気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について"

Transcription

1 報 道 発 表 資 料 平 成 25 年 9 月 2 7 日 文 部 科 学 省 経 済 産 業 省 気 象 庁 環 境 省 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC) 第 5 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 ( 自 然 科 学 的 根 拠 )の 公 表 について 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC) 第 36 回 総 会 及 び 第 1 作 業 部 会 第 12 回 会 合 ( 平 成 25 年 9 月 23 日 ~26 日 於 スウェーデン ストックホルム)において IPCC 第 5 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 の 政 策 決 定 者 向 け 要 約 (SPM)が 承 認 公 表 されるとともに 第 1 作 業 部 会 報 告 書 本 体 が 受 諾 された 概 要 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC)( 別 紙 2 参 照 ) 第 36 回 総 会 が 平 成 25 年 9 月 26 日 スウェーデン ストックホルムにおいて 開 催 され 総 会 に 先 ん じて 開 催 された 第 1 作 業 部 会 第 12 回 会 合 ( 平 成 25 年 9 月 23 日 ~26 日 )において 審 議 されたIPCC 第 5 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 ( 自 然 科 学 的 根 拠 )の 政 策 決 定 者 向 け 要 約 (SPM)が 承 認 公 表 されるとともに 第 1 作 業 部 会 報 告 書 の 本 体 が 受 諾 された 1 本 報 告 書 は 平 成 19 年 の 第 4 次 評 価 報 告 書 以 来 6 年 ぶりとなるもので この 間 に 出 された 新 たな 研 究 成 果 に 基 づく 地 球 温 暖 化 に 関 する 自 然 科 学 的 根 拠 の 最 新 の 知 見 がとりまとめられている 今 後 本 報 告 書 は 気 候 変 動 に 関 する 国 際 連 合 枠 組 条 約 をはじめとする 地 球 温 暖 化 対 策 のための 様 々な 議 論 に 科 学 的 根 拠 を 与 える 重 要 な 資 料 となる 同 報 告 書 には 我 が 国 の 多 くの 研 究 者 の 論 文 が 採 用 されたほか 報 告 書 の 原 稿 執 筆 や 最 終 取 りまとめにおいて 我 が 国 は 積 極 的 な 貢 献 を 行 ってきた IPCC 第 36 回 総 会 及 び 第 1 作 業 部 会 第 12 回 会 合 の 概 要 開 催 月 日 : 平 成 25 年 9 月 23 日 ( 月 )~26 日 ( 木 )4 日 間 開 催 場 所 :ブルワリー 会 議 場 (スウェーデン ストックホルム) 出 席 者 :100か 国 以 上 の 代 表 世 界 気 象 機 関 (WMO) 国 連 環 境 計 画 (UNEP) 等 の 国 際 機 関 等 から300 名 以 上 が 出 席 我 が 国 からは 文 部 科 学 省 経 済 産 業 省 気 象 庁 環 境 省 などから 計 17 名 が 出 席 1 第 1 作 業 部 会 報 告 書 の 本 体 は 編 集 作 業 を 経 て 平 成 26 年 1 月 に 公 表 される 予 定 1

2 第 5 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 の 主 要 な 結 論 ( 速 報 版 )( 詳 細 は 別 紙 1 参 照 ) 観 測 事 実 気 候 システムの 温 暖 化 については 疑 う 余 地 がない 1880~2012 年 において 世 界 平 均 地 上 気 温 2 は0.85[0.65~1.06] 3 上 昇 しており 最 近 30 年 の 各 10 年 間 の 世 界 平 均 地 上 気 温 は 1850 年 以 降 のどの10 年 間 よりも 高 温 である 世 界 平 均 地 上 気 温 は 数 十 年 にわたって 明 確 な 温 暖 化 を 示 しているが その 中 には 概 ね 十 年 程 度 の 周 期 での 変 動 や 年 々の 変 動 もかなり 含 まれている 過 去 15 年 (1998~2012 年 )の 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 率 は1951~2012 年 の 上 昇 率 より 小 さい 1971~2010 年 において 海 洋 の 上 部 (0~700m)で 水 温 が 上 昇 しているこ とはほぼ 確 実 4 である 1992~2005 年 において 3000m 以 深 の 海 洋 深 層 で 水 温 が 上 昇 している 可 能 性 が 高 い ( 新 見 解 ) 海 洋 の 温 暖 化 は 気 候 システムに 蓄 えられたエネルギーの 変 化 の 大 部 分 を 占 め 1971~2010 年 の 期 間 ではその90% 以 上 を 占 めている( 高 い 確 信 度 ) 過 去 20 年 にわたり グリーンランド 及 び 南 極 の 氷 床 の 質 量 は 減 少 しており 氷 河 はほぼ 世 界 中 で 縮 小 し 続 けている また 北 極 の 海 氷 面 積 及 び 北 半 球 の 春 季 の 積 雪 面 積 は 減 少 し 続 けている( 高 い 確 信 度 ) 19 世 紀 中 頃 以 降 の 海 面 水 位 の 上 昇 率 は それ 以 前 の2 千 年 間 の 平 均 的 な 上 昇 率 より 大 きかった( 高 い 確 信 度 ) ( 新 見 解 ) 温 暖 化 の 要 因 人 間 活 動 が20 世 紀 半 ば 以 降 に 観 測 された 温 暖 化 の 主 な 要 因 であった 可 能 性 が 極 めて 高 い 1750 年 以 降 の 二 酸 化 炭 素 の 大 気 中 濃 度 の 増 加 は 地 球 のエネルギー 収 支 の 不 均 衡 に 最 も 大 きく 寄 与 している 太 陽 放 射 は20 世 紀 にわたるエネルギー 収 支 の 不 均 衡 にほとんど 寄 与 していない エーロゾルの 排 出 や エーロゾルと 雲 との 相 互 作 用 による 放 射 強 制 力 は 地 球 のエネルギー 収 支 の 変 化 の 見 積 もりやその 解 釈 において 最 も 大 きな 不 確 実 性 をもたらしている 将 来 予 測 1986~2005 年 を 基 準 とした 2016~2035 年 の 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 は 2 陸 域 の 気 温 と 海 面 水 温 を 併 せて 解 析 した 気 温 海 面 水 温 の 変 化 は 広 域 的 長 期 的 には 海 面 の 直 上 の 気 温 の 変 化 と 同 じであるとみなせることが 確 かめられている 3 角 括 弧 の 中 の 数 字 は 最 良 の 評 価 を 挟 んだ 90%の 信 頼 区 間 を 示 す 4 可 能 性 と 確 信 度 の 表 現 については 斜 字 で 示 しており その 説 明 は 別 紙 3を 参 照 のこと 2

3 0.3~0.7 の 間 である 可 能 性 が 高 い( 確 信 度 が 中 程 度 ) 1986~2005 年 を 基 準 とした 2081~2100 年 における 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 は RCP2.6シナリオでは0.3~1.7 RCP4.5シナリオでは1.1~2.6 RCP6.0シナリオでは1.4~3.1 RCP8.5シナリオでは2.6~4.8 5 の 範 囲 に 入 る 可 能 性 が 高 い 1986~2005 年 を 基 準 とした 2081~2100 年 の 期 間 の 世 界 平 均 海 面 水 位 の 上 昇 は RCP2.6シナリオでは0.26~0.55m RCP4.5シナリオでは0.32~0.63m RCP6.0シナリオでは0.33~0.63m RCP8.5シナリオでは0.45~0.82mの 範 囲 に 入 る 可 能 性 が 高 い( 中 程 度 の 確 信 度 ) 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 に 伴 って ほとんどの 陸 上 で 極 端 な 高 温 の 頻 度 が 増 加 することはほぼ 確 実 である 中 緯 度 の 大 陸 のほとんどと 湿 潤 な 熱 帯 域 にお いて 今 世 紀 末 までに 極 端 な 降 水 がより 強 く 頻 繁 となる 可 能 性 が 非 常 に 高 い 二 酸 化 炭 素 の 累 積 排 出 量 と 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 は ほぼ 比 例 関 係 にあ る ( 新 見 解 ) 気 候 変 動 は 陸 地 と 海 洋 の 炭 素 吸 収 を 一 部 相 殺 してしまうことの 確 信 度 は 高 い この 結 果 排 出 された 二 酸 化 炭 素 は 大 気 中 により 多 く 残 ることになる 海 洋 へのさらなる 炭 素 蓄 積 の 結 果 海 洋 酸 性 化 が 進 行 するであろう なお 今 回 承 認 された 第 1 作 業 部 会 報 告 書 のSPMについては 10 月 中 に 気 象 庁 ホームページにおいて 日 本 語 訳 を 公 開 する 予 定 である また 報 告 書 各 章 の 概 要 等 については IPCCから 公 表 された 後 同 じく 気 象 庁 ホームページにお いて 日 本 語 訳 を 公 開 する 予 定 である 我 が 国 の 貢 献 同 報 告 書 の 取 りまとめにあたっては 関 係 省 庁 の 連 携 によってIPCC 国 内 連 絡 会 を 組 織 し 活 動 の 支 援 を 行 ってきた 我 が 国 の 研 究 成 果 論 文 が 数 多 く 同 報 告 書 に 引 用 されたほか 多 くの 研 究 者 が 執 筆 者 として 同 報 告 書 の 執 筆 活 動 に 参 加 した また 同 報 告 書 の 最 終 取 りまとめにおいて 積 極 的 な 貢 献 を 行 っている 今 後 の 予 定 平 成 26 年 3 月 25 日 ~29 日 IPCC 第 38 回 総 会 5 第 4 次 評 価 報 告 書 (AR4)で 示 された 気 温 上 昇 量 の 予 測 値 の 幅 は 1.1~6.4 (6 通 りの 温 室 効 果 ガス 排 出 シ ナリオすべてを 含 む 予 測 幅 で 1980~1999 年 平 均 と 比 べた 2090~2099 年 平 均 の 気 温 上 昇 量 )である 予 測 値 の 幅 が 異 なる 要 因 の 一 つとして 今 次 評 価 報 告 書 で 用 いられた 将 来 の 温 室 効 果 ガス 濃 度 等 の 想 定 (シナ リオ)が AR4 と 異 なることが 挙 げられる シナリオの 違 いを 考 慮 すると 予 測 結 果 は AR4 と 整 合 的 である 海 面 水 位 等 その 他 の 予 測 についても 同 様 である シナリオの 違 いに 関 しては 別 紙 4を 参 照 なお AR4 で 基 準 としている 1980~1999 年 平 均 に 比 べ 今 次 評 価 報 告 書 で 基 準 としている 1986~2005 年 平 均 では 気 温 が 0.11 上 昇 している 3

4 ( 於 日 本 横 浜 市 )( 第 2 作 業 部 会 報 告 書 SPM 承 認 公 表 及 び 本 体 受 諾 ) 平 成 26 年 4 月 7 日 ~11 日 IPCC 第 39 回 総 会 ( 於 ドイツ ベルリン( 予 定 ))( 第 3 作 業 部 会 報 告 書 承 認 公 表 及 び 本 体 受 諾 ) 平 成 26 年 10 月 27 日 ~31 日 統 合 報 告 書 に 関 するIPCC 総 会 ( 於 デンマーク コペンハーゲン)( 統 合 報 告 書 承 認 公 表 及 び 本 体 受 諾 ) 本 件 に 関 する 連 絡 先 : 気 象 庁 地 球 環 境 海 洋 部 気 候 情 報 課 電 話 ( 内 線 2264) 4

5 ( 別 紙 1) 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC) 第 5 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 政 策 決 定 者 向 け 要 約 (SPM)の 概 要 ( 速 報 版 ) 速 報 版 であり 今 後 公 式 資 料 により 修 正 の 可 能 性 がある 気 候 システムの 観 測 された 変 化 気 候 システムの 温 暖 化 については 疑 う 余 地 がなく 1950 年 代 以 降 に 観 測 さ れた 変 化 の 多 くは 数 十 年 から 数 千 年 にわたって 前 例 がないものである 大 気 と 海 洋 は 温 暖 化 し 雪 氷 の 量 は 減 少 し 海 面 水 位 が 上 昇 し 温 室 効 果 ガス 濃 度 は 増 加 している 世 界 平 均 地 上 気 温 は 独 立 した 複 数 のデータセットが 存 在 する1880~2012 年 の 期 間 に0.85[0.65~1.06] 上 昇 した 20 世 紀 半 ば 以 降 世 界 的 に 対 流 圏 が 昇 温 していることはほぼ 確 実 である 最 近 30 年 の 各 10 年 間 の 世 界 平 均 地 上 気 温 は 1850 年 以 降 のどの10 年 間 より も 高 温 である ( 図 1) 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 は 数 十 年 にわたる 明 確 な 温 暖 化 に 加 え かなりの 大 きさの 十 年 規 模 変 動 や 年 々 変 動 を 含 んでいる 自 然 変 動 のために 短 期 間 で みた 気 温 の 変 化 率 は どの 期 間 を 採 用 するかに 大 きく 影 響 され 一 般 には 長 期 間 での 変 化 率 を 反 映 していない 強 いエルニーニョ 現 象 の 起 きていた 1998 年 から2012 年 までの15 年 間 の 温 度 の 上 昇 率 は1951 年 から2012 年 まで の 温 度 の 上 昇 率 より 小 さい 1950 年 ごろ 以 降 世 界 規 模 で 寒 い 日 や 寒 い 夜 の 日 数 が 減 少 し 暑 い 日 や 暑 い 夜 の 日 数 が 増 加 した 可 能 性 が 非 常 に 高 い また 陸 域 での 強 い 降 水 現 象 の 回 数 は 減 少 している 地 域 よりも 増 加 している 地 域 の 方 が 多 い 可 能 性 が 高 い 強 い 降 水 現 象 の 頻 度 もしくは 強 度 は 北 アメリカとヨーロッパで 増 加 している 可 能 性 が 高 いが 他 の 大 陸 では 強 い 降 水 現 象 の 変 化 の 確 信 度 はせいぜい 中 程 度 である 1971~2010 年 において 海 洋 の 上 部 (0~700m)で 水 温 が 上 昇 しているこ とはほぼ 確 実 である 1992~2005 年 において 水 深 3000m 以 深 の 深 層 で 水 温 が 上 昇 している 可 能 性 が 高 い 海 洋 の 上 部 の0~700mの 貯 熱 量 は 2003~2010 年 の 期 間 にそれ 以 前 の 十 年 5

