が 出 す 規 程 または 同 意 の 要 件 をいう 責 任 とは 料 金 請 求 支 払 法 的 措 置 判 決 損 害 賠 償 損 害 ( 全 ての 特 別 間 接 または 派 生 損 失 もしくは 損 害 を 含 む) 費 用 手 数 料 経 費 負 債 および 義 務 をいう 両 当 事

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1 V-CUBE ボイス サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 定 義 および 解 釈 ) 第 1 条 第 1 項 ( 定 義 ) サービス 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 )で 使 用 される 用 語 の 意 味 は 文 脈 が 別 の 解 釈 を 要 求 している 場 合 を 除 き この 規 定 で 明 記 されるもの を 適 用 します 当 社 とは 株 式 会 社 ブイキューブをいう 当 局 とは 政 府 もしくは 準 政 府 法 定 または 裁 判 機 関 下 部 機 関 省 庁 委 員 会 当 局 裁 決 機 関 機 関 その 他 類 似 の 組 織 体 をいう 契 約 とは 第 2 条 第 1 項 に 従 い 形 成 される 合 意 をいう 申 込 書 とは 契 約 者 が 署 名 または 印 を 付 した 様 式 であり 契 約 者 の 個 人 情 報 請 求 書 情 報 およびサービスの 詳 細 を 記 載 したものをいう 申 込 書 には 契 約 者 の 捺 印 または 署 名 が 求 められる 料 金 とは 契 約 に 従 い 契 約 者 が 支 払 うべき 全 ての 料 金 をいう 損 害 賠 償 請 求 とは 契 約 上 不 法 行 為 によるまたは 法 律 その 他 に 基 づく 全 ての 請 求 または 訴 訟 原 因 をいう 秘 密 情 報 とは 有 形 無 形 にかかわらず 次 に 掲 げる 事 項 に 該 当 する 全 ての 情 報 全 ての 口 頭 により 伝 達 された 情 報 文 書 その 他 当 事 者 が 他 方 の 当 事 者 に 開 示 した 情 報 をいう すなわち (i)その 性 質 上 秘 密 であるもの (ii) 秘 密 または 専 有 と 明 記 されているもの または (iii) 当 事 者 が 他 方 の 当 事 者 に 開 示 時 点 で 秘 密 もしくは 専 有 と 知 らせた 以 下 に 示 すものを 含 みそれに 限 定 されないものとする すなわ ち (a) 個 人 情 報 (b) 申 込 書 に 記 載 された 情 報 (c) 企 業 秘 密 ノウハウ 技 術 事 業 およびマーケティングのプラン 予 測 調 査 財 務 記 録 第 三 者 との 取 決 めおよび 合 意 (d) 契 約 者 情 報 契 約 者 が 専 有 する 情 報 製 法 契 約 者 リスト (e) 設 計 プラン モデルおよび 実 質 的 な 形 に 変 換 されていない 概 念 (f) 秘 密 情 報 に 関 連 した 全 てのメモその 他 の 記 録 ( 有 形 無 形 を 問 わず) ならびに (g) 両 当 事 者 が 両 者 間 で 意 図 する 事 業 取 引 の 契 約 を 締 結 した および/または 将 来 契 約 を 締 結 するという 事 実 契 約 者 とは 申 込 書 に 記 載 された 顧 客 をいう 債 務 不 履 行 とは 次 に 掲 げるいずれかの 事 態 をいう すなわち (a) 契 約 者 が 支 払 を 行 なわない または 契 約 に 基 づく 義 務 もしくは 約 束 を 履 行 しない 場 合 (b) 契 約 において または 契 約 に 基 づき もしくはそれに 関 連 して 当 社 に 対 し 提 示 した 書 面 において 契 約 者 が 行 なった または 行 なっ たもしくは 繰 り 返 し 行 なったとみなされる 意 思 表 示 の 中 に 契 約 者 が 遵 守 しない または 不 正 確 な 事 実 が 存 在 する 場 合 (c) 契 約 者 に 関 連 して 破 産 状 態 に 陥 った 場 合 または (d) 契 約 者 または 契 約 者 の 事 業 活 動 もしくは 業 務 記 録 について 調 査 が 開 始 される 場 合 不 可 抗 力 事 由 とは 影 響 を 受 けた 当 事 者 の 支 配 を 超 えかつ 過 失 のない 事 由 であり かつ 合 理 的 な 注 意 を 払 いながらも 影 響 を 受 けた 当 事 者 が 防 ぐことができなかったものをいい 次 に 掲 げるものを 含 む すなわち 天 変 地 異 地 震 竜 巻 火 災 爆 発 洪 水 地 滑 り 落 雷 暴 風 雨 大 嵐 干 ばつ 戦 争 ( 宣 戦 布 告 の 有 無 を 問 わない) 侵 略 外 敵 の 行 為 国 家 間 の 戦 闘 国 内 反 乱 政 府 の 介 入 公 敵 の 行 為 妨 害 行 為 悪 意 的 損 害 テロ 行 為 市 民 の 暴 動 放 射 性 廃 棄 物 もしくは 核 燃 料 の 燃 焼 からの 放 射 能 による 汚 染 当 局 の 命 令 によるもしく はそれに 基 づく 財 産 の 押 収 徴 用 収 用 禁 止 措 置 禁 輸 措 置 もしくは 損 害 全 国 レベルのストライキもしくは 全 国 レベルの 労 働 争 議 またはインターネットもしくは 通 信 事 業 サービスの 故 障 破 産 状 態 とは 当 事 者 に 関 し 次 に 掲 げる 事 態 のいずれかが 発 生 した 場 合 をいう すなわち (a) 当 該 当 事 者 を 解 散 させる 命 令 を 求 めて 裁 判 所 に 対 し 申 請 がなされた またはその 命 令 が 出 された 場 合 (b) 当 該 当 事 者 に 関 し 清 算 人 または 暫 定 清 算 人 を 任 命 する 命 令 を 求 めて 裁 判 所 に 申 請 がなされた または 命 令 に 基 づくか 否 かにかかわ らず 彼 らの 一 人 が 任 命 された 場 合 (c) 支 払 能 力 がある 間 における 他 方 の 当 事 者 の 事 前 の 書 面 による 同 意 を 得 た 再 編 または 合 併 を 除 き 当 該 当 事 者 が 債 権 者 の 全 てまたは そのいずれかの 部 類 と 債 務 整 理 和 議 書 もしくは 和 解 書 を 締 結 した もしくは 締 結 するための 決 議 をした 場 合 もしくは 債 権 者 の 全 て またはそのいずれかの 部 類 の 利 益 のための 譲 渡 を 行 なう 契 約 を 締 結 した もしくは 締 結 するための 決 議 をした 場 合 または 当 該 当 事 者 が 会 社 更 生 支 払 延 期 その 他 のそれらのいずれかが 関 係 する 管 理 を 提 案 した 場 合 (d) 当 該 当 事 者 の 清 算 を 命 ずる 命 令 が 出 された もしくは 当 該 当 事 者 がその 清 算 の 決 議 を 採 択 した 場 合 または 当 該 当 事 者 が 別 の 方 法 で 自 己 を 解 散 し もしくは 解 散 する 意 図 の 通 知 を 付 与 した 場 合 であって 支 払 能 力 がある 間 において 他 方 の 当 事 者 の 事 前 の 書 面 による 