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1 全 自 動 コーヒーメーカー STC-401 取 扱 説 明 書 保 証 書 つき お に な る 前 に か た 安 全 上 のご 注 意... 2 各 部 のなまえ... 4 はじめてお になる 前 に... 6 かた... 7 終 わったら お 手 入 れ 故 障 かなと 思 ったら ご 愛 用 の 手 引 き 仕 様 部 品 消 耗 品 アフターサービス お 客 様 相 談 窓 口 保 証 書 このたびは siroca 全 自 動 コーヒーメーカー STC-401をお 買 上 げただき まことにありがとうござます この 商 品 を 安 全 に 正 しくお ただくために お になる 前 に この 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みになり 十 分 に 理 解 してくださ お 読 みになった 後 は お 手 元 に 置 て 保 管 してお くださ この 製 品 は 家 庭 用 です 業 務 用 にはお にならな でくださ この 取 扱 説 明 書 の 内 容 は 改 善 のため 予 告 なく 変 更 することがあります

2 安全上のご注意 必ずお守りくださ ここに示した注意事項は おになるかたや他のかたへの危害と財産への損害を未然に防ぎ 安全に正しくおただくた めに重要な内容を記載してます おになる前によくお読みになり 記載事項を必ずお守りくださ 表示の説明 図記号の説明 安全上のご注意 警告 取り扱を誤った場合 死亡または重傷を負 う可能性が想定される内容です 注意 取り扱を誤った場合 障害を負う または物 的損害が発生することが想定される内容です してはけな内容 を 示します 分解 接触 水ぬれぬれ手 強制 実行しなくてはならな内容 を 示します プラグを抜く 警告 分解 修理や改造を絶対に行わな 落としたり 衝撃を加えたりしな 発火 感電 けがの原因になります 分解 感電 故障の原因になります 修理は お買上げの販売店または弊社サポートセンター にご相談くださ カッターの刃に触れな 子どもだけでわせたり 幼児の手の届く ところでわな けがの原因になります 感電 けがの原因になります 製品に異常が発生した場合は すぐに用 を中止する 本体を水につけたり 水をかけたりしな ショート 感電の原因になります 水ぬれ 蒸気口や保温プレートに触ったり 手や顔 を近づけな 接触 製品に異常が発生したまま用を続けると 発煙 発火 感電 漏電 ショート けがなどの原因になります 異常 故障例 電源コードや電源プラグがふくれるなど 変形 変色 損傷してる 電源コードの一部や電源プラグがつもより熱 電源コードを動かすと通電したりしなかったりする 本体がつもと違って異常に熱くなったり 焦げ臭 におがする 本体が作動しな など 上記のような場合は すぐに用を中止し 電源プラグ をコンセントから抜て お買上げの販売店または弊 社サポートセンターに点検 修理を依頼してくださ やけどの原因になります 特に乳幼児には触れさせな ように注意してくださ コーヒーサーバー ミル付きバスケット 本体ふたなしで用しな やけどの原因になります 電源コード 電源プラグにつて ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしな 電源コード 電源プラグを破損するような ことはしな 感電 けがの原因になります ぬれ手 電源コードが傷んでたり コンセントの 差し込みがゆるときはわな 電源コードや電源プラグを以下のような状態でうと 感電 ショート 火災の原因になります 傷つける 加工する 無理に曲げる 高温部に近づける ねじる 引っ張る 重物を載せる 挟み込む 感電 ショート 発火の原因になります など 電源プラグは根元まで確実に差し込む 差し込みが不完全だと 感電や発熱による火災の原因に なります 電源プラグを抜くときは 電源コードを持 たずに必ず電源プラグを持って引き抜く プラグを抜く 電源プラグの刃および刃の取りつけ面に付 着したほこりは拭き取る ほこりが付着してると 火災 感電の原因になります コンセントや配線器具の定格を超える かたや 交流 100V 以外での用はしな 2 たこ足配線などで定格を超えると 発熱 発火 火災 感電 故障の原因になります 感電やショートによる発火の原因になります お手入れをするときは必ず電源プラグをコ ンセントから抜く プラグを抜く やけど 感電 けがの原因になります

