06_再録-月報.indd

Size: px
Start display at page:

Download "06_再録-月報.indd"

Transcription

1 放 送 研 究 と 調 査 6 月 号 掲 載 東 日 本 大 震 災 放 送 事 業 者 は インターネットをどう 活 用 したか ~ 放 送 の 同 時 配 信 を 中 心 に~ メディア 研 究 部 (メディア 動 向 ) 村 上 聖 一 1. はじめに 3 月 11 日 の 東 日 本 大 震 災 の 発 生 後,NHKや 一 部 の 民 放 がテレビやラジオの 震 災 報 道 番 組 を インターネットで 同 時 配 信 した 停 電 などによって テレビを 見 られなかったり,ラジオを 持 っていな かったりする 人 々に 対 して, 災 害 関 連 情 報 を 届 け るための 特 別 措 置 である 震 災 報 道 をめぐって は, 地 上 放 送 (テレビ ラジオ)を 中 心 に, 各 放 送 事 業 者 は 通 常 とは 大 きく 異 なる 編 成 で 震 災 報 道 番 組 を 放 送 したが,インターネットでの 同 時 配 信 が 幅 広 く 行 われた 点 でも 異 例 のものとなった とりわけ 地 上 テレビ 放 送 に 関 しては,NHK, 民 放 とも, 今 回 並 みの 規 模 で 放 送 の 同 時 配 信 を 行 ったのは 初 めてである 地 上 テレビ 放 送 は,それぞれ 放 送 エリア( 放 送 対 象 地 域 )が 決 まっており,どこからでもアクセス 可 能 なインター ネットで 放 送 の 同 時 配 信 を 行 うことは, 現 行 の 放 送 制 度 と 相 いれないことから, 従 来 ほとんど 行 われてこなかった ラジオ 放 送 にも 同 様 の 問 題 が 当 てはまる こ れまで 実 施 されていたインターネットでの 同 時 配 信 サービスは,あくまで 聴 取 可 能 な 地 域 を 放 送 エリア 内 に 限 定 する 形 で 行 われていた このた め,ラジオに 関 しても, 全 国 どこでも 聴 取 でき る 形 で 放 送 のインターネット 同 時 配 信 が 行 われ たのは 異 例 と 言 える このように, 今 回 は, 未 曽 有 の 災 害 という 事 態 を 受 けて, 同 時 配 信 を 行 う 上 でのさまざまな 制 約 が 棚 上 げされ, 幅 広 くインターネットが 活 用 された もっとも, 震 災 の 発 生 に 先 立 って, 放 送 の 同 時 配 信 を 行 うための 設 備 面 での 準 備 や 制 度 的 な 手 当 てがなされていたわけではない 震 災 発 生 直 後 の 混 乱 した 状 況 の 中,あくまで 特 別 措 置 という 形 で 放 送 の 同 時 配 信 が 開 始 され た 形 である このため, 災 害 時 のインターネット 利 用 のあり 方 については, 放 送 事 業 者 には 多 くの 課 題 が 残 された 通 信 と 放 送 の 融 合 が 進 む 中 で,イン ターネットという 新 たな 伝 送 路 をどう 活 用 するか という 点 に 関 しては, 今 後,さまざまな 角 度 か ら 検 討 を 加 える 必 要 があると 考 えられる 本 稿 では, 災 害 時 の 情 報 伝 達 のあり 方 を 考 える 基 礎 とするため, 震 災 発 生 後, 放 送 事 業 者 がどのようにインターネットを 活 用 したのか, 放 送 の 同 時 配 信 を 中 心 に 事 実 関 係 の 整 理 を 行 う そのうえで,どのような 課 題 が 残 されてい るのか, 簡 単 に 考 察 を 行 うことにする 326 NHK 放 送 文 化 研 究 所 年 報 2012

2 東日本大震災とメディア でのNHK 総合テレビの同時配信を開始した 2. テレビ放送のインターネット同時配信 また これと並行して NHKにはニワンゴか 震災発生当日の状況 らも同時配 信が可能か打診があり 11 日午 テレビ放送事業者 NHK 民放 が震災報 後7 時 40 分 ニコニコ生放送を通じての配信 道番組をインターネットで同時配信するにあたっ が開始された さらに13日午前 0 時過ぎからは ては 早急に配信を開始する必要性から 普 ヤフーでの同時配信も始まった 段からインターネットで動画配信を行っている事 図1は同時配信のサービスが出そろった3月 業者のサービスを利用する形となった 放送 16日時点のNHKホームページ NHKオンライ 事業者が主に利用したのは ユーストリーム ン のトップ画面である 同時配信を行ってい ユーストリーム アジア株式会社が運営 と る動画配信サイトへのリンクを設けて それぞ ニコニコ生放送 株式会社ニワンゴが運営 れで震災報道番組を視聴できることを示した インターネットでの放送の同時配信について で このほか NHKは ヤフー ヤフー株式 放送法では NHKの業務として明確には規定 会社が運営 のサービスもあわせて利用した 放送事業者のうち 最も早くインターネットでの されていない ただ今回は 未曾有の被害状 公式配信を始めたのは TBS で 震災発生か 況を考慮して 災害 危機管理情報その他の ら約 3 時間後の11日午後5 時 42分 震災報 道 緊急情報 選挙情報 外国人向け情報の提 番組の同時配信をユーストリーム経由で始めてい 供 外国語によるものに限る については 中 る ただ それに先立って 動画配信サイトで 略 必要に応じ 積極的に実施する としたイ は 利用者がテレビ放送の画面をビデオカメラで ンターネット実施基準2 を援用する形で同時配 撮影して 無許可で配信する動きが現れていた 信に踏み切った ユーストリーム アジアによると 地震発生から17 一方 民放キー局も 3月11日夕方以降 ユー 分後の午後3 時 3分 利用者の一人がNHK 総 ストリームなどを利用した放送の同時配信を開 合テレビの放送画面を撮影して ユーストリーム 始した 前述のように 最初に公式配信を開 で配信を始めていたことが確認されている 通常 無許可でテレビ放送の配信がな 図 1 NHK ホームページのトップ画面 3 月 16 日時点 された場合 動画配信事業者が見つけし だい遮断する措置をとっているが 今回は 地震で甚大な被害が出ている状況を考慮し て ユーストリーム側がNHKに対し 同時 配信を認めてもよいか打診を行った これ に対して NHKは午後 6 時ごろ 特別措 置として ユーストリーム側に放送画面の同 時配信を認めることを伝えた1 そのうえ で NHKとしても公式配信に向けた準備 を進め 午後9 時30 分からユーストリーム 327