同 意 を 得 て 再 編 もしくは 合 併 する 場 合 またはその 他 の 方 法 により 清 算 もしく 解 散 する 場 合 を 除 く (e) 当 該 当 事 者 が その 債 務 の 全 てまたはそのいずれかの 種 類 に 関 して 支 払 期 限 が 来 てもその 債 務 の 支 払 ができないという 状 態 であり もしくはその 状 態 にあると 述 べた 場 合 または 支 払 を 一 時 停 止 し もしくは 一 時 停 止 する 恐 れがある 場 合 (f) 当 該 当 事 者 または 当 該 当 事 者 の 財 産 の 一 部 に 対 し 受 託 人 もしくは 受 託 人 および 管 財 人 もしくは 管 理 人 もしくは 会 計 検 査 役 が 任 命 され またはかかる 任 命 を 行 なうことに 関 する 措 置 が 取 られた 場 合 (g) 当 該 当 事 者 が 順 調 に 業 績 を 伸 ばしている 企 業 の 前 提 としてのその 事 業 を 営 むことを 停 止 する 措 置 を 取 り またはその 恐 れがある 場 合 または (h) 該 当 法 域 における 法 律 に 基 づき 当 該 当 事 者 に 対 しまたはそれに 関 し 上 記 事 件 のいずれかに 類 似 する 事 件 が 発 生 した 場 合 知 的 財 産 権 とは 全 ての 知 的 工 業 もしくは 商 業 財 産 または 財 産 権 的 性 格 を 有 する 権 利 をいい 次 に 掲 げる 事 項 を 含 む すなわち (a) 特 許 商 標 サービスマークもしくは 意 匠 (b) 著 作 者 の 著 作 権 もしくは 作 品 (c) 事 業 名 屋 号 もしくは 商 号 もしくはその 記 号 表 示 商 標 名 インターネット ウェブサイトまたはドメイン 名 (c) 加 工 業 務 無 加 工 業 務 その 他 の 業 務 に 関 連 するかどうかにかかわらず 知 的 知 識 または 工 業 科 学 文 学 もしくは 芸 術 的 性 格 もしく は 記 述 に 由 来 するその 他 の 工 業 または 商 業 権 (d) 登 録 されているかもしくは 登 録 されていないか または 記 録 されているかもしくは 記 録 されていないかにかかわらず あらゆる 性 質 または 記 述 の 媒 体 に 保 存 または 組 み 込 まれた 前 各 号 を 使 用 もしくはユーザーに 供 与 するライセンスもしくはその 他 の 権 利 または 前 各 号 の 公 認 所 有 権 者 もしくはユーザーになるためのライセンスもしくはその 他 の 権 利 法 律 とは 現 在 および 将 来 の 全 ての 法 律 を 意 味 し 制 定 法 規 則 法 令 規 約 工 業 上 および 職 業 上 の 基 準 規 制 宣 言 ならびに 当 局 1 / 8

2 が 出 す 規 程 または 同 意 の 要 件 をいう 責 任 とは 料 金 請 求 支 払 法 的 措 置 判 決 損 害 賠 償 損 害 ( 全 ての 特 別 間 接 または 派 生 損 失 もしくは 損 害 を 含 む) 費 用 手 数 料 経 費 負 債 および 義 務 をいう 両 当 事 者 とは 契 約 者 および 当 社 をいい 当 事 者 とは そのうちの 一 方 をいう 個 人 情 報 とは 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 がそれに 与 えた 意 味 と 同 じ 意 味 を 有 する 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 とは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 )をいう サービス とは 契 約 に 明 記 された 当 社 が 提 供 すべきサービスをいう 開 始 日 とは 明 記 された 日 と 契 約 に 従 い 当 社 が 契 約 者 に 対 しサービスの 提 供 を 開 始 する 日 のいずれか 遅 い 方 の 日 をいう サービス 提 供 契 約 とは 本 規 約 の 条 件 を 変 更 する 両 当 事 者 間 の 書 面 による 合 意 をいう 税 金 とは 付 加 価 値 税 消 費 税 総 受 取 金 税 またはその 他 契 約 に 関 連 して 提 供 または 消 費 された 物 品 および/もしくはサービスに 関 し 支 払 うべき 類 似 の 性 質 を 持 った 税 金 課 徴 金 もしくは 関 税 をいう 電 気 通 信 事 業 法 とは 電 気 通 信 事 業 法 ( 昭 和 59 年 法 律 第 86 号 )をいう 本 規 約 とは 本 サービス 利 用 規 約 をいい サービスの 供 給 および 利 用 の 条 件 を 規 定 する 第 1 条 第 2 項 ( 解 釈 ) 契 約 において 見 出 しは 便 宜 上 のものに 過 ぎず 契 約 の 解 釈 に 影 響 を 及 ぼさないものとします また 文 脈 が 他 の 意 味 を 要 求 しない 限 り 次 のとおり 解 釈 します (a) 単 数 を 示 す 語 は 複 数 を 含 み その 逆 もまた 同 様 とする (b) 性 別 を 意 味 する 語 は いずれの 性 も 含 む (c) 契 約 において 定 義 される 語 または 語 句 の 言 語 形 式 および 文 法 形 式 の 他 の 部 分 は 対 応 する 意 味 を 有 する (d) 自 然 人 を 示 す 表 現 には 会 社 パートナーシップ 合 弁 事 業 団 体 法 人 その 他 の 法 人 団 体 およびあらゆる 当 局 を 含 む (e) 円 または に 言 及 する 場 合 日 本 通 貨 の 金 額 を 意 味 する (f) 制 定 法 規 則 宣 言 法 令 または 規 程 に 言 及 する 場 合 それを 修 正 統 合 または 代 替 する 全 ての 制 定 法 規 則 宣 言 法 令 または 規 程 を 含 み(そのようにする 法 的 権 限 を 有 する 同 一 または 別 の 当 局 が 可 決 したかどうかを 問 わない) また 制 定 法 に 言 及 する 場 合 当 該 制 定 法 に 基 づいて 出 される 全 ての 規 則 宣 言 法 令 および 規 程 を 含 む (g) 文 書 の 当 事 者 に 言 及 する 場 合 当 該 当 事 者 の 承 継 人 および 認 められた 譲 受 人 を 含 む (h) 含 む 例 えば など および 類 似 の 用 語 は いかなる 限 定 の 意 味 も 含 まない (i) 契 約 のいかなる 規 定 も 当 事 者 が 当 該 規 定 の 作 成 責 任 を 有 したという 理 由 のみによって 当 該 当 事 者 に 不 利 に 解 釈 されてはならない (j)なんらかの 物 事 をその 日 またはその 日 までになさなければならないとする 日 が 営 業 日 でない 場 合 当 該 物 事 は 翌 営 業 日 にまたは 翌 営 業 日 までになさなければならない 第 2 条 ( 契 約 および 期 間 ) 第 2 条 第 1 項 ( 契 約 の 成 立 ) 契 約 は 次 に 掲 げる 事 項 のいずれかにより 両 当 事 者 間 で 成 立 するものとします (a) 契 約 者 は 本 規 約 の 条 件 を 承 諾 し 当 社 に 申 込 書 を 提 