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- とよみ だいほうじ
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1 リレーショナル データベース マネージメント システム (RDBMS) 目 的 本 実 験 では リレーショナルデータベースの 設 計 について 学 ぶ 内 容 : 1. RDBMS とは? 2. データモデルとは? 3. E-R モデル (Entity-Relationship model)による 表 の 設 計 データ 構 成 図 (data structure diagram)の 生 成 表 のデータ 項 目 の 決 定 表 間 の 関 係 の 決 定 4. 表 生 成 (SQL コード) 5. ネットワーク 上 のデータベースへのアクセス 方 法 (Java コード) 参 考 書 : 1. 実 践 SQL 教 科 書 西 尾 草 治 郎 監 修 ASCII 出 版 局 The Practical SQL Handbook J.S. Bowman Addison-Wesley Oracle Web Server Oracle Oracle 社 1997 実 験 資 料 : 1
2 課 題 : 工 学 部 シラバス システム 構 築 埼 玉 大 学 工 学 部 シラバス システムをデータベース 化 対 象 : 約 450 科 目 のシラバス( 電 子 ファイル html 形 式 ) 必 要 な 機 能 : 対 象 学 科 科 目 の 種 類 対 象 学 年 学 期 時 間 割 による 検 索 可 能 担 当 教 官 による 検 索 可 能 新 科 目 の 自 動 登 録 (WWW 又 は 専 用 端 末 経 由 ) 登 録 済 み 科 目 のシラバスの 自 動 最 新 (WWW 又 は 専 用 端 末 経 由 ) その 他 ( 追 加 機 能 ) レポートとして 提 出 する 書 類 : 製 品 仕 様 書 (A4 1-3 枚 電 子 ファイル+ 紙 印 刷 ) E-R モデル (Entity-Relationship model)による 表 の 設 計 (A4 1-4 枚 紙 印 刷 ) 表 の SQL コード 又 は Microsoft Access の mdb ファイル (A4 電 子 ファイル) データベースへのアクセスコード (A4 電 子 ファイル+ 紙 印 刷 ) 電 子 ファイルのディレクトリ 構 成 : /Gxa Gxb X はグループ 番 号 a, b, はチーム ID 例 : G2b /program filename.sql, filename.mdb 及 び filename.java としてプ ログラムファイルを 保 存 する ファイル 名 は 自 由 /document ドキュメントは TeX 又 は Word 形 式 TeX の 場 合 は filename.tex を 提 出 する Word の 場 合 は filename.doc を 提 出 する * 電 子 ファイルすべてを uuencode+tar+gzip アーカイブとしてまとめて 提 出 する アーカイブの 生 成 方 法 は 以 下 のとおりです たとえば G2b というチームの 場 合 % cd ~ ; mkdir G2b ; mkdir G2b/program ; mkdir G2b/document プログラムとドキュメントファイルそれぞれを program と document に 置 く % cd ~ ; tar -cvf G2b.tar G2b ; gzip G2b.tar % uuencode G2b.tar.gz < G2b.tar.gz > myfile 最 後 に 現 われたこの myfile を 電 子 メールで 送 る 2
3 対 象 とするデータの 属 性 : フィールド 番 号 内 容 #1 科 目 番 号 #2 科 目 名 ( 日 本 語 ) #3 科 目 名 ( 英 訳 ) #4 担 当 教 官 ( 複 数 選 択 可 能 ) #5 担 当 教 官 所 属 職 名 ( 複 数 選 択 可 能 ) #6 科 目 の 種 類 ( 工 学 部 基 礎 科 目 学 科 専 門 科 目 ) #7 必 修 など( 必 修 科 目 指 定 選 択 科 目 選 択 科 目 ) #8 単 位 数 #9 対 象 学 科 ( 複 数 選 択 可 能 ) #10 対 象 学 年 #11 学 期 ( 選 択 : 前 期 後 期 通 年 ) #12 時 間 割 ( 選 択 ) #13 教 室 番 号 #14 授 業 に 必 要 な 既 修 科 目 #15 過 年 度 生 ( 選 択 : 可 不 可 ) #16 概 要 目 次 (10 行 程 度 ) #17-#18 1 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #19-#20 2 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #21-#22 3 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #23-#24 4 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #25-#26 5 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #27-#28 6 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #29-#30 7 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #31-#32 8 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #33-#34 9 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #35-#36 10 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #37-#38 11 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #39-#40 12 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #41-#42 13 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #43-#44 14 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #45-#46 15 回 目 のテーマ (1 行 程 度 ) 内 容 (10 行 程 度 ) #47 教 科 書 ( 複 数 指 定 可 能 ) #48 参 考 書 ( 複 数 指 定 可 能 ) #49 成 績 の 評 価 方 法 ( 複 数 選 択 可 能 ) ( 期 末 試 験 宿 題 レポート 中 間 試 験 出 席 点 その 他 ) #50 授 業 形 式 ( 複 数 選 択 可 能 ) ( 通 常 の 授 業 演 習 実 験 実 習 討 論 その 他 ) #51 学 生 に 対 するメッセージ (10 行 程 度 ) #52 担 当 教 官 の 電 話 番 号 #53 担 当 教 官 の 電 子 メール #54 担 当 教 官 のホームページ URL #55 科 目 の URL 3