3 始 したのはTBSで, 午 後 5 時 42 分 からCSの ニュース 専 門 チャンネル TBSニュースバード の 同 時 配 信 を 始 めた TBSニュースバードは, 12 日 未 明 にかけ,TBSの 地 上 テレビ 放 送 の 震 災 報 道 番 組 をサイマル 放 送 ( 同 時 放 送 )したこ とから,この 間, 地 上 テレビ 放 送 とほぼ 同 じ 内 容 がインターネット 経 由 で 配 信 された さらに,11 日 夜 から12 日 未 明 にかけて, 東 京 キー 局 のうち,フジテレビとテレビ 朝 日 がユー ストリームやニコニコ 生 放 送 での 地 上 テレビ 放 送 の 同 時 配 信 を 開 始 した また, 独 立 U 局 のテ レビ 神 奈 川 も,11 日 午 後 7 時 過 ぎから,ユース トリームで 震 災 報 道 番 組 の 同 時 配 信 を 始 めた 放 送 したことから,その 間,インターネットでの 同 時 配 信 も 継 続 して 行 った ただ,19 日 以 降 は, 一 般 の 番 組 を 再 開 するのに 伴 い, 同 時 配 信 を, 震 災 関 連 ニュースを 伝 える 夕 方 から 早 朝 にかけての 時 間 帯 に 限 定 した これは, 震 災 報 道 以 外 の 番 組 をそのままインターネットで 配 信 した 場 合, 著 作 権 上 の 問 題 が 生 じるためであ る 時 間 帯 を 限 定 しての 同 時 配 信 は25 日 まで 継 続 された 一 方, 安 否 情 報 を 中 心 に 放 送 を 行 っていた NHK 教 育 テレビは,ヤフーを 通 じて3 月 14 日 から18 日 まで 同 時 配 信 が 継 続 された また, 海 外 向 けに 英 語 で 情 報 発 信 を 行 っているNHK ワールドについても,ユーストリームとニコニコ 同 時 配 信 の 期 間 とその 内 容 表 1は,テレビ 放 送 事 業 者 が,どの 動 画 配 信 サービスを 利 用 して,どの 程 度 の 期 間, 放 送 の 同 時 配 信 を 行 ったかまとめたものである NHK 総 合 テレビは, 震 災 発 生 後,3 月 18 日 までの1 週 間, 震 災 報 道 番 組 を24 時 間 体 制 で 生 放 送 を 通 じての 同 時 配 信 が 行 われた NHK ワールドは, 通 常, 公 式 ホームページを 通 じた 同 時 配 信 が 行 われているが,それとあわせて, 動 画 配 信 サービスを 利 用 した 配 信 がなされた 民 放 では, 東 京 キー 局 のフジテレビとテレビ 朝 日 が, 震 災 報 道 以 外 の 番 組 が 編 成 されるのに 先 立 って, 週 明 け 表 1 テレビ 放 送 の 同 時 配 信 を 行 った 事 業 者 の14 日 に 同 時 配 信 ユーストリーム ニコニコ 生 放 送 ヤフー 備 考 を 終 了 した 一 方, 放 送 エリア 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 TBSは, 震 災 報 道 NHK 総 合 全 国 ( 関 東 広 域 ) 3/11( 金 ) 3/25( 金 ) 3/11( 金 ) 3/25( 金 ) 3/13( 日 ) 3/25( 金 ) 3/18 までは 24 時 間 体 制 21:30 24:00 19:40 24:00 0:04 24:00 で 同 時 配 信 番 組 を 中 心 に 編 成 NHK 教 育 全 国 3/14( 月 ) 3/18( 金 ) 23:05 24:00 したTBSニュース NHK ワールド 海 外 3/13( 日 ) 3/25( 金 ) 3/14( 月 ) 3/25( 金 ) 0:30 19:30 19:30 24:00 公 式 サイトでの 同 時 配 信 は 以 前 から 実 施 バードの 同 時 配 信 を 全 国 3/11( 金 ) 3/18( 金 ) 3/16( 水 ) 3/18( 金 ) このほかユーチューブでも 17:42 15:00 17:30 15:00 同 時 配 信 を 実 施 18 日 まで 継 続 した フジテレビ 関 東 広 域 3/11( 金 ) 20:45 3/14( 月 ) 4:00 3/11( 金 ) 20:45 3/14( 月 ) 4:00 一 方,ネットワー テレビ 朝 日 関 東 広 域 3/12( 土 ) 3/14( 月 ) 0:30 11:25 ク 加 盟 の 地 方 局 IBC 岩 手 放 送 岩 手 県 3/17( 木 ) 4/11( 月 ) 自 社 制 作 の 震 災 報 道 番 組 10:05 10:50 を 同 時 配 信 は, 震 災 後, 東 京 岩 手 県 テレビ 神 奈 川 神 奈 川 県 3/15( 火 ) 3/15( 火 ) 自 社 制 作 の 震 災 報 道 番 組 19:00 23:00 を 同 時 配 信 3/11( 金 ) 3/23( 水 ) 3/11 夜 は 震 災 ニュースを 配 信 19:10 17:40 翌 日 以 降 はL 字 画 面 を 配 信 キー 局 の 震 災 報 道 番 組 を 中 心 に 編 成 とちぎテレビ 栃 木 県 3/12( 土 ) 10:00 3/18( 金 ) を 行 ったことから, 震 災 報 道 番 組 以 外 では 配 信 を 停 止 した 場 合 がある ( 各 社 からのヒアリングを 基 に 作 成 ) 独 自 にインターネッ 放 送 局 名 (チャンネル 名 ) TBS ニュースバード 岩 手 めんこいテレビ 328 NHK 放 送 文 化 研 究 所 年 報 2012

