目 次 番 号 案 件 頁 1 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) 4 2 収 用 対 象 事 業 による 移 転 ( 包 括 承 認 ) 6 3 既 存 建 築 物 の 建 替 え( 包 括 承 認 ) 7 4 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 ( 包 括 承 認 ) 11

Size: px
Start display at page:

Download "目 次 番 号 案 件 頁 1 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) 4 2 収 用 対 象 事 業 による 移 転 ( 包 括 承 認 ) 6 3 既 存 建 築 物 の 建 替 え( 包 括 承 認 ) 7 4 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 ( 包 括 承 認 ) 11"

Transcription

1 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 等 の 審 査 基 準 ( 都 市 計 画 法 第 34 条 第 14 号 編 ) 平 成 26 年 11 月 1 日 沼 津 市 都 市 計 画 部 まちづくり 指 導 課

2 目 次 番 号 案 件 頁 1 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) 4 2 収 用 対 象 事 業 による 移 転 ( 包 括 承 認 ) 6 3 既 存 建 築 物 の 建 替 え( 包 括 承 認 ) 7 4 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 ( 包 括 承 認 ) 11 5 一 戸 建 専 用 住 宅 併 用 兼 用 住 宅 等 への 用 途 変 更 ( 使 用 主 体 の 属 性 の 変 更 を 除 く )( 包 括 承 認 ) 13 6 その 他 の 用 途 変 更 ( 個 別 付 議 ) 14 7 接 道 の 確 保 等 のためやむを 得 ない 敷 地 の 拡 大 ( 包 括 承 認 ) 15 8 災 害 危 険 区 域 等 に 存 する 建 築 物 の 移 転 ( 包 括 承 認 ) 16 9 既 存 宅 地 の 確 認 を 受 けた 土 地 又 は 線 引 き 前 宅 地 の 建 築 等 ( 包 括 承 認 ) 地 域 振 興 上 必 要 な 工 場 等 の 増 設 ( 包 括 承 認 ) 既 存 の 住 宅 の 増 築 等 のためやむを 得 ない 場 合 の 敷 地 拡 大 ( 包 括 承 認 ) 既 存 集 落 内 の 建 築 物 ⑴ 自 己 専 用 住 宅 ( 包 括 承 認 ) ⑵ 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) ⑶ 小 規 模 な 工 場 等 ( 個 別 付 議 ) 社 寺 仏 閣 又 は 納 骨 堂 ( 個 別 付 議 ) 研 究 所 ( 個 別 付 議 ) 事 業 所 従 事 者 の 住 宅 寄 宿 舎 等 ( 個 別 付 議 ) 土 地 区 画 整 理 事 業 の 施 行 された 土 地 の 区 域 内 における 建 築 物 等 ( 個 別 付 議 ) 地 区 集 会 所 その 他 都 市 計 画 法 第 29 条 第 1 項 第 3 号 に 準 ずる 施 設 ( 包 括 承 認 ) 第 二 種 特 定 工 作 物 の 利 用 増 進 上 必 要 不 可 欠 な 宿 泊 施 設 ( 個 別 付 議 ) 地 域 産 業 の 振 興 を 図 るための 工 場 等 ( 個 別 付 議 ) 大 規 模 流 通 業 務 施 設 ( 個 別 付 議 ) 有 料 老 人 ホーム( 個 別 付 議 ) 介 護 保 険 法 に 基 づく 介 護 老 人 保 健 施 設 ( 個 別 付 議 ) 必 要 不 可 欠 な 附 属 建 築 物 ( 管 理 施 設 休 憩 施 設 等 )( 包 括 承 認 )

3 24 自 然 休 養 村 整 備 事 業 ( 個 別 付 議 ) 公 共 公 益 施 設 ( 個 別 付 議 ) 国 又 は 県 等 が 開 発 を 行 った 土 地 での 建 築 ( 包 括 承 認 ) 建 築 基 準 法 第 51 条 に 規 定 するその 他 の 処 理 施 設 ( 廃 棄 物 処 理 施 設 )( 包 括 承 認 ) 既 存 の 土 地 利 用 を 適 正 に 行 うために 最 低 限 必 要 な 管 理 施 設 ( 包 括 承 認 )

4 法 第 34 条 第 14 号 前 各 号 に 掲 げるもののほか 都 道 府 県 知 事 が 開 発 審 査 会 の 議 を 経 て 開 発 区 域 の 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 するおそれがなく かつ 市 街 化 区 域 内 にお いて 行 うことが 困 難 又 は 著 しく 不 適 当 と 認 める 開 発 行 為 令 第 36 条 第 1 項 都 道 府 県 知 事 ( 指 定 都 市 等 の 区 域 内 にあつては 当 該 指 定 都 市 等 の 長 以 下 この 項 において 同 じ )は 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 すると 認 めるときで なければ 法 第 43 条 第 1 項 の 許 可 をしてはならない 第 3 号 当 該 許 可 の 申 請 に 係 る 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 が 次 のいずれかに 該 当 すること ホ 当 該 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 するおそれ がないと 認 められ かつ 市 街 化 区 域 内 において 建 築 し 又 は 建 設 すること が 困 難 又 は 著 しく 不 適 当 と 認 められる 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 で 都 道 府 県 知 事 があらかじめ 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たもの 1 開 発 審 査 会 へ 付 議 するについての 原 則 的 な 基 準 開 発 審 査 会 に 付 議 する 場 合 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 を 満 たしていること ⑴ 計 画 地 が 農 振 農 用 地 に 指 定 されていないこと ⑵ 当 該 計 画 が 沼 津 市 の 土 地 利 用 事 業 指 導 要 綱 に 基 づく 承 認 を 受 ける 等 地 域 の 土 地 利 用 調 整 を 経 ており かつ 周 辺 の 土 地 利 用 状 況 に 適 合 していること ⑶ 申 請 者 及 び 土 地 所 有 者 に 都 市 計 画 法 又 は 関 係 法 令 の 違 反 の 事 実 がないこと ⑷ 沼 津 市 の 総 合 計 画 その 他 の 計 画 に 適 合 する 等 土 地 利 用 に 関 する 上 位 計 画 と 整 合 していると 認 められるものであること 2 都 市 計 画 法 第 34 条 第 14 号 又 は 都 市 計 画 法 施 行 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ホの 規 定 に 基 づき 開 発 審 査 会 に 付 議 するための 審 査 基 準 は 以 下 に 定 めるものとする - 3 -

5 1 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) 1 許 可 対 象 者 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 者 であること ⑴ 原 則 として 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 を 所 有 していないこと ⑵ 申 請 者 世 帯 ( 婚 約 者 を 含 む ) 当 該 土 地 の 所 有 者 及 びその 配 偶 者 申 請 者 の 両 親 並 びに 申 請 者 の 配 偶 者 ( 婚 約 者 を 含 む )の 両 親 が 沼 津 市 内 の 市 街 化 区 域 内 に 建 築 可 能 な 土 地 を 所 有 していないこと ⑶ 次 のいずれかに 該 当 し 住 宅 の 建 築 が 確 実 なものであること ア 結 婚 婚 約 等 により 新 たに 世 帯 を 独 立 するため 住 宅 を 必 要 としていること イ 既 に 世 帯 は 独 立 しているが 現 在 の 住 宅 が 過 密 狭 小 立 退 き 借 家 等 であ るため 住 宅 を 必 要 としていること ウ 心 身 障 害 者 の 場 合 は 自 立 した 生 活 が 可 能 な 者 又 は 親 等 の 介 護 のもとで 支 障 なく 生 活 ができると 認 められる 者 で 本 人 に 生 活 費 に 見 合 う 収 入 が 見 込 まれる こと この 場 合 身 体 障 害 者 にあっては4 級 以 上 精 神 薄 弱 者 にあっては 療 育 度 A 又 はBに 該 当 し 身 体 障 害 者 手 帳 又 は 療 育 手 帳 により 確 認 できる 者 である こと エ その 他 社 会 通 念 上 新 たに 住 宅 を 必 要 とする 合 理 的 理 由 のあること ⑷ 単 身 者 世 帯 (⑶ウに 該 当 する 心 身 障 害 者 又 は 婚 約 者 がいる 者 を 除 く )でないこ と ⑸ 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 の 直 系 卑 属 であること ただし 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 から 直 接 相 続 贈 与 を 受 けた 者 ( 受 けることが 確 実 な 者 を 含 む )については 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 との 同 居 の 事 実 が 確 認 できる 場 合 に 限 り 直 系 卑 属 でない 場 合 でも 民 法 第 725 条 に 規 定 する 親 族 の 範 囲 に 該 当 する 者 であれば 対 象 とする 2 許 可 対 象 の 土 地 次 のいずれかに 該 当 する 土 地 であって 申 請 者 が 相 続 贈 与 を 受 けた 土 地 又 は 相 続 贈 与 を 受 けることが 確 実 であると 認 められる 土 地 であること ⑴ 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 所 有 ( 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 から 現 在 の 土 地 所 有 者 まで 申 請 者 の 直 系 尊 属 が 相 続 贈 与 を 受 けて 引 き 継 い でいる 場 合 を 含 む 以 下 同 じ )している 土 地 ただし 時 効 により 取 得 した 土 地 にあっては 線 引 き 以 前 から 占 有 していた 事 実 が 明 確 に 証 明 された 場 合 に 限 る ⑵ 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 所 有 していた 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 以 下 農 振 法 という )に 基 づく 農 業 振 興 地 域 内 の 土 地 について 線 引 き 後 農 振 法 による 土 地 の 交 換 分 合 が 行 われたことにより 取 得 した 土 地 - 4 -

6 ⑶ 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 所 有 していた 土 地 の 全 てが 農 振 法 に 基 づく 優 良 農 地 のため 農 用 地 の 除 外 ができない 場 合 又 は 建 築 基 準 法 の 基 準 を 満 たすことができないため 住 宅 の 建 築 が 不 可 能 な 土 地 の 場 合 で 線 引 き 後 これ らの 土 地 と 交 換 取 得 した 土 地 ⑷ 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 所 有 していた 土 地 の 全 部 又 は 一 部 が 線 引 き 後 土 地 収 用 法 対 象 事 業 により 国 県 市 等 に 収 用 された 場 合 におい て 当 該 土 地 が 唯 一 の 住 宅 適 地 であった 場 合 ( 当 該 代 替 地 以 外 に 住 宅 立 地 に 適 す る 土 地 を 所 有 していない 場 合 )には その 代 替 地 として 取 得 した 土 地 ⑸ 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 永 小 作 権 賃 借 権 地 上 権 等 所 有 権 以 外 の 権 利 に 基 づき 使 用 収 益 を 行 っていた 土 地 ( 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 から 現 在 の 土 地 所 有 者 まで 申 請 者 の 直 系 尊 属 が 使 用 収 益 を 行 ってきた 土 地 を 含 む )であって 線 引 き 後 所 有 権 を 取 得 した 土 地 この 場 合 権 利 の 確 認 は 原 則 として 登 記 簿 によるが 小 作 権 については 農 業 委 員 会 の 証 明 等 でも 差 し 支 え ない ⑹ 本 家 たる 世 帯 が 農 家 の 場 合 で 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 本 家 たる 世 帯 が 所 有 していた 市 街 化 区 域 内 の 農 地 を 線 引 き 後 全 て 売 却 して 新 たに 取 得 した 市 街 化 調 整 区 域 内 の 農 地 3 許 可 対 象 面 積 300m2 以 下 とする 4 予 定 建 築 物 自 己 専 用 住 宅 であること 併 用 兼 用 住 宅 は 認 めない 5 その 他 ⑴ 本 家 たる 世 帯 を 継 承 する 者 がいること ⑵ 分 家 住 宅 の 許 可 は 原 則 として1 回 限 りとする - 5 -