6 間 と 比 べてよりゆっくりと 増 加 しているが 700~2000mへの 熱 の 取 り 込 み は 衰 えることなく 続 いている 可 能 性 が 高 い ( 新 見 解 ) 海 洋 の 温 暖 化 は 気 候 システムに 蓄 えられたエネルギーの 変 化 の 大 部 分 を 占 め 1971~2010 年 の 期 間 ではその90% 以 上 を 占 めている( 高 い 確 信 度 ) 過 去 20 年 にわたり グリーンランド 及 び 南 極 の 氷 床 の 質 量 は 減 少 しており 氷 河 はほぼ 世 界 中 で 縮 小 し 続 けている また 北 極 の 海 氷 面 積 及 び 北 半 球 の 春 季 の 積 雪 面 積 は 減 少 している( 高 い 確 信 度 ) 世 界 平 均 海 面 水 位 は1901~2010 年 の 期 間 に0.19[0.17~0.21] m 上 昇 した 世 界 平 均 海 面 水 位 の 上 昇 率 は 1901~2010 年 には 年 あたり1.7 [1.5~1.9]mm の 割 合 1971~2010 年 には2.0[1.7~2.3]mmの 割 合 1993~2010 年 には 年 あたり3.2 [2.8~3.6]mmの 割 合 であった 可 能 性 が 非 常 に 高 い 19 世 紀 中 頃 以 降 の 海 面 水 位 の 上 昇 率 は それ 以 前 の2 千 年 間 の 平 均 的 な 上 昇 率 より 大 きかった( 高 い 確 信 度 ) ( 新 見 解 ) 大 気 中 の 二 酸 化 炭 素 (CO2) メタン(CH4) 一 酸 化 二 窒 素 (N2O) 濃 度 は 過 去 80 万 年 間 で 前 例 のない 水 準 まで 増 加 している CO2 濃 度 は 化 石 燃 料 による 排 出 や 正 味 の 土 地 利 用 の 変 化 により 工 業 化 以 前 より40% 増 加 した 海 洋 は 人 為 起 源 の 二 酸 化 炭 素 の 約 30%を 吸 収 して 海 洋 酸 性 化 を 引 き 起 こし ている 海 水 のpHは 工 業 化 以 降 0.1 低 下 している( 高 い 確 信 度 ) 気 候 変 動 をもたらす 要 因 放 射 強 制 力 ( 地 球 温 暖 化 を 引 き 起 こす 効 果 )の 合 計 は 正 であり 気 候 システ ムは 正 味 でエネルギーを 吸 収 している 1750 年 以 降 の 二 酸 化 炭 素 の 大 気 中 濃 度 の 増 加 は 正 味 の 放 射 強 制 力 に 最 も 大 きく 寄 与 している エーロゾルの 排 出 や エーロゾルと 雲 との 相 互 作 用 による 放 射 強 制 力 は 正 味 で 負 となっている また 依 然 として 地 球 のエネルギー 収 支 の 変 化 の 見 積 もりやその 解 釈 において 最 も 大 きな 不 確 実 性 をもたらしている 1750 年 以 降 のよく 混 合 された 温 室 効 果 ガス( 二 酸 化 炭 素 メタン 一 酸 化 二 窒 素 ハロカーボン 類 )の 排 出 による2011 年 における 放 射 強 制 力 は 3.00[2.22~ 3.78]W/m 2 である 6

7 全 太 陽 放 射 量 や 火 山 起 源 の 成 層 圏 エーロゾルによる 放 射 強 制 力 の 変 化 は 大 規 模 な 火 山 の 噴 火 のあとの 数 年 間 を 除 き 20 世 紀 にわたる 正 味 の 放 射 強 制 力 に 対 してほんのわずかな 寄 与 しかない 気 候 システム 及 びその 近 年 の 変 化 についての 理 解 人 間 活 動 が20 世 紀 半 ば 以 降 に 観 測 された 温 暖 化 の 主 要 な 要 因 であった 可 能 性 が 極 めて 高 い( 図 2) 将 来 の 世 界 及 び 地 域 における 気 候 変 動 温 室 効 果 ガスの 継 続 的 な 排 出 は 気 候 システムの 全 ての 要 素 に 温 暖 化 や 変 化 をもたらす 気 候 変 動 を 制 限 するためには 温 室 効 果 ガスの 排 出 量 の 大 幅 か つ 持 続 的 な 削 減 が 必 要 となる 地 上 気 温 の 変 化 は 世 界 的 に 一 様 ではなく 北 極 域 は 世 界 平 均 より 早 く 温 暖 化 し 陸 上 における 平 均 的 な 温 暖 化 は 海 上 よりも 大 きくなるだろう( 非 常 に 高 い 確 信 度 ) ( 図 3 図 4) RCPシナリオに 基 づく 気 候 変 動 予 測 は シナリオの 違 いを 考 慮 すれば 第 4 次 評 価 報 告 書 に 示 されたものと 変 化 のパターンや 大 きさの 両 方 において 類 似 している 高 い 放 射 強 制 力 のRCPシナリオによる 予 測 の 全 般 的 な 幅 は 第 4 次 評 価 報 告 書 で 用 いた 類 似 のシナリオの 結 果 と 比 べて 狭 くなっている これ は RCPシナリオは 濃 度 経 路 として 定 義 されているため 大 気 中 の 二 酸 化 炭 素 濃 度 に 影 響 を 与 える 炭 素 循 環 の 不 確 実 性 は 濃 度 に 従 って 計 算 されたシミ ュレーションでは 考 慮 されないためである 1986~2005 年 を 基 準 とした 2016~2035 年 における 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 は 大 規 模 な 火 山 噴 火 や 太 陽 全 放 射 照 度 の 長 期 的 な 変 化 がないと 仮 定 した 場 合 0.3~0.7 の 間 である 可 能 性 が 高 い( 中 程 度 の 確 信 度 ) 1986~2005 年 を 基 準 とした 2081~2100 年 における 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 は RCP2.6シナリオでは0.3~1.7 RCP4.5シナリオでは1.1~2.6 RCP6.0シナリオでは1.4~3.1 RCP8.5シナリオでは2.6~4.8 の 範 囲 に 入 る 可 能 性 が 高 い( 表 1) また RCP2.6 以 外 のシナリオでは 年 と 比 較 した21 世 紀 末 の 気 温 の 上 昇 量 が1.5 を 超 える 可 能 性 が 高 く RCP8.5とRCP6.0は 上 昇 量 が2 を 超 える 可 能 性 が 高 い( 高 い 確 信 度 ) ほとんどの 陸 域 で 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 につれて 極 端 な 高 温 の 頻 度 が 増 加 し 極 端 な 低 温 の 頻 度 が 減 少 することはほぼ 確 実 である 7

8 地 域 的 な 例 外 はあるものの 地 球 上 のほとんどの 地 域 において 季 節 平 均 降 水 量 の 乾 燥 地 域 と 湿 潤 地 域 の 間 での 差 異 や 乾 季 と 雨 季 の 差 異 が 増 加 する 確 信 度 は 高 い 世 界 平 均 気 温 の 上 昇 に 伴 って 中 緯 度 の 大 陸 のほとんどと 湿 潤 な 熱 帯 域 にお いて 今 世 紀 末 までに 極 端 な 降 水 がより 強 く 頻 繁 となる 可 能 性 が 非 常 に 高 い RCP8.5シナリオでは 高 緯 度 域 と 太 平 洋 赤 道 域 では 今 世 紀 末 までに 年 降 水 量 が 増 加 する 可 能 性 が 非 常 に 高 い 21 世 紀 を 通 して 世 界 全 体 で 海 洋 は 昇 温 し 続 けるであろう 熱 は 海 面 から 深 海 に 広 がり 海 洋 循 環 に 影 響 するであろう 21 世 紀 の 間 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 とともに 北 極 の 海 氷 域 が 小 さく 薄 くなり 続 けること また 北 半 球 の 春 季 の 積 雪 面 積 が 小 さくなることの 可 能 性 は 非 常 に 高 い また 世 界 規 模 で 氷 河 の 体 積 は 更 に 減 少 する 1986~2005 年 を 基 準 とした 2081~2100 年 の 期 間 の 世 界 平 均 海 面 水 位 の 上 昇 は RCP2.6シナリオでは0.26~0.55m RCP4.5シナリオでは0.32~0.63m RCP6.0シナリオでは0.33~0.63m RCP8.5シナリオでは0.45~0.82mの 範 囲 に 入 る 可 能 性 が 高 い( 中 程 度 の 確 信 度 )( 表 1) 地 球 システムモデル 6 によると 気 候 と 炭 素 循 環 の 間 のフィードバックが21 世 紀 に 正 である すなわち 気 候 変 動 は 陸 地 と 海 洋 の 炭 素 吸 収 を 一 部 相 殺 して しまうことの 確 信 度 は 高 い この 結 果 排 出 された 二 酸 化 炭 素 は 大 気 中 に より 多 く 残 ることになる 海 洋 へのさらなる 炭 素 の 蓄 積 の 結 果 海 洋 酸 性 化 が 進 行 する 二 酸 化 炭 素 の 累 積 排 出 量 と 世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 は ほぼ 比 例 関 係 にあ る ( 新 見 解 ) 気 候 変 動 の 多 くの 側 面 は たとえ 温 室 効 果 ガスの 排 出 が 停 止 したとしても 何 世 紀 にもわたって 持 続 する このことは 過 去 現 在 及 び 将 来 の 二 酸 化 炭 素 の 排 出 によって 数 世 紀 にわたり 大 きな 既 定 的 変 化 がもたらされること 6 地 球 温 暖 化 がもたらす 様 々な 変 化 を 包 括 的 に 予 測 するため 炭 素 循 環 と 気 候 変 化 の 相 互 作 用 や 生 物 化 学 的 な 過 程 など 従 来 の 気 候 モデルでは 扱 っていない 諸 過 程 を 含 むモデルが 開 発 されており それらを 総 称 して 地 球 システムモデルと 呼 ぶ 8

9 を 表 している ジオエンジニアリングと 呼 ばれる 気 候 変 動 に 対 抗 する 方 法 が 提 案 されてい る 証 拠 が 限 られているため ジオエンジニアリングの 手 法 及 びそれが 気 候 システムに 与 える 影 響 について 総 合 的 かつ 定 量 的 な 評 価 は 不 可 能 である ( 新 見 解 ) 9

10 2046~2065 年 2081~2100 年 可 能 性 が 可 能 性 が 変 化 シナリオ 平 均 高 い 予 測 幅 平 均 高 い 予 測 幅 世 界 平 均 地 上 気 温 の 変 化 ( ) RCP ~ ~1.7 RCP ~ ~2.6 RCP ~ ~3.1 RCP ~ ~4.8 世 界 平 均 海 面 水 位 の 上 昇 (m) RCP ~ ~0.55 RCP ~ ~0.63 RCP ~ ~0.63 RCP ~ ~0.82 表 1 RCP シナリオによる 21 世 紀 中 頃 (2046~2065 年 )と 21 世 紀 末 (2081~2100 年 ) における 世 界 平 均 地 上 気 温 と 世 界 平 均 海 面 水 位 上 昇 の 変 化 予 測 複 数 の 気 候 予 測 モデル に 基 づく 1986~2005 年 の 平 均 に 対 する 偏 差 可 能 性 が 高 い 予 測 幅 は モデル 予 測 の 5~95%の 信 頼 幅 図 1 世 界 の 年 平 均 地 上 気 温 の 経 年 変 化 ( 黒 : 英 国 気 象 庁 による 解 析 データ(HadCRUT4) 黄 : 米 国 海 洋 大 気 庁 国 立 気 候 データセンターによる 解 析 データ(MLOST) 青 : 米 国 航 空 宇 宙 局 ゴダード 宇 宙 科 学 研 究 所 による 解 析 データ(GISS)) 偏 差 の 基 準 は 1961~1990 年 平 均 10

