b. ライセンスの 形 態 本 ソフトウェアは 以 下 の 条 件 に 基 づいて 許 諾 されます お 客 様 が 実 行 するサーバー ソフトウェアのインスタンス 数 サーバー ソフトウェアのインスタンスにアクセスするデバイスおよびユーザーの 数 アクセスするサーバー ソフトウェア 機 能 物

Size: px
Start display at page:

Download "b. ライセンスの 形 態 本 ソフトウェアは 以 下 の 条 件 に 基 づいて 許 諾 されます お 客 様 が 実 行 するサーバー ソフトウェアのインスタンス 数 サーバー ソフトウェアのインスタンスにアクセスするデバイスおよびユーザーの 数 アクセスするサーバー ソフトウェア 機 能 物 "

Transcription

1 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス 条 項 MICROSOFT WINDOWS SERVER 2012 R2 STANDARD 本 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス 条 項 ( 以 下 本 ライセンス 条 項 といいます) は お 客 様 と 以 下 の 当 事 者 との 契 約 を 構 成 します ソフトウェア ( 以 下 本 ソフトウェア といいます) をサーバーと 共 に 頒 布 するサーバー 製 造 業 者 ( 以 下 製 造 業 者 といいます) または 本 ソフトウェアをサーバーと 共 に 頒 布 するソフトウェア インストール 業 者 ( 以 下 インストール 業 者 といいます) 以 下 のライセンス 条 項 をお 読 みください 本 ライセンス 条 項 は 上 記 のソフトウェアおよびソフトウェアが 記 録 されたメディア ( 以 下 総 称 して 本 ソフトウェア といいます) に 適 用 されます また 本 ライセンス 条 項 は 本 ソフトウェアに 関 連 する 下 記 マイクロソフト 製 品 にも 適 用 されるものとします 更 新 プログラム 追 加 ソフトウェア インターネット ベースのサービス サポート サービス これらの 製 品 に 別 途 ライセンス 条 項 が 付 属 している 場 合 には 当 該 ライセンス 条 項 が 適 用 されるものと します お 客 様 が 更 新 プログラムまたは 追 加 ソフトウェアをマイクロソフトから 直 接 入 手 された 場 合 は 製 造 業 者 またはインストール 業 者 ではなく マイクロソフトが 当 該 更 新 プログラムまたは 追 加 ソフトウェ アのライセンスを 付 与 します 本 ソフトウェアに 印 刷 されたライセンス 条 項 が 付 属 していることがありま す その 場 合 は 印 刷 されたライセンス 条 項 が 画 面 に 表 示 される 条 項 に 優 先 されます 本 ソフトウェアを 使 用 することにより お 客 様 は 本 ライセンス 条 項 に 同 意 されたものとします 本 ライセ ンス 条 項 に 同 意 されない 場 合 本 ソフトウェアを 使 用 することはできません この 場 合 製 造 業 者 また はインストール 業 者 に 問 い 合 わせて お 支 払 いいただいた 金 額 の 払 い 戻 しに 関 する 方 針 を 確 認 してく ださい 以 下 に 説 明 するように 一 部 の 機 能 を 使 用 することにより インターネット ベースのサービスのために 特 定 のコンピューター 情 報 を 送 信 することにお 客 様 が 同 意 されたものとします お 客 様 がこれらのライセンス 条 項 を 遵 守 することを 条 件 として お 客 様 には 取 得 する 各 ソフトウェア ライセンスにつき 以 下 が 許 諾 されます 1. 総 則 a. ソフトウェア 本 ソフトウェアは 次 の 製 品 で 構 成 されます サーバー ソフトウェア サーバー ソフトウェアと 共 にのみ 使 用 できる 追 加 ソフトウェア

2 b. ライセンスの 形 態 本 ソフトウェアは 以 下 の 条 件 に 基 づいて 許 諾 されます お 客 様 が 実 行 するサーバー ソフトウェアのインスタンス 数 サーバー ソフトウェアのインスタンスにアクセスするデバイスおよびユーザーの 数 アクセスするサーバー ソフトウェア 機 能 物 理 的 ハードウェアに 含 まれるプロセッサの 数 c. ライセンスに 関 する 用 語 インスタンス お 客 様 は ソフトウェアのセットアップまたはインストール 手 順 を 実 行 す ることにより ソフトウェアの インスタンス を 作 成 したものとみなされます また 既 存 のインスタンスを 複 製 することによっても ソフトウェアのインスタンスを 作 成 したも のとみなされます 本 ライセンス 条 項 に 含 まれる 本 ソフトウェアに 関 する 記 述 は 本 ソ フトウェアの インスタンス も 含 まれます インスタンスの 実 行 お 客 様 は ソフトウェアのインスタンスをメモリに 読 み 込 み その 1 つ 以 上 の 命 令 を 実 行 することにより インスタンスを 実 行 したものとみなされます 実 行 されると インスタンスはそれがメモリから 削 除 されるまで 実 行 中 であるとみなさ れます その 指 示 が 引 き 続 き 実 行 されているか 否 かには 左 右 されません オペレーティング システム 環 境 オペレーティング システム 環 境 とは 次 のように 定 義 されます (i) (ii) 別 個 のコンピューター (プライマリ コンピューター 名 などの 一 意 の 識 別 子 ) ま たは 別 個 の 管 理 者 権 限 を 識 別 できる オペレーティング システム インスタン スの 全 部 または 一 部 仮 想 (またはエミュレートされた) オペレーティング シス テム インスタンスの 全 部 または 一 部 ( 該 当 する 場 合 は) 上 記 のオペレーティング システム インスタンスまたはその 一 部 で 実 行 されるように 構 成 されているアプリケーションのインスタンス オペレーティング システム 環 境 には 物 理 環 境 と 仮 想 環 境 の 2 種 類 があります 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 は 物 理 的 ハードウェア システム 上 で 直 接 動 作 するように 構 成 されています ハードウェア 仮 想 化 ソフトウェア (Microsoft Virtual Server または 同 様 のテクノロジなど) を 実 行 するため またはハードウェア 仮 想 化 サ ービス (Microsoft 仮 想 化 テクノロジなど) を 提 供 するために 使 用 されるオペレーテ ィング システム インスタンスは 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 の 一 部 とみ なされます 仮 想 オペレーティング システム 環 境 は 仮 想 的 (またはエミュレートさ れた) ハードウェア システム 上 で 動 作 するように 構 成 されています 物 理 的 ハードウェア システムには 次 のいずれかまたは 両 方 が 含 まれます (i) (ii) 1 つの 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 1 つ 以 上 の 仮 想 オペレーティング システム 環 境

3 サーバー サーバーとは サーバー ソフトウェアを 実 行 することのできる 物 理 的 ハー ドウェア システムまたはデバイスをいいます ハードウェア パーティションまたはブ レードは 別 個 の 物 理 的 ハードウェア システムとみなされます ライセンスの 割 り 当 て ライセンスの 割 り 当 てとは 単 純 に ライセンスを 1 台 のデ バイスまたは 1 人 のユーザーに 対 して 指 定 することをいいます Web ワークロード ( インターネット Web ソリューション ともいいます) は 公 的 に アクセス 可 能 で Web ページ Web サイト Web アプリケーション Web サービス および POP3 メール サービスのみから 構 成 されます 言 い 換 えると インターネット Web ソリューション 内 の 本 ソフトウェアによって 提 供 されたコンテンツ 情 報 および アプリケーションに 対 するアクセスは お 客 様 またはお 客 様 の 関 連 会 社 の 従 業 員 に 制 限 することはできません お 客 様 は インターネット Web ソリューション 内 の 本 ソフトウェアを 以 下 を 実 行 する ために 使 用 することができます Web サーバー ソフトウェア (Microsoft インターネット インフォメーション サ ービスなど) 管 理 またはセキュリティ エージェント (System Center Operations Manager エージェントなど) インターネット Web ソリューションをサポートするデータベース エンジン ソフ トウェア (Microsoft SQL Server など) インターネット 名 を IP アドレスに 解 決 するドメイン ネーム システム (DNS) サービス ただし この 機 能 が 当 該 ソフトウェアのインスタンスの 唯 一 の 機 能 で ない 場 合 に 限 ります 本 ソフトウェアを 他 の 目 的 に 使 用 することは Web ワークロードとはみなされません 高 性 能 コンピューティング ( 以 下 HPC といいます) ワークロードとは クラスター ノ ードを 実 行 するために 使 用 されるサーバー ソフトウェアが クラスター HPC アプリ ケーションをサポートする 目 的 で クラスター ノード 上 のセキュリティ ストレージ パ フォーマンスの 強 化 およびシステム 管 理 を 許 可 するために 必 要 に 応 じて 他 のソフト ウェアと 共 に 使 用 されるワークロードを 意 味 します クラスター HPC アプリケーション クラスター HPC アプリケーション は 一 般 的 な 業 界 用 語 であり 複 雑 な 計 算 問 題 や 密 接 に 関 係 した 複 数 の 計 算 問 題 を 並 列 に 解 く 高 性 能 コンピューティング アプリケーションを 意 味 します クラスター HPC アプリケ ーションは 計 算 が 複 雑 な 問 題 を 一 連 のジョブおよびタスクに 分 割 します これらのジ ョブおよびタスクは Microsoft HPC Pack または 同 様 の HPC ミドルウェアなどで 提 供 されるジョブ スケジューラーによって 調 整 され HPC クラスター 内 で 実 行 されてい る 1 つ 以 上 のコンピューター 全 体 で 並 列 に 分 散 処 理 されます クラスター ノード クラスター ノード は クラスター HPC アプリケーションの 実 行 や クラスター HPC アプリケーション 向 けのジョブ スケジュール サービスの 提 供 を 行 う 専 用 デバイスです