7 2 収 用 対 象 事 業 による 移 転 ( 包 括 承 認 ) 1 許 可 対 象 者 区 域 区 分 にかかわらず 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 建 築 物 が 移 転 又 は 除 去 される 者 2 許 可 対 象 の 土 地 次 のいずれかに 該 当 する 土 地 であること ⑴ 代 替 地 として 斡 旋 された 土 地 ⑵ 三 者 契 約 により 代 替 地 として 取 得 した 土 地 ⑶ 被 収 用 者 が 保 有 している 土 地 で 個 別 具 体 的 な 事 情 により 許 可 対 象 とするこ とがやむを 得 ないと 認 められる 土 地 3 許 可 対 象 面 積 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 移 転 又 は 除 去 しなければならない 従 前 の 建 築 物 の 敷 地 とほぼ 同 一 ( 上 限 は1.2 倍 )の 土 地 の 面 積 ただし 一 戸 建 住 宅 ( 併 用 兼 用 住 宅 を 含 む )の 場 合 は 従 前 の 敷 地 の1.2 倍 が300m2 未 満 の 場 合 にあっては 300m2まで 認 めることとする 4 予 定 建 築 物 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 移 転 又 は 除 去 しなければならない 建 築 物 と 同 一 の 規 模 構 造 用 途 であること ここにおいて 同 一 の 規 模 とは 従 前 の 建 築 物 の 延 床 面 積 の1.5 倍 以 下 とする ただし 自 己 専 用 住 宅 の 場 合 は この 限 りでない - 6 -

8 3 既 存 建 築 物 の 建 替 え( 包 括 承 認 ) 1 都 市 計 画 法 施 行 規 則 第 60 条 適 合 証 明 の 対 象 となる 建 築 物 ( 建 築 許 可 が 不 要 ) 都 市 計 画 法 に 適 合 した 現 存 する 既 存 建 築 物 の 従 前 の 敷 地 内 での 用 途 規 模 及 び 構 造 が 同 一 の 建 替 えについては 都 市 計 画 法 第 43 条 第 1 項 の 許 可 を 要 せず 都 市 計 画 法 施 行 規 則 第 60 条 適 合 証 明 の 交 付 を 受 けて 建 築 することができる 都 市 計 画 法 施 行 規 則 第 60 条 適 合 証 明 の 対 象 となる 建 築 物 は 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 するものであること ⑴ 都 市 計 画 法 に 適 合 している 建 築 物 が 現 存 していること ⑵ 従 前 の 敷 地 内 での 建 替 えであること ( 従 前 の 敷 地 に 介 在 している 官 地 で 払 い 下 げを 受 けた 土 地 についても 従 前 の 敷 地 として 扱 う ) ⑶ 用 途 規 模 及 び 構 造 が 同 一 であること ア 規 模 の 同 一 建 替 え 後 の 用 途 不 可 分 である 全 ての 建 築 物 の 延 床 面 積 の 合 計 が 従 前 の 用 途 不 可 分 である 全 ての 建 築 物 の 延 床 面 積 の 合 計 の1.5 倍 以 下 のもの イ 構 造 の 同 一 (ア) 棟 数 ( 附 属 建 築 物 を 除 く )が 同 一 以 下 であること (イ) 共 同 住 宅 等 を 建 替 える 場 合 においては 戸 数 が 同 一 以 下 であること (ウ) 階 数 が 同 一 以 下 であること なお 建 替 え 後 の 階 数 が2 階 建 て 以 下 の 場 合 は 階 数 同 一 として 取 り 扱 う (エ) 構 造 種 別 ( 木 造 鉄 骨 造 RC 造 等 )の 変 更 は 構 造 同 一 として 取 り 扱 う ウ 用 途 の 同 一 建 築 物 等 の 使 用 目 的 が 外 形 的 物 理 的 に 変 わらず かつ 使 用 主 体 の 属 性 の 変 更 がないこと 2 都 市 計 画 法 第 43 条 第 1 項 の 建 築 許 可 の 対 象 となる 既 存 建 築 物 の 建 替 え ⑴ 延 床 面 積 1.5 倍 を 超 える 建 替 え 延 床 面 積 1.5 倍 を 超 える 建 替 えを 行 おうとする 場 合 は 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 しなければならない ア 建 替 えが 可 能 な 建 築 物 延 床 面 積 1.5 倍 を 超 える 建 替 えが 可 能 な 建 築 物 は 一 戸 建 専 用 住 宅 又 は 併 用 兼 用 住 宅 の 住 宅 部 分 に 限 る イ 既 存 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 している 建 築 物 が 現 存 していること - 7 -

9 ウ 敷 地 従 前 の 敷 地 内 での 建 替 えであること ( 従 前 の 敷 地 に 介 在 している 官 地 で 払 い 下 げを 受 けた 土 地 についても 従 前 の 敷 地 として 扱 う ) エ 高 さ 高 さ10m 以 下 の 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては10m 以 下 高 さ10mを 超 える 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては 既 存 建 築 物 の 高 さ 以 下 であること ⑵ 複 数 敷 地 の 利 用 を 伴 う 建 替 え 複 数 敷 地 を 利 用 した 建 替 えを 行 おうとする 場 合 は 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 しなければならない ア 敷 地 利 用 しようとする 全 ての 敷 地 について 建 築 が 認 められる 敷 地 であること イ 既 存 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 した 既 存 建 築 物 が 現 存 すること ウ 建 替 え 後 の 建 築 物 の 用 途 新 たな 建 築 物 の 用 途 が 利 用 しようとする 敷 地 に 現 存 する 既 存 建 築 物 ( 附 属 建 築 物 を 除 く )の 用 途 と 同 一 であること ただし 開 発 審 査 会 付 議 基 準 5 一 戸 建 専 用 住 宅 併 用 兼 用 住 宅 等 への 用 途 変 更 ( 使 用 主 体 の 属 性 の 変 更 を 除 く ) の 1 用 途 変 更 に 至 る 事 情 の 要 件 に 該 当 する 場 合 は 別 紙 用 途 変 更 対 照 表 の 従 前 の 用 途 に 対 応 する 用 途 変 更 可 能 な 範 囲 であること エ 建 替 え 後 の 建 築 物 の 規 模 利 用 しようとする 敷 地 に 現 存 する 各 既 存 建 築 物 ( 建 築 基 準 法 に 適 合 した 附 属 建 築 物 増 築 部 分 を 含 む )の 延 床 面 積 の 合 計 の1.5 倍 以 下 であること ただし 既 存 宅 地 の 確 認 を 受 けた 敷 地 については 当 該 敷 地 上 の 既 存 建 築 物 の 延 床 面 積 の1.5 倍 の 面 積 よりも 当 該 地 域 の 容 積 率 の 数 値 の 方 が 大 きい 場 合 は 当 該 数 値 を 用 いるものとする ( 既 存 宅 地 の 確 認 を 受 けた 敷 地 に 建 築 物 が 現 存 しない 場 合 は 当 該 地 域 の 容 積 率 の 数 値 による ) オ 高 さ 高 さ10m 以 下 の 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては10m 以 下 高 さ10mを 超 える 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては 既 存 建 築 物 の 高 さ 以 下 であること ⑶ 戸 数 増 加 を 伴 う 建 替 え 戸 数 増 加 を 伴 う 建 替 えを 行 おうとする 場 合 は 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 し なければならない - 8 -

10 ア 敷 地 従 前 の 敷 地 内 での 建 替 えであること ( 従 前 の 敷 地 に 介 在 している 官 地 で 払 い 下 げを 受 けた 土 地 についても 従 前 の 敷 地 として 扱 う ) イ 既 存 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 した 複 数 の 一 戸 建 賃 貸 住 宅 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 寮 が 現 存 すること ウ 建 替 え 後 の 建 築 物 の 用 途 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 寄 宿 舎 又 は 寮 への 建 替 えであること エ 建 替 え 後 の 建 築 物 の 規 模 既 存 建 築 物 の 延 床 面 積 の1.5 倍 以 下 であること オ 建 替 え 後 の 建 築 物 の 高 さ 高 さ10m 以 下 の 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては10m 以 下 高 さ10mを 超 える 既 存 建 築 物 の 建 替 えにあっては 既 存 建 築 物 の 高 さ 以 下 であること カ 戸 数 建 替 え 後 の 戸 数 は 原 則 として 既 存 建 築 物 の 戸 数 の1.5 倍 以 下 であること ただし 2 階 建 て 以 下 の 建 築 物 に 建 替 える 場 合 で 敷 地 内 に 建 替 え 後 の 戸 数 の 1.2 倍 ( 小 数 点 以 下 は 切 り 捨 て) 以 上 の 平 面 駐 車 場 が 確 保 される 場 合 には 既 存 建 築 物 の 戸 数 の2 倍 まで 認 めるものとする ⑷ 敷 地 分 割 を 伴 う 建 替 え ア 建 替 えに 至 る 事 情 敷 地 分 割 をする 理 由 が 倒 産 廃 業 等 のやむを 得 ないものであり かつ 敷 地 分 割 をする 理 由 に 応 じ 次 に 掲 げる 期 間 既 存 建 築 物 を 適 法 に 使 用 したもので あること (ア) 商 業 施 設 や 工 場 等 における 倒 産 廃 業 競 売 による 譲 渡 の 場 合 期 間 不 問 (イ) 商 業 施 設 や 工 場 等 における 事 業 縮 小 の 場 合 10 年 以 上 (ウ) 住 宅 ( 一 戸 建 専 用 住 宅 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 等 併 用 兼 用 住 宅 ) における 既 存 建 築 物 の 老 朽 化 の 場 合 10 年 以 上 なお 上 記 に 該 当 しない 場 合 で 許 可 しようとする 時 は 個 別 に 開 発 審 査 会 に 付 議 するものとする - 9 -

11 イ 敷 地 従 前 の 敷 地 の 範 囲 内 であり 既 存 建 築 物 の 従 前 の 敷 地 面 積 が 原 則 1,000m2 以 下 であること ただし 従 前 の 敷 地 面 積 が1,000m2を 超 える 場 合 で 許 可 しよう とするときは 個 別 に 開 発 審 査 会 に 付 議 するものとする ウ 既 存 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 した 建 築 物 が 現 存 していること エ 建 替 え 後 の 建 築 物 (ア) 建 替 え 後 の 建 築 物 の 用 途 は 一 戸 建 専 用 住 宅 であること (イ) 建 替 え 後 の 建 築 物 の 規 模 は 当 該 地 域 の 建 ぺい 率 及 び 容 積 率 以 内 高 さ 10m 以 内 であること (ウ) 1 区 画 の 最 低 敷 地 面 積 は 原 則 165m2 以 上 であること オ 土 地 利 用 上 の 整 合 性 土 地 利 用 上 支 障 がないこと

