政 府 運 営 施 設 のネットワークにおける 数 千 のシリア 人 の 継 続 的 拘 禁 を 非 難 しまた 六 項 目 提 案 の 第 4 および6 項 に 反 して 集 会 の 自 由 がないことを 憂 慮 し そして 恣 意 的 に 拘 留 した 人 々の 解 放 の 歩 調 と 規 模

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1 安 全 保 障 理 事 会 S/2012/538 配 布 : 一 般 2012 年 7 月 19 日 原 文 : 英 語 フランス ドイツ ポルトガル グレートブリテン 及 び 北 アイルランド 連 合 王 国 およびアメリカ 合 衆 国 : 決 議 案 安 全 保 障 理 事 会 は 安 保 理 決 議 2043(2012)および 2042(2012) 並 びに 2011 年 8 月 3 日 2012 年 3 月 21 日 および 2012 年 4 月 5 日 の 安 保 理 議 長 声 明 を 想 起 し シリアの 主 権 独 立 統 一 および 領 土 保 全 並 びに 憲 章 の 目 的 と 原 則 に 対 する 安 保 理 の 強 い 公 約 を 再 確 認 し 決 議 2042(2012)に 添 付 された 特 使 の 六 項 目 案 全 体 の 完 全 な 実 施 を 確 実 にすることを 目 的 とした 2012 年 2 月 16 日 の 総 会 決 議 A/RES/66/253 およびアラブ 連 盟 の 関 連 する 諸 決 議 に 続 く 国 際 連 合 とア ラブ 連 盟 の 合 同 特 使 コフィー アナンおよび 彼 の 活 動 に 対 する 安 保 理 の 支 援 もまた 再 確 認 し 人 口 密 集 地 における 戦 車 やヘリコプターからの 無 差 別 砲 撃 を 含 む シリア 当 局 の 重 火 器 の 使 用 およ び 決 議 2043(2012)の 第 2 項 に 反 してその 部 隊 と 重 火 器 をその 兵 舎 まで 引 き 上 げないことを 非 難 し 武 装 反 政 府 勢 力 によるものを 含 む あらゆる 形 態 での 武 力 を 用 いた 暴 力 を 非 難 し また 暴 力 が 引 き 続 き 拡 大 していることに 重 大 な 懸 念 を 表 明 し そしてシリアにおける 数 多 くの 国 民 の 死 に 安 保 理 の 深 い 哀 悼 の 念 を 表 明 し シリア 当 局 による 継 続 している 広 範 な 人 権 侵 害 並 びに 武 装 反 政 府 勢 力 によるあらゆる 人 権 侵 害 を 非 難 し またそれらに 責 任 を 有 する 者 が 責 任 をとわれるものとすることを 想 起 し そのうちの 幾 つかは 良 く 組 織 されたテロ 集 団 の 存 在 を 示 している 状 況 をより 複 雑 且 つひどくしてい る 一 連 の 爆 弾 による 攻 撃 を 非 難 し 悪 化 しつつある 人 道 状 況 および 特 使 の 六 項 目 案 の 第 三 項 に 反 して 戦 闘 により 影 響 を 受 けたあらゆる 地 区 に 対 する 人 道 支 援 の 時 宜 を 得 た 提 供 を 確 保 しないことを 憂 慮 し 援 助 を 必 要 としている 全 ての 住 民 とりわけ 強 制 的 排 除 を 必 要 としている 一 般 住 民 に 対 し 人 道 支 援 要 員 の 即 時 の 完 全 且 つ 支 障 のないアク セスを 認 めるというシリアの 当 事 者 に 対 する 安 保 理 の 求 めをくり 返 し 表 明 し またシリアにおける 全 て の 当 事 者 とりわけシリア 当 局 に 対 し 人 道 援 助 の 提 供 を 促 進 するため 国 際 連 合 および 関 連 する 人 道 援 助 機 構 と 十 分 に 協 力 することを 求 め

