 法 令 に 従 い 適 切 且 つ 公 正 な 手 段 により 収 集 するものと する ( 開 示 提 供 の 禁 止 ) 第 4 条 乙 は 個 人 情 報 の 開 示 提 供 の 防 止 に 必 要 な 措 置 を 講 じるとともに 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 なしに 第 三 者 ( 情 報 主 体 を 含 む )に 開 示 又 は 提 供 してはならない ただし 法 令 又 は 強 制 力 ある 官 署 の 命 令 に 従 う 場 合 を 除 く 2 乙 は 本 業 務 に 従 事 する 従 業 員 以 外 の 者 に 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせてはならない 3 乙 は 本 業 務 に 従 事 する 従 業 員 のうち 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 従 業 員 に 対 し その 在 職 中 及 びその 退 職 後 においても 個 人 情 報 を 他 人 に 開 示 提 供 しない 旨 の 誓 約 書 を 提 出 させるとともに 随 時 の 研 修 注 意 喚 起 等 を 実 施 してこれを 厳 正 に 遵 守 させるものとする ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は 個 人 情 報 を 本 業 務 遂 行 以 外 のいかなる 目 的 にも 使 用 してはならない ( 複 写 等 の 制 限 ) 第 6 条 乙 は 甲 の 事 前 の 書 面 による 承 諾 を 得 ることなしに 個 人 情 報 を 複 写 又 は 複 製 してはならな い ただし 本 業 務 遂 行 上 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 行 う 複 写 又 は 複 製 については この 限 りではない ( 個 人 情 報 の 管 理 ) 第 7 条 乙 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うにあたり 本 特 則 第 4 条 所 定 の 防 止 措 置 に 加 えて 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセス 又 は 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 のリスクに 対 し 合 理 的 な 安 全 対 策 を 講 じなければならない 2 乙 は 前 項 に 従 って 講 じた 措 置 を 遅 滞 なく 甲 に 書 面 で 報 告 するものとする これを 変 更 した 場 合 も 同 様 とする 3 甲 は 乙 に 事 前 に 通 知 の 上 乙 の 事 業 所 に 立 入 り 乙 における 個 人 情 報 の 管 理 状 況 を 調 査 すること ができる 4 前 三 項 に 関 して 甲 が 別 途 に 管 理 方 法 を 指 示 するときは 乙 は これに 従 わなければならない 5 乙 は 本 業 務 に 関 して 保 管 する 個 人 情 報 ( 甲 から 預 託 を 受 け 或 いは 乙 自 ら 収 集 したものを 含 む )について 甲 から 開 示 提 供 を 求 められ 訂 正 追 加 削 除 を 求 められ 或 いは 本 業 務 への 利 12

15 用 の 停 止 を 求 められた 場 合 直 ちに 且 つ 無 償 で これに 従 わなければならない ( 返 還 等 ) 第 8 条 乙 は 甲 から 要 請 があったとき 又 は 本 業 務 が 終 了 ( 本 契 約 解 除 の 場 合 を 含 む )したとき は 個 人 情 報 が 含 まれるすべての 物 件 (これを 複 写 複 製 したものを 含 む )を 直 ちに 甲 に 返 還 し 又 は 引 き 渡 すとともに 乙 のコンピュータ 等 に 登 録 された 個 人 情 報 のデータを 消 去 して 復 元 不 可 能 な 状 態 とし その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない ただし 甲 から 別 途 に 指 示 があるときは これに 従 うものとする 2 乙 は 甲 の 指 示 により 個 人 情 報 が 含 まれる 物 件 を 廃 棄 するときは 個 人 情 報 が 判 別 できないよう 必 要 な 処 置 を 施 した 上 で 廃 棄 しなければならない ( 記 録 ) 第 9 条 乙 は 個 人 情 報 の 受 領 管 理 使 用 訂 正 追 加 削 除 開 示 提 供 複 製 返 還 消 去 及 び 廃 棄 についての 記 録 を 作 成 し 甲 から 要 求 があった 場 合 は 当 該 記 録 を 提 出 し 必 要 な 報 告 を 行 うものとする 2 乙 は 前 項 の 記 録 を 本 業 務 の 終 了 後 5 年 間 保 存 しなければならない ( 再 請 負 ) 第 10 条 乙 が 甲 の 承 諾 を 得 て 請 負 業 務 を 第 三 者 に 再 請 負 する 場 合 は 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水 準 を 満 たす 再 請 負 先 を 選 定 するとともに 当 該 再 請 負 先 との 間 で 個 人 情 報 保 護 の 観 点 から 見 て 本 特 則 と 同 等 以 上 の 内 容 の 契 約 を 締 結 しなければならない この 場 合 乙 は 甲 から 要 求 を 受 けたとき は 当 該 契 約 書 面 の 写 しを 甲 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 場 合 といえども 再 請 負 先 の 行 為 を 乙 の 行 為 とみなし 乙 は 本 特 則 に 基 づき 乙 が 負 担 す る 義 務 を 免 れない ( 事 故 ) 第 11 条 乙 において 個 人 情 報 に 対 する 不 正 アクセス 又 は 個 人 情 報 の 紛 失 破 壊 改 ざん 漏 えい 等 の 事 故 が 発 生 したときは 当 該 事 故 の 発 生 原 因 の 如 何 にかかわらず 乙 は 直 ちにその 旨 を 甲 に 報 告 し 甲 の 指 示 に 従 って 当 該 事 故 の 拡 大 防 止 や 収 拾 解 決 のために 直 ちに 応 急 措 置 を 講 じる ものとする なお 当 該 措 置 を 講 じた 後 直 ちに 当 該 事 故 及 び 応 急 措 置 の 報 告 並 びに 事 故 再 発 防 止 策 を 書 面 により 甲 に 提 示 しなければならない 2 前 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 において 甲 が 情 報 主 体 又 は 甲 の 顧 客 等 から 損 害 賠 償 請 求 その 他 の 請 求 を 受 けたときは 甲 は 乙 に 対 し その 解 決 のために 要 した 費 用 ( 弁 護 士 費 用 を 含 むがこれに 限 定 されない )を 求 償 することができる なお 当 該 求 償 権 の 行 使 は 甲 の 乙 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 の 行 使 を 妨 げるものではない 3 第 1 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 する 場 合 は 本 契 約 が 解 除 される 場 合 を 除 き 乙 は 前 二 項 のほか 当 該 事 故 の 善 後 策 として 必 要 な 措 置 について 甲 の 別 途 の 指 示 に 従 うものとする 以 上 13

16 Ⅲ. 仕 様 書 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 事 業 内 容 ( 仕 様 書 ) 14