4 2. 使 用 に 関 する 権 利 a. サーバーへのライセンス 割 り 当 て 製 造 業 者 またはインストール 業 者 が サーバー ソフト ウェアの 特 定 のライセンス 数 を 決 定 し ソフトウェアを 頒 布 するサーバーにこれらのライセン スを 割 り 当 てます お 客 様 は サーバー 上 でサーバー ソフトウェアのインスタンスを 実 行 す る 前 に 以 下 で 説 明 するように 必 要 なソフトウェア ライセンスの 数 を 決 定 しなければなりま せん お 客 様 は このサーバーに 関 して 適 切 な 数 のライセンスを 確 実 に 取 得 していなけれ ばなりません Certificate of Authenticity ラベルは サーバーに 貼 付 されているか もしく は 製 造 業 者 またはインストール 業 者 の 本 ソフトウェア 梱 包 に 貼 付 されていることがありま す お 客 様 は 本 サーバー ソフトウェアのインスタンスを 実 行 するために 追 加 のサーバ ー ソフトウェア ライセンスの 取 得 が 必 要 になることがあります お 客 様 が 製 造 業 者 または インストール 業 者 から 取 得 した 追 加 のライセンスには 本 ライセンス 条 項 が 適 用 されます お 客 様 が 他 のソースより 取 得 したライセンスには それらのライセンスに 付 属 する 条 項 が 適 用 されます b. 必 要 なライセンス 数 の 算 定 各 ライセンスは 最 大 2 つの 物 理 プロセッサを 対 象 としていま す お 客 様 が 各 サーバーに 必 要 なライセンスの 数 を 算 定 するには お 客 様 はサーバーに 搭 載 されている 物 理 プロセッサの 数 を 2 で 割 って 最 も 近 い 整 数 に 切 り 上 げなければなり ません c. サーバーへの 必 要 な 数 のライセンスの 割 り 当 て 本 ソフトウェアのライセンスは お 客 様 が 本 ソフトウェアを 取 得 する 際 に 使 用 したサーバーに 永 続 的 に 割 り 当 てられます そのサー バーは かかるライセンスに 関 してライセンス 取 得 済 みのサーバーです ハードウェアのパ ーティションまたはブレードは 別 個 のサーバーとみなされます お 客 様 は 同 じライセンス を 複 数 のサーバーに 割 り 当 てることはできません d. サーバー ソフトウェアのインスタンスの 実 行 i. お 客 様 は 一 度 に 次 のことを 行 うことができます 1 つの 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 で サーバー ソフトウェアの 1 つのインスタンスを 実 行 すること サーバーに 割 り 当 てられたライセンスごとに 仮 想 オペレーティング システム 環 境 で 最 大 2 つのサーバー ソフトウェアのインスタンスを 実 行 すること (1 つの 仮 想 オペレーティング システム 環 境 につき 1 つのインスタンスのみ) ii. 許 可 されたすべてのインスタンスを 同 時 に 実 行 する 場 合 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 において 実 行 されているサーバー ソフトウェアのインスタンスは 次 の 目 的 に 限 り 使 用 することができます ハードウェア 仮 想 化 ソフトウェアを 実 行 する ハードウェア 仮 想 化 サービスを 提 供 する ライセンス 取 得 済 みのサーバー 上 でオペレーティング システム 環 境 を 管 理 お よび 操 作 するためのソフトウェアを 実 行 する

5 iii. ライセンス 取 得 済 みサーバーがフォールト トレラント サーバーの 場 合 お 客 様 は ライセンス 取 得 済 みのフォールト トレラント サーバーを 構 成 する 最 大 4 台 のサー バーにおいて 上 記 を 許 諾 されるものとします 以 下 の 場 合 ライセンス 取 得 済 みの サーバーは フォールト トレラント です 完 全 に (またはほぼ 完 全 に) 同 期 して 動 作 する 冗 長 ハードウェアまたは 二 重 冗 長 ハードウェア フェールオーバー クラスタリングを 使 用 していないこと 更 新 を 受 信 しているインスタンスが 更 新 以 外 の 目 的 で 実 行 されていない 限 り サー バー ソフトウェアの 更 新 時 (ホットフィックス セキュリティ パッチ サービス パック 追 加 ソフトウェア) に 冗 長 ハードウェアが 同 期 している 必 要 はありません e. サーバーの 再 パーティション お 客 様 がライセンスを 再 割 り 当 てできるのは 以 下 の 場 合 です ライセンス 取 得 済 みハードウェア パーティションから 別 のパーティションに 物 理 プロ セッサの 配 置 を 変 更 する 場 合 1 つのライセンス 取 得 済 みハードウェア パーティションから 2 つ 以 上 のパーティシ ョンを 作 成 する 場 合 2 つ 以 上 のライセンス 取 得 済 みハードウェア パーティションから 1 つのパーティシ ョンを 作 成 する 場 合 (i) パーティションの 再 作 成 以 前 に 各 ハードウェア パーティションについて 完 全 なライセン スを 取 得 してあること かつ (ii) ライセンスと 物 理 プロセッサの 数 が 同 じであることを 条 件 とします f. 追 加 ソフトウェアのインスタンスの 実 行 お 客 様 は 以 下 に 規 定 している Web サイトに 一 覧 された 追 加 ソフトウェアを 任 意 の 数 のデバイス 上 で 物 理 的 または 仮 想 的 な 1 つのオ ペレーティング システム 環 境 で 任 意 の 数 のインスタンスを 実 行 することができます お 客 様 は 追 加 ソフトウェアをサーバー ソフトウェアと 共 にのみ 使 用 することができます 追 加 ソフトウェアの 一 覧 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid= をご 参 照 くだ さい g. サーバーまたはストレージ メディア 上 でのインスタンスの 作 成 と 格 納 お 客 様 は 取 得 され るソフトウェア ライセンス 1 つにつき 本 ソフトウェアの 任 意 の 数 のインスタンスを 作 成 し かかるインスタンスをお 客 様 の 任 意 のサーバーまたはストレージ メディアに 格 納 すること ができます これは 適 用 される 使 用 権 に 規 定 されているお 客 様 の 任 意 のライセンスに 基 づいて 本 ソフトウェアのインスタンスを 実 行 する 権 利 を 行 使 するためにのみ 実 行 できます (たとえば お 客 様 は 第 三 者 にインスタンスを 頒 布 することはできません) h. 含 まれるマイクロソフト 製 プログラム 本 ソフトウェアには 他 のマイクロソフト 製 プログラム も 含 まれています お 客 様 によるこれらのプログラムの 使 用 には 本 ライセンス 条 項 が 適 用 されます

6 3. 追 加 のライセンス 条 件 および 追 加 の 使 用 権 a. Windows Server 2012 クライアント アクセス ライセンス (CAL) i. お 客 様 は お 客 様 のサーバー ソフトウェアのインスタンスに 直 接 的 または 間 接 的 に アクセスする 各 デバイスまたはユーザーに 対 して 適 切 な CAL を 取 得 して 割 り 当 て る 必 要 があります ハードウェアのパーティションまたはブレードは 別 個 のデバイスと みなされます お 客 様 は Web ワークロードにアクセスするユーザーまたはデバイスについ て CAL を 取 得 する 必 要 はありません お 客 様 は HPC ワークロードにアクセスするユーザーまたはデバイスについて CAL を 取 得 する 必 要 はありません 本 サーバー ソフトウェアのインスタンス 実 行 についてライセンス 取 得 済 みのサ ーバーに 対 しては CAL は 不 要 です インスタンスの 管 理 のみを 目 的 として 本 サーバー ソフトウェアのインスタンス にアクセスする 最 大 2 台 のデバイスまたは 2 人 のユーザーについては CAL は 不 要 です お 客 様 は 物 理 的 オペレーティング システム 環 境 で 実 行 されているインスタン スを 下 記 の 目 的 に 限 り 使 用 する 場 合 には CAL を 必 要 としません ハードウェア 仮 想 化 ソフトウェアを 実 行 する ハードウェア 仮 想 化 サービスを 提 供 する ライセンス 取 得 済 みのサーバー 上 でオペレーティング システム 環 境 を 管 理 および 操 作 するためのソフトウェアを 実 行 する お 客 様 の CAL によって 本 サーバー ソフトウェアの 旧 バージョンのインスタン スへのアクセスは 許 可 されますが 新 しいバージョンのインスタンスへのアクセ スは 許 可 されません お 客 様 が 以 前 のバージョンのインスタンスにアクセスす る 場 合 そのバージョンに 対 応 する CAL を 使 用 することもできます ii. 一 部 のサーバー ソフトウェア 機 能 には 以 下 に 記 載 する 追 加 の CAL が 必 要 です Windows Server 2012 R2 リモート デスクトップ サービス : Windows Server 2012 リモート デスクトップ サービス CAL Windows Server 2012 R2 Active Directory Rights Management サービス : Windows Server 2012 Active Directory Rights Management サービス CAL iii. CAL の 種 類 CAL には デバイス 用 とユーザー 用 の 2 種 類 があります 各 デバイ ス CAL は 任 意 のユーザーが 使 用 する 1 台 のデバイスで ライセンス 取 得 済 みの サーバー 上 の 本 サーバー ソフトウェアのインスタンスにアクセスすることを 許 諾 しま