12 4 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 ( 包 括 承 認 ) 当 該 建 築 物 の 使 用 主 体 の 属 性 によって 認 められて 建 築 された 建 築 物 等 の 使 用 主 体 の 属 性 を 変 更 することについては 用 途 の 変 更 に 該 当 する 1 該 当 事 例 既 存 権 利 に 係 る 住 宅 一 般 住 宅 農 家 住 宅 一 般 住 宅 分 家 住 宅 一 般 住 宅 収 用 移 転 住 宅 一 般 住 宅 収 用 移 転 工 場 一 般 工 場 農 業 用 施 設 非 農 業 用 施 設 技 術 先 端 型 業 種 工 場 一 般 工 場 2 許 可 対 象 者 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 すること ⑴ 譲 渡 人 は5 年 以 上 ( 競 売 や 廃 業 による 場 合 は 期 間 不 問 ) 当 該 建 築 物 を 適 法 に 使 用 し かつ 譲 渡 する 理 由 がやむを 得 ないものであること ⑵ 譲 受 人 は 当 該 建 築 物 を 譲 り 受 けするに 相 当 な 理 由 ( 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 を 所 有 していない 等 )があり かつ 当 該 建 築 物 が 従 前 から 有 している 機 能 を ほぼ 同 一 で 使 用 するものであこと 3 その 他 ⑴ 建 替 えを 伴 う 場 合 建 替 えを 伴 う 場 合 は 従 前 の 敷 地 内 であり 延 床 面 積 1.5 倍 以 下 ( 一 戸 建 専 用 住 宅 及 び 併 用 兼 用 住 宅 の 住 宅 部 分 についてはこの 限 りではない ) 同 一 構 造 高 さが10m 以 下 ( 既 存 の 建 築 物 の 高 さが10mを 超 える 場 合 は 既 存 の 建 築 物 の 高 さ 以 下 )の 建 替 えであること ⑵ 競 売 の 場 合 における 取 り 扱 いについて 近 年 の 競 売 物 件 の 増 加 等 の 事 情 に 鑑 み 競 売 の 円 滑 な 執 行 を 図 る 公 益 的 な 観 点 から 2⑵の 要 件 に 該 当 する 者 へ 転 売 する 目 的 で 競 落 した 建 築 物 についても 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 場 合 には 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 を 許 可 できるものとする ア 競 落 の 目 的 競 落 人 が 2⑵の 要 件 に 該 当 する 者 へ 転 売 する 目 的 で 競 落 したものであるこ と 宅 地 建 物 取 引 業 の 免 許 を 有 する 者 が 競 落 した 場 合 には 原 則 として 2⑵ の 要 件 に 該 当 する 者 へ 転 売 する 目 的 で 競 落 したものとみなす

13 イ 建 築 物 の 非 使 用 競 落 した 建 築 物 は 競 落 後 競 落 人 から 第 三 者 への 所 有 権 の 移 転 がなく(2 ⑵の 要 件 に 該 当 する 者 への 所 有 権 の 移 転 は 認 める ) かつ 使 用 に 供 されてい ないものであること(リフォームは 除 く ) ウ 申 請 期 間 用 途 ( 使 用 主 体 の 属 性 )の 変 更 の 許 可 申 請 は 競 落 後 原 則 として1 年 以 内 に 行 うものとする ただし 1 年 以 内 に2⑵の 要 件 に 該 当 する 者 が 見 つからなか った 場 合 はこの 限 りではない ⑶ 善 意 の 第 三 者 保 護 取 得 する 時 に 善 意 ( 都 市 計 画 法 違 反 の 事 実 を 知 らない)で 当 該 建 築 物 を 取 得 し た 者 が おおむね 10 年 を 経 過 した 後 都 市 計 画 法 違 反 でない 申 請 をした 場 合 は 民 法 第 162 条 第 2 項 ( 時 効 制 度 )の 規 定 に 鑑 み 法 秩 序 の 維 持 安 定 の 見 地 から これを 容 認 するものとする

14 5 一 戸 建 専 用 住 宅 併 用 兼 用 住 宅 等 への 用 途 変 更 ( 使 用 主 体 の 属 性 の 変 更 を 除 く ) ( 包 括 承 認 ) 1 用 途 変 更 に 至 る 事 情 用 途 変 更 をする 理 由 が 倒 産 廃 業 等 のやむを 得 ないものであり かつ 用 途 変 更 をする 理 由 に 応 じ 次 に 掲 げる 期 間 既 存 建 築 物 を 適 法 に 使 用 したものであること ⑴ 商 業 施 設 や 工 場 等 における 倒 産 廃 業 競 売 による 譲 渡 の 場 合 期 間 不 問 ⑵ 商 業 施 設 や 工 場 等 における 事 業 縮 小 の 場 合 10 年 以 上 ⑶ 住 宅 ( 一 戸 建 専 用 住 宅 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 等 併 用 兼 用 住 宅 )にお ける 既 存 建 築 物 の 老 朽 化 による 建 替 えの 場 合 10 年 以 上 なお 上 記 に 該 当 しない 場 合 で 許 可 しようとする 時 は 個 別 に 開 発 審 査 会 に 付 議 するものとする 2 既 存 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 した 建 築 物 が 現 存 していること 3 予 定 建 築 物 予 定 建 築 物 の 用 途 は 別 紙 用 途 変 更 対 照 表 の 従 前 の 用 途 に 対 応 する 用 途 変 更 可 能 な 範 囲 であること 4 その 他 建 替 えを 伴 う 場 合 は 従 前 の 敷 地 内 であり 延 床 面 積 1.5 倍 以 下 高 さ10m 以 下 ( 既 存 の 建 築 物 の 高 さが10mを 超 える 場 合 は 既 存 の 建 築 物 の 高 さ 以 下 )の 建 替 えである こと

15 6 その 他 の 用 途 変 更 ( 個 別 付 議 ) 1 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 するものであること ⑴ 基 準 4 又 は 基 準 5に 該 当 しないものであること ⑵ 用 途 変 更 をする 理 由 が 倒 産 廃 業 等 のやむを 得 ないものであり かつ 用 途 変 更 をする 理 由 に 応 じ 次 に 掲 げる 期 間 既 存 建 築 物 を 適 法 に 使 用 したものである こと ただし 特 にやむを 得 ないと 認 められる 場 合 は この 限 りではない ア 商 業 施 設 や 工 場 等 における 倒 産 廃 業 競 売 による 譲 渡 の 場 合 期 間 不 問 イ 商 業 施 設 や 工 場 等 における 事 業 縮 小 の 場 合 10 年 以 上 ウ 住 宅 ( 一 戸 建 専 用 住 宅 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 等 併 用 兼 用 住 宅 )に おける 既 存 建 築 物 の 老 朽 化 による 建 替 えの 場 合 10 年 以 上 ⑶ 用 途 変 更 後 に 営 業 活 動 をする 場 合 は 営 業 活 動 が 従 前 のそれと 同 程 度 であり 新 たに 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められるものであること ⑷ 変 更 後 の 用 途 について 当 該 地 で 行 うことを 必 要 とする 理 由 があること ⑸ 変 更 後 の 用 途 について 周 辺 の 環 境 上 支 障 がないと 認 められるものであること ⑹ 建 替 えを 伴 う 場 合 は 従 前 の 敷 地 内 であり 延 床 面 積 1.5 倍 以 下 高 さ10m 以 下 ( 既 存 の 建 築 物 の 高 さが10mを 超 える 場 合 は 既 存 の 建 築 物 の 高 さ 以 下 )の 建 替 え であること

16 7 接 道 の 確 保 等 のためやむを 得 ない 敷 地 の 拡 大 ( 包 括 承 認 ) 趣 旨 既 存 の 敷 地 の 利 用 上 やむを 得 ない 敷 地 の 拡 大 を 認 める 趣 旨 は 既 存 の 敷 地 の 利 用 上 の 問 題 ( 接 道 や 介 在 する 旧 官 地 等 )を 解 決 するものであり 原 則 として 既 存 の 敷 地 の 利 用 に 大 幅 な 変 更 は 生 じないものであることから 敷 地 の 拡 大 をもって みだ りに 開 発 行 為 に 当 たると 解 することは 適 当 ではない 1 敷 地 の 拡 大 が 認 められる 範 囲 ⑴ 既 存 建 築 物 の 建 築 後 の 特 別 な 事 情 の 発 生 等 やむを 得 ない 理 由 により 建 築 確 認 を 受 けるために 必 要 な 接 道 要 件 を 満 たしていない 既 存 の 敷 地 ( 意 図 的 に 袋 地 としたも のは 除 く )が 道 路 に 接 するための 必 要 最 小 限 の 区 間 幅 員 ( 原 則 4m 未 満 )の 範 囲 ⑵ 官 地 の 払 い 下 げを 受 けた 土 地 又 は 位 置 指 定 道 路 が 廃 止 された 土 地 が 既 存 の 敷 地 に 介 在 する 場 合 や 道 路 と 既 存 の 敷 地 に 挟 まれている 場 合 など 既 存 の 敷 地 の 利 用 上 必 要 かつやむを 得 ない 理 由 がある 土 地 の 範 囲 2 その 他 既 存 の 敷 地 の 利 用 上 やむを 得 ない 敷 地 の 拡 大 は 既 存 の 敷 地 における 建 築 行 為 又 は 開 発 行 為 に 伴 って 行 われるものであって 敷 地 の 拡 大 のみの 申 請 はできない

17 8 災 害 危 険 区 域 等 に 存 する 建 築 物 の 移 転 ( 包 括 承 認 ) 1 該 当 事 例 がけ 地 近 接 危 険 住 宅 移 転 事 業 地 すべり 等 防 止 法 第 24 条 第 1 項 の 関 連 事 業 計 画 に 基 づく 移 転 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 第 9 条 第 3 項 の 勧 告 に 基 づく 移 転 建 築 基 準 法 第 10 条 第 1 項 の 勧 告 による 移 転 その 他 条 例 要 綱 又 は 特 定 の 行 政 機 関 の 指 示 に 基 づく 上 記 と 同 等 と 認 められる 移 転 2 その 他 移 転 前 の 建 築 物 が 市 街 化 区 域 に 存 していた 場 合 であっても 許 可 の 対 象 とする

18 9 既 存 宅 地 の 確 認 を 受 けた 土 地 又 は 線 引 き 前 宅 地 の 建 築 等 ( 包 括 承 認 ) 1 許 可 対 象 の 土 地 次 のいずれかに 該 当 する 土 地 であること ⑴ 平 成 12 年 改 正 ( 平 成 13 年 5 月 18 日 施 行 ) 前 の 都 市 計 画 法 第 43 条 第 1 項 第 6 号 ロ の 確 認 ( 既 存 宅 地 の 確 認 )を 受 けた 土 地 ⑵ 区 域 区 分 の 線 引 きが 行 われた 際 に 宅 地 であったことが 公 的 な 資 料 により 証 明 で き かつ 引 き 続 き 宅 地 である 土 地 ⑶ 既 存 権 利 に 係 る 届 出 をし その 後 5 年 以 内 に 建 築 をした 土 地 2 予 定 建 築 物 の 用 途 第 2 種 低 層 住 居 専 用 地 域 に 建 築 できる 用 途 の 建 築 物 3 予 定 建 築 物 の 高 さ 10m 以 下 4 敷 地 面 積 平 成 14 年 11 月 28 日 ( 既 存 宅 地 の 確 認 を 受 けた 土 地 にあっては 平 成 13 年 5 月 18 日 ) 以 降 に 区 画 の 分 割 を 行 う 場 合 には 1 区 画 の 面 積 を 原 則 として165m2 以 上 とするこ と

