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1 1~48 2~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~48 1

2 外 加 工 概 要 外 倣 い 加 工 用 型 AJ- 型 J- 型 J 型 - 型 - 型 - 型 型 背 面 クラ クュクラ クュクラ クュクラ クュクラ クュクラ クュクラ オフセトなし オフセトなし オフセトなし オフセトなし , 外 端 面 加 工 用 外 加 工 用 外 加 工 用 ブホ A- 型 - 型 型 - 型 背 面 クラ クュクラ クュクラ クュクラ オフセトなし オフセトなし オフセトなし G() 型 クュクラ - 型 クュクラ オフセトなし 型 クュクラ シャク φ12 φ 例 1 小 型 自 動 旋 盤 (くし 刃 型 ) 突 あとびき 溝 入 れ ( 章 ) (G 章 ) 外 ねじ 内 (J 章 ) ( 章 ) 工 具 取 付 状 態 (くし 刃 型 刃 物 台 ) 2

3 あとびき 加 工 用 材 種 旋 削 A AA-40 型 背 面 クラ 刃 幅 :2.8 込 み: 4.0 A-40 型 クュクラ 刃 幅 :2.8 込 み: 4.0 AAW-40 型 背 面 クラ 刃 幅 :4.7 込 み: 4.0 AW-40 型 クュクラ 刃 幅 :4.7 込 み: 4.0 AAW-50 型 背 面 クラ 刃 幅 :4.7 込 み: 5.0 AW-50 型 クュクラ 刃 幅 :4.7 込 み: 5.0 外 端 面 倣 い ぬすみ 加 工 用 型 クュクラ 刃 幅 :1.5~3.8 最 大 込 み:1.8~ ヤ 外 内 溝 入 れ G V 型 V- 型 クュクラ クュクラ オフセトなし 突 ね じ J 例 2 小 型 自 動 旋 盤 (くし 刃 型 ) ソ エ ( 章 ) 内 ( 章 ) ( 章 ) ソ エ 機 器 M オ シ テ ム O 突 あとびき 溝 入 れ ( 章 ) (G 章 ) 外 外 ねじ (J 章 ) 工 具 取 付 状 態 (くし 刃 型 刃 物 台 + 回 転 工 具 ) 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 3

4 外 加 工 概 要 自 動 盤 (くし 刃 型 刃 物 台 ) 用 ペホ の 利 用 方 法 型 自 動 旋 盤 (ガブシュ 方 式 )の 加 工 方 法 工 具 が 長 手 方 向 (Z 軸 方 向 )に 動 かない 自 動 盤 が 対 象 です 従 来 ホの 場 合 (Z 軸 方 向 ) 材 料 の 動 き (X 軸 方 向 ) ガブシュ バ 材 ( 被 削 材 ) ホの 動 き Z 軸 方 向 の 工 具 の 位 置 は 変 わらず バ 材 ( 被 削 材 )の 移 動 で 加 工 距 離 が 短 い(ガブシュに 近 い) 従 来 ホ 使 用 時 の 問 題 点 従 来 ホで 複 数 パの 加 工 をする 場 合 の 問 題 点 取 付 上 の 問 題 点 < 問 題 点 1> 複 数 パを 行 う 場 合 バ 材 がガブシュ 内 に 戻 る 際 バがガ ブシュにぶつか 破 損 してしまう < 問 題 点 2> ガブシュと 材 料 の バが 干 渉 し 寸 法 バラキ が 発 生 従 来 ホを 使 用 するには 1)アタ 取 付 けペが 必 要 2)アタに 隣 接 するホの 操 作 性 が 悪 くなる 3)アタの 別 途 購 入 も 必 要 4)アタが 飛 び 出 すため 隣 接 す る 刃 物 台 との 干 渉 に 注 意 が 必 要 < 問 題 点 3> 荒 加 工 後 に 材 料 を 引 き 戻 す とすきまができるため くずが 入 込 む 可 能 性 がある アタ 刃 物 台 < 問 題 点 4> ガブシュから 材 料 が はずれて 加 工 できない 4

5 ペホのメト 使 用 時 のメト ペホの 使 用 で バ 材 を 荒 加 工 後 ガ ブシュ 内 に 戻 すことなく 加 工 可 能 で 破 損 や 寸 法 バ ラキを 防 止 荒 仕 上 げがペホ 1 本 で 加 工 可 能 パタ 2 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ A G 荒 加 工 パタ 1 荒 仕 上 げ 加 工 くず 処 理 対 策 として 利 用 刃 先 位 置 がズレているの で 伸 びやすい くずも 排 出 するペができる 突 ね じ ソ エ J M 仕 上 げ 加 工 ねじ 加 工 従 来 ねじ ホ の 場 合 くずがガ ブシュ 内 に 入 込 み ねじ 山 に 傷 が 付 く 可 能 性 があった 機 器 オ シ テ ム O 部 品 取 付 時 のメト ペホ 刃 物 台 技 術 資 料 ペホなら 1)ホ 取 付 本 数 変 わらず 2) 隣 接 する 刃 物 台 との 干 渉 なし セ ラ ク 索 引 5

6 外 加 工 概 要 外 加 工 用 ブホ 自 動 旋 盤 の 取 付 本 数 を 拡 大! 複 雑 な 加 工 に 本 数 が 不 足 する 外 加 工 用 ブホを 活 用 型...U 型... 型...VU() 型 クュクラ シャク φ12 φ25.4 クュクラ シャク φ14 φ25.4 クュクラ シャク φ12 φ25.4 クュクラ シャク φ12 φ 例 と 工 作 機 械 メカ 別 自 動 盤 ト 参 照 ペ ブホによる 仕 上 げ 加 工 例 34~41 1) 溝 入 れホで 荒 加 工 2)ブホで 仕 上 げ 加 工 を 行 い くず 処 理 と 加 工 時 間 を 短 縮 例 3 小 型 自 動 盤 ( 対 向 くし 刃 型 ) 外 端 面 外 溝 入 れ ねじ (G 章 ) 内 (J 章 ) ( 章 ) 6 例 と 工 作 機 械 メカ 別 自 動 盤 ト 参 照 ペ 34~41

7 自 動 盤 用 ネガホ(クュクラ 方 式 ) 加 工 形 態 外 端 面 外 引 き 端 面 外 倣 い 込 み 角 クュクラ (オフセトなし) 5 5 型 型 型 参 照 ペ 材 種 旋 削 ヤ A 新 設 計 ネガ( 両 面 仕 様 )の 採 用 によ コ 数 が2 倍 で 高 い 経 済 性 と 安 定 性 を 発 揮 従 来 ポ( 片 面 仕 様 )に 匹 敵 する れ 味 を 実 現 自 動 盤 用 ネガホ(レバロク 方 式,オフセトなし) 加 工 形 態 外 端 面 外 引 き 端 面 込 み 角 JX 外 内 1620JX-16 クラオ 方 式 ( 穴 なし 用 ) レバロク (オフセトなし) 外 加 工 用 シズにレバロク 方 式 をレパト 化 - 型 - 型 参 照 ペ 加 工 形 態 外 面 取 外 端 面 面 取 外 端 面 込 み 角 溝 入 れ 突 ね じ G J 95 クラオ 型 型 型 型 G 型 型 型 参 照 ペ 例 4 ソ エ 機 器 M 内 ( 章 ) オ シ テ ム O ( 章 ) 部 品 技 術 資 料 突 あとびき 外 外 溝 入 れ ( 章 ) (G 章 ) ねじ (J 章 ) セ ラ ク 索 引 例 と 工 作 機 械 メカ 別 自 動 盤 ト 参 照 ペ 34~41 7

