北 京 798 芸 術 村 上 海 8 号 橋 創 意 パーク

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1 文 化 産 業 振 興 における 日 中 都 市 間 協 力 に 関 する 研 究 報 告 書 2008 年 3 月 財 団 法 人 福 岡 アジア 都 市 研 究 所

2 北 京 798 芸 術 村 上 海 8 号 橋 創 意 パーク

3 上 海 M50 創 意 パーク 上 海 田 子 坊 創 意 パーク

4 上 海 創 意 産 業 week 中 国 国 際 アニメ 漫 画 産 業 博 覧 会 ( 杭 州 )

5 中 国 文 化 産 業 博 覧 交 易 会 ( 深 圳 )

6 目 次 序 章 研 究 の 目 的 と 構 成 第 1 節 アジア と 文 化 をキーワードにした 福 岡 の 都 市 戦 略 1 第 2 節 中 国 における 文 化 産 業 の 興 隆 2 第 3 節 研 究 の 目 的 と 構 成 4 第 一 部 第 一 章 日 本 における 文 化 産 業 推 進 政 策 の 展 開 第 1 節 創 造 都 市 とアジアのクリエイティブネス 7 第 2 節 文 化 産 業 推 進 の 背 景 8 第 3 節 観 光 立 国 と 日 本 ブランド 戦 略 10 第 4 節 知 財 立 国 とコンテンツグローバル 戦 略 11 第 5 節 新 日 本 様 式 13 第 6 節 アジア ゲートウェイ 戦 略 と 日 本 文 化 産 業 戦 略 14 第 二 章 創 造 都 市 をめぐる 地 方 都 市 の 動 きと 文 化 創 造 産 業 第 1 節 仙 台 19 第 2 節 金 沢 市 20 第 3 節 横 浜 21 第 4 節 名 古 屋 24 第 5 節 大 阪 25 第 6 節 神 戸 26 第 二 部 第 三 章 中 国 における 文 化 産 業 の 発 展 概 況 第 1 節 中 国 文 化 産 業 発 展 の 歴 史 と 現 状 29 第 2 節 中 国 文 化 産 業 の 課 題 と 展 望 31 第 3 節 主 要 都 市 に 見 る 文 化 産 業 発 展 の 特 徴 35 第 四 章 北 京 の 文 化 産 業 人 材 育 成 策 第 1 節 文 化 産 業 人 材 育 成 のインフラ 状 況 41 第 2 節 文 化 産 業 人 材 の 現 状 41 第 3 節 文 化 産 業 人 材 の 問 題 点 44 第 4 節 北 京 の 文 化 産 業 人 材 育 成 策 45 第 5 節 北 京 大 学 における 文 化 産 業 人 材 の 育 成 47

7 第 五 章 国 際 都 市 上 海 の 経 験 第 1 節 都 市 背 景 及 びサービスの 対 象 53 第 2 節 戦 略 リソースと 重 点 産 業 57 第 3 節 企 業 集 積 と 産 業 パークの 発 展 61 第 4 節 サービスのプラットフォーム 及 び 産 業 形 態 63 第 三 部 第 六 章 IT とコンテンツ ビジネス 第 1 節 日 本 の IT とインターネット 69 第 2 節 日 本 のコンテンツ ビジネス 72 第 3 節 福 岡 の 現 状 74 第 4 節 福 岡 が 抱 える 問 題 点 78 第 5 節 政 策 の 課 題 80 第 七 章 文 化 産 業 基 盤 としての 歴 史 的 建 築 物 の 可 能 性 福 岡 市 における 既 存 ストックの 活 用 に 向 けて 第 1 節 創 造 交 流 空 間 を 求 めるクリエイター 83 第 2 節 福 岡 における 歴 史 的 建 築 物 の 活 用 課 題 とその 可 能 性 91 終 章 中 国 文 化 産 業 振 興 の 特 色 と 福 岡 の 課 題 95 資 料 101

8 序 章 研 究 の 目 的 と 構 成 第 1 節 アジア と 文 化 をキーワードにした 福 岡 の 都 市 戦 略 日 本 最 古 の 国 際 商 業 都 市 として 栄 えてきた 博 多 福 岡 は 戦 後 長 らく 制 御 機 能 ( 支 店 経 済 に 代 表 される)を 持 つ 西 日 本 の 中 枢 管 理 都 市 の 座 にあったが 市 制 百 周 年 記 念 ア ジア 太 平 洋 博 覧 会 福 岡 89 の 開 催 を 転 機 に アジア をキーワードとした 都 市 戦 略 が 展 開 されるようになった 1990 年 に 開 始 したアジアマンス 福 岡 アジア 文 化 賞 1991 年 に 開 始 したアジ アフォーカス 福 岡 映 画 祭 1994 年 に 開 始 したアジア 太 平 洋 都 市 サミット 年 に 開 館 した 福 岡 アジア 美 術 館 いわゆる アジア を 標 榜 した 一 連 の 事 業 や 施 設 が 次 々と 登 場 してきた 加 えて 最 近 まで 数 々の 国 際 級 の 大 規 模 イベント 地 元 主 催 の 各 種 アジア 関 連 イベントも 立 て 続 けに 実 施 してきた その 結 果 福 岡 はアジア 交 流 に 熱 心 な 都 市 というイメージを 対 外 的 に 定 着 させた だけでなく 内 側 では 市 民 による アジア へのまなざしや アジア とのアイデン ティティの 共 有 意 識 も 芽 生 え 人 が 集 まる 賑 わいの 都 市 へと 更 なる 発 展 が 期 待 されるよ うになった これを 受 けて キャナル シティーや 福 岡 ドームといった 民 間 資 本 による 大 規 模 投 資 の 実 施 とそれに 伴 う 都 市 の 魅 力 向 上 集 客 都 市 としてのステップアップとい う 好 循 環 を 生 み 出 すに 至 ったのである 一 方 バブル 経 済 崩 壊 後 いわゆる 失 われた10 年 を 取 り 戻 すために 福 岡 では 文 化 を 地 域 資 源 とした 産 業 政 策 にトライする 機 運 も 高 まっている 2002 年 からスタートしたミュージックシティ 天 神 は 福 岡 市 の 強 みである 音 楽 の 交 流 と 発 表 の 場 を 作 ることによる 音 楽 産 業 都 市 福 岡 の 実 現 の 契 機 であった 東 京 や 関 西 からの 製 造 業 中 心 の 企 業 誘 致 が 進 められる 一 方 芸 どころ 博 多 の 特 性 を 生 か して 地 元 産 業 育 成 にエンターテイメント 性 の 要 素 を 取 り 入 れるようになったのである また 歴 史 文 化 を 活 かす 施 策 として 従 来 の 都 市 型 観 光 から 歴 史 文 化 食 自 然 エンターテイメントなどを 資 源 として 活 用 した 博 多 情 緒 めぐり の 発 案 創 造 的 で 魅 力 ある 都 市 空 間 づくりを 奨 励 する 都 市 景 観 賞 などが 設 けられた それに 併 せて 人 を 惹 きつける 都 心 づくりに WE LOVE TENJIN や 天 神 ピクニックといった 天 神 のブランド 化 をはかる 動 きも 官 民 協 働 のもとで 活 発 化 している さらにスポーツを 都 市 経 営 に 活 かすために 福 岡 市 は1995 年 以 降 13もの 国 際 的 なスポーツ 大 会 を 開 催 し 集 客 による 直 接 間 接 的 な 経 済 効 果 を 挙 げただけでなく 都 市 の 知 名 度 向 上 市 民 のホスピタリティの 涵 養 各 種 関 連 施 設 の 充 実 といった 面 におい ても 多 くの 成 果 を 生 み 出 している 現 在 福 岡 市 は 九 州 大 学 芸 術 工 学 院 ( 前 身 は 九 州 芸 術 工 科 大 学 )などと 協 力 し ゲー ム 産 業 の 振 興 に 取 り 組 み 作 品 のコンテストや 就 職 フェアなどの 開 催 を 通 して デジタ 1

9 ルコンテンツ 産 業 の 育 成 に 力 を 注 いでいる また 2008 年 から 定 期 的 に 福 岡 アジアファッションショーを 開 催 し 福 岡 はファ ッション 情 報 の 発 信 基 地 として 新 たに 挑 戦 する 企 画 も 発 表 されている 歴 史 的 に 栄 えてきた 国 際 商 業 都 市 である 福 岡 は アジア 交 流 を 通 じて 蓄 積 した 歴 史 文 化 そして 開 放 性 を 活 かし 福 岡 天 神 のブランド 発 信 力 を 高 めながら 人 資 金 情 報 が 集 まる 九 州 の 福 岡 から アジアの 福 岡 へと 突 き 進 んでいる 第 2 節 中 国 における 文 化 産 業 の 興 隆 福 岡 の 隣 にある 中 国 では 経 済 の 高 度 成 長 が 続 き 文 化 と 創 意 ( 創 造 )を 冠 とする 産 業 はさらにそれを 凌 ぐ 勢 いで 躍 進 しつづけている とくに 2000 年 以 降 文 化 産 業 の 振 興 が 国 策 として 位 置 づけられてから 政 府 が 高 新 技 術 産 業 並 みの 優 遇 政 策 をもっ て 文 化 産 業 の 育 成 に 力 を 注 ぎ 多 くの 地 方 政 府 も 文 化 産 業 を 次 世 代 の 地 域 基 幹 産 業 に 位 置 づけ さまざまな 振 興 策 を 展 開 している 2008 年 1 月 国 連 貿 易 開 発 会 議 (UN Conference on Trade and Development)が 発 表 した 報 告 書 によると 世 界 最 大 の 文 化 的 商 品 輸 出 国 は 中 国 とイタリアだという 文 化 的 商 品 には 映 画 音 楽 伝 統 工 芸 建 築 デザインなどの 分 野 の 商 品 が 含 まれ ている この 分 野 における 中 国 の 輸 出 額 ( 香 港 を 除 く)は 1996 年 には 184 億 ドル( 約 2 兆 円 )だったが 2005 年 には 614 億 ドル( 約 6 兆 6000 億 円 OEM 生 産 含 む)と 前 代 未 聞 のダイナミックな 成 長 を 達 成 したという また 中 国 国 内 で 発 表 された 各 種 統 計 も この 産 業 の 躍 進 ぶりを 反 映 している 年 中 国 文 化 産 業 分 析 及 投 資 コンサル 報 告 によれば 2004 年 段 階 で 文 化 産 業 の 従 業 員 数 は 996 万 人 (そのうち 個 人 経 営 企 業 の 従 業 員 数 は 89 万 人 ) 全 従 業 員 数 (7 億 5200 万 人 )の 1.3% 都 市 部 に 限 れば 3.8%を 占 める 市 場 規 模 については 2005 年 における 教 育 文 化 娯 楽 消 費 の 年 間 総 額 は 8300 億 元 (12 兆 4500 億 円 ) そのう ち 一 般 家 庭 での 文 化 消 費 総 額 は 4150 億 元 (6 兆 2250 億 円 )と 推 定 される 欧 米 や 日 本 と 比 較 するといまだ 成 熟 はしていないが 二 桁 の 成 長 率 は 群 を 抜 いて 高 い 毎 年 深 圳 で 開 催 されている 中 国 国 際 文 化 産 業 博 覧 交 易 会 は 世 界 的 に 有 名 な 広 州 交 易 会 の 文 化 版 として 知 られている 2004 年 に 第 1 回 が 開 催 されてから 国 際 的 な 文 化 産 業 展 示 商 談 会 としての 規 模 が 急 速 に 拡 大 し 展 示 スペース 出 展 ブース 来 場 者 数 など 年 を 追 うごとに 急 増 している 昨 年 2007 年 の 実 績 では 来 場 者 170 万 人 契 約 金 額 1 億 元 ( 約 15 億 円 ) 以 上 の 件 数 は 58 もあり 記 録 更 新 をし 続 けている 中 国 での 文 化 産 業 の 興 隆 に 次 のような 背 景 がある 1. 経 済 成 長 に 伴 い 中 国 人 の 消 費 構 造 が 娯 楽 文 化 方 面 へと 向 かい 始 めている 文 化 事 業 の 中 でエンターテイメント 性 の 高 い 領 域 において 非 効 率 な 従 来 の 事 業 体 制 を 民 間 2

10 活 力 の 導 入 による 改 革 が 行 われ 文 化 事 業 をできるだけ 産 業 化 するニーズが 高 まって きた 政 府 は 文 化 体 制 改 革 に 着 手 し 文 化 行 政 管 理 部 門 の 改 編 行 政 からの 分 離 市 場 原 理 の 導 入 を 図 り 一 部 の 文 化 事 業 単 位 は 企 業 に または 単 一 国 有 企 業 は 株 式 制 企 業 へと 転 換 させる 改 革 実 験 を 行 っている 2. 経 済 成 長 をもたらした 加 工 貿 易 とそれに 伴 う 輸 出 拡 大 による 貿 易 摩 擦 が 激 化 する 中 国 内 の 産 業 構 造 を 転 換 し 制 造 業 の 競 争 力 を 高 めるために 技 術 革 新 による 製 品 の 機 能 価 値 と 使 用 価 値 を 高 めるだけでなく 文 化 的 要 素 の 重 視 による 付 加 価 値 の 向 上 も 求 められている いわるゆ 中 国 製 造 (メイド イン チャイナ)から 中 国 創 造 (クリエイト イン チャイナ)への 転 換 は 時 代 の 潮 流 として 認 識 されるようになっ ている 3. 環 境 汚 染 の 回 避 に 伴 う 製 造 工 場 の 郊 外 移 転 と 旧 市 街 地 の 再 開 発 など いわゆる 都 市 改 造 や 都 市 機 能 の 転 換 に 伴 い 古 い 工 場 跡 地 や 古 い 倉 庫 の 再 利 用 が 課 題 となり 文 化 産 業 による 歴 史 的 文 化 遺 産 の 保 護 利 用 が 有 効 な 方 策 として 注 目 されるようになっ ている 年 の 北 京 五 輪 開 催 や 2010 年 の 上 海 万 博 といったビッグイベントが 予 定 されて いるなか 文 化 関 連 産 業 への 市 場 ニーズが 急 速 に 高 まり 産 業 育 成 に 有 利 な 外 部 環 境 が 整 えつつある 新 しい 文 化 産 業 を 育 成 するために 中 国 政 府 は 2004 年 の 文 化 及 び 関 連 産 業 分 類 に 続 き 2005 年 1 月 財 務 状 況 業 務 活 動 就 業 人 員 補 充 指 標 の 4 方 面 から 文 化 産 業 を 規 定 した 文 化 及 び 関 連 産 業 指 標 体 系 の 枠 組 み を 施 行 し 文 化 産 業 を コア 層 外 郭 層 関 連 層 に 分 類 し 後 者 への 外 資 や 民 間 資 本 の 参 入 を 促 している 同 年 4 月 に 政 府 が 奨 励 する 新 規 文 化 企 業 は 3 年 間 企 業 所 得 税 を 免 除 するなど 9 項 目 の 税 制 優 遇 策 が 通 達 され また 財 政 税 収 投 融 資 社 会 保 障 など 10 の 側 面 から 改 革 を 支 持 し 保 障 す る 通 達 も 出 された 更 に 健 全 な 文 化 市 場 の 発 展 を 促 すべく 文 化 部 は 2005 年 8 月 から 全 国 の 文 化 市 場 への 苦 情 を 受 け 付 ける 統 一 通 報 電 話 を 設 置 し 9 月 には 営 業 性 公 演 管 理 条 例 も 施 行 されるなど 文 化 産 業 を 振 興 させるための 対 策 が 次 々と 講 じられ ている なお 文 化 産 業 という 名 称 について 音 楽 映 像 出 版 工 芸 デザインをはじめ 建 築 や 舞 台 芸 術 スポーツ 広 告 文 化 観 光 なども 含 む 広 義 の 文 化 的 財 サービスの 生 産 と 流 通 を 担 う 文 化 産 業 は しばし 創 意 ( 創 造 ) 産 業 とも 呼 ばれ 日 本 ではコンテンツ 産 業 という 名 称 も 用 いられている 文 化 産 業 という 概 念 を 中 国 が 国 家 として 認 めたのは 20 世 紀 から 今 世 紀 へと 転 換 し た 頃 であり 文 化 部 に 文 化 産 業 司 ( 局 )が 設 置 されたのが 象 徴 である 伝 統 文 化 や 娯 楽 文 化 を 強 調 する 文 化 との 結 びつきを 強 調 するイメージが 強 く イデオロギー 的 な 色 彩 が 強 く 帯 びていることもある 一 方 上 海 などは デザイン ソフトウェアなど 生 産 消 費 3