出 していただきます その 場 合 当 該 契 約 は 当 該 申 込 書 および 本 規 約 によ り 構 成 されます または (b) 契 約 者 は 当 社 に 申 込 書 を 提 出 すると 共 に 本 規 約 の 条 件 は 別 個 のサービス 提 供 契 約 の 締 結 により 両 当 事 者 によって 修 正 されま す その 場 合 当 該 契 約 は 当 該 申 込 書 本 規 約 および 当 該 サービス 提 供 契 約 により 構 成 されます 第 2 条 第 2 項 ( 期 間 ) 申 込 書 に 次 に 掲 げる 事 項 が 明 記 される 場 合 その 期 間 は 以 下 のとおりとなります (a) 契 約 期 間 が 固 定 される 場 合 当 該 契 約 は 開 始 日 に 始 まり その 期 間 中 効 力 を 維 持 するものとします その 後 当 該 契 約 は 一 方 の 当 事 者 が 契 約 の 更 新 を 希 望 しない 旨 当 該 契 約 満 了 の 少 なくとも 30 日 前 までに 書 面 にて 他 方 の 当 事 者 に 通 知 しない 限 り 同 一 の 条 件 でさらに 12 ヶ 月 間 自 動 的 に 更 新 するものとします (b) 契 約 期 間 が 固 定 されない 場 合 当 該 契 約 は 開 始 日 に 始 まり 第 20 条 に 従 い 解 除 されるまで 存 続 するものとします 第 3 条 (サービスの 提 供 ) 契 約 の 締 結 および 料 金 の 支 払 の 対 価 として 当 社 は 次 に 掲 げる 事 項 を 実 施 します (a) 契 約 者 に 対 しサービスを 提 供 すると 共 に (b) 契 約 の 条 件 に 基 づきサービスを 利 用 する 非 独 占 的 譲 渡 不 可 能 の 権 利 を 契 約 者 に 供 与 します 第 4 条 (サービスの 利 用 ) 第 4 条 第 1 項 ( 利 用 に 対 する 責 任 ) 契 約 者 は サービスの 利 用 監 督 運 営 および 管 理 に 関 し 単 独 で 責 任 を 負 うものとし 次 に 掲 げる 事 項 に 責 任 を 負 うものとします (a)サービスの 利 用 につきいつでも 次 の 事 項 を 実 施 します (i) 誤 使 用 侵 害 損 害 破 壊 またはあらゆる 形 態 の 不 正 使 用 を 防 ぎ かつ (ii) 契 約 を 遵 守 して 使 用 します また (b) 不 正 使 用 または 不 正 使 用 の 疑 いがある 場 合 直 ちに 当 社 に 通 知 します 第 4 条 第 2 項 ( 利 用 の 制 限 ) 他 のあらゆる 規 定 に 制 限 を 設 けることなく 契 約 者 は 次 に 掲 げる 事 項 はできないものとします(また 第 三 者 にさせたり 第 三 者 に 許 可 す ることもできません) (a)サービスまたは 関 連 文 書 をいかなる 方 法 でも またいかなる 形 式 でも 契 約 で 意 図 されていない または 当 社 が 承 認 していない 他 の 商 品 およびサービスと 組 み 合 わせて 使 用 すること (b) 次 に 掲 げるような 方 法 または 目 的 でサービスまたは 関 連 文 書 を 使 用 すること 2 / 8

3 (i) 当 社 が 合 理 的 に 意 図 していないまたは 許 可 していない もしくは (ii) 不 適 切 不 道 徳 または 不 正 である (iii) 誰 かの 知 的 財 産 権 を 侵 害 する または (iv) 当 社 による 他 のお 客 またはユーザーに 対 するサービスの 提 供 を 制 限 する または 妨 害 する (c) 当 社 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 ることなくサービスまたは 関 連 文 書 を 修 正 または 改 変 すること (d)サービスの 全 部 または 一 部 を 逆 アセンブルまたは 逆 コンパイルすること または (e) 当 社 の 事 前 の 書 面 による 同 意 を 得 ることなく 当 社 以 外 の 者 とサービスまたは 関 連 文 書 に 関 連 する 再 販 売 を 含 みそれに 限 定 され ない 取 引 を 行 なうこと 第 4 条 第 3 項 (コンテンツに 関 する 義 務 ) (a) 契 約 者 は 次 に 掲 げるような 情 報 またはデータを 送 信 または 提 供 するためにサービスを 使 用 してはならないし 確 実 にその 従 業 員 業 務 請 負 契 約 人 および 代 理 人 が 同 様 のことをしないよう 管 理 します (i) 破 廉 恥 猥 褻 性 的 侮 辱 的 人 種 差 別 的 脅 迫 的 違 法 または 内 密 の (ii) 中 傷 的 もしくは 侮 辱 的 または (iii) 誤 解 を 招 き かつ/もしくは 欺 瞞 的 な 内 容 (b)サービスに 関 連 して 契 約 者 が 提 供 所 有 または 使 用 する 個 人 情 報 を 含 みそれに 限 定 されない 全 ての 情 報 およびデータが 次 に 掲 げる 事 項 のとおりであることを 契 約 者 はここに 保 証 します (i) 正 確 であり かつプライバシーに 関 する 法 を 含 みそれに 限 定 されない 全 ての 関 連 する 法 律 に 準 拠 して 収 集 され 使 用 されてい る かつ (ii) 適 用 される 当 該 情 報 およびデータのいずれかの 著 作 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 保 有 する 第 三 者 の 同 意 を 得 て かつその 指 示 を 遵 守 して 使 用 される (c) 当 社 は いつでも 本 条 項 に 適 合 しないと 合 理 的 に 考 えられる 情 報 またはデータについては 送 信 を 拒 否 することができ そうす ることの 責 任 は 負 わないものとします 第 5 条 ( 料 金 ) 第 5 条 第 1 項 ( 請 求 書 ) (a) 料 金 : 当 社 が 定 める 料 金 表 に 規 定 のとおりとします (b) 請 求 書 : 当 社 は 契 約 者 が 支 払 うべき 料 金 につき 毎 月 請 求 書 を 契 約 者 に 発 行 します (c) 端 数 の 処 置 : 請 求 書 金 額 の 計 算 に 際 し 1 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 てます (d) 請 求 書 金 額 : 請 求 書 金 額 は クライアント ID 別 に 集 計 し 請 求 書 に 記 載 される パスコード 別 での 集 計 および 請 求 書 は 利 用 でき ません 第 5 条 第 2 項 ( 支 払 ) (a) 契 約 者 は 請 求 書 日 付 から 30 日 以 内 に 当 社 に 料 金 を 支 払 うものとします (b) 支 払 にかかる 振 込 手 数 料 は 契 約 者 が 負 担 するものとします 第 5 条 第 3 項 ( 支 払 遅 延 ) (a) 契 約 その 他 に 基 づき 当 社 が 利 用 することができる 他 の 法 的 救 済 手 段 を 失 うことなく 当 社 は 契 約 者 が 支 払 期 日 までに 料 金 を 支 払 わなかった 場 