3 注意 用上の注意事項 不安定な場所や熱に弱敷物の上ではわ な 転倒によるけが 故障や火災の原因になります 以下の ような物の上ではわなでくださ 毛足の長じゅうたん ふとん プラスチック樹脂 など 用時以外は電源プラグをコンセントから 抜く プラグを抜く 壁や家具の近くでわな 蒸気または熱で壁や家具を傷め 変色 変形の原因にな ります 水以外のものを入れたり 沸かしたりしな 変形 故障の原因になります 水のかかりやす場所や 本体の底部がぬ れるような場所に置てわな 接触 発火 故障 やけどの原因になります 本体が熱うちに給水タンクに水を入れたり 本体を動 かしたりすると 蒸気や熱湯が噴出して やけどの原因 になります 抽出中にコーヒーサーバーをはずさな やけどの原因になります コーヒーサーバーを直火にかけたり 電子 レンジで用したりしな 給水タンクに水が入ってな状態で通電すると 故障 火災の原因となります 故障 やけどの原因となります ガラスが割れたり 取っ手が変形したり 金属部から火 花が飛び散るなどの原因になります コーヒーサーバーを冷蔵庫や冷凍庫に入れ な コーヒーサーバーをセットせずに用しな コーヒーサーバーが外れて やけど けがの原因になり ます 空だきをしな ガラスが割れる原因になります また 故障 火災の原 因になります 続けてコーヒーをドリップする場合は モー ド切り替えスイッチを切にし 5 分間休ま せた後で再びドリップする 専用のコーヒーサーバー以外は用しな コーヒーサーバーをセットしたまま本体を 動かさな ガラスが割れて けがの原因になります コーヒーサーバーが空の状態のまま保温し な 高温のため やけどの原因になります 牛乳 紅茶 酒など水以外のものを入れてうと 故障 汚れ 焦げつきの原因になります コーヒーサーバーを落としたり かたも のにぶつけたりしな 水ぬれ ショート 感電 故障の原因になります 用中や用後しばらくは 高温部に直接 触れな 安全上のご注意 ストーブやガスコンロなど熱源 火気のそ ばでわな 用後は必ず電源プラグをコンセントから抜てくださ 外出するときや長期間わなときは 電源プラグを抜 てることを確認してくださ 絶縁劣化による感電 漏電 火災の原因になります お手入れは冷えてから行う 高温部に触れ やけどの原因になります ガラスが破損して けがの原因になります コーヒーサーバーが熱うちに水の中に入 れたり 水をかけたり ぬれた場所に置か な コーヒーサーバーが破損しやすくなります 万が一割れ た場合は 破片を取り除くときに手を切らなように十 分に注意してくださ ミネラルウォーターやアルカリイオン水を 用した場合は お手入れをこまめにする 本体内部にカルシウム分が付着しやすくなったり 付着 したカルシウム分がはがれて本体内のお湯や蒸気の出口 をふさぐなど 故障の原因になります 3

4 各 部 のなまえ 蒸 気 口 カッター 本 体 ふた メッシュフィルター 各 部 の な ま え ミル 付 きバスケット メッシュフィルターを 入 れます 下 部 には しずくもれ 防 止 弁 がつ てるため コーヒーがミル 付 きバスケットからもれ 出 なしく みになってます ミル 付 きバスケット スタートボタン 給 水 タンク 給 水 目 盛 しずくもれ 防 止 弁 モード 切 り 替 え スイッチ 電 源 コード コーヒーサーバー (ガラス 容 器 ) 保 温 プレート 計 量 スプーン ( 粉 すりきり 1 杯 約 3g) 電 源 プラグ できあがりのコーヒー 量 の 目 安 を 示 します 4