11 との 結 びつきが 強 い 領 域 を 創 意 産 業 と 呼 び それに 関 連 した 産 業 振 興 策 を 展 開 している 文 化 産 業 と 呼 ぶ 時 は デザインなどアートの 領 域 に 踏 み 込 むもの ソフトウェアなどテ クノロジーの 進 化 によって 拡 張 された 部 分 は 入 らないという 説 明 もあるが 創 意 産 業 と いう 名 称 には イデオロギー 的 な 部 分 からの 脱 却 を 目 指 すねらいもあると 言 われている なお 中 国 では 近 年 になって 文 化 産 業 と 創 意 産 業 が 並 立 する 状 況 のなかで 双 方 を 結 びつけて 文 化 創 意 産 業 という 呼 び 方 が 一 般 的 になりつつある 文 化 産 業 の 分 類 図 文 化 産 業 の コア 層 ニュース 新 聞 類 動 画 音 声 電 子 出 版 物 テレビ ラジオ 映 画 演 劇 及 び 劇 場 文 物 及 び 文 化 保 護 博 物 館 図 書 館 など 文 化 産 業 の 外 郭 層 インターネット 旅 行 サービス 観 光 資 源 文 化 サービス 室 内 娯 楽 業 遊 園 地 フィット ネス 施 設 広 告 コンベンション 業 など 文 化 産 業 の 関 連 層 文 具 カメラ 器 材 楽 器 玩 具 娯 楽 器 材 製 紙 フィルム 各 種 記 録 媒 体 印 刷 設 備 テレビ 映 画 等 設 備 音 響 動 画 設 備 など 第 3 節 研 究 の 目 的 と 構 成 後 述 のように 文 化 に 関 わる 都 市 型 の 産 業 領 域 への 関 心 が 世 界 的 に 高 まりつつある 文 化 に 由 来 する 創 造 力 に 依 拠 しつつ 魅 力 ある 都 市 形 成 をはかる 例 も 少 なくない とくに 文 化 産 業 は 世 界 規 模 で 新 しいデジタル 技 術 を 採 用 しつつ 同 時 に 国 家 地 域 国 際 レベルでの 規 制 ( 緩 和 )に 直 面 し グローバル 化 する 傾 向 が 強 まっている こ うした 要 因 は 文 化 的 財 サービス 投 資 の 流 れを 根 本 的 に 変 え 競 合 する 国 や 地 域 に 新 たな 可 能 性 をもたらしている 中 国 では 文 化 産 業 の 振 興 が 国 策 として 導 入 されてから 多 くの 地 方 政 府 はそれを 次 世 代 の 地 域 基 幹 産 業 に 位 置 づけ さまざまな 施 策 を 展 開 している デザインやコンテン ツ 産 業 の 振 興 を 推 進 してきた 福 岡 にとって この 機 会 をとらえ 関 連 する 領 域 で 競 争 し ながら 協 力 を 強 化 することができれば ダイナミックに 成 長 するアジアの 活 力 を 取 り 入 れて 地 域 を 繁 栄 させることにつながると 期 待 されている 本 研 究 は 中 国 の 沿 海 部 主 要 都 市 が 導 入 している 文 化 産 業 振 興 策 の 内 容 と 実 施 体 制 を 調 査 し その 特 色 を 明 らかにしたうえで 日 本 との 協 力 の 現 状 とポテンシャルを 明 らかにするとともに 福 岡 九 州 による 参 画 の 可 能 性 と 仕 組 みを 考 察 するために 年 5 月 からスタートした 日 中 共 同 のプロジェクトである 4

12 その 間 中 国 と 日 本 の 研 究 者 が 研 究 発 表 を 通 して 意 見 交 換 し それぞれの 国 について の 実 地 調 査 も 行 ってきた その 成 果 を 踏 まえてまとめた 本 報 告 書 は 日 本 の 研 究 者 と 中 国 の 研 究 者 がそれぞれ 分 担 して 執 筆 したものである 第 1 部 は 日 本 における 文 化 産 業 振 興 の 推 移 を 紹 介 する 内 容 が 中 心 となっている オタク 文 化 から 内 発 的 に 成 長 した 文 化 産 業 が 国 策 として 位 置 づけられるまでの 軌 跡 を 追 いながら 文 化 庁 による 芸 術 文 化 ( 産 業 )の 振 興 経 産 省 によるコンテンツ 産 業 の 振 興 知 財 立 国 日 本 文 化 産 業 戦 略 など 日 本 の 文 化 産 業 の 特 徴 を 鮮 明 に 描 き 出 して いる また 文 化 やアートを 使 って 都 市 再 生 をはかる いわゆる 創 造 都 市 をめぐる 動 きも 紹 介 し 文 化 政 策 と 産 業 政 策 ( 新 産 業 ) 都 市 政 策 との 連 携 の 実 情 をまとめている 第 2 部 では 中 国 の 文 化 産 業 の 現 状 を 紹 介 している 国 策 としての 文 化 産 業 振 興 の 経 緯 を 追 いながら その 課 題 を 整 理 し そのうえ 各 都 市 の 特 性 について 分 析 している 特 に 北 京 における 文 化 産 業 のための 人 材 育 成 事 業 上 海 における 文 化 産 業 振 興 のプラットフ ォームについての 紹 介 に 多 くの 紙 幅 が 割 かれ 豊 富 な 情 報 が 提 供 されている 第 3 部 では 福 岡 の 実 情 に 即 して IT とコンテンツビジネスについて 考 察 し とり わけ 福 岡 が 目 指 しているゲーム 産 業 について アジアや 中 国 との 協 力 の 可 能 性 を 探 索 し ている また 文 化 観 光 において 福 岡 市 の 既 存 ストック 活 用 に 向 けて 文 化 産 業 基 盤 としての 歴 史 的 建 築 物 の 可 能 性 に 考 察 を 加 えている 本 報 告 書 のハイライトの 一 つは 中 国 文 化 産 業 の 現 状 を 紹 介 する 部 分 であり 中 国 語 原 文 の 日 本 語 訳 も 最 小 限 の 意 訳 にとどめている まだ 荒 削 りの 段 階 にあるが 本 報 告 書 から 何 らかのヒントを 見 いだし 地 域 の 文 化 産 業 振 興 の 参 考 となることができれば 目 的 が 達 成 すると 考 えている 5

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14 第 一 章 日 本 における 文 化 産 業 推 進 政 策 の 展 開 第 1 節 創 造 都 市 とアジアのクリエイティブネス 文 化 に 関 わる 都 市 型 の 産 業 領 域 への 関 心 が 世 界 的 にたかまりつつある 文 化 と 創 造 力 をキーコンセプトとして 産 業 構 造 の 変 革 と 都 市 そのものの 再 生 をうたう 都 市 政 策 が 先 に 注 目 されたのは 欧 州 であった 早 くから 製 造 業 の 衰 退 と 空 洞 化 が 顕 在 化 した 都 市 が 多 かったという 背 景 がある また EU の 具 現 化 のなかで 顕 在 化 した 固 有 文 化 を 尊 重 する 気 運 のなかで 知 識 や 情 報 が 新 たな 経 済 活 動 を 生 みだすエンジンとなることが 確 認 され たという 側 面 もあるのだろう 顕 著 な 例 がスペインのビルバオである 工 場 の 跡 地 にグッゲンハイム 美 術 館 を 誘 致 米 国 人 建 築 家 フランク ゲーリーのユニークな 造 形 もあって 世 界 的 に 名 を 知 られるよ うになった 建 設 に1 億 ドルを 要 したが 1997 年 から 2002 年 までのあいだに 500 万 人 もの 入 館 者 を 数 え 直 接 雇 用 は 4100 人 観 光 業 等 の 間 接 雇 用 は4 万 人 を 数 える 数 年 で 初 期 投 資 を 回 収 しただけではなく 都 市 のブランドを 刷 新 することに 成 功 した 芸 術 が 文 化 活 動 の 拠 点 となり さらに 知 財 に 関 わるビジネスを 集 める 契 機 となる ビルバオ は 文 化 の 創 造 性 が 衰 退 した 都 市 を 再 生 するというモデルを 鮮 やかに 示 す 結 果 になった このように 知 識 や 情 報 ひいては 文 化 に 依 拠 する 産 業 を 基 幹 のひとつとする 都 市 を 高 度 な 都 市 機 能 の 中 心 性 と 集 積 を 持 つ 国 際 的 影 響 力 を 有 する 政 治 と 通 商 の 首 都 など と 定 義 される 世 界 都 市 を 相 対 する 概 念 として 創 造 都 市 ないしは 創 造 的 都 市 と 命 名 したのはチャールズ ランドリーである わが 国 にあっては 佐 々 木 雅 幸 が 創 造 都 市 とは 市 民 の 創 造 活 動 の 自 由 な 発 揮 に 基 づいて 文 化 と 産 業 における 創 造 性 に 富 み 同 時 に, 脱 大 量 生 産 の 革 新 的 で 柔 軟 な 都 市 経 済 システムを 備 え,グローバルな 環 境 問 題 や あるいはローカルな 地 域 社 会 の 課 題 に 対 して, 創 造 的 問 題 解 決 を 行 なえるような 創 造 の 場 に 富 んだ 都 市 である と 定 義 している 対 して クリエイティブ 資 本 論 を 提 唱 する 米 国 のリチャード フロリダは 創 造 階 級 (クリエイティブクラス)および 創 造 基 盤 (クリエイティブインフラ)という 概 念 で 新 たな 都 市 のモデルを 説 明 Tolerance ( 寛 容 性 許 容 性 ) Technology( 研 究 開 発 費 特 許 申 請 数 ) Talented( 人 口 当 たり 研 究 者 技 術 者 数 )などから 演 算 した 国 際 創 造 指 標 (Global Creative Index )を 提 示 各 国 の 創 造 性 を 比 較 している 文 化 や 創 造 性 に 由 来 する 都 市 再 生 への 関 心 が 興 隆 しているのは 欧 米 だけではない アジアの 各 都 市 でも 世 界 都 市 機 能 をひたすら 拡 充 させ 続 ける 首 都 機 能 を 有 するような メガロポリスはさておき いわゆるセカンドシティの 類 では 文 化 に 由 来 する 創 造 力 に 7

15 依 拠 しつつ 魅 力 ある 都 市 形 成 をはかる 例 が 少 なくない 国 内 ではデザインに 特 化 しよ うとしている 名 古 屋 や 神 戸 ゲーム 産 業 の 振 興 に 注 目 している 福 岡 の 事 例 がある いず れも 工 場 出 荷 額 や 就 労 人 口 の 比 でいえば それほど 大 きな 割 合 を 占 めるものではない しかし 都 市 ブランドの 確 立 する 意 味 で ひいてはさらなる 投 資 を 喚 起 する 意 味 合 いで 文 化 に 関 わる 産 業 振 興 に 力 点 を 置 く 施 策 の 必 然 性 が 議 論 されている もっともアジアの 諸 都 市 にあって 顕 著 となる 創 造 性 は 成 熟 社 会 の 段 階 にある 欧 州 や 知 財 の 領 域 に 突 出 するアメリカの 都 市 とは 異 質 な 面 があるのではないか アジア 地 域 における 都 市 の 成 長 に 関 する 展 望 と 課 題 に 係 る 調 査 ( 国 土 交 通 省 国 土 計 画 局 2007 年 3 月 )では 魅 力 的 なアジアの 諸 都 市 に 注 目 し 持 続 的 な 成 長 を 継 続 している 背 景 に アジア 型 のクリエイティブネス があると 推 定 している 報 告 書 では 生 活 水 準 の 向 上 など 成 長 への 強 い 希 求 がアジア 型 のクリエイティブ ネスの 背 景 にあると 指 摘 する 例 えばインドや 韓 国 の 技 術 者 に 顕 著 なように 先 進 国 へ の 留 学 や 海 外 の 企 業 で 技 術 を 養 った 人 材 が のちに 母 国 に 戻 って 活 躍 の 場 を 求 めようと する 動 きを 示 す 例 は 多 い クリエイティブクラスを 都 市 の 外 から 誘 引 することよりも 内 なる 優 秀 な 人 材 がより 流 動 的 に 活 躍 外 部 との 開 放 的 なネットワークを 築 く 傾 向 があ る 点 にこそ 着 目 するべきだろう 加 えて 地 域 特 有 の 伝 統 的 技 術 の 再 評 価 さらには 古 くからの 多 文 化 多 民 族 社 会 がもたらす 寛 容 性 もまた アジア 型 クリエイティブ ネスの 形 成 材 料 に 想 定 することができるとしている アジアを 一 括 りにすることができ ないのは 承 知 のうえで 欧 米 とは 相 対 的 なアジア 的 な 創 造 性 を 議 論 する 意 義 はあるとす る 問 題 提 起 に 私 たちは 耳 を 傾 けるべきだ 第 2 節 文 化 産 業 推 進 の 背 景 これまで 日 本 では 文 化 と 産 業 との 連 関 について 政 策 的 な 意 識 が 薄 かった 政 府 とし て 文 化 や 知 財 に 関 わる 産 業 振 興 への 関 心 がたかまったのは 近 年 のことだ 後 述 するよう に 経 済 産 業 省 を 中 心 にさまざまな 戦 略 が 構 築 され 具 体 的 な 実 践 が 始 まっている 戦 後 にあって 内 発 的 に 誕 生 した 文 化 産 業 に 注 目 すると その 原 点 には さまざまなサ ブカルチャーがある 太 陽 族 みゆき 族 フーテン 族 アンノン 族 暴 走 族 クリスタ ル 族 など 戦 後 の 日 本 にはさまざまな 族 が 出 没 した その 後 も おたく 渋 カジ 渋 谷 系 コギャル 裏 原 系 など さまざまなサブカルが 流 行 した 族 の 系 譜 学 ( 難 波 功 士 2007 年 )では 族 から 系 への 変 化 に 着 目 する 族 として 括 られ る 文 化 は ある 場 所 に 集 う 若 者 たちが 互 いに 成 員 と 認 め 合 うことで 自 律 的 に 形 づくられ た 対 して 系 など それ 自 体 が 若 者 の 曖 昧 さを 意 味 する 近 年 のユース サブカ 8