17 1 はじめに 1.1 目 的 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 IPA という )では IPA におけるコミュニケーショ ンの 円 滑 化 各 種 情 報 の 共 有 等 による 業 務 効 率 の 向 上 及 び 高 度 化 を 推 進 するため IPA にネッ トワークシステム( 以 下 IPA インフラネットワークシステム という )を 構 築 し インター ネットを 利 用 した 情 報 等 の 発 信 及 び 外 部 情 報 サービスの 利 用 環 境 を 提 供 している 本 件 は IPA インフラネットワークシステム 内 のネットワークを 集 約 している 基 幹 スイッチシステムにつ いて システムのリプレース 移 行 作 業 及 び 保 守 の 調 達 を 目 的 とする 1.2 用 語 の 定 義 No 用 語 定 義 補 足 01 基 幹 スイッチシス テム IPA インフラネットワークシステム 内 のネットワーク を 集 約 する L3 スイッチで 構 成 される 本 調 達 では シャーシ 型 の L3 ス イッチ 2 台 構 成 とする 02 システム 管 理 者 基 幹 スイッチシステムを 含 む IPA インフラネットワ ークシステムを 運 用 管 理 する 権 限 を 有 する 役 職 員 又 はその 代 行 者 03 仮 想 スイッチ 複 数 台 の L3 スイッチを 論 理 的 に 単 一 のスイッチとし て 動 作 するよう 構 成 したスイッチ 管 理 ポイント ゲートウェイ IP アドレス 及 びルーティング 情 報 な どがすべて 1 つになる 構 成 するすべてのスイッチ がアクティブとして 動 作 し スイッチング 容 量 は 合 本 調 達 では IRF (Intelligent Resilient Framework)v2 やシス コシステムズの VSS(Virtual Switching System) 等 のことを 指 す 計 の 性 能 が 得 られる リンクアグリゲーションと 併 用 することで ネットワークの 冗 長 機 能 を 提 供 す る 04 業 務 用 PC 役 職 員 が 業 務 利 用 する PC OS は Windows 1.3 基 幹 スイッチシステムに 関 する 業 務 の 概 要 (1) 運 用 特 性 基 幹 スイッチシステムの 運 用 は システム 管 理 者 が 実 施 する IPA インフラネットワーク 運 用 支 援 業 務 の 1 つとして 行 われる システムの 稼 働 は 原 則 365 日 24 時 間 システム 管 理 者 による 運 用 作 業 は 障 害 対 応 やサービ スに 影 響 のある 作 業 などを 除 き 原 則 IPA の 通 常 勤 務 時 間 帯 である 平 日 の 9 時 30 分 から 18 時 15 分 に 行 うことを 想 定 している (2) 業 務 の 実 施 内 容 システム 管 理 者 による 基 幹 スイッチシステムに 関 する 主 な 業 務 の 実 施 内 容 は 以 下 のとおり 1 ネットワーク 設 定 (ポート 割 り 当 て VLAN 設 定 トランク 設 定 ACL(アクセスコント ロールリスト) 設 定 等 )を システム 設 定 機 能 を 利 用 して 実 施 する 2 ネットワーク 設 定 情 報 をバックアップ/リストアする 3 syslog 及 び ACL で 個 別 に 指 定 した 通 信 ログを IPA が 用 意 する 別 のサーバに 出 力 し 蓄 積 15

18 する 4 機 器 の 状 態 確 認 等 を システム 監 視 機 能 を 利 用 して 実 施 する 5 システムの 不 具 合 情 報 をシステムからの 通 知 などにより 把 握 し IPA インフラネットワー クシステムに 影 響 を 与 えていないことを 確 認 するとともに 保 守 サポート 窓 口 に 連 絡 し 復 旧 にあたる 6 システムを 構 成 する 機 器 やソフトウェアに 関 する 修 正 プログラム 等 が 公 開 された 場 合 こ れらの 修 正 プログラム 等 が 通 常 はサービスに 支 障 をきたさないことを 保 守 窓 口 に 確 認 した うえで 修 正 プログラム 等 の 適 用 作 業 を 実 施 する (3) 環 境 条 件 現 在 の 基 幹 スイッチシステムは シスコシステムズの Catalyst4503(10/100/1000BASE-T 48 ポート 回 線 カード 1 枚 )1 台 の 構 成 となっている 1.4 作 業 内 容 及 び 納 入 物 件 (1) リプレース 及 び 移 行 作 業 1 リプレース 及 び 移 行 作 業 に 関 する 役 務 下 記 の a.~e. の 各 作 業 を 行 い 2013 年 1 月 31 日 までに f. のシステム 引 き 渡 しを 完 了 す ること a. 設 計 書 作 成 作 業 要 件 を 満 たす 基 本 項 目 / 詳 細 項 目 等 を 記 載 した 設 計 書 の 作 成 作 業 b. ハードウェア 等 の 設 定 / 構 築 要 件 を 実 現 するハードウェアやソフトウェア 等 への 設 計 書 に 基 づいた 設 定 作 業 IPA サ ーバルーム 内 への 設 置 等 構 築 作 業 c. 機 能 等 に 関 するテスト 計 画 とテスト 実 施 設 計 書 で 定 義 した 機 能 が 本 番 環 境 において 有 効 であることを 実 証 するためのテストの 計 画 及 びテスト 計 画 書 の 作 成 テスト 計 画 書 に 基 づくテストの 実 施 全 てのテストが 問 題 なく 終 了 したことを 記 録 したテスト 結 果 報 告 書 の 作 成 作 業 d. 各 種 マニュアルの 提 供 /システム 管 理 者 への 教 育 システム 管 理 者 が 1.3(2) 項 に 記 載 したような 業 務 を 行 うための 日 本 語 マニュアルの 提 供 (メーカーから 提 供 されるものでも 構 わない) マニュアルに 基 づく 教 育 e. 移 行 作 業 現 システムからの 切 り 替 え 作 業 ( 移 行 作 業 の 内 容 については 6.2 移 行 導 入 作 業 を 参 照 ) f. システムの 引 き 渡 し 2 リプレース 及 び 移 行 作 業 に 関 する 納 入 物 件 と 納 入 期 限 a. 納 入 物 件 a) 導 入 するハードウェア/ソフトウェア 一 式 b) 保 証 書 ライセンス 証 書 ( 又 はそれらに 代 わる 資 料 ) 一 式 c) ハードウェア/ソフトウェア 一 覧 及 び 仕 様 書 一 式 d) 機 器 構 成 図 及 びネットワーク 構 成 図 一 式 e) 設 計 書 一 式 f) テスト 結 果 報 告 書 一 式 g) システム 管 理 者 向 け 各 種 マニュアル 一 式 16

19 b. 上 記 物 件 の 納 入 期 限 2013 年 1 月 31 日 (2) 保 守 サポート 業 務 ( 保 守 サポート 内 容 については 7 保 守 要 件 を 参 照 ) 1 保 守 サポート 期 間 2013 年 2 月 1 日 から 3 年 間 2 保 守 サポートに 関 する 納 入 物 件 及 び 納 入 時 期 a. 納 入 物 件 年 間 保 守 サポート 作 業 の 完 了 を 報 告 する 書 面 ( 具 体 的 な 様 式 は 協 議 により 決 定 ) b. 上 記 物 件 の 納 入 期 限 1 年 間 の 業 務 終 了 後 7 営 業 日 以 内 に 提 出 (3) 納 品 に 関 する 補 足 1 物 件 の 納 品 費 用 については 契 約 金 額 に 含 むこと 2 納 入 するハードウェアは 新 品 であること また 該 当 する 物 品 がある 場 合 は 国 等 による 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 する 法 律 (グリーン 購 入 法 ) 第 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 定 められた 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 に 関 する 基 本 方 針 の 基 準 を 満 たすものであること 3 ハードウェア 納 入 時 以 下 の 注 意 事 項 を 遵 守 すること a. 都 道 437 号 線 ( 不 忍 通 り) 側 の 車 入 口 から 地 下 駐 車 場 に 進 むこと b. 地 下 駐 車 場 を 利 用 する 場 合 の 条 件 は 以 下 のとおりである a) 車 両 2 トントラックのロングボディ 高 さ 2.8m 以 下 に 限 る b) 駐 車 料 金 200 円 /30 分 c. 納 品 時 にエレベータを 使 用 する 際 は 荷 物 用 エレベータを 使 用 すること d. IPA 担 当 者 から 指 示 があった 場 合 は 建 物 内 の 床 面 及 び 壁 に 養 生 を 施 すこと e. 納 品 作 業 に 従 事 する 者 の 所 属 や 氏 名 等 の 情 報 について IPA 担 当 者 が 指 定 する 日 時 まで に 報 告 すること f. 受 注 者 が 立 ち 会 うこと g. 上 記 a.~f. に 対 応 できない 場 合 は IPA 担 当 者 に 直 ちに 連 絡 し 納 品 方 法 について 協 議 すること 4 上 記 (1)2a.の c)~g) に 示 す 文 書 類 は 内 容 等 について IPA と 事 前 に 協 議 し 協 議 内 容 が 反 映 されていることの 確 認 を 受 けること また IPA が 指 定 するファイル 形 式 で 電 子 媒 体 (CD-R 等 )に 記 録 し 納 入 すること 5 納 入 物 件 に 挙 げる 以 外 の 成 果 物 についても 適 宜 IPA に 提 出 することとする 6 納 品 完 了 時 点 で IPA 担 当 者 の 検 査 を 受 け その 結 果 が 不 合 格 の 場 合 には 担 当 者 の 指 示 に 従 って 可 及 的 速 やかに 当 該 機 器 を 完 全 な 代 替 機 器 と 交 換 すること 7 納 品 時 に 生 じた 梱 包 材 や 段 ボールなどの 廃 材 については 納 品 業 者 側 で 撤 去 及 び 廃 棄 処 理 すること 2 基 幹 スイッチシステムの 要 件 2.1 環 境 要 件 (1) IPA が 指 定 する 環 境 (IPA 内 サーバルーム 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 文 京 グリーンコート センターオフィス 16 階 を 予 定 )にシステムを 構 築 すること (2) 導 入 する 機 器 類 は ラックマウント 型 であること 17