5 モード 切 り 替 えスイッチにつて モード 切 り 替 えスイッチを 回 して 粉 モード または 豆 モードに 合 わせると ピッ とう 音 がし スタートボタンが 点 灯 します モード 切 運 転 を 終 了 する 場 合 用 用 途 コーヒー 粉 からドリップする 場 合 コーヒー 豆 (12/15/18g)からコーヒーをドリッ プする 場 合 ( 豆 粉 の 用 量 の 目 安 を 参 考 にしてくださ ) コーヒー 豆 (24/33g)からコーヒーをドリップ する 場 合 ( 豆 粉 の 用 量 の 目 安 を 参 考 にしてくださ ) 各 部 の な ま え 豆 粉 の 用 量 の 目 安 コーヒー 粉 の 場 合 付 属 の 計 量 スプーン 1 杯 に つき 3g が 目 安 です コーヒー 豆 の 場 合 は はかりで 計 量 してくださ <ホットコーヒー> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 1 杯 12g 2 杯 18g 3 杯 24g 4 杯 33g <マグカップ> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 1 杯 15g 2 杯 24g <アイスコーヒー> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 2 杯 18g 3 杯 24g 4 杯 33g スタートボタン モード 設 定 を 行 ってからスタートボタン を 押 して 運 転 を 開 始 します 給 水 目 盛 ホットコーヒー 用 ( 左 ) マ グカップ 用 ( 中 ) アイスコー ヒー 用 ( 右 )のカップ 数 ご との 水 量 の 目 安 を 示 します 満 水 目 盛 スタートボタン 最 低 目 盛 5

6 はじめてお になる 前 に 本 製 品 をはじめてお になる 場 合 またはしばらくお になってなかった 場 合 は 本 体 内 部 にほこりやごみ などが 付 着 してる 可 能 性 があります 以 下 の 手 順 で 本 体 内 部 を 洗 浄 してからお くださ 本 体 内 部 の 洗 浄 をするときは コーヒー 豆 コーヒー 粉 をセットしなでくださ 1 本 体 ふた ミル 付 きバスケット コーヒーサーバー メッシュフィルターを 本 体 から 取 りはずして それぞれを 水 洗 する 本 体 ふたのつけはずし ミル 付 きバスケットのつけはずし は じ め て お に な る 前 に はずしかた 本 体 ふた 側 面 に 付 てるボタンを 押 しなが ら 本 体 ふたを 持 ち 上 げます はずしかた 本 体 ふたを 外 した 状 態 で ミル 付 き バスケットを 図 の 方 向 に カチッ とうまで 回 転 さ せてから 持 ち 上 げる 取 りつけかた 1 2 はずしかたと 逆 の 手 順 で 行 う 取 りつけかた 本 体 ふたの 給 水 管 を 本 体 側 の 給 水 口 に 差 し 込 み 本 体 ふたとミル 付 きバスケットの 向 きを 合 わせて 本 体 ふたを 取 りつけます 給 水 管 メッシュフィルターのつけはずし 取 りつけかた メッシュフィルターの 持 ち 手 が ミル 付 きバス ケットのくぼみにはまる ようにセットし しっか りと 押 し 込 みます 給 水 口 はずしかた 取 りつけかたと 逆 の 手 順 で 行 う 2 給 水 タンクに 満 水 目 盛 まで 水 を 入 れる 6

7 3 本 体 ふた ミル 付 きバスケット コーヒーサーバー メッシュフィルターの 水 気 を 十 分 に 取 り 本 体 にセットする 本 体 ふた ミル 付 きバスケット メッシュフィルターの 取 りつけにつては 6 ページの はじめてお になる 前 に を 参 照 してくださ コーヒーサーバーの 取 りつけにつては 8 ページの かた を 参 照 してくださ 4 モード 切 り 替 えスイッチを に 合 わせてからスタートボタンを 押 して 水 だけでド リップする コーヒー 豆 コーヒー 粉 はセットしなでくださ 5 モード 切 り 替 えスイッチを 切 にする は じ め て お に な る 前 に 6 ドリップしたお 湯 を 捨 て コーヒーサーバーを 水 ですすぐ 7 本 体 が 冷 めるまで 待 ってから 上 記 2 ~ 6 の 手 順 を 1 ~ 2 度 行 う か た かた 1 本 体 ふたを 取 りはずし 作 りたカップ 数 分 の コーヒー 豆 コーヒー 粉 を 入 れる 豆 粉 を 入 れる 前 に メッシュフィルターがミル 付 きバ スケットにしっかりセットされてるか 確 認 します 本 体 ふたの 取 りはずし メッシュフィルターの 取 りつ けにつては 6 ページの はじめてお になる 前 に を 参 照 してくださ 作 るコーヒーのカップ 数 に 応 じたコーヒー 豆 コーヒー 粉 を 量 り メッシュフィルター 内 に 表 面 を 平 らにして 入 れます コーヒー 豆 コーヒー 粉 の 用 量 につては 5 ペー ジの 豆 粉 の 用 量 の 目 安 を 参 照 してくださ 2 本 体 ふたを 取 りつける 本 体 ふたの 取 りつけにつては 6 ページの はじめてお になる 前 に を 参 照 してくださ 7