合 当 該 契 約 者 に 通 知 することなく 未 払 料 金 または 契 約 者 が 支 払 うべきその 他 の 金 銭 で 契 約 者 が 未 払 いであるもの に 関 わる 所 定 の 利 率 による 利 子 を 契 約 者 が 未 払 金 額 およびその 未 払 金 額 に 生 じた 利 子 を 全 額 支 払 う 時 まで 請 求 することができ ます また 契 約 者 は 請 求 に 応 じて 当 社 が 負 担 した 法 的 費 用 を 含 む 未 払 金 の 回 収 に 関 連 して 当 社 が 負 担 した 合 理 的 な 費 用 を 全 額 補 償 条 件 で 当 社 に 支 払 うものとします (b) 契 約 者 が 契 約 上 の 支 払 条 件 を 超 えた 場 合 支 払 遅 延 手 数 料 を 適 用 することができます (c) 契 約 者 が 契 約 上 の 支 払 条 件 を 過 度 に 超 えた 場 合 サービスを 停 止 することができます この 停 止 が 発 生 した 場 合 で 当 該 契 約 者 が 継 続 してサービスの 使 用 を 希 望 するときは 再 接 続 手 数 料 が 翌 月 の 請 求 書 にて 請 求 されます 第 5 条 第 4 項 ( 紛 争 ) (a) 契 約 者 は 請 求 書 に 記 載 された 金 額 に 関 し 何 らかの 異 議 があったとしても 第 5 条 第 2 項 に 従 い 全 ての 料 金 を 全 額 支 払 っていた だきます (b) 契 約 者 は 当 社 が 提 示 した 請 求 書 で 請 求 された 金 額 の 全 部 または 一 部 に 関 する 異 議 を 書 面 にて 当 社 に 通 知 するものとします かか る 通 知 は 関 連 する 請 求 書 の 受 領 から 7 日 以 内 になされるものとします (c) 当 社 が 合 理 的 に 行 動 して 論 争 中 の 金 額 の 一 部 または 全 部 を 契 約 者 が 支 払 うべきでなかったと 判 断 した 場 合 当 社 は 第 5 条 第 1 項 に 従 い 当 社 が 発 行 する 次 回 の 請 求 書 の 支 払 に 関 して 当 該 金 額 を 控 除 するものとし またはそれ 以 降 当 社 が 請 求 書 を 発 行 する 予 定 がない 場 合 当 社 は 当 該 金 額 を 契 約 者 に 払 い 戻 すものとします (d) 契 約 者 は 異 議 のある 料 金 については 第 5 条 第 4 項 の(b)に 従 い 関 係 書 類 を 添 付 して 誠 意 を 持 って 当 社 に 通 知 しなければな らず さもなければ 契 約 者 は かかる 料 金 に 同 意 したとみなされ 料 金 または 請 求 書 に 対 しいかなる 調 整 もなされないこととな ります 第 5 条 第 5 項 ( 料 金 の 変 更 ) 料 金 表 に 規 定 されている 標 準 料 金 は 当 社 が 契 約 者 に 対 し 30 日 以 上 の 書 面 による 事 前 通 知 により いつでも 変 更 できるものとします 契 約 者 は かかる 通 知 が 当 社 の 請 求 書 封 筒 の 中 に 同 封 される 場 合 があることに 同 意 します 第 6 条 ( 標 準 的 な 利 用 条 件 ) 第 6 条 第 1 項 契 約 者 は 契 約 に 規 定 されるサービスに 関 連 して 生 じる 全 ての 料 金 を 支 払 うものとします 3 / 8

4 第 6 条 第 2 項 会 議 時 間 の 分 数 は 回 線 使 用 による 実 際 の 会 議 時 間 の 長 さに データ 処 理 用 に 別 途 必 要 な 時 間 を 加 算 したものとします 第 6 条 第 3 項 会 議 時 間 の 1 分 未 満 の 端 数 は 1 分 に 切 り 上 げて 計 算 するものとします 第 7 条 ( 最 低 利 用 料 金 契 約 ) ( 削 除 ) 第 8 条 ( 定 額 料 金 プラン) ( 削 除 ) 第 9 条 (アップグレード) ( 削 除 ) 第 10 条 ( 法 律 の 遵 守 ) 第 10 条 第 1 項 ( 一 般 事 項 ) 契 約 者 は 全 ての 関 連 する 法 律 を 遵 守 することを 前 提 にサービスを 使 用 するものとします 第 10 条 第 2 項 ( 遵 守 できない 場 合 ) 当 社 が 利 用 できるその 他 の 権 利 および 救 済 手 段 に 制 限 を 設 けることなく 当 社 は 契 約 者 が いずれかの 法 律 に 反 してサービスを 使 用 して いる またはサービスの 使 用 を 許 可 していることを 知 った 場 合 サービスの 提 供 を 停 止 する 契 約 を 解 除 する または 契 約 者 に 対 しその 他 の 適 切 な 法 的 措 置 を 取 る 権 利 を 留 保 するものとします 第 11 条 (サービスの 停 止 ) 第 11 条 第 1 項 ( 通 知 なし) 当 社 は いつでも 契 約 者 に 通 知 することなく 次 に 掲 げる 事 由 により サービスの 全 部 または 一 部 を 停 止 することができます (a) 当 社 が 緊 急 または 応 急 の 処 置 が 必 要 と 判 断 する 予 期 せぬサービスの 欠 陥 または 不 具 合 を 是 正 するため (b) 法 律 または 当 局 の 指 示 を 遵 守 するため 第 11 条 第 2 項 ( 通 知 あり) 当 社 は いつでも 契 約 者 に 合 理 的 な 通 知 を 行 なうことにより サービスのアップグレードもしくはメンテナンスを 実 施 するため または サービスを 修 理 するため サービスの 全 部 または 一 部 を 停 止 することができます 第 11 条 第 3 項 (サービス 時 間 の 制 限 ) 当 社 は サービスが 他 のお 客 に 対 し 通 信 回 線 の 混 雑 状 態 を 引 き 起 こす 恐 れがある 場 合 特 定 の 指 定 地 域 において サービスの 期 間 または サービス 自 体 を 制 限 することができます 第 12 条 ( 知 的 財 産 ) 第 12 条 第 1 項 ( 確 認 ) 両 当 事 者 は 当 社 が サービスおよびサービスに 関 連 して 当 社 が 提 供 するあらゆる 文 書 に 存 在 する 全 ての 知 的 財 産 権 を 有 することを 確 認 し ます 契 約 のいかなる 条 項 も サービスまたは 関 連 する 文 書 に 存 在 する 知 的 財 産 権 のいかなるものの 所 有 権 の 移 転 も 意 味 しないものとしま す 第 12 条 第 2 項 ( 権 利 の 行 使 ) 契 約 者 は サービスおよび 関 連 する 文 書 に 存 在 する 知 的 財 産 権 の 所 有 者 として 当 社 のいかなる 権 利 も 行 使 しないものとします ただし 契 約 の 条 件 により 明 示 的 に 認 められる 場 合 はこの 限 りではありません 第 12 条 第 3 項 ( 修 正 および 開 発 ) 両 当 事 者 が 書 面 により 別 途 合 意 する 場 合 を 除 き 当 社 は 契 約 者 が 実 施 したサービスの 修 正 翻 案 または 開 発 に 存 在 する 知 的 財 産 権 につき 契 約 者 による 当 