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1 外 部 用 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 委 託 契 約 事 務 処 理 要 領 平 成 20 年 1 月 改 正 平 成 19 年 2 月 制 定 文 部 科 学 省 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 研 究 開 発 局

2 目 次 1. 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 委 託 契 約 事 務 処 理 要 領 2 2. 費 目 種 別 一 覧 表 9 3. 様 式 関 係 様 式 第 1 委 託 契 約 書 12 様 式 第 2 業 務 計 画 書 21 様 式 第 3 委 任 状 32 様 式 第 4 銀 行 振 込 ( 新 規 変 更 ) 依 頼 書 33 様 式 第 5 変 更 委 託 契 約 書 34 様 式 第 6 帳 簿 の 様 式 36 様 式 第 7 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 40 様 式 第 8 委 託 業 務 中 止 ( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 41 様 式 第 9-1 変 更 届 ( 変 更 前 に 提 出 するもの) 42 様 式 第 9-2 変 更 届 ( 変 更 後 に 提 出 するもの) 43 様 式 第 10 委 託 業 務 中 間 報 告 書 44 様 式 第 11 委 託 業 務 年 度 末 報 告 書 46 様 式 第 12 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 48 様 式 第 13 委 託 業 務 完 了 届 55 様 式 第 14 委 託 業 務 実 績 報 告 書 56 様 式 第 15 年 間 支 払 計 画 書 63 様 式 第 16 精 算 払 請 求 書 64 様 式 第 17 概 算 払 請 求 書 65 様 式 第 18 委 託 費 支 払 計 画 書 66 様 式 第 19 委 託 業 務 成 果 報 告 書 の 提 出 について 67 様 式 第 20 委 託 業 務 成 果 報 告 書 への 標 記 について 68 様 式 第 21 学 会 等 発 表 実 績 69 様 式 第 22 資 産 及 び 預 り 資 産 管 理 表 70 様 式 第 23 標 示 ラベル 71 様 式 第 24 委 託 業 務 による 取 得 資 産 の 所 有 権 移 転 について 72 様 式 第 25 取 得 資 産 処 分 承 認 申 請 書 76 様 式 第 26-1~4 物 品 の 無 償 貸 付 申 請 書 79 様 式 第 27 借 受 書 87 様 式 第 28 亡 失 損 傷 報 告 書 88 様 式 第 29 借 用 物 品 の 返 納 について 89 様 式 第 30 汚 染 資 産 等 説 明 書 91 様 式 第 31 確 認 書 92 様 式 第 32 知 的 財 産 権 を 受 ける 権 利 の 譲 渡 について 93 様 式 第 33 産 業 財 産 権 出 願 通 知 書 97 様 式 第 34 産 業 財 産 権 通 知 書 98 様 式 第 35 著 作 物 通 知 書 99 様 式 第 36 産 業 財 産 権 実 施 届 出 書 100 様 式 第 37 知 的 財 産 権 の 譲 渡 に 関 する 届 出 書 102 様 式 第 38 専 用 実 施 権 等 設 定 承 認 申 請 書 103 様 式 第 39 知 的 財 産 権 の 放 棄 に 関 する 届 出 書 106 様 式 第 40 成 果 利 用 届 107 様 式 第 41 委 託 費 支 出 明 細 書 文 部 科 学 省 所 管 に 属 する 物 品 の 無 償 貸 付 及 び 譲 与 に 関 する 省 令 文 部 科 学 省 所 管 における 物 品 購 入 等 契 約 に 係 る 取 引 停 止 等 の 取 扱 要 領 113 1

3 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 委 託 契 約 事 務 処 理 要 領 この 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 委 託 契 約 事 務 処 理 要 領 ( 以 下 要 領 という ) は 文 部 科 学 省 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 が 実 施 する 委 託 契 約 に 関 する 事 務 にかか る 要 領 である 委 託 契 約 に 関 する 事 務 は 会 計 に 関 する 法 令 または 他 の 要 領 等 に 定 めるもののほか この 要 領 により 適 切 に 処 理 しなければならない ( 定 義 ) 第 1 本 要 領 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 委 託 費 とは 委 託 業 務 に 要 する 費 用 をいう (2) 委 託 とは 委 託 費 の 支 出 の 対 象 となる 業 務 を 委 任 する 行 為 をいい その 業 務 を 委 託 業 務 という (3) 受 託 とは 委 託 業 務 の 委 任 を 受 ける 行 為 をいい その 業 務 を 受 託 業 務 という (4) 委 託 者 とは 文 部 科 学 省 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 の 支 出 負 担 行 為 担 当 官 をいう ( 以 下 甲 という ) (5) 受 託 者 とは 受 託 業 務 を 実 施 する 者 をいう ( 以 下 乙 という ) (6) 受 託 予 定 者 とは 一 般 競 争 入 札 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )においては 落 札 をした 者 公 募 及 び 企 画 競 争 においては 採 択 された 者 をいい その 他 受 託 を 予 定 された 者 をいう (7) 委 託 契 約 書 とは 様 式 第 1の 委 託 契 約 書 と 様 式 第 2の 業 務 計 画 書 を 合 わせたもの をいい 変 更 委 託 契 約 書 とは 様 式 第 5をいう ( 契 約 の 締 結 ) 第 2 受 託 予 定 者 は 契 約 の 締 結 にあたり 次 に 掲 げる 各 号 の 書 類 を 作 成 し 甲 の 指 示 する 期 日 までに 提 出 しなければならない (1) 業 務 計 画 案 ( 様 式 第 2の 業 務 計 画 書 に 準 ずるもの) (2) 経 費 等 内 訳 書 2 契 約 の 締 結 は 委 託 契 約 書 により 契 約 を 変 更 するときは 変 更 委 託 契 約 書 による 3 委 託 契 約 書 について 国 有 財 産 ( 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 を 除 く)を 使 用 するときは 委 託 契 約 書 第 43 条 (その 他 の 事 項 )の 前 に 下 記 のとおり 追 加 される ( 国 有 財 産 ( 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 を 除 く)の 使 用 ) 第 条 文 部 科 学 省 長 は 乙 に 対 し 別 紙 に 掲 げる 国 有 財 産 ( 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 を 除 く 以 下 財 産 という )を 使 用 させることができる 2 乙 は 委 託 業 務 以 外 の 目 的 に 財 産 を 使 用 してはならない 3 乙 は 財 産 を 使 用 するときは 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならない ( 別 紙 ) 1. 財 産 の 口 座 名 2. 財 産 の 所 在 地 3. 財 産 の 明 細 (1) 土 地 (2) 建 物 (3) 工 作 物 4 委 託 契 約 書 について 次 の 各 号 のとおり 変 更 される (1) 科 学 技 術 学 術 政 策 局 が 実 施 する 放 射 能 測 定 調 査 委 託 のうち 原 子 力 艦 放 射 能 調 査 は 委 託 契 約 書 第 10 条 及 び 第 21 条 が 下 記 のとおり 変 更 される ( 計 画 の 変 更 等 ) 第 10 条 乙 は 業 務 計 画 書 を 変 更 しようとする 場 合 ( 第 2 項 及 び 第 4 項 に 規 定 する 場 合 を 除 く ) において 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない (1) 業 務 計 画 書 の Ⅰ. 委 託 業 務 の 内 容 に 関 する 変 更 をしようとするとき (2) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 における 費 目 と 費 目 の 間 で 経 費 の 流 用 を 行 2

4 うことにより いずれかの 費 目 の 額 が3 割 (その 費 目 の3 割 に 当 たる 額 が50 万 円 以 下 の 場 合 は50 万 円 )を 超 えて 増 減 する 変 更 をしようとするとき 2 乙 は 委 託 業 務 を 中 止 又 は 廃 止 しようとする 場 合 は 委 託 業 務 中 止 ( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない 3 甲 は 前 2 項 の 承 認 をするときは 条 件 を 付 することができる 4 乙 は 住 所 名 称 代 表 者 名 及 び 代 理 人 を 変 更 したときは 変 更 届 により 甲 に 遅 滞 なく 届 け 出 なければならない 5 乙 は 第 1 項 及 び 第 2 項 以 外 の 変 更 については 甲 が 別 に 定 める 手 続 きに 従 わなければな らない ( 成 果 報 告 の 免 除 ) 第 21 条 委 託 業 務 成 果 報 告 書 の 提 出 については 第 15 条 に 規 定 する 委 託 業 務 実 績 報 告 書 の 提 出 をもって 替 えるものとする (2) エネルギー 対 策 特 別 会 計 委 託 事 業 において 甲 が 必 要 と 認 めるときは 委 託 契 約 書 第 21 条 が 下 記 のとおり 変 更 される ( 成 果 報 告 ) 第 21 条 乙 は 成 果 報 告 を 第 15 条 に 規 定 する 委 託 業 務 実 績 報 告 書 に 記 載 しなければならない 5 業 務 計 画 書 について 科 学 技 術 学 術 政 策 局 が 実 施 する 放 射 能 測 定 調 査 委 託 のうち 原 子 力 艦 放 射 能 調 査 は 業 務 計 画 書 の Ⅰ. 委 託 業 務 の 内 容 のうち 4. 当 該 年 度 における 成 果 の 目 標 及 び 業 務 の 方 法 が 削 除 される 6 乙 は 委 託 契 約 書 により 難 い 場 合 は 必 要 に 応 じ 甲 と 協 議 し 加 除 修 正 を 行 うことができる 7 乙 は 委 託 契 約 に 関 する 権 限 及 び 支 払 行 為 に 関 する 権 限 を 乙 の 指 定 する 者 に 行 わせるときは その 定 めを 明 記 した 規 程 等 又 は 委 任 状 ( 様 式 第 3)を 第 1 項 の 書 類 と 合 わせ 甲 に 提 出 しなければならな い 8 前 項 に 定 める 委 任 状 については 次 に 掲 げる 各 号 を 遵 守 しなければならない (1) 権 限 を 委 任 する 者 が 公 の 機 関 である 場 合 は 法 令 又 は 法 令 の 委 任 を 受 けた 規 則 等 でその 権 限 が 委 任 されている 者 法 人 等 である 場 合 は その 法 人 の 代 表 権 を 有 する 者 でなければならない (2) 乙 及 び 受 任 者 の 印 は 公 印 を 使 用 しなくてはならない やむを 得 ず 私 印 を 使 用 する 場 合 は 公 印 と 併 せて 使 用 しなくてはならない (3) 乙 と 委 託 費 の 請 求 者 が 異 なる 場 合 は 別 に 委 任 状 を 作 成 しなくてはならない なお 委 託 費 の 請 求 行 為 の 委 任 については 第 1 号 に 準 ずる 者 とする ( 委 託 業 務 の 実 施 ) 第 3 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 にあたっては 経 済 性 効 率 性 有 効 性 を 充 分 に 考 慮 し 委 託 業 務 に 要 する 費 用 を 使 用 するものとし 原 則 として 乙 における 会 計 諸 規 程 等 の 定 めるところにより 処 理 する ( 再 委 託 ) 第 4 委 託 契 約 書 第 7 条 に 定 める 申 請 は 様 式 第 7の 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 による ( 会 計 処 理 関 係 ) 第 5 委 託 契 約 書 第 9 条 に 定 める 帳 簿 は 様 式 第 6の 帳 簿 の 様 式 による ただし 様 式 第 6に 掲 げら れた 事 項 が 漏 れなく 記 載 されているものであれば この 限 りではない 第 6 委 託 契 約 書 第 9 条 に 定 める 支 出 を 証 する 書 類 とは 次 の 各 号 に 掲 げるものをいう (1) 設 備 備 品 費 及 び 試 作 品 費 は 契 約 検 収 及 び 支 払 の 関 係 の 書 類 ( 見 積 書 発 注 書 契 約 書 ( 又 は 請 書 ) 納 品 書 検 収 書 請 求 書 領 収 書 ( 又 は 銀 行 振 込 の 明 細 ) 入 札 関 係 書 類 選 定 理 由 書 等 ) 及 び 会 計 伝 票 又 はこれらに 類 する 書 類 (2) 人 件 費 は 傭 上 決 議 書 ( 日 額 時 間 給 の 決 定 事 項 を 含 む ) 出 勤 簿 作 業 日 報 出 面 表 給 与 支 払 明 細 書 領 収 書 及 び 会 計 伝 票 又 はこれらに 類 する 書 類 (3) 業 務 実 施 費 は 第 1 号 に 準 ずる 書 類 とし これにより 難 い 場 合 は 実 績 を 証 する 資 料 明 細 書 出 張 命 令 書 出 張 復 命 書 ( 出 張 内 容 がわかる 資 料 ) 請 求 書 領 収 書 等 及 び 会 計 伝 票 又 はこれら に 類 する 書 類 3

