テストです

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "テストです"

Transcription

1 2011 年 ( 平 成 23 年 )2 月 25 日 国 際 的 な 子 の 奪 取 の 民 事 面 に 関 する 条 約 の 批 准 についての 意 見 書 大 阪 弁 護 士 会 会 長 金 子 武 嗣 第 1 趣 旨 政 府 は,ハーグ 国 際 私 法 会 議 において 制 定 された 国 際 的 な 子 の 奪 取 の 民 事 面 に 関 する 条 約 ( 以 下 ハーグ 条 約 という )について, 批 准 に 向 けた 前 向 きな 検 討 を 行 うと 発 表 している ハーグ 条 約 の 国 境 を 越 えた 子 の 連 れ 去 りについて 法 と 裁 判 による 解 決 を 行 う 基 盤 を 与 え,これによって 国 境 を 越 えた 子 の 連 れ 去 りを 抑 制 するという 側 面 に 着 目 した 場 合,その 趣 旨 は 十 分 に 理 解 できるもので ある ただ,ハーグ 条 約 の 形 式 的 な 適 用 により, 実 質 的 に 子 どもの 権 利 を 侵 害 する 恐 れのある 事 案 や,いわゆるドメスティック バイオレンスの 被 害 者 に 不 当 な 結 論 を 生 じさせる 事 案 が 存 することも 考 えられ,またハーグ 条 約 の 基 本 的 な 発 想 と 従 来 のわが 国 の 法 制 度 との 整 合 性 についても,いまだ 調 整 の 必 要 な 点 もあ る 批 准 にあたっては,これらの 問 題 にいかなる 対 応 が 可 能 であるのかについ て 十 分 な 検 討 を 行 い, 実 施 法 の 制 定 その 他 条 約 実 施 のための 施 策 において 必 要 な 措 置 をとるべきである 加 えて, 条 約 の 締 結 から 実 施 法 の 制 定 に 至 るまでの 過 程 は, 出 来 る 限 り 国 民 に 分 かりやすい 形 で 開 示 され, 周 知 されるとともに, 特 に 在 外 邦 人 に 対 する 情 報 提 供 や 援 助 の 体 制 整 備 がなされるべきである 第 2 理 由 1 ハーグ 条 約 の 内 容 ハーグ 条 約 は, 子 どもが, 片 方 の 親 の 監 護 権 を 侵 害 して 常 居 所 地 国 から 他 国 に 連 れ 去 られた 場 合, 残 された 親 の 申 立 てにより, 子 どもを 常 居 所 地 国 へ 返 還 する 制 度 を 定 めたものである 双 方 の 親 の 間 で, 子 どもの 親 権 や 監 護 権, 具 体 的 な 養 育 方 法 について 争 いが ある 場 合 には, 子 の 最 善 の 利 益 を 基 準 として 常 居 所 地 国 の 裁 判 所 において 法 に 従 った 解 決 がなされるべきであり, 現 実 にもわが 国 を 含 む 多 くの 国 において, このような 手 続 が 存 在 するところである 1

2 ところが, 国 境 を 越 えた 子 どもの 連 れ 去 りがあった 場 合,ハーグ 条 約 が 提 供 するシステムがない 中 では, 残 された 親 は, 連 れ 去 った 親 の 住 む 国 において, その 国 の 定 める 手 続 をとらなければ 実 効 性 がないこととなる この 場 合, 異 な る 法 制 度 や 言 語, 連 れ 去 った 親 や 子 の 居 場 所 の 特 定, 状 況 の 立 証 など 多 くの 側 面 で 残 された 親 に 多 大 な 手 続 的 負 担 があり, 法 的 手 続 をとること 自 体 が 困 難 と なる このため, 親 権 や 監 護 権 をめぐる 争 いがある 場 合, 常 居 所 地 国 で 適 正 な 法 的 手 続 をとるのではなく, 仮 に 同 国 内 ではそれが 違 法 であったとしても, 子 どもを 他 国 へ 連 れ 去 るほうが 連 れ 去 り 親 にとって 有 利 であるということになり, 結 果 として 子 どもを 連 れ 去 って 国 境 をこえる 親 が 発 生 し, 子 どもをそれまでの 環 境 から 引 き 離 し, 子 どもと 残 された 親 との 交 流 の 機 会 を 奪 うことにつながり, 子 どもに 悪 影 響 を 及 ぼすことになる ハーグ 条 約 は,このような 場 合 に,16 歳 未 満 の 子 どもに 限 定 して, 迅 速 か つ 実 効 的 に, 子 どもを 常 居 所 地 国 へ 返 還 する 手 続 を 定 めるものであり, 子 ども の 連 れ 去 りに 対 する 法 的 対 応 方 法 を 与 え,これにより 親 権 や 監 護 権 をめぐる 紛 争 に 関 して 常 居 所 地 の 裁 判 所 において 法 に 従 った 手 続 をとることを 促 し, 違 法 な 子 の 連 れ 去 りを 抑 止 しようとするものである さらに,ハーグ 条 約 において は, 常 居 所 地 国 への 返 還 が 必 ずしも 残 された 親 への 返 還 を 意 味 するのではなく, 最 終 的 な 子 の 親 権 や 監 護 権 は 常 居 所 地 の 裁 判 所 で 決 定 されるものであって,そ の 趣 旨 は 十 分 理 解 できるところである 2 日 本 をめぐる 子 の 連 れ 去 りの 状 況 現 在, 締 約 国 の 一 部 から, 日 本 がこの 条 約 を 批 准 していないことにより, 日 本 への 違 法 な 子 どもの 連 れ 去 りが 相 当 数 発 生 し, 残 された 親 の 権 利 が 侵 害 され ているにもかかわらず,これに 対 する 法 的 対 応 が 困 難 な 状 況 にあるという 批 判 を 受 けている 状 況 にある また 外 国 に 居 住 する 日 本 人 の 親 が, 当 該 国 の 法 制 度 に 従 い, 子 の 監 護 権 を 取 得 したり, 子 を 日 本 に 一 時 的 に 連 れ 帰 る 裁 判 所 の 許 可 を 得 ようとした 場 合 に, わが 国 のハーグ 条 約 への 批 准 が 未 了 であり 仮 に 当 該 日 本 人 の 親 が 実 力 行 使 に 出 た 場 合 には 実 効 的 な 法 的 対 応 が 困 難 という 理 由 で,このような 許 可 が 得 られに くいという 問 題 が 発 生 している なお 逆 に 日 本 から 連 れ 去 られる 子 のケースでは,その 連 れ 去 り 先 は,アジア 諸 国 の 条 約 非 締 約 国 であることが 多 く, 日 本 が 締 結 しても 子 の 返 還 には 役 立 た ないとの 批 判 がある 現 状 はそのようにいえるだろうが,アジア 諸 国 の 中 でも 近 時 シンガポールがこれを 批 准 し,また 韓 国 が 現 在 検 討 中 であるという 状 況 も あり 変 化 の 兆 しが 見 受 けられる 日 本 がハーグ 条 約 を 批 准 すれば, 今 後, 非 締 約 国 が 多 いアジア 諸 国 に 対 して,ハーグ 条 約 の 批 准 を 求 めていき, 将 来 的 に 連 2

3 れ 去 られた 国 からの 返 還 を 求 めることが 可 能 になる 一 歩 となるものと 考 えられ る ハーグ 条 約 の 批 准 については, 第 2,1 記 載 の 内 容 に 加 えてこれらのような 状 況 をも 考 慮 する 必 要 があり, 総 じて,その 意 義 は 十 分 理 解 できるものである 3 批 准 により 発 生 する 問 題 点 他 方 で,ハーグ 条 約 の 批 准 については, 別 の 側 面 も 十 分 考 慮 されなければな らない 子 どもを 他 国 からわが 国 に 連 れ 帰 った 親 子 を 想 定 すれば,ハーグ 条 約 の 子 どもの 原 則 的 即 時 返 還 という 効 果 は, 時 に 子 どもに 大 きな 負 担 を 課 する ことになる 特 にハーグ 条 約 が 抗 弁 事 由 を 狭 く 解 釈 すべきとしていることから, 連 れ 去 った 親 と 共 にわが 国 に 住 み 続 けることが 子 どもの 最 善 の 利 益 にかなうで あろうと 思 われる 場 合 にまで, 即 時 返 還 が 求 められるという 結 果 に 結 びつくと いう 事 態 も 発 生 しうる さらには, 外 国 でドメスティック バイオレンスの 被 害 に 遭 った 一 方 の 親 が, それから 逃 れるためにやむなく 子 どもを 連 れてわが 国 に 帰 国 した 場 合 に,ハー グ 条 約 の 適 用 により, 連 れ 去 った 親 は, 被 害 を 受 けた 国 に 子 どもと 共 に 戻 るか, 子 どもと 別 れて 子 どもだけを 常 居 所 地 国 へ 戻 すかの 選 択 を 迫 られることになり, 当 該 親 にとって 酷 な 結 果 になるという 点 も 指 摘 される 特 に, 日 本 人 の 国 際 結 婚 の 現 在 の 特 徴 として, 日 本 人 女 性 と 外 国 人 男 性 との 婚 姻 件 数 が, 日 本 人 男 性 と 外 国 人 女 性 との 婚 姻 の5 倍 以 上 多 くあることから 1, 現 在 は, 子 どもの 連 れ 去 り 事 件 については, 日 本 人 女 性 が 海 外 から 子 どもを 連 れ 帰 る 事 案 が 圧 倒 的 に 多 く,その 中 にはドメスティック バイオレンスの 被 害 者 である 日 本 人 女 性 の 事 例 も 含 まれていること,にもかかわらず 常 居 所 地 国 においては 刑 事 訴 追 を 受 け る 可 能 性 すらあることを 考 慮 しなければならない 4 形 式 的 適 用 に 対 する 懸 念 に 対 する 対 応 (1) 序 子 の 連 れ 去 り 事 案 の 中 に, 第 2,3 記 載 のような 懸 念 が 正 に 妥 当 し,ハーグ 条 約 の 形 式 的 な 適 用 が, 子 どもの 最 善 の 利 益 に 反 する 結 果 を 招 く 事 案 が 存 する ことは 確 かである 違 法 な 子 の 国 外 への 連 れ 去 りに 対 する 実 効 的 な 法 的 対 応 策 を 構 築 するというハーグ 条 約 批 准 の 意 義 は 十 分 に 理 解 できるとしても,ハーグ 条 約 の 批 准,わが 国 への 導 入 にあたっては,このような 事 案 に 対 するきめ 細 か な 対 応 を 行 うことができる 制 度 をどのように 構 築 するかという 議 論 を 欠 かすこ とができない 1 国 境 を 超 える 子 の 奪 取 をめぐる 問 題 の 現 状 と 課 題 外 務 省 国 際 法 課 長 岡 野 正 敬, 国 際 法 外 交 雑 誌 109 巻 第 1 号,34 頁 3