19 10 地 域 振 興 上 必 要 な 工 場 等 の 増 設 ( 包 括 承 認 ) 1 立 地 条 件 ⑴ 当 該 工 場 等 の 増 設 が 地 域 の 振 興 上 必 要 なものであり かつ 土 地 利 用 上 支 障 がないものであること ⑵ 既 存 工 場 等 は 都 市 計 画 法 に 適 合 したもので かつ 新 設 後 ( 新 設 後 に 第 三 者 が 取 得 した 場 合 にあっては 取 得 後 )10 年 以 上 経 過 していること 2 予 定 建 築 物 ⑴ 増 設 する 工 場 等 は 原 則 として 日 本 標 準 産 業 分 類 による 製 造 業 又 は 電 気 ガス 熱 供 給 業 で かつ 既 存 工 場 等 と 同 種 又 は 関 連 した 製 品 の 生 産 施 設 研 究 施 設 等 であること ⑵ 増 設 する 工 場 等 には ⑴の 施 設 と 一 体 的 に 利 用 する 倉 庫 等 の 付 帯 施 設 及 び 従 業 員 のための 福 利 厚 生 施 設 ( 寮 等 は 除 く )を 含 むものとする 3 対 象 となる 敷 地 ⑴ 増 設 する 敷 地 は 既 存 工 場 等 と 一 体 的 な 土 地 利 用 が 可 能 な 次 のような 土 地 であ ること ( 例 ) 隣 接 地 道 路 に 分 断 されているが 車 両 や 人 の 行 き 来 が 容 易 にできる 土 地 河 川 や 水 路 等 に 分 断 されているが 占 用 が 可 能 であり かつ 車 両 や 人 の 行 き 来 が 容 易 にできる 土 地 ⑵ 増 設 する 敷 地 の 面 積 ( 過 去 10 年 以 内 に 増 設 している 場 合 は その 増 設 した 敷 地 の 面 積 を 含 む )は 既 存 工 場 等 の10 年 前 の 敷 地 面 積 を 超 えない 規 模 で かつ 1 ha 未 満 であること 4 その 他 1⑵ 3⑵の 要 件 を 満 たさない 場 合 において 当 該 工 場 等 の 増 設 についてやむを 得 ない 理 由 があるものと 認 めて 許 可 しようとするときは 開 発 審 査 会 に 個 別 に 付 議 するものとする

20 11 既 存 の 住 宅 の 増 築 等 のためやむを 得 ない 場 合 の 敷 地 拡 大 ( 包 括 承 認 ) 1 増 築 等 にいたる 事 情 子 供 の 結 婚 等 で 既 存 の 住 宅 が 手 狭 になり 行 う 増 築 建 替 えであること 1 子 供 の 結 婚 等 とは 子 供 の 結 婚 子 供 の 成 長 親 等 との 同 居 あるいは 申 請 者 や 同 居 人 が 事 故 や 病 気 で 車 椅 子 を 使 うため 又 は 介 護 認 定 を 受 けた 人 の 介 護 のため 等 やむを 得 ず 増 築 建 替 えをする 相 当 の 理 由 があること 2 既 存 の 住 宅 が 手 狭 になる 事 情 ( 子 供 の 結 婚 等 )に 係 る 者 は 子 親 等 の 親 族 ( 民 法 第 725 条 に 規 定 する 親 族 をいう 以 下 この 項 において 同 じ )のほか 親 族 となる 見 込 みの 者 及 び 現 に 世 帯 構 成 員 である 者 を 含 む なお 申 請 者 と 世 帯 構 成 員 等 との 関 係 及 び 住 宅 の 増 築 建 替 えを 必 要 とす る 具 体 的 な 事 情 を 住 民 票 戸 籍 謄 本 等 により 確 認 すること 2 対 象 となる 敷 地 敷 地 は 既 存 敷 地 を 含 め300m2 以 下 とする 3 対 象 となる 建 築 物 都 市 計 画 法 に 適 合 した 一 戸 建 住 宅 ( 併 用 兼 用 住 宅 を 含 む )

21 12 既 存 集 落 内 の 建 築 物 ( 包 括 承 認 個 別 付 議 ) 1 既 存 集 落 とは 既 存 集 落 とは 例 えば 町 村 合 併 前 の 旧 町 村 役 場 を 中 心 として 発 達 した 集 落 な ど 地 形 地 勢 地 物 等 からみた 自 然 的 条 件 及 び 地 域 住 民 の 社 会 生 活 に 係 る 文 教 交 通 利 便 コミュニティ 医 療 等 の 施 設 利 用 の 一 体 性 その 他 からみた 社 会 的 条 件 に 照 らし 独 立 して 一 体 的 な 日 常 生 活 圏 を 構 成 していると 認 められ 相 当 数 ( 区 域 区 分 を 問 わず おおむね50 戸 を 基 準 とする )の 建 築 物 ( 車 庫 物 置 等 の 附 属 建 築 物 を 除 き 工 場 学 校 等 を 含 む )が 連 たん( 建 築 物 の 敷 地 相 互 間 の 距 離 がおおむね50m 以 内 であること )している 集 落 をいう 西 浦 地 区 等 において 連 たんする 建 築 物 が50 戸 に 満 たない 集 落 であっても 自 然 的 社 会 的 条 件 から 一 体 的 な 日 常 生 活 圏 を 構 成 していると 認 められる 地 域 につ いては 既 存 集 落 として 扱 う 2 該 当 施 設 ⑴ 自 己 専 用 住 宅 ( 包 括 承 認 ) ア 許 可 対 象 者 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 者 であること (ア) 次 のいずれかに 該 当 する 者 であること 1 当 該 既 存 集 落 内 に 存 する 市 街 化 調 整 区 域 において 現 在 に 至 るまで 継 続 して10 年 以 上 居 住 している 者 2 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 当 該 既 存 集 落 内 に 存 する 市 街 化 調 整 区 域 において 居 住 することとなり 引 き 続 き 現 在 も 居 住 している 者 3 区 域 区 分 の 線 引 き 以 前 から 所 有 している 当 該 既 存 集 落 内 に 存 する 土 地 ( 区 域 区 分 の 線 引 き 時 土 地 所 有 者 から 現 在 の 土 地 所 有 者 まで 相 続 贈 与 により 土 地 所 有 者 からその 親 族 ( 民 法 第 725 条 に 規 定 する 親 族 をいう 以 下 この 項 において 同 じ )に 所 有 権 が 移 転 してきた 土 地 を 含 む )の 所 有 者 又 は 所 有 者 から 相 続 贈 与 を 受 けることが 確 実 であると 認 められる 所 有 者 の 親 族 4 3に 規 定 する 土 地 を 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 売 却 した 場 合 に 代 替 地 として 斡 旋 された 土 地 又 は 三 者 契 約 により 代 替 地 として 取 得 した 土 地 の 所 有 者 又 は 所 有 者 から 相 続 贈 与 を 受 けることが 確 実 であると 認 めら れる 所 有 者 の 親 族

22 (イ) 原 則 として 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 を 所 有 していないこと ただし 現 在 の 住 宅 が 被 災 した 場 合 立 退 きが 必 要 な 場 合 等 やむを 得 ない 事 情 があ る 場 合 はこの 限 りではない (ウ) 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 を 必 要 とする 合 理 的 理 由 があること (1か ら3 例 示 ) 1 現 在 の 住 宅 が 過 密 狭 小 被 災 立 退 き 借 家 等 である 場 合 2 定 年 退 職 等 である 場 合 3 結 婚 等 新 たに 独 立 して 世 帯 を 構 成 する 必 要 がある 場 合 (エ) 申 請 者 世 帯 ( 婚 約 者 を 含 む )が 沼 津 市 内 の 市 街 化 区 域 に 建 築 可 能 な 土 地 を 所 有 していないこと イ 許 可 対 象 の 土 地 (ア) ア(ア)1 又 は2に 該 当 する 者 の 場 合 現 在 居 住 している 土 地 から 申 請 地 まで 建 築 物 ( 市 街 化 調 整 区 域 内 に 存 する 建 築 物 に 限 る )が 連 たん( 建 築 物 の 敷 地 間 距 離 がおおむね50m 以 内 で あること )していること (イ) ア(ア)3 又 は4に 該 当 する 者 の 場 合 申 請 地 から50 戸 以 上 の 建 築 物 ( 区 域 区 分 に 関 わらない )が 連 たん( 建 築 物 の 敷 地 間 距 離 がおおむね50m 以 内 であること )していること ウ 許 可 対 象 面 積 300m2 以 下 であること エ 予 定 建 築 物 自 己 専 用 住 宅 であること 併 用 兼 用 住 宅 は 認 めない オ その 他 既 存 集 落 内 における 自 己 専 用 住 宅 の 建 築 の 許 可 は 原 則 として1 回 限 りとす る ⑵ 分 家 住 宅 ( 包 括 承 認 ) ア 許 可 対 象 者 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 者 であること (ア) 原 則 として 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 住 宅 を 所 有 していないこと (イ) 申 請 者 世 帯 ( 婚 約 者 を 含 む ) 当 該 土 地 の 所 有 者 及 びその 配 偶 者 申 請 者 の 両 親 並 びに 申 請 者 の 配 偶 者 ( 婚 約 者 を 含 む )の 両 親 が 沼 津 市 内 の 市 街 化 区 域 内 に 建 築 可 能 な 土 地 を 所 有 していないこと (ウ) 次 の 要 件 のいずれかに 該 当 し 住 宅 の 建 築 が 確 実 なものであること 1 結 婚 婚 約 等 により 新 たに 世 帯 を 独 立 するため 住 宅 を 必 要 としてい ること

