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1 Microsoft Office Access 2007 セミナー テキスト 基 礎 編 講 習 の 手 引 き この 手 引 きは Microsoft Office Access 2007 セミナー テキスト 基 礎 編 を 使 ってセミナーを 実 施 される 講 師 の 方 に ご 参 考 にしていただきたい 各 情 報 (セミナー 実 施 時 の 注 意 事 項 所 要 時 間 本 文 内 容 の 補 足 )をまとめたもので より 良 いセミナーを 行 うために この 手 引 きがお 役 に 立 てば 幸 いで セミナー 実 施 時 の 注 意 日 経 BP 社 以 下 の 点 に 注 意 して セミナーを 実 施 しましょう テキストに 記 載 されている 名 称 で 説 明 すること( 講 師 がテキストに 記 載 されている 名 称 と 異 な る 名 称 で 説 明 すると 受 講 者 は 混 乱 するため) 受 講 者 からの 質 問 に 対 して 自 信 のないことは 即 答 を 避 け 調 査 後 の 折 り 返 し 回 答 を 徹 底 するこ と 英 数 字 の 入 力 は 特 に 指 示 がない 限 り 半 角 で 入 力 するよう 説 明 すること セミナー 実 施 前 に 次 の 環 境 を 確 認 しておきましょう Office Professional 2007 を 完 全 セットアップし ライセンス 認 証 手 続 きを 完 了 させた 状 態 プリンタがセットアップされている 状 態 Access 2003 から Access 2007 への 操 作 対 応 Access 2007 では 従 来 バージョンと 操 作 性 が 大 きく 変 わっていこれまでのバージョンに 慣 れたかたが Access 2007 で 操 作 する 際 のコマンド 対 応 は 次 の 方 法 によって 確 認 でき Access 2007 のヘルプを 表 示 し "Access のヘルプの 表 示 " の 項 目 から "はじめに" をクリック し "リファレンス:Access 2003 のコマンドに 対 応 する Access 2007 のコマンド" をクリックし てください 表 示 される 画 面 を 一 番 下 までスクロールし "Access リボンマッピングブック" のリ ンクをクリックしコマンド 対 応 をまとめた Excel ファイルのダウンロード 画 面 が 表 示 され るので [ 開 く]または[ 保 存 ]をクリックすると 次 のようなヘルプファイルが 使 用 でき

2 講 習 の 手 引 き セミナーの 所 要 時 間 このセミナーテキストの 標 準 セミナー 時 間 は 約 9 時 間 で セミナー 時 間 により 各 章 の 目 安 の 必 要 時 間 を 基 に 自 由 に 実 習 項 目 を 選 択 しましょう 各 章 各 節 の 時 間 は は じめに に 記 載 されている 対 象 者 で 行 った 場 合 の 目 安 で 第 1 章 Accessの 基 本 操 作 90 分 1.1 Access とはこんなソフト 5 分 1.2 データベースとは 5 分 1.3 Access を 起 動 するには 10 分 1.4 既 存 のデータベースを 開 くには 5 分 1.5 Accessの 画 面 について 5 分 1.6 ナビゲーションウィンドウについて 5 分 1.7 Access を 構 成 する 要 素 について 40 分 1.8 データベースを 閉 じて Access を 終 了 するには 5 分 この 章 のまとめ 10 分 第 2 章 データベースとテーブルの 作 成 135 分 2.1 新 規 にデータベースを 作 成 するには 10 分 2.2 テーブルを 作 成 するには 20 分 2

3 講 習 の 手 引 き 2.3 主 キーについて 5- 分 2.4 テーブルのデザインビュー 40 分 2.5 テーブルのデータシートビュー 15 分 2.6 他 のデータを 活 用 するには 15 分 2.7 フィルタについて 10 分 この 章 のまとめ 20 分 第 3 章 フォームの 作 成 と 編 集 75 分 3.1 フォームを 作 成 するには 20 分 3.2 フォームを 編 集 するには 30 分 3.3 フォームでデータを 入 力 するには 10 分 この 章 のまとめ 15 分 第 4 章 レポートの 作 成 と 編 集 70 分 4.1 レポートを 作 成 するには 10 分 4.2 レポートを 編 集 するには 20 分 4.3 宛 名 ラベルを 作 成 するには 15 分 4.4 宛 名 ラベルを 編 集 するには 10 分 この 章 のまとめ 15 分 第 5 章 クエリの 作 成 120 分 5.1 クエリとは 10 分 5.2 クエリを 作 成 するには 20 分 5.3 データを 並 べ 替 えるには 10 分 5.4 データを 抽 出 するには 45 分 5.5 パラメータクエリ 15 分 この 章 のまとめ 20 分 総 合 問 題 50 分 3

4 講 習 の 手 引 き 本 文 の 注 意 点 と 参 考 情 報 本 文 の 章 立 てに 沿 って 主 な 注 意 点 参 考 情 報 をまとめました セミナーを 実 施 する 際 の 参 考 としてください p.3 データベースの 概 要 図 を 使 用 して データベースの 概 要 や 使 用 目 的 などを 説 明 しましょう 1 章 の 間 に 受 講 生 に Access 操 作 経 験 の 有 無 やそのバージョン 他 のデータベースアプリケーションの 操 作 経 験 などを 問 いかけ 受 講 生 のレベルを 把 握 しておきましょう また Access を 初 めて 受 講 する 方 から Excel とは 何 が 違 うのですか? どんなときに Access に 切 り 替 えれ ばいいのですか? などの 質 問 されることがあり 移 行 のタイミングとしては 次 のように 説 明 すると 良 いでしょう 大 量 のデータを Excel で 管 理 している 場 合 Excel は 1つの 表 でデータを 管 理 するため データや 項 目 数 が 増 えると データの 操 作 も 難 しくなりまた データの 中 から 必 要 な 項 目 だけを 抽 出 したり 複 数 の 表 から 必 要 なデータのみを 選 んで 新 たに 表 を 作 成 したり 抽 出 したデータを 好 きな 形 式 で 印 刷 したりといったことをしたい 場 合 データによって Excel や Word など 別 々のアプリケーションで 管 理 しているため 1 つにまとめて 管 理 したい 場 合 複 数 人 で 共 有 データへの 新 規 入 力 や 分 析 などを 行 うことが 多 いため データのセキュリティを 保 ち 管 理 は1 箇 所 で 行 いたい 場 合 p.4 リレーショナルデータベース 管 理 システムとは 図 を 参 照 してリレーショナルデータベース 管 理 システムについて 説 明 しましょう 売 上 があるたびに 何 度 も 各 商 品 の 商 品 名 や 単 価 を 入 力 するのは 無 駄 な 作 業 でまた 同 じ 商 品 なのに 入 力 ミスによって 違 う 商 品 としてデータを 格 納 してしまう 可 能 性 もあり リレーショナルデータベースを 使 用 すると 売 上 台 帳 には 商 品 ID のみを 入 力 して 各 顧 客 の 購 入 商 品 と 適 切 な 商 品 情 報 を 結 び 付 け データを 参 照 することができこの 後 に 説 明 するクエリを 使 用 すると 複 数 のテーブル 間 のデータを 利 用 して 情 報 を 結 合 することができ P.4 データベースの 作 成 実 際 の 業 務 では 各 テーブルを 作 成 してリレーションシップを 設 定 後 クエリを 作 成 してテーブルを 結 合 し 作 成 したクエリを 基 にフォームやレポートを 作 成 する 方 法 が 一 般 的 で このテキストは Access の 基 本 的 なオブジェクトを 理 解 していただくためにテーブルを 基 にフォーム レポート を 作 成 する 順 序 になっていテーブルは 先 に 作 成 しますが その 他 のオブジェクトは 必 要 なときに 作 成 し 順 序 は 関 係 ないことを 補 足 しましょう リレーションシップについては 応 用 編 で 操 作 し このテキストに 沿 って 行 う 作 業 の 全 体 の 流 れを 受 講 者 に 説 明 しましょう p.5 操 作 :Access を 起 動 する Step1 Access を 起 動 するには [スタート]メニューの[すべてのプログラム]から 起 動 する 方 法 以 外 に デスクトップ などにショートカットを 作 成 しておき ダブルクリックする 方 法 もあり また Access のデータベースファイルをダブルクリックすると Access を 起 動 してファイルを 開 くことができま IME のツールバーが 表 示 されていると 画 面 で 隠 れてしまう 部 分 があるため ツールバーを 非 表 示 の 状 態 にして 画 像 を 掲 載 していセミナー 中 IME ツールバーが 邪 魔 になる 場 合 は 移 動 してください 4

5 講 習 の 手 引 き p.6 ヒント:[ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウ Access 2007 を 起 動 すると [ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウが 開 きAccess 2007 で 大 きく 変 更 されたところなの で 必 ず 説 明 しておきましょう [ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウでは ウィンドウ 左 側 の 使 用 したいテンプレートのカテゴリ 名 をクリックすると 画 面 中 央 に 選 択 したカテゴリのテンプレートアイコンが 表 示 されただし インターネットに 接 続 していない 場 合 は Microsoft Office Online の[サンプル] 以 外 のテンプレートを 使 用 することはできません p.8 操 作 :データベースを 開 く Step1 [ファイルを 開 く]ダイアログボックスを 開 くには Office ボタンをクリックして[ 開 く]をクリックする 以 外 に 次 の 方 法 があり Ctrl+O キーを 押 し Office ボタンをクリックして [ 最 近 使 用 したドキュメント]の 一 覧 から 目 的 のデータベース 名 をクリックしま [ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウの 右 側 の[ 最 近 使 用 したデータベースを 開 く]の 一 覧 から 目 的 のデータベース 名 をク リックし [ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウの 右 側 の[ 最 近 使 用 したデータベースを 開 く]の[その 他 ]をクリックし 既 定 では 最 近 使 用 したデータベースを 表 示 する 設 定 になっていますが 本 テキストでは 最 近 使 用 したデータベ ースを 表 示 しない 設 定 での 画 像 を 掲 載 してい p.8 操 作 :データベースを 開 く Step1 Office ボタンの 位 置 とクリックして 表 示 されるメニューも 確 認 しましょう 開 く 保 存 閉 じるなどは Office ボ タンを 使 用 するため 使 用 頻 度 が 高 く 覚 えるように 説 明 しましょう p.8 操 作 :データベースを 開 く Step2 p.7 の 画 面 図 を 使 用 して [ファイルを 開 く]ダイアログボックスの 画 面 構 成 を 説 明 しましょう Office 2003 まで のアプリケーション 使 用 経 験 者 には 特 に これまでのダイアログボックスとインターフェイスが 変 更 されてい ること 既 定 のフォルダが[ドキュメント]であることを 説 明 しましょう [ファイルの 場 所 ]ボックスの 左 端 のアイコンをクリックすると フォルダのパス 名 が 表 示 されフォルダ やファイル 一 覧 の 領 域 をクリックすると 元 の 表 示 に 切 り 替 わり p.8 操 作 :データベースを 開 く Step2 [ファイルの 場 所 ]ボックスに 表 示 されている "ドキュメント" の 右 の 右 向 き 矢 印 をクリックすると 表 示 されるサ ブフォルダ 名 一 覧 の[Access2007 基 礎 ]をクリックしても [Access2007 基 礎 ]フォルダを 開 くことができ p.8 操 作 :データベースを 開 く Step3 ファイルアイコンやファイル 名 をダブルクリックしても 開 くことができただし ファイル 名 をダブルクリ ックする 場 合 タイミングによっては2 回 クリックしたことになり 名 前 の 変 更 になるので 注 意 しましょう [ファイルを 開 く]ダイアログボックスでは 保 存 されているファイル 名 を 特 大 アイコン 大 アイコン 中 ア イコン 小 アイコン 一 覧 詳 細 並 べて 表 示 で 表 示 することができテキストの 画 面 は 小 アイコンで 表 示 されてい 受 講 者 の 画 面 とテキストの 画 面 が 異 なる 場 合 は 説 明 を 補 足 しましょう 表 示 方 法 を 切 り 替 えるには [ファイルを 開 く]ダイアログボックスの[ 表 示 ]ボタンの 右 側 の 下 向 き 三 角 をクリ ックし 目 的 の 表 示 方 法 をクリックするか スライダをドラッグしまた [ 表 示 ]ボタンをクリックするた びに 一 覧 詳 細 並 べて 表 示 大 アイコンの 順 で 表 示 方 法 が 切 り 替 わり 受 講 者 のレベルに 応 じて[ファイルの 場 所 ]ボックスや[フォルダ]ボタンを 使 用 した 階 層 の 表 示 方 法 について も 簡 単 に 補 足 しましょう 5

