D-station 30シリーズ 電話機の使いかた 第6版

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1 D-station 30 シリーズ 電 話 機 の 使 いかた 技 術 基 準 適 合 認 証 品 こ の た び は D-station30 シリーズ をお 買 い 上 げいただき ありがとうございます 本 書 には 本 製 品 を 安 全 に 使 用 していただく 為 の 重 要 な 情 報 が 記 載 されています 本 書 は 実 際 に 電 話 機 を 使 っていただく 方 を 対 象 に 書 かれています 本 製 品 を 使 用 する 前 に 本 書 をよく 読 み 理 解 した 上 で お 使 いください また 本 書 は 本 製 品 の 使 用 中 いつでも 参 照 できるように 大 切 に 保 管 してください 富 士 通 は 使 用 者 および 周 囲 の 方 に 人 身 損 害 や 経 済 的 損 害 を 与 えないために 細 心 の 注 意 を 払 っています 本 書 にしたがって 本 製 品 を 使 用 してください

2 本 製 品 は 一 般 事 務 用 パーソナル 用 家 庭 用 等 の 一 般 的 用 途 を 想 定 して 設 計 製 造 されている ものであり 原 子 力 施 設 における 核 反 応 制 御 航 空 機 自 動 飛 行 制 御 航 空 交 通 管 制 大 量 輸 送 シス テムにおける 運 行 制 御 生 命 維 持 のための 医 療 用 機 器 兵 器 システムにおけるミサイル 発 射 制 御 など 極 めて 高 度 な 安 全 性 が 要 求 され 仮 に 当 該 安 全 性 が 確 保 されない 場 合 直 接 生 命 身 体 に 対 する 重 大 な 危 険 性 を 伴 う 用 途 ( 以 下 ハイセイフティ 用 途 という)に 使 用 されるよう 設 計 製 造 されたも のではございません お 客 様 は 当 該 ハイセイフティ 用 途 に 要 する 安 全 性 を 確 保 する 措 置 を 施 すこ となく 本 製 品 を 使 用 しないでください ハイセイフティ 用 途 に 使 用 される 場 合 は 当 社 の 担 当 営 業 までご 相 談 ください 注 意 この 装 置 は クラス A 情 報 技 術 装 置 です この 装 置 を 家 庭 環 境 で 使 用 すると 電 波 妨 害 を 引 き 起 こすことがあります この 場 合 には 使 用 者 は 適 切 な 対 策 を 講 ずるよう 要 求 されることがありま す VCCI-A ( 注 )カールコードレス D-station32CC2 は 電 波 を 使 用 しているため 該 当 しません この 電 話 機 システムは 日 本 国 内 用 に 設 計 されています 電 圧 電 話 交 換 方 式 の 異 なる 海 外 で はご 利 用 できません This telephone system is designed for use in Japan only and cannot be used in any other country. 本 製 品 の 故 障 誤 動 作 不 具 合 あるいは 停 電 等 の 外 部 要 因 によって 通 話 録 音 通 話 料 金 管 理 FAX 通 信 データ 通 信 その 他 のサービスの 利 用 ができなかったために 生 じた 損 害 等 の 純 粋 経 済 損 害 につきましては 当 社 は 一 切 その 責 任 を 負 いかねますので あらかじめご 了 承 ください 本 製 品 の 設 置 工 事 および 修 理 には 工 事 担 任 者 資 格 を 必 要 とします 無 資 格 者 の 工 事 は 違 法 となり また 事 故 のもととなりますので 絶 対 におやめください 本 製 品 を 分 解 したり 改 造 したりすることは 絶 対 に 行 わないでください 本 書 の 内 容 につきまして 万 全 を 期 しておりますが お 気 づきの 点 がございましたら 当 社 窓 口 等 へお 申 しつけください 製 品 の 改 良 のため 仕 様 やデザインの 一 部 を 予 告 なく 変 更 することがありますのでご 了 承 くだ さい 発 行 元 の 許 可 なく 本 書 の 記 載 内 容 を 複 写 転 写 することを 禁 止 します All Rights Reserved,Copyright 富 士 通 株 式 会 社

3 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください 本 書 について 本 書 には 本 製 品 を 安 全 に 使 用 していただくための 重 要 な 情 報 が 記 載 されています 本 製 品 を 使 用 する 前 に 本 書 を 熟 読 してください 特 に 本 書 に 記 載 されている 安 全 上 の 注 意 事 項 をよく 読 み 理 解 され た 上 で 本 製 品 を 使 用 してください また 本 書 は 大 切 に 保 管 してください ここでは 主 な 電 話 機 の 使 いかたの 一 部 をご 説 明 しております フリーアサインボタン 数 ディスプレイ 表 示 内 容 等 は 機 種 により 異 なりますので 詳 しくは 小 容 量 PBX/ 中 大 容 量 PBX に 添 付 されている 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください 小 容 量 PBX: ES200 シリーズ ISS 全 機 種 CS100 CM50 IP Pathfinder RM10S GSM シリーズ IP Pathfinder S 中 大 容 量 PBX:LEGEND-V IP Pathfinder 全 機 種 (IP Pathfinder S RM10S GSM シリーズは 除 く) ES3900 CSS 全 機 種 警 告 表 示 について 本 書 では お 客 様 の 身 体 や 財 産 に 損 害 を 与 えないために 以 下 の 警 告 表 示 をしています 内 容 をよく 理 解 してから 本 文 をお 読 みください 危 険 とは 正 しく 使 用 しない 場 合 死 亡 する または 重 傷 を 負 うような 切 迫 した 危 険 があることを 示 しています 警 告 とは 正 しく 使 用 しない 場 合 死 亡 する または 重 傷 を 負 うことがあり 得 ることを 示 しています 注 意 とは 正 しく 使 用 しない 場 合 軽 傷 または 中 程 度 の 傷 害 を 負 うことがあり 得 ること 当 該 製 品 自 身 またはその 他 の 使 用 者 な どの 財 産 に 損 害 が 生 じる 危 険 性 があることを 示 しています 安 全 上 の 注 意 事 項 電 話 機 /ACアダプターについて 以 下 の 注 意 事 項 をお 守 りください 尚 以 下 の 使 用 条 件 を 厳 守 しなかった 場 合 お 客 様 および 周 囲 の 方 の 身 体 や 財 産 等 また 環 境 破 壊 による 第 三 者 の 身 体 や 財 産 等 に 予 期 しない 損 害 を 生 じる 恐 れがあります ( 1 ) 使 用 方 法 に つ い て 使 用 上 の 注 意 本 電 話 機 に 使 用 する AC アダプターは 指 定 したものを 使 用 してください 指 定 品 以 外 のものを 使 用 すると 発 熱 破 裂 させる 原 因 となります 指 定 AC アダプター :FC740BS2AC(FC779AP1 アナログモデムポートアダプター 用 ) :FC164H12(FC779BM ボタンモジュール 用 ) :FC820AC3(D-station32CC2 用 ) 3

4 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください ( 1 ) 使 用 方 法 に つ い て 予 想 される 誤 った 使 いかたの 注 意 電 話 機 にお 茶 やコーヒーなどが 入 ったり また 濡 らさないように ご 注 意 ください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 話 機 の 近 くに 花 瓶 植 木 鉢 コップ 化 粧 品 薬 品 等 水 などの 入 った 容 器 または 小 さな 金 属 物 を 置 かないでください こぼれたり 中 に 入 っ た 場 合 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 話 機 には 殺 虫 剤 やヘアースプレー 等 がかからないようにしてください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 話 機 の 開 口 部 から 内 部 にクリップやホッチキスの 針 等 の 異 物 を 差 し 込 んだりしないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 電 話 機 をぐらついた 台 の 上 や 傾 いた 所 など 不 安 定 な 場 所 に 置 かないでくだ さい 落 ちたり 倒 れたりして けがの 原 因 となります 電 子 レンジや 高 圧 容 器 に AC アダプターや 電 話 機 本 体 を 入 れないでくだ さい AC アダプター 電 話 機 本 体 の 発 熱 発 煙 発 火 や 回 路 部 品 を 破 壊 させる 原 因 となります 絶 対 にカールコードレス D-station32CC2 充 電 端 子 をクリップやホッチキ スの 針 等 の 金 属 片 で 接 触 させないでください プラスとマイナス 端 子 が ショートして 発 熱 故 障 けがの 原 因 となります 引 火 爆 発 の 恐 れがある 場 所 での 使 用 および 充 電 をしないでください カー ルコードレス D-station32CC2 は 防 爆 型 ではありません プロパンガス ガソリン 等 引 火 性 ガスの 発 生 するような 場 所 では 絶 対 に 使 用 および 充 電 しないでください カールコードレス D-station32CC2 は 高 精 度 な 制 御 や 微 弱 な 信 号 を 取 り 扱 う 機 器 の 近 くで 使 用 しないでください 電 子 機 器 が 誤 作 動 したりするな どの 影 響 を 与 える 可 能 性 があります ご 注 意 いただきたい 電 子 機 器 の 例 : 補 聴 器 ペースメーカー その 他 の 医 療 用 電 子 機 器 火 災 報 知 器 自 動 ド ア その 他 の 自 動 制 御 機 器 など ペースメーカー その 他 の 医 療 用 電 子 機 器 をご 使 用 される 方 は 当 該 の 各 医 療 用 電 子 機 器 メーカーもしくは 販 売 業 者 に 電 波 による 影 響 についてご 連 絡 ください 分 解 改 造 の 禁 止 接 続 機 器 の 注 意 電 話 機 を 分 解 改 造 しないでください また 中 古 品 をオーバーホールな どによって 再 生 して 使 用 しないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 とな ります 接 続 コードには 本 電 話 機 以 外 の 機 器 または 改 造 された 機 器 をつながな いでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 4

5 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください 配 線 ケーブル 類 の 注 意 接 続 コ-ドを 傷 つけたり 破 損 したり 加 工 したりしないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 接 続 コードの 上 に 重 いものを 乗 せないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 接 続 コードを 熱 器 具 に 近 づけたり 燃 えやすい 物 を 置 いたり 加 熱 させた りしないでください コードの 被 覆 が 溶 けて 火 災 感 電 故 障 の 原 因 とな ります 接 続 コードは 折 り 曲 げたり 引 っ 張 ったりしないでください コードが 傷 つき 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります ( 2 ) 保 守 点 検 に つ い て 内 部 の 点 検 修 理 はお 買 い 上 げの 販 売 店 に 依 頼 してください ご 自 分 で 行 点 検 ( 保 守 者 )の うと 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となります 制 限 禁 止 万 一 煙 が 出 る 変 なにおいがした 場 合 には 電 話 機 本 体 から 電 話 機 コー ド AC アダプターをコンセントから 抜 いて 煙 がでなくなるのを 確 認 して お 買 い 上 げになった 販 売 店 等 へご 連 絡 ください お 客 様 による 修 理 は 危 険 ですから 絶 対 におやめください ( 1 ) 使 用 方 法 について 使 用 環 境 の 注 意 使 用 上 の 注 意 電 話 機 を 直 射 日 光 の 当 たる 所 に 置 かないでください 内 部 の 温 度 が 上 がり 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 極 度 に 温 度 の 高 い 所 低 い 所 温 度 変 化 の 大 きい 所 に 置 かない でください 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 浴 室 等 の 湿 気 の 高 い 所 に 置 かないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 調 理 台 や 加 湿 器 のそばなど 油 煙 や 湯 気 の 当 たるような 場 所 に 置 かないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 をホコリの 多 い 場 所 に 設 置 しないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 をジュウタンやカーペットのような 静 電 気 の 発 生 しやすい 物 の 上 に 置 かないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 硫 黄 ガスや 車 の 排 気 ガス 等 特 殊 ガスが 当 たる 場 所 に 置 かない でください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 海 風 が 当 たる 場 所 に 置 かないでください 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります カールコードレス D-station32CC2 のアンテナの 先 端 が 目 にささらないよ うご 注 意 ください 万 一 アンテナが 目 にささってしまったときは 失 明 の 恐 れがあります 直 ちに 医 師 の 治 療 を 受 けてください アンテナを 持 たないでください 雑 音 が 増 えたり 故 障 の 原 因 となります 5