4 この 点 については, 既 にハーグ 条 約 の 締 約 国 となって, 多 くの 実 務 的 な 工 夫 を 積 み 重 ねている 国 から 学 ぶとともに, 日 本 の 実 情 や 法 制 度 を 踏 まえてわが 国 独 自 の 観 点 からの 検 討 を 行 うべきである (2) 抗 弁 事 由 等 の 精 緻 化 既 に, 第 2,3 記 載 のような 懸 念 のある 事 案 が 存 するという 認 識 は,ハーグ 条 約 締 約 国 において, 共 通 のものとなっている このような 懸 念 に 対 する 対 応 として, 抗 弁 事 由 の 適 用,アンダーテイキング 2 やミラーオーダー3の 活 用 等 が 多 くの 国 において 一 般 的 に 提 唱 され, 採 用 されている さらに, 専 門 調 停 制 度 の 活 用 など, 各 国 がそれぞれの 法 域 の 実 情 に 即 した 工 夫 を 行 っている 状 況 にある このうち,まず, 抗 弁 事 由 の 柔 軟 化 は 子 の 迅 速 な 返 還 を 指 向 するハーグ 条 約 の 根 本 的 なあり 方 とは 緊 張 関 係 にあるともいえる しかし,この 点 については ヨーロッパ 人 権 裁 判 所 の2010 年 7 月 6 日 大 法 廷 判 決 が 参 考 になる 同 判 決 は,ハーグ 条 約 による 機 械 的 な 子 どもの 返 還 命 令 が 子 の 最 善 の 利 益 の 観 点 から 問 題 があり,これはヨーロッパ 人 権 条 約 に 反 するとした ここでは,ハーグ 条 約 の 存 在 そのものの 価 値 を 認 めた 上 で 機 械 的 な 適 用 に 対 する 警 鐘 が 鳴 らされた ものと 評 価 でき, 抗 弁 事 由 について, 子 どもの 最 善 の 利 益 の 観 点 からさらなる 精 緻 化 やきめ 細 かな 検 討 が 必 要 である 例 えば 常 居 所 地 国 において 子 どもへの 虐 待 が 行 われている 場 合 には, 子 ども に 対 する 重 大 な 危 険 の 抗 弁 事 由 や, 人 権 及 び 基 本 的 自 由 の 侵 害 の 場 合 に 返 還 を 拒 否 できる 条 項 (ハーグ 条 約 20 条 )など, 条 約 の 中 に 組 み 込 まれた 制 度 を 実 質 的 に 適 用 することができるよう, 解 釈 規 定 を 置 くなどの 国 内 の 施 行 法 の 整 備 に 努 めるべきである さらに,ドメスティック バイオレンスや 連 れ 去 り 親 の 刑 事 訴 追 の 懸 念 につ いては,あくまで 抗 弁 事 由 は 子 どもに 対 する 重 大 な 危 険 であってこの 枠 組 みそのものを 修 正 することはできないとはいえ, 近 時 の 研 究 の 深 化 により, 片 方 の 親 に 対 するドメスティック バイオレンスが 子 どもに 与 える 強 い 悪 影 響 を 引 き 起 こす 恐 れが 高 いことや, 子 どもが 返 還 に 伴 い 連 れ 去 り 親 と 永 続 的 に 分 離 されることにより 子 どもへの 悪 影 響 を 及 ぼすことや, 刑 事 訴 追 の 可 能 性 がある 場 合 にはこの 懸 念 が 一 層 高 まると 考 えられることなどの 観 点 からの 精 緻 化 が 必 要 である (3) 手 続 についての 視 点 また 条 約 を 実 施 する 手 続 についても,できる 限 り 子 の 意 思 を 十 分 反 映 する 内 2 返 還 を 申 し 立 てている 親 ( 連 れ 去 られた 親 )が, 子 の 所 在 国 の 裁 判 所 において, 例 えば 暴 力 をしない 刑 事 告 訴 を 取 り 下 げる 被 申 立 人 ( 連 れ 去 った 親 )から, 子 を 取 り 上 げない といった 約 束 をすること 3 子 供 が 返 還 される 先 の 国 の 裁 判 所 が,アンダーテイキングと 同 じ 内 容 の 命 令 を 出 すこと 4

5 容 のものとすることが, 子 どもの 権 利 条 約 により 保 障 された 子 どもの 意 見 表 明 権 の 観 点 からも 重 要 である 条 約 の 中 には, 抗 弁 事 由 としての 子 の 異 議 につい ての 規 定 しかこの 件 に 関 する 規 定 が 見 受 けられないが,その 他 の 抗 弁 事 由 を 考 慮 する 上 でも 極 めて 重 要 な 要 素 であり, 条 約 がこの 点 について 消 極 的 な 姿 勢 で あるとはいえないはずである この 点 は 施 行 法 の 中 で 言 及 されるべきである なお, 前 記 のスイスの 国 内 法 の9 条 はこの 点 について 意 識 し, 審 理 の 中 での 当 事 者 ( 当 然 子 どもを 含 むと 解 釈 されている)の 意 見 聴 取 を 義 務 付 ける 規 定 であ り, 参 考 にされるべきである (4)アンダーテイキング,ミラーオーダー 次 に,いわゆるアンダーテイキングやミラーオーダーなどの 制 度 についても, そもそも 法 域 を 異 にする 裁 判 所 間 の 取 り 決 めとして 実 効 性 に 乏 しいという 点 が 指 摘 されているが, 特 に 言 語 の 壁 のある 日 本 において,どの 程 度 この 制 度 を 活 用 できるのかの 検 討 が 必 要 である (5)その 他 さらには, 各 国 独 自 の 運 用 の 中 で 日 本 においてなじみやすいものを 採 り 入 れ る 工 夫 が 必 要 である 特 に, 専 門 調 停 手 続 を 採 用 している 大 陸 ヨーロッパの 一 部 の 国 の 実 践 が 参 考 になるものと 考 えられる 5 日 本 の 法 制 度 との 調 整 次 に, 日 本 においては 従 来, 共 同 親 権 を 前 提 にして, 片 方 の 親 が 他 方 の 親 の 了 解 なしに 子 どもを 連 れ 去 ることそのものは, 原 則 として 違 法 性 を 欠 くものと 考 えられてきたところ,ハーグ 条 約 は, 片 方 の 親 の 了 解 なく 子 どもを 連 れ 去 る ことを 違 法 とするものであり,ハーグ 条 約 とは 基 本 的 な 発 想 に 差 があること, 批 准 により 日 本 国 内 の 上 記 の 考 え 方 に 影 響 を 与 えるおそれがあることという 指 摘 がある この 点, 仮 に 上 記 の 日 本 国 内 の 考 え 方 をいったん 是 とした 場 合 でも, 国 境 を 超 える 子 の 連 れ 去 りは, 法 的 対 応 を 困 難 とするため 違 法 性 が 強 く, 日 本 国 内 で の 連 れ 去 りは 日 本 国 内 の 法 により 対 応 可 能 であるため 違 法 とは 言 えない,ない しは 違 法 性 が 弱 いという 理 解 は 十 分 ありうるのであって, 少 なくともこの 点 の 差 異 が 批 准 の 重 大 な 障 害 になるものではない ただ,この 点 や 離 婚 後 の 単 独 親 権 の 制 度, 面 会 交 流 権 が 明 文 上 の 根 拠 を 欠 く 点 との 関 係 も 含 め, 日 本 国 内 の 法 制 度 との 関 係 及 び 日 本 法 の 整 備 の 問 題 は 十 分 に 検 討 されなければならない 特 に, 日 本 から 子 が 連 れ 去 られた 場 合 にハーグ 条 約 を 利 用 して 返 還 を 求 める 必 要 性 を 考 えれば,ハーグ 条 約 前 文 及 び21 条 の 面 会 交 流 権 に 対 応 して, 日 本 法 の 中 に 面 会 交 流 権 の 根 拠 規 定 を 設 けるべきである このほか, 居 場 所 の 特 定 や 引 き 渡 しの 実 効 性 確 保 など, 本 格 的 な 導 入 にあた 5

6 っては 技 術 的 に 詰 めなければならない 事 項 も 多 くあり, 批 准 に 向 けてこのよう な 国 内 の 制 度 の 調 整 に 取 り 組 む 必 要 がある さらに 言 えば,これを 取 り 扱 うこ とのできる 専 門 家 の 育 成 が 必 要 である 6 周 知 と 援 助 体 制 の 整 備 ハーグ 条 約 の 適 用 は, 子 どもの 返 還 というある 意 味 激 しい 効 果 を 発 生 させる ものであり, 十 分 な 周 知 期 間 を 置 くことが 必 要 である また 在 外 法 人,とりわ けハーグ 条 約 締 結 国 に 居 住 する 日 本 人 に 対 し, 当 該 国 における 親 子 関 係 法 及 び 離 婚 関 係 法, 子 を 連 れ 去 った 場 合 に 犯 罪 となるか 否 か, 法 律 扶 助 制 度, 親 子 関 係 や 離 婚 等 に 関 して 精 通 している 弁 護 士 等 に 関 する 情 報 も 提 供 すること,ハー グ 条 約 発 効 後 も 引 き 続 き 同 様 の 情 報 提 供 をすることに 加 え, 在 外 領 事 館 におい て 可 能 な 支 援 を 行 なうことを 検 討 するべきである 第 3 まとめ 以 上 のとおりであり,ハーグ 条 約 については, 批 准 を 進 める 理 由 があると 考 えられるとともに, 子 どもの 最 善 の 利 益 の 観 点 からの 懸 念 が 存 する 事 案 に 対 す る 対 応, 日 本 国 内 の 制 度 との 調 整 など, 多 くの 課 題 があり,これに 真 剣 に 取 り 組 むことが 必 要 であるため, 冒 頭 の 結 論 に 達 した 以 上 6

無罪判決後の勾留に関する意見書

無罪判決後の勾留に関する意見書 無 罪 判 決 後 の 勾 留 に 関 する 意 見 書 2015 年 ( 平 成 27 年 )10 月 21 日 日 本 弁 護 士 連 合 会 第 1 意 見 の 趣 旨 刑 事 訴 訟 法 第 345 条 に, 第 2 項 として, 判 決 で 無 罪 の 言 渡 しがあったときは, 上 訴 審 において 原 判 決 が 破 棄 されるまで, 新 たに 勾 留 状 を 発 することはできな い

More information

1 法 の 適 用 に 関 する 通 則 法 における 規 律 (1) 失 踪 の 宣 告 の 国 際 裁 判 管 轄 ア 法 制 審 議 会 国 際 私 法 ( 現 代 化 関 係 ) 部 会 における 議 論 等 1 不 在 者 が 生 存 していたとされる 最 後 の 時 点 において 日 本

1 法 の 適 用 に 関 する 通 則 法 における 規 律 (1) 失 踪 の 宣 告 の 国 際 裁 判 管 轄 ア 法 制 審 議 会 国 際 私 法 ( 現 代 化 関 係 ) 部 会 における 議 論 等 1 不 在 者 が 生 存 していたとされる 最 後 の 時 点 において 日 本 国 際 裁 判 管 轄 法 制 ( 人 事 訴 訟 事 件 及 び 家 事 事 件 関 係 ) 部 会 資 料 4-3 検 討 課 題 失 踪 宣 告 不 在 者 財 産 管 理 事 件 第 1 失 踪 宣 告 関 係 事 件 1 裁 判 所 は, 失 踪 の 宣 告 に 関 する 審 判 事 件 ( 注 1)について, 不 在 者 等 ( 不 在 者 及 び 失 踪 者 ( 注 2)をいう 以 下

More information

一 被 害 者 又 はその 法 定 代 理 人 が 損 害 及 び 加 害 者 を 知 った 時 から3 年 間 行 使 しないとき 二 不 法 行 為 の 時 から20 年 間 行 使 しないとき ( 人 の 生 命 又 は 身 体 を 害 する 不 法 行 為 による 損 害 賠 償 請 求 権

一 被 害 者 又 はその 法 定 代 理 人 が 損 害 及 び 加 害 者 を 知 った 時 から3 年 間 行 使 しないとき 二 不 法 行 為 の 時 から20 年 間 行 使 しないとき ( 人 の 生 命 又 は 身 体 を 害 する 不 法 行 為 による 損 害 賠 償 請 求 権 民 法 改 正 論 点 の 検 討 ~ 消 滅 時 効 制 度 その1~ 平 成 27 年 10 月 26 日 弁 護 士 法 人 ほくと 総 合 法 律 事 務 所 弁 護 士 平 岡 弘 次 弁 護 士 井 田 大 輔 第 1 はじめに 平 成 27 年 2 月 10 日 開 催 の 民 法 ( 債 権 関 係 ) 部 会 第 99 回 会 議 において 民 法 ( 債 権 関 係 ) の 改

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031323131303620959489EF8E9197BF825482502081798345834683758354834383678C668DDA94C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031323131303620959489EF8E9197BF825482502081798345834683758354834383678C668DDA94C5817A2E646F63> 民 法 ( 債 権 関 係 ) 部 会 資 料 51 民 法 ( 債 権 関 係 )の 改 正 に 関 する 論 点 の 補 充 的 な 検 討 (2) ~ 中 間 試 案 のたたき 台 ( 概 要 付 き)のサンプルを 兼 ねて~ 目 次 第 1 債 権 者 代 位 権... 1 1 責 任 財 産 の 保 全 を 目 的 とする 債 権 者 代 位 権... 1 2 代 位 行 使 の 範 囲...