20 (3) 導 入 する L3 スイッチはシャーシ 型 とし 1 台 あたり 15U 以 内 のサイズのものとすること (4) L3 スイッチは 同 じ 構 成 のものを 2 台 導 入 し 仮 想 的 に 単 一 のスイッチとなるように 構 築 する こと 現 在 の 基 幹 スイッチに 接 続 されているシステムに 対 し 希 望 するシステムについては 仮 想 スイッチ 機 能 とリンクアグリゲーションによるネットワーク 冗 長 環 境 を 提 供 すること (5) 仮 想 スイッチとして 構 成 される 2 台 の L3 スイッチ 間 接 続 には 10G の Ethernet 回 線 を 4 本 これらの 回 線 を 収 容 するカード( 制 御 カードのアップリンクを 含 めてもよい)を L3 スイッチ 1 台 あたり 2 枚 使 用 し フルメッシュ 接 続 となるように 構 成 すること (6) L3 スイッチ 1 台 あたり 1000BASE-T 及 び 100BASE-TX の Ethernet 通 信 が 可 能 なポート (コネクタ 形 状 は RJ-45)を 96 ポート 以 上 有 すること この 際 に 提 案 する 回 線 カードは サ ポートするポートに 対 して 1 ポートあたり 平 均 で 800Mbps 以 上 のスイッチング 容 量 を 保 証 する 製 品 であること (7) L3 スイッチ 1 台 あたり 回 線 カードを 収 容 できる 空 きスロットを 2 つ 以 上 有 すること 別 途 購 入 することにより 空 きスロットで 利 用 できる 回 線 カードの 種 類 には 1 枚 あたり 1000BASE-T(コネクタ 形 状 は RJ-45)を 48 ポート 以 上 有 するカードや 10G のポートを 8 ポート 以 上 有 するカードが 含 まれること (8) 原 則 現 在 の 基 幹 スイッチ(10/100/1000BASE-T 48 ポート 回 線 カード 1 枚 を 使 用 )と 入 れ 替 える 形 で L3 スイッチの 1 台 を 導 入 し 設 定 を 移 行 したうえで 接 続 されていた Ethernet 回 線 をそのまま 収 容 すること 基 幹 スイッチに 接 続 されている 既 存 システムについては 移 行 の 際 に 設 定 変 更 を 必 要 とせず に 継 続 利 用 できること ただし 移 行 時 にリンクアグリゲーションによる 冗 長 構 成 へ 切 り 替 えるシステムを 除 く (9) EIA 規 格 準 拠 19 インチサーバラック(42U 幅 600mm 程 度 のワイドタイプでないもの)を 1 本 納 入 し もう 1 台 の L3 スイッチを 設 置 すること ラックをフリーアクセスの 支 柱 に 固 定 するための 金 具 (ボルト 等 )を 提 案 に 含 めること(フリーアクセスの 高 さは 約 25cm) なお サーバラックをフリーアクセスの 支 柱 に 固 定 する 作 業 は IPA 側 が 行 う なお 現 在 の 基 幹 スイッチが 収 容 されているラックと 今 回 設 置 するラックとの 直 線 距 離 は 最 大 で 5 メートルとなる 予 定 (10) 導 入 する 機 器 を EIA 規 格 に 準 拠 する 19 インチサーバラックへ 設 置 するための レール 留 め 金 具 等 の 必 要 部 材 も 受 注 者 が 用 意 すること (11) 導 入 する 機 器 は 周 波 数 50Hz AC100V 又 は 200V の 電 源 で 動 作 すること (12) システムを 構 成 する 機 器 は 動 作 時 環 境 温 度 0~40 動 作 時 環 境 湿 度 10~90%( 結 露 な し)の 範 囲 を 含 む 性 能 であること (13) 導 入 する L3 スイッチは EMC 認 定 の FCC classa または VCCI classa を 取 得 していること (14) 導 入 する L3 スイッチ 製 品 は 官 公 庁 等 のネットワークに 導 入 し 3 年 以 上 継 続 利 用 した 実 績 を 有 する 製 品 であること ( 異 なる 型 番 や 古 いバージョンでも 構 わない) 2.2 機 能 要 件 (1) IPv4 と IPv6 の 両 方 のプロトコルに 対 応 しており デュアルスタック 機 能 を 有 すること (2) ルーティングプロトコルは スタティックルーティング RIP v1/v2 に 対 応 していること (3) ACL によるパケットフィルタリング 機 能 を 有 すること (4) ポート VLAN 設 定 が 可 能 であること 18

21 (5) タグ VLAN(IEEE802.1Q) 設 定 が 可 能 であること (6) リンクアグリゲーション(IEEE802.3ad) 機 能 を 有 すること 導 入 する 2 台 のスイッチをま たがった 構 成 が 可 能 であること (7) IEEE802.1X によるポート 単 位 の 動 的 セキュリティが 可 能 であり MD5 TLS PEAP の 認 証 方 式 にも 対 応 していること (8) ポートミラーリング 機 能 が 利 用 できること (9) ポート 単 位 でブロードキャストストーム 及 びマルチキャストストームを 制 御 する 機 能 を 有 し これらの 機 能 を 設 定 し 提 供 すること (10) 導 入 する 回 線 カードは IEEE802.3af に 準 拠 した 給 電 機 能 (PoE)に 対 応 している 必 要 はない また 将 来 においても 回 線 カードの PoE は 利 用 しない 前 提 で 電 源 容 量 を 計 算 すること (11) システム 管 理 者 が 使 用 している 業 務 用 PC から システムで 通 常 必 要 となる 設 定 や 状 態 表 示 を 行 うための コマンドラインによるシステム 管 理 機 能 を 提 供 すること なお 提 案 する 基 幹 スイッチシステムが GUI によるシステム 管 理 機 能 も 利 用 できる 場 合 コマンドラインと 合 わ せて 使 用 することとする (12) 設 定 情 報 の 更 新 や 動 作 状 況 の 確 認 を 行 うためのコンソールポートを 有 すること 2.3 信 頼 性 事 業 継 続 性 要 件 (1) 構 築 する 基 幹 スイッチシステムは 2 台 の L3 スイッチを 仮 想 的 に 単 一 のスイッチとなるよう に 構 成 し 基 幹 スイッチシステムに 接 続 する 機 器 がリンクアグリゲーションを 併 用 すること で 片 方 のスイッチがサービスを 停 止 した 場 合 であっても 1 秒 未 満 の 切 り 替 え 時 間 でもう 片 方 のスイッチが 接 続 する 機 器 の 処 理 を 継 続 できること (2) 基 幹 スイッチシステムに 接 続 する 機 器 がリンクアグリゲーションを 併 用 せず 片 方 のスイッ チにのみ 接 続 している 場 合 において 基 幹 スイッチシステムの 制 御 カードが 1 枚 故 障 しても 予 備 の 制 御 カードに 切 り 替 わり 数 分 以 内 でサービスが 再 開 されるよう 制 御 カードの 冗 長 化 を 行 うこと (3) シャーシ 内 で 電 源 の 冗 長 化 を 行 うこと (4) シャーシ 内 で 複 数 の FAN を 備 え FAN が 1 つ 故 障 しても 他 の FAN が 動 作 を 続 けることが できること (5) L3 スイッチの 制 御 カード 回 線 カード 電 源 FAN のいずれかを 故 障 交 換 する 場 合 であって も 交 換 を 必 要 とする L3 スイッチで 稼 働 中 のサービスを 停 止 させずに 交 換 できるホットスワ ップに 対 応 していること (6) L3 スイッチは ほぼ 無 停 止 でソフトウェアのアップデートが 行 えること (7) 無 停 電 電 源 装 置 を 導 入 し 入 力 電 源 に 停 電 等 の 異 常 が 発 生 しても 5 分 以 上 は 基 幹 スイッチシ ステムを 稼 働 できること シャーシ 内 で 冗 長 化 している 電 源 はそれぞれ 異 なる 無 停 電 電 源 装 置 から 電 源 供 給 を 受 けるよう 構 成 すること (8) 導 入 する 機 器 類 については 自 身 の 稼 働 状 況 及 びネットワークの 接 続 状 態 に 関 し 障 害 管 理 ( 予 防 検 出 を 含 む) 情 報 性 能 管 理 情 報 等 を 収 集 し 提 供 すること 具 体 的 には 検 知 した 障 害 情 報 をメールで 通 知 する 機 能 障 害 管 理 情 報 や 性 能 管 理 情 報 を SNMP で 通 知 する 機 能 等 を 提 供 すること (9) 導 入 する 機 器 類 の 障 害 等 によるデータ 消 失 に 備 え 機 器 類 に 関 する 設 定 情 報 のデータバック アップ 及 びリカバリーができること 稼 働 中 のサービスを 停 止 することなく データバック アップ 処 理 ができること 19