7 す 各 ユーザー CAL は 任 意 のデバイスを 使 用 する 1 人 のユーザーがライセンス 取 得 済 みサーバーの 本 サーバー ソフトウェアのインスタンスにアクセスすることを 許 諾 します デバイス CAL とユーザー CAL は 組 み 合 わせて 使 用 することができま す iv. CAL の 再 割 り 当 て お 客 様 は 以 下 のことが 許 諾 されます デバイス CAL をデバイス 間 で 永 続 的 に 再 割 り 当 てできます または ユーザ ー CAL をユーザー 間 で 永 続 的 に 再 割 り 当 てできます デバイスが 使 用 できない 間 に 代 替 デバイスにデバイス CAL を 一 時 的 に 再 割 り 当 てできます または ユーザーが 不 在 の 間 に 働 く 代 替 者 にユーザー CAL を 一 時 的 に 再 割 り 当 てできます v. Windows Server 2012 R2 リモート デスクトップ サービス (i) リモート デスクトッ プ サービス 機 能 に 直 接 的 もしくは 間 接 的 にアクセスする 各 ユーザーもしくはデバイ ス または (ii) Windows Server 2012 R2 リモート デスクトップ サービス 機 能 もしく はその 他 のテクノロジを 使 用 してグラフィカル ユーザー インターフェイスをホストす る 目 的 でサーバー ソフトウェアに 直 接 的 もしくは 間 接 的 にアクセスする 各 ユーザーも しくはデバイスに 対 しては Windows Server 2012 CAL に 加 えて Windows Server 2012 リモート デスクトップ サービス CAL を 取 得 しなければなりません Windows Server 2012 リモート デスクトップ サービス CAL の 詳 細 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid= をご 参 照 ください vi. vii. Windows Server 2012 Active Directory Rights Management サービス CAL Windows Server 2012 R2 Active Directory Rights Management サービス 機 能 に 直 接 的 または 間 接 的 にアクセスする 各 ユーザーまたはデバイスに 対 しては Windows Server 2012 CAL に 加 えて Windows Server 2012 Active Directory Rights Management サービス CAL を 取 得 しなければなりません 本 サーバー ソフトウェアは 接 続 デバイス 数 または 接 続 ユーザー 数 モード ("per device or per user" mode) 同 時 使 用 ユーザー 数 モード ("per server" mode) の どちらかで 使 用 できます 接 続 デバイス 数 または 接 続 ユーザー 数 モードでは ライ センス 取 得 済 みサーバーの 本 サーバー ソフトウェアのインスタンスに 直 接 的 または 間 接 的 にアクセスする 各 デバイスまたはユーザーに 対 して Windows Server 2012 CAL が 必 要 です 同 時 使 用 ユーザー 数 モードの 場 合 サーバー ソフトウェアのイ ンスタンスに 同 時 に 直 接 的 または 間 接 的 にアクセスする 可 能 性 のあるデバイスお よびユーザーの 最 大 数 に 相 当 する Windows Server 2012 CAL をサーバー ソフト ウェアの 1 つのインスタンス 専 用 に 取 得 する 必 要 があります 一 度 に 限 り 同 時 使 用 ユーザー 数 から 接 続 デバイス 数 または 接 続 ユーザー 数 にモードを 切 り 替 える ことができます この 場 合 お 客 様 には 同 じ 数 の Windows Server 2012 CAL が 留 保 されます b. マルチプレキシング ( 多 重 化 ) 次 の 目 的 ( マルチプレキシング または プーリング と 呼 ばれることがあります) で 使 用 するハードウェアまたはソフトウェアを 使 用 した 場 合 であって

8 も 必 要 なライセンス ( 種 類 を 問 いません) の 数 を 減 じることはできません 接 続 をプールする 情 報 の 経 路 を 変 更 する 本 ソフトウェアに 直 接 アクセスまたは 使 用 するデバイスやユーザーの 数 を 削 減 する 本 ソフトウェアにより 直 接 管 理 されるデバイスまたはユーザーの 数 を 削 減 する このようなハードウェアまたはソフトウェアを 使 用 ( マルチプレキシング または プーリン グ と 呼 ばれることがあります) した 場 合 であっても 必 要 なライセンス ( 種 類 を 問 いません) の 数 を 減 じることはできません c. フォント コンポーネント 本 ソフトウェアの 実 行 中 お 客 様 は 本 ソフトウェアに 付 属 のフォン トを 使 用 してコンテンツを 表 示 および 印 刷 することができます ただし 以 下 の 用 途 に 限 定 されます フォントの 埋 め 込 みに 関 する 制 限 の 下 で 許 容 される 範 囲 でコンテンツにフォントを 埋 め 込 む コンテンツを 印 刷 するために フォントをプリンターまたはその 他 の 出 力 デバイスに 一 時 的 にダウンロードする d. アイコン 画 像 および 音 声 本 ソフトウェア 作 動 中 本 ソフトウェアのアイコン イメージ サ ウンド およびメディアを 使 用 することはできますが これらを 共 有 することはできません 本 ソフトウェアと 共 に 提 供 されるサンプルの 画 像 音 声 およびメディアは お 客 様 の 非 商 業 的 な 使 用 のみを 目 的 としています e. サーバー ソフトウェアの 分 離 の 禁 止 明 示 的 に 許 可 されている 場 合 を 除 き お 客 様 は 1 つのライセンスに 基 づいて 本 サーバー ソフトウェアを 分 離 して 複 数 のオペレーティング システム 環 境 で 実 行 することはできません この 制 限 は オペレーティング システム 環 境 が 同 一 の 物 理 的 ハードウェア システム 上 に 存 在 する 場 合 でも 適 用 されます f. 追 加 の 機 能 マイクロソフトは 本 ソフトウェアに 追 加 機 能 を 提 供 する 場 合 があります その 際 別 途 のライセンス 条 項 および 料 金 が 適 用 されることがあります g. インスタンスの 最 大 数 本 ソフトウェアまたはお 客 様 のハードウェアにより サーバー 上 の 物 理 的 または 仮 想 オペレーティング システム 環 境 で 実 行 することができる 本 サーバー ソ フトウェアのインスタンスの 数 が 制 限 される 場 合 があります 4. ライセンス 認 証 の 義 務 ライセンス 認 証 により ソフトウェアの 使 用 が 特 定 のデバイスに 関 連 付 け られます ライセンス 認 証 中 本 ソフトウェアにより 本 ソフトウェアおよび 当 該 デバイスに 関 する 情 報 がマイクロソフトに 送 信 されます この 情 報 には 本 ソフトウェアのバージョン 言 語 プロダクト キーの 他 デバイスのインターネット プロトコル アドレス およびデバイスのハードウェア 構 成 か ら 派 生 した 情 報 が 含 まれます 詳 細 については をご 参 照 ください 本 ソフトウェアを 使 用 することにより お 客 様 はこうした 情 報 の 送 信 に 同 意 されたものとします 正 式 にライセンスを 取 得 している 場 合 お 客 様 は ライセンス 認 証 が 認 められている 期 間 中 は イン

9 ストール プロセスにおいてインストールされた 本 ソフトウェアのバージョンを 使 用 する 権 利 を 有 し ます 本 ソフトウェアがライセンス 認 証 されていない 場 合 お 客 様 は ライセンス 認 証 が 認 められ た 期 間 の 終 了 後 に 本 ソフトウェアを 使 用 する 権 利 を 有 しません これは 不 正 使 用 を 防 止 するた めの 措 置 です ライセンス 認 証 を 無 視 または 回 避 することは 禁 止 されています デバイスがイン ターネットに 接 続 されている 場 合 本 ソフトウェアはライセンス 認 証 を 行 うためにマイクロソフトへ 自 動 的 に 接 続 されます 本 ソフトウェアのライセンス 認 証 は インターネットまたは 電 話 により 手 動 で 行 うこともできます その 場 合 インターネットおよび 電 話 の 通 信 料 金 が 発 生 することがあり ます お 客 様 がコンピューターのハードウェア 構 成 を 変 更 した 場 合 や 本 ソフトウェアの 設 定 を 変 更 した 場 合 には 本 ソフトウェアのライセンス 認 証 を 再 度 行 う 必 要 が 生 じることがあります 本 ソフ トウェアは ライセンス 認 証 が 実 行 されるまで ライセンス 認 証 が 必 要 なことをお 知 らせします 5. 検 証 a. 本 ソフトウェアでは 本 ソフトウェアの 有 効 性 の 検 証 が 随 時 実 行 されます 本 ソフトウェアの 検 証 機 能 は 随 時 更 新 されるため お 客 様 はダウンロードを 実 行 するよう 求 められる 場 合 が あります 検 証 では 本 ソフトウェアがライセンス 認 証 されており 正 式 にライセンス 供 与 さ れていることを 確 認 します お 客 様 は 検 証 によって 本 ソフトウェアの 特 定 機 能 を 使 用 した り 追 加 的 便 宜 を 得 たりすることができます 詳 細 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid=39157 をご 参 照 ください b. 有 効 性 の 確 認 中 本 ソフトウェアは ソフトウェアとデバイスに 関 する 情 報 をマイクロソフト に 送 信 します こうした 情 報 の 中 には 本 ソフトウェアのバージョンとプロダクト キー およ びデバイスのインターネット プロトコル (IP) アドレスが 含 まれています マイクロソフトがこ れらの 情 報 を 利 用 してお 客 様 を 特 定 したり お 客 様 に 連 絡 したりすることはありません 本 ソフトウェアを 使 用 することにより お 客 様 はこうした 情 報 の 送 信 に 同 意 されたものとします 確 認 の 詳 細 および 有 効 性 の 確 認 中 に 送 信 される 情 報 の 詳 細 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid=69500 をご 参 照 ください c. 有 効 性 の 確 認 後 に 本 ソフトウェアに 適 切 なライセンスが 与 えられていないことが 判 明 した 場 合 は 本 ソフトウェアの 機 能 に 影 響 が 出 る 可 能 性 があります たとえば 次 のような 可 能 性 があります ソフトウェアのライセンス 認 証 を 再 度 行 う 必 要 がある または 適 切 にライセンスを 取 得 したソフトウェアの 複 製 を 求 めるアラームを 受 信 する または 次 のような 場 合 があります 本 ソフトウェアの 一 部 の 機 能 を 使 用 できないか 使 い 続 けることができない または マイクロソフトから 特 定 の 更 新 プログラムまたはアップグレードを 取 得 できない d. お 客 様 は マイクロソフトまたは 正 規 マイクロソフト 販 売 代 理 店 からのみ 本 ソフトウェアの 更 新 プログラムまたはアップグレードを 入 手 することができます 正 規 マイクロソフト 販 売 代 理 店 からの 更 新 プログラムを 入 手 する 方 法 の 詳 細 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid=69502 をご 参 照 ください