4 1. RDBMS とは 何 か? データ データ 操 作 データ 定 義 データベース 管 理 機 能 を 含 んだシステムを DBMS と 呼 ぶ DBMS の 役 割 をまとめると 次 のとおりになる DBMS はデータ 操 作 が 正 しく 行 えなくてはならない そのためには まず 処 理 の 基 盤 となるデータモデ ルが 正 しくなくてはならない DBMS はデータベースの 構 造 を 変 えても 以 前 のアプリケーション プログラムがそのまま 動 かなくてはなら ない(データの 独 立 性 ) DBMS はデータ 操 作 が 迅 速 に 行 えなくてはならない DBMS は 同 時 に 複 数 のユーザーが 利 用 しても 正 常 に 動 作 しなくてはならない( 並 行 処 理 制 御 とトラ ンザクション 機 能 ) DBMS はデータベースが 正 常 な 状 態 か 否 か( 一 貫 性 を 保 っているか)チェックできなくてはならない DBMS はユーザーのセキュリティ 確 保 のためアクセス 権 管 理 ができなくてはならない DBMS は 障 害 が 発 生 しても 少 ない 手 間 で 障 害 前 のデータベース 状 態 に 戻 せなくてはならない DBMS は データ 操 作 が 正 しく 行 えるということが 何 よりも 重 要 である データ 操 作 の 途 中 でデータが 消 えてしま ったり 検 索 結 果 が 間 違 っていたとしたら 誰 もそのようなシステムは 使 わないでしょう DBMS は データモデルと いう 数 学 的 に 定 式 化 されたあるモデルをもとにテータ 操 作 を 行 い そのデータモデルに 沿 った 形 でデータベースに データを 格 納 していく データモデルでは 次 のことが 決 められている データが データベース 上 でどのようなデータ 構 造 をしているか データに 対 してどのようなデータ 操 作 ができるか データを 正 しい 状 態 に 保 つためにどのようなルールを 定 義 するか データ 構 造 は 3とおり 木 構 造 ネットワーク 構 造 表 形 式 であり RDBMS ではデータをすべて2 次 元 の 表 形 式 で 表 現 する このようなモデルをリレーショナル モデルと 呼 ぶ RDBMS はリレーショナル モデルに 基 づいた DBMS である SQL は リレーショナル モデルのデータベースを 利 用 する SQL は データ 操 作 文 (DML: Data Management Language) データ 定 義 文 (DDL: Data Definition Language) 両 方 を 含 む 言 語 である リレーショナル モデルでは すべてのデータは 2 次 元 の 表 (table)で 表 す 例 えば 図 1.1 にある 社 員 と 所 属 部 署 の 表 現 を 見 てみよう この 図 の 表 社 員 と 表 部 署 のように 意 味 的 にみてひとまとまりとして 考 えるとよい 対 象 を 表 にする 表 は 複 数 の 属 性 (attribute)から 構 成 され その 属 性 値 によってその 特 性 を 表 している 属 性 はフィールド(field)とも 呼 ばれる この 例 では 表 社 員 の 属 性 として 社 員 番 号 氏 名 住 所 が 定 義 されている データ 定 義 の 作 業 には このほか データ 間 の 関 係 および 制 約 の 定 義 や 属 性 のデータ 型 および 形 式 の 定 義 アクセス 権 に 関 する 定 義 も 含 まれる 属 性 のデータ 型 とは 例 えば 文 字 列 型 なのか イメージ 型 なのか とい うようなデータの 性 質 のことである 文 字 列 型 であれば 許 される 文 字 列 の 長 さも 定 義 する イメージ 型 であれ ば さらに その 中 で 各 種 のデータ 形 式 に 分 かれるので そのデータ 形 式 を 定 義 することが 必 要 になる アクセ ス 権 とは この 部 分 のデータは 誰 が 見 てもよいというようなデータを 見 たり 書 き 換 えたりできる 権 利 のことである こうしたデータベースの 枠 組 というべきものを データベースのスキーマ(schema)という データベースというデータ 集 合 は このスキーマの 中 にデータを 入 れていくことによってでき 上 がっていくのである データ 定 義 は スキーマ 定 義 とも 呼 ばれる データ 定 義 をする 人 は このデータベースはどのような 使 い 方 をされるだろうか ということを 十 分 に 検 討 し 皆 が 必 要 なデータが 入 っていて かつ 使 いやすいスキーマ をつくらなくてはいけない 何 を 一 つの 表 としてまとめるか これはその 人 の 物 の 見 方 に 依 存 するが できるだけ 偏 りのない 適 切 な 見 方 をしなくて はならない 4
5 図 1.1:リレーショ ナル モデルの 例 2. E-R モデル(ENTITY ENTITY-RELATIONSHIP MODEL)による 表 の 設 計 データ 定 義 の 場 合 いきなり 表 を 書 き 出 すということはまずない はじめに 概 念 レベルで 対 象 となる 世 界 を 記 述 して それからリレーショナル モデルのスキーマに 変 換 する 概 念 レベルの 記 述 には E-R モデル(Entity- Relationship Model 実 体 - 関 連 モデル)が 広 く 使 われている E-R モデ ルでは 世 の 中 の 事 象 を 実 体 (entity )と 関 連 (relationship)の 二 つで 表 現 する 実 体 とは 実 世 界 の 中 で 私 たちが 認 識 する 物 や 事 がらのこと である それらの 実 体 間 の 関 係 を 表 すものが 関 連 である 図 2.1 に 図 1.1 でとり 上 げた 社 員 と 部 署 の 様 子 を E-R モデ ルで 示 した この 図 を E-R ダイヤグラムという 図 2.1:E-R モデルの 例 長 方 形 は 実 体 を 表 し ひし 形 は 関 連 を 表 している 関 連 所 属 は M 対 N 関 連 なのでひし 形 から 伸 びている 線 に M と N と 書 いてある 長 方 形 から 伸 びている 楕 円 は 実 体 の 属 性 である 3. データベースのアクセス 法 一 般 に DBMS では 数 種 類 のファイル 編 成 法 を 用 意 しており インデックス(index 索 引 ) 用 などのように 用 途 別 に 使 い 分 けている DBMS を 構 成 するモジュールのうち データベースヘデータを 格 納 したりデータを 検 索 した りする 部 分 のことをアクセス 法 (access method)と 呼 ぶ インデックス 用 ファイルというのは 他 のファイルがデータ 5