8 3 給 水 タンクに 水 を 入 れる 作 るコーヒーのカップ 数 に 応 じた 本 体 給 水 目 盛 の 位 置 まで 水 を 入 れます ホットコーヒーの 目 盛 アイスコーヒーの 目 盛 マグカップの 目 盛 給 水 タンクふた サーバーの 目 盛 は 出 来 上 がりのコーヒー 量 の 目 安 を 示 します か た 蛇 口 から 直 接 給 水 タンクに 水 を 入 れなでくださ 給 水 タンクに 水 を 入 れるときは 本 体 に 水 がかからなように 注 意 してくださ また 周 囲 に 水 がこぼれなように 注 意 してくださ 流 し 台 などのぬれた 場 所 に 本 体 を 置 かなでくださ 底 面 がぬれて 故 障 の 原 因 になります 満 水 目 盛 (ホットコーヒー 4 杯 分 ) 以 上 の 水 は 入 れなでくださ ふきこぼれの 原 因 にな ります また 最 低 目 盛 (ホットコーヒー 1 杯 分 )より 多 くの 水 を 入 れてくださ 空 だき すると 故 障 の 原 因 になります 4 給 水 タンクのふたを 閉 じる 5 コーヒーサーバーを 保 温 プレートの 上 にセット する 6 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 む 定 格 15A 交 流 100V のコンセントを 単 独 で 用 してくださ 他 の 機 器 と 併 用 すると 発 熱 による 火 災 故 障 の 原 因 になります 8

9 7 モード 切 り 替 えスイッチを 調 節 して スタート ボタンを 押 す 用 用 途 に 合 わせたモードを 設 定 してくださ ピッ とう 音 が 鳴 り スタートボタンが 点 灯 します モード 設 定 につては 5 ページの モード 切 り 替 え スイッチにつて を 参 照 してくださ スタートボタンを 押 すと ピッ とう 音 が 鳴 るととも にスタートボタンが 点 滅 し コーヒーのドリップが 始 ま ります ドリップが 終 了 すると ピッ とう 音 が 鳴 り スター トボタンの 点 滅 が 点 灯 に 変 わります 2 1 給 水 タンクが 空 の 状 態 で ドリップを 行 わなくださ 故 障 の 原 因 になります ドリップ 中 は 絶 対 に 本 体 のふたを 開 けたり 蒸 気 口 に 手 や 顔 を 近 づけたりしなでくださ やけどの 原 因 になります 8 モード 切 り 替 えスイッチを 切 にする コーヒーを 保 温 するときは か た ドリップ 後 30 分 間 は 自 動 的 に 保 温 されます 保 温 を 終 了 すると きは モード 切 り 替 えスイッチを 切 に 合 わせてくださ ただし コーヒーは 長 時 間 保 温 すると 香 りが 飛 んで 風 味 が 悪 く なります なるべく 早 めにお 召 し 上 がりくださ 9 コーヒーを 注 ぐ あらかじめカップを 熱 湯 などで 温 め ておくと よりおしくお 召 し 上 が りただけます 注 ぐ 際 は ふたのツメ 部 分 を 触 らなこと ドリップ 直 後 のコーヒーサーバーは 高 温 になってます コーヒーサーバーを 持 つときは 必 ず 取 っ 手 を 持 ち ガラス 部 分 には 触 らなように 注 意 してくださ コーヒーサーバーの 蒸 気 口 からは 高 温 の 蒸 気 が 出 ます やけどに 注 意 してくださ 9