4 東日本大震災とメディア トでの同時配信に乗り出した事業者は少なかっ 24 時間の視聴者数 ユニークユーザー数3 は たが 震災関連の自社制作番組の同時配信を 25 万人余りだったが 11日午後 1時からの24 行った局もある IBC 岩手放送は 震災発生後 時間では約133万人に跳ね上がった 震災報 一部の時間帯で 自社制作の震災報道番組を 道番組の同時配信開始に伴い 視聴者数が増 テレビとラジオでサイマル放送し それをユース 加したことがわかる 視聴者数はその後 次第 トリームでも配信した 震災報道番組の同時配 に減少したものの 震災発生から10日が経過 信は4月11日まで行われた また 岩手めんこ した時点でも通常の2 倍に上った 図 2 いテレビも 3月15日夜に自社制作の震災報道 番組の同時配信を行った また 視聴された時間帯についても特徴が 見られる 動画配信サイトの利用者は 通常 また 独 立 U 局に関しては テレビ神奈川 夜間にピークを迎えるが 今回は 日中の時間 が3月11日夜に震災報道番組の同時配信を行 帯の利用者が多かった ユーストリームの場合 い 翌日以降は ニュースや交通情報の文字情 視聴者数がピークに達したのは震災発生から4 報を流すL 字型の画面を同時配信する取り組み 日後の3月15日午後 1時で 19万 9,000人余り を行った これは 通常の番組については著作 が同時に動画配信サイトを利用した ユースト 権上 インターネットでの同時配信が困難なため リーム アジアでは 職場のパソコンなどで震 で 画面のL字以外の部分は 風景などの映像 災報道番組を視聴した人が多かったのではな を流した さらに とちぎテレビが3月12日から いかと推測している 18日にかけて 番組の同時配信を行った 一方 東北地方など被災地でどのように同時 配信が活用されたかは データから裏付けるこ 同時配信はどう視聴されたか とは難しい ただ ラジオを持っていない視聴 3月11日以降 動画配信サイトの視聴者は急 者でも スマートフォン 高機能携帯電話 など 激に増加した ユーストリーム アジアのまとめ を利用すれば 番組を視聴できたという点では によると 地震発生前の11日午後 1時までの 補完的な情報伝達手段になったと考えられる 図 2 動画配信サイトの視聴者数の推移 ユーストリーム 視聴者数 また 一部の地域で 放送の電波を出す中継 局が被災して停波していたことから テレビ放 送を代替する機能を果たした可能性がある 1,600,000 1,400,000 また 震災報道番組の同時配信は 海外か 1,200,000 らも幅広く視聴された点も特徴の一つである 1,000,000 ユーストリーム アジアのまとめによると NHK 800, ,000 総合テレビは 視聴者全体の22 が海外から 400,000 の利用だった アクセス元は118 の国 地域に 200,000 及び アメリカ 台湾 韓国 ドイツの順で多 伝達手段としても 同時配信が生かされたと考 3/9 3/10 3/11 3/12 3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 3/21 かった 海外に居住している日本人向けの情報 3/8 3/9 3/10 3/11 3/12 3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 0 視聴者数は それぞれ午後 1 時から翌日午後 1 時までの日本国内からのユニークユーザー数 ユーストリーム アジアのまとめを基に作成 3/8-3/9-3/10-3/11-3/12-3/13-3/14-3/15-3/16-3/17-3/18-3/19-3/20 3/9 3/10 3/11 3/12 3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19 3/20 3/21 えられる 図 3 329

5 図 3 NHK 総合の国別アクセス数 ユーストリーム イギリス 1.2 カナダ 1.3 フランス 1.6 ドイツ 1.7 韓国 1.7 台湾 1.8 アメリカ 8.2 オーストラリア 1.0 期が後れたものの 同時配信の期間が比較的 長い期間に及んだ点も指摘することができる まず 既存のサービスを利用した取り組みとし その他 3.6 ては ラジオ放送のインターネット同時配信サー ビス radiko ラジコ の活用がある 東京と 大阪の民放ラジオ13 社は 既にラジコを通じた 日本 77.8 ユーストリーム アジアの まとめを基に作成 また 海 外向け英語放送の NHK ワールド については 69 が日本以外から視聴された 放送のインターネット同時配信を行っていたこと から 震災対応の特別措置として そのサービ スエリアを全国に広げて 被災地でも各社のラ ジオ放送を聞けるようにする措置をとった 利用者数ではアメリカ フランス ドイツといっ ラジコは通常 IPアドレスに基づいて 東京 た順で 125 の国や地域からアクセスがあった から放送されているラジオ TBSラジオや文化 イギリス 放送など については インターネット経由でも 図 4 カナダ フランス 図 4 NHK ワールドの国別アクセス数 ユーストリーム ドイツ クロアチア 1.5 韓国 その他 香港 1.5 日本 20.8 台湾 スペイン イタリア 1.8 アメリカ 韓国 1.9 アメリカ イギリス オランダ 2.2 カナダ 4.2 ドイツ 4.8 ユーストリーム アジアのまとめを基に作成 フランス 5.6 インターネットでの同時配信に関しては 海 外向けのNHKワールドのみならず NHK 総合 テレビも多くの国や地域で視聴された 今回の 同時配信は 海外向けの情報発信という面で も役割を果たしたことになる 3. ラジオ放送のインターネット同時配信 既存の同時配信サービスの活用 ラジオ放送事業者のインターネット活用に関し ては もともと一部で同時配信サービスが行われ ていたこともあり それを活用する形で震災対応 がなされた点が一つの特徴である また テレ ビ放送事業者に比べれば 震災対応の開始時 330 NHK 放送文化研究所年報 2012 関東地区のみで聞けるようにするといったエリア 制限を行っている このエリア制限を3月13日 午後5 時に解除し 全国どこからでもサービス を利用できるようにした これによって 東北地方などの被災地でも ラ ジオを持っていなくても インターネットにつながっ たパソコンやスマートフォンを通じて ラジコ加盟 表 2 radiko を利用して対応したラジオ事業者 放送局名 TBS ラジオ 文化放送 ニッポン放送 ラジオ NIKKEI InterFM TOKYO FM J-WAVE 朝日放送 毎日放送 ラジオ大阪 FM COCOLO FM802 FM OSAKA 中部日本放送 東海ラジオ放送 岐阜放送 ラジオ NIKKEI ZIP-FM 三重エフエム放送 エフエム愛知 放送エリア エリア制限解除 エリア制限再開 関東広域 関東広域 関東広域 3/13 日 全国 4/12 火 17:00 東京とその周辺 東京都 東京都 近畿広域 近畿広域 近畿広域 3/13 日 4/1 金 17:00 大阪とその周辺 大阪府 大阪府 中京広域 中京広域 岐阜県 3/25 金 全国 4/1 金 10:00 愛知県 三重県 愛知県 r adiko ではこのほか 岩手 宮城 福島 茨城のラジオ 7 局の全国配 信を順次開始している