23 2 既 に 世 帯 は 独 立 しているが 現 在 の 住 宅 が 過 密 狭 小 立 退 き 借 家 等 であるため 住 宅 を 必 要 としていること 3 心 身 障 害 者 の 場 合 は 自 立 した 生 活 が 可 能 な 者 又 は 親 等 の 介 護 のもと で 支 障 なく 生 活 ができると 認 められる 者 で 本 人 に 生 活 費 に 見 合 う 収 入 が 見 込 まれること この 場 合 身 体 障 害 者 にあっては4 級 以 上 精 神 薄 弱 者 にあっては 療 育 度 A 又 はBに 該 当 し 身 体 障 害 者 手 帳 又 は 療 育 手 帳 により 確 認 できる 者 であること 4 その 他 社 会 通 念 上 新 たに 住 宅 を 必 要 とする 合 理 的 理 由 のあること (エ) 単 身 者 世 帯 ((ウ)3に 該 当 する 心 身 障 害 者 又 は 婚 約 者 がいる 場 合 を 除 く )でないこと (オ) 当 該 既 存 集 落 内 に 存 する 市 街 化 調 整 区 域 において 現 在 に 至 るまで 継 続 し て10 年 以 上 居 住 している 本 家 たる 世 帯 の 構 成 員 であった 者 又 は 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 当 該 既 存 集 落 内 に 存 する 市 街 化 調 整 区 域 において 居 住 す ることとなり 引 き 続 き 現 在 も 居 住 している 本 家 たる 世 帯 の 構 成 員 であっ た 者 (カ) 本 家 たる 世 帯 の 世 帯 主 の 親 族 ( 民 法 第 725 条 に 規 定 する 親 族 をいう )で ある 者 イ 許 可 対 象 の 土 地 本 家 たる 世 帯 が 現 在 居 住 している 土 地 から 申 請 地 まで 建 築 物 ( 市 街 化 調 整 区 域 内 に 存 する 建 築 物 に 限 る )が 連 たん( 建 築 物 の 敷 地 相 互 間 の 距 離 がおおむ ね50m 以 内 であること )していること ウ 許 可 対 象 面 積 300m2 以 下 であること エ 予 定 建 築 物 自 己 専 用 住 宅 であること 併 用 兼 用 住 宅 は 認 めない オ その 他 (ア) 申 請 者 以 外 に 本 家 を 継 承 する 者 がいること (イ) 既 存 集 落 内 における 分 家 住 宅 の 建 築 の 許 可 は 原 則 として1 回 限 りとす る ⑶ 小 規 模 な 工 場 等 ( 個 別 付 議 ) ア 許 可 対 象 者 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 者 であること (ア) 当 該 既 存 集 落 内 に 現 在 に 至 るまで 継 続 して10 年 以 上 居 住 している 者 又 は 収 用 対 象 事 業 の 施 行 に 伴 い 当 該 既 存 集 落 内 に 居 住 することとなり 引 き 続 き 現 在 も 居 住 している 者

24 (イ) 定 年 退 職 等 の 事 情 によって 新 規 に 事 業 を 営 むことにより 自 己 の 生 計 を 維 持 するために 必 要 とする 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 建 築 物 であって そ の 経 営 形 態 運 営 管 理 上 の 観 点 から 当 該 既 存 集 落 内 において 建 築 すること がやむを 得 ないと 認 められること イ 許 可 対 象 の 土 地 現 在 居 住 している 土 地 から 申 請 地 まで 建 築 物 ( 市 街 化 調 整 区 域 内 に 存 する 建 築 物 に 限 る )が 連 たん( 建 築 物 の 敷 地 相 互 間 の 距 離 がおおむね50m 以 内 であ ること )していること ウ 予 定 建 築 物 の 用 途 規 模 (ア) 工 場 事 務 所 店 舗 等 である 建 築 物 であって 周 辺 における 土 地 利 用 と 調 和 のとれていること (イ) 店 舗 については 延 床 面 積 が500m2 以 下 であること (ウ) スナック バー 等 酒 類 提 供 を 主 とする 店 舗 マージャン 屋 パチンコ 店 射 的 場 待 合 料 理 店 キャバレー 舞 踏 場 個 室 付 浴 場 業 に 係 る 公 衆 浴 場 その 他 これらに 類 するものは 該 当 しない エ 敷 地 規 模 1,000m2 以 下 であること オ その 他 既 存 集 落 内 における 小 規 模 な 工 場 等 の 建 築 の 許 可 は 原 則 として1 回 限 りと する

25 13 社 寺 仏 閣 又 は 納 骨 堂 ( 個 別 付 議 ) 1 許 可 対 象 者 原 則 として 宗 教 法 人 ( 自 治 会 等 が 管 理 している 社 鎮 守 等 については 自 治 会 等 の 責 任 者 ということもあり 得 る ) 2 対 象 となる 建 築 物 次 のいずれかに 該 当 するもの ⑴ 原 則 として 当 該 市 街 化 調 整 区 域 を 中 心 とした 地 域 社 会 における 住 民 の 日 常 の 宗 教 的 生 活 に 関 連 した 施 設 を 対 象 とし 既 存 集 落 等 における 地 域 的 性 格 の 強 い 鎮 守 社 庚 申 堂 地 蔵 堂 等 を 構 成 する 建 築 物 を 典 型 例 とする ⑵ ⑴ 以 外 の 宗 教 活 動 上 の 施 設 ( 原 則 として 宗 教 法 人 の 行 う 儀 式 教 化 育 成 のため の 施 設 及 びこれに 附 属 する 社 務 所 くり 等 規 模 構 造 設 計 等 がこれら 宗 教 活 動 上 の 必 要 に 照 らしてふさわしいものとし 宿 泊 施 設 及 び 休 憩 施 設 は 原 則 として 含 まない )であって 当 該 市 街 化 調 整 区 域 及 びその 周 辺 の 地 域 における 信 者 の 分 布 その 他 に 照 らし 特 に 当 該 地 域 に 立 地 する 合 理 的 事 情 の 存 するもの

26 14 研 究 所 ( 個 別 付 議 ) 対 象 となる 建 築 物 研 究 対 象 が 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 存 すること 等 の 理 由 により 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 建 設 することがやむを 得 ない 建 築 物 等

27 15 事 業 所 従 事 者 の 住 宅 寄 宿 舎 等 ( 個 別 付 議 ) 1 対 象 となる 建 築 物 ⑴ 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 存 する 都 市 計 画 法 に 適 合 した 事 業 所 等 の 従 業 員 のための 住 宅 又 は 寄 宿 舎 ( 以 下 社 宅 等 という )であり 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 建 築 す ることがやむを 得 ないものであること ただし 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 隣 接 若 し くは 近 接 している 市 街 化 区 域 に 存 する 事 業 所 等 についても やむを 得 ない 理 由 に より 当 該 市 街 化 区 域 において 社 宅 等 を 建 築 することができない 場 合 は 当 該 市 街 化 調 整 区 域 に 建 築 することを 認 める ⑵ 社 宅 等 の 規 模 は 事 業 の 操 業 方 式 就 業 体 制 雇 用 形 態 等 に 比 して 適 切 な 規 模 であること 2 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 すること ⑴ 社 宅 等 の 敷 地 が 事 業 所 等 の 敷 地 からおおむね300m 以 内 の 距 離 であること ⑵ 事 業 所 等 の 立 地 と 一 体 的 に 計 画 されたものであって 当 該 社 宅 等 が 事 業 所 等 と 一 体 的 に 立 地 する 場 合 又 は 既 存 集 落 内 若 しくは 既 存 集 落 に 隣 接 又 は 近 接 する 地 域 に 立 地 する 場 合 であること

28 16 土 地 区 画 整 理 事 業 の 施 行 された 土 地 の 区 域 内 における 建 築 物 等 ( 個 別 付 議 )

29 17 地 区 集 会 所 その 他 都 市 計 画 法 第 29 条 第 1 項 第 3 号 に 準 ずる 施 設 ( 包 括 承 認 ) 1 対 象 となる 建 築 物 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 建 築 物 であること ⑴ 都 市 計 画 法 第 29 条 第 1 項 第 3 号 に 準 ずる 施 設 で 地 区 集 会 所 集 落 青 年 館 公 民 館 ( 社 会 教 育 法 によるものを 除 く ) 等 準 公 益 的 な 施 設 である 建 築 物 ⑵ 他 の 目 的 と 併 用 ( 例 :レジャー 的 な 施 設 との 併 用 )されるものでないこと 2 運 営 管 理 町 内 会 自 治 会 等 の 自 治 組 織 において 運 営 され 適 正 な 管 理 が 行 われるものであ ること

30 18 第 二 種 特 定 工 作 物 の 利 用 増 進 上 必 要 不 可 欠 な 宿 泊 施 設 ( 個 別 付 議 ) 1 第 二 種 特 定 工 作 物 の 利 用 増 進 上 宿 泊 施 設 が 必 要 不 可 欠 であり かつ 周 辺 の 状 況 から 判 断 して 当 該 工 作 物 の 敷 地 内 に 建 築 することに 格 段 の 合 理 性 がある 場 合 の 施 設 である 建 築 物 で 次 の 各 要 件 を 満 たすもの ⑴ 利 用 目 的 及 び 利 用 者 の 属 性 から 宿 泊 機 能 が 必 要 不 可 欠 であること ⑵ 市 街 化 区 域 等 における 宿 泊 施 設 によっては 円 滑 な 対 応 が 困 難 であること

31 19 地 域 産 業 の 振 興 を 図 るための 工 場 等 ( 個 別 付 議 ) 1 許 可 対 象 の 土 地 原 則 として 次 の 区 域 を 除 く ⑴ 集 団 的 農 用 地 ( 団 地 規 模 がおおむね10ha 以 上 で 高 性 能 な 農 業 機 械 による 営 農 が 可 能 な 土 地 条 件 を 備 えている 農 用 地 ) ⑵ 国 の 直 轄 又 は 補 助 による 土 地 基 盤 整 備 事 業 の 対 象 農 用 地 で 事 業 の 完 了 した 翌 年 度 から 起 算 して8 年 を 経 過 していない 農 用 地 ⑶ 土 地 基 盤 整 備 事 業 を 実 施 中 又 は 計 画 中 の 地 区 の 農 用 地 ⑷ 主 産 形 成 又 は 地 域 の 農 林 業 の 振 興 を 目 的 として 地 区 を 指 定 し 事 業 を 実 施 中 の 地 区 内 の 農 用 地 ⑸ 将 来 住 居 系 の 土 地 利 用 が 想 定 されている 地 区 2 立 地 条 件 等 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 すること ⑴ 市 街 化 区 域 に 適 地 がないと 認 められるものであること ⑵ 予 定 建 築 物 の 立 地 がその 周 辺 の 土 地 利 用 と 調 和 のとれたものであること ⑶ 周 辺 の 住 環 境 に 支 障 をきたさないこと ⑷ 開 発 区 域 周 辺 の 労 働 力 を 必 要 とする 場 合 清 浄 な 空 気 水 自 然 緑 地 等 の 優 れ た 自 然 環 境 を 必 要 とする 場 合 高 速 道 路 のインターチェンジ 等 に 近 隣 接 すること が 必 要 な 場 合 等 地 形 環 境 等 の 自 然 条 件 雇 用 交 通 土 地 利 用 産 業 等 の 社 会 経 済 条 件 を 総 合 的 に 勘 案 し 地 域 振 興 を 図 る 必 要 があるものとして 当 該 地 に 立 地 することがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 であること ⑸ 地 元 雇 用 型 であること 3 該 当 施 設 ⑴ 技 術 先 端 型 業 種 の 工 場 等 ア 予 定 建 築 物 技 術 先 端 型 業 種 ( 医 薬 品 製 造 業 通 信 機 械 器 具 同 関 連 機 械 器 具 製 造 業 電 子 計 算 機 同 附 属 装 置 製 造 業 電 子 応 用 装 置 製 造 業 電 気 計 測 器 製 造 業 電 子 デバイス 製 造 業 医 療 用 機 械 器 具 医 療 用 品 製 造 業 光 学 機 械 器 具 レンズ 製 造 業 航 空 機 同 附 属 品 製 造 業 ロボット 製 造 業 自 動 車 同 附 属 品 製 造 業 ( 電 気 自 動 車 及 び 電 気 自 動 車 に 係 る 部 品 を 製 造 するものに 限 る )その 他 別 途 運 用 基 準 に 定 める 業 種 )の 工 場 又 は 研 究 所 ( 研 究 棟 管 理 棟 医 療 棟 等 の 施 設 ) イ 敷 地 面 積 5ha 以 下 であること