22 2.4 性 能 要 件 拡 張 性 (1) シャーシ 1 台 あたりのスイッチング 容 量 は 550Gbps 以 上 であること (2) シャーシ 1 台 あたりの L3 ルート 登 録 数 (IPv4)は 最 大 で 128,000 以 上 であること (3) シャーシ 1 台 あたりのセキュリティに 関 する ACL 登 録 数 は 最 大 で 32,000 以 上 であること (4) シャーシ 1 台 あたりの MAC アドレス 登 録 数 は 最 大 で 55,000 以 上 であること (5) シャーシ 1 台 あたりの VLAN 登 録 数 は 最 大 で 4,000 以 上 であること (6) シャーシ 1 台 あたりの 任 意 で 登 録 できるリンクアグリゲーション(IEEE802.3ad) 登 録 グ ループ 数 は 最 大 で 128 以 上 であること(2.1(5)の L3 スイッチ 間 接 続 で 使 用 する 分 は 含 めて よい) また 1 つのグループに 8 つ 以 上 のポートが 登 録 できること (7) 提 案 の 構 成 において シャーシ 1 台 あたりのスイッチング 能 力 は 120Mpps 以 上 であること また 空 きスロットにカードを 収 容 するなどした 場 合 シャーシ 1 台 あたりの 最 大 スイッチ ング 能 力 は 220Mpps 以 上 を 提 供 できる 仕 様 であること 2.5 規 模 要 件 2.1 環 境 要 件 2.2 機 能 要 件 2.3 信 頼 性 事 業 継 続 性 要 件 及 び 2.4 性 能 要 件 拡 張 性 で 示 した 基 準 以 上 でのサービスの 提 供 が 可 能 なシステムであること 2.6 情 報 セキュリティ 要 件 設 計 構 築 前 にセキュリティ 対 策 を IPA に 提 示 し 承 認 を 得 てから 作 業 を 行 うこと (1) 権 限 要 件 基 幹 スイッチシステムの 設 定 変 更 等 で 基 幹 スイッチシステムにアクセスする 利 用 者 に 対 し ID とパスワードによる 主 体 認 証 機 能 を 提 供 すること (2) ネットワークセキュリティ 要 件 導 入 する L3 スイッチは IPA が 指 定 する NTP サーバを 利 用 した 時 刻 同 期 機 能 を 提 供 すること (3) システムセキュリティ 要 件 1 基 幹 スイッチシステムの 納 入 が 完 了 するまでに 導 入 する L3 スイッチ 等 に 関 する 公 開 さ れたセキュリティホールの 対 策 を 完 了 していること 2 導 入 する L3 スイッチにおいては システムに 必 要 のないプログラム 等 のサービスを 削 除 又 は 停 止 させること 3 基 幹 スイッチシステムの 設 定 変 更 等 でアクセスする 者 の 行 動 を 記 録 する 監 査 証 跡 機 能 ( 証 跡 ログ)を 提 供 すること (4) セキュリティ 運 用 プロセス 導 入 する 機 器 類 やソフトウェアにおいては 導 入 後 も 適 切 な 修 正 プログラムや 脆 弱 性 対 策 技 術 情 報 不 具 合 情 報 が 適 時 に 提 供 されること 3 設 計 書 の 作 成 に 係 る 要 件 上 記 2 基 幹 スイッチシステムの 要 件 に 記 述 されている 要 件 を 満 たす 機 能 の 構 築 に 向 けた 基 本 項 目 / 詳 細 項 目 等 を 記 載 した 設 計 書 を 作 成 すること なお 設 計 で 必 要 となる 既 存 システムの 情 報 は 契 約 締 結 後 申 請 に 基 づき 提 供 する 20

23 4 構 築 に 係 る 要 件 上 記 3 設 計 書 の 作 成 に 係 る 要 件 で 作 成 した 設 計 書 に 基 づいた 設 定 構 築 作 業 を 行 うこと 5 機 能 テストに 係 る 要 件 上 記 4 構 築 に 係 る 要 件 の 作 業 中 又 は 作 業 後 に 設 計 書 で 定 義 した 機 能 が 本 番 環 境 において 有 効 であることを 実 証 するための 適 切 なテストを 行 い 発 見 された 問 題 について 対 応 し 解 消 する こと (1) 機 能 テストに 先 立 って テスト 計 画 を 立 案 テスト 計 画 書 を 作 成 し IPA 側 の 承 認 を 得 るこ と (2) テスト 計 画 書 に 基 づき 本 番 稼 動 前 にテストを 実 施 すること (3) 本 番 稼 動 環 境 と 同 等 の 利 用 環 境 下 において 構 築 した 基 幹 スイッチシステムの 操 作 を 行 い 機 能 性 能 セキュリティ 面 を 含 めて 目 的 の 用 途 として 利 用 可 能 な 状 態 が 保 たれているか 十 分 な 確 認 作 業 を 行 うこと (4) 全 てのテストが 問 題 なく 終 了 したことを 記 録 したテスト 結 果 報 告 書 を 作 成 し IPA 側 の 承 認 を 得 ること 6 作 業 及 び 作 業 環 境 等 に 係 る 要 件 6.1 作 業 環 境 等 (1) 構 築 機 能 テスト 等 に 係 る 作 業 については 受 注 者 が 用 意 する 場 所 にて 実 施 すること ただ し 本 番 環 境 で 実 施 する 必 要 のある 作 業 ( 本 番 環 境 に 依 存 する 機 能 テスト 等 )については IPA で 用 意 する 本 番 環 境 で 行 わなくてはならない (2) 構 築 機 能 テスト 等 に 必 要 な 機 器 や 必 要 部 材 類 は 受 注 者 が 用 意 すること なお IPA の 環 境 で 使 用 するノート PC(Windows)については IPA 側 で 用 意 できる 場 合 があるため IPA の 総 務 部 システム 管 理 グループ 担 当 者 と 協 議 すること (3) 構 築 機 能 テスト 等 に 使 用 する 機 器 類 については ウィルス 対 策 セキュリティホール 対 策 等 十 分 なセキュリティ 対 策 が 実 施 されていること 6.2 移 行 導 入 作 業 (1) 本 番 稼 働 環 境 への 移 行 は 受 注 者 が 行 うこと ただし 既 存 の IPA インフラネットワークシス テムに 発 生 する 設 定 変 更 等 については 受 注 者 が 具 体 的 な 作 業 内 容 の 提 示 を 含 む 技 術 サポー トを 行 い IPA のシステム 管 理 者 等 が 作 業 を 実 施 する (2) 既 存 システムの 通 常 業 務 運 用 に 可 能 な 限 り 支 障 を 来 たさないよう 配 慮 した 上 で 移 行 導 入 作 業 に 関 する 計 画 を 十 分 な 時 間 的 余 裕 を 持 って 立 案 し IPA 側 の 承 認 を 得 てから 作 業 を 行 う こと 原 則 IPA の 既 存 サービスの 停 止 を 伴 う 作 業 については 休 日 ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 に 上 げる 日 をいう)の 作 業 となる (3) 導 入 する 機 器 類 を IPA が 指 定 する 環 境 に 設 置 すること (4) 移 行 作 業 を 複 数 の 段 階 に 分 けて 行 う 場 合 も 含 め それぞれの 移 行 作 業 後 の 初 稼 働 日 は 移 行 作 業 担 当 者 が 立 会 を 行 うこと 21