11 図 2 世 界 の 陸 域 と 海 洋 及 びアジアにおける 地 上 平 均 気 温 の 観 測 及 びシミュレーシ ョンによる 気 候 変 動 の 比 較 時 系 列 は 全 て 10 年 平 均 で 10 年 間 の 中 心 年 の 位 置 に 表 示 している 観 測 データの 空 間 被 覆 率 が 50% 以 下 である 場 合 には 観 測 値 は 破 線 で 示 さ れる モデルによるシミュレーション 結 果 は それぞれ 自 然 起 源 の 放 射 強 制 力 のみを 使 用 したシミュレーション( 青 )と 自 然 起 源 及 び 人 為 起 源 の 放 射 強 制 力 の 両 方 を 使 用 したシミュレーション( 赤 )の 結 果 で 複 数 の 気 候 モデルの 平 均 と 幅 を 示 しており 陰 影 部 分 は 5~95% 信 頼 区 間 を 示 している 図 3 複 数 の 気 候 予 測 モデルによる 21 世 紀 末 (2081~2100 年 )における RCP2.6 及 び RCP8.5 シナリオでの 地 上 平 均 気 温 の 変 化 1986~2005 年 平 均 からの 偏 差 を 示 す 右 上 隅 の 数 値 は マルチモデル 結 果 の 平 均 を 算 出 するために 使 用 した 気 候 予 測 モデルの 数 である 斜 線 陰 影 部 分 は 使 用 した 複 数 のモデルの 平 均 変 化 量 が 年 々 変 動 の 標 準 偏 差 より 小 さいこ とを 示 す また 点 陰 影 は 平 均 変 化 量 が 年 々 変 動 の 標 準 偏 差 の 2 倍 よりも 大 きくかつ 90% 以 上 のモデルで 変 化 の 符 号 が 同 じである 領 域 を 示 す 11

12 図 4 複 数 の 気 候 予 測 モデルに 基 づく 1950~2100 年 の 世 界 平 均 地 上 気 温 の 経 年 変 化 (1986~2005 年 の 平 均 との 比 較 )( 上 図 ) 及 び 複 数 の 気 候 予 測 モデルと 力 学 的 諸 過 程 を 含 む 氷 床 モデルの 組 み 合 わせに 基 づく 21 世 紀 における 世 界 平 均 海 面 水 位 の 変 化 の 予 測 (1986 ~2005 年 平 均 との 比 較 )( 下 図 ) 全 ての RCP シナリオに 対 して 2081~2100 年 の 平 均 が 取 る 可 能 性 の 高 い 値 の 範 囲 を 縦 のカラーバーで 対 応 する 中 央 値 を 水 平 線 で 示 している 12

13 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC)について ( 別 紙 2) 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)は 人 為 起 源 による 気 候 変 動 影 響 適 応 及 び 緩 和 方 策 に 関 し 科 学 的 技 術 的 社 会 経 済 学 的 な 見 地 から 包 括 的 な 評 価 を 行 うことを 目 的 として 1988 年 に 世 界 気 象 機 関 (WMO)と 国 連 環 境 計 画 (UNEP)により 設 立 された 組 織 である IPCC は 議 長 副 議 長 三 つの 作 業 部 会 及 び 温 室 効 果 ガス 目 録 (インベン トリー)に 関 するタスクフォースによって 構 成 されている( 図 ) それぞれの 任 務 は 以 下 の 通 りである 第 1 作 業 部 会 : 気 候 システム 及 び 気 候 変 動 の 自 然 科 学 的 根 拠 についての 評 価 第 2 作 業 部 会 : 気 候 変 動 に 対 する 社 会 経 済 及 び 自 然 システムの 脆 弱 性 気 候 変 動 がもたらす 好 影 響 悪 影 響 並 びに 気 候 変 動 への 適 応 の オプションについての 評 価 第 3 作 業 部 会 : 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 など 気 候 変 動 の 緩 和 のオプションに ついての 評 価 温 室 効 果 ガス 目 録 に 関 するタスクフォース: 温 室 効 果 ガスの 国 別 排 出 目 録 作 成 手 法 の 策 定 普 及 および 改 定 IPCC は これまで 4 回 にわたり 評 価 報 告 書 を 発 表 してきた これらの 報 告 書 は 世 界 の 専 門 家 や 政 府 の 査 読 を 受 けて 作 成 されたもので 気 候 変 動 に 関 す る 国 際 連 合 枠 組 条 約 (UNFCCC)をはじめとする 地 球 温 暖 化 に 対 する 国 際 的 な 取 り 組 みに 科 学 的 根 拠 を 与 えるものとして 極 めて 重 要 な 役 割 を 果 たしてきた これまでに IPCC が 取 りまとめた 評 価 報 告 書 は 以 下 のとおり 1990 年 第 1 次 評 価 報 告 書 /1992 年 第 1 次 評 価 報 告 書 補 遺 1995 年 第 2 次 評 価 報 告 書 2001 年 第 3 次 評 価 報 告 書 2007 年 第 4 次 評 価 報 告 書 年 第 5 次 評 価 報 告 書 今 回 の 評 価 報 告 書 第 5 次 評 価 報 告 書 は 800 名 を 超 える 執 筆 者 により 約 4 年 の 歳 月 をかけて 作 成 されている 各 作 業 部 会 の 報 告 書 並 びに 統 合 報 告 書 は 今 後 順 次 公 開 される 13

14 ( 別 紙 3) 第 5 次 評 価 報 告 書 における 可 能 性 と 確 信 度 の 表 現 について IPCC では 評 価 結 果 の 可 能 性 と 確 信 度 を 表 す 用 語 を 一 貫 した 基 準 に 基 づいて 使 用 している 以 下 に 第 5 次 評 価 報 告 書 で 用 いる 用 語 を 示 す 可 能 性 とは はっきり 定 義 できる 事 象 が 起 こった あるいは 将 来 起 こる ことについての 確 率 的 評 価 である また 確 信 度 とは モデル 解 析 あるい はある 意 見 の 正 しさに 関 する 不 確 実 性 の 程 度 を 表 す 用 語 であり 証 拠 ( 例 えば メカニズムの 理 解 理 論 データ モデル 専 門 家 の 判 断 )の 種 類 や 量 品 質 及 び 整 合 性 と 特 定 の 知 見 に 関 する 文 献 間 の 競 合 の 程 度 等 に 基 づく 見 解 の 一 致 度 に 基 づいて 定 性 的 に 表 現 される < 可 能 性 の 表 現 > 用 語 ほぼ 確 実 可 能 性 が 極 めて 高 い 可 能 性 が 非 常 に 高 い 可 能 性 が 高 い どちらかと 言 えば どちらも 同 程 度 可 能 性 が 低 い 可 能 性 が 非 常 に 低 い 可 能 性 が 極 めて 低 い ありえない 発 生 する 可 能 性 99%~100% 95%~100% 90%~100% 66%~100% 50%~100% 33%~66% 0%~33% 0%~10% 0%~5% 0%~1% < 確 信 度 の 表 現 > 確 信 度 の 尺 度 の 高 い 方 から 非 常 に 高 い 高 い 中 程 度 の 低 い 非 常 に 低 い の5 段 階 の 表 現 を 用 いる 14

15 RCP( 代 表 的 濃 度 経 路 )シナリオについて ( 別 紙 4) 気 候 変 動 の 予 測 を 行 うためには 放 射 強 制 力 ( 地 球 温 暖 化 を 引 き 起 こす 効 果 ) をもたらす 大 気 中 の 温 室 効 果 ガス 濃 度 やエーロゾルの 量 がどのように 変 化 する か 仮 定 (シナリオ)を 用 意 する 必 要 がある しかし IPCC がこれまで 用 いてき た SRES シナリオには 政 策 主 導 的 な 排 出 削 減 対 策 が 考 慮 されていないなどの 課 題 があった このため 政 策 的 な 温 室 効 果 ガスの 緩 和 策 を 前 提 として 将 来 の 温 室 効 果 ガス 安 定 化 レベルとそこに 至 るまでの 経 路 のうち 代 表 的 なものを 選 ん だシナリオが 作 られた このシナリオを RCP(Representative Concentration Pathways)シナリオという IPCC は 今 回 の 報 告 書 からこの RCP シナリオに 基 づ いて 気 候 の 予 測 や 影 響 評 価 等 を 行 うこととした SRES シナリオを 用 いた 前 回 の 報 告 書 では 複 数 用 意 した 社 会 的 経 済 的 な 将 来 像 による 排 出 シナリオに 基 づき 将 来 の 気 候 を 予 測 していたのに 対 して RCP シ ナリオを 用 いた 今 回 の 報 告 書 では 放 射 強 制 力 の 経 路 を 複 数 用 意 し それぞれ の 将 来 の 気 候 を 予 測 するとともに その 放 射 強 制 力 経 路 を 実 現 する 多 様 な 社 会 経 済 シナリオを 策 定 できるので 緩 和 策 の 効 果 やその 結 果 現 れる 気 候 変 化 によ る 影 響 を 反 映 させることができる これにより 例 えば 気 温 上 昇 を に 抑 えるためには と 言 った 目 標 主 導 型 の 社 会 経 済 シナリオを 複 数 作 成 して 検 討 す ることが 可 能 となる RCP シナリオでは シナリオ 相 互 の 放 射 強 制 力 が 明 確 に 離 れていることなどを 考 慮 して 2100 年 以 降 も 放 射 強 制 力 の 上 昇 が 続 く 高 位 参 照 シナリオ (RCP8.5) 2100 年 までにピークを 迎 えその 後 減 少 する 低 位 安 定 化 シナリオ (RCP2.6) これらの 間 に 位 置 して 2100 年 以 降 に 安 定 化 する 高 位 安 定 化 シナリオ (RCP6.0) と 中 位 安 定 化 シナリオ (RCP4.5)の 4 シナリオが 選 択 された RCP に 続 く 数 値 が 大 きいほど 2100 年 における 放 射 強 制 力 が 大 きい 図 ( 左 )RCP シナリオに 基 づく 放 射 強 制 力 (RCP シナリオで 定 める 4 つの 放 射 強 制 力 の 経 路 を 実 線 で 示 す 比 較 のため SRES シナリオに 基 づいて 求 めた 放 射 強 制 力 を 破 線 で 示 す ) ( 右 )RCP シナリオに 対 応 する 化 石 燃 料 からの 二 酸 化 炭 素 排 出 量 ( 地 球 システムモデルによる 逆 算 の 結 果 細 線 : 個 々のモデルの 結 果 太 線 : 複 数 のモデルの 平 均 ) 15

11 月 3 日 の 記 事 から 温 室 効 果 ガス 排 出 今 世 紀 末 ゼロにせ よ 国 連 報 告 書 人 類 に 許 されたCO2 残 り1 兆 トン ( 産 経 新 聞 ) 温 暖 化 30 年 で 許 容 上 限 迅 速 対 応 迫 る 毎 日 新 聞 気 温 上 昇 2 度 未

11 月 3 日 の 記 事 から 温 室 効 果 ガス 排 出 今 世 紀 末 ゼロにせ よ 国 連 報 告 書 人 類 に 許 されたCO2 残 り1 兆 トン ( 産 経 新 聞 ) 温 暖 化 30 年 で 許 容 上 限 迅 速 対 応 迫 る 毎 日 新 聞 気 温 上 昇 2 度 未 IPCC 第 5 次 評 価 報 告 書 から 分 かること 気 象 庁 地 球 環 境 海 洋 部 気 候 情 報 課 調 査 官 石 原 幸 司 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 11 月 3 日 の 記 事 から 温 室 効 果 ガス 排 出 今 世 紀 末 ゼロにせ よ 国 連 報 告 書 人 類 に 許 されたCO2

More information

気 候 変 動 の 観 測 予 測 及 び 影 響 評 価 統 合 レポート 日 本 の 気 候 変 動 とその 影 響 (2012 年 度 版 ) 2013 年 3 月 文 部 科 学 省 気 象 庁 環 境 省 目 次 はじめに 1 第 1 章 気 候 変 動 のメカニズム 2 1.1 気 候 変 動 とその 要 因 2 1.1.1 気 候 とは 2 1.1.2 気 候 を 決 める 要 因

More information

Microsoft Word - RM最前線2014-14.doc

Microsoft Word - RM最前線2014-14.doc 2014 No.14 IPCC 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル 第 5 次 評 価 報 告 書 第 2 作 業 部 会 報 告 書 の 公 表 2014 年 3 月 25~29 日 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル( 以 下 IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change) 第 38 回 総 会 および 第 2 作 業

More information

世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 の 予 測 出 典 : 平 成 19 年 度 国 土 交 通 白 書 各 温 室 効 果 ガスの 地 球 温 暖 化 への 影 響 地 球 温 暖 化 の 原 因 となっている 温 室 効 果 ガスには 二 酸 化 炭 素 以 外 にも メタン 一 酸

世 界 平 均 地 上 気 温 の 上 昇 量 の 予 測 出 典 : 平 成 19 年 度 国 土 交 通 白 書 各 温 室 効 果 ガスの 地 球 温 暖 化 への 影 響 地 球 温 暖 化 の 原 因 となっている 温 室 効 果 ガスには 二 酸 化 炭 素 以 外 にも メタン 一 酸 Ⅱ. 運 輸 部 門 における 主 要 な 環 境 問 題 の 現 状 1 地 球 環 境 問 題 の 現 状 わたしたちの 住 む 地 球 は 地 球 温 暖 化 やオゾン 層 の 破 壊 等 深 刻 な 環 境 問 題 に 直 面 しています 次 世 代 の 人 々に 安 心 した 生 活 を 営 める 惑 星 を 受 け つぐため わたしたちの 世 代 が 早 急 な 対 策 を 講 じ ることが

More information

Microsoft Word - 温対編_1章_130531

Microsoft Word - 温対編_1章_130531 第 1 地 球 温 暖 化 問 題 と 我 が 国 の 現 状 地 球 温 暖 化 は 人 間 活 動 によって 大 気 中 の 二 酸 化 炭 素 など 温 室 効 果 ガスの 濃 度 が 増 加 し これに 伴 って 太 陽 からの 日 射 や 地 表 面 から 放 射 する 熱 の 一 部 がバランスを 超 えて 温 室 効 果 ガ スに 吸 収 されることにより 地 表 面 の 温 度 が