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E88E68BF38AD482C982A882AF82E981758C698ACF9798897681762E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E88E68BF38AD482C982A882AF82E981758C698ACF9798897681762E646F63> 地 域 空 間 における 景 観 利 益 - 国 立 市 マンション 事 件 東 京 地 裁 判 決 をめぐって 本 ファイルは 地 域 政 策 あすの 三 重 No.9(2003.7)28-33 頁 に 掲 載 して いただいた 拙 稿 の 草 稿 段 階 のものです 公 表 に 当 たり 若 干 の 修 正 を 加 えていま すので 本 草 稿 の 無 断 引 用 はご 遠 慮 下 さい 引 用

More information

答申第630号

答申第630号 別 紙 諮 問 第 756 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 23 収 委 審 第 号 鑑 定 評 価 書 正 本 について を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 であ る 2 異 議 申 立 ての 内 容 (1) 異 議 申 立 ての 趣 旨 本 件 異 議 申 立 ての 趣 旨 は 東 京 都 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 11 年 東 京 都 条 例 第 5 号 以 下

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6318FCD814088E397C38AD6984182CC964097DF8F858EE78B7982D190458BC697CF979D2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6318FCD814088E397C38AD6984182CC964097DF8F858EE78B7982D190458BC697CF979D2E646F63> 第 1 章 医 療 関 連 の 法 令 遵 守 及 び 職 業 倫 理 1. 医 師 歯 科 医 師 のプロフェショナリズム 我 が 国 では 医 学 の 進 歩 に 伴 い 平 均 寿 命 は 男 性 78 歳 女 性 85 歳 に 達 し 乳 児 死 亡 率 新 生 児 死 亡 率 周 産 期 死 亡 率 の 低 下 妊 産 婦 死 亡 率 の 低 下 心 疾 患 による 年 齢 調 整 死 亡

More information

よる ( 補 足 説 明 ) 1 甲 案 について (1) 部 会 資 料 4からの 変 更 点 甲 案 は, 遺 留 分 減 殺 請 求 権 の 効 果 について, 遺 留 分 権 利 者 の 意 思 表 示 によ って 当 然 に 物 権 的 な 効 力 が 生 ずるとされている 点 を 改 め

よる ( 補 足 説 明 ) 1 甲 案 について (1) 部 会 資 料 4からの 変 更 点 甲 案 は, 遺 留 分 減 殺 請 求 権 の 効 果 について, 遺 留 分 権 利 者 の 意 思 表 示 によ って 当 然 に 物 権 的 な 効 力 が 生 ずるとされている 点 を 改 め 民 法 ( 相 続 関 係 ) 部 会 資 料 8 遺 留 分 制 度 の 見 直 し 第 1 遺 留 分 減 殺 請 求 権 の 法 的 性 質 についての 見 直 し 甲 案 1 遺 留 分 を 侵 害 された 者 は, 受 遺 者 又 は 受 贈 者 に 対 し, 相 当 の 期 間 を 定 めて, 遺 留 分 侵 害 額 に 相 当 する 金 銭 の 支 払 を 求 めることができる( 注

More information

親 族 には 限 られないが 同 居 とは 法 第 5 条 第 5 項 の 同 居 の 親 族 と 同 じ 概 念 で ある 具 体 的 には 同 一 の 家 屋 であっても 中 が 壁 等 で 仕 切 られており 家 計 炊 事 等 を 一 切 別 個 にしていて 全 くの 別 世 帯 とみなされ

親 族 には 限 られないが 同 居 とは 法 第 5 条 第 5 項 の 同 居 の 親 族 と 同 じ 概 念 で ある 具 体 的 には 同 一 の 家 屋 であっても 中 が 壁 等 で 仕 切 られており 家 計 炊 事 等 を 一 切 別 個 にしていて 全 くの 別 世 帯 とみなされ 大 通 達 甲 ( 生 企 ) 第 4 号 平 成 2 1 年 5 月 2 9 日 本 部 例 規 (1 年 ) 簿 冊 名 学 校 署 例 規 本 部 1 年 保 存 期 間 学 校 署 常 用 本 部 各 課 所 隊 室 長 警 察 学 校 長 殿 各 警 察 署 長 生 活 安 全 部 長 銃 砲 刀 剣 類 所 持 等 取 締 法 第 29 条 の 規 定 による 公 安 委 員 会 に 対

More information

<5461726F2D81798E518D6C817A97768E7C81458CBB8D7393FA95C4926E88CA>

<5461726F2D81798E518D6C817A97768E7C81458CBB8D7393FA95C4926E88CA> 要 旨 現 行 日 米 地 位 協 定 と 意 見 の 趣 旨 との 対 照 表 日 米 地 位 協 定 ( 要 旨 ) 意 見 の 趣 旨 2 条 1 施 設 区 域 の 提 供 と 返 還 (2 条 関 係 ) 1(a) 合 衆 国 は, 安 保 条 約 6 条 に 基 づき, 日 本 (1) 施 設 区 域 の 提 供 について 国 内 の 施 設 区 域 の 使 用 を 許 与 される 個

More information

 

  資 料 3 論 点 4 26 条 防 犯 に 関 する 施 策 に 関 する 委 員 意 見 浅 倉 むつ 子 委 員 防 犯 に 関 し 収 集 すべきデータ 等 について 犯 罪 被 害 の 認 知 件 数 及 び 被 害 発 生 率 については 平 成 23 年 版 犯 罪 白 書 に 記 載 があり 男 女 別 の 被 害 発 生 率 も 示 されている しかし 障 害 者 がどの ような

More information

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判

判 例 評 論 147 判 決 録 行 政 電 気 事 業 法 施 行 規 則 九 三 条 の 三 の 規 定 による 経 済 産 業 大 臣 の 定 期 検 査 終 了 証 の 交 付 が 行 政 事 件 訴 訟 法 三 条 二 項 の 処 分 に 当 たらないとされた 事 例 ( 大 阪 高 判 判 例 時 報 平 成 25 年 12 月 1 日 号 < 最 新 判 例 批 判 > 箱 井 崇 史 西 川 佳 代 外 川 英 明 松 原 久 利 黒 澤 睦 斎 藤 司 判 決 録 < 行 政 > 1 件 3 < 民 事 > 7 件 17 < 知 的 財 産 権 > 1 件 79 < 労 働 > 1 件 126 < 刑 事 > 1 件 142 最 高 裁 判 例 要 旨 ( 平 成 25 年

More information

Oike Library No37.indd

Oike Library No37.indd 財 産 分 与 における 将 来 の 退 職 金 の 取 扱 について 弁 護 士 茶 木 真 理 子 第 1 はじめに 離 婚 の 際 の 財 産 分 与 ( 民 法 766 条 )にあたり 争 点 の 一 つとなるのが 退 職 金 の 取 扱 である 離 婚 時 に 既 に 支 給 を 受 けている 退 職 金 については 賃 金 の 後 払 いと 言 われる 性 格 から 清 算 的 財 産

More information

こ と が 多 い 他 方 信 頼 を 保 護 し よ う と す る と 法 律 に よ る 行 政 と 両 立 し な い こ と が あ る ( 例 え ば 課 税 庁 の 指 導 の 下 に 納 税 し て い た の に そ れ が 違 法 で あ る こ と が 判 明 し た と し

こ と が 多 い 他 方 信 頼 を 保 護 し よ う と す る と 法 律 に よ る 行 政 と 両 立 し な い こ と が あ る ( 例 え ば 課 税 庁 の 指 導 の 下 に 納 税 し て い た の に そ れ が 違 法 で あ る こ と が 判 明 し た と し 2013 年 度 行 政 法 レ ジ ュ メ ( 4) 2013.5.1 石 崎 Ⅲ. 行 政 法 の 基 本 原 理 と 一 般 原 則 二. 法 治 主 義 ( 続 き ) 2 適 法 行 政 の 原 理 と 行 政 活 動 に 適 用 さ れ る 法 の 一 般 法 原 則 ( 1 ) は じ め に 法 治 主 義 原 理 の 重 要 な 構 成 要 素 と し て 適 法 行 政 の 原

More information

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し) 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 Ⅰ. 防 衛 協 力 と 指 針 の 目 的 平 時 から 緊 急 事 態 までのいかなる 状 況 においても 日 本 の 平 和 及 び 安 全 を 確 保 するため また アジア 太 平 洋 地 域 及 びこれを 越 えた 地 域 が 安 定 し 平 和 で 繁 栄 したものとなるよう 日 米 両 国 間 の 安 全 保

More information

もそれを 救 済 する 機 能 を 持 たない 行 政 の 規 制 の 目 的 は 公 益 のための 違 法 行 為 の 取 り 締 ま りであり 違 法 行 為 による 消 費 者 被 害 は 当 該 事 業 者 と 消 費 者 の 民 事 紛 争 であるとして 関 与 しないことを 旨 としてい

もそれを 救 済 する 機 能 を 持 たない 行 政 の 規 制 の 目 的 は 公 益 のための 違 法 行 為 の 取 り 締 ま りであり 違 法 行 為 による 消 費 者 被 害 は 当 該 事 業 者 と 消 費 者 の 民 事 紛 争 であるとして 関 与 しないことを 旨 としてい 東 北 大 学 消 費 者 法 問 題 研 究 会 2006.4.22. 行 政 による 消 費 者 被 害 救 済 事 業 者 制 裁 を 考 える * 細 川 幸 一 1. 問 題 意 識 消 費 者 問 題 の 解 決 には 消 費 者 自 らが 消 費 者 私 法 を 活 用 し 権 利 利 益 の 回 復 を 図 る 司 法 的 手 段 と 行 政 が 市 場 に 介 入 し 事 業 者

More information

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた 拉 致 被 害 者 等 への 今 後 の 支 援 策 の 在 り 方 について( 中 間 報 告 ) 平 成 26 年 8 月 拉 致 問 題 対 策 本 部 関 係 省 庁 拉 致 問 題 連 絡 会 ( 支 援 幹 事 会 ) 目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2)

More information

いまさら人には聞けない企業破綻手続のQ&A《第2版》

いまさら人には聞けない企業破綻手続のQ&A《第2版》 Legal and Tax Report いまさら 人 には 聞 けない 企 業 破 綻 手 続 のQ&A 第 2 版 2012 年 3 月 9 日 全 13 頁 資 本 市 場 調 査 部 制 度 調 査 課 横 山 淳 [ 要 約 ] 本 稿 では わが 国 における 企 業 破 綻 手 続 の 基 本 をQ&A 形 式 で 紹 介 する 具 体 的 な 項 目 としては 主 な 企 業 破 綻

More information

Taro-刑事訴訟法等改正法案の廃案

Taro-刑事訴訟法等改正法案の廃案 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 法 案 の 廃 案 を 求 める 要 請 書 2015 年 7 月 30 日 国 会 議 員 各 位 112-0014 東 京 都 文 京 区 関 口 1-8-6 メゾン 文 京 関 口 Ⅱ 202 号 TEL 03-5227-8255 FAX 03-5227-8257 自 由 法 曹 団 1 はじめに 政 府 は 3 月 13 日 盗 聴 法 ( 通 信 傍 受 法

More information

Taro-外国人研修生意見書(弁連)

