私 はネイルサロンの 運 営 に 長 くたずさわって 来 たものですが ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 の 指 針 案 を 拝 見 して この 内 容 では 現 状 におけるネイルサロンの 衛 生 管 理 問 題 が 改 善 さ れないと 危 惧 しています 危 険 な 薬 品 も 使 用 す

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1 ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 ( 案 ) 等 に 関 する 意 見 募 集 に 対 して 寄 せられた 御 意 見 について 平 成 22 年 9 月 17 日 厚 生 労 働 省 健 康 局 生 活 衛 生 課 ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 ( 案 ) 及 び 理 容 所 及 び 美 容 所 における 衛 生 管 理 要 領 の 一 部 を 改 正 する 通 知 ( 案 ) について 平 成 22 年 6 月 25 日 から 平 成 22 年 7 月 26 日 まで 意 見 募 集 したところ 計 55 件 の 御 意 見 をいただきました お 寄 せいただいた 御 意 見 と それらに 対 する 当 省 の 考 え 方 について 以 下 のとおりとりまと めましたので 報 告 いたします なお とりまとめの 都 合 上 いただいた 御 意 見 のうち 同 趣 旨 のものは 適 宜 集 約 するとともに パブリックコメントの 対 象 となる 事 項 についてのみ 考 え 方 を 示 して 御 意 見 をお 寄 せいただきました 方 々の 御 協 力 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 全 体 御 意 見 の 概 要 文 中 にある 望 ましい または 望 ましいこと の 言 葉 の 解 釈 に 付 いて 明 確 にしていただきたい ネイルサロンのみを 考 慮 した 指 針 であるが 実 際 同 一 場 所 でネイルにかかる 施 術 以 外 のサービス(エステ 等 )も 行 われて いると 思 われるため まず それらサービスの 対 応 について 整 理 をする 必 要 があると 思 われる 爪 に 係 る 施 術 は 美 容 行 為 ではなく 衛 生 行 政 として 指 導 する 根 拠 がないこと また 美 容 所 等 においても 施 術 が 行 われてい る 実 態 があること さらに つけ 爪 等 による 健 康 被 害 の 発 生 が この 指 針 作 成 の 発 端 となったことから 下 記 について 提 案 す る 1 案 中 ネイルサロン を ネイルサロン 等 とし 第 2 定 義 中 ために 設 けられた を 削 除 する 2 第 1 目 的 の この 指 針 は の 次 に ネイルサロン 等 における 自 主 衛 生 管 理 の 指 針 とし を 加 え 図 ること を 図 り 利 用 客 の 健 康 被 害 を 防 止 すること とする ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 について 誰 が 周 知 指 導 を 行 うのか また 指 針 について 保 健 所 としてど の 程 度 関 わることとなるのか 法 定 外 の 業 務 を 保 健 所 が 実 施 するのは 困 難 である 実 際 に 起 きた 健 康 被 害 や 実 態 調 査 により 明 らかになった 課 題 と 指 針 の 内 容 がかけ 離 れているが この 指 針 ( 案 )で 予 防 改 善 できるのか 国 民 生 活 センターからつけ 爪 に 関 する 健 康 被 害 について 情 報 提 供 があったことから 指 針 ( 案 )を 取 りまとめたとのことだが 一 般 的 に エステ と 言 われるような 他 の 業 態 については 健 康 被 害 があるにもかかわらず 特 に 指 針 等 が 定 められておら ず 業 界 による 自 主 的 な 衛 生 確 保 を 図 っている なぜネイル サロンだけ 指 針 を 定 めるのか マニキュア ペディキュア つけ 爪 ネイルアート 等 の 業 態 範 疇 が 不 明 確 例 えばネイルアートのみの 施 設 では 器 具 類 はほ とんど 使 用 されない 指 針 は 必 要 か つけ 爪 に 関 する 健 康 被 害 防 止 の 観 点 から 指 針 は 必 要 と 考 え るが ネイルサロンに 対 する 指 導 については 法 整 備 がなさ れていないいわゆる すきま 事 案 に 該 当 することから 当 該 指 針 の 運 用 については 消 費 者 庁 において 対 応 することが 適 当 である 指 針 ( 案 )における 衛 生 管 理 および 消 毒 に 関 する 内 容 が 衛 生 に 関 する 専 門 知 識 や 理 ( 美 ) 容 師 のような 国 家 資 格 を 有 しな い 者 に 対 する 指 導 体 系 等 が 無 い 中 では 非 常 に 高 度 であり 実 効 性 に 問 題 がある 御 意 見 に 対 する 考 え 方 望 ましい 望 ましいこと は ネイルサロンの 衛 生 を 担 保 する 観 点 から 各 施 設 の 実 態 に 応 じて 可 能 な 限 り 記 述 された 事 項 の 