32 ⑵ 次 世 代 産 業 に 該 当 する 業 種 の 工 場 等 ア 予 定 建 築 物 沼 津 市 企 業 立 地 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 18 年 3 月 22 日 市 長 決 裁 ) 別 表 第 2 下 欄 に 規 定 する 工 場 であって 以 下 のいずれかに 該 当 すると 市 長 が 認 め るもの (ア) 静 岡 県 新 産 業 集 積 クラスター(ファルマバレー フーズ サイエンスヒ ルズ フォトンバレー)のプロジェクトに 参 画 し 各 プロジェクトに 関 連 する 製 品 を 製 造 する 工 場 (イ) 医 療 福 祉 機 器 ロボット 航 空 宇 宙 光 電 子 環 境 技 術 ( 新 エネル ギー 次 世 代 輸 送 機 器 ) 等 に 関 連 する 製 品 を 製 造 する 工 場 (ウ) (ア) 及 び(イ)に 掲 げるもののほか 自 然 素 材 を 活 用 した 医 薬 部 外 品 等 健 康 関 連 の 製 品 を 製 造 する 工 場 イ 敷 地 面 積 5ha 以 下 であること ⑶ 地 場 産 品 を 活 かした 飲 食 料 の 製 造 工 場 及 び 販 売 所 ア 予 定 建 築 物 沼 津 市 企 業 立 地 促 進 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 18 年 3 月 22 日 市 長 決 裁 ) 別 表 第 2 上 欄 に 規 定 する 業 種 のうち 飲 食 料 に 係 る 業 種 の 製 造 工 場 であって 製 品 販 売 施 設 を 併 設 するもののうち 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 すること (ア) 当 該 工 場 で 扱 う 主 な 原 材 料 が 沼 津 市 で 生 産 された 農 林 水 産 物 であるこ と 地 場 産 品 を 活 かした 製 品 を 生 産 している 等 製 品 が 地 域 の 特 性 を 活 かしたものであること (イ) 当 該 工 場 の 見 学 体 験 等 ができること イ 接 道 要 件 原 則 として 国 道 ( 国 道 の 側 道 を 除 く ) 又 は 県 道 に30m 以 上 接 していること ⑷ 大 規 模 な 工 場 等 ア 予 定 建 築 物 製 造 業 の 工 場 又 は 研 究 所 であること それ 以 外 の 業 種 についても 個 別 に 審 査 し 立 地 することについて 支 障 がないと 認 められる 場 合 は 該 当 するもの とする ただし 物 品 販 売 店 等 の 集 客 を 目 的 とした 施 設 は 対 象 としない イ 敷 地 面 積 5ha 超 であること ウ その 他 常 時 使 用 する 従 業 員 が300 人 超 であること

33 20 大 規 模 流 通 業 務 施 設 ( 個 別 付 議 ) 1 許 可 対 象 施 設 ⑴ 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 一 般 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 のうち 同 条 第 6 項 の 特 別 積 合 せ 貨 物 運 送 に 該 当 しないものの 用 に 供 される 施 設 のうち 地 方 運 輸 局 長 等 が 積 載 重 量 5t 以 上 の 大 型 自 動 車 がおおむね1 日 平 均 延 べ16 回 以 上 発 着 すると 認 定 したもの 又 は1 日 当 たりの 発 着 貨 物 が80t 以 上 あると 認 定 した 施 設 ⑵ 倉 庫 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 倉 庫 業 の 用 に 供 する 同 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 倉 庫 のうち 地 方 運 輸 局 長 等 が 積 載 重 量 5t 以 上 の 大 型 自 動 車 がおおむね1 日 平 均 延 べ16 回 以 上 発 着 すると 認 定 したもの 又 は1 日 当 たりの 発 着 貨 物 が80t 以 上 あると 認 定 した 施 設 ⑶ 流 通 業 務 の 総 合 化 及 び 効 率 化 の 促 進 に 関 する 法 律 第 5 条 第 2 項 に 規 定 する 認 定 総 合 効 率 化 計 画 に 記 載 された 同 法 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 特 定 流 通 業 務 施 設 に 該 当 するものであって 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 一 般 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 のうち 同 条 第 6 項 の 特 別 積 合 せ 貨 物 運 送 に 該 当 しないものの 用 に 供 される 施 設 又 は 倉 庫 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 倉 庫 業 の 用 に 供 する 同 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 倉 庫 であること 2 許 可 対 象 の 土 地 現 在 及 び 将 来 の 土 地 利 用 上 支 障 がない 土 地 で 原 則 として 次 の 区 域 を 除 く ⑴ 集 団 的 農 用 地 ( 団 地 規 模 がおおむね10ha 以 上 で 高 性 能 な 農 業 機 械 による 営 農 が 可 能 な 土 地 条 件 を 備 えている 農 用 地 ) ⑵ 国 の 直 轄 又 は 補 助 による 土 地 基 盤 整 備 事 業 の 対 象 農 用 地 で 事 業 の 完 了 した 翌 年 度 から 起 算 して8 年 を 経 過 していない 農 用 地 ⑶ 土 地 基 盤 整 備 事 業 を 実 施 中 又 は 計 画 中 の 地 区 の 農 用 地 ⑷ 主 産 形 成 又 は 地 域 の 農 林 業 の 振 興 を 目 的 として 地 区 を 指 定 し 事 業 を 実 施 中 の 地 区 内 の 農 用 地 ⑸ 将 来 住 居 系 の 土 地 利 用 が 想 定 されている 地 区 3 立 地 条 件 次 のいずれかに 該 当 すること ⑴ 4 車 線 以 上 の 国 道 県 道 市 道 等 の 沿 道

34 ⑵ 高 速 自 動 車 国 道 ( 高 速 自 動 車 国 道 法 第 4 条 第 1 項 に 規 定 する 高 速 自 動 車 国 道 を いう )のインターチェンジ(スマートインターチェンジを 含 む 以 下 同 じ )か らおおむね1km(1⑶の 施 設 については2km)の 距 離 にある 区 域 内 にあり 当 該 インターチェンジに 至 るまでの 主 要 な 道 路 の 車 道 幅 員 が6.5m 以 上 であるこ と 4 その 他 ⑴ 当 該 施 設 の 立 地 に 当 たって 市 街 化 区 域 内 の 工 業 系 の 用 途 地 域 内 に 適 地 がない と 認 められるもの 又 は 当 該 施 設 を 市 街 化 区 域 に 立 地 した 場 合 周 辺 地 域 において 交 通 の 安 全 に 支 障 を 来 たし 若 しくは 交 通 機 能 を 阻 害 し 又 は 居 住 環 境 を 悪 化 さ せると 認 められるものであること ⑵ 4 車 線 以 上 の 国 道 県 道 市 道 等 の 沿 道 における 立 地 にあっては これらの 道 路 に 接 していることを 要 すること ただし 地 形 上 の 理 由 等 によりやむを 得 ない 場 合 はこの 限 りでない

35 21 有 料 老 人 ホーム( 個 別 付 議 ) 老 人 福 祉 法 第 29 条 第 1 項 に 規 定 する 有 料 老 人 ホームのうち 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 するものであること 1 当 該 有 料 老 人 ホームの 設 置 及 び 運 営 が 国 県 及 び 沼 津 市 の 策 定 する 有 料 老 人 ホー ムの 設 置 運 営 指 導 指 針 等 における 基 準 に 適 合 しており かつ 市 の 福 祉 等 関 係 部 局 と 連 絡 調 整 がなされており 安 定 的 な 経 営 確 保 が 図 られていることが 確 実 と 判 断 さ れるものであること 2 当 該 有 料 老 人 ホームに 係 る 権 利 関 係 は 利 用 権 方 式 又 は 賃 貸 方 式 のものであって 分 譲 方 式 のものでないこと 3 当 該 有 料 老 人 ホームの 立 地 に 当 たって 当 該 有 料 老 人 ホームが 市 街 化 調 整 区 域 に 立 地 する 病 院 又 は 特 別 養 護 老 人 ホーム 等 が 有 する 医 療 介 護 機 能 と 密 接 に 連 携 しつ つ 立 地 する 必 要 がある 場 合 入 居 一 時 金 及 び 利 用 料 に 関 する 国 等 の 基 準 に 従 い 適 正 な 料 金 設 定 がなされている 場 合 等 施 設 の 機 能 運 営 上 の 観 点 から 市 街 化 区 域 に 立 地 することが 困 難 又 は 不 適 当 であること 4 当 該 有 料 老 人 ホームの 立 地 につき 沼 津 市 の 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 に 適 合 したもの であること

36 22 介 護 保 険 法 に 基 づく 介 護 老 人 保 健 施 設 ( 個 別 付 議 ) 介 護 保 険 法 第 94 条 に 規 定 する 介 護 老 人 保 健 施 設 ( 社 会 福 祉 法 第 2 条 第 3 項 第 10 号 に 規 定 する 第 2 種 社 会 福 祉 事 業 の 用 に 供 せられるものを 除 く )のうち 次 に 掲 げる 全 て の 要 件 に 該 当 するものであること 1 地 域 の 見 込 まれる 需 要 を 考 慮 した 規 模 であること 2 協 力 病 院 ( 診 療 所 を 除 く )が 近 隣 に 所 在 する 場 合 等 当 該 施 設 を 市 街 化 調 整 区 域 に 立 地 させることがやむを 得 ないと 認 められるものであること 3 当 該 施 設 が 国 及 び 県 の 策 定 する 設 置 運 営 基 準 等 に 適 合 しており かつ 県 の 介 護 老 人 保 健 施 設 担 当 部 局 から 老 人 保 健 施 設 の 開 設 の 許 可 を 受 けることが 確 実 であるこ と 4 当 該 介 護 老 人 保 健 施 設 の 立 地 につき 沼 津 市 の 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 に 適 合 したも のであること