Taro-外国人研修生意見書(弁連) 外 国 人 研 修 技 能 実 習 制 度 の 法 改 正 に 対 する 意 見 書 2009 年 2 月 9 日 内 閣 総 理 大 臣 麻 生 太 郎 殿 法 務 大 臣 森 英 介 殿 外 務 大 臣 中 曽 根 弘 文 殿 厚 生 労 働 大 臣 舛 添 要 一 殿 経 済 産 業 大 臣 二 階 俊 博 殿 国 土 交 通 大 臣 金 子 一 義 殿 外 国 人 研 修 生 問 題 弁 護

More information

との 取 引 の 際 に 準 拠 法 をインド 法 としたとして も 通 常 そのこと 自 体 によって 日 本 企 業 に 大 き な 不 利 益 が 生 じるということはない ただし インドの 法 令 の 中 には 植 民 地 時 代 の 法 令 を 改 正 を 重 ねて 現 在 でも 使 用

との 取 引 の 際 に 準 拠 法 をインド 法 としたとして も 通 常 そのこと 自 体 によって 日 本 企 業 に 大 き な 不 利 益 が 生 じるということはない ただし インドの 法 令 の 中 には 植 民 地 時 代 の 法 令 を 改 正 を 重 ねて 現 在 でも 使 用 シリーズ インドの 投 資 関 連 法 制 1 インドの 法 制 度 の 概 要 /インド 企 業 と 契 約 する 場 合 の 留 意 点 琴 浦 諒 * 1.はじめに 近 時 成 長 市 場 としての 将 来 性 を 見 込 んで ま た 中 国 に 次 ぐ 戦 略 的 な 進 出 先 として インドに 投 資 進 出 する 日 本 企 業 が 増 加 してい インドに 投 資 進 出 するに

More information

第8回貿易・投資ワーキング・グループ 参考資料1

第8回貿易・投資ワーキング・グループ 参考資料1 規 制 改 革 ホットライン へ 提 案 内 容 と 官 回 答 参 考 資 料 1 提 案 官 制 度 現 状 寄 港 地 上 陸 許 可 手 続 運 用 改 善 とトランジット ビザ 発 給 方 法 見 直 し 要 望 具 体 的 内 容 観 光 立 国 実 現 観 点 から わが 国 主 要 国 際 空 港 等 において 自 動 化 ゲート 活 用 混 雑 時 既 存 ブ ースフル 運 用 を

More information

東アジアにおける配偶者からの暴力の加害者更生に関する調査研究報告書

東アジアにおける配偶者からの暴力の加害者更生に関する調査研究報告書 第 9 章 大 韓 民 国 ア. 法 体 系 韓 国 においては 大 韓 民 国 憲 法 の 下 国 会 が 定 める 法 律 により 国 民 の 権 利 及 び 義 務 等 が 定 められている 地 方 公 共 団 体 ( 特 別 市 広 域 市 道 市 郡 自 治 区 )は 法 令 の 範 囲 内 において 条 例 を 制 定 できるに 過 ぎず 法 律 による 規 定 がなければ 条 例 で

More information

< 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年 に 建 築 されたY 市 内 の 建 物 ( 以 下 本 件 倉 庫 とい う )を 現 在 まで 所 有 しており Y 市 A 区 長 の 賦 課 決 定 に 従 い 昭 和 55 年 度 以 降 固 定 資

< 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年 に 建 築 されたY 市 内 の 建 物 ( 以 下 本 件 倉 庫 とい う )を 現 在 まで 所 有 しており Y 市 A 区 長 の 賦 課 決 定 に 従 い 昭 和 55 年 度 以 降 固 定 資 固 定 資 産 税 等 の 過 納 金 に 係 る 国 家 賠 償 請 求 - 本 判 決 の 射 程 が 申 告 納 税 方 式 に 及 ぶか- 平 成 23 年 度 筑 波 大 学 大 学 院 ビジネス 科 学 研 究 科 租 税 手 続 争 訟 法 学 籍 番 号 201153433 氏 名 藤 井 裕 士 < 事 実 の 概 要 > 倉 庫 業 等 を 営 む 法 人 Xは 昭 和 54 年

More information

Microsoft Word - 20130308040.docx

Microsoft Word - 20130308040.docx 地 方 公 務 員 給 与 の 削 減 と 地 方 一 般 財 源 総 額 確 保 平 成 25 年 度 地 方 財 政 対 策 総 務 委 員 会 調 査 室 あんどう 安 藤 のりゆき 範 行 はじめに 我 が 国 経 済 は 円 高 デフレ 不 況 が 長 引 き 国 内 総 生 産 ( 名 目 )が3 年 前 とほぼ 同 程 度 の 水 準 にとどまっており 低 迷 が 続 いてきた こうした

More information

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され 平 成 20 年 度 答 申 第 2 号 答 申 ( 一 部 省 略 ) 諮 問 件 名 防 犯 カメラによる 画 像 の 記 録 収 集 の 可 否 について 1 審 査 の 経 緯 米 子 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )から 平 成 21 年 2 月 16 日 付 けで 諮 問 があったことを 受 け 当 審 査 会 は 別 表 のとおり 審 査 を 行 った 2 当 審 査 会

More information

目 次 1 事 案 の 概 要 238 ⑴ 争 点 239 ⑵ 当 事 者 の 主 張 239 イ 請 求 人 の 主 張 239 ロ 原 処 分 庁 の 主 張 240 2 裁 決 の 要 旨 240 3 評 釈 240 ⑴ 源 泉 徴 収 の 法 律 関 係 と 税 法 上 の 規 定 の 概

目 次 1 事 案 の 概 要 238 ⑴ 争 点 239 ⑵ 当 事 者 の 主 張 239 イ 請 求 人 の 主 張 239 ロ 原 処 分 庁 の 主 張 240 2 裁 決 の 要 旨 240 3 評 釈 240 ⑴ 源 泉 徴 収 の 法 律 関 係 と 税 法 上 の 規 定 の 概 裁 決 評 釈 源 泉 徴 収 制 度 と 確 定 申 告 制 度 - 取 り 消 された 配 当 に 係 る 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 申 告 等 の 手 続 との 関 係 裁 判 上 の 和 解 により 取 り 消 された 配 当 に 係 る 源 泉 所 得 税 について 申 告 等 の 手 続 により 還 付 を 求 めることはできないとした 事 例 ( 平 成 18 年 分 の 所

More information

160801TOKYO 辰 已 法 律 研 究 所 &リーダーズ 総 合 研 究 所 行 政 法 実 力 診 断 テスト 試 験 問 題 試 験 開 始 の 合 図 があるまで 開 いてはいけません ( 注 意 事 項 ) 1 問 題 は 1 ページから 9 ページまで 10 問 あり 時 間 は 30 分 です 2 解 答 は 別 紙 の 答 案 用 紙 に 記 入 してください 3 答 案 用

More information

請求内容は、「平成17年6月20日に仮契約を合意解除したが、狭山市は契約解除により損害を被っているから損害賠償請求権があるのに、この合意解除により違約金(損害賠償)をとることとしてないことから、違法な契約であり、この損害賠償請求権の不行使をもって「財産の管理を怠っている事実」とし、住民監査請求を求める」との請求内容のように解される

請求内容は、「平成17年6月20日に仮契約を合意解除したが、狭山市は契約解除により損害を被っているから損害賠償請求権があるのに、この合意解除により違約金(損害賠償)をとることとしてないことから、違法な契約であり、この損害賠償請求権の不行使をもって「財産の管理を怠っている事実」とし、住民監査請求を求める」との請求内容のように解される 狭 監 発 第 25 号 平 成 28 年 6 月 14 日 様 狭 山 市 監 査 委 員 磯 野 和 夫 狭 山 市 職 員 措 置 請 求 書 について( 通 知 ) 平 成 28 年 4 月 6 日 付 けで 提 出 された 地 方 自 治 法 ( 以 下 法 という ) 第 242 条 第 1 項 の 規 定 による 監 査 請 求 について 請 求 内 容 を 監 査 した 結 果 を

More information

平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 の 作 成 下 落 修 正 の 検 証 報 告 書 の 作 成 審 査 申 出 困 難 事 例 等 の 対 応 等 新 設 街 路 の 設 定 価 格 形 成 要 因 の 調 査 Ⅰ Ⅱ 用 途 地 区 状 況 類 似 地 域 区 分 の 検 討 主 要

平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 の 作 成 下 落 修 正 の 検 証 報 告 書 の 作 成 審 査 申 出 困 難 事 例 等 の 対 応 等 新 設 街 路 の 設 定 価 格 形 成 要 因 の 調 査 Ⅰ Ⅱ 用 途 地 区 状 況 類 似 地 域 区 分 の 検 討 主 要 秋 田 市 固 定 資 産 土 地 評 価 業 務 仕 様 書 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 本 仕 様 書 は 秋 田 市 ( 以 下 甲 という )が 受 託 者 ( 以 下 乙 という ) に 対 し 秋 田 市 固 定 資 産 土 地 評 価 業 務 を 委 託 するために 定 めたものである ( 目 的 ) 第 2 条 甲 が 委 託 する 秋 田 市 固 定 資 産 土

More information

Taro-弁護士報酬の目安暫定例 (

Taro-弁護士報酬の目安暫定例 ( 法 律 相 談 (1) 一 般 市 民 からの 法 律 相 談 で 40 分 を 要 し 法 律 相 談 だけで 完 結 した 場 合 法 律 相 談 料 5,400 円 法 律 相 談 (2) 一 般 市 民 からの 法 律 相 談 で 1 時 間 を 要 し 法 律 相 談 だけで 完 結 した 場 合 法 律 相 談 料 10,800 円 契 約 書 作 成 製 造 メーカーとして 卸 業 者

More information

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして 第 9 章 日 本 の 海 洋 安 全 保 障 政 策 カントリー プロファイル 小 谷 哲 男 1. 海 洋 法 の 解 釈 (1) 領 海 における 無 害 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 1996 年 に 国 連 海 洋 法 条 約 を 批 准 した 後 同 条 約 による 海 域 の 区 分 に 応 じて 領 海 及 び 接 続 水 域 に 関 する 法 律 ( 領 海 法

More information

目 次 1. 概 要 1 労 働 委 員 会 (1) 組 織 体 制 1 (2) 委 員 会 の 構 成 1 (3) 機 能 2 事 務 局 2. 不 当 労 働 行 為 の 救 済 制 度 3 (1) 不 当 労 働 行 為 救 済 制 度 とは 3 (2) 救 済 手 続 3 (3) 救 済 命

目 次 1. 概 要 1 労 働 委 員 会 (1) 組 織 体 制 1 (2) 委 員 会 の 構 成 1 (3) 機 能 2 事 務 局 2. 不 当 労 働 行 為 の 救 済 制 度 3 (1) 不 当 労 働 行 為 救 済 制 度 とは 3 (2) 救 済 手 続 3 (3) 救 済 命 目 次 1. 概 要 1 労 働 委 員 会 (1) 組 織 体 制 1 (2) 委 員 会 の 構 成 1 (3) 機 能 2 事 務 局 2. 不 当 労 働 行 為 の 救 済 制 度 3 (1) 不 当 労 働 行 為 救 済 制 度 とは 3 (2) 救 済 手 続 3 (3) 救 済 命 令 等 の 司 法 審 査 8 (4) 特 定 独 立 行 政 法 人 等 に 係 る 不 当 労

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089EF323031352E36338D862D915390C28E6988D38CA98F9188C481698C9B964088CF88F589EF816A81798A6D92E894C5817A2E646F63> 全 青 司 2015 年 度 会 発 第 63 号 内 閣 総 理 大 臣 安 倍 晋 三 殿 国 土 交 通 大 臣 石 井 啓 一 殿 防 衛 大 臣 中 谷 元 殿 2015 年 11 月 26 日 全 国 青 年 司 法 書 士 協 議 会 会 長 石 橋 修 東 京 都 新 宿 区 四 谷 2 丁 目 8 番 地 岡 本 ビル 505 号 TEL03-3359-3513 FAX03-3359-3527