6 そのものを 入 れているのに 対 し 特 定 の 属 性 をインデックスとし(この 属 性 をインデックス キーと 呼 ぶ) そのイン デックス キー 値 から 本 体 のデータの 入 っている 場 所 (これをデータベースの 世 界 では 普 通 Record ID と 呼 ぶ) を 探 し 出 す という 機 能 をもっている 図 3.1 を 見 てみよう この 例 では 表 本 に 対 して 属 性 タイトル と 属 性 著 者 名 を インデックス キーとしている インデックス キーに 対 しては それぞれ 一 つのインデックス ファイルが 作 成 される どの 属 性 をインデックス キーにするかはデータ 定 義 のときに 指 定 する インデックスをつけたほうが 当 然 検 索 は 速 くなるが このインデックス ファイルの 内 容 はデータ 更 新 のたびに DBMS によって 変 更 されるの で 過 度 にインデックスをつけると 更 新 が 遅 くなってしまうおそれがある 図 3.1:インデックス ファイルとインデックス キー 参 考 文 献 : 1. 実 践 SQL 教 科 書 西 尾 草 治 郎 監 修 ASCII 出 版 局
7 4. 個 々のテーブルの 生 成 テーブル 作 成 には Microsoft Access を 起 動 し 新 規 データベースを 選 択 してから 画 面 で 現 れた 手 順 で 作 業 を 進 めて 下 さい 以 下 は Microsoft Access を 利 用 した Table1 の 記 述 例 です テーブルの 記 述 の 終 了 後 すべてを 例 えば TestDB.mdb として 保 存 します 5. データベースの 起 動 コントロールパネル ODBC データ を 選 択 します 以 下 のような 画 面 が 表 示 されます MS Access Database 又 はデータベース 名 (TestDB)が 表 示 されますのでそれを 選 択 し OK ボタンを 押 します 7
8 次 に 以 下 のような 画 面 が 表 示 されます そこで 説 明 などを 書 いて 詳 細 設 定 を 選 択 します 詳 細 設 定 画 面 でログイン 名 とパスワードを 設 定 します これでデータベースの 設 定 は 完 了 です 次 に ユーザインタフェースを 作 成 しネットワーク 上 でデータベースにアク セスするプログラムを 作 ります 6. インターフェース 画 面 の 例 以 下 は Java を 使 った SyllabTest という Java アプリケーションの 例 です SyllabTest では 上 記 のテーブル (Table1)のデータを 検 索 挿 入 更 新 及 び 除 去 できます 8
9 7. JAVA ソースコード [1] // Sample Database Interface program [2] import java.sql.*; [3] import java.awt.*; [4] import java.awt.event.*; [5] import javax.swing.*; [6] import javax.swing.table.*; [7] import java.util.*; [8] import java.text.*; [9] public class SyllabTest extends JFrame { [10] private DataPanel screenvar; [11] private JTextArea msgout; [12] private Connection dbconn; [13] public SyllabTest() { [14] super( "SYLLABUSES TEST PROGRAM" ); [15] // Set up GUI environment [16] Container p = getcontentpane(); [17] screenvar = new DataPanel(); [18] msgout = new JTextArea( 8, 40 ); [19] p.setlayout( new FlowLayout() ); [20] p.add( new JScrollPane( screenvar ) ); [21] p.add( new JScrollPane(msgout) ); [22] // Set up database connection [23] try { [24] String url = "jdbc:odbc:testdb"; [25] Class.forName( "sun.jdbc.odbc.jdbcodbcdriver" ); [26] dbconn = DriverManager.getConnection( url ); [27] msgout.append( "Connection successful n" ); [28] } [29] catch ( ClassNotFoundException cnfex ) { [30] // process ClassNotFoundExceptions here [31] cnfex.printstacktrace(); [32] msgout.append( "Connection unsuccessful n" + [33] cnfex.tostring() ); [34] } [35] catch ( SQLException sqlex ) { [36] // process SQLExceptions here [37] sqlex.printstacktrace(); [38] msgout.append( "Connection unsuccessful n" + [39] sqlex.tostring() ); [40] } [41] catch ( Exception excp ) { [42] // process remaining Exceptions here [43] excp.printstacktrace(); [44] msgout.append( excp.tostring() ); [45] } [46] // Complete GUI [47] ButtonPanel controls = new [48] ButtonPanel( dbconn, screenvar, msgout); [49] p.add( controls ); [50] setsize( 500, 425 ); [51] show(); [52] } [53] public static void main( String args[] ) { [54] SyllabTest syl = new SyllabTest(); [55] syl.addwindowlistener( [56] new WindowAdapter() { [57] public void windowclosing( WindowEvent e ) { [58] System.exit( 0 ); [59] } [60] } [61] ); [62] } [63] } 9
![*; [9] public class SyllabTest extends JFrame { [10] private DataPanel screenvar; [11] private JTextArea msgout; [12] private Connection dbconn; [13] public SyllabTest() { [14] super( "SYLLABUSES](/docs-images/44/20586959/images/page_9.jpg "TEST PROGRAM\" ); [15] // Set up GUI environment [16] Container p = getcontentpane(); [17] screenvar = new DataPanel(); [18] msgout = new JTextArea( 8, 40 ); [19] p.")