遵 守 が 期 待 されるものを 示 して 本 指 針 については ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 の 指 針 を 示 したものであり その 他 の 施 術 サービスについては 本 指 針 の 対 象 としておりません 1 美 容 所 等 において 施 術 されていることなどから 御 意 見 を 踏 まえ 一 部 修 正 いたします 2 指 針 の 主 な 目 的 は ネイルサロンの 衛 生 管 理 であると 考 え て 都 道 府 県 等 においては ネイルサロンにおいて 健 康 被 害 が 発 生 し 保 健 所 等 に 相 談 が 寄 せられた 際 には 地 域 保 健 法 に 基 づき 指 針 を 用 いて その 施 設 へ 指 導 を 行 うことを 想 定 してお ります 本 指 針 においては ネイルサロンの 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 を 示 して いわゆるエステティックについては 財 団 法 人 日 本 エステ ティック 研 究 財 団 において 定 めている エステティックの 衛 生 基 準 に 基 づき 適 切 な 衛 生 措 置 を 講 じて 頂 きたいと 考 えてお ります 実 態 調 査 の 結 果 から ネイルアートのみの 施 設 はほとんどな いことが 判 明 して 都 道 府 県 等 においては ネイルサロンにおいて 健 康 被 害 が 発 生 し 保 健 所 等 に 相 談 が 寄 せられた 際 には 地 域 保 健 法 に 基 づき 指 針 を 用 いて その 施 設 へ 指 導 を 行 うことを 想 定 してお ります 保 健 所 等 による 指 導 監 督 だけでは カバーしきれない 点 が 想 定 されることから 業 界 による 自 主 的 な 取 組 み 等 により 衛 生 水 準 の 向 上 に 努 めることも 考 えられます

2 私 はネイルサロンの 運 営 に 長 くたずさわって 来 たものですが ネイルサロンにおける 衛 生 管 理 の 指 針 案 を 拝 見 して この 内 容 では 現 状 におけるネイルサロンの 衛 生 管 理 問 題 が 改 善 さ れないと 危 惧 しています 危 険 な 薬 品 も 使 用 する 施 設 内 には 最 低 でも 手 洗 い 設 備 や 消 毒 場 を 設 けるべきです 共 用 設 備 でも 良 しとしてしまうことは 設 備 不 十 分 の 既 存 店 を 含 め 今 後 も 安 易 な 設 備 での 出 店 を 可 能 にしてしまい 結 局 その つけは 消 費 者 に 回 ってきます ネイルサロン 衛 生 管 理 に 時 間 と 費 用 をかけて 一 生 懸 命 に 取 組 んでいるサロンも 尐 なくありま せん 手 洗 い 設 備 消 毒 する 場 所 については 設 置 が 望 ましいと 考 えておりますが 設 置 が 難 しいサロンもあることから 実 態 を 見 て 必 ずしも 設 置 することまでは 求 めないこととして どうぞご 第 2 検 討 下 さいますようお 願 いします 第 2 定 義 について この 指 針 において ネイルサロン とは 爪 の 手 入 れ 爪 の 造 形 爪 の 修 理 補 強 爪 の 装 飾 など 爪 に 係 る 施 術 を 行 うた めに 設 けられた 施 設 をいう ただし 美 容 所 内 において 当 該 施 術 を 行 う 場 合 を 除 く にするべきと 考 えます 理 由 : 昭 和 42 年 2 月 16 日 環 衛 第 7030 号 厚 生 省 環 境 衛 生 局 環 境 衛 生 課 長 回 答 で 美 容 とは 多 尐 拡 張 される 場 合 にもマニ ご 意 見 を 踏 まえ 通 知 に 盛 り 込 みます キュア ペディキュア 程 度 にとどまるものと 解 するべき とあり この 解 釈 から 現 状 として 美 容 所 内 において 爪 に 係 る 施 術 を 行 っている 施 設 が 多 数 見 受 けられます そのような 施 設 ( 美 容 所 ) 内 においてもネイルサロンとして 別 に 区 分 し 指 針 ( 案 )の 維 持 管 理 を 行 うべきではないと 考 えます( 美 容 師 法 に 基 づく 衛 生 管 理 で 足 りる ) 第 3 P1 第 3. 施 設 及 び 設 備 1 施 設 は 隔 壁 等 により 外 部 と 完 全 に 区 分 されていること た だし 隔 壁 等 により 区 分 することのできない 施 設 の 場 合 は 仕 切 り(カーテン 含 ) 等 により 区 分 すること 完 全 に を 削 除 していただきたい 理 由 : 完 全 に~いること という 言 葉 が ただし 以 降 の 例 示 にそぐわないため また 仕 切 り(カーテン 含 ) 等 を 仕 切 り リースライン 区 画 等 への 変 更 を 要 望 する 理 由 : 仕 切 り(カーテン 含 む) という 表 現 では 区 画 を 区 分 す るために 天 井 まで 到 達 する 壁 面 カーテン 等 を 設 ける 必 要 が あるように 受 け 取 れる 実 際 の 店 舗 においては 大 規 模 商 業 施 設 の 中 のコーナー 展 開 の 場 合 など 仕 切 りを 設 けたり カー テンなどで 見 通 しを 遮 ることが 防 災 規 定 造 作 規 定 上 認 めら れないことも 多 い 商 業 施 