6 東 日 本 大 震 災 とメディア 社 の 震 災 報 道 番 組 を 聞 くことができるようになっ た 4) ラジコのサービスには,3 月 25 日 から 中 京 地 区 の7つの 放 送 事 業 者 が 新 たに 加 わり,これ についてもエリア 制 限 解 除 の 措 置 がとられた 震 災 対 応 として 行 われたエリア 制 限 の 解 除 は, 関 西 地 区 と 中 京 地 区 の13 局 については3 月 31 日 ま で, 関 東 地 区 の7 局 については, 震 災 発 生 から1 か 月 後 の4 月 11 日 まで 継 続 された( 表 2) また,KDDIは, 自 社 のスマートフォンや 一 部 の 携 帯 端 末 で 全 国 の 民 放 FMを 聞 くことができ る LISMO WAVE というサービスを 行 っており, この 設 備 を 活 用 する 形 で, 東 北 地 方 などの 民 放 FMのインターネットでの 同 時 配 信 が 行 われた 表 3 放 送 局 名 KDDI のサービスを 利 用 した 事 業 者 放 送 エリア インターネット 向 け 配 信 開 始 青 森 県 岩 手 県 インターネット 向 け 配 信 終 了 FM 青 森 FM 岩 手 Date fm 宮 城 県 3/15( 火 ) FM 秋 田 秋 田 県 20:00 FM 山 形 山 形 県 4/30( 土 ) ふくしま FM 福 島 県 TOKYO FM 東 京 都 InterFM 東 京 都 など 3/29( 火 ) bayfm78 千 葉 県 11:00 (KDDI 発 表 資 料 を 基 に 作 成 ) このうち, 東 北 地 方 のFM 局 とTOKYO FM 公 式 サイトや 動 画 配 信 事 業 者 経 由 の 配 信 このほか,ラジオ 放 送 の 再 送 信 をめぐって は, 公 式 サイトや 動 画 配 信 事 業 者 を 通 じて 同 時 配 信 を 行 った 放 送 事 業 者 がある( 表 4) NHKは, 公 式 サイトを 通 じて,3 月 12 日 未 明 から,ラジオ 第 1 放 送 の 同 時 配 信 を 実 施 し た 同 時 配 信 は,テレビ 放 送 と 同 様,ラジオ 受 信 機 を 持 っていない 視 聴 者 などに 震 災 関 連 情 報 を 伝 えるという 目 的 で 行 われた 同 時 配 信 は, 震 災 報 道 番 組 を 中 心 に 編 成 が 行 われた22 日 まで 継 続 された 5) また, 動 画 配 信 事 業 者 のサービスを 利 用 した 社 もある 東 北 放 送 (ラジオ)は, 自 社 制 作 の 震 災 報 道 番 組 の 同 時 配 信 を3 月 15 日 から22 日 までユーストリームとニコニコ 生 放 送 で 行 った また, 栃 木 放 送 や 茨 城 放 送 もインターネットで の 同 時 配 信 を1 週 間 程 度 続 けた さらに, 福 島 県 を 放 送 エリアとするラジオ 福 島 やふくしまFM のように,4 月 以 降 もインターネット 配 信 を 継 続 し た 事 業 者 がある これは, 福 島 県 では, 福 島 第 一 原 子 力 発 電 所 の 事 故 のため, 多 数 の 人 が 県 外 に 避 難 していることなどを 考 慮 したもので,イ ンターネットを 通 じて, 県 外 にいても 地 元 のラジ については,3 月 15 日 からインターネットでの 同 時 配 信 が 始 まった また,3 月 29 日 からは, 外 国 人 向 けにも 震 災 情 報 を 放 送 しているInterFM オ 放 送 を 聞 くことが 可 能 となった 同 時 配 信 を 行 った 番 組 は,ラジオ 福 島,ふく しまFMとも 自 社 制 作 の 震 災 報 道 番 組 で,ネッ と, 湾 岸 地 域 を 中 表 4 公 式 サイトや 動 画 配 信 サービスを 利 用 した 事 業 者 心 に 被 災 した 千 葉 ユーストリーム ニコニコ 生 放 送 公 式 サイト 県 の 情 報 を 放 送 し 放 送 局 名 放 送 エリア 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 て いるbayfm78が NHK 全 国 3/12( 土 ) 3/22( 火 ) (ラジオ 第 1) ( 関 東 広 域 ) 0:45 20:00 加 わった インター 東 北 放 送 宮 城 県 3/15( 火 ) 3/22( 火 ) 3/16( 水 ) 3/22( 火 ) 11:15 6:20 13:10 6:20 ネットでの 同 時 配 ラジオ 福 島 福 島 県 3/15( 火 ) 5/14( 土 ) ふくしまFM 福 島 県 3/22( 火 ) 4/28( 木 ) 信 は4 月 30 日 まで 栃 木 放 送 栃 木 県 3/12( 土 ) 3/20( 日 ) 継 続 された( 表 3) 茨 城 放 送 茨 城 県 3/13( 日 ) 3/19( 土 ) 3/14( 月 ) 3/19( 土 ) 10:00 22:30 13:00 22:30 震 災 報 道 番 組 以 外 では 配 信 を 停 止 した 場 合 がある また,このほかにも 不 定 期 でインターネット 配 信 を 行 っているコミュニティFM がある ( 各 社 からのヒアリングを 基 に 作 成 ) 331