該 修 正 翻 案 または 開 発 のいずれかが 契 約 に 反 するものであるかどうかにかかわらず その 全 てを 所 有 するものとし 契 約 者 は 当 該 知 的 財 産 権 を 当 社 に 与 えるために 必 要 な 全 ての 事 項 を 実 行 するものとします 第 13 条 ( 秘 密 情 報 ) 第 13 条 第 1 項 ( 守 秘 義 務 ) 当 事 者 ( 受 領 当 事 者 )が 契 約 の 期 間 中 および 解 除 または 満 了 後 他 方 の 当 事 者 ( 開 示 当 事 者 )から 秘 密 情 報 を 受 取 った 場 合 受 領 当 事 者 は 当 該 情 報 を 秘 密 に 保 持 すると 共 に 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 するものとします (a) 契 約 に 基 づき 認 められる 場 合 または 他 方 の 当 事 者 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 た 場 合 を 除 き 秘 密 情 報 をいかなる 者 にも 公 開 また は 開 示 してはならない (b) 契 約 に 基 づく 義 務 の 履 行 に 必 須 の 場 合 を 除 き 秘 密 情 報 をいかなる 目 的 のためにも 使 用 してはならない 第 13 条 第 2 項 ( 認 められる 開 示 ) 4 / 8

5 (a) 受 領 当 事 者 は 秘 密 情 報 を 秘 密 に 保 持 することを 原 則 として 当 該 当 事 者 の 役 員 または 従 業 員 に 契 約 に 基 づく 義 務 の 履 行 のため に 合 理 的 に 必 要 である 範 囲 内 で 秘 密 情 報 を 開 示 することができます (b) 受 領 当 事 者 は 確 実 に 第 13 条 第 2 項 の(a)に 基 づき 秘 密 情 報 を 受 取 った 各 役 員 または 従 業 員 が 契 約 に 基 づく 受 領 当 事 者 の 秘 密 保 持 義 務 について 告 知 を 受 け かつそれを 遵 守 するよう 手 配 するものとします 第 13 条 第 3 項 ( 認 められる 適 用 除 外 ) この 規 定 は 次 に 掲 げるような 秘 密 情 報 には 適 用 しないものとします (a) 契 約 に 基 づく 秘 密 保 持 義 務 を 有 する 受 領 当 事 者 の 違 反 による 場 合 を 除 き 公 知 であるまたは 公 知 となるもの (b) 開 示 当 事 者 が 開 示 する 以 前 から 受 領 当 事 者 が 知 っていたことを 受 領 当 事 者 が 証 明 できるもの (c) 後 になって 受 領 当 事 者 が 第 三 者 より 合 法 的 に 入 手 することとなるもの (d) 第 三 者 に 開 示 することを 法 律 により 強 制 的 に 義 務 付 けられるもの または (e) 法 的 助 言 を 得 る 過 程 で 当 事 者 の 法 律 顧 問 に 開 示 されるもの 第 14 条 ( 下 請 業 者 ) 当 社 は サービスの 全 部 または 一 部 の 提 供 について 契 約 者 の 事 前 の 承 認 を 得 ることなく 下 請 に 出 すことができるものとします 第 15 条 ( 税 金 ) (a) 契 約 または 両 当 事 者 間 で 締 結 するその 他 の 協 定 もしくは 文 書 に 基 づいて 支 払 うべき 全 ての 金 額 は 税 金 を 除 いた 金 額 となります 契 約 者 は 記 載 された 金 額 に 加 えて 当 該 金 額 に 課 される 税 金 を 支 払 っていただきます (b) 当 社 は 適 用 される 法 律 に 従 い 納 税 明 細 書 を 契 約 者 に 送 付 します 第 16 条 ( 保 証 ) 第 16 条 第 1 項 ( 保 証 ) 契 約 者 は 次 の 事 項 を 表 明 し 保 証 するものとします (a) 契 約 者 は 契 約 を 締 結 しそれに 基 づく 義 務 を 履 行 する 権 限 および 契 約 により 意 図 される 取 引 を 実 行 すると 共 に 契 約 で 意 図 されてい る 事 業 を 営 む 権 限 を 有 している (b) 契 約 者 は 契 約 者 が 法 人 である 場 合 必 要 な 全 ての 会 社 行 為 を 含 み 契 約 を 締 結 し それに 基 づく 全 ての 義 務 を 履 行 することを 承 認 すると 共 に 契 約 により 意 図 される 取 引 を 実 行 するために 必 要 な 全 ての 措 置 を 講 じている (c) 契 約 者 による 契 約 の 締 結 および 履 行 ならびに 契 約 により 意 図 される 各 取 引 は 次 に 掲 げるものの 規 定 にいかなる 点 でも 現 在 違 反 し ていないし かつ 将 来 も 違 反 しない (i)あらゆる 制 定 法 法 令 規 則 もしくは 規 制 または 契 約 者 を 拘 束 するいずれかの 裁 判 所 または 当 局 のあらゆる 決 定 命 令 また は 裁 定 (ii) 契 約 者 の 定 款 またはその 他 の 関 連 文 書 (iii) 契 約 者 または 契 約 者 の 資 産 を 拘 束 するあらゆるその 他 の 文 書 または 合 意 書 (d)いずれかの 捺 印 証 書 合 意 書 財 政 的 約 定 または 合 理 的 に 考 えると 契 約 に 基 づく 義 務 に 適 合 するための 当 事 者 の 能 力 に 悪 影 響 を 及 ぼす 恐 れのあるその 他 の 文 書 もしくは 義 務 の 下 において 契 約 者 は 間 違 いなく 債 務 不 履 行 または 困 難 な 状 態 にはない (e) 契 約 者 が 知 る 限 りにおいて 契 約 者 は 会 社 および 有 価 証 券 に 関 わる 全 ての 法 および 規 則 ならびに 当 事 者 がいかなる 時 点 でも 随 時 対 象 となる 可 能 性 のある 全 てのその 他 の 法 および 規 則 に 完 全 かつ 継 続 的 に 適 合 している (f)いかなる 破 産 状 態 も 契 約 者 に 関 連 して 発 生 したことはなく かつ 現 在 継 続 してもいない および (g)いかなる 当 局 においても 契 約 者 の 事 業 資 産 または 財 政 状 態 に 重 大 な 悪 影 響 を 及 ぼすまたはその 恐 れのある 契 約 者 またはその 資 産 に 対 するいかなる 訴 訟 または 行 政 上 その 他 の 手 続 も 契 約 者 が 知 りえる 範 囲 では 開 始 されておらず またはその 恐 れもない 第 16 条 第 2 項 ( 保 証 の 信 頼 性 ) 契 約 者 は 当 社 が 本 条 に 記 載 された 保 証 を 信 頼 して 契 約 を 締 結 したことを 認 めるものとします 疑 義 回 避 の 目 的 上 本 条 に 記 載 されたいか なる 保 証 についての 違 反 も 契 約 の 重 大 な 違 反 となります 第 17 条 ( 賠 償 および 免 責 ) 第 17 条 第 1 項 ( 賠 償 ) 契 約 者 は 次 に 掲 げる 事 項 に 関 連 して 当 社 または 当 社 の 使 用 人 業 務 請 負 契 約 人 もしくは 代 理 人 が 被 り 