2 政 府 運 営 施 設 のネットワークにおける 数 千 のシリア 人 の 継 続 的 拘 禁 を 非 難 しまた 六 項 目 提 案 の 第 4 および6 項 に 反 して 集 会 の 自 由 がないことを 憂 慮 し そして 恣 意 的 に 拘 留 した 人 々の 解 放 の 歩 調 と 規 模 を 強 める 緊 急 性 を 想 起 しまた 政 治 的 移 行 に 必 要 な 条 件 の 部 分 として 平 和 的 にデモすることとジャー ナリストの 同 国 全 土 の 移 動 の 自 由 を 含 む 集 会 の 自 由 を 享 受 するシリア 人 の 必 要 性 をくり 返 し 表 明 し 2012 年 7 月 6 日 付 けの 国 際 連 合 シリア 監 視 団 (UNSMIS)UNSMIS に 関 する 事 務 総 長 報 告 書 を 審 議 し 危 険 且 つ 不 安 定 な 状 況 における UNSMIS の 継 続 的 取 組 についてその 要 員 を 賞 賛 し また 当 事 者 が 六 項 目 案 を 履 行 しないことおよび 暴 力 のレベル 監 視 のための 接 近 の 制 限 並 びに 直 接 的 に 標 的 にするこ と 故 に ミッションの 作 戦 上 の 活 動 が 実 行 不 可 能 となったことについて 憂 慮 し そしてミッションの 組 織 と 活 動 の 中 心 における 変 更 が 審 議 されるべきであるとする 事 務 総 長 の 勧 告 を 支 持 し 政 治 的 解 決 に 関 する 急 速 な 進 展 が シリア 国 内 における 情 勢 を 平 和 的 に 解 決 する 最 善 の 機 会 を 意 味 し ていることを 強 調 し この 観 点 から 特 使 の 6 月 30 日 行 動 グループ 会 合 の 最 終 コミュニケを 歓 迎 し また 安 全 且 つ 平 穏 な 環 境 へ 向 けての 進 展 が 信 頼 できる 移 行 を 可 能 にする 鍵 であることに 留 意 し シリアの 野 党 全 てと 取 り 組 むアラブ 連 盟 の 努 力 の 一 環 として 2012 年 7 月 3 日 にカイロでアラブ 連 盟 の 後 援 の 下 開 催 されたシリア 野 党 会 議 を 歓 迎 し また 野 党 間 のさらに 強 い 結 束 を 奨 励 し 安 保 理 が 必 要 な 支 援 を 提 供 しまた 安 保 理 決 定 の 遵 守 を 確 保 するためあらゆる 関 係 者 に 持 続 的 統 一 さ れたまた 効 果 的 な 圧 力 を 確 保 することそして 行 動 グループにより 予 想 された 政 治 的 解 決 の 成 功 のため の 条 件 を 作 り 出 すという 事 務 総 長 の 2012 年 7 月 6 日 の 呼 びかけに 留 意 し シリアにおける 事 態 が 国 際 の 平 和 および 安 全 に 対 する 脅 威 を 構 成 することを 認 定 し 国 際 連 合 憲 章 第 7 章 にもとづいて 行 動 して 1. 暴 力 の 激 化 および 決 議 2042(2012)に 添 付 された 特 使 の 六 項 目 案 の 履 行 に 当 事 者 とりわけシ リア 当 局 が 失 敗 したこと したがって 意 味 ある 政 治 的 対 話 を 認 めるであろう 政 治 的 な 空 間 の 創 設 を 可 能 にしなかったことについて 深 刻 な 懸 念 を 表 明 し また 全 ての 当 事 者 に 対 し あらゆる 形 態 の 暴 力 の 持 続 的 な 停 止 と 六 項 目 案 の 履 行 に 対 して 直 ちにまた 他 者 の 行 動 を 待 つことなく 再 び 約 束 することを 求 める 2.6 月 30 日 行 動 グループ 最 終 コミュニケとその 基 本 的 な 指 針 および 原 則 ( 添 付 資 料 )を 支 持 する 移 行 を 可 能 とするもの: 特 使 の 六 項 目 案 の 即 時 履 行 3.あらゆる 暴 力 と 人 権 侵 害 の 即 時 終 了 をもたらし 人 道 的 アクセスを 保 証 し 且 つ 国 民 がその 帰 属 種 族 性 若 しくは 信 念 に 関 わりなく 平 等 である シリア 当 局 とあらゆる 種 類 のシリアの 反 政 府 勢 力 との 包 括 的 な 政 治 対 話 を 始 めることを 通 してを 含 む 民 主 的 多 元 的 な 政 治 制 度 を 導 く 添 付 文 書 に 概 説 され たようなシリア 人 主 導 の 政 治 的 移 行 を 促 進 することを 目 的 とした 決 議 2042(2012)に 添 付 された 特 使 の 六 項 目 提 案 の 全 ての 要 素 の 緊 急 の 包 括 的 かつ 即 時 の 履 行 を 要 求 する

