第 8 保 有 個 人 データの 開 示 等 に 関 する 義 務 1 保 有 個 人 データに 関 する 事 項 の 公 表 等 ( 法 第 24 条 関 係 ) 2 保 有 個 人 データの 開 示 ( 法 第 25 条 関 係 ) 3 保 有 個 人 データの 訂 正 等 ( 法 第 26 条

Size: px
Start display at page:

Download "第 8 保 有 個 人 データの 開 示 等 に 関 する 義 務 1 保 有 個 人 データに 関 する 事 項 の 公 表 等 ( 法 第 24 条 関 係 ) 2 保 有 個 人 データの 開 示 ( 法 第 25 条 関 係 ) 3 保 有 個 人 データの 訂 正 等 ( 法 第 26 条"

Transcription

1 農 林 水 産 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン ( 平 成 27 年 7 月 1 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1675 号 ) 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 ) 第 8 条 の 規 定 に 基 づき 農 林 水 産 分 野 における 個 人 情 報 保 護 に 関 するガイドライン( 平 成 21 年 7 月 10 日 農 林 水 産 省 告 示 第 924 号 )の 全 部 を 次 のように 改 正 する 平 成 27 年 7 月 1 日 農 林 水 産 大 臣 林 芳 正 目 次 第 1 趣 旨 ( 法 第 1 条 関 係 ) 第 2 用 語 の 定 義 ( 法 第 2 条 関 係 ) 第 3 このガイドラインの 適 用 対 象 者 の 範 囲 第 4 個 人 情 報 の 利 用 目 的 に 関 する 義 務 1 利 用 目 的 の 特 定 ( 法 第 15 条 第 1 項 関 係 ) 2 利 用 目 的 の 変 更 ( 法 第 15 条 第 2 項 法 第 18 条 第 3 項 関 係 ) 3 利 用 目 的 による 制 限 ( 法 第 16 条 第 1 項 関 係 ) 4 利 用 目 的 による 制 限 ( 事 業 承 継 の 場 合 )( 法 第 16 条 第 2 項 関 係 ) 5 利 用 目 的 による 制 限 の 例 外 ( 法 第 16 条 第 3 項 関 係 ) 第 5 個 人 情 報 の 取 得 に 関 する 義 務 1 適 正 な 取 得 ( 法 第 17 条 関 係 ) 2 取 得 の 制 限 3 取 得 時 の 利 用 目 的 の 通 知 又 は 公 表 ( 法 第 18 条 第 1 項 関 係 ) 4 書 面 等 による 直 接 取 得 時 の 利 用 目 的 の 明 示 ( 法 第 18 条 第 2 項 関 係 ) 5 利 用 目 的 の 通 知 等 をしなくてよい 場 合 ( 法 第 18 条 第 4 項 関 係 ) 第 6 個 人 データの 管 理 に 関 する 義 務 1 データ 内 容 の 正 確 性 の 確 保 ( 法 第 19 条 関 係 ) 2 保 存 期 間 3 安 全 管 理 措 置 ( 法 第 20 条 関 係 ) 4 従 業 者 の 監 督 ( 法 第 21 条 関 係 ) 5 委 託 先 の 監 督 ( 法 第 22 条 関 係 ) 6 個 人 情 報 保 護 管 理 者 の 設 置 7 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 行 う 措 置 の 対 外 的 明 確 化 第 7 個 人 データの 第 三 者 提 供 に 関 する 義 務 1 第 三 者 提 供 の 制 限 に 関 する 原 則 ( 法 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 2 第 三 者 提 供 の 制 限 に 関 する 例 外 ( 法 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 3 いわゆる オプトアウト ( 本 人 の 求 めによる 提 供 停 止 )( 法 第 23 条 第 2 項 第 3 項 関 係 ) 4 第 三 者 に 該 当 しないもの( 法 第 23 条 第 4 項 第 5 項 関 係 ) - 1 -

2 第 8 保 有 個 人 データの 開 示 等 に 関 する 義 務 1 保 有 個 人 データに 関 する 事 項 の 公 表 等 ( 法 第 24 条 関 係 ) 2 保 有 個 人 データの 開 示 ( 法 第 25 条 関 係 ) 3 保 有 個 人 データの 訂 正 等 ( 法 第 26 条 関 係 ) 4 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 等 ( 法 第 27 条 関 係 ) 5 理 由 の 説 明 ( 法 第 28 条 関 係 ) 6 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 ( 法 第 29 条 関 係 ) 7 手 数 料 ( 法 第 30 条 関 係 ) 第 9 苦 情 処 理 に 関 する 義 務 ( 法 第 31 条 関 係 ) 第 10 法 違 反 又 は 法 違 反 のおそれが 発 覚 した 場 合 の 対 応 第 11 勧 告 命 令 等 についての 考 え 方 第 12 ガイドラインの 見 直 しについて 第 1 趣 旨 ( 法 第 1 条 関 係 ) このガイドラインは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 以 下 法 という ) 第 8 条 に 基 づき また 法 第 7 条 第 1 項 に 基 づく 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 16 年 4 月 閣 議 決 定 平 成 20 年 4 月 及 び 平 成 21 年 9 月 一 部 変 更 以 下 基 本 方 針 という )を 踏 まえ 農 林 水 産 省 が 所 管 する 分 野 及 び 法 第 36 条 第 1 項 ただし 書 により 農 林 水 産 大 臣 が 主 務 大 臣 に 指 定 された 特 定 の 分 野 ( 以 下 農 林 水 産 分 野 という )における 事 業 者 等 ( 以 下 農 林 水 産 関 係 事 業 者 という )が 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いの 確 保 に 関 して 行 う 活 動 を 支 援 するため 当 該 分 野 の 実 情 や 特 性 等 を 踏 まえ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 講 じる 措 置 が 適 切 かつ 有 効 に 実 施 されるよう 具 体 的 な 指 針 として 定 めるものである 法 は 個 人 情 報 の 取 扱 いに 当 たっては 個 人 情 報 の 有 用 性 に 配 慮 しつつ 消 費 者 等 個 人 の 権 利 利 益 を 保 護 することを 目 的 としており( 法 第 1 条 ) 当 該 目 的 は このガイドラインにおいても 同 様 である このガイドラインにおいて ~ならない ( 努 めなければならない を 除 く ) と 記 載 している 規 定 については 法 の 義 務 規 定 の 対 象 である 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 の 法 的 義 務 であるため 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 である 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 従 わな い 場 合 には 農 林 水 産 大 臣 ( 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 行 う 事 業 であって 農 林 水 産 大 臣 が 所 管 するものについての 報 告 の 徴 収 検 査 勧 告 その 他 の 監 督 に 係 る 権 限 に 属 する 事 務 の 全 部 又 は 一 部 が 他 の 法 令 の 規 定 により 地 方 公 共 団 体 の 長 その 他 の 執 行 機 関 ( 以 下 地 方 公 共 団 体 の 長 等 という )が 行 うこととされているときは 当 該 地 方 公 共 団 体 の 長 等 第 10 及 び 第 11において 同 じ )により 法 違 反 と 判 断 される 可 能 性 がある 一 方 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 でない 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がこ れに 従 わない 場 合 には 法 違 反 と 判 断 されることはない また このガイドラインにおいて 望 ましい と 記 載 している 規 定 については 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がそれに 従 わない 場 合 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 であるか 否 かを 問 わず 法 違 反 と 判 断 されることはない なお 法 違 反 と 判 断 されることはない 場 合 にも 法 の 基 本 理 念 ( 法 第 3 条 )も - 2 -

3 踏 まえ できるだけ 取 り 組 むことが 望 まれるものである( 第 3このガイドライ ンの 適 用 対 象 者 の 範 囲 の 規 定 も 参 照 ) なお このガイドラインにおいて 記 載 した 具 体 例 については これに 限 定 する 趣 旨 で 記 載 したものではない また 記 載 した 具 体 例 においても 個 別 ケースに よって 別 途 考 慮 すべき 要 素 があり 得 るので 注 意 を 要 する 第 2 用 語 の 定 義 ( 法 第 2 条 関 係 ) このガイドラインにおいて 使 用 する 用 語 は 法 第 2 条 において 使 用 する 用 語 の 例 によるほか 次 の 定 義 に 従 うものとする ⑴ 個 人 情 報 個 人 情 報 とは 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 特 定 の 個 人 を 識 別 することができるもの( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができるものを 含 む )をいう 個 人 に 関 する 情 報 とは 氏 名 性 別 生 年 月 日 住 所 年 齢 職 業 続 柄 等 の 事 実 に 関 する 情 報 に 限 られず 個 人 の 身 体 財 産 職 種 肩 書 等 の 属 性 に 関 する 判 断 や 評 価 を 表 すすべての 情 報 を 指 し 公 刊 物 等 によって 公 にされて いる 情 報 や 映 像 音 声 による 情 報 も 含 まれる これら 個 人 に 関 する 情 報 が 氏 名 等 と 相 まって 特 定 の 個 人 を 識 別 することができる ことになれば それが 個 人 情 報 となる なお 生 存 しない 個 人 に 関 する 情 報 が 同 時 に 遺 族 等 の 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 に 当 たる 場 合 には 当 該 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 となる また 企 業 名 等 法 人 その 他 の 団 体 に 関 する 情 報 は 基 本 的 に 個 人 情 報 には 該 当 しないが 役 員 の 氏 名 などの 個 人 に 関 する 情 報 が 含 まれる 場 合 には その 部 分 については 個 人 情 報 に 該 当 する さらに 個 人 には 外 国 人 も 当 然 に 含 まれる ⑵ 個 人 情 報 データベース 等 個 人 情 報 データベース 等 とは 特 定 の 個 人 情 報 をコンピュータを 用 いて 検 索 することができるように 体 系 的 に 構 成 した 個 人 情 報 を 含 む 情 報 の 集 合 物 又 はコンピュータを 用 いていない 場 合 であっても 紙 面 で 処 理 した 個 人 情 報 を 一 定 の 規 則 ( 例 えば 五 十 音 順 等 )に 従 って 整 理 分 類 し 特 定 の 個 人 情 報 を 容 易 に 検 索 することができるよう 目 次 索 引 符 号 等 を 付 し 他 人 によって も 容 易 に 検 索 可 能 な 状 態 に 置 いているものをいう ⑶ 個 人 データ 個 人 データ とは 個 人 情 報 データベース 等 を 構 成 する 個 人 情 報 をい う 個 人 情 報 データベース 等 から 記 録 媒 体 へダウンロードされた 個 人 情 報 個 人 情 報 データベース 等 から 紙 面 に 出 力 された 帳 票 等 に 印 字 された 個 人 情 報 ⑷ 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 - 3 -