7 トワーク 番 組 やCM 部 分 の 配 信 は 停 止 した 番 組 内 容 は,ニュースのほか,ライフラインや 避 難 所 に 関 する 情 報, 医 療 情 報 などで,ラジオ 福 島 によると, 番 組 に 対 する 感 想 は 海 外 からも メールなどで 寄 せられたという ラジオ 放 送 については,テレビに 比 べて, 一 般 に 自 社 制 作 比 率 が 高 く,また, 従 来 からイン ターネットでの 同 時 配 信 を 行 っていた 事 業 者 も 多 かったことから, 震 災 後 にインターネットを 活 用 した 事 業 者 は 多 数 に 上 った また, 配 信 期 間 についても, 福 島 県 のラジオ 放 送 事 業 者 のよ うに, 自 社 制 作 の 震 災 報 道 番 組 の 配 信 を 長 期 にわたって 継 続 したケースが 見 られた 4. 同 時 配 信 以 外 でのインターネット 活 用 震 災 関 連 報 道 に 関 する 放 送 事 業 者 のインター ネット 活 用 については, 放 送 の 同 時 配 信 に 限 ら れたものではない インターネットを 利 用 すれ ば, 放 送 エリア 外 にも 情 報 が 伝 わるという 利 点 を 生 かして, 地 域 のニュースを 県 外 向 けに 配 信 する 試 みも 行 われた NHKでは, 盛 岡 仙 台 福 島 の 各 放 送 局 で 地 域 向 けニュースをインターネットでオンデマン ド 配 信 する 取 り 組 みを 行 っている 6) このうち, NHK 福 島 放 送 局 は, 福 島 ふるさとニュース 7) と 題 して, 県 内 向 けに 午 後 6 時 台 にテレビで 放 送 しているニュースや, 県 内 向 けラジオ 番 組 の 配 信 を 行 っている 原 発 事 故 などで 県 外 に 避 難 している 人 でも,インターネットを 通 して, 地 元 のニュースを 視 聴 することができる また, 民 放 キー 局 も, 自 社 の 公 式 サイトや 動 画 配 信 サイトのユーチューブなどを 通 じて, 震 災 関 連 ニュースのオンデマンド 配 信 を 行 った さらに, 被 災 者 の 安 否 や 避 難 に 関 する 映 像 情 報 を 視 聴 できるようにする 取 り 組 みも 行 われた 例 えば,TBSとテレビ 朝 日 は3 月 18 日 から,ユー チューブと 連 携 して, 被 災 者 に 関 する 情 報 の 提 供 を 行 う 取 り 組 みを 行 った(YouTube 消 息 情 報 チャンネル 8) ) これは,JNN(TBS 系 のニュー スネットワーク)の 加 盟 社 とANN(テレビ 朝 日 系 のニュースネットワーク)の 加 盟 社 が 取 材 した 被 災 者 の 映 像 をインターネット 上 で 視 聴 できるよう にしたもので,200 本 以 上 の 動 画 が 紹 介 された また, 被 災 者 の 安 否 情 報 に 関 しては,NHK が 検 索 最 大 手 のグーグルの パーソンファイン ダー9) と 呼 ばれるサービスと 連 携 して,イン ターネットで 被 災 者 の 情 報 を 検 索 できるようにす るなど, 新 たな 取 り 組 みが 行 われた 5. 今 後 に 向 けて ここまで 見 てきたように, 震 災 発 生 後 の 放 送 事 業 者 のインターネット 活 用 は, 放 送 の 同 時 配 信 を 中 心 に, 取 り 組 みを 行 った 事 業 者 の 多 さや, 配 信 時 間 の 長 さから, 過 去 に 例 を 見 ないものと なった 利 用 状 況 を 見 ても, 同 時 配 信 の 視 聴 者 数 が,1 日 当 たり 延 べ100 万 人 以 上 に 上 る( 図 2 参 照 )など, 災 害 関 連 情 報 の 伝 達 に 一 定 の 役 割 を 果 たした さらに, 情 報 を 広 く 海 外 に 発 信 するといった 面 でも 機 能 した もっとも, 放 送 の 同 時 配 信 は, 事 前 に 周 到 に 準 備 されたうえで 実 施 されたものではなく, 未 曽 有 の 災 害 を 受 けての 緊 急 的 な 措 置 として 行 われたものである インターネットでの 放 送 の 同 時 配 信 を, 現 行 の 放 送 制 度 の 枠 内 にどう 位 置 付 けるかといった 問 題 については, 十 分 に 整 理 がなされているわけではない 例 えば,NHKに 関 しては,インターネットで 放 送 番 組 を 同 時 配 信 することは, 放 送 法 上, 332 NHK 放 送 文 化 研 究 所 年 報 2012