24 6.3 運 用 のためのマニュアル 教 育 (1) システム 管 理 者 が 2 基 幹 スイッチシステムの 要 件 に 記 載 した 要 件 を 実 現 する 機 能 を 用 い て 1.3(2) 項 に 記 載 したような 運 用 業 務 を 行 うための 日 本 語 によるマニュアルを 提 供 するこ と メーカーから 提 供 されるマニュアルを 参 照 する 形 でも 構 わない (2) システム 管 理 者 に 対 し 基 幹 スイッチシステムに 関 する 操 作 運 用 及 び 保 守 のための 教 育 を マニュアルを 用 いて 実 施 すること 7 保 守 要 件 (1) 納 入 物 の 瑕 疵 に 対 して 納 入 後 1 年 間 無 償 補 修 ができる 体 制 を 用 意 すること (2) 納 入 物 について 3 年 間 の 保 守 サポートを 提 供 すること (3) 構 成 するハードウェア 及 びソフトウェアに 関 するメーカーの 保 守 サポート 残 存 期 間 が 5 年 以 上 であること (4) 納 入 したハードウェア 及 びソフトウェアに 関 する 保 守 サポートとして 原 則 365 日 24 時 間 で の 受 付 と 受 付 から 当 日 4 時 間 以 内 でのオンサイト 保 守 相 当 のサービスを 提 供 すること ま た 日 本 語 によるコミュニケーションが 可 能 なこと (5) 納 入 物 に 係 る 問 題 ( 導 入 時 に 使 用 していない 機 能 や メーカーが 保 守 サポートの 範 囲 で 提 供 するバージョンアッププログラム 等 を 含 む)で マニュアル 等 により 判 別 がつかない 事 象 が 発 生 した 場 合 に IPA のシステム 管 理 者 が 速 やかに 対 応 し 事 象 を 解 決 することができるレベ ルの 保 守 サービスを 提 供 すること (6) IPA の 秘 密 情 報 が 含 まれるハードディスクやテープメディア 等 の 記 憶 媒 体 を IPA から 持 ち 出 す 場 合 は 記 憶 媒 体 に 保 存 されている 機 密 データを 完 全 に 消 去 すること (7) 納 入 物 に 関 して 公 開 された 修 正 プログラム 等 の 適 用 作 業 を IPA が 実 施 するにあたり 事 前 の IPA からの 問 い 合 わせに 対 して 修 正 プログラム 等 が 基 幹 スイッチシステムのサービスに 支 障 をきたすかどうかについての 関 連 情 報 を 提 供 すること 8 リプレース 及 び 移 行 業 務 のプロジェクト 体 制 に 係 る 要 件 8.1 プロジェクトの 体 制 等 (1) 受 注 者 ( 企 業 )は 企 業 民 間 団 体 官 公 庁 等 のネットワークに 提 案 の L3 スイッチ 製 品 ( 異 なる 型 番 や 古 いバージョンでも 構 わない)を 使 用 した 仮 想 スイッチ 構 成 のシステムを 構 築 導 入 した 実 績 を 有 し 本 プロジェクト 遂 行 を 確 実 とする 履 行 体 制 ( 品 質 管 理 体 制 支 援 体 制 を 含 む)を 確 保 していること (2) 本 プロジェクトについて 十 分 な 知 識 を 有 するものが 責 任 ある 立 場 でプロジェクト 遂 行 にあた ること (3) 本 プロジェクトに 従 事 する 者 は 日 本 語 での 会 話 及 び 読 み 書 きが 可 能 で IPA 役 職 員 と 十 分 な 意 思 疎 通 が 図 れること 8.2 プロジェクト 管 理 等 (1) 全 ての 納 品 設 定 及 び 移 行 作 業 が 2013 年 1 月 31 日 までに 完 了 するよう プロジェクト 計 画 書 を 作 ること (2) 原 則 として IPA の 総 務 部 システム 管 理 グループと 合 意 したプロジェクト 計 画 書 に 従 って 作 22

25 業 を 実 施 すること (3) 本 プロジェクトの 品 質 が 良 好 であることを 保 証 するための 品 質 管 理 を 行 うこと (4) 懸 案 事 項 が 発 生 した 場 合 その 内 容 発 生 日 担 当 者 検 討 状 況 検 討 結 果 及 び 解 決 日 等 の 情 報 をまとめた 管 理 表 を 作 成 し 対 策 の 進 捗 状 況 を 管 理 するとともに その 変 化 について 適 宜 報 告 すること (5) 必 要 に 応 じて 適 宜 懸 案 事 項 の 管 理 や 会 議 等 を 行 い IPA との 作 業 内 容 の 調 整 及 び 報 告 を 行 う こと 各 会 議 においては 議 事 録 を 作 成 し IPA の 承 認 を 得 ること (6) 全 ての 作 業 において IPA が 提 供 した 個 人 情 報 を 含 む 業 務 上 の 情 報 は 細 心 の 注 意 をもって 管 理 し 第 三 者 に 開 示 又 は 漏 洩 しないこと また そのために 必 要 な 措 置 を 講 ずること IPA が 提 供 した 資 料 は 作 業 完 了 後 IPA に 確 実 に 返 却 すること なお 個 人 情 報 の 取 り 扱 いの 詳 細 については 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 する 特 則 の 定 めに 従 う こと 9 その 他 の 制 約 事 項 (1) 納 入 物 件 の 内 容 設 計 に 含 まれる 基 幹 スイッチシステムの 機 能 及 び 性 能 については 受 注 者 が 保 証 すること (2) 本 仕 様 書 に 明 記 されていない 事 項 であっても 契 約 履 行 上 必 要 なものは 機 構 担 当 者 の 指 示 を 仰 ぐこと (3) 受 注 者 は 本 件 を 実 施 するうえで 必 要 となる 区 画 以 外 に 立 ち 入 らないこと 以 上 23