More information

( 2 ) 評 価 基 準 が 定 め る 市 街 化 区 域 農 地 の 評 価 方 法 市 街 化 区 域 農 地 ( 法 附 則 1 9 条 の 2 第 1 項 に 規 定 す る 市 街 化 区 域 農 地 を い う ) の 評 価 に つ い て 評 価 基 準 は 沿 接 す る 道

( 2 ) 評 価 基 準 が 定 め る 市 街 化 区 域 農 地 の 評 価 方 法 市 街 化 区 域 農 地 ( 法 附 則 1 9 条 の 2 第 1 項 に 規 定 す る 市 街 化 区 域 農 地 を い う ) の 評 価 に つ い て 評 価 基 準 は 沿 接 す る 道 File.18< 判 決 原 文 > 固 定 資 産 税 4 事 件 第 1 審 : 東 京 地 裁 平 成 1 2 年 ( 行 ウ) 第 3 32 号 平 成 1 4 年 1 月 2 2 日 判 決 (TAINS 判 例 検 索 Z999-8099) 控 訴 審 : 東 京 高 裁 平 成 1 4 年 ( 行 コ) 第 4 4 号 平 成 1 6 年 5 月 27 日 判 決 (TAINS 判 例

More information

Microsoft Word - 根本表紙

Microsoft Word - 根本表紙 後 発 的 事 由 による 更 正 の 請 求 についての 考 察 後 発 的 事 由 の 該 当 性 及 び 減 額 更 正 年 度 を 中 心 として 根 本 昌 幸 後 発 的 事 由 による 更 正 の 請 求 についての 考 察 後 発 的 事 由 の 該 当 性 及 び 減 額 更 正 年 度 を 中 心 として 納 税 者 が 過 年 度 の 申 告 内 容 を 自 己 の 有 利 に

More information

平成27年度企業年金税制改正に関する要望.PDF

平成27年度企業年金税制改正に関する要望.PDF 平 成 27 年 度 企 業 年 金 税 制 改 正 に 関 する 要 望 平 成 26 年 8 月 8 日 企 業 年 金 連 合 会 少 子 高 齢 化 の 進 展 を 背 景 に 公 的 年 金 がスリム 化 していく 中 で 高 齢 期 における 所 得 保 障 としての 企 業 年 金 には 公 的 年 金 を 補 完 する 重 要 な 役 割 が 求 められている 企 業 年 金 連 合

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D204832342E3181408AE98BC6964096B18CA48B8689EF838C8357838583813281698E5289BA816A81402E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D204832342E3181408AE98BC6964096B18CA48B8689EF838C8357838583813281698E5289BA816A81402E646F63> 第 17 回 企 業 法 務 研 究 会 ( 平 成 24 年 1 月 16 日 )レジュメ1 楽 天 対 TBS 株 式 買 取 価 格 決 定 申 立 事 件 最 高 裁 決 定 ( 最 高 裁 三 小 平 成 23.4.19 決 定 ) インテリジェンス 株 式 買 取 価 格 決 定 申 立 事 件 最 高 裁 決 定 ( 最 高 裁 三 小 平 成 23.4.26 決 定 ) ~ 株 式

More information

新 てつや 法 律 事 務 所 報 酬 基 準 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 弁 護 士 報 酬 基 準 は 当 職 が 事 件 受 任 に 当 たって 受 任 の 範 囲 を 明 確 にし その 費 用 を 明 らかにすることによって 依 頼 者 と 弁 護 士 との 間 の 認 識 を 共 通 にして その 後 のトラブ ルが 発 生 することを 防 止 するとともに 相 互

More information

第8 犯罪被害者負担額 1 犯罪被害者負担額の定義法第9条第2項に定める犯罪被害者負担額は、犯罪行為により負傷し、又は疾

第8 犯罪被害者負担額 1 犯罪被害者負担額の定義法第9条第2項に定める犯罪被害者負担額は、犯罪行為により負傷し、又は疾 審 査 基 準 平 成 26 年 11 月 6 日 作 成 法 令 名 : 犯 罪 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 等 による 犯 罪 被 害 者 等 の 支 援 に 関 する 法 律 根 拠 条 項 : 第 11 条 第 1 項 処 分 の 概 要 : 犯 罪 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 についての 裁 定 原 権 者 ( 委 任 先 ): 京 都 府 公 安 委 員 会 法

More information

出雲市都市計画法の施行に関する規則

出雲市都市計画法の施行に関する規則 都 市 計 画 法 開 発 許 可 制 度 の 手 引 き ( 例 規 様 式 編 ) 平 成 28 年 4 月 改 訂 版 出 雲 市 都 市 建 設 部 都 市 計 画 課 目 次 出 雲 市 都 市 計 画 法 の 施 行 に 関 する 規 則 1 公 共 施 設 管 理 者 開 発 行 為 同 意 書 7 管 理 予 定 者 との 協 議 経 過 書 8 設 計 説 明 書 9 工 事 施

More information

ウ 3 公 判 審 理 等 のにつき 調 査 した 結 果 では, 裁 判 官 裁 判 では36. 6%である( 裁 判 員 制 度 の 運 用 等 に 関 する 有 識 者 懇 談 会 ( 第 7 回 ) 配 付 資 料 保 護 観 察 比 率 表 グラフ ) なお, 無 期 懲 役 の 求 刑

ウ 3 公 判 審 理 等 のにつき 調 査 した 結 果 では, 裁 判 官 裁 判 では36. 6%である( 裁 判 員 制 度 の 運 用 等 に 関 する 有 識 者 懇 談 会 ( 第 7 回 ) 配 付 資 料 保 護 観 察 比 率 表 グラフ ) なお, 無 期 懲 役 の 求 刑 裁 判 員 裁 判 の 概 況 本 日 中 不 公 表,5 月 21 日 解 禁 でお 願 いします 第 1 これまでの 裁 判 員 裁 判 の 概 要 平 成 22 年 5 月 20 日 最 高 検 察 庁 1 起 訴 件 数 合 計 1, 881 件 ( 平 成 22 年 5 月 20 日 現 在 ) 別 添 資 料 1のとおり 2 判 決 結 果 判 決 言 渡 人 員 合 計 530 人 (

More information

< 継 続 雇 用 制 度 全 般 > Q1. 当 社 は 現 在 の 継 続 雇 用 制 度 で 1 過 去 3 年 間 の 評 価 が 標 準 以 上 2 過 去 数 年 間 に 減 給 以 上 の 処 分 を 受 けていない 者 3 転 勤 出 向 などに 同 意 する 者 といった 基 準

< 継 続 雇 用 制 度 全 般 > Q1. 当 社 は 現 在 の 継 続 雇 用 制 度 で 1 過 去 3 年 間 の 評 価 が 標 準 以 上 2 過 去 数 年 間 に 減 給 以 上 の 処 分 を 受 けていない 者 3 転 勤 出 向 などに 同 意 する 者 といった 基 準 改 正 労 働 契 約 法 及 び 改 正 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 施 行 直 前 最 終 点 検 セミナー (2013.2.16)Q&A - 改 正 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 - < 回 答 者 > 弁 護 士 : 水 口 洋 介 氏 ( 日 本 労 働 弁 護 団 幹 事 長 東 京 法 律 事 務 所 弁 護 士 ) 連 合 : 新 谷 信 幸 ( 連 合 総 合 労 働

More information

試験日 平成22年7月  日(木)2時限

試験日 平成22年7月  日(木)2時限 試 験 日 平 成 27 年 月 日 ( ) 時 限 科 目 名 労 働 法 A 担 当 者 三 柴 丈 典 法 律 学 科 2 学 年 以 上 次 の 各 問 いに 対 する 解 答 またはカッコ 内 に 入 る 語 句 として 最 も 適 当 な 選 択 肢 を1つ 選 び 該 当 する 番 号 を 解 答 用 紙 にマークせよ なお 解 答 用 紙 (マークシート)に 解 答 以 外 のことを

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

発 意 による 調 査 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 調 査 の 趣 旨 ( 要 約 ) 札 幌 市 オブズマ 相 澤 重 明 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 については 持 分 に 関

発 意 による 調 査 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 調 査 の 趣 旨 ( 要 約 ) 札 幌 市 オブズマ 相 澤 重 明 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 については 持 分 に 関 Ⅲ オブズマの 発 意 による 調 査 ( 平 成 25 年 度 ) 1 固 定 資 産 の 所 有 者 が 共 有 である 場 合 の 納 税 通 知 書 の 送 付 方 法 共 有 物 件 の 固 定 資 産 税 等 については 持 分 に 関 係 なく 共 有 者 全 員 が 連 帯 納 税 義 務 を 負 っていますが 札 幌 市 の 場 合 共 有 代 表 者 のみに 納 税 通 知 書

More information

記 事 座 談 会 裁 判 員 裁 判 における 弁 護 活 動 の 日 本 司 法 支 援 セン 現 状 と 課 題 ター( 法 テラス) 3 現 代 型 取 引 をめぐる 裁 判 例 (350) 升 田 純 26 判 決 録 行 政 一 繰 越 控 除 限 度 額 に 係 る 最 も 古 い 年

記 事 座 談 会 裁 判 員 裁 判 における 弁 護 活 動 の 日 本 司 法 支 援 セン 現 状 と 課 題 ター( 法 テラス) 3 現 代 型 取 引 をめぐる 裁 判 例 (350) 升 田 純 26 判 決 録 行 政 一 繰 越 控 除 限 度 額 に 係 る 最 も 古 い 年 判 例 時 報 平 成 26 年 6 月 21 日 号 座 談 会 裁 判 員 裁 判 における 弁 護 活 動 の 日 本 司 法 支 援 セ 現 状 と 課 題 ンター( 法 テラス) 3 現 代 型 取 引 をめぐる 裁 判 例 (350) 升 田 純 26 判 決 録 < 行 政 > 1 件 33 < 民 事 > 6 件 46 < 知 の 財 産 権 > 2 件 100 < 商 事 > 1

More information

Microsoft Word - 160118資産申告問題要望書(案)

Microsoft Word - 160118資産申告問題要望書(案) 厚 生 労 働 大 臣 塩 崎 恭 久 殿 2016( 平 成 27) 年 2 月 1 日 資 産 申 告 書 に 関 する 保 護 課 長 通 知 の 撤 回 等 を 求 める 要 望 書 生 活 保 護 問 題 対 策 全 国 会 議 代 表 幹 事 尾 藤 廣 喜 第 1 要 望 の 趣 旨 1 生 活 保 護 利 用 者 に 対 して 最 低 年 1 回 の 資 産 申 告 を 行 わせるよう

More information

<5461726F2D817966696E616C817A91E68250825782588D868FF096F189BC>

<5461726F2D817966696E616C817A91E68250825782588D868FF096F189BC> 切 仕 号 総 理 ジ ュ ネ ー ブ 招 集 月 回 本 原 則 宣 言 公 地 球 模 化 社 義 宣 言 目 標 達 成 人 切 仕 促 進 決 留 族 責 任 男 女 賃 金 増 高 齢 障 害 児 童 育 増 大 見 多 額 得 転 含 世 界 経 済 重 要 貢 献 認 識 依 然 過 小 評 価 軽 視 主 女 子 わ 女 子 多 差 人 侵 害 被 害 や 立 地 域 社 構 成 員

More information

スター報酬規定

スター報酬規定 第 1 章 総 則 スター 綜 合 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 程 平 成 27 年 1 月 1 日 施 行 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 当 事 務 所 所 属 の 弁 護 士 が,その 職 務 に 関 して 受 ける 弁 護 士 の 受 託 業 務 の 対 価 等 に 関 する 基 準 を 示 すことを 目 的 とする ( 個 別 契 約 による 修 正 ) 第