More information

森 林 管 理 の 歴 史 1897 森 林 法 治 山 治 水 ( 保 安 林 制 度 ) 森 林 監 督 1964 林 業 基 本 法 林 業 林 産 業 の 発 展 2001 森 林 林 業 基 本 法 森 林 の 多 面 的 機 能 の 持 続 的 発 揮 2

森 林 管 理 の 歴 史 1897 森 林 法 治 山 治 水 ( 保 安 林 制 度 ) 森 林 監 督 1964 林 業 基 本 法 林 業 林 産 業 の 発 展 2001 森 林 林 業 基 本 法 森 林 の 多 面 的 機 能 の 持 続 的 発 揮 2 第 3 回 [ミネラルウォーターに 関 する 税 ] 検 討 会 2005.11.15 森 林 の 水 源 涵 養 機 能 森 林 と 地 下 水 の 関 係 を 中 心 に 東 京 農 業 大 学 太 田 猛 彦 1 森 林 管 理 の 歴 史 1897 森 林 法 治 山 治 水 ( 保 安 林 制 度 ) 森 林 監 督 1964 林 業 基 本 法 林 業 林 産 業 の 発 展 2001

More information

目 次 はじめに 1 地 球 温 暖 化 は 本 当 に 進 んでいるのか (1) 地 球 は 温 暖 化 している エルニーニョ 現 象 とラニーニャ 現 象 (2) 地 球 温 暖 化 の 停 滞? Hiatus の 発 生 1 海 洋 熱 吸 収 の 活 発 化 について 2 気 候 モデルに

目 次 はじめに 1 地 球 温 暖 化 は 本 当 に 進 んでいるのか (1) 地 球 は 温 暖 化 している エルニーニョ 現 象 とラニーニャ 現 象 (2) 地 球 温 暖 化 の 停 滞? Hiatus の 発 生 1 海 洋 熱 吸 収 の 活 発 化 について 2 気 候 モデルに 日 本 地 球 惑 星 科 学 連 合 2013 年 秋 の 公 開 講 演 会 地 球 温 暖 化 と 近 年 の 異 常 気 象 講 師 : 東 京 大 学 大 気 海 洋 研 究 所 渡 部 雅 浩 先 生 慶 應 義 塾 女 子 高 校 1 年 堀 江 美 音 目 次 はじめに 1 地 球 温 暖 化 は 本 当 に 進 んでいるのか (1) 地 球 は 温 暖 化 している エルニーニョ

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

建 築 設 備 設 計 監 理 業 務 委 託 料 算 定 基 準 1. 目 的 この 基 準 は 福 島 県 土 木 部 が 所 掌 する 建 築 物 及 びその 附 帯 施 設 ( 以 下 県 有 建 築 物 とい う )に 係 る 設 計 等 の 業 務 ( 建 築 物 の 設 計 工 事 監 理 建 築 工 事 契 約 に 関 する 事 務 又 は 建 築 工 事 の 指 導 監 督 の 業

More information

Microsoft Word - 45宮崎県_2007.doc

Microsoft Word - 45宮崎県_2007.doc における 光 化 学 オキシダント 及 び 浮 遊 粒 子 状 物 質 濃 度 1.はじめに は 九 州 南 東 部 に 位 置 し 県 土 の 約 7%を 山 地 が 占 める 山 岳 県 であり 東 縁 は 総 延 長 2km も の 海 岸 線 により 日 向 灘 ( 太 平 洋 )に 臨 んでいる 黒 潮 の 影 響 により 温 暖 で 雨 が 多 く 日 照 時 間 が 長 い 亜 熱 帯

More information

ドがCO 2 等 排 出 国 の 上 位 を 占 めるようになり 地 球 温 暖 化 対 策 の 実 効 性 を 高 めるうえで 全 ての 国 が 参 加 する 枠 組 みを 構 築 することの 重 要 性 が 強 まってきた そこで 2010 年 にメキシコのカンクンで 開 催 されたCOP16で

ドがCO 2 等 排 出 国 の 上 位 を 占 めるようになり 地 球 温 暖 化 対 策 の 実 効 性 を 高 めるうえで 全 ての 国 が 参 加 する 枠 組 みを 構 築 することの 重 要 性 が 強 まってきた そこで 2010 年 にメキシコのカンクンで 開 催 されたCOP16で みずほインサイト 政 策 2015 年 12 月 18 日 COP21 がパリ 協 定 を 採 択 地 球 温 暖 化 抑 止 に 向 けた 今 後 の 課 題 政 策 調 査 部 主 任 研 究 員 堀 千 珠 03-3591-1304 chizu.hori@mizuho-ri.co.jp 2015 年 11 月 末 からフランスで 開 催 された 気 候 変 動 枠 組 条 約 第 21 回 締

More information

x x な 別 添 6 規 制 の 特 例 措 置 等 の 提 案 書 提 案 団 体 名 : 長 崎 県 長 崎 市 佐 世 保 市 西 海 市 政 策 課 題 解 決 策 との 関 係 区 分 ( 1) 現 行 の 規 制 制 度 の 所 管 関 係 官 庁 ( 該 当 に を 記 載 ) 提

More information

IPCC AR4 WG1 - 概要及びよくある質問と回答

IPCC AR4 WG1 - 概要及びよくある質問と回答 IPCC 第 4 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 概 要 及 びよくある 質 問 と 回 答 注 意 この 資 料 は IPCC 第 4 次 評 価 報 告 書 第 1 作 業 部 会 報 告 書 のうち Executive Summary ( 概 要 ) 及 び Frequently Asked Question(よくある 質 問 と 回 答 )について 気 象 庁 が

More information

Microsoft Word - 03_公告

Microsoft Word - 03_公告 久 留 米 市 公 告 第 124 号 久 留 米 市 立 西 国 分 小 学 校 外 65 施 設 で 使 用 する 電 力 について 下 記 のとおり 一 般 競 争 入 札 を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 令 という ) 第 167 条 の6 第 1 項 及 び 久 留 米 市 契 約 事 務 規 則 ( 昭 和 50 年 久

More information

平成23年度税制改正について

平成23年度税制改正について 日 医 発 第 896 号 ( 年 税 48) 平 成 2 2 年 1 2 月 2 2 日 都 道 府 県 医 師 会 長 殿 日 本 医 師 会 長 原 中 勝 征 平 成 23 年 度 税 制 改 正 について 去 る12 月 16 日 平 成 23 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 閣 議 決 定 されまし た の で 平 成 23 年 度 税 制 改 正 についてご 報 告 申 し 上 げます

More information

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲 2 用 語 の 定 義 3 確 定 給 付 制 度

More information

野村資本市場研究所|わが国における相続・贈与税一体化の影響 (PDF)

野村資本市場研究所|わが国における相続・贈与税一体化の影響 (PDF) 個 人 マーケット わが 国 における 相 続 贈 与 税 一 体 化 の 影 響 平 成 15 年 度 税 制 改 正 において 贈 与 税 の 相 続 時 精 算 課 税 制 度 が 創 設 された これにより 相 続 税 と 贈 与 税 の 一 体 化 が 可 能 となり 高 齢 者 世 帯 に 偏 っている 個 人 金 融 資 産 の 次 世 代 へ の 移 転 が 図 られていくことが 期

More information

資料 72     日米地位協定の抜本的見直しに関する意見書

資料 72     日米地位協定の抜本的見直しに関する意見書 平 成 24 年 度 国 の 予 算 編 成 に 対 する 東 京 都 の 提 案 要 求 ( 平 成 23 年 11 月 ) 提 案 要 求 先 内 閣 官 房 総 務 省 法 務 省 外 務 省 財 務 省 厚 生 労 働 省 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 環 境 省 防 衛 省 都 所 管 局 知 事 本 局 総 務 局 都 市 整 備 局 環 境 局 福 祉 保 健 局 建 設 局

More information

国土技術政策総合研究所 研究資料

国土技術政策総合研究所 研究資料 第 4 章 水 位 放 流 方 式 適 用 性 の 検 証 と 改 良 4.1 水 位 放 流 方 式 と VR 方 式 の 必 要 性 第 3 章 で 述 べた WRF による 降 雨 予 測 を 利 用 したダム 洪 水 調 節 手 法 は WRF による 降 雨 予 測 誤 差 のリスク 管 理 が 極 めて 重 要 であり 一 定 の 数 の 洪 水 を 対 象 とした 解 析 を 試 み

More information

キ 過 去 の 住 宅 地 図 や 航 空 写 真 により 土 地 の 利 用 変 遷 を 調 べ 工 場 等 が 存 在 した 場 合 は 工 場 等 の 業 種 や 焼 却 炉 の 存 在 廃 棄 物 の 埋 設 等 の 状 況 を 調 査 すること ク 旧 版 地 形 図 土 地 利 用 地

キ 過 去 の 住 宅 地 図 や 航 空 写 真 により 土 地 の 利 用 変 遷 を 調 べ 工 場 等 が 存 在 した 場 合 は 工 場 等 の 業 種 や 焼 却 炉 の 存 在 廃 棄 物 の 埋 設 等 の 状 況 を 調 査 すること ク 旧 版 地 形 図 土 地 利 用 地 仕 様 書 1 業 務 名 称 もと 馬 淵 生 活 館 における 土 壌 汚 染 調 査 にかかる 土 地 履 歴 調 査 業 務 委 託 2 業 務 期 間 契 約 日 ~ 平 成 27 年 3 月 20 日 3 実 施 場 所 ( 対 象 地 ) (1) 用 地 名 称 もと 馬 淵 生 活 館 (2) 地 番 大 阪 市 浪 速 区 恵 美 須 西 3 丁 目 13 番 5 (3) 面 積

More information

資料1-3 特別部会にこれまで提出された主な参考資料の一覧

資料1-3 特別部会にこれまで提出された主な参考資料の一覧 2 美 しい 星 へのいざない Invitation Cool Earth to (その14) 50 EUの 動 向 欧 州 理 事 会 ( 首 脳 会 合 )での 合 意 気 温 上 昇 幅 を 工 業 化 前 から2 以 内 に 抑 制 (05 年 3 月 ) EUとして 2020 年 までに1990 年 比 で 排 出 量 を 少 なくとも20%( 国 際 合 意 次 第 で 30%) 削 減

More information

職種限定契約

職種限定契約 職 種 限 定 契 約 における 配 転 命 令 の 可 否 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 事 件 東 京 地 判 平 19.3.26 判 時 1965 号 3 頁 佐 藤 敬 二 ( 立 命 館 大 学 ) Ⅰ 事 実 の 概 要 X( 原 告 )は 損 害 保 険 業 等 を 目 的 とするY 社 ( 被 告 )において 損 害 保 険 の 契 約 募 集 等 に 従 事 する 外 勤

More information

凍り豆腐製造業における景品類の提供の制限及び凍り豆腐の表示に関する公正競争規約と施行規則(平成28年4月1日改正施行)

凍り豆腐製造業における景品類の提供の制限及び凍り豆腐の表示に関する公正競争規約と施行規則(平成28年4月1日改正施行) 凍 り 豆 腐 製 造 業 における 景 品 類 の 提 供 の 制 限 及 び 凍 り 豆 腐 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 と 施 行 規 則 規 約 施 行 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という ) は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 134 号 ) 第 31

More information

(2) 築 地 市 場 の 再 整 備 計 画 ~ 移 転 後 築 地 再 整 備 計 画 以 上 の 点 を 踏 まえた 実 際 に 挙 げられている 再 整 備 計 画 を 図 5-63 に 示 す 築 地 市 場 再 整 備 計 画 は 大 きく 3 つに 分 けられる 以 後 それぞれの 再

(2) 築 地 市 場 の 再 整 備 計 画 ~ 移 転 後 築 地 再 整 備 計 画 以 上 の 点 を 踏 まえた 実 際 に 挙 げられている 再 整 備 計 画 を 図 5-63 に 示 す 築 地 市 場 再 整 備 計 画 は 大 きく 3 つに 分 けられる 以 後 それぞれの 再 5.6 築 地 市 場 を 中 心 としたエネルギー 供 給 システムの 提 案 5.6.1 築 地 市 場 をめぐる 動 向 (1) 現 状 の 築 地 市 場 の 問 題 点 東 京 都 築 地 市 場 の 現 状 の 問 題 点 としては 1 施 設 の 老 朽 化 ( 開 設 以 来 60 年 ) 2 市 場 内 の 交 通 の 混 雑 があげられる これらの 問 題 は 再 整 備 により

More information

食品廃棄物等のリサイクルに関する課題と解決策

食品廃棄物等のリサイクルに関する課題と解決策 vol.9 2015 社 会 動 向 レポート 食 品 廃 棄 物 等 のリサイクルに 関 する 課 題 と 解 決 策 チーフコンサルタント 環 境 エネルギー 第 1 部 高 木 重 定 食 品 リサイクル 法 の 見 直 しの 議 論 を 踏 まえ 家 庭 から 発 生 する 食 品 廃 棄 物 等 のリサイクルが 進 まない 理 由 と 解 決 策 について 考 察 を 行 った 1. 食

More information

Microsoft Word - 答申本文.doc

Microsoft Word - 答申本文.doc 第 3 章 窒 素 酸 化 物 対 策 の 環 境 改 善 効 果 予 測 1 対 策 効 果 予 測 について 第 2 章 で 検 討 した 更 なる 対 策 について 対 策 の 実 施 による 将 来 の NOx 排 出 量 や 環 境 濃 度 の 低 減 効 果 等 を 把 握 することは 対 策 を 進 めていく 上 で 重 要 な 根 拠 となる そのため 第 1 章 -3で 設 定 した