26 Ⅳ. 適 合 証 明 書 1. 記 載 要 領 (1) 適 合 証 明 書 及 び 別 添 については 使 用 する 言 語 は 日 本 語 ( 日 本 語 以 外 の 資 料 については 日 本 語 訳 を 添 付 すること )とし A4 判 の 紙 媒 体 で 提 出 すること なお 特 に 定 めるもの 以 外 については 任 意 様 式 とする (2) 別 添 の 記 入 欄 が 不 足 する 場 合 には 適 宜 の 様 式 で 別 途 作 成 又 は 別 紙 に 記 載 した 上 で 適 合 証 明 書 に 添 付 すること (3) 別 添 を 作 成 する 際 は 各 項 目 の 内 容 を 確 認 できる 添 付 資 料 を 必 ず 添 付 するとともに 必 要 事 項 を 記 述 した 上 で 提 出 すること (4) 添 付 資 料 は 別 添 の 各 項 目 に 対 応 しているものとする (5) 添 付 資 料 には 該 当 部 分 を 付 箋 マーカー 又 は 丸 囲 み 等 により 分 かりやすくすること 2. 提 出 部 数 適 合 証 明 書 別 添 及 び 添 付 資 料 は 正 1 部 及 び 副 1 部 を 提 出 すること 3.その 他 機 構 担 当 職 員 から 当 該 書 類 に 関 して 説 明 を 求 められた 場 合 は それに 応 じなければならない ( 別 添 ) 適 合 証 明 書 適 合 証 明 書 添 付 資 料 添 付 資 料 24

27 適 合 証 明 書 年 月 日 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 理 事 長 藤 江 一 正 殿 所 在 地 会 社 名 代 表 者 氏 名 印 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 (2012 年 9 月 26 日 付 公 告 )の 入 札 に 際 し 機 構 の 仕 様 に 適 合 することを 証 明 するため 本 証 明 書 を 提 出 いたします また 本 証 明 書 に 示 した 以 外 の 事 項 にあっても 機 構 の 仕 様 の 全 ての 事 項 を 満 たすことを 証 明 します なお 落 札 した 場 合 には 仕 様 書 に 従 い 万 全 を 期 して 業 務 を 行 いますが 万 一 不 測 の 事 態 が 生 じた 場 合 には 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 の 指 示 の 下 全 社 を 挙 げて 直 ちに 対 応 いたします ( 本 件 に 関 する 問 い 合 わせ 先 ) 担 当 部 署 : 担 当 者 名 : 電 話 : ファックス: 電 子 メール: 25

28 ( 別 添 ) 適 合 証 明 書 詳 細 一 覧 表 No 仕 様 書 の 要 件 証 明 にあたっての 補 足 詳 細 内 容 適 合 1 構 築 する 基 幹 スイッチシステムは 2 台 の L3 スイッチを 仮 想 的 に 単 一 のスイッチとな るように 構 成 し 基 幹 スイッチシステムに 接 続 する 機 器 がリンクアグリゲーションを 併 用 することで 片 方 のスイッチがサービ スを 停 止 した 場 合 であっても 1 秒 未 満 の 切 り 替 え 時 間 でもう 片 方 のスイッチが 接 続 する 機 器 の 処 理 を 継 続 できること 提 案 する 基 幹 スイッチシステムの 機 器 構 成 一 覧 (シャーシ 収 容 カー ド モジュール ケーブル FAN 電 源 無 停 電 電 源 装 置 等 のメーカ ー 名 / 型 番 と 数 量 )を 添 付 するこ と 性 能 要 件 拡 張 性 で 示 した 基 準 以 上 でのサービスの 提 供 が 可 能 なシステムで あること 3 導 入 する L3 スイッチ 製 品 は 官 公 庁 等 のネ ットワークに 導 入 し 3 年 以 上 継 続 利 用 した 実 績 を 有 する 製 品 であること ( 異 なる 型 番 や 古 いバージョンでも 構 わない) 4 既 存 システムの 通 常 業 務 運 用 に 可 能 な 限 り 支 障 を 来 たさないよう 配 慮 した 上 で 移 行 導 入 作 業 に 関 する 計 画 を 十 分 な 時 間 的 余 裕 を 持 って 立 案 し IPA 側 の 承 認 を 得 て から 作 業 を 行 うこと 5 7 保 守 要 件 で 示 した 基 準 以 上 での 保 守 サポートが 提 供 できること 6 受 注 者 ( 企 業 )は 企 業 民 間 団 体 官 公 庁 等 のネットワークに 提 案 の L3 スイッチ 製 品 ( 異 なる 型 番 や 古 いバージョンでも 構 わない)を 使 用 した 仮 想 スイッチ 構 成 のシ ステムを 構 築 導 入 した 実 績 を 有 し 本 プ ロジェクト 遂 行 を 確 実 とする 履 行 体 制 ( 支 援 体 制 を 含 む)を 確 保 していること 提 案 するシャーシ 1 台 あたりのス イッチング 容 量 L3 ルート 登 録 数 (IPv4) セキュリティに 関 する ACL 登 録 数 MAC アドレス 登 録 数 VLAN 登 録 数 リンクアグリゲーション 登 録 グループ 数 提 供 スイッチング 能 力 / 最 大 スイッチング 能 力 を 示 す 資 料 を 添 付 すること 利 用 実 績 に 関 する 資 料 を 添 付 する こと 想 定 される 既 存 システムへの 支 障 を 伴 う 作 業 について 作 業 概 要 とおおよその 支 障 時 間 に 関 する 資 料 を 添 付 すること 提 案 する 保 守 サポートサービスに ついて 要 件 を 満 たしていることが 分 かる 資 料 を 添 付 すること 導 入 実 績 および 履 行 体 制 ( 導 入 実 績 との 関 係 が 判 断 できるもの)に 関 する 資 料 を 添 付 すること ( 注 1) 適 合 欄 には 仕 様 書 の 要 件 に 適 合 している 場 合 は 不 適 合 の 場 合 は を 記 載 すること ( 注 2) 各 項 目 の 要 件 を 証 明 する 資 料 ( 構 成 一 覧 体 制 図 等 )を 添 付 し 当 該 資 料 の 該 当 箇 所 を 詳 細 内 容 欄 に 記 載 すること 26

29 Ⅴ.その 他 関 連 資 料 資 料 1 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 入 札 心 得 ( 趣 旨 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 契 約 に 係 る 一 般 競 争 又 は 指 名 競 争 ( 以 下 競 争 という )を 行 う 場 合 において 入 札 者 が 熟 知 し かつ 遵 守 しなければならない 事 項 は 関 係 法 令 機 構 会 計 規 程 入 札 説 明 書 及 び 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 電 子 入 札 シス テム( 以 下 電 子 入 札 システム という )を 利 用 する 場 合 における 電 子 申 請 マニュアル( 以 下 マニュアル という )に 定 めるもののほか この 心 得 に 定 めるものとする ( 仕 様 書 等 ) 第 2 条 入 札 者 は 仕 様 書 図 面 契 約 書 案 及 び 添 付 書 類 を 熟 読 のうえ 入 札 しなければならない 2 入 札 者 は 前 項 の 書 類 について 疑 義 があるときは 関 係 職 員 に 説 明 を 求 めることができる 3 入 札 者 は 入 札 後 第 1 項 の 書 類 についての 不 明 を 理 由 として 異 議 を 申 し 立 てることができない ( 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 ) 第 3 条 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 は 全 額 免 除 する ( 入 札 の 方 法 ) 第 4 条 入 札 者 は 次 の 各 号 に 定 める 方 法 により 入 札 を 行 わなければならない (1) 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 入 札 者 は 別 紙 様 式 による 入 札 書 を 直 接 又 は 郵 便 等 で 提 出 しなけ ればならない (2) 電 子 入 札 入 札 者 は 電 子 入 札 システムを 利 用 して 入 札 金 額 を 含 む 入 札 データを 送 信 しなけ ればならない ( 入 札 書 等 の 記 載 ) 第 5 条 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 又 は 入 札 データ( 以 下 入 札 書 等 という )に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の 5 パーセントに 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 金 額 の 105 分 の 100 に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること ( 直 接 入 札 ) 第 6 条 直 接 入 札 を 行 う 場 合 は 入 札 書 を 封 筒 に 入 れ 封 緘 のうえ 入 札 者 の 氏 名 を 表 記 し 予 め 指 定 された 時 刻 までに 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 しなければならない この 場 合 において 入 札 書 とは 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の 書 類 を 添 付 する 必 要 のある 入 札 にあっては 入 札 書 と 併 せてこれら 書 類 を 提 出 しなければならない 2 入 札 者 は 代 理 人 をして 入 札 させるときは その 委 任 状 を 持 参 させなければならない ( 郵 便 等 入 札 ) 第 7 条 郵 便 等 入 札 を 行 う 場 合 には 二 重 封 筒 とし 入 札 書 を 中 封 筒 に 入 れ 封 緘 のうえ 入 札 者 の 氏 名 宛 先 及 び 入 札 件 名 を 表 記 し 予 め 指 定 された 時 刻 までに 到 着 するように 契 約 担 当 職 員 等 あ 27