8 ワポトアバ 外 加 工 の くず 処 理 の 改 善 1) 込 み 変 動 に 対 応 できるブレカを 選 定 精 密 外 周 研 削 及 びシャエ 仕 様 の れ 味 効 果 で 高 精 密 加 工 に 対 応 鏡 面 仕 様 の 採 用 で 耐 溶 着 性 仕 上 げ 面 が 向 上 くず 処 理 重 視 込 み ap(mm) GQ 鋼 G 送 f(mm/rev) 込 み ap(mm) テレ 鋼 GQ G 送 f(mm/rev) 低 抵 抗 型 5 鋼 5 テレ 鋼 込 み ap(mm) 汎 用 込 み ap(mm) 汎 用 仕 上 げ 用 送 f(mm/rev) 仕 上 げ 用 送 f(mm/rev) 2) 荒 仕 上 げとパを 分 けて くず 処 理 を 改 善 1 パでは どうしても くず 処 理 が 困 難 な 場 合 ペホ / ブホの 活 用 が 有 効 対 策 1 ペホを 使 用 して 仕 上 げ 加 工 標 ホで 荒 仕 上 げ 同 時 加 工 < 問 題 点 > くず 処 理 が 困 難 な 場 合 が 発 生 荒 加 工 後 対 策 2 ブホを 使 用 して 仕 上 げ 加 工 外 ホの 使 い 分 けによる 加 工 能 率 の 改 善 加 工 内 容 例 ホ メト 素 材 ( 目 安 の 直 ) 鋼 の 中 荒 加 工 時 の 込 み ( 片 肉 :mm) 中 荒 加 工 のみ 中 荒 加 工 + 仕 上 げ - 型 - 型 - 型 - 型 - 型 9 ペ 図 1 参 照 9 ペ 図 2 参 照 ネガ (クュクラ) ネガホ(レバロク) + - ブレカ ネガ (クュクラ) ペホ (ブホ) ネガホ(レバロク) + - ブレカ ペホ (ブホ) コト 低 減 φ6 以 上 ap= 2.5mm コト 低 減 φ 16 以 上 ap=1.5 5mm コト 低 減 φ 16 以 下 ap= 2.5mm くず 処 理 改 善 コト 低 減 φ 16 φ 32 ap=1.5 5mm くず 処 理 改 善 9 ペ 図 3 参 照 溝 入 れホ ペホ (ブホ) くずを 長 くカ させて 一 定 方 向 に 排 出 φ 16 φ 32 ap=4mm を 超 える 場 合 くず 処 理 改 善 8

9 9 < 荒 加 工 > 自 動 盤 用 ネガを 使 用 荒 加 工 の 目 安 :ap= ~ 2.5mm 仕 上 げ 改 善 方 法 2 ブホを 使 用 < 荒 加 工 > G 級 ネガ - ブレカを 使 用 荒 加 工 の 目 安 :ap=1.5 ~ 5mm < 荒 加 工 > 溝 入 れホを 使 用 荒 加 工 の 目 安 :ap=4mm を 超 える 場 合 仕 上 げ 改 善 方 法 2 ブホを 使 用 仕 上 げ 改 善 方 法 2 ブホを 使 用 仕 上 げ 改 善 方 法 1 ペホを 使 用 仕 上 げ 改 善 方 法 1 ペホを 使 用 仕 上 げ 改 善 方 法 1 ペホを 使 用 外 ホの 使 い 分 けによる 加 工 能 率 の 改 善 例 図 1 図 2 図 3 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 A G J M O

10 外 加 工 概 要 小 物 加 工 用 工 具 型 12 参 照 あとびき 加 工 用 型 12 参 照 ホ 互 換 性 あ 小 突 あとびき ねじ 3 次 元 ブレカ(GQブレカ) ラ 追 加 くず 処 理 を 改 善 鋼 加 工 用 材 種 1425 テレ 鋼 加 工 用 材 種 1535 ヤ -A 型 に..-A 型 をレパト 型 ホは あとびき ねじ 突 加 工 が1 本 のホで 可 能 W GQブレカ -A 型 型 ホの 例 ソ エ ( 章 ) 内 ( 章 ) ( 章 ) 内 ( 章 ) ( 章 ) 突 あとびき 溝 入 れ ( 章 ) (G 章 ) 外 外 ねじ (J 章 ) 突 あとびき 外 外 溝 入 れ ( 章 ) (G 章 ) ねじ (J 章 ) 刃 先 先 端 小 込 み 用 汎 用 大 込 み 用 (2.6) (4.6) (6.3) 刃 長 刃 長 刃 長 小 短 尺 ワク 向 き 無 駄 な 突 出 しを 減 らし 安 定 加 工 が 可 能 標 的 な 加 工 向 け くず 処 理 良 好 1パ 当 たの 込 みが 大 きい 10

11 ( 外 ホ)の 表 示 方 法 角 シャクの 呼 び 方 A V 35 材 種 旋 削 ヤ A JX 09 外 ブホの 呼 び 方 A 90 J 鋼 シャク シャクの 様 式 V :80 (85) G:90 :100 ホの 全 長 あとびき 用 ホは 弊 社 オ 製 品 のため 呼 び 方 が 一 部 異 なます G 90 :125 (120) :クュクラ 方 式 :80 菱 形 :55 菱 形 V :35 菱 形 80 (85) 100 JX M150 : 左 勝 手 クラ 方 式 の 勝 手 V 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 G J M オ シ テ ム O 部 品 シャクの 直 込 み 角 の 逃 げ 角 の 刃 長 さ U :5 ポ V :7 ポ 改 良 のため 予 告 なく 寸 法 仕 様 等 の 変 更 があますのでご 了 承 ください 機 械 側 の 取 付 寸 法 制 限 等 によ ホ 全 長 と 記 号 が 一 致 しない 製 品 が 有 ます 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 11

12 あとびき( 外 ) 加 工 用 ホ[ 用 ] クュクラ 方 式 型 / 型 ペホ 図 1 2 a /616JX-(2=10mm) /020JX- (2=12mm) 2 60 /020 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 2 /010JX- 右 勝 手 ()ホには 右 勝 手 () 左 勝 手 ()ホには 左 勝 手 ()が 適 合 します ペホ 8 本 図 は 左 勝 手 ()を 示 す JX-12 のみ 上 記 となます 図 2 左 勝 手 ()ホには 左 勝 手 ()が 適 合 します ホ 寸 法 = 形 状 クラクュ レ 適 合 & 1010JX JX JX W W-10 2& 2020JX & 1010JX 図 JX W W-10 6& 1616JX JX & W W-10 2& & 1216JX JX 図 W W-10 2 寸 法 :ホ 面 から 刃 先 までの 距 離 を 示 します 適 合 ( 80 参 照 ) 適 合 (3 次 元 ブレカ 81 参 照 ) 写 真 は 右 勝 手 ()を 示 す コ (mm) コ (mm) M <0.05 W 0.4 r d GQ 0.05 W a r 4 60 d M < M < GQ GQ M <0.05 右 勝 手 ()を 示 す GQ d 右 勝 手 ()を 示 す r W a 4 60 d M < M < M < M <0.05 ホとの 組 合 せ 推 奨 削 条 件 45 左 勝 手 ()を 示 す M <0.1 推 奨 削 条 件 : 標