3 4.シリア 当 局 が 暫 定 的 合 意 において 行 うことに 合 意 したようにまた 決 議 2042(2012)と 2043(2012) で 明 記 されたように (a) 人 口 密 集 地 に 向 けた 部 隊 の 移 動 を 止 め (b)そのような 密 集 地 でのあらゆる 重 火 器 の 使 用 を 止 め (c) 人 口 密 集 地 の 中 および 周 辺 に 集 中 している 軍 隊 の 撤 退 を 完 了 するという また 暴 力 の 持 続 的 停 止 を 促 進 するために その 部 隊 と 重 火 器 を 人 口 密 集 地 からその 兵 舎 または 一 時 的 に 展 開 し ている 場 所 まで 引 き 上 げるというその 約 束 を 全 体 で 目 に 見 える 形 でまた 検 証 可 能 な 形 で シリア 当 局 は 実 行 するものとすることを 決 定 する 5. 反 政 府 勢 力 を 含 む シリアにおける 全 ての 当 事 者 が あらゆる 形 態 における 武 力 を 使 った 全 ての 暴 力 を 直 ちに 止 め それにより 暴 力 の 持 続 的 停 止 とシリア 人 主 導 の 政 治 的 移 行 に 資 する 雰 囲 気 を 作 り 出 すことを 要 求 する 6. 進 行 している 暴 力 の 結 果 として 難 民 および 国 内 避 難 民 の 数 の 増 加 に 深 刻 な 懸 念 を 表 明 し また 暴 力 の 結 果 としてシリアの 国 境 を 越 えて 逃 げる 人 々に 対 して シリアと 国 境 を 接 する 国 々より 行 われた 重 要 な 努 力 について 安 保 理 の 感 謝 の 念 をくり 返 し 表 明 し また UNHCR に 対 し これらの 避 難 民 を 受 け 入 れている 加 盟 国 により 要 請 されている 支 援 を 提 供 することを 要 請 する 移 行 7. 合 同 特 使 事 務 所 と 協 働 する 全 てのシリアの 当 事 者 に 対 し 安 定 し 且 つ 平 穏 な 雰 囲 気 の 中 で 全 員 の 安 全 を 確 保 するような 方 法 で 最 終 コミュニケに 示 された 移 行 計 画 を 速 やかに 履 行 することを 要 求 す る 説 明 責 任 8. 暴 力 行 為 を 含 む 人 権 侵 害 に 責 任 を 有 するあらゆる 者 が 責 任 を 問 われなければならないことを 想 起 する 9.シリア 政 府 が シリア アラブ 共 和 国 に 関 する 国 連 独 立 国 際 調 査 委 員 会 およびその 代 理 として 活 動 している 個 人 に 対 する 即 時 の 入 国 およびシリアのあらゆる 地 区 に 対 するアクセスを 提 供 するものと することを 決 定 し シリア 当 局 が 調 査 委 員 会 の 職 務 権 限 の 遂 行 において 同 委 員 会 と 完 全 に 協 力 する ものとすることを 決 定 する UNSMIS 10. 国 際 連 合 シリア 監 視 団 (UNSMIS)の 職 務 権 限 を 当 事 者 とのまた 当 事 者 間 の 対 話 に 対 する 支 援 を 増 加 するため また 六 項 目 案 全 体 の 政 治 的 軌 跡 と 権 利 の 問 題 に 対 する 注 意 を 高 めるため 45 日 の 期 間 の 間 更 新 することを 決 定 する 11. 事 務 総 長 に 対 し 政 治 的 対 話 の 促 進 を 通 して 六 項 目 案 に 関 する 措 置 を 前 に 進 めるためにまた 検 証