5 第 7 第 6の 支 出 を 証 する 書 類 は 業 務 計 画 書 の 費 目 毎 種 別 毎 支 払 日 順 に 編 纂 し 第 5に 定 める 帳 簿 とともに 整 理 しておかなければならない なお これにより 難 い 場 合 は 甲 と 協 議 し 甲 の 指 示 に 従 う 2 支 出 を 証 する 書 類 が 他 の 経 費 との 合 算 により 処 理 されているため 原 本 を 別 綴 とすることが 困 難 で ある 場 合 は 原 本 に 代 えて 写 本 によることができる 第 8 委 託 業 務 の 実 施 に 必 要 な 経 費 の 執 行 等 にあたっては 次 の 各 号 に 留 意 する (1) 設 備 備 品 の 取 得 に 要 した 経 費 ( 付 帯 経 費 を 含 む )は 設 備 備 品 費 に 計 上 し 当 該 設 備 備 品 を 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 ( 様 式 第 12) 及 び 委 託 業 務 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 14)の 取 得 資 産 一 覧 表 ( 別 紙 ニ)に 資 産 計 上 するとき( 以 下 資 産 計 上 という )は 当 該 設 備 備 品 の 取 得 に 要 した 経 費 から 据 付 費 及 び 付 帯 経 費 を 除 した 価 格 を 計 上 すること また 試 作 品 を 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 ( 様 式 第 12) 及 び 委 託 業 務 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 14)の 取 得 資 産 一 覧 表 ( 別 紙 ニ) 又 は 試 作 品 一 覧 表 ( 別 紙 ホ)に 計 上 する 場 合 の 価 格 も 同 様 とする (2) 施 設 及 び 構 築 物 の 新 築 又 は 改 築 等 資 産 の 増 となる 経 費 は 認 められない (3) 人 件 費 は 乙 との 雇 用 関 係 がある 従 事 者 であって 委 託 業 務 への 実 従 事 時 間 及 び 従 事 者 に 支 払 った 支 給 額 に 基 づくこと (4) 委 託 業 務 の 従 事 時 間 は 原 則 乙 において 定 められている 基 準 内 労 働 時 間 とすること (5) 甲 が 委 託 業 務 の 内 容 を 勘 案 し 必 要 があると 認 めるときは あらかじめ 人 件 費 に 時 間 外 勤 務 手 当 を 計 上 することができる 乙 は 時 間 外 勤 務 手 当 を 支 給 した 場 合 当 該 時 間 外 勤 務 の 作 業 内 容 及 び 作 業 時 間 を 詳 細 に 記 載 した 書 類 を 額 の 確 定 調 査 等 において 甲 に 提 示 しなければならない (6) あらかじめ 人 件 費 に 時 間 外 勤 務 手 当 を 計 上 していない 委 託 業 務 において 乙 がやむを 得 ず 時 間 外 勤 務 手 当 を 支 給 したときは 当 該 時 間 外 勤 務 の 作 業 内 容 作 業 時 間 及 び 時 間 外 勤 務 となった 理 由 を 詳 細 に 記 載 した 書 類 を 額 の 確 定 調 査 等 において 甲 に 提 示 しなければならない 当 該 時 間 外 勤 務 に 要 した 経 費 は 甲 が 必 要 があると 認 めたときは 人 件 費 の 対 象 とすることができる (7) 学 生 等 に 業 務 を 行 わせる 場 合 は 雇 用 契 約 を 締 結 すること (8) 複 数 の 業 務 に 従 事 する 者 の 勤 務 時 間 管 理 にあたっては 作 業 日 報 等 で 適 切 に 管 理 し 他 の 業 務 と 重 複 がないことを 明 らかにすること (9) 人 件 費 を 増 額 しようとするときは 委 託 業 務 の 内 容 の 変 更 による 場 合 又 は 真 にやむを 得 ない 場 合 に 限 られる (10) 航 空 機 を 利 用 した 旅 費 がある 場 合 は 額 の 確 定 調 査 等 において 領 収 書 及 び 航 空 券 の 半 券 ( 搭 乗 した 証 明 )を 提 示 すること (11) 委 託 業 務 に 要 した 経 費 のみを 別 に 経 理 することが 困 難 である 場 合 に 限 り 委 託 業 務 に 要 した 経 費 を 科 目 振 替 書 等 により 振 替 処 理 をすることができる ただし この 場 合 は 科 目 振 替 の 内 容 を 詳 細 に 記 した 明 細 書 を 作 成 して 提 示 しなければならない (12) 一 般 管 理 費 ( 受 託 者 が 国 の 機 関 の 場 合 は 事 業 管 理 費 ) 又 は 間 接 経 費 は 各 費 目 との 流 用 をし てはならない (13) 要 領 に 定 める 費 目 種 別 によらない 乙 の 受 託 規 程 等 に 定 める 単 価 等 による 委 託 契 約 は 甲 がそ の 内 訳 を 精 査 し 特 に 認 める 場 合 に 限 る この 場 合 は 額 の 確 定 の 方 法 等 について 契 約 締 結 時 ま でに 甲 乙 協 議 のうえ その 方 法 等 を 定 める ( 契 約 及 び 業 務 計 画 の 変 更 等 ) 第 9 乙 は 契 約 事 項 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 しようとするときは 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 ( 様 式 第 7)を 甲 に 提 出 し 変 更 委 託 契 約 書 ( 様 式 第 5)の 締 結 をもって 承 認 とする (1) 委 託 契 約 書 記 載 事 項 の 変 更 ( 第 2 項 第 3 項 及 び 第 4 項 に 規 定 するものを 除 く ) (2) 債 権 債 務 の 一 部 を 譲 渡 することによる 受 託 者 の 変 更 (3) 委 託 契 約 書 第 10 条 第 2 項 の 中 止 の 承 認 を 受 けた 委 託 業 務 の 再 開 にかかる 第 1 号 の 変 更 2 乙 は 業 務 計 画 書 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 しようとするときは 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 ( 様 式 第 7)を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない (1) 業 務 計 画 書 の Ⅰ. 委 託 業 務 の 内 容 に 関 する 変 更 (2) 業 務 計 画 書 の Ⅱ. 委 託 業 務 の 実 施 体 制 のうち 4. 知 的 財 産 権 の 帰 属 及 び 5. 委 託 4

6 契 約 書 の 定 めにより 甲 に 提 出 することとされている 著 作 物 以 外 で 委 託 業 務 により 作 成 し 甲 に 納 入 する 著 作 物 の 有 無 に 関 する 変 更 (3) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 に 関 する 変 更 で 委 託 契 約 書 第 10 条 第 1 項 第 2 号 の 流 用 制 限 を 超 えて 増 減 する 場 合 (4) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 における 人 件 費 を 増 額 する 変 更 をしようとするとき (5) 委 託 契 約 書 第 10 条 第 2 項 の 中 止 の 承 認 を 受 けた 委 託 業 務 の 再 開 にかかる 第 1 号 の 変 更 3 乙 は 業 務 計 画 書 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 しようとするときは 変 更 届 ( 様 式 第 9-1) を 事 前 に 甲 に 提 出 する (1) 業 務 計 画 書 の Ⅱ. 委 託 業 務 の 実 施 体 制 のうち 2. 業 務 項 目 別 実 施 区 分 の 実 施 場 所 に 関 する 変 更 (2) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 に 関 する 変 更 で 委 託 契 約 書 第 10 条 第 1 項 第 2 号 の 流 用 制 限 の 範 囲 内 における 費 目 の 新 設 4 乙 は 委 託 契 約 書 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 したときは 変 更 届 ( 様 式 第 9-2)を 遅 滞 なく 甲 に 提 出 する (1) 委 託 契 約 書 記 載 事 項 のうち 乙 の 住 所 名 称 代 表 者 名 及 び 代 理 人 の 変 更 (2) 業 務 計 画 書 の Ⅱ. 委 託 業 務 の 実 施 体 制 のうち 1. 業 務 主 任 者 2. 業 務 項 目 別 実 施 区 分 の 担 当 責 任 者 及 び 3. 経 理 担 当 者 の 変 更 5 乙 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 したときは 委 託 業 務 中 間 報 告 書 ( 様 式 第 10) 委 託 業 務 年 度 末 報 告 書 ( 様 式 第 11) 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 ( 様 式 第 12) 又 は 委 託 業 務 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 1 4)にその 変 更 内 容 及 び 変 更 理 由 を 記 載 して 甲 に 提 出 する (1) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 に 関 する 変 更 で 委 託 契 約 書 第 10 条 第 1 項 第 2 号 の 流 用 制 限 の 範 囲 内 における 種 別 の 新 設 (2) 第 2 第 1 項 第 2 号 に 定 める 経 費 等 内 訳 書 の 設 備 備 品 費 及 び 試 作 品 費 の 変 更 (3) 第 2 第 1 項 第 2 号 に 定 める 経 費 等 内 訳 書 の 業 務 参 加 者 リスト 及 び 業 務 協 力 者 リストの 変 更 ( 中 止 又 は 廃 止 ) 第 10 委 託 契 約 書 第 10 条 第 2 項 に 定 める 申 請 は 様 式 第 8の 委 託 業 務 中 止 ( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 によ る ( 中 間 報 告 ) 第 11 委 託 契 約 書 第 11 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 10の 委 託 業 務 中 間 報 告 書 による ( 年 度 末 報 告 ) 第 12 委 託 契 約 書 第 12 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 11の 委 託 業 務 年 度 末 報 告 書 による ( 廃 止 報 告 ) 第 13 委 託 契 約 書 第 13 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 12の 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 による ( 完 了 届 の 提 出 ) 第 14 委 託 契 約 書 第 14 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 13の 委 託 業 務 完 了 届 による ( 実 績 報 告 ) 第 15 委 託 契 約 書 第 15 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 14の 委 託 業 務 実 績 報 告 書 による ( 委 託 費 の 支 払 ) 第 16 委 託 契 約 書 第 17 条 に 定 める 額 の 確 定 後 の 請 求 は 様 式 第 16の 精 算 払 請 求 書 による 第 17 委 託 費 の 概 算 払 いを 希 望 するときは 甲 に 様 式 第 15の 年 間 支 払 計 画 書 及 び 必 要 な 関 係 資 料 を 提 出 する 2 甲 に 概 算 払 いの 必 要 性 が 認 められ 概 算 払 いを 受 けたいときは 様 式 第 18の 委 託 費 支 払 計 画 書 を 作 成 し 甲 に 提 出 する 5

7 3 甲 が 前 項 の 規 定 により 提 出 された 委 託 費 支 払 計 画 書 の 内 容 を 妥 当 と 認 めたときの 請 求 は 様 式 第 1 7の 概 算 払 請 求 書 による 第 18 委 託 費 の 支 払 いについて 様 式 第 4の 銀 行 振 込 ( 新 規 変 更 ) 依 頼 書 を 委 託 契 約 書 の 提 出 時 に あわせて 提 出 すること なお 振 込 口 座 に 個 人 名 義 の 口 座 を 指 定 してはならない また 振 込 先 に 指 定 する 金 融 機 関 は 国 庫 金 振 込 取 扱 店 とする ( 過 払 金 の 返 還 ) 第 19 委 託 契 約 書 第 19 条 による 返 還 は 歳 入 徴 収 官 又 は 官 署 支 出 官 が 別 途 送 付 する 納 入 告 知 書 により 指 定 の 期 日 までに 納 付 しなければならない ( 成 果 報 告 ) 第 20 委 託 契 約 書 第 21 条 に 定 める 報 告 は 様 式 第 19の 委 託 業 務 成 果 報 告 書 の 提 出 について を 添 え て 提 出 する なお 報 告 書 の 表 紙 裏 に 様 式 第 20による 標 記 を 行 う 2 委 託 業 務 の 実 施 期 間 中 において 委 託 業 務 の 成 果 を 学 会 等 に 発 表 した 実 績 がある 場 合 は 様 式 第 2 1の 学 会 等 発 表 実 績 を 報 告 書 に 添 付 する ( 資 産 の 管 理 ) 第 21 乙 は 委 託 契 約 書 第 22 条 第 1 項 に 基 づき 委 託 費 により 取 得 した10 万 円 以 上 かつ 使 用 可 能 期 間 が1 年 以 上 の 資 産 等 については 様 式 第 22の 資 産 及 び 預 り 資 産 管 理 表 により 管 理 しなければなら ない ただし 乙 の 会 計 規 程 等 にこれに 準 ずる 様 式 があるときは これによることができる 2 委 託 契 約 書 第 22 条 第 2 項 に 定 める 標 示 は 様 式 第 23の 標 示 ラベル とする ただし 乙 に 同 様 の 備 品 ラベルがある 場 合 は これによることができる ( 所 有 権 の 移 転 ) 第 22 甲 は 委 託 契 約 書 第 22 条 第 4 項 の 規 定 により 所 有 権 の 移 転 を 指 示 するときは 個 々の 資 産 等 に ついて 指 示 する 2 乙 は 前 項 に 基 づき 所 有 権 を 移 転 するときは 様 式 第 24の 委 託 業 務 による 取 得 資 産 の 所 有 権 移 転 について を 甲 に 提 出 する 3 所 有 権 の 移 転 は 甲 が 乙 から 前 項 の 書 面 を 受 理 した 日 をもって 完 了 する ( 汚 染 資 産 等 の 取 扱 ) 第 23 乙 は 委 託 契 約 書 第 23 条 第 1 項 に 規 定 する 汚 染 資 産 等 が 発 生 したときは 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 ( 様 式 第 12) 及 び 委 託 業 務 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 14)の 取 得 資 産 一 覧 表 ( 別 紙 ニ)に 記 載 するとともに 様 式 第 30の 汚 染 資 産 等 説 明 書 を 添 付 し 甲 に 提 出 しなければならない ( 物 品 の 無 償 貸 付 ) 第 24 委 託 業 務 を 実 施 するために 必 要 な 物 品 の 無 償 貸 付 は 文 部 科 学 省 所 管 に 属 する 物 品 の 無 償 貸 付 及 び 譲 与 に 関 する 省 令 ( 平 成 12 年 10 月 31 日 総 理 府 文 部 省 令 第 6 号 )の 定 めによるものとし 様 式 第 2 6 1~4の 物 品 の 無 償 貸 付 申 請 書 により 申 請 しなければならない また 国 から 無 償 貸 付 承 認 通 知 書 を 受 けたときは 様 式 第 27の 借 受 書 を 提 出 しなければならない 委 託 業 務 完 了 後 に 第 2 8により 所 有 権 を 移 転 した 資 産 等 を 引 き 続 き 使 用 することを 希 望 する 場 合 の 手 続 きも 同 様 とする 2 乙 は 物 品 の 無 償 貸 付 関 係 の 書 類 を 資 産 等 を 返 納 するまで 保 管 しなければならない 第 25 第 26 乙 は 委 託 業 務 完 了 後 所 有 権 を 移 転 するまでの 間 預 かっている 資 産 及 び 第 24により 借 り 受 け た 資 産 等 について 様 式 第 22の 資 産 及 び 預 り 資 産 管 理 表 により 管 理 しなければならない ただ し 乙 の 会 計 規 程 等 にこれに 準 ずる 様 式 があるときは これによることができる 乙 は 借 り 受 けた 資 産 等 が 亡 失 又 は 損 傷 したときは 様 式 第 28の 亡 失 損 傷 報 告 書 により 速 やかに 甲 に 報 告 しなければならない 6