30 て 書 留 で 提 出 しなければならない この 場 合 において 入 札 書 とは 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の 書 類 を 添 付 する 必 要 のある 入 札 にあたっては 入 札 書 と 併 せてこれら 書 類 を 提 出 しなければならない 2 入 札 者 は 代 理 人 をして 入 札 させるときは その 委 任 状 を 同 封 しなければならない ( 電 子 入 札 ) 第 8 条 電 子 入 札 を 行 う 場 合 は 電 子 入 札 システムのマニュアルに 定 めるデジタル 証 明 書 の 取 得 を 行 い 公 告 公 示 又 は 通 知 書 に 示 した 時 刻 までに 電 子 入 札 を 行 わなければならない この 場 合 にお いて 入 札 者 に 求 められる 競 争 参 加 資 格 を 満 たすことを 証 明 する 必 要 のある 入 札 にあたっては 電 子 入 札 とは 別 に 競 争 参 加 資 格 を 満 たすことを 証 明 する 証 書 等 を 提 出 しなければならない ( 代 理 人 の 制 限 ) 第 9 条 入 札 者 又 はその 代 理 人 は 当 該 入 札 に 対 する 他 の 代 理 をすることができない 2 入 札 者 は 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 以 下 予 決 令 という ) 第 71 条 第 1 項 各 号 の 一 に 該 当 すると 認 められる 者 で その 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 入 札 代 理 人 とすることができない ( 条 件 付 きの 入 札 ) 第 10 条 予 決 令 第 72 条 第 1 項 に 規 定 する 一 般 競 争 に 係 る 資 格 審 査 の 申 請 を 行 ったものは 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 を 有 すると 認 められること 又 は 指 名 競 争 の 場 合 にあっては 指 名 されること を 条 件 に 入 札 書 を 提 出 することができる この 場 合 において 当 該 資 格 審 査 申 請 書 の 審 査 が 開 札 日 までに 終 了 しないとき 又 は 資 格 を 有 すると 認 められなかったとき 若 しくは 指 名 されなかったと きは 当 該 入 札 書 は 落 札 の 対 象 としない ( 入 札 の 取 り 止 め 等 ) 第 11 条 入 札 参 加 者 が 連 合 又 は 不 穏 の 行 動 をなす 場 合 において 入 札 を 公 正 に 執 行 することができ ないと 認 められるときは 当 該 入 札 者 を 入 札 に 参 加 させず 又 は 入 札 の 執 行 を 延 期 し 若 しくは 取 り 止 めることがある ( 入 札 の 無 効 ) 第 12 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 入 札 は 無 効 とする (1) 競 争 に 参 加 する 資 格 を 有 しない 者 による 入 札 (2) 指 名 競 争 入 札 において 指 名 通 知 を 受 けていない 者 による 入 札 (3) 委 任 状 を 持 参 しない 代 理 人 による 入 札 (4) 記 名 押 印 ( 外 国 人 又 は 外 国 法 人 にあっては 本 人 又 は 代 表 者 の 署 名 をもって 代 えることがで きる )を 欠 く 入 札 (5) 金 額 を 訂 正 した 入 札 (6) 誤 字 脱 字 等 により 意 思 表 示 が 不 明 瞭 である 入 札 (7) 明 らかに 連 合 によると 認 められる 入 札 (8) 同 一 事 項 の 入 札 について 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね 又 は 2 者 以 上 の 代 理 をした 者 の 入 札 (9) 入 札 者 に 求 められる 義 務 を 満 たすことを 証 明 する 必 要 のある 入 札 にあっては 証 明 書 が 契 約 担 当 職 員 等 の 審 査 の 結 果 採 用 されなかった 入 札 (10) 入 札 書 受 領 期 限 までに 到 着 しない 入 札 (11) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 ( 別 記 )について 虚 偽 が 認 められた 入 札 (12) その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 28

31 ( 開 札 ) 第 13 条 開 札 には 入 札 者 又 は 代 理 人 を 立 ち 会 わせて 行 うものとする ただし 入 札 者 又 は 代 理 人 が 立 会 わない 場 合 は 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のない 職 員 を 立 会 わせて 行 うものとする ( 調 査 基 準 価 格 低 入 札 価 格 調 査 制 度 ) 第 14 条 工 事 その 他 の 請 負 契 約 ( 予 定 価 格 が 1 千 万 円 を 超 えるものに 限 る )について 予 決 令 第 85 条 に 規 定 する 相 手 方 となるべき 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 によっては その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないこととなるおそれがあると 認 められる 場 合 の 基 準 は 次 の 各 号 に 定 める 契 約 の 種 類 ごとに 当 該 各 号 に 定 める 額 ( 以 下 調 査 基 準 価 格 という )に 満 たない 場 合 とする (1) 工 事 の 請 負 契 約 その 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 が 契 約 ごとに 3 分 の 2 から 10 分 の 8.5 の 範 囲 で 契 約 担 当 職 員 等 の 定 める 割 合 を 予 定 価 格 に 乗 じて 得 た 額 (2) 前 号 以 外 の 請 負 契 約 その 者 の 申 込 みに 係 る 価 格 が 10 分 の 6 を 予 定 価 格 に 乗 じて 得 た 額 2 調 査 基 準 価 格 に 満 たない 価 格 をもって 入 札 ( 以 下 低 入 札 という )した 者 は 事 後 の 資 料 提 出 及 び 契 約 担 当 職 員 等 が 指 定 した 日 時 及 び 場 所 で 実 施 するヒアリング 等 ( 以 下 低 入 札 価 格 調 査 という )に 協 力 しなければならない 3 低 入 札 価 格 調 査 は 入 札 理 由 入 札 価 格 の 積 算 内 訳 手 持 工 事 等 の 状 況 履 行 体 制 国 及 び 地 方 公 共 団 体 等 における 契 約 の 履 行 状 況 等 について 実 施 する ( 落 札 者 の 決 定 ) 第 15 条 一 般 競 争 入 札 最 低 価 格 落 札 方 式 ( 以 下 最 低 価 格 落 札 方 式 という )にあっては 有 効 な 入 札 を 行 った 者 のうち 予 定 価 格 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 をもって 入 札 した 者 を 落 札 者 とする ま た 一 般 競 争 入 札 総 合 評 価 落 札 方 式 ( 以 下 総 合 評 価 落 札 方 式 という )にあっては 契 約 担 当 職 員 等 が 採 用 できると 判 断 した 提 案 書 を 入 札 書 に 添 付 して 提 出 した 入 札 者 であって その 入 札 金 額 が 当 機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で かつ 提 出 し た 提 案 書 と 入 札 金 額 を 当 該 入 札 説 明 書 に 添 付 の 評 価 手 順 書 に 記 載 された 方 法 で 評 価 計 算 し 得 た 評 価 値 が 最 も 高 かった 者 を 落 札 者 とする 2 低 入 札 となった 場 合 は 一 旦 落 札 決 定 を 保 留 し 低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 の 上 落 札 者 を 決 定 する 3 前 項 の 規 定 による 調 査 の 結 果 その 者 により 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 した 履 行 がされないおそれがあ ると 認 められるとき 又 はその 者 と 契 約 を 締 結 することが 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 すこととなるお それがあって 著 しく 不 適 当 であると 認 められるときは 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をもって 入 札 をした 他 の 者 のうち 評 価 の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 とすることがある ( 再 度 入 札 ) 第 16 条 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 にあっては 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がな いときは 直 ちに 再 度 の 入 札 を 行 う なお 開 札 の 際 に 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 立 ち 会 わなか った 場 合 は 再 度 入 札 を 辞 退 したものとみなす 2 前 項 において 入 札 者 は 代 理 人 をして 再 度 入 札 させるときは その 委 任 状 を 持 参 させなければ ならない 3 電 子 入 札 にあっては 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 に 達 した 価 格 の 入 札 がないときは 契 約 担 当 職 員 の 指 定 する 時 刻 に 再 度 入 札 を 行 う 4 前 項 において 入 札 者 又 は 代 理 人 は 開 札 時 に 電 子 入 札 システムを 立 ち 上 げたパソコンで 開 札 の 状 況 を 確 認 し 速 やかに 再 度 入 札 ができるようにしなければならない ( 同 価 又 は 同 総 合 評 価 点 の 入 札 者 が 二 者 以 上 ある 場 合 の 落 札 者 の 決 定 ) 第 17 条 最 低 価 格 落 札 方 式 にあっては 落 札 となるべき 最 低 価 格 の 入 札 をした 者 が 二 者 以 上 あると 29

