ハイデルベルク 城 から 旧 市 街 ハイデルベルク 旧 市 街 (ハイデルベルク 城 からの 眺 め) を 眺 めると どこまでも 赤 い 屋 根 が 続 き 壮 観 である 当 地 では 建 物 の 高 さ(5~6 階 程 度 )や 屋 根 の 色 (オレンジ 色 など 3 種 類 ) 屋 根

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1 熊 本 経 済 同 友 会 新 しい 観 光 集 客 に 関 する 部 会 ドイツ 視 察 報 告 伝 統 に 基 づく 規 制 を 守 り 続 けている 国 ドイツ! 九 州 新 幹 線 全 線 開 業 を 3 年 半 後 に 控 え 本 県 においては 観 光 振 興 が 喫 緊 の 課 題 となっ ている そのような 中 10 月 3 日 から 10 日 にかけて 熊 本 経 済 同 友 会 の 新 しい 観 光 集 客 に 関 する 部 会 は ドイツの 城 郭 や 大 学 を 核 とした 街 づくりに 学 ぶ 旅 ( 以 下 ドイ ツ 視 察 ) を 実 施 ハイデルベルクやシュトゥットガルト ミュンヘンなど 8 都 市 を 訪 問 し 街 づくりや 観 光 への 取 り 組 みなどについて 視 察 を 行 った はじめに それは 偶 然 のできごとだった 視 察 最 終 日 の 10. 月 8 日 ( 月 ) ベルリンのベルガモ メルケル 首 相 ン 博 物 館 視 察 を 終 えバスに 乗 り 込 んだとき 前 方 に 黒 塗 りの 車 が 2 台 とSPと 思 しき 人 が 数 人 もしかしたらと 待 っていると 数 分 後 SPに 守 られたメルケル 首 相 がアパ ートから 姿 を 見 せ 私 たちに 手 を 振 りなが ら 車 に 乗 り 込 んでいった ドイツは 伝 統 と 伝 統 に 基 づく 規 制 をか たくなまでに 守 り 続 けている 国 であり 環 境 と 景 観 には 特 に 力 を 入 れている 国 でもあ る 16 世 紀 に 制 定 されたビール 純 粋 法 をい まだに 守 り 続 けていることや 建 物 の 高 さ メルケル 首 相 2005 年 10 月 就 任 ドイツ 初 の 女 性 首 相 であ り 初 めての 旧 東 ドイツ 出 身 首 相 公 邸 で はなく 以 前 から 居 住 していたベルガモン 博 物 館 前 のアパートに 居 住 外 壁 及 び 屋 根 の 色 に 規 制 があること タク ドイツ 視 察 スケジュール シーのボディはどこに 行 っても 同 じ 色 であ 10/3 水 移 動 日 ( 福 岡 空 港 より 中 部 国 際 空 港 フランクフルト 空 港 経 由 でハイ ること アウトバーンのトラック 通 行 規 制 デルベルクへ) などなど 今 回 のドイツ 視 察 で 発 見 したこ 10/4 木 終 日 ハイデルベルク とは 実 に 興 味 深 いものばかりだった 10/5 金 シュトゥットガルト ローテンブルク 10/6 土 ディンケルスビュール フュッセン 10/7 日 ミュンヘン 城 郭 と 大 学 の 町 ハイデルベルク(10 月 4 日 ) 10/8 月 ベルリン ポツダム 私 たちのドイツ 視 察 は 2 日 目 の 10 月 4 10/9 火 移 動 日 (ベルリン 空 港 からフランク 日 熊 本 市 の 友 好 都 市 であるハイデルベル フルト 空 港 中 部 国 際 空 港 経 由 で 福 10/10 水 岡 空 港 へ) クでの 城 郭 を 中 心 としたドイツ 最 古 の 学 園 都 市 の 街 づくり 視 察 から 実 質 的 な 幕 が 開 いた ハイデルベルクは 南 西 部 に 位 置 する 人 口 143 千 人 (2005 年 12 月 )の 都 市 で ドイツ 最 古 の 大 学 を 有 し 学 生 数 は 全 人 口 の 約 5 分 の 1( 約 3 万 人 )を 占 めている 主 な 大 学 施 設 は 旧 市 街 に 集 中 しており 旧 市 街 周 辺 は 落 書 きが 多 い 一 方 で 活 気 に 満 ち 溢 れていた 1