More information

<5461726F2D88EA94CA8ED092639640906C817597CF979D8B4B92F681458D73>

<5461726F2D88EA94CA8ED092639640906C817597CF979D8B4B92F681458D73> 倫 理 規 程 行 動 規 範 (2015 年 12 月 4 日 施 行 ) 一 般 社 団 法 人 日 本 損 害 保 険 鑑 定 人 協 会 倫 理 規 程 行 動 規 範 目 次 前 文 : 倫 理 規 程 行 動 規 範 制 定 の 趣 旨 第 1 章 倫 理 綱 領 第 1 条 ( 使 命 ) 1 第 2 条 ( 使 命 の 自 覚 ) 1 第 3 条 ( 信 義 誠 実 ) 1 第 4

More information

英国競争法の執行手続―日本の独占禁止法改正に関連して

英国競争法の執行手続―日本の独占禁止法改正に関連して 1 英 国 競 争 法 の 執 行 手 続 日 本 の 独 占 禁 止 法 改 正 に 関 連 して 千 葉 大 学 大 学 院 専 門 法 務 研 究 科 教 授 栗 田 誠 氏 Ⅰ はじめに 本 報 告 の 対 象 は 1998 年 競 争 法 違 反 行 為 ( 日 本 の 独 占 禁 止 法 ( 以 下 独 禁 法 と 略 す )でいう 不 当 な 取 引 制 限 私 的 独 占 及 び 不

More information

Microsoft Word - 20130115013.docx

Microsoft Word - 20130115013.docx 参 議 院 選 挙 制 度 の 改 革 1 票 の 較 差 定 数 是 正 問 題 を 中 心 として 総 務 委 員 会 調 査 室 さとう 佐 藤 けんすけ 研 資 1.はじめに 平 成 24 年 11 月 ( 第 181 回 国 会 ) 参 議 院 の 選 挙 区 選 出 議 員 の 定 数 を4 増 4 減 して1 票 の 較 差 を 是 正 する 公 職 選 挙 法 の 一 部 を 改 正

More information

< F2D81798CF6955C A87408DB289EA8CA78CF688C088CF88F5>

< F2D81798CF6955C A87408DB289EA8CA78CF688C088CF88F5> 佐 賀 県 公 安 委 員 会 事 務 決 裁 等 規 則 ( 平 成 15 年 2 月 12 日 佐 賀 県 公 安 委 員 会 規 則 第 2 号 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 法 律 法 律 に 基 づく 命 令 条 例 等 に 基 づく 佐 賀 県 公 安 委 員 会 ( 以 下 公 安 委 員 会 という )の 権 限 に 属 する 事 務 ( 知 事 の 権 限 に

More information

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課

最新情報表紙 (都道府県のみ)計画課 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 介 護 保 険 最 新 情 報 今 回 の 内 容 全 国 介 護 保 険 高 齢 者 保 健 福 祉 担 当 課 長 会 議 資 料 につ いてのQ&A 6 月 29 日 版 の 送 付 について 計 33 枚 ( 本 紙 を 除 く) Vol.486 平 成 27

More information

(1)

(1) (1) (2) (1) (3) 企 業 が 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 指 針 に 関 する 解 説 (1) 本 指 針 の 対 象 や 法 的 性 格 本 指 針 は あらゆる 企 業 を 対 象 として 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 基 本 的 な 理 念 や 具 体 的 な 対 応 を 定 めたものであり 法 的 拘 束

More information

適 正 評 価 はどういった 内 容 のものか( 第 12 条 2 項 ) * 適 正 評 価 で 扱 った 情 報 の 管 理 について( 第 16 条 ) 適 正 評 価 の 実 施 手 続 はどのようなものか( 第 12 条 3 項 4 項, 第 13 条 ) 苦 情 の 申 出 ( 第 14

適 正 評 価 はどういった 内 容 のものか( 第 12 条 2 項 ) * 適 正 評 価 で 扱 った 情 報 の 管 理 について( 第 16 条 ) 適 正 評 価 の 実 施 手 続 はどのようなものか( 第 12 条 3 項 4 項, 第 13 条 ) 苦 情 の 申 出 ( 第 14 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 特 定 秘 密 保 護 法 ) 概 説 Cubic Argument 代 表 平 成 26 年 2 月 9 日 大 江 弘 之 1.はじめに 法 律 の 構 造 について 法 律 用 語 ( 及 び, 並 びに,ものとする) 2. 特 定 秘 密 保 護 法 の 概 観 法 律 としての 特 徴 他 の 法 律 との 関 係 3. 各 章 概 説

More information

吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 ( 案 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 及 び 大 阪 府 暴 力 団

吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 ( 案 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 以 下 法 という ) 及 び 大 阪 府 暴 力 団 資 料 1 平 成 24 年 (2012 年 )8 月 7 日 政 策 会 議 資 料 総 務 部 危 機 管 理 室 ( 仮 称 ) 吹 田 市 暴 力 団 の 排 除 等 に 関 する 条 例 の 制 定 について 1 背 景 本 市 では 従 前 より 暴 力 団 関 係 者 とされる 有 資 格 者 に 対 する 入 札 参 加 除 外 措 置 や 不 当 介 入 があった 場 合 の 報

More information

WebARENA Suite2

WebARENA Suite2 WebARENA 共 通 利 用 規 約 2015 年 5 月 13 日 改 定 株 式 会 社 NTTPCコミュニケーションズ WebARENA 共 通 利 用 規 約 2015 年 5 月 13 日 改 定 株 式 会 社 NTTPC コミュニケーションズ 第 1 章 総 則... 3 第 1 条 ( 利 用 規 約 の 適 用 )... 3 第 2 条 ( 利 用 規 約 の 変 更 )...

More information

性 行 為 とは 性 交 及 び 性 交 類 似 行 為 と 同 義 であり( 昭 和 40 年 7 月 12 日 新 潟 家 裁 長 岡 支 部 決 定 ) わいせつな 行 為 とは いたずらに 性 欲 を 刺 激 興 奮 せしめたり その 露 骨 な 表 現 によって 健 全 な 常 識 のある

性 行 為 とは 性 交 及 び 性 交 類 似 行 為 と 同 義 であり( 昭 和 40 年 7 月 12 日 新 潟 家 裁 長 岡 支 部 決 定 ) わいせつな 行 為 とは いたずらに 性 欲 を 刺 激 興 奮 せしめたり その 露 骨 な 表 現 によって 健 全 な 常 識 のある 資 料 2 いわゆる 淫 行 禁 止 規 定 深 夜 外 出 の 制 限 等 に 係 る 座 長 整 理 案 基 本 的 考 え 方 大 人 が 真 摯 な 恋 愛 を 除 き 判 断 能 力 が 未 熟 な 子 どもと 性 行 為 に 及 ぶことなどは 子 どもの 成 長 発 達 を 見 守 り 支 える 大 人 の 責 任 として 許 されないものであること 県 民 総 ぐるみで 深 夜 に 外

More information

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去 2014 年 6 月 27 日 政 府 の 15 事 例 に 関 する 見 解 憲 法 総 合 調 査 会 安 全 保 障 総 合 調 査 会 民 主 党 は 3 月 4 日 に 集 団 的 自 衛 権 をめぐる 憲 法 解 釈 の 変 更 に 関 する 見 解 をとりまとめて 以 降 も 安 保 法 制 懇 の 報 告 やその 後 の 総 理 発 言 政 府 から 与 党 への 15 事 例 の

More information

183761DAD5529296492570DF001A2E9

183761DAD5529296492570DF001A2E9 主 文 1 本 件 控 訴 をいずれも 棄 却 する 2 控 訴 費 用 は, 控 訴 人 らの 負 担 とする 事 実 及 び 理 由 第 1 控 訴 の 趣 旨 1 原 判 決 を 取 り 消 す 2 被 控 訴 人 玉 川 税 務 署 長 が 控 訴 人 P1に 対 して 平 成 14 年 1 月 31 日 付 けでし た, 控 訴 人 P1の 平 成 12 年 分 所 得 税 についての 過

More information

文部科学省規制に関する評価書-平成19年度- 学校安全に関する規制(評価結果)

文部科学省規制に関する評価書-平成19年度- 学校安全に関する規制(評価結果) 学 校 安 全 に 関 する 規 制 ( 学 校 保 健 安 全 法 案 第 27 条 第 28 条 第 29 条 ) 主 管 課 ( 課 長 名 ) 文 部 科 学 省 スポーツ 青 少 年 局 学 校 健 康 教 育 課 ( 課 長 : 作 花 文 雄 ) 関 係 課 ( 課 長 名 ) 施 策 目 標 及 び 達 成 目 標 施 策 目 標 2-5 健 やかな 体 の 育 成 児 童 生 徒

More information

判例からみる中国における補正の制限について

判例からみる中国における補正の制限について 海 外 知 財 の 現 場 23 平 成 25 年 2 月 20 日 掲 載 判 例 からみる 中 国 における 新 規 事 項 追 加 の 判 断 基 準 について 中 国 弁 理 士 呉 学 鋒 中 国 特 許 法 及 び 実 施 細 則 には 出 願 後 の 特 許 出 願 書 類 の 補 正 についての 規 定 が 設 けられ 補 正 ができる 範 囲 を 定 めている 特 許 法 第 33

More information

経産省の総会運営ガイドライン

経産省の総会運営ガイドライン Legal and Tax Report 経 産 省 の 総 会 運 営 ガイドライン 震 災 対 応 も 含 めて 2011 年 5 月 31 日 全 13 頁 資 本 市 場 調 査 部 制 度 調 査 課 横 山 淳 [ 要 約 ] 2011 年 4 月 28 日 経 産 省 は 当 面 の 株 主 総 会 の 運 営 について を 公 表 した これは 有 識 者 や 実 務 担 当 者 によるタスクフォースでの

More information

中 華 人 民 共 和 国 商 標 法 実 施 条 例 (2002 年 8 月 3 日 中 華 人 民 共 和 国 国 務 院 令 第 358 号 公 布 ) 第 一 章 総 則 第 一 条 中 華 人 民 共 和 国 商 標 法 ( 以 下 商 標 法 と 略 称 )に 基 づき 本 条 例 を

中 華 人 民 共 和 国 商 標 法 実 施 条 例 (2002 年 8 月 3 日 中 華 人 民 共 和 国 国 務 院 令 第 358 号 公 布 ) 第 一 章 総 則 第 一 条 中 華 人 民 共 和 国 商 標 法 ( 以 下 商 標 法 と 略 称 )に 基 づき 本 条 例 を 中 華 人 民 共 和 国 商 標 法 実 施 条 例 2002 年 8 月 3 日 公 布 独 立 行 政 法 人 日 本 貿 易 振 興 機 構 (ジェトロ) 北 京 センター 知 的 財 産 権 部 編 本 資 料 は 仮 訳 の 部 分 を 含 みます ジェトロでは 情 報 データ 解 釈 などをできる 限 り 正 確 に 記 するよう 努 力 しておりますが 本 資 料 で 提 供 した

More information

例 を 適 用 した 上 で, 平 成 22 年 4 月 26 日 付 け 防 官 文 第 5676 号 によ り 表 紙 部 分 を 全 部 開 示 し, 同 年 12 月 22 日 付 け 防 官 文 第 15726 号 により, 本 件 対 象 文 書 について, 法 5 条 1 号 ないし4

例 を 適 用 した 上 で, 平 成 22 年 4 月 26 日 付 け 防 官 文 第 5676 号 によ り 表 紙 部 分 を 全 部 開 示 し, 同 年 12 月 22 日 付 け 防 官 文 第 15726 号 により, 本 件 対 象 文 書 について, 法 5 条 1 号 ないし4 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 23 年 3 月 31 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 1 月 17 日 ( 平 成 23 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 422 号 ) 事 件 名 : 陸 上 自 衛 隊 史 ( 平 成 19 年 度 )の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