求 償 されまたは 請 求 された 全 て の 損 害 賠 償 請 求 および 責 任 につき 当 社 を 保 護 し かつ 当 社 の 法 的 責 任 は 免 除 されるものとします (a) 契 約 者 による 契 約 の 違 反 (b) 契 約 者 の 作 為 無 作 為 過 失 または 債 務 不 履 行 により 引 き 起 こされた またはそれらが 要 因 となった 人 または 財 産 に 与 えた 損 害 を 含 みそれに 限 定 されない 債 務 および (c) 契 約 者 によるサービスの 提 供 実 施 または 使 用 の 結 果 として 発 生 した またはそれらから 直 接 的 または 間 接 的 に 生 じた 責 任 第 17 条 第 2 項 ( 免 責 ) 契 約 者 は 自 己 の 責 任 でサービスを 使 用 することに 合 意 します 契 約 者 は ここに 次 に 掲 げる 事 項 から 生 じる またはそれらに 関 連 して 生 じる あらゆる 種 類 の 損 害 賠 償 請 求 および 要 求 の 全 てについて 法 律 で 許 容 される 最 大 限 の 範 囲 まで 当 社 ならびにその 従 業 員 下 請 業 者 もしくは 代 理 人 を 免 責 するものとします (a)サービスの 提 供 に 関 連 するあらゆる 説 明 表 明 保 証 約 束 請 負 業 務 または 合 意 (ただし 同 事 項 が 契 約 に 明 記 されている 場 合 はこの 限 りでない) (b)サービスの 提 供 サービスの 実 行 もしくは 第 三 者 によるサービスの 使 用 の 結 果 として 発 生 する またはサービスの 提 供 サービス の 実 行 もしくは 第 三 者 によるサービスの 使 用 から 直 接 的 または 間 接 的 に 生 じる 契 約 者 が 負 うあらゆる 責 任 (ただし 当 該 責 任 が 契 約 において 明 示 された 義 務 または 保 証 に 基 づいて 生 じる 場 合 はこの 限 りでない) (c) 契 約 その 他 における またはそれに 関 連 する 当 社 の 違 反 債 務 不 履 行 過 失 または 怠 慢 (ただし 当 該 責 任 が 契 約 において 明 示 さ 5 / 8

6 れた 義 務 または 保 証 に 基 づいて 生 じる 場 合 はこの 限 りでない) (d)データの 不 正 確 改 変 もしくは 誤 送 信 サービスにより サービスに 対 しもしくはサービスを 通 じて 処 理 されたもしくは 送 信 され たデータへの 未 許 可 のアクセス ソフトウェア 異 常 または 契 約 者 の 知 的 財 産 権 の 侵 害 が 原 因 で 生 じるデータまたはコンピュータ 使 用 時 間 の 喪 失 または 中 断 または (e) 契 約 の 条 件 に 従 った またはそうでない 場 合 は 当 局 の 指 示 による サービスの 停 止 または 終 了 第 18 条 ( 責 任 の 制 限 ) (a) 契 約 者 は サービスの 条 件 品 質 および 価 値 ならびにサービスの 目 的 への 適 合 性 に 関 して 自 己 自 身 による 評 価 を 行 い かつその 評 価 は 当 社 が 当 該 事 項 に 関 連 して 行 なったいかなる 説 明 行 為 または 表 明 にも 依 拠 していないことを 認 めます 自 己 自 身 による 評 価 でない 場 合 に 契 約 において 黙 示 されたかもしれないいかなる 条 件 または 保 証 もここに 除 外 されるものとします (b) 法 規 が 契 約 における 条 件 保 証 を 示 唆 し かつ 契 約 の 規 定 がかかる 条 件 保 証 の 適 用 もしくは 行 使 を 除 外 修 正 すること または 契 約 の 規 定 がかかる 条 件 保 証 に 基 づく 責 任 を 除 外 修 正 することを 当 該 法 規 が 無 効 にし または 禁 止 する 場 合 当 該 法 規 の 条 件 保 証 は 契 約 に 含 まれるとみなされ かつかかる 条 件 保 証 の 不 履 行 に 対 する 当 社 の 責 任 は その 選 択 により 次 に 掲 げる 一 つまたは 複 数 の 事 項 に 限 定 されるものとします (i) 製 品 を 提 供 する 場 合 : (A) 製 品 の 交 換 もしくは 同 等 品 の 提 供 (B) 製 品 の 交 換 もしくは 同 等 品 の 取 得 に 要 する 費 用 または (C) 製 品 の 修 理 もしくは 製 品 の 修 理 に 要 する 費 用 の 支 払 および (ii)サービスの 場 合 : (A)サービスの 再 度 の 提 供 または (B)サービスの 再 度 の 提 供 に 要 する 費 用 の 支 払 第 19 条 ( 不 可 抗 力 ) 第 19 条 第 1 項 ( 責 任 ) 当 社 および 契 約 者 のいずれも 他 方 の 当 事 者 に 対 し 一 方 の 当 事 者 が 契 約 に 基 づく 義 務 の 履 行 において 不 可 抗 力 事 由 により 履 行 できないも しくは 履 行 を 妨 げられる 履 行 を 阻 止 されるまたは 履 行 を 遅 延 することの 直 接 の 結 果 として 他 方 の 当 事 者 が 負 担 する 債 務 には 責 任 を 負 わな いものとします 第 19 条 第 2 項 ( 遅 延 の 通 知 ) 不 可 抗 力 事 由 により 影 響 を 受 けた 当 事 者 は できる 限 り 速 やかに 当 該 不 可 抗 力 事 由 のため 予 測 される 遅 延 につき 他 方 の 当 事 者 に 書 面 にて 通 知 し かつ 契 約 に 基 づく 義 務 を 履 行 することに 合 理 的 な 努 力 を 行 なうものとします 第 19 条 第 3 項 (サービスの 制 限 または 停 止 ) 当 社 は 不 可 抗 力 が 発 生 し もしくはその 恐 れがある 場 合 または 電 気 通 信 事 業 法 の 第 8 条 に 基 づき 規 定 されるその 他 の 緊 急 事 態 が 発 生 し た 場 合 サービスを 制 限 または 停 止 ( 特 定 地 域 へのサービスの 停 止 を 含 む)させていただく 場 合 があります 第 19 条 第 4 項 ( 契 約 終 了 ) いずれの 当 事 者 も 不 可 抗 力 事 由 による 遅 延 が 通 知 日 から 起 算 して 30 日 を 超 える 期 間 継 続 する 場 合 には 他 方 の 当 事 者 に 書 面 による 通 知 により 直 ちに 契 約 を 終 了 できるものとします 第 20 条 ( 債 務 不 履 行 および 契 約 終 了 ) 第 20 条 第 1 項 ( 債 務 不 履 行 の 結 果 ) 債 務 不 履 行 が 発 生 した 場 合 当 社 は 全 面 的 な 裁 量 において 当 社 が 有 することができるその 他 のあらゆる 権 利 を 損 なうことなく 債 務 不 履 行 の 是 正 がなされる 前 にいつでも 次 の 事 項 のいずれか( 一 つもしくは 複 数 )またはその 全 てを 行 なうことができるものとします (a) 契 約 者 に 対 し 請 求 済 みであるが 未 払 となっている 契 約 者 サービスに 関 連 する 金 額 の 全 てを 直 ちに 支 払 うよう 要 求 すること (b) 