2 ハイデルベルク 城 から 旧 市 街 ハイデルベルク 旧 市 街 (ハイデルベルク 城 からの 眺 め) を 眺 めると どこまでも 赤 い 屋 根 が 続 き 壮 観 である 当 地 では 建 物 の 高 さ(5~6 階 程 度 )や 屋 根 の 色 (オレンジ 色 など 3 種 類 ) 屋 根 の 勾 配 など 省 令 で 詳 細 に 規 制 されている その 一 方 で 建 築 や 維 持 などのコストが 上 昇 す る 分 補 助 金 制 度 が 設 けられて いる ちなみに ドイツに 限 らず 欧 州 諸 国 は 都 市 の 保 全 形 成 を 都 市 計 画 の 中 で 規 制 している そして 1 つのルールや 規 制 を 住 民 が 遵 守 することが 不 文 律 となっており 例 えば 町 のどこからでも 教 会 の 塔 が 見 えるように 塔 より 高 い 建 物 は 基 本 的 に 存 在 しない なお ドイツでは 自 治 体 に 対 して 建 設 管 理 計 画 の 策 定 を 求 めている この 建 設 管 理 計 画 には 市 町 村 全 域 の 土 地 利 用 を 示 す 土 地 利 用 計 画 (Fプラン) 土 地 利 用 計 画 に 基 づき 区 画 単 位 の 詳 細 な 規 制 を 示 す 地 区 詳 細 計 画 (Bプラン) の 二 種 類 がある このうちBプランは 各 州 の 建 築 法 に 基 づいて 市 町 村 が 定 める 建 Fプラン( 土 地 利 用 計 画 ) 概 ね10~15 年 程 度 を 将 来 目 標 とした ある 築 形 成 条 例 と 一 体 で 定 められる 場 合 もあり べき 土 地 利 用 の 概 要 を 示 すマスタープラン 建 築 規 制 条 例 では 壁 の 色 や 屋 根 の 形 勾 配 及 Bプラン( 地 区 詳 細 計 画 ) び 色 広 告 物 等 も 規 制 の 対 象 とすることがで 街 区 単 位 の 地 区 毎 (5~10ha)に Fプラン に 基 づき 市 町 村 の 条 例 で 定 められた 詳 細 計 きる 画 土 地 利 用 の 区 分 道 路 駐 車 場 等 の 地 区 内 交 通 施 設 その 他 の 公 共 施 設 用 地 建 そのほか 印 象 に 残 ったこととしては 旧 築 許 容 限 度 ( 建 ぺい 率 容 積 率 など)など 市 街 の 中 心 部 にある 市 庁 舎 と 市 庁 舎 前 広 場 に 広 がるオープンカフェ( 今 回 訪 れた 都 市 全 てに 共 通 しており オープンカフェは 街 のあち こちで 見 受 けられた) 二 両 以 上 連 結 された 路 面 電 車 (しかも 電 停 は 広 くゆったりといてい る)と 網 の 目 のように 張 り 巡 らされた 路 線 網 そしてネッカー 川 氾 濫 に 対 する 考 え 方 があ る ネッカー 川 は 旧 市 街 のすぐ 横 を 流 れておりライン 川 へと 繋 がっている 氾 濫 すること も 多 く 一 部 の 店 では 水 に 浸 かることも 多 いようだが 堤 防 のような 景 観 上 無 粋 なものは ない 氾 濫 するというリスクを 承 知 した 上 での 出 店 であり 仮 に 店 が 浸 水 したとしても それは 自 己 責 任 であり 仕 方 がないとのことである もちろん 各 店 には 土 嚢 が 用 意 されて いるのだが ネッカー 川 河 畔 の 公 園 では 犬 を 遊 ばせている 姿 ( 鎖 をはずして)も 見 受 けられる ド イツにはペットショップなるものは 存 在 せず ブリーダーから 購 入 するそうである 従 っ て 十 分 に 躾 けられており それらを 受 け 入 れてくれる 人 にしか 売 らないとのことである 2