4 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 とは 次 に 掲 げる 者 を 除 いた 個 人 情 報 データベー ス 等 を 事 業 の 用 に 供 している 者 をいう ここでいう 事 業 の 用 に 供 している の 事 業 とは 一 定 の 目 的 をもって 反 復 継 続 して 遂 行 される 同 種 の 行 為 であ って かつ 社 会 通 念 上 事 業 と 認 められるものをいい 営 利 事 業 のみを 対 象 と するものではない なお 法 人 格 を 有 しない 団 体 ( 任 意 団 体 )や 一 般 個 人 であ っても 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 該 当 し 得 る ア 国 の 機 関 イ 地 方 公 共 団 体 ウ 独 立 行 政 法 人 等 ( 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 する 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 59 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 独 立 行 政 法 人 等 をいう ) エ 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう ) オ その 取 り 扱 う 個 人 情 報 の 量 及 び 利 用 方 法 からみて 個 人 の 権 利 利 益 を 害 する おそれが 少 ない 者 (その 事 業 の 用 に 供 する 個 人 情 報 データベース 等 を 構 成 す る 個 人 情 報 によって 識 別 される 特 定 の 個 人 の 数 の 合 計 が 過 去 6 箇 月 以 内 のい ずれの 日 においても5,000を 超 えない 者 とする( 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 15 年 政 令 第 507 号 以 下 施 行 令 という ) 第 2 条 ) 5,000を 超 えるか 否 かは 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 管 理 するすべての 個 人 情 報 データベ ース 等 を 構 成 する 個 人 情 報 によって 識 別 される 特 定 の 個 人 の 数 の 総 和 により 判 断 する ただし 同 一 個 人 の 重 複 分 は 除 くものとする ) また 個 人 情 報 データベース 等 が 次 の 要 件 のすべてに 該 当 する 場 合 には それを 構 成 する 個 人 情 報 によって 識 別 される 特 定 の 個 人 の 数 は 5,000の 数 に 数 えない (ア) 個 人 情 報 データベース 等 の 全 部 又 は 一 部 が 他 人 の 作 成 によるものである こと (イ) 氏 名 住 所 居 所 電 話 番 号 のみが 掲 載 された 個 人 情 報 データベース 等 ( 例 えば 電 話 帳 やカーナビゲーション)であること 又 は 不 特 定 かつ 多 数 の 者 に 販 売 することを 目 的 として 発 行 され かつ 不 特 定 かつ 多 数 の 者 により 随 時 に 購 入 することができる 又 はできた 個 人 情 報 データベース 等 ( 例 えば 自 治 体 職 員 録 や 弁 護 士 会 名 簿 )であること (ウ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 自 らが その 個 人 情 報 データベース 等 を 事 業 の 用 に 供 するに 当 たり 新 たに 個 人 情 報 を 加 えることで 特 定 の 個 人 の 数 を 増 やし たり 他 の 個 人 情 報 を 付 加 したりして 個 人 情 報 データベース 等 そのもの を 編 集 加 工 していないこと ⑸ 本 人 本 人 とは 個 人 情 報 によって 識 別 される 特 定 の 個 人 をいう ⑹ 保 有 個 人 データ 保 有 個 人 データ とは 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 本 人 又 はその 代 理 人 から 求 められる 開 示 内 容 の 訂 正 追 加 又 は 削 除 利 用 の 停 止 消 去 及 び 第 三 者 へ の 提 供 の 停 止 のすべてに 応 じることができる 権 限 を 有 する 個 人 データをいう - 4 -

5 ただし その 存 否 が 明 らかになることにより 公 益 その 他 の 利 益 が 害 されるもの として 次 に 掲 げるもののほか 6 箇 月 以 内 に 消 去 ( 更 新 することは 除 く )す ることとなるものを 除 く ア 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 又 は 財 産 に 危 害 が 及 ぶおそれがあるもの イ 違 法 又 は 不 当 な 行 為 を 助 長 し 又 は 誘 発 するおそれがあるもの 不 審 者 情 報 やクレーマー 情 報 総 会 屋 情 報 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 力 情 報 ウ 国 の 安 全 が 害 されるおそれ 他 国 若 しくは 国 際 機 関 との 信 頼 関 係 が 損 なわ れるおそれ 又 は 他 国 若 しくは 国 際 機 関 との 交 渉 上 不 利 益 を 被 るおそれがある もの エ 犯 罪 の 予 防 鎮 圧 又 は 捜 査 その 他 の 公 共 の 安 全 と 秩 序 の 維 持 に 支 障 が 及 ぶ おそれがあるもの 警 察 などから 受 けた 捜 査 関 係 事 項 照 会 の 対 象 情 報 犯 罪 収 益 との 関 係 が 疑 われる 取 引 ( 疑 わしい 取 引 )の 届 出 の 対 象 情 報 ⑺ 公 表 第 4-2-⑵ 第 5-3 及 び5の 規 定 にいう 公 表 とは 広 く 一 般 に 内 容 を 発 表 することをいう ただし 公 表 に 当 たっては 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 状 況 に 応 じ 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある 自 社 ホームページのトップページから1 回 程 度 の 操 作 で 到 達 できる 場 所 への 掲 載 事 業 所 の 窓 口 等 への 書 面 の 掲 示 備 付 け パンフレット 等 への 記 載 配 布 ⑻ 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む ) 第 8-1-⑴ 及 び7の 規 定 にいう 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じ て 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む ) とは ウェブ 画 面 への 掲 載 パンフレット の 配 布 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 を 行 うこと 等 本 人 が 知 ろうとすれ ば 知 ることができる 状 態 をいい 常 にその 時 点 での 正 確 な 内 容 を 本 人 の 知 り 得 る 状 態 に 置 く 必 要 がある 必 ずしもウェブ 画 面 への 掲 載 又 は 事 業 所 等 の 窓 口 等 へ 掲 示 すること 等 が 継 続 的 に 行 われることまでを 必 要 とするものではない が 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 状 況 に 応 じ 内 容 が 本 人 に 認 識 される 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある ⑼ 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 第 7-3 及 び4の 規 定 にいう 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 とは 事 業 所 の 窓 口 等 への 書 面 の 掲 示 備 付 けやホームページへの 掲 載 その 他 の 継 続 的 方 法 に より 本 人 が 知 ろうと 思 えば 時 間 的 にも その 手 段 においても 簡 単 に 知 る ことができる 状 態 をいい 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 状 況 に 応 じ 内 容 が 本 人 に 認 識 される 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある 1 回 限 りの 公 表 - 5 -

6 では 取 組 の 程 度 が 足 りない ⑽ 本 人 に 通 知 本 人 に 通 知 とは 本 人 に 直 接 内 容 を 知 らしめることをいい 本 人 に 内 容 が 認 識 されるように 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 状 況 に 応 じ 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある 口 頭 ( 面 談 電 話 等 ) 書 面 ( 手 交 郵 送 電 子 メール ファクシミリ 等 ) 使 者 ⑾ 個 人 データ 又 は 保 有 個 人 データの 提 供 保 有 個 人 データの 定 義 規 定 第 7-1から4までの 規 定 にいう 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 並 びに 第 8-4-⑵ 及 び⑶の 規 定 にいう 保 有 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 とは 個 人 データ 又 は 保 有 個 人 データを 第 三 者 が 利 用 可 能 な 状 態 に 置 くことをいう 個 人 データ 又 は 保 有 個 人 データが 物 理 的 に 提 供 さ れていない 場 合 であっても 備 付 けやネットワーク 等 を 利 用 することにより 個 人 データ 又 は 保 有 個 人 データを 第 三 者 が 利 用 ( 閲 覧 を 含 む )できる 状 態 に あれば(その 権 限 が 与 えられていれば) 提 供 に 当 たる ⑿ 本 人 の 同 意 第 4-2-⑶ 3 4 及 び5の 規 定 並 びに 第 及 び4の 規 定 にいう 本 人 の 同 意 とは 本 人 が 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 の 示 す 方 法 によって 個 人 情 報 が 取 り 扱 われることを 承 諾 する 旨 の 当 該 本 人 の 意 思 表 示 をいう( 当 該 本 人 で あることを 確 認 できていることが 前 提 ) また 同 じく 本 人 の 同 意 を 得 (る) とは 本 人 の 承 諾 の 意 思 表 示 を 当 該 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 認 識 することをいい 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 方 法 に 応 じ 本 人 が 同 意 に 係 る 判 断 を 行 うため に 必 要 と 考 えられる 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある なお 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 して 同 意 したことによって 生 ずる 結 果 について 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 及 び 被 補 助 人 が 判 断 できる 能 力 を 有 していな いなどの 場 合 は 親 権 者 や 法 定 代 理 人 等 から 同 意 を 得 る 必 要 がある 第 3 このガイドラインの 適 用 対 象 者 の 範 囲 このガイドラインは 農 林 水 産 分 野 における 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 を 対 象 とする なお 農 林 水 産 分 野 における 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 とは 農 林 水 産 業 食 品 産 業 その 他 の 農 林 水 産 省 の 所 管 に 係 る 事 業 を 行 うものをいう また 農 林 水 産 分 野 において 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 でない 事 業 者 等 についても 法 の 基 本 理 念 ( 法 第 3 条 )を 踏 まえ このガイドラインに 規 定 されている 事 項 を 遵 守 することが 望 ましい 第 4 個 人 情 報 の 利 用 目 的 に 関 する 義 務 1 利 用 目 的 の 特 定 ( 法 第 15 条 第 1 項 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 個 人 情 報 を 取 り 扱 うに 当 たっては その 利 用 の 目 的 - 6 -