6 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください 予 想 される 誤 った 使 いかたの 注 意 電 話 機 の 上 に 物 を 置 いたり 周 辺 に 倒 れやすい 物 を 置 かないでください けが 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 を 壁 掛 けにして 使 うときは 落 下 にご 注 意 ください けがの 原 因 と なることがあります 電 話 機 を 振 動 衝 撃 の 多 い 場 所 に 置 かないでください 落 ちたり 倒 れた りして けがの 原 因 となることがあります 電 話 機 を 通 路 に 置 かないでください けがの 原 因 になることがあります ( 2 ) 保 守 点 検 について 点 検 清 掃 につ い て 電 話 機 に 水 滴 がついたら 乾 いた 布 で 拭 き 取 ってください 放 置 すると 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります 電 話 機 が 汚 れたら 柔 らかい 布 で 乾 拭 きしてください ベンジン シンナー 等 の 有 機 溶 剤 は 避 けてください 電 話 機 が 腐 食 溶 解 して 火 災 感 電 故 障 の 原 因 となることがあります ( 3 ) 製 品 の 廃 棄 製 品 廃 棄 時 の 注 意 法 人 企 業 のお 客 様 が 本 製 品 を 廃 棄 リサイクルされる 場 合 は 富 士 通 事 業 系 IT 製 品 リサイクルサービス をご 利 用 ください 詳 しくは 下 記 の Web サイトをご 覧 ください ( 本 製 品 は お 客 様 固 有 のデータを 登 録 または 保 持 可 能 な 製 品 です 製 品 内 のデータ 流 出 等 の 不 測 の 損 害 等 を 回 避 するために 本 製 品 を 廃 棄 (または 譲 渡 返 却 )される 際 には 製 品 内 に 登 録 または 保 持 されたデータを 消 去 する 必 要 がございます 詳 しくは お 買 い 上 げになった 販 売 店 へお 申 し 付 けください 6

7 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください 電 池 パックの 取 り 扱 いについて カールコードレス D-station32CC2 のみ 電 池 パックは 誤 った 取 り 扱 いをすると 爆 発 発 熱 破 壊 液 漏 れ 発 火 の 恐 れがあります 必 ず 下 記 の 注 意 事 項 をよくお 読 みになってからご 使 用 ください 電 池 パックについて 電 池 パックは 必 ず 専 用 のもの(FC741BP5 または FC741BP5E)をお 使 いください 電 池 パックはリチウムイオン 電 池 です この 電 池 パックはリサイク ル 可 能 な 貴 重 な 資 源 です 不 要 になった 電 池 パックを 一 般 のゴミと 一 緒 に 捨 てないでください 不 要 になった 電 池 パックは 端 子 にテープなどを 貼 り 絶 縁 してから P6 の 富 士 通 事 業 系 IT 製 品 リサイクルシステム をご 利 用 になるか,または 廃 棄 専 門 業 者 に 直 接 依 頼 してください ( 1 ) 使 用 方 法 について 使 用 上 の 注 意 電 池 パックが 子 機 本 体 へ 接 続 するときにうまく 接 続 出 来 ない 場 合 は 無 理 に 接 続 しないでください 電 池 パックを 漏 液 発 火 破 裂 させる 原 因 となり ます 電 池 パック 内 部 の 液 が 目 に 入 ったときは こすらず すぐにきれいな 水 で 洗 った 後 直 ちに 医 師 の 診 察 を 受 けてください 失 明 などの 原 因 となりま す 電 池 パックを 火 のそば ストーブのそばなどの 高 温 の 場 所 で 使 用 放 置 し ないでください 電 池 パックを 漏 液 発 火 発 熱 破 裂 させる 原 因 となり ます 電 池 パックの 端 子 をショートさせないでください 電 池 パックを 漏 液 発 火 発 熱 破 裂 させる 原 因 となります 端 子 を 針 金 などの 金 属 類 で 接 続 しないでください また 金 属 製 ネックレ スなどと 一 緒 に 持 ち 運 んだり 保 管 しないでください 電 池 パックを 火 の 中 に 投 入 しないでください 電 池 パックを 発 火 破 裂 さ せる 原 因 となります 分 解 改 造 をしないでください また 直 接 ハンダ 付 けしないでください 電 池 パックを 漏 液 発 火 破 裂 させる 原 因 となります 電 池 パックは 指 定 したもの(FC741BP5 または FC741BP5E)をお 使 いくださ い 指 定 品 以 外 のものを 使 用 すると 電 池 パックを 漏 液 発 火 破 裂 させ る 原 因 となります 電 池 パックの 充 電 温 度 範 囲 は 5 ~ 35 です この 範 囲 以 外 で 充 電 した りすると 液 漏 れ 発 熱 性 能 低 下 寿 命 低 下 の 原 因 になります 7

8 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください ( 1 ) 使 用 方 法 に つ い て 使 用 上 の 注 意 電 池 パックの 使 用 充 電 中 保 管 時 に 異 臭 発 熱 変 色 変 形 など 今 まで と 異 なるときは 子 機 を 親 機 から 取 り 外 し 使 用 しないでください その まま 使 用 すると 電 池 パックを 漏 液 発 火 破 裂 させる 原 因 となります 電 池 パックが 漏 液 したり 異 臭 がするときは 直 ちに 火 気 より 遠 ざけてくだ さい 漏 液 した 溶 解 液 に 引 火 し 発 火 発 熱 の 原 因 となります 電 池 パック 内 部 の 液 が 皮 膚 や 衣 類 に 付 着 した 場 合 は すぐにきれいな 水 で 洗 い 流 してください 皮 膚 に 傷 害 を 起 こす 原 因 となります 電 池 パックを 電 子 レンジや 高 圧 容 器 に 入 れないでください 電 池 パックを 発 火 発 熱 破 裂 させる 原 因 となります 所 定 の 充 電 時 間 を 超 えても 充 電 が 終 了 しない 場 合 は 充 電 をやめてくださ い 電 池 パックを 発 火 発 熱 破 裂 させる 原 因 となります ( 1 ) 使 用 方 法 について 使 用 上 の 注 意 水 ペットの 尿 などで 電 池 パックを 漏 らさないでください 電 池 パックを 発 熱 発 煙 させたり サビの 原 因 となります 電 池 パックを 直 射 日 光 の 強 い 場 所 や 炎 天 下 の 車 などの 高 温 の 場 所 で 使 用 放 置 しないでください 電 池 パックの 漏 液 発 熱 や 性 能 寿 命 を 低 下 させ る 原 因 となります 電 池 パックを 使 用 しない 場 合 は 子 機 本 体 から 外 し 乾 燥 していて 温 度 の 低 いところに 保 管 してください また 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 電 池 パッ クを 全 て 使 い 切 った 状 態 で 保 管 してください 不 要 になった 電 池 パックを 一 般 のごみと 一 緒 に 捨 てないでください 不 要 になった 電 池 パックは 端 子 にテープなどを 貼 り 絶 縁 してから リサイ クル 協 力 店 にある 充 電 式 電 池 回 収 箱 に 入 れてください 電 池 パックを 交 換 する 場 合 には お 買 い 上 げの 販 売 店 等 へ 依 頼 してくださ い お 客 様 自 身 で 交 換 されますと 手 を 挟 む 等 けがをする 恐 れがあります 子 機 に 対 して 無 理 に 荷 重 をかけないでください 無 理 に 荷 重 をかけますと 電 池 フタが 外 れ けがをする 恐 れがあります 8

9 本 書 の 見 かた 本 書 では D-station 30 シリーズでご 利 用 になれる 基 本 的 な 機 能 について 説 明 しています その 他 の 機 能 や 登 録 設 定 については お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい 本 書 の 構 成 1 章 お 使 いになる 前 に 2 章 電 話 をかける / 受 ける 3 章 便 利 な 使 いかた お 使 いになる 前 に 知 っておいていただきたいことをまと めています 電 話 をかけたり 受 けたりする 基 本 的 な 機 能 について 説 明 しています ワンタッチダイヤルや 短 縮 ダイヤル 等 の 利 用 できる 便 利 な 機 能 について 説 明 しています 4 章 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 の 使 いかたについて 説 明 しています 5 章 発 着 信 履 歴 機 能 を 利 用 する 発 着 信 履 歴 機 能 の 使 いかたについて 説 明 しています 6 章 その 他 の 機 能 その 他 の 機 能 について 概 略 を 記 載 しています 7 章 ご 参 考 に 故 障 かな? と 思 ったときの 確 認 方 法 などを 説 明 しています 操 作 説 明 ページの 構 成 章 タイトル 章 ごとにタイトルが 付 けられています タイトル 目 的 ごとにタイトルが 付 けられています 操 作 説 明 順 番 に 操 作 を 説 明 して います ワンポイント 知 っておくと 便 利 な 事 項 操 作 のアドバイス 等 の 補 足 説 明 を 示 して います お 知 らせ この 表 示 は 製 品 を 取 り 扱 う 上 での 注 意 事 項 を 示 しています 9

10 目 次 安 全 にお 使 いいただくために 必 ずお 読 みください... 3 本 書 の 見 かた お 使 いになる 前 に 特 長 セットを 確 認 してください 各 部 の 名 前 ディスプレイの 表 示 について( 小 容 量 PBX に 接 続 した 場 合 ). 20 ディスプレイの 表 示 について( 中 大 容 量 PBX に 接 続 した 場 合 ) ディスプレイの 角 度 を 変 えるには 音 色 / 音 量 / ディスプレイのコントラストを 調 節 する 呼 出 音 の 音 色 を 切 り 替 える 呼 出 音 の 音 量 を 調 節 する スピーカーの 受 話 音 量 を 調 節 する ハンドセット 使 用 時 の 音 量 を 調 節 する ディスプレイの 明 るさを 調 節 する カラーシートの 使 いかた 電 話 機 の 操 作 方 法 について 接 続 のしかた 特 番 短 縮 番 号 について ワンタッチダイヤルを 登 録 する( 小 容 量 PBX の 場 合 ) ワンタッチダイヤルを 登 録 する( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) ワンタッチダイヤルでかける 短 縮 ダイヤルでかけるには 短 縮 ダイヤルを 登 録 する 短 縮 ダイヤルでかける( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 短 縮 ダイヤルでかける( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) 別 の 内 線 を 呼 び 出 す(リセットシフトコール) 相 手 の 通 話 が 終 了 したら 呼 び 返 すには( 内 線 待 ち 合 わせ) 人 で 通 話 するには( 三 者 通 話 ) 内 線 通 話 に 割 り 込 むには( 割 り 込 み) 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 に 登 録 するには 電 話 帳 でかけるには 電 話 帳 を 修 正 するには 電 話 帳 を 削 除 するには 文 字 を 入 力 するには 電 話 帳 で 使 用 する 各 ボタンの 割 り 当 て 文 字 名 前 を 登 録 する 電 話 をかける / 受 ける 5 発 着 信 履 歴 機 能 を 利 用 する 電 話 をかけるには( 局 線 発 信 / 内 線 発 信 ) 局 線 発 信 特 番 でかける 局 線 ボタンでかける 内 線 発 信 内 線 でかける 専 用 線 でかける その 他 ヘッドセットで 相 手 にかける もう 一 度 同 じ 相 手 にかけるには(リダイヤル) 相 手 の 電 話 機 のスピーカーで 呼 び 出 すには( 音 声 呼 出 ) 電 話 を 受 けるには( 着 信 ) 自 分 の 電 話 機 で 受 ける 局 線 着 信 を 受 ける 他 の 電 話 機 にかかってきた 電 話 を 受 ける (ピックアップ) ヘッドセットで 電 話 を 受 ける 保 留 するには( 内 線 保 留 / 局 線 保 留 ) 内 線 保 留 局 線 保 留 共 通 保 留 自 己 保 留 転 送 するには 遠 くの 席 の 人 に 転 送 する 他 の 内 線 に 自 動 的 に 転 送 する( 可 変 不 在 転 送 ) 発 着 信 履 歴 機 能 について 小 容 量 PBX での 発 信 履 歴 操 作 について 小 容 量 PBX での 着 信 履 歴 操 作 について 中 大 容 量 PBX で 発 信 履 歴 を 検 索 するには 中 大 容 量 PBX で 発 信 履 歴 を 利 用 して 発 信 するには 中 大 容 量 PBX で 発 信 履 歴 を 削 除 するには 中 大 容 量 PBX で 着 信 履 歴 を 検 索 するには 中 大 容 量 PBX で 着 信 履 歴 を 使 用 して 発 信 するには 中 大 容 量 PBX で 着 信 履 歴 を 削 除 するには その 他 の 機 能 フリーアサインボタンについて 呼 出 音 の 音 色 を 切 り 替 えるとき ご 参 考 に 故 障 かな? と 思 ったら 仕 様 アフターサービスについて 便 利 な 使 いかた ワンタッチダイヤルでかけるには