3 ハイデルベルク 市 庁 舎 と 市 庁 舎 前 広 場 ハイデルベルクの 路 面 電 車 と 広 い 電 停 ポルシェとベンツの 街 シュトゥットガルト(10 月 5 日 ) ハイデルベルクから 車 で 南 に 1 時 間 半 ほど 行 くとシュトゥットガルトである ドイツ といえば 自 動 車 であり ここシュトゥットガルトには ポルシェとメルセデスベンツの 本 社 がある ちなみに フォルクスワーゲンの 本 社 はヴェルツブルク アウディはネッカー スリム BMWはミュンヘンと ドイツ 国 内 に 分 散 している 当 地 では 両 社 の 博 物 館 と 街 中 にある 市 場 を 訪 れた 先 に 訪 れたポルシェ 博 物 館 は 本 社 工 場 入 り 口 にあるこぢんまりとしたものだったが 第 1 号 車 を 始 め 約 20 台 のスポーツカーが 展 示 してあり 夢 中 でシャッターを 押 し 続 けて しまった 同 社 では 世 界 最 大 規 模 の 自 動 車 博 物 館 を 建 設 中 であり 来 年 後 半 にも 完 成 する 予 定 である 昨 年 のドイツW 杯 直 前 に 2 年 半 の 歳 月 をかけ 完 成 させたメルセデスベンツ 博 物 館 は 凄 まじいの 一 言 である 建 物 全 体 に 直 角 の 部 分 がなく 1800 枚 の 曲 線 的 な 窓 ガラスは 1 枚 として 同 じ 形 はないとのことである そして 地 上 8 階 までエレベーターで 一 気 に 上 り そこから 螺 旋 状 に 各 フロアを 下 っていくわけだが 一 つひとつ 見 ていくと 最 低 でも 半 日 は かかりそうである ポルシェ 博 物 館 より メルセデスベンツ 博 物 館 3

4 ポルシェとメルセデスベンツの 博 物 館 といったら カーマニアにかかわらず 一 度 は 訪 れ たいところだろう 熊 本 だったら 二 輪 車 の 博 物 館 でもあれば もしかしたら 世 界 中 から 観 光 客 を 呼 び 込 むことができるも 知 れない などと 思 いを 馳 せながら 市 中 心 部 へと 向 かった 市 中 心 部 へは 昼 食 のために 向 かったのだが その 途 中 に 市 場 があった まさに 街 の 台 所 であり あちこちで 売 り 手 と 買 い 手 との 掛 け 合 いが 聞 こえてきた 量 り 売 りがほとんどで もちろん 環 境 の 国 ドイツらしく ゴミに 繋 がるようなトレイやパックはない ドイツ 人 は お 店 の 人 と 会 話 しながら 世 間 話 をしながら 買 うことが 好 きだとのこと( 大 型 スーパーが ドイツに 根 付 かない 要 因 でもあるそうだが )だが そういえば 訪 問 地 での 街 の 広 場 では 毎 日 朝 市 が 開 かれており 売 り 手 買 い 手 とも 楽 しそうに 会 話 が 弾 んでいたことが 思 い 出 される シュトゥットガルト 中 心 部 の 市 場 ローテンブルグにて(10 月 5 日 ) ティンケルスビュールにて(10 月 6 日 ) 4