16 ルチャーズは ファッション 雑 誌 やマーケティングの 専 門 家 などがくだす 託 宣 によって 認 知 されるのが 特 徴 だ 60 年 代 戦 争 世 代 と 戦 後 世 代 との 埋 めがたい 落 差 を 背 景 に 社 会 通 念 からの 離 脱 を 実 践 する 族 が 輩 出 した しかし 80 年 代 には 世 代 間 の 意 識 の 違 いも 薄 れ 豊 かさのなかで 誰 もが 消 費 社 会 を 謳 歌 する 90 年 代 の 若 者 は 個 であっても 孤 とならないように メディアが 続 々と 供 給 する 細 分 化 され いわば 産 業 化 されたサブカルチャーから 自 身 のキャラクターを 選 択 音 楽 やファッションなどの 嗜 好 を 獲 得 する 必 要 に 迫 られる もはやいかなるユース サ ブカルチャーズも 既 視 感 があるほどに 現 代 文 化 の 一 部 として 定 位 置 を 確 保 している 若 者 たちは リモコンでテレビの 番 組 を 切 り 替 えるように ケータイで 繋 がる 相 手 を 選 ぶように いくつのものユース サブカルチャーを 着 脱 していると 難 波 は 分 析 する 戦 後 の 日 本 にあっては 自 発 的 なユースカルチャーやカウンターカルチャーが 育 まれる 時 期 があった それが 高 度 消 費 社 会 を 迎 えるなかで 個 々を 対 象 としたビジネスのなか に 取 り 込 まれてゆく わが 国 における 知 財 やデザイン さらにはさまざまな 分 野 に 関 わ る 文 化 産 業 は 国 家 が 重 点 的 に 支 援 して 発 展 をなしえたわけではなく あくまでも 内 発 的 な 生 活 文 化 を 礎 としていたわけだ ところが 近 年 になって 状 況 が 変 わり 政 府 として 文 化 や 知 財 に 関 わる 産 業 振 興 策 を 打 ち 出 すようになった 背 景 にはいくつもの 要 因 が 指 摘 できる 前 提 として 技 術 的 な 革 新 と 新 たな 市 場 の 成 立 を 指 摘 することができる デジタル 化 の 進 展 とインターネットの ブロードバンド 環 境 の 実 現 によって さまざまなコンテンツの 需 要 が 増 大 同 時 にネッ トを 市 場 とする 経 済 が 拡 大 している 国 内 の 事 情 としては 戦 後 初 めて 人 口 減 少 時 代 に 突 入 し 団 塊 世 代 の 大 量 退 職 が 始 まる 状 況 を 指 摘 することができる 成 熟 世 代 の 文 化 教 養 サービスへの 需 要 は 強 く 文 化 産 業 にとって 市 場 拡 大 の 契 機 となることが 期 待 されて いる もっとも 文 化 や 知 財 に 関 わる 産 業 振 興 を 明 確 に 位 置 づけるうえで 重 要 な 議 論 の 場 を 提 供 したのは 諸 外 国 を 意 識 した 産 業 振 興 策 の 立 案 現 場 においてだろう わが 国 の 文 化 やコンテンツに 対 し 世 界 的 に 関 心 が 高 まっている 日 本 が 有 する 文 化 資 源 を 活 用 するこ とで 関 連 する 商 品 やサービス 業 の 輸 出 拡 大 に 貢 献 するいっぽう 海 外 からの 観 光 客 誘 致 に 有 利 となる いっぽうで 中 国 やインドなど 工 業 大 国 となりつつある 諸 国 の 製 品 と の 差 別 化 をはかるために 日 本 固 有 の 文 化 や 生 活 様 式 を 活 かした 新 製 品 や デザインな どを 通 じて 感 性 に 訴 求 高 度 な 付 加 価 値 を 持 つサービスが 求 められているという 状 況 が あったように 考 える 以 下 近 年 になって 提 示 された 文 化 創 造 産 業 とかかわり 合 いのある 諸 々の 戦 略 と 政 策 について その 概 略 を 紹 介 しておきたい 9

17 第 3 節 観 光 立 国 と 日 本 ブランド 戦 略 日 本 にあって 文 化 に 関 わる 産 業 振 興 は 国 家 ブランド すなわち 日 本 ブランド の 向 上 をはかろうとする 一 連 の 政 策 と 無 縁 ではない ここではまず 日 本 ブランド 戦 略 の 経 緯 について ごく 簡 単 に 記 しておきたい 日 本 ブランド という 概 念 は 当 初 は 観 光 政 策 において 位 置 づけられた 小 泉 内 閣 が 設 置 した 観 光 立 国 懇 談 会 は 約 500 万 人 にとどまっていた 日 本 への 外 国 人 旅 行 者 数 を 2010 年 に 倍 増 させることを 目 標 に 掲 げ 2004 年 11 月 に4つの 課 題 と55の 提 言 からなる 観 光 立 国 推 進 戦 略 会 議 報 告 書 を 取 りまとめた 観 光 立 国 懇 談 会 報 告 書 ( 骨 子 ) では 2. 観 光 の 革 新 文 化 の 磁 力 を 高 めて の なかに (3) 総 合 的 な 魅 力 の 高 揚 する 国 家 デザインの 再 構 築 を という 項 目 を 掲 げ 観 光 の 意 義 は 政 治 経 済 生 活 文 化 など 今 日 の 魅 力 の 総 合 的 な 発 揮 と 密 接 にか かわっている 21 世 紀 において 日 本 がめざすべき 社 会 は ダイナミックな 経 済 力 を 持 ち 自 律 性 を 高 めた 個 人 が 国 籍 を 問 わず 人 間 性 を 尊 重 し 合 い 文 化 と 革 新 力 と 多 様 性 を 充 実 させ 自 然 と 環 境 を 大 切 にし 国 際 社 会 と 密 接 に 交 流 し 合 うものと 集 約 できよう これは 産 業 立 国 情 報 立 国 文 化 立 国 環 境 立 国 を 総 合 的 有 機 的 に 展 開 し この 多 彩 な 魅 力 を 観 光 立 国 に 高 める 国 家 デザインである と 述 べている 産 業 立 国 情 報 立 国 文 化 立 国 環 境 立 国 を 総 合 的 有 機 的 に 展 開 し この 多 彩 な 魅 力 を 観 光 立 国 に 高 める 国 家 デザイン とする 理 念 に 基 づき 日 本 ブランドの 輝 きを 高 めよう とする 方 向 性 が 示 された その 実 践 にあっては (1)ブランド 発 信 に 総 合 戦 略 を (2)マーケティング 機 能 を 強 化 しよう (3) 国 と 民 間 と 地 方 の 連 携 を 高 めよう (4)アピールに 迫 力 を (5) 情 報 通 信 手 段 の 多 様 な 活 用 を といった 考 え 方 が 確 認 される さらにより 具 体 的 な 振 興 策 として 東 京 発 日 本 ファッション ウィーク(JFW) による 海 外 発 信 の 強 化 日 本 食 レストラン 海 外 普 及 推 進 機 構 (JRO) の 設 立 在 外 公 館 などでの 日 本 食 材 のPR 活 動 食 文 化 に 関 する 学 科 講 座 などの 設 置 などがある また 各 地 の 商 工 会 議 所 を 窓 口 として 展 開 された 地 域 団 体 商 標 制 度 の 施 行 活 用 地 域 ブ ランドづくりの 取 組 への 支 援 ( 中 小 企 業 庁 が 実 施 商 工 会 議 所 がマーケットリサーチや 専 門 家 招 聘 などを 行 い 地 域 おこしに 重 点 的 に 取 り 組 んだJAPANブランド 育 成 事 業 )な どが 具 体 化 する 食 文 化 地 域 ブランド ファッションの 分 野 にあって 日 本 の 洗 練 さ 10

18 れたライフスタイルを 活 かした 振 興 策 が 実 践 されたわけだ 加 えて 海 外 の 若 者 から 日 本 の 魅 力 として 捉 えられているアニメ 映 画 音 楽 な ど 日 本 のコンテンツと 観 光 との 連 携 をはかり 分 野 横 断 的 な 発 信 によって 相 乗 効 果 を 発 生 させ 各 分 野 単 独 よりもはるかに 効 果 的 な 日 本 ブランド の 発 信 を 検 討 するべきだ とする 議 論 もあるようだ 例 えばJNTOがまとめた 訪 日 旅 行 誘 致 ハンドブック2005/2006 に 拠 れば アジ ア 諸 国 から 見 た 日 本 は 韓 国 ではアニメ マンガ 文 化 の 国 中 国 ではアニメ 家 電 製 品 タイでは 音 楽 ドラマ アニメ かっこいい おしゃれな 国 などのイメージがあるとい う 対 照 的 に 欧 米 諸 国 例 えばイギリスでは 独 自 の 文 化 歴 史 相 撲 芸 者 ファッ ション 建 築 デザイン アニメなどが 日 本 のイメージとして 流 布 している またフラ ンスでは 豊 かな 伝 統 文 化 文 化 的 に 西 欧 と 異 なるなど カナダでは 豊 かな 伝 統 文 化 エキゾチックといったイメージが 際 立 つ 世 界 各 地 域 の 対 日 ニーズを 把 握 しつつ 各 行 政 機 関 による 情 報 を 相 互 に 活 用 することで 相 乗 的 鳥 瞰 的 な 分 析 関 係 省 庁 の 連 携 による 日 本 ブランドの 確 立 と 発 信 の 強 化 が 望 まれている その 後 日 本 ブランド という 概 念 に 託 された 理 想 は 省 庁 の 枠 組 みを 越 えて 国 家 の 文 化 政 策 全 般 に 浸 透 しつつある 例 えば 文 化 外 交 の 推 進 に 向 けた 理 念 その 実 現 のための 行 動 指 針 を 提 示 する 文 化 交 流 の 平 和 国 家 (2005 年 7 月 文 化 外 交 の 推 進 に 関 する 懇 談 会 )では 基 本 理 念 として 発 信 : 世 界 における 日 本 のアニメ 世 代 の 育 成 をはかり 奥 行 きと 広 がりのある 日 本 文 化 へのさらなる 関 心 を 発 展 受 容 : 創 造 的 受 容 を 通 して 日 本 を 活 力 ある 文 化 創 造 の 拠 点 にする 共 生 : 和 と 共 生 を 尊 ぶ 心 を 世 界 に 伝 え 多 様 な 文 化 や 価 値 の 間 の 架 け 橋 をめ ざす といった 考 え 方 を 示 す また 外 務 省 の 我 が 国 の 発 信 力 強 化 のための 施 策 と 体 制 (2008 年 2 月 海 外 交 流 審 議 会 )は 発 信 力 を 強 化 し 日 本 に 対 する 共 感 と 信 頼 の 増 進 に 資 するためのパブリック ディプロマシーに 係 る 提 言 を 提 示 することをめざす ここでは ポップカルチャーなど 現 代 文 化 をきっかけに 対 日 関 心 層 が 拡 大 する 一 方 で 先 進 国 有 識 者 層 の 対 日 関 心 が 相 対 的 に 低 下 する 二 極 化 への 対 応 が 議 論 の 俎 上 にあげ られている 政 府 だけでなく 企 業 や 市 民 団 体 など 幅 広 い 主 体 が 官 民 連 携 して 総 体 として 取 り 組 むこと 伝 統 文 化 及 びポップカルチャーなど 我 が 国 が 世 界 に 誇 るコンテンツを 最 大 限 に 動 員 すること 未 来 を 担 う 若 年 層 に 重 点 的 に 発 信 すること 米 国 中 国 韓 国 な ど 国 地 域 ごとにきめ 細 かく 対 応 すること テレビ 国 際 放 送 の 拡 充 日 本 語 教 育 拠 点 の 拡 充 文 化 貢 献 者 への 表 彰 及 び 有 識 者 層 への 対 外 発 信 を 推 進 することなどの 項 目 が 課 11

19 題 として 示 されている 日 本 ブランド 戦 略 が 浮 上 した 背 景 には 英 国 や 韓 国 などにおける 国 家 ブランド 戦 略 の 成 功 事 例 がある 1997 年 英 国 ではブレア 首 相 就 任 により クール ブリタニア と 総 称 される 政 策 が 進 展 する 停 滞 保 守 的 などのステレオタイプ 化 したイメージから 脱 却 し 国 家 ブラン ドを 向 上 させる 手 段 として クリエイティブ 産 業 を 育 成 する 方 向 性 が 示 された 1999 年 には 官 民 による 審 議 会 パネル2000タスクフォース による 提 言 を 受 けて 諸 機 関 の 対 外 発 信 戦 略 を 調 整 するブリテン アブロード タスクフォース(BATF)を 設 置 パブリック ディプロマシー 戦 略 を 策 定 する 主 対 象 ( 教 育 水 準 の 高 い18~35 才 ) 地 理 的 重 点 (EU 加 盟 国 イスラム 圏 主 要 先 進 国 米 国 )を 設 定 して イメージ 発 信 から 認 識 への 理 解 と 向 上 を 重 要 視 する 方 向 である 韓 国 では1998 年 金 大 中 大 統 領 による 文 化 大 統 領 宣 言 を 受 けて 文 化 産 業 を21 世 紀 の 国 家 基 幹 産 業 として 育 成 することを 確 認 するとともに ゲーム アニメ 音 楽 キャラクター 映 画 などの 重 点 化 を 明 確 にした 翌 年 には 文 化 産 業 振 興 基 本 法 を 制 定 コンテンツ 産 業 の 基 盤 施 設 の 早 期 構 築 専 門 人 材 育 成 海 外 進 出 の 競 争 力 強 化 など を 盛 り 込 み さらに コンテンツコリアビジョン2001 をまとめている また2003 年 に は 世 界 文 化 産 業 五 大 強 国 宣 言 を 行 なっている 諸 外 国 の 後 塵 を 拝 したが 観 光 立 国 を 契 機 とする 日 本 ブランド 戦 略 の 検 討 と 実 践 が 開 始 された 第 4 節 知 財 立 国 とコンテンツグローバル 戦 略 知 的 財 産 やコンテンツ 産 業 に 関 わる 振 興 策 も 文 化 創 造 産 業 と 深 く 関 わるところだ わが 国 にあって 知 的 財 産 立 国 の 方 針 が 示 されたのは2002 年 2 月 小 泉 首 相 が 施 政 方 針 演 説 のなかで 知 的 財 産 の 戦 略 的 な 保 護 活 用 を 国 家 の 目 標 とする と 掲 げた 7 月 には 知 的 財 産 を 戦 略 的 に 創 造 保 護 及 び 活 用 することで 活 力 ある 経 済 社 会 を 実 現 する ことを 目 標 に 知 的 財 産 戦 略 会 議 が 知 的 財 産 戦 略 大 綱 を 取 りまとめた ついで11 月 知 的 財 産 基 本 法 を 制 定 内 閣 に 知 的 財 産 戦 略 本 部 を 設 置 知 的 財 産 の 創 造 保 護 及 び 活 用 に 関 する 推 進 計 画 ( 推 進 計 画 )を 決 定 した 知 識 経 済 という 言 葉 に 象 徴 されるように 知 識 が 生 み 出 す 独 創 的 革 新 的 な 付 加 価 値 の 重 要 性 は 高 まっている 今 後 ともわが 国 が 持 続 的 に 経 済 成 長 を 遂 げるには イノ ベーションを 持 続 的 に 生 み 出 すために 大 胆 な 改 革 を 早 急 に 進 める 必 要 がある 経 済 産 業 省 は 従 来 のように 品 質 と 価 格 だけで 差 別 化 するのではなく 文 化 を 含 む 我 が 国 の 潜 在 12