10 [64] class AddRecord implements ActionListener { [65] private DataPanel screenvar; [66] private JTextArea msgout; [67] private Connection dbconn; [68] public AddRecord( Connection dbc, DataPanel scv, JTextArea msg ) { [69] dbconn = dbc; [70] screenvar = scv; [71] msgout = msg; [72] } [73] public void actionperformed( ActionEvent e ) { [74] try { [75] Statement statement = dbconn.createstatement(); [76] // strip out non-numerics from phone number [77] String numstrg = new String(); [78] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().length(); i++) { [79] if ( screenvar.course_id.gettext().charat(i)>='0' && [80] screenvar.course_id.gettext().charat(i)<='9') { [81] numstrg += screenvar.course_id.gettext().substring(i,i+1); [82] } [83] } [84] if (!screenvar.course_e.gettext().equals( "" ) && [85]!screenvar.course_j.getText().equals( "" ) && [86]!numstrg.equals("") ) { [87] String query = "INSERT INTO Table1 (" + [88] "course_j, course_e, course_url, inst_name, " + [89] "department, inst_hp, tel_no, " + [90] " , course_id" + [91] ") VALUES ('" + [92] screenvar.course_j.gettext() + "', '" + [93] screenvar.course_e.gettext() + "', '" + [94] screenvar.course_url.gettext() + "', '" + [95] screenvar.inst_name.gettext() + "', '" + [96] screenvar.department.gettext() + "', '" + [97] screenvar.inst_hp.gettext() + "', '" + [98] screenvar.tel_no.gettext() + "', '" + [99] screenvar. .gettext() + "', '" + [100] numstrg + "')"; [101] msgout.append( " nsending query: " + [102] dbconn.nativesql( query ) + " n" ); [103] int result = statement.executeupdate( query ); [104] if ( result == 1 ){ [105] // read just inserted record to obtain id field [106] msgout.append( " ninsertion successful n" ); [107] try { [108] query = "SELECT * FROM Table1 WHERE course_id='" + [109] numstrg + "'"; [110] ResultSet rs = statement.executequery( query ); [111] rs.next(); [112] screenvar.id.settext(string.valueof(rs.getint(1))); [113] } [114] catch ( SQLException sqlex ) { [115] msgout.append( sqlex.tostring() ); [116] } [117] } [118] else { [119] msgout.append( " ninsertion failed n" ); [120] screenvar.course_j.settext( "" ); [121] screenvar.course_e.settext( "" ); [122] screenvar.course_url.settext( "" ); [123] screenvar.inst_name.settext( "" ); [124] screenvar.department.settext( "" ); [125] screenvar.inst_hp.settext( "" ); [126] screenvar.tel_no.settext( "" ); [127] screenvar. .settext( "" ); [128] screenvar.course_id.settext( "" ); [129] } [130] } [131] else [132] msgout.append( " nenter at least course_j, course_e, and " + [133] "course_id, then press Add button n" ); [134] statement.close(); [135] } [136] catch ( SQLException sqlex ) { 10
![createstatement(); [76] // strip out non-numerics from phone number [77] String numstrg = new String(); [78] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().length(); i++) { [79] if ( screenvar.](/docs-images/44/20586959/images/page_10.jpg "course_id.gettext().charat(i)>='0' && [80] screenvar.course_id.gettext().charat(i)<='9') { [81] numstrg += screenvar.course_id.gettext().substring(i,i+1); [82] } [83] } [84] if (!screenvar.course_e.")
11 [137] msgout.append( sqlex.tostring() ); [138] screenvar.course_id.settext("course ID already exists -- reenter"); [139] } [140] } [141] } [142] class FindRecord implements ActionListener { [143] private DataPanel screenvar; [144] private JTextArea msgout; [145] private Connection dbconn; [146] public FindRecord( Connection dbc, DataPanel scv, JTextArea msg ) { [147] dbconn = dbc; [148] screenvar = scv; [149] msgout = msg; [150] } [151] public void actionperformed( ActionEvent e ) { [152] try { [153] // strip out non-numerics from course_id [154] String numstrg = new String(); [155] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().length(); i++){ [156] if ( screenvar.course_id.gettext().charat(i)>='0' && [157] screenvar.course_id.gettext().charat(i)<='9') { [158] numstrg += screenvar.course_id.gettext().substring(i,i+1); [159] } [160] } [161] if (!numstrg.equals( "" ) ) { [162] Statement statement =dbconn.createstatement(); [163] String query = "SELECT * FROM Table1 " + [164] "WHERE course_id = '" + [165] numstrg + "'"; [166] msgout.append( " nsending query: " + [167] dbconn.nativesql( query ) + " n" ); [168] ResultSet rs = statement.executequery( query ); [169] display( rs ); [170] statement.close(); [171] } [172] else [173] screenvar.course_id.settext( [174] "Enter course_id then press Find" ); [175] } [176] catch ( SQLException sqlex ) { [177] msgout.append( sqlex.tostring() + sqlex.getmessage() ); [178] } [179] } [180] // Display results of query [181] public void display( ResultSet rs ) { [182] try { [183] rs.next(); [184] int recordnumber = rs.getint( 1 ); [185] if ( recordnumber!= 0 ) { [186] screenvar.id.settext( String.valueOf(recordNumber) ); [187] screenvar.course_j.settext( rs.getstring( 2 ) ); [188] screenvar.course_e.settext( rs.getstring( 3 ) ); [189] screenvar.course_url.settext( rs.getstring( 4 ) ); [190] screenvar.inst_name.settext( rs.getstring( 5 ) ); [191] screenvar.department.settext( rs.getstring( 6 ) ); [192] screenvar.inst_hp.settext( rs.getstring( 7 ) ); [193] screenvar.tel_no.settext( rs.getstring( 8 ) ); [194] screenvar. .settext( rs.getstring( 9 ) ); [195] screenvar.course_id.settext( rs.getstring( 10 ) ); [196] } [197] else [198] msgout.append( " nno record found n" ); [199] } [200] catch ( SQLException sqlex ) { [201] msgout.append( " n*** Course Not Recorded In Database *** n" ); [202] } [203] } [204] } [205] class UpdateRecord implements ActionListener { [206] private DataPanel screenvar; [207] private JTextArea msgout; 11
![private Connection dbconn; [146] public FindRecord( Connection dbc, DataPanel scv, JTextArea msg ) { [147] dbconn = dbc; [148] screenvar = scv; [149] msgout = msg; [150] } [151] public void](/docs-images/44/20586959/images/page_11.jpg "actionperformed( ActionEvent e ) { [152] try { [153] // strip out non-numerics from course_id [154] String numstrg = new String(); [155] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().")