37 23 必 要 不 可 欠 な 附 属 建 築 物 ( 管 理 施 設 休 憩 施 設 等 )( 包 括 承 認 ) 1 対 象 とする 本 体 施 設 対 象 とする 本 体 施 設 は 1ha 未 満 の 運 動 施 設 等 の 第 二 種 特 定 工 作 物 に 準 ずる 施 設 キャンプ 場 スキー 場 廃 棄 物 最 終 処 分 場 等 開 発 許 可 を 要 しない 施 設 のうち 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 するものであること ⑴ 設 置 に 係 る 法 令 に 適 合 していること ⑵ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと ⑶ 第 二 種 特 定 工 作 物 に 準 じた 施 設 整 備 が 行 われたもの( 整 備 完 了 が 確 実 なものを 含 む )で 用 途 の 変 更 が 容 易 なものでないこと 2 対 象 とする 附 属 建 築 物 対 象 とする 附 属 建 築 物 は 本 体 施 設 に 最 小 限 不 可 欠 な 管 理 機 能 ( 管 理 事 務 所 ) 休 憩 機 能 ( 公 衆 用 トイレ 休 憩 所 ) 保 管 機 能 ( 運 動 器 具 庫 ) 等 の 機 能 を 有 する 附 属 建 築 物 のうち 次 のいずれにも 該 当 するものであること ⑴ 本 体 施 設 に 一 体 不 可 分 のものとして 附 属 すること ⑵ 本 体 施 設 の 利 用 上 必 要 不 可 欠 な 機 能 であること ⑶ 各 機 能 ごとの 床 面 積 は 原 則 100m2 以 下 で かつ 必 要 最 小 限 であること ⑷ 本 体 施 設 の 敷 地 の 総 面 積 に 対 する 附 属 建 築 物 の 総 建 築 面 積 の 割 合 は 原 則 2% 以 内 であること ⑶ 又 は⑷の 要 件 を 満 たさない 場 合 において 当 該 施 設 の 利 用 上 やむを 得 ない 理 由 があるものと 認 めて 許 可 しようとするときは 開 発 審 査 会 に 個 別 に 付 議 す るものとする 3 留 意 事 項 ⑴ 対 象 となる 本 体 施 設 は 第 二 種 特 定 工 作 物 に 準 じた 施 設 整 備 が 行 われたもの 又 は 整 備 完 了 が 確 実 なものに 限 られており 簡 易 な 施 設 整 備 が 行 われたものや 施 設 整 備 が 計 画 段 階 のものは 含 まれないものであること ⑵ 附 属 建 築 物 の 機 能 は 法 令 等 により 必 要 とされている 機 能 及 び 類 似 の 公 共 施 設 等 において 一 般 的 に 整 備 されている 機 能 に 限 定 されるものであること ⑶ 機 能 別 の 面 積 は 法 令 等 により 必 要 とされている 面 積 又 は 類 似 かつ 同 規 模 の 公 共 施 設 等 における 当 該 機 能 の 面 積 と 同 程 度 以 下 であること

38 24 自 然 休 養 村 整 備 事 業 ( 個 別 付 議 ) 1 対 象 とする 施 設 自 然 休 養 村 整 備 事 業 を 推 進 するにあたって 必 要 最 小 限 不 可 欠 な 施 設 であり 当 該 事 業 の 趣 旨 に 添 った 適 切 な 内 容 の 建 築 物 であること

39 25 公 共 公 益 施 設 ( 個 別 付 議 ) 1 病 院 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 医 療 法 第 1 条 の5 第 1 項 に 規 定 する 病 院 ( 病 床 数 20 以 上 )であること イ 設 置 及 び 運 営 が 国 の 定 める 基 準 に 適 合 する 優 良 なものであること ウ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること エ 市 の 医 療 施 策 の 観 点 から 支 障 がないことについて 関 係 部 局 と 調 整 がとれた ものであること オ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと カ 次 のいずれかに 該 当 するものであること (ア) 救 急 医 療 の 充 実 が 求 められる 地 域 において 患 者 等 の 搬 送 手 段 の 確 保 の ため 当 該 開 発 区 域 周 辺 の 交 通 基 盤 等 の 活 用 が 必 要 と 認 められる 場 合 (イ) 当 該 医 療 施 設 の 入 院 患 者 等 にとって 開 発 区 域 周 辺 の 優 れた 自 然 環 境 そ の 他 の 療 養 環 境 が 必 要 と 認 められる 場 合 (ウ) 病 床 過 剰 地 域 に 設 置 された 病 院 が 病 床 不 足 地 域 に 移 転 する 場 合 2 診 療 所 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 医 療 法 第 1 条 の5 第 2 項 に 規 定 する 診 療 所 ( 病 床 数 19 以 下 )の 用 に 供 する 施 設 である 建 築 物 であること イ 設 置 及 び 運 営 が 国 の 定 める 基 準 に 適 合 する 優 良 なものであること ウ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること エ 市 の 医 療 施 策 の 観 点 から 支 障 がないことについて 関 係 部 局 と 調 整 がとれた ものであること オ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと 3 助 産 所 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 医 療 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 助 産 所 ( 病 床 数 10 未 満 )の 用 に 供 する 施 設 で ある 建 築 物 であること イ 設 置 及 び 運 営 が 国 の 定 める 基 準 に 適 合 する 優 良 なものであること

40 ウ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること エ 市 の 医 療 施 策 の 観 点 から 支 障 がないことについて 関 係 部 局 と 調 整 がとれた ものであること オ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと 4 社 会 福 祉 施 設 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 に 該 当 しないもの イ 社 会 福 祉 法 第 2 条 に 規 定 する 社 会 福 祉 事 業 ( 社 会 福 祉 法 第 2 条 第 4 項 第 4 号 の 規 定 は 適 用 しない )の 用 に 供 する 施 設 ( 保 育 所 を 除 く ) 又 は 更 生 保 護 事 業 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 更 生 保 護 事 業 の 用 に 供 する 施 設 である 建 築 物 である こと ウ 設 置 及 び 運 営 が 国 県 及 び 沼 津 市 の 定 める 基 準 に 適 合 するものであること エ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること オ 市 の 福 祉 施 策 の 観 点 から 支 障 がないことについて 関 係 部 局 と 調 整 がとれた ものであること カ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと キ 次 のいずれかに 該 当 するものであること (ア) 近 隣 に 関 係 する 医 療 施 設 社 会 福 祉 施 設 等 が 存 在 し これらの 施 設 と 当 該 許 可 に 係 る 施 設 のそれぞれがもつ 機 能 が 密 接 に 連 携 しつつ 立 地 又 は 運 用 する 必 要 がある 場 合 (イ) 当 該 施 設 を 利 用 する 者 の 安 全 等 を 確 保 するため 立 地 場 所 に 配 慮 する 必 要 がある 場 合 (ウ) 当 該 施 設 が 提 供 するサービスの 特 性 から 例 えば 当 該 開 発 区 域 周 辺 の 優 れた 自 然 環 境 が 必 要 と 認 められる 場 合 等 当 該 開 発 区 域 周 辺 の 資 源 環 境 等 の 活 用 が 必 要 である 場 合 5 保 育 所 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 に 該 当 しないもの イ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること

41 ウ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと 6 学 校 ⑴ 立 地 基 準 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 する 施 設 であること ア 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 に 該 当 しないもの イ その 位 置 規 模 等 からみて 周 辺 の 市 街 化 を 促 進 するおそれがないと 認 められ るものであること ウ 市 の 文 教 施 策 の 観 点 から 支 障 がないことについて 関 係 部 局 と 調 整 がとれた ものであること エ 市 の 土 地 利 用 上 支 障 がないこと

42 26 国 又 は 県 等 が 開 発 を 行 った 土 地 での 建 築 ( 包 括 承 認 ) 1 市 街 化 調 整 区 域 において 平 成 19 年 11 月 29 日 までに 国 又 は 県 等 が 開 発 を 行 った 土 地 又 は 平 成 19 年 11 月 30 日 に 開 発 を 行 っている 土 地 での 建 築 は 下 記 に 該 当 すること 国 又 は 県 等 がその 開 発 を 行 った 目 的 に 適 合 する 用 途 の 建 築 物 であること

43 27 建 築 基 準 法 第 51 条 に 規 定 するその 他 の 処 理 施 設 ( 廃 棄 物 処 理 施 設 )( 包 括 承 認 ) 1 該 当 施 設 建 築 基 準 法 第 51 条 に 規 定 するその 他 の 処 理 施 設 ( 廃 棄 物 処 理 施 設 )のうち 当 該 処 理 施 設 の 設 置 に 関 する 法 令 に 適 合 しているもので 次 のいずれかに 該 当 する もの ⑴ 都 市 計 画 において その 敷 地 位 置 が 決 定 しているもの ⑵ 特 定 行 政 庁 が 都 市 計 画 審 議 会 の 議 を 経 て その 敷 地 の 位 置 が 都 市 計 画 上 支 障 がないと 認 めて 許 可 したもの 2 その 他 ⑴ その 他 の 処 理 施 設 : 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 第 15 条 第 1 項 の 規 定 に より 産 業 廃 棄 物 処 理 施 設 の 設 置 の 許 可 を 要 する 施 設 であって 建 築 を 伴 うもの ⑵ 建 築 基 準 法 第 51 条 に 該 当 する 場 合 には 都 市 計 画 審 議 会 への 付 議 等 に 一 定 の 期 間 を 要 することから 申 請 予 定 者 が 建 築 部 門 と 速 やかに 相 談 できるように 配 慮 すること

44 28 既 存 の 土 地 利 用 を 適 正 に 行 うために 最 低 限 必 要 な 管 理 施 設 ( 包 括 承 認 ) 露 天 駐 車 場 露 天 資 材 置 場 太 陽 光 発 電 施 設 等 現 に 露 天 で 適 法 に 行 っている 土 地 利 用 又 は 新 たに 適 法 に 露 天 で 行 う 土 地 利 用 を 適 正 に 行 うための 最 低 限 必 要 な 管 理 施 設 で 次 に 掲 げる 全 ての 要 件 に 該 当 するもの ⑴ 監 視 所 料 金 所 休 憩 所 トイレ 管 理 棟 燃 料 等 保 管 庫 等 維 持 管 理 の 上 で 附 属 的 に 併 設 される 施 設 で それ 自 体 独 立 して 機 能 を 果 たすと 認 められないものであ ること ⑵ 建 築 面 積 50 m2 以 下 の 平 屋 建 てであること

45 [ 別 紙 ] 用 途 変 更 対 照 表 従 前 の 用 途 用 途 変 更 可 能 な 範 囲 イ ロ ハ 住 宅 A 一 戸 建 専 用 住 宅 ( 複 数 ) 長 屋 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 等 住 宅 商 業 施 設 等 工 場 等 長 屋 建 専 用 住 宅 一 戸 建 専 用 住 宅 共 同 住 宅 等 住 宅 B 共 同 住 宅 等 ( 共 同 住 宅 寄 宿 舎 寮 ) 一 戸 建 専 用 住 宅 長 屋 建 専 用 住 宅 併 用 兼 用 住 宅 日 用 品 店 舗 等 併 用 兼 用 住 宅 一 戸 建 専 用 住 宅 日 用 品 店 舗 等 飲 食 店 併 用 兼 用 住 宅 一 戸 建 専 用 住 宅 事 務 所 併 用 兼 用 住 宅 一 戸 建 専 用 住 宅 工 場 併 用 兼 用 住 宅 一 戸 建 専 用 住 宅 日 用 品 店 舗 等 一 戸 建 専 用 住 宅 日 用 品 店 舗 等 併 用 兼 用 住 宅 飲 食 店 一 戸 建 専 用 住 宅 飲 食 店 併 用 兼 用 住 宅 事 務 所 一 戸 建 専 用 住 宅 事 務 所 併 用 兼 用 住 宅 歓 楽 施 設 A マージャン 屋 パチンコ 屋 一 戸 建 専 用 住 宅 歓 楽 施 設 B 劇 場 映 画 館 一 戸 建 専 用 住 宅 歓 楽 施 設 C 待 合 料 亭 一 戸 建 専 用 住 宅 歓 楽 施 設 D キャバレー 舞 踏 場 一 戸 建 専 用 住 宅 歓 楽 施 設 E 特 殊 浴 場 一 戸 建 専 用 住 宅 宿 泊 施 設 一 戸 建 専 用 住 宅 工 場 一 戸 建 専 用 住 宅 工 場 併 用 兼 用 住 宅 倉 庫 作 業 場 等 一 戸 建 専 用 住 宅 日 用 品 店 舗 等 とは 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 に 該 当 する 業 種 の 施 設 をいう