More information

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し) 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 Ⅰ. 防 衛 協 力 と 指 針 の 目 的 平 時 から 緊 急 事 態 までのいかなる 状 況 においても 日 本 の 平 和 及 び 安 全 を 確 保 するため また アジア 太 平 洋 地 域 及 びこれを 越 えた 地 域 が 安 定 し 平 和 で 繁 栄 したものとなるよう 日 米 両 国 間 の 安 全 保

More information

経済・物価情勢の展望(2016年7月)

経済・物価情勢の展望(2016年7月) 2016 年 7 月 29 日 日 本 銀 行 経 済 物 価 情 勢 の 展 望 (2016 年 7 月 ) 基 本 的 見 解 1 < 概 要 > わが 国 の 景 気 は 新 興 国 経 済 の 減 速 の 影 響 などから 輸 出 生 産 面 に 鈍 さが みられるものの 基 調 としては 緩 やかな 回 復 を 続 けている 先 行 きを 展 望 すると 暫 くの 間 輸 出 生 産 面

More information

Microsoft Word - ○03第3章(現況).doc

Microsoft Word - ○03第3章(現況).doc 第 3 章 地 球 温 暖 化 の 現 状 と 取 組 1 地 球 温 暖 化 のメカニズム 太 陽 からの 放 射 エネルギー( 太 陽 光 )の 大 部 分 は 地 表 面 に 吸 収 され 日 射 によって 暖 められた 地 表 面 から 赤 外 線 の 形 で 熱 が 宇 宙 空 間 に 放 出 されます 一 方 大 気 中 にある 二 酸 化 炭 素 や 水 蒸 気 などは この 赤 外

More information

資 料 1 委 員 等 名 簿 有 識 者 遠 藤 寛 下 吉 拓 治 本 間 俊 充 丸 山 結 横 山 邦 彦 一 般 財 団 法 人 電 力 中 央 研 究 所 研 究 アドバイザー 九 州 大 学 客 員 教 授 公 益 財 団 法 人 原 子 力 安 全 技 術 センター 参 事 国 立

資 料 1 委 員 等 名 簿 有 識 者 遠 藤 寛 下 吉 拓 治 本 間 俊 充 丸 山 結 横 山 邦 彦 一 般 財 団 法 人 電 力 中 央 研 究 所 研 究 アドバイザー 九 州 大 学 客 員 教 授 公 益 財 団 法 人 原 子 力 安 全 技 術 センター 参 事 国 立 原 子 力 艦 の 原 子 力 災 害 対 策 マニュアル 検 証 に 係 る 作 業 委 員 会 ( 第 5 回 ) 日 時 : 平 成 28 年 3 月 28 日 ( 月 )13:00~15:00 場 所 : 中 央 合 同 庁 舎 8 号 館 3 階 災 害 対 策 本 部 会 議 室 議 事 次 第 1. 開 会 2. 挨 拶 3. 議 題 (1) 原 子 力 艦 の 移 動 による 影 響

More information

横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成 比 の 推 移 4 2 市 税 の 状

横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成 比 の 推 移 4 2 市 税 の 状 横 市 浜 の 財 状 政 況 25 年 度 決 算 財 政 状 況 1 - 横 浜 市 - - 財 政 局 - 平 成 26 年 11 月 横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成

More information

平成21年度 事業計画書(案)

平成21年度 事業計画書(案) 平 成 25 年 度 事 業 計 画 書 自 至 平 成 25 年 7 月 1 日 平 成 26 年 6 月 30 日 財 団 法 人 日 本 きのこセンター 平 成 25 年 度 事 業 計 画 事 業 方 針 昨 年 末 の 衆 議 院 総 選 挙 で 与 党 復 帰 を 果 たした 自 民 公 明 政 権 がデフレからの 脱 却 と 経 済 再 生 を 最 優 先 課 題 として 取 り 組

More information

(<例1>政府税制調査会:3月)

(<例1>政府税制調査会:3月) 平 成 25 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 24 年 10 月 指 定 都 市 市 長 会 目 次 1 個 人 住 民 税 の 充 実 強 化 1 2 地 方 法 人 課 税 の 拡 充 強 化 3 3 地 方 消 費 税 ( 現 行 分 )の 充 実 4 4 地 方 消 費 税 税 率 引 上 げ 分 の 使 途 及 び 地 方 の 役 割 の 拡 大 について 5 5 地 球

More information

本 誌 に 関 するお 問 い 合 わせは みずほ 総 合 研 究 所 株 式 会 社 調 査 本 部 電 話 (03)3201-0577 まで 2

本 誌 に 関 するお 問 い 合 わせは みずほ 総 合 研 究 所 株 式 会 社 調 査 本 部 電 話 (03)3201-0577 まで 2 2004 年 11 月 26 日 発 行 地 方 税 の 国 際 比 較 ~ 三 位 一 体 の 改 革 の 税 源 移 譲 に 向 けての 留 意 点 ~ 本 誌 に 関 するお 問 い 合 わせは みずほ 総 合 研 究 所 株 式 会 社 調 査 本 部 電 話 (03)3201-0577 まで 2 はじめに 地 方 税 財 政 における 三 位 一 体 の 改 革 の 具 体 像 を 固 める

More information

目 次 Ⅰ 基 本 理 念 1. 経 緯 1 2. 基 本 理 念 1 Ⅱ 市 設 建 築 物 編 1.アセットマネジメント 導 入 の 背 景 2 2. 対 象 施 設 3 3.アセットマネジメントを 進 める 基 本 的 な 視 点 4 (1) 成 熟 社 会 における 公 共 施 設 の 整

目 次 Ⅰ 基 本 理 念 1. 経 緯 1 2. 基 本 理 念 1 Ⅱ 市 設 建 築 物 編 1.アセットマネジメント 導 入 の 背 景 2 2. 対 象 施 設 3 3.アセットマネジメントを 進 める 基 本 的 な 視 点 4 (1) 成 熟 社 会 における 公 共 施 設 の 整 名 古 屋 市 アセットマネジメント 基 本 方 針 平 成 21 年 3 月 名 古 屋 市 目 次 Ⅰ 基 本 理 念 1. 経 緯 1 2. 基 本 理 念 1 Ⅱ 市 設 建 築 物 編 1.アセットマネジメント 導 入 の 背 景 2 2. 対 象 施 設 3 3.アセットマネジメントを 進 める 基 本 的 な 視 点 4 (1) 成 熟 社 会 における 公 共 施 設 の 整 備 保

More information

第 1 節 実 験 装 置 設 備 の 確 認 1.1 実 験 装 置 本 実 験 では 業 務 用 ガスコンロ(FUJIMAK 製 ガスローレンジ PGTL6-75A 14kw) 業 務 用 IH クッキングヒーター(FUJIMAK 製 電 磁 ローレンジ FICL5A 5kw) および IH 対

第 1 節 実 験 装 置 設 備 の 確 認 1.1 実 験 装 置 本 実 験 では 業 務 用 ガスコンロ(FUJIMAK 製 ガスローレンジ PGTL6-75A 14kw) 業 務 用 IH クッキングヒーター(FUJIMAK 製 電 磁 ローレンジ FICL5A 5kw) および IH 対 第 二 章 IH 加 熱 時 の 伝 熱 特 性 調 理 は 単 に 食 材 を 加 熱 するだけではなく 食 材 出 来 上 がりのこげ 加 減 など 視 覚 的 に 食 欲 を 促 進 させるためには 加 熱 性 能 も 重 要 な 要 素 になる IH とガス 加 熱 で 調 理 した 場 合 に 味 が 変 わると 言 われているが IH とガス 加 熱 で 直 接 味 に 影 響 す ることは

More information

主 な 内 容 1 背 景 2 北 京 市 における 洪 水 防 止 及 び 排 水 システムの 現 状 分 析 3 冠 水 原 因 の 分 析 4 防 止 対 策

主 な 内 容 1 背 景 2 北 京 市 における 洪 水 防 止 及 び 排 水 システムの 現 状 分 析 3 冠 水 原 因 の 分 析 4 防 止 対 策 北 京 市 における 都 市 冠 水 の 現 状 及 び 防 止 対 策 2012.7.24 北 京 市 市 政 工 程 設 計 研 究 総 院 張 韵 主 な 内 容 1 背 景 2 北 京 市 における 洪 水 防 止 及 び 排 水 システムの 現 状 分 析 3 冠 水 原 因 の 分 析 4 防 止 対 策 都 市 化 の 進 展 に 伴 い 千 年 の 古 都 は グローバル 都 市 へと

More information

20.0 10.0 0.0 20.7 図 表 2-1 所 得 階 層 別 国 ごとの 将 来 人 口 の 推 移 ( 億 人 ) 開 発 途 上 国 中 間 国 先 進 国 100.0 90.0 9.4 9.5 80.0 9.6 70.0 9.5 9.3 60.0 42.8 9.0 41.5 39.

20.0 10.0 0.0 20.7 図 表 2-1 所 得 階 層 別 国 ごとの 将 来 人 口 の 推 移 ( 億 人 ) 開 発 途 上 国 中 間 国 先 進 国 100.0 90.0 9.4 9.5 80.0 9.6 70.0 9.5 9.3 60.0 42.8 9.0 41.5 39. 2. 前 提 条 件 2-1. 人 口 経 済 シナリオ 今 回 のベースライン 予 測 においては 今 後 の 気 候 変 動 の 影 響 を 踏 まえた 世 界 食 料 需 給 予 測 を 行 うことが 目 的 となっている そのため 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル(IPCC 4 )で 提 示 されている 人 口 経 済 成 長 のシナリオと 気 候 変 動 の 影 響 を 一

More information

なぜ日本はODAを行うのか

なぜ日本はODAを行うのか 気 候 変 動 交 渉 の 見 通 し ~ 国 連 気 候 サミット リマ パリに 向 けて~ 2014 年 9 月 12 日 外 務 省 国 際 協 力 局 気 候 変 動 課 長 中 野 潤 也 1 2020 年 以 降 の 国 際 枠 組 みに 向 けた 国 際 交 渉 2020 年 以 降 の 新 たな 国 際 枠 組 みに, 2015 年 のCOP21で 合 意 すべく, 現 在, 国 連

More information

用 語 解 説 75 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 用 途 地 域 の 指 定 の 変 遷 78 都 市 計 画 図 の 変 遷 80 都 市 計 画 マスタープランの 変 遷 82 参 考 資 料 用 語 解 説 あ 行 ITS NPO Intelligent Transport Systems の 略 で 高 度 道 路 交 通 システムのこと 最 先 端 の 情 報 通 信 技

More information

目 次 1 国 民 健 康 と 国 民 健 康 保 険 税 ------------------------------------------------------ 1 2 基 準 政 令 と 共 通 基 準 -------------------------------------------

目 次 1 国 民 健 康 と 国 民 健 康 保 険 税 ------------------------------------------------------ 1 2 基 準 政 令 と 共 通 基 準 ------------------------------------------- 参 考 1 国 民 健 康 ( 統 一 方 式 )について 平 成 23 年 8 月 26 日 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 目 次 1 国 民 健 康 と 国 民 健 康 保 険 税 ------------------------------------------------------ 1 2 基 準 政 令 と 共 通 基 準 ------------------------------------------------------

More information

別 表 一 定 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 対 象 開 発 行 為 ) 下 表 の 事 項 に 該 当 する 開 発 行 為 を 対 象 とする 主 たる 予 定 建 築 物 の 用 途 規 模 工 業 施 設 ( 流 通 業 務 施 設 工 業 研 究 施 設 ) 開 発 区 域 *

別 表 一 定 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 対 象 開 発 行 為 ) 下 表 の 事 項 に 該 当 する 開 発 行 為 を 対 象 とする 主 たる 予 定 建 築 物 の 用 途 規 模 工 業 施 設 ( 流 通 業 務 施 設 工 業 研 究 施 設 ) 開 発 区 域 * 市 街 化 調 整 区 域 における 計 画 開 発 ( 地 区 計 画 )の 取 扱 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 一 定 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 別 表 に 掲 げるものに 限 る 以 下 対 象 開 発 行 為 という )が 見 込 まれる 地 区 計 画 の 決 定 又 は 変 更 ( 以 下 決 定 等 という )については 土

More information

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー 国 の 存 立 を 全 うし 国 民 を 守 るための 切 れ 目 のない 安 全 保 障 法 制 の 整 備 について 平 成 26 年 7 月 1 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 我 が 国 は 戦 後 一 貫 して 日 本 国 憲 法 の 下 で 平 和 国 家 として 歩 んできた 専 守 防 衛 に 徹 し 他 国 に 脅 威 を 与 えるような 軍 事 大 国

More information

エグゼクティブサマリー 微 生 物 及 びその 遺 伝 子 等 からなる 微 生 物 遺 伝 資 源 は 医 薬 化 学 農 業 食 品 環 境 等 様 々な 産 業 に 利 用 されている NITE バイオテクノロジーセンター( 以 下 バイ オセンター という )は 平 成 14 年 から 基

エグゼクティブサマリー 微 生 物 及 びその 遺 伝 子 等 からなる 微 生 物 遺 伝 資 源 は 医 薬 化 学 農 業 食 品 環 境 等 様 々な 産 業 に 利 用 されている NITE バイオテクノロジーセンター( 以 下 バイ オセンター という )は 平 成 14 年 から 基 バイオテクノロジーセンター 生 物 遺 伝 資 源 収 集 戦 略 平 成 27 年 6 月 独 立 行 政 法 人 製 品 評 価 技 術 基 盤 機 構 バイオテクノロジーセンター エグゼクティブサマリー 微 生 物 及 びその 遺 伝 子 等 からなる 微 生 物 遺 伝 資 源 は 医 薬 化 学 農 業 食 品 環 境 等 様 々な 産 業 に 利 用 されている NITE バイオテクノロジーセンター(