設 等 のインショップ 形 式 の 施 設 の 区 分 については 商 業 施 設 等 の 防 災 規 定 等 の 観 点 からも 現 在 展 開 されているネイルサロンの 現 状 に 見 合 う 表 現 にしていた だきたい P1 6 作 業 場 は 待 合 所 居 住 室 休 憩 室 等 作 業 に 直 接 関 係 ない 場 所 から 区 分 されていること 隔 壁 等 により 完 全 に 区 分 されていることが 望 ましいが 仕 切 り 等 により 明 確 に 区 分 され ていること 待 合 所 を 削 除 していただきたい 理 由 ; 次 項 で 待 合 所 の 設 置 は 望 ましい となっている ここ に 明 記 すると 必 ず 必 要 なものと 捉 えられてしまう さらに 隔 壁 等 により 完 全 に 区 分 されていることが 望 ましい が 仕 切 り 等 により 明 確 に 区 分 されていること を 削 除 してい ただきたい 理 由 : 施 設 の 構 造 上 隔 壁 仕 切 りを 設 置 出 来 ないサロンも 多 く 完 全 に また 明 確 に の 言 葉 の 解 釈 も 曖 昧 になるので あくまで 区 分 すること を 明 記 すればよいのではないか P1 4 客 の 待 合 所 を 設 けることが 望 ましいこと 設 けることがで きない 場 合 には 待 合 所 に 替 わる 場 所 を 設 けるなど 施 術 中 の 客 と 施 術 前 後 の 客 が 混 在 しないようにすること 望 ましい の 解 釈 を 明 確 にしていただきたい 理 由 : 現 場 の 店 舗 では 施 設 内 に 待 合 所 を 設 置 出 来 ない 例 も 多 い 施 術 中 の 客 と 施 術 前 後 の 客 が 混 在 しないように とい う 目 的 のためであれば 施 設 内 に 限 定 せず 施 設 が 設 置 さ れている 建 物 内 の 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 めておく という 対 応 で 良 しとしていただきたい 区 分 については 完 全 に 隔 離 されていることが 望 ましいと 考 え て また 仕 切 りについては 床 の 色 が 異 なる 床 にテープを 貼 る など 第 三 者 が 分 かるように 区 分 することが 望 ましいと 考 え て 作 業 に 直 接 関 係 ない 場 所 の 例 示 として 待 合 所 を 示 してお り 必 置 を 求 めるものではありません 区 分 については 完 全 に 隔 離 されていることが 望 ましいと 考 え て 区 分 については 床 の 色 が 異 なる 床 にテープを 貼 る など 第 三 者 が 分 かるように 区 分 することが 望 ましいと 考 えて 各 施 設 の 実 態 に 応 じて 可 能 な 限 り 待 合 所 を 設 けていただき たい 設 けることができない 場 合 には 各 施 設 の 実 態 に 応 じ て 混 在 しないように 対 処 していただきたいと 考 えて

3 P1 5 従 業 者 の 数 に 応 じた 適 当 な 広 さの 更 衣 等 を 行 う 休 憩 室 を 設 けることが 望 ましいこと 適 当 な 広 さの を 削 除 していただきたい 理 由 :あいまいな 表 現 のため また 施 設 内 に 休 憩 室 を 設 置 出 来 ない 場 合 があるので ただし 施 設 内 に 休 憩 室 を 設 置 で きない 場 合 は 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 め ておくこと を 加 えていただきたい P1 8 作 業 場 に 適 当 な 広 さの 器 具 等 を 消 毒 する 場 所 を 設 ける こと ただし 作 業 場 内 に 設 置 できない 場 合 には 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 めておくこと 適 当 な 広 さの を 削 除 していただきたい 理 由 :あいまいな 表 現 のため P1 9 作 業 場 の 床 及 び 腰 張 りは 清 掃 が 容 易 に 行 える 構 造 で あること 項 目 を 削 除 していただきたい 理 由 :ネイルサロンでは 理 容 室 美 容 室 の 様 に 頭 髪 が 落 ち たり 水 分 が 飛 散 することはほとんどないため 床 面 の 汚 れ 方 は 大 きく 異 なる このような 理 由 から ネイルサロンでは 理 容 室 美 容 室 と 異 なる 床 材 や 腰 張 りを 敷 設 していても 施 設 内 の 清 潔 保 持 においては 問 題 ないと 思 われる この 表 記 では 清 掃 が 容 易 に 行 えないと 判 断 されることが 危 惧 されるため P1 11 便 所 は 隔 壁 によって 作 業 場 と 区 分 され 専 用 の 手 洗 設 備 を 有 すること 施 設 内 に 便 所 を 設 置 出 来 ない 場 合 があるので ただし 施 設 内 に 便 所 を 設 置 できない 場 合 は 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 めておくこと を 加 えていただきたい P2 16 器 具 類 布 片 類 及 びタオル 等 を 消 毒 する 設 備 又 は 器 材 を 備 えることが 望 ましい 施 設 内 に 消 毒 する 設 