10 アイスコーヒーの 入 れかた 1 かた と 同 じ 手 順 でコーヒーをドリップする コーヒー 豆 コーヒー 粉 は 深 煎 りのものをお くださ 水 は 本 体 右 側 のアイスコーヒー 用 の 給 水 目 盛 に 合 わせて 入 れてくだ さ 2 ドリップしたコーヒーを 別 容 器 に 移 し あら 熱 を 取 ってから 冷 蔵 庫 に 入 れて 冷 やす ドリップ 後 すぐにアイスコーヒーを 飲 みた 場 合 は 氷 を 入 れたグラ スにドリップしたコーヒーを 注 でくださ お 好 みでシロップやクリームを 加 えてお 召 し 上 がりくださ あらかじめグラスを 冷 やしておくと よりおしくお 召 し 上 がりた だけます か た 終 わったら 終 わ っ た ら 1 電 源 プラグをコンセントから 抜 く 2 本 体 が 十 分 に 冷 めてから ミル 付 きバスケット メッシュフィルターを 取 り 出 し ドリップ 済 み のコーヒー 豆 コーヒー 粉 を 捨 てる 1 2 本 体 ふたを 外 した 状 態 で ミル 付 きバスケットを 図 の 方 向 に カチッ とうまで 回 転 させてから 持 ち 上 げて ミル 付 きバスケットを 取 りはずします 必 ず 電 源 プラグをコンセントから 抜 き 本 体 が 十 分 に 冷 めてからミル 付 きバスケット メッ シュフィルターを 取 り 出 してくださ やけどの 原 因 になります ドリップ 済 みのコーヒー 豆 コーヒー 粉 は お 住 まの 自 治 体 の 指 示 に 従 って 廃 棄 してくだ さ 3 本 体 ふた ミル 付 きバスケット コーヒーサーバー メッシュフィルターを 洗 う 本 体 ふた ミル 付 きバスケット コーヒーサーバー メッシュフィルターは 本 製 品 をお になるたび に 必 ず 洗 ってくださ 各 部 品 の 洗 浄 方 法 につては 11 ページの お 手 入 れ を 参 照 してくださ 10

11 お 手 入 れ お 手 入 れは 電 源 を 切 って 本 体 が 冷 めた 後 ( 約 30 分 後 )に 必 ず 電 源 プラグをコンセントから 抜 て 行 っ てくださ 高 温 部 に 触 れると 感 電 やけど けがの 原 因 になります 研 磨 剤 入 り 洗 剤 磨 き 粉 たわし ナイロンや 金 属 製 のたわしは わなでくださ 表 面 を 傷 つける 原 因 になります 台 所 用 中 性 洗 剤 以 外 の 洗 剤 シンナー ベンジンは わなでくださ 表 面 を 傷 つける 原 因 になります 食 器 洗 乾 燥 機 食 器 乾 燥 機 は わなでくださ お 手 入 れした 各 部 品 は 十 分 に 乾 てから 本 体 にセットしてくださ 水 気 が 残 ったまま 保 管 すると カ ビや 雑 菌 が 繁 殖 する 原 因 になります 本 体 ふた 台 所 用 中 性 洗 剤 で 洗 水 でよくすすぎます よく 乾 かしてから 本 体 にセットします コーヒーサーバー 台 所 用 中 性 洗 剤 で 洗 水 でよくすすぎます よく 乾 かしてから 本 体 にセットします ミル 付 きバスケット 台 所 用 中 性 洗 剤 で 洗 水 でよくすすぎます よく 乾 かしてから 本 体 にセットします ミル 付 きバスケット 内 部 にあるカッターに 注 意 し て 洗 ってくださ メッシュフィルター 台 所 用 中 性 洗 剤 で 洗 水 でよくすすぎます 網 目 に 詰 まったコーヒー 粉 は ブラシなどで 払 っ て 取 り 除 てくださ よく 乾 かしてから 本 体 にセットします お 手 入 れ しずくもれ 防 止 弁 のお 手 入 れにつて ミル 付 きバスケットの 中 に 水 を 入 れ しずくもれ 防 止 弁 を 2 ~ 3 回 押 し 上 げて 汚 れを 洗 流 します しずくもれ 防 止 弁 にコー ヒー 粉 が 詰 まると 弁 が 閉 まらずにコーヒーがもれ ることがあります 本 製 品 を 用 するたびに しずく もれ 防 止 弁 を 必 ず 洗 って くださ やわらかふきんで 拭 き ます 汚 れがひどときは 固 く 絞 ったぬれふきんに 台 所 用 中 性 洗 剤 を 含 ませて 拭 き 取 ってくださ 本 体 外 部 直 接 水 をかけたり 丸 洗 をしたり しなでくださ 11