10 6. インターネット ベースのサービス マイクロソフトは 本 ソフトウェアについてインターネット ベー スのサービスを 提 供 します マイクロソフトは いつでもこのサービスを 変 更 または 中 止 できるも のとします a. インターネット ベースのサービスに 関 する 同 意 以 下 および Windows Server のプライバ シーに 関 する 声 明 に 記 載 されているソフトウェア 機 能 は インターネットを 介 してマイクロソ フトまたはサービス プロバイダーのコンピューター システムに 接 続 します 接 続 が 行 われ た 際 通 知 が 行 われない 場 合 があります お 客 様 は これらの 機 能 を 解 除 するか または 使 用 しないことができます これらの 機 能 の 詳 細 については go.microsoft.com/fwlink/?linkid= をご 参 照 ください これらの 機 能 を 利 用 するこ とにより お 客 様 はこの 情 報 の 送 信 に 同 意 されたものとします マイクロソフトがこれらの 情 報 を 利 用 してお 客 様 を 特 定 したり お 客 様 に 連 絡 したりすることはありません コンピューター 情 報 以 下 の 機 能 はインターネット プロトコルを 使 用 しており お 客 様 の IP アドレス オペレーティング システムの 種 類 ブラウザーの 種 類 使 用 している 本 ソフトウェ アの 名 称 およびバージョン 本 ソフトウェアを 実 行 するデバイスの 言 語 コードなどのコンピュ ーター 情 報 を 適 切 なシステムに 送 信 します マイクロソフトは お 客 様 にインターネット ベ ースのサービスを 提 供 するためにこの 情 報 を 使 用 します Windows (または Microsoft) Update 機 能 お 客 様 は 本 ソフトウェアをインストー ルしたデバイスに 新 しいハードウェアを 接 続 することができます デバイスには かか るハードウェアと 通 信 するために 必 要 なドライバーがインストールされていない 場 合 があります この 場 合 本 ソフトウェアの 更 新 機 能 により マイクロソフトから 適 切 なド ライバーを 取 得 し お 客 様 のデバイスにインストールすることができます お 客 様 は この 更 新 機 能 を 解 除 することができます Web コンテンツ 機 能 本 ソフトウェアには 関 連 するコンテンツをマイクロソフトから 取 得 し お 客 様 に 提 供 する 機 能 が 含 まれます これらの 機 能 の 例 としては クリップ アート テンプレート オンライン トレーニング オンライン アシスタンス および Appshelp が 挙 げられます お 客 様 は これらの Web コンテンツ 機 能 を 使 用 しない ことも 選 択 できます デジタル 証 明 書 本 ソフトウェアはデジタル 証 明 書 を 使 用 しています これらのデジタ ル 証 明 書 は X.509 標 準 暗 号 化 情 報 を 使 用 し インターネット ユーザーの 身 元 を 特 定 します 電 子 認 証 をファイルやマクロの 電 子 署 名 に 使 用 して ファイルの 内 容 につ いての 整 合 性 や 作 成 元 を 証 明 することもできます 本 ソフトウェアは インターネット が 使 用 できる 場 合 はそれを 使 用 して 証 明 書 を 取 得 し 証 明 書 失 効 リストを 更 新 し ます Auto Root 更 新 Auto Root 更 新 機 能 は 信 頼 できる 証 明 機 関 のリストを 更 新 する ものです お 客 様 は Auto Root 更 新 機 能 を 解 除 することができます Windows Media デジタル 著 作 権 管 理 コンテンツの 所 有 者 は 著 作 権 を 含 む 知 的 財 産 を 保 護 する 目 的 で Windows Media デジタル 著 作 権 管 理 技 術 (WMDRM) を 使 用 しています 本 ソフトウェアおよび 第 三 者 のソフトウェアは WMDRM が 保 護 す るコンテンツを 再 生 複 製 する 際 に WMDRM を 使 用 します 本 ソフトウェアがコンテ

11 ンツを 保 護 できない 場 合 コンテンツ 権 利 者 がマイクロソフトに 対 して 保 護 されたコ ンテンツを WMDRM で 再 生 または 複 製 する 本 ソフトウェアの 機 能 を 無 効 にするよう 要 求 することがあります 無 効 にされた 場 合 も その 他 のコンテンツは 影 響 を 受 けま せん お 客 様 は 保 護 されたコンテンツのライセンスをダウンロードすることでマイク ロソフトがライセンスに 失 効 リストを 含 めることに 同 意 したものとします コンテンツの 所 有 者 は お 客 様 がコンテンツの 所 有 者 のコンテンツにアクセスする 前 に WMDRM のアップグレードを 要 請 することがあります WMDRM を 含 むマイクロソフト ソフトウ ェアでは アップグレードに 先 立 ってお 客 様 の 同 意 が 求 められます アップグレードを 行 わない 場 合 お 客 様 はアップグレードが 必 要 なコンテンツにアクセスできません お 客 様 は インターネットに 接 続 する WMDRM 機 能 を 解 除 することができます こ の 機 能 が 解 除 されている 場 合 でも 正 規 のライセンスを 取 得 しているコンテンツを 再 生 することは 可 能 です Windows Media Player お 客 様 が Windows Media Player を 使 用 すると マイクロ ソフトに 対 して 以 下 が 確 認 されます お 客 様 の 地 域 において 利 用 可 能 なオンライン 音 楽 サービス Windows Media Player の 最 新 バージョン コーデック (コンテンツの 再 生 に 必 要 なコーデックがデバイスにない 場 合 ) 最 後 の 機 能 は 解 除 することができます 詳 細 については をご 参 照 く ださい ネットワーク 認 識 ネットワーク トラフィックのパッシブ モニタリングまたはアクティブ DNS (または HTTP) クエリにより システムがネットワークに 接 続 されているかどう かが 判 別 されます このクエリでは ルーティングのための 標 準 的 な TCP/IP 情 報 ま たは DNS 情 報 の 送 信 のみを 行 います お 客 様 は レジストリ 設 定 により このアク ティブ クエリ 機 能 を 解 除 することができます Windows タイム サービス このサービスは time.windows.com と 週 に 1 回 同 期 することで お 客 様 のコンピューターの 時 刻 を 正 確 に 設 定 するものです お 客 様 は この 機 能 をオフにすることができます また 優 先 するタイム ソースを [ 日 付 と 時 刻 ] コントロール パネル アプレットから 選 ぶこともできます 接 続 には 標 準 の NTP プロ トコルを 使 用 します IPv6 ネットワーク アドレス 変 換 (NAT) Traversal サービス (Teredo) これは 既 存 の 家 庭 用 インターネット ゲートウェイ デバイスを IPv6 に 移 行 させるための 機 能 で す IPv6 は 次 世 代 のインターネット プロトコルです ピア ツー ピア アプリケーシ ョンで 頻 繁 に 必 要 となる エンド ツー エンド 接 続 を 有 効 にするために 便 利 です これ を 行 うために Teredo クライアント サービスでは 本 ソフトウェアが 起 動 されるたび に パブリック Teredo インターネット サービスを 探 そうとします インターネットを 介 してクエリを 送 信 することでこのサービスを 探 します このクエリは 標 準 の DNS (ド メイン ネーム サービス) 情 報 のみを 送 信 してお 客 様 のコンピューターがインターネ

12 ットに 接 続 されているかどうかを 判 断 し パブリック Teredo サービスを 探 すことがで きます たとえば お 客 様 が 以 下 のいずれかを 行 っているとします IPv6 接 続 を 必 要 とするアプリケーションを 使 用 している 常 に IPv6 接 続 を 有 効 にするようにファイアウォールを 構 成 している 既 定 では 標 準 の IP (インターネット プロトコル) 情 報 がマイクロソフトの Teredo サービスに 定 期 的 に 送 信 されます それ 以 外 の 情 報 はマイクロソフトに 送 信 されませ ん この 既 定 の 設 定 を 変 更 して マイクロソフト 以 外 のサーバーを 使 用 することもでき ます また "netsh" というコマンド ライン ユーティリティを 使 用 して この 機 能 を 無 効 にすることも 可 能 です Windows Server 2012 R2 Active Directory Rights Management サービス 本 ソフ トウェアには お 客 様 の 許 可 なく 印 刷 複 製 第 三 者 への 送 信 ができないコンテンツ を 作 成 する 機 能 が 含 まれています お 客 様 は この 機 能 を 最 初 に 使 用 する 際 に マ イクロソフトに 接 続 する 必 要 があります また 年 1 回 この 機 能 を 更 新 するためマ イクロソフトに 再 接 続 する 必 要 があります 詳 細 については をご 参 照 ください この 機 能 を 使 用 しないように 選 択 する こともできます アクセラレータ お 客 様 が Internet Explorer のアクセラレータをクリックするかマウ スでポイントすると 次 のいずれかがサービス プロバイダーに 送 信 されることがあり ます 現 在 の Web ページのタイトルおよび 完 全 な Web アドレス 標 準 的 なコンピューター 情 報 お 客 様 が 選 択 したコンテンツ お 客 様 がマイクロソフトにより 提 供 されたアクセラレータを 使 用 する 場 合 は 送 信 され る 情 報 は go.microsoft.com/fwlink/?linkid=31493 で 提 供 される マイクロソフト オンライン プライバシーに 関 する 声 明 に 準 拠 します お 客 様 が 第 三 者 により 提 供 さ れるアクセラレータを 使 用 する 場 合 は 送 信 される 情 報 の 使 用 は 第 三 者 のプライバ シー ポリシーに 準 拠 するものとします 7. データ ストレージ テクノロジ 本 サーバー ソフトウェアには Windows Internal Database とい うデータ ストレージ テクノロジが 使 われています サーバー ソフトウェアのコンポーネントは デ ータを 格 納 する 目 的 でこのテクノロジを 使 用 します 本 ライセンス 条 項 では 上 記 以 外 の 方 法 でこ のテクノロジを 利 用 またはアクセスすることが 一 切 禁 止 されています 8. MICROSOFT.NET のベンチマーク テスト 本 ソフトウェアは.NET Framework のコンポーネ ント ( 以 下.NET コンポーネント といいます) を 1 つ 以 上 含 んでいます お 客 様 は これらのコ ンポーネントの 内 部 ベンチマーク テストを 実 施 することができます お 客 様 は go.microsoft.com/fwlink/?linkid=66406 に 掲 載 されている 条 件 に 従 うことによって これらの コンポーネントのベンチマーク テストの 結 果 を 開 示 できます マイクロソフトと 別 途 の 合 意 がある