備 又 は 器 材 を 設 置 出 来 ない 場 合 がある ので ただし 施 設 内 に 設 置 できない 場 合 は 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 めておくこと を 加 えていただ きたい 作 業 場 の 最 低 必 要 な 広 さはどの 程 度 か また 作 業 場 は 他 の 場 所 からなぜ 区 分 されていないといけないのか 休 憩 場 の 必 要 な 広 さはどの 程 度 か 待 合 所 の 必 要 な 広 さはどの 程 度 か 待 合 所 に 替 わる 場 所 とは どのようなところか 第 3の8,10,13に 利 用 至 便 なる 文 言 がありますが もう 尐 し 平 易 な 文 言 のほうが 良 いのではないかと 考 えます 第 3 施 設 及 び 設 備 1~6について 関 係 がわかりにくい 建 物 があって その 中 にカーテンでもいい 区 画 の 施 設 があって その 施 設 の 中 に 区 切 られた 作 業 場 がある 設 定 と 考 えられるが さすれば 1の 外 部 とは 外 ではなくネイルサロン 施 設 以 外 の 場 所 と 考 えられ る 外 であれば2と 合 わない しかし 外 ではないサロン 施 設 以 外 と 考 えると そこで 区 切 られていれば サロン 内 の 作 業 所 は 住 居 等 からはその 時 点 で 区 切 られていることとなり 6 であ えて 示 す 必 要 はないと 思 われる 建 物 と 施 設 と 作 業 場 の 関 係 をわかりやすくし 外 部 の 定 義 を 示 して 欲 しいと 感 じました 洗 い 場 は 流 水 装 置 とし 給 湯 設 備 を 設 けることが 望 まし い とあるが 流 水 装 置 も 望 ましい 範 囲 にも 受 けとれる 洗 い 場 は 流 水 装 置 とすること なお 給 湯 設 備 を 設 けることが 望 ましい ではどうでしょうか 第 4 休 憩 室 は 人 数 に 応 じた 広 さが 必 要 と 考 えてまた 休 憩 室 を 設 置 できない 場 合 は 各 施 設 の 実 態 に 応 じて 対 処 し ていただきたいと 考 えて 消 毒 する 場 所 は 器 具 の 種 類 量 に 応 じた 広 さを 必 要 とすると 考 えて 作 業 場 の 床 及 び 腰 張 りは 清 掃 が 容 易 に 行 える 構 造 であれ ば 理 容 所 美 容 所 と 異 なる 材 質 でもかまわないと 考 えており ます 便 所 は 施 設 内 に 設 ける 必 要 はないと 考 えて 各 施 設 の 実 態 に 応 じて 可 能 な 限 り 消 毒 する 設 備 又 は 器 材 を 設 けていただきたいと 考 えて 作 業 場 の 広 さは 施 術 者 数 等 により 一 概 に 示 すことはできな いと 考 えて 作 業 場 において 使 用 する 有 機 溶 媒 を 拡 散 させないようにする こと また 埃 等 の 侵 入 を 防 ぐため 作 業 場 は 区 分 する 必 要 が あると 考 えて 休 憩 室 の 具 体 的 な 広 さは 従 業 員 数 使 用 頻 度 等 により 一 概 に 示 すことはできないと 考 えて 待 合 所 の 具 体 的 な 広 さは 施 術 者 数 客 数 予 約 の 有 無 等 に より 一 概 に 示 すことはできないと 考 えてなお 待 合 所 に 替 わる 場 所 とは 施 術 をしていないスペース 商 業 施 設 における 共 用 の 休 憩 スペースなどを 想 定 して 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 前 半 : 建 物 とはネイルサロン( 施 設 )が 入 っている 百 貨 店 ショッピングセンター 等 を 想 定 して 後 半 : 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします

4 P2 (2) 排 水 溝 は 排 水 がよく 行 われるように 廃 棄 物 の 流 出 を 防 ぎ 必 要 により 補 修 を 行 い 1 日 1 回 以 上 清 掃 を 行 うこと この 項 目 を 削 除 するか 施 設 内 に 排 水 溝 がある 場 合 という 表 現 を 加 えていただきたい 理 由 :ネイルサロンは 建 物 構 造 上 施 設 の 中 に 排 水 溝 がない 場 合 も 多 く また 共 用 設 備 を 利 用 する 場 合 排 水 溝 の 清 掃 等 は 通 常 委 託 された 管 理 会 社 によって 行 われていること が 多 いため さらに 前 項 において (1) 施 設 は 必 要 に 応 じ 補 修 を 行 い 1 日 1 回 以 上 清 掃 し 衛 生 上 支 障 のないようにすること と 記 されているため 排 水 溝 のみの 記 載 がなくてもよいのでは ないか ネイルサロンの 衛 生 管 理 者 の 資 格 は 必 要 か ネイルサロンにおける 指 針 への 意 見 皮 膚 疾 患 の 例 示 があるべきと 思 われます 接 着 剤 溶 剤 等 の 取 り 扱 いの 明 示 があるべきと 思 われます 第 4 管 理 排 水 口 は 排 水 がよく 行 われるように 廃 棄 物 の 流 出 を 防 ぎ とあるが 排 水 口 は 廃 棄 物 の 流 入 を 防 いで 排 水 がよく 行 われるようにし ではないでしょうか 排 水 口 に 廃 棄 物 が 入 ってたまることで 水 が 流 れにくくなるのを 防 止 することの 意 味 と 思 われるが 当 該 の 文 言 は 排 水 がよく 行 われるように ( 排 水 口 から) 廃 棄 物 の 流 出 を 防 ぐ( 排 水 口 にためておく?)