13 あとびき 加 工 用 型 GQブレカ oint1 2つの 機 能 を 備 えた 独 自 の3 次 元 ブレカで 優 れた くず 処 理 機 能 1 外 加 工 用 ワクへの くず 巻 き 付 きを 抑 制 材 種 旋 削 ヤ 外 内 A GQブレカ 安 定 した くず 処 理 溝 入 れ G 他 社 品 A( 研 磨 ブレカ) 機 能 2 溝 加 工 くずの 噛 み 込 みを 抑 制 GQブレカ 優 れた 面 粗 さ 他 社 品 A( 研 磨 ブレカ) 突 ね じ J oint2 くずの 噛 み 込 み 詰 まを 抑 制 し 優 れた 仕 上 げ 面 端 面 外 仕 上 げ 面 状 態 型 GQブレカ 加 工 条 件 :Vc=100m/min ap=3.0mm f=0.02mm/rev( 溝 )0.05mm/rev( 外 ) 被 削 材 :45 湿 式 他 社 品 ( 研 磨 ブレカ) 端 面 外 端 面 外 ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 M O ワク 加 工 面 優 れた 加 工 面 z=2.92μm z=3.85μm くず 噛 み 込 み z=31.23μm z=7.67μm GQブレカは1パ 加 工 で 優 れた 仕 上 げ 面 サクタム 短 縮 に 繋 がます! 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 13

14 あとびき( 外 ) 加 工 用 ホ [ 用 ] 刃 先 先 端 と 使 い 分 け 刃 先 先 端 使 い 分 け 小 込 み 用 汎 用 大 込 み 用 (2.6) 2.8 (4.6) (6.3) 小 込 み 用 刃 長 刃 長 あとびきホの 右 勝 手 ()と 左 勝 手 ()の 使 い 分 け 刃 長 小 短 尺 ワク 向 き 無 駄 な 突 出 しを 減 らし 安 定 加 工 が 可 能 標 的 な 加 工 向 け くず 処 理 良 好 1パ 当 たの 込 みが 大 きい 汎 用 同 じ 込 み 量 の 場 合 刃 先 刃 幅 が 狭 い を 使 用 すると ガブシュからの 突 出 しが 短 く な ワクのたわみが 少 なく 寸 法 が 安 定 高 精 度 な 加 工 が 可 能 右 勝 手 () ガ ブシュ ガブシュに 近 付 けた 加 工 が 可 能 M は 刃 先 幅 (1.5mm)が 狭 いので ガブシュに 近 付 けられる 小 物 加 工 や 高 精 度 加 工 向 き 左 勝 手 () バが 発 生 した 場 合 でも ガブシュに 戻 ません バ ガ ブシュ ガブシュから 離 れて 加 工 ガブシュと 間 が 幅 広 くできるので くず 排 出 が 良 好 くず 処 理 対 策 荒 加 工 と 仕 上 げ( 複 数 パ) 加 工 が 可 能 左 勝 手 ()の 場 合 角 部 にバが 発 生 してもガブシュ 内 に 戻 すことなく 仕 上 げ 加 工 できるので 外 寸 法 が 安 定 又 かみ 込 みによるガブシュの 摩 滅 も 防 止 被 削 材 (バ 材 )の 動 きと 右 勝 手 ()と 左 勝 手 ()の 利 用 方 法 荒 加 工 と 仕 上 げ 加 工 を 行 う 場 合 荒 加 工 荒 加 工 後 の 被 削 材 の 移 動 仕 上 げ 加 工 バ バ 右 勝 手 () ガ ブシュ バ バ 左 勝 手 () ガ ブシュ 14 左 勝 手 ()は 仕 上 げ 加 工 時 荒 加 工 時 に 発 生 したバがガブシュ 内 に 入 らないため 製 品 の 寸 法 精 度 が 良 好

15 あとびき 加 工 の くず 処 理 改 善 パによる くず 処 理 の 改 善 Ⅰ 溝 入 れ 工 具 を 使 った 荒 加 工 (1)GMM MW( 溝 入 れ) 荒 加 工 前 加 工 パによる くず 処 理 の 改 善 Ⅱ 前 加 工 として エでカトを 入 れる (1)2W (ソエ) 材 種 旋 削 ヤ A 外 (1) M(あとびき: 右 勝 手 )を 使 用 した 場 合 (1)228010M(あとびき: 右 勝 手 )を 使 用 した 場 合 仕 上 げ 加 工 ( 対 策 1) 右 勝 手 を 使 用 メト : 仕 上 げ 面 良 好 デメト: 加 工 長 が 長 いと ガブシュで 支 持 する ことができない メト :1. 加 工 長 が 長 くても たわまずに 加 工 可 能 2. ねばい 被 削 材 でも くずを 分 断 デメト:カトを 入 れることで 断 続 削 とな 欠 損 に 注 意 が 必 要 内 溝 入 れ 突 G (2) 28010M(あとびき: 左 勝 手 )を 使 用 した 場 合 (2)28010M(あとびき: 左 勝 手 )を 使 用 した 場 合 ね じ J 仕 上 げ 加 工 ( 対 策 2) 左 勝 手 を 使 用 メト :1. 仕 上 げ 面 良 好 2. 加 工 部 分 がガブシュに 接 触 しない 場 合 加 工 精 度 良 好 デメト: 加 工 長 が 長 いと ガブシュで 支 持 する ことができない メト :1. 加 工 長 が 長 くても たわまずに 加 工 可 能 2. ねばい 被 削 材 でも くずを 分 断 3. 加 工 部 分 がガブシュに 接 触 しない 場 合 加 工 精 度 良 好 デメト:カトを 入 れることで 断 続 削 とな 欠 損 に 注 意 が 必 要 ソ エ M あとびき 加 工 時 の 端 面 むしれ 対 策 端 面 側 にむしれが 発 生 した 場 合 下 記 方 法 で 改 善 してください 対 策 1 端 面 側 の 仕 上 げ 加 工 を 行 う 対 策 2 溝 入 れホで 加 工 後 端 面 側 の 仕 上 げ 加 工 を 行 う 機 器 オ シ テ ム O 外 加 工 外 加 工 部 品 突 込 み 加 工 端 面 仕 上 げ 溝 入 れ ホ で 加 工 端 面 仕 上 げ 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 15

16 外 加 工 用 [ 型 ホ 用 ] 写 真 のは 右 勝 手 ()を 示 す W ±0.03 r r d 型 2& 番 200-A 250-A 1 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す W ±0.03 r r 6& A 200-A 250-A 1 -A 型 の 使 用 について 型 ホは -A 型 を 使 用 しますと 非 鉄 非 金 属 材 料 の 多 機 能 工 具 としてご 使 用 できます ( 図 1 参 照 ) 加 工 例 ( 32 参 照 ) 図 1. 型 ホ +-A 型 のパ 例 適 用 範 囲 2-A/-A 込 み ap(mm) A/-A 込 み ap(mm) 送 f(mm/rev) 送 f(mm/rev) ヤは 横 送 溝 入 れ 用 です 突 加 工 は 推 奨 致 しません 横 送 溝 入 れ 用 本 図 は 左 勝 手 ()に 右 勝 手 () 6 のヤ 付 きを 示 す W ±0.03 r r d 1 2& 250-A の 見 方 A A の 呼 称 サズ の 勝 手 : 右 勝 手 : 左 勝 手 溝 幅 ( 刃 幅 ) ブレカの 呼 称 A:A ブレカ :ブレカなし ヤ () の 勝 手 方 向 無 記 号 :の 勝 手 と 同 方 向 : 右 勝 手 溝 入 れ 用 ( 横 送 可 能 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 適 合 ホ 12 推 奨 削 条 件 45 注 1) 型 ホに -A/-A を 取 付 けますと 刃 先 はセタよ1mm 低 くなます( 図 2 参 照 )ので 装 置 によるパラメタ 調 整 又 は 敷 板 による 刃 先 高 さ 調 整 を 行 ってご 使 用 ください 2)1mmの 刃 先 高 さ 調 整 ができない 場 合 は - をご 使 用 ください ( 図 3 参 照 ) 型 ホ 型 ホ 1 図 2 -A/-A 取 付 時 ( 刃 先 高 さが 1mm セタよ 低 い) 図 3 - 取 付 時 16