4 と 事 実 調 査 任 務 を 実 施 するために 必 要 な 最 低 限 の 軍 事 監 視 団 の 能 力 と 必 要 な 文 民 部 隊 を 維 持 すること を 要 請 する 12.UNSMIS に 対 するあらゆる 攻 撃 を 非 難 し UN 要 員 に 対 する 攻 撃 の 実 行 者 は 責 任 を 問 われなけ ればならないことを 再 確 認 し 当 事 者 が UNSMIS 要 員 の 移 動 の 自 由 とアクセスを 害 することなく その 安 全 を 保 証 することを 要 求 し またこれに 関 連 した 主 要 な 責 任 はシリア 当 局 にあることを 強 調 する 13.シリア 当 局 に 対 し 以 下 のことにより UNSMIS の 効 果 的 な 活 動 を 確 保 することを 要 求 する すなわち その 職 務 権 限 を 遂 行 するのに 求 められるその 要 員 と 能 力 の 迅 速 且 つ 妨 害 のない 展 開 を 促 進 す ること また その 職 務 権 限 を 遂 行 するために 必 要 な 使 節 団 の 完 全 な 支 障 のない 且 つ 速 やかな 移 動 の 自 由 およびアクセスを 確 保 すること これに 関 連 して シリア 当 局 と 国 際 連 合 が UNSMIS のための 適 切 な 航 空 輸 送 資 産 に 関 して 迅 速 に 合 意 する 必 要 性 を 強 調 し そしてまた その 障 害 のないコミュニケー ションを 許 可 すること および UNSMIS と 交 流 したことの 結 果 としていずれかの 者 に 対 する 報 復 なし に シリア 全 土 の 個 人 と 自 由 且 つ 非 公 開 で 意 思 を 疎 通 することを 許 すこと 遵 守 14.シリア 当 局 が 10 日 以 内 に 上 記 第 4 項 を 十 分 に 遵 守 しなかった 場 合 には その 時 には 国 連 憲 章 第 41 条 の 下 での 措 置 を 速 やかに 課 すものとすることを 決 定 する 報 告 およびフォローアップ 15. 事 務 総 長 に 対 し 本 決 議 の 採 択 から 10 日 以 内 にそしてその 後 は 15 日 毎 に シリアにおけるあら ゆる 当 事 者 による 本 決 議 の 履 行 について 安 保 理 に 報 告 することを 要 請 する 16. 本 決 議 の 履 行 を 評 価 しまた 適 切 な 場 合 には 更 なる 措 置 を 考 慮 する 安 保 理 の 意 図 を 表 明 する 17.この 問 題 に 引 き 続 き 取 り 組 むことを 決 定 する 添 付 文 書 シリア 行 動 グループの 最 終 コミュニケ 年 6 月 30 日 に 国 際 連 合 とアラブ 連 盟 の 事 務 総 長 中 国 フランス ロシア 連 邦 グレート ブリテン 及 び 北 アイルランド 連 合 王 国 アメリカ 合 衆 国 トルコ イラク(アラブ 連 盟 サミットの 長 ) クウェート(アラブ 連 盟 外 相 会 議 の 長 )およびカタール(アラブ 連 盟 のシリアに 関 するアラブフォロー アップ 委 員 会 の 長 )の 外 務 大 臣 並 びにヨーロッパ 連 合 外 務 安 全 保 障 政 策 上 級 代 表 は 国 際 連 合 とアラ ブ 連 盟 のシリア 合 同 特 使 により 主 宰 されたシリア 行 動 グループとして ジュネーブの 国 際 連 合 事 務 所 で 会 合 した 2. 行 動 グループの 構 成 員 は シリア アラブ 共 和 国 における 状 況 について 極 めて 重 要 な 警 告 を 一 緒 と なって 公 表 した 彼 らは 継 続 し 且 つ 拡 大 している 殺 害 破 壊 および 人 権 侵 害 を 強 く 非 難 する 彼 らは