8 東 日 本 大 震 災 とメディア NHKの 業 務 として 正 面 からは 規 定 されていな い また, 今 回 は 震 災 報 道 番 組 の 配 信 だった ため, 著 作 権 上 の 問 題 は 生 じなかったが,イン ターネットで 放 送 番 組 を 配 信 する 場 合, 別 途, 著 作 権 処 理 を 行 う 必 要 がある また, 民 放 に 関 しては,それぞれの 事 業 者 の 放 送 エリアが 決 まっている 中 で,インターネッ トで 番 組 を 同 時 配 信 することは, 現 行 の 地 域 免 許 制 度 とは 相 いれない 面 がある さらに, 著 作 権 処 理 の 問 題 や,CMをどう 扱 うかといった 問 題 も 抱 える このため, 通 常 の 業 務 として, 番 組 の 同 時 配 信 を 行 うことについては,これま で 必 ずしも 積 極 的 ではなかった 例 えば, 日 本 民 間 放 送 連 盟 の 広 瀬 道 貞 会 長 は2011 年 1 月 の 記 者 会 見 で, 放 送 のインターネッ ト 配 信 について, 権 利 処 理 や 放 送 エリアの 問 題, 制 作 会 社 への 配 分 の 問 題 を 指 摘 したうえ で, 地 上 放 送 という 全 国 あまねく 無 料 で 番 組 を 届 けられるインフラがあるので,それに 加 えて ネットで 同 時 再 送 信 することまでは 考 えていな い 10) と 述 べていた しかし, 災 害 時 の 情 報 伝 達 において, 通 信 や 放 送 といった 伝 送 路 にこだわることが 必 ずし も 適 当 ではないということが, 今 回 の 同 時 配 信 の 活 用 からは 浮 かび 上 がった 災 害 関 連 情 報 を, 被 災 地 を 含 め, 国 内 外 に 広 く 伝 えるうえで, 放 送 事 業 者 のインターネット 活 用 はもはや 不 可 欠 なものとなっている インターネットでの 放 送 の 同 時 配 信 は, 技 術 的 には 容 易 であるだけに, なおさら 制 度 上 の 制 約 について,どのように 解 決 を 図 っていくかが 焦 点 となる 今 回 は,あくまで 特 別 措 置 としてインターネッ トでの 放 送 の 同 時 配 信 が 行 われたが, 通 信 放 送 の 融 合 が 進 む 中 で, 災 害 時 のインターネッ トの 活 用 について, 放 送 事 業 者 として 準 備 を 進 めておくことは 避 けられない 課 題 である 情 報 の 伝 送 路 が 多 様 化 する 中 で,インターネットで の 同 時 配 信 を 放 送 制 度 上,どう 位 置 付 け,ど ういった 場 合 に 同 時 配 信 という 手 段 を 活 用 する のか, 検 討 を 進 める 必 要 性 が 高 まっている (むらかみ せいいち) 注 : 1)この 間,ツイッター 上 では,NHKのテレビ 画 面 がユーストリームで 配 信 されていることが 紹 介 さ れ,これに 対 して,NHK 広 報 局 のアカウント NHK_PR が, 午 後 5 時 40 分 ごろ, 人 命 にかか わることですから, 少 しでも 情 報 が 届 く 手 段 があ るのでしたら, 活 用 して 頂 きたく 存 じます(ただ, これは 私 の 独 断 ですので,あとで 責 任 は 取 るつも りです) といった 書 き 込 みを 行 っている 2) 放 送 法 第 9 条 第 2 項 第 2 号 の 業 務 の 基 準 (2008 年 11 月 12 日 総 務 大 臣 認 可 ) pr/keiei/netriyou/pdf/netkijyun2.pdf 3)24 時 間 以 内 に 同 じ 人 が 同 じチャンネルを 複 数 回 視 聴 した 場 合 は 1 人 とカウントされる 4) 株 式 会 社 radiko ニュースリリース 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 への 緊 急 対 応 として (2011 年 3 月 13 日 ) p d f / _radiko.pdf 5)な お,NHK の ラ ジ オ 放 送 ( ラ ジ オ 第 1 第 2 FM)に 関 しては, 今 回 の 同 時 配 信 とは 別 に, 難 聴 地 域 対 策 として, 放 送 と 同 時 にインターネッ トでも 番 組 を 配 信 する 業 務 について,3 月 9 日 に 総 務 省 から 認 可 がなされている この 認 可 に 基 づくインターネットへの 同 時 配 信 は,2011 年 10 月 をめどに 開 始 される 予 定 になっている 6)5 月 17 日 現 在,NHK が 東 北 6 県 向 けに 一 部 時 間 帯 で 放 送 している 震 災 関 連 のニュースやライフ ライン 情 報 をインターネットで 同 時 配 信 する 取 り 組 みも 行 われている sendai/top/livenews/index.html 7) 福 島 ふるさとニュース news/fukushima_furusatonews/ 8) YouTube 消 息 情 報 チ ャ ン ネ ル youtube.com/shousoku 9)パーソンファインダーは, 震 災 後,NHK のトッ プページ( を 可 能 にする 措 置 がとられた 10)2011 年 1 月 20 日 の 記 者 会 見 民 放 連 のホーム ページ( 参 照 333

2. テレビ放送のインターネット同時配信 震災発生当日の状況テレビ放送事業者 (NHK 民放 ) が震災報道番組をインターネットで同時配信するにあたっては, 早急に配信を開始する必要性から, 普段からインターネットで動画配信を行っている事業者のサービスを利用する形となった 放送事業者が主に利用したの

2. テレビ放送のインターネット同時配信 震災発生当日の状況テレビ放送事業者 (NHK 民放 ) が震災報道番組をインターネットで同時配信するにあたっては, 早急に配信を開始する必要性から, 普段からインターネットで動画配信を行っている事業者のサービスを利用する形となった 放送事業者が主に利用したの 東日本大震災 放送事業者はインターネットをどう活用したか ~ 放送の同時配信を中心に ~ メディア研究部 ( メディア動向 ) 村上聖一 1. はじめに 3 月 11 日の東日本大震災の発生後,NHKや一部の民放がテレビやラジオの震災報道番組をインターネットで同時配信した 停電などによってテレビを見られなかったり, ラジオを持っていなかったりする人々に対して, 災害関連情報を届けるための特別措置である

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況 資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