20 能 力 を 最 大 限 に 発 揮 した 新 たなブランドの 確 立 を 目 的 に サービス 産 業 のイノベーシ ョンと 生 産 性 に 関 する 研 究 会 (2007 年 4 月 )を 設 置 基 本 構 想 をまとめている さまざまな 知 的 財 産 のなかでも 日 本 の 映 画 アニメ ゲームソフトといったコンテ ンツは 世 界 で 高 い 評 価 を 受 けている 国 内 においても ブロードバンドを 利 用 したコ ンテンツビジネスが 新 しい 産 業 として 注 目 されている いわゆる ものづくり を 支 え る 技 術 だけでなく 技 術 デザイン ブランドや 音 楽 映 画 などのコンテンツの 創 造 保 護 及 び 活 用 をはかり 価 値 ある 情 報 づくり を 産 業 基 盤 に 据 えることで 経 済 社 会 の 再 活 性 化 をはかることが 国 家 ビジョンに 提 示 された 経 済 産 業 省 の 新 産 業 創 造 戦 略 (2004 年 5 月 )にあっても コンテンツ 産 業 は 今 後 育 成 すべき 重 点 7 分 野 のひとつに 掲 げられた これを 受 けつつ また 後 述 するアジア ゲートウェイ 戦 略 とも 関 係 を 持 ちつつ 経 済 産 業 省 商 務 情 報 政 策 局 は コンテンツグロ ーバル 戦 略 (2007 年 9 月 )をとりまとめた 背 景 には 将 来 にわたってわが 国 のコン テンツ 産 業 が 国 際 競 争 力 を 持 ち グローバル 化 をはかるうえでの 課 題 があった 世 界 経 済 がグローバル 化 および 技 術 革 新 に 伴 う 新 しいチャンネルの 拡 大 などにより コンテンツ 流 通 経 路 の 多 様 化 が 進 むなかで コンテンツ 産 業 のグローバル 化 国 際 競 争 激 化 に 拍 車 がかかっている しかしこの 急 速 な 環 境 変 化 のなかで 日 本 のコンテンツのプ レゼンスは 必 ずしも 十 分 に 拡 大 していない これまで 日 本 のコンテンツ 産 業 は 内 需 に 依 存 した 成 長 を 続 けてきたが 将 来 にわたり 成 長 を 続 け 激 化 する 国 際 競 争 を 勝 ち 抜 く ためには 日 本 のコンテンツ 産 業 の 持 つポテンシャルやマルチコンテンツの 力 を 活 かし たグローバル 展 開 が 不 可 欠 であるという 点 が 問 題 意 識 として 示 された コンテンツグローバル 戦 略 の 報 告 書 では 文 化 と 産 業 の 二 つの 側 面 を 有 するコンテンツ 産 業 にあって あえて 産 業 としての 視 点 すなわち 文 化 を 経 済 的 価 値 にどう 結 びつけるかという 視 点 から 人 材 技 術 資 金 などコンテンツビジ ネス 資 源 の 集 積 ビジネスのハブとなる マーケットプレイス としての 日 本 市 場 の 構 築 多 様 なプレーヤーの 参 入 と 連 携 による バリューチェーン の 再 構 築 と 新 ビジネスの 展 開 などを 基 本 的 な 方 向 性 として 確 認 している 第 5 節 新 日 本 様 式 ものづくりの 領 域 にあっても 知 財 立 国 と 関 わる 新 たな 動 きがある グローバリゼー ションに 伴 う 峻 烈 な 市 場 競 争 のなか アジア 諸 国 の 追 い 上 げを 受 けるなかで 日 本 とし ての 新 たなブランド すなわち 新 日 本 様 式 を 確 立 する 必 要 が 生 まれた デザイン 面 における 付 加 価 値 をたかめるべく 経 済 産 業 省 商 務 情 報 政 策 局 がすすめたのが 新 日 本 13

21 様 式 である 2005 年 5 月 10 日 新 日 本 様 式 (ネオ ジャパネスク) ブランド 推 進 懇 談 会 を 設 置 日 本 の 伝 統 文 化 をもとに 今 日 的 なデザインや 機 能 を 取 り 入 れて 現 代 の 生 活 にふさわしいように 再 提 言 を 行 い 新 たな 日 本 ブランドを 形 成 していくた めの 官 民 協 力 のあり 方 に 関 する 提 案 があった 新 日 本 様 式 ブランド 推 進 懇 談 会 の 報 告 書 によれば 新 日 本 様 式 とは 先 端 技 術 にもつながるわが 国 の 伝 統 文 化 を 現 代 生 活 のなかで 再 評 価 今 日 的 なフィルターを 通 したうえで 再 提 言 を 通 じて 確 立 されるものである そこにあっては 素 材 を 自 然 の 命 と して 尊 び 引 き 継 がれた 知 恵 や 技 を 大 切 にしつつ 常 に 新 しい 技 術 や 文 化 をつくり 出 す たくみのこころ 全 体 への 責 任 意 識 をもちながら 個 性 を 磨 き 気 品 と 気 概 のある 生 き 方 を 求 める ふるまいのこころ そして 異 質 な 考 えや 新 しいものを 尊 重 しながら 自 己 を 確 立 し 多 様 性 と 調 和 を 重 んじる もてなしのこころ 以 上 3つの こころ を 重 くみる この 提 言 を 受 けて2006 年 1 月 50 企 業 19 団 体 個 人 23 名 が 参 加 経 済 産 業 省 外 務 省 国 土 交 通 省 文 化 庁 がオブザーバーとなるかたちで 民 間 主 体 の 任 意 団 体 である 新 日 本 様 式 協 議 会 が 設 立 された 同 会 では 最 先 端 の 技 術 製 品 と 伝 統 的 な 技 法 を 組 み 合 わせた 製 品 を 開 発 新 規 市 場 開 拓 を 目 指 し ネットワークづくりキャンペーン 具 体 的 な 商 品 コンテンツづくりキャンペーン ブランド 評 価 キャンペーン 日 本 を 感 じる(フ ィール ジャパン)キャンペーン ブランド リーダー 育 成 キャンペーン 海 外 プロモー ションキャンペーンの6つのキャンペーンを 打 ち 出 し 活 動 を 進 めている 活 動 の 一 環 として 協 議 会 は 既 に 製 品 となっている 商 品 コンテンツなどを 新 日 本 様 式 の 観 点 から 基 本 理 念 にかなった 商 品 を 新 日 本 様 式 100 選 として 選 定 Jマ ーク をつけて 販 売 を 行 うことができるものとした 先 述 の3つの こころ をベース におき それらと 先 端 技 術 との 融 合 や 現 代 生 活 への 提 案 がされているもの また 日 本 の 独 自 性 やオリジナリティが 表 現 され 同 時 に 日 本 の 国 際 競 争 力 を 高 め 産 業 振 興 に 役 立 つ ものを 各 評 議 会 委 員 の 感 性 によって 選 出 するかたちをとり 初 年 度 の2006 年 度 には254 件 の 候 補 の 中 から53 点 が 選 定 された 第 6 節 アジア ゲートウェイ 戦 略 と 日 本 文 化 産 業 戦 略 安 倍 晋 三 内 閣 にあって 提 示 された アジア ゲートウェイ 戦 略 との 枠 組 みにおいて 政 府 による 文 化 に 関 わる 諸 々の 産 業 政 策 の 方 向 性 が 整 理 され その 意 義 はいっそう 鮮 明 になる アジアなど 海 外 の 成 長 や 活 力 を 取 りこむため 人 モノ 資 金 文 化 情 報 の 流 れにおいて 日 本 がアジアと 世 界 の 架 け 橋 となることをめざすとともに 日 本 の 良 さ 14

22 日 本 らしさにあふれる 分 野 の 競 争 力 を 強 化 することが 掲 げられた 構 想 を 議 論 し 具 体 的 な 政 策 に 結 びつけるために アジア ゲートウェイ 戦 略 会 議 を 設 置 下 記 の 7つ の 重 点 政 策 が 提 示 された 1. 人 流 物 流 ビッグバン 利 用 者 の 視 点 に 立 った 航 空 港 湾 物 流 改 革 2. 国 際 人 材 育 成 受 入 戦 略 世 界 で 活 躍 できる 人 材 の 育 成 と 海 外 人 材 受 入 育 成 の 戦 略 的 推 進 3. 日 本 アジアの 金 融 資 本 市 場 機 能 強 化 日 本 の 国 際 金 融 センター 化 とアジアの 金 融 資 本 市 場 の 育 成 4. 国 内 市 場 型 産 業 の 競 争 力 強 化 グローバル 化 などに 対 応 した 攻 め の 農 業 サービス 業 改 革 5.アジアの 活 力 を 取 り 込 む 地 域 戦 略 官 民 一 体 となって 直 接 アジアと 繋 がることに より 魅 力 と 活 力 ある 地 域 を 創 る 6. 日 本 の 魅 力 の 向 上 発 信 美 しい 国 日 本 知 的 創 造 力 に 富 んだ クリエイテ ィブ ジャパン を 創 り 世 界 に 発 信 7.アジアの 共 通 発 展 基 盤 の 整 備 世 界 の 成 長 を 支 える 開 かれたアジア の 維 持 発 展 さらにアジア ゲートウェイ 戦 略 会 議 は 日 本 のアニメやファッション 食 文 化 など 日 本 のよさや 日 本 らしさを 発 揮 できる 文 化 の 強 化 をめざすため 2007 年 5 月 に 日 本 文 化 産 業 戦 略 を 公 表 アジアと 世 界 の 架 け 橋 となるゲートウェイ 国 家 として 魅 力 あ る 国 となるための 課 題 の 一 つとして 文 化 産 業 を 育 む 感 性 豊 かな 土 壌 の 充 実 と 戦 略 的 な 発 信 に 関 する 政 策 を 提 示 した なぜ 文 化 産 業 の 振 興 を 説 くのか 戦 略 の 冒 頭 に 掲 げる 基 本 的 な 考 え 方 として まず 日 本 人 自 身 が 日 本 の 魅 力 を 再 認 識 再 評 価 することと 文 化 産 業 がソフトパワーを 通 じた 外 交 上 の 利 益 に 直 結 するという 視 点 の 重 要 性 を 説 く 同 時 に 多 様 性 の 尊 重 自 然 と の 共 生 モノを 大 切 にするといったわが 国 の 価 値 観 を 世 界 に 発 信 するという 目 線 の 重 要 性 も 指 摘 する また 総 合 的 な 国 の 魅 力 の 反 映 たる 文 化 力 による 文 化 産 業 の 影 響 力 を 強 調 す る 文 化 産 業 が 海 外 へと 波 及 することで 日 本 のライフスタイルや 文 化 産 業 の 背 景 にあ る 価 値 観 美 意 識 への 共 感 を 醸 成 し それらを 育 んだ 日 本 の 文 化 芸 術 や 伝 統 に 対 する 理 解 を 促 すことの 意 義 も 説 く そうした 総 合 的 な 文 化 力 に 対 する 憧 れ が 世 界 を 惹 きつけ 幅 広 い 産 業 への 中 長 期 15