一 時 的 かつ 無 期 限 にサービスの 提 供 を 停 止 すること (c) 契 約 者 に 対 し 今 後 のサービス 提 供 に 前 払 いを 義 務 付 けること (d) 契 約 が 法 的 拘 束 力 を 有 する 契 約 であることを 確 認 し 損 害 賠 償 および/または 法 的 に 当 社 が 得 られるその 他 の 救 済 を 求 めること (e)かかる 債 務 不 履 行 を 契 約 者 による 契 約 の 否 認 とみなし かつその 契 約 者 の 否 認 を 受 け 入 れて 契 約 を 解 除 すると 共 に 第 20 条 第 3 項 に 基 づいて 支 払 うべき 金 額 を 契 約 者 から 回 収 すること 第 20 条 第 2 項 ( 通 知 による 終 了 ) 第 20 条 第 3 項 に 従 い いずれの 当 事 者 も 他 方 の 当 事 者 に 書 面 による 40 日 以 上 前 の 通 知 を 行 なうことにより 契 約 を 終 了 できるものとしま す 第 20 条 第 3 項 ( 契 約 終 了 時 の 義 務 ) (a) 契 約 の 満 了 または 終 了 の 際 には 契 約 者 は 支 払 期 日 が 到 来 している 金 額 を 含 みそれに 限 定 されない 契 約 に 基 づき 当 社 に 対 し 支 払 義 務 のある 一 切 の 金 額 を 当 社 に 支 払 っていただきます (b) 契 約 の 終 了 後 30 日 以 内 に 当 社 は 全 ての 勘 定 を 照 合 すると 共 に 当 社 が 保 有 する 契 約 者 の 全 ての 秘 密 情 報 を 適 切 に 消 去 するも のとします 第 21 条 ( 個 人 情 報 ) 各 当 事 者 は 個 人 情 報 の 収 集 保 管 使 用 および 開 示 に 関 する 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 に 基 づく 義 務 を 遵 守 することに 同 意 します 第 22 条 ( 名 称 および 商 標 ) 6 / 8

7 当 社 は 随 時 契 約 者 に 対 し 登 録 されているか または 登 録 されていないかにかかわらず 契 約 者 の 会 社 名 商 号 または 商 標 を 使 用 する 非 独 占 的 ロイヤルティ 無 償 のライセンスにつき 当 社 に 権 利 を 付 与 することを 要 求 できるものとし またサービスを 提 供 するため およ びマーケティング 広 告 宣 伝 もしくは 販 売 促 進 または 当 社 もしくは 当 社 が 提 供 するサービスに 関 連 して 当 社 は 契 約 者 に 対 し 当 社 のお 客 と して 必 要 な 企 業 情 報 を 入 手 する 権 利 を 当 社 に 付 与 することを 要 求 できるものとします 契 約 者 は 自 己 の 裁 量 において 要 求 に 対 し 権 利 を 付 与 できるか 否 かを 書 面 にて 回 答 するものとします 第 23 条 ( 譲 渡 ) (a) 契 約 者 は 当 社 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 ることなく 契 約 に 基 づく 権 利 または 義 務 を 譲 渡 できないものとします ただし 契 約 で 別 段 の 定 めがある 場 合 はこの 限 りではありません (b) 当 社 は 通 知 することなく 契 約 に 基 づく 権 利 または 義 務 を 譲 渡 できるものとします かかる 権 利 または 義 務 の 譲 渡 を 成 立 させる ため 当 社 が 要 求 した 場 合 契 約 者 は 当 社 がその 権 利 および 義 務 を 譲 渡 する 当 事 者 と 実 質 的 に 契 約 の 条 件 と 同 様 の 条 件 で 合 意 書 に 署 名 し それを 締 結 するものとします 第 24 条 ( 通 知 ) (a) 契 約 に 基 づきなされる 当 事 者 に 対 する または 当 事 者 が 出 す 通 知 は 書 面 によるものとし 発 信 者 もしくは 当 該 当 事 者 を 代 理 する 弁 護 士 または 企 業 当 事 者 の 場 合 取 締 役 秘 書 役 もしくは 当 該 企 業 当 事 者 によるか もしくは 発 信 者 の 正 式 印 もしくは 発 信 者 が 与 えた 委 任 状 に 基 づき 当 該 資 格 のあることを 通 知 されている 者 を 含 み 発 信 者 の 権 限 を 有 する 役 員 により 署 名 されるものとします (b) 全 ての 通 知 は 直 接 配 達 するか または 郵 送 もしくはファクシミリの 送 信 により 受 領 者 の 住 所 または 番 号 宛 に 送 達 でき 契 約 の 目 的 のために 受 領 者 に 配 達 された 時 点 またはファクシミリ 送 信 確 認 報 告 書 が 作 成 された 時 点 で 有 効 とします 第 25 条 ( 準 拠 法 および 裁 判 管 轄 ) (a) 契 約 は 日 本 法 に 準 拠 し これに 基 づいて 解 釈 されるものとします (b) 訴 訟 の 場 合 東 京 地 方 裁 判 所 が 専 属 的 裁 判 管 轄 を 有 するものとします 第 26 条 ( 一 般 規 定 ) 第 26 条 第 1 項 ( 完 全 合 意 ) (a) 本 文 書 に 添 付 される 全 ての 付 属 書 類 を 含 む 契 約 は 本 文 書 の 主 題 に 関 する 両 当 事 者 間 の 最 終 的 で 完 全 な 合 意 を 構 成 し かかる 主 題 に 関 し 口 頭 または 書 面 を 問 わず 両 当 事 者 間 でなされた 従 前 の 提 案 交 渉 合 意 事 項 または 取 決 めに 優 先 します いかなるその 他 の 口 頭 の 合 意 表 明 保 証 約 束 その 他 合 意 事 項 も 両 当 事 者 間 にはないものとします 契 約 者 が 本 文 書 に 基 づき 履 行 されるべ きサービスに 関 連 して 契 約 者 所 定 の 注 文 書 の 使 用 を 必 要 とするとき 契 約 者 は 本 文 書 により かかる 注 文 書 が 事 前 印 刷 またはそ の 他 の 条 件 を 記 載 する 場 合 かかる 条 件 は 契 約 に 追 加 するものかまたはそれに 矛 盾 するものかを 問 わず いかなる 効 力 も 生 じな いこと および 契 約 が 当 社 と 契 約 者 間 の 関 係 に 適 用 されることを 認 め 同 意 するものとします 第 26 条 第 2 項 ( 本 規 約 の 変 更 および 優 先 順 位 ) (a) 本 規 約 は 当 社 の 裁 量 により 随 時 変 更 できるものとします かかる 場 合 本 規 約 の 改 訂 された 条 件 は 効 力 発 生 日 より 適 用 さ れます 契 約 者 は で 当 社 のウェブサイトを 定 期 的 に 閲 覧 することが 求 められます (b) 本 規 約 の 最 新 版 は 当 社 のウェブサイトに 掲 示 しお 知 らせし またはファクシミリもしくは 電 子 メールにて 送 付 されるものとしま す さらに かかる 通 知 は 第 5 条 第 1 項 に 従 い 契 約 者 宛 に 送 付 される 請 求 書 封 筒 に 同 封 される 場 合 