7 ( 以 下 利 用 目 的 という )をできる 限 り 具 体 的 に 特 定 しなければならない 利 用 目 的 の 特 定 に 当 たっては 農 林 水 産 関 係 事 業 者 において 個 人 情 報 が 最 終 的 にどのような 事 業 の 用 に 供 され どのような 目 的 で 利 用 されるかが 本 人 にと って 一 般 的 かつ 合 理 的 に 想 定 できる 程 度 に 具 体 的 であることが 望 ましい 単 に 事 業 活 動 のため お 客 様 サービスの 向 上 のため といった 抽 象 的 な 内 容 では できる 限 り 具 体 的 に 特 定 したことにならない ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 法 施 行 令 基 本 方 針 及 びこのガイドライン 等 ( 以 下 このガイドライン 等 という )を 踏 まえ 自 らの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 考 え 方 や 方 針 (いわゆる プライバシーポリシー プライバシーステートメ ント 等 をいう 以 下 同 じ )を 策 定 公 表 している 場 合 には その 中 に 消 費 者 等 本 人 の 権 利 利 益 保 護 の 観 点 から 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 して 事 業 者 がその 事 業 内 容 を 勘 案 して 顧 客 の 種 類 ごとに 利 用 目 的 を 限 定 し て 示 したり 事 業 者 が 本 人 の 選 択 による 利 用 目 的 の 限 定 に 自 主 的 に 取 り 組 んだ りするなど 本 人 にとって 利 用 目 的 がより 明 確 になるようにする といった 点 を 考 慮 した 記 述 をできるだけ 盛 り 込 むことが 望 ましい 2 利 用 目 的 の 変 更 ( 法 第 15 条 第 2 項 法 第 18 条 第 3 項 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 1の 規 定 により 特 定 した 利 用 目 的 を 変 更 する 場 合 に は 変 更 後 の 利 用 目 的 が 変 更 前 の 利 用 目 的 からみて 社 会 通 念 上 本 人 が 想 定 できる 範 囲 を 超 えて 行 ってはならない ( 許 容 例 ) 商 品 カタログを 郵 送 商 品 カタログをメール 送 付 ( 認 められない 例 ) アンケート 集 計 に 利 用 商 品 カタログ 郵 送 に 利 用 ⑵ 変 更 された 利 用 目 的 は 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 しなければならない ⑶ 本 人 が 想 定 できる 範 囲 を 超 えて 利 用 目 的 の 変 更 を 行 う 場 合 には 3の 規 定 に より 本 人 の 同 意 を 得 なければならない 3 利 用 目 的 による 制 限 ( 法 第 16 条 第 1 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ることなく 1の 規 定 によ り 特 定 した 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 ってはなら ない ただし あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 るために 個 人 情 報 を 利 用 することは 当 初 特 定 した 利 用 目 的 にない 場 合 にも 目 的 外 利 用 には 当 たらない 4 利 用 目 的 による 制 限 ( 事 業 承 継 の 場 合 )( 法 第 16 条 第 2 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 合 併 分 社 化 営 業 譲 渡 等 により 他 の 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 から 事 業 を 承 継 することに 伴 って 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ることなく 承 継 前 における 当 該 個 人 情 報 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 当 該 個 人 情 報 を 取 り 扱 ってはならない ただし あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 るために 個 人 情 報 を 利 用 することは 承 継 前 の 利 用 目 的 にない 場 合 にも 目 的 外 利 用 には 当 たらない 5 利 用 目 的 による 制 限 の 例 外 ( 法 第 16 条 第 3 項 関 係 ) - 7 -

8 次 に 掲 げる 場 合 については 3 又 は4の 規 定 により 本 人 の 同 意 を 得 ることが 求 められる 場 合 であっても 本 人 の 同 意 は 不 要 である ⑴ 法 令 に 基 づいて 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 場 合 ( 当 該 法 令 に 目 的 外 利 用 の 便 益 を 得 る 相 手 方 についての 根 拠 のみあっ て 目 的 外 利 用 をする 義 務 までは 課 されていない 場 合 には 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 当 該 法 令 の 趣 旨 に 照 らして 目 的 外 利 用 の 必 要 性 と 合 理 性 が 認 められる 範 囲 内 で 対 応 するものとする ) 令 状 に 基 づく 警 察 や 検 察 などによる 捜 査 への 対 応 ( 刑 事 訴 訟 法 第 218 条 等 ) 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 の 職 員 による 犯 則 事 件 の 調 査 への 対 応 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 210 条 第 211 条 等 ) 裁 判 所 からの 文 書 送 付 の 嘱 託 や 調 査 の 嘱 託 への 対 応 ( 民 事 訴 訟 法 第 186 条 第 226 条 家 事 事 件 手 続 法 第 62 条 ) 疑 わしい 取 引 の 届 出 ( 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 第 8 条 第 1 項 ) 徴 税 吏 員 税 務 職 員 の 質 問 検 査 への 対 応 ( 地 方 税 法 第 72 条 の7 国 税 通 則 法 第 74 条 の2から 第 74 条 の6) 国 勢 調 査 などの 基 幹 統 計 調 査 に 対 する 報 告 や 行 政 機 関 の 長 からの 協 力 要 請 への 対 応 ( 統 計 法 第 13 条 第 30 条 ) ⑵ 人 ( 法 人 を 含 む )の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき 急 病 人 の 血 液 型 や 家 族 の 連 絡 先 を 医 師 や 看 護 師 に 伝 える 場 合 大 規 模 災 害 や 事 故 等 の 緊 急 時 に 負 傷 者 情 報 を 家 族 に 提 供 する 場 合 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 力 情 報 業 務 妨 害 行 為 を 行 う 悪 質 者 情 報 を 企 業 間 で 共 有 する 場 合 製 品 に 重 大 な 欠 陥 があるような 緊 急 時 に メーカーから 顧 客 情 報 を 求 め られ これに 応 じる 必 要 がある 場 合 ⑶ 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき 感 染 症 の 予 防 のための 調 査 に 応 じるとき ⑷ 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 協 力 する 必 要 がある 場 合 であっ て 本 人 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがある ときに 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 場 合 (こ の 場 合 において 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 任 意 の 求 めの 趣 旨 に 照 らして 目 的 外 利 用 の 必 要 性 と 合 理 性 が 認 められる 範 囲 内 で 対 応 するものとする ) - 8 -

9 任 意 の 求 めに 応 じて 警 察 や 税 務 署 に 対 して 個 人 情 報 を 提 出 する 場 合 一 般 統 計 調 査 に 回 答 する 場 合 第 5 個 人 情 報 の 取 得 に 関 する 義 務 1 適 正 な 取 得 ( 法 第 17 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 個 人 情 報 を 取 得 してはな らない ( 違 反 例 ) 本 人 をだましてその 個 人 情 報 を 取 得 すること 第 三 者 提 供 の 制 限 ( 第 7の 規 定 参 照 )に 違 反 して 提 供 している 業 者 から 事 情 を 知 って 個 人 情 報 を 取 得 すること 第 三 者 からの 提 供 ( 法 第 23 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 場 合 並 びに 個 人 情 報 の 取 扱 い の 委 託 事 業 の 承 継 及 び 共 同 利 用 に 伴 い 個 人 情 報 を 提 供 する 場 合 を 除 く )に より 個 人 情 報 ( 施 行 令 第 2 条 第 2 号 に 規 定 するものから 取 得 した 個 人 情 報 を 除 く )を 取 得 する 場 合 には 提 供 元 の 法 の 遵 守 状 況 ( 例 えば オプトアウト( 第 7-3の 規 定 ( 法 第 23 条 第 2 項 第 3 項 ) 参 照 ) 利 用 目 的 開 示 手 続 問 合 せ 苦 情 の 受 付 窓 口 を 公 表 していることなど)を 確 認 し 個 人 情 報 を 適 切 に 管 理 し ている 者 を 提 供 元 として 選 定 するとともに 実 際 に 個 人 情 報 を 取 得 する 際 には 例 えば 取 得 の 経 緯 を 示 す 契 約 書 等 の 書 面 の 点 検 又 はこれに 代 わる 合 理 的 な 方 法 により 当 該 個 人 情 報 の 取 得 方 法 等 を 確 認 した 上 で 当 該 個 人 情 報 が 適 法 に 取 得 されたことが 確 認 できない 場 合 は 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 取 得 されたもの である 可 能 性 もあることから その 取 得 を 自 粛 することを 含 め 慎 重 に 対 応 する ことが 望 ましい 2 取 得 の 制 限 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は その 事 業 の 遂 行 に 必 要 な 場 合 に 限 り 個 人 情 報 を 取 得 するものとする また 思 想 信 条 宗 教 その 他 社 会 的 差 別 原 因 となり 得 る 個 人 情 報 の 取 得 又 は 保 有 に 当 たっては その 適 正 な 取 扱 いの 確 保 に 特 段 の 配 慮 を 加 え るよう 努 めるものとする 衛 生 管 理 の 徹 底 が 必 要 な 業 務 に 従 事 する 者 の 健 康 状 況 を 把 握 する 必 要 があ る 場 合 3 取 得 時 の 利 用 目 的 の 通 知 又 は 公 表 ( 法 第 18 条 第 1 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 は あらかじめその 利 用 目 的 を 公 表 している 場 合 を 除 き 速 やかに その 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 しなければならない 電 話 帳 や 職 員 録 等 から 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 個 人 情 報 の 第 三 者 提 供 を 受 けて 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 個 人 情 報 の 取 扱 いの 委 託 を 受 けて 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 - 9 -