17 あとびき( 外 ) 加 工 用 ホ[A15 用 ] 背 面 クラ 方 式 /クュクラ 方 式 AA-40 型 ( 刃 幅 2.8mm 深 さ4mm MAX.) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 材 種 旋 削 ヤ A A-40 型 ( 刃 幅 2.8mm 深 さ4mm MAX.) 外 内 ホ 寸 法 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 寸 法 (mm) = 2 コ アカピ ロククュ クラクュ レ AA 1010JX A JX A-13 4X JX A-17 A 1010JX JX JX A 適 合 r A A154005M M コ (rmm) < 0.05 < 0.15 推 奨 削 条 件 参 照 ペ 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 G J M O 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 : 標 17

18 あとびき( 外 ) 加 工 用 ホ[AW15 用 ] 背 面 クラ 方 式 /クュクラ 方 式 AAW-40 型 ( 刃 幅 4.7mm 深 さ4mm MAX.) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 2 AW-40 型 ( 刃 幅 4.7mm 深 さ4mm MAX.) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ アカピ ロククュ クラクュ レ = 2 AAW 1010JX A JX A-13 4X JX A-17 AW 1010JX JX JX AW 適 合 コ (rmm) 参 照 ペ rε 3.97 AW AW M M < 0.05 < 推 奨 削 条 件 : 標

19 あとびき( 外 ) 加 工 用 ホ[AW23 用 ] 背 面 クラ 方 式 /クュクラ 方 式 AAW-50 型 ( 刃 幅 4.7mm 1パ5mm MAX.) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 材 種 旋 削 ヤ A AW-50 型 ( 刃 幅 4.7mm 1パ5mm MAX.) 外 内 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ アカピ ロククュ クラクュ レ = 2 AAW 1010JX A JX A-13 4X JX A-17 AW 1010JX JX JX AW 適 合 AW AW rε AW235005M AW235015M コ (mm) <0.05 <0.15 推 奨 削 条 件 参 照 ペ 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 G J M O 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 : 標 19

20 ペホ[ 用 ] クュクラ 方 式 J 型 ( 外 倣 い 加 工 ) J1620JX のみ 上 記 となます ホ 寸 法 在 庫 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す = 2 J 1216JX JX JX JX コ クラクュ レ 適 合 ホ J ホ J 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 低 送 参 照 ペ G G GQ - - (/) -U -U (/)-J G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G G113.. 用 途 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ J X XQ MQ ブレカなし A -A3 ヤ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. 推 奨 削 条 件 44 ペホは 荒 仕 上 げで 複 数 パの 加 工 が 可 能!! < 解 決 1> バはガブシュまで 戻 らず 破 損 のクは あません!! < 解 決 2> 長 手 寸 法 も 安 定 荒 仕 上 げ 加 工 に 分 ける ことで 外 寸 法 も 安 定 < 解 決 3> 大 きな くず 排 出 ペ を 確 保!! くず 処 理 も 改 善 します 20 : 標

21 ペホ[V 用 ] クュクラ 方 式 V 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 材 種 旋 削 A ヤ 0 1 外 ホ 寸 法 適 合 ホ V 在 庫 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す = 2 V 1216JX JX 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ G - -U -U VG VG VG V V V コ クラクュ レ 推 奨 削 条 件 44 内 溝 入 れ 突 ね じ G J 複 雑 な の 仕 上 げも1 本 でO V 型 が 取 付 くホもレパト 化!! 複 雑 な も 1 本 で 対 応 可 能 です ぬすみ 加 工 外 端 面 の 仕 上 げ 加 工 に 適 応 します ソ エ 機 器 M オ シ テ ム O 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 : 標 21

22 ホ( 外 )[ 用 ] 背 面 クラ 方 式 A- 型 (オフセトなし)( 外 端 面 加 工 ) A1010JX 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 2 ホ 寸 法 コ アカピ ロククュ レ = 2 A& 1010JX JX X8& JX JX ロククュ: 右 勝 手 ()ホには 4 8 左 勝 手 ()ホには 4 8 が 適 合 します 適 合 ホ 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 低 送 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ G G GQ (/)&-U MQ ブレカなし A &-A3 ヤ A& G M G G GW M GW MW A& G093.. M093.. G093.. G093.. M093.. GW093.. G093.. G093.. M093.. GW093.. MW093.. 背 面 クラ 方 式 ホについて 推 奨 削 条 件 44 1.ホ 背 面 からの 操 作 のため 交 換 操 作 が 非 常 に 楽 で これまで 不 可 能 とされていた 型 自 動 盤 の 刃 先 交 換 式 工 具 への 替 が 可 能 です ( 図 1) 2.わずかなレの 回 転 での 着 脱 が 可 能 です 3.アカピとロククュで を 強 固 にク ラします ( 図 2) 22 : 標

23 ホ( 外 )[ 用 ] クュクラ 方 式 - 型 (オフセトなし)( 外 端 面 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す JX 材 種 旋 削 ヤ A ホ 寸 法 コ クラクュ レ = & & 1010JX JX JX JX 型 ( 外 端 面 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 外 内 溝 入 れ 突 ね じ G J ホ 寸 法 = コ クラクュ レ レ & M W M 適 合 (- 型 型 ) ホ 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 低 送 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ 形 状 G G GQ (/) &-U MQ ブレカなし A &-A3 ヤ M &...-06/-06 G M G G GW MW GW M093.. &...-09/-09 G093.. M093.. G093.. G093.. M093.. GW093.. G093.. G093.. MW093.. GW093.. & M G 推 奨 削 条 件 44 ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 M O : 標 23

24 ホ( 外 )[ 用 ] 背 面 クラ 方 式 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) AJ1010JX-11 AJ1010JX-11 AJ1212JX-11 AJ1212JX 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 2 2 ホ 寸 法 コ アカピ ロククュ = 2 2 AJ& 1010JX JX X8& 1212JX JX ロククュ: 右 勝 手 ()ホには 4 8 左 勝 手 ()ホには 4 8 が 適 合 します 適 合 ホ レ 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ , G G GQ &- &- (/) &-U &-U -2 AJ& AJ& ホ G G G M M G G G G113.. G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G 用 途 低 送 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ (/)&-J &-J X XQ MQ ブレカなし A &-A3 ヤ AJ& M M GW M MW AJ& _ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. 推 奨 削 条 件 : 標