13 場 合 でも お 客 様 が 当 該 ベンチマーク テストの 結 果 を 開 示 した 場 合 マイクロソフトは go.microsoft.com/fwlink/?linkid=66406 に 掲 載 されている 条 件 と 同 じ 条 件 に 従 うことを 条 件 に 該 当 する.NET コンポーネントと 競 合 するお 客 様 の 製 品 についてマイクロソフトが 実 施 したベン チマーク テストの 結 果 を 開 示 する 権 利 を 有 します 9. ライセンスの 適 用 範 囲 本 ソフトウェアは 使 用 許 諾 されるものであり 販 売 されるものではありま せん 本 ライセンス 条 項 は お 客 様 に 本 ソフトウェアを 使 用 する 限 定 的 な 権 利 を 付 与 します 製 造 業 者 またはインストール 業 者 およびマイクロソフトは その 他 の 権 利 をすべて 留 保 します 適 用 される 法 令 により 上 記 の 制 限 を 超 える 権 利 が 与 えられる 場 合 を 除 き お 客 様 は 本 ライセンス 条 項 で 明 示 的 に 許 可 された 方 法 でのみ 本 ソフトウェアを 使 用 することができます お 客 様 は 使 用 方 法 を 制 限 するために 本 ソフトウェアに 組 み 込 まれている 技 術 的 制 限 に 従 わなければなりません 詳 細 については 本 ソフトウェア 付 属 の 文 書 を 参 照 してください お 客 様 は 以 下 を 行 うことはで きません 本 ソフトウェアの 技 術 的 な 制 限 を 回 避 して 使 用 すること 本 ソフトウェアをリバース エンジニアリング 逆 コンパイル または 逆 アセンブルすること ただし 適 用 される 法 令 により 明 示 的 に 認 められている 場 合 を 除 きます 別 のオペレーティング システムまたは 別 のオペレーティング システムで 実 行 されるアプリ ケーション 内 で 本 ソフトウェアのファイルおよびコンポーネントを 使 用 すること 本 ライセンス 条 項 で 規 定 されている 数 以 上 の 数 の 本 ソフトウェアの 複 製 を 作 成 すること た だし 適 用 される 法 令 により 認 められている 場 合 を 除 きます 第 三 者 が 複 製 できるように 本 ソフトウェアを 公 開 すること 本 ソフトウェアをレンタル リース または 貸 与 すること ソフトウェアを 商 用 ソフトウェア ホスティング サービスで 使 用 すること 任 意 のデバイス 上 で 本 ソフトウェアにアクセスする 権 利 は 当 該 デバイスにアクセスするソフトウ ェアまたはデバイスに 関 するマイクロソフトの 特 許 またはその 他 の 知 的 財 産 権 を 行 使 する 権 利 を お 客 様 に 付 与 するものではありません 10. バックアップ 用 の 複 製 お 客 様 は 本 ソフトウェア メディアのバックアップ 複 製 を 1 つ 作 成 するこ とができます バックアップ 用 の 複 製 は 本 ソフトウェアのインスタンスを 作 成 する 目 的 に 限 り 使 用 することができます 11. ドキュメンテーション お 客 様 のコンピューターまたは 内 部 ネットワークに 有 効 なアクセス 権 を 有 す る 者 は お 客 様 の 内 部 使 用 目 的 に 限 り ドキュメントを 複 製 して 使 用 することができます 12. 再 販 禁 止 ソフトウェア ( NOT FOR RESALE または NFR ) お 客 様 は NFR または Not for Resale の 表 示 のある 本 ソフトウェアを 販 売 することはできません 13. アカデミック パック ( ACADEMIC EDITION または AE ) 本 ソフトウェアに アカデミック パッ ク Academic Edition または AE と 明 記 されている 場 合 お 客 様 は アカデミック パック 使 用 対 象 者 として 指 定 されている 方 でなければなりません お 客 様 がアカデミック パック 使 用 対 象

14 者 かどうかについては をご 覧 になるか または 最 寄 りのマイ クロソフト 関 連 会 社 までお 問 い 合 わせください 14. ダウングレード 本 ソフトウェアのインスタンスを 作 成 格 納 および 使 用 する 代 わりに お 客 様 は 許 可 された 各 インスタンスに 本 ソフトウェアの 以 下 のエディションの 旧 バージョンのインスタンスを 作 成 格 納 および 使 用 することができます Windows Server Standard Windows Server Enterprise Windows Server Essentials Windows Web Server Windows HPC Server オペレーティング システム 上 記 のエディションの 旧 バージョンの 使 用 に 関 しては 本 ライセンス 条 項 が 適 用 されます 誤 解 を 避 けるため このダウングレード オプションを 選 択 することで (i) お 客 様 には 本 ソフトウェアの インスタンスを 本 ライセンス 条 項 に 基 づいて 許 可 される 数 より 多 く 作 成 格 納 または 使 用 する 権 利 はなく (ii) お 客 様 は 本 ライセンス 条 項 の 第 2 条 に 従 って 物 理 サーバーのプロセッサ 数 に 応 じてライセンスを 取 得 する 必 要 があります 旧 バージョンに 本 ライセンス 条 項 の 適 用 対 象 で はない 異 なるコンポーネントが 含 まれている 場 合 それらのコンポーネントの 使 用 については こ れらのエディションの 旧 バージョンのコンポーネントに 付 随 するライセンス 条 項 の 該 当 する 条 件 が 適 用 されます 製 造 業 者 インストール 業 者 またはマイクロソフトは 旧 バージョンまたはその 他 のエディションの 本 ソフトウェアをお 客 様 に 提 供 する 義 務 を 負 いません お 客 様 は いつでも 本 ソ フトウェアの 旧 バージョンまたはエディションを 本 ソフトウェアの 本 バージョンおよび 本 エディション に 上 書 きすることができます 15. ライセンス 証 明 書 ( PROOF OF LICENSE または POL ) お 客 様 が 本 ソフトウェアを 本 サーバ ー CD-ROM またはその 他 の 媒 体 で 入 手 された 場 合 お 客 様 のライセンス 証 明 書 は 本 サー バーに 付 属 している 正 規 の Certificate of Authenticity ラベルになります 正 規 のラベルは 本 サーバーに 貼 付 または 製 造 業 者 インストール 業 者 の 本 ソフトウェア 梱 包 に 貼 付 されている 必 要 があります 追 加 のライセンスに 関 する Certificate of Authenticity ラベルは 製 造 業 者 また はインストール 業 者 による 梱 包 に 貼 付 されています ラベルがその 他 のいかなる 方 法 で 提 供 され たものである 場 合 も そのラベルは 無 効 です お 客 様 が 本 ソフトウェアの 使 用 許 諾 を 受 けている ことを 証 明 するため サーバーに 貼 付 された 本 ラベルまたは 梱 包 材 に 貼 付 されたすべてのラベ ルは それぞれに 貼 付 された 状 態 で 保 管 してください 正 規 のマイクロソフト ソフトウェアを 識 別 する 方 法 については をご 参 照 ください 16. 第 三 者 への 譲 渡 お 客 様 は ライセンス 取 得 済 みサーバー すべての Certificate of Authenticity ラベル かかるサーバーに 含 まれるすべての 追 加 ライセンス および 本 ライセンス 条 項 と 共 に 譲 渡 する 場 合 に 限 り 本 ソフトウェアを 第 三 者 に 直 接 譲 渡 することができます 許 諾 さ れた 譲 渡 を 行 う 前 に 本 ソフトウェアの 譲 受 者 は 本 ライセンス 条 項 が 譲 渡 および 本 ソフトウェアの 使 用 に 適 用 されることに 同 意 しなければなりません お 客 様 が 本 ソフトウェアのインスタンスを 保 有 し 続 けることは 禁 止 されています ただし お 客 様 が 本 ソフトウェアの 別 のライセンスを 保 有 している 場 合 は 例 外 です