8 第 27 第 28 乙 は 第 24により 無 償 貸 付 の 申 請 を 行 い 承 認 された 資 産 等 を 返 納 するときは 様 式 第 29の 借 用 物 品 の 返 納 について により 甲 に 通 知 しなければならない 所 有 権 を 移 転 した 資 産 等 の 有 償 貸 付 その 他 の 処 分 については 甲 が 別 に 定 めるところによる ( 取 得 資 産 の 処 分 ) 第 29 乙 は 委 託 業 務 において 取 得 した 資 産 等 のうち 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するものを 処 分 しようとする ときは 様 式 第 25の 取 得 資 産 処 分 承 認 申 請 書 を 提 出 し 甲 の 承 認 を 受 けなければならない (1) 委 託 者 から 他 の 委 託 費 を 受 けて 事 業 を 実 施 するにあたり 装 置 等 の 改 良 据 付 等 によりやむを 得 ず 撤 去 しなければならない 資 産 等 (2) 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 したが やむを 得 ない 事 情 により 損 傷 し 修 理 が 不 能 なとき 又 は 多 額 の 修 繕 費 がかかる 資 産 等 (3) 特 別 な 仕 様 により 製 作 したため 汎 用 性 がなく 再 利 用 の 可 能 性 のない 資 産 等 ( 知 的 財 産 権 ) 第 30 知 的 財 産 権 に 関 する 様 式 は 次 の 各 号 のとおりとする (1) 委 託 契 約 書 第 25 条 第 1 項 に 定 める 書 面 は 様 式 第 31の 確 認 書 による (2) 委 託 契 約 書 第 25 条 第 2 項 に 定 める 権 利 の 譲 渡 は 様 式 第 32の 知 的 財 産 権 を 受 ける 権 利 の 譲 渡 について による (3) 委 託 契 約 書 第 26 条 第 1 項 に 定 める 通 知 は 様 式 第 33の 産 業 財 産 権 出 願 通 知 書 による (4) 委 託 契 約 書 第 26 条 第 3 項 に 定 める 通 知 は 様 式 第 34の 産 業 財 産 権 通 知 書 による (5) 委 託 契 約 書 第 26 条 第 4 項 に 定 める 通 知 は 様 式 第 35の 著 作 物 通 知 書 による ( 様 式 第 1 委 託 契 約 書 の 定 めにより 甲 に 提 出 することとされている 著 作 物 については 当 該 著 作 物 の 提 出 をもって 著 作 物 通 知 書 の 提 出 があったものとみなす ) (6) 委 託 契 約 書 第 26 条 第 5 項 に 定 める 届 出 は 様 式 第 36の 産 業 財 産 権 実 施 届 出 書 による (7) 委 託 契 約 書 第 27 条 第 1 項 に 定 める 届 出 は 様 式 第 37の 知 的 財 産 権 の 譲 渡 に 関 する 届 出 書 による (8) 委 託 契 約 書 第 28 条 第 2 項 に 定 める 申 請 は 様 式 第 38の 専 用 実 施 権 等 設 定 承 認 申 請 書 に よる (9) 委 託 契 約 書 第 29 条 に 定 める 届 出 は 様 式 第 39の 知 的 財 産 権 の 放 棄 に 関 する 届 出 書 によ る ( 成 果 の 利 用 等 ) 第 31 乙 は 委 託 契 約 書 第 33 条 第 3 項 に 定 める 委 託 業 務 の 成 果 によって 生 じた 著 作 物 及 びその 二 次 的 著 作 物 の 公 表 をするもので 学 術 的 影 響 の 大 きい 科 学 雑 誌 への 投 稿 報 道 機 関 への 発 表 等 社 会 的 に 大 き な 影 響 を 与 える 成 果 の 利 用 をする 場 合 は 事 前 に 様 式 第 40の 成 果 利 用 届 を 甲 に 提 出 する ( 委 託 費 支 出 明 細 書 の 提 出 等 ) 第 32 委 託 契 約 書 第 40 条 に 定 める 委 託 費 支 出 明 細 書 は 様 式 第 41の 委 託 費 支 出 明 細 書 による ( 国 有 財 産 ( 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 を 除 く)の 使 用 ) 第 33 乙 は 国 有 財 産 ( 産 業 財 産 権 及 び 著 作 権 を 除 く)を 使 用 するときは 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならない ( 取 引 停 止 措 置 ) 第 34 委 託 契 約 書 第 36 条 第 7 項 により 文 部 科 学 省 所 管 における 物 品 購 入 等 契 約 に 係 る 取 引 停 止 等 の 取 扱 要 領 別 表 に 掲 げる 措 置 要 件 第 9 号 に 該 当 する 場 合 は 同 取 扱 要 領 により 取 引 停 止 措 置 を 行 うこと ができる (その 他 ) 第 35 様 式 は 日 本 工 業 規 格 に 定 めるA 列 4 判 とする 7

9 第 36 第 37 様 式 中 の 注 意 書 きや 記 載 要 領 は 実 際 の 作 成 時 には 削 除 すること 委 託 業 務 に 関 する 事 務 処 理 は この 要 領 に 定 めるほか 特 に 必 要 があるときは 甲 が 別 に 指 示 する また 甲 及 び 甲 の 指 定 する 者 からの 委 託 業 務 に 関 する 本 要 領 とは 別 に 発 信 される 各 文 書 ( 通 達 事 務 連 絡 等 ) 等 は 本 要 領 と 同 等 の 効 力 を 有 するものとし 適 切 に 取 り 扱 わなければならない 付 則 ( 平 成 19 年 2 月 1 日 制 定 ) 第 1 この 要 領 は 平 成 19 年 2 月 1 日 から 施 行 し 平 成 19 年 4 月 1 日 以 降 に 締 結 する 委 託 契 約 から 適 用 する だたし 科 学 技 術 学 術 政 策 局 が 委 託 局 の 科 学 技 術 総 合 研 究 委 託 においては 積 算 登 録 システ ムを 変 更 するための 期 間 を 要 するため 平 成 19 年 度 の 委 託 業 務 事 務 処 理 に 係 る 様 式 の 一 部 は 平 成 18 年 度 科 学 技 術 学 術 政 策 局 委 託 業 務 事 務 処 理 要 領 に 定 める 様 式 を 準 用 するとともに 本 要 領 を 一 部 読 み 替 えることとする また 準 用 する 様 式 及 び 本 要 領 の 読 替 については 甲 より 別 途 通 知 するも のとする 第 2 次 の 各 号 に 掲 げる 事 務 処 理 要 領 等 は 廃 止 する なお 適 用 前 の 委 託 契 約 は その 時 点 のものを 適 用 する (1) 科 学 技 術 学 術 政 策 局 委 託 業 務 事 務 処 理 要 領 (2) 科 学 技 術 振 興 費 主 要 5 分 野 の 研 究 開 発 委 託 事 業 委 託 業 務 事 務 処 理 要 領 (3) 科 学 技 術 振 興 費 産 学 官 連 携 支 援 事 業 委 託 業 務 事 務 処 理 要 領 (4) 研 究 開 発 局 委 託 事 務 処 理 要 領 (5) 電 源 開 発 促 進 対 策 特 別 会 計 委 託 事 業 実 施 要 領 付 則 ( 平 成 20 年 1 月 23 日 改 正 ) 第 1 この 要 領 は 平 成 20 年 1 月 23 日 から 施 行 し 平 成 20 年 4 月 1 日 以 降 に 締 結 する 委 託 契 約 から 適 用 する 第 2 適 用 前 の 委 託 契 約 は その 時 点 のものを 適 用 する 8

10 費 目 種 別 一 覧 表 原 則 本 表 にて 費 目 種 別 の 計 上 を 行 うこと 費 目 種 別 備 考 設 備 備 品 費 取 得 価 格 が10 万 円 以 上 かつ 耐 用 年 数 が1 年 以 上 の 機 械 装 置 工 具 器 具 備 品 の 購 入 製 造 又 は 改 良 に 要 する 費 用 資 産 計 上 するものの 経 費 試 作 品 費 人 件 費 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 試 作 する 装 置 に 要 する 費 用 甲 の 指 示 で 資 産 計 上 する 可 能 性 があるも の 業 務 担 当 職 員 と 補 助 者 は 必 ず 別 の 種 別 とすること さらに 単 価 の 違 いに 応 じて 主 任 研 究 員 研 究 員 A 部 長 級 等 と 細 分 した 種 別 を 用 いて もよい 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 国 立 大 学 法 人 及 び 学 校 法 人 については 人 件 費 対 象 者 が 運 営 費 交 付 金 私 学 助 成 の 補 助 対 象 者 ではないこと 業 務 実 施 費 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 外 国 人 等 招 へい 旅 費 諸 謝 金 会 議 開 催 費 通 信 運 搬 費 印 刷 製 本 費 借 損 料 雑 役 務 費 電 子 計 算 機 諸 費 保 険 料 光 熱 水 料 消 費 税 相 当 額 他 の 経 費 からの 人 件 費 支 出 との 重 複 につ いて 特 に 注 意 すること 種 別 欄 は 上 記 の 各 費 目 に 含 まれない ( 研 究 用 等 ) 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 外 国 人 等 招 へい 旅 費 諸 謝 金 会 議 開 催 費 通 信 運 搬 費 印 刷 製 本 費 借 損 料 雑 役 務 費 ( 委 託 業 務 に 専 用 さ れている 設 備 備 品 で 委 託 業 務 使 用 中 に 故 障 したも のを 補 修 する 場 合 を 含 む) 電 子 計 算 機 諸 費 (プ ログラム 作 成 費 を 含 む) 保 険 料 ( 委 託 業 務 を 実 施 するうえで 法 律 により 保 険 料 の 支 払 が 義 務 づけ られているもの) 光 熱 水 料 ( 一 般 管 理 費 からの 支 出 では 見 合 わない 試 験 等 による 多 量 の 使 用 の 場 合 のみ かつ 原 則 個 別 メータがあること) 消 費 税 相 当 額 ( 人 件 費 ( 通 勤 手 当 除 く) 外 国 旅 費 外 国 人 等 招 へい 旅 費 のうち 支 度 料 や 国 内 分 の 旅 費 を 除 いた 額 諸 謝 金 及 び 保 険 料 の5%に 相 当 する 額 等 消 費 税 に 関 して 非 ( 不 ) 課 税 取 引 となる 経 費 ) 等 を 記 載 する なお 消 費 税 相 当 額 については 消 費 税 の 免 税 事 業 者 等 につ いては 計 上 しないこと また 課 税 仕 入 分 に ついて 還 付 を 予 定 している 経 費 については 見 合 い 分 を 差 し 引 いて 計 上 すること 9

11 費 目 種 別 備 考 一 般 管 理 費 又 は 間 接 経 費 一 般 管 理 費 は 下 記 に 述 べる 間 接 経 費 を 計 上 できない 委 託 契 約 において 委 託 業 務 を 実 施 するうえで 必 要 な 経 費 であるが 直 接 経 費 ( 設 備 備 品 費 試 作 品 費 人 件 費 及 び 業 務 実 施 費 ) 以 外 の 経 費 間 接 経 費 は 競 争 的 資 金 で 間 接 経 費 を 計 上 できるプロ グラムの 委 託 契 約 において 競 争 的 資 金 の 間 接 経 費 の 執 行 に 係 る 共 通 指 針 ( 平 成 13 年 4 月 20 日 競 争 的 資 金 に 関 する 関 係 府 省 連 絡 会 申 し 合 わせ)の 別 表 1の 経 費 に 使 用 できる 摘 要 欄 等 に 記 載 する 際 は 一 般 管 理 費 は 上 記 経 費 の % 間 接 経 費 は 直 接 経 費 の30% 一 般 管 理 費 率 は 委 託 先 の 規 程 規 程 がない 場 合 は 直 近 の 財 務 諸 表 の 一 般 管 理 費 率 と10% を 比 較 して いずれか 低 い 方 ただし 一 般 競 争 入 札 の 場 合 は 除 く 一 般 管 理 費 の 率 は 1 契 約 期 間 中 においては 変 動 しない 国 の 機 関 については 一 般 管 理 費 を 事 業 管 理 費 (5%)と 読 み 替 える 10