よ うに 感 じ 意 味 が 伝 わりにくいと 感 じました 紫 外 線 消 毒 器 の 紫 外 線 灯 は 適 宜 の 清 掃 だけではなく 清 掃 や 交 換 ではないか 従 事 者 の 管 理 で 結 核 等 呼 吸 疾 患 その 他 の 感 染 症 の 患 者 と あるが どの 程 度 の 範 囲 なのか 風 邪 で 咳 をしていても 感 染 症 で 呼 吸 器 疾 患 であり 範 囲 がわかりにくいと 感 じました 第 5 P3 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 6 作 業 中 従 業 者 は 清 潔 な 外 衣 ( 汚 れが 目 立 ちやすいもの) を 着 用 すること ( 汚 れが 目 立 ちやすいもの)は 削 除 していただきたい 理 由 :ネイルサロンで 発 生 しやすい 汚 れは 黒 っぽい 白 っぽ いなどの 傾 向 が 一 様 でなく どういうものを 指 して( 汚 れが 目 立 ちやすい)と 判 断 するのかが 不 明 確 のため P3 13 使 用 後 の 布 片 類 は 血 液 が 付 着 しているときには 次 亜 塩 素 酸 ナトリウム 溶 液 で 消 毒 する その 他 は 洗 剤 等 を 使 用 して 温 湯 で 洗 浄 することが 望 ましいこと 温 湯 で を 水 または 温 湯 で に 変 更 していただきたい 理 由 : 一 般 的 に ネイルサロンの 現 場 では 冷 水 でなければ 洗 浄 効 果 は 損 なわれないという 認 識 の 上 常 温 の 水 で 洗 浄 す る 場 合 も 多 いため P4 15 客 用 の 被 布 は 使 用 目 的 に 応 じて 区 別 し 清 潔 なもの を 使 用 すること この 項 目 は 削 除 していただきたい 理 由 :ネイルサロンでは 理 容 室 美 容 室 で 使 用 するカットクロ スやシャンプークロス 化 粧 ケープ 等 の 様 な 被 布 は 使 用 しな いため P4 16 従 業 者 専 用 の 手 洗 い 設 備 には 消 毒 液 を 常 備 し 清 潔 に 保 つこと 施 設 内 に 従 業 者 専 用 の 手 洗 い 設 備 があることを 前 提 として 書 かれているように 思 われるが 第 3-10において ただし 作 業 場 内 に 設 置 できない 場 合 には 共 用 設 備 を 用 いるなど 利 用 至 便 な 場 所 を 決 めておくこと と 記 されている 共 用 設 備 に 消 毒 液 を 常 備 するという 対 応 でよいのではないか 第 4 管 理 については 各 項 において それぞれ 設 備 器 材 がある 際 の 管 理 について 記 載 してい 排 水 溝 については 廃 棄 物 の 流 出 を 防 ぎ 衛 生 管 理 を 重 視 す ることがら 排 水 溝 の 記 載 を 行 っているものです 衛 生 管 理 責 任 者 は ネイルサロンにおける 経 験 年 数 等 一 概 にその 基 準 を 示 すことは 難 しいことから 知 識 及 び 経 験 を 有 す るものとして 前 半 : 感 染 性 の 皮 膚 疾 患 には 伝 染 性 膿 痂 疹 (トビヒ) 帯 状 疱 疹 ( 帯 状 ヘルペス)など 様 々あり 本 指 針 に 示 すことは 難 し いと 考 えて 後 半 : 使 用 する 薬 剤 等 については 第 5 26に 記 載 のとおり その 成 分 等 内 容 を 十 分 に 把 握 し 適 正 に 使 用 するようお 願 い したいと 考 えて 1: 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 2: 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 3: 第 三 者 に 感 染 させるおそれのある 疾 患 については 作 業 に 従 事 させるべきではない と 考 えて 衛 生 管 理 を 保 つためには 清 潔 であり かつ 汚 れた 場 合 には 手 入 れのしやすい 外 衣 を 着 用 することが 必 要 であると 考 えて 洗 浄 効 果 を 考 慮 すると 各 施 設 の 実 態 に 応 じて 可 能 な 限 り 温 湯 で 洗 浄 していただきたいと 考 えて 使 用 する 際 には 適 切 に 使 用 して 頂 きたいと 考 えて 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 については 各 項 において それぞ れ 設 備 器 材 がある 際 の 衛 生 的 取 扱 い 等 について 記 載 して