10 4 書 面 等 による 直 接 取 得 時 の 利 用 目 的 の 明 示 ( 法 第 18 条 第 2 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 契 約 書 懸 賞 応 募 はがき アンケートやユーザー 入 力 画 面 への 打 ち 込 みなど 書 面 等 により 直 接 本 人 から 個 人 情 報 を 取 得 する 場 合 は あらかじめ 本 人 に 対 し その 利 用 目 的 を 明 示 しなければならない ただし 人 ( 法 人 を 含 む )の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 緊 急 に 必 要 がある 場 合 は あらかじめ 本 人 に 対 し その 利 用 目 的 を 明 示 する 必 要 はないが その 場 合 には 3の 規 定 に 基 づいて 取 得 後 速 やかにその 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 しなければならない なお 本 人 に 対 し その 利 用 目 的 を 明 示 とは 本 人 に 対 し その 利 用 目 的 を 明 確 に 示 すことをいい 事 業 の 性 質 及 び 個 人 情 報 の 取 扱 状 況 に 応 じ 内 容 が 本 人 に 認 識 される 合 理 的 かつ 適 切 な 方 法 による 必 要 がある 往 復 はがきの 往 信 はがきに 社 会 通 念 上 本 人 が 認 識 できる 場 所 及 び 文 字 の 大 きさで 利 用 目 的 を 記 載 する 面 談 中 本 人 に 対 し 定 款 等 のうち 利 用 目 的 の 記 載 部 分 を 指 摘 する ユーザー 入 力 画 面 において 送 信 ボタン 等 をクリックする 前 等 に 利 用 目 的 が 本 人 の 目 にとまる 形 で 配 置 記 載 する 5 利 用 目 的 の 通 知 等 をしなくてよい 場 合 ( 法 第 18 条 第 4 項 関 係 ) 次 に 掲 げる 場 合 については 3 4 及 び 第 4-2-⑵の 規 定 は 適 用 しない ⑴ 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することにより 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 財 産 その 他 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 力 情 報 疑 わしい 取 引 の 届 出 の 対 象 情 報 業 務 妨 害 行 為 を 行 う 悪 質 者 情 報 の 提 供 者 が 逆 恨 みを 買 うおそれのある 場 合 ⑵ 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することにより 農 林 水 産 関 係 事 業 者 の 権 利 又 は 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 新 規 開 発 部 門 が 収 集 した 情 報 の 種 類 が 明 らかになることにより 企 業 の 健 全 な 競 争 を 害 する 場 合 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 力 情 報 疑 わしい 取 引 の 届 出 の 対 象 情 報 業 務 妨 害 行 為 を 行 う 悪 質 者 情 報 を 取 得 したことが 明 らかになることにより 情 報 提 供 を 受 けた 企 業 に 害 が 及 ぶ 場 合 ⑶ 国 の 機 関 又 は 地 方 公 共 団 体 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することに より 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるとき 犯 罪 捜 査 への 協 力 のため 被 疑 者 等 に 関 する 情 報 を 取 得 した 場 合 ⑷ 取 得 の 状 況 からみて 利 用 目 的 が 明 らかであると 認 められる 場 合 今 後 連 絡 を 取 り 合 うために 名 刺 交 換 をした 場 合

11 出 前 の 注 文 を 電 話 で 受 けた 場 合 着 信 において 相 手 方 の 電 話 番 号 が 非 通 知 でない 場 合 で 同 じ 用 件 で 当 方 から 相 手 方 に 電 話 を 掛 け 直 す 場 合 第 6 個 人 データの 管 理 に 関 する 義 務 1 データ 内 容 の 正 確 性 の 確 保 ( 法 第 19 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 個 人 データ を 正 確 かつ 最 新 の 内 容 に 保 つよう 努 めなければならない 2 保 存 期 間 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は その 取 り 扱 う 個 人 データについて 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 保 存 期 間 を 定 めるよう 努 め 当 該 保 存 期 間 経 過 後 又 は 利 用 目 的 を 達 成 した 後 は 遅 滞 なくこれを 消 去 するよう 努 めなければならない 3 安 全 管 理 措 置 ( 法 第 20 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は その 取 り 扱 う 個 人 データの 漏 えい 滅 失 又 はき 損 の 防 止 その 他 の 個 人 データの 安 全 管 理 のために 必 要 かつ 適 切 な 措 置 を 講 じなければな らない その 際 農 林 水 産 関 係 事 業 者 において 個 人 データが 漏 えい 滅 失 又 は き 損 等 をした 場 合 に 本 人 が 被 る 権 利 利 益 の 侵 害 の 大 きさを 考 慮 し 事 業 の 規 模 及 び 性 質 個 人 データの 取 扱 状 況 並 びに 個 人 データを 記 録 した 媒 体 の 性 質 等 に 起 因 するリスクに 応 じ 必 要 かつ 適 切 な 措 置 を 講 じるものとする 特 に 事 業 者 の 内 部 又 は 外 部 からの 不 正 行 為 による 個 人 データの 漏 えい 等 を 防 止 するための 手 法 として 例 えば 次 のような 措 置 を 講 じることが 望 ましい ⑴ 責 任 の 所 在 の 明 確 化 のための 措 置 個 人 データの 安 全 管 理 の 実 施 及 び 運 用 に 関 する 責 任 及 び 権 限 を 有 する 個 人 情 報 保 護 管 理 者 の 設 置 ( 例 えば 役 員 などの 組 織 横 断 的 に 監 督 すること のできる 者 を 任 命 する) 事 業 者 内 の 個 人 データの 取 扱 いの 点 検 改 善 等 の 監 督 を 行 う 部 署 の 設 置 事 業 者 内 の 個 人 データの 取 扱 いの 点 検 改 善 等 の 監 督 を 行 う 合 議 制 の 委 員 会 の 設 置 ⑵ 新 たなリスクに 対 応 するための 安 全 管 理 措 置 の 評 価 見 直 し 及 び 改 善 に 向 けた 監 査 実 施 体 制 の 整 備 個 人 情 報 保 護 対 策 及 び 最 新 の 技 術 動 向 を 踏 まえた 情 報 セキュリティ 対 策 に 十 分 な 知 見 を 有 する 者 による 事 業 者 内 の 対 応 の 確 認 ( 必 要 に 応 じ 外 部 の 知 見 を 有 する 者 を 活 用 し 確 認 させることを 含 む ) ⑶ 漏 えい 等 に 早 期 に 対 処 するための 体 制 整 備 漏 えい 等 が 発 生 した 場 合 又 は 発 生 のおそれがある 場 合 の 連 絡 体 制 の 整 備 ⑷ 不 正 な 操 作 を 防 ぐための 個 人 データを 取 り 扱 う 端 末 に 付 与 する 機 能 の 業 務 上 の 必 要 性 に 基 づく 限 定

12 スマートフォン パソコン 等 の 記 録 機 能 を 有 する 機 器 の 接 続 の 制 限 及 び 機 器 の 更 新 への 対 応 ⑸ 入 館 ( 室 ) 者 による 不 正 行 為 の 防 止 のための 業 務 実 施 場 所 及 び 情 報 システ ム 等 の 設 置 場 所 の 入 退 館 ( 室 ) 管 理 の 実 施 入 退 館 ( 室 )の 記 録 の 保 存 ⑹ 盗 難 等 の 防 止 のための 措 置 カメラによる 撮 影 や 作 業 への 立 会 い 等 による 記 録 又 はモニタリングの 実 施 記 録 機 能 を 持 つ 媒 体 の 持 込 み 持 出 し 禁 止 又 は 検 査 の 実 施 ⑺ 情 報 システムからの 漏 えい 等 を 防 止 するための 技 術 的 安 全 管 理 措 置 個 人 データへのアクセスにおける 識 別 と 認 証 個 人 データへのアクセス 制 御 個 人 データへのアクセス 権 限 の 管 理 個 人 データへのアクセスや 操 作 の 記 録 及 び 不 正 が 疑 われる 異 常 な 記 録 の 存 否 の 定 期 的 な 確 認 情 報 システムへの 外 部 からのアクセス 状 況 の 監 視 及 び 当 該 監 視 システム の 動 作 の 定 期 的 な 確 認 ソフトウェアに 関 する 脆 (ぜい) 弱 性 対 策 (セキュリティパッチの 適 用 当 該 情 報 システム 固 有 の 脆 弱 性 の 発 見 及 びその 修 正 等 ) なお 不 特 定 多 数 者 が 書 店 で 随 時 に 購 入 可 能 な 名 簿 で 事 業 者 において 全 く 加 工 をしていないものについては 個 人 の 権 利 利 益 を 侵 害 するおそれは 低 いと 考 え られることから それを 処 分 するために 文 書 細 断 機 等 による 処 理 を 行 わずに 廃 棄 し 又 は 廃 品 回 収 に 出 したとしても 事 業 者 の 安 全 管 理 措 置 の 義 務 違 反 にはなら ない 組 織 的 管 理 措 置 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 内 部 規 程 の 整 備 安 全 性 に 関 す る 監 査 の 実 施 6に 規 定 する 個 人 情 報 保 護 管 理 者 の 設 置 その 他 の 安 全 確 保 の ための 組 織 体 制 の 整 備 に 関 する 措 置 技 術 的 管 理 措 置 外 部 からの 不 正 アクセスからの 防 御 に 関 するシステムの 構 築 及 び 情 報 の 暗 号 化 個 人 データへのアクセス 制 限 その 他 の 個 人 データの 取 扱 いに 関 する 技 術 的 措 置 人 的 管 理 措 置 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 内 部 規 程 の 周 知 徹 底 教 育 研 修 の 実 施 その 他 の 措 置 4 従 業 者 の 監 督 ( 法 第 21 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は その 従 業 者 に 個 人 データを 取 り 扱 わせるに 当 たっては 当 該 個 人 データの 安 全 管 理 が 図 られるよう 当 該 従 業 者 に 対 する 必 要 かつ 適 切 な