12 本 体 内 部 ご 用 ただてるうちに 水 に 含 まれてるミネラル 成 分 (カルシウム マグネシウム 鉄 分 など)が 本 体 内 部 に 付 着 します これは 水 アカと 言 われるもので 衛 生 上 問 題 はありませんが 汚 れが 目 立 ってきたら クエン 酸 洗 浄 を 行 って 汚 れを 取 り 除 てくださ ミネラルウォーターやアルカリイオン 水 などミネラル 成 分 を 多 く 含 む 水 を 用 してる 場 合 は ミネラル 成 分 が 付 着 しやすくなりますので こまめにクエン 酸 洗 浄 を 行 ってくださ 通 常 のお 手 入 れ やわらかふきんで 拭 きます クエン 酸 洗 浄 ( 汚 れがひどとき) コーヒー 豆 コーヒー 粉 はセットしなでくださ 1 ミル 付 きバスケットを 本 体 にセットします 2 コーヒーサーバーに 水 500ml クエン 酸 (10g 程 度 )を 入 れてかき 混 ぜます お 手 入 れ 3 クエン 酸 水 を 給 水 タンクに 注 ぎ 入 れます 4 本 体 ふたを 閉 め コーヒーサーバーをセットしたら モード 切 り 替 えスイッチを タンを 押 します コーヒー 豆 コーヒー 粉 はセットしなでくださ 5 ドリップ 後 のお 湯 を 捨 て コーヒーサーバーをよくすすぎます に 合 わせて スタートボ 6 クエン 酸 のにおを 取 るため 水 を 満 水 目 盛 (ホットコーヒー 4 杯 分 )まで 入 れて 2 ~ 3 回 ドリップします 12

13 故 障 かなと 思 ったら 修 理 を 依 頼 する 前 に ご 確 認 くださ こんなとき 原 因 対 策 作 動 しな スタートボタンが 点 灯 しな 電 源 プラグが 抜 けてませんか モード 切 り 替 えスイッチが 切 になって ませんか 電 源 プラグをコンセントに 確 実 に 差 し 込 ん でくださ モード 切 り 替 えスイッチを 切 以 外 にしてく ださ 本 体 ふたが 取 りつけられてますか 本 体 ふたを 正 しく 取 りつけてくださ コーヒーがドリップさ れな 給 水 タンクに 水 が 入 ってますか 給 水 タンクに 作 るコーヒーのカップ 数 に 応 じた 分 量 の 水 を 入 れてくださ ドリップしたコーヒー の 出 が 悪 本 体 内 部 に 水 アカなどが 付 着 して 汚 れ てませんか 水 アカなどの 汚 れがひどくなると お 湯 の 出 が 悪 くなります クエン 酸 洗 浄 を 行 って くださ ドリップしたコーヒー がコーヒーサーバーか らあふれる 給 水 タンクに 満 水 目 盛 (ホットコー ヒー 4 杯 分 ) 以 上 の 水 を 入 れてませ んか 水 は 満 水 目 盛 (ホットコーヒー 4 杯 分 ) 以 下 にしてくださ ミル 付 きバスケットか らコーヒーがもれる こんなとき コーヒー 豆 コーヒー 粉 を 入 れすぎて ませんか コーヒー 豆 コーヒー 粉 を 入 れすぎると メッシュフィルターからあふれて ミル 付 きバスケット 底 のしずくもれ 防 止 弁 に 詰 ま ることがあります 入 れることができるコーヒー 豆 コーヒー 粉 の 最 大 量 は 約 33g です 理 由 故 障 か な と 思 っ た ら ドリップするとプラス チック 臭 がする 電 源 コード 電 源 プラ グ 保 温 プレートに 損 傷 が 見 られる はじめのうちは 本 体 のプラスチック 部 分 が 熱 で 温 められることにより プラ スチック 特 有 のにおがすることがあります お になるうちに 少 なくなります が 気 になる 場 合 は 1 ~ 2 回 水 だけでドリップしてからお くださ 直 ちに 用 を 中 止 して サポートセンターへご 連 絡 くださ 破 損 してしまった 13