12 競 争 的 資 金 の 間 接 経 費 の 執 行 に 係 る 共 通 指 針 ( 平 成 13 年 4 月 20 日 競 争 的 資 金 に 関 する 関 係 府 省 連 絡 会 申 し 合 わせ) 別 表 1 間 接 経 費 の 主 な 使 途 の 例 示 被 配 分 機 関 において 当 該 研 究 遂 行 に 関 連 して 間 接 的 に 必 要 となる 経 費 のうち 以 下 のものを 対 象 とする 管 理 部 門 に 係 る 経 費 - 管 理 施 設 設 備 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 管 理 事 務 の 必 要 経 費 備 品 購 入 費 消 耗 品 費 機 器 借 料 雑 役 務 費 人 件 費 通 信 運 搬 費 謝 金 国 内 外 旅 費 会 議 費 印 刷 費 など 研 究 部 門 に 係 る 経 費 - 共 通 的 に 使 用 される 物 品 等 に 係 る 経 費 備 品 購 入 費 消 耗 品 費 機 器 借 料 雑 役 務 費 通 信 運 搬 費 謝 金 国 内 外 旅 費 会 議 費 印 刷 費 新 聞 雑 誌 代 光 熱 水 費 - 当 該 研 究 の 応 用 等 による 研 究 活 動 の 推 進 に 係 る 必 要 経 費 研 究 者 研 究 支 援 者 等 の 人 件 費 備 品 購 入 費 消 耗 品 費 機 器 借 料 雑 役 務 費 通 信 運 搬 費 謝 金 国 内 外 旅 費 会 議 費 印 刷 費 新 聞 雑 誌 代 光 熱 水 費 - 特 許 関 連 経 費 - 研 究 棟 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 実 験 動 物 管 理 施 設 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 研 究 者 交 流 施 設 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 設 備 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 -ネットワークの 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 大 型 計 算 機 (スパコンを 含 む)の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 大 型 計 算 機 棟 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 - 図 書 館 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 -ほ 場 の 整 備 維 持 及 び 運 営 経 費 など その 他 の 関 連 する 事 業 部 門 に 係 る 経 費 - 研 究 成 果 展 開 事 業 に 係 る 経 費 - 広 報 事 業 に 係 る 経 費 など 上 記 以 外 であっても 研 究 機 関 の 長 が 研 究 課 題 の 遂 行 に 関 連 して 間 接 的 に 必 要 と 判 断 した 場 合 執 行 することは 可 能 である なお 直 接 経 費 として 充 当 すべきものは 対 象 外 とする 11

13 様 式 第 1 委 託 契 約 書 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 ( 以 下 甲 という )と ( 例 : 株 式 会 社 代 表 取 締 役 など)( 以 下 乙 という )は 平 成 年 度 委 託 ( 例 : 科 学 技 術 総 合 研 究 委 託 エネルギー 対 策 特 別 会 計 委 託 など) 事 業 について 次 のとおり 委 託 契 約 を 締 結 す る ( 契 約 の 目 的 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 し 次 のとおり 委 託 事 業 の 実 施 を 委 託 する (1) 委 託 業 務 の 題 目 委 託 業 務 題 目 ( 以 下 委 託 業 務 という ) (2) 委 託 業 務 の 目 的 内 容 及 び 経 費 の 内 訳 別 添 業 務 計 画 書 のとおり (3) 委 託 業 務 の 実 施 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 ( 委 託 業 務 の 実 施 ) 第 2 条 乙 は 業 務 計 画 書 に 記 載 されたところに 従 い 委 託 業 務 を 実 施 しなければならない なお 当 該 業 務 計 画 書 が 変 更 された 場 合 においても 同 様 とする 2 乙 は 前 条 に 記 載 された 委 託 業 務 が 複 数 ある 場 合 は 委 託 業 務 の 業 務 計 画 書 毎 に 区 分 して 経 理 し それぞれの 間 で 経 費 の 流 用 をしてはならない 3 乙 は 委 託 費 を 業 務 計 画 書 に 記 載 された 委 託 費 の 経 費 の 区 分 に 従 い 使 用 しなければならない ( 委 託 費 の 額 ) 第 3 条 甲 は 乙 に 対 し 金,, 円 の 範 囲 内 において 委 託 費 を 負 担 するものとする ( 契 約 保 証 金 ) 第 4 条 甲 は 乙 に 対 し 会 計 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 35 号 ) 第 29 条 の9 第 1 項 に 規 定 する 契 約 保 証 金 の 納 付 を 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22 年 勅 令 第 165 号 ) 第 100 条 の3 第 3 号 の 規 定 によ り 免 除 するものとする ( 法 令 等 の 遵 守 ) 第 5 条 乙 は 委 託 業 務 を 実 施 するにあたり 法 令 及 び 指 針 等 を 遵 守 しなければならない ( 第 三 者 損 害 賠 償 ) 第 6 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 により 故 意 又 は 過 失 によって 第 三 者 に 損 害 を 与 えたときは その 賠 償 の 責 を 負 わなければならない ( 再 委 託 ) 第 7 条 乙 は あらかじめ 業 務 計 画 書 に 記 載 されている 場 合 を 除 き 委 託 業 務 を 第 三 者 に 委 託 ( 以 下 再 委 託 という )してはならない ただし 委 託 業 務 の 一 部 であって 甲 に 申 請 し 承 認 を 受 け たときは この 限 りではない 2 乙 は 再 委 託 をするときは 別 紙 委 託 業 務 の 再 委 託 に 関 する 特 約 条 項 に 従 わなければなら ない 3 乙 は 再 委 託 に 伴 う 当 該 第 三 者 ( 以 下 再 委 託 先 という )の 行 為 について 甲 に 対 し 全 ての 責 任 を 負 わなければならない 4 乙 は 乙 及 び 再 委 託 先 毎 に 区 分 して 経 理 し それぞれの 間 で 経 費 の 流 用 を 行 ってはならない ( 債 権 債 務 の 譲 渡 の 禁 止 ) 第 8 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 により 生 じる 債 権 及 び 債 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 してはならな い ただし これにより 難 い 場 合 は 事 前 に 甲 と 協 議 のうえ 甲 の 指 示 に 従 わなければならない 12

14 ( 帳 簿 の 記 載 等 ) 第 9 条 乙 は 委 託 業 務 の 経 理 状 況 を 明 らかにするため 業 務 計 画 書 毎 の 帳 簿 を 備 え 支 出 額 を 費 目 毎 種 別 毎 に 区 分 して 記 載 するとともに その 支 出 を 証 する 書 類 を 整 理 し 委 託 業 務 が 完 了 又 は 第 1 0 条 第 2 項 に 規 定 する 委 託 業 務 の 廃 止 の 承 認 を 受 けた 日 の 属 する 甲 の 会 計 年 度 である4 月 1 日 か ら 翌 年 3 月 31 日 までの1 年 間 ( 以 下 会 計 年 度 という )の 翌 日 から5 年 間 保 管 し 甲 の 要 求 があるときは 甲 の 指 定 する 期 日 までに 提 出 しなければならない ( 計 画 の 変 更 等 ) 第 10 条 乙 は 業 務 計 画 書 を 変 更 しようとする 場 合 ( 第 2 項 及 び 第 4 項 に 規 定 する 場 合 を 除 く )にお いて 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなけ ればならない (1) 業 務 計 画 書 の Ⅰ. 委 託 業 務 の 内 容 に 関 する 変 更 をしようとするとき (2) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 における 費 目 と 費 目 の 間 で 経 費 の 流 用 ( 人 件 費 への 流 用 増 を 除 く )を 行 うことにより いずれかの 費 目 の 額 が3 割 (その 費 目 の3 割 に 当 たる 額 が50 万 円 以 下 の 場 合 は50 万 円 )を 超 えて 増 減 する 変 更 をしようとす るとき (3) 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 における 人 件 費 を 増 額 する 変 更 をしようとす るとき 2 乙 は 委 託 業 務 を 中 止 又 は 廃 止 しようとする 場 合 は 委 託 業 務 中 止 ( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない 3 甲 は 前 2 項 の 承 認 をするときは 条 件 を 付 することができる 4 乙 は 住 所 名 称 代 表 者 名 及 び 代 理 人 を 変 更 したときは 変 更 届 により 甲 に 遅 滞 なく 届 け 出 なければならない 5 乙 は 第 1 項 第 2 項 及 び 第 4 項 以 外 の 変 更 については 甲 が 別 に 定 める 手 続 きに 従 わなけれ ばならない ( 中 間 報 告 ) 第 11 条 乙 は 甲 の 要 求 があるときは 委 託 業 務 の 進 捗 状 況 について 委 託 業 務 中 間 報 告 書 を 作 成 し 甲 の 指 定 する 期 日 までに 提 出 しなければならない ( 年 度 末 報 告 ) 第 12 条 乙 は 第 1 条 第 3 号 に 定 める 委 託 業 務 の 実 施 期 間 が 翌 会 計 年 度 に 亘 るときは 委 託 業 務 年 度 末 報 告 書 を 作 成 し 翌 会 計 年 度 の4 月 10 日 までに 甲 に 提 出 しなければならない ( 廃 止 報 告 ) 第 13 条 乙 は 第 10 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づく 委 託 業 務 の 廃 止 の 承 認 を 受 けたときは 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 を 作 成 し 廃 止 の 日 までに 甲 に 提 出 しなければならない ( 完 了 届 の 提 出 ) 第 14 条 乙 は 委 託 業 務 が 完 了 したときは 委 託 業 務 完 了 届 を 作 成 し 甲 に 提 出 しなければならない ( 実 績 報 告 ) 第 15 条 乙 は 前 条 の 完 了 届 を 提 出 したときは 委 託 業 務 実 績 報 告 書 を 作 成 し 委 託 業 務 の 完 了 し た 日 から30 日 を 経 過 した 日 又 は 翌 会 計 年 度 の4 月 10 日 のいずれか 早 い 日 までに 甲 に 提 出 し なければならない ( 調 査 ) 第 16 条 甲 は 第 13 条 の 規 定 に 基 づく 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 又 は 第 15 条 の 規 定 に 基 づく 委 託 業 務 実 績 報 告 書 の 提 出 を 受 けたときは 必 要 に 応 じ 職 員 又 は 甲 の 指 定 する 者 を 派 遣 し 委 託 業 務 が 契 約 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 するものであるかを 調 査 するものとする 13