6 講 習 の 手 引 き p.9 操 作 :データベースを 開 く Step4 Access 2007 では データベースを 開 くと 独 立 したデータベースウィンドウが 表 示 されるのではなく Access ウィンドウの 左 側 にナビゲーションウィンドウが 開 き そこに 各 オブジェクト 名 が 表 示 されるようになりました (p ナビゲーションウィンドウについて 参 照 ) p.9 ヒント: 最 近 使 用 したファイルを 開 く 場 合 最 近 使 用 したファイルの 一 覧 は Office ボタンをクリックして[Access のオプション]をクリックし [Access のオプション]ダイアログボックスで[ 詳 細 設 定 ]をクリックして[ 表 示 ]で 表 示 するファイル 数 を 設 定 する ことができ 表 示 するファイル 数 は 0( 表 示 しない)~9 つまで 設 定 することができ p セキュリティの 警 告 セキュリティ 警 告 のメッセージは 実 習 データに 限 らず どのようなファイルでも Access で 初 めてデータベース を 開 くときには 表 示 され 安 全 であることが 不 確 かなアクティブコンテンツが 含 まれている 可 能 性 がある 場 合 の 例 としては ドキュメント に 署 名 されていないマクロや 署 名 が 無 効 なマクロが 含 まれている 場 合 などがあり p.11 操 作 :メッセージバーを 無 効 にする Step5 Access のオプションでメッセージバーを 無 効 にした 場 合 次 に 開 いたデータベースから 変 更 が 反 映 されるため データベースを 閉 じる 必 要 があることを 説 明 しましょう p.11 ヒント:メッセージバーによるセキュリティオプションの 設 定 メッセージバーの[オプション]をクリックして [Microsoft Office セキュリティオプション]ダイアログボッ クスでセキュリティオプションを 変 更 した 場 合 は [OK]をクリックすると すぐに 反 映 されるので データベ ースを 閉 じる 必 要 はありません データベースを 閉 じると 無 効 になることを 補 足 しましょう p Access の 画 面 について 最 小 化 ボタンや 最 大 化 ボタンなど Office 製 品 共 通 の 名 称 は 受 講 者 のレベルに 応 じて 説 明 しましょう ただし Office ボタン や リボン ナビゲーションウィンドウ などの Access 2007 から 新 たに 加 わったボ タンや 画 面 要 素 については 十 分 説 明 し これらはセミナー 中 にもよく 出 てくることを 強 調 し 覚 えておくよう 指 示 しましょう p ナビゲーションウィンドウについて 既 定 では [テーブルと 関 連 ビュー]のカテゴリで 表 示 され グループ 名 には 各 テーブル 名 が 表 示 され その 下 に テーブル 名 とそのテーブルに 関 連 するオブジェクトがまとめられて 表 示 されここでは 各 オブジェクトの 特 徴 を 理 解 しやすくするため [オブジェクトの 種 類 ]ごとの 表 示 に 変 更 しているので 既 定 とは 異 なることを 補 足 しましょう グループ 名 が[テーブル] [クエリ]などのオブジェクトグループ 名 になってい マクロ モジュールなどは このデータベース 内 に 作 成 されたオブジェクトがないのでグループ 名 として 表 示 さ れていません p.15 オブジェクトとデータベースファイルについて 図 を 利 用 して 各 オブジェクトの 役 割 やデータベースファイル 全 体 について 解 説 しましょう 本 テキストでは テーブル クエリ フォーム レポートについて 解 説 実 習 することを 受 講 生 に 伝 えましょう マクロについて は 応 用 編 で 解 説 実 習 することも 伝 えましょう また イラストの 解 説 を 行 いながら 再 度 これから 行 う 全 体 の 作 業 手 順 を 説 明 しましょう 6

7 講 習 の 手 引 き p.16 データシートビュー Access では 項 目 名 のことを "フィールド 名 " 1 件 分 の 情 報 のことを "レコード" といい この 名 称 は データベースでは 常 に 使 用 される 用 語 で この 後 のセミナーでも 使 用 するので ここで 覚 えるよう に 指 示 しましょう p.17 操 作 :テーブルを 開 く Step1 テーブル 名 [T 顧 客 一 覧 ]を 右 クリックして[ 開 く]をクリックしても テーブルをデータシートビューで 開 く ことができ p.17 操 作 :テーブルを 開 く Step2 1 件 目 のデータが " 川 本 和 子 " であることと 2 件 目 のデータが " 野 口 秀 樹 " であることを 確 認 しておきましょう 住 所 も 確 認 しておくと 良 いでしょう この 後 フォームで 1 件 目 や 2 件 目 のデータがテーブルのデータと 同 じで あることを 確 認 し p.18 操 作 :テーブルのビューを 切 り 替 える Step1 データシートビューからデザインビューに 切 り 替 えるには [ 表 示 ]ボタンをクリックする 方 法 の 他 ステータス バー 右 端 の 表 示 選 択 ショートカットのビューの 切 り 替 えボタンをクリックする 方 法 があり 現 在 のビューのアイコンは 黄 色 く 反 転 していp.31 のヒントにアイコンを 掲 載 しているので そこで 実 際 に 切 り 替 えを 実 習 すると 良 いでしょう p フォーム 図 を 参 照 しながら テーブルでは 1 レコード(1 件 分 の 情 報 )が 1 行 に 入 力 されているため 1 画 面 ではすべての フィールドが 表 示 しきれない 場 合 があることを 説 明 しフォームでは 1 レコードを 1 画 面 に 表 示 する 形 式 が あり すべてのフィールドが 確 認 できるので レコードの 表 示 や 入 力 がしやすいことを 強 調 しましょう p.20 レイアウトビュー レイアウトビューでも フォーム 全 体 のプロパティシートを 表 示 できますが [ 既 定 のビュー]や[フォームビュー の 許 可 ]などの 特 定 のフォームプロパティは レイアウトビューでは 変 更 できません テキストボックス ラベルなどのコントロールは レイアウトビューでは 追 加 できません p.20 レコードの 操 作 このページに 掲 載 のレコードの 操 作 方 法 は フォームビューとレイアウトビューで 行 え また フォームビューとレイアウトビューでは 次 のキー 操 作 でもレコードの 表 示 内 容 を 移 動 することができま 先 頭 のレコードへ 移 動 :Ctrl+Home キー 最 後 のレコードへ 移 動 :Ctrl+End キー 前 のレコードへ 移 動 :PageUp キー 次 のレコードへ 移 動 :PageDown キー p.20 操 作 :フォームを 開 く Step1 フォーム 名 [F 顧 客 一 覧 入 力 ]を 右 クリックして[ 開 く]をクリックしても フォームをフォームビューで 開 く ことができ p.21 操 作 :フォームを 開 く Step2 テーブルの 1 件 目 のデータ " 川 本 和 子 " のデータが 表 示 されていることを 強 調 しましょう 7

8 講 習 の 手 引 き p.21 操 作 : 表 示 するレコードを 移 動 する Step2 テーブルの 2 件 目 のデータ " 野 口 秀 樹 " のデータが 表 示 されていることを 再 度 強 調 しましょう p.22 ヒント: 任 意 のレコードの 表 示 フォームビューで[カレントレコード]ボックスにカーソルを 移 動 するキー 操 作 が Access 2003 までの F5 キー から Alt+F5 キーに 変 更 されていレイアウトビューでも 同 様 に Alt+F5 キーで[カレントレコード]ボッ クスにカーソルを 移 動 でき p.22 操 作 :フォームのビューを 切 り 替 える Step1 フォームビューからデザインビューに 切 り 替 えるには [ 表 示 ]ボタンをクリックする 方 法 の 他 テーブル 同 様 画 面 右 下 に 表 示 されているビューの 切 り 替 えボタンをクリックする 方 法 があり この 後 で 説 明 するクエリ レポートも 同 様 で p クエリ 図 を 利 用 して デザインビューで 設 定 した 条 件 (はがき 案 内 が Yes)を 満 たすデータが データシートビューに 抽 出 結 果 として 表 示 されていることを 説 明 し これからその 画 面 を 開 いて 確 認 する 操 作 を 行 うことを 伝 えましょう p.24 ヒント:クエリの 実 行 アクションクエリについては 応 用 編 で 解 説 することを 伝 えましょう p.28 操 作 :レポートを 開 いてレポートビューで 印 刷 イメージを 確 認 する Step1 レポート 名 [R はがき 案 内 リスト]を 右 クリックして[ 開 く]をクリックしても レポートをレポートビューで 開 くことができ p.30 操 作 :レポートのビューを 切 り 替 える Step3 ナビゲーションウィンドウから 印 刷 プレビューで 開 くときは レポート 名 を 右 クリックして[ 印 刷 プレビュー] をクリックし p.30 ヒント:レポートの 拡 大 / 縮 小 表 示 印 刷 プレビューの 表 示 倍 率 の 変 更 は ステータスバー 右 端 のバーを 左 右 にドラッグする 方 法 の 他 リボンの[ズ ーム]ボタンをクリックして 表 示 したい 倍 率 をクリックする 方 法 があり p.31 ヒント: 印 刷 プレビューについて ステータスバー 右 端 のビューの 切 り 替 えボタンの 色 の 違 いを 説 明 しましょう 実 際 に 各 ボタンをポイントして 名 前 のポップアップを 確 認 後 ビューをそれぞれ 切 り 替 えてみるよう 受 講 生 に 指 示 しましょう どのオブジェク トも この 方 法 でビューを 切 り 替 えられることを 補 足 しましょう p.31 ヒント:タブ 付 のウィンドウについて 複 数 のオブジェクトを 開 いたときの 表 示 方 法 が Access 2007 で 変 更 されてい 実 際 にいくつかオブジェクト を 開 いて タブで 切 り 替 えできることを 実 習 しましょう p.32 操 作 :データベースを 閉 じる 以 前 の Office と 異 なり [ウィンドウを 閉 じる]ボタンがありません Access を 終 了 せずにデータベースのみ 閉 じる 場 合 は Office ボタンをクリックして[データベースを 閉 じる]をクリックする 操 作 方 法 のみで 8

9 講 習 の 手 引 き p 新 規 にデータベースを 作 成 するには 2 章 からは 1 章 で 確 認 した 完 成 のデータベースを 最 初 から 作 成 していきWord や Excel と 異 なり Access では 最 初 にファイルを 保 存 する 必 要 があることを 特 に 強 調 しましょう そのため ここでは 空 のデータベースを 作 成 することを 説 明 しましょう p.36 ヒント:Access 2007 の 拡 張 子 について Access 2007 では これまでの.mdb から.accdb に 拡 張 子 が 変 更 されてい p.37 操 作 : 新 規 にデータベースを 作 成 する Step1,Step2 1 章 で Access を 終 了 していない あるいはデータベースを 閉 じていない 場 合 は Office ボタンをクリックして [ 新 規 作 成 ]をクリックしても 空 のデータベースを 作 成 することができその 後 は Step2 からの 操 作 を 行 い p.38 操 作 : 新 規 にデータベースを 作 成 する Step5 このテキストで 初 めて 日 本 語 文 字 入 力 を 行 い 日 本 語 入 力 のオン/オフの 切 り 替 え 方 法 など 受 講 生 のレ ベルに 応 じて 補 足 しましょう p.39 ヒント: 以 前 のバージョンの Access で 作 成 したデータベースについて Access 2000 ファイル 形 式 (.mdb)は Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイ ントして 表 示 されるメニューのコマンドで 2007 ファイル 形 式 (accdb)に 変 換 することができ データベースを 2007 ファイル 形 式 に 変 換 した 場 合 は 以 前 のバージョンの Access で 開 くことはできなくなりま p.39 ヒント:テンプレートを 使 用 したテーブルの 作 成 時 間 に 余 裕 があれば 連 絡 先 管 理 など 受 講 者 の 身 近 なデータベースを 実 際 に 作 成 し 各 オブジェクトを 開 いてみ ましょう ただし コンピュータがインターネットに 接 続 されていないと 使 用 できないテンプレートがあるの で 注 意 しましょう p テーブルを 作 成 するには テーブルを 作 成 するには まずフィールドを 設 定 することを 強 調 しましょう Access 2007 では 空 のデータベー スを 作 成 すると "ID" フィールドのみのテーブルが 作 成 されるので 作 成 したいテーブルに 必 要 なフィールドを 追 加 して 目 的 のテーブルを 作 成 することを 伝 えましょう p.41 ヒント:テンプレートを 使 用 したテーブルの 作 成 方 法 時 間 があれば 実 際 に[テーブルテンプレート]ボタンの[ 連 絡 先 ]をクリックして 自 動 的 にフィールドが 設 定 されたテーブルが 表 示 されることを 確 認 しても 良 いでしょう ただし その 場 合 は [フィールドテンプレート] ウィンドウの 閉 じるボタンをクリックして 非 表 示 にし テーブルテンプレートで 作 成 したテーブル(たとえば[テ ーブル 1])の 閉 じるボタンをクリックし 不 要 なテーブルを 作 成 してしまわないように テーブルの 保 存 確 認 のメッセージの[いいえ]をクリックし p.43 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step4 フィールドをドラッグして 追 加 する 方 法 を 一 緒 に 実 習 しても 良 いでしょう 9