13 監 督 を 行 わなければならない その 際 個 人 データが 漏 えい 滅 失 又 はき 損 等 を した 場 合 に 本 人 が 被 る 権 利 利 益 の 侵 害 の 大 きさを 考 慮 し 事 業 の 性 質 及 び 個 人 デ ータの 取 扱 状 況 等 に 起 因 するリスクに 応 じ 個 人 データを 取 り 扱 う 従 業 者 に 対 す る 教 育 及 び 研 修 等 の 内 容 及 び 頻 度 を 充 実 させるなど 必 要 かつ 適 切 な 措 置 を 講 じ る 必 要 がある また 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 従 業 者 がその 在 職 中 又 は 退 職 後 その 業 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 データの 内 容 を 正 当 な 権 限 なく 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 しないようにするため 雇 用 契 約 において 秘 密 保 持 に 関 する 事 項 を 定 める 等 必 要 な 措 置 を 講 ずることが 望 ましい 5 委 託 先 の 監 督 ( 法 第 22 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 個 人 データの 取 扱 いの 全 部 又 は 一 部 を 外 部 に 委 託 す る 場 合 は その 取 扱 いを 委 託 された 個 人 データの 安 全 管 理 が 図 られるよう 委 託 を 受 けた 者 ( 以 下 委 託 先 という )に 対 する 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 わ なければならない その 際 個 人 データが 漏 えい 滅 失 又 はき 損 等 をした 場 合 に 本 人 が 被 る 権 利 利 益 の 侵 害 の 大 きさを 考 慮 し 委 託 する 事 業 の 規 模 及 び 性 質 並 びに 個 人 データの 取 扱 状 況 等 に 起 因 するリスクに 応 じ 必 要 かつ 適 切 な 措 置 を 講 じるものとする ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 委 託 先 の 選 定 に 当 たっては 委 託 先 の 安 全 管 理 措 置 が 少 なくとも 法 第 20 条 で 求 められるものと 同 等 であることを 確 認 するため 委 託 先 の 体 制 規 程 等 の 確 認 に 加 え 必 要 に 応 じて 個 人 データを 取 り 扱 う 場 所 に 赴 く 又 はこれに 代 わる 合 理 的 な 方 法 による 確 認 を 行 った 上 で 個 人 情 報 保 護 管 理 者 等 が 適 切 に 評 価 することが 望 ましい ⑶ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 委 託 契 約 等 において 次 に 示 す 事 項 について 定 めるこ とが 望 ましい ア 委 託 先 の 個 人 データの 取 扱 いに 関 する 事 項 委 託 先 において 個 人 データを 取 り 扱 う 者 ( 委 託 先 で 作 業 する 委 託 先 の 作 業 者 以 外 の 者 を 含 む)を 明 確 にすること 委 託 先 において 講 ずべき 安 全 管 理 措 置 の 内 容 イ 委 託 先 の 秘 密 の 保 持 に 関 する 事 項 ウ 委 託 された 個 人 データの 再 委 託 に 関 する 事 項 再 委 託 の 可 否 及 び 再 委 託 を 行 うに 当 たっての 委 託 元 への 文 書 による 事 前 報 告 又 は 承 認 エ 契 約 終 了 時 の 個 人 データの 返 却 等 に 関 する 事 項 オ 契 約 内 容 が 遵 守 されなかった 場 合 の 措 置 安 全 管 理 に 関 する 事 項 が 遵 守 されずに 個 人 データが 漏 えいした 場 合 の 損 害 賠 償 に 関 する 事 項 ⑷ 委 託 先 における 委 託 された 個 人 データの 取 扱 状 況 を 把 握 するためには 定 期 的 に 監 査 を 行 う 等 により 委 託 契 約 で 盛 り 込 んだ 内 容 の 実 施 の 程 度 を 調 査 した

14 上 で 個 人 情 報 保 護 管 理 者 等 が 委 託 の 内 容 等 の 見 直 しを 検 討 することを 含 め 適 切 に 評 価 することが 望 ましい 委 託 先 が 再 委 託 を 行 おうとする 場 合 は 委 託 元 は 委 託 を 行 う 場 合 と 同 様 再 委 託 の 相 手 方 再 委 託 する 業 務 内 容 及 び 再 委 託 先 の 個 人 データの 取 扱 方 法 等 に ついて 委 託 先 に 事 前 報 告 又 は 承 認 手 続 を 求 める 直 接 又 は 委 託 先 を 通 じて 定 期 的 に 監 査 を 実 施 する 等 により 委 託 先 が 再 委 託 先 に 対 して 本 条 の 委 託 先 の 監 督 を 適 切 に 果 たすこと 再 委 託 先 が 法 第 20 条 に 基 づく 安 全 管 理 措 置 を 講 ずるこ とを 十 分 に 確 認 することが 望 ましい 再 委 託 先 が 再 々 委 託 を 行 う 場 合 以 降 も 再 委 託 を 行 う 場 合 と 同 様 とする ⑸ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は このガイドライン 等 を 踏 まえ その 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 し 自 らの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 考 え 方 や 方 針 を 策 定 公 表 している 場 合 には その 中 に 消 費 者 等 本 人 の 権 利 利 益 保 護 の 観 点 から 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 して 委 託 の 有 無 委 託 する 事 務 の 内 容 を 明 らかにする 等 委 託 処 理 の 透 明 化 を 進 める といった 点 を 考 慮 した 記 述 をできるだけ 盛 り 込 むことが 望 ましい 6 個 人 情 報 保 護 管 理 者 の 設 置 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 個 人 情 報 保 護 管 理 者 ( 当 該 事 業 者 の 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 する 責 任 者 をいう )を 置 き 内 部 規 程 及 び 監 査 体 制 の 整 備 その 他 当 該 事 業 者 の 個 人 情 報 の 取 扱 いの 監 督 を 行 わせるよう 努 めるものとする 7 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 行 う 措 置 の 対 外 的 明 確 化 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は このガイドライン 等 を 踏 まえ 自 らの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 考 え 方 や 方 針 を 策 定 し 次 に 掲 げる 事 項 を 事 業 所 における 書 面 の 掲 示 備 付 け 等 又 はホームページ 上 での 掲 載 等 により 継 続 的 に 公 表 するよう 努 めるものと する また 消 費 者 等 本 人 の 権 利 利 益 保 護 の 観 点 から 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 して 第 4-1-⑵ 利 用 目 的 の 特 定 第 6-5-⑶ 委 託 先 の 監 督 第 8-2-⑶ 保 有 個 人 データの 開 示 第 8-4-⑷ 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 等 についても できるだけ 盛 り 込 むことが 望 ましい ⑴ 取 得 した 個 人 情 報 を 目 的 外 に 利 用 しないこと ⑵ 苦 情 処 理 に 適 切 に 取 り 組 むこと 第 7 個 人 データの 第 三 者 提 供 に 関 する 義 務 1 第 三 者 提 供 の 制 限 に 関 する 原 則 ( 法 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 してはならない 2 第 三 者 提 供 の 制 限 に 関 する 例 外 ( 法 第 23 条 第 1 項 関 係 ) 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 1の 規 定 にかかわらず 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 することができる ⑴ 法 令 に 基 づく 場 合 ( 当 該 法 令 に 第 三 者 提 供 を 受 ける 相 手 方 についての 根 拠 のみあって 第 三 者 提 供 をする 義 務 までは 課 されていない 場 合 には 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 当 該 法 令 の 趣 旨 に 照 らして 第 三 者 提 供 の 必 要 性 と 合 理 性 が 認 め

15 られる 範 囲 内 で 対 応 するものとする ) 令 状 に 基 づく 警 察 や 検 察 などによる 捜 査 への 対 応 ( 刑 事 訴 訟 法 第 218 条 等 ) 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 の 職 員 による 犯 則 事 件 の 調 査 への 対 応 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 210 条 第 211 条 等 ) 裁 判 所 からの 文 書 送 付 の 嘱 託 や 調 査 の 嘱 託 への 対 応 ( 民 事 訴 訟 法 第 186 条 第 226 条 家 事 事 件 手 続 法 第 62 条 ) 疑 わしい 取 引 の 届 出 ( 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 第 8 条 第 1 項 ) 徴 税 吏 員 税 務 職 員 の 質 問 検 査 への 対 応 ( 地 方 税 法 第 72 条 の7 国 税 通 則 法 第 74 条 の2から 第 74 条 の6) 国 勢 調 査 などの 基 幹 統 計 調 査 に 対 する 報 告 や 行 政 機 関 の 長 からの 協 力 要 請 への 対 応 ( 統 計 法 第 13 条 第 30 条 ) ⑵ 人 ( 法 人 を 含 む )の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 する 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であると き 急 病 人 の 血 液 型 や 家 族 の 連 絡 先 を 医 師 や 看 護 師 に 伝 える 場 合 大 規 模 災 害 や 事 故 等 の 緊 急 時 に 負 傷 者 情 報 を 家 族 に 提 供 する 場 合 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 力 情 報 業 務 妨 害 行 為 を 行 う 悪 質 者 情 報 を 企 業 間 で 共 有 する 場 合 製 品 に 重 大 な 欠 陥 があるような 緊 急 時 に メーカーから 顧 客 情 報 を 求 め られ これに 応 じる 必 要 がある 場 合 ⑶ 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のために 特 に 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 する 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であると き 感 染 症 の 予 防 のための 調 査 に 応 じるとき ⑷ 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 協 力 する 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるときに 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 する 場 合 (この 場 合 において 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 任 意 の 求 めの 趣 旨 に 照 らして 第 三 者 提 供 の 必 要 性 と 合 理 性 が 認 められる 範 囲 内 で 対 応 するものとする ) 任 意 の 求 めに 応 じて 警 察 や 税 務 署 に 対 して 個 人 情 報 を 提 出 する 場 合 一 般 統 計 調 査 に 回 答 する 場 合 3 いわゆる オプトアウト ( 本 人 の 求 めによる 提 供 停 止 )( 法 第 23 条 第 2 項 第 3 項 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 第 三 者 に 提 供 される 個 人 データについて 本 人 の 求 め