この 場 合 の 合 意 = 日 米 両 政 府 が 単 に 相 手 との 立 場 の 違 いを 知 りながら 黙 っているというだけ でなく そのことが 公 にならないよう 協 力 することに 意 思 の 一 致 があったということ (3) 大 平 ライシャワー 会 談 以 後 (イ) 日 本 は

この 場 合 の 合 意 = 日 米 両 政 府 が 単 に 相 手 との 立 場 の 違 いを 知 りながら 黙 っているというだけ でなく そのことが 公 にならないよう 協 力 することに 意 思 の 一 致 があったということ (3) 大 平 ライシャワー 会 談 以 後 (イ) 日 本 は いわゆる 密 約 問 題 に 関 する 有 識 者 委 員 会 報 告 書 ( 概 要 ) 平 成 22 年 3 月 9 日 序 論 密 約 とは 何 か (1) 狭 義 の 密 約 とは 両 国 間 の 合 意 あるいは 了 解 であって 国 民 に 知 らされて おらず かつ 公 表 されている 合 意 や 了 解 と 異 なる 重 要 な 内 容 ( 追 加 的 に 重 要 な 権 利 や 自

More information

草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形

草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形 月 党 現 照 草 草 照 草 現 目 次 文 安 司 態 百 百 百 文 歴 史 固 文 化 ち 統 象 徴 戴 家 司 づ 統 我 先 戦 荒 廃 や 幾 多 災 害 乗 越 え 展 今 や 位 占 和 諸 友 好 増 進 世 界 和 繁 栄 貢 献 郷 土 誇 気 概 守 尊 和 尊 家 族 や 互 助 家 形 我 々 ん じ 美 土 然 環 境 守 や 科 学 技 術 振 興 活 済 活 通

More information

ケーススタディ 3 死 刑 求 刑 事 件 の 上 告 審 弁 論 期 日 の 欠 席 問 題 村 岡 啓 一 はじめに 2006 年 6 月 20 日 最 高 裁 第 三 小 法 廷 は いわゆる 山 口 県 光 市 母 子 殺 害 事 件 につき 検 察 官 の 上 告 趣 意 ( 判 例 違

ケーススタディ 3 死 刑 求 刑 事 件 の 上 告 審 弁 論 期 日 の 欠 席 問 題 村 岡 啓 一 はじめに 2006 年 6 月 20 日 最 高 裁 第 三 小 法 廷 は いわゆる 山 口 県 光 市 母 子 殺 害 事 件 につき 検 察 官 の 上 告 趣 意 ( 判 例 違 Title 刑 事 弁 護 人 の 役 割 と 倫 理 村 岡, 啓 一 ; 川 崎, 英 明 ; 指 宿, 信 ; 武 井, 康 年 ; 大 出, 良 知 ; 高 田, 昭 正 ; 上 田, 信 太 郎 ; 上 田, 國 廣 ; 白 取, Author(s) 祐 司 ; 森 下, 弘 ; 水 谷, 規 男 ; 加 藤, 克 佳 ; 田 淵, 浩 二 ; 四 宮, 啓 Citation Issue

More information

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額

税 務 事 例 研 究 /148 目 次 法 人 税 < 事 例 > みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 1 Ⅰ 問 題 の 所 在 1 Ⅱ 事 例 の 検 討 1 はじめに 3 2 事 例 1の 検 討 (みなし 配 当 の 計 算 の 基 礎 となる 額 ISSN 2187-1329 税 務 事 例 研 究 Vol. 148 2015/11 法 人 税 みなし 配 当 の 適 用 に 関 するいくつかの 問 題 吉 村 政 穂 所 得 税 必 要 経 費 判 定 における 債 務 の 確 定 の 意 義 田 中 治 資 産 税 重 婚 的 内 縁 関 係 をめぐる 相 続 税 法 上 の 課 税 関 係 高 野 幸 大 公 益 財 団 法 人 日 本

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

職種限定契約

職種限定契約 職 種 限 定 契 約 における 配 転 命 令 の 可 否 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 事 件 東 京 地 判 平 19.3.26 判 時 1965 号 3 頁 佐 藤 敬 二 ( 立 命 館 大 学 ) Ⅰ 事 実 の 概 要 X( 原 告 )は 損 害 保 険 業 等 を 目 的 とするY 社 ( 被 告 )において 損 害 保 険 の 契 約 募 集 等 に 従 事 する 外 勤

More information

1 傷 害 罪 における 承 継 的 共 同 正 犯 の 成 否 最 決 平 成 24 年 11 月 6 日 争 点 後 行 者 の 加 担 後 の 暴 行 が 共 謀 加 担 前 に 先 行 行 為 者 が 既 に 生 じさせていた 傷 害 を 相 当 程 度 悪 化 させた 場 合 の 傷 害

1 傷 害 罪 における 承 継 的 共 同 正 犯 の 成 否 最 決 平 成 24 年 11 月 6 日 争 点 後 行 者 の 加 担 後 の 暴 行 が 共 謀 加 担 前 に 先 行 行 為 者 が 既 に 生 じさせていた 傷 害 を 相 当 程 度 悪 化 させた 場 合 の 傷 害 刑 法 弁 護 士 内 藤 慎 太 郎 1 1 傷 害 罪 における 承 継 的 共 同 正 犯 の 成 否 最 決 平 成 24 年 11 月 6 日 争 点 後 行 者 の 加 担 後 の 暴 行 が 共 謀 加 担 前 に 先 行 行 為 者 が 既 に 生 じさせていた 傷 害 を 相 当 程 度 悪 化 させた 場 合 の 傷 害 罪 の 共 同 正 犯 の 成 立 範 囲 決 定 要 旨

More information

情 報 が 含 まれる との 記 載 がある また,2 考 え 方 は, 具 体 的 事 例 における 個 人 識 別 可 能 性 の 有 無 の 判 断 に 当 たっては, 当 該 情 報 の 性 質 及 び 内 容 を 考 慮 してする 必 要 がある との 記 載 がある さらに,3 法 も

情 報 が 含 まれる との 記 載 がある また,2 考 え 方 は, 具 体 的 事 例 における 個 人 識 別 可 能 性 の 有 無 の 判 断 に 当 たっては, 当 該 情 報 の 性 質 及 び 内 容 を 考 慮 してする 必 要 がある との 記 載 がある さらに,3 法 も 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 24 年 6 月 25 日 ( 平 成 24 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 264 号 ) 答 申 日 : 平 成 25 年 6 月 18 日 ( 平 成 25 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 60 号 ) 事 件 名 : 特 定 路 線 価 評 定 調 書 兼 決 議 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

Ⅱ. 本 報 告 書 の 概 要 企 業 再 生 債 権 管 理 ニュースレター 1. 本 報 告 書 において 検 討 された 3 つの 制 度 モデル 本 検 討 会 においては 商 取 引 債 権 者 も 債 権 カット 対 象 となることにより 事 業 価 値 維 持 が 困 難 となるとい

Ⅱ. 本 報 告 書 の 概 要 企 業 再 生 債 権 管 理 ニュースレター 1. 本 報 告 書 において 検 討 された 3 つの 制 度 モデル 本 検 討 会 においては 商 取 引 債 権 者 も 債 権 カット 対 象 となることにより 事 業 価 値 維 持 が 困 難 となるとい 2015 年 9 月 号 事 業 再 生 ADR への 多 数 決 原 理 導 入 に 向 けた 動 き ~ 本 年 3 月 の 有 識 者 検 討 会 報 告 書 について~ Ⅰ. はじめに Ⅱ. 本 報 告 書 の 概 要 Ⅲ. 今 後 の 課 題 と 展 望 森 濱 田 松 本 法 律 事 務 所 弁 護 士 山 崎 良 太 TEL 03 5223 7790 ryota.yamasaki@mhmjapan.com

More information

第 4 条 ( 加 盟 店 の 遵 守 事 項 ) 加 盟 店 は 次 に 掲 げる 事 項 について 遵 守 するものとします (1) 加 盟 店 サイト 上 に 当 社 が 定 める 加 盟 店 マークの 表 示 ガイドライン に 従 い 加 盟 店 マークを 表 示 するものとします (2)

第 4 条 ( 加 盟 店 の 遵 守 事 項 ) 加 盟 店 は 次 に 掲 げる 事 項 について 遵 守 するものとします (1) 加 盟 店 サイト 上 に 当 社 が 定 める 加 盟 店 マークの 表 示 ガイドライン に 従 い 加 盟 店 マークを 表 示 するものとします (2) WebMoney 加 盟 店 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は 株 式 会 社 ウェブマネー( 以 下 当 社 という)と WebMoney 加 盟 店 契 約 ( 以 下 加 盟 店 契 約 という)を 締 結 した 加 盟 店 との 契 約 関 係 について 定 めることを 目 的 とします 第 2 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 次 の 用 語 は 以 下 に 規

More information

連合「改正労働契約法」に関する取り組みについて

連合「改正労働契約法」に関する取り組みについて 連 合 第 13 回 中 央 執 行 委 員 会 確 認 /2012.10.18(2012.11.26 改 訂 ) 連 合 改 正 労 働 契 約 法 に 関 する 取 り 組 みについて 1. 改 正 法 成 立 の 経 緯 改 正 労 働 契 約 法 が 2012 年 8 月 3 日 に 成 立 し 同 年 8 月 10 日 に 公 布 された 今 回 の 改 正 内 容 のうち いわゆる 雇

More information

用 するためのガイドラインを 次 のとおり 定 めました ガイドラインの 対 象 は 公 共 的 団 体 が 公 共 空 間 に 設 置 する 防 犯 カメラとし ていますが 個 人 や 事 業 者 など 防 犯 カメラを 設 置 する 場 合 の 参 考 としてご 活 用 ください 2 定 義 ⑴

用 するためのガイドラインを 次 のとおり 定 めました ガイドラインの 対 象 は 公 共 的 団 体 が 公 共 空 間 に 設 置 する 防 犯 カメラとし ていますが 個 人 や 事 業 者 など 防 犯 カメラを 設 置 する 場 合 の 参 考 としてご 活 用 ください 2 定 義 ⑴ 長 久 手 市 公 共 的 団 体 による 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 逐 条 解 説 1 目 的 このガイドラインは 防 犯 カメラによる 犯 罪 防 止 への 有 用 性 と 市 民 の 容 ぼ うや 行 動 をみだりに 撮 影 されないなどプライバシーの 保 護 との 調 和 を 旨 に 地 域 の 公 共 的 団 体 が 市 内 の 公 共 空 間 を

More information

【セット】サイバー戦略指針

【セット】サイバー戦略指針 防 衛 省 自 衛 隊 によるサイバー 空 間 の 安 定 的 効 果 的 な 利 用 に 向 けて 平 成 24 年 9 月 防 衛 省 目 次 1. 趣 旨 2. 基 本 認 識 (1)サイバー 空 間 の 意 義 性 格 (2)サイバー 空 間 におけるリスク 1 サイバー 攻 撃 2 その 他 のリスク 3. 基 本 方 針 (1) 防 衛 省 自 衛 隊 の 能 力 態 勢 強 化 (2)

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030315F81798A6D92E8817A323031343037313789BC90DD8F5A91EE88D38CA98F9181698F4395B694BD8966816A202E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030315F81798A6D92E8817A323031343037313789BC90DD8F5A91EE88D38CA98F9181698F4395B694BD8966816A202E646F63> 原 発 事 故 避 難 者 への 仮 設 住 宅 等 の 供 与 に 関 する 新 たな 立 法 措 置 等 を 求 める 意 見 書 2014 年 ( 平 成 26 年 )7 月 17 日 日 本 弁 護 士 連 合 会 第 1 意 見 の 趣 旨 国 は, 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 事 故 ( 以 下 原 発 事 故 という )の 避 難 者 の 入 居 する 仮 設 住 宅 等