12 [208] private Connection dbconn; [209] public UpdateRecord( Connection dbc, DataPanel scv, [210] JTextArea msg ) { [211] dbconn = dbc; [212] screenvar = scv; [213] msgout = msg; [214] } [215] public void actionperformed( ActionEvent e ) { [216] try { [217] Statement statement = dbconn.createstatement(); [218] if (! screenvar.id.gettext().equals( "" ) ) { [219] // strip out non-numerics from course_id [220] String numstrg = new String(); [221] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().length(); i++) { [222] if ( screenvar.course_id.gettext().charat(i)>='0' && [223] screenvar.course_id.gettext().charat(i)<='9') { [224] numstrg += screenvar.course_id.gettext().substring(i,i+1); [225] } [226] } [227] String query = "UPDATE Table1 SET " + [228] "course_j='" + screenvar.course_j.gettext() + [229] "', course_e='" + screenvar.course_e.gettext() + [230] "', course_url='" + screenvar.course_url.gettext() + [231] "', inst_name='" + screenvar.inst_name.gettext() + [232] "', department='" + [233] screenvar.department.gettext() + [234] "', inst_hp='" + screenvar.inst_hp.gettext() + [235] "', tel_no='" + screenvar.tel_no.gettext() + [236] "', ='" + [237] screenvar. .gettext() + [238] "', course_id='" + numstrg + [239] "' WHERE id=" + screenvar.id.gettext(); [240] msgout.append( " nsending query: " + [241] dbconn.nativesql( query ) + " n" ); [242] int result = statement.executeupdate( query ); [243] if ( result == 1 ) [244] msgout.append( " nupdate successful n" ); [245] else { [246] msgout.append( " nupdate failed n" ); [247] screenvar.course_j.settext( "" ); [248] screenvar.course_e.settext( "" ); [249] screenvar.course_url.settext( "" ); [250] screenvar.inst_name.settext( "" ); [251] screenvar.department.settext( "" ); [252] screenvar.inst_hp.settext( "" ); [253] screenvar.tel_no.settext( "" ); [254] screenvar. .settext( "" ); [255] screenvar.course_id.settext( "" ); [256] } [257] statement.close(); [258] } [259] else [260] msgout.append( " nyou may only update an " + [261] "existing record. Use Find to " + [262] "locate the record, then " + [263] "modify the information and " + [264] "press Update. n" ); [265] } [266] catch ( SQLException sqlex ) { [267] msgout.append( sqlex.tostring() ); [268] } [269] } [270] } [271] class DataPanel extends JPanel { [272] JTextField id, course_j, course_e, course_url, [273] course_id, inst_name, department, inst_hp, [274] tel_no, ; [275] JLabel lcourse_j, lcourse_e, lcourse_url, [276] lcourse_id, linst_name, ldepartment, linst_hp, 12
![equals( "" ) ) { [219] // strip out non-numerics from course_id [220] String numstrg = new String(); [221] for (int i = 0; i < screenvar.course_id.gettext().length(); i++) { [222] if ( screenvar.](/docs-images/44/20586959/images/page_12.jpg "course_id.gettext().charat(i)>='0' && [223] screenvar.course_id.gettext().charat(i)<='9') { [224] numstrg += screenvar.course_id.gettext().substring(i,i+1); [225] } [226] } [227] String query = \"UPDATE Table1 SET \" + [228] \"course_j='\" + screenvar.")