25 ホ( 外 )[ 用 ] クュクラ 方 式 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) ホ 寸 法 コ クラクュ レ = 2 J& J& 1010JX JX JX JX 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す J J1010JX-11 J 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ A G J 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ クラクュ レ = J& J& M 適 合 ホ J&...-07/-07 J&...-11/-11 ホ : 標 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ , G G GQ &- &- (/)&-U &-U G G G M M G G G G113.. G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G 用 途 低 送 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ (/) &-J &-J X XQ MQ ブレカなし A &-A3 ヤ J&...-07/ M M GW M MW J&...-11/-11 _ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. 推 奨 削 条 件 44 ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 M O 25

26 ホ( 外 )[ 用 ] クュクラ 方 式 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ クラクュ レ = 2 & 1010JX JX JX & 1010JX JX JX & & 型 ( 外 端 面 倣 い 加 工 ) X1010JX 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 26 ホ 寸 法 コ クラクュ レ = X& 1010JX JX JX JX 適 合 (- 型 X 型 ) ホ & X& & X& ホ & X& & X& 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ , G G GQ &- &- (/) &-U &-U G G G M M G G G G113.. G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G 用 途 低 送 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ (/)&-J &-J X XQ MQ ブレカなし A &-A3 ヤ M M GW M MW _ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. 推 奨 削 条 件 44 : 標

27 ホ( 外 )[ 用 ] クュクラ 方 式 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 材 種 旋 削 ヤ A 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 外 内 ホ 寸 法 コ クラクュ レ = 2 & 1010JX JX JX JX JX JX 適 合 ホ & ホ 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ , G G GQ &- &- (/) &-U &-U G G G M M G G G G113.. G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G 用 途 低 送 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ (/)&-J &-J X XQ MQ ブレカなし A &-A3 ヤ & M M GW M MW _ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. 推 奨 削 条 件 44 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク G J M O 索 引 : 標 27

28 ホ( 外 )[ 用 ] クュクラ 方 式 - 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) JX JX 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ クラクュ レ = 2 & & 1010JX JX JX JX 適 合 用 途 仕 上 げ 精 密 低 送 精 密 参 照 ペ &- &-U ホ & & 推 奨 削 条 件 : 標

29 ホ( 外 )[, 用 ] クュクラ 方 式 型 ( 外 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 () を 示 す 91 G() 材 種 旋 削 ヤ A ホ 寸 法 = G& G& M G& G& 適 合 (G 型 ) ホ コ クラクュ 用 途 低 送 低 送 精 密 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 参 照 ペ (/) &-U &-U ブレカなし &-A3 ヤ G& G GW M G& G GW G M GW レ 適 合 (G 型 ) 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 精 密 中 削 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 鋳 鉄 参 照 ペ ホ 形 状 Q & &- &-U &- X XQ ブレカなし G& G G G G& M M G G103.. M M G ホ G& G& 用 途 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ 26 ~ ヤ M G G M103.. G G 推 奨 削 条 件 44 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク G J M O 索 引 : 標 29

30 ホ( 外 )[V,V 用 ] 背 面 クラ 方 式 /クュクラ 方 式 AVJ- 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 52 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す VJ- 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 () を 示 す 0 93 ホ 寸 法 コ アカピ ロククュ クラクュ レ = AVJ& 1010JX JX X8& JX VJ& 1010JX JX JX ロククュ: 右 勝 手 ()ホには 4 8 左 勝 手 ()ホには 4 8 が 適 合 します VJ 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 () を 示 す ホ 寸 法 = VJ& M VJ& M 適 合 (AVJ- 型 VJ- 型 VJ 型 ) ホ コ クラクュ レ シト シト 止 めねじ レ V-32-4 W-4 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ 中 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ G V Q &- &- &-Y A &-A3 ヤ VJ&...-11/-11 VM VM VM VG V VG VM VGW VJ& VM VM VM VG VG VG VM VGW 推 奨 削 条 件 : 標

31 ホ( 外 )[V,V 用 ] クュクラ 方 式 V 型 ( 外 端 面 倣 い ぬすみ 加 工 ) ホ 寸 法 27.5 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す = コ クラクュ レ シト シト 止 めねじ レ V& 1010JX JX JX V& M V& M V-32-4 W-4 V 型 ホのぬすみ 加 工 ap ap MI. コ ap φ (MI.) φ 25 φ 30 φ 45 φ 55 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ A G VV 型 ( 外 倣 い 加 工 ) 72.5 突 ね じ J ホ 寸 法 コ クラクュ レ シト シト 止 めねじ レ = VV VV 1010JX JX JX VV M VV M V-32-4 W-4 適 合 (V 型 VV 型 ) 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ 中 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ G V Q &- &- &-Y A &-A3 ヤ ホ V& VV VM VM VM VG V VG VM VGW V& VV VM VM VM VG VG VG VM VGW 推 奨 削 条 件 44 ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 M O : 標 31

32 ホ( 外 )[V 用 ] クュクラ 方 式 VJ- 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す V- 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ クラクュ レ = 3 VJ& JX JX V& 1010JX JX JX V& 1212JX JX V& 適 合 ホ 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ G &- &-U &-U V& VG V V V & VG VG VG V V V 推 奨 削 条 件 : 標

33 クュクラ 方 式 V- 型 (オフセトなし)( 外 端 面 倣 い ぬすみ 加 工 ) 材 種 旋 削 A V ヤ 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 外 ホ 寸 法 = 3 2 コ クラクュ V 1010JX JX JX V 1010JX JX JX V 適 合 ホ 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ G &- &-U &-U V VG V V V VG VG VG V V V 推 奨 削 条 件 44 レ V- 型 ホの ぬすみ 加 工 コ ap ap φ (MI.) コ ap φ (MI.) φ20 1 φ25 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 G J M オ シ テ ム O 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 : 標 33

34 外 加 工 用 ブホ[ 用 ] クュクラ 方 式... 型 ( 外 端 面 加 工 ) 本 図 は 左 勝 手 ()を 示 す 5 d1 左 勝 手 ()ホには 右 勝 手 ()が 適 合 します ホ 寸 法 φ φd1 = G G G G コ 0.4 クラクュ レ 適 合 ホ 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 低 送 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ , G G GQ (/)-U MQ ブレカなし A -A3 ヤ M G M G G GW MW GW G093.. M093.. G093.. G093.. M093.. GW093.. G093.. G093.. M093.. GW093.. MW093.. 推 奨 削 条 件 44 ブホによる 仕 上 げ 加 工 例 1) 溝 入 れホで 荒 加 工 2)ブホで 仕 上 げ 加 工 を 行 い くず 処 理 改 善 と 加 工 時 間 を 短 縮 34 : 標

35 外 加 工 用 ブホ[ 用 ] クュクラ 方 式...U 型 ( 外 倣 い 加 工 用 )/... 型 ( 外 倣 い 加 工 用 ) ホ 寸 法 適 合 ホ ホ 93...U 本 図 は 左 勝 手 () を 示 す φ φd1 =2 14 -U U G -U U G -U U G -U U G -U U U U U G G G G U コ クラクュ 用 途 微 小 込 み 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 低 送 低 送 精 密 参 照 ペ , G G GQ - - (/) -U -U G G G M M G G G G113.. G113.. G113.. M113.. M113.. G113.. G G 用 途 低 送 低 送 精 密 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 仕 上 げ 中 テレ 鋼 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ (/)-J -J X XQ MQ ブレカなし A -A3 ヤ M M GW M MW d1 左 勝 手 ()ホには 右 勝 手 ()が 適 合 します レ 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 A G J M O... 1 _ M113.. M113.. M113.. GW113.. G113.. G113.. M113.. MW113.. : 標 推 奨 削 条 件 44 35