5 P4 20 便 所 の 手 洗 い 設 備 は 流 水 式 とし 適 当 な 手 洗 い 用 石 けんを 備 えること 施 設 内 に 便 所 が 設 置 されていることを 前 提 として 書 かれてい るが 第 3-10において 便 所 を 施 設 内 に 設 置 出 来 ない 場 合 の 但 し 書 きの 追 加 を 要 望 した この 場 合 は 共 用 設 備 の 便 所 に ついての 対 応 と 考 えてよいのか P4 26 施 術 に 使 用 する 薬 剤 等 については その 成 分 等 内 容 を 十 分 に 把 握 し 適 正 に 使 用 すること なお 爪 化 粧 品 類 (ネイルエナメル 除 光 液 等 ) 化 粧 水 ク リーム 乳 液 ハンドクリーム 化 粧 用 油 石 けん ハンドソー プ 等 の 使 用 に 当 たっては 医 薬 部 外 品 化 粧 品 として 薬 事 法 による 承 認 届 出 をされたものを 使 用 すること なお 爪 化 粧 品 類 ~ 以 降 の 表 記 に 付 いて 伺 いたい 爪 化 粧 品 類 とはどこまでの 範 囲 を 指 すか 化 粧 品 として 承 認 または 届 出 をされているかそうでないかを 見 極 める 簡 便 な 方 法 を 示 せるか ( 責 任 表 示 ラベルに 化 粧 品 と 明 記 されていないものもある) 従 業 員 の 健 康 管 理 の 頻 度 はどの 程 度 か 指 針 の 第 5の1 及 び2について 衛 生 管 理 者 がその 記 録 をつ け 開 設 者 が 確 認 するようにすれば 衛 生 管 理 が 向 上 すると 考 えられますが いかがか 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 2... 毎 日 点 検... 点 検 チェックシート 作 成 シートの 保 管 の 義 務 付 けをしてはど うか 2. 第 5の19に 外 傷 に 対 する 救 急 措 置 に 必 要 な 薬 品 と ありますが 医 薬 品 や 医 薬 部 外 品 等 の 文 言 のほうが 良 いのではないかと 考 えます ( 理 容 所 及 び 美 容 所 における 衛 生 管 理 要 領 には 薬 品 との 文 言 がありますが) 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 布 片 類 に 血 液 が 付 着 したときの 塩 素 による 消 毒 は 消 毒 すること の 表 記 がよいのではないでしょうか 器 具 類 を 消 毒 する 消 毒 薬 は 清 潔 に 保 つこと とある が 消 毒 薬 を 清 潔 に 保 つのではなく 適 切 に 管 理 すること で はどうでしょうか 作 業 に 伴 って 生 ずる 廃 棄 物 は 客 1 人 ごとに 清 掃 するこ と とあるが 廃 棄 物 を 清 掃 するの 表 記 はおかしくはないでしょ うか 作 業 に 伴 って 廃 棄 物 が 出 た 場 合 は 客 1 人 ごとに 清 掃 すること ではどうでしょうか 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 23 項 皮 膚 に 接 しない 器 具 であっても 客 一 人 ごとに 汚 染 する ものは とありますが 具 体 的 にどういった 器 具 を 指 してい るのでしょうか? 26 項 ネイル 材 料 の 多 くは 雑 貨 として 輸 入 されてきたものが 殆 どでした 現 在 も 薬 事 法 による 承 認 届 出 をなされていない 材 料 が 多 くありますが これらを 使 用 した 場 合 ( 指 針 を 遵 守 で きていない 場 合 )の 罰 則 は 設 定 されているのでしょうか? 第 6 P4~ 第 6 消 毒 1 使 用 後 の 器 具 類 は 血 液 の 付 着 しているもの~ 2 廃 棄 する 器 具 類 で 血 液 等 の 付 着 しているものは~ 3 再 利 用 する 器 具 類 の 消 毒 の 手 順 (1) (2) (3) 3 消 毒 に 必 要 なその 他 の 器 材 4タオル 布 片 類 の 消 毒 5 手 指 の 消 毒 (1) (2) (3) 6その 他 の 消 毒 (1) (2) 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 については 各 項 において それぞ れ 設 備 器 材 がある 際 の 衛 生 的 取 扱 い 等 について 記 載 して 薬 事 法 第 2 条 第 3 項 に 定 義 されている 化 粧 品 であり 爪 に 使 用 するものを 考 えて 第 5 1 に 記 載 の 通 り 衛 生 管 理 責 任 者 は 健 康 状 態 を 毎 日 確 認 することが 考 えられます ご 提 案 頂 いたように 衛 生 管 理 責 任 者 が 確 認 し 開 設 者 が 確 認 すると 衛 生 管 理 がより 向 上 することになると 思 われます ご 提 案 頂 いたように 点 検 チェックシートを 作 成 し 保 管 するこ とにより 衛 生 管 理 がより 向 上 することになると 思 われます 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 1: 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 2: 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 3: 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 第 5 衛 生 的 取 扱 い 等 については 各 項 において それぞ れ 設 備 器 材 がある 際 の 衛 生 的 取 扱 い 等 について 記 載 して 薬 事 法 第 2 条 第 2 項 第 3 項 に 定 義 されている 医 薬 部 外 品 及 び 化 粧 品 にあっては 所 定 の 手 続 きをなされたものを 使 用 し て 頂 きたいと 考 えて 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします 項 目 の 番 号 が 誤 っているのではないか ネイルの 施 術 で 使 用 する 器 具 の 消 毒 について 触 れられている 使 用 する 器 具 の 材 質 等 により 適 切 な 消 毒 をしていただきた が 想 定 している 具 体 的 な 器 具 を 示 した 方 が 分 かり 易 いと 思 いと 考 えて われる