11 1 お 使 いになる 前 に 特 長 D-station30 シリーズは 次 のような 機 能 をお 使 いいただけます 本 書 では 主 に 基 本 的 な 使 いかたについて 説 明 しています その 他 の 機 能 の 概 略 については 6 章 を ご 覧 ください ( P63) 各 ボタンに 多 彩 な 電 話 機 能 を 割 り 当 てられる 23/24 個 ( 中 大 容 量 PBX:23 個 小 容 量 PB X:24 個 ) の 可 変 機 能 キーに 局 線 ボタンのほか ワンタッチ ボタンなどの 多 彩 な 電 話 機 能 を 割 り 当 てて 使 用 で きます ( P63)それぞれのオフィス 環 境 に 合 わ せた 設 定 が 可 能 です 31A2 31B2 は 12 個 です ワンタッチダイヤルや 短 縮 ダイヤル で 簡 単 にかけられる 簡 単 な 操 作 で 電 話 がかけられる ワンタッチダイヤ ルや 短 縮 ダイヤルを 登 録 しておくと キー 操 作 が 少 なくなって 便 利 です ( P36 P37 P38) 電 話 帳 機 能 で 検 索 して 電 話 がかけら れる よくかける 相 手 先 を 50 件 まで 登 録 できます 電 話 帳 に 登 録 した 名 前 から 電 話 をかけられます ( P45) わかりやすい 液 晶 ディスプレイ 表 示 現 在 の 時 刻 や 通 話 時 間 などを 液 晶 ディスプレイ に わかりやすく 表 示 します ( P20 P21) また ディスプレイを 見 やすくするためにディスプ レイ 表 示 部 を 立 てて 使 うこともできます ( P22) 31A2 はディスプレイ 表 示 がありません 発 着 信 履 歴 機 能 を 利 用 して 電 話 がか けられる 発 着 信 履 歴 表 示 が 小 容 量 PBX(IP Pathfinder S 基 本 サービス V5 以 降 ) は 発 信 履 歴 :20 件 着 信 履 歴 : 20 件 小 容 量 PBX(IP Pathfinder S 基 本 サービス V4 以 前 ) は 発 信 履 歴 :8 件 着 信 履 歴 :8 件 使 用 でき 中 大 容 量 PBX は 発 信 履 歴 :10 件 着 信 履 歴 :10 件 使 用 できます また 発 着 信 履 歴 を 使 用 して 電 話 をかけることが 出 来 ます 11

12 1 お 使 いになる 前 に セットを 確 認 してください 本 体 添 付 品 D-station30 シリーズ 保 証 書 (1 部 ) 電 話 機 コード(1 本 ) 安 全 にお 使 いいただくために (1 部 ) 小 容 量 PBX 用 カラーシート(1 枚 ) 中 大 容 量 PBX 用 カラーシート(1 枚 ) 透 明 パネル(1 枚 ) 32PB2 には 上 記 添 付 品 以 外 に 専 用 のモジュラーローゼットが 1 個 付 いています 32CC2 には 上 記 添 付 品 以 外 に 専 用 の AC アダプター 電 池 パック 内 線 番 号 表 示 シールが 1 個 ずつ 付 いています セットに 足 りないものがあったり 本 書 に 誤 字 脱 字 があった 場 合 などは お 買 い 上 げになった 販 売 店 へご 連 絡 ください 環 境 条 件 温 度 ( ) 湿 度 (% RH) 動 作 時 0 ~ ~ 80( 結 露 なきこと) 保 存 時 - 20 ~+ 60 5~90( 結 露 なきこと) 12

13 1 お 使 いになる 前 に 各 部 の 名 前 前 面 図 < 小 容 量 PBX 用 電 話 機 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 > 着 信 ランプ フリーアサインボタン ワンタッチ ピックアップ 不 在 転 送 会 議 などの 機 能 ボタンとして 使 えます ダイヤルボタン 電 話 帳 呼 出 音 が 鳴 っているときに 押 すと 呼 出 音 の 音 色 を 切 り 替 えることができます 電 話 帳 の 操 作 ができます 操 作 をしていない 状 態 で ディスプレ イ 表 示 の 輝 度 を 調 節 できます 通 話 中 に 相 手 の 声 の 大 きさを 調 節 で きます (スピーカーボタン)を 押 したとき に スピーカーからの 音 量 を 調 節 でき ます 呼 出 音 が 鳴 っているときに 呼 出 音 の 音 量 を 調 節 できます 電 話 帳 の 検 索 ができます 固 定 機 能 ボタン 底 面 図 ハンドセット 録 音 ジャック 電 話 機 コード 差 込 口 マイクロフォン(32D2 のみ) 小 容 量 PBX:ES200 シリーズ ISS 全 機 種 CS100 CM50 IP Pathfinder RM10S GSM シリーズ IP Pathfinder S ハンドセットコード 差 込 口 フック 内 線 短 縮 再 呼 クリア 転 送 ミュート 登 録 保 留 カナ / 英 字 続 けて 電 話 をかけるときや 番 号 を 押 し 間 違 えたときに 受 話 器 を 戻 さずに 電 話 を 切 ることができます 外 線 と 通 話 中 に 内 線 へかけることや 内 線 からの 着 信 に 応 答 することができま す 短 縮 番 号 で 電 話 をかけることや 短 縮 番 号 を 登 録 することができます 最 後 にかけた 相 手 ( 内 線 外 線 専 用 線 ) を 呼 び 出 すことができます 電 話 帳 のデータをクリアするときに 使 用 します 通 話 中 の 相 手 を 転 送 するとき このボタ ンの 後 に 転 送 先 の 内 線 番 号 を 押 します こちらの 声 を 相 手 に 聞 こえないようにし ます 電 話 帳 の 入 力 データを 設 定 するときに 使 用 します 通 話 中 の 相 手 を 保 留 することができま す 文 字 入 力 モードを 切 り 替 えます 受 話 器 を 上 げずに 番 号 を 押 すことができ ます また 相 手 がでたら 受 話 器 を 上 げ ずにそのまま 会 話 することができます (ハンズフリー 機 能 :32D2 のみ) 注 ) FAX 機 能 付 電 話 機 と 通 話 中 に 近 くで 他 の 多 機 能 電 話 機 に 呼 出 音 が 鳴 ったとき 音 色 によっては FAX 検 出 信 号 と 認 識 し 通 話 中 に FAX へ 切 り 替 わる 場 合 があります ( 初 期 値 の 音 色 では 問 題 ございません ) 13

14 1 お 使 いになる 前 に 各 部 の 名 前 前 面 図 < 中 大 容 量 PBX 用 電 話 機 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 > 着 信 ランプ フリーアサインボタン ワンタッチ ピックアップ 不 在 転 送 会 議 などの 機 能 ボタンとして 使 えます ダイヤルボタン 電 話 帳 呼 出 音 が 鳴 っているときに 押 すと 呼 出 音 の 音 色 を 切 り 替 えることができます 電 話 帳 の 操 作 ができます 操 作 をしていない 状 態 で ディスプレ イ 表 示 の 輝 度 を 調 節 できます 通 話 中 に 相 手 の 声 の 大 きさを 調 節 で きます (スピーカーボタン)を 押 したとき に スピーカーからの 音 量 を 調 節 でき ます 呼 出 音 が 鳴 っているときに 呼 出 音 の 音 量 を 調 節 できます 電 話 帳 の 検 索 ができます 固 定 機 能 ボタン 底 面 図 ハンドセット 録 音 ジャック ボタンモジュール 接 続 用 端 子 マイクロフォン(32D2 のみ) 電 話 機 コード 差 込 口 ハンドセットコード 差 込 口 ボタンモジュール 接 続 用 端 子 がカバーで 塞 いである 場 合 は 取 り 除 いてご 使 用 ください 中 大 容 量 PBX: LEGEND-V IP Pathfinder 全 機 種 (IP Pathfinder S RM10S GSM シリーズ は 除 く) ES3900 シリーズ CCS 全 機 種 リリース サービス 再 呼 履 歴 音 声 呼 クリア 転 送 ミュート 登 録 保 留 カナ / 英 字 受 話 器 を 置 かずに 電 話 を 切 り 続 けて 次 の 相 手 にダイヤルすることができます ワンタッチダイヤルなどを 登 録 するとき に 使 用 します 最 後 にかけた 相 手 ( 内 線 外 線 専 用 線 ) を 呼 び 出 すことができます 発 着 信 履 歴 を 表 示 させます 音 声 で 相 手 を 呼 び 出 すことができます ( 相 手 の 電 話 機 は 同 一 構 内 の 専 用 電 話 機 に 限 定 ) 電 話 帳 のデータをクリアするときに 使 用 します 通 話 中 の 相 手 を 転 送 するとき このボタ ンの 後 に 転 送 先 の 内 線 番 号 を 押 します こちらの 声 を 相 手 に 聞 こえないようにし ます 電 話 帳 の 入 力 データを 設 定 するときに 使 用 します 通 話 中 の 相 手 を 保 留 することができま す 文 字 入 力 モードを 切 り 替 えます 受 話 器 を 上 げずに 番 号 を 押 すことができ ます また 相 手 がでたら 受 話 器 を 上 げ ずにそのまま 会 話 することができます (ハンズフリー 機 能 :32D2 のみ) 注 ) FAX 機 能 付 電 話 機 と 通 話 中 に 近 くで 他 の 多 機 能 電 話 機 に 呼 出 音 が 鳴 ったとき 音 色 によっては FAX 検 出 信 号 と 認 識 し 通 話 中 に FAX へ 切 り 替 わる 場 合 があります ( 初 期 値 の 音 色 では 問 題 ございません ) 14

15 1 お 使 いになる 前 に 各 部 の 名 前 前 面 図 <D-station32PA2/32PB2 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 > < 小 容 量 PBX 用 電 話 機 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 > 及 び< 中 大 容 量 PBX 用 電 話 機 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 >をご 覧 ください D-staion32PA2 底 面 図 32PA2:DP/PB 切 替 スイッチ 32PB2:P/MP 切 替 スイッチ DP/PB 切 替 停 電 用 アナログ 回 線 のご 契 約 時 の スイッチ 内 容 により 局 線 のダイヤル 種 別 (DP20pps PB)を 下 記 のスイッチで 設 定 します ( 初 期 値 :DP ) 録 音 ジャック ボタンモジュール 接 続 用 端 子 電 話 機 コード 差 込 口 ハンドセットコード 差 込 口 D-station32PA2/32PB2 の 停 電 動 作 について DP: 停 電 時 の 送 出 信 号 が 20pps PB: 停 電 時 の 送 出 信 号 が PB D-staion32PB2( 版 数 23E 以 降 ) P/MP 切 替 スイッチ 停 電 用 INS 回 線 のご 契 約 時 の 内 容 によ り インタフェース 形 態 およびレイヤ 1 起 動 種 別 (P-P 常 時 または P-MP 常 時 / 呼 毎 ) をスイッチで 設 定 します ( 初 期 値 :DP ) DP:Point to Multi Point 常 時 / 呼 毎 の 場 合 PB:Point to Point 常 時 の 場 合 D-station32PA2/32PB2 共 通 停 電 時 は 電 話 をかける ( 局 線 発 信 ) 電 話 を 受 ける ( 局 線 応 答 ) 以 外 の 機 能 ( ディスプレイ 表 示 各 種 ランプ 内 線 通 話 高 音 量 ベルなど ) は 使 用 できません 通 話 中 の 通 電 から 停 電 停 電 から 復 電 への 動 作 について 通 電 か ら 停 電 の 場 合 通 電 時 の 通 話 中 に 停 電 となった 場 合 その 通 話 は 切 断 され 数 秒 後 にアナログ /INS 回 線 側 の DT が 聞 こえます ディスプレイ 画 面 表 示 は 消 えます 停 電 か ら 復 電 の 場 合 停 電 時 にアナログ /INS 電 話 機 として 通 話 中 に 復 電 となった 場 合 その 通 話 は 切 断 されます 復 電 の 際 ディスプレイ 上 にカレンダが 表 示 されている 場 合 は 内 線 の DT が 聞 こえます 停 電 時 のアナログ /INS 回 線 に 対 する ボイスワープ 等 の 付 加 サービスは 使 用 できません D-station32PB2 版 数 23E 以 降 :P/MP 切 替 スイッチは 停 電 時 にご 使 用 する INS 回 線 のご 契 約 時 のインタフェース 形 態 および レイヤ 1 起 動 種 別 に 合 わせて 次 のように 設 定 します DP:Point to Multi Point 常 時 / 呼 毎 の 場 合 ( 初 期 値 ) PB:Point to Point 常 時 の 場 合 本 スイッチは 通 電 時 に 電 話 機 を 起 動 する 際 に 設 定 が 有 効 となります 停 電 時 や 電 話 機 が 起 動 完 了 した 後 に スイッチを 変 更 しても 有 効 とはなりません 版 数 22E 以 前 :P/MP 切 替 スイッチはありません Point to Multi Point 常 時 / 呼 毎 のみご 利 用 いただけます DSU から (PBX 経 由 の )D-station32PB2 までの 配 線 長 は 300m(0.5 φ 構 内 ケーブル ) になります INS1 回 線 に 対 して 1 台 の D-station32PB2 のみを 接 続 可 能 です 15