36 外 加 工 用 ブホ[V,V 用 ] クュクラ 方 式...VU() 型 ( 外 倣 い 加 工 ) d1 本 図 は 左 勝 手 ()を 示 す 左 勝 手 ()ホには 右 勝 手 ()が 適 合 します ホ 寸 法 φ φd1 =2 12 -VU VU VU VU G -VU VU G -VU VU VU VU 適 合 コ クラクュ レ 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ 中 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ 73 73,75 73, G V Q - - -Y ヤ ホ...VU08 VM VM VM VGW VU1 VM VM VM VG V VG VM VGW 推 奨 削 条 件 : 標

37 自 動 盤 用 ホ 自 動 盤 用 ネガ(クュクラ オフセトなし) 小 ワクに 特 化 した 専 用 設 計 ネガ( 両 面 仕 様 )の 採 用 によ ポ( 片 面 仕 様 )に 匹 敵 する れ 味 を 実 現 しながら コ 数 が 2 倍 で 高 いコトパフォマを 発 揮 材 種 旋 削 ヤ A 外 小 物 加 工 に 適 したネガ の 化 を 実 現! GU09タ GG16タ 新 設 計 小 型 ネガ 用 のホによ 刃 物 台 取 付 位 置 に 制 限 なし 従 来 のネガホはサブピとの 干 渉 の 可 能 性 があます メ ピ 内 溝 入 れ G ネガ 従 来 ネガ サブ ピ サブピとの 干 渉 なし 突 自 動 盤 用 ネガホ(レバロク オフセトなし) ね じ J 自 動 盤 での 中 ~ 高 込 み( 中 ~ 大 ワク 向 け) 対 応 レバロク 方 式 ポ (シムピを 押 込 む 際 に 使 用 ) ソ エ M ロク クュ シムピ シト レバ 機 器 シャエ 鏡 面 仕 様 で れ 味 に 優 れた -/ ブレカを 推 奨 オ シ テ ム O ブレカ 適 用 範 囲 込 み ap (mm) 鋼 - 込 み ap (mm) 送 f (mm/rev) 送 f (mm/rev) テレ 鋼 ブレカ 断 面 特 長 段 ト によ 様 々な 込 みに 対 し 確 実 に くず をコトロ ブレカ 面 は 鏡 面 仕 上 げで 耐 溶 着 性 が 向 上 し くずの 流 れがムズ 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 37

38 自 動 盤 用 ネガホ クュクラ 方 式 型 (オフセトなし)( 外 端 面 加 工 ) 5 横 すくい 角 : 6 刃 傾 き 角 : ホ 寸 法 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す = 適 合 ホ コ クラクュ レ W-10 用 途 仕 上 げ 中 中 荒 仕 上 げ 低 送 参 照 ペ G - (/)-U 形 状 適 合 GU MU GU MU GU GU 型 (オフセトなし)( 外 倣 い 加 工 ) 30 横 すくい 角 : 6 刃 傾 き 角 : 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 = 適 合 コ クラクュ レ W-10 適 合 GU MU ホ 用 途 仕 上 げ 中 中 荒 仕 上 げ 低 送 参 照 ペ G - (/)-U GU MU GU GU : 標

39 クュクラ 方 式 型 (オフセトなし)( 外 引 き 端 面 加 工 ) ホ 寸 法 5 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 5 95 = 適 合 ホ 用 途 仕 上 げ 低 送 参 照 ペ (/)-U GU GU 仕 上 げ 面 粗 度 a(μm) ネガタ GU080302M-U (1025) ポタ G11302M-U (1025) 加 工 時 間 (min) < 削 条 件 > 被 削 材 :45 Vc=100m/min, ap=1.5mm, f=0.03mm/rev, 湿 式 90 コ クラクュ レ 横 すくい 角 : 6 刃 傾 き 角 : 7 適 合 W-8 GU 加 工 実 例 GU080302M- (1025) 他 社 品 (Gタ) U303 φ8 要 求 仕 上 げ 面 粗 さ 0.8μma 48 60,000 個 /(4コ) φ6 20,000 個 /(2コ) 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム A G J M O 被 削 材 快 削 鋼 材 種 Vc=100m/min (60 150) 部 品 技 術 資 料 炭 素 鋼 合 金 鋼 Vc=100m/min (60 150) Vc=100m/min (60 150) テレ 鋼 - Vc=100m/min (60 150) Vc=100m/min (60 150) Vc=80m/min (50 150) Vc=120m/min (60 200) : : Vc=100m/min (80 150) : : セ ラ ク 索 引 : 標 39

40 自 動 盤 用 ネガホ 1620JX JX-12 型 (オフセトなし)( 外 端 面 加 工 ) 5 5 レバロク 方 式 横 すくい 角 :-6 刃 傾 き 角 : 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 1620JX JX = コ レバ ロククュ シト シムピ ポ レ W-3 適 合 ( 第 1 推 奨 ) 用 途 仕 上 げ~ 中 中 ~ 荒 参 照 ペ ホ GG GG 推 奨 削 条 件 39 適 合 ( 使 用 可 能 ) 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 中 荒 中 荒 W(ワパ) WQ(ワパ) Q Q J G G 形 状 サズ ペ 用 途 中 荒 中 荒 中 荒 高 送 荒 削 荒 削 片 面 / 荒 高 送 中 削 中 荒 低 抵 抗 型 全 周 X -25 形 状 サズ ペ 用 途 軟 鋼 小 込 み 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 中 削 軟 鋼 荒 削 テレ 鋼 仕 上 げ テレ 鋼 中 荒 テレ 鋼 中 荒 鋳 鉄 X X XQ X MQ M MU 形 状 サズ ペ 用 途 鋳 鉄 鋳 鉄 鋳 鉄 鋳 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 Z G ブレカなし セラク A A3 ヤ 形 状 サズ ペ ,7 40 : 標

41 自 動 盤 用 ネガホ 1620JX-16 レバロク 方 式 - 型 (オフセトなし)( 1620JX-16 外 引 き 端 面 加 工 ) 横 すくい 角 :-6 刃 傾 き 角 :-6 材 種 A 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 95 旋 削 ヤ ホ 寸 法 適 合 ( 第 1 推 奨 ) ホ 用 途 仕 上 げ~ 中 中 ~ 荒 参 照 ペ 形 状 1620JX JX = GG GG 推 奨 削 条 件 39 コ レバ ロククュ シト シムピ ポ レ コ =1.6mm 以 上 のをご 使 用 の 際 は 被 削 材 とシトの 干 渉 防 止 のため 印 のシトを 別 途 ご 購 入 の 上 ご 使 用 ください 適 合 ( 使 用 可 能 ) 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 中 仕 上 げ 中 中 荒 中 荒 中 荒 中 荒 高 送 中 荒 高 送 荒 削 Q Q G G G 形 状 サズ ペ 用 途 片 面 / 荒 高 送 荒 削 仕 上 げ 仕 上 げ 荒 中 荒 低 抵 抗 型 軟 鋼 小 込 み 軟 鋼 仕 上 げ 軟 鋼 中 削 軟 鋼 荒 削 X 全 周 X X XQ X 形 状 サズ ペ 用 途 テレ 鋼 仕 上 げ テレ 鋼 中 荒 テレ 鋼 中 荒 鋳 鉄 鋳 鉄 鋳 鉄 鋳 鉄 鋳 鉄 ア 非 鉄 MQ M MU Z G ブレカなし セラク A 形 状 サズ ペ 用 途 ア 非 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 形 状 -A3 ヤ サズ ペ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク G J M O 索 引 : 標 41