13 [277] ltel_no, l ; [278] public DataPanel() { [279] // Label panel [280] JPanel labelpanel = new JPanel(); [281] labelpanel.setlayout( [282] new GridLayout( 9, 1 ) ); [283] lcourse_j = new JLabel( "Course Name (Japanese):", 0 ); [284] labelpanel.add( lcourse_j); [285] lcourse_e = new JLabel( "Course Name (English):", 0 ); [286] labelpanel.add( lcourse_e); [287] lcourse_id = new JLabel( "Course ID:", 0 ); [288] labelpanel.add( lcourse_id); [289] lcourse_url = new JLabel( "Course URL:", 0 ); [290] labelpanel.add( lcourse_url); [291] linst_name = new JLabel( "Instructor Name:", 0 ); [292] labelpanel.add( linst_name); [293] ldepartment = new JLabel( "Department:", 0 ); [294] labelpanel.add( ldepartment); [295] linst_hp = new JLabel( "Instructor Homepage:", 0 ); [296] labelpanel.add( linst_hp); [297] ltel_no = new JLabel( "Telephone:", 0 ); [298] labelpanel.add( ltel_no); [299] l = new JLabel( " ", 0 ); [300] labelpanel.add( l ); [301] // TextField panel [302] JPanel screenvarpanel = new JPanel(); [303] screenvarpanel.setlayout( [304] new GridLayout( 9, 1 ) ); [305] id = new JTextField( 20) ; [306] course_j = new JTextField( 20 ); [307] screenvarpanel.add( course_j ); [308] course_e = new JTextField( 20 ); [309] screenvarpanel.add( course_e ); [310] course_id = new JTextField("Enter number-click Find", 20); [311] screenvarpanel.add( course_id ); [312] course_url = new JTextField( 20 ); [313] screenvarpanel.add( course_url ); [314] inst_name = new JTextField( 20 ); [315] screenvarpanel.add( inst_name ); [316] department = new JTextField( 20 ); [317] screenvarpanel.add( department ); [318] inst_hp = new JTextField( 20 ); [319] screenvarpanel.add( inst_hp ); [320] tel_no = new JTextField( 20 ); [321] screenvarpanel.add( tel_no ); [322] = new JTextField( 20 ); [323] screenvarpanel.add( ); [324] // Accessibility Section - relate labels and text fields [325] lcourse_j.setlabelfor( course_j ); [326] lcourse_e.setlabelfor( course_e ); [327] lcourse_id.setlabelfor( course_id ); [328] lcourse_url.setlabelfor( course_url ); [329] linst_name.setlabelfor( inst_name ); [330] ldepartment.setlabelfor( department ); [331] linst_hp.setlabelfor( inst_hp ); [332] ltel_no.setlabelfor( tel_no ); [333] l .setlabelfor( ); [334] setlayout( new GridLayout( 1, 2 ) ); [335] add( labelpanel ); [336] add( screenvarpanel ); [337] } [338] } [339] class ButtonPanel extends JPanel { [340] public ButtonPanel( Connection dbc, DataPanel scv, [341] JTextArea msg ) { [342] setlayout( new GridLayout( 1, 4 ) ); [343] JButton findname = new JButton( "Find" ); [344] findname.addactionlistener( new FindRecord( dbc, scv, msg ) ); [345] add( findname ); 13
![add( lcourse_j); [285] lcourse_e = new JLabel( "Course Name (English):", 0 ); [286] labelpanel.add( lcourse_e); [287] lcourse_id = new JLabel( "Course ID:", 0 ); [288] labelpanel.](/docs-images/44/20586959/images/page_13.jpg "add( lcourse_id); [289] lcourse_url = new JLabel( \"Course URL:\", 0 ); [290] labelpanel.add( lcourse_url); [291] linst_name = new JLabel( \"Instructor Name:\", 0 ); [292] labelpanel.")
14 [346] JButton addname = new JButton( "Add" ); [347] addname.addactionlistener( new AddRecord( dbc, scv, msg ) ); [348] add( addname ); [349] JButton updatename = new JButton( "Update" ); [350] updatename.addactionlistener( [351] new UpdateRecord( dbc, scv, msg ) ); [352] add( updatename ); [353] JButton clear = new JButton( "Clear" ); [354] clear.addactionlistener( new Clearscreenvar( scv ) ); [355] add( clear ); [356] } [357] } [358] class Clearscreenvar implements ActionListener { [359] private DataPanel screenvar; [360] public Clearscreenvar( DataPanel scv ) { [361] screenvar = scv; [362] } [363] public void actionperformed( ActionEvent e ) [364] { [365] screenvar.id.settext( "" ); [366] screenvar.course_j.settext( "" ); [367] screenvar.course_e.settext( "" ); [368] screenvar.course_url.settext( "" ); [369] screenvar.inst_name.settext( "" ); [370] screenvar.department.settext( "" ); [371] screenvar.inst_hp.settext( "" ); [372] screenvar.tel_no.settext( "" ); [373] screenvar. .settext( "" ); [374] screenvar.course_id.settext( "" ); [375] } [376] } このソースを SyllabTest.java として 保 存 し 以 下 のとおりコンパイルできます % javac SyllabTest.java また 実 行 は 以 下 のとおりです % java SyllabTest 注 意 : コンパイルのため Java SDK 1.3.x が 必 要 です Java SDK 1.1.x 又 は 1.2.x の 場 合 は swing ライブラ リが 必 要 となります 14