があります (c) 料 金 表 を 含 む 個 別 のサービスに 関 わる 契 約 が 両 当 事 者 により 締 結 される 場 合 があります その 場 合 本 規 約 と 個 別 のサービスに 関 わる 合 意 の 間 において 規 定 の 差 異 が 生 じたときは 当 該 差 異 に 関 わる 範 囲 において 後 者 が 本 規 約 に 優 先 します 上 記 の 規 定 にか かわらず サービスの 内 容 および 条 件 に 関 し 従 来 の 内 容 および 従 来 の 条 件 に 基 づきサービス 提 供 を 継 続 することが 当 社 および 当 社 のパートナーの 事 業 システムから 困 難 である 場 合 本 規 約 が 個 別 のサービスに 関 わる 合 意 に 優 先 し かつ 契 約 者 は 本 規 約 の 条 件 に 拘 束 されるものとします 第 26 条 第 3 項 ( 追 加 保 証 ) 各 当 事 者 は 契 約 の 履 行 前 または 履 行 後 を 問 わず 契 約 に 完 全 な 効 力 を 与 えるために 必 要 な 文 書 を 作 成 すると 共 にそれに 必 要 な 行 為 を 遂 行 するものとします 第 26 条 第 4 項 ( 権 利 放 棄 ) 当 事 者 が 契 約 に 基 づく 権 利 の 行 使 を 怠 り またはこれに 遅 延 したことは 権 利 放 棄 とはみなされず かつ 当 該 当 事 者 が その 権 利 を 一 回 または 部 分 的 に 行 使 したことが 当 該 当 事 者 による 当 該 権 利 またはその 他 の 権 利 のその 他 または 追 加 の 行 使 を 妨 げるものではありません 第 26 条 第 5 項 ( 救 済 ) 契 約 に 基 づく 当 事 者 の 権 利 は 重 複 的 であり かつ 法 律 が 定 めるいかなる 権 利 も 排 除 しません 第 26 条 第 6 項 ( 契 約 条 項 の 分 離 ) いずれかの 裁 判 管 轄 区 域 において 無 効 とされた 契 約 の 規 定 は 当 該 裁 判 管 轄 区 域 において 当 該 範 囲 で 無 効 であり 契 約 の 残 りの 規 定 または その 他 の 裁 判 管 轄 区 域 における 当 該 規 定 の 有 効 性 に 影 響 を 及 ぼしません 第 26 条 第 7 項 ( 存 続 条 項 ) 第 12 条 第 13 条 第 16 条 第 17 条 第 18 条 第 20 条 第 3 項 第 21 条 第 25 条 および 第 26 条 は 契 約 の 取 消 解 除 満 了 または 停 止 後 も 存 続 します 第 27 条 (ユーザー アカウントおよびユーザー アクセスのセキュリティ ポリシー) 第 27 条 第 1 項 ( 長 時 間 使 用 されていないアカウント) 7 / 8

8 当 社 は 連 続 12 ヶ 月 間 アカウントでサービス 利 用 のなかったユーザー アカウントまたはパスコード アクセスを 取 消 または 停 止 する 権 利 を 留 保 します 当 該 ユーザー アカウントは システム 上 保 存 され 当 該 契 約 者 は 当 社 に 連 絡 し 新 しいアカウント パスコードお よびパスワードを 再 発 行 できます 第 27 条 第 2 項 (セキュリティの 高 いパスワードおよびパスコード ポリシー) 当 社 は 契 約 者 に 対 し セキュリティの 高 いパスコードおよびパスワードの 使 用 を 求 めます セキュリティの 高 いパスコードおよびパスワ ードとは 次 に 掲 げるものをいいます (a) 数 字 : 6-10 桁 の 数 字 パスコードで 連 続 した または 同 じ 数 字 (すなわち など)でない 数 字 からな る (b) 英 数 字 : 6-10 の 英 数 字 で 連 続 した 文 字 またはよく 聞 く 名 称 (すなわち Tokyo office ABC123 など)でない 英 数 字 から 成 る 第 27 条 第 3 項 ( 定 期 的 最 適 化 ) 当 社 は セキュリティ 上 問 題 のあるパスコードを 識 別 した 上 でセキュリティの 高 いパスコードおよびパスワードに 変 更 させるため 定 期 的 にデータベースの 最 適 化 を 実 施 します 当 社 は ユーザー アカウントの 非 合 法 的 な 使 用 のリスクを 軽 減 するためにこの 対 策 につきアカウ ント 所 有 者 に 連 絡 することができます 第 28 条 ( 脚 注 料 金 および 手 数 料 ) (a) 電 話 会 議 の 全 ての 使 用 回 線 に 会 議 接 続 料 が 適 用 されます 使 用 回 線 には 参 加 者 と 主 催 者 の 両 方 を 含 みます (b) 全 ての 自 動 音 声 電 話 会 議 には 最 低 会 議 利 用 料 が 適 用 されます (c) 手 数 料 および 料 金 は 変 更 される 場 合 があり 情 報 は 請 求 に 応 じて 料 金 表 から 入 手 可 能 となります 付 則 本 規 約 は 2013 年 1 月 1 日 より 実 施 します 第 1 条 以 外 の 本 規 約 使 用 用 語 の 定 義 は 下 記 記 載 のとおりとします 本 規 約 使 用 用 語 の 定 義 1. 電 話 会 議 : 多 地 点 間 で 音 声 通 信 会 議 を 行 なうこと 2. 主 催 者 : 本 サービスの 会 議 の 予 約 開 始 進 行 終 了 を 決 定 する 責 任 権 限 を 有 する 契 約 者 が 指 定 した 者 3. 参 加 者 : 本 サービスによる 会 議 に 主 催 者 の 指 示 に 基 づき 参 加 する 者 4. 会 議 参 加 者 : 本 サービスの 会 議 に 参 加 する 主 催 者 および 参 加 者 の 総 称 5.クライアントサポート: 本 サービスの 提 供 に 関 する 業 務 を 行 なう 当 社 の 組 織 名 6.オペレータ: 本 サービスの 提 供 に 必 要 な 会 議 システムの 操 作 を 行 なう 当 社 社 員 7.クライアント ID: 契 約 申 込 の 承 諾 の 際 に 契 約 者 が 本 サービスを 利 用 するために 当 社 が 設 定 し 当 社 から 契 約 者 にお 知 らせする 番 号 8.パスコード: 会 議 参 加 者 が 会 議 に 接 続 できるように 当 社 が 設 定 し 主 催 者 にお 知 らせする 暗 証 番 号 主 催 者 専 用 パスコードと 他 の 参 加 者 用 パスコードとがある 9.セキュリティコード: 主 催 者 がセキュリティ 目 的 のため 会 議 毎 に 任 意 に 設 定 するコード( 電 話 会 議 用 ) 10.パスワード: 主 催 者 がセキュリティ 目 的 のため 必 ず 設 定 する 暗 証 コード(Web 会 議 用 ) 以 上 改 定 履 歴 2013 年 1 月 1 日 改 定 2011 年 9 月 1 日 制 定 2013 年 1 月 1 日 東 京 都 目 黒 区 上 目 黒 二 丁 目 1 番 1 号 株 式 会 社 ブイキューブ 8 / 8

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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