More information

資 料 10 くし 地 域 経 済 の 面 からも 雇 用 の 面 からも 悪 影 響 を 及 ぼすことになる 紙 パルプ 関 連 産 業 の 現 状 ( 平 成 22 年 ) 出 荷 額 6 兆 8 732 億 円 従 業 員 数 17 万 1 千 人 紙 板 紙 生 産 量 2,736 万 トン

資 料 10 くし 地 域 経 済 の 面 からも 雇 用 の 面 からも 悪 影 響 を 及 ぼすことになる 紙 パルプ 関 連 産 業 の 現 状 ( 平 成 22 年 ) 出 荷 額 6 兆 8 732 億 円 従 業 員 数 17 万 1 千 人 紙 板 紙 生 産 量 2,736 万 トン 資 料 10 再 生 可 能 エネルギーの 固 定 価 格 買 取 制 度 (FIT 制 度 )における 木 質 バイオマス 発 電 に 対 する 要 望 平 成 24 年 4 月 3 日 日 本 製 紙 連 合 会 製 紙 業 界 は 我 が 国 において マテリアル 利 用 サーマル 利 用 を 通 じて 最 も 多 く 木 質 バイオマスを 利 用 している 業 界 として 再 生 可 能 エネルギーの

More information

平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 議 事 概 要 1 日 時 平 成 24 年 9 月 19 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 午

平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 議 事 概 要 1 日 時 平 成 24 年 9 月 19 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 午 第 6 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 参 考 資 料 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係 る 運 転 免 許 制 度 の 在 り 方 に 関 する 有 識 者 検 討 会 の 議 事 概 要 平 成 2 4 年 9 月 警 察 庁 交 通 局 運 転 免 許 課 第 5 回 一 定 の 病 気 等 に 係

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2083438347838D815B837B815B8368338C8E8D86205B8CDD8AB78382815B83685D>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2083438347838D815B837B815B8368338C8E8D86205B8CDD8AB78382815B83685D> 花 粉 症 と 微 小 粒 子 状 物 質 (PM2.5) 参 考 文 献 : 環 境 省 ホームページ http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html 微 小 粒 子 状 物 質 (PM2.5)とは1 大 気 中 に 漂 う 粒 径 2.5μm (1μm=0.001mm) 以 下 の 小 さな 粒 子 の ことで 従 来 から 環 境 基 準 を 定 めて 対

More information

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 26 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208262826E825182CC8B7A8EFB97A682A982E782DD82BD93FA967B82CC8E5297D182CC8CBB8FF32E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208262826E825182CC8B7A8EFB97A682A982E782DD82BD93FA967B82CC8E5297D182CC8CBB8FF32E646F6378> CO2の 吸 収 率 からみた 日 本 の 山 林 の 現 状 青 木 一 郎 Ⅰ 森 林 に 関 する 京 都 議 定 書 の 内 容 1. 平 成 9 年 (1997 年 )に 京 都 で 気 候 変 動 枠 条 約 第 3 回 締 結 国 会 議 (COP 3)が 開 催 され 京 都 議 定 書 が 全 会 一 致 で 採 択 された 京 都 議 定 書 は 平 成 20 年 (2008 年

More information

2. 県 (1) 県 は 県 の 地 域 並 びに 県 の 住 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 地 震 災 害 から 保 護 するため 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 及 び 他 の 地 方 公 共 団 体 等 の 協 力 を 得

2. 県 (1) 県 は 県 の 地 域 並 びに 県 の 住 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 地 震 災 害 から 保 護 するため 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 及 び 他 の 地 方 公 共 団 体 等 の 協 力 を 得 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的 この 計 画 は 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 36 年 法 律 第 223 号 ) 第 42 条 の 規 定 に 基 づき 五 戸 町 の 地 域 に 係 る 地 震 防 災 対 策 に 関 し 必 要 な 体 制 を 確 立 するとともに 関 係 機 関 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 対 策 の 整 備 推 進 を 図 り 住

More information

<4D F736F F D2091E63389F C838B834D815B A ED97AA8CA48B8689EF F31325F A2D8B638E96985E816988C4816A2D30322E646F63>

<4D F736F F D2091E63389F C838B834D815B A ED97AA8CA48B8689EF F31325F A2D8B638E96985E816988C4816A2D30322E646F63> No.2(2009.12.08) 第 3 回 エネルギーシナリオ 戦 略 研 究 会 議 事 録 ( 案 ) 日 時 / 場 所 / 参 加 者 日 時 : 平 成 21 年 12 月 4 日 ( 金 )15:00 17:10 場 所 : 京 都 大 学 工 学 部 2 号 館 335 号 室 参 加 者 ( 敬 称 略 ): 西 川 禕 一 財 団 法 人 応 用 科 学 研 究 所 理 事 長

More information

競 争 性 が 確 保 されているなど 選 定 は 妥 当 か 所 管 部 局 による 点 検 項 目 評 価 評 価 に 関 する 説 明 国 広 く 国 民 ニーズがあるか 国 費 を 投 入 しなければ 目 的 が 達 成 できないか 必 費 要 投 地 方 自 治 体 民 間 等 に 委 ね

競 争 性 が 確 保 されているなど 選 定 は 妥 当 か 所 管 部 局 による 点 検 項 目 評 価 評 価 に 関 する 説 明 国 広 く 国 民 ニーズがあるか 国 費 を 投 入 しなければ 目 的 が 達 成 できないか 必 費 要 投 地 方 自 治 体 民 間 等 に 委 ね 名 地 層 処 分 に 係 る 地 質 評 価 手 法 等 整 備 番 号 (57,91) 平 成 5 年 行 政 レビューシート ( 環 境 省 ) 担 当 部 局 庁 原 子 力 規 制 委 員 会 原 子 力 規 制 庁 作 成 責 任 者 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 平 成 年 度 平 成 6 年 度 会 計 区 分 エネルギー 対 策 特 別 会 計 ( 電 源 開 発 促 進

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20895E97708E77906A939982C982C282A282C481698A65926E90E096BE89EF94C5816A82E6>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20895E97708E77906A939982C982C282A282C481698A65926E90E096BE89EF94C5816A82E6> 改 正 都 市 計 画 法 の 運 用 について 国 土 交 通 省 都 市 地 域 整 備 局 都 市 計 画 課 都 市 計 画 法 改 正 のポイント 2 拡 散 型 から 集 約 型 へ 都 市 に 必 要 な 施 設 を 街 なか に 誘 導 拡 散 型 の 都 市 では 暮 らしにくく 非 効 率 自 動 車 に 過 度 に 依 存 交 通 エネルギー 消 費 量 が 多 い 既 存 ストックが

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6328FCD5F8E968BC682CC96DA93498B7982D193E097652E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E6328FCD5F8E968BC682CC96DA93498B7982D193E097652E646F6378> 第 2 章 事 業 の 目 的 及 び 内 容 第 2 章 事 業 の 目 的 及 び 内 容 2.1 事 業 の 目 的 我 が 国 のエネルギー 政 策 のグランドデザインは 慎 重 に 描 く 必 要 性 がある 一 方 で 国 内 の 電 力 需 給 は 今 後 数 年 間 厳 しい 状 況 が 継 続 する 見 通 しであり 一 日 も 早 い 新 規 電 源 の 開 発 が 求 められている

More information

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた

目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2) 新 たな 老 後 の 支 援 策 の 必 要 性 1 (3) 今 後 の 新 たな 拉 致 被 害 者 帰 国 に 向 けた 拉 致 被 害 者 等 への 今 後 の 支 援 策 の 在 り 方 について( 中 間 報 告 ) 平 成 26 年 8 月 拉 致 問 題 対 策 本 部 関 係 省 庁 拉 致 問 題 連 絡 会 ( 支 援 幹 事 会 ) 目 次 1. 検 討 の 背 景 1 (1) 現 在 の 帰 国 拉 致 被 害 者 等 への 拉 致 被 害 者 等 給 付 金 の 支 給 期 限 の 到 来 1 (2)

More information

参考資料1 平成23年度文部科学省予算案の概要(測地学関連の抜粋)

参考資料1 平成23年度文部科学省予算案の概要(測地学関連の抜粋) 参 考 資 料 1 科 学 技 術 学 術 審 議 会 測 地 学 分 科 会 ( 第 22 回 ) H23.2.16 平 成 23 年 度 文 部 科 学 省 予 算 案 の 概 要 ( 測 地 学 関 連 の 抜 粋 ) 地 震 防 災 分 野 の 研 究 開 発 の 推 進 平 成 23 年 度 予 算 案 119 億 円 ( 平 成 22 年 度 予 算 額 125 億 円 ) 平 成 22

More information

中国の環境汚染と日中環境協力

中国の環境汚染と日中環境協力 2013 年 5 月 1 日 全 6 頁 中 国 の 環 境 汚 染 と 日 中 環 境 協 力 常 務 理 事 金 森 俊 樹 [ 要 約 ] 本 年 初 から 北 京 を 始 めとする 中 国 各 地 で 大 気 中 の PM2.5( 直 径 2.5 マイクロメートル の 微 粒 子 中 国 では 正 式 名 称 として 細 顆 粒 物 と 呼 ぶようになっている)の 値 が 急 上 昇 し 改

More information

大 阪 市 エリアマネジメント 活 動 促 進 制 度 活 用 ガイドライン 平 成 27 年 4 月 大 阪 市 都 市 計 画 局 本 ガイドラインについて エリアマネジメントとは 地 域 (エリア)における 公 共 的 な 空 間 などのまちの 質 を 高 め それを 持 続 的 に 維 持 発 展 させていくための 地 域 の 市 民 民 間 事 業 者 等 の 主 体 的 な 取 組 みを

More information

4 14 5 20 6 23 ( 首 都 圏 近 畿 圏 を 対 象 ) ( 首 都 圏 近 郊 緑 地 保 全 法 等 ) ( 古 都 を 対 象 ) ( 古 都 保 存 法 明 日 香 村 特 別 措 置 法 ) 広 域 緑 地 計 画 ( 都 道 府 県 を 対 象 ) 特 別 緑 地 保 全

4 14 5 20 6 23 ( 首 都 圏 近 畿 圏 を 対 象 ) ( 首 都 圏 近 郊 緑 地 保 全 法 等 ) ( 古 都 を 対 象 ) ( 古 都 保 存 法 明 日 香 村 特 別 措 置 法 ) 広 域 緑 地 計 画 ( 都 道 府 県 を 対 象 ) 特 別 緑 地 保 全 CO 2 contents 1 2 2 6 3 10 4 14 5 20 6 23 ( 首 都 圏 近 畿 圏 を 対 象 ) ( 首 都 圏 近 郊 緑 地 保 全 法 等 ) ( 古 都 を 対 象 ) ( 古 都 保 存 法 明 日 香 村 特 別 措 置 法 ) 広 域 緑 地 計 画 ( 都 道 府 県 を 対 象 ) 特 別 緑 地 保 全 地 区 緑 地 保 全 地 域 市 民 緑 地

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208BE38F4282CC8EA991528DD08A5182C696688DD05F947A957A97702E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208BE38F4282CC8EA991528DD08A5182C696688DD05F947A957A97702E70707478> 九 州 の 自 然 災 害 と 防 災 激 甚 化 する 自 然 災 害 から 命 を 守 る 福 岡 管 区 気 象 台 長 横 山 博 文 今 年 8 月 は 暑 かった? 福 岡 の 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 推 移 35 日 最 高 気 温 日 最 高 気 温 平 年 値 25 日 最 低 気 温 日 最 低 気 温 平 年 値 6 月 7 月 8 月 2015 年 : (

More information

○医療用医薬品の使用上の注意記載要領について

○医療用医薬品の使用上の注意記載要領について 医 療 用 医 薬 品 の 使 用 上 の 注 意 記 載 要 領 について ( 平 成 九 年 四 月 二 五 日 ) ( 薬 発 第 六 〇 七 号 ) ( 各 都 道 府 県 知 事 あて 厚 生 省 薬 務 局 長 通 知 ) 標 記 については 昭 和 五 一 年 二 月 二 〇 日 薬 発 第 一 五 三 号 薬 務 局 長 通 知 医 療 用 医 薬 品 の 使 用 上 の 注 意 記

More information

会 計 検 査 研 究 No.46(2012.9) する 本 稿 に 先 立 つ 研 究 である 岩 本 福 井 (2011b)では, 将 来 の 金 利, 成 長 率, 医 療 費, 介 護 費 用 が 確 率 的 に 変 動 するシミュレーション 分 析 をおこなった 1) 当 初 に 設 定

会 計 検 査 研 究 No.46(2012.9) する 本 稿 に 先 立 つ 研 究 である 岩 本 福 井 (2011b)では, 将 来 の 金 利, 成 長 率, 医 療 費, 介 護 費 用 が 確 率 的 に 変 動 するシミュレーション 分 析 をおこなった 1) 当 初 に 設 定 論 文 医 療 介 護 保 険 の 積 立 方 式 への 移 行 に 関 する 確 率 シミュレーション 分 析 * 岩 本 康 志 ( 東 京 大 学 大 学 院 経 済 学 研 究 科 教 授 ) 福 井 唯 嗣 ( 京 都 産 業 大 学 経 済 学 部 教 授 ) 1 序 論 2008 年 4 月 に 創 設 された 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 創 設 直 後 から 国 民 の