23 的 な 波 及 効 果 も 大 きいとみる さらには 文 化 産 業 力 の 根 源 に 大 衆 の 感 性 を 指 摘 する 現 在 日 本 のポップカルチャーやライフスタイルが ジャパン クール として 広 く 世 界 で 評 価 されているが その 源 泉 には 一 人 ひとりの 日 々の 生 活 を 通 じた 感 性 があり また 生 活 様 式 風 俗 慣 習 伝 統 文 化 芸 能 工 芸 などの 歴 史 的 に 醸 成 されて きた 土 壌 があると 考 えている わが 国 の 文 化 産 業 の 発 展 を 考 えるには 常 に 革 新 し 続 け るテクノロジーや 海 外 からの 文 化 を 取 りこみながら 洗 練 させ さまざまな 花 を 開 花 させる 土 壌 を 重 視 することが 必 要 と 指 摘 する 具 体 的 な 政 策 課 題 として 日 本 の 魅 力 の 海 外 への 発 信 による 市 場 の 拡 大 海 外 展 開 を 視 野 においた 文 化 産 業 の 競 争 力 強 化 文 化 産 業 の 基 盤 の 整 備 という3 項 目 を 掲 げる 最 初 の 日 本 の 魅 力 の 海 外 への 発 信 による 市 場 の 拡 大 では メディア 芸 術 祭 な ど 日 本 自 ら 設 定 する 評 価 の 枠 組 み の 他 分 野 への 拡 大 ( 食 建 築 ロボット 新 日 本 様 式 グッドデザイン キッズデザイン 知 的 資 産 経 営 省 エネなど) 日 本 文 化 の 普 及 啓 蒙 につくした 外 国 人 海 外 の 人 々が 憧 れる 日 本 の 表 現 者 の 顕 彰 国 際 漫 画 賞 ( 仮 称 ) の 制 定 日 本 ファッション ウィーク の 一 層 の 強 化 国 内 有 力 クリエーテ ィブ イベントの 連 携 強 化 フィルムアーカイブの 拠 点 であるフィルムセンターの 機 能 拡 充 などによる 日 本 の 現 代 文 化 のアーカイブの 充 実 及 びメディア 芸 術 の 拠 点 化 推 進 日 本 のコンテンツを 総 合 的 に 結 集 した JAPAN 国 際 コンテンツフェスティバル の 実 現 新 日 本 様 式 グッドデザイン 賞 などのイベントによる 発 信 強 化 海 外 のクリエ イターや 識 者 などへの 発 信 強 化 や 作 品 の 海 外 展 開 を 促 すため コンテンツの 国 際 共 同 製 作 などを 促 進 日 本 食 日 本 食 材 の 積 極 的 な 海 外 発 信 リアルな 日 本 を 発 信 する ジャ パン クリエイティブ センター( 仮 称 ) )の 設 立 在 外 公 館 独 法 自 治 体 などの 関 係 オフィスの 連 携 強 化 成 田 空 港 などの 国 際 玄 関 を 日 本 の 魅 力 を 示 す 優 れた 商 品 感 性 食 文 化 などの 発 信 体 感 拠 点 として 活 用 アニメ 文 化 大 使 ( 仮 称 ) 事 業 の 促 進 外 国 人 向 けの 映 像 による 国 際 放 送 の 強 化 に 向 けた 政 府 や 関 係 団 体 一 体 の 取 り 組 みの 推 進 海 外 映 画 祭 への 出 品 支 援 海 外 における 日 本 映 画 の 特 集 上 映 の 開 催 強 化 海 外 における 日 本 産 農 林 水 産 物 などの 常 設 店 舗 の 設 置 ほか 多 くの 提 案 が 列 記 されている 2 番 目 の 海 外 展 開 を 視 野 においた 文 化 産 業 の 競 争 力 強 化 では コンテンツグロ ーバル 戦 略 の 策 定 コンテンツ 事 業 者 の 法 務 能 力 の 向 上 海 外 展 開 を 見 据 えた 権 利 処 理 の 促 進 感 性 をビジネスに 活 かす 仕 組 みの 構 築 心 地 よく 感 じる 住 居 や 自 動 車 の 開 発 など 感 性 を 軸 にしたイノベーションや 感 性 を 大 事 にしたものづくりの 推 進 生 活 者 と 企 業 が 共 創 できる 場 など 暮 らしを 感 性 で 彩 る 機 会 創 出 国 際 的 な 知 的 財 産 権 保 護 の 動 きへの 貢 献 EPA などによる 海 賊 版 対 策 の 強 化 などを 掲 げている 3 番 目 の 文 化 産 業 の 基 盤 の 整 備 では 子 どもの 創 作 活 動 や 感 受 性 を 育 む(デザイ 16

24 ン 工 作 絵 などを 楽 しむ) 活 動 の 支 援 小 中 学 校 などの 学 校 教 育 における 子 供 たち の 創 造 性 を 育 む 体 験 活 動 の 充 実 学 生 チーム 対 抗 のファッションコンテストの 拠 点 を 国 内 に 整 備 産 学 連 携 などによるコンテンツ 分 野 を 支 える 幅 広 い 人 材 の 育 成 感 性 価 値 創 造 活 動 の 支 援 及 び 国 民 運 動 化 の 推 進 専 門 学 校 や 大 学 などへ 海 外 からの 留 学 生 の 受 入 れ 促 進 海 外 一 流 人 材 養 成 機 関 などへの 留 学 生 支 援 伝 統 文 化 伝 統 芸 能 などの 活 用 推 進 など 文 化 資 産 の 活 用 促 進 芸 術 家 などの 相 互 交 流 など 文 化 芸 術 を 軸 とした 国 際 交 流 の 推 進 アジアにおける 海 外 学 習 拠 点 の 大 幅 増 日 本 語 能 力 試 験 の 見 直 し 推 進 など 日 本 語 教 育 の 強 化 文 化 の 多 様 性 に 配 慮 しつつアジア 各 国 の 有 形 無 形 の 文 化 遺 産 の 保 護 へ の 協 力 などを 提 案 している なによりも 日 本 文 化 産 業 戦 略 が アジアとの 関 係 性 を 意 識 するなかで 構 築 された 点 に 注 目 したい そこにあって 中 長 期 的 な 文 化 産 業 の 発 展 を 支 えるため 歌 舞 伎 などの 伝 統 芸 能 やアニメなどのポップカルチャーに 加 え その 背 景 にあるライフスタイルや 感 性 など 日 本 の 魅 力 を 強 力 に 世 界 に 発 信 しようという 姿 勢 が 明 示 された また 幅 広 い 裾 野 から 多 くの 優 れたクリエイターの 才 能 が 開 花 するための 土 壌 整 備 のために さ まざまな 次 元 での 人 材 育 成 の 充 実 創 造 性 や 感 性 を 育 むことや 個 々のクリエイターが 経 済 的 にも 社 会 的 にも 高 く 評 価 されるような 環 境 の 実 現 が 重 要 と 明 記 された 点 なども 特 徴 である 17

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26 第 二 章 創 造 都 市 をめぐる 地 方 都 市 の 動 きと 文 化 創 造 産 業 ここでは 日 本 国 内 の 都 市 における 創 造 都 市 をめぐる 動 きについて 各 都 市 の 事 例 分 析 を 通 して 概 要 を 把 握 する 特 に 文 化 産 業 の 振 興 をどのようにはかっているかとい う 点 に 着 目 し 各 自 治 体 のこれまでの 施 策 の 展 開 を 分 析 する 事 例 として 国 内 の 先 駆 例 として 考 えられた 仙 台 市 金 沢 市 横 浜 市 名 古 屋 市 大 阪 市 神 戸 市 を 挙 げる 第 1 節 仙 台 1.これまでの 経 緯 1990 年 代 に 入 り 支 店 の 整 理 統 合 によって 仙 台 から 撤 退 する 企 業 が 増 え 始 め 地 域 経 済 が 低 迷 を 迎 える 同 時 期 (1989 年 )に 市 民 ギャラリー 建 設 の 陳 情 が 複 合 文 化 施 設 せんだいメデ ィアテーク の 設 置 準 備 に 繋 がり コンペ 及 びプロジェクトを 開 始 する(1994 年 ) 2001 年 せんだいメディアテーク オープン 2002 年 仙 台 市 新 産 業 創 造 プラン を 策 定 自 立 的 な 地 域 内 発 型 先 端 技 術 産 業 の 創 出 にむけた 取 り 組 みを 開 始 2004 年 市 内 に 集 積 する 第 3 次 産 業 を 中 心 とした 経 済 基 盤 の 再 生 をめざし 集 客 交 流 促 進 と 集 客 ビジネス 支 援 を 軸 とする 仙 台 市 ビジターズ 産 業 振 興 プラン 策 定 同 年 仙 台 ビジターズ 産 業 ネットワーク を( 財 ) 仙 台 観 光 コンベンション 協 会 内 に 設 立 2007 年 総 合 計 画 内 に 位 置 づけられた 創 造 と 交 流 仙 台 市 都 市 ビジョン を 策 定 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 1990 年 代 の 仙 台 経 済 の 疲 弊 後 せんだいメディアテーク が 都 市 としての 仙 台 再 生 の 切 り 札 となったことはいうまでもない 特 筆 すべきは 都 市 再 生 や 文 化 振 興 の 基 本 構 想 が 策 定 されるのを 待 たずに メディアテークの 設 置 が 先 行 し その 建 築 行 為 をめぐっ て 仙 台 の 今 後 のあり 方 が 問 い 直 されてきた 点 である せんだいメディアテーク の 登 場 は 仙 台 が 文 化 的 な 活 動 を 通 して 都 市 としての 価 値 を 創 造 していくことを 内 外 に 示 した その 結 果 後 の 仙 台 市 新 産 業 創 造 プラン や 創 造 と 交 流 仙 台 市 都 市 ビジョン において 内 発 的 な 産 業 振 興 による 仙 台 のブラ ンディングが 大 きく 掲 げられることとなったといえる 19

27 創 造 と 交 流 仙 台 市 都 市 ビジョン では 知 的 資 源 や 芸 術 文 化 活 動 など 創 造 的 資 源 を 活 かしながら 新 しい 価 値 を 創 造 することをめざしている( 基 本 的 方 向 性 1. 創 造 都 市 ) また ビジョンの 中 には 仙 台 ブランドの 創 造 と 発 信 による 集 客 交 流 の 促 進 も 述 べられており 都 市 のブランディングが 構 想 されている 一 方 仙 台 市 新 産 業 創 造 プラン では 実 際 の 産 業 を 担 う 民 間 や 大 学 NPO などで 構 成 する 新 産 業 創 出 コンソーシアム の 構 想 や みやぎ 地 域 プラットフォーム 新 産 業 創 出 支 援 プラットフォーム の 整 備 が 計 画 に 謳 われている ビジョン 及 びプランには 文 化 産 業 の 振 興 策 が 述 べられているが 具 体 的 に 実 際 の 活 動 に 結 びつけていくことが 今 後 の 課 題 といえる 第 2 節 金 沢 1.これまでの 経 緯 1993 年 のちに 金 沢 芸 術 創 造 財 団 となる 財 団 法 人 金 沢 市 公 共 ホール 運 営 財 団 が 設 立 1994 年 石 川 県 新 県 庁 舎 整 備 並 びに 跡 地 利 用 構 想 懇 話 会 が 美 術 館 設 置 を 提 言 同 年 金 沢 市 まちなみ 保 存 条 例 策 定 2004 年 ファッション 産 業 都 市 宣 言 同 年 金 沢 21 世 紀 美 術 館 の 開 館 2005 年 ファッション 産 業 創 造 機 構 を 設 置 2007 年 ライフ&ファッション 金 沢 ウィーク かなざわごのみ2007 開 催 200 年 国 土 交 通 省 が 新 設 する 歴 史 的 環 境 形 成 総 合 支 援 事 業 の 第 一 号 認 定 をにらみ 4 局 16 課 ( 都 市 政 策 産 業 市 民 など)の 課 長 補 佐 級 をメンバとする 歴 史 都 市 推 進 チーム の 設 置 着 手 近 年 は 2014 年 の 北 陸 新 幹 線 金 沢 駅 開 業 と 世 界 遺 産 城 下 町 金 沢 の 文 化 遺 産 群 と 文 化 的 景 観 の 登 録 に 向 けた 戦 略 として 金 沢 文 化 芸 術 振 興 プラン の 策 定 及 び 金 沢 創 造 都 市 会 議 を 開 催 している 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 ファッション 産 業 都 市 宣 言 は 職 人 技 を 活 かしながら 新 たなファッション 産 業 の 振 興 を 図 ろうとするものであり 産 業 振 興 のみならず 研 究 人 材 育 成 も 中 心 事 業 に 据 え られている 具 体 的 な 事 業 展 開 はファッション 産 業 創 造 機 構 を 中 心 に 実 施 し 大 学 美 術 館 企 業 などが 連 携 して 活 動 を 行 っている 市 側 から 中 小 企 業 に 対 し 新 製 品 デザ イン 開 発 促 進 助 成 金 や 国 際 見 本 市 出 展 に 対 する 補 助 金 を 交 付 する 制 度 も 設 けられてお り 日 用 品 からミュージアムグッズまで 着 々と 商 品 化 が 進 められている 新 たに 開 発 20

28 された 優 秀 な 商 品 には 金 沢 ブランド としての 認 定 も 与 えている こうした 産 業 振 興 は 金 沢 発 の ライフ&ファッション デザインの 新 提 案 として 施 策 に 位 置 づけられており 繊 維 や 工 芸 などの 分 野 から 新 しいものづくりが 進 められてい る 2007 年 には かなざわごのみ 2007 として 総 合 的 な 展 示 会 が 催 されており 金 沢 市 の 文 化 観 光 振 興 に 寄 与 する 面 も 大 きい こうした 文 化 を 活 かした 産 業 を 支 える 組 織 として 金 沢 芸 術 創 造 財 団 が 挙 げられ る 財 団 は 金 沢 市 の 芸 術 文 化 に 関 わる9 施 設 ( 金 沢 歌 劇 座 金 沢 市 民 芸 術 村 金 沢 卯 辰 山 工 芸 工 房 金 沢 21 世 紀 美 術 館 金 沢 能 楽 美 術 館 など)を 管 理 運 営 して おり 市 民 や 民 間 の 文 化 活 動 をトータルにコーディネートする 役 目 を 担 っている 金 沢 が 擁 する 伝 統 文 化 の 継 承 及 び 新 たな 文 化 創 造 を 促 す 組 織 としても 重 要 組 織 であるとい える 写 真 : 金 沢 21 世 紀 美 術 館 第 3 節 横 浜 1.これまでの 経 緯 1970 年 代 ベッドタウン 化 の 危 機 感 がつのる 中 で みなとみらいMM21 開 発 開 始 MM21 においては 煉 瓦 倉 庫 群 ドック 橋 線 路 遺 構 を 保 存 する 一 方 で 美 術 館 メ ディアセンター ホテル コンベンション 施 設 などを 新 設 1988 年 歴 史 を 活 かしたまちづくり 要 綱 策 定 2001 年 横 浜 赤 レンガ 倉 庫 1 号 館 などで ヨコハマトリエンナーレ 開 催 2005 年 東 京 藝 術 大 学 大 学 院 映 像 研 究 科 の 映 画 専 攻 ( 監 督 脚 本 製 作 領 域 映 画 制 作 技 術 領 域 )が 旧 富 士 銀 行 映 像 文 化 施 設 に 開 設 2006 年 開 港 150 周 年 創 造 都 市 事 業 本 部 を 設 置 クリエイティブシティヨコ ハマ プロジェクト 開 始 2007 年 景 観 計 画 を 策 定 例 ) 関 内 地 区 全 域 の 方 針 Ⅲ 開 港 の 歴 史 や 文 化 の 蓄 積 を 21