42 ホ( 外 )[, 用 ] クラオ 方 式 型 ( 外 加 工 ) 型 ( 端 面 加 工 ) 横 すくい 角 :+ 6 刃 傾 き 角 : 0 横 すくい 角 :+ 6 刃 傾 き 角 : 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 型 ( 外 端 面 面 取 加 工 ) 型 ( 外 面 取 加 工 ) 横 すくい 角 :-09 タ + 5 横 すくい 角 :-12 タ + 6 刃 傾 き 角 : 横 すくい 角 :+ 4 15' 刃 傾 き 角 :+ 4 15' 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す ホ 寸 法 コ クラセト レ シト シト 止 めねじ ブレカ = W W M W X & W & M W X M W X ブレカ: 付 属 しておません 別 途 ご 購 入 ください 適 合 ホ & & 用 途 中 削 中 削 仕 上 げ 中 鋳 鉄 鋳 鉄 ア 非 鉄 参 照 ペ G 全 周 & ブレカなし セラク ヤ 形 状 M M M G G G M M M G G G M M G M G G G M M M G G G M M1203..G M G G G M M G M G G G 型 勝 手 付 きを 使 用 の 場 合 右 勝 手 ()ホには 左 勝 手 ()が 適 合 します & 型 勝 手 付 きを 使 用 の 場 合 外 加 工 の 時 : 右 勝 手 ()ホには 右 勝 手 () 左 勝 手 ()ホには 左 勝 手 ()が 適 合 します 端 面 加 工 の 時 : 右 勝 手 ()ホには 左 勝 手 () 左 勝 手 ()ホには 右 勝 手 ()が 適 合 します 推 奨 削 条 件 : 標

43 ホ( 外 )[, 用 ] クラオ 方 式 G 型 ( 外 加 工 ) 91 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 3 91 横 6 すくい 角 :+6 0 刃 傾 き 角 : 0 材 種 旋 削 ヤ A 型 ( 端 面 加 工 ) 91 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 3 91 横 6 すくい 角 :+6 0 刃 傾 き 角 : 0 外 内 型 ( 外 面 取 加 工 ) 6 横 すくい 角 :+6 0 刃 傾 き 角 : 0 溝 入 れ G 60 本 図 は 右 勝 手 ()を 示 す 3 60 突 ね じ J ホ 寸 法 : 標 = 3 G& G& M & & M & & M 適 合 ホ コ クラセト レ シト シト 止 めねじ ブレカ W W X W W X W W X ブレカ: 付 属 しておません 別 途 ご 購 入 ください 用 途 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 中 中 削 中 削 仕 上 げ 中 鋳 鉄 鋳 鉄 ア 非 鉄 高 硬 度 材 参 照 ペ G Q G 全 周 &- ブレカなし セラク ヤ G& M M M M M G M G G G G G& M M M M M G M G G G G & M M M M M G M G G G G & M M M M M G M G G G G & M M M M M G M G G G G & M M M M M G M G G G G & 型 勝 手 付 きを 使 用 の 場 合 右 勝 手 ()ホには 左 勝 手 () 左 勝 手 ()ホには 右 勝 手 ()が 適 合 します 推 奨 削 条 件 44 ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク 索 引 M O 43

44 推 奨 削 条 件 加 工 φ16 以 下 の 目 安 旋 削 加 工 の 推 奨 削 条 件 (ポタ: 一 般 外 旋 削 加 工 ) [ 込 みは 半 値 ( 片 肉 )を 示 す] IO 分 類 M 被 削 材 硬 さ 削 領 域 低 炭 素 鋼 低 炭 素 合 金 鋼 10,M ,r415 M, 材 等 中 炭 素 鋼 中 炭 素 合 金 鋼 45 M435 等 高 炭 素 合 金 鋼 UJ2 等 テレ 鋼 U303,U304 U316,U420J2 等 テレ 鋼 U630 等 ねずみ 鋳 鉄 200,250, 300 等 クタ 鋳 鉄 450,600 等 非 鉄 金 属 銅 銅 合 金 アニウム アニウム 合 金 (i10% 以 下 ) 等 タ 合 金 i-6al-4v 等 耐 熱 合 金 焼 入 れ 鋼 高 硬 度 材 11,61 等 ~ ~ 68 精 密 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ ( 3 次 元 ブレカ) 仕 上 げ 仕 上 げ 中 低 送 込 み 大 精 密 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ ( 3 次 元 ブレカ) 仕 上 げ 仕 上 げ 中 低 送 込 み 大 精 密 仕 上 げ 精 密 仕 上 げ ( 3 次 元 ブレカ) 仕 上 げ 仕 上 げ 中 低 送 込 み 大 仕 上 げ 中 削 仕 上 げ 中 削 仕 上 げ 中 削 仕 上 げ 中 削 高 速 仕 上 げ 連 続 ( 虹 色 面 光 沢 ) 仕 上 げ 中 削 精 密 仕 上 げ ( 虹 色 面 光 沢 ) 中 削 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 仕 上 げ 加 工 形 態 推 奨 ブレカ 推 奨 材 種 コ 下 限 推 奨 上 限 速 度 Vc(m/min) 込 みap(mm) 送 f(mm/rev) 連 続 断 続 連 続 連 続 G 断 続 連 続 GQ 断 続 連 続 J, U 連 続 断 続 連 続 連 続 G 断 続 連 続 GQ 断 続 連 続 J, U 連 続 断 続 連 続 連 続 G 断 続 連 続 GQ 断 続 連 続 J, U 連 続 G 断 続 連 続 GQ 断 続 連 続 G 断 続 連 続 GQ 断 続 連 続 A 全 周 断 続 A 連 続 A 全 周 断 続 A 連 続 A 全 周 断 続 A 連 続 A 全 周 断 続 A ブレカ 001 なし 連 続 W , 断 続 W 連 続 W U, U 断 続 W 連 続 ブレカ 断 続 なし 連 続 W ,U 断 続 W 連 続, U W 断 続 ブレカなし W 連 続 MQ 断 続 連 続 G 断 続 連 続 M 05M 断 続 M 05M UM 等 の 快 削 鋼 加 工 には 1005 を Vc=200m/min 以 下 でご 使 用 ください 込 みと 送 は 低 炭 素 鋼 をご 参 照 ください 44