32 きは 電 子 入 札 システムのくじ 引 き 機 能 ( 乱 数 によるランダム 選 択 )をもって 落 札 者 を 決 定 する また 総 合 評 価 落 札 方 式 にあっては 同 総 合 評 価 点 の 入 札 をした 者 が 二 者 以 上 あるときは 直 ち に 当 該 入 札 をした 者 又 は 第 13 条 ただし 書 きにおいて 立 ち 会 いをした 者 にくじを 引 かせて 落 札 者 を 決 定 する 2 前 項 の 場 合 において 当 該 入 札 をした 者 のうちくじを 引 かない 者 があるときは これに 代 わって 入 札 事 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとする ( 契 約 書 の 提 出 ) 第 18 条 落 札 者 は 契 約 担 当 職 員 等 から 交 付 された 契 約 書 に 記 名 押 印 ( 外 国 人 又 は 外 国 法 人 が 落 札 者 である 場 合 には 本 人 又 は 代 表 者 が 署 名 することをもって 代 えることができる )し 落 札 決 定 の 日 から 5 日 以 内 ( 期 終 了 の 日 が 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 日 に 当 たるときはこれを 算 入 しない )に 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 しなければならない ただし 契 約 担 当 職 員 等 が 必 要 と 認 めた 場 合 は この 期 間 を 延 長 することができる 2 落 札 者 が 前 項 に 規 定 する 期 間 内 に 契 約 書 を 提 出 しないときは 落 札 はその 効 力 を 失 う ( 入 札 書 等 に 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 ) 第 19 条 入 札 書 及 びそれに 添 付 する 仕 様 書 等 に 使 用 する 言 語 は 日 本 語 とし 通 貨 は 日 本 国 通 貨 に 限 る ( 落 札 決 定 の 取 消 し) 第 20 条 落 札 決 定 後 であっても この 入 札 に 関 して 連 合 その 他 の 事 由 により 正 当 な 入 札 でないこと が 判 明 したときは 落 札 決 定 を 取 消 すことができる 以 上 30

33 ( 別 記 ) 暴 力 団 排 除 に 関 する 誓 約 事 項 当 社 ( 個 人 である 場 合 は 私 団 体 である 場 合 は 当 団 体 )は 下 記 の 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 のいずれにも 該 当 しません この 誓 約 が 虚 偽 であり 又 はこの 誓 約 に 反 したことにより 当 方 が 不 利 益 を 被 ることとなっても 異 議 は 一 切 申 し 立 てません 記 1. 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 な 者 (1) 法 人 等 ( 個 人 法 人 又 は 団 体 をいう )が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )である とき 又 は 法 人 等 の 役 員 等 ( 個 人 である 場 合 はその 者 法 人 である 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 しくは 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 する 事 務 所 をいう )の 代 表 者 団 体 である 場 合 は 代 表 者 理 事 等 そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 をいう 以 下 同 じ )が 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ )であるとき (2) 役 員 等 が 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもって 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 するなどしているとき (3) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 供 給 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなど 直 接 的 あるいは 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 若 しくは 関 与 しているとき (4) 役 員 等 が 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれと 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しているとき 上 記 事 項 について 入 札 書 の 提 出 若 しくは 電 子 入 札 をもって 誓 約 します 31

34 資 料 2 予 算 決 算 及 び 会 計 令 抜 粋 ( 一 般 競 争 に 参 加 させることができない 者 ) 第 70 条 契 約 担 当 官 等 は 売 買 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 につき 会 計 法 第 二 十 九 条 の 三 第 一 項 の 競 争 ( 以 下 一 般 競 争 という )に 付 するときは 特 別 の 理 由 がある 場 合 を 除 くほか 当 該 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 を 参 加 させることができない ( 一 般 競 争 に 参 加 させないことができる 者 ) 第 71 条 契 約 担 当 官 等 は 一 般 競 争 に 参 加 しようとする 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 め られるときは その 者 について 三 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 一 般 競 争 に 参 加 させないことができる その 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 する 者 についても また 同 様 とする 一 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 若 しくは 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をしたとき 二 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げたとき 又 は 公 正 な 価 格 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 したとき 三 落 札 者 が 契 約 を 結 ぶこと 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げたとき 四 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げたとき 五 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかつたとき 六 この 項 (この 号 を 除 く )の 規 定 により 一 般 競 争 に 参 加 できないこととされている 者 を 契 約 の 締 結 又 は 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 したとき 2 契 約 担 当 官 等 は 前 項 の 規 定 に 該 当 する 者 を 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 を 一 般 競 争 に 参 加 させ ないことができる 32

35 資 料 3 質 問 書 記 載 要 領 (1) 質 問 書 ( 様 式 )には 機 構 ウェブサイトにて 公 開 している 入 札 説 明 書 の 資 料 名 ページ 及 び 項 目 名 を 記 載 すること (2) 社 印 代 表 者 印 等 の 押 印 は 一 切 不 要 とする (3) 質 問 は 本 様 式 1 枚 につき 1 問 とし 簡 潔 にまとめて 記 載 すること (4) 質 問 書 の 提 出 期 限 は 2012 年 10 月 3 日 ( 水 )15 時 00 分 までとする (5) 質 問 書 の 提 出 にあたっては 質 問 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 電 子 メールにて 各 照 会 先 宛 に 送 信 すること ただし 事 前 に 各 照 会 先 の 機 構 担 当 職 員 まで 電 話 連 絡 すること (6) 質 問 書 に 対 する 回 答 は 原 則 として 2012 年 10 月 9 日 ( 火 )までに 機 構 ウェブサイトで 閲 覧 に 供 する ただし 軽 微 な 質 問 に 該 当 する 場 合 は 質 問 者 に 対 して 個 別 に 回 答 する (7) 質 問 者 自 身 の 既 得 情 報 ( 特 殊 な 技 術 ノウハウ 等 ) 企 業 名 個 人 情 報 等 は 公 表 しない 33

36 ( 様 式 ) 質 問 書 枚 数 枚 目 / 枚 中 年 月 日 質 問 書 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 御 中 ( 担 当 部 署 : 総 務 部 システム 管 理 グループ) 会 社 名 : 担 当 部 署 : 担 当 者 名 : 電 話 : 電 子 メール: 基 幹 スイッチシステムのリプレース 移 行 及 び 保 守 (2012 年 9 月 26 日 付 公 告 )に 関 する 質 問 書 を 提 出 します 資 料 名 ペ ー ジ 項 目 名 質 問 内 容 34

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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