More information

直 ちに 飛 行 停 止 飛 行 制 限 その 他 の 適 切 な 措 置 をとるとともに 当 該 措 置 の 内 容 を 防 衛 大 臣 に 報 告 しなければならない 3 幕 僚 長 等 は 第 1 項 又 は 前 項 の 措 置 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 したときは 直 ちに そ

直 ちに 飛 行 停 止 飛 行 制 限 その 他 の 適 切 な 措 置 をとるとともに 当 該 措 置 の 内 容 を 防 衛 大 臣 に 報 告 しなければならない 3 幕 僚 長 等 は 第 1 項 又 は 前 項 の 措 置 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 したときは 直 ちに そ 防 衛 庁 訓 令 第 32 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 165 号 ) 第 107 条 第 5 項 の 規 定 に 基 づき 航 空 機 の 安 全 性 の 確 保 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 平 成 7 年 4 月 17 日 防 衛 庁 長 官 玉 沢 徳 一 郎 航 空 機 の 安 全 性 の 確 保 に 関 する 訓 令 改 正 平 成 19

More information

Microsoft PowerPoint - 1_MOFA_rev_【再セット】160120外務省中野講演資料(COP21報告) .pptx

Microsoft PowerPoint - 1_MOFA_rev_【再セット】160120外務省中野講演資料(COP21報告) .pptx COP21の 概 要 について 2016 年 1 月 20 日 外 務 省 国 際 協 力 局 気 候 変 動 課 長 中 野 潤 也 2020 年 以 降 の 国 際 枠 組 みに 向 けた 国 際 交 渉 京 都 議 定 書 採 択 時 と 比 べ 世 界 のエネルギー 起 源 CO2 排 出 量 における 途 上 国 のシェ アが 急 速 に 拡 大 2010 年 時 点 において 京 都 議

More information

1. 気 象 研 究 所 の 概 要 1.2. 沿 革 1.3. 組 織 定 員 1.2. 沿 革 ( 前 身 ) 中 央 気 象 台 に 研 究 課 を 設 置 ( 昭 和 17.1) 昭 和 21. 2 中 央 気 象 台 分 掌 規 程 の 改 正 に 伴 い 東 京 都 杉 並 区 において

1. 気 象 研 究 所 の 概 要 1.2. 沿 革 1.3. 組 織 定 員 1.2. 沿 革 ( 前 身 ) 中 央 気 象 台 に 研 究 課 を 設 置 ( 昭 和 17.1) 昭 和 21. 2 中 央 気 象 台 分 掌 規 程 の 改 正 に 伴 い 東 京 都 杉 並 区 において 1. 気 象 研 究 所 の 概 要 1.1. 業 務 概 要 1. 気 象 研 究 所 の 概 要 1.1. 業 務 概 要 気 象 庁 の 施 設 等 機 関 である 気 象 研 究 所 では 気 象 庁 が 発 表 する 警 報 や 情 報 の 精 度 向 上 を 通 じて 国 民 の 安 全 安 心 に 資 するよう 集 中 豪 雨 台 風 の 機 構 解 明 地 震 及 び 火 山 噴 火

More information

資  料

資  料 資 料 7 固 定 資 産 税 課 関 係 説 明 資 料 平 成 27 年 1 月 23 日 目 次 負 担 調 整 措 置 等 1 特 例 関 係 11 償 却 資 産 課 税 16 その 他 制 度 関 係 22 固 定 資 産 評 価 関 係 29 負 担 調 整 措 置 等 1 商 業 地 の 地 価 公 示 価 格 の 動 向 ( 平 成 9 年 度 ~ 平 成 26 年 度 ) 全

More information

平成25年台風18号の特徴と防災気象情報――初の特別警報発表

平成25年台風18号の特徴と防災気象情報――初の特別警報発表 95 平 成 25 年 台 風 18 号 の 特 徴 と 防 災 気 象 情 報 初 の 特 別 警 報 発 表 水 田 潤 Jun Mizuta リスクエンジニアリング 事 業 本 部 主 席 コンサルタント 佐 々 木 亮 Ryo Sasaki リスクエンジニアリング 事 業 本 部 主 任 コンサルタント はじめに 2013 年 9 月 16 日 午 前 8 時 前 愛 知 県 豊 橋 市 に

More information

Microsoft Word - 2-13-3-2-20080902.doc

Microsoft Word - 2-13-3-2-20080902.doc 非 営 利 法 人 委 員 会 研 究 資 料 第 3 号 非 営 利 法 人 会 計 の 現 状 と 展 望 平 成 20 年 9 月 2 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 目 次 1. 非 営 利 法 人 会 計 の 現 状 認 識 と 問 題 点... 1 (1) 設 立 根 拠 法 令 ごとの 会 計 基 準... 1 (2) 所 轄 庁 の 指 導 監 督 目 的 と 会 計 基 準...

More information

子育て世帯に対する手当等と扶養控除縮減の影響

子育て世帯に対する手当等と扶養控除縮減の影響 子 育 て 世 帯 に 対 する 手 当 等 と 扶 養 控 除 縮 減 の 影 響 ~ 最 近 の 制 度 改 変 に 伴 う 所 得 別 の 影 響 試 算 ~ 調 査 情 報 担 当 室 鈴 木 克 洋 1.はじめに 子 育 て 世 帯 に 対 する 支 援 ( 子 育 て 支 援 )の 充 実 が 政 策 課 題 の 一 つとなってい る この 子 育 て 支 援 は 次 代 の 社 会 を

More information

会報宇宙2016.indd

会報宇宙2016.indd 山 川 宏 京 都 大 学 教 授 内 閣 府 宇 宙 政 策 委 員 会 委 員 山 川 宏 1.はじめに 2008 年 5 月 に 超 党 派 で 成 立 した 宇 宙 基 本 法 は 宇 宙 開 発 利 用 を 国 家 戦 略 の 一 つと 位 置 付 け 宇 宙 開 発 利 用 に 関 する 施 策 を 総 合 的 かつ 計 画 的 に 推 進 すること を 目 的 としたものです この 宇

More information

Microsoft Word - dp55

Microsoft Word - dp55 DISCUSSION PAPER April 2012 No.55 地 方 都 市 圏 における 年 齢 別 人 口 移 動 -- 福 岡 都 市 圏 と 札 幌 都 市 圏 を 中 心 に-- 加 藤 要 一 Faculty of Economics, Kyushu-Sangyo University 地 方 都 市 圏 における 年 齢 別 人 口 移 動 -- 福 岡 都 市 圏 と 札 幌

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353295C48D9182C58D4C82AA82E98F8A93BE8A698DB782C697CD8BAD82B382F08C8782AD8CC2906C8FC194EF2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208179485094C5817A4E6F2E32353295C48D9182C58D4C82AA82E98F8A93BE8A698DB782C697CD8BAD82B382F08C8782AD8CC2906C8FC194EF2E70707478> 今 月 のトピックス No.-( 年 月 日 ) 米 国 で 広 がる 所 得 格 差 と 力 強 さを 欠 く 個 人 消 費. 景 気 回 復 の 中 でも 米 国 の 個 人 消 費 は 力 強 さを 欠 く 米 国 の 個 人 消 費 は GDPの 割 を 占 め 経 済 成 長 を 牽 引 してきた しかし 9 年 第 四 半 期 に 始 ま る 現 在 の 景 気 拡 大 期 の 消 費

More information

2. 検 討 の 視 点 と 対 象 とする 住 宅 団 地 について 住 宅 団 地 の 再 生 とは 住 民 活 動 や 管 理 といったソフトによる 対 応 策 から 建 替 えによ る 更 新 まで 幅 広 い 概 念 を 含 みうるものであるが 本 検 討 会 では 地 域 の 拠 点 と

2. 検 討 の 視 点 と 対 象 とする 住 宅 団 地 について 住 宅 団 地 の 再 生 とは 住 民 活 動 や 管 理 といったソフトによる 対 応 策 から 建 替 えによ る 更 新 まで 幅 広 い 概 念 を 含 みうるものであるが 本 検 討 会 では 地 域 の 拠 点 と 住 宅 団 地 の 再 生 のあり 方 について 取 りまとめ 1. 趣 旨 我 が 国 では 高 度 経 済 成 長 期 以 降 に 都 市 近 郊 を 中 心 に 大 規 模 な 住 宅 団 地 が 供 給 された これらの 中 には 既 に 建 物 や 設 備 の 老 朽 化 が 進 み 建 替 え 改 修 を 含 めた 再 生 を 図 る 必 要 に 迫 られているものも 多 くなっている

More information

IPCC第5次評価報告書のポイントを読む—執筆に参加した国立環境研究所研究者が解説—

IPCC第5次評価報告書のポイントを読む—執筆に参加した国立環境研究所研究者が解説— IPCC Fifth Assessment Report IPCC 第 5 次 評 価 報 告 書 のポイントを 読 む 執 筆 に 参 加 した 国 立 環 境 研 究 所 研 究 者 が 解 説 国 立 環 境 研 究 所 地 球 環 境 研 究 センター IPCC( 気 候 変 動 に 関 する 政 府 間 パネル) 設 立 の 経 緯 とその 役 割 1957~58 年 の 国 際 地 球

More information

社 会 還 元 加 速 プロジェクト 情 報 通 信 技 術 を 用 いた 安 全 で 効 率 的 な 道 路 交 通 システムの 実 現 報 告 書 平 成 25 年 3 月 目 次 1.はじめに 1-1. 社 会 還 元 加 速 プロジェクト 1 1-2. 本 プロジェクトが 目 指 す 道 路 交 通 社 会 の 姿 と 目 標 2 1-3. 具 体 的 な 取 り 組 みと 実 施 計 画

More information

別紙1

別紙1 Ⅳ. 特 記 事 項 地 域 連 携 地 域 貢 献 を 重 視 した 教 育 研 究 - 地 域 に 愛 される 大 学 として - 基 準 10で 述 べたように 本 学 は 地 域 社 会 との 協 力 を 極 めて 重 視 し 地 域 連 携 地 域 貢 献 を 通 し 地 域 に 愛 される 大 学 として 教 育 研 究 活 動 を 活 発 に 展 開 している その 中 で も 特 に

More information

平 成 24 年 度 損 保 1 2 (5) 平 成 10 年 6 月 8 日 大 蔵 省 告 示 第 232 号 においては 大 規 模 自 然 災 害 ファンドの 計 算 に 用 いる 工 学 的 事 故 発 生 モデルの 要 件 として 次 のように 記 載 されている 当 該 要 件 を 地

平 成 24 年 度 損 保 1 2 (5) 平 成 10 年 6 月 8 日 大 蔵 省 告 示 第 232 号 においては 大 規 模 自 然 災 害 ファンドの 計 算 に 用 いる 工 学 的 事 故 発 生 モデルの 要 件 として 次 のように 記 載 されている 当 該 要 件 を 地 平 成 24 年 度 損 保 1 1 損 保 1( 問 題 ) 第 Ⅰ 部 問 題 1. 次 の(1)~(5)の 各 問 に 解 答 しなさい 解 答 は 解 答 用 紙 の 所 定 の 欄 に 記 入 すること 各 5 点 (1) 傷 害 保 険 において 1 被 保 険 者 の 職 業 職 種 2 被 保 険 者 の 年 齢 および3 担 保 危 険 の 時 間 的 制 限 の 各 要 素 が

More information

平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 月 指 定 都 市 市 長 会 目 次 1 法 人 住 民 税 の 拡 充 強 化 等 1 2 償 却 資 産 に 対 する 固 定 資 産 税 の 現 行 制 度 の 堅 持 2 3 車 体 課 税 の 見 直 しに 伴 う 市 町 村 税 財 源 の 確 保 等 3 4 個 人 住 民 税 の 充 実 強 化 5 5 地

More information

地球温暖化対策推進法に基づく

地球温暖化対策推進法に基づく 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 温 算 定 報 告 公 表 制 度 による 平 成 25(2013) 温 の 集 計 結 果 平 成 28 年 6 月 13 日 環 境 省 経 済 産 業 省 概 要 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 温 算 定 報 告 公 表 制 度 は 温 スを 相 当 程 度 多 く する

More information

Microsoft Word - 090512通常版.doc

Microsoft Word - 090512通常版.doc ~ 都 市 計 画 見 直 し 方 針 について~ 都 市 計 画 とは? 都 市 計 画 は 人 や 自 動 車 交 通 など 移 動 を 支 える 交 通 機 能 をはじめ 都 市 構 造 や 街 区 形 成 等 を 担 う 市 街 地 形 成 機 能 さらには 都 市 防 災 性 向 上 や 上 下 水 道 施 設 共 同 溝 等 ライフライン 収 容 等 を 担 う 空 間 機 能 など 多

More information

参 議 院 決 算 委 員 会 において 平 成 24 年 9 月 3 日 国 家 財 政 の 経 理 及 び 国 有 財 産 の 管 理 に 関 する 調 査 のため 会 計 検 査 院 に 対 し 三 菱 電 機 株 式 会 社 等 による 過 大 請 求 事 案 について 会 計 検 査 を