参 考 改 正 災 害 対 策 基 本 法 1 ( 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 ) 第 七 十 六 条 の 六 道 路 管 理 者 は その 管 理 する 道 路 の 存 する 都 道 府 県 又 はこれに 隣 接 し 若 しくは 近 接 する 都 道 府 県 の 地 域 に 係

参 考 改 正 災 害 対 策 基 本 法 1 ( 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 ) 第 七 十 六 条 の 六 道 路 管 理 者 は その 管 理 する 道 路 の 存 する 都 道 府 県 又 はこれに 隣 接 し 若 しくは 近 接 する 都 道 府 県 の 地 域 に 係 22 災 害 時 の 臨 港 道 路 における 放 置 車 両 対 策 の 充 実 強 化 東 京 都 現 在 提 案 実 現 後 災 害 時 における 放 置 車 両 の 移 動 権 限 の 付 与 等 大 規 模 災 害 発 生 時 の 放 置 車 両 対 策 ( 平 成 26 年 11 月 災 害 対 策 基 本 法 改 正 ) 管 理 者 管 理 対 象 放 置 車 両 の 移 動 権 限

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

Ⅰ 平成14年度の状況

Ⅰ 平成14年度の状況 平 成 22 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 22 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 22 の 保 険

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

特 集 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 と 防 災 対 策 それぞれ 一 人 としてカウントされ) (3) 調 査 結 果 1 累 積 人 数 累 積 人 数 平 成 23 年 7 月 1 日 まで 10 月 1 日 まで 1 月 4 日 まで 3 月 31 日 まで 岩 手 県 14,99

特 集 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 と 防 災 対 策 それぞれ 一 人 としてカウントされ) (3) 調 査 結 果 1 累 積 人 数 累 積 人 数 平 成 23 年 7 月 1 日 まで 10 月 1 日 まで 1 月 4 日 まで 3 月 31 日 まで 岩 手 県 14,99 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 公 務 員 課 公 務 員 第 一 係 長 長 田 崇 志 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 から 2 年 が 経 過 した 被 災 地 では 地 震 と 津 波 そして 原 子 力 災 害 からの 復 旧 復 興 に 向 けた 歩 みを 一 歩 一 歩 進 めているところであしかしながら 震 災 による 被

More information

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に 出 来 高 加 重 平 均 価 格 を 基 準 とした 売 買 方 法 T T VWAP ギャランティ 取 引 ティ ティ ブイワップギャランティ お 取 扱 説 明 書 T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法

More information

Microsoft Word - 本編2-3.doc

Microsoft Word - 本編2-3.doc 2-3 宿 泊 施 設 調 査 (1) 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 市 内 宿 泊 施 設 の 概 要 ならびに を 把 握 することにより 今 後 の 本 市 観 光 推 進 のための 基 礎 資 料 とすることを 目 的 に 平 成 19 年 度 における 市 内 宿 泊 施 設 の 現 況 を 調 査 した 2 調 査 対 象 方 法 平 成 18 年 度 調 査 により 把

More information

原 則 として 事 業 主 は 従 業 員 から 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 後 に 給 与 の ( 事 業 主 )の 番 号 を 記 載 しなければならない ただし 事 業 主 が 人 の 場 合 には 人 番 号 は 一 般 に 公 表 されている 番 号 であるた

原 則 として 事 業 主 は 従 業 員 から 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 後 に 給 与 の ( 事 業 主 )の 番 号 を 記 載 しなければならない ただし 事 業 主 が 人 の 場 合 には 人 番 号 は 一 般 に 公 表 されている 番 号 であるた Article マ イ ナンバー 制 度 導 入 に 伴 う 税 務 関 係 書 類 へ の 番 号 記 載 日 税 連 規 制 改 革 対 策 特 別 委 員 会 副 委 員 長 税 理 士 宮 本 雄 司 平 成 27 年 10 月 5 日 行 政 手 続 に お ける 特 定 の 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 律 ( 以 下 番 号 という)が 施 行 さ

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25

Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25 平 成 25 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 25 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 25 の 保 険 料

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 難 小 児 慢 性 東 京 都 医 費 助 成 事 業 等 に 関 する 請 求 事 例 集 平 成 7 年 月 東 京 都 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70

More information

1.H26年エイズ発生動向年報ー概要

1.H26年エイズ発生動向年報ー概要 Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

<95CA8E86825281698C668EA695B68F91967B95B6816A8F4390B394C5>

<95CA8E86825281698C668EA695B68F91967B95B6816A8F4390B394C5> 京 都 市 消 防 局 訓 令 乙 第 7 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 の 全 部 を 次 のように 改 正 する 平 成 27 年 10 月 23 日 京 都 市 消 防 局 長 杉 本 栄 一 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 通 信 施 設 の 管 理 ( 第

More information

近畿中部防衛局広報誌

近畿中部防衛局広報誌 近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

個人住民税徴収対策会議

個人住民税徴収対策会議 個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

スライド 1

スライド 1 総 則 関 係 説 明 資 料 自 治 税 務 局 企 画 課 平 成 27 年 4 月 10 日 ( 金 ) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 における 猶 予 制 度 の 見 直 し 平 成 26 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 25 年 12 月 12 日 自 由 民 主 党 公 明 党 )( 抄 ) 4 円 滑 適 正 な 納 税 のための 環 境 整 備 納 税 者

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

Microsoft Word - 実施について.doc

Microsoft Word - 実施について.doc 平 成 19 年 4 月 24 日 証 券 会 員 制 法 人 札 幌 証 券 取 引 所 による パブリックコメント( 意 見 提 出 手 続 ) 実 施 について 本 所 は 上 場 制 度 の 整 備 等 を 行 います 概 要 は 次 のとおりです 取 引 所 取 引 に 係 る 約 定 取 消 しルールの 制 定 について ( 別 紙 参 照 ) ご 意 見 等 は 住 所 氏 名 会 社

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378> 総 税 市 第 5 3 号 平 成 21 年 11 月 6 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 住 宅 借 入 金 等 特 税 額 控 除 に 係 る 取 扱 いについて 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 以 下 法 という ) 附 則 第 5 条 の 4 及 び 第 5 の