14 仕 様 品 名 ( 型 番 ) サイズ( 約 ) 電 圧 周 波 数 消 費 電 力 抽 出 方 式 全 自 動 コーヒーメーカー (STC-401) 幅 17.3 奥 行 22 高 さ 27cm AC100V 50/60Hz 600W ドリップ 方 式 最 大 用 水 量 0.58L 重 量 ( 約 ) 2.2kg(サーバー 含 む) 電 源 コード 長 さ( 約 ) 付 属 品 生 産 国 1.2m 計 量 スプーン 中 国 この 製 品 は 日 本 国 内 用 に 設 計 販 売 してます 日 本 国 外 では 用 できません 海 外 での 修 理 や 部 品 販 売 などのアフターサービスも 対 象 外 となります 部 品 消 耗 品 劣 化 消 耗 したり 紛 失 してしまった 時 は お 買 上 げの 販 売 店 でお 買 求 めくださ または 弊 社 サポートセンターまでお 問 合 わせくださ 仕 様 コーヒーサーバー メッシュフィルター 品 名 STC-401GP STC-401MF 部 品 コード 計 量 スプーン SCM-401KS 部 品 消 耗 品 長 年 ご 用 の 全 自 動 コーヒーメーカーの 点 検 を! お 客 様 の 個 人 情 報 のお 取 り 扱 につて 定 期 的 に 安 全 上 のご 注 意 や かた を 確 認 してお くださ 誤 った かたや 長 年 のご 用 による 熱 湿 気 ほこりなどの 影 響 に より 部 品 が 劣 化 し 故 障 や 事 故 につながることもあります 電 源 プラグやコンセントにたまってるほこりは 取 り 除 てくださ 株 式 会 社 オークセール( 以 下 弊 社 )は お 客 様 の 個 人 情 報 をお 客 様 からの 対 応 や 修 理 およびその 確 認 な どに 利 用 させてただき これらの 目 的 のためにご 相 談 内 容 の 記 録 を 残 す 事 があります 次 の 場 合 を 除 き 弊 社 以 外 の 第 三 者 に 個 人 情 報 を 提 供 することはありません (a) 修 理 やその 確 認 業 務 を 委 託 する 場 合 (b) 法 令 の 定 める 規 定 に 基 づく 場 合 14