5 ロマンチック 街 道 を 行 く(10 月 5 日 ~6 日 ) シュトゥットガルトを 後 にし 町 全 体 が 城 ローテンブルクの 全 景 壁 に 囲 まれたローテンブルクへと 向 かう ローテンブルクは 第 二 次 大 戦 で 街 のほとん どが 破 壊 されたそうだが その 面 影 はない 破 壊 前 の 姿 に 忠 実 に 再 現 されており 今 では 一 大 観 光 地 となっている 窓 やバルコニーか ら 改 築 の 方 法 建 築 様 式 など さらには 広 告 看 板 デザインに 至 るまで 細 かい 規 制 があり 各 商 店 の 広 告 物 については 事 前 にスケッチ を 描 き 市 へ 申 請 市 建 設 局 がデザインや 色 彩 等 を 審 査 した 上 で 許 可 している 改 築 に 伴 う ティンケルスビュールの 街 並 み 建 築 物 については 1 階 は 店 舗 2 階 は 事 務 所 3 階 以 上 は 居 宅 が 基 本 となっており 高 さも 市 庁 舎 や 教 会 のある 中 心 部 は 4~5 階 程 度 その 周 辺 部 は 1~3 階 程 度 と 規 制 されて いる ローテンブルクで 一 泊 した 後 ロマンチッ ク 街 道 を 南 下 中 世 の 建 築 物 がそのまま 残 っ ているディンケルスビュールに 立 ち 寄 り ロ マンチック 街 道 の 終 点 であるフュッセンへと 向 かった 新 白 鳥 城 として 有 名 なノイシュヴ ァンシュタイン 城 はフュッセンから 10 分 く ドナウベルトの 風 景 (ロマンチック 街 道 から) らいのところにある ロマンチック 街 道 では 教 会 とそれを 取 り 巻 く 赤 い 屋 根 が 連 なる 風 景 が 規 模 の 違 いは あれ 数 多 く 点 在 している そして 街 道 に 面 した 家 々の 窓 はきれいで 洗 濯 物 も 干 されて ない ドイツには 窓 ガラスが 汚 いと 悪 魔 が 住 みつく という 言 い 伝 えがあるからだが 洗 濯 物 を 外 に 干 してはいけないという 条 例 が あり 広 告 看 板 の 類 も 全 く 見 られない それ だけ 景 観 に 配 慮 してあるのだろうし 観 光 に 対 する 力 の 入 れ 方 に 日 本 とは 大 きな 差 がある ことを 改 めて 感 じさせられた ハイデルベルグから 付 き 合 っていただいた 現 地 ガイド(ド イツ 人 と 結 婚 した 日 本 女 性 )が 3 日 間 家 を 空 けるから 帰 ったらすぐに 窓 拭 きをしなく っちゃ の 言 葉 がいまだに 耳 に 残 っている 5

6 オクトーバーフェストに 沸 くミュンヘン(10 月 7 日 ) フュッセンで 1 泊 したあと 今 回 のドイツ 視 察 の 目 玉 でもあるオクトーバーフェストが 開 催 されているミュンヘンへと 向 かった ミュンヘンへはアウトバーンを 利 用 したが 日 曜 日 ということもあって 大 型 トラック の 姿 は 全 くといっていいほど 見 受 けられなかった ドイツでは 土 日 に 車 で 遠 出 するケース が 多 く 車 の 渋 滞 を 防 ぐため 土 曜 の 午 後 から 日 曜 日 は 一 日 中 大 型 トラックのアウトバ ーン 乗 り 入 れは 生 鮮 品 などを 扱 う 許 可 車 以 外 は 禁 止 されている EU 圏 各 国 からの 行 き 来 が 自 由 になり 各 国 からの 要 請 は 多 いにもかかわらず この 規 制 は 未 だにかたくなまで に 守 り 続 けている 従 って 金 曜 日 の 午 後 からはアウトバーン 内 のサービスエリアでは 大 型 トラックの 場 所 取 り 競 争 が 始 まるのである オクトーバーフェストとは 毎 年 10 月 の 最 初 の 日 曜 日 を 最 終 日 として 16 日 間 にわたり 開 催 される 世 界 最 大 のビール 祭 りである もともと 新 しいビールの 醸 造 が 始 まるためそ れまでのビールを 飲 み 干 そうということから 始 められたとのことであり 新 らしいビール 醸 造 シーズンの 幕 開 けを 祝 う 祭 りである 200 年 近 い 歴 史 ( 第 1 回 目 は 1810 年 )を 持 ち 今 年 で 174 回 目 42ha( 東 京 ドーム 約 9 個 分 : 市 所 有 )の 敷 地 にビール 会 社 の 仮 設 テント (14 棟 )や 移 動 式 遊 園 地 を 設 け 日 本 で 言 う 屋 台 も 数 多 く 出 店 している 700 万 人 を 超 える 人 が 集 まり 期 間 中 に 消 費 されるビールは 700 万 リットル 近 く 食 べ られた 名 物 料 理 の 鳥 の 丸 焼 きは 約 50 万 羽 ゴミの 量 も 700 トンを 超 えるなど 想 像 を 絶 す るものがある また ビール 会 社 の 仮 設 テントには 1 万 席 を 擁 するものさえある 会 場 を 準 備 するのに 2 ヶ 月 以 上 取 り 壊 すのに 1 ヶ 月 を 要 するそうだが 42ha もの 土 地 をオク トーバーフェストだけのために 200 年 近 く 手 をつけていないということにも ただ 驚 くだ けである さすがビール 大 国 ドイツといったところだが ビールに 関 してはもっと 驚 くことがある ドイツでは 1516 年 ( 一 説 には 1508 年 )に制 定 された ビール 純 粋 法 (ビールは 麦 芽 と ホップ 水 ビール 酵 母 のみから 作 られる)というのがあり いまだに 守 り 続 けられてい る オクトーバーフェストの 会 場 にて 仮 設 テント 内 の 風 景 6