15 17. H.264/AVC ビデオ 規 格 および VC-1 ビデオ 規 格 に 関 する 注 意 本 ソフトウェアには H.264/AVC および VC-1 画 像 圧 縮 テクノロジが 含 まれます このテクノロジについては MPEG LA, L.L.C. により 以 下 の 注 意 書 きを 表 示 することが 義 務 付 けられています 本 製 品 は 消 費 者 による 個 人 使 用 および 非 商 業 的 使 用 を 前 提 とし H.264/AVC VIDEO PATENT PORTFOLIO LICENSE および VC-1 VIDEO PATENT PORTFOLIO LICENSE の 下 次 の 用 途 に 限 ってライセンスされています (i) 上 記 の 規 格 ( 以 下 ビデオ 規 格 といいます) に 従 っ てビデオをエンコードすること または (ii) 個 人 使 用 および 非 商 業 的 活 動 に 従 事 する 消 費 者 が エンコードした H.264/AVC および VC-1 ビデオをデコードする もしくは かかるビデオを 提 供 するライセンスを 有 するビデオ プロバイダーから 取 得 した H.264/AVC および VC-1 ビデオを デコードすること その 他 の 用 途 については 明 示 か 黙 示 かを 問 わず いかなるライセンスも 許 諾 されません ビデオ 規 格 に 関 してご 質 問 がある 場 合 詳 細 情 報 については MPEG LA, L.L.C. から 入 手 できま す をご 参 照 ください 18. 輸 出 規 制 本 ソフトウェアは 米 国 および 日 本 国 の 輸 出 に 関 する 規 制 の 対 象 となります お 客 様 は 本 ソフトウェアに 適 用 されるすべての 国 内 法 および 国 際 法 ( 輸 出 対 象 国 エンド ユーザーおよ びエンド ユーザーによる 使 用 に 関 する 制 限 を 含 みます) を 遵 守 しなければなりません 詳 細 に ついては をご 参 照 ください 19. サポート サービス サポート オプションについては 製 造 業 者 またはインストール 業 者 にお 問 い 合 わせください その 際 本 ソフトウェアと 共 に 提 供 されるサポート 番 号 をお 知 らせください マイ クロソフトから 直 接 入 手 された 更 新 プログラムまたは 追 加 ソフトウェアについては マイクロソフト からサポートを 提 供 いたします を ご 参 照 ください 20. 完 全 合 意 本 ライセンス 条 項 ( 下 記 の 品 質 保 証 規 定 を 含 みます) ならびに 追 加 ソフトウェア 更 新 プログラム インターネット ベースのサービス およびサポート サービスに 関 する 使 用 条 件 は 本 ソフトウェアおよびサポート サービスについてのお 客 様 とマイクロソフトとの 間 の 完 全 なる 合 意 です 21. 準 拠 法 a. 日 本 お 客 様 が 本 ソフトウェアを 日 本 国 内 で 入 手 された 場 合 本 ライセンス 条 項 は 日 本 法 に 準 拠 するものとします b. 米 国 お 客 様 が 本 ソフトウェアを 米 国 内 で 入 手 された 場 合 抵 触 法 に 関 わらず 本 ライセン ス 条 項 の 解 釈 および 契 約 違 反 への 主 張 は 米 国 ワシントン 州 法 に 準 拠 するものとします 消 費 者 保 護 法 公 正 取 引 法 および 違 法 行 為 を 含 みますがこれに 限 定 されない 他 の 主 張 については お 客 様 が 所 在 する 地 域 の 法 律 に 準 拠 します c. 日 本 および 米 国 以 外 お 客 様 が 本 ソフトウェアを 日 本 国 および 米 国 以 外 の 国 で 入 手 された 場 合 本 ライセンス 条 項 は 適 用 される 地 域 法 に 準 拠 するものとします 22. 法 的 効 力 本 ライセンス 条 項 は 特 定 の 法 的 な 権 利 を 規 定 します お 客 様 は 地 域 や 国 によって は 本 ライセンス 条 項 の 定 めにかかわらず 本 ライセンス 条 項 と 異 なる 権 利 を 有 する 場 合 があり

16 ます また お 客 様 は 本 ソフトウェアの 取 得 取 引 の 相 手 方 に 対 して 権 利 を 取 得 できる 場 合 もあり ます 本 ライセンス 条 項 は お 客 様 の 地 域 または 国 の 法 律 がその 法 律 に 基 づく 権 利 の 変 更 を 許 容 しない 場 合 それらの 権 利 を 変 更 しないものとします 23. 責 任 の 制 限 および 除 外 製 造 業 者 またはインストール 業 者 が 提 供 する 払 戻 しを 除 き その 他 の 損 害 ( 派 生 的 損 害 逸 失 利 益 特 別 損 害 間 接 損 害 または 付 随 的 損 害 を 含 みますがこれらに 限 定 されません) に 関 しては 製 造 業 者 インストール 業 者 およびマイクロソフトは 一 切 責 任 を 負 いません この 制 限 は 以 下 に 適 用 されるものとします 本 ソフトウェア サービス 第 三 者 のインターネットのサイト 上 のコンテンツ (コードを 含 みま す) または 第 三 者 のプログラムに 関 連 した 事 項 契 約 違 反 保 証 違 反 厳 格 責 任 過 失 または 不 法 行 為 等 の 請 求 ( 適 用 される 法 令 により 認 められている 範 囲 において) また 以 下 のいずれかに 該 当 する 場 合 においても この 制 限 が 適 用 されるものとします 本 ソフトウェアの 修 理 交 換 または 返 金 を 行 ってもお 客 様 の 損 失 が 完 全 に 補 償 されない 場 合 製 造 業 者 もしくはインストール 業 者 またはマイクロソフトがこのような 損 害 の 可 能 性 を 認 識 していたか または 認 識 し 得 た 場 合 一 部 の 地 域 では 付 随 的 結 果 的 損 害 の 免 責 または 責 任 の 制 限 が 認 められないため 上 記 の 制 限 事 項 が 適 用 されない 場 合 があります また 一 部 の 国 では 付 随 的 派 生 的 およびその 他 の 損 害 の 免 責 または 責 任 の 制 限 が 認 められないため 上 記 の 制 限 事 項 が 適 用 されない 場 合 があります

17 *********************************************************************** 品 質 保 証 規 定 A. 品 質 保 証 規 定 お 客 様 が 説 明 書 に 従 うことを 条 件 とし 本 ソフトウェアは 本 ソフトウェアに 含 まれ た または 同 梱 されたマイクロソフト 資 料 に 従 って 実 質 的 に 動 作 します 品 質 保 証 規 定 に 関 する 記 述 は 製 造 業 者 またはインストール 業 者 により 提 供 される 明 示 の 保 証 に 関 する 記 述 を 意 味 します 本 保 証 規 定 は 地 域 の 消 費 者 法 に 基 づく 法 定 保 証 に 従 ったお 客 様 の 権 利 および 救 済 を 含 め 法 律 に 基 づきお 客 様 に 付 与 されている 場 合 があるその 他 の 権 利 お よび 救 済 に 加 えて 提 供 されます B. 保 証 期 間 保 証 の 対 象 黙 示 の 保 証 の 期 間 品 質 保 証 規 定 は 最 初 のユーザーが 本 ソフトウェ アを 取 得 後 90 日 間 有 効 です 90 日 間 の 有 効 期 間 内 に 追 加 ソフトウェア 更 新 プログラム ま たは 交 換 ソフトウェアを 入 手 された 場 合 それらは 有 効 期 間 の 残 存 期 間 中 または 入 手 後 30 日 間 のいずれか 遅 く 到 来 する 日 まで 保 証 されます お 客 様 が 本 ソフトウェアを 譲 渡 した 場 合 残 りの 有 効 期 間 は 本 ソフトウェアの 譲 受 者 に 適 用 されます 制 定 法 上 許 容 される 最 大 限 において 適 用 される 法 令 によりお 客 様 に 与 えられる 黙 示 的 な 保 証 または 条 件 は 本 品 質 保 証 規 定 の 有 効 期 間 に 限 定 されるものとします 一 部 の 地 域 では 黙 示 的 な 保 証 の 期 間 の 制 限 が 認 められていないため 上 記 の 制 限 事 項 が 適 用 されない 場 合 がありま す また 一 部 の 国 では 黙 示 的 な 保 証 または 条 件 の 有 効 期 間 の 設 定 が 認 められていないため 上 記 の 制 限 事 項 が 適 用 されない 場 合 があります C. 免 責 本 品 質 保 証 規 定 では お 客 様 の 行 為 (または 不 作 為 ) 第 三 者 の 行 為 または 製 造 業 者 インストール 業 者 またはマイクロソフトの 合 理 的 な 支 配 の 及 ばない 事 柄 に 起 因 して 発 生 した 問 題 は 対 象 としていません D. 保 証 違 反 に 対 する 救 済 製 造 業 者 またはインストール 業 者 は 自 らの 裁 量 において (i) 無 償 で 本 ソフトウェアを 修 理 または 交 換 するか または (ii) 本 サーバーと 共 に 本 ソフトウェアの 返 品 を 受 け 付 け 支 払 われた 金 額 を 払 い 戻 します また 製 造 業 者 またはインストール 業 者 は 追 加 ソ フトウェアを 修 理 または 交 換 するか ソフトウェアを 更 新 して 交 換 するか お 客 様 が 支 払 われた 金 額 を 払 い 戻 すこともできます 製 造 業 者 またはインストール 業 者 の 方 針 については それぞれに お 問 い 合 わせください 以 上 が 品 質 保 証 規 定 違 反 に 対 する お 客 様 への 唯 一 の 救 済 手 段 とな ります E. 変 更 できない 消 費 者 権 利 本 品 質 保 証 規 定 が 変 更 できないお 客 様 の 地 域 の 法 令 による 追 加 の 消 費 者 の 権 利 が 存 在 する 場 合 があります F. 保 証 に 関 するお 問 い 合 わせ 本 ソフトウェアの 保 証 サービスについては 製 造 業 者 またはインス トール 業 者 にお 問 い 合 わせください 返 金 の 場 合 お 客 様 は 製 造 業 者 またはインストール 業 者 の 返 品 条 件 に 従 うものとします G. 無 保 証 本 ソフトウェアの 品 質 保 証 規 定 は お 客 様 が 製 造 業 者 またはインストール 業 者 から 受 け られる 唯 一 の 直 接 的 保 証 となります 製 造 業 者 またはインストール 業 者 およびマイクロソフトは 他 の 明 示 的 な 保 証 は 一 切 いたしません 地 域 の 法 令 上 許 容 される 最 大 限 において 製 造 業 者 インストール 業 者 またはマイクロソフトは 商 品 性 特 定 目 的 に 対 する 適 合 性 侵 害 の 不 存 在 に