15 アフターサービス 保 証 書 ( 裏 表 紙 ) 裏 表 紙 に 添 付 してます お 買 上 げ 日 と 販 売 店 名 の 記 入 をご 確 認 ただき 販 売 店 からお 受 け 取 りくださ 保 証 書 はよくお 読 みになり 大 切 に 保 管 してくださ 保 証 期 間 お 買 上 げ 日 から 1 年 間 となります 補 修 料 金 のしくみ 修 理 を 依 頼 されるとき 取 扱 説 明 書 の 内 容 をご 確 認 ただき 故 障 が 疑 われる 場 合 には 販 売 店 またはサポートセンターにお 問 合 わせ くださ 保 証 期 間 中 (お 買 上 げ 日 から 1 年 未 満 )の 修 理 保 証 書 の 規 定 により 無 料 で 修 理 たします 商 品 に 保 証 書 を 添 えてお 買 上 げの 販 売 店 またはサポート センターまでご 相 談 くださ 保 証 期 間 が 過 ぎてる(お 買 上 げ 日 から 1 年 以 上 ) 修 理 修 理 によりお になれる 製 品 は お 客 様 のご 要 望 に より 有 料 で 修 理 たします お 買 上 げの 販 売 店 ま たはサポートセンターまでご 相 談 くださ お 客 様 相 談 窓 口 補 修 料 金 は 技 術 料 ( 故 障 した 商 品 の 修 理 および 部 品 交 換 などにかかる 作 業 料 金 )と 部 品 代 ( 修 理 に 用 した 部 品 の 代 金 )などで 構 成 されてます 補 修 用 性 能 部 品 の 最 低 保 有 期 間 このコーヒーメーカーの 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 は 製 造 打 ち 切 り 後 5 年 です その 商 品 の 機 能 を 維 持 するために 必 要 な 部 品 を 性 能 部 品 とます 補 修 部 品 につて 補 修 部 品 は 部 品 共 通 化 のため 一 部 仕 様 や 外 観 色 などが 変 更 となる 場 合 があります お 客 様 ご 自 身 での 修 理 は 大 変 危 険 です 絶 対 に 分 解 した り 手 を 加 えたりしなでくださ アフターサービスにつてご 不 明 な 場 合 は サポートセンターまでお 問 合 わせくださ < サポートセンター > TEL: FAX: でのお 問 合 わせ : info@aucsale.com 受 付 時 間 : 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 日 祝 祭 日 年 末 年 始 および 弊 社 指 定 休 業 日 を 除 く) サポートセンターからのお 願 < 修 理 センター > 埼 玉 県 越 谷 市 袋 山 株 式 会 社 オークセール サポートグループ 返 品 修 理 センター 通 話 中 の 場 合 しばらく 経 ってからおかけ 直 しくださ サポートセンターおよび 修 理 センターの 電 話 番 号 / FAX 番 号 住 所 は 予 告 なく 変 更 することがあります 予 めご 了 承 くださ ア フ タ ー サ ー ビ ス お 客 様 相 談 窓 口 15

16 ご 注 意 くださ このたびは siroca 全 自 動 コーヒーメーカーをお 買 上 げただき 誠 にありがとうござます 本 製 品 の 取 扱 説 明 書 につて 記 載 内 容 を 以 下 のとおり 訂 正 たします 訂 正 内 容 豆 粉 の 量 の 用 量 の 目 安 カップ 数 4 杯 分 を 作 るとき 33g 訂 正 27g 豆 粉 の 量 33g でもコーヒーを 作 ることができますが 豆 の 種 類 によってはメッシュフィルターの 目 詰 まりが 起 こる 場 合 があります コーヒーがドリップされな/ミル 付 きバスケットからコーヒーがあふれてくる 場 合 は メッシュフィルターの 目 詰 まりの 可 能 性 がありますので 豆 や 粉 の 量 を 減 らしてくださ 訂 正 箇 所 取 扱 説 明 書 5 ページ 各 部 のなまえ モード 切 り 替 えスイッチにつて モード 切 り 替 えスイッチを 回 して 粉 モード または 豆 モードに 合 わせると ピッ とう 音 がし スタートボタンが 点 灯 します モード 切 運 転 を 終 了 する 場 合 用 用 途 コーヒー 粉 からドリップする 場 合 コーヒー 豆 (12/15/18g)からコーヒーをドリッ プする 場 合 ( 豆 粉 の 用 量 の 目 安 を 参 考 にしてくださ ) コーヒー 豆 (24/33g)からコーヒーをドリップ する 場 合 ( 豆 粉 の 用 量 の 目 安 を 参 考 にしてくださ ) 豆 粉 の 用 量 の 目 安 コーヒー 豆 (24/27g) 訂 正 コーヒー 粉 の 場 合 付 属 の 計 量 スプーン 1 杯 に つき 3g が 目 安 です コーヒー 豆 の 場 合 は はかりで 計 量 してくださ <ホットコーヒー> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 1 杯 12g 2 杯 18g 3 杯 24g <マグカップ> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 1 杯 15g 2 杯 24g <アイスコーヒー> カップ 数 豆 粉 の 量 豆 モード 粉 モード 2 杯 18g 4 杯 33g 3 杯 24g 27g 訂 正 4 杯 33g 27g 訂 正 1508R0 裏 面 もご 覧 くださ

この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました 後 も 大 切 に 保 管 してくださ

この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました 後 も 大 切 に 保 管 してくださ 1-7483-21 Instruction Manual ELECTRIC ASPIRATOR アスピレータ GAS-1 取 扱 説 明 書 この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました

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