参 議 院 決 算 委 員 会 において 平 成 24 年 9 月 3 日 国 家 財 政 の 経 理 及 び 国 有 財 産 の 管 理 に 関 する 調 査 のため 会 計 検 査 院 に 対 し 三 菱 電 機 株 式 会 社 等 による 過 大 請 求 事 案 について 会 計 検 査 を 会 計 検 査 院 法 第 30 条 の3の 規 定 に 基 づく 報 告 書 三 菱 電 機 株 式 会 社 等 による 過 大 請 求 事 案 に 関 する 会 計 検 査 の 結 果 について 平 成 24 年 10 月 会 計 検 査 院 参 議 院 決 算 委 員 会 において 平 成 24 年 9 月 3 日 国 家 財 政 の 経 理 及 び 国 有 財 産 の 管 理 に 関 する

More information

第 1 章 はじめに これまでの 経 緯 分 離 変 換 技 術 は 高 レベル 放 射 性 廃 棄 物 に 含 まれる 元 素 や 放 射 性 核 種 を その 半 減 期 や 利 用 目 的 に 応 じて 分 離 するとともに 長 寿 命 核 種 を 短 寿 命 核 種 あるいは 安 定 な 核

第 1 章 はじめに これまでの 経 緯 分 離 変 換 技 術 は 高 レベル 放 射 性 廃 棄 物 に 含 まれる 元 素 や 放 射 性 核 種 を その 半 減 期 や 利 用 目 的 に 応 じて 分 離 するとともに 長 寿 命 核 種 を 短 寿 命 核 種 あるいは 安 定 な 核 資 料 第 6-3 号 原 子 力 委 員 会 研 究 開 発 専 門 部 会 分 離 変 換 技 術 検 討 会 報 告 書 骨 子 案 第 1 章 はじめに 第 2 章 分 離 変 換 技 術 の 効 果 及 び 意 義 2-1 分 離 変 換 の 導 入 効 果 (1) 処 分 場 性 能 に 対 する 効 果 (2) 潜 在 的 な 有 害 度 (3) 実 効 線 量 率 (4)その 他 の

More information

新たな海洋基本計画に向けた提言

新たな海洋基本計画に向けた提言 新 たな 海 洋 基 本 計 画 に 向 けた 提 言 2012 年 7 月 17 日 一 般 社 団 法 人 日 本 経 済 団 体 連 合 会 1.はじめに わが 国 は 国 土 の 四 方 を 海 に 囲 まれた 海 洋 国 家 であり 国 土 面 積 は 世 界 第 61 位 の 約 38 万 km2であるのに 対 して 領 海 および 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ:Exclusive

More information

経済産業省 平成24年度税制改正要望ヒアリング(第4回) 日本税理士会連合会

経済産業省 平成24年度税制改正要望ヒアリング(第4回) 日本税理士会連合会 1 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー 1 69. その 他 所 得 税 ( 国 税 ) 不 動 産 所 得 と 事 業 所 得 を 統 合 すること 事 業 所 得 と 不 動 産 所 得 の 区 分 は 資 産 所 得 の 合 算 課 税 が 行 われていたころの 名 残 であり 不 動 産 所 得 にも 一 定 の 労 務 の 提 供 及 びリスクの 負 担 があり

More information

資  料3 総理の新提案(美しい星へのいざない「Invitation to 『Cool Earth 50』」~3つの提案、3つの原則~)

資  料3 総理の新提案(美しい星へのいざない「Invitation to 『Cool Earth 50』」~3つの提案、3つの原則~) 美 しい 星 へのいざない Invitation to Cool Earth 50 ~ 3つの 提 案 3つの 原 則 ~ 資 料 3 冒 頭 杉 田 日 本 経 済 新 聞 社 社 長 アジア 各 国 指 導 者 の 皆 様 御 来 賓 の 皆 様 本 日 各 方 面 でアジアを 代 表 する 皆 様 方 の 前 で スピーチをする 機 会 をいただい たことを 誠 にうれしく 思 います 本 日

More information

超高齢社会に向けた家計金融資産運用

超高齢社会に向けた家計金融資産運用 特 集 超 高 齢 日 本 の 再 構 想 中 里 幸 聖 / 佐 川 あぐり/ 中 田 理 惠 要 約 超 高 齢 社 会 となるわが 国 は 家 計 の 金 融 資 産 の 減 少 要 因 を 抱 えている 家 計 の 金 融 資 産 の 減 少 は 最 終 需 要 にマイナス 要 素 であると 同 時 に 実 物 投 資 の 原 資 減 少 という 形 で 生 産 活 動 にもマイナス 要 素

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E906B8DC495DB8CAF93C189EF81698DC58F49816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E906B8DC495DB8CAF93C189EF81698DC58F49816A2E646F63> 特 別 会 計 の 聖 域 なき 改 革 に 向 けて 地 震 再 保 険 特 別 会 計 見 直 しの 新 たな 考 え 方 前 予 算 委 員 会 調 査 室 吉 田 博 光 1.はじめに 平 成 18 年 5 月 26 日 簡 素 で 効 率 的 な 政 府 を 実 現 するための 行 政 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 行 革 推 進 法 )が 参 議 院 本 会 議 で 可

More information

スライド 1

スライド 1 セラミックス 研 究 所 研 究 推 進 計 画 平 成 28~32 年 度 1. 岐 阜 県 の 陶 磁 器 産 業 の 現 状 と 今 後 の 展 望 2.セラミックス 研 究 所 の 重 点 方 針 3. 研 究 所 の 固 有 技 術 と 課 題 今 後 5 年 間 の 技 術 開 発 の 方 向 4. 技 術 開 発 ロードマップ 5. 技 術 支 援 6. 人 材 育 成 1. 岐 阜

More information

Microsoft Word - 本論ー塚原

Microsoft Word - 本論ー塚原 平 成 21 年 度 卒 業 研 究 地 球 温 暖 化 がプロ 野 球 における 屋 外 試 合 の 観 客 数 に 及 ぼす 影 響 の 予 測 気 象 庁 RCM 温 暖 化 予 測 データを 用 いて 芝 浦 工 業 大 学 システム 工 学 部 環 境 システム 学 科 R06056 塚 原 将 司 指 導 教 員 中 口 毅 博 目 次 第 1 章 研 究 の 背 景 と 目 的...

More information

実 現 を 図 ります 具 体 的 な 手 法 としては 広 範 な 分 野 にわたりエネルギー 起 源 CO2 排 出 抑 制 を 図 るため 全 化 石 燃 料 を 課 税 ベースとする 現 行 の 石 油 石 炭 税 に CO2 排 出 量 に 応 じた 税 率 を 上 乗 せする 地 球 温

実 現 を 図 ります 具 体 的 な 手 法 としては 広 範 な 分 野 にわたりエネルギー 起 源 CO2 排 出 抑 制 を 図 るため 全 化 石 燃 料 を 課 税 ベースとする 現 行 の 石 油 石 炭 税 に CO2 排 出 量 に 応 じた 税 率 を 上 乗 せする 地 球 温 平 成 24 平 年 成 度 23 年 環 度 境 環 省 境 税 省 制 税 改 制 正 改 要 正 望 要 の 望 結 の 果 概 について 要 平 成 23 年 12 月 1 地 球 温 暖 化 対 策 ( 低 炭 素 化 促 進 )のための 税 制 全 体 のグリーン 化 (1) 地 球 温 暖 化 対 策 のための 税 の 導 入 平 成 24 年 度 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成

More information

<4D F736F F D F38DFC8CB48D65817A926E95FB90C582C982A882AF82E990C C798CB8915B CC934B97708FF38BB C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D F38DFC8CB48D65817A926E95FB90C582C982A882AF82E990C C798CB8915B CC934B97708FF38BB C982C282A282C42E646F63> 地 方 税 における 税 負 担 軽 減 措 置 等 の 適 用 状 況 等 に 関 する 報 告 書 ( 第 183 回 国 会 提 出 ) 地 方 税 法 第 758 第 2 の 規 定 に 基 づき この 報 告 書 を 国 会 に 提 出 する 目 次 はじめに 頁 地 方 税 における 税 負 担 軽 減 措 置 等 の 概 要 1 税 負 担 軽 減 措 置 等 の 適 用 額 及 び

More information

関連データ及び参考資料(1)

関連データ及び参考資料(1) 関 連 データ 及 び 参 考 資 料 71 72 目 次 関 連 データ 及 び 参 考 資 料 1. 学 校 を 取 り 巻 く 状 況 公 共 施 設 における 学 校 施 設 の 割 合... 74 学 校 数 幼 児 児 童 生 徒 数 の 推 移... 74 小 中 学 校 数 児 童 生 徒 数 の 推 移... 75 一 校 当 たりの 児 童 生 徒 数 の 推 移... 75 公

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303134303131365F819A8DC495D290AE94F58C7689E681408DC58F4994C5816992F990B38CE350444697708349815B83678356834683438376936882E882C282D482B592BC82B5816A>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303134303131365F819A8DC495D290AE94F58C7689E681408DC58F4994C5816992F990B38CE350444697708349815B83678356834683438376936882E882C282D482B592BC82B5816A> 公 社 一 般 賃 貸 住 宅 再 編 整 備 計 画 平 成 26 年 1 月 はじめに 東 京 都 住 宅 供 給 公 社 では 公 社 賃 貸 住 宅 ストック 活 用 に 重 点 を 置 いた 事 業 展 開 に 向 けて 建 替 え 等 によるストック 更 新 を 計 画 的 に 推 進 するため 平 成 15 年 5 月 に 公 社 一 般 賃 貸 住 宅 再 編 整 備 計 画 を

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D8190EC8CA7926E8B8589B7926789BB91CE8DF4908490698C7689E6816988F38DFC9770816A82512E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D8190EC8CA7926E8B8589B7926789BB91CE8DF4908490698C7689E6816988F38DFC9770816A82512E646F6378> 資 料 1 温 室 効 果 ガス 排 出 量 の 推 計 方 法 二 酸 化 炭 素 (CO 2 ) 部 門 等 推 計 方 法 電 力 都 道 府 県 別 エネルギー 消 費 統 計 ( 経 済 産 業 省 ) 販 売 実 績 ( 電 気 事 業 者 ヒアリング)により 推 計 産 業 部 門 都 市 ガス 都 道 府 県 別 エネルギー 消 費 統 計 ( 経 済 産 業 省 ) 販 売 実 績

More information

表 12-1 環 境 条 件 及 び 作 業 条 件 による 主 な 健 康 障 害 環 境 条 件 に よ る も の 環 境 条 件 及 び 作 業 条 件 主 な 健 康 障 害 1 温 熱 条 件 によるもの 熱 中 症 凍 傷 冷 房 病 2 照 明 有 害 光 線 電 離 放 射 線 に

表 12-1 環 境 条 件 及 び 作 業 条 件 による 主 な 健 康 障 害 環 境 条 件 に よ る も の 環 境 条 件 及 び 作 業 条 件 主 な 健 康 障 害 1 温 熱 条 件 によるもの 熱 中 症 凍 傷 冷 房 病 2 照 明 有 害 光 線 電 離 放 射 線 に 第 12 章 作 業 環 境 第 1 節 作 業 環 境 と 事 故 災 害 災 害 防 止 の 先 駆 者 の1 人 であるハインリッヒは 事 故 災 害 が 発 生 するメカニズムを 図 12-1 を 用 いて 説 明 した この 図 は ハインリッヒの5つの 駒 と 呼 ばれており 以 下 のような 因 果 関 係 を 表 している (1) 災 害 は 事 故 の 結 果 生 ずる (2) 事

More information

資料6 地方教育行政の現状等に関する資料

資料6 地方教育行政の現状等に関する資料 資 料 6 地 方 教 育 行 政 の 現 状 等 に 関 する 資 料 平 成 25 年 5 月 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 1. 教 育 委 員 会 制 度 の 仕 組 みと 趣 旨 1 教 育 委 員 会 制 度 の 仕 組 み 教 育 委 員 会 は 首 長 から 独 立 した 行 政 委 員 会 として 全 ての 都 道 府 県 及 び 市 町 村 等 に 設 置 教

More information

Microsoft Word - 【set】02_資料2-2_日本における気候変動による将来影響の報告と今後の課題について(意見具申)案(部会・パブコメ)

Microsoft Word - 【set】02_資料2-2_日本における気候変動による将来影響の報告と今後の課題について(意見具申)案(部会・パブコメ) 日 本 における 気 候 変 動 による 影 響 の 評 価 に 関 する 報 告 と 今 後 の 課 題 について( 意 見 具 申 )( 案 ) 平 成 27 年 月 中 央 環 境 審 議 会 地 球 環 境 部 会 気 候 変 動 影 響 評 価 等 小 委 員 会 1. 本 意 見 具 申 の 目 的...2 1.1 背 景...2 1.2 目 的...3 1.3 検 討 の 進 め 方...3

More information

消費税増税先送りに伴う他政策への影響

消費税増税先送りに伴う他政策への影響 税 制 A to Z 2014 年 11 月 21 日 全 13 頁 消 費 税 増 税 先 送 りに 伴 う 他 政 策 への 影 響 住 宅 ローン 減 税 自 動 車 税 制 年 金 制 度 給 付 措 置 などに 影 響 金 融 調 査 部 研 究 員 是 枝 俊 悟 [ 要 約 ] 安 倍 首 相 は 2014 年 11 月 18 日 に 記 者 会 見 を 行 い 消 費 税 率 の 10%への

More information

Taro-00 3編表紙.jtd

Taro-00  3編表紙.jtd 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 応 急 活 動 計 画 基 本 的 な 考 え 方 県 の 地 域 に 災 害 が 発 生 し 又 は 発 生 のおそれがある 場 合 は 国 地 方 公 共 団 体 防 災 関 係 機 関 及 び 住 民 は 一 致 協 力 して 災 害 の 拡 大 防 止 と 被 災 者 の 救 援 救 護 に

More information

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評 一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以

More information