16 1 お 使 いになる 前 に 各 部 の 名 前 <カールコードレス D-station32CC2 の 外 観 図 および 各 ボタンの 説 明 > フリーアサインボタン 調 整 ボタン 固 定 機 能 ボタンについては P.13 ~ P.14 をご 覧 ください 子 機 状 態 確 認 ランプ 親 機 アンテナ 充 電 端 子 開 始 ボタン 電 話 をかけた り 受 け た り するときに 使 います ダイヤルボタン 電 話 がかかってくる と 点 滅 します 充 電 中 は 点 灯 します 内 線 番 号 表 示 ラベル 貼 付 け 位 置 サウンダー 着 信 音 や 警 告 音 が ここから 聞 こえます 終 了 ボタン 電 話 を 切 る 時 に 使 い ます 着 信 ランプ ディスプレイ 表 示 英 数 カナ 表 示 20 文 字 2 行 漢 字 表 示 10 文 字 2 行 フリーアサインボタン ダイヤルボタン 外 部 保 守 用 コネクター ( 子 機 / 親 機 の 側 面 ) データ 設 定 器 アダプ ターのケーブルを 接 続 します AC アダプター 接 続 用 ジャック 製 造 番 号 ( 子 機 ) 電 池 フタを 外 すとあります 調 整 ボタン 固 定 機 能 ボタン 録 音 ジャック テープレコーダなどと 接 続 し 通 話 を 録 音 するときに 使 います 録 音 コード(ミ ニプラグ ミニプラグ: 抵 抗 なし) 設 置 条 件 により AC アダプターが 必 要 になります AC アダプターのご 使 用 に ついては お 買 い 上 げの 販 売 店 等 にご 相 談 ください 製 造 番 号 ( 親 機 ) 状 態 確 認 ランプ ランプ 機 能 一 覧 ランプ 名 称 ランプ 状 態 状 態 確 認 ( 子 機 ) 消 灯 時 通 話 中 / 非 充 電 中 赤 色 緑 色 点 滅 点 灯 点 灯 着 信 中 ( 早 い 点 滅 ) 圏 外 ( 遅 い 点 滅 ) 充 電 中 満 充 電 状 態 確 認 ( 親 機 ) 給 電 無 し 親 機 故 障 中 親 機 起 動 時 正 常 状 態 子 機 の 着 信 について 子 機 が 親 機 から 外 れている 場 合 のみ 子 機 の 呼 出 音 が 鳴 ります 子 機 が 親 機 に 置 かれている 時 は 子 機 の 呼 出 音 は 鳴 りません 呼 出 音 の 音 量 切 替 はありません 内 線 番 号 表 示 ラベルについて カールコードレス D-station32CC2 には 親 機 子 機 の 組 み 合 わせを 分 かりやすくするために 内 線 番 号 表 示 ラベルを 添 付 しています 内 線 番 号 表 示 ラベルに 内 線 番 号 等 を 記 入 し 所 定 の 場 所 に 貼 ってお 使 い 頂 くことをおすすめします 製 造 番 号 (CS-ID)について カールコードレス D-station32CC2 は 他 のカールコードレス 電 話 機 との 混 信 防 止 のために ID コード( 識 別 符 号 )を 採 用 しています このため ペアの 親 機 と 子 機 でなければ 使 用 できません 親 機 子 機 の 製 造 番 号 (CS-ID)が 合 ってい ることを 確 認 してください 16

17 1 お 使 いになる 前 に カールコードレス D-station 32CC2 について 傍 受 の 可 能 性 について カールコードレス D-station 32CC2 で 採 用 した 盗 聴 防 止 機 能 は 音 声 を 特 殊 加 工 して 電 波 を 送 信 するこ とによって 傍 受 による 通 話 内 容 の 漏 洩 を 防 ぐものですが 第 三 者 が 悪 意 をもって 特 殊 手 段 を 講 じた 場 合 には 盗 聴 を 完 全 に 防 ぐものではありません このような 場 合 は 他 の D-station 30 シリーズのご 使 用 をおすすめします 通 話 できる 範 囲 通 常 子 機 が 約 50m まで 親 機 から 離 れた 地 点 で 通 話 することができますが 周 囲 の 障 害 物 などの 影 響 によっては 50m より 大 幅 に 短 くなることがあります また 親 機 と 子 機 の 間 に 金 属 やコンクリートの 壁 な どがあると 通 話 出 来 ない 場 合 があります その 場 合 には 子 機 の 向 きや お 話 している 場 所 を 変 えるこ とによって 改 善 される 場 合 があります 電 波 雑 音 について パソコン ワープロ ファクシミリ ビジネスフォン CB 無 線 アマチュア 無 線 インバータ 式 蛍 光 灯 などは 雑 音 電 波 を 発 生 します また 車 の 交 通 量 が 激 しい 道 路 に 近 い 場 所 は 電 波 雑 音 が 多 いので これらの 近 くでのご 使 用 は 避 けてく ださい 雑 音 が 入 ったときには 子 機 の 向 きや お 話 している 場 所 を 変 えることによって 改 善 される 場 合 があります プップップッ と 圏 外 アラーム 音 が 鳴 ったら 通 話 中 に 親 機 から 離 れ 過 ぎると プップップッ と 圏 外 アラーム 音 が 鳴 ります 親 機 に 向 かって 近 づい てください また 待 受 状 態 時 に 子 機 が 圏 外 にあった 場 合 には 着 信 があっても 子 機 は 鳴 りません 親 機 が 見 える 範 囲 にてご 使 用 ください 設 置 について 下 記 の 様 な 環 境 状 態 では 通 話 距 離 が 大 幅 に 短 くなったり 発 信 や 着 信 の 動 作 が 困 難 になる 場 合 があり ます あらかじめ 通 話 範 囲 を 確 認 の 上 ご 使 用 ください 1 周 囲 にロッカーや 鉄 製 の 扉 などがあると カールコードレスとしての 性 能 が 十 分 に 得 られない 場 合 が あります 2 親 機 と 子 機 の 距 離 が 近 い 場 所 でも 周 囲 の 電 波 雑 音 や 反 射 の 状 態 によってはノイズが 大 きくなったり 通 話 ができない 場 所 があります 3 複 数 のカールコードレス( 他 社 製 品 含 む)を 近 接 して 設 置 するとお 互 いに 電 波 の 影 響 を 受 け 同 時 使 用 できない 場 合 があります ( 親 機 同 士 を 約 60cm 以 上 離 してください ) 複 数 のカールコードレス / ディジタルコードレスシステムを 併 用 する 場 合 は お 買 い 上 げの 販 売 店 等 にご 相 談 ください 4 本 電 話 機 に 他 の 電 話 機 を 近 づけると 電 波 の 混 信 によって 近 づけた 電 話 機 でノイズがのる 場 合 があり ます 本 電 話 機 から 他 の 電 話 機 は 60cm 程 度 離 してご 使 用 ください 子 機 が 親 機 から 離 れている 時 の 着 信 について 子 機 が 親 機 から 離 れている 時 に 着 信 があった 場 合 電 波 状 態 によっては 子 機 の 着 信 音 が 鳴 らない 場 合 があります この 時 親 機 の 呼 出 音 は 鳴 っていますので 親 機 のそばにいる 方 はピックアップ 等 の 代 理 応 答 での 運 用 をしてください 通 話 時 の 混 信 について カールコードレス D-station 32CC2 は 電 波 を 使 用 しているため まれに 混 信 することがあります 混 信 した 場 合 には 一 度 子 機 を 親 機 へ 戻 してから 再 度 子 機 を 取 り 上 げてご 使 用 してください 17

18 1 お 使 いになる 前 に 電 池 パックの 取 り 付 けかた < 子 機 > 1 電 池 フタを 下 に 押 しながら 矢 印 の 方 向 に 取 り 外 します 注 ) 電 池 フタは 容 易 に 外 れないよう 固 くしてあります 電 池 フタを 外 す 際 にはけがなどをしないよう ご 注 意 ください 2 電 池 パックのコネクターをコードの 色 の 向 きに 注 意 しながら 差 し 込 みます 3 電 池 フタを 取 り 付 けます 注 ) 電 池 フタを 取 り 付 ける 際 には 手 を 挟 まないようご 注 意 ください 電 池 パックのコードを 挟 まないようにご 注 意 ください 電 池 フタがきちんと 取 り 付 けられていることを 確 認 してください 電 池 パックの 取 り 外 しかた < 子 機 > 1 電 池 フタを 取 り 外 します 2 電 池 パックのコードを 注 意 して 引 き 抜 きます 注 ) コードの 部 分 は 無 理 に 引 っ 張 ったり よじったり しないでください 3 電 池 フタを 取 り 付 けます 充 電 のしかた 子 機 を 親 機 に 確 実 に 置 いてください 子 機 の 状 態 確 認 ランプが 点 灯 ( 赤 )します はじめてお 使 いになるときは 約 10 時 間 以 上 充 電 ( 状 態 確 認 ランプが 緑 色 に 点 灯 するまで)し てください すぐに 使 用 すると 通 話 が 切 れる 場 合 があります 充 電 端 子 は いつもきれいにしておいてください 汚 れていると 充 電 できないことがあります 汚 れたら 綿 棒 などを 使 って 拭 き 取 ってください 洗 浄 液 などは 使 わないでください 通 話 中 や 待 ち 受 け 中 に 電 池 が 切 れると ピピピ とアラームが 鳴 り 約 1 分 で 電 源 が 切 れます 通 話 中 の 場 合 は 電 話 が 切 れますので お 話 しを 終 えて 充 電 してください 充 電 完 了 したあとでも 一 定 時 間 以 上 親 機 に 置 いた 場 合 再 充 電 のため 状 態 確 認 ランプが 赤 色 に 点 灯 することがあります 子 機 を 親 機 へ 置 いた 後 電 池 が 空 の 場 合 には 状 態 確 認 ランプが 点 灯 ( 赤 )するまで 数 分 かかること があります 充 電 時 間 : 約 10 時 間 待 受 状 態 : 約 100 時 間 連 続 通 話 : 約 5 時 間 お 願 い 電 池 パックの 使 用 条 件 により 寿 命 が 近 づくにつれて 電 池 パックが 膨 れる 場 合 がありますが 破 裂 発 火 等 につながる 問 題 はありません 使 用 しているうちに 以 前 と 比 べてつながりにくくなった 場 合 や 通 話 途 切 れが 発 生 しやすくなった 場 合 は お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい 18

19 1 お 使 いになる 前 に 使 用 上 の 注 意 本 電 話 機 の 子 機 は 充 電 が 必 要 です 充 電 が 切 れた 場 合 には 通 話 不 能 となります お 使 いにならない ときは 必 ず 親 機 に 戻 し 充 電 してください ( 子 機 動 作 電 圧 : 約 3.4V ~ 4.2V) 子 機 のダイヤルボタンを 押 してもキータッチ 音 が 鳴 らないときは 充 電 してください 電 池 パックは 通 常 1 年 間 使 用 できますが 使 用 条 件 によって 寿 命 が 変 わります 長 時 間 充 電 してもす ぐ 充 電 容 量 がなくなる 場 合 は 新 しい 電 池 パック(FC741BP5 または FC741BP5E)と 交 換 してください 電 池 パックを 交 換 する 場 合 には お 買 い 上 げの 販 売 店 等 へ 依 頼 してください クイック 通 話 について 子 機 が 親 機 の 上 に 置 かれているときは 子 機 を 親 機 から 取 り 上 げるだけで 電 話 をかけたり 受 けたり することができます 通 話 終 了 後 子 機 の 終 了 ボタンを 押 さずに 親 機 へ 戻 すだけで 通 話 が 切 れます その 他 親 機 のアンテナはいつも 立 ててご 使 用 ください 立 てないと 十 分 な 性 能 が 得 られません 本 電 話 機 側 面 ( 親 機 / 子 機 )の 外 部 保 守 用 コネクターのふたは 保 守 工 事 以 外 は 外 さないでください また 親 機 の 外 部 保 守 用 コネクターのふたを 外 すと 押 しボタンがありますが 保 守 者 以 外 は 絶 対 触 ら ないでください 親 機 から 離 れたところ( 圏 外 付 近 )などで 通 話 すると 雑 音 が 入 る 場 合 があります 電 波 状 態 の 良 いと ころで 通 話 してください 電 波 を 使 用 しているため 電 話 をかけたり 受 けたりするのに 約 2 ~ 3 秒 かかる 場 合 があります 子 機 を 使 用 して 電 話 をかける 場 合 には 必 ず 発 信 音 を 聞 いてからダイヤルをしてください 誤 接 続 の 原 因 となります 呼 出 音 が 鳴 ってすぐに 電 話 を 受 けると 最 初 に プップッ と 音 が 鳴 った 後 に 通 話 状 態 となる 場 合 があります 通 話 状 態 になってから 相 手 とお 話 しください 子 機 を 別 の 親 機 へ 誤 って 置 いた 場 合 別 の 子 機 は 通 話 が 切 れてしまいます 親 機 子 機 の 組 み 合 わ せを 間 違 えないために 内 線 番 号 表 示 ラベルを 貼 ってお 使 い 頂 くことをおすすめします ( 内 線 番 号 表 示 ラベルを 貼 っていないときは 親 機 子 機 の 製 造 番 号 でも 確 認 できます) ミックスダイヤル( 子 機 と 親 機 の 複 合 ダイヤル)の 使 用 はしないでください 誤 接 続 の 原 因 となりま す その 他 電 話 機 の 操 作 方 法 については 操 作 のしかた(P.27 ~)をご 覧 になってご 使 用 してください 本 電 話 機 を 接 続 の 場 合 は 呼 出 音 あり の 設 定 をお 薦 めします 本 電 話 機 に 給 電 してから 使 用 可 能 になるまで 約 30 秒 かかります 約 30 秒 経 過 後 に 子 機 の 状 態 確 認 ランプが 赤 点 滅 していないことを 確 認 してからご 使 用 してください アラーム 音 について 鳴 り 方 状 態 プップップッ 圏 外 アラームです 通 話 中 に 親 機 から 離 れすぎていますので 親 機 に 近 づいてくだ さい 15 秒 間 鳴 り 続 けると 通 話 が 切 られます ピピピ 子 機 の 電 池 パックの 容 量 が 残 り 少 なくなっています 子 機 を 親 機 へ 戻 し 充 電 してください 停 電 について ローカル 給 電 (AC アダプター 使 用 時 )の 場 合 は 停 電 時 に 使 用 できません 19