More information

Microsoft Word - 25教職員就業規程(確定)

Microsoft Word - 25教職員就業規程(確定) 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 就 業 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 5 条 ) 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 第 6 条 - 第 10 条 ) 第 2 節 評 価 ( 第 11 条 ) 第 3 節 昇 任 および 降 任 ( 第 12 条 - 第 14 条 ) 第 4 節 休 職 及 び 復 職 ( 第 15 条 - 第 19

More information

Microsoft Word - 参考資料.doc

Microsoft Word - 参考資料.doc ( 仮 称 ) 豊 田 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 する 条 例 制 定 について 平 成 24 年 10 月 社 会 部 交 通 安 全 防 犯 課 1 背 景 (1) 社 会 的 背 景 全 国 的 な 傾 向 として 犯 罪 発 生 後 の 犯 人 の 特 定 逃 走 経 路 について 民 間 設 置 の 防 犯 カメラ( 又 は 監 視 カメラ)などが 利 用 されていることも

More information

(10) 年 度 協 定 本 協 定 に 基 づき 大 分 市 と 指 定 管 理 者 が 指 定 期 間 中 に 毎 年 度 締 結 する 協 定 をいう (11) 不 可 抗 力 天 災 地 変 人 災 その 他 大 分 市 及 び 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由

(10) 年 度 協 定 本 協 定 に 基 づき 大 分 市 と 指 定 管 理 者 が 指 定 期 間 中 に 毎 年 度 締 結 する 協 定 をいう (11) 不 可 抗 力 天 災 地 変 人 災 その 他 大 分 市 及 び 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由 コンパルホールの 指 定 管 理 に 関 する 基 本 協 定 書 ( 案 ) 大 分 市 と ( 以 下 指 定 管 理 者 という )とは 次 のとおり コンパルホール( 以 下 本 施 設 という )の 運 営 管 理 に 関 する 基 本 協 定 ( 以 下 本 協 定 という )を 締 結 する 第 1 章 総 則 ( 本 協 定 の 目 的 ) 第 1 条 本 協 定 は 大 分 市 及

More information

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 成 田 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 するガイドライン 地 域 の 防 犯 活 動 として 公 道 上 に 設 置 する 防 犯 カメラ ガイドライン 策 定 の 目 的 成 田 市 では 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 条 例 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 施 行 ) 及 び 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 計 画 に 基 づき 市 民 が 犯 罪

More information

<5461726F31332D83708375835283818A6D92E82E6A7464>

<5461726F31332D83708375835283818A6D92E82E6A7464> 商 品 取 引 所 法 及 び 商 品 投 資 に 係 る 事 業 の 規 制 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 省 令 の 整 備 等 に 関 する 省 令 ( 案 ) 等 に 対 する 意 見 2010 年 ( 平 成 22 年 )9 月 10 日 日 本 弁 護 士 連 合 会 商 品 取 引 所 法 及 び 商 品 投 資 に 係 る

More information

(3) 裁 判 所 の 判 断 1 損 害 賠 償 の 対 象 となる 違 反 行 為 の 範 囲 について 独 占 禁 止 法 25 条 に 基 づく 損 害 賠 償 請 求 権 の 発 生 要 件 等 が 民 法 709 条 に 基 づく 損 害 賠 償 請 求 権 とは 大 きく 異 なるもの

(3) 裁 判 所 の 判 断 1 損 害 賠 償 の 対 象 となる 違 反 行 為 の 範 囲 について 独 占 禁 止 法 25 条 に 基 づく 損 害 賠 償 請 求 権 の 発 生 要 件 等 が 民 法 709 条 に 基 づく 損 害 賠 償 請 求 権 とは 大 きく 異 なるもの 独 禁 法 事 例 研 究 第 8 回 ( 平 成 26 年 12 月 10 日 ) 1 セブンイレブン ジャパンに 対 する 独 占 禁 止 法 25 条 訴 訟 論 点 紹 介 役 から 以 下 のとおり 事 案 の 概 要 と 問 題 点 の 発 表 が 行 われた 1. 事 案 概 要 (1) 経 緯 公 正 取 引 委 員 会 は 平 成 21 年 6 月 22 日 被 告 (P5 セブン-イレブン

More information

正 アクセスを 行 う 者 )により 捜 査 を 免 れるための 抜 け 穴 として 利 用 されることになってしまう しかる に 不 正 アクセスを 禁 止 する 法 律 がないのは G7 諸 国 の 中 ではわが 国 のみ ( 警 察 庁 ハイテク 犯 罪 対 策 重 点 推 進 プログラム 平

正 アクセスを 行 う 者 )により 捜 査 を 免 れるための 抜 け 穴 として 利 用 されることになってしまう しかる に 不 正 アクセスを 禁 止 する 法 律 がないのは G7 諸 国 の 中 ではわが 国 のみ ( 警 察 庁 ハイテク 犯 罪 対 策 重 点 推 進 プログラム 平 不 正 アクセス 禁 止 法 の 実 効 性 と 課 題 TheEfectivenesandtheSubjectofActagainstUnauthorizedAccess 木 田 良 弘 情 報 システム 監 査 株 式 会 社 キーワード: 不 正 アクセス 禁 止 法 検 挙 事 例 罰 則 防 御 側 の 対 策 の 二 面 性 高 度 情 報 通 信 社 会 の 健 全 な 発 展 1.はじめに

More information

* 解 雇 の 合 理 性 相 当 性 は 整 理 解 雇 の 場 合 には 1 整 理 解 雇 の 必 要 性 2 人 員 選 択 の 相 当 性 3 解 雇 回 避 努 力 義 務 の 履 行 4 手 続 きの 相 当 性 の 四 要 件 ( 要 素 )で 判 断 され る 部 門 閉 鎖 型

* 解 雇 の 合 理 性 相 当 性 は 整 理 解 雇 の 場 合 には 1 整 理 解 雇 の 必 要 性 2 人 員 選 択 の 相 当 性 3 解 雇 回 避 努 力 義 務 の 履 行 4 手 続 きの 相 当 性 の 四 要 件 ( 要 素 )で 判 断 され る 部 門 閉 鎖 型 一 問 題 状 況 1) 平 成 24 年 度 労 働 契 約 法 改 正 (18~20 条 の 新 設 ) 5 年 ルール( 無 期 転 換 ルール)の 導 入 判 例 による 雇 止 め 規 制 の 立 法 化 有 期 契 約 の 差 別 禁 止 規 定 の 新 設 2) 関 連 法 令 の 改 正 (5 年 ルール 関 係 ) 任 期 法 の 改 正 特 例 についての 法 律 案 3) 有

More information

(Microsoft Word - \214f\216\246\227p\201[.doc)

(Microsoft Word - \214f\216\246\227p\201[.doc) 市 県 民 税 に 係 る 業 務 上 横 領 事 件 の 調 査 報 告 書 平 成 24 年 3 月 9 日 ( 金 ) 大 津 市 目 次 1 はじめに 1P 2 退 職 所 得 に 係 る 市 県 民 税 の 納 入 の 仕 組 み 1P 3 事 件 の 主 な 経 過 2P 4 元 職 員 の 経 歴 3P 5 被 害 額 4P 6 事 件 を 防 止 できなかった 組 織 的 な 問 題

More information

Microsoft Word - ●職員就業規則.doc

Microsoft Word - ●職員就業規則.doc 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 就 業 規 則 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という )は, 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という ) 第 89 条 第 1 項 の 規 定 により, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 ( 以 下 大 学 という )に

More information

静岡県公立大学法人職員就業規則

静岡県公立大学法人職員就業規則 平 成 21 年 4 月 1 日 規 程 第 7 号 地 方 独 立 行 政 法 人 静 岡 県 立 病 院 機 構 職 員 就 業 規 則 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 5 条 ) 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 第 6 条 - 第 9 条 ) 第 2 節 評 定 ( 第 10 条 ) 第 3 節 昇 任 及 び 降 任 等 ( 第 11 条 第 12 条 ) 第

More information

第1 謝罪・名誉回復について

第1 謝罪・名誉回復について 2012 年 5 月 17 日 厚 生 労 働 大 臣 小 宮 山 洋 子 殿 平 成 24 年 度 ハンセン 病 問 題 対 策 協 議 会 統 一 要 求 書 ハンセン 病 違 憲 国 家 賠 償 訴 訟 全 国 原 告 団 協 議 会 全 国 ハンセン 病 療 養 所 入 所 者 協 議 会 ハンセン 病 違 憲 国 家 賠 償 訴 訟 全 国 弁 護 団 連 絡 会 第 1 謝 罪 名 誉

More information

ひまわりほっと法律相談会レジュメ③

ひまわりほっと法律相談会レジュメ③ 平 成 27 年 9 月 9 日 スモールビジネスにおける 労 務 管 理 の 3 つのポイント 第 一 東 京 弁 護 士 会 所 属 第 一 芙 蓉 法 律 事 務 所 弁 護 士 東 志 穂 第 1 スモールビジネスにおける 労 務 管 理 のポイント 1 1 スモールビジネスを 取 り 巻 く 人 材 に 関 する 状 況 小 規 模 事 業 者 においては, 質 量 の 面 で 十 分 な

More information

(Microsoft Word - \221\275\223c\215_\210\352\230Y.doc)

(Microsoft Word - \221\275\223c\215_\210\352\230Y.doc) 宝 監 第 104 号 平 成 22 年 2 月 17 日 請 求 人 様 宝 塚 市 監 査 委 員 同 同 村 野 一 郎 井 上 芳 治 伊 福 義 治 住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 について 平 成 21 年 12 月 25 日 付 けで 提 出 のありました 住 民 監 査 請 求 について 地 方 自 治 法 第 242 条 第 4 項 の 規 定 により 監 査

More information

東日本大震災の被災地における不動産の価格等調査のための運用指針(No1)(案)

東日本大震災の被災地における不動産の価格等調査のための運用指針(No1)(案) 平 成 28 年 5 月 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガ イドライン に 対 応 する 不 動 産 の 価 格 等 調 査 の ための 運 用 指 針 ( 研 究 報 告 ) 個 人 債 務 者 の 債 務 整 理 における 不 動 産 の 評 価 公 益 社 団 法 人 日 本 不 動 産 鑑 定 士 協 会 連 合 会 実 務 指 針 不 動 産 鑑 定

More information

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版)

高等学校等就学支援金事務処理要領(旧制度)(第6版) 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 事 務 処 理 要 領 ( 旧 制 度 )( 第 6 版 ) ( 都 道 府 県 事 務 担 当 者 用 ) まえがき 本 要 領 は 公 立 高 等 学 校 に 係 る 授 業 料 の 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 の 支 給 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 90 号 ) による

More information

拘 束 だから 当 然 に 議 決 無 効 を 主 張 する それが 訴 訟 になる 場 合 がある ということですね 現 在 業 界 の 注 目 を 集 めている 事 例 があります 5 月 19 日 付 けの 信 濃 毎 日 新 聞 のウェブ 版 から 引 用 しましょう 県 建 設 業 厚 生

拘 束 だから 当 然 に 議 決 無 効 を 主 張 する それが 訴 訟 になる 場 合 がある ということですね 現 在 業 界 の 注 目 を 集 めている 事 例 があります 5 月 19 日 付 けの 信 濃 毎 日 新 聞 のウェブ 版 から 引 用 しましょう 県 建 設 業 厚 生 2012 年 6 月 14 日 森 本 紀 行 資 産 運 用 コラム 厚 生 年 金 基 金 の 脱 退 と 解 散 をめぐる 社 会 問 題 前 回 は 総 合 型 厚 生 年 金 基 金 について 解 散 と 任 意 脱 退 をめぐる 解 き 得 ない 難 問 が 検 討 さ れたのでした 今 回 は 続 編 として その 難 問 が 具 体 的 な 社 会 問 題 化 していることについて

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information