5 文 民 保 護 の 失 敗 暴 力 の 激 化 同 国 におけるより 深 まる 紛 争 の 可 能 性 および 紛 争 の 地 域 的 次 元 について 深 く 懸 念 している 受 け 入 れがたい 危 機 の 本 質 と 規 模 は 共 通 の 立 場 と 国 際 的 な 合 同 活 動 を 要 求 してい る 3. 行 動 グループの 構 成 員 は シリア アラブ 共 和 国 の 主 権 独 立 国 民 的 統 一 および 領 土 保 全 に 対 し て 言 質 を 与 える 彼 らは 暴 力 および 人 権 侵 害 に 終 わりをもたらすため 緊 急 且 つ 集 中 的 に 活 動 すること そしてシリア 国 民 の 合 法 的 憧 れに 合 致 しまた 自 ら 自 身 の 将 来 を 自 由 にまた 民 主 的 に 決 定 することを 可 能 にする 移 行 を 導 き 出 すシリア 人 主 導 の 政 治 過 程 の 開 始 を 促 進 することを 決 意 する 4.これら 共 通 の 目 標 を 保 証 するため 行 動 グループの 構 成 員 は (a) そのあらゆる 形 態 における 暴 力 の 即 時 停 止 を 含 む 六 項 目 案 および 安 全 保 障 理 事 会 決 議 2042(2012)と 2043(2012)の 完 全 な 履 行 を 確 実 にする 当 事 者 による 手 段 や 措 置 を 特 定 し (b) シリア 国 民 の 合 法 的 な 憧 れに 叶 う 政 治 的 移 行 のた めの 原 則 および 指 針 に 合 意 し そして(c) シリア 人 主 導 の 政 治 過 程 を 促 進 する 合 同 特 使 の 取 組 を 支 援 す ることにおける 目 的 を 履 行 するためにとる 行 動 に 合 意 した 彼 らは このことが 現 場 での 進 展 を 奨 励 し また 支 援 することができそしてシリア 人 主 導 の 移 行 を 促 進 し 且 つ 支 援 することの 助 けとなることを 確 信 している そのあらゆる 形 態 における 暴 力 の 即 時 停 止 を 含 む 六 項 目 案 および 安 全 保 障 理 事 会 決 議 2042(2012) と 2043(2012)の 完 全 な 履 行 を 確 実 にする 当 事 者 により 特 定 された 手 段 や 措 置 5. 当 事 者 は 六 項 目 案 および 安 全 保 障 理 事 会 決 議 2042(2012)と 2043(2012)を 完 全 に 履 行 しな ければならない そのために 以 下 のことを 行 う (a) あらゆる 当 事 者 は そのあらゆる 形 態 における 暴 力 の 持 続 的 停 止 と 六 項 目 案 の 速 やかな 且 つ 他 の 行 動 を 待 つこと 無 しの 履 行 に 再 び 言 質 を 与 えなければならない 政 府 および 反 政 府 武 装 勢 力 は 国 際 連 合 シリア 監 視 団 (UNSMIS)の 職 務 権 限 に 従 って 案 の 履 行 を 助 長 する 目 的 で 同 監 視 団 と 協 力 しな ければならない (b) 武 力 を 用 いた 暴 力 は 以 下 のことを 含 む 六 項 目 案 の 他 の 項 目 を 履 行 するため シリア アラブ 共 和 国 政 府 による 速 やかな 信 頼 のおけるまた 目 に 見 える 形 での 行 為 で 維 持 されなければならない (ⅰ) 特 に 脆 弱 な 範 疇 の 人 々を 含 む 恣 意 的 に 拘 留 された 人 々および 平 和 的 な 政 治 活 動 に 関 与 した 人 々を 解 放 する 歩 調 と 規 模 の 強 化 ;そのような 人 々が 拘 留 されている 全 ての 場 所 の 一 覧 表 の 遅 滞 な くまた 適 切 な 経 路 を 通 した 提 供 ;そのような 場 所 へのアクセスの 速 やかな 計 画 ;そして そのよう な 人 々に 関 する 情 報 アクセス 若 しくは 解 放 を 求 める 全 ての 書 面 による 請 求 への 迅 速 な 対 応 の 適 切 な 経 路 を 通 した 提 供 (ⅱ) ジャーナリストの 同 国 全 土 の 移 動 の 自 由 と 彼 らに 対 する 差 別 のない 査 証 政 策 を 確 保 すること (ⅲ) 法 的 に 保 証 されたような 集 会 の 自 由 および 平 和 的 にデモする 権 利 を 尊 重 すること (c) あらゆる 状 況 において 全 ての 当 事 者 は UNSMIS の 安 全 に 対 