16 に 応 じて 当 該 本 人 が 識 別 される 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 を 停 止 することとし ている 場 合 であって 次 に 掲 げる 事 項 について あらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 に 置 いているときは 1 及 び2の 規 定 にかかわらず 当 該 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 することができる ⑴ 第 三 者 への 提 供 を 利 用 目 的 とすること ⑵ 第 三 者 に 提 供 される 個 人 データの 項 目 氏 名 住 所 電 話 番 号 氏 名 商 品 購 入 履 歴 ⑶ 第 三 者 への 提 供 の 手 段 又 は 方 法 書 籍 として 出 版 インターネットに 掲 載 ⑷ 本 人 の 求 めに 応 じて 当 該 本 人 が 識 別 される 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 を 停 止 すること ただし 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がこの 規 定 による 第 三 者 提 供 を 行 っ ている 場 合 であって ⑵ 又 は⑶の 規 定 に 掲 げる 事 項 を 変 更 するときは 変 更 す る 内 容 について あらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 に 置 かなければならない (いわゆる オプトアウト の 例 ) 住 宅 地 図 業 者 ( 表 札 を 調 べて 住 宅 地 図 を 作 成 販 売 等 )やデータベース 事 業 者 ( 名 簿 の 作 成 販 売 等 )が あらかじめ⑴から⑷の 規 定 に 掲 げる 事 項 を 自 社 のホームページに 常 時 掲 載 ( 第 2-⑼の 規 定 参 照 )し 本 人 から の 停 止 の 求 めを 受 け 付 けられる 状 態 にしてから 販 売 等 する 場 合 4 第 三 者 に 該 当 しないもの( 法 第 23 条 第 4 項 第 5 項 関 係 ) 次 に 掲 げる 場 合 において 当 該 個 人 データの 提 供 を 受 ける 者 は 第 三 者 に 該 当 しないものとし 1から3までの 規 定 にかかわらず 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 当 該 個 人 データを 提 供 することができる ⑴ 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 個 人 データの 取 扱 いの 全 部 又 は 一 部 を 委 託 する 場 合 ⑵ 合 併 分 社 化 営 業 譲 渡 等 による 事 業 の 承 継 に 伴 って 個 人 データが 提 供 され る 場 合 ⑶ 個 人 データを 特 定 の 者 との 間 で 共 同 して 利 用 する 場 合 であって 次 に 掲 げる 事 項 について 当 該 共 同 利 用 をする 前 にあらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 に 置 いているとき ただし イ 又 はウの 規 定 に 掲 げる 事 項 を 変 更 する 場 合 (1の 規 定 参 照 )は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 なければな らない また エ 又 はオの 規 定 に 掲 げる 事 項 を 変 更 する 場 合 ( 第 4-2-⑴の 規 定 参 照 )は 変 更 する 内 容 について 変 更 前 にあらかじめ 本 人 に 通 知 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 に 置 かなければならない ア 共 同 利 用 をする 旨 イ 共 同 して 利 用 される 個 人 データの 項 目

17 ウ 共 同 して 利 用 する 者 の 範 囲 エ 利 用 する 者 の 利 用 目 的 オ 開 示 等 の 求 め 及 び 苦 情 を 受 け 付 け その 処 理 に 尽 力 するとともに 個 人 デ ータの 内 容 等 について 開 示 訂 正 利 用 停 止 等 の 権 限 を 有 し 個 人 データ の 安 全 管 理 等 について 共 同 利 用 者 の 中 で 第 一 次 的 に 責 任 を 有 する 事 業 者 の 氏 名 又 は 名 称 第 8 保 有 個 人 データの 開 示 等 に 関 する 義 務 1 保 有 個 人 データに 関 する 事 項 の 公 表 等 ( 法 第 24 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 保 有 個 人 データに 関 し 次 に 掲 げる 事 項 について 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む )に 置 かなければならない ア 当 該 農 林 水 産 関 係 事 業 者 の 氏 名 又 は 名 称 イ すべての 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 ( 第 5-5-⑴から⑶までの 規 定 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) ウ 保 有 個 人 データに 関 する 本 人 からの 次 に 掲 げる 求 めに 応 じる 手 続 (7の 規 定 により 手 数 料 を 定 めたときは その 手 数 料 の 額 を 含 む ) (ア) 利 用 目 的 の 通 知 の 求 め(⑵の 規 定 参 照 ) (イ) 開 示 の 求 め(2-⑴の 規 定 参 照 ) (ウ) 内 容 の 訂 正 追 加 又 は 削 除 の 求 め(3-⑴の 規 定 参 照 ) (エ) 利 用 の 停 止 又 は 消 去 の 求 め(4-⑴の 規 定 参 照 ) (オ) 第 三 者 提 供 の 停 止 の 求 め(4-⑵の 規 定 参 照 ) エ 当 該 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 行 う 保 有 個 人 データの 取 扱 いに 関 する 苦 情 を 受 け 付 ける 担 当 窓 口 名 係 名 郵 送 用 住 所 受 付 電 話 番 号 その 他 の 苦 情 申 出 先 オ 当 該 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 ( 法 第 37 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 者 をいう 以 下 同 じ )の 対 象 事 業 者 である 場 合 には 当 該 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 の 名 称 及 び 苦 情 の 解 決 の 申 出 先 ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 き 本 人 か ら 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 の 通 知 を 求 められたとき は 本 人 に 対 し 遅 滞 なく これを 通 知 しなければならない なお 利 用 目 的 を 通 知 しない 旨 の 決 定 をしたときも 本 人 に 対 し 遅 滞 なく 当 該 決 定 をした 旨 を 通 知 しなければならない ア ⑴の 規 定 により 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 が 明 らか な 場 合 イ 第 5-5-⑴から⑶までの 規 定 に 該 当 する 場 合 2 保 有 個 人 データの 開 示 ( 法 第 25 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 本 人 から 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データの 開 示 ( 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データが 存 在 しないときにその 旨 を 知 ら せることを 含 む 以 下 同 じ )を 求 められたときは 本 人 に 対 し 書 面 の 交 付 による 方 法 ( 開 示 の 求 めを 行 った 者 が 同 意 した 方 法 があるときは 当 該 方 法 )に

18 より 遅 滞 なく 当 該 保 有 個 人 データを 開 示 しなければならない ただし 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は その 全 部 又 は 一 部 を 開 示 しないことがで きるが 開 示 しない 旨 の 決 定 をしたときは 本 人 に 対 し 遅 滞 なく その 旨 を 通 知 しなければならない ア 保 有 個 人 データを 開 示 することにより 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 財 産 その 他 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 イ 保 有 個 人 データを 開 示 することにより 当 該 農 林 水 産 関 係 事 業 者 の 業 務 の 適 正 な 実 施 に 著 しい 支 障 を 及 ぼすおそれがある 場 合 企 業 秘 密 が 明 らかになるおそれがある 場 合 ウ 保 有 個 人 データを 開 示 することが 他 の 法 令 に 違 反 することとなる 場 合 刑 法 第 134 条 ( 秘 密 漏 示 罪 )や 電 気 通 信 事 業 法 第 4 条 ( 通 信 の 秘 密 の 保 護 )に 違 反 することとなる 場 合 ⑵ 他 の 法 令 の 規 定 により 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データの 全 部 又 は 一 部 を 当 該 本 人 に 対 し⑴の 規 定 の 本 文 に 定 める 方 法 に 相 当 する 方 法 で 開 示 することと なる 場 合 には ⑴の 規 定 は 適 用 しない ⑶ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は このガイドライン 等 を 踏 まえ その 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 し 自 らの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 考 え 方 や 方 針 を 策 定 公 表 している 場 合 には その 中 に 消 費 者 等 本 人 の 権 利 利 益 保 護 の 観 点 から 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 して 個 人 情 報 の 取 得 元 又 はその 取 得 方 法 ( 取 得 源 の 種 類 等 )を 可 能 な 限 り 具 体 的 に 明 記 する といった 点 を 考 慮 した 記 述 をできるだけ 盛 り 込 み 本 人 からの 求 めに 一 層 対 応 していくことが 望 ましい 3 保 有 個 人 データの 訂 正 等 ( 法 第 26 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 本 人 から 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データの 内 容 が 事 実 でないという 理 由 によって 当 該 保 有 個 人 データの 内 容 の 訂 正 追 加 又 は 削 除 ( 以 下 訂 正 等 という )を 求 められた 場 合 には その 内 容 の 訂 正 等 に 関 して 他 の 法 令 の 規 定 により 特 別 の 手 続 が 定 められている 場 合 を 除 き 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 遅 滞 なく 必 要 な 調 査 を 行 い その 結 果 に 基 づき 当 該 保 有 個 人 データの 内 容 の 訂 正 等 を 行 わなければならない ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は ⑴の 規 定 に 基 づき 求 められた 保 有 個 人 データの 内 容 の 全 部 若 しくは 一 部 について 訂 正 等 を 行 ったときは 本 人 に 対 し 遅 滞 なく その 旨 ( 訂 正 等 の 内 容 を 含 む )を 通 知 しなければならない また 利 用 目 的 からみて 訂 正 等 が 必 要 でない 場 合 や 本 人 からの 誤 りである 旨 の 指 摘 が 正 しく ない 場 合 には 訂 正 等 に 応 じる 必 要 はないが そういった 場 合 を 含 め 訂 正 等 を 行 わない 旨 の 決 定 をしたときも 同 様 とする 4 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 等 ( 法 第 27 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 本 人 から 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データが 第 4-3から5までの 規 定 に 違 反 して 取 り 扱 われている( 同 意 のない 目 的 外 利