15 2 甲 は 前 項 に 規 定 する 場 合 のほか 委 託 業 務 の 進 捗 状 況 及 び 委 託 費 の 使 用 状 況 について 調 査 す る 必 要 があると 認 めるときは 乙 にその 報 告 をさせ 職 員 又 は 甲 の 指 定 する 者 に 当 該 委 託 業 務 に かかる 進 捗 状 況 及 び 帳 簿 書 類 その 他 必 要 な 物 件 等 を 調 査 させることができる 3 乙 は 前 2 項 の 調 査 に 協 力 しなければならない ( 額 の 確 定 ) 第 17 条 甲 は 前 条 第 1 項 の 調 査 をした 結 果 第 13 条 又 は 第 15 条 に 規 定 する 報 告 書 の 内 容 が 適 正 で あると 認 めるときは 委 託 費 の 額 を 確 定 し 乙 に 対 して 通 知 するものとする 2 前 項 の 確 定 額 は 委 託 業 務 に 要 した 実 支 出 額 と 第 3 条 に 規 定 する 委 託 費 の 額 のいずれか 低 い 額 とする ( 委 託 費 の 支 払 ) 第 18 条 甲 は 前 条 による 額 の 確 定 後 乙 に 委 託 費 を 支 払 うものとする 2 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 前 項 の 規 定 にかかわらず 第 3 条 に 規 定 する 委 託 費 の 全 部 又 は 一 部 を 概 算 払 いすることができる 3 乙 は 前 2 項 による 委 託 費 の 支 払 いを 受 けようとするときは 精 算 払 請 求 書 又 は 概 算 払 請 求 書 を 甲 に 提 出 しなければならない 4 甲 は 適 法 な 精 算 払 請 求 書 を 受 理 してから30 日 以 内 に 委 託 費 を 支 払 うものとし 同 期 間 内 に 支 払 いを 完 了 しない 場 合 は 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 256 号 )に 規 定 する 責 を 負 うものとする 5 乙 が 国 の 機 関 の 場 合 は 精 算 払 請 求 書 又 は 概 算 払 請 求 書 を 納 入 告 知 書 に 読 み 替 え 前 項 は 適 用 しないものとする ( 過 払 金 の 返 還 ) 第 19 条 乙 は 前 条 第 2 項 により 支 払 いを 受 けた 委 託 費 が 第 17 条 第 1 項 の 額 を 超 えるときは 甲 の 指 示 に 従 い その 超 えた 額 を 甲 に 返 還 しなければならない ( 延 滞 金 ) 第 20 条 乙 は 前 条 第 34 条 第 35 条 第 36 条 及 び 第 38 条 の 規 定 により 甲 に 委 託 費 を 返 還 する にあたり 甲 の 定 めた 期 限 内 に 返 還 しなかったときは 期 限 の 翌 日 から 起 算 して 納 入 をした 日 ま での 日 数 に 応 じ 年 利 5パーセントの 割 合 により 計 算 した 延 滞 金 を 支 払 わなければならない ( 成 果 報 告 ) 第 21 条 乙 は 委 託 業 務 の 完 了 又 は 廃 止 の 日 のいずれか 早 い 日 から 起 算 して60 日 以 内 に 委 託 業 務 成 果 報 告 書 部 を 甲 に 提 出 しなければならない ( 資 産 の 管 理 及 び 所 有 権 の 移 転 ) 第 22 条 乙 は 委 託 業 務 を 実 施 するため 委 託 費 により 取 得 した 設 備 備 品 及 び 甲 の 指 示 により 資 産 計 上 す ることとした 試 作 品 ( 以 下 資 産 等 という )を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければ ならない 2 乙 は 資 産 等 に 委 託 業 務 により 取 得 したものである 旨 の 標 示 をしなければならない 3 乙 は 所 有 権 を 移 転 する 前 に 資 産 等 を 処 分 しようとするときは 取 得 資 産 処 分 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない 4 乙 は 資 産 等 の 所 有 権 を 委 託 費 の 額 の 確 定 後 甲 の 指 示 に 従 い 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 に 移 転 をしなければならない なお 甲 は 本 契 約 にかかる 額 の 確 定 前 において 必 要 があると 認 める ときは 乙 に 対 して 指 示 し 資 産 等 の 所 有 権 を 甲 又 は 甲 の 指 定 する 者 に 移 転 させることができる 5 乙 は 所 有 権 を 移 転 した 後 の 資 産 等 の 取 り 扱 いについては 甲 の 指 示 に 従 わなければなら ない ( 汚 染 資 産 等 の 取 扱 ) 第 23 条 放 射 性 同 位 元 素 等 により 汚 染 された 資 産 等 ( 以 下 汚 染 資 産 等 という )とは 核 原 料 物 質 14

16 核 燃 料 物 質 及 び 原 子 炉 の 規 制 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 第 166 号 )に 規 定 する 核 原 料 物 質 又 は 核 燃 料 物 質 若 しくは 放 射 性 同 位 元 素 等 による 放 射 線 障 害 の 防 止 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 第 167 号 )に 規 定 する 放 射 性 同 位 元 素 によって 汚 染 された 資 産 等 をいう 2 乙 は 汚 染 資 産 等 及 び 委 託 業 務 の 実 施 により 発 生 した 放 射 性 廃 棄 物 は 乙 の 責 任 において 処 分 しなければならない ( 知 的 財 産 権 の 範 囲 ) 第 24 条 委 託 業 務 の 実 施 によって 得 た 委 託 業 務 上 の 成 果 にかかる 知 的 財 産 権 とは 次 の 各 号 に 掲 げ るものをいう (1) 特 許 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 121 号 )に 規 定 する 特 許 権 ( 以 下 特 許 権 という ) 特 許 法 に 規 定 する 特 許 を 受 ける 権 利 実 用 新 案 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 123 号 )に 規 定 す る 実 用 新 案 権 ( 以 下 実 用 新 案 権 という ) 実 用 新 案 法 に 規 定 する 実 用 新 案 登 録 を 受 ける 権 利 意 匠 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 意 匠 権 ( 以 下 意 匠 権 とい う ) 意 匠 法 に 規 定 する 意 匠 登 録 を 受 ける 権 利 半 導 体 集 積 回 路 の 回 路 配 置 に 関 する 法 律 ( 昭 和 60 年 法 律 第 43 号 )に 規 定 する 回 路 配 置 利 用 権 ( 以 下 回 路 配 置 利 用 権 とい う ) 種 苗 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 83 号 )に 規 定 する 育 成 者 権 ( 以 下 育 成 者 権 とい う ) 種 苗 法 に 規 定 する 品 種 登 録 を 受 ける 権 利 及 び 外 国 における 上 記 各 権 利 に 相 当 する 権 利 ( 以 下 産 業 財 産 権 と 総 称 する ) (2) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) 第 21 条 から 第 28 条 に 規 定 するすべての 権 利 並 びに 外 国 における 上 記 権 利 に 相 当 する 権 利 ( 以 下 著 作 権 という ) (3) 前 2 号 に 掲 げる 権 利 の 対 象 とならない 技 術 情 報 のうち 秘 匿 することが 可 能 なものであっ て かつ 財 産 的 価 値 のあるものの 中 から 甲 乙 協 議 のうえ 特 に 指 定 するもの( 以 下 ノウハウ という )を 使 用 する 権 利 2 本 契 約 において 発 明 等 とは 特 許 権 の 対 象 となるものについては 発 明 実 用 新 案 権 の 対 象 となるものについては 考 案 意 匠 権 回 路 配 置 利 用 権 及 び 著 作 権 の 対 象 となるものについては 創 作 育 成 者 権 の 対 象 となるものについては 育 成 並 びにノウハウを 使 用 する 権 利 の 対 象 となるも のについては 案 出 をいう 3 本 契 約 において 知 的 財 産 権 の 実 施 とは 特 許 法 第 2 条 第 3 項 に 定 める 行 為 実 用 新 案 法 第 2 条 第 3 項 に 定 める 行 為 意 匠 法 第 2 条 第 3 項 に 定 める 行 為 半 導 体 集 積 回 路 の 回 路 配 置 に 関 する 法 律 第 2 条 第 3 項 に 定 める 行 為 種 苗 法 第 2 条 第 5 項 に 定 める 行 為 著 作 権 については 著 作 権 法 第 21 条 から 第 28 条 までに 規 定 する 全 ての 権 利 に 基 づき 著 作 権 を 利 用 する 行 為 並 びにノ ウハウの 使 用 をいう ( 知 的 財 産 権 の 帰 属 ) 第 25 条 甲 は 契 約 締 結 日 に 乙 が 次 の 各 号 のいずれの 規 定 も 遵 守 することを 書 面 で 甲 に 届 け 出 たときは 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 知 的 財 産 権 を 乙 から 譲 り 受 けないものとする (1) 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 発 明 等 を 行 ったときは 遅 滞 なく 第 26 条 の 規 定 に 基 づいて その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない (2) 乙 は 甲 が 公 共 の 利 益 のために 特 に 必 要 があるとして その 理 由 を 明 らかにして 求 める 場 合 には 無 償 で 当 該 知 的 財 産 権 を 実 施 する 権 利 を 甲 に 許 諾 する (3) 乙 は 当 該 知 的 財 産 権 を 相 当 期 間 活 用 していないと 認 められ かつ 当 該 知 的 財 産 権 を 相 当 期 間 活 用 していないことについて 正 当 な 理 由 が 認 められない 場 合 において 甲 が 当 該 知 的 財 産 権 の 活 用 を 促 進 するために 特 に 必 要 があるとして その 理 由 を 明 らかにして 求 め るときは 当 該 知 的 財 産 権 を 実 施 する 権 利 を 第 三 者 に 許 諾 しなければならない 2 甲 は 乙 が 前 項 で 規 定 する 書 面 を 提 出 しないときは 乙 から 当 該 知 的 財 産 権 を 譲 り 受 けるもの とする 3 乙 は 第 1 項 の 書 面 を 提 出 したにもかかわらず 第 1 項 各 号 の 規 定 のいずれかを 満 たしておらず さらに 満 たしていないことについて 正 当 な 理 由 がないと 甲 が 認 めるときは 当 該 知 的 財 産 権 を 無 償 で 甲 に 譲 り 渡 さなければならない 15

17 ( 知 的 財 産 権 の 報 告 ) 第 26 条 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 産 業 財 産 権 の 出 願 又 は 申 請 を 行 ったときは 出 願 の 日 から60 日 以 内 に 産 業 財 産 権 出 願 通 知 書 を 甲 に 提 出 しなければならない 2 乙 は 前 項 にかかる 国 内 の 特 許 出 願 実 用 新 案 登 録 出 願 及 び 意 匠 登 録 出 願 を 行 うときは 当 該 出 願 書 類 に 国 の 委 託 にかかる 成 果 の 出 願 である 旨 の 表 示 をしなければならない 3 乙 は 第 1 項 にかかる 産 業 財 産 権 の 出 願 に 関 して 設 定 の 登 録 等 を 受 けたときは 設 定 の 登 録 等 の 日 から60 日 以 内 に 産 業 財 産 権 通 知 書 を 甲 に 提 出 しなければならない 4 乙 は 委 託 業 務 により 作 成 し 甲 に 納 入 する 著 作 物 については 当 該 著 作 物 の 納 入 後 60 日 以 内 に 著 作 物 通 知 書 を 甲 に 提 出 しなければならない 5 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 産 業 財 産 権 を 自 ら 実 施 したとき 及 び 第 三 者 にその 実 施 を 許 諾 し たときは 産 業 財 産 権 実 施 届 出 書 を 遅 滞 なく 甲 に 提 出 しなければならない 6 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 に 係 る 産 業 財 産 権 以 外 の 知 的 財 産 権 について 甲 の 求 めに 応 じて 自 ら による 実 施 及 び 第 三 者 への 実 施 許 諾 の 状 況 を 書 面 により 報 告 しなければならない ( 知 的 財 産 権 の 譲 渡 ) 第 27 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 にかかる 知 的 財 産 権 を 甲 以 外 の 第 三 者 に 譲 渡 するときは 当 該 譲 渡 を 行 う 前 にその 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない 2 前 項 による 譲 渡 は 第 25 条 第 26 条 第 28 条 第 29 条 第 30 条 及 び 第 33 条 の 規 定 の 適 用 に 支 障 を 与 えないよう 当 該 第 三 者 に 約 させねばならない ( 知 的 財 産 権 の 実 施 許 諾 ) 第 28 条 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 知 的 財 産 権 について 甲 以 外 の 第 三 者 に 実 施 を 許 諾 するときは 第 25 条 第 29 条 及 び 第 33 条 並 びに 次 項 の 規 定 の 適 用 に 支 障 を 与 えないよう 当 該 第 三 者 に 約 させねばならない 2 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 知 的 財 産 権 に 関 し 甲 以 外 の 第 三 者 に 専 用 実 施 権 その 他 の 日 本 国 内 において 排 他 的 に 実 施 する 権 利 を 許 諾 する 場 合 は 専 用 実 施 権 等 設 定 承 認 申 請 書 を 甲 に 提 出 し 承 認 を 受 けなければならない ただし 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 発 明 等 により 生 産 される 物 が 日 本 国 内 において 生 産 されることを 当 該 第 三 者 に 約 させたときは この 限 りではない ( 知 的 財 産 権 の 放 棄 ) 第 29 条 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 にかかる 知 的 財 産 権 を 放 棄 する 場 合 は 当 該 放 棄 を 行 う 前 に その 旨 を 甲 に 報 告 しなければならない (ノウハウの 指 定 ) 第 30 条 甲 及 び 乙 は 第 24 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 するノウハウの 指 定 にあたっては 秘 匿 すべき 期 間 を 明 示 するものとする 2 前 項 の 秘 匿 すべき 期 間 は 委 託 業 務 の 完 了 又 は 廃 止 の 日 の 属 する 会 計 年 度 の 翌 日 から 起 算 して 5 年 間 とする ただし 指 定 後 において 必 要 があるときは 甲 乙 協 議 のうえ 秘 匿 すべき 期 間 を 延 長 又 は 短 縮 することができる ( 知 的 財 産 権 の 管 理 ) 第 31 条 甲 は 第 25 条 第 2 項 の 規 定 により 乙 から 産 業 財 産 権 を 譲 り 受 けたときは 乙 に 対 し 乙 が 既 に 負 担 した 当 該 産 業 財 産 権 の 出 願 又 は 申 請 審 査 請 求 及 び 権 利 の 成 立 にかかる 登 録 までに 必 要 な 手 続 きに 要 した 費 用 の 全 部 を 負 担 するものとする 2 甲 が 第 25 条 第 2 項 の 規 定 により 乙 から 産 業 財 産 権 を 受 ける 権 利 を 譲 り 受 けたときは 乙 は 産 業 財 産 権 の 出 願 又 は 申 請 から 権 利 の 成 立 にかかる 登 録 までに 必 要 な 手 続 きを 甲 の 承 諾 を 得 て 甲 の 名 義 により 行 うものとし 当 該 手 続 きにかかる 産 業 財 産 権 の 登 録 が 行 われなかったときは 当 該 手 続 きに 要 した 費 用 の 全 部 を 乙 の 負 担 とするものとする ( 職 務 発 明 規 程 の 整 備 ) 第 32 条 乙 は 本 契 約 の 締 結 後 速 やかに 従 業 者 又 は 役 員 ( 以 下 従 業 者 等 という )が 行 った 発 明 16