20 1 お 使 いになる 前 に ディスプレイの 表 示 について ( 小 容 量 PBX に 接 続 した 場 合 ) カレンダー 時 刻 表 示 :20 AM 3 月 1 日 [ 木 ] :20 AM 3/1 THU 時 間 午 前 :AM 月 日 曜 日 / 午 後 :PM 時 間 午 前 :AM 月 日 曜 日 / 午 後 :PM (D-station32D2 32PA2 32PB2 32CC2 の 場 合 ) (D-station31B2 32B2W/32B2B の 場 合 ) 着 信 時 の 表 示 発 信 電 話 番 号 表 示 サービス 対 応 なしのとき 発 信 電 話 番 号 表 示 サービス 対 応 ありのとき NTT2322 着 信 着 信 発 信 時 の 表 示 局 線 発 信 したとき PBXで 設 定 した 局 線 番 号 相 手 先 電 話 番 号 通 話 料 金 通 話 時 間 表 示 局 線 発 信 したとき 円 00:05 通 話 料 金 相 手 先 電 話 番 号 通 話 時 間 漢 字 / カナ 表 示 機 種 によっては 漢 字 表 示 カナ 表 示 でディスプレイに 表 示 されます たとえば 内 線 2002 番 から 電 話 を 受 けたとき 下 記 のように 表 示 します 漢 字 表 示 2002 着 信 カナ 表 示 2002 チャクシン ネームディスプレイ あらかじめデータ 設 定 をしておくと 相 手 のディスプレイに 自 分 の 内 線 番 号 と 名 前 を 同 時 に 表 示 することができます たとえば 内 線 相 互 通 話 時 の 着 信 側 の 表 示 は 下 記 のように 表 示 します 漢 字 表 示 2001 鈴 木 カナ 表 示 2001 スス キ ワンポイント ディスプレイ 表 示 が 見 えにくいときにはディスプレイ 表 示 部 を 立 て て ご 使 用 く だ さ い ( P 2 2 ) ディスプレイの 明 るさを 調 節 するには 調 整 ボタン( ) を 押 して 調 節 します ( P23) お 知 らせ カレンダー 時 刻 表 示 のとき 上 段 の 内 線 番 号 は E-200 シリーズ ISS 全 機 種 に 接 続 している 場 合 表 示 されません D-station31A2 にディスプレイはありません 20

21 1 お 使 いになる 前 に ディスプレイの 表 示 について ( 中 大 容 量 PBX に 接 続 した 場 合 ) カレンダー 時 刻 表 示 10:20 AM 3 月 1 日 [ 木 ] 10:20 AM 3/1 THU 時 間 午 前 :AM 月 日 曜 日 / 午 後 :PM 時 間 午 前 :AM 月 日 曜 日 / 午 後 :PM (D-station32D2 32PA2 32PB2 32CC2 の 場 合 ) (D-station31B2 32B2W/32B2B の 場 合 ) 着 信 時 の 表 示 発 信 電 話 番 号 表 示 サービス 対 応 なしのとき 発 信 電 話 番 号 表 示 サービス 対 応 ありのとき NTT :20 AM 3 月 1 日 [ 木 ] :20 AM 3 月 1 日 [ 木 ] 発 信 時 の 表 示 局 線 発 信 したとき PBXで 設 定 した 局 線 番 号 相 手 先 電 話 番 号 NTT2322 PBXで 設 定 した 局 線 番 号 通 話 料 金 通 話 時 間 表 示 局 線 発 信 したとき 円 00:00:05 相 手 先 電 話 番 号 通 話 料 金 通 話 時 間 漢 字 / カナ 表 示 機 種 によっては 漢 字 表 示 カナ 表 示 でディスプレイに 表 示 されます たとえば 内 線 2001 番 に 電 話 をかけたとき 下 記 のように 表 示 します 漢 字 表 示 2001 呼 出 中 カナ 表 示 2001 ヨヒ タ シ ネームディスプレイ あらかじめデータ 設 定 をしておくと 相 手 のディスプレイに 自 分 の 内 線 番 号 と 名 前 を 同 時 に 表 示 することができます たとえば 内 線 相 互 通 話 時 の 着 信 側 の 表 示 は 下 記 のように 表 示 します 漢 字 表 示 2001 鈴 木 00:00:05 カナ 表 示 2001 スス キ 00:00:05 ワンポイント ディスプレイ 表 示 が 見 えにくいときにはディスプレイ 表 示 部 を 立 て て ご 使 用 く だ さ い ( P 2 2 ) ディスプレイの 明 るさを 調 節 するには 調 整 ボタン( ) を 押 して 調 節 します ( P23) お 知 らせ D-station31A2 にディスプレイはありません 21

22 1 お 使 いになる 前 に ディスプレイの 角 度 を 変 えるには ディスプレイの 表 示 内 容 が 見 えにくい 場 合 は ディスプレイ 表 示 部 を 立 ててご 使 用 になると 見 やすくなります お 知 らせ ディスプレイ 表 示 部 の 可 動 は 1 段 階 のみとなります 下 記 と 異 なる 方 法 でディスプレイ 表 示 部 を 可 動 させると うまく 可 動 しない 場 合 があります ご 注 意 ください D-station 31A2 にディスプレイはありません ディスプレイ 表 示 部 を 立 てて 使 用 する 1 手 のひらの 下 部 をディスプレイ 表 示 部 の 下 部 に 置 きます ディスプレイ 表 示 部 を 倒 して 使 用 する 1 手 のひらの 下 部 をディスプレイ 表 示 部 の 下 部 に 置 きます 2 手 のひらの 下 部 を 軸 として ディスプレイ 表 示 部 上 部 を 手 前 に 引 くように 可 動 させま す 2 手 のひらの 下 部 を 軸 として ディスプレイ 表 示 部 上 部 を 下 方 向 へ 押 すように 倒 しま す 22

23 1 お 使 いになる 前 に 音 色 / 音 量 / ディスプレイのコントラストを 調 節 する トーンボタン( )や 調 整 ボタン( )を 使 用 することにより 着 信 音 の 音 色 音 量 やディスプレイのコントラストを 調 節 することができます 呼 出 音 の 音 色 を 切 り 替 える 音 色 は 小 容 量 PBX が 6 種 類 中 大 容 量 PBX は 8 種 類 選 べます 呼 出 音 が 鳴 っているときに 操 作 します 1 トーンボタンを 押 します トーンボタンを 押 すごとに 音 色 が 切 り 替 わります ハンドセット 使 用 時 の 音 量 を 調 節 する 受 話 音 量 は 小 容 量 PBX が 7 段 階 中 大 容 量 PBX が 9 段 階 (D-station32CC2 は 4 段 階 ) 調 節 できます 1 調 整 ボタンの を 押 して 音 量 を 調 節 します 調 整 ボタンを 押 すごとに 音 量 が 変 わります 音 量 を 上 げるときは を 押 します 音 量 を 下 げるときは を 押 します 呼 出 音 の 音 量 を 調 節 する 音 量 は 小 容 量 PBX が 3 段 階 中 大 容 量 PBX が 4 段 階 調 節 できます 呼 出 音 が 鳴 っているときに 操 作 します 1 調 整 ボタンの を 押 して 音 量 を 調 節 します 調 整 ボタンを 押 すごとに 音 量 が 変 わります 音 量 を 上 げるときは を 押 します 音 量 を 下 げるときは を 押 します ディスプレイの 明 るさを 調 節 する ディスプレイのコントラストは 8 段 階 調 節 できま す 1 調 整 ボタンの を 押 して 音 量 を 調 節 します 調 整 ボタンを 押 すごとにディスプレイのコントラ ストが 変 わります コントラストを 濃 くするときは ボタンを 押 しま す 薄 くするときは ボタンを 押 します スピーカーの 受 話 音 量 を 調 節 する 受 話 音 量 は 小 容 量 PBXが11 段 階 (ただし D-station32D2 は 8 段 階 ) 中 大 容 量 PBX が 8 段 階 調 節 できます スピーカー 受 話 中 に 操 作 します 1 調 整 ボタンの を 押 して 音 量 を 調 節 します 調 整 ボタンを 押 すごとに 音 量 が 変 わります 音 量 を 上 げるときは を 押 します 音 量 を 下 げるときは を 押 します お 知 らせ 次 に 操 作 するまで 何 回 着 信 があっても 同 じ 音 色 / 音 量 / コントラストで 着 信 します 着 信 音 量 / 受 話 音 量 / ディスプレイのコントラス トが 最 大 または 最 小 になると それ 以 上 調 整 ボタンを 押 しても 音 量 / コントラストは 変 わ りません 23

24 1 お 使 いになる 前 に カラーシートの 使 いかた 透 明 パネルの 下 にカラーシートが 入 っています カラーシートには フリーアサインボタンに 設 定 した 内 容 (ワンタッチダイヤルの 宛 先 など)を 記 入 して ご 使 用 になられますと 便 利 です 透 明 パネルを 外 す 場 合 は 下 図 のように 電 話 機 の 手 前 側 ( で 囲 んでいる 部 分 )を 矢 印 方 向 に 透 明 パネ ルを 上 げると 簡 単 に 取 り 外 すことができます 電 話 機 の 操 作 方 法 について D-station30 シリーズは 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX で 操 作 方 法 やランプ 表 示 が 異 なる 場 合 がございます 操 作 方 法 やランプ 表 示 が 異 なる 場 合 は ( 小 容 量 PBX の 場 合 )や( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) 等 というように 記 載 しておりますので 本 書 をよくお 読 みになり 操 作 方 法 をお 間 違 えにならないようご 注 意 願 います 尚 特 に( 小 容 量 PBX の 場 合 )や( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) 等 と 記 載 されていない 場 合 は 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX 共 に 共 通 の 操 作 になります 24

25 1 お 使 いになる 前 に 接 続 のしかた 電 話 機 コードを 接 続 します 録 音 ジャックをご 使 用 の 場 合 は 電 話 機 コードを 接 続 する 際 に 録 音 ジャックを 避 けて コード 押 さえに 通 してください 1 電 話 機 コードを 電 話 機 コード 差 込 口 に 接 続 します 2 コード 押 さえに 電 話 機 コードを 通 します 25

26 1 お 使 いになる 前 に 特 番 短 縮 番 号 について 本 書 に 記 載 した 各 種 特 番 短 縮 番 号 は 一 例 を 示 しています ご 使 用 になると きは 管 理 者 ( 1) から 通 知 された 番 号 をご 使 用 ください 通 知 がない 場 合 は 管 理 者 ( 1) にご 確 認 下 さい 下 記 に 代 表 的 な 特 番 短 縮 番 号 について 説 明 します 特 番 名 称 局 線 発 信 特 番 専 用 線 発 信 特 番 管 理 者 ( 1) 登 録 お 客 様 登 録 内 容 局 線 にかけるとき この 番 号 を 押 すと 局 線 に 接 続 できます 例 : にかけるとき 局 線 発 信 特 番 専 用 線 にかけるとき この 番 号 を 押 します 例 : 専 用 線 番 号 71の 事 業 所 にかけるとき 内 線 番 号 専 用 線 発 信 特 番 短 縮 番 号 固 定 短 縮 可 変 短 縮 名 称 短 縮 番 号 発 信 特 番 短 縮 番 号 登 録 特 番 発 信 特 番 管 理 者 ( 1) 登 録 お 客 様 登 録 内 容 短 い 番 号 を 押 すだけで よくかける 相 手 を 簡 単 に 呼 び 出 すことがで きます 全 員 で 共 通 に 使 える 番 号 で 管 理 者 ( 1) が 番 号 登 録 を 行 います 個 人 で 勝 手 に 変 更 はできません 固 定 短 縮 ダイヤルを 使 ってかけるときに 短 縮 番 号 の 前 にダイヤル する 番 号 です 例 : 固 定 短 縮 番 号 23に 登 録 された 相 手 にかけるとき 6-23 発 信 特 番 短 い 番 号 を 押 すだけで よくかける 相 手 を 簡 単 に 呼 び 出 すことがで きます 管 理 者 ( 1) が 設 定 した 範 囲 ( 例 えば00~19) 内 で 電 話 機 ごとに 登 録 することができます 可 変 短 縮 番 号 を 登 録 するときに 登 録 する 短 縮 番 号 の 前 にダイヤル する 番 号 です 例 : を 短 縮 番 号 13に 登 録 するとき 登 録 特 番 可 変 短 縮 番 号 を 使 ってかけるときに 短 縮 番 号 の 前 にダイヤルする 番 号 です 例 : 可 変 短 縮 番 号 13に 登 録 された 相 手 にかけるとき 5-13 発 信 特 番 1: お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 26