29 活 かしながら 新 しい 文 化 を 生 み 出 す 街 を 創 る 2008 年 横 浜 トリエンナーレ 開 催 予 定 2009 年 開 国 開 港 Y150 事 業 予 定 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 クリエイティブシティヨコハマの 基 幹 プロジェクトとして 都 心 臨 海 部 の 整 備 計 画 を 示 した ナショナルアートパーク 構 想 の 推 進 クリエイターの 滞 在 や 発 表 の 空 間 提 供 を 進 める 創 造 界 隈 の 形 成 映 像 コンテンツの 産 業 集 積 をめざす 映 像 文 化 都 市 の 形 成 国 際 都 市 としての 横 浜 トリエンナーレ 開 催 の4 点 を 挙 げている いずれのプロジェクトにおいても 歴 史 的 建 造 物 が 文 化 的 活 動 の 受 け 皿 として 活 用 さ れ 新 たな 価 値 を 生 んでいる また 文 化 産 業 の 振 興 と 共 に 市 街 地 整 備 や 景 観 形 成 歴 史 的 建 造 物 の 活 用 が 意 図 されている 点 も 特 徴 といえる 他 都 市 と 比 べ 所 期 の 施 策 実 現 が 進 んでおり 特 に 東 京 芸 術 大 学 大 学 院 の 誘 致 は ク リエイティブシティヨコハマのハード 面 ソフト 面 の 整 備 において 大 きな 影 響 を 与 えて いる(2008 年 にもアニメーション 専 攻 が 万 国 橋 会 議 センター3 階 に 開 設 予 定 ) 民 間 においても 若 手 クリエイターと 中 小 企 業 の 連 携 によるライフスタイルプロダク トの 開 発 ( Creative by Yokohama Design Project )が 創 造 都 市 横 浜 推 進 事 業 認 定 を 受 けて 進 められるなど 転 入 クリエイターと 横 浜 の 既 存 企 業 の 連 携 活 動 も 活 発 である 市 側 は 事 業 所 の 新 設 移 転 を 促 す 映 像 コンテンツ 制 作 企 業 など 立 地 促 進 助 成 制 度 や クリエイターなど 立 地 促 進 助 成 制 度 創 作 活 動 を 支 援 する 横 浜 市 創 造 的 芸 術 文 化 活 動 支 援 事 業 補 助 金 公 開 や 展 示 を 支 援 する 横 浜 市 地 域 芸 術 文 化 活 動 支 援 事 業 ア スハマ 補 助 金 などを 用 意 している 写 真 :みなとみらい 21 と 横 浜 赤 レンガ 倉 庫 ( 右 下 ) ホームページ:クリエイティブシティ ヨコハマ 22

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31 第 4 節 名 古 屋 1.これまでの 経 緯 1989 年 デザイン 都 市 宣 言 世 界 デザイン 会 議 世 界 デザイン 博 覧 会 を 開 催 1992 年 第 三 セクター 形 式 で 株 式 会 社 国 際 デザインセンターを 設 立 1995 年 世 界 インテリアデザイン 会 議 を 開 催 1996 年 ナディアパーク(Nagoya Design Youth Amusement Park)に 国 際 デザイン センタービルが 開 館 2003 年 世 界 グラフィックデザイン 会 議 名 古 屋 を 開 催 2007 年 名 古 屋 トリノデザイン 交 流 事 業 2008 年 名 古 屋 デザイン DO! 2008 開 催 予 定 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 株 式 会 社 国 際 デザインセンターの 設 立 は 愛 知 県 名 古 屋 市 日 本 政 策 投 資 銀 行 及 び 民 間 企 業 の 出 資 ( 資 本 金 121 億 4700 万 円 )によって 行 われ ものづくりに 関 わる 業 種 を 中 心 に デザイン 力 の 育 成 や 人 材 育 成 の 支 援 市 民 のデザイン 意 識 向 上 の 啓 発 を 行 って いる 特 に 名 古 屋 市 デザイン 活 用 支 援 事 業 においては 中 小 企 業 がデザインのノ ウハウをスムーズに 導 入 できるよう 努 めている 例 えば 例 年 約 15 社 に 対 し 1 年 間 の 契 約 で 商 品 の 開 発 デザインを 支 援 している また デザインセンタービル 内 に デザインラボ を 設 け デザイン 関 連 の 企 業 や 大 学 にスペースを 貸 し 出 しているなど インフラとしてのデザインセンタービルの 役 割 も 大 きい 将 来 的 な 構 想 として 40,000 m2 程 度 の 名 古 屋 市 国 際 展 示 場 整 備 も 挙 げられてい る 他 都 市 と 比 較 して 伝 統 産 業 の 振 興 や 既 存 の 歴 史 的 建 造 物 の 活 用 などとの 関 係 が 薄 く デザインセンタービルや 既 存 の 事 業 所 を 中 心 とした 産 業 活 動 が 主 となっている 名 古 屋 市 の 施 策 として 文 化 産 業 に 特 化 した 産 業 振 興 策 は 無 いが 重 点 6 分 野 (モノづ くり 技 術 環 境 エネルギー 医 療 福 祉 健 康 情 報 通 信 デザイン ファッション ビジネス 支 援 サービス)については 事 業 所 の 開 設 支 援 が 積 極 的 に 行 われている 1990 年 から 毎 年 なごやデザインウイーク ( 企 画 展 示 やデザインコンペ)が 開 催 さ れており デザイン 都 市 として 市 民 の 認 知 度 も 高 く 現 在 はユネスコの クリエイティ ブ シティーズ ネットワーク との 連 携 をめざしている 24

32 第 5 節 大 阪 1.これまでの 経 緯 2002 年 市 長 を 本 部 長 とする 大 阪 都 市 再 生 本 部 の 設 置 2003 年 大 阪 市 都 市 再 生 プログラム ( 知 的 ビジネス 創 造 機 能 の 強 化 を 含 む) 同 年 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 創 造 都 市 研 究 科 を 開 校 社 会 人 を 対 象 に 学 生 募 集 2004 年 ロボットラボラトリー 設 置 ( 大 阪 駅 前 第 3ビル) 2006 年 市 内 部 に 各 課 横 断 的 な 創 造 都 市 戦 略 策 定 プロジェクトチーム の 設 置 2007 年 大 阪 市 創 造 都 市 戦 略 Ver1.0 市 民 主 導 の 創 造 都 市 づくり 策 定 同 年 世 界 創 造 都 市 フォーラム 2007 in OSAKA 同 年 創 造 都 市 の 定 義 を 広 義 に 捉 えた ( 仮 称 ) 創 造 都 市 戦 略 の 骨 子 案 発 表 2009 年 に 水 都 大 阪 2009 を 開 催 予 定 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 大 阪 における 創 造 都 市 の 構 想 においては 大 阪 都 市 圏 を 再 生 させる 取 り 組 みに 参 画 するなかで メガ ビジネス 都 市 を 創 造 都 市 に 生 まれ 変 わらせるための 知 識 を 創 出 し 世 界 のメガ 都 市 再 生 への 大 阪 モデルを 提 起 することを 目 的 として 設 置 された 大 阪 市 立 大 学 の 創 造 都 市 研 究 科 がブレーンを 担 っている 施 策 研 究 の 推 進 のみならず 大 阪 市 都 市 再 生 プログラム では 次 世 代 産 業 新 事 業 の 創 出 促 進 も 進 められ ロボットテクノロジー 分 野 ユビキタス IT 分 野 においては 研 究 開 発 コンソーシアムやロボット 起 業 塾 から2 社 が 設 立 されている 市 民 主 体 の 文 化 活 動 や 創 造 的 な 中 小 企 業 が 文 化 産 業 を 支 えているといえ デザイン やITの 分 野 では 扇 町 南 森 町 天 満 の 界 隈 をはじめ 新 大 阪 心 斎 橋 などの 複 数 エ リアに 分 散 して 事 業 所 が 集 中 している それぞれが 連 携 して 繋 がることを 前 提 としたク リエイティブ クラスターという 概 念 が 提 唱 されており デザイン 関 連 の 学 校 や 画 廊 が 集 積 し クリエイターの 居 住 も 進 んでいる 扇 町 梅 田 中 津 を 結 んだ 範 囲 を 扇 町 創 造 村 として 捉 え 範 囲 全 体 の 産 業 振 興 を 進 めていこうとする 計 画 も 立 案 されている その 他 大 阪 駅 北 地 区 ではナレッジキャピタル( 知 的 創 造 拠 点 )として 大 学 などの 研 究 機 関 の 集 積 を 活 かしたまちづくり 堀 江 船 場 ではデザイン 発 信 拠 点 としてファッション 関 連 の 中 小 企 業 を 振 興 する 事 業 (2006 年 に 船 場 クリエイティブ ポート 推 進 協 議 会 が 設 置 ) も 進 められ 大 阪 の 面 的 な 拡 がりと 特 徴 ある 各 町 の 個 性 を 活 かした 施 策 展 開 が 進 められ ている こうした 産 業 振 興 の 目 下 の 目 標 となっているのが 水 都 大 阪 2009 であり 都 市 再 25

33 生 を 評 価 する 視 点 として 水 との 関 わりの 再 生 が 挙 げられている 事 業 内 容 は 随 時 発 表 さ れる 予 定 であるが 都 市 再 生 の 成 果 を 伝 えると 同 時 にまちづくりの 起 点 となる 美 し い 水 の 都 の 復 興 をひろく 伝 える 市 民 恊 働 のプロジェクト と 位 置 づけられている 第 6 節 神 戸 1.これまでの 経 緯 1973 年 ファッション 都 市 宣 言 1991 年 アーバンリゾート 都 市 構 想 1995 年 阪 神 大 震 災 1996 年 神 戸 アートビレッジセンター 設 置 1997 年 神 戸 ファッション 美 術 館 設 置 2002 年 神 戸 コレクション 開 催 兵 庫 県 立 美 術 館 開 館 2004 年 神 戸 文 化 創 生 都 市 宣 言 デザイン 都 市 推 進 室 設 置 2006 年 デザインをまちづくりに 活 かすための 研 究 会 設 置 2007 年 神 戸 ビエンナーレ 開 催 デザイン 都 市 宣 言 同 年 デザイン 都 市 神 戸 を 推 進 するための 基 本 的 方 針 策 定 同 年 デザイン 都 市 推 進 本 部 及 び デザインアドバイザリーボード 設 置 2. 文 化 産 業 に 関 わる 振 興 策 神 戸 市 にとって 阪 神 大 震 災 からの 復 興 は 改 めて 神 戸 らしさを 構 築 するきっかけとな ったといえる 震 災 直 後 に 開 館 したアートビレッジセンター 及 びファッション 美 術 館 は 在 神 戸 のク リエイターに 活 動 と 交 流 の 空 間 を 与 え 市 民 に 広 く 文 化 芸 術 の 楽 しみを 享 受 させるこ ととなったが 文 化 産 業 としての 振 興 は アパレル ファッション 分 野 に 特 化 して 力 を 入 れており その 点 で 他 都 市 に 類 さない 現 在 1970 年 代 に 始 まる 都 市 デザインの 成 果 とファッション 産 業 の 振 興 ビエンナ ーレなど 国 際 的 なイベントの 開 催 実 績 を 根 拠 に ユネスコの クリエイティブ シティ ーズ ネットワーク 入 りを 目 標 としている デザイン 都 市 神 戸 の 基 本 理 念 として 神 戸 らしさを 見 つめ 直 して 磨 きをかける ことが 示 され 基 本 方 針 では まちのデザイン くらしのデザイン ものづくりの デザイン の 振 興 が 挙 げられている つまり デザイン 都 市 として 日 常 の 生 活 空 間 の 中 にもデザインを 浸 透 させようとする 意 図 が 込 められているといえる デザイン 都 市 推 26

34 進 本 部 の 設 置 はこうしたコンセプトを 行 政 内 部 から 実 現 していこうとするものであり デザインアドバイザリーボード はその 支 援 機 関 といえる 神 戸 市 の 2008 年 度 の 予 算 案 には デザイン 都 市 神 戸 を 推 進 する 32 事 業 に 約 22 億 円 が 盛 り 込 まれており 歩 行 者 空 間 の 再 整 備 などが 重 点 事 業 に 挙 げられている ハー ド 面 での 震 災 復 興 が 仕 上 げの 段 階 を 迎 えつつある 中 で デザイン 都 市 という 目 標 を 掲 げ たソフト 面 の 充 実 が 求 められている 写 真 ( 複 数 枚 合 成 ): 再 整 備 される 街 路 27

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36 第 三 章 中 国 における 文 化 産 業 の 発 展 概 況 2007 年 10 月 15 日 に 開 催 された 中 国 共 産 党 第 17 期 大 会 の 総 括 報 告 は 文 化 産 業 への 更 なる 重 視 の 姿 勢 を 表 明 して 次 のように 述 べている 文 化 産 業 の 発 展 にいっそう 大 き な 力 を 注 ぎ 重 要 文 化 産 業 プロジェクトによる 牽 引 戦 略 を 実 施 し 文 化 産 業 基 地 と 地 域 的 特 色 のある 文 化 産 業 群 の 建 設 を 加 速 させ 文 化 産 業 の 中 核 企 業 と 戦 略 的 投 資 企 業 を 育 成 し 文 化 市 場 を 繁 栄 させ 国 際 的 な 競 争 力 を 高 めていく ハイテクをもって 文 化 製 品 の 生 産 方 式 を 刷 新 し 新 しい 文 化 産 業 の 業 種 を 創 出 し 伝 送 も 速 く カバーする 範 囲 も 広 い 文 化 伝 播 システムの 構 築 を 加 速 する さらに 国 家 奨 励 制 度 を 設 立 し 素 晴 しい 貢 献 をした 文 化 活 動 家 を 表 彰 する 今 大 会 開 催 される 前 から 北 京 上 海 深 圳 といった 都 市 では 文 化 産 業 はすでに 地 域 の 中 核 産 業 として 見 なされるようになっていたが 共 産 党 第 17 期 大 会 以 降 文 化 産 業 を 重 要 視 する 新 たな 一 波 が 始 まっている ここでは 2000 年 以 降 の 中 国 文 化 産 業 の 概 況 を 鳥 瞰 し その 現 状 と 問 題 点 を 概 観 する 第 1 節 中 国 文 化 産 業 発 展 の 歴 史 と 現 状 文 化 産 業 は 世 界 で 注 目 を 浴 びるようになってからすでに 半 世 紀 も 経 っている この 産 業 は 20 世 紀 の 米 国 に 発 祥 し 西 側 諸 国 で 基 幹 産 業 の 一 つとなっており 国 際 競 争 の 新 たな 土 俵 となっている 一 方 中 国 における 文 化 産 業 のスタートは 遅 く 2000 年 10 月 の 中 国 共 産 党 第 15 期 第 5 回 中 央 委 員 会 全 体 会 議 で 採 択 された 国 民 経 済 と 社 会 発 展 第 10 次 5カ 年 計 画 の 制 定 に 関 する 中 共 中 央 1 の 提 案 は はじめて 文 化 産 業 という 概 念 を 導 入 し 文 化 産 業 政 策 を 整 備 し 文 化 市 場 の 建 設 と 管 理 を 強 化 することによって 文 化 産 業 の 発 展 を 促 進 するように 求 めたのである 文 化 産 業 という 用 語 が 中 共 中 央 の 公 式 文 書 に 登 場 した ことは 中 国 において 文 化 産 業 がようやく 正 式 に 認 知 されたことを 意 味 している 2001 年 国 務 院 が 国 家 計 画 委 員 会 提 案 の 第 10 次 5カ 年 計 画 期 間 におけるサービス 業 の 発 展 を 促 進 する 政 策 措 置 に 関 する 意 見 を 公 布 した 同 意 見 は 文 化 産 業 をサ ービス 産 業 の 一 業 種 として 明 確 に 規 定 し この 前 の 国 民 経 済 と 社 会 発 展 第 10 次 5カ 年 計 画 の 制 定 に 関 する 中 共 中 央 の 提 案 及 び 中 華 人 民 共 和 国 国 民 経 済 と 社 会 発 展 第 10 次 5カ 年 計 画 要 綱 における 文 化 産 業 促 進 の 提 唱 を 受 けて 文 化 産 業 をサービス 業 1 訳 注 : 中 国 共 産 党 中 央 委 員 会 の 略 称 29