Microsoft Word - 都市計画法第34条第11号及び第12号

Microsoft Word - 都市計画法第34条第11号及び第12号 市 街 化 調 整 区 域 に お け る 区 域 指 定 の 許 可 基 準 等 に つ い て 1 背 景 取 手 市 では 都 市 計 画 法 ( 1) の 規 定 に 基 づき 昭 和 45 年 から 市 内 を 市 街 化 区 域 ( 2) と 市 街 化 調 整 区 域 ( 3) に 区 分 ( 線 引 き)し 市 街 化 調 整 区 域 では 原 則 市 街 化 を 抑 制 する 区

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

1号店舗運用基準

1号店舗運用基準 市 街 化 調 整 区 域 における 都 市 計 画 法 第 3 4 条 第 1 2 号 の 規 定 に よ る 開 発 許 可 等 の 基 準 を 定 める について 法 第 34 条 第 12 号 及 び 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ハ でいう 開 発 区 域 の 周 辺 にお ける 市 街 化 区 域 を 促 進 するおそれがないと 認 められ かつ 市 街 化 区 域 内 にお

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ 市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱 南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による

More information

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第 伊 達 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 及 び 地 区 計 画 の 原 案 を 作 成 するための 案 ( 以 下 地 区 計 画 の 素 案 という )の 作 成 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることにより

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

<5461726F2D91E6825181408A4A94AD8D7388D782CC8B9689C22E6A7464>

<5461726F2D91E6825181408A4A94AD8D7388D782CC8B9689C22E6A7464> 第 2 開 発 行 為 の 許 可 第 1 節 許 可 を 要 する 開 発 行 為 1 面 積 要 件 ( 法 第 29 条 第 1 項 第 1 号 第 2 項 本 文 ) 下 表 のそれぞれの 区 域 ごとに 定 めた 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 法 令 により 許 可 不 要 及 び 協 議 が 必 要 とされるものを 除 く )を 行 おうとする 者 は あらかじめ 知 事 の

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他 地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 ) 加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調

More information

Microsoft Word - h28rifo

Microsoft Word - h28rifo 作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

<5461726F2D82508251817C88EF96D88E7381402E6A7464>

<5461726F2D82508251817C88EF96D88E7381402E6A7464> 1. 本 市 の 区 域 内 において 行 われる 開 発 行 為 等 ただし 都 市 計 画 法 第 29 条 第 4 号 から 第 9 号 までに 規 定 される 開 発 行 為 は 除 く 2. 建 築 基 準 法 第 6 条 第 1 項 又 は 第 18 条 第 1 項 に 規 定 する 建 築 物 を 建 築 し 若 しくは 工 作 物 を 設 置 する 行 為 3. 建 築 基 準 法

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

Microsoft Word - 10第1編第9章(201~210).doc

Microsoft Word - 10第1編第9章(201~210).doc 第 9 章 市 街 化 調 整 区 域 内 における 建 築 等 の 制 限 第 1 節 建 築 行 為 建 設 行 為 の 許 可 法 第 43 条 第 2 節 許 可 の 条 件 令 第 36 条 第 3 節 既 存 宅 地 における 建 築 物 に 係 る 暫 定 措 置 法 第 43 条 - 201 - 第 9 章 市 街 化 調 整 区 域 内 における 建 築 等 の 制 限 第 1 節

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改 柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

<3234944E93788CF6955C976C8EAE8169974E908592AC816A2E786C73>

<3234944E93788CF6955C976C8EAE8169974E908592AC816A2E786C73> ( 地 方 公 共 団 体 における 職 員 給 与 等 の 公 表 について の 一 部 改 正 について( 平 成 2 年 3 月 29 日 付 け 総 行 給 第 2 号 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 長 通 知 )に 基 づき, 今 回 の 公 表 から 様 式 を 一 部 変 更 している ) 別 紙 3 総 括 ⑴ 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 め る 平 成 28 年 5 月 11 日 大 分 市 長 佐 藤 樹 一 郎 大 分 市 三 世 代 近 居 同 居 ハッピーライフ 推 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 新 築 等 住 宅 事

More information

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内 砥 部 町 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 るため 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平 成 22 年 3 月 26 日 付 け 国 官 会 第 2317 号 )

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱 幕 別 町 マイホーム 応 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 幕 別 町 への 移 住 促 進 と 町 内 居 住 者 の 定 住 に 資 するため 住 宅 を 新 築 又 は 購 入 する 者 に 対 し 当 該 住 宅 の 取 得 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 す ることにより 人 口 減 少 の 著 しい 子 育 て 世 代

More information

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン

能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン 参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての

More information

Microsoft Word - 220401 要綱.doc

Microsoft Word - 220401 要綱.doc 国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63> 千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8, 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員

More information

(11) 建 築 物 特 定 施 設 等 本 許 可 基 準 により 容 積 率 緩 和 対 象 とした 施 設 2. 運 用 方 針 この 許 可 基 準 は, 市 街 地 環 境 の 保 護 を 図 りつつ, 地 域 の 安 定 的 な 医 療 福 祉 環 境 の 確 保 を 図 ることを 目

(11) 建 築 物 特 定 施 設 等 本 許 可 基 準 により 容 積 率 緩 和 対 象 とした 施 設 2. 運 用 方 針 この 許 可 基 準 は, 市 街 地 環 境 の 保 護 を 図 りつつ, 地 域 の 安 定 的 な 医 療 福 祉 環 境 の 確 保 を 図 ることを 目 福 岡 市 バリアフリー 容 積 率 緩 和 許 可 基 準 ( 福 岡 市 : 高 齢 者, 障 害 者 等 の 移 動 等 の 円 滑 化 の 促 進 に 関 する 法 律 第 24 条 の 規 定 による 建 築 基 準 法 第 52 条 第 14 項 第 1 号 許 可 基 準 ) 平 成 20 年 8 月 福 岡 市 住 宅 都 市 局 建 築 指 導 部 1. 用 語 の 定 義 この

More information

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱 防 府 市 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 高 齢 者 のうち 国 民 年 金 制 度 上 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできない 在 日 外 国 人 及 び 帰 国 者 等 に 対 し 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 ( 以 下 給 付 金 という )を

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

天 然 記 念 物 の 指 定 区 域 (9) 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 鳥 獣 保 護 区 (10) 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止

天 然 記 念 物 の 指 定 区 域 (9) 鳥 獣 の 保 護 及 び 狩 猟 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 88 号 ) 第 28 条 第 1 項 の 規 定 による 鳥 獣 保 護 区 (10) 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止 長 浜 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 及 び 地 区 計 画 の 原 案 を 作 成 するための 案 ( 以 下 地 区 計 画 の 素 案 という )の 作 成 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるこ

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

<837083758352838194C55F8E738A5889BB92B290AE8BE688E682C982A882AF82E9926E8BE68C7689E6895E97708AEE8F802E786477>

<837083758352838194C55F8E738A5889BB92B290AE8BE688E682C982A882AF82E9926E8BE68C7689E6895E97708AEE8F802E786477> 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 運 用 基 準 平 成 28 年 3 月 富 津 市 目 次 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 運 用 基 準 1. 運 用 基 準 策 定 の 趣 旨... 1 1 都 市 計 画 制 度 変 更 への 対 応 2 市 街 化 調 整 区 域 における 土 地 利 用 方 針 の 実 現 に 向 けた 運 用 基 準 策 定

More information

Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx

Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx 様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総 郵 便 局 において 提 供 されるユニバーサルサービスについて 日 本 郵 政 株 式 会 社 及 び 日 本 郵 便 株 式 会 社 は その 業 務 の 運 営 に 当 たっては 郵 便 の 役 務 簡 易 な 貯 蓄 送 金 及 び 債 権 債 務 の 決 済 の 役 務 並 びに 簡 易 に 利 用 できる 生 命 保 険 の 役 務 を 利 用 者 本 位 の 簡 便 な 方 法 により

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

(Microsoft Word - H24\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc)

(Microsoft Word - H24\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc) 1 ⑴ 総 人 括 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 幕 別 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 区 分 住 民 (23 基 27,557 年 本 台 度 帳 末 人 ) 口 15,498,898 歳 出 額 千 円 A 実 174,531 質 収 千 支 円 2,003,753 人 件 費 千 円 B 人 B/A 件 費 率 %( 参 22 考 年 ) 度 の 14.6

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は, 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである ( 単 位 : ) 3 職 員 の, 初 任 別 紙 3 平 成 25 年 度 赤 平 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 ⑴ 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) 23 年 度 A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 12,234 8,75,43 376,599 1,329,315 15.2

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 2 級 185,8 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 3 級

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 2 級 185,8 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものである 3 級 伊 江 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 4,822 8,663,924 25,2 91,719 1.4 17.1 (2) 職 員 給 与 費

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819B8C49938C8E738E738A5889BB92B290AE8BE688E682C982A882AF82E9926E8BE68C7689E690A7937882CC895E97708AEE8F802E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819B8C49938C8E738E738A5889BB92B290AE8BE688E682C982A882AF82E9926E8BE68C7689E690A7937882CC895E97708AEE8F802E646F63> 栗 東 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることにより 市 街 化 調 整 区 域 における 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 形 成 並 びに 適 正

More information

Microsoft Word - 労働移動受入奨励金支給要領(270701改正)

Microsoft Word - 労働移動受入奨励金支給要領(270701改正) 鳥 取 県 労 働 移 動 受 入 奨 励 金 支 給 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 売 上 高 や 生 産 量 の 減 少 等 に 伴 う 人 員 削 減 により 離 職 した 者 を 正 規 雇 用 した 事 業 主 に 鳥 取 県 労 働 移 動 受 入 奨 励 金 ( 以 下 奨 励 金 という )を 支 給 するために 必 要 な 事 項 を 定 める ( 定 義

More information

( 運 用 原 則 ) b 従 前 建 築 主 からの 贈 与 ( 贈 与 予 定 も 含 む この 場 合 三 親 等 以 内 に 限 る ) により 取 得 した 者 が 行 う 場 合 c 当 該 建 築 物 が 従 前 建 築 主 の 負 債 の 返 済 に 伴 う 競 売 により 落 札

( 運 用 原 則 ) b 従 前 建 築 主 からの 贈 与 ( 贈 与 予 定 も 含 む この 場 合 三 親 等 以 内 に 限 る ) により 取 得 した 者 が 行 う 場 合 c 当 該 建 築 物 が 従 前 建 築 主 の 負 債 の 返 済 に 伴 う 競 売 により 落 札 都 市 計 画 法 施 行 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ホ( 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 物 の 用 途 変 更 について)に 関 する 判 断 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 都 市 計 画 法 ( 以 下 法 という ) 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ホ( 建 築 物 の 用 途 変 更 )の 判 断

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

(\202g22\214\366\225\\.xls)

(\202g22\214\366\225\\.xls) 別 (1) 紙 3 区 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 分 住 民 基 本 (21 台 年 帳 度 人 末 口 ) 歳 出 額 A 人 件 費 別 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (2) 職 員 給 与 16,052 費 の 状 況 ( 普 14,873,338 通 会 計 決 算 ) 586,003千 円 2,316,507 千

More information

市街化区域と市街化調整区域との区分

市街化区域と市街化調整区域との区分 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2 日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9 茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給

More information