18 関 する 黙 示 の 保 証 については 一 切 責 任 を 負 いません 地 域 の 法 令 により 黙 示 の 保 証 が 認 めら れている 場 合 本 条 にかかわらず お 客 様 に 与 えられる 救 済 手 段 は 法 律 上 許 容 される 限 りに おいて 上 記 保 証 違 反 に 対 する 救 済 の 条 項 で 規 定 された 救 済 手 段 に 限 定 されるものとしま す オーストラリア 限 定 品 質 保 証 規 定 に 関 する 記 述 は 製 造 業 者 またはインストール 業 者 により 提 供 される 保 証 に 関 する 記 述 を 意 味 します 本 保 証 規 定 は オーストラリア 消 費 者 法 に 基 づく 法 定 保 証 に 従 ったお 客 様 の 権 利 および 救 済 を 含 め 法 律 に 基 づきお 客 様 に 付 与 されている 場 合 が あるその 他 の 権 利 および 救 済 に 加 えて 提 供 されます マイクロソフトの 商 品 には オーストラリア 消 費 者 法 に 基 づき 除 外 することのできない 保 証 が 付 随 するものとします お 客 様 は 重 大 な 欠 陥 に 対 する 交 換 または 返 金 およびその 他 の 合 理 的 に 予 測 可 能 なあらゆる 損 失 または 損 害 に 対 す る 補 償 を 受 ける 権 利 を 有 します また お 客 様 は かかる 商 品 が 合 格 品 質 に 至 っておらず 当 該 欠 陥 が 重 大 な 欠 陥 とはみなされない 場 合 に かかる 商 品 の 修 理 または 交 換 を 受 ける 権 利 を 有 しま す 修 理 に 提 示 された 商 品 は 当 該 商 品 と 交 換 されるのではなく 同 じ 種 類 の 再 生 された 商 品 と 交 換 される 場 合 があります 商 品 の 修 理 には 再 生 された 部 品 が 使 用 されることがあります 本 保 証 規 定 に 関 する 詳 細 および 保 証 ( 該 当 する 場 合 ) に 関 連 する 費 用 の 請 求 については 製 造 業 者 またはインストール 業 者 にお 問 い 合 わせください システム 梱 包 に 記 載 されている 連 絡 先 情 報 をご 参 照 ください H. 保 証 規 定 違 反 に 関 する 責 任 の 制 限 および 除 外 上 記 の 無 保 証 の 規 定 は 本 品 質 保 証 規 定 の 違 反 にも 適 用 されるものとします 本 保 証 規 定 は お 客 様 の 法 的 な 権 利 を 定 めたものです また 地 域 や 国 によって 異 なるその 他 の 権 利 が 存 在 する 場 合 があります EULAID:WSB_R8_2_ED_SRVSTD_O_ja-jp

Microsoft Word - Japanese_Windows_XPE_License_Terms.doc

Microsoft Word - Japanese_Windows_XPE_License_Terms.doc マイクロソフト ソフトウェア ライセンス 条 項 : Windows XP Embedded Runtime 本 ライセンス 条 項 は お 客 様 と 株 式 会 社 コナミデジタルエンタテインメント( 以 下 コナミデジタルエンタテ インメント といいます) との 契 約 を 構 成 します 以 下 のライセンス 条 項 を 注 意 してお 読 みください これら のライセンス 条 項 は 本

More information

ーがサーバーにファイルをアップロードしたり ファイルを 電 子 メールで 送 信 したために) 利 用 できるようになった 場 合 手 動 で 転 送 されたこれらのファイルにアクセスするユーザーまたはデバイスに CAL は 必 要 ありません 以 下 の 例 では 特 定 の 製 品 について 説

ーがサーバーにファイルをアップロードしたり ファイルを 電 子 メールで 送 信 したために) 利 用 できるようになった 場 合 手 動 で 転 送 されたこれらのファイルにアクセスするユーザーまたはデバイスに CAL は 必 要 ありません 以 下 の 例 では 特 定 の 製 品 について 説 ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド マルチプレキシング ( 多 重 化 ) クライアント アクセス ライセンス (CAL) の 要 件 この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 Microsoft SQL Server... 2 Microsoft

More information

Microsoft Word - SQL_Server_2014_Standard_jp.docx

Microsoft Word - SQL_Server_2014_Standard_jp.docx ロイヤリティ プログラム 専 コア (ISV サーバー ユーザー デバイス クライアント ライセンス アクセス ライセンス: ユーザーライセンス: 0 ライセンス: 0 以 ョンまたはアプリケーション 使 下 用 のライセンス 許 諾 契 約 書 条 項 は お スイートの 客 様 が 取 許 得 したマイクロソフト ソフトウェアが 付 随 するソフトウェア アプリケーシ ライセンス: 諾 以 下

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 決 済 WG 7-1 論 点 の 整 理 1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 紙 ICチップ 等 の 有 体 物 にその 価 値 が 記

More information

                                         2008

                                         2008 ぷららポイントプログラム 利 用 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) このぷららポイントプログラム 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )は 株 式 会 社 NTT ぷらら( 以 下 当 社 といいます )が 運 営 提 供 するぷららポイントプログラム( 以 下 本 プログラム といいま す )の 対 象 者 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 し ぷららポイント( 以 下

More information

Server と Lync Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Lync Server の 適 切 な CAL を 取 得 する 必 要 がありま

Server と Lync Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Lync Server の 適 切 な CAL を 取 得 する 必 要 がありま ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド ベースおよび 追 加 クライアント アクセス ライセンス (CAL) この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 追 加 CAL... 2 2010 年 12 月 1 日 より 有 効 となる Microsoft

More information

エントリーシステム利用承諾書

エントリーシステム利用承諾書 第 59 回 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 エントリーシステム 利 用 承 諾 書 第 59 回 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 千 葉 大 学 医 学 部 運 営 本 部 エントリー 局 本 利 用 許 諾 書 ( 以 下 本 承 諾 書 )は 東 日 本 医 科 学 生 総 合 体 育 大 会 ( 以 下 東 医 体 ) 東 日 本 医 科 学 生 総

More information

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 本 規 約 の 目 的 ) 第 1 条 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は この おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 本 規 約 といいます )を 定 め おまかせ!ホームページ 制 作

More information

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約 サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス 特 約 発 効 日 : 平 成 23 年 (2011 年 ) 10 月 24 日 第 1 条 特 約 の 適 用 1.サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス 特 約 ( 以 下 本 特 約 という)は サイバー トラスト デバイスマネジメント( 以 下 デバイスマネジメント という)の 附 帯 サービスの 提 供 条 件

More information

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 各 位 平 成 28 年 6 月 24 日 会 社 名 株 式 会 社 モバイルファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 宮 嶌 裕 二 (コード 番 号 3912 東 証 マザーズ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 計 数 管 理 部 長 谷 本 洋 (TEL. 03-3447-1181) 募 集 新 株 予 約 権 ( 有 償 ストック オプション)の 発 行 に 関 するお 知 らせ

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

レノボ・クリスタル・パートナー

レノボ・クリスタル・パートナー lenovo レジスタード リセラー 規 約 (Rev2) lenovo レジスタード リセラー 規 約 ( 以 下 本 規 約 とします)は レノボ ジャパン 株 式 会 社 ( 以 下 両 社 を 総 称 して 当 社 とします)が 販 売 パートナーに 提 供 するサポートプ ログラム lenovo レジスタード リセラー に 関 する 諸 条 件 を 定 めるものです 同 プログ ラム 登

More information

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです な お 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること)

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること) ハードディスク 等 データ 消 去 及 び 破 壊 作 業 業 務 委 託 別 紙 1 特 記 仕 様 書 横 須 賀 市 ( 以 下 本 市 という )が 委 託 する 標 記 業 務 について 受 託 者 が 受 託 業 務 を 実 施 するにあたり 本 書 にて 必 要 な 事 項 を 定 める 1. 委 託 業 務 内 容 (1)ハードディスクのデータ 消 去 及 び 破 壊 1 本 書 別

More information

東京大学生協ICカード利用規約

東京大学生協ICカード利用規約 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 IC カード 規 則 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 第 1 条 (IC カードの 定 義 ) この 規 則 でいう 大 学 生 協 のIC カードとは Tuo カ-ド と 呼 称 する 大 学 生 協 がクレジット 会 社 との 提 携 により 発 行 す るクレジット 機 能 付 きのカードに IC チップを 搭 載 したカ-ド(

More information

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート miyoca 利 用 規 約 (クラブカード 一 体 型 ) 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は イズミヤ 株 式 会 社 が 発 行 する イズミヤクラブカード ( 以 下 クラブカード といい)の 会 員 に 対 す る 付 帯 サービスとして 提 供 される イズミヤカード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といい)が 発 行 する 電 子 マネーである miyoca を 利 用 することができるサービス(

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

Server と Skype for Business Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Skype for Business Server の

Server と Skype for Business Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Skype for Business Server の ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド ベースおよび 追 加 クライアント アクセス ライセンス (CAL) この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 追 加 CAL... 2 よく 寄 せられる 質 問 (FAQ)... 4 概 要 クライアント

More information

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な オッズパークポータル 会 員 利 用 規 約 ( 利 用 規 約 の 適 用 ) 第 1 条 オッズパークポータル 会 員 利 用 規 約 ( 以 下 本 利 用 規 約 といいます )は オ ッズ パーク 株 式 会 社 ( 以 下 サービス 提 供 者 といいます )が 提 供 するインターネッ ト 情 報 提 供 サービス オッズパークホームページ ( 以 下 本 サービス といいます )の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

第 6 条 ( 利 用 停 止 ) 1. 当 組 合 は 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 何 ら 責 任 を 負 うことなく 当 該 会 員 による 本 サービスの 利 用 を 停 止 することがあります 1 会 員 契 約 の 申 込 時 もしくは 変 更 の

第 6 条 ( 利 用 停 止 ) 1. 当 組 合 は 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 何 ら 責 任 を 負 うことなく 当 該 会 員 による 本 サービスの 利 用 を 停 止 することがあります 1 会 員 契 約 の 申 込 時 もしくは 変 更 の サンロード 青 森 Web 会 員 規 約 第 1 条 ( 本 規 約 の 目 的 ) 1.この 規 約 は 協 同 組 合 サンロード 青 森 ( 以 下 当 組 合 と 称 します)の 運 営 する website( 以 下 ウェブサイト と 称 します)を 利 用 する Web 会 員 ( 以 下 会 員 と 称 します)へ 提 供 す るサービス( 以 下 本 サービス と 称 します)の

More information

うものとします なお 一 度 当 社 に 支 払 われた 対 価 について 当 社 は 如 何 なる 場 合 でも 返 還 する 義 務 を 負 わないも のとします 2. 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 開 始 日 が 属 する 暦 月 から 起 算 して 利 用 契 約 の 終 了 日

うものとします なお 一 度 当 社 に 支 払 われた 対 価 について 当 社 は 如 何 なる 場 合 でも 返 還 する 義 務 を 負 わないも のとします 2. 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 開 始 日 が 属 する 暦 月 から 起 算 して 利 用 契 約 の 終 了 日 グループウェアサービス 利 用 規 約 この グループウェアサービス 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )は ソニーネットワークコミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 提 供 するグループウェアサービスを 利 用 する 際 に 適 用 される 条 件 を 定 めるもの です このサービスを 利 用 される 場 合 は 本 規 約 を 必 ずお 読