10 講 習 の 手 引 き p.43 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step5 先 頭 のフィールド 名 "ID" も " 顧 客 ID" に 後 で 変 更 しますが まったく 違 う 名 前 に 変 更 するのでフィールド 名 の 変 更 操 作 がわかりやすい " 姓 " フィールド 名 を " 顧 客 名 " に 変 更 する 操 作 を 先 に 行 ってい p.44 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step7 フィールド 名 "ID" を " 顧 客 ID" に 変 更 する 場 合 は フィールド 名 をダブルクリックしてすべて 上 書 き 入 力 する 方 法 の 他 顧 客 を 挿 入 入 力 する 方 法 がありフィールド 名 をダブルクリックした 後 再 度 フィールド 名 上 をクリックすると カーソルが 表 示 されまたはフィールド 名 をダブルクリックした 後 F2 キーを 押 してカ ーソルを 表 示 することもでき 受 講 生 のレベルに 応 じて カーソルを 表 示 して 方 向 キーでカーソルを 移 動 させて 一 部 文 字 列 を 変 更 する 方 法 を 紹 介 しましょう p.45 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step9 ここでは テーブルに 新 規 に 名 前 を 付 けて 保 存 するため クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタン をクリックしOffice ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]をクリックしても 作 業 中 の 新 規 オブジ ェクトに 名 前 を 付 けて 保 存 することができここの 保 存 作 業 は 上 書 き 保 存 ではなく 新 規 に 名 前 を 付 け て 保 存 であることを 強 調 しましょう p.45 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step9(ヒント:オブジェクトの 名 前 ) ここではオブジェクトが テーブル とわかりやすくするため T 顧 客 一 覧 というオブジェクト 名 にしていま この 後 の 操 作 で テーブルには T フォームには F レポートには R クエリには Q を それぞ れ 先 頭 に 付 けたオブジェクト 名 を 指 定 してい p.45 操 作 :テーブルを 新 規 に 作 成 する Step10 ナビゲーションウィンドウには まず[T 顧 客 一 覧 ]がグループ 名 として 表 示 され そのグループの 中 に [T 顧 客 一 覧 ]テーブルが 作 成 されテーブルは グループ 名 なのか テーブル 名 なのかを 判 別 するため テーブ ル 名 の 後 ろに :テーブル と 表 示 されてい 他 のオブジェクト 名 の 後 ろには :フォーム のようなオブジェ クトの 種 類 名 は 表 示 されません p.46 ヒント:データシートビューでデータを 入 力 しながらテーブルを 作 成 する 方 法 データを 入 力 しながら 作 成 したテーブルのデータシートビューで 列 名 を 変 更 するには 既 定 の 列 名 (フィールド 1 フィールド 2 など)をダブルクリックして 編 集 することができデザインビューでフィールド 名 を 変 更 する こともでき 入 力 したデータによって 自 動 的 にデータ 型 が 設 定 されますが 郵 便 番 号 を 入 力 した 場 合 と 入 力 す ると 日 付 / 時 刻 型 に 設 定 され データが 100/01/01 と 表 示 されデザインビューでテキスト 型 に 変 更 し 再 度 郵 便 番 号 を 入 力 し 直 す 必 要 がありまた と 入 力 すると 数 値 型 に 設 定 されるので やはりデザ インビューでテキスト 型 に 変 更 する 必 要 があり p.47 オートナンバー 型 主 キーの 概 要 を 説 明 後 オートナンバー 型 が 主 キーに 適 していることを 説 明 しましょう オートナンバー 型 を 設 定 している 場 合 レコードを 削 除 したり 新 規 レコードの 入 力 をキャンセルしたりすると 欠 番 になり p.48 操 作 : 主 キーを 確 認 する Step2 空 のデータベースを 作 成 した 場 合 は データベース 作 成 直 後 に 表 示 されたテーブルに 既 定 で 設 定 されていた "ID" フィールドが 主 キーに 設 定 されフィールド 名 を 変 更 しても 主 キーの 設 定 はそのまま 引 き 継 がれ 10

11 講 習 の 手 引 き p.48 ヒント: 手 動 での 主 キーの 設 定 主 キーの 設 定 を 解 除 するには 解 除 する 主 キーが 設 定 されているフィールドのフィールドセレクタをクリックし [デザイン]タブの[ 主 キー]ボタンをクリックし[ 主 キー]ボタンは オン/オフで 設 定 / 解 除 が 行 えま p テーブルのデザインビュー データの 入 力 ではなくテーブルの 設 計 や 設 定 変 更 に 関 することは デザインビューで 行 うことを 強 調 しましょう p.50 フィールド 名 フィールド 名 を 決 める 際 には Access の 制 限 の 他 に 自 分 なりのルールを 決 めて 統 一 すると 良 いでしょう たとえ ば 物 の 名 前 には ~ 名 のように 必 ず 名 と 付 ける コードについては ~ID にする あるいは ~コー ド に 統 一 するなどで ( 例 ) 商 品 商 品 名 商 品 コード 商 品 ID 顧 客 顧 客 名 顧 客 コード 顧 客 ID こうすることにより フィールドに 格 納 するデータの 内 容 が 一 目 でわかり p.50 データ 型 入 力 するデータにはどのデータ 型 を 使 用 するのが 適 切 か 使 用 例 を 参 考 に 理 解 してもらいましょう 金 額 を 格 納 する 場 合 基 本 的 には 通 貨 型 を 選 択 し 通 貨 型 は 整 数 部 分 15 桁 と 小 数 部 分 4 桁 で 構 成 されて い 桁 数 が 多 い 場 合 には 数 値 型 を 使 用 し ハイパーリンク 型 を 使 用 すると Web やイントラネット 上 の URL を 指 定 することができ また LAN 上 のサ ーバーやローカル( 自 分 の 使 用 しているコンピュータ)にあるファイルの UNC を 指 定 することができ UNC とは Universal Naming Convention の 略 で Windows のネットワーク 環 境 にあるファイルやフォルダ などを 指 定 するための 表 記 方 法 でたとえば Acc01 というサーバーにある[Access2007 基 礎 ]フォルダ 内 のデータベース " 顧 客 管 理 " を 指 定 するには 次 のように 表 記 し Acc01 Access2007 基 礎 顧 客 管 理.accdb 同 様 に ローカルにあるファイルを 指 定 するには 次 のように 表 記 し C: Access2007 基 礎 顧 客 管 理.accdb ハイパーリンク 型 のデータは テーブルのデータシートビューやフォームのフォームビューでは リンク 下 線 の 付 いた 表 示 になり クリックすると そのデータを 開 くことができ 添 付 ファイル 型 を 指 定 すると テーブルのデータシートビューではクリップのアイコンが 表 示 されアイ コンをクリックすると 開 く[ 添 付 ファイル]ダイアログボックスで 設 定 したい 添 付 ファイルを 選 択 することが でき 添 付 ファイルは フォームのフォームビューでは 画 像 ( 画 像 ファイルの 場 合 )やプログラムのアイ コンで 表 示 され アイコンをダブルクリックすると 添 付 ファイルの 表 示 や 追 加 が 行 え p.52 操 作 :デザインビューで フィールドを 追 加 してデータ 型 を 設 定 する Step4 データ 型 の 一 覧 は Alt+ キーで 表 示 することができAccess 2003 では F4 キーでも 表 示 できましたが Access 2007 では F4 キーを 押 すと テーブルのプロパティシートが 表 示 され p.53 主 なフィールドプロパティ 一 覧 表 の 中 から フィールドサイズ 既 定 値 ふりがな 住 所 入 力 支 援 など 本 テキストで 使 用 するフィールドプ ロパティをいくつか 紹 介 し フィールドプロパティは データ 型 によって 設 定 できる 項 目 が 異 なることを 強 調 し ましょう 11

12 講 習 の 手 引 き p.54 テキスト 型 オートナンバー 型 数 値 型 の "フィールドサイズ" プロパティに 設 定 できる 値 数 値 型 のフィールドサイズは そのフィールドに 入 る 数 値 に 基 づいて 次 の 分 類 で 決 定 され 小 数 点 が 付 かない 数 値 数 値 範 囲 を 考 えて バイト 型 整 数 型 長 整 数 型 のいずれか 小 数 点 が 付 く 数 値 数 値 範 囲 を 考 えて 単 精 度 浮 動 小 数 点 型 か 倍 精 度 浮 動 小 数 点 型 小 数 点 が 付 かない 数 値 でも 長 整 数 の 範 囲 を 超 える 場 合 単 精 度 あるいは 倍 精 度 浮 動 小 数 点 型 p.54 操 作 :ふりがなウィザードでプロパティを 設 定 する Step1 ふりがなを 自 動 的 に 表 示 させるには 実 際 に 入 力 するフィールド(" 顧 客 名 " フィールド)の "ふりがな" プロパ ティで 設 定 することを 強 調 しましょう フィールドプロパティへカーソルを 移 動 するには F6 キーを 押 しても 移 動 することができF6 キーを 押 す ごとに フィールドプロパティ ナビゲーションウィンドウ 選 択 解 除 ホットキー 表 示 フィールド 名 に 選 択 対 象 が 移 動 し p.55 操 作 :ふりがなウィザードでプロパティを 設 定 する Step3 ふりがなウィザードの[ふりがなの 入 力 先 ]で[ 新 しいフィールドを 作 成 し ふりがなを 入 力 する]を 選 択 する と 新 規 にフィールドを 作 成 して そのフィールドにふりがなを 表 示 しフィールド 名 はふりがなウィザー ドで 設 定 することができまた ふりがなを 表 示 するフィールドのデータ 型 はテキスト 型 になり フィール ドサイズは 255 になり p.56 操 作 :ふりがなウィザードでプロパティを 設 定 する Step6 フリガナウィザードで 設 定 した 後 にふりがなの 文 字 の 種 類 を 変 更 するには "フリガナ" フィールドの[フィール ドプロパティ]の "IME 入 力 モード" プロパティの 設 定 を 変 更 します p.56 操 作 : 住 所 入 力 支 援 ウィザードでプロパティを 設 定 する Step1 " 住 所 入 力 支 援 " プロパティは 郵 便 番 号 を 入 力 すると 住 所 を 表 示 することも 住 所 を 入 力 すると 郵 便 番 号 を 表 示 することもでき p.57 操 作 : 住 所 入 力 支 援 ウィザードでプロパティを 設 定 する Step4 実 際 に 郵 便 番 号 を 半 角 で 入 力 し 動 作 確 認 をしましょう ハイフン(-)は 入 力 しても 省 略 してもかまいません 入 力 したデータはテーブルには 反 映 されません ふりがなウィザードを 使 用 して フリガナの 文 字 種 を 全 角 カタカナに 指 定 すると それ 以 降 入 力 する 際 の IME 入 力 モードが 自 動 的 に 全 角 カタカナになりこの 後 の 実 習 でも 入 力 時 に 自 動 的 に IME 入 力 モードが 全 角 カタ カナになるため 受 講 生 には 適 宜 入 力 モードを 変 更 するように 指 示 しましょう または " 住 所 " フィールドの [フ ィールドプロパティ]の "IME 入 力 モード" プロパティを "ひらがな" に 設 定 し p.57 操 作 : 住 所 入 力 支 援 ウィザードでプロパティを 設 定 する Step6 " 住 所 入 力 支 援 " プロパティを 設 定 すると 自 動 的 に " 定 型 入 力 " プロパティが 設 定 され 入 力 時 には ハイフン(-)が 表 示 され 便 利 ですが 既 定 ではデータとして 保 存 されないため 宛 名 ラベルにハイ フンは 表 示 されません ハイフンを 表 示 するには 定 型 入 力 を 削 除 してハイフンを 手 動 で 入 力 するか ハイフン を 保 存 するように 定 型 入 力 の 設 定 を 変 更 する 必 要 があり データを 入 力 したときに ハイフンやスラッシュ(/)などの 記 号 もデータとして 保 存 するには セミコロン(;) で 区 切 られた 3 つのセクションのうち 2 つ 目 のセクションに 0 を 入 力 し ;;_ から ;0;_ に 変 更 し 定 型 入 力 の 書 式 ;0;_(3 つの 要 素 をセミコロンで 区 切 って 指 定 します)