18 等 が 委 託 業 務 を 実 施 した 結 果 得 られたものであり かつ その 発 明 等 をするに 至 った 行 為 がその 従 業 者 等 の 職 務 に 属 するときは その 発 明 等 にかかる 知 的 財 産 権 が 乙 に 帰 属 する 旨 の 契 約 をその 従 業 者 等 と 締 結 し 又 はその 旨 を 規 定 する 職 務 規 程 を 定 めなければならない ただし 上 記 の 規 定 が 既 に 整 備 されているときは この 限 りではない ( 成 果 の 利 用 行 為 ) 第 33 条 甲 及 び 甲 が 指 定 する 者 は 第 25 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 委 託 業 務 により 納 入 された 著 作 物 に 係 る 著 作 権 について 無 償 で 実 施 することができる 2 乙 は 甲 及 び 甲 が 指 定 する 者 による 実 施 について 著 作 者 人 格 権 を 行 使 しないものとする ま た 乙 は 当 該 著 作 物 の 著 作 者 が 乙 以 外 の 者 であるときは 当 該 著 作 者 が 著 作 者 人 格 権 を 行 使 し ないように 必 要 な 措 置 をとるものとする 3 乙 は 委 託 業 務 の 成 果 によって 生 じた 著 作 物 及 びその 二 次 的 著 作 物 の 公 表 に 際 し 委 託 業 務 に よる 成 果 である 旨 を 標 記 するものとする ( 委 託 業 務 の 遂 行 不 可 能 な 場 合 の 措 置 ) 第 34 条 甲 乙 いずれの 責 にも 帰 することのできない 事 由 により 委 託 業 務 を 実 施 することが 不 可 能 又 は 困 難 となったときは 甲 乙 協 議 のうえ 本 契 約 を 解 除 又 は 変 更 するものとする 2 前 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 したときは 第 13 条 第 16 条 から 第 19 条 第 22 条 及 び 第 23 条 の 規 定 を 準 用 するものとする ( 契 約 不 履 行 ) 第 35 条 甲 は 乙 が 本 契 約 に 定 める 事 項 に 違 反 したときは 本 契 約 を 解 除 又 は 変 更 し かつ 既 に 支 払 った 委 託 費 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させることができる 2 前 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 したときは 第 13 条 第 16 条 から 第 19 条 第 22 条 及 び 第 23 条 の 規 定 を 準 用 するものとする ( 不 正 等 に 対 する 措 置 ) 第 36 条 甲 は 乙 が 本 契 約 の 締 結 にあたり 不 正 の 申 立 てをした 場 合 もしくは 委 託 業 務 の 実 施 にあたり 不 正 又 は 不 当 な 行 為 ( 以 下 不 正 等 という )をした 疑 いがあると 認 められる 場 合 は 乙 に 対 して 調 査 を 指 示 することができる 2 乙 は 前 項 の 指 示 を 受 けたときには その 調 査 の 結 果 を 書 面 により 甲 に 報 告 しなければなら ない 3 甲 は 前 項 の 報 告 を 受 け 不 正 等 の 有 無 及 びその 内 容 を 精 査 するにあたり 必 要 があると 認 め るときは 乙 に 対 し 通 告 のうえ 乙 の 施 設 等 に 立 ち 入 り 調 査 をすることができる 4 甲 は 前 項 の 精 査 の 結 果 本 契 約 に 関 する 不 正 等 が 明 らかになったときは 本 契 約 を 解 除 し 又 は 変 更 し かつ 既 に 支 払 った 委 託 費 の 全 部 又 は 一 部 を 返 還 させることができる 5 前 項 の 規 定 により 本 契 約 を 解 除 したときは 第 13 条 第 16 条 から 第 19 条 第 22 条 及 び 第 23 条 の 規 定 を 準 用 するものとする 6 甲 は 不 正 の 事 実 が 確 認 できたときは 氏 名 及 び 不 正 の 内 容 を 公 表 することができる 7 甲 は 前 各 項 のほか 必 要 な 措 置 を 講 じることができる ( 加 算 金 ) 第 37 条 甲 は 不 正 に 伴 う 返 還 金 に 加 算 金 を 付 加 するものとする 2 加 算 金 は 返 還 金 にかかる 委 託 費 を 乙 が 受 領 した 日 の 翌 日 から 起 算 し 返 還 金 を 納 入 した 日 ま での 日 数 に 応 じ 年 利 5パーセントの 割 合 により 計 算 するものとする ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 違 約 金 等 ) 第 38 条 乙 は 本 契 約 に 関 して 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 契 約 金 額 の10パーセントに 相 当 する 額 を 違 約 金 として 甲 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 わなければならない (1) 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 22 年 法 律 第 54 号 17

19 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 3 条 又 は 同 法 第 19 条 の 規 定 に 違 反 し 又 は 乙 が 構 成 員 である 事 業 者 団 体 が 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に 違 反 したことにより 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 が 構 成 員 である 事 業 者 団 体 に 対 して 同 法 第 49 条 第 1 項 に 規 定 する 排 除 措 置 命 令 又 は 同 法 第 50 条 第 1 項 に 規 定 する 納 付 命 令 を 行 い 当 該 命 令 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 審 決 が 確 定 したとき ただし 乙 が 同 法 第 19 条 の 規 定 に 違 反 した 場 合 であって 当 該 違 反 行 為 が 同 法 第 2 条 第 9 項 の 規 定 に 基 づく 不 公 正 な 取 引 方 法 ( 昭 和 57 年 公 正 取 引 委 員 会 告 示 第 15 号 ) 第 6 項 に 規 定 する 不 当 廉 売 の 場 合 など 甲 に 金 銭 的 損 害 が 生 じない 行 為 として 乙 がこれを 証 明 し その 証 明 を 甲 が 認 めたときは この 限 りでない (2) 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 に 対 して 独 占 禁 止 法 第 7 条 の2 第 13 項 又 は 同 法 第 16 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき (3) 乙 ( 乙 が 法 人 の 場 合 にあっては その 役 員 又 は 使 用 人 )が 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の3 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 若 しくは 独 占 禁 止 法 第 95 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 刑 が 確 定 したとき 2 前 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 の 額 が 違 約 金 の 額 を 超 過 する 場 合 において 甲 が その 超 過 分 の 損 害 につき 賠 償 を 請 求 することを 妨 げない 3 乙 は 本 契 約 に 関 して 第 1 項 の 各 号 の 一 に 該 当 することとなった 場 合 は 速 やかに 当 該 処 分 等 に 係 る 関 係 書 類 を 甲 に 提 出 しなければならない ( 相 手 方 に 対 する 通 知 発 効 の 時 期 ) 第 39 条 書 面 による 通 知 は 甲 から 乙 に 対 するものにあっては 発 信 の 日 から 乙 から 甲 に 対 するものに あっては 受 信 の 日 から それぞれの 効 力 を 生 ずる ( 委 託 費 支 出 明 細 書 の 提 出 等 ) 第 40 条 乙 が 民 法 第 34 条 に 基 づき 設 立 された 公 益 法 人 である 場 合 は 公 益 法 人 に 対 する 行 政 の 関 与 の 在 り 方 の 改 革 実 施 計 画 ( 平 成 14 年 3 月 29 日 閣 議 決 定 )に 基 づき 額 の 確 定 の 通 知 後 速 や かに 委 託 費 支 出 明 細 書 を 作 成 し 乙 の 事 務 所 に 備 え 付 け 公 開 するものとし 甲 及 び 乙 の 主 務 官 庁 に 提 出 しなければならない ( 機 密 の 保 持 ) 第 41 条 乙 は 委 託 業 務 の 実 施 により 知 り 得 た 事 項 の 機 密 を 保 持 しなければならない ただし 甲 に 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 若 しくは 当 該 機 密 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 はこの 限 りで はない (1) 知 り 得 た 際 既 に 公 知 となっている 事 項 (2) 知 り 得 た 後 乙 の 責 に 帰 すべき 事 由 によらず 刊 行 物 その 他 により 公 知 となった 事 項 (3) 知 り 得 た 時 点 で 既 に 乙 が 自 ら 所 有 していたことを 書 面 で 証 明 できる 事 項 (4) 知 り 得 た 後 正 当 な 権 利 を 有 する 第 三 者 から 合 法 的 に 入 手 した 事 項 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 第 42 条 乙 は 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 ( 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれ る 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 又 は 個 人 別 に 付 された 番 号 記 号 その 他 の 符 号 により 当 該 個 人 を 識 別 できるもの( 当 該 情 報 のみでは 識 別 できないが 他 の 情 報 と 容 易 に 照 会 することができ そ れにより 当 該 個 人 を 識 別 できるものを 含 む )をいう 以 下 同 じ )について 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 取 扱 う 義 務 を 負 わなければならない 2 乙 は 次 の 各 号 に 掲 げる 行 為 をしてはならない ただし 事 前 に 甲 の 承 認 を 受 けた 場 合 は この 限 りではない (1) 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 を 第 三 者 ( 再 委 託 する 場 合 における 再 委 託 先 を 含 む )に 預 託 若 しくは 提 供 又 はその 内 容 を 知 らせること (2) 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 を 本 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超 えて 使 用 複 製 又 は 改 変 する こと 3 乙 は 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 の 漏 洩 滅 失 毀 損 の 防 止 その 他 の 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 18

20 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 4 甲 は 必 要 があると 認 めるときは 職 員 又 は 甲 の 指 定 する 者 に 乙 の 事 務 所 及 びその 他 の 業 務 実 施 場 所 等 において 甲 が 預 託 した 個 人 情 報 の 管 理 が 適 切 に 行 われているか 等 について 調 査 をさ せ 乙 に 対 して 必 要 な 指 示 をすることができる 5 乙 は 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 を 委 託 業 務 の 完 了 後 廃 止 又 は 解 除 をした 後 に 速 やかに 甲 に 返 還 しなければならない ただし 甲 が 別 に 指 示 したときは その 指 示 によるものとする 6 乙 は 甲 から 預 託 を 受 けた 個 人 情 報 について 漏 洩 滅 失 毀 損 その 他 本 条 にかかる 違 反 等 が 発 生 したときは 甲 に 速 やかに 報 告 し その 指 示 に 従 わなければならない 7 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 については 委 託 業 務 の 完 了 廃 止 又 は 解 除 をした 後 であっても 効 力 を 有 するものとする (その 他 の 事 項 ) 第 43 条 乙 は 本 契 約 に 定 める 事 項 のほか 甲 が 別 に 定 める 委 託 業 務 の 実 施 に 必 要 な 事 務 手 続 き 等 に 従 わなければならない 2 本 契 約 に 定 めのない 事 項 及 び 本 契 約 に 定 める 事 項 について 生 じた 疑 義 については 甲 乙 協 議 のうえ 解 決 するものとする 3 前 項 の 規 定 による 協 議 が 整 わないときは 乙 は 甲 の 意 見 に 従 わなければならない なお 甲 の 意 見 に 対 し 乙 が 不 服 を 申 し 立 てるときは 甲 を 提 訴 することができる 4 本 契 約 に 関 する 訴 は 東 京 地 方 裁 判 所 の 管 轄 に 属 するものとする 5 本 契 約 及 び 業 務 にかかる 文 書 等 は 行 政 機 関 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 42 号 )に 基 づいて 処 理 するものとする 上 記 の 契 約 の 証 として 委 託 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 のうえ 甲 乙 1 通 を 保 有 するものとする 平 成 年 月 日 甲 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 三 丁 目 2 番 2 号 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 印 乙 丁 目 番 号 長 印 19

21 別 紙 委 託 業 務 の 再 委 託 に 関 する 特 約 条 項 ( 目 的 ) 第 1 条 本 特 約 条 項 は 乙 が 委 託 業 務 をより 効 果 的 に 実 施 するため 委 託 業 務 を 再 委 託 する 場 合 の 取 扱 いについて 定 めることを 目 的 とするものとする ( 業 務 の 範 囲 ) 第 2 条 再 委 託 は 委 託 契 約 書 第 1 条 第 2 号 に 定 める 委 託 業 務 の 目 的 の 範 囲 を 超 えてはならない ( 業 務 の 実 施 ) 第 3 条 再 委 託 は 第 4 条 及 び 第 5 条 に 規 定 する 場 合 を 除 き 科 学 技 術 学 術 政 策 局 研 究 振 興 局 及 び 研 究 開 発 局 委 託 契 約 事 務 処 理 要 領 を 準 用 するものとする ( 報 告 書 等 ) 第 4 条 乙 は 甲 の 要 求 があったときは 委 託 契 約 書 第 11 条 に 定 める 委 託 業 務 中 間 報 告 書 を 乙 が 必 要 とする 期 日 までに 再 委 託 先 より 提 出 させなければならない 2 乙 は 委 託 契 約 書 第 12 条 から 第 15 条 に 定 める 委 託 業 務 年 度 末 報 告 書 委 託 業 務 廃 止 報 告 書 委 託 業 務 完 了 届 及 び 委 託 業 務 実 績 報 告 書 を 乙 が 必 要 とする 期 日 までに 再 委 託 先 より 提 出 させな ければならない 3 乙 は 委 託 契 約 書 第 21 条 に 定 める 委 託 業 務 成 果 報 告 書 を 乙 が 必 要 とする 期 日 までに 再 委 託 先 より 提 出 させなければならない ( 再 委 託 契 約 書 の 締 結 ) 第 5 条 再 委 託 の 実 施 にあたっては 委 託 契 約 書 を 締 結 しなければならない 2 当 該 委 託 契 約 書 においては 第 3 条 に 基 づき 第 4 条 を 踏 まえたものとする 以 上 20