37 として 再 び 国 の 公 式 文 書 に 盛 り 込 み 国 策 としての 文 化 産 業 振 興 をスタートさせた その 後 市 場 経 済 体 制 改 革 の 一 環 として 2003 年 6 月 に 中 国 文 化 体 制 改 革 のモデル 実 験 が 正 式 に 始 まった 北 京 上 海 重 慶 浙 江 広 東 深 圳 瀋 陽 西 安 麗 江 とい う9つの 省 市 が 総 合 的 モデル 実 験 地 区 に 選 定 され 35の 新 聞 出 版 公 益 文 化 組 織 団 体 及 びエンターテーメント 企 業 が 実 験 モデルとしての 指 定 を 受 け 文 化 事 業 の 市 場 化 産 業 化 がいよいよ 全 方 位 に 本 格 的 に 動 き 出 した 2003 年 12 月 国 務 院 が 文 化 体 制 改 革 のモデル 実 験 における 文 化 産 業 の 発 展 及 び 文 化 非 営 利 事 業 体 が 企 業 体 への 転 換 を 促 進 する2つの 規 定 についての 通 達 を 公 布 し 文 化 体 制 改 革 の 実 験 団 体 企 業 の 規 制 緩 和 に 関 連 する 施 策 を 打 ち 出 した 2004 年 9 月 中 国 共 産 党 第 16 期 第 4 回 中 央 委 員 会 全 体 会 議 は 明 確 に 文 化 体 制 の 改 革 をさらに 進 め 文 化 生 産 力 を 解 放 し 発 展 させる ことを 求 めた これは 従 来 になか った 新 しい 表 現 であり 当 時 各 地 で 展 開 されていた 文 化 体 制 改 革 の 目 的 を 文 化 生 産 力 の 発 展 に 帰 結 させることによって 社 会 主 義 体 制 における 文 化 発 展 の 概 念 に 産 業 という 新 たな 要 素 を 取 り 入 れたのである 2005 年 中 国 は 民 間 資 本 の 文 化 産 業 への 導 入 に 関 する 決 定 文 化 領 域 への 外 資 導 入 に 関 する 意 見 文 化 体 制 改 革 の 中 で 非 営 利 文 化 事 業 団 体 の 企 業 体 への 転 換 に 関 す る 税 務 政 策 についての 通 達 など 文 化 体 制 改 革 に 関 する 政 策 文 書 を 10 通 も 公 布 した そして 2006 年 1 月 中 共 中 央 国 務 院 は 正 式 に 文 化 体 制 改 革 を 指 導 する 文 書 として 文 化 体 制 改 革 に 関 する 若 干 の 意 見 を 公 布 し 中 国 の 文 化 体 制 改 革 がいよいよ 全 面 的 な 発 展 階 段 に 入 ったのである 中 央 政 府 が 文 化 産 業 の 発 展 を 力 強 く 推 進 する 中 各 地 の 地 方 政 府 も 相 次 いで 文 化 産 業 の 発 展 戦 略 を 策 定 し 文 化 産 業 の 発 展 を 当 地 の 経 済 文 化 発 展 水 準 を 評 価 する 重 要 な 数 値 指 標 として 定 めている 2006 年 9 月 国 家 十 一 五 2 期 間 の 文 化 発 展 計 画 要 綱 が 公 布 され 文 化 産 業 の 中 長 期 戦 略 目 標 任 務 と 内 容 が 具 体 的 に 確 定 された 中 国 共 産 党 第 16 期 第 6 回 中 央 委 員 会 全 体 会 議 の 公 報 は 国 家 目 標 となる 社 会 主 義 調 和 社 会 を 建 設 するための 具 体 施 策 を5つ 公 表 している その 第 1 条 は 文 化 事 業 と 文 化 産 業 の 発 展 を 加 速 し 環 境 保 護 を 強 化 する と 強 調 している これは 文 化 産 業 の 全 面 発 展 を 促 すために 国 策 として 政 策 面 からの 強 力 な 支 持 を 与 えることを 約 束 するものであ る それを 受 けて 2007 年 10 月 中 国 共 産 党 第 17 期 大 会 の 報 告 の 中 でも 文 化 産 業 の 発 展 を 力 強 く 推 進 する と 強 調 し 文 化 産 業 の 重 要 性 をさらに 際 立 たせている 国 家 統 計 局 の 統 計 によると 2006 年 中 国 文 化 産 業 の 産 出 額 は 5123 億 元 も 増 加 し 2 訳 注 : 国 民 経 済 と 社 会 発 展 第 11 次 5カ 年 計 画 の 略 称 計 画 期 間 は 2006 年 ~2010 年 30

38 成 長 率 は 前 年 度 比 17.1%である これは 同 期 間 GDP 成 長 率 を 6.4 ポイント 同 期 間 の 第 3 次 産 業 の 平 均 成 長 率 を 6.8 ポイントも 上 回 っている また 文 化 産 業 製 品 の 輸 出 入 総 額 は 初 めて 100 億 米 ドルの 大 台 を 超 え 輸 出 額 は 47.9 億 ドルに 上 り 2005 年 より 12.5% も 増 加 した 中 国 文 化 産 業 の 発 展 は 経 済 全 体 の 発 展 傾 向 と 同 じ 東 高 西 低 の 状 態 にある 文 化 産 業 の 企 業 数 就 業 者 数 及 び 所 有 資 産 額 を 地 域 別 に 見 ると 東 部 地 区 はそれぞれ 全 体 数 の 66% 69% 78%を 占 め 中 西 部 地 区 をはるかに 上 回 る また 売 上 高 をみても 東 部 地 区 は 全 体 の 82%を 占 めているのに 対 し 中 西 部 はわずか 18%しかない 売 上 高 の 増 加 額 をみると 東 部 は 74%で 中 西 部 は 26%となっている さらに GDP への 貢 献 度 ついては 東 部 地 区 は 2.56%を 占 めているのに 対 し 中 西 部 はそれぞれ 1.28%と 1.35% である 省 別 に 見 るとその 格 差 はいっそう 大 きくなっている 広 東 浙 江 山 東 江 蘇 北 京 と 上 海 の6 省 市 では 文 化 産 業 の 就 業 者 数 がいずれも 50 万 人 以 上 であり 6 省 市 の 合 計 数 は 全 国 の 56%を 占 めている また 広 東 上 海 北 京 山 東 江 蘇 と 浙 江 の6 省 市 の 年 間 売 上 高 はいずれも 1000 億 元 を 超 えており その 合 計 額 は 全 国 の 72%を 占 めている さらに 売 上 高 の 増 加 額 が 100 億 元 を 越 えた 地 域 は 広 東 北 京 山 東 浙 江 上 海 江 蘇 福 建 湖 南 河 南 で 9 省 市 の 合 計 額 は 全 体 の 73%を 占 めるようになっている 第 2 節 中 国 文 化 産 業 の 課 題 と 展 望 中 国 の 文 化 産 業 はすでに 初 期 段 階 の 自 然 発 生 的 で 無 秩 序 混 沌 たる 段 階 から 実 践 面 における 自 覚 および 産 業 管 理 面 における 秩 序 ある 方 向 へと 邁 進 している 文 化 産 業 が 引 き 続 き 拡 大 し 高 度 成 長 期 に 突 入 し 全 体 的 に 盛 んな 発 展 態 勢 を 現 している しかし 同 時 に 現 段 階 の 中 国 文 化 産 業 は 産 業 形 態 産 業 構 造 および 産 業 組 織 産 業 政 策 など 各 方 面 において 先 進 国 との 落 差 が 大 きい 文 化 産 業 の 発 展 はまだ 多 くの 矛 盾 と 問 題 を 抱 えており それに 対 する 人 々の 認 識 不 足 も 数 多 く 見 受 けられている 1. 文 化 産 業 関 連 の 団 体 や 企 業 は 多 いが 集 約 度 が 低 い 現 在 中 国 では 文 化 産 業 関 連 の 団 体 や 企 業 は 非 常 に 多 いが その 大 部 分 は 規 模 が 小 さ く 資 源 も 極 度 に 分 散 しているため 無 駄 が 多 い 娯 楽 産 業 について 言 えば 大 多 数 は 零 細 企 業 である ニュース 出 版 社 の 多 くは 規 模 が 小 さく 重 複 投 資 も 多 い 効 率 利 益 ともに 低 い 水 準 にとどまっている 31

39 地 方 の 博 物 館 図 書 館 は 依 然 として 経 営 状 況 が 苦 しく 政 府 の 財 政 支 援 に 頼 らざ るを 得 ない 映 画 テレビ 番 組 製 作 に 関 しては 各 種 の 団 体 企 業 は 資 金 を 少 し 調 達 できるとすぐ テレビドラマの 制 作 に 飛 びつくが 往 々にして 完 成 度 が 低 く テレビ 局 に 買 い 付 けても らえない 観 光 業 において 数 年 前 各 地 で 人 工 的 な 観 光 スポットが 数 多 く 建 設 されたが 観 光 客 にとって 魅 力 はなく 赤 字 を 出 しているところも 多 い 工 芸 品 の 生 産 に 関 しても 販 売 チャンネルが 分 散 し 組 織 化 のレベルが 低 く 毎 年 の 輸 出 額 は 20 億 元 にとどまっている 2. 文 化 産 業 の 資 源 配 分 メカニズムの 混 乱 ここ 数 年 来 中 国 は 文 化 体 制 の 改 革 を 加 速 し 多 くの 文 化 事 業 団 体 に 対 する 財 政 支 援 を 断 ち 切 った しかし 資 源 配 分 メカニズムの 混 乱 タテ 割 ヨコ 割 の 行 政 システムお よび 業 種 間 の 障 壁 は 文 化 産 業 発 展 の 妨 げとなっている 例 えば 管 理 面 において 政 府 部 門 と 文 化 関 連 団 体 企 業 との 責 任 権 利 利 益 配 分 のルールが 確 立 されておらず 政 府 部 門 による 干 渉 が 相 変 わらず 多 くて 企 業 経 営 者 は 市 場 における 真 の 主 役 とはまだな っていない また 文 化 産 業 に 対 する 投 資 についても 政 府 部 門 が 文 化 産 業 の 費 用 をすべて 支 出 す るケースが 多 く 文 化 産 業 の 行 政 化 と 非 産 業 化 現 象 は 依 然 として 文 化 産 業 の 非 効 率 性 をもたらす 原 因 となっている 文 化 事 業 と 文 化 産 業 の 運 営 においても 法 整 備 が 進 まず 法 規 に 準 拠 しない 恣 意 的 な 要 素 が 存 在 する 3. 文 化 産 業 就 業 者 の 素 質 が 低 く 人 材 構 造 に 合 理 性 が 欠 落 文 化 産 業 発 展 のために 経 営 に 詳 しく 文 化 的 素 養 も 高 い 経 営 者 が 不 可 欠 である しか し 全 体 的 に 見 ると 現 在 文 化 産 業 経 営 者 の 大 半 は 教 育 レベルがまだ 低 い 一 方 文 化 産 業 に 属 す 文 化 人 の 多 くは 経 営 に 疎 く 資 金 を 運 営 する 能 力 と 経 験 が 乏 しい この 結 果 一 部 の 経 営 者 が 文 化 的 品 位 を 重 んじず 文 化 商 品 の 利 潤 のみを 追 求 しがち で 逆 に 文 化 素 養 の 高 い 文 化 人 は 文 化 を 産 業 として 上 手 に 運 営 できない 4. 文 化 産 業 の 産 業 チェンが 完 成 されていない 現 在 特 に 新 興 文 化 産 業 において 産 業 チェンの 川 上 をコントロールできない 問 題 が 目 立 っている 例 えば ネットゲーム 産 業 では ゲームを 運 営 する 会 社 のほとんどは 代 理 商 からスタートしたため 産 業 チェンの 川 下 に 位 置 している 国 産 ネットゲームの 市 32

40 場 占 有 率 は 低 く コンテンツも 少 ない 中 国 のアニメ 漫 画 産 業 でも 状 況 が 似 通 ってい る 国 産 ブランドが 少 ないため 国 内 のアニメ 漫 画 企 業 の 大 半 は 輸 入 加 工 代 理 商 によって 占 められていて 先 進 国 のために 付 加 価 値 の 低 い 作 業 に 従 事 している 中 国 の アニメ 漫 画 産 業 は 産 業 チェンとして 完 成 されてない 問 題 は 当 面 続 くだろう 5. 投 融 資 メカニズムは 新 興 文 化 産 業 発 展 の 需 要 に 対 応 していない 新 興 文 化 産 業 はハイリスク ハイリターンの 特 性 をもっている 現 在 新 興 文 化 産 業 に 対 する 政 府 の 財 政 支 援 が 少 なく 民 間 資 本 による 参 入 の 度 合 いも 低 い 文 化 企 業 が 効 果 的 にリスクヘッジして 合 理 的 なリターンを 得 るための 市 場 化 多 様 化 した 投 融 資 メカニズムがまだ 確 立 されていない 如 何 にして 中 国 の 投 融 資 メカニズムを 改 善 し 新 興 文 化 産 業 の 発 展 に 強 力 な 支 持 を 与 えるかは 早 急 に 解 決 しなければならない 切 実 な 問 題 である 今 後 グローバル 化 と IT 革 命 の 絶 え 間 ない 進 展 によって 知 識 経 済 が 大 きく 変 容 し 中 国 の 文 化 産 業 発 展 は 全 体 から 見 ると 以 下 の 方 向 へ 進 むと 思 われる 1. 新 興 文 化 産 業 は 伝 統 文 化 産 業 に 代 わって 主 役 の 座 に 文 化 産 業 のデジタル 化 は 伝 統 文 化 産 業 の 発 展 を 促 進 すると 同 時 に 伝 統 文 化 産 業 の 生 存 と 発 展 に 新 たなチャレンジを 挑 んでいる 伝 統 と 現 代 の 衝 突 は 必 然 的 に 伝 統 文 化 産 業 と 新 興 文 化 産 業 の 間 に 熾 烈 な 競 争 を 引 き 起 こす 伝 統 文 化 産 業 はデジタル 革 命 によって 自 らの 競 争 優 位 性 を 高 めると 同 時 に 新 興 文 化 産 業 に 対 してもコンテンツ 革 命 の 要 求 を 突 きつけている 文 化 産 業 のデジタル 革 命 は 中 国 文 化 産 業 の 将 来 方 向 を 示 している 一 方 中 国 文 化 産 業 の 技 術 革 命 の 潮 流 を 牽 引 する 力 でもある デジタル 技 術 は 手 段 と 道 具 から 力 量 とコンテンツへの 戦 略 的 転 換 をさらに 促 進 するなか コンテンツ 充 実 への 戦 略 的 転 換 を 成 し 遂 げなければ 中 国 文 化 産 業 発 展 は 深 刻 な 危 機 を 迎 えることになるだろう ここ 数 年 来 新 興 文 化 産 業 はめざましい 発 展 を 遂 げている 代 表 的 な 業 種 としてネッ トゲームを 見 てみよう IDG が 発 表 した 中 国 のゲーム 産 業 市 場 年 分 析 と 予 測 によると 2005 年 中 国 のネットゲームの 市 場 規 模 は 4.6 億 米 ドルで 2004 年 よ り 52.6%も 増 加 した 予 測 では 2010 年 中 国 ネットゲーム 市 場 の 売 上 高 は 21 億 米 ドルに 達 し 2006 年 から 2010 年 までの 年 成 長 率 は 35.5%である 現 在 のような 速 度 を 維 持 で きれば 近 い 将 来 中 国 の 新 興 文 化 産 業 は 伝 統 文 化 産 業 を 追 い 越 し 文 化 産 業 の 主 役 に 躍 り 出 てくるに 違 いない デジタル 技 術 に 代 表 されるハイテクの 広 範 な 応 用 により 我 が 国 の 文 化 産 業 に 含 まれ 33