7 熊 本 にはビールだけでなく ワイン 清 酒 そして 焼 酎 もある オクトーバーフェスト とまではいかなくても これらが 一 堂 に 会 することで 少 しは 対 抗 できるのではなどと 考 え ながら 会 場 を 後 にした 夕 刻 ミュンヘン 一 の 繁 華 街 を 歩 いた 日 曜 日 でパン 屋 以 外 の 小 売 店 は 開 いていない にもかかわらず 人 通 りは 多 く ウィンドウショッピングを 楽 しんでいる 人 やオープンカフ ェで 飲 食 をしている 人 も 多 い ミュンヘンに 限 らずドイツでは 繁 華 街 の 建 物 は 5~6 階 で 統 一 されており 中 心 部 には 必 ず 市 庁 舎 と 教 会 がある そして その 前 の 広 場 や 繁 華 街 の 路 上 にはオープンカフェがある 宗 教 の 影 響 が 強 いせいだろうが 日 本 では 考 えられ ないことばかりだ 閉 店 法 小 売 店 は 平 日 ( 月 曜 ~ 土 曜 )は20 時 から 翌 朝 6 時 まで 日 曜 祝 日 は 終 日 営 業 できない という 規 制 一 部 パン 屋 や 花 屋 など 許 可 を 受 けた 店 は 営 業 可 能 しかし 昨 今 では 徐 々に 規 制 が 緩 和 されており 昨 年 11 月 にベルリン 州 とノルトライン ヴェストファーレン 州 で24 時 間 営 業 と 日 曜 日 営 業 が 可 能 に 他 の 州 でも 追 随 された 模 様 ( 未 確 認 )だが バイエルン 州 やザールランド 州 では この 緩 和 を 拒 否 している もともと キリスト 教 の 日 曜 日 は 安 息 日 という 考 え 方 に 基 づいた 規 制 であり 営 業 時 間 拡 大 には 賛 否 両 論 がある なお ベルリンでは24 時 間 営 業 を 開 始 したものの 思 うよ うに 売 上 げが 上 がらず もとの 営 業 時 間 に 戻 した 店 もあるという ミュンヘンの 繁 華 街 ミュンヘン 繁 華 街 ( 日 曜 のため 店 は 閉 店 ) ミュンヘンの 路 面 電 車 の 電 停 にて 7