6 第 6の3(2)ウ( 注 )2 の 部 分 で 消 毒 薬 は 使 用 するたびに 取 り 替 えることとあるが 使 用 するたびに 取 り 替 えなければならな いという 理 由 が 見 あたらず 過 剰 な 基 準 となっているように 感 じられる 消 毒 効 果 が 低 下 するため 使 用 するたびに 取 り 替 える 必 要 が あると 考 えて 第 6 消 毒 5 手 指 の 消 毒 について 目 に 見 える 汚 染 がない 場 合 は 水 を 使 用 せず との 表 記 があ りますが 衛 生 面 の 教 育 を 受 けたはずの 美 容 師 であっても 衛 生 観 念 のレベルが 行 政 に 比 べ 著 しく 低 いため 手 を 洗 わな い= 何 もしなくて 大 丈 夫 日 と 消 毒 薬 の 使 用 されない 恐 れが 非 常 に 高 いです また 一 客 ごとに 手 指 の 消 毒 を 行 うこと という 記 述 がない ため 見 た 目 に 汚 れがなければ 手 を 洗 うことも 消 毒 をすること も 無 く 次 々に 接 客 をする 状 況 が 続 くと 思 われます 御 意 見 を 踏 まえ 一 客 ごとに 手 指 を 消 毒 することを 求 めるこ 度 々 流 水 のあるところまで 行 って 手 を 洗 うことのできないネ と エタノールに 対 するアレルギーの 方 への 配 慮 のためエタ イルサロンを 想 定 しての 項 目 でしょうが 洗 浄 すらできない 環 ノール 以 外 も 使 用 できるようにすることから 修 正 を 行 います 境 にある 店 舗 は 衛 生 面 すべてに 問 題 が 生 じやすいと 考 えられ るので 感 染 症 対 策 としては 流 水 による 洗 浄 により 有 機 物 を 除 去 してから 消 毒 を 実 施 するという 基 本 に 忠 実 な 記 載 が 望 ましいと 考 えます 汚 染 という 言 い 方 をしてもネイルサロン 施 術 者 には 分 から ないと 思 いますので 分 かりやすい 言 葉 を 考 えていただけな いでしょうか 1. 一 客 ごとに 流 水 により 石 鹸 を 用 いて 手 指 の 洗 浄 後 速 乾 性 刷 式 消 毒 薬 を 乾 燥 するまで 擦 り 込 んで 消 毒 を 行 うこと ここまで 簡 単 にしてただくと 作 業 者 行 政 側 ともに 分 かりや すく 説 明 しやすい 内 容 になると 思 います 第 6 消 毒 4 項 タオル 布 片 類 の 消 毒 現 在 タオル 布 片 等 はクリーニン 業 者 に 洗 濯 を 委 託 していま す 特 に 衛 生 面 を 配 慮 したクリーニング 方 法 の 指 示 をする 必 要 があるのでしょうか? 第 7 P7 第 7 自 主 的 管 理 体 制 5 従 業 者 は 施 術 に 伴 う 健 康 被 害 発 生 のリスク 等 について 施 術 前 に 客 に 十 分 な 説 明 を 行 うこと 説 明 承 諾 は 書 面 で 行 うことが 望 ましい 健 康 被 害 発 生 のリスク 等 を 施 術 部 位 に 異 常 が 生 じるリス ク 等 に 変 更 していただきたい 理 由 :ネイルサービスによって 生 じるトラブルとは 爪 および 爪 周 囲 に 限 定 されるため 健 康 被 害 という 表 現 はあまりにも 過 大 であると 感 じられる したがって トラブル 発 生 の 部 位 を 明 確 にするためにも 施 術 部 位 に 異 常 が 生 じるリスク 等 とい う 表 記 に 変 更 を 希 望 したい 第 7 自 主 的 管 理 体 制 3. 問 診 表 上 記 同 様 1 来 店 毎 の 問 診 票 での 確 認 の 義 務 付 け 保 管 その 他 現 在 ほとんどの 店 舗 において 理 美 容 の 国 家 資 格 を 持 たな いネイリストが 仕 事 に 従 事 しています 今 回 問 題 提 起 の 前 に エステティック ネイルの 分 野 が 理 美 容 の 業 種 からひとり 歩 きしていることが 問 題 だと 思 います 民 間 の 協 会 でのネイリスト 資 格 では 衛 生 面 での 指 導 がなさ れているのか 否 か 疑 問 が 残 るところです 当 校 としては 理 美 容 の 仕 事 の 範 疇 として 学 生 の 指 導 に 当 たって エステティック ネイルの 科 目 の 法 的 整 理 をお 願 い 致 します 営 業 の 規 模 取 り 扱 い 内 容 別 によって 規 制 を 設 けるべきであ る 小 規 模 ( 開 設 者 = 従 業 者 1 人 )サロンでの 施 術 行 為 を 限 定 す べきである 使 い 捨 てゴム 手 袋 使 用 の 義 務 付 けをすべきである ネイリストは10~20 代 女 性 の 憧 れ 職 であり 続 けるべきであ り その 芽 を 摘 むようなことがあってはならない クリーニング 業 法 における 指 定 洗 濯 物 に 該 当 する 場 合 は そ の 旨 クリーニング 業 者 に 伝 えていただきたいと 考 えておりま す なお 指 定 洗 濯 物 とは 伝 染 性 の 疾 病 にかかつている 者 が 使 用 した 物 伝 染 性 の 疾 病 にかかつている 者 に 接 した 者 が 使 用 した 物 で 伝 染 性 の 疾 病 の 病 原 体 による 汚 染 のおそれのあるも の 手 ぬぐい タオルその 他 これらに 類 するもの 等 です ネイルに 関 する 施 術 による 健 康 被 害 は 爪 及 び 爪 周 囲 に 限 定 されるとは 限 らないため 現 行 のままといたします 確 認 については 問 診 票 等 確 実 に 行 うこととしてま た 継 続 して 確 認 するため 保 管 することが 望 ましいと 考 えて 美 容 師 法 における 美 容 とは パーマネントウェーブ 結 髪 化 粧 等 の 方 法 により 容 姿 を 美 しくすることをいう とされて いるところであり 通 常 首 から 上 の 容 姿 を 美 しくすることとし てしたがって 首 から 上 の 施 術 を 全 く 行 わず マニュ キュア ペディキュア 又 はつけ 爪 等 のいわゆるネイルのみを 行 っている 場 合 は 美 容 師 法 でいう 美 容 には 含 まれないも のです なお 美 容 所 においては 美 容 行 為 に 付 随 する 行 為 としてマ ニュキュア 又 はペディキュア 等 を 行 っている 場 合 もあることか ら 美 容 師 法 において これら 全 体 の 衛 生 水 準 の 確 保 を 図 っ ているところです 1. 本 指 針 は ネイルサロンの 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 であり 営 業 者 が 守 って 頂 く 自 主 的 なものです 2. 小 規 模 か 否 かにより 衛 生 管 理 に 相 違 があるとは 考 えて おりません 3. 手 袋 の 使 用 は 衛 生 上 好 ましいことと 考 えますが 義 務 づ けを 要 するほどの 感 染 性 は 考 えづらいと 思 われます 4. 貴 重 な 御 意 見 として 承 りました

7 有 機 溶 剤 の 廃 棄 ( 管 理 )について アクリルやジェルを 塗 布 する 刷 毛 ( 筆 )は 使 用 後 に 有 機 溶 剤 第 4 1 (16)に 記 載 している 通 り 使 用 する 薬 品 類 の 取 扱 い を 用 いた 洗 浄 が 必 要 です 洗 浄 に 用 いた 有 機 溶 剤 の 管 理 (と には 十 分 注 意 していただきたいと 考 えて くに 廃 棄 ) 方 法 について 指 針 に 盛 り 込 む 必 要 があるのではな いでしょうか (3)その 他 つけ 爪 による 被 害 防 止 は 本 指 針 ( 案 )が 求 めるハード 面 と ともに 施 術 者 の 知 識 および 技 術 に 係 るソフト 面 のレベル 確 保 が 両 輪 となりはじめて 効 力 を 発 揮 するものと 考 えることか ら 国 は 公 的 な 教 育 制 度 の 整 備 等 による 業 界 育 成 を 平 行 し て 行 うべきである 理 容 所 及 び 美 容 所 別 表 にて 使 用 可 能 消 毒 液 の 一 覧 が 添 付 されるべきと 思 われ ます 今 回 例 示 部 ではありませんが みだりに 犬 猫 ~ の 除 外 規 定 を 盲 2. 導 理 犬 容 のみではなく 所 及 び 美 容 所 補 における 助 犬 全 てに 衛 生 広 管 げるべきと 理 要 領 の 思 一 われます 部 を 改 正 する 通 知 ( 案 )について (1) 汚 染 が 目 に 見 えない 場 合 の 手 指 消 毒 法 ついて a. 手 洗 いを 省 略 し 唯 一 速 乾 性 擦 式 消 毒 剤 の 使 用 に 限 定 する 理 由 根 拠 を 明 確 に 説 明 していただきたい b. 速 乾 性 擦 式 消 毒 剤 の 使 用 のみに 限 定 せず 抗 菌 性 せっけ ん 等 の 使 用 による 流 水 洗 浄 等 選 択 の 幅 を 持 たせるべきであ る 本 指 針 は ネイルサロンの 衛 生 管 理 に 関 する 指 針 であり 営 業 者 が 守 って 頂 く 自 主 的 なものです また 保 健 所 等 による 指 導 監 督 だけでは カバーしきれない 点 が 想 定 されることか ら 業 界 による 自 主 的 な 取 組 み 等 により 衛 生 水 準 の 向 上 に 努 めることも 考 えられます 前 半 : 消 毒 薬 については 一 般 的 な 名 称 で 示 しており 具 体 的 な 消 毒 薬 については 個 別 に 判 断 して 頂 きたいと 考 えておりま す 後 半 : 御 意 見 を 踏 まえ 修 正 いたします アルコールは 確 実 に 菌 を 減 尐 させることができることなどか ら 目 に 見 える 汚 染 のない 場 合 には アルコール 製 剤 を 中 心 とした 速 乾 性 擦 式 消 毒 薬 を 用 いる 消 毒 法 に 改 正 することとし たものです 御 意 見 を 踏 まえ 流 水 洗 浄 等 追 加 いたします

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