13 講 習 の 手 引 き 1 入 力 形 式 の 指 定 0:その 位 置 に 0~9 の 数 字 が 入 ることを 示 し :この 後 ろに 続 く 文 字 を 区 切 り 記 号 として 入 力 時 に 表 示 し 21で 指 定 した 区 切 り 記 号 ( の 後 ろの 文 字 )をデータとして 保 存 するかどうかを 指 定 し 0: 保 存 1: 保 存 しない 省 略 した 場 合 は 保 存 しません 3 代 替 文 字 の 指 定 _:データを 入 力 する 前 にフィールドを 選 択 するとガイドとして 表 示 する 文 字 を 指 定 し p.58 操 作 :フィールドサイズを 変 更 する Step1 "フィールドサイズ" プロパティを 表 示 するには 上 方 向 にスクロールし 既 定 ではフィールドサイズが "255" 設 定 されているため フォームを 作 成 したときにテキストボックスが 2 行 分 の 高 さになりテキスト 型 を 設 定 したフィールドは フィールドサイズを 変 更 すると 良 いでしょう p.60 操 作 :" 定 型 入 力 " プロパティを 設 定 する Step6 設 定 後 他 の 位 置 をクリックして 設 定 を 確 定 すると[プロパティの 更 新 オプション]ボタンが 表 示 され [プロパティの 更 新 オプション]ボタン フィールドプロパティを 更 新 すると[プロパティの 更 新 オプション]ボタンというスマートタグが 表 示 される 場 合 があり ポイントすると 右 側 に 下 向 き 三 角 が 表 示 され クリックするとそのフィールドが 使 用 されているフォ ームやレポートのすべての 箇 所 で プロパティの 変 更 を 行 うかどうかを 指 定 したり 関 連 するヘルプを 表 示 した りすることができ p データの 入 力 と 保 存 レコードが 保 存 されるタイミングを 確 認 し データを 入 力 した 場 合 は 自 動 的 に 保 存 されるので Word や Excel のような 上 書 き 保 存 操 作 が 不 要 であることを 強 調 しましょう ただし データの 入 力 ではなく テーブルの 設 計 構 造 内 容 の 変 更 や レイアウトの 変 更 の 場 合 は 上 書 き 保 存 が 必 要 で p.63 操 作 : 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step2 " 顧 客 ID" フィールドには "( 新 規 )" と 表 示 されていこれは レコードを 追 加 するときに 自 動 的 に 番 号 が 表 示 されるオートナンバー 型 のフィールドのためで データを 入 力 することはできません p.63 操 作 : 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step3 " 顧 客 名 " フィールドには "ふりがな" プロパティが 設 定 されてい 顧 客 名 を 入 力 すると "フリガナ" フィール ドに ふりがなが 全 角 カタカナで 自 動 的 に 表 示 されることを 再 度 強 調 しましょう 13

14 講 習 の 手 引 き p.63 操 作 : 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step4 [フィールドテンプレート]ウィンドウから 追 加 した " 郵 便 番 号 " フィールドは "IME 入 力 モード" プロパティ がオフに 設 定 され 日 本 語 入 力 がオフになったことを 確 認 しましょう " 郵 便 番 号 " フィールドには " 定 型 入 力 " プロパティが 設 定 されてい 郵 便 番 号 の 最 初 の 1 桁 を 入 力 すると ハイフン(-)が 自 動 的 に 表 示 されることを 確 認 しましょう また カーソルを " 郵 便 番 号 " フィールドに 移 動 し ただけでまだハイフンなどが 表 示 されていないときでも F2 キーを 押 すと 定 型 入 力 の 書 式 を 確 認 することができ " 郵 便 番 号 " フィールドには " 住 所 入 力 支 援 " プロパティが 設 定 されているため 都 道 府 県 と 住 所 が 自 動 的 に 表 示 されることを 再 度 強 調 しましょう p.64 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step5 フィールドテンプレートから 追 加 した " 電 話 番 号 " フィールドは "IME 入 力 モード" プロパティがオフに 設 定 さ れ" 電 話 番 号 " フィールドの 日 本 語 入 力 がオフになっていることを 確 認 しましょう p.64 操 作 : 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step6 " 初 回 取 引 年 月 日 " フィールドには " 定 型 入 力 " プロパティが 設 定 されてい 入 会 年 月 日 の 最 初 の 1 桁 を 入 力 すると スラッシュ(/)が 自 動 的 に 表 示 されることを 確 認 しましょう データ 型 を " 日 付 / 時 刻 型 " に 設 定 すると "IME 入 力 モード" プロパティがオフに 設 定 され 日 本 語 入 力 がオ フになっていることを 確 認 しましょう p.65 操 作 : 新 規 にレコードを 入 力 して 設 定 したプロパティを 確 認 する Step8 実 際 には データは 自 動 保 存 するため 保 存 の 作 業 は 必 要 ありません 講 習 用 にレコードセレクタのアイコンを 確 認 することを 目 的 として レコードセレクタをクリックして 保 存 してい p.66 操 作 : 列 幅 を 調 整 する Step1 列 幅 を 変 更 するにはダブルクリックして 自 動 調 整 したりドラッグしたりする 以 外 に 次 の 方 法 があり 列 幅 を 変 更 したい 列 内 を 選 択 し [ホーム]タブの[その 他 ]ボタンをクリックして[ 列 の 幅 ]をクリックし [ 列 の 幅 ]ダイアログボックスで 任 意 の 値 を 指 定 し 行 の 高 さについても 同 様 に[ホーム]タブの[ 行 の 高 さ]をクリックするか ドラッグ 操 作 で 変 更 することがで き p.67 ヒント:データシートのフォントやフォントサイズの 変 更 以 前 のバージョンで[ツール]メニューの[オプション]をクリックして 設 定 していた 内 容 は Office ボタンを クリックして[Access のオプション]をクリックし [Access のオプション]ダイアログボックスで 設 定 し p データのインポート インポートする 前 に Excel ブック " 顧 客 名 簿 " を 開 いて 項 目 名 などあらかじめ 確 認 しましょう [T 顧 客 一 覧 ] テーブルの " 顧 客 ID" フィールドは オートナンバー 型 が 設 定 されており 既 に 顧 客 ID が "1" のデータが 入 力 済 みでそのため インポート 元 の Excel ブック " 顧 客 名 簿 " には その 続 きである 顧 客 ID が "2" 以 降 のデー タが 入 力 されている 必 要 があり また フィールド 名 の 違 いなどがあると 正 しくインポートできないので インポート 前 に 受 講 生 全 員 のテーブル の 設 定 (フィールド 名 フィールドサイズ)を 確 認 して 揃 えておきましょう たとえば Excel のフィールド 名 が " 初 回 取 引 年 月 日 " なのに テーブルのフィールド 名 が " 初 回 取 り 引 き 年 月 日 " になっていると フィールド 名 が 違 うのでインポートできません テーブルの 設 定 を 確 認 したら テーブルを 閉 じておき 14

15 講 習 の 手 引 き p.69 操 作 :Excel で 作 成 したデータをインポートする Step1 [ 外 部 データ]タブの[インポート]グループのボタンで インポートで 利 用 できるファイルの 種 類 を 確 認 しま しょう ナビゲーションウィンドウで インポート 先 のテーブル 名 上 で 右 クリックし [インポート]をポイントすると 表 示 されるサブメニュー(アプリケーション 名 )をクリックしても インポート 操 作 を 行 うことができ p.70 操 作 :Excel で 作 成 したデータをインポートする Step5 既 存 のテーブルにインポートする 場 合 [ 先 頭 行 をフィールド 名 として 使 う]チェックボックスは 淡 色 表 示 になり 選 択 できません 新 規 テーブルとしてインポートする 場 合 は 選 択 でき p.70 ヒント:ワークシートの 一 部 分 のインポート Excel に 複 数 のワークシートが 保 存 されていたり 名 前 の 付 いた 範 囲 が 保 存 されているとワークシートインポート ウィザードの 最 初 のステップで ワークシートや 名 前 の 付 いた 範 囲 を 選 択 するボックスが 表 示 され p.71 操 作 :Excel で 作 成 したデータをインポートする Step7 正 しくインポートできたか 違 うメッセージが 表 示 されていないかを 必 ず 確 認 しましょう エラーメッセージが 表 示 されて 正 しくインポートできなかった 場 合 は テーブルのフィールド 名 などを 確 認 し 修 正 後 再 度 インポー ト 操 作 を 行 いましょう p.74 操 作 :Access で 作 成 したテーブルをインポートする Step5 インポート 元 のデータが Access のデータベースファイルの 場 合 テーブル 以 外 にクエリやレポートなどのオブジ ェクトもインポートすることができ [オブジェクトのインポート]ダイアログボックスは インポート 操 作 を 行 う 際 にナビゲーションウィンドウで 選 択 しているオブジェクトのタブがアクティブになり p.76 操 作 :テーブルのデータを Excel ワークシートにエクスポートする Step1 [ 外 部 データ]タブの[エクスポート]グループのボタンで エクスポートできるファイルの 種 類 を 確 認 しまし ょう ナビゲーションウィンドウで エクスポートしたいテーブル 名 上 で 右 クリックし [エクスポート]をポイントす ると 表 示 されるサブメニュー(アプリケーション 名 )をクリックしても ダイアログボックスでエクスポート 操 作 を 行 うことができ p.76 ヒント:エクスポートのオプション [ 書 式 設 定 とレイアウトを 保 持 したままデータをエクスポートする]チェックボックスをオンにし [エクスポー トの 完 了 後 にエクスポート 先 のファイルを 開 く]チェックボックスもオンにすると 自 動 的 に Excel が 起 動 し エクスポートしたファイルが 開 き p.78 操 作 :テーブルのデータを Excel ワークシートにエクスポートする Step7 Excel の 列 番 号 は マウスポインタが 下 向 きの 黒 矢 印 の 形 でドラッグし p.78 ヒント:リンクとは リンクを 設 定 すると ナビゲーションウィンドウにリンクしたテーブル 名 のグループが 作 成 されリンクテ ーブルのアイコンには 小 さな 矢 印 が 表 示 されリンクを 解 除 するには ナビゲーションウィンドウで 解 除 す るテーブルを 選 択 して Del キーを 押 し 15

16 講 習 の 手 引 き p.80 フォームフィルタの[または]シート [ 並 べ 替 えとフィルタ]グループの[ 詳 細 設 定 ]ボタンをクリックして[フォームフィルタ]をクリックすると 左 下 に[ 抽 出 条 件 ] [または]という 名 前 の 2 つのシートが 表 示 され[ 抽 出 条 件 ]シートに 条 件 を 設 定 し [ま たは]シートをクリックすると 新 たに[または]シートが 追 加 され 設 定 した 条 件 をクリアするには フォームフィルタの 条 件 設 定 画 面 で [ 並 べ 替 えとフィルタ]グループの[ 詳 細 設 定 ]ボタンをクリックして[グリッドのクリア]ボタンをクリックし p.81 操 作 :フォームフィルタを 使 用 してデータを 抽 出 する フィルタの 実 行 も 条 件 設 定 も 行 われていないときは ステータスバーに "フィルタなし" と 表 示 されてい p.85 ヒント: 部 分 一 致 の 検 索 について [T 販 売 店 一 覧 ]テーブルの 販 売 店 名 の ショップ の 文 字 を 範 囲 選 択 して [ 並 べ 替 えとフィルタ]グループの [ 選 択 ]ボタンをクリックすると "ショップ" を 含 む "ショップ" を 含 まない "ショップ" で 終 わる " ショップ" で 終 わらない の 4 つの 選 択 肢 が 表 示 され p87. 復 習 問 題 Access を 起 動 していない 場 合 は まず Access を 起 動 して[ 空 のデータベース]をクリックしましょう 既 に Access を 起 動 している 場 合 は Office ボタンをクリックして[ 新 規 作 成 ]をクリックし Access は Word や Excel と 違 い 起 動 している 1 つのアプリケーション 内 で 開 けるファイルは 1 つのみで したがって 復 習 問 題 で 新 規 にデータベースを 作 成 すると 自 動 的 に 2 章 で 作 成 したデータベース " 顧 客 管 理 " は 閉 じられ p.95 操 作 :オートフォームツールでフォームを 新 規 に 作 成 する Step1 2 章 の 復 習 問 題 を 実 習 していた 場 合 は 復 習 問 題 で 作 成 したデータベース " 販 売 管 理 " を 閉 じて [ 保 存 用 ]フォ ルダからデータベース " 顧 客 管 理 "を 開 きまたは データベース " 販 売 管 理 " を 開 いたままデータベース " 顧 客 管 理 " を 開 くと 自 動 的 にデータベース " 販 売 管 理 " は 閉 じられ 以 降 の 章 も 同 様 で p.95 操 作 :オートフォームツールでフォームを 新 規 に 作 成 する Step3 オートフォームツールで 作 成 したフォームは ドキュメントタブとフォームヘッダーのタイトル 部 分 にフォーム の 基 になっているテーブル 名 が 表 示 されただし まだフォームは 保 存 されていません ドキュメントタブの 表 示 を 変 更 するには フォームを 閉 じてナビゲーションウィンドウでフォーム 名 を 右 クリッ クし [ 名 前 の 変 更 ]をクリックしてフォーム 名 を 変 更 しフォーム 名 は 変 更 せずに ドキュメントタブの 表 示 のみ 変 更 する 場 合 は フォーム 全 体 のプロパティシートの[ 標 題 ]ボックスに 変 更 したい 名 前 を 入 力 し p.97 操 作 :フォームウィザードでフォームを 作 成 する Step1 基 になるテーブルを 選 択 しなくても Step3 の 画 面 の[テーブル/クエリ]ボックスで 指 定 することもでき p.98 操 作 :フォームウィザードでフォームを 作 成 する Step3 目 的 のフィールド 名 をダブルクリックしても[ 選 択 したフィールド]ボックスに 移 動 することができ p.99 操 作 :フォームウィザードでフォームを 作 成 する Step7 フォームウィザードのスタイル 選 択 の 画 面 では 前 回 フォームを 作 成 したときに 選 択 したスタイルが 自 動 的 に 設 定 され 自 由 にスタイルを 選 択 してもらう 方 法 もありますが スタイルによっては コントロールに 枠 線 が 表 示 されないデザインがあり この 後 のデザインビューでのコントロールの 操 作 がわかりづらいので ここでは [Office]スタイルを 選 択 してもらいましょう 16