27 2 電 話 をかける / 受 ける 電 話 をかけるには ( 局 線 発 信 / 内 線 発 信 ) 局 線 発 信 特 番 でかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 局 線 発 信 特 番 (たとえば )を 押 します 局 線 ボタンでかける フリーアサインボタンに 局 線 ボタンが 割 り 付 けられて いるときは 下 記 の 操 作 で 電 話 をかけます 1 局 線 ボタンを 押 します スピーカーからの ツー という 発 信 音 を 確 認 してください ツー という 発 信 音 が 聞 こえます 2 ダイヤルボタンで 電 話 番 号 を 押 し ます 3 ダイヤルボタンで 相 手 の 番 号 を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 ハンドセットを 上 げます 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします ワンポイント スピーカーボタンでかける スピーカーボタンを 押 してダイヤルします 呼 出 音 が 聞 こえたらハンドセットを 上 げます ハンズフリーでかける(32D2 のみ) スピーカーボタンを 押 してダイヤルします 相 手 の 方 が 出 たらスピーカーとマイクでお 話 しします ハンドセット 子 機 でかける(32CC2 のみ) ハンドセット 子 機 の 開 始 ボタンを 押 して 発 信 音 を 確 認 してからダイヤルします ハンドセット 子 機 で 切 る(32CC2 のみ) ハンドセット 子 機 の 終 了 ボタンを 押 します お 知 らせ 発 信 音 や 話 中 音 などは PBX の 機 種 や 設 定 内 容 に よって 本 書 記 載 の 音 色 とは 異 なる 場 合 があります 27

28 2 電 話 をかける / 受 ける 内 線 発 信 内 線 でかける 専 用 線 でかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 内 線 番 号 を 押 し ます 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 専 用 線 発 信 特 番 (たとえば )を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 ダイヤルボタンで 内 線 番 号 を 押 し ます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします その 他 ヘッドセットで 相 手 にかける 1 ヘッドセットボタンを 押 します へッドセットランプが 赤 で 点 灯 します 中 大 容 量 PBX の 場 合 は 手 順 2 へ 進 んでください 小 容 量 PBX の 場 合 は 手 順 3 へ 進 んでください 2 スピーカーボタンを 押 します ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください スピーカーランプが 赤 で 点 灯 します ワンポイント ヘッドセットをお 使 いになる 前 の 準 備 1ハンドセットコード 差 込 口 から ハンドセットコード ( 受 話 器 コード)を 取 り 外 します ( 取 り 外 したハンドセッ トは 電 話 機 本 体 に 置 いたまま 使 用 します ) 2ヘッドセットを ハンドセットコード 差 込 口 に 接 続 し ます 3フリーアサインボタンにヘッドセットボタンを 割 付 け ます ヘッドセットボタンは 押 すごとに 点 灯 消 灯 が 切 替 ります 3 ダイヤルボタンで 相 手 番 号 を 押 し ます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます お 知 らせ ヘッドセットボタンはフリーアサインボタンへの 登 録 が 必 要 です 登 録 は お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 28

29 2 電 話 をかける / 受 ける もう 一 度 同 じ 相 手 にかけるには (リダイヤル) 最 後 にかけた 相 手 にもう 一 度 かけ 直 すときの 操 作 です 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 再 呼 ボタンを 押 します 最 後 にかけた 電 話 番 号 が 自 動 的 にダイヤルされます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 29

30 2 電 話 をかける / 受 ける 相 手 の 電 話 機 のスピーカーで 呼 び 出 すには ( 音 声 呼 出 ) 相 手 の 名 前 をスピーカーから 呼 び 出 すことができます 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 内 線 番 号 を 押 し ます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 音 声 呼 ボタンを 押 します ププププ という 予 告 音 が 聞 こえます 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX 4 相 手 の 方 の 名 前 を 呼 びます 相 手 の 方 の 電 話 機 スピーカーから 呼 び 出 す 声 が 流 れます 呼 び 出 された 方 がハンドセットを 上 げて 応 答 したら 用 件 を 伝 えます < 呼 び 出 された 方 > スピーカーから 呼 び 出 す 声 が 聞 こえているときに 1 ハンドセットを 上 げてお 話 ししま す ワンポイント 相 手 の 電 話 機 がハンズフリー 機 能 付 きの 場 合 呼 び 出 さ れた 相 手 はスピーカボタンを 押 して 電 話 機 に 向 かって 話 すだけで 応 答 できます (32D2 のみ) お 知 らせ 呼 び 出 した 相 手 が 応 答 する 前 に 音 声 呼 ボタンを 押 したときは 通 常 の 呼 出 音 に 戻 ります 30

31 2 電 話 をかける / 受 ける 電 話 を 受 けるには ( 着 信 ) 自 分 の 電 話 機 で 受 ける 1 呼 出 音 が 鳴 ります ヘッドセットで 電 話 を 受 ける 1 呼 出 音 が 鳴 ります 2 ハンドセットを 上 げてお 話 ししま す 局 線 着 信 を 受 ける 1 呼 出 音 が 鳴 ります 局 線 ランプが 赤 で 速 い 点 滅 をしています 2 ヘッドセットボタンを 押 します ヘッドセットランプが 赤 で 点 灯 します 小 容 量 PBX の 場 合 は そのままお 話 しします 中 大 容 量 PBX の 場 合 は 手 順 3 へ 進 んでください 3 スピーカーボタンを 押 してお 話 し します スピーカーランプが 赤 で 点 灯 します 2 ハンドセットを 上 げます 電 話 機 の 設 定 によっては ここで 相 手 の 方 とお 話 しできます ( 局 線 ランプが 緑 の 点 灯 に 変 わります ) 3 赤 で 点 滅 している 局 線 ボタンを 押 して 相 手 の 方 とお 話 しします 局 線 ランプが 緑 で 点 灯 します 他 の 電 話 機 にかかってきた 電 話 を 受 ける (ピックアップ) 同 一 ピックアップグループの 場 合 の 操 作 です 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください ワンポイント 内 線 と 局 線 の 両 方 に 着 信 した 場 合 は 局 線 ボタンまたは 内 線 ボタンを 押 してからハンドセッ トを 上 げると その 着 信 に 応 答 できます ハンドセット 子 機 について(32CC2 のみ) ハンドセット 子 機 の 終 話 ボタンを 押 さずに 親 機 へ 戻 した あと 約 3 秒 間 は 通 話 チャネルを 保 持 しているため 着 信 があってもハンドセット 子 機 の 着 信 ランプは 点 滅 しま せん ハンドセット 子 機 の 着 信 音 は 鳴 りません ( 応 答 操 作 は 行 えます ) 2 ピックアップ ボタンを 押 します お 知 らせ ヘッドセットボタンはフリーアサインボタンへの 登 録 が 必 要 です 登 録 は お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 31

32 2 電 話 をかける / 受 ける 保 留 するには ( 内 線 保 留 / 局 線 保 留 ) 内 線 保 留 相 手 の 方 とお 話 し 中 に 調 べものなどで 通 話 を 一 時 保 留 することができます 保 留 中 は 相 手 の 方 には 保 留 メロディーが 流 れます 1 通 話 中 に 保 留 ボタンを 押 します 内 線 ランプが 緑 で 遅 く 点 滅 します 2 ハンドセットを 置 きます 3 通 話 に 戻 るときはハンドセットを 上 げ 内 線 ボタンを 押 します 内 線 ランプが 緑 で 点 灯 します 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX 32

33 2 電 話 をかける / 受 ける 局 線 保 留 共 通 保 留 共 通 保 留 にしておくと ほかの 人 も 保 留 に 応 答 で きます 1 保 留 ボタンを 押 します 局 線 ランプが 緑 で 遅 く 点 滅 します ( 他 の 電 話 機 は 局 線 ラ ンプが 赤 で 遅 く 点 滅 します ) 相 手 の 方 には 保 留 メロディーが 流 れます < 呼 び 出 された 方 > 2 ハンドセットを 置 きます 呼 び 出 された 方 に 共 通 保 留 にしたことを 口 頭 で 伝 えます 1 ハンドセットを 上 げます 2 赤 で 遅 く 点 滅 している 局 線 ボタン を 押 してお 話 しします 自 己 保 留 自 己 保 留 にしておくと 保 留 操 作 した 電 話 機 から のみ 保 留 に 応 答 できます 1 保 留 ボタンを 続 けて2 回 押 します (1 秒 以 内 ) 局 線 ランプが 緑 で 遅 く 点 滅 します ( 他 の 電 話 機 は 局 線 ラ ンプが 赤 で 点 灯 します ) 相 手 の 方 には 保 留 メロディーが 流 れます 2 ハンドセットを 置 きます 再 び 通 話 するときは 点 滅 している 局 線 ボタンを 押 し ハン ドセットを 上 げます ワンポイント 呼 返 音 が 鳴 ったときは 一 定 時 間 以 上 保 留 状 態 が 続 くと 呼 返 音 が 鳴 りますので ハンドセットを 上 げてください 通 話 に 戻 ります 電 話 機 の 設 定 によっては ハンドセットを 上 げても 局 線 ボタンが 点 滅 のままの 場 合 があります そのときは 点 滅 している 局 線 ボタンを 押 してください 33

34 2 電 話 をかける / 受 ける 転 送 するには 遠 くの 席 の 人 に 転 送 する 通 話 中 に 1 転 送 ボタンを 押 します 相 手 の 方 には 保 留 メロディーが 流 れます 他 の 内 線 に 自 動 的 に 転 送 する ( 可 変 不 在 転 送 ) 自 分 にかかってきた 電 話 を 会 議 室 や 離 席 先 の 内 線 電 話 に 直 接 転 送 させることができます 不 在 転 送 する 内 線 電 話 を 登 録 する 転 送 先 の 内 線 電 話 をあらかじめ 登 録 しておきます ここでは 自 分 の 席 から 登 録 する 方 法 を 説 明 します 1 スピーカーボタンを 押 します 2 ダイヤルボタンで 転 送 先 の 内 線 番 号 を 押 します 内 線 ランプが 緑 で 点 灯 し スピーカーランプが 赤 で 点 灯 し ます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 3 転 送 先 の 方 が 応 答 したら 転 送 する ことを 伝 えます 4 ハンドセットを 置 きます 2 不 在 転 送 ボタンを 押 します ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 不 在 転 送 ランプが 赤 で 点 灯 します ( 中 大 容 量 PBXの 場 合 ) 不 在 転 送 ランプが 赤 で 点 滅 します ワンポイント 保 留 中 の 相 手 とのお 話 しに 戻 るには もう 一 度 転 送 ボタンを 押 します また ダイヤル 操 作 を 間 違 えたときは もう 一 度 転 送 ボ タンを 押 し 1 からやりなおします 3 ダイヤルボタンで 転 送 先 の 内 線 番 号 を 押 します ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます 不 在 転 送 ランプが 赤 で 点 灯 します 34

35 2 電 話 をかける / 受 ける 4 スピーカーボタンを 押 します 内 線 ランプ スピーカーランプが 消 灯 します 不 在 転 送 される 内 線 番 号 が 登 録 され 以 降 の 着 信 は 登 録 先 へ 転 送 されます お 知 らせ 登 録 後 の 自 分 の 電 話 機 への 着 信 は 転 送 先 の 電 話 機 に 着 信 します 可 変 不 在 転 送 登 録 中 の 電 話 機 からも 発 信 でき ます 不 在 転 送 を 解 除 する 自 分 の 席 へ 戻 ったら 忘 れずに 登 録 を 解 除 しておきま す 1 スピーカーボタンを 押 します ツツーツツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 不 在 転 送 ボタンを 押 します ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます 不 在 転 送 ランプが 消 灯 します 3 スピーカーボタンを 押 します 不 在 転 送 が 解 除 されます 35

36 3 便 利 な 使 いかた ワンタッチダイヤルでかけるには よくかける 電 話 番 号 をワンタッチダイヤルに 登 録 しておくと 便 利 です 局 線 の 電 話 番 号 や 特 番 内 線 番 号 短 縮 番 号 を 登 録 できます ワンタッチダイヤルには 次 の 3 種 類 があります ワンタッチダイヤルの 種 類 内 容 フリーワンタッチ 発 信 よく 利 用 する 特 番 および 局 線 専 用 線 の 相 手 先 番 号 をボタンに 登 録 して ワンタッチで 電 話 をかけるとき 内 線 ワンタッチ 発 信 内 線 番 号 をワンタッチボタンに 登 録 して ワンタッチで 電 話 をか けるとき 短 縮 ワンタッチ 発 信 登 録 してある 短 縮 番 号 をワンタッチボタンに 登 録 して ワンタッ チで 電 話 をかけるとき ワンタッチダイヤルを 登 録 する ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) フリーワンタッチ 発 信 内 線 ワンタッチ 発 信 短 縮 ワ ンタッチ 発 信 に 共 通 の 操 作 です 1 スピーカーボタンを 押 します 内 線 ランプが 緑 で 点 灯 し スピーカーランプが 赤 で 点 灯 し ます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 3 登 録 するワンタッチ ボタンを 押 し ます フリーアサインボタンでワンタッチ 登 録 に 割 り 当 てられてい る 中 から 登 録 するワンタッチボタンを 選 択 します 詳 しくは お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい ワンタッチランプが 赤 で 点 灯 します ( 例 ) 4 ダイヤルボタンで 登 録 する 番 号 を 押 します 2 ダイヤルボタンでワンタッチ 登 録 特 番 (たとえば ) を 押 します フリーワンタッチ 発 信 の 場 合 は 局 線 発 信 特 番 (または 専 用 線 発 信 特 番 )- 相 手 番 号 を 押 します 内 線 ワンタッチ 発 信 の 場 合 は 内 線 番 号 を 押 します 短 縮 ワンタッチ 発 信 の 場 合 は 短 縮 発 信 特 番 - 短 縮 番 号 を 押 します 5 確 認 音 を 待 ちます ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます 6 スピーカーボタンを 押 します 内 線 ワンタッチや 短 縮 ワンタッチに 登 録 する 場 合 は 特 番 1801 フリーワンタッチに 登 録 する 場 合 は 特 番 1807 を 押 します ワンタッチランプが 消 灯 します スピーカーランプが 消 灯 します 36