19 用 )という 理 由 又 は 第 5-1の 規 定 に 違 反 して 取 得 されたものである( 不 正 の 手 段 による 個 人 情 報 の 取 得 )という 理 由 によって 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 の 停 止 又 は 消 去 ( 以 下 利 用 停 止 等 という )を 求 められた 場 合 であって その 求 めに 理 由 があることが 判 明 したときは 違 反 を 是 正 するために 必 要 な 限 度 で 遅 滞 なく 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 等 を 行 わなければならない ただし 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 等 に 多 額 の 費 用 を 要 する 場 合 その 他 の 利 用 停 止 等 を 行 うことが 困 難 な 場 合 であって 本 人 の 権 利 利 益 を 保 護 するため 必 要 なこれに 代 わるべき 措 置 をとるときは この 限 りでない ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 本 人 から 当 該 本 人 が 識 別 される 保 有 個 人 データが 第 7-1 及 び2の 規 定 に 違 反 して 第 三 者 に 提 供 されている( 同 意 のない 第 三 者 提 供 等 )という 理 由 によって 当 該 保 有 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 の 停 止 を 求 められた 場 合 であって その 求 めに 理 由 があることが 判 明 したときは 遅 滞 なく 当 該 保 有 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 を 停 止 しなければならない ただ し 当 該 保 有 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 の 停 止 に 多 額 の 費 用 を 要 する 場 合 そ の 他 の 第 三 者 への 提 供 を 停 止 することが 困 難 な 場 合 であって 本 人 の 権 利 利 益 を 保 護 するため 必 要 なこれに 代 わるべき 措 置 をとるときは この 限 りでない ⑶ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は ⑴ 及 び⑵の 規 定 に 規 定 する 求 めに 対 し 保 有 個 人 デ ータの 全 部 又 は 一 部 について その 求 めに 応 じたとき 又 はその 求 めに 応 じな い 旨 の 決 定 をしたときは 本 人 に 対 し 遅 滞 なく その 旨 を 通 知 しなければな らない ⑷ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は このガイドライン 等 を 踏 まえ その 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 し 自 らの 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 考 え 方 や 方 針 を 策 定 公 表 している 場 合 には その 中 に 消 費 者 等 本 人 の 権 利 利 益 保 護 の 観 点 から 事 業 活 動 の 特 性 規 模 及 び 実 態 を 考 慮 して 保 有 個 人 データについて 本 人 か ら 求 めがあった 場 合 には ダイレクトメールの 発 送 停 止 など 自 主 的 に 利 用 停 止 等 に 応 じる といった 点 を 考 慮 した 記 述 をできるだけ 盛 り 込 み 本 人 からの 求 めに 一 層 対 応 していくことが 望 ましい 5 理 由 の 説 明 ( 法 第 28 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 の 通 知 の 求 め(1-⑵の 規 定 参 照 ) 開 示 の 求 め(2-⑴の 規 定 参 照 ) 訂 正 等 の 求 め(3-⑴ 及 び⑶の 規 定 参 照 ) 利 用 停 止 等 の 求 め 又 は 第 三 者 提 供 の 停 止 の 求 め(4-⑴から⑶までの 規 定 参 照 )に 対 し 本 人 から 求 められた 措 置 の 全 部 又 は 一 部 について その 措 置 を とらない 旨 又 はその 措 置 と 異 なる 措 置 をとる 旨 を 本 人 に 通 知 する 場 合 は 併 せて 本 人 に 対 して その 理 由 を 説 明 するよう 努 めなければならない 6 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 ( 法 第 29 条 関 係 ) ⑴ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 の 通 知 の 求 め(1-⑵の 規 定 参 照 ) 開 示 の 求 め(2-⑴の 規 定 参 照 ) 訂 正 等 の 求 め(3-⑴の 規 定 参 照 ) 利 用 停 止 等 の 求 め(4-⑴の 規 定 参 照 ) 又 は 第 三 者 提 供 の 停 止 の 求 め(4 -⑵の 規 定 参 照 以 下 これらの 求 めを 総 称 して 単 に 開 示 等 の 求 め という ) に 関 し その 求 めを 受 け 付 ける 方 法 として 次 に 掲 げる 事 項 を 定 めることができ

20 定 めた 場 合 には 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む )に 置 いておかなければならない この 場 合 において 本 人 は 当 該 方 法 に 従 って 開 示 等 の 求 めを 行 わなければならない ア 開 示 等 の 求 めの 申 出 先 担 当 窓 口 名 係 名 郵 送 用 住 所 受 付 電 話 番 号 受 付 ファクシミリ 番 号 イ 開 示 等 の 求 めに 際 して 提 出 すべき 書 面 ( 電 子 的 方 式 磁 気 的 方 式 その 他 人 の 知 覚 によっては 認 識 することができない 方 式 で 作 られる 記 録 を 含 む )の 様 式 その 他 の 開 示 等 の 求 めの 方 式 ウ 開 示 等 の 求 めをする 者 が 本 人 又 は 代 理 人 ( 未 成 年 者 若 しくは 成 年 被 後 見 人 の 場 合 はその 法 定 代 理 人 又 は 開 示 等 の 求 めをすることにつき 本 人 が 委 任 し た 者 がいる 場 合 はその 受 任 者 )であることの 確 認 の 方 法 エ 保 有 個 人 データの 利 用 目 的 の 通 知 又 は 保 有 個 人 データの 開 示 について 手 数 料 を 徴 収 する 場 合 は その 徴 収 方 法 ⑵ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 本 人 に 対 し 開 示 等 の 求 めに 対 応 するため その 対 象 となる 保 有 個 人 データの 特 定 に 必 要 な 事 項 の 提 示 を 求 めることができる な お その 際 本 人 が 容 易 かつ 的 確 に 開 示 等 の 求 めができるよう 当 該 保 有 個 人 データの 特 定 に 資 する 情 報 の 提 供 その 他 本 人 の 利 便 性 を 考 慮 しなければならな い ⑶ 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は ⑴ 及 び⑵の 規 定 に 基 づき 開 示 等 の 求 めに 応 じる 手 続 を 定 めるに 当 たっては 事 業 の 性 質 保 有 個 人 データの 取 扱 状 況 開 示 等 の 求 めの 受 付 方 法 等 に 応 じて 適 切 なものになるよう 配 慮 し 例 えば 本 人 確 認 のた めに 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 保 有 している 個 人 データに 比 して 必 要 以 上 に 多 くの 情 報 を 求 めないようにするなど 本 人 に 過 重 な 負 担 を 課 するものとならないよ う 配 慮 しなければならない 7 手 数 料 ( 法 第 30 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 保 有 個 人 データに 関 する 利 用 目 的 の 通 知 の 求 め(1- ⑵の 規 定 参 照 ) 又 は 開 示 の 求 め(2-⑴の 規 定 参 照 )に 応 じる 場 合 には 手 数 料 を 徴 収 することができる その 手 数 料 の 額 を 定 める 際 には 実 費 を 勘 案 して 合 理 的 と 認 められる 範 囲 内 でなければならない また 手 数 料 の 額 を 定 めた 場 合 には 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む )に 置 かなければならない(1-⑴-ウの 規 定 参 照 ) 第 9 苦 情 処 理 に 関 する 義 務 ( 法 第 31 条 関 係 ) 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 苦 情 の 適 切 かつ 迅 速 な 処 理 に 努 めなければならない また 苦 情 の 適 切 かつ 迅 速 な 処 理 を 行 うに 当 たり 苦 情 処 理 窓 口 の 設 置 や 苦 情 処 理 の 手 順 を 定 める 等 必 要 な 体 制 の 整 備 に 努 めなければ ならない もっとも 無 理 な 要 求 にまで 応 じなければならないものではない なお 担 当 窓 口 名 係 名 郵 送 用 住 所 受 付 電 話 番 号 その 他 の 苦 情 申 出 先 につ