17 講 習 の 手 引 き p.100 操 作 :フォームウィザードでフォームを 作 成 する Step9 フォームウィザードで 作 成 したフォームは ドキュメントタブとフォームヘッダーのタイトル 部 分 に Step8 のウ ィザードの 最 終 画 面 で 入 力 したフォーム 名 が 表 示 されウィザードを 完 了 したとき フォームが 保 存 されて い p フォームを 編 集 するには テーブル 同 様 フォームの 設 計 や 構 造 の 変 更 は デザインビューで 行 うことを 強 調 しましょう p.101 フォームのデザインビュー 主 なセクションには フォームヘッダー 詳 細 フォームフッターがあり [フォームヘッダー]セクション フォームビュー レイアウトビューでは 各 レコードの 上 部 に 表 示 されタイトルなどを 配 置 し [ 詳 細 ]セクション レコードの 詳 細 を 表 示 しフィールド 名 のラベル データのテキストボックスなどを 表 示 し [フォームフッター]セクション フォームビュー レイアウトビューでは 各 レコードの 下 部 に 表 示 されコマンドボタンなど 配 置 し p.103 操 作 :フィールドを 追 加 する Step1 [フィールドリスト]ウィンドウで 追 加 したいフィールド 名 をダブルクリックしても フォームにフィールドを 追 加 できこの 場 合 まず[ 詳 細 ]セクションのほぼ 中 央 に 追 加 され 追 加 後 適 宜 移 動 し p.103 操 作 :フィールドを 追 加 する Step2 グループ 化 されているコントロールの 中 に[フィールドリスト]ウィンドウからフィールド 名 をドラッグして 追 加 した 場 合 自 動 的 に 各 フィールドが 等 間 隔 に 配 置 されるよう [ 詳 細 ]セクションが 広 がり p.103 ヒント:[フィールドリスト]ウィンドウの 表 示 / 非 表 示 Alt+F8 キーを 押 して[フィールドリスト]ウィンドウの 表 示 / 非 表 示 を 切 り 替 えることができ 前 回 フィ ールドリストを 表 示 したままフォームを 閉 じた 場 合 は 次 にデザインビューを 開 くと[フィールドリスト]ウィ ンドウは 開 いたままになり p グループ 化 と 解 除 グループ 化 を 解 除 したコントロールを 再 度 グループ 化 した 状 態 にしたい 場 合 は [ 詳 細 ]セクションのコントロー ルをすべて 選 択 し [ 配 置 ]タブの[ 集 合 形 式 ]ボタンをクリックし 表 形 式 のフォームの 場 合 は フォーム ヘッダー 部 分 のラベルと[ 詳 細 ]セクションのコントロールをすべて 選 択 し [ 配 置 ]タブの[ 表 形 式 ]ボタンを クリックしてグループ 化 し p.106 ハンドル 開 いているフォームのデザインビューを 使 用 して 実 際 にマウスポインタの 形 などを 確 認 しましょう コントロ ールを 移 動 したり 削 除 してしまった 場 合 は [ 元 に 戻 す]ボタンで 戻 すように 指 示 しましょう p.107 複 数 のコントロールの 選 択 コントロールを 選 択 するには 選 択 したいコントロールの 一 部 が 含 まれるようにドラッグしても 選 択 することで き 既 定 ではコントロールの 一 部 を 囲 んだときに 選 択 されますが Office ボタンをクリックして[Access の オプション]をクリックし [Access のオプション]ダイアログボックスを 開 き [オブジェクトデザイナ]をク リックして[フォーム/レポート]の[ 全 体 を 囲 んだときに 選 択 ]で 変 更 することができ また すべてのコントロールを 選 択 するには Ctrl+A キーを 押 す 方 法 もあり 17

18 講 習 の 手 引 き p.110 操 作 :ラベルとチェックボックスを 移 動 する Step3 [ホーム]タブに 切 り 替 えても 同 じ[ 表 示 ]ボタンでビューを 切 り 替 えられ p.111 ヒント:コントロールの 位 置 を 揃 えたり サイズや 間 隔 を 揃 える 時 間 に 余 裕 があれば [ 初 回 取 引 年 月 日 ]ラベルと[はがき 案 内 ]のラベルを 選 択 し [ 上 ]ボタンまたは[ 下 ] ボタンを 選 択 して 位 置 を 整 えましょう p.114 " 既 定 値 " プロパティを 設 定 する Step3 [すべて]タブをクリックすると 選 択 しているコントロールに 設 定 できるすべてのプロパティが 表 示 され p.115 ヒント:フォーム 全 体 のプロパティ コントロールだけでなく フォーム 全 体 やセクションに 対 してプロパティを 設 定 することができ p.119 操 作 :フォームを 使 用 して 新 規 のレコードを 入 力 し " 既 定 値 " プロパティを 確 認 する Step3 テーブルで 設 定 した "ふりがな" プロパティが 引 き 継 がれていることを 確 認 しましょう p.119 操 作 :フォームを 使 用 して 新 規 のレコードを 入 力 し " 既 定 値 " プロパティを 確 認 する Step4 テーブルで 設 定 した " 住 所 入 力 支 援 " プロパティが 引 き 継 がれていることを 確 認 しましょう p.120 操 作 :フォームを 使 用 して 新 規 のレコードを 入 力 し " 既 定 値 " プロパティを 確 認 する Step6 Step5 の 番 地 入 力 後 Enter キーを 押 すと " 住 所 " フィールド 内 での 改 行 になってしまいフィールド 内 で 改 行 してしまった 場 合 は BackSpace キーを 押 して 改 行 を 取 り 消 し Tab キーを 押 すか " 電 話 番 号 " フィールド 内 をクリックして カーソルを 移 動 し p.120 操 作 :フォームを 使 用 して 新 規 のレコードを 入 力 し " 既 定 値 " プロパティを 確 認 する Step7 フォームの " 既 定 値 " プロパティで 今 日 の 日 付 が 表 示 されるように 設 定 したことを 再 度 強 調 しましょう また 今 日 の 日 付 以 外 であれば 入 力 または 編 集 できることを 補 足 しましょう p.122 復 習 問 題 問 題 章 の 復 習 問 題 を 実 習 していない 場 合 は [Access2007 基 礎 ]フォルダの[ 復 習 問 題 ]フォルダの データベース " 復 習 2-2 販 売 管 理 ( 完 成 )" を 開 きましょう そのまま 実 習 することもできますが データベース " 復 習 2-2 販 売 管 理 ( 完 成 )" を 元 の 状 態 で 残 しておくには Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイントして[Access2007 データベース]をクリックし 販 売 管 理 と 名 前 を 付 けてデータベースを 保 存 し てから 実 習 した 方 が 良 いでしょう p.128 操 作 :レポートウィザードでレポートを 新 規 に 作 成 する Step1 基 になるテーブルを 選 択 しておかなくても Step2 の 画 面 の[テーブル/クエリ]ボックスで 指 定 することもでき p.128 操 作 :レポートウィザードでレポートを 新 規 に 作 成 する Step2 目 的 のフィールド 名 をダブルクリックしても[ 選 択 したフィールド]ボックスに 移 動 することができ p.130 操 作 :レポートウィザードでレポートを 新 規 に 作 成 する Step8 レポートウィザードのスタイル 選 択 の 画 面 では 前 回 レポートを 作 成 したときに 選 択 したスタイルが 自 動 的 に 設 定 されスタイルを[クール]に 統 一 しましょう 18

19 講 習 の 手 引 き p.131 操 作 :レポートウィザードでレポートを 新 規 に 作 成 する Step10 レポートウィザードで 作 成 しレポートは ドキュメントタブとレポートヘッダーのタイトル 部 分 に Step9 のウィ ザードの 最 終 画 面 で 入 力 したレポート 名 が 表 示 されウィザードを 完 了 したとき レポートが 保 存 されてい p レポートを 編 集 するには テーブルやフォーム 同 様 レポートの 設 計 や 構 造 の 変 更 は デザインビューで 行 うことを 強 調 しましょう p.133 セクション レポートにも フォーム 同 様 セクションがあり 各 セクションをどのように 利 用 すると 良 いかを 説 明 しまし ょう [ 配 置 ]タブの[ページ ヘッダー/フッター]ボタンや[レポート ヘッダー/フッター]ボタンで 表 示 / 非 表 示 を 切 り 替 えることができしかし 既 に 表 示 しているページヘッダーやページフッターを 非 表 示 にした 場 合 そのセクションに 含 まれているすべてのコントロールが 削 除 され ページヘッダーにフィールドのラベルが 配 置 してある 場 合 そのデータを 表 示 する[ 詳 細 ]セクションのテキス トボックスも 削 除 されてしまいこの 操 作 は[ 元 に 戻 す]ボタンが 使 用 できません p.134 操 作 :コントロールのサイズを 変 更 する Step2 レポートセレクタの 左 上 角 に 緑 色 のエラーインジケータが 表 示 されていることを 確 認 しておきましょう これ はレポートの 幅 がページの 幅 を 超 えているためでこの 後 の 操 作 (p.137)で 整 え p.135 操 作 :コントロールのサイズを 変 更 する Step5 レポートウィザードで 作 成 したレポートの ページヘッダー セクションの 各 ラベル および[ 詳 細 ]セクショ ンのテキストボックスやチェックボックスなどのコントロールは 隣 のコントロールとの 間 隔 ( 空 白 )が 同 じに 揃 えられてい p.142 操 作 : 宛 名 ラベルを 作 成 する Step2 [メーカー]ボックスから[Kokuyo]を 選 択 するときは スクロールし 使 用 するラベルサイズが 一 覧 にない 場 合 は [ユーザー 定 義 ラベル]をクリックすると 独 自 のサイズを 指 定 する ことができただし 使 用 するプリンタによっては ユーザーが 定 義 したサイズが 扱 えない 場 合 があり p.143 操 作 : 宛 名 ラベルを 作 成 する Step4 宛 名 ラベルウィザードで 追 加 できるのは テキスト 型 数 値 型 日 付 / 時 刻 型 通 貨 型 Yes/No 型 添 付 ファイル データ 型 のフィールドのみでメモ 型 OLE オブジェクト 型 ハイパーリンク 型 のフィールドは レポートの デザインビューで[フィールドリスト]ウィンドウを 使 用 して 追 加 し p.145 操 作 : 宛 名 ラベルを 作 成 する Step12 プレビューしたときに " 一 部 のデータが 表 示 されません" というメッセージが 表 示 される 場 合 がありその 場 合 は [ページ 設 定 ]ダイアログボックスの 設 定 やコントロールの 幅 が 適 切 でないことが 考 えられるので 必 要 に 応 じて [ 詳 細 ]セクションのコントロールの 幅 を 狭 くしたり [ページ 設 定 ]タブの[ページ 設 定 ]ボタンをク リックして [ページ 設 定 ]ダイアログボックスで 余 白 を 小 さくするなどの 調 整 を 行 ってください 19