More information

平成21年4月1日作成

平成21年4月1日作成 平 成 21 年 4 月 1 日 作 成 平 成 24 年 11 月 1 日 変 更 平 成 26 年 12 月 1 日 変 更 北 秋 田 市 財 務 部 税 務 課 市 税 係 1. 法 人 市 民 税 とは 法 人 市 民 税 とは 市 内 に 事 務 所 や 事 業 所 寮 等 がある 法 人 等 に 対 して 課 税 される 市 税 です 法 人 は 事 業 年 度 終 了 の 日 及 び

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

静岡市の危機管理体制(案)

静岡市の危機管理体制(案) 資 料 7 20100803 指 定 都 市 における 危 機 管 理 指 針 等 の 整 備 状 況 について 平 成 22 年 11 月 12 日 静 岡 市 事 務 事 業 危 機 管 理 本 部 会 議 資 料 本 調 査 は 政 令 指 定 都 市 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 静 岡 市 を 含 む 19 都 市 ) 及 び 静 岡 県 について ホームページ 等 を 基

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

平成28年岩手県条例第8号

平成28年岩手県条例第8号 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 をここに 公 布 する 平 成 28 年 3 月 25 日 岩 手 県 知 事 達 増 拓 也 岩 手 県 条 例 第 8 号 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 ( 昭 和 28 年 岩 手 県 条 例 第 40

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 土 交 通 大 臣 諮 問 日 : 平 成 20 年 6 月 16 日 ( 平 成 20 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 363 号 ) 答 申 日 : 平 成 21 年 4 月 8 日 ( 平 成 21 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 1 号 ) 事 件 名 : 引 継 書 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査 会 の 結 論 平 成 19

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って

(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って 第 6 号 様 式 ( 確 定 中 間 修 正 申 告 書 ) 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 し た 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

Microsoft Word - 概況(確定版).doc

Microsoft Word - 概況(確定版).doc 平 成 25 年 2 月 28 日 照 会 先 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 人 口 動 態 保 健 社 会 統 計 課 課 長 小 野 暁 史 課 長 補 佐 關 雅 夫 ( 内 線 7471) 計 析 第 一 係 ( 内 線 7470) ( 代 表 電 話 ) 03(5253)1111 ( 直 通 電 話 ) 03(3595)2812 ( F A X ) 03(3595)1670 平 成

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

Microsoft Word - 01_入札公示(総合評価:履行確実性評価)

Microsoft Word - 01_入札公示(総合評価:履行確実性評価) 入 札 公 示 ( 設 計 等 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 による 設 計 等 競 争 入 札 参 加 者 を 招 請 するので 公 示 する 1 掲 載 日 平 成 28 年 9 月 16 日 2 掲 載 責 任 者 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 近 畿 農 政 局 和 歌 山 平 野 農 地 防 災 事 業 所 長 奥 平 浩 3 担 当 部 局 640-0413 和 歌

More information

Microsoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税

Microsoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税 川 崎 市 中 原 区 小 杉 御 殿 町 1-868 電 話 044-271-6690 Fax044-271-6686 E-mail:hara@haratax.jp URL:http://www.haratax.jp 2015 年 5 月 15 日 第 74 号 haratax 通 信 結 婚 子 育 て 資 金 の 一 括 贈 与 に 係 る 贈 与 税 の 非 課 税 今 年 の 4 月 から

More information

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

介護保険制度改正にかかる事業所説明会 資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー

More information

事務連絡

事務連絡 Ⅰ 本 組 合 退 職 手 当 条 例 等 の 一 部 改 正 概 要 について 1 改 正 概 要 退 職 給 付 における 官 民 較 差 ( 平 均 402.6 万 円 )の 解 消 を 図 るための 国 家 公 務 員 の 退 職 手 当 の 支 給 水 準 引 下 げに 準 じ 本 組 合 退 職 手 当 条 例 本 則 の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 に

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378> 事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

岩手県立大学学則

岩手県立大学学則 公 立 大 学 法 人 岩 手 県 立 大 学 の 授 業 料 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 12 月 19 日 規 程 第 97 号 改 正 平 成 19 年 1 月 17 日 規 則 第 1 号 平 成 20 年 3 月 31 日 規 則 第 5 号 平 成 23 年 2 月 16 日 規 則 第 2 号 平 成 23 年 5 月 9 日 規 則 第 4 号 平 成 24 年 3

More information

002363-016第6号様式記載の手引.indd

002363-016第6号様式記載の手引.indd 第 6 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1)この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 び これらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します なお 事 業 税 及 び 地 方 法

More information

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備 消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

(6) Qualification for participating in the tendering procedu 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 2 月 2 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 岡 山 医 療 セ ン タ ー 院 長 佐 藤 利 雄 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 3 3 第 1 0 6 0 3 号 ( N o. 1 0 6 0 3 ) 1 調 達 内 容 ( 1 )

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

6. 共 有 等 に 係 る 固 定 資 産 の 判 定 3 共 有 に 係 る 固 定 資 産 については それぞれの 共 有 者 が 他 に 固 定 資 産 を 所 有 している 場 合 であっても その 資 産 とは 別 個 に 共 有 されている 固 定 資 産 を 別 の 人 格 が 所

6. 共 有 等 に 係 る 固 定 資 産 の 判 定 3 共 有 に 係 る 固 定 資 産 については それぞれの 共 有 者 が 他 に 固 定 資 産 を 所 有 している 場 合 であっても その 資 産 とは 別 個 に 共 有 されている 固 定 資 産 を 別 の 人 格 が 所 第 64 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 免 税 点 及 び 固 定 資 産 課 税 台 帳 からの 出 題 であった 問 1の 免 税 点 については 判 断 に 迷 う 点 もないことから 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった 問 の 固 定 資 産 課 税 台 帳 については 事 例 部 分 の 解 答 方 法 に 迷 う 問

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information