![addactionlistener( [351] new UpdateRecord( dbc, scv, msg ) ); [352] add( updatename ); [353] JButton clear = new JButton( "Clear" ); [354] clear.](/docs-images/44/20586959/images/page_14.jpg "addactionlistener( new Clearscreenvar( scv ) ); [355] add( clear ); [356] } [357] } [358] class Clearscreenvar implements ActionListener { [359] private DataPanel screenvar; [360] public")
4.5. < 参 加 表 明 書 を 提 出 する> 調 達 案 件 一 覧 の 表 示 対 象 となる 案 件 を 検 索 し 調 達 案 件 一 覧 に 表 示 させます 参 加 したい 案 件 の 調 達 案 件 名 称 行 - 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 / 技 術 資 料 /
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180404
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決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定
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雇 用 保 険 マイナンバー 改 定 向 け 操 作 説 明 書 < 目 次 > 1.マイナンバー 等 の 法 令 改 定 対 応 について 3 1.1 法 令 改 定 の 変 更 点 3 1.2 その 他 主 要 な 変 更 点 4 2.マイナンバー 管 理 システムとの 連 携 設 定 5 2.1 マイナ de 社 労 夢 の 運 用 設 定 5 2.2 マイナ de 社 労 夢 CL の 運
本 マニュアルでは 今 回 のリニューアルにより 従 来 のブログ 管 理 画 面 から 変 更 になった 動 作 および 操 作 についてご 案 内 いたします 全 体 的 な 操 作 説 明 については 別 冊 の 必 読 マニュアルその1~ブログの 基 礎 知 識 ~ 必 読 マニュアルその2~ 初 めての 更 新 ガイド~ 必 読 マニュアルその3~よく 使 う 操 作 ガイド~ をご 覧
富士山チェックリスト
富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11
入札方式別操作
4.5 公 募 型 プロポーザル 公 募 型 プロポーザルとは 発 注 者 が 業 者 の 参 加 を 公 示 により 募 り 見 積 参 加 希 望 者 の 技 術 力 などを 判 断 するための 技 術 提 案 書 などの 提 出 を 求 めます 発 注 者 は 提 出 された 技 術 提 案 書 な どをもとに 審 査 し その 結 果 選 定 された 業 者 が 見 積 を 行 う 方 式
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
Gmail 利用者ガイド
Gmail 利 用 者 ガイド 目 次 1. はじめに... 1 2. Gmail を 利 用 する 前 に... 2 3. 初 めてのログイン... 4 3.1. ログイン... 4 3.2. CAPTCHA の 入 力... 5 4. メールボックスの 説 明... 8 5. メールの 受 信... 9 6. メールの 送 信 返 信... 10 6.1. メールの 新 規 作 成... 10
WEBメールシステム 操作手順書
ひ む か ネ ッ ト WEB メールシステム 操 作 手 順 書 目 次 認 証 画 面 を 表 示 する 認 証 画 面 を 表 示 する 3 ID パスワードの 入 力 3 パスワードを 忘 れてしまった 場 合 の 認 証 方 法 4 メール 送 受 信 メールを 受 信 する 5 メールを 送 信 する 5 メールを 確 認 する メールを 全 選 択 する 7 メールを 削 除 する 7
1. 目 次 1 目 次 7 会 員 検 索 申 込 2 ログイン 方 法 ( 初 回 ) 8 活 動 状 況 ( 申 込 申 受 お 見 合 い 管 理 ) 3 ログイン 方 法 (2 回 目 以 降 ) 9 活 動 状 況 ( 不 成 立 履 歴 削 除 ) 4 パスワードを 忘 れた 時 は
IBJシステム 会 員 様 PC 画 面 概 要 書 2015.7 1. 目 次 1 目 次 7 会 員 検 索 申 込 2 ログイン 方 法 ( 初 回 ) 8 活 動 状 況 ( 申 込 申 受 お 見 合 い 管 理 ) 3 ログイン 方 法 (2 回 目 以 降 ) 9 活 動 状 況 ( 不 成 立 履 歴 削 除 ) 4 パスワードを 忘 れた 時 は 10 連 絡 ボックス 5 ログイン
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諮 問 庁 : 国 土 交 通 大 臣 諮 問 日 : 平 成 20 年 6 月 16 日 ( 平 成 20 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 363 号 ) 答 申 日 : 平 成 21 年 4 月 8 日 ( 平 成 21 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 1 号 ) 事 件 名 : 引 継 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査 会 の 結 論 平 成 19
指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間
PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - 1 頁 アイスランド 特 許 庁 ( 指 定 官 庁 又 は 選 択 官 庁 ) 目 次 国 内 段 階 - 概 要 国 内 段 階 の 手 続 附 属 書 手 数 料 附 属 書.Ⅰ 国 内 手 続 請 求 様 式 附 属 書.Ⅱ 委 任 状 附 属 書.Ⅲ 略 語 のリスト 国 内 官 庁 : アイスランド 特 許 庁 IPL:
オーパス スポーツ 施 設 情 報 システム ガイドブック 操 作 編 インターネット 携 帯 ウェブ http://opas.jp/ http://opas.jp/m/ 豊 中 市 スポーツ 施 設 情 報 システム 大 阪 地 域 情 報 サービスネットワーク 目 次 インターネットでの 利 用 1 パスワードの 登 録 と メール 通 知 サービスの 設 定 について
目 次 1.はじめに... 3 2. 書 式 の 説 明... 3 3. 表 紙... 4 4.スケジュール... 5 5. 組 入 れ 基 準... 9 6. 併 用 禁 止 薬... 10 7. 併 用 注 意 薬... 10 8. 同 種 同 効 薬... 10 9. 医 師 モニタリング..
治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.4 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング 2010 目 次 1.はじめに... 3 2. 書 式 の 説 明... 3 3.