20 講 習 の 手 引 き p.145 ヒント: 定 型 入 力 に 関 する 注 意 事 項 1 件 目 はテーブルのデータシートビューで 25 件 目 はフォームを 使 用 してデータを 入 力 していそこで 定 型 入 力 の 設 定 により ハイフン(-)が 表 示 されていません 2 件 目 から 24 件 目 のレコードは Excel からインポ ートしたデータで Excel でデータを 入 力 するときにハイフンも 入 力 して 保 存 してあり 定 型 入 力 を 使 用 して 宛 名 ラベルにハイフンを 表 示 させるには " 住 所 入 力 支 援 " プロパティを 設 定 した 後 に 自 動 的 に 設 定 される 定 型 入 力 を 編 集 してからデータを 入 力 し 書 式 の 詳 細 は この 講 習 の 手 引 きの p.57 操 作 : 住 所 入 力 支 援 ウィザードでプロパティを 設 定 する Step6 を 参 照 してください p.147 操 作 :フォントサイズと 配 置 を 変 更 する Step2 [ 都 道 府 県 ]コントロールや[ 顧 客 名 ]コントロールの 前 に 表 示 されている Trim(トリム) 関 数 は 文 字 列 か ら 先 頭 と 末 尾 の 両 方 のスペースを 削 除 した 文 字 列 を 返 す 関 数 で p.149 復 習 問 題 4-1 これまでの 復 習 問 題 を 実 習 していない 場 合 は [Access2007 基 礎 ]フォルダの[ 復 習 問 題 ]フォルダのデータベ ース " 復 習 3-2 販 売 管 理 ( 完 成 )" を 開 きましょう そのまま 実 習 することもできますが データベース " 復 習 3-2 販 売 管 理 ( 完 成 )" を 元 の 状 態 で 残 しておくには Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイントして[Access2007 データベース]をクリックし 販 売 管 理 と 名 前 を 付 けてデータベース を 保 存 してから 実 習 した 方 が 良 いでしょう p.150 復 習 問 題 の 問 題 文 で " 次 のようなレイアウト" とは p.151 の 2.の 問 題 文 の 画 面 の[ラベルのレイアウト]ボックスのこ とを 指 し p クエリとは 2.7 フィルタについて で 実 習 したフィルタ 機 能 との 違 いを 説 明 しましょう 条 件 を 指 定 してデータシート 内 のデータを 抽 出 するだけならば フィルタ 機 能 でも 可 能 ですが 次 の 場 合 にはク エリが 適 してい 条 件 を 保 存 して 同 じ 条 件 で 何 度 もデータを 抽 出 する 場 合 (フィルタの 場 合 には 最 後 に 設 定 した 条 件 しか 保 存 することができない) すべてのフィールドではなく 指 定 したフィールドのみを 抽 出 結 果 として 表 示 する 場 合 フィールドの 値 を 計 算 した 新 たなフィールドを 表 示 したい 場 合 p.157 操 作 :デザインビューでクエリを 作 成 する Step2 テーブルをダブルクリックして 追 加 することもでき 誤 って 不 要 なテーブルを 追 加 した 場 合 は [テーブルの 追 加 ]ダイアログボックスを 閉 じた 後 不 要 なテーブルのタイトルバーをクリックし Del キーで 削 除 し p.159 操 作 :デザインビューでクエリを 作 成 する Step8 クエリは テーブルと 同 じ 名 前 を 付 けることができません フォームやレポートでは 同 じ 名 前 を 付 けられ p.160 ヒント: 複 数 のフィールドの 選 択 フィールドリストの 先 頭 のアスタリスク(*)をダブルクリックしたり デザイングリッドの[フィールド] 行 に ドラッグすると すべてのフィールドをデザイングリッドに 追 加 することができただし この 方 法 では デザイングリッドの[フィールド] 行 に 各 フィールド 名 は 表 示 されません クエリを 実 行 すると データシート にはすべてのフィールド 名 が 表 示 されアスタリスクは "フィールドリスト 内 のすべてのフィールド" を 意 味 するワイルドカードで 20

21 講 習 の 手 引 き p.167 操 作 : 単 一 条 件 で 抽 出 する Step7 小 文 字 で 入 力 してもらいましょう Enter キーを 押 したとき 先 頭 が Yes と 大 文 字 になれば 正 しく 入 力 できた と 判 断 でき p.167 ヒント:Yes/No 型 の 抽 出 条 件 Yes/No 型 の 並 べ 替 えでは Yes は "-1" No は "0" と 評 価 されるため 昇 順 を 設 定 すると "Yes" が 先 に 表 示 さ れ p.169 OR 条 件 OR 条 件 を 設 定 するには[または] 行 を 使 用 する 以 外 に 1 つのセルの 中 で 指 定 する 方 法 があり[ 抽 出 条 件 ] 行 に 神 奈 川 県 or 千 葉 県 ( or は 半 角 で 入 力 し 前 後 に 半 角 のスペースを 入 力 する)と 入 力 して Enter キーを 押 すと " 神 奈 川 県 " Or " 千 葉 県 " と 表 示 され p.170 操 作 :OR 条 件 でデータを 抽 出 する Step2 "Yes" を 選 択 するには 文 字 列 をドラッグして 選 択 するか [ 抽 出 条 件 ] 行 の 左 下 をポイントしてマウスポインタ の 形 が 右 上 向 きの 白 矢 印 になったらクリックして 選 択 することができ p.171 操 作 :OR 条 件 でデータを 抽 出 する Step7 Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイントして 表 示 される[ 名 前 を 付 けてオブ ジェクトを 保 存 ]をクリックしても 既 に 名 前 を 付 けて 保 存 しているオブジェクトに 別 の 名 前 を 付 けて 保 存 する ことができ この 後 p.178 で Q 初 回 2005 年 月 と 別 の 名 前 を 付 けて 保 存 するまで クエリ 名 はこのままで さまざ まな 条 件 設 定 を 実 習 し p.171 操 作 :OR 条 件 でデータを 抽 出 する Step9 [Q 東 京 と 埼 玉 の 顧 客 ]クエリを 閉 じて 再 度 デザインビューで 開 くと [ 抽 出 条 件 ] 行 には " 東 京 都 " Or " 埼 玉 県 " と Or の 条 件 に 書 き 換 わり p.174 ワイルドカードの 入 力 "?" を 先 頭 で 使 用 するときには 文 字 列 の 前 後 のダブルクォーテーション(" ")は 自 動 的 に 付 けられないので 前 後 のダブルクォーテーションを 入 力 したとえば "?? 市 " と 入 力 して Enter キーを 押 すと Like 演 算 子 に 置 き 換 わり p.177 操 作 : 一 定 の 範 囲 を 指 定 してデータを 抽 出 する Step5 入 力 は 必 ず 半 角 で 行 い "between" の 後 ろと "and" の 前 後 に 必 ず 半 角 スペースを 入 力 するよう 特 に 注 意 を 促 し ましょう Between~And~ 演 算 子 は 半 角 の 小 文 字 で 入 力 すると Enter キーを 押 して 確 定 したときに 自 動 的 に 先 頭 が 大 文 字 に 変 更 されるので 正 しく 入 力 できたかどうかの 確 認 ができ 全 体 の 前 後 にダブルクォーテーション (" ")が 表 示 されている 場 合 は 入 力 ミスやスペースがないことなどが 考 えられます p.178 操 作 : 一 定 の 範 囲 を 指 定 してデータを 抽 出 する Step6 デザイングリッドのフィールドの 列 幅 を 変 更 しても 列 幅 を 保 存 することはできません 再 度 デザインビューを 表 示 すると 元 の 列 幅 になり 21

22 講 習 の 手 引 き p.179 ヒント:ズーム 機 能 条 件 を 入 力 する 前 に[ズーム]ダイアログボックスを 開 いて 入 力 することもでき[ズーム]ダイアログボッ クスを 開 いた 状 態 では その 内 容 が まだ[ 抽 出 条 件 ] 行 に 入 力 されていません [ズーム]ダイアログボックス を 使 用 した 場 合 は 入 力 を 確 認 後 必 ず[OK]をクリックして 入 力 内 容 を[ 抽 出 条 件 ] 行 に 確 定 することを 補 足 しましょう また [ズーム]ダイアログボックスを 開 いたままでは クエリを 実 行 できません p.183 操 作 :パラメータクエリを 作 成 する Step4 []の 入 力 は 必 ず 半 角 で 行 うよう 特 に 注 意 を 促 しましょう Access では フィールド 名 を 半 角 の[]で 囲 うため パラメータの 文 字 列 にフィールド 名 と 同 じ 文 字 列 を 入 力 す ると パラメータクエリにならないことを 補 足 しましょう フィールド 名 と 異 なる 文 字 列 を 入 力 し p.187 復 習 問 題 問 題 5-1 これまでの 復 習 問 題 を 実 習 していない 場 合 は [[Access2007 基 礎 ]フォルダの[ 復 習 問 題 ]フォルダのデータベ ース " 復 習 4-2 販 売 管 理 ( 完 成 )" を 開 きましょう そのまま 実 習 することもできますが データベース " 復 習 4-2 販 売 管 理 ( 完 成 )"を 元 の 状 態 で 残 しておくには Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイントして[Access2007 データベース]をクリックし 販 売 管 理 と 名 前 を 付 けてデータベースを 保 存 してから 実 習 した 方 が 良 いでしょう p.189 総 合 問 題 時 間 に 余 裕 がある 場 合 は 巻 末 の 総 合 問 題 でテキストの 操 作 を 確 認 してもらいましょう 問 題 1 問 題 2 は 主 に テーブル 問 題 3 は フォーム 問 題 4 は レポート 問 題 5 は クエリ について 出 題 されてい 受 講 者 のレベルや 時 間 に 応 じて 問 題 を 選 択 して 解 いてもらいましょう 途 中 の 問 題 から 実 習 する 場 合 は [Access2007 基 礎 ]フォルダの[ 総 合 問 題 ]フォルダにある 適 切 な 完 成 ファイ ルを 開 き Office ボタンをクリックして[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]の 右 向 き 三 角 をポイントして[Access2007 データ ベース]をクリックし [ 保 存 用 ]フォルダに 別 のデータベース 名 を 付 けて 保 存 してから 実 習 すると 良 いでしょう また 問 題 の 左 側 にテキストの 参 照 先 を 記 載 していわからないところは 確 認 しながら 解 くよう 指 示 しまし ょう 22

23 Microsoft Office Access 2007 セミナー テキスト 基 礎 編 復 習 問 題 [スタート]ボタンをクリックします 2[すべてのプログラム]をポイントしま 3[Microsoft Office]をクリックし 4[Microsoft Office Access2007]をクリ ックし 5Office ボタンをクリックし 6[ 開 く]をクリックし 7[ファイルを 開 く]ダイアログボックス で [Access2007 基 礎 ]フォルダをクリッ クして[ 開 く]をクリックし 8[ 顧 客 管 理 ( 完 成 )]をクリックして[ 開 く]をクリックし 2. 1ナビゲーションウィンドウの[T 顧 客 一 覧 :テーブル]をダブルクリックし 3. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 'T 顧 客 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリック し 4. 1ナビゲーションウィンドウの[F 顧 客 一 覧 入 力 ]をダブルクリックし 5. 1[ 次 のレコード]ボタンをクリックしま 6. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [デザインビュー]をクリックし 2 'F 顧 客 一 覧 入 力 ' を 閉 じるボタンをクリ ックし 7. 1ナビゲーションウィンドウの[Q はがき 案 内 送 付 先 ]をダブルクリックし 8. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 'Q はがき 案 内 送 付 先 ' を 閉 じるボタン をクリックし 9. 1ナビゲーションウィンドウの[R はがき 案 内 リスト]をダブルクリックし 10. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [ 印 刷 プレビュー]をクリックし 11. 1[ 印 刷 プレビューを 閉 じる]ボタンをク リックし 2[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [デザインビュー]をクリックし 3 'R はがき 案 内 リスト' を 閉 じるボタン をクリックし 12. 1Office ボタンをクリックし 2[データベースを 閉 じる]をクリックし 23

24 3Access 2007 の 閉 じるボタンをクリック し 復 習 問 題 (Access を 起 動 している 場 合 ) 1Office ボタンをクリックし 2[ 新 規 作 成 ]をクリックし (Access の 起 動 から 実 習 する 場 合 ) 1Access を 起 動 し 2[ 空 のデータベースを 新 規 作 成 ]の[ 空 のデータベース]をクリックし ( 以 下 共 通 ) 3 右 側 の[ 空 のデータベース]の[データ ベースの 場 所 を 指 定 します]アイコンをク リックし 4[ 新 しいデータベース]ダイアログボッ クスで[Access2007 基 礎 ]フォルダ [ 保 存 用 ]フォルダの 順 番 にダブルクリックし 5[ファイル 名 ]ボックスに 販 売 管 理 と 入 力 して[OK]をクリックし 6[ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウの[ファイル 名 ]ボックスに " 販 売 管 理.accdb" とデータ ベース 名 が 表 示 されていることを 確 認 して [ 作 成 ]をクリックし 2. 1[ 新 しいフィールド]ボタンをクリック し 2[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 資 産 ]の[ 品 目 ]をダブルクリックし 3[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 資 産 ]の[ 取 得 日 ]をダブルクリック し 3. 1 "ID" フィールド 名 をダブルクリックし 商 品 ID と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 2 " 品 目 " フィールド 名 をダブルクリック し 商 品 名 と 入 力 して Enter キーを 押 し て 確 定 し 3 " 取 得 日 " フィールド 名 をダブルクリッ クし 取 扱 い 開 始 日 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 4[フィールドテンプレート]ウィンドウ の 閉 じるボタンをクリックし 4. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スの[テーブル 名 ]ボックスに T 商 品 一 覧 と 入 力 して [OK]をクリックし 5. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドのフィール ドセレクタをクリックして [ 行 の 挿 入 ]ボ タンをクリックし 3 追 加 された 空 白 行 の[フィールド 名 ]セ ルに 単 価 と 入 力 し 4[データ 型 ]セルの 下 向 き 三 角 をクリッ クして [ 通 貨 型 ]をクリックし 5 " 単 価 " フィールドの " 書 式 " プロパテ ィに " 通 貨 " と 表 示 されていることを 確 認 し 6. 1 " 商 品 ID" フィールドの[データ 型 ]セ ルをクリックし 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリ 24

25 ックして[テキスト 型 ]をクリックし 7. 1 " 商 品 ID" フィールドをクリックし " フィールドサイズ" プロパティに 5 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 します( 手 順 6 で " 商 品 ID" フィールドが 選 択 されて いるので フィールド 名 をクリックし 直 さ ず そのまま "フィールドサイズ" プロパ ティに 入 力 してもかまいません) 2 " 商 品 名 " フィールドをクリックして " フィールドサイズ" プロパティに 50 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 3 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドをクリック し " 定 型 入 力 " プロパティをクリックして [ ]([ビルド]ボタン)をクリックしま 4テーブルの 保 存 のメッセージを 確 認 して [はい]をクリックし 5 定 型 入 力 ウィザードの 最 初 の 画 面 で[ 西 暦 日 付 ( 年 / 月 / 日 )]をクリックして [ 次 へ] をクリックし 6[ 次 へ]をクリックしてウィザードを 進 め 最 後 の 画 面 で[ 完 了 ]をクリックしま 8. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2テーブルの 保 存 のメッセージを 確 認 して [はい]をクリックし 3 " 商 品 ID" フィールドにカーソルが 表 示 されていることを 確 認 し 1001 と 半 角 で 入 力 して Enter キーを 押 し 4 " 商 品 名 " フィールドに 応 援 バット ( 大 ) と 入 力 して Enter キーを 押 し 5 " 単 価 " フィールドに 1000 と 入 力 し て Enter キーを 押 し 6 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドに と 入 力 して Enter キーを 押 し 9. 1 'T 商 品 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリック し 2[ 外 部 データ]タブをクリックし 3[インポート]グループの[Excel]ボタ ンをクリックし 4[ 外 部 データの 取 り 込 み-Excel ワーク シート]ダイアログボックスの[ファイル 名 ]ボックスの 右 側 の[ 参 照 ]をクリック し 5[ファイルを 開 く]ダイアログボックス で[Access2007 基 礎 ]フォルダ [ 復 習 問 題 ]フォルダの 順 番 にダブルクリックし [ 商 品 一 覧 表 ]をクリックして[ 開 く]を クリックし 6[レコードのコピーを 次 のテーブルに 追 加 する]をクリックし 右 側 のボックスの テーブル 名 が "T 商 品 一 覧 " と 表 示 されて いることを 確 認 して[OK]をクリックしま 7ワークシートインポートウィザードの 設 定 を 確 認 して[ 次 へ]をクリックし 最 後 に[ 完 了 ]をクリックし 8[インポート 操 作 の 保 存 ]チェックボッ クスがオフになっていることを 確 認 して [ 閉 じる]をクリックし 10. 1ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をダブルクリックし 2 " 商 品 ID" フィールド 名 から " 取 扱 い 開 始 日 " フィールド 名 までのフィールドセレ クタをドラッグして 選 択 し " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドの 右 側 の 境 界 線 をポイントし て マウスポインタの 形 が 左 右 の 矢 印 にな 25

26 ったらダブルクリックし 11. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2 'T 商 品 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリック し 復 習 問 題 [ 外 部 データ]タブをクリックし 2[Access]ボタンをクリックし 3[ 外 部 データの 取 り 込 み-Access データ ベース]ダイアログボックスの[ファイル 名 ]ボックスの 右 側 の[ 参 照 ]をクリック し 4[ファイルを 開 く]ダイアログボックス で[Access2007 基 礎 ]フォルダ [ 復 習 問 題 ]フォルダの 順 番 にダブルクリックし [ 販 売 (インポート 用 )]をクリックして[ 開 く]をクリックし 5[ 現 在 のデータベースにテーブル クエ リ フォーム レポート マクロ モジュ ールをインポートする]をクリックして [OK]をクリックし 6[オブジェクトのインポート]ダイアロ グボックスの[テーブル]タブで[T 支 店 一 覧 ]をクリックして [OK]をクリック し 7[インポート 操 作 の 保 存 ]チェックボッ クスがオフになっていることを 確 認 して [ 閉 じる]をクリックし 2. 1ナビゲーションウィンドウの[T 支 店 一 覧 :テーブル]をダブルクリックし 3. 1[ホーム]タブをクリックし 2[ 詳 細 設 定 ]ボタンをクリックして [フ ォームフィルタ]をクリックし 3 " 都 道 府 県 " フィールド 名 の 下 のセルを クリックし 4 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリックして [ 埼 玉 県 ]をクリックし 5[フィルタの 実 行 ]ボタンをクリックし 4. 1[フィルタの 実 行 ]ボタン(ポイントす ると[フィルタの 解 除 ]とポップアップ 表 示 されます)をクリックし 5. 1 " 支 店 名 " フィールドのいずれかのレコ ードの 中 で 駅 前 の 2 文 字 をドラッグし て 範 囲 選 択 し 2[ 選 択 ]ボタンをクリックし 3[" 駅 前 "を 含 む]をクリックし 6. 1[フィルタの 実 行 ]ボタン(ポイントす ると[フィルタの 解 除 ]とポップアップ 表 示 されます)をクリックし 2 'T 支 店 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリック し 3 変 更 を 保 存 するかどうかのメッセージを 確 認 して[いいえ]をクリックし 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 26

27 3[フォーム]ボタンをクリックし 2. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [デザインビュー]をクリックし 2[フォームヘッダー]セクションまたは [ 詳 細 ]セクションのコントロール 以 外 の 場 所 をクリックして 全 体 の 選 択 を 解 除 しま 3タイトルの "T 商 品 一 覧 " をクリックし て 選 択 し マウスポインタの 形 が I 型 にな ったらクリックして 文 字 列 中 にカーソル を 移 動 します 4 "T" と " 一 覧 " を 範 囲 選 択 して Del キ ーまたは BackSpace キーなどで 削 除 しま 5タイトルを 商 品 に 変 更 したことを 確 認 して Enter キーを 押 して 変 更 を 確 定 し 3. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2[ 次 のレコード]ボタンをクリックして 2 番 目 のレコード( 商 品 ID 1002)を 表 示 し 3[ 最 終 レコード]ボタンをクリックして 最 後 のレコード( 商 品 ID 5002)を 表 示 し 4. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スのフォーム 名 ボックスに F 商 品 と 入 力 して [OK]をクリックし 5. 1 ' F 商 品 ' を 閉 じるボタンをクリックし 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 3[その 他 のフォーム]ボタンをクリック して [フォームウィザード]をクリックし 4フォームウィザードのフィールド 選 択 画 面 の[テーブル/クエリ]ボックスに "テー ブル:T 商 品 一 覧 " と 表 示 されていることを 確 認 し 5[ 選 択 可 能 なフィールド]ボックスの 右 側 の[>>]をクリックし すべてのフィー ルドを[ 選 択 したフィールド]ボックスに 移 動 して [ 次 へ]をクリックし 6レイアウトの 指 定 画 面 で[ 単 票 形 式 ]が 選 択 されていること 確 認 して[ 次 へ]をク リックし 7スタイルの 指 定 画 面 で 任 意 のスタイルを クリックして[ 次 へ]をクリックします( 完 成 例 のスタイルは "シック" ) 8[フォーム 名 を 指 定 してください ]ボッ クスに F 商 品 入 力 と 入 力 し [フォーム を 開 いてデータを 入 力 する]が 選 択 されて いることを 確 認 して[ 完 了 ]をクリックし 2. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [デザインビュー]をクリックし 2[ 詳 細 ]セクションのいずれかのラベル をクリックして ハンドルが 表 示 されてい ることを 確 認 し 27

28 3ラベルの 右 辺 の 中 央 のハンドルをポイン トして マウスポインタの 形 が 左 右 の 矢 印 になったら 水 平 ルーラーの 目 盛 "3" を 目 安 に 左 方 向 にドラッグし 3. 1[ 詳 細 ]セクションの 左 上 に 表 示 されて いる 十 字 の 矢 印 のアイコンをクリックして すべてのコントロールを 選 択 し 2[ 配 置 ]タブをクリックし 3[ 解 除 ]ボタンをクリックし 4. 1[ 詳 細 ]セクションのコントロール 以 外 の 場 所 をクリックして すべてのコントロ ールが 選 択 されている 状 態 を 解 除 し 2[ 商 品 ID]テキストボックスをクリック して 選 択 し 3[ 商 品 ID]テキストボックスの 右 辺 の 中 央 のハンドルをポイントし マウスポイン タの 形 が 左 右 の 矢 印 になったら 水 平 ルーラ ーの 目 盛 "5" を 目 安 に 左 方 向 にドラッグ し 5. 1[ 単 価 ]テキストボックスをクリックし て 選 択 し 2[ 単 価 ]テキストボックスの 右 辺 の 中 央 のハンドルをポイントし マウスポインタ の 形 が 左 右 の 矢 印 になったら 水 平 ルーラー の 目 盛 "5" を 目 安 に 左 方 向 にドラッグし 3[ 取 扱 い 開 始 日 ]テキストボックスをク リックして 選 択 し 4[ 取 扱 い 開 始 日 ]テキストボックスの 右 辺 の 中 央 のハンドルをポイントし マウス ポインタの 形 が 左 右 の 矢 印 になったら 水 平 ルーラーの 目 盛 "6" を 目 安 に 左 方 向 にド ラッグし 6. 1[ 取 扱 い 開 始 日 ]ラベルをクリックして 選 択 し 2 選 択 した[ 取 扱 い 開 始 日 ]ラベルの 枠 線 ( 左 上 角 以 外 )をポイントして マウスポ インタが 十 字 の 矢 印 と 白 矢 印 の 形 になった ら[ 単 価 ]テキストボックスの 右 側 にドラ ッグします([ 取 扱 い 開 始 日 ]ラベルが[ 単 価 ]テキストボックスに 重 重 ならないとこ ろまでドラッグします) 7. 1[デザイン]タブまたは[ホーム]タブ をクリックし 2[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 8. 1[ 新 しい( 空 の)レコード]ボタンをク リックし 2 " 商 品 ID" フィールドに 5003 と 半 角 で 入 力 して Tab キーを 押 し 3 " 商 品 名 " フィールドに チームキャッ プ KIDS と 入 力 して Tab キーを 押 し 4 " 単 価 " フィールドに 2500 と 入 力 し て Tab キーを 押 し 5 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドに と 入 力 し 9. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2 'F 商 品 入 力 ' を 閉 じるボタンをクリック し 10. 1ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をダブルクリックし 2 最 終 レコードに 手 順 8 で 入 力 した "チ ームキャップ KIDS" のレコードが 追 加 さ 28

29 れていることを 確 認 し 3 'T 商 品 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリック し 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 3[レポートウィザード]ボタンをクリッ クし 4レポートウィザードのフィールド 選 択 画 面 で [テーブル/クエリ]ボックスに "テ ーブル:T 商 品 一 覧 " と 表 示 されていること を 確 認 し 5[ 選 択 可 能 なフィールド]ボックスの 右 側 の[>>]をクリックし すべてのフィー ルドを[ 選 択 したフィールド]ボックスに 移 動 して [ 次 へ]をクリックし 6グループレベルの 指 定 画 面 の[ 次 へ]を クリックし 7レコードの 並 べ 替 えの 画 面 の[ 次 へ]を クリックし 8[レイアウト]の[ 表 形 式 ]および[ 印 刷 の 向 き]の[ 縦 ]が 選 択 されていること を 確 認 して[ 次 へ]をクリックし 9スタイルの 指 定 画 面 で 任 意 のスタイルを クリックして [ 次 へ]をクリックします( 完 成 例 のスタイルは "ジャパネスク" ) 10[レポート 名 を 指 定 してください ]ボッ クスに R 商 品 一 覧 と 入 力 し [レポート をプレビューする]が 選 択 されていること を 確 認 して[ 完 了 ]をクリックし 2. 1[ 印 刷 プレビューを 閉 じる]ボタンをク リックし 2タイトルの "R 商 品 一 覧 " をクリックし て 選 択 し マウスポインタの 形 が I 型 にな ったらクリックして 文 字 列 中 にカーソル を 移 動 し 3 "R" を 範 囲 選 択 し Del キーまたは BackSpace キーなどで 削 除 して " 一 覧 " の 後 ろに 表 と 入 力 し 4タイトルを 商 品 一 覧 表 に 変 更 したら Enter キーを 押 して 変 更 を 確 定 し 3. 1 " 単 価 " のラベルまたはテキストボック スをクリックして ハンドルが 表 示 されて いることを 確 認 し 2 選 択 したコントロールの 右 辺 の 太 枠 線 を ポイントして マウスポインタの 形 が 左 右 の 矢 印 に なったら 水 平 ル ー ラ ー の 目 盛 "10" を 目 安 に 左 方 向 にドラッグし 4. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 5. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [デザインビュー]をクリックし 2 [ ペ ー ジ フ ッ タ ー ] セ ク シ ョ ン の [=[Page]&"/"&[Pages]&"ページ"]をクリ ックして ハンドルが 表 示 されていること を 確 認 し 3Del キーを 押 し 4 同 様 に[ページフッター]セクションの [=Now()]をクリックし ハンドルが 表 示 されていることを 確 認 して Del キーを 押 し 6. 1いずれかのセクションの 右 端 をポイント 29