37 3 便 利 な 使 いかた ワンタッチダイヤルを 登 録 する ( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) フリーワンタッチ 発 信 内 線 ワンタッチ 発 信 短 縮 ワ ンタッチ 発 信 に 共 通 の 操 作 です 1 サービスボタンを 押 します サービスランプが 赤 で 点 滅 します 2 上 下 選 択 ボタンで 上 段 に 登 録 する か 下 段 に 登 録 するか 選 択 します 上 下 ランプで 選 択 側 を 表 示 します 上 下 選 択 ボタンがない 機 種 もあります その 場 合 は 手 順 1 に 続 けて 手 順 3 へ 進 んでください 3 登 録 す る ワンタッチ ボタンを 押 し ます フリーアサインボタンでワンタッチ 登 録 に 割 り 当 てられてい る 中 から 登 録 するワンタッチボタンを 選 択 します 詳 しくは お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい サービスランプが 赤 で 点 灯 します 4 ダイヤルボタンで 登 録 する 番 号 を 押 します フリーワンタッチ 発 信 の 場 合 は 局 線 発 信 特 番 (または 専 用 線 発 信 特 番 )- 相 手 番 号 を 押 します 内 線 ワンタッチ 発 信 の 場 合 は 内 線 番 号 を 押 します 短 縮 ワンタッチ 発 信 の 場 合 は 短 縮 発 信 特 番 - 短 縮 番 号 を 押 します ワンポイント ワンタッチボタン 1 つに 上 下 2 つまでの 相 手 番 号 を 登 録 できます 切 替 は 上 下 ボタン で 行 います ただし 小 容 量 PBX に 接 続 した 場 合 31A2 31B2 ではワンタッチボタン 1 つに 1 つの 登 録 になります 登 録 した 局 線 の 相 手 番 号 を 見 られたくないときは 番 号 の 前 後 にミュートボタンを 押 してください 発 信 時 には が 表 示 されます 登 録 番 号 の 入 力 を 誤 ったときは 小 容 量 PBXの 場 合 再 度 入 力 操 作 をはじめからやり 直 してください 中 大 容 量 PBXの 場 合 リリースボタンを 押 してください 入 力 を 取 り 消 すこ とができます 登 録 した 相 手 の 名 前 などをキー 表 示 シールに 書 いて ワンタッチ ボタンの 上 または 下 に 貼 ってお 使 いくださ い お 知 らせ 同 じワンタッチボタンへ 新 たな 番 号 を 登 録 すると 以 前 に 登 録 した 相 手 番 号 は 新 しい 番 号 に 置 き 換 わ ります 5 サービスボタンを 押 します サービスランプが 消 灯 します 37

38 3 便 利 な 使 いかた ワンタッチダイヤルでかける フリーワンタッチ 発 信 内 線 ワンタッチ 発 信 短 縮 ワ ンタッチ 発 信 に 共 通 の 操 作 です 1 上 下 選 択 ボタンで 上 段 下 段 を 選 択 します 上 下 選 択 ボタンがない 機 種 及 び 小 容 量 PBX の 場 合 は 手 順 1 を 省 略 して 手 順 2 へ 進 みます 2 ワンタッチボタンを 押 します スピーカーからの トゥルルル という 呼 出 音 を 確 認 してく ださい 内 線 ランプが 緑 で 点 灯 します スピーカーランプが 赤 で 点 灯 します ( 例 ) 3 ハンドセットを 上 げます スピーカーランプが 消 灯 します 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 38

39 3 便 利 な 使 いかた 短 縮 ダイヤルでかけるには よく 使 う 番 号 を 短 縮 ダイヤルに 登 録 しておくと 便 利 です 短 縮 ダイヤルには 可 変 短 縮 ダイヤル ( 個 人 用 または 小 グループ 用 短 縮 ダイヤル ) と 固 定 短 縮 ダイヤル ( どの 電 話 機 からでも 利 用 できる システム 共 通 の 短 縮 ダイヤル ) の 2 種 類 があります 短 縮 ダイヤルを 登 録 する 可 変 短 縮 ダイヤルを 登 録 する 可 変 短 縮 ダイヤルは 電 話 機 ごとに 登 録 できます 1 スピーカーボタンを 押 します 固 定 短 縮 ダイヤルを 登 録 する 固 定 短 縮 ダイヤルは どの 電 話 機 からでも 利 用 できる システム 共 通 の 短 縮 番 号 です 登 録 は お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 が 行 います 内 線 ランプが 緑 で 点 灯 します スピーカーランプが 赤 で 点 灯 します 2 ダイヤルボタンで 短 縮 登 録 特 番 ( 1) - 短 縮 番 号 ( 1) - 局 線 発 信 特 番 ( 例 えば0) - 登 録 する 相 手 電 話 番 号 の 順 に 押 します ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 3 短 縮 ボタンを 押 します ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます ワンポイント 専 用 線 番 号 を 登 録 するには 手 順 2 の 操 作 で 局 線 発 信 特 番 のかわりに 専 用 線 発 信 特 番 (たとえば )を 押 します 可 変 短 縮 ダイヤルでは 相 手 番 号 の 先 頭 部 分 を 登 録 し 後 半 を 発 信 のつどダイヤルすることができます 例 ) 短 縮 ダイヤルで 登 録 ダイヤルします ( 中 大 容 量 PBXの 場 合 ) 3 確 認 音 を 待 ちます ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます 4 スピーカーボタンを 押 します 内 線 ランプが 消 灯 します スピーカーランプが 消 灯 します お 知 らせ 同 じ 短 縮 番 号 へ 新 たな 番 号 を 登 録 すると 以 前 に 登 録 した 相 手 番 号 は 新 しい 番 号 に 置 き 換 わりま す 1: 短 縮 ダイヤルの 登 録 可 能 数 短 縮 番 号 の 使 える 範 囲 短 縮 登 録 特 番 など 詳 しくは 下 記 Web サイトをご 覧 ください contact/tips/index.html の よくお 問 い 合 せのある 操 作 短 縮 ダイヤル 登 録 手 順 39

40 3 便 利 な 使 いかた 短 縮 ダイヤルでかける ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 可 変 短 縮 ダイヤルで 電 話 をかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 可 変 短 縮 発 信 特 番 (たとえば )- 短 縮 番 号 (た とえば )を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 短 縮 ダイヤルでかける ( 中 大 容 量 PBX の 場 合 ) 可 変 短 縮 ダイヤルで 電 話 をかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 可 変 短 縮 発 信 特 番 (たとえば )- 短 縮 番 号 (た とえば )を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 固 定 短 縮 ダイヤルで 電 話 をかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 固 定 短 縮 発 信 特 番 (たとえば )- 短 縮 番 号 (た とえば )を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 固 定 短 縮 ダイヤルで 電 話 をかける 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 固 定 短 縮 発 信 特 番 (たとえば )- 短 縮 番 号 (た とえば )を 押 します トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 3 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 40

41 3 便 利 な 使 いかた 別 の 内 線 を 呼 び 出 す (リセットシフトコール) 相 手 がお 話 し 中 の 場 合 に 内 線 番 号 の 下 1 桁 を 押 し 直 すだけで 別 の 内 線 を 呼 び 出 せます 相 手 の 内 線 がお 話 し 中 だった 場 合 リセットシフトコー ルは 続 けて 何 度 でも 利 用 できます 1 ハンドセットを 上 げます ツーツー という 発 信 音 を 確 認 してください 2 ダイヤルボタンで 相 手 の 内 線 番 号 を 押 します ( 例 : 内 線 2001 にかけます ) 相 手 がお 話 し 中 のときは ツツーツツー という 話 中 音 が 聞 こえてきます 3 内 線 番 号 の 下 1 桁 を 換 えてダイヤ ルボタンを 押 します ( 例 : 内 線 2002 にかけ 直 すときは を 押 します ) トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 4 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします 41

42 3 便 利 な 使 いかた 相 手 の 通 話 が 終 了 したら 呼 び 返 すには ( 内 線 待 ち 合 わせ) 相 手 がお 話 し 中 のときに 相 手 の 電 話 が 終 わりしだい 自 動 的 に 自 分 の 電 話 を 呼 び 出 します 内 線 待 ち 合 わせを 登 録 する 1 ハンドセットを 上 げます 2 ダイヤルボタンで 相 手 の 内 線 番 号 を 押 します 相 手 がお 話 し 中 のとき ツツーツツー という 話 中 音 が 聞 こえてきます 3 待 合 せ ボタンを 押 します ププププ という 確 認 音 を 確 認 してください 待 合 せ ランプが 赤 で 点 灯 します 4 ハンドセットを 置 きます 5 内 線 が 空 くと トゥルトゥル と いう 呼 返 音 が 鳴 ります 待 合 せ ランプが 緑 で 点 滅 します 6 ハンドセットを 上 げます トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 7 相 手 の 方 が 出 たらお 話 しします ワンポイント 内 線 待 ち 合 わせを 解 除 する 場 合 は 次 の 順 に 押 してください 1 スピーカーボタン 2 待 合 せ ボタン 3 スピーカーボタン 待 合 せ ランプが 消 灯 します お 知 らせ 内 線 待 ち 合 わせ 登 録 中 も 通 常 どおり 発 信 着 信 が できます 登 録 したあと 一 定 時 間 以 上 たっても 相 手 の 通 話 が 終 わらない 場 合 または 呼 び 返 しに 一 定 時 間 内 に 応 答 しない 場 合 は 自 動 的 に 登 録 が 解 除 されます 42

43 3 便 利 な 使 いかた 3 人 で 通 話 するには ( 三 者 通 話 ) 2 人 で 通 話 しているときに 通 話 に 加 わってもらう 相 手 を 呼 び 出 して 3 人 でお 話 しす ることができます 三 者 通 話 での 相 手 は 専 用 線 / 内 線 / 局 線 のいずれでもかまいま せん 1 ハンドセットを 上 げます 2 ダイヤルボタンで 最 初 の 方 を 呼 び 出 します 3 2 人 で 通 話 しているときに 会 議 ボ タンを 押 します ツツーツツー という 発 信 音 を 確 認 してください ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 会 議 ランプが 赤 で 点 灯 します ( 中 大 容 量 PBXの 場 合 ) 会 議 ランプが 赤 で 点 滅 します 4 3 人 目 の 電 話 番 号 をダイヤルボタ ンで 押 します 3 人 目 は 内 線 または 専 用 線 の 方 に 限 ります トゥルルル という 呼 出 音 が 聞 こえます 5 3 人 目 の 方 とお 話 しします 6 会 議 ボタンを 押 します 3 人 でお 話 しします 会 議 ランプが 赤 で 点 灯 します ワンポイント 三 者 通 話 時 ひとりが 受 話 器 を 置 くと 通 常 の 二 者 通 話 に なります 43

44 3 便 利 な 使 いかた 内 線 通 話 に 割 り 込 むには ( 割 り 込 み) 内 線 同 士 がお 話 ししているときに 急 用 の 場 合 などは 通 話 に 割 り 込 むことができます 1 ハンドセットを 上 げます 2 ダイヤルボタンで 相 手 の 内 線 番 号 を 押 します ツツーツツー という 話 中 音 が 聞 こえます 3 話 中 呼 ボタンを 押 します 通 話 している 内 線 に 割 り 込 みます ププププ という 確 認 音 が 聞 こえます ( 小 容 量 PBX の 場 合 ) 話 中 呼 ランプが 赤 で 点 灯 します ( 中 大 容 量 PBXの 場 合 ) 話 中 呼 ランプが 赤 で 点 滅 します 4 相 手 の 方 とお 話 しします お 知 らせ 割 り 込 む 相 手 は 内 線 です 内 線 - 内 線 内 線 - 局 線 内 線 - 専 用 線 の 通 話 のときに 割 り 込 みが 可 能 です 三 者 通 話 中 の 相 手 へ 割 り 込 むことはできません 割 り 込 まれた 内 線 には 割 り 込 まれる 直 前 に 割 り 込 み 予 告 音 が 聞 こえます 割 り 込 むことができない 電 話 機 もあります お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい 3 人 でお 話 しします 44