45 加 工 φ16 以 下 の 目 安 あとびき 加 工 用 ホの 推 奨 削 条 件 12 MGAOA AO MGAOA 被 削 材 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 炭 素 鋼 合 金 鋼 削 速 度 (m/min) 60 ~ ~ ~ 150 (xx M 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 0.15 テレ 鋼 削 速 度 (m/min) 60 ~ ~ ~ 130 (U304 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 0.1 備 考 湿 式 材 種 旋 削 ヤ A V コティ 超 硬 ヤ 被 削 材 1025 W 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 炭 素 鋼 合 金 鋼 削 速 度 (m/min) 60 ~ (xx M 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ テレ 鋼 削 速 度 (m/min) 50 ~ (U304 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ 鋳 鉄 ( 等 ) アニウム 黄 銅 (GQブレカ) 12 MGAOA AO MGAOA 被 削 材 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 炭 素 鋼 合 金 鋼 削 速 度 (m/min) 60 ~ ~ ~ 150 (xx M 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 0.15 テレ 鋼 削 速 度 (m/min) 60 ~ ~ ~ 130 (U304 等 ) 送 (mm/rev) 0.01 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 0.1 A15,AW15,AW23 削 速 度 (m/min) - 50 ~ 送 (mm/rev) ~ ~ 削 速 度 (m/min) ~ ~ 500 送 (mm/rev) ~ ~ ~ ~ 0.12 削 速 度 (m/min) ~ ~ 350 送 (mm/rev) ~ ~ ~ ~ ~19 MGAOA AO MGAOA V コティ 被 削 材 (930) 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 溝 入 れ 横 送 炭 素 鋼 合 金 鋼 削 速 度 (m/min) 80 ~ ~ ~ 100 (xx M 等 ) 送 (mm/rev) ~ ~ ~ 0.07 テレ 鋼 削 速 度 (m/min) 40 ~ ~ ~ 50 (U304 等 ) 送 (mm/rev) ~ ~ ~ 0.05 超 硬 被 削 材 W10 溝 入 れ 横 送 アニウム 削 速 度 (m/min) 150 ~ 200 送 (mm/rev) ~ 0.10 黄 銅 削 速 度 (m/min) 100 ~ 160 送 (mm/rev) ~ 0.15 備 考 湿 式 備 考 湿 式 : 第 1 推 奨 : 第 2 推 奨 備 考 湿 式 : 第 1 推 奨 : 第 2 推 奨 備 考 湿 式 : 第 1 推 奨 : 第 2 推 奨 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク G J M O 索 引 45

46 ホ 代 替 品 対 照 表 背 面 クラ 方 式 ホ 代 替 品 対 照 表 ( 背 面 クラ 方 式 ) 形 状 従 来 全 長 (mm) アカ ピ ロク クュ レ 代 替 品 全 長 (mm) 備 考 参 照 ペ A.. 40 AW.. 40 AW.. 50 AA 代 替 品 無 し - A-11 AA AA1010JX x8-2 AA1212M A-13 AA1212JX AA1616M A-17 AA1616JX AAW 代 替 品 無 し - A-11 AAW AAW1010JX x8-2 AAW1212M A-13 AAW1212JX AAW1616M A-17 AAW1616JX AAW 代 替 品 無 し - A-11 AAW AAW1010JX x8-2 AAW1212M A-13 AAW1212JX AAW1616M A-17 AAW1616JX A& & クラ 方 式 異 なる x8 A& ( 右 勝 手 ホ 用 ) A&1010JX A& A&1010JX x8 22 A&1212M A&1212JX ( 左 勝 手 ホ 用 ) A&1616M A&1616JX AJ& J& クラ 方 式 異 なる x8 AJ& ( 右 勝 手 ホ 用 ) AJ&1010JX AJ& AJ&1010JX x8 24 AJ&1212M AJ&1212JX ( 左 勝 手 ホ 用 ) AJ&1616M AJ&1616JX A 代 替 品 無 し A JX A x JX クラ 方 式 異 なる -13 A1212M JX 勝 手 無 し 27 A1616M JX AVJ& x8 AVJ&1010JX ( 右 勝 手 ホ 用 ) AVJ&1212M AVJ&1212JX x8 AVJ&1616M ( 左 勝 手 ホ 用 ) AVJ&1616JX V.. AVV& x8 VV1010JX ( 右 勝 手 ホ 用 ) クラ 方 式 異 なる AVV&1212M VV1212JX x8 勝 手 無 し AVV&1616M ( 左 勝 手 ホ 用 ) VV1616JX 注 ) 対 照 にはクラ 方 式 適 合 サズ 等 が 異 なる 場 合 が 有 ますので カタロ 等 にてホ 仕 様 のご 確 認 をお 願 い 致 します 46

47 ホ 代 替 品 対 照 表 クュクラ 方 式 ホ 代 替 品 対 照 表 (クュクラ 方 式 ) 形 状 A.. 40 AW.. 40 AW.. 50 従 来 全 長 (mm) クラクュ レ 代 替 品 全 長 (mm) 備 考 A 代 替 品 無 し - A A1010JX A1212M A1212JX A1616M A1616JX AW 代 替 品 無 し - AW AW1010JX AW1212M AW1212JX AW1616M AW1616JX AW 代 替 品 無 し - AW AW1010JX AW1212M AW1212JX AW1616M AW1616JX A& & A& &1010JX A& &1010JX A&1212M &1212JX 込 み 角 異 なる A&1616M &1616JX A JX & & J& J& J& J&1010JX J& J&1010JX J& J&1212JX J& J&1616JX & &1010JX & & 全 長 短 いタ &1212JX & &1616JX & &1212JX JX & &1010JX &1010JX サズ 異 なる & JX 勝 手 無 し 勝 手 無 し & 全 長 短 いタ 1212JX 勝 手 無 し & JX 勝 手 無 し JX JX 全 長 短 いタ 1212JX X& X&1010JX X& X&1010JX X& X&1212JX X& X&1616JX & & & &1010JX & &1010JX & &1212JX & &1616JX 注 ) 対 照 にはクラ 方 式 適 合 サズ 等 が 異 なる 場 合 が 有 ますので カタロ 等 にてホ 仕 様 のご 確 認 をお 願 い 致 します 参 照 ペ 材 種 旋 削 ヤ 外 内 溝 入 れ 突 ね じ ソ エ 機 器 オ シ テ ム 部 品 技 術 資 料 セ ラ ク A G J M O 索 引 47

48 ホ 代 替 品 対 照 表 クュクラ 方 式 ホ 代 替 品 対 照 表 (クュクラ 方 式 ) 形 状 従 来 全 長 (mm) クラクュ レ 代 替 品 全 長 (mm) 備 考 参 照 ペ VJ& VJ&1010JX VJ& VJ&1212JX VJ& VJ&1616JX V.. V& V&1010JX V& V&1212JX V& V&1616JX VV VV1212JX V& V&1010JX V& V& 全 長 短 いタ V&1212JX V& V&1616JX V& V&1010JX サズ 異 なる 32 V& V& 全 長 短 いタ V&1212JX V.. V& V&1616JX V V1010JX 逃 げ 角 異 なる 31 V1010JX-11 オフセト 無 し 33 V V1212JX 逃 げ 角 異 なる 31 V1212JX-11 オフセト 無 し 33 V V1616JX 逃 げ 角 異 なる 31 V1616JX-11 オフセト 無 し 33 V V616JX 逃 げ 角 異 なる 31 注 ) 対 照 にはクラ 方 式 適 合 サズ 等 が 異 なる 場 合 が 有 ますので カタロ 等 にてホ 仕 様 のご 確 認 をお 願 い 致 します ホ 代 替 品 対 照 表 (クュクラ 方 式 ) あとびき 加 工 用 ホ 形 状 従 来 全 長 (mm) クラクュ レ 代 替 品 全 長 (mm) 備 考 参 照 ペ & &1010JX &1212M &1212JX &1616M &1616JX W W-10 & &1010JX &1212M &1212JX &1616M &1616JX 注 ) 対 照 にはクラ 方 式 適 合 サズ 等 が 異 なる 場 合 が 有 ますので カタロ 等 にてホ 仕 様 のご 確 認 をお 願 い 致 します 12 48