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド) 投 資 契 約 書 目 次 第 1 章 本 契 約 の 目 的 払 込 手 続 等... - 1 - 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 )... - 1 - 第 2 条 ( 本 株 式 の 発 行 及 び 取 得 )... - 1 - 第 3 条 ( 払 込 手 続 き)... - 1 - 第 4 条 ( 前 提 条 件 )... - 1 - 第 2 章 発 行 会 社 及 び 経 営 株 主

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

11smts_cover_a

11smts_cover_a www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一

More information

株主優待ポイント制度運用規約

株主優待ポイント制度運用規約 株 主 優 待 ポイント 制 度 運 用 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 積 水 ハウス 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 という )の 株 主 に 対 する 優 待 制 度 とし て 当 社 が 運 用 するポイント 付 与 制 度 に 関 する 諸 条 件 を 定 めることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 次 の 各 号 記 載 の

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

ユーザーガイド

ユーザーガイド 印 刷 の 管 理 バージョン 1.1 ユーザーガイド 2016 年 7 月 www.lexmark.com 内 容 2 内 容 変 更 履 歴... 3 概 要... 4 アプリケーションを 使 用 する... 5 アプリケーションへのアクセス... 5 アプリケーションを 管 理 する... 5 問 題 に 対 処 する... 7 アプリケーションが 適 切 にロードできない...7 アプリケーションにログインできない...

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず( 別 紙 2 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 実 務 上 の 検 討 ポイント 第 1 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 概 要 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 ( 以 下 D&O 保 険 ) とは 保 険 契 約 者 である 会 社 と 保 険 者 である 保 険 会 社 の 契 約 により 被 保 険 者 とされている 役 員

More information

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ KDDIまとめてオフィス 会 員 規 約 ( 総 則 ) 第 1 条 KDDI 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 第 3 条 の 定 めに 基 づき 登 録 された 会 員 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 して 当 社 の 法 人 向 け 電 気 通 信 サービス 及 び 当 社 グループ 会 社 の 電 気 通 信 サービス 等 ( 但 し 当 社 が 別 に 定 めるも

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

事前チェック提出用現況報告書作成ツール入力マニュアル(法人用)

事前チェック提出用現況報告書作成ツール入力マニュアル(法人用) 事 前 チェック 提 出 用 現 況 報 告 書 作 成 ツール 入 力 マニュアル ( 法 人 用 ) 平 成 26 年 7 月 一 般 社 団 法 人 日 本 補 償 コンサルタント 協 会 目 次 1. ツールの 概 要 1 2. 動 作 環 境 1 3. マクロの 設 定 (1) Excel のバージョンの 確 認 2 (2) マクロの 設 定 3 4. 現 況 報 告 書 の 作 成 (1)

More information

CSV_Backup_Guide

CSV_Backup_Guide ActiveImage Protector による クラスター 共 有 ボリュームのバックアップ 運 用 ガイド 第 5 版 - 2015 年 4 月 20 日 Copyright NetJapan, Inc. All Rights Reserved. 無 断 複 写 転 載 を 禁 止 します 本 ソフトウェアと 付 属 ドキュメントは 株 式 会 社 ネットジャパンに 所 有 権 および 著 作

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版 役 員 退 職 手 当 規 程 目 次 第 1 条 総 則 第 2 条 退 職 手 当 の 受 給 者 第 2 条 の2 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 第 3 条 退 職 手 当 の 額 第 4 条 在 職 期 間 の 計 算 第 5 条 再 任 等 の 場 合 の 取 り 扱 い 第 6 条 解 任 された 場 合 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 第 7 条 退 職 手 当 の 支

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

公募

公募 木 製 品 試 作 販 売 システム 等 構 築 可 能 性 調 査 委 託 業 務 の 公 募 型 プロポーザル 方 式 実 施 要 領 1. 目 的 厚 真 町 における 林 産 業 は 造 林 保 育 及 び 造 材 等 の 森 林 整 備 を 行 う 事 業 体 や 木 炭 製 造 業 等 が 成 立 している 一 方 で 加 工 する 施 設 は 小 規 模 な 製 材 工 場 が1 軒

More information

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン の 利 用 を 考 えら れている 皆 様 へ 大 分 県 弁 護 士 会 平 成 28 年 4 月 14 日 に 発 生 し,その 後 も 断 続 的 に 発 生 している 熊 本, 大 分 の 地 震 により 被 災 された 方 に 対 して, 心 よりお 見 舞 い 申 し 上 げます 大 分 県 においては,

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

郵 便 約 款 の 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 及 び 審 査 結 果 ( 本 人 限 定 受 取 郵 便 のサービス 内 容 の 追 加 ) 平 成 21 年 3 月 2 日 総 務 省 1 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 (1) 変 更 の 趣 旨 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 収 益 移 転 防 止 法 という ) が 平 成

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希 サービス 販 売 条 件 書 :Dropbox for Business 本 サービス 販 売 条 件 書 は ソフトバンク コマース&サービス 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 販 売 する Dropbox for Business その 課 金 及 びサポートに 関 する 諸 条 件 を 定 め 本 サービ スを 利 用 されるお 客 様 に 適 用 されます 第 1 条 ( 定 義 )

More information

住宅税制について

住宅税制について Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - 1 頁 アイスランド 特 許 庁 ( 指 定 官 庁 又 は 選 択 官 庁 ) 目 次 国 内 段 階 - 概 要 国 内 段 階 の 手 続 附 属 書 手 数 料 附 属 書.Ⅰ 国 内 手 続 請 求 様 式 附 属 書.Ⅱ 委 任 状 附 属 書.Ⅲ 略 語 のリスト 国 内 官 庁 : アイスランド 特 許 庁 IPL:

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850> J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 株 式 会 社 ジェイコム 東 京 ( 以 下 当 社 といいます )は この J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 第 3 条 に 定 める J:COM 料 金 ならび に 当 社 が KDDI 株 式 会 社 および 沖 縄 セルラー 電 話 株 式 会

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高 雇 用 保 険 マイナンバー 改 定 向 け 操 作 説 明 書 < 目 次 > 1.マイナンバー 等 の 法 令 改 定 対 応 について 3 1.1 法 令 改 定 の 変 更 点 3 1.2 その 他 主 要 な 変 更 点 4 2.マイナンバー 管 理 システムとの 連 携 設 定 5 2.1 マイナ de 社 労 夢 の 運 用 設 定 5 2.2 マイナ de 社 労 夢 CL の 運

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13 積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )

More information

二 資本金の管理

二 資本金の管理 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 に 関 する 外 貨 規 制 屠 錦 寧 ( 中 国 律 師 ) 中 国 では 外 資 による 中 国 の 不 動 産 や 株 式 などの 市 場 への 参 入 が 厳 格 な 管 理 や 制 限 を 受 けている そのため 海 外 の 投 機 的 資 金 がこれらの 規 制 を 回 避 しようと 通 常 の 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 を 装 うことは

More information

積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か

積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か 別 表 五 ( 一 ) 利 益 積 立 金 額 及 び 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 1 利 益 積 立 金 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 ⑴ この 明 細 書 の 用 途 この 明 細 書 は 法 第 2 条 第 18 号 及 び 令 第 9 条 (( 利 益 積 立 金 額 ))に 規 定 する 利 益 積 立 金 額 を 計 算 するために 使 用

More information

第一部【証券情報】

第一部【証券情報】 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 本 書 の 日 付 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 い( 本 投 資 法 人 が 上 場 することを 前 提 とします )は 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以

More information

インテル(R)Viiv(TM)ユーザーガイド

インテル(R)Viiv(TM)ユーザーガイド PY00-32093-10-01 1-01 C10-012 インテル Viiv ユーザーガイド このガイドを 使 用 するには 以 下 のインテル Viiv ロゴの 付 いたインテル Viiv テクノロジー 搭 載 の PC が 必 要 です 本 製 品 は インテル Viiv テクノロジー 搭 載 の PC とともに 稼 動 するように 設 計 されています 本 製 品 をネットワークに 追 加

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

Microsoft Word - UseTerms_RetailFPP_Win XP SP2_Home_Japanese

Microsoft Word - UseTerms_RetailFPP_Win XP SP2_Home_Japanese マイクロソフト ソフトウェアのための 使 用 許 諾 契 約 書 MICROSOFT WINDOWS XP HOME EDITION SERVICE PACK 2 重 要 - 以 下 のライセンス 契 約 書 を 注 意 してお 読 みください 本 使 用 許 諾 契 約 書 ( 以 下 本 契 約 書 といいま す) は 本 契 約 書 が 添 付 されたマイクロソフト ソフトウェア ( 以 下

More information

Suica付学生証等利用特約(案)

Suica付学生証等利用特約(案) PASMO 付 身 分 証 等 利 用 特 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 特 約 は PASMO 付 身 分 証 等 の 発 行 者 である 身 分 証 等 の 発 行 者 ( 以 下 身 分 証 等 発 行 者 といいます ) 東 京 急 行 電 鉄 株 式 会 社 ( 以 下 事 業 者 といいます ) 及 び 株 式 会 社 パスモ( 以 下 パスモ といいます )が PASMO 付 身

More information

第1章 簿記の一巡

第1章 簿記の一巡 第 1 節 現 金 1. 現 金 の 範 囲 (A) 簿 記 でいう 現 金 とは, 紙 幣 や 硬 貨 等 の 通 貨 に 加 え, 通 貨 代 用 証 券 を 含 んでいる 通 貨 代 用 証 券 は,すぐに 換 金 できるため, 簿 記 上 では 現 金 勘 定 ( 資 産 )として 扱 われる 現 金 = 通 貨 + 通 貨 代 用 証 券 通 貨 代 用 証 券 は, 金 融 機 関 などでいつでも

More information