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1 1. ( ) β- 2) 3) : 5. T. Nakazawa

2 1 MIC MBC, MRSA MSSA, VRE T. Nakazawa

3 compromised host MRSA T. Nakazawa

4 肺炎気管支炎 胃炎腸炎 結核 図1. 日本における主な死亡原因の変遷

5 女 PC: ペニシリン CP: クロラムフェニコール TC: テトラサイクリン SM: ストレプトマイシン EM: エリスロマイシン KM: カナマイシン ABPC: アンピシリン CER: セファロリジン NFLX: ノルフロキサシン 男 1950年 男60歳 女63歳 2003年 男78歳 女85歳 図2. 日本人の平均余命と抗生物質の使用

6 2

7 1929 Penicillium notatum 3

8 3. PCR 2) MIC(minimal inhibitory concentration) MBC(minimal bactericidal concentration) 3) 4) 5) 6)

9 図4 薬剤感受性試験 寒天平板法 被検菌液を寒天平板上に均一に塗布したのち ディスク 薬剤をしみ込ませた円形濾紙 を置く 培養後ディスク周囲の発育阻止帯の直径を測定し標準値と比較する 細菌学会教育用スライド

10 図5 薬剤感受性テスト ブロス法によるMICの測定 2倍系列希釈の薬剤を含む液体培地 ブロス に一定量の被検 菌液を接種 培養し 最小発育阻止濃度 MIC /ml を求め る 写真では MICは 2 /mlである 細菌学会教育用スライド

11 6. STX

12 4 1) A. β- PC, CER B. VCM 2) A. SM,KM,GM B. TC C. CP D. EM,CAM 3) A. RNA RFP B. DNA NA,NFLX 4) A. SA TM B. PAS INH 5) B T. Nakazawa

13 β- β-

14 7. β MIC

15 8. β MIC CEX

16 9.

17 10. PC D-ala D-ala PC β D-Ala-D-Ala PC

18 a. a. b. b. DNA) c. c.

19 11. β β-

20 12. MRSA MSSA MRSA BPB BPB

21 13. Glycopeptide 7 2

22 1 4.

23 15. VRE VRSA D-lact D-lact D-lactate VCM VRE VRE MRSA VRSA D-lactate

24 16. aa-trna 30S 50S

25 17.

26 図18. ゲンタマイシンGMによる緑膿菌の形態変化 B 薬剤なし ゲンタマイシン添加 細胞質の減少と膜障害作用による 細胞膜の破壊を認める 対数増殖期にMIC濃度のGMを添加し1時間後の標本 細菌学会教育用スライド

27 19 KM APH AAD AAC

28 20. CP cat cat

29 21. TC

30 22. TC TC-Mg

31 2 2. erm erm (23S RNA

32 2 3 R E F RNA β rpob rpob

33 24. NA NFLX DNA gyrase DNA G(-) G(+)

34 25.

35 26. A A DNA gyrase DNA gyrase A DNA gyrase Topoisomerase IV

36 27. AcrA TolC AcrA AcrB Zgurskaya and Nikaido

37 R R R cat, kan, amp

38 top

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