8 雰 囲 気 の 異 なるベルリン(10 月 8 日 ) 視 察 最 終 日 は 早 朝 7 時 のベルリン 行 きに 搭 乗 するため ホテルを 5 時 に 発 つことにな った 残 念 ながら 写 真 に 収 めること 太 陽 光 発 電 設 備 容 量 風 力 発 電 設 備 容 量 はできなかったが ベルリンに 国 名 ( 万 kw) 国 名 ( 万 kw) 向 かう 機 内 から 数 十 基 の 風 力 発 1 ドイツ ドイツ 1,842.7 電 を 見 ることができた ドイツ 2 日 本 スペイン 1, アメリカ アメリカ では 新 エネルギー 導 入 が 積 極 4 オーストラリア インド 的 に 進 められており 太 陽 光 や 5 スペイン デンマーク 風 力 発 電 の 設 備 容 量 はいずれも 6 オランダ イタリア 世 界 一 を 誇 っているが その 一 7 イタリア イギリス 端 を 垣 間 見 ることができた 8 フランス 中 国 スイス オランダ ベルリン 空 港 からポツダムへ 10 オーストリア 日 本 と 向 かう ポツダムでは 2 つの 世 界 合 計 世 界 合 計 5,920.6 世 界 遺 産 を 視 察 した ポツダム 会 談 が 開 催 された ツェツィリ いずれも2005 年 末 資 料 : 資 源 エネルギー 庁 ホームページ エンホーフ 宮 殿 とフリードリッヒ 大 王 の 夏 の 離 宮 サン スーシ 宮 殿 庭 園 を 訪 れた ちなみに ツェツィリエンホーフ 宮 殿 は 宿 泊 所 としても 利 用 されている その 後 再 びベ ルリンへと 向 かい ベルガモン 博 物 館 近 くでメルケル 首 相 と 遭 遇 することになる ツェツィリエンホーフ 宮 殿 ベルガモン 博 物 館 前 のオープンカフェ ベルリンは 緑 が 多 く 街 並 みもきれいで 落 ち 着 いた 雰 囲 気 の 街 だった ただ 落 ち 着 い たというよりも これまでに 訪 れたシュトゥットガルトやミュンヘンのような 開 放 的 な イメージとは 程 遠 いという 印 象 の 方 がなんとなく 強 い 現 地 ガイドが ベルリンの 治 安 の 悪 さを 繰 り 返 していたことが 影 響 したのかもしれない ベルリンは 意 外 と 高 層 ビルが 多 い 高 層 ビルは 旧 西 ベルリン 地 区 に 集 中 しているが こ れは 東 側 へ 力 と 豊 かさを 誇 示 するためだったということである 一 方 で 旧 東 地 区 には 手 が 入 っておらず 今 にも 壊 れそうなアパートも 散 見 された 8

9 また ミュンヘンの 頃 から 気 にはなっていたが ここベルリンでもタクシーのボディは クリーム 色 をしている ドイツではタクシーの 色 を 条 例 で 定 めている( 州 によっては 変 わ りつつあるとのこと)そうで こんなところにも 決 められたことを 守 り 続 けるというド イツらしさを 垣 間 見 ることができた ベルリン 市 内 風 景 ベルリンのタクシー 終 わりに ドイツでは 自 動 販 売 機 を 見 かけることはまずない その 分 街 中 や 道 路 はすっきりして いる また 市 内 中 心 部 に 向 かうほど 緑 が 多 くなる 中 心 部 の 道 路 には 並 木 があり 中 央 分 離 帯 には 樹 木 が 茂 りベンチも 置 かれ 喧 騒 さを 感 じさせない そして 歩 道 の 一 部 は 自 転 車 専 用 道 ( 赤 くなっているだけ)で 自 転 車 が 猛 スピードで 駆 け 抜 けている 専 用 道 だか ら 仮 に 歩 行 者 とぶつかっても 歩 行 者 側 に 責 任 があるという どこまでもドイツらしい ガソリンは 日 本 よりはるかに 高 い リッター1.33~1.35 ユーロ( 約 220 円 )で そのお よそ 半 分 (リッター ユーロ: 約 108 円 )は 石 油 税 と 環 境 税 である また 所 得 から は 所 得 税 や 保 険 料 だけでなく 教 会 税 や 旧 東 独 支 援 金 も 控 除 され 手 取 りは 半 分 程 度 しか も 消 費 税 は 16.8~19.5%と 貯 蓄 に 回 す 余 裕 は 少 ない 年 金 支 給 は 手 厚 く お 金 を 残 す 必 要 はないといわれているが 日 本 同 様 ドイツでも 少 子 高 齢 化 が 進 展 しており 年 金 問 題 は 今 後 の 大 きな 課 題 となりそうである ドイツの 伝 統 や 街 並 み 景 観 それらを 守 るための 様 々な 規 制 と 観 光 振 興 において 本 県 が 学 ぶべきことは 数 多 い 数 百 年 の 歴 史 に 育 まれたものであり 宗 教 的 要 素 もあるだけ に そのまま 取 り 入 れることは 難 しいが 自 動 車 博 物 館 やビール 祭 り 繁 華 街 などでのオ ープンカフェは 本 県 でも 活 かすことができるかもしれない 本 県 においても 今 後 歴 史 や 伝 統 自 然 環 境 などを 中 心 に 観 光 振 興 に 取 り 組 まなければ ならないが その 際 には ある 程 度 の 規 制 もやむをえないだろう 規 制 をしてまでなぜ 本 県 にとって 観 光 振 興 が 必 要 なのか 県 民 にもっともっとPRする 必 要 があるのかもしれ ない 9

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

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