し 十 分 な 尊 重 を 示 さなければな らずまたあらゆる 点 において 監 視 団 と 十 分 に 協 力 しまた 手 助 けしなければならない (d) あらゆる 状 況 において 政 府 は 戦 闘 により 影 響 を 受 けた 全 ての 地 区 に 対 する 人 道 支 援 組 織 の 速 やかなまた 十 分 な 人 道 的 アクセスを 認 めなければならない 政 府 と 全 ての 当 事 者 は 負 傷 者 の 避 難 を 可 能 にしなければならずまた 去 ることを 望 む 全 ての 文 民 がそのようにできるようにしなければならない

6 全 ての 当 事 者 は 文 民 の 保 護 に 関 するものを 含 む 国 際 法 の 下 でのその 義 務 に 十 分 に 従 わなければなら ない シリア 人 主 導 の 移 行 のための 合 意 された 原 則 と 指 針 6. 行 動 グループの 構 成 員 は 以 下 に 定 めるシリア 人 主 導 の 移 行 のための 原 則 と 指 針 に 合 意 した 7. 何 らかの 政 府 的 解 決 が 以 下 の 内 容 の 移 行 で シリア アラブ 共 和 国 国 民 に 提 出 されなければなら ない (a) シリア アラブ 共 和 国 の 全 ての 者 により 共 有 されることができる 将 来 のための 展 望 を 提 案 する (b) その 展 望 の 実 現 に 向 けたしっかりした 予 定 表 に 従 った 明 確 な 段 階 を 設 定 する (c) 全 ての 者 にとって 安 全 で 安 定 したまた 平 穏 な 風 潮 の 中 で 履 行 されることができる (d) 更 なる 流 血 の 惨 事 や 暴 力 が 無 くまたそのことを 信 頼 できて 速 やかに 到 達 される 8. 将 来 に 対 する 展 望 シリア アラブ 共 和 国 の 国 民 の 憧 れは 広 範 なシリア 人 と 協 議 したことにより 明 確 に 表 明 されてきた 以 下 に 示 す 国 に 対 する 圧 倒 的 な 願 いがある (a) 選 挙 で 公 平 かつ 平 等 に 競 う 既 存 のまた 新 しく 生 まれ 出 た 政 治 関 係 者 に 対 する 場 を 与 えつつ 民 主 的 且 つ 多 党 的 に 偽 りのない 状 態 である このことはまた 選 挙 の 最 初 の 投 票 を 越 えて 多 数 政 党 の 民 主 主 義 が 永 続 するものでなければならないことに 対 する 約 束 を 意 味 している (b) 人 権 の 国 際 基 準 司 法 の 独 立 政 府 におけるそれらの 説 明 責 任 および 法 の 支 配 を 遵 守 する その ような 責 務 を 単 に 宣 言 するだけでは 十 分 でない これらの 責 務 が 当 局 にいる 者 によって 守 られることを 確 保 するための 国 民 が 利 用 可 能 な 制 度 がなければならない (c) 全 ての 者 にとって 平 等 な 機 会 と 可 能 性 を 提 案 する 種 族 宗 教 言 語 または 何 らかの 他 の 理 由 に 基 づく 閥 若 しくは 差 別 の 余 地 はない 数 の 上 で 小 さなコミュニティは その 権 利 が 尊 重 されることを 保 証 されなければならない 9. 移 行 における 明 確 な 段 階 シリア アラブ 共 和 国 における 紛 争 は 同 国 における 全 ての 者 のために 共 通 の 未 来 に 向 けた 平 和 的 方 法 があることに 全 ての 側 が 確 約 した 場 合 にのみ 終 了 する それ 故 なんら かの 解 決 が 固 定 された 時 間 枠 に 従 って 移 行 における 明 確 且 つ 取 り 消 しできない 段 階 をもたらすことが 不 可 欠 である 何 らかの 移 行 における 主 要 な 段 階 は 次 のものを 含 む (a) 完 全 な 行 政 権 限 を 行 使 する 暫 定 統 治 機 関 とともに 移 行 が 生 じることができる 中 立 的 な 環 境 を 設 定 できる 暫 定 統 治 機 関 の 設 置 