45 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 に 登 録 するには よく 利 用 する 電 話 番 号 を 電 話 帳 に 登 録 しておくと 少 ないボタン 操 作 で 目 的 の 電 話 番 号 を 簡 単 に 呼 び 出 すことができて 便 利 です 登 録 件 数 は 最 大 50 件 です (31A2 では 本 機 能 はご 利 用 になれません) お 知 らせ 電 話 帳 は ハンドセットを 置 いた 状 態 または 上 げた(スピーカ 受 話 含 む) 状 態 のどちらでも 操 作 できます 尚 小 容 量 PBX ではハンドセットを 上 げ た 状 態 で 電 話 帳 を 操 作 できない 機 種 もあります 詳 細 は お 客 様 社 内 の 通 信 機 器 管 理 担 当 部 門 またはお 買 い 上 げいただいた 販 売 店 にご 相 談 下 さい ハンドセットを 置 いた 状 態 : 登 録 発 信 修 正 削 除 表 示 を 操 作 可 能 ハンドセットを 上 げた 状 態 : 登 録 修 正 削 除 表 示 を 操 作 可 能 電 話 帳 モード 中 に 電 話 帳 関 連 以 外 のボタンを 押 すと 電 話 帳 モードは 解 除 されます ご 注 意 ください 電 話 帳 モード 中 に 着 信 があった 場 合 は ハンドセットを 上 げると 通 話 でき ます (ハンズフリー 付 電 話 機 の 場 合 はスピーカーボタンを 押 しても 通 話 で きます )また 相 手 先 番 号 を 確 認 してから 通 話 する 場 合 には 電 話 帳 モー ドを 解 除 すると 着 信 画 面 に 切 り 替 わります ( 登 録 / 修 正 画 面 の 場 合 は 電 話 帳 ボタンを 2 回 押 します 電 話 帳 表 示 画 面 の 場 合 は 電 話 帳 ボタンを 1 回 押 してください 登 録 中 や 修 正 途 中 の 情 報 は 残 りません ) 電 話 帳 に 登 録 する 1 電 話 帳 ボタンを 押 します 電 話 帳 モードへ 移 行 します 2 カナ / 英 字 ボタンで 入 力 モードを 選 びます 漢 字 入 力 はできません カナ 入 力 モード:ディスプレイ 上 に カナ と 表 示 され カタカナ 入 力 をすることができます 英 字 入 力 モード:もう 1 回 カナ / 英 字 ボタンを 押 すと AL と 表 示 され 英 字 を 入 力 することができます 数 字 入 力 モード:さらにもう 1 回 カナ / 英 字 ボタンを 押 す と と 表 示 され 数 字 を 入 力 することができます カナ ナマエ? AL ナマエ? ナマエ? 45

46 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 3 ダイヤルボタンで 名 前 を 入 力 します 文 字 を 入 力 するには( P52) 文 字 は 10 文 字 まで 入 力 できます 濁 点 半 濁 点 も 1 文 字 として 表 示 されます 名 前 を 入 力 しない 場 合 は そのまま 手 順 4 へ 進 みます カナ ナマエ? スス キ 4 登 録 ボタンを 押 します 5 ダイヤルボタンで 電 話 番 号 ( 局 線 の 場 合 は 局 線 発 信 特 番 と 電 話 番 号 )を 入 力 します 数 字 は 左 下 から 順 に 表 示 されます 最 大 30 桁 まで 入 力 できます 31 桁 目 からは 表 示 されません 6 登 録 ボタンを 押 します 電 話 帳 1 件 分 が 登 録 されました 続 けて 2 件 目 以 降 を 登 録 する 場 合 には カナ / 英 字 ボタンで 入 力 モードを 選 び 手 順 3 から 手 順 6 の 操 作 を 繰 り 返 します カナ ナマエ? が 表 示 されているときに 電 話 帳 ボタンを 2 回 押 すと 電 話 帳 モード が 解 除 されます TEL? トウロク カンリョウ ノコリ xx xx: 残 り 登 録 可 能 数 カナ ナマエ? お 知 らせ 51 件 目 を 登 録 しようとすると アラーム 音 ピピピ とともに アキ メモリ ナシ のメッセージが 表 示 され 電 話 帳 モードが 解 除 されます この 場 合 は 不 要 な 電 話 帳 を 削 除 した 後 はじめから 登 録 し 直 してくだ さい 46

47 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 でかけるには 登 録 した 電 話 帳 を 検 索 機 能 で 呼 び 出 して 電 話 をかけます 次 の 2 種 類 の 方 法 があります 名 前 で 検 索 してかける( 下 記 ) スクロール 機 能 で 検 索 してかける( P49) 名 前 の 検 索 機 能 で 呼 び 出 してかける 1 電 話 帳 ボタンを 押 します 電 話 帳 モードへ 移 行 します 2 カナ / 英 字 ボタンで 入 力 モードを 選 びます 3 ダイヤルボタンで 名 前 を 入 力 します 名 前 はフルネームでなくても 検 索 できます 例 : スズキ で 登 録 されている 電 話 帳 を 検 索 する 場 合 ダイヤルボタン します ス が 表 示 されます を 3 回 押 カナ ナマエ? ス 47

48 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 4 電 話 帳 ボタンを 押 します 検 索 条 件 を 満 たす 電 話 帳 を 表 示 します スス キ 検 索 条 件 を 満 たす 電 話 帳 が 登 録 されていない 場 合 には アラーム 音 (ピピピ)ととも にメッセージが 表 示 され 電 話 帳 モードが 解 除 されます カ イトウ テ ータ ナシ 5 ボタンを 押 して 選 択 します 検 索 された 電 話 帳 が 順 番 に 表 示 されます ボタンを 押 すと 逆 の 順 番 で 表 示 されます 2002 スト ウ 6 目 的 の 名 前 ( 電 話 番 号 )が 表 示 されたら ハンドセッ トを 上 げるか またはスピーカーボタンを 押 します 表 示 された 電 話 番 号 へダイヤルされます 2002 ヨヒ タ シ ワンポイント 手 順 6 で 電 話 帳 からの 発 信 を 中 止 するときは 電 話 帳 ボタンを 押 します 名 前 入 力 のない 電 話 帳 を 検 索 する 場 合 はスクロール 機 能 で 検 索 してください ( P49) 48

49 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する スクロール 機 能 で 検 索 してかける 1 電 話 帳 ボタンを 1 回 押 して 登 録 画 面 を 開 きます または 電 話 帳 ボタンを 2 回 押 して 電 話 帳 表 示 画 面 を 開 きます カナ ナマエ? 2 ボタンまたは ボタンを 押 します 目 的 の 名 前 電 話 番 号 が 表 示 されるまで ボタンまたは ボタンを 押 してください スス キ 検 索 順 序 は 次 のとおりです 1) 空 白 で 始 まるもの 2)カタカナ(50 音 順 ) 3)アルファベット 順 ( 大 文 字 が 優 先 ) 4) 数 字 5) 名 前 入 力 なし( 電 話 番 号 のみ) 3 電 話 番 号 が 表 示 されたら ハンドセットを 上 げるか またはスピーカーボタンを 押 します 表 示 された 電 話 番 号 へダイヤルされます ヨヒ タ シ ワンポイント 手 順 3 で 電 話 帳 からの 発 信 を 中 止 するときは 電 話 帳 ボタンを 押 します 49

50 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 を 修 正 するには 1 修 正 する 電 話 帳 を 表 示 させます 名 前 の 検 索 ( P47) スクロール 機 能 の 検 索 ( P49)のいずれかの 検 索 方 法 で 修 正 する 電 話 帳 を 表 示 させます スス キ 2 カナ / 英 字 ボタンで 入 力 モードを 選 びます カナ ナマエ? スス キ 3 (<)ボタンまたは (>)ボタンを 押 して 修 正 する 文 字 にカーソルを 合 わせます または 4 ダイヤルボタンで 修 正 する 文 字 を 入 力 します 不 要 な 文 字 を 削 除 する 場 合 は 削 除 する 文 字 の 1 つ 右 にカーソルを 移 動 させ クリア ボタンを 押 すと 文 字 が 1 文 字 消 えます また クリアボタンを 約 2 秒 押 し 続 けるとすべ ての 文 字 が 消 えます 5 登 録 ボタンを 押 します 名 前 の 修 正 が 終 わったら 登 録 ボタンを 押 します 名 前 を 修 正 しない 場 合 にはそのまま 登 録 ボタンを 押 します 6 ダイヤルボタンで 正 しい 電 話 番 号 を 入 力 します クリアボタンを 押 して 訂 正 する 電 話 番 号 を 消 去 します クリアボタンを 約 2 秒 押 し 続 けると すべての 数 字 が 消 去 されます 7 登 録 ボタンを 押 します 電 話 番 号 の 入 力 が 終 わったら 登 録 ボタンを 押 します 電 話 番 号 を 修 正 しない 場 合 には そのまま 登 録 ボタンを 押 します カナ ナマエ? が 表 示 されているときに 電 話 帳 ボタンを 2 回 押 すと 電 話 帳 モード が 解 除 されます TEL? トウロク カンリョウ ノコリ xx xx: 残 り 登 録 可 能 数 カナ ナマエ? 50

51 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 電 話 帳 を 削 除 するには 不 要 な 電 話 帳 を 削 除 するときの 操 作 です 1 削 除 する 電 話 帳 を 表 示 させます 名 前 の 検 索 ( P47) スクロール 機 能 の 検 索 ( P49)のいずれかの 検 索 方 法 で 削 除 する 電 話 帳 を 表 示 させます スス キ 2 登 録 ボタンを 押 します 3 クリアボタンを 押 します 表 示 されたデータを 削 除 するかどうかのメッセージが 表 示 されます テ ータサクシ ョ? YES-1/NO-0 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX 4 削 除 する 場 合 は を 押 します 削 除 したことをお 知 らせします サクシ ョ カンリョウ ワンポイント 削 除 を 中 止 するときは 手 順 4 で を 押 します 51

52 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 文 字 を 入 力 するには ダイヤルボタンで 入 力 できる 文 字 は ボタンを 押 すごとに 下 記 の 表 のように 変 わります 例 : ウ を 入 力 するには カナ 入 力 モードにして を 3 回 押 します B を 入 力 するには 英 字 入 力 モードにして を 2 回 押 します 電 話 帳 で 使 用 する 各 ボタンの 割 り 当 て 文 字 ボタン モード カタカナ 英 字 数 字 1 -カ-キ-ク-ケ-コ- -サ-シ-ス-セ-ソ- -タ-チ-ツ-テ-ト-ッ- -ナ-ニ-ヌ-ネ-ノ- -ハ-ヒ-フ-ヘ-ホ- -マ-ミ-ム-メ-モ- -ヤ-ユ-ヨ-ャ-ュ-ョ- -ラ-リ-ル-レ-ロ- -ワ-ヲ-ン- - -ー- -?-!- - -ア-イ-ウ-エ-オ-ァ-ィ-ゥ-ェ-ォ- -A-B-C-a-b-c- -D-E-F-d-e-f- -G-H-I-g-h-i- -J-K-L-j-k-l- -M-N-O-m-n-o- -P-Q-R-S-p-q-r-s- -T-U-V-t-u-v- -W-X-Y-Z-w-x-y-z- -.-`---:-&-/-(-)- -#-* (カーソルが 左 へ 移 動 します) (カーソルが 右 へ 移 動 します) 電 話 帳 カナ / 英 字 登 録 電 子 電 話 帳 モード 設 定 / 解 除 文 字 入 力 モード 変 換 (カナ 英 字 ) 電 子 電 話 帳 データの 登 録 決 定 クリア 小 容 量 PBX 中 大 容 量 PBX : 空 白 を 示 します 一 度 押 し(2 秒 未 満 ):カーソルの 左 の 文 字 を 1 文 字 削 除 します 2 秒 以 上 連 続 して 押 す: 入 力 文 字 を 全 削 除 します 52

53 4 電 話 帳 機 能 を 利 用 する 名 前 を 登 録 する 名 前 の 入 力 例 ( スズキ と 入 力 する 場 合 ) 1 電 話 帳 ボタンを 押 します 2 カナ / 英 字 ボタンを 押 して カナ 入 力 モードにします カナ ナマエ? 3 を 3 回 押 します ス が 表 示 されます 4 ボタンを 押 します 続 けて 同 じボタン 上 の 文 字 を 入 力 するときには このボタ ンでカーソルを 一 つ 右 に 移 動 させてください 次 に 入 力 する 文 字 が 違 うボタン 上 にあるときは そのボ タンを 押 すとカーソルは 自 動 的 に 右 へ 移 動 します カナ ナマエ? ス カナ ナマエ? ス 5 を 3 回 押 します 6 を 4 回 押 します 7 を 2 回 押 します 8 名 前 の 入 力 が 終 わったら 登 録 ボタンを 押 します カナ ナマエ? スス カナ ナマエ? スス カナ ナマエ? スス キ TEL? 名 前 が 登 録 されました 続 いて 電 話 番 号 を 入 力 します ( P46) 53

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