30 し 2マウスポインタの 形 が 左 右 の 矢 印 になっ たら 水 平 ルーラーの 目 盛 "18" を 目 安 に 左 方 向 にドラッグし 7. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して [ 印 刷 プレビュー]をクリックし 8. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2 'R 商 品 一 覧 ' を 閉 じるボタンをクリッ クし 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 支 店 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 3[ 宛 名 ラベル]ボタンをクリックし 4 宛 名 ラベルウィザードのラベルの 種 類 の 選 択 画 面 でラベルの 種 類 として "Avery の C2166" を 選 択 します([メーカー]ボック スで "Avery" を 選 択 し ラベルの 種 類 の "C2166" を 選 択 します) 5ラベルに 印 字 する 文 字 のスタイルの 指 定 画 面 の[ 次 へ]をクリックし 6ラベルのレイアウトの 指 定 画 面 で [ 選 択 可 能 なフィールド]ボックスの[ 郵 便 番 号 ] をクリックし [>]をクリックして[ラベ ルのレイアウト]ボックスに 追 加 し 7ラベルのレイアウトボックスの 2 行 目 を クリックし [ 選 択 可 能 なフィールド]ボッ クスの[ 都 道 府 県 ]をクリックして[>]を クリックし 8[ 選 択 可 能 なフィールド]ボックスの[ 市 区 町 村 ]が 選 択 されていること 確 認 して[>] をクリックし 9Enter キーを 2 回 押 して [ラベルのレイ アウト]ボックスの 4 行 目 にカーソルを 移 動 し 10[ 選 択 可 能 なフィールド]ボックスの[ 支 店 名 ]をクリックして[>]をクリックしま 2. 1 "{ 支 店 名 }" の 後 ろにカーソルが 表 示 さ れていることを 確 認 し 2Space キーを 押 して 空 白 を 入 力 し 続 い て 御 中 と 入 力 し 3[ 次 へ]をクリックし 3. 1ラベルの 並 べ 替 えの 指 定 画 面 の[ 次 へ] をクリックし 2[レポート 名 を 指 定 してください ]ボッ クスに R 宛 名 ラベル 支 店 宛 と 入 力 し [ラ ベルのプレビューを 見 る]が 選 択 されてい ることを 確 認 して[ 完 了 ]をクリックしま 4. 1[ 印 刷 プレビューを 閉 じる]ボタンをク リックし 2[ 支 店 名 ]コントロールをクリックして ハンドルが 表 示 されていることを 確 認 しま 3[フォントサイズ]ボックスの 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリックして [14]をクリック し 4[ 中 央 揃 え]ボタンをクリックし 5. 1[ 表 示 ]ボタンの 下 向 き 三 角 をクリック して[ 印 刷 プレビュー]をクリックし 30

31 6. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2 'R 宛 名 ラベル 支 店 宛 ' を 閉 じるボタン をクリックし 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 商 品 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 3[クエリデザイン]ボタンをクリックし 4[テーブルの 表 示 ]ダイアログボックス の[テーブル]タブの[T 商 品 一 覧 ]テー ブルをクリックして [ 追 加 ]をクリックし 5[テーブルの 表 示 ]ダイアログボックス の[ 閉 じる]をクリックし 6[T 商 品 一 覧 ]フィールドリストの[ 商 品 ID]をダブルクリックしてデザイングリ ッドに 追 加 し 7 同 様 に [T 商 品 一 覧 ]フィールドリスト の[ 商 品 名 ] [ 単 価 ]の 順 番 でダブルクリ ックして デザイングリッドに 追 加 し 2. 1[ 実 行 ]ボタンをクリックし 2 手 順 1 で 設 定 した " 商 品 ID" " 商 品 名 " " 単 価 " の 3 つのフィールドが 表 示 されてい ることを 確 認 し 3. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 " 単 価 " フィールドの[ 並 べ 替 え] 行 を クリックし 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリック して[ 昇 順 ]をクリックし 4. 1[ 実 行 ]ボタンをクリックし 2 " 単 価 " フィールドの 昇 順 に 並 べ 替 えら れて 表 示 されていることを 確 認 し 5. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スの[クエリ 名 ]ボックスに Q 商 品 価 格 順 と 入 力 して [OK]をクリックし 6. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 " 単 価 " フィールドの[ 並 べ 替 え] 行 を クリックし 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリック して[( 並 べ 替 えなし)]をクリックし 7. 1[T 商 品 一 覧 ]フィールドリストの[ 取 扱 い 開 始 日 ]をダブルクリックし 8. 1 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドの[ 抽 出 条 件 ] 行 に between 2005/7/1 and 2005/7/31 と 半 角 で 入 力 し Enter キーを 押 して 確 定 し ま す ( Between #2005/07/01# And #2005/07/ 31# と 表 示 されます) 9. 1[ 実 行 ]ボタンをクリックし 2 " 取 扱 い 開 始 日 " フィールドのデータが 2005/7/1~2005/7/31 のレコードのみ 表 示 されていることを 確 認 し 10. 1Office ボタンをクリックし 2[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]をクリックし 31

32 3[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スの['Q 商 品 価 格 順 'の 保 存 先 ]ボックスに Q7 月 取 扱 い 開 始 と 入 力 して [OK]を クリックし 'Q7 月 取 扱 い 開 始 ' を 閉 じるボタンをク リックし 復 習 問 題 ナビゲーションウィンドウの[T 支 店 一 覧 :テーブル]をクリックし 2[ 作 成 ]タブをクリックし 3[クエリデザイン]ボタンをクリックし 4[テーブルの 表 示 ]ダイアログボックス の[テーブル]タブの[T 支 店 一 覧 ]をク リックして [ 追 加 ]をクリックし 5[テーブルの 表 示 ]ダイアログボックス の[ 閉 じる]をクリックし 6[T 支 店 一 覧 ]フィールドリストのタイ トルバーをダブルクリックし 7すべてのフィールドが 選 択 されているこ とを 確 認 して フィールドリストからデザ イングリッドへドラッグします(フィール ドを 1 つずつダブルクリックして 順 番 に 追 加 してもかまいません) 2. 1[ 実 行 ]ボタンをクリックし 2すべてのフィールドがデータシートビュ ーに 表 示 されていることを 確 認 し 3. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 " 都 道 府 県 " フィールドの[ 抽 出 条 件 ] 行 をクリックして [ 抽 出 する 都 道 府 県 は?] と 入 力 します([ ]は 半 角 で 入 力 しま す) 4. 1[ 実 行 ]ボタンをクリックし 2[パラメータの 入 力 ]ダイアログボック スに 東 京 都 千 葉 県 埼 玉 県 神 奈 川 県 のいずれかを 入 力 して [OK]を クリックし 3 操 作 2で 入 力 した 都 道 府 県 のデータのみ 表 示 されていることを 確 認 し 5. 1クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 2[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スの[クエリ 名 ]ボックスに Q 都 道 府 県 別 抽 出 と 入 力 して [OK]をクリックし 6. 1 'Q 都 道 府 県 別 抽 出 ' を 閉 じるボタンを クリックし 総 合 問 題 Access 2007 を 起 動 し 2[ 空 のデータベースを 新 規 作 成 ]の[ 空 のデータベース]をクリックし 3 右 側 の[ 空 のデータベース]の[データ ベースの 保 存 場 所 を 指 定 します]アイコン をクリックし 4[ 新 しいデータベース]ダイアログボッ クスで[Access2007 基 礎 ]フォルダ [ 保 存 用 ]フォルダの 順 番 にダブルクリックし 32

33 5[ファイル 名 ]ボックスに 得 意 先 と 入 力 して [OK]をクリックし 6[ 作 業 の 開 始 ]ウィンドウの[ファイル 名 ]ボックスに " 得 意 先.accdb" とデータベ ース 名 が 表 示 されていることを 確 認 して [ 作 成 ]をクリックし 2. 1[ 新 しいフィールド]ボタンをクリック し 2[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 連 絡 先 ]の[ 姓 ]をダブルクリックし 3[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 連 絡 先 ]の[ 姓 (フリガナ)]をダブル クリックし 4[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 連 絡 先 ]の[ 郵 便 番 号 ]をダブルクリ ックし 5[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 連 絡 先 ]の[ 都 道 府 県 ]をダブルクリ ックし 6[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 連 絡 先 ]の[ 市 区 町 村 ]をダブルクリ ックし 7クイックアクセスツールバーの[ 上 書 き 保 存 ]ボタンをクリックし 8[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログボック スの[テーブル 名 ]ボックスに T 得 意 先 と 入 力 して [OK]をクリックし 3. 1 "ID" フィールド 名 をダブルクリックし 顧 客 ID と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 2 " 姓 " フィールド 名 をダブルクリックし 顧 客 名 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 3 " 姓 (フリガナ)" フィールド 名 をダブ ルクリックし フリガナ と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 4 " 市 区 町 村 " フィールド 名 をダブルクリ ックし 住 所 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 5[フィールドテンプレート]ウィンドウ の[ 閉 じる]ボタンをクリックし 4. 1[ 表 示 ]ボタンのアイコン 部 分 をクリッ クし 2 " 住 所 " フィールドの 下 の[フィールド 名 ]セルをクリックし 電 話 番 号 と 入 力 して Enter キーを 押 し 3 " 電 話 番 号 " フィールドの[データ 型 ] セルが "テキスト 型 " になっていることを 確 認 し 4 " 電 話 番 号 " フィールドの 下 の[フィー ルド 名 ]セルをクリックし 初 回 取 引 年 月 日 と 入 力 して Enter キーを 押 し 5[データ 型 ]セルの 右 端 の 下 向 き 三 角 を クリックして [ 日 付 / 時 刻 型 ]をクリック し 6 " 初 回 取 引 年 月 日 " フィールドの 下 の [フィールド 名 ]セルをクリックし はが き 案 内 と 入 力 して Enter キーを 押 し 7[データ 型 ]セルの 右 端 の 下 向 き 三 角 を クリックして [Yes/No 型 ]をクリックし 5. 1 " 顧 客 名 " フィールドをクリックして " フィールドサイズ" プロパティに 50 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 2 "フリガナ" フィールドをクリックして "フィールドサイズ" プロパティに 50 と 33

34 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 3 " 郵 便 番 号 " フィールド 名 をクリックし て "フィールドサイズ" プロパティに 8 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 しま 4 " 都 道 府 県 " フィールド 名 をクリックし て "フィールドサイズ" プロパティに 10 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 しま 5 " 住 所 " フィールド 名 をクリックして " フィールドサイズ" プロパティに 100 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 し 6 " 電 話 番 号 " フィールド 名 をクリックし て "フィールドサイズ" プロパティに 12 と 入 力 して Enter キーを 押 して 確 定 しま 6. 1 " 顧 客 名 " フィールドをクリックして フィールドプロパティの "ふりがな" プロ パティをクリックし 2 姓 (フリガナ) を 範 囲 選 択 して Del キーまたは BackSpace キーなどで 削 除 し 3[ ]([ビルド]ボタン)をクリックし 4テーブルの 保 存 のメッセージを 確 認 して [はい]をクリックし 5ふりがなウィザードのふりがなを 設 定 す る 画 面 で[ふりがなの 入 力 先 ]の[ 既 存 の フィールドを 使 用 する]が 選 択 されている ことを 確 認 し その 下 のボックスの 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリックして [フリガナ]を クリックし 6[ふりがなの 文 字 種 ]ボックスに " 全 角 カタカナ" と 表 示 されていることを 確 認 し 7[ 完 了 ]をクリックし 8フィールドプロパティの 変 更 のメッセー ジを 確 認 して[OK]をクリックし 7. 1 " 郵 便 番 号 " フィールドをクリックして フィールドプロパティの " 住 所 入 力 支 援 " プロパティが 表 示 されるまで 下 方 向 にスク ロールし 2 " 住 所 入 力 支 援 " プロパティをクリック し 3[ ]([ビルド]ボタン)をクリックし 4 住 所 入 力 支 援 ウィザードのフィールドを 指 定 する 画 面 で[ 郵 便 番 号 ]ボックスの 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリックして[ 郵 便 番 号 ] をクリックし [ 次 へ]をクリックし 5 住 所 を 入 力 するフィールドを 指 定 する 画 面 で[ 住 所 の 構 成 ]の[ 都 道 府 県 と 住 所 の 2 分 割 ]をクリックし 6[ 都 道 府 県 ]ボックスの 右 端 の 下 向 き 三 角 をクリックして [ 都 道 府 県 ]をクリック し 7[ 住 所 ]ボックスの 右 端 の 下 向 き 三 角 を クリックして [ 住 所 ]をクリックし 8[ 次 へ]をクリックして 最 後 の 画 面 で [ 完 了 ]をクリックし 9フィールドプロパティの 変 更 のメッセー ジを 確 認 して[OK]をクリックし 8. 1 " 初 回 取 引 年 月 日 " フィールドをクリッ クして " 定 型 入 力 " プロパティをクリック し 2[ ]([ビルド]ボタン)をクリックし 3 定 型 入 力 ウィザードの 最 初 の 画 面 で[ 西 暦 日 付 ( 年 / 月 / 日 )]をクリックして [ 次 へ] 34

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