(Microsoft Word - \215u\213`\203m\201[\203g20090703.doc)
2009/07/03 前 回 のおさらい 関 数 確 認 問 題 水 尾 作 成 の Excel 基 本 動 作 練 習 用 ファイルの 表 タイトルなし を 用 いて 次 の 指 示 を 実 際 に 完 成 させよ 1 セル M50 に セル L50:L54 の 合 計 数 値 をセル K50 の 数 値 で 割 った 結 果 を 表 示 できるよう に 関 数 を 設 定 せよ 2 M50 に
R4財務対応障害一覧
1 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 時 摘 要 欄 で. + Enter を 押 すと アプリケーションでエラーが 発 生 しまインデックスが 配 列 の 境 界 外 です が 出 る 場 合 がある 問 題 に 対 応 しま 2 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 主 科 目 と 補 助 科 目 を 固 定 にすると2 行 目 以 降 の 補 助 科 目 コピーが 動 作 しない 問 題 に 対 応
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-1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人
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グレゴリー ライプニッツの公式 [Java アプレット ] [Java アプリケーション ] 1. はじめに 次のグレゴリー ライプニッツの公式を用いて π の近似値を求めてみましょう [ グレゴリー ライプニッツの公式 ] π 4 =1-1 3 + 1 5-1 7 + 1 9-1 + 11 シミュレーションソフト グレゴリー ライプニッツの公式による π の近似 を使って π の近似値が求まる様子を観察してみてください
PowerPoint プレゼンテーション
問 い 合 せフォームを 作 成 する Copyright Diverta inc. All right reserved. 1 目 次 1. 管 理 画 面 の 説 明 1-1 問 い 合 わせモジュールとは 1-2 機 能 概 要 1-3 基 本 設 定 1-3-1 基 本 設 定 - 管 理 画 面 のアクセス 制 限 - 1-3-2 基 本 設 定 -メール 設 定 - 2. 問 い 合 わせフォームを
図 2 エクスポートによるシェープファイルの 新 規 保 存 新 規 保 存 するファイルは,より 分 かりやすい 名 前 をつけて 適 切 なフォルダ(shape フォル ダにまとめておくのがよい) 上 に 保 存 しておく 2 / 10
外 部 データとのやりとり レイヤのエクスポートによるシェープファイルの 作 成 金 沢 区 を 題 材 とした 操 作 練 習 では,すでにマップ 上 に 表 示 されているレイヤを 複 製 する ことで, 同 一 のシェープファイルを, 一 方 は 階 級 区 分 図 に 用 い, 他 方 はチャート 表 示 に 用 いてオーバーレイ 表 現 できることを 体 験 した 同 様 の 操 作 は,
<82C582F182B382A2322E3594C5837D836A83858341838B2E786C73>
機 能 追 加 一 覧 項 番 機 能 名 機 能 概 要 1 複 数 発 生 記 録 請 求 ( 画 面 入 力 ) 機 能 企 業 ユーザによる 発 生 記 録 について 発 生 記 録 メニュー 画 面 や 取 引 先 グ ループ 選 択 画 面 過 去 請 求 データからの 再 利 用 等 から 複 数 債 権 の 仮 登 録 情 報 を 入 力 し 一 度 に 大 量 の 発 生 記 録
2016 年 度 情 報 リテラシー 変 更 された 状 態 同 様 に 価 格 のセルを 書 式 設 定 する 場 合 は 金 額 のセルをすべて 選 択 し [ 書 式 ]のプルダウンメニューか ら[ 会 計 ]を 選 択 する すると が 追 加 され 金 額 としての 書 式 が 設 定 さ
![2016 年 度 情 報 リテラシー 変 更 された 状 態 同 様 に 価 格 のセルを 書 式 設 定 する 場 合 は 金 額 のセルをすべて 選 択 し [ 書 式 ]のプルダウンメニューか ら[ 会 計 ]を 選 択 する すると が 追 加 され 金 額 としての 書 式 が 設 定 さ](/thumbs/40/20504873.jpg "2016 年 度 情 報 リテラシー 変 更 された 状 態 同 様 に 価 格 のセルを 書 式 設 定 する 場 合 は 金 額 のセルをすべて 選 択 し [ 書 式 ]のプルダウンメニューか ら[ 会 計 ]を 選 択 する すると が 追 加 され 金 額 としての 書 式 が 設 定 さ")
( 第 11 回 )2016/06/27 表 計 算 を 利 用 した 集 計 作 業 この 回 では Excel を 用 いた 集 計 作 業 を 行 う 集 計 は 企 業 などで 事 実 を 記 録 したデータを 目 的 に 従 って 整 理 する 作 業 である Excel では 集 計 に 特 化 した 機 能 として テーブル ピポットテーブル という 機 能 がある 1. 課 題 の
利 用 者 識 別 番 号 の 取 得 作 成 する 申 告 書 等 の 選 択 申 告 書 の 作 成 の 開 始 申 告 書 等 の 作 成 開 始 をクリックします 申 告 書 作 成 会 場 で 印 刷 用 カードを 使 用 する 場 合 は 始 めに 下 の 画 面 が 表 示 されます
No. ~ 平 成 7 年 分 ~ 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 作 成 コーナー 操 作 マニュアル このマニュアルを 参 考 に パソコン 画 面 の 案 内 に 従 って 確 定 申 告 書 を 作 成 してください 作 成 の 手 順 利 用 者 識 別 番 号 の 取 得 作 成 する 申 告 書 等 の 選 択 ~4ページ 利 用 者 識 別 番
< F2D B838A835882CC8CF68EAE2E6A7464>
ウォーリスの公式 [Java アプレット ] [Java アプリケーション ] 1. はじめに 次のウォーリスの公式を用いて π の近似値を求めてみましょう [ ウォーリスの公式 ] π=2{ 2 2 4 4 6 6 1 3 3 5 5 7 シミュレーションソフト ウォーリスの公式による π の近似 を使って π の近似値が求まる様子を観察してみてください 2.Java アプレット (1) Javaプログラムリスト
名 刺 データ 登 録 最 初 の 名 刺 の 登 録 の 際 には ボタンを 押 します 名 刺 登 録 画 面 が 開 きますので ボタンを 押 すと 新 規 の 登 録 画 面 が 現 れます 各 項 目 に 名 刺 データを 入 力 していきます グループは 事 前 に 登 録 したてあるも
名 刺 業 務 管 理 システム 使 用 マニュアル はじめに 名 刺 管 理 用 のソフトウェアは 様 々な 種 類 のものが 販 売 されております しかしながら 操 作 が 難 しかったり 検 索 が 複 雑 であったり 入 力 が 面 倒 であったりすることが 少 なくなく なかなか 痒 いところに 手 が 届 かない 状 態 で 悩 まれている 方 が 多 いと 言 われています このソフトウェアは
POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編
POWER EGG V2.0 ユーザーズマニュアル ファイル 管 理 編 Copyright 2009 D-CIRCLE,INC. All Rights Reserved 2009.4 はじめに 本 書 では POWER EGG 利 用 者 向 けに 以 下 の POWER EGG のファイル 管 理 機 能 に 関 する 操 作 を 説 明 しま す なお 当 マニュアルでは ファイル 管 理 機