41 る 技 術 価 値 は 大 きく 向 上 し 産 業 融 合 の 傾 向 もさらに 顕 著 になり これによって 国 際 競 争 力 も 大 いに 向 上 するだろう 2. 産 業 集 約 度 が 著 しく 向 上 し 市 場 構 造 は 独 占 的 競 争 へ 過 去 数 年 間 中 国 政 府 は 企 業 のグループ 化 戦 略 を 実 施 し 文 化 企 業 グループの 育 成 に 全 力 を 尽 くしてきた 優 遇 政 策 を 制 定 することによって 企 業 グループの 成 長 を 促 す と 同 時 に 行 政 手 段 を 用 いて 強 引 に 企 業 を 合 併 させることもしばしばあった このよう な 手 法 に 問 題 がないわけではないが 評 価 できる 側 面 もある すなわち 行 政 主 導 によ って 産 業 組 織 構 造 の 集 約 プロセスが 大 幅 に 短 縮 されたのである 今 後 文 化 体 制 改 革 に よって 異 なるメディアの 文 化 企 業 グループの 自 主 的 統 合 がいっそう 促 進 されるであろ う 他 方 従 来 の 小 規 模 でも 全 てが 完 備 されている ことを 求 める 傾 向 を 克 服 するため に 中 国 政 府 は 現 在 中 小 規 模 の 文 化 企 業 が 専 業 化 精 密 化 特 色 新 技 術 の 方 向 へ の 転 換 を 積 極 的 に 奨 励 促 進 している グループ 化 は 産 業 が 成 熟 に 向 かう 象 徴 であり 中 小 企 業 中 心 の 産 業 構 造 に 比 べ グループ 化 された 企 業 の 競 争 優 位 性 は 明 らかである グループ 化 は 文 化 産 業 構 造 の 最 適 化 産 業 集 約 度 の 向 上 規 模 経 済 の 実 現 産 業 連 携 の 強 化 にとって 重 要 な 意 義 をもつ グループ 化 が 突 出 した 競 争 優 位 性 をもつため 今 後 中 国 において 文 化 産 業 のグルー プ 化 はいっそう 進 むと 予 想 される 文 化 産 業 が 成 長 するにつれ 企 業 間 の 競 争 も 企 業 グ ループ 同 士 の 競 争 に 席 を 譲 らざるを 得 ない 企 業 同 士 の M&A はさらに 活 発 になり そ の 規 模 もますます 大 きくなるにちがいない 海 外 企 業 との M&M も 現 れるであろう 今 後 10 年 以 内 に 中 国 文 化 産 業 のあらゆる 業 種 に それぞれ 10 個 前 後 の 大 規 模 企 業 グルー プが 現 れると 思 われる その 結 果 必 然 的 に 大 企 業 ( 企 業 グループ)が 支 配 的 地 位 を 占 め 大 中 小 企 業 が 歩 調 を 合 わせて 発 展 するという 市 場 構 造 が 形 成 される このよう な 構 造 の 形 成 と 強 化 は 中 国 文 化 産 業 の 発 展 と 国 際 競 争 力 の 向 上 に 非 常 に 有 利 だといえ よう 3. 企 業 の 空 間 的 集 中 が 加 速 化 し 産 業 発 展 は 多 群 化 傾 向 を 呈 す 中 国 においては 文 化 産 業 団 地 の 発 展 が 早 く その 数 も 急 速 に 増 加 している 2007 年 末 まで 上 海 はすでに 75 個 の 創 意 産 業 団 地 を 設 立 した 北 京 では 正 式 に 命 名 された 大 型 文 化 産 業 団 地 は 10 個 あり その 他 の 団 地 を 含 めると 全 部 で 20 カ 所 以 上 もある もちろん 文 化 産 業 団 地 の 建 設 にもさまざまな 問 題 点 がある 団 地 数 が 多 すぎて 重 複 建 設 が 多 い また 各 地 で 一 斉 に 建 設 が 始 まり 至 る 所 で 団 地 開 発 が 行 われている さ 34

42 らに 政 府 の 関 与 が 深 すぎることや 不 動 産 開 発 の 色 彩 が 濃 厚 であるなどの 問 題 も 発 生 している 計 画 のアセスメントが 不 十 分 で 団 地 の 位 置 づけが 不 明 瞭 のため 経 済 的 収 益 が 悪 く 産 業 水 準 が 低 い 団 地 もある 第 3 節 主 要 都 市 に 見 る 文 化 産 業 発 展 の 特 徴 1. 北 京 (1) 概 況 2006 年 12 月 に 公 布 された 北 京 市 文 化 産 業 の 分 類 基 準 によると 文 化 産 業 は 次 の 9 大 業 種 に 分 類 されている: 文 化 芸 術 ニュース 出 版 ラジオ テレビ 映 画 ソフ トウエア ネットワーク コンピュータ 関 連 サービス 広 告 展 示 会 芸 術 品 取 引 設 計 サービス 観 光 レジャーサービス その 他 サービス これらの 業 種 はさらに 計 88 の 小 業 種 に 細 分 化 される 北 京 市 十 一 五 期 間 文 化 産 業 発 展 計 画 によると 2005 年 北 京 の 文 化 産 業 の 資 産 総 額 は 億 元 であり 産 出 増 加 額 は 億 元 で 全 市 の 産 業 増 加 額 の 10.2% を 占 めている また 総 産 出 額 利 益 納 税 額 はそれぞれ 億 元 110 億 元 億 元 となっている 文 化 産 業 の 産 出 増 加 額 は 2004 年 に 比 べ 14%も 増 えている さらに 2006 年 の 産 出 額 は 3614 億 元 を 上 回 り 前 年 比 29.4% 増 加 した 資 産 総 額 は 6161 億 元 に 達 し 同 比 19.9% 増 となった 十 一 五 期 間 中 北 京 の 文 化 産 業 の 産 出 増 加 額 は 年 平 均 15%の 成 長 に 達 する 見 込 み であり 主 幹 産 業 としての 文 化 産 業 の 地 位 が 一 段 と 高 まるだろう さらに 北 京 にある 中 央 政 府 所 属 の 文 化 団 体 と 企 業 を 加 えると 中 国 の 文 化 コンテン ツ 産 業 において 北 京 が 占 める 割 合 は 映 画 テレビ 音 楽 広 告 図 書 雑 誌 演 劇 芸 術 骨 董 芸 術 品 などの 業 種 ではともに 30% 以 上 となり 映 画 と 音 楽 にいたっては 50% 以 上 のシェアをもっている (2) 目 標 北 京 市 十 一 五 期 間 文 化 産 業 発 展 計 画 では 産 業 の 発 展 目 標 を 以 下 のように 掲 げている 短 期 目 標 2010 年 までに 北 京 市 の 文 化 産 業 の 産 出 増 加 額 を 660 億 元 に 達 し 全 市 GDP に 占 め る 割 合 が 10% 以 上 とする 文 化 産 業 関 連 の 就 業 者 数 は 北 京 の 総 就 業 人 口 の 7% 前 後 とす る 北 京 の 特 色 をもつ 文 化 産 業 の 基 本 的 な 骨 組 みを 構 築 し 国 内 における 文 化 産 業 発 展 35

43 のモデル 都 市 とする 中 期 目 標 2020 年 までに 川 上 業 種 の 発 展 を 通 じて 文 化 産 業 のサプライチェーン 産 業 チェ ン バリューチェーンを 徐 々に 完 成 し 全 国 に 対 する 影 響 力 浸 透 力 波 及 力 をもつ 文 化 産 業 体 系 を 形 成 し この 基 礎 の 上 で 積 極 的 にグローバルな 文 化 産 業 の 貿 易 競 争 に 参 入 する 長 期 目 標 2030 年 までに 北 京 を 国 際 的 に 重 要 な 影 響 力 をもつ 文 化 都 市 と 創 意 の 都 に 成 長 させ 世 界 の 文 化 産 業 において 重 要 な 位 置 を 占 めるようにする (3) 中 国 を 代 表 する 文 化 産 業 センターを8つ 建 設 する 文 化 産 業 関 連 のR&D 著 作 権 制 作 取 引 センターなどを 建 設 し 北 京 の 優 位 性 を 活 かして 全 国 市 場 をリードする 産 業 中 心 を 建 設 する 具 体 的 には 下 記 の8つがある 1) 全 国 文 芸 公 演 センター 2) 全 国 出 版 発 行 著 作 権 取 引 センター 3) 全 国 映 画 テレビ 番 組 製 作 取 引 センター 4) 全 国 文 化 コンベンションセンター 5) 全 国 骨 董 芸 術 品 取 引 センター 6) 全 国 アニメ 漫 画 ネットゲームのR&D 制 作 センター 7) 全 国 広 告 設 計 創 意 センター 8) 全 国 文 化 観 光 センター (4) 文 化 産 業 に 対 する 支 援 政 策 1) 文 化 産 業 団 地 の 建 設 北 京 市 文 化 産 業 の 配 置 計 画 によると 北 京 の 歴 史 および 現 在 の 文 化 資 源 構 造 の 実 情 に 基 づいて いくつかの 特 色 ある 産 業 団 地 が 徐 々に 形 成 され 異 なる 発 展 状 況 を 呈 してい る 市 中 軸 線 あたりは 北 京 の 歴 史 文 化 区 で 歴 史 文 化 の 観 光 を 特 色 とする 北 部 はオリ ンピックスポーツ 展 示 会 を 重 点 とする 南 部 は 国 のニューメディア 産 業 基 地 で 映 画 テレビ アニメ 漫 画 ゲーム ネット 関 連 出 版 を 基 礎 とする その 西 側 は 中 関 村 にあ る 科 学 技 術 教 育 創 新 センターと 石 景 山 デジタル 娯 楽 体 験 センター その 東 側 は 大 山 子 を 中 心 とするモダンアート 地 区 と 国 際 メディア 貿 易 センターである 現 状 ではすでに 10 個 の 産 業 団 地 また 産 業 基 地 が 存 在 している 石 景 山 デジタル 娯 楽 36

44 基 地 798 芸 術 センター 潘 家 園 骨 董 芸 術 品 センター 宋 庄 美 術 基 地 大 興 国 家 ニュ ーメディア 基 地 雍 和 宮 ( 歌 華 )アニメ 漫 画 産 業 基 地 徳 勝 サイエンスパーク 工 業 デ ザイン 基 地 懐 柔 映 画 テレビ 基 地 中 関 村 創 意 産 業 先 導 基 地 朝 陽 カルチャーパーク 予 測 では 2010 年 までに 文 化 産 業 団 地 が 計 30 個 に 上 る 各 団 地 とも 北 京 市 政 府 の 特 定 支 援 資 金 を 受 け 入 れ インフラ 整 備 公 共 サービスを 提 供 するプラットフォーム 及 び 施 設 の 整 備 ベンチャーインベキュータ 利 息 補 助 貸 付 金 に 用 いられる 2) 人 材 基 地 と 人 材 誘 致 北 京 にある 大 学 研 究 機 構 と 協 力 し いくつかの 人 材 育 成 基 地 を 設 立 する 2007 年 11 月 北 京 市 政 府 が 1500 万 元 を 投 資 し 中 国 伝 媒 (メディア) 大 学 の 中 に 中 国 初 の 映 画 テレビ マスコミ 人 材 育 成 基 地 を 設 立 した 北 京 市 が 2005 年 に 公 布 した 北 京 市 高 級 人 材 誘 致 に 関 する 奨 励 管 理 規 定 では 次 のような 高 級 人 材 が 誘 致 対 象 になると 定 めている 国 内 外 の 著 名 な 文 化 芸 術 者 民 族 伝 統 芸 術 の 専 門 家 スポーツ スター 優 れたコーチ 監 督 優 れた 文 化 芸 術 ス ポーツ 産 業 の 経 営 管 理 人 材 3) 政 府 特 定 支 援 資 金 北 京 市 文 化 創 意 産 業 政 策 総 覧 によると 北 京 市 は 文 化 産 業 の 発 展 を 重 点 的 に 支 援 するために2つの 特 定 資 金 を 設 立 している 2006 年 から 市 政 府 は 毎 年 5 億 元 の 文 化 産 業 特 定 資 金 を 拠 出 し 利 息 補 助 金 プロジェクト 補 助 金 政 府 部 門 買 い 上 げ プロジ ェクト 後 期 買 い 上 げ 事 後 奨 励 などの 形 で 振 興 策 が 目 指 す 方 向 に 合 致 する 文 化 創 意 製 品 サービス 及 びプロジェクトに 対 する 支 援 を 行 う また 市 政 府 は 文 化 産 業 団 地 インフラ 特 定 資 金 を 拠 出 し 5 億 元 の 資 金 を 3 年 に 分 け て 投 入 する 予 定 である 2. 上 海 上 海 は 中 国 の 経 済 中 心 である 2005 年 上 海 の 文 化 産 業 は 前 年 に 続 き 上 海 経 済 の 平 均 成 長 率 よりも 速 い 速 度 で 発 展 し 文 化 産 業 の 産 出 額 は 億 元 に 達 し 前 年 比 13%も 増 えし 産 出 増 加 額 は 億 元 であった とりわけラジオ テレビ 放 送 映 画 ネット 文 化 情 報 サービスなどハイテクの 特 徴 をもつ 文 化 サービス 産 業 の 成 長 が 著 しく 新 興 テレビメディア オンラインエンターテイメント デジタルテレビ 映 画 文 化 関 連 設 備 の 製 造 などハイテク 文 化 産 業 業 種 におけるさまざまなイノベーションは 成 長 を 37

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

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