それは 現 在 の 政 府 および 反 政 府 勢 力 並 びに 他 の 集 団 の 構 成 員 を 含 み また 相 互 の 合 意 に 基 づいて 形 成 されるものとする (b) それは シリア 国 民 にとって 同 国 の 未 来 を 決 定 するものである シリア アラブ 共 和 国 における 全 ての 集 団 および 社 会 の 階 層 は 国 民 対 話 過 程 に 参 加 できるものとされなければならない その 過 程 は 包 括 的 ばかりでなく 意 味 あるものでなければならない 換 言 すれば その 主 要 な 成 果 は 履 行 されなけれ ばならない (c) その 基 礎 に 基 づき 憲 政 秩 序 と 法 制 度 の 再 検 討 が 行 われる 憲 法 草 案 の 結 果 は 国 民 の 承 認 を 条 件 とする (d) 新 しい 憲 政 秩 序 の 設 定 に 基 づき 新 しい 制 度 および 設 立 された 役 所 のための 自 由 且 つ 公 正 な 多 数

7 政 党 の 選 挙 を 準 備 しそして 実 施 する 必 要 がある (e) 女 性 は 移 行 のあらゆる 面 で 十 分 に 代 表 されなければならない 10. 安 全 安 定 および 平 穏 何 らかの 移 行 は 変 化 に 関 与 する しかしながら 安 定 と 平 穏 な 雰 囲 気 に おける 全 ての 者 の 安 全 を 確 保 する 方 法 で 移 行 が 実 施 されることができることを 確 保 することが 必 要 不 可 欠 である このことは 次 のことを 要 求 する (a) 十 分 な 平 穏 と 安 定 の 強 化 全 ての 当 事 者 は 暴 力 の 恒 久 的 な 停 止 を 確 保 するため 暫 定 統 治 機 関 と 協 力 しなければならない このことは 撤 退 の 完 了 と 武 装 集 団 の 武 装 解 除 動 員 解 除 および 社 会 復 帰 の 問 題 に 対 処 することを 含 む (b) 脆 弱 な 集 団 が 保 護 されることおよび 速 やかな 行 動 が 必 要 とされる 地 区 における 人 道 問 題 に 対 処 するために 講 じられることを 確 保 するための 効 果 的 な 措 置 それは 拘 留 された 者 の 解 放 が 速 やかに 完 了 されることを 確 保 することも 必 要 である (c) 統 治 制 度 と 適 任 の 職 員 の 継 続 性 公 共 サービスが 維 持 されまたは 回 復 されなければならない こ のことは 軍 隊 およびセキュリティサービスを 含 む しかしながら 情 報 機 関 を 含 む 全 ての 政 府 機 関 は 人 権 および 専 門 的 基 準 に 従 って 遂 行 しなければならずまた 暫 定 行 政 機 関 の 統 制 の 下 で 国 民 に 信 頼 を 抱 かせる 指 導 力 の 下 で 作 用 しなければならない (d) 説 明 責 任 および 国 民 和 解 への 責 務 現 在 の 紛 争 中 に 行 われた 行 為 に 対 する 説 明 責 任 は 対 処 されな ければならない 現 在 の 紛 争 の 犠 牲 者 に 対 する 補 償 または 社 会 復 帰 を 含 む 移 行 期 司 法 への 包 括 的 パッ ケージ 国 民 和 解 に 向 けた 措 置 および 寛 大 さがある 必 要 性 もある 11. 信 頼 のおける 政 治 的 合 意 に 達 するための 迅 速 な 措 置 政 治 的 合 意 に 達 することがシリア アラブ 共 和 国 の 国 民 のためであるが 時 間 は 迫 っている 次 のことは 明 白 である (a) シリア アラブ 共 和 国 の 主 権 独 立 統 一 および 領 土 保 全 は 尊 重 されなければならない (b) 紛 争 は 平 和 的 対 話 と 交 渉 だけを 通 して 解 決 されなければならない 政 治 的 解 決 に 資 する 条 件 は 今 や 成 立 されなければならない (c) 流 血 の 惨 事 を 終 わらせなければならない 全 ての 当 事 者 は 六 項 