22 様 式 第 2 ( 別 添 ) 業 務 計 画 書 Ⅰ. 委 託 業 務 の 内 容 1. 委 託 業 務 の 題 目 ( 委 託 契 約 書 第 1 条 の 委 託 業 務 題 目 を 記 載 ) 2. 実 施 機 関 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )) 住 所 県 市 町 丁 目 番 号 機 関 名 ( 再 委 託 先 ) 住 所 県 市 町 丁 目 番 号 機 関 名 ( 再 委 託 先 ) 住 所 県 市 町 丁 目 番 号 機 関 名 3. 委 託 業 務 の 目 的 を 実 現 し のための 技 術 の 実 現 を 目 指 し 等 を 早 期 発 見 し を 可 能 とする 技 術 計 測 などの 最 新 の 技 術 を した 技 術 の 開 発 を 実 施 し することを 目 的 とする このうち ではプロジェクトの 総 合 的 推 進 及 び に 関 わる 技 術 開 発 では に 関 わる 研 究 開 発 では の 計 測 を 実 施 する 4. 当 該 年 度 における 成 果 の 目 標 及 び 業 務 の 方 法 1 a.プロジェクトの 総 合 推 進 b. に 関 わる 技 術 開 発 c.---- 検 討 会 の 実 施 2 に 関 わる 研 究 開 発 3 5. 委 託 業 務 実 施 期 間 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )) 委 託 契 約 書 第 1 条 第 3 号 のとおり ( 再 委 託 先 ) 21

23 機 関 名 実 施 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 ( 再 委 託 先 ) 機 関 名 実 施 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 Ⅱ. 委 託 業 務 の 実 施 体 制 1. 業 務 主 任 者 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )) 役 職 氏 名 教 授 ( 再 委 託 先 ) 役 職 氏 名 教 授 ( 再 委 託 先 ) 役 職 氏 名 教 授 2. 業 務 項 目 別 実 施 区 分 業 務 項 目 実 施 場 所 担 当 責 任 者 1 a.プロジェクトの 総 合 推 進 b. に 関 わる 技 術 開 発 c.---- 検 討 会 の 実 施 県 市 町 丁 目 大 学 センター 大 学 学 部 教 授 大 学 学 部 准 教 授 2 に 関 わる 研 究 開 発 3 県 市 町 丁 目 大 学 研 究 所 県 市 町 丁 目 機 構 センター 大 学 学 部 教 授 機 構 センター 教 授 3. 経 理 担 当 者 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )) 役 職 氏 名 経 理 部 長 ( 再 委 託 先 ) 役 職 氏 名 経 理 部 長 ( 再 委 託 先 ) 役 職 氏 名 経 理 部 長 4. 知 的 財 産 権 の 帰 属 知 的 財 産 権 は 乙 に 帰 属 することを 希 望 する 又 は 知 的 財 産 権 は 全 て 甲 に 帰 属 する の いずれかを 選 択 して 記 載 すること 5. 委 託 契 約 書 の 定 めにより 甲 に 提 出 することとされている 著 作 物 以 外 で 委 託 業 務 により 作 成 し 甲 に 納 入 する 著 作 物 の 有 無 ( 有 無 ) 著 作 物 が 有 の 場 合 以 下 を 記 載 ( 名 称 : 数 量 : ) 22

24 Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 費 目 種 別 委 託 費 の 額 ( 単 位 : 円 ) 備 考 ( 消 費 税 対 象 額 を 記 載 ) 設 備 備 品 費 試 作 品 費 人 件 費 業 務 実 施 費 一 般 管 理 費 合 計 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 諸 謝 金 印 刷 製 本 費 雑 役 務 費 消 費 税 相 当 額 計 上 記 経 費 *10% 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )) 再 委 託 先 別 ( 受 託 者 ( 委 託 先 )): ( 単 位 : 円 ) 備 考 ( 消 費 税 対 象 費 目 種 別 委 託 費 の 額 額 を 記 載 ) 設 備 備 品 費 試 作 品 費 人 件 費 業 務 実 施 費 一 般 管 理 費 合 計 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 諸 謝 金 印 刷 製 本 費 雑 役 務 費 消 費 税 相 当 額 計 上 記 経 費 *10% 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 23

25 再 委 託 先 : ( 単 位 : 円 ) 備 考 ( 消 費 税 対 象 費 目 種 別 委 託 費 の 額 額 を 記 載 ) 設 備 備 品 費 試 作 品 費 人 件 費 業 務 実 施 費 一 般 管 理 費 合 計 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 印 刷 製 本 費 雑 役 務 費 消 費 税 相 当 額 計 上 記 経 費 *10% 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 再 委 託 先 : ( 単 位 : 円 ) 費 目 種 別 委 託 費 の 額 備 考 ( 消 費 税 対 象 額 を 記 載 ) 設 備 備 品 費 試 作 品 費 人 件 費 業 務 実 施 費 一 般 管 理 費 合 計 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 印 刷 製 本 費 雑 役 務 費 消 費 税 相 当 額 計 上 記 経 費 *10% 消 費 税 対 象 額 消 費 税 対 象 額 24

26 Ⅳ. 業 務 実 施 計 画 区 分 a.プロジェクトの 総 合 推 進 b. に 関 わる 技 術 開 発 c.---- 検 討 会 の 実 施 2 に 関 わる 研 究 開 発 3 ( 注 ) 業 務 計 画 書 で 該 当 ない 項 目 については 適 宜 削 除 すること 25

27 ( 参 考 ) 要 領 第 2 第 1 項 第 2 号 の 経 費 等 内 訳 書 の 様 式 ( 委 託 者 の 指 示 により 見 積 書 やカタログ 等 の 資 料 を 添 付 すること ) 経 費 等 内 訳 書 ( 設 備 備 品 費 内 訳 ) 品 名 仕 様 数 量 単 価 金 額 備 考 ( 設 備 備 品 ) クライオスタット HM560MV(ハ キュトーム 付 ) カールツァイス 製 1 式 装 置 microxxxx 1 式 分 析 システム HTEC-500AAA 社 製 2 式 合 計 ( 試 作 品 費 ) 品 名 仕 様 数 量 単 価 金 額 備 考 化 合 成 システム 1 式 合 計 26

28 ( 人 件 費 ) 種 別 氏 名 摘 要 日 ( 月 H) 当 り 単 価 (A) 交 通 費 月 日 4 月 5 月 6 月 7 月 従 事 時 間 ( 単 位 : 時 間 日 月 ) 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 計 (B) 金 額 (A B) 交 通 費 期 末 勤 勉 手 当 退 職 手 当 等 合 計 備 考 業 務 担 当 職 員 主 任 研 究 員 月 額 386,000 26,000 補 助 者 ( 超 勤 手 当 ) 研 究 員 A 日 額 16,000 9,800 研 究 員 D 時 間 給 1, 時 間 給 1,200 16,000 時 間 給 1, 合 計 < 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 > 名 前 単 価 研 究 手 当 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 報 酬 月 額 ( 左 の 合 計 ) 標 準 報 酬 月 額 期 末 勤 勉 手 当 積 算 単 価 算 式 ( 円 ) 健 :420, / 月 +106, / 月 =172,610 厚 :420, / 月 +106, / 月 =300,762 主 任 研 究 員 児 :420, / 月 =3,024 雇 :412, / 月 +106, / 月 =47,679 計 524,075 健 :320, / 月 +85, / 月 =132,949 厚 :320, / 月 +85, / 月 =231,656 研 究 員 A 児 :320, / 月 =2,304 雇 :329, / 月 +85, / 月 =38,192 計 405,101 健 : 健 康 保 険 厚 : 厚 生 年 金 保 険 児 : 児 童 手 当 拠 出 金 雇 : 雇 用 保 険 注 ) 社 会 保 険 料 は 掛 率 等 が 変 更 されている 場 合 がありますので 給 与 担 当 者 に 要 確 認 合 計 929,176 27

29 業 務 参 加 者 リスト 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) サブテーマ 名 2008 年 実 施 機 関 名 大 学 機 関 区 分 中 核 ( 委 託 先 ) / 分 担 ( 再 委 託 先 ) 必 要 あるプログラムのみ ( 平 成 20 年 度 ) 本 委 託 で 人 件 費 ( 注 1) 継 続 氏 名 区 分 ( 注 2) 所 属 役 割 具 体 的 な 実 施 業 務 内 容 実 施 期 間 部 門 役 職 開 始 年 月 終 了 年 月 が 支 出 されかつ 他 の 外 部 資 金 を 持 っている 者 継 大 学 院 系 研 究 科 教 授 課 題 代 表 研 究 総 括 2008 年 4 月 2009 年 3 月 継 大 学 院 系 研 究 科 助 教 授 実 施 担 当 2008 年 4 月 2009 年 3 月 継 大 学 院 系 研 究 科 助 教 授 実 施 担 当 2008 年 4 月 2008 年 11 月 継 大 学 院 系 研 究 科 助 手 実 施 担 当 2008 年 4 月 2009 年 3 月 継 大 学 院 系 研 究 科 助 手 実 施 担 当 2008 年 4 月 2009 年 3 月 継 大 学 院 系 研 究 科 技 官 実 施 担 当 2008 年 4 月 2009 年 3 月 継 大 学 院 系 研 究 科 研 究 補 佐 員 実 施 担 当 実 験 補 佐 2008 年 4 月 2009 年 3 月 新 大 学 院 系 研 究 科 教 授 サブテーマ 代 表 サブ 研 究 グループ 統 括 2008 年 8 月 2009 年 3 月 新 大 学 院 系 研 究 科 講 師 実 施 担 当 の 開 発 2008 年 8 月 2009 年 3 月 新 大 学 院 系 研 究 科 助 手 実 施 担 当 の 合 成 2008 年 8 月 2009 年 3 月 新 大 学 院 系 研 究 科 教 授 実 施 担 当 研 究 2008 年 8 月 2009 年 3 月 新 大 学 院 系 研 究 科 助 手 実 施 担 当 開 発 2008 年 8 月 2009 年 3 月 新 研 究 所 助 教 授 実 験 担 当 研 究 2008 年 8 月 2009 年 3 月 ( 注 1) 上 表 の 記 載 対 象 者 は 本 業 務 に 直 接 従 事 する 研 究 管 理 者 及 び 研 究 実 施 者 であり 委 託 契 約 の 機 関 の 常 勤 職 員 及 び 本 業 務 のために 雇 用 された 非 常 勤 職 員 ( 自 己 充 当 経 費 での 雇 用 を 含 む)をすべて 記 載 して 下 さい ( 注 2) 実 施 担 当 者 の 方 で 一 人 の 方 が 複 数 のサブテーマに 参 加 されている 場 合 は 参 加 されているサブテーマ 全 てに 記 入 して 下 さい 28

30 業 務 協 力 者 リスト 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) サブテーマ 名 2008 年 ( 平 成 20 年 度 ) ( 注 1) 氏 名 所 属 所 属 機 関 部 門 役 職 大 学 研 究 所 教 授 オブザーバー 具 体 的 な 実 施 業 務 内 容 大 学 研 究 所 教 授 委 員 会 委 員 長 大 学 研 究 所 客 員 教 授 委 員 会 委 員 大 学 研 究 所 助 手 委 員 会 委 員 大 学 研 究 所 教 授 委 員 会 委 員 大 学 研 究 所 助 手 委 員 会 委 員 大 学 研 究 所 助 手 委 員 会 委 員 29

31 ( 業 務 実 施 費 ) < 消 耗 品 費 > 分 類 品 名 等 数 量 単 位 単 価 合 計 備 考 ガス 類 液 体 窒 素 80,000 kg 液 体 酸 素 21,000 kg 水 素 カードル 350 m3 液 体 ヘリウム 500 L その 他 一 般 ガス 類 1 式 超 純 水 製 造 関 係 小 計 除 濁 膜 1 本 UVランプ 3 本 UV 酸 化 ランプ 3 本 メカニカルシール 10 本 その 他 超 純 水 関 係 1 式 小 計 試 薬 類 EL 級 アセトン 1L 8 本 入 20 箱 EL 級 IPA 1L 8 本 入 10 箱 EL 級 過 酸 化 水 素 1L 12 本 入 15 箱 EL 級 塩 酸 1L 12 本 入 10 箱 その 他 試 薬 1 式 小 計 石 英 材 料 透 明 石 英 管 QT-19B*1000mm 5 本 透 明 石 英 反 応 管 86φ φ 1 本 その 他 石 英 部 品 1 式 小 合 計 計 30