目 提 案 に 対 し 信 頼 に 値 する 言 質 を 与 えなければならない このことはそのあらゆる 形 態 による 武 力 を 用 いた 暴 力 の 停 止 と 六 項 目 案 の 第 2 項 から6 項 を 履 行 する 速 やかな 信 頼 のおけるまた 目 に 見 える 形 での 行 動 を 含 まなければならない (d) 全 ての 当 事 者 は 合 同 特 使 と 偽 りのない 状 態 で 今 や 連 動 しなければならない 当 事 者 は 国 民 の 合 法 的 憧 れに 合 致 するシリア 人 主 導 の 解 決 に 向 けて 迅 速 に 活 動 するため 効 果 的 な 対 話 者 になる 準 備 をしなければならない 過 程 は シリア 社 会 のあらゆる 階 層 の 見 解 が 移 行 のための 政 治 的 解 決 の 考 案 において 聴 取 されることを 確 保 するため 完 全 に 包 括 的 でなければならない (e) 行 動 グループの 構 成 員 を 含 む 組 織 化 された 国 際 社 会 は 当 事 者 により 到 達 された 合 意 の 履 行 の ための 十 分 な 支 援 を 申 し 出 る 用 意 がある このことは 要 請 があった 場 合 には 国 際 連 合 の 職 務 権 限 の 下 での 国 際 支 援 のための 現 地 関 与 を 含 むことができる 重 要 な 基 金 が 再 建 と 再 定 住 を 支 援 するために 利 用 可 能 である 合 意 された 行 動 12.グループの 構 成 員 が シリア 人 主 導 の 政 治 過 程 を 促 進 する 合 同 特 使 の 取 組 を 支 援 するために 上 記

8 を 履 行 するために 取 ることに 合 意 した 行 動 は 以 下 の 通 りである (a) 行 動 グループの 構 成 員 は 適 切 な 場 合 には 関 与 しまた 上 記 第 5 項 に 概 説 された 手 段 や 措 置 を 講 じる シリア アラブ 共 和 国 内 の 当 事 者 に 合 同 のそして 持 続 的 な 圧 力 を 加 える (b) 行 動 グループの 構 成 員 は 紛 争 のどのような 更 なる 軍 事 化 に 反 対 する (c) 行 動 グループの 構 成 員 は 合 同 特 使 によりそのようにすることを 要 請 された 場 合 には 六 項 目 提 案 および 本 コミュニケに 基 づいて 活 動 する 効 果 的 な 権 限 を 付 与 された 対 話 者 の 任 命 の 重 要 性 をシリ ア アラブ 共 和 国 政 府 に 対 して 強 調 する (d) 行 動 グループの 構 成 員 は 反 政 府 勢 力 に 対 し 団 結 を 増 しまた 六 項 目 提 案 および 本 コミュニケに 基 づいて 活 動 する 効 果 的 な 代 表 権 を 持 つ 対 話 者 を 確 保 する 立 場 にあることを 促 す (e) 行 動 グループの 構 成 員 は 合 同 特 使 および 彼 のチームが 政 府 や 反 政 府 勢 力 と 速 やかに 関 与 した 時 には 彼 らに 対 し 十 分 な 支 援 を 与 え また 前 に 進 む 方 法 を 更 に 策 定 するために シリア 人 社 会 並 びに 他 の 国 際 的 関 係 者 と 広 く 協 議 する (f) 行 動 グループの 構 成 員 は 本 コミュニケにおいて 合 意 されたあらゆる 点 について 講 じられた 具 体 的 な 進 展 について 再 検 討 することが また 危 機 に 対 処 するため 行 動 グループからどのような 更 なるまた 追 加 的 な 措 置 や 行 動 が 必 要 とされるかを 決 定 することが 必 要 であると 合 同 特 使 がみなしたならば 合 同 特 使 による 行 動 グループの 会 合 の 更 なる 開 始 を 歓 迎 する 合 同 特 使 は 国 際 連 合 およびアラブ 連 盟 に 通 知 も 続 けるものとする

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