32 < 国 内 旅 費 > 行 程 出 張 先 日 程 日 当 宿 泊 費 交 通 費 小 計 人 数 回 数 合 計 金 額 目 的 備 考 東 京 ~ 京 都 京 都 大 学 1 泊 2 日 運 営 会 議 出 席 及 び 研 究 打 合 せのため 東 京 ~ 仙 台 東 北 大 学 2 泊 3 日 学 会 出 席 及 び についての 調 査 つくば ~ 東 京 日 帰 り 推 進 委 員 会 出 席 ( 招 聘 ) 合 計 < 外 国 旅 費 > 行 程 出 張 先 日 程 日 当 宿 泊 費 交 通 費 小 計 人 数 回 数 合 計 金 額 目 的 備 考 東 京 ~ パリ 大 学 5 泊 7 日 学 会 出 席 及 び についての 調 査 合 計 < 諸 謝 金 > 氏 名 用 務 等 金 額 備 考 合 計 < 費 > 件 名 摘 要 数 量 単 価 金 額 備 考 合 計 31

33 様 式 第 3 委 任 状 日 付 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 委 任 者 住 所 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 複 数 ある 場 合 は 別 紙 でもよい 私 は 文 部 科 学 省 との 上 記 の 委 託 契 約 に 関 し 下 記 の 者 を 代 理 人 と 定 め 下 記 の 一 切 の 権 限 を 委 任 します 記 受 任 者 ( 代 理 人 ) 住 所 代 理 人 名 委 任 事 項 1 契 約 締 結 に 関 する 件 2 契 約 に 基 づく 提 出 書 類 に 関 する 件 3 契 約 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 件 委 任 する 事 項 を 必 要 に 応 じて 加 除 修 正 するものとする 委 任 期 間 委 任 日 から 上 記 委 任 事 項 終 了 まで 受 任 者 ( 代 理 人 ) 使 用 印 鑑 印 32

34 様 式 第 4 官 署 支 出 官 文 部 科 学 省 長 殿 日 付 団 体 名 役 職 氏 名 印 銀 行 振 込 ( 新 規 変 更 ) 依 頼 書 当 方 に 支 給 される 国 庫 金 ( 委 託 費 補 助 金 )については 下 記 の 口 座 に 振 込 み 願 います 記 住 所 - 記 載 された 住 所 は 文 部 科 学 省 からの 支 払 をお 知 らせする 国 庫 金 振 込 通 知 書 の 宛 先 となります 連 絡 先 電 話 番 号 口 座 受 取 人 名 義 <カナ> 口 座 受 取 人 名 義 < 漢 字 > 銀 行 支 店 金 融 機 関 名 信 用 金 庫 出 張 所 金 融 機 関 コード 店 舗 コード 預 貯 金 種 別 普 通 預 金 当 座 預 金 別 段 預 金 ( 登 録 口 座 の 種 別 に をしてください ) 口 座 番 号 予 め 預 金 通 帳 等 をご 確 認 のうえ ご 記 入 ください 金 融 機 関 の 統 廃 合 など 登 録 内 容 に 変 更 がある 際 は 速 やかに 連 絡 担 当 課 に 連 絡 してください 以 下 連 絡 担 当 者 記 載 欄 連 絡 担 当 局 課 局 ( 課 ) 課 ( 班 ) 連 絡 担 当 者 氏 名 内 線 番 号 33

35 様 式 第 5 変 更 委 託 契 約 書 平 成 年 月 日 付 けをもって 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 代 表 取 締 役 ( 以 下 乙 という )との 間 で 締 結 した 委 託 業 務 題 目 に 関 する 委 託 契 約 書 について 下 記 のとおり 変 更 する 記 1. 第 1 条 第 2 号 に 規 定 する 委 託 業 務 の 目 的 内 容 及 び 経 費 の 内 訳 を 次 のとおり 変 更 する 2. 第 3 条 に 規 定 する 委 託 費 11,000,000 円 を 12,650,000 円 に 変 更 する 3. 業 務 計 画 書 のうち 経 費 について 次 のとおり 変 更 する ( 単 位 : 円 ) 費 目 及 び 種 別 当 初 契 約 額 増 減 額 変 更 後 契 約 額 備 考 設 備 備 品 費 5,000,000 1,000,000 4,000,000 人 件 費 3,000,000 2,000,000 5,000,000 業 務 実 施 費 2,000, ,000 2,500,000 消 耗 品 費 国 内 旅 費 外 国 旅 費 諸 謝 金 雑 役 務 費 消 費 税 相 当 額 ( 200,000) ( 750,000) ( 280,000) ( 100,000) ( 550,000) ( 120,000) ( 0) ( 300,000) ( 580,000) ( 0) ( 200,000) ( 20,000) ( 200,000) ( 450,000) ( 860,000) ( 100,000) ( 750,000) ( 140,000) 一 般 管 理 費 1,000, ,000 1,150,000 合 計 11,000,000 1,650,000 12,650,000 上 記 の 契 約 の 証 として 契 約 書 2 通 を 作 成 し 双 方 記 名 押 印 のうえ 甲 乙 各 1 通 を 保 有 するものとする 34

36 平 成 年 月 日 甲 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 三 丁 目 2 番 2 号 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 印 乙 県 市 二 丁 目 番 号 株 式 会 社 代 表 取 締 役 印 ( 注 ) 変 更 事 項 については 必 要 に 応 じ 適 宜 加 除 修 正 をすること 35

37 様 式 第 6 帳 簿 の 様 式 ( 費 目 ) 設 備 備 品 費 品 名 仕 様 数 量 単 価 ( 円 ) 金 額 ( 円 ) 発 注 年 月 日 引 取 年 月 日 支 払 年 月 日 取 引 相 手 先 備 考 計 ( 費 目 ) 試 作 品 費 品 名 仕 様 数 量 単 価 ( 円 ) 金 額 ( 円 ) 発 注 年 月 日 引 取 年 月 日 支 払 年 月 日 取 引 相 手 先 備 考 計 ( 費 目 ) 人 件 費 種 別 氏 名 金 額 ( 円 ) 左 の 金 額 の 対 象 期 間 支 払 年 月 日 備 考 業 務 担 当 職 員 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 科 学 技 術 学 術 政 策 局 が 委 託 局 の 科 学 技 術 総 合 研 究 委 託 研 究 振 興 局 が 委 託 局 の 産 学 官 連 携 支 援 委 託 事 業 委 託 科 学 技 術 人 材 養 成 等 委 託 及 び 科 学 技 術 試 験 研 究 委 託 研 究 開 発 局 が 委 託 局 の 原 子 力 システム 研 究 開 発 委 託 については 以 下 の 人 件 費 の 帳 簿 様 式 に 読 み 替 え るものとする ( 費 目 ) 人 件 費 種 別 区 分 金 額 ( 円 ) 左 の 金 額 の 対 象 期 間 支 払 年 月 日 備 考 業 務 担 当 職 員 36

38 補 助 者 社 会 保 険 料 等 事 業 主 負 担 分 計 ( 費 目 ) 業 務 実 施 費 ( 種 別 ) 消 耗 品 費 件 名 摘 要 数 量 単 価 ( 円 ) 金 額 ( 円 ) 発 注 年 月 日 引 取 年 月 日 支 払 年 月 日 取 引 相 手 先 備 考 計 ( 種 別 ) 旅 費 氏 名 用 務 用 務 先 名 金 額 出 張 年 月 日 ( 円 ) 出 発 日 帰 着 日 支 払 年 月 日 備 考 計 ( 種 別 ) 諸 謝 金 氏 名 用 務 等 金 額 ( 円 ) 実 施 日 又 は 期 間 支 払 年 月 日 備 考 計 ( 種 別 ) 費 件 名 摘 要 数 量 単 価 ( 円 ) 金 額 ( 円 ) 発 注 年 月 日 引 取 ( 履 行 ) 年 月 日 支 払 年 月 日 取 引 相 手 先 備 考 計 ( 記 入 要 領 ) 1 業 務 計 画 書 の Ⅲ. 委 託 費 の 経 費 の 区 分 に 掲 げる 費 目 ごとに 本 様 式 による 帳 簿 を 設 け 当 該 費 目 の 種 別 毎 にその 経 費 の 内 容 を 表 示 すること 37

39 2 支 払 年 月 日 は 出 金 伝 票 又 は 振 替 伝 票 等 により 経 理 上 支 払 又 は 振 替 として 処 理 した 年 月 日 を 記 入 する 3 引 取 年 月 日 は 物 品 の 検 収 年 月 日 を 記 入 すること 4 発 注 年 月 日 は 発 注 書 又 は 契 約 書 の 年 月 日 を 記 入 すること ただし 軽 微 な 物 品 の 購 入 で 発 注 書 の 発 行 を 要 しないものについては 発 注 の 意 思 決 定 のなされた 日 ( 例 えば 予 算 執 行 又 は 支 出 伺 文 書 の 決 裁 のあった 日 )を 記 入 すること 38

40 人 件 費 補 足 資 料 第 9 条 に 基 づき 帳 簿 とともに 具 備 し 甲 の 要 求 があったときは 提 示 すること 科 学 技 術 学 術 政 策 局 が 委 託 局 の 科 学 技 術 総 合 研 究 委 託 研 究 振 興 局 が 委 託 局 の 産 学 官 連 携 支 援 委 託 事 業 委 託 科 学 技 術 人 材 養 成 等 委 託 及 び 科 学 技 術 試 験 研 究 委 託 研 究 開 発 局 が 委 託 局 の 原 子 力 システム 研 究 開 発 委 託 については 本 資 料 を 作 成 すること ( 単 位 : 円 ) 給 与 社 会 保 険 等 事 業 主 負 担 分 氏 名 給 与 支 給 対 象 期 間 4 月 分 5 月 分 6 月 分 賞 与 7 月 分 8 月 分 9 月 分 10 月 分 11 月 分 賞 与 12 月 分 1 月 分 2 月 分 3 月 分 退 職 計 支 給 額 基 本 給 通 勤 手 当 左 の 内 訳 事 業 主 左 の 内 訳 左 の 内 訳 負 担 分 時 間 外 手 当 その 他 手 当 合 計 社 会 保 険 料 健 康 保 険 介 護 保 険 厚 生 年 金 保 険 児 童 手 当 拠 出 金 労 働 保 険 料 雇 用 保 険 労 災 保 険 1 月 分 2 月 分 3 月 分 計 合 計

41 様 式 第 7 委 託 業 務 変 更 承 認 申 請 書 日 付 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 ( 受 託 者 ) 住 所 名 称 及 び 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 上 記 委 託 業 務 の 契 約 について 下 記 のとおり 変 更 したいので 委 託 契 約 書 第 10 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 申 請 します 記 1. 変 更 事 項 1 変 更 前 2 変 更 後 2. 変 更 の 理 由 3. 変 更 が 業 務 計 画 に 及 ぼす 影 響 及 び 効 果 40

42 様 式 第 8 委 託 業 務 中 止 ( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 日 付 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 ( 受 託 者 ) 住 所 名 称 及 び 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 上 記 委 託 業 務 を 下 記 により 中 止 ( 廃 止 )したいので 委 託 契 約 書 第 10 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 申 請 します 記 1. 中 止 ( 廃 止 )の 理 由 2. 中 止 ( 廃 止 ) 後 の 措 置 41

43 様 式 第 9-1 変 更 届 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 日 付 ( 受 託 者 ) 住 所 名 称 及 び 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 上 記 委 託 業 務 について 下 記 の 事 項 を 変 更 したいので 要 領 第 9 第 3 項 に 基 づき 届 け 出 ます 記 1 変 更 事 項 1 変 更 前 2 変 更 後 2 変 更 しようとする 日 付 平 成 年 月 日 3 変 更 の 理 由 42

44 様 式 第 9-2 変 更 届 日 付 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 ( 受 託 者 ) 住 所 名 称 及 び 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 上 記 委 託 業 務 について 下 記 の 事 項 を 変 更 したので 要 領 第 9 第 4 項 に 基 づき 届 け 出 ます 記 1 変 更 事 項 1 変 更 前 2 変 更 後 2 変 更 が 生 じた 日 付 平 成 年 月 日 3 変 更 の 理 由 43

45 様 式 第 10 委 託 業 務 中 間 報 告 書 日 付 支 出 負 担 行 為 担 当 官 文 部 科 学 省 長 殿 ( 受 託 者 ) 住 所 名 称 及 び 代 表 者 名 印 平 成 年 月 日 付 平 成 年 度 委 託 事 業 ( 委 託 業 務 題 目 ) 上 記 委 託 業 務 進 捗 状 況 を 委 託 契 約 書 第 11 条 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 報 告 します 記 1. 業 務 の 実 施 状 況 (1) 業 務 の 実 施 日 程 業 務 項 目 実 施 日 程 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 (2) 業 務 の 実 施 状 況 の 説 明 2. 業 務 予 算 の 実 施 状 況 ( 月 日 付 実 績 ) (1) 総 括 表 費 目 契 約 額 ( 円 ) 実 績 ( 円 ) 決 算 見 込 額 ( 円 ) 備 考 計 (2) 設 備 備 品 試 作 品 の 状 況 費 目 仕 様 数 量 単 価 ( 円 ) 金 額 ( 円 ) 実 績 ( 円 ) 引 取 ( 予 定 ) 年 月 日 備 考 計 44

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