21 いては 本 人 の 知 り 得 る 状 態 ( 本 人 の 求 めに 応 じて 遅 滞 なく 回 答 する 場 合 を 含 む ) に 置 かなければならない( 第 8-1-⑴-エの 規 定 参 照 ) 第 10 法 違 反 又 は 法 違 反 のおそれが 発 覚 した 場 合 の 対 応 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は その 取 り 扱 う 個 人 情 報 ( 委 託 を 受 けた 者 が 取 り 扱 うも のを 含 む )について 法 違 反 又 は 法 違 反 のおそれが 発 覚 した 場 合 には 次 の 対 処 を 実 施 することが 望 ましい ⑴ 事 実 調 査 原 因 の 究 明 事 実 関 係 を 調 査 し 法 違 反 又 は 法 違 反 のおそれが 把 握 できた 場 合 には その 原 因 究 明 に 当 たる ⑵ 影 響 範 囲 の 特 定 ⑴の 規 定 で 把 握 した 事 実 関 係 による 影 響 がどれほど 及 ぶのか その 範 囲 を 特 定 する ⑶ 再 発 防 止 策 の 検 討 実 施 ⑴の 規 定 で 究 明 した 原 因 を 踏 まえ 再 発 防 止 策 を 検 討 し 速 やかに 実 施 する ⑷ 影 響 を 受 ける 可 能 性 のある 本 人 への 連 絡 等 法 違 反 の 中 でも 特 に 個 人 データの 安 全 管 理 ( 法 第 20 条 から 第 22 条 まで)に ついて 違 反 があった 場 合 には 二 次 被 害 の 防 止 類 似 事 案 の 発 生 回 避 等 の 観 点 から 事 実 関 係 等 について 速 やかに 本 人 へ 連 絡 し 又 は 本 人 が 容 易 に 知 り 得 る 状 態 に 置 くことが 望 ましい ⑸ 事 実 関 係 再 発 防 止 策 等 の 公 表 法 違 反 の 中 でも 特 に 個 人 データの 安 全 管 理 ( 法 第 20 条 から 第 22 条 まで)に ついて 違 反 があった 場 合 には 二 次 被 害 の 防 止 類 似 事 案 の 発 生 回 避 等 の 観 点 から 事 実 関 係 及 び 再 発 防 止 策 等 について 速 やかに 公 表 することが 望 まし い ⑹ 主 務 大 臣 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 への 報 告 農 林 水 産 関 係 事 業 者 は 法 違 反 又 は 法 違 反 のおそれが 発 覚 した 場 合 には 事 実 関 係 及 び 再 発 防 止 策 等 について 速 やかに 農 林 水 産 大 臣 に 報 告 するよう 努 めなければならない また 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 に 加 入 している 場 合 には 当 該 認 定 個 人 情 報 保 護 団 体 に 報 告 するよう 努 めなければならない 第 11 勧 告 命 令 等 についての 考 え 方 法 第 34 条 に 規 定 される 農 林 水 産 大 臣 の 勧 告 ( 第 1 項 ) 命 令 ( 第 2 項 ) 及 び 緊 急 命 令 ( 第 3 項 ) については 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がこのガイドライン に 沿 って 必 要 な 措 置 等 を 講 じたか 否 かにつき 判 断 して 行 うものとする すなわち このガイドラインにおいて しなければならない と 記 載 している 規 定 について 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がその 規 定 に 従 わなかった 場 合 は 法 第 16 条 から 第 18 条 まで 第 20 条 から 第 27 条 まで 又 は 第 30 条 第 2 項 の 規 定 違 反 と 判 断 され 得 る 違 反 と 判 断 され 実 際 に 勧 告 を 行 うこととなるのは 個 人 の 権 利 利 益 を 保 護 するため 必 要 があると 認 めるときである 一 方 このガイドラインにおいて 望 ましい と

22 記 載 している 規 定 については 農 林 水 産 関 係 事 業 者 がその 規 定 に 従 わなかった 場 合 でも 法 第 16 条 から 第 18 条 まで 第 20 条 から 第 27 条 まで 又 は 第 30 条 第 2 項 の 規 定 違 反 と 判 断 されることはないが 個 人 情 報 保 護 の 推 進 の 観 点 から 農 林 水 産 関 係 事 業 者 においては できるだけ 取 り 組 むことが 望 まれる 命 令 は 単 に 勧 告 に 従 わないことをもって 発 することはなく 正 当 な 理 由 なくてその 勧 告 に 係 る 措 置 をとらなかった 場 合 において 個 人 の 重 大 な 権 利 利 益 の 侵 害 が 切 迫 していると 認 めるときに 限 られる なお 勧 告 に 従 わなか ったか 否 かを 明 確 にするため 農 林 水 産 大 臣 は 勧 告 に 係 る 措 置 を 講 ずべき 期 間 を 設 定 して 勧 告 を 行 うこととする 緊 急 命 令 は 農 林 水 産 関 係 事 業 者 が 法 第 16 条 第 17 条 第 20 条 から 第 22 条 まで 又 は 第 23 条 第 1 項 の 規 定 に 違 反 した 場 合 において 個 人 の 重 大 な 権 利 利 益 を 害 する 事 実 があるため 緊 急 に 措 置 をとる 必 要 があると 認 めるときには 勧 告 を 前 置 せずに 発 する なお 命 令 及 び 緊 急 命 令 に 従 わなかったか 否 かを 明 確 にするため 農 林 水 産 大 臣 は 命 令 及 び 緊 急 命 令 に 係 る 措 置 を 講 ずべき 期 間 を 設 定 して 命 令 及 び 緊 急 命 令 を 発 する 当 該 期 間 中 に 措 置 が 講 じられない 場 合 は 罰 則 ( 法 第 56 条 第 58 条 ) が 適 用 される 第 12 ガイドラインの 見 直 しについて このガイドラインについては 社 会 情 勢 の 変 化 国 民 の 意 識 の 変 化 技 術 動 向 の 変 化 等 諸 環 境 の 変 化 を 踏 まえ 必 要 に 応 じ 見 直 しを 行 うものとする 附 則 この 告 示 は 公 布 の 日 から 施 行 する

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx 個 人 情 報 保 護 方 針 個 人 情 報 の 取 扱 いにおいて 個 人 情 報 保 護 の 重 要 性 と 社 会 性 を 認 識 し JISQ15001( 個 人 情 報 保 護 に 関 するマネジメントシステムの 要 求 事 項 )に 準 拠 さ せた 個 人 情 報 保 護 マネジメントシステム を 策 定 し 役 員 社 員 一 同 このマ ネジメントシステムならびに 個 人 情 報

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の Page 1 of 5 伊 東 市 個 人 情 報 保 護 条 例 平 成 9 年 4 月 1 日 伊 東 市 条 例 第 14 号 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章 個 人 情 報 の 管 理 等 ( 第 6 条 第 12 条 ) 第 3 章 自 己 情 報 の 開 示 等 ( 第 13 条 第 20 条 ) 第 4 章 救 済 手 続 及 び 救 済 機 関

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 する ガイドライン 安 全 で 安 心 なまちづくり 平 成 26 年 3 月 栃 木 県 第 1 はじめに 1 ガイドライン 策 定 の 目 的 安 全 で 安 心 なまちづくりを 進 める 上 で 近 年 防 犯 カメラの 設 置 は 広 く 有 用 であると 認 められてお り 県 内 各 地 において 防 犯 カメラの 設 置 が 進 んでいます

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

個人情報保護法の法律講座

個人情報保護法の法律講座 第 6 個 人 情 報 保 護 法 に 定 める 定 義 1 個 人 情 報 とは (1) 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって, 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名, 生 年 月 日 その 他 の 記 述 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができる もの( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ,それにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなるものを

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 四 月 二 十 六 日 法 律 第 四 十 八 号 ) 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 主 要 な 資 源 の 大 部 分 を 輸 入 に 依 存 している 我 が 国 にお いて 近 年 の 国 民 経 済 の 発 展 に 伴 い 資 源 が 大 量 に 使 用 されていることにより

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

目     次

目     次 制 裁 規 程 第 1 章 総 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 57 条 に 基 づき 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 という )の 商 品 先 物 取 引 業 務 ( 定 款 第 3 条 第 1 項 第 5 号 に 定 める 業 務 をいう 以 下 この 規 程 において

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画

の 権 限 と 責 任 を 明 確 に 定 め,これを 学 内 外 に 公 表 し, 関 係 者 に 周 知 するものとする ( 不 正 防 止 計 画 ) 第 6 条 最 高 管 理 責 任 者 は, 公 的 研 究 費 の 不 正 使 用 の 防 止 計 画 ( 以 下 不 正 防 止 計 画 徳 山 大 学 公 的 研 究 費 取 扱 規 程 ( 平 成 27 年 1 月 30 日 制 定 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 徳 山 大 学 教 育 職 員 倫 理 綱 領 及 び 徳 山 大 学 における 研 究 に 携 わる 者 の 行 動 規 範 の 定 めに 従 い, 徳 山 大 学 ( 以 下 本 学 という )において 公 的 研 究 費 を 適 正 に 運 営

More information

〔平成27年6月1日〕商品先物取引業務に関する規則第18条第1項に基づく留意事項 一部改正

〔平成27年6月1日〕商品先物取引業務に関する規則第18条第1項に基づく留意事項 一部改正 平 成 27 年 6 月 1 日 商 品 先 物 取 引 業 務 に 関 する 規 則 第 18 条 第 1 項 に 基 づく 留 意 事 項 一 部 改 正 12~17 ページ 新 Ⅲ. 不 招 請 勧 誘 禁 止 の 例 外 の 遵 守 に 関 する 事 項 Ⅳ. 適 合 性 原 則 の 遵 守 に 関 する 事 項 ( 新 設 ) Ⅲ. 適 合 性 原 則 の 遵 守 に 関 する 事 項 5.

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 仕 様 書 第 1 条 適 用 範 囲 この 仕 様 書 は 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )の 履 行 に 適 用 する 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 については 宮 城 県 土 木 部 作 成 の 共 通 仕 様 書 (

More information

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A>

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A> 平 成 23 年 平 成 24 年 改 正 等 に 伴 う 理 論 マスタ-の 改 訂 ( 理 論 マスターに 貼 付 可 能 ) 平 成 23 年 改 正 等 2ー4 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 の 特 例 Ⅲ 申 告 要 件 ( 法 57の23) この 規 定 は 確 定 申 告 書 修 正 申 告 書 又 は 更 正 請 求 書 にこの 規 定 の 適 用 を 受 け る

More information

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保 県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために

More information

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 成 田 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 するガイドライン 地 域 の 防 犯 活 動 として 公 道 上 に 設 置 する 防 犯 カメラ ガイドライン 策 定 の 目 的 成 田 市 では 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 条 例 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 施 行 ) 及 び 成 田 市 防 犯 まちづくり 推 進 計 画 に 基 づき 市 民 が 犯 罪

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

パソコン賃貸借契約

パソコン賃貸借契約 委 託 契 約 書 ( 案 ) 公 立 大 学 法 人 福 井 県 立 大 学 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 福 井 県 立 大 学 の 情 報 ネットワーク 管 理 補 助 業 務 に 関 し 次 の 各 条 項 により 委 託 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 情 報 ネットワーク

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

27-045人事規程270401

27-045人事規程270401 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 1.0 2009 年 8 月 26 日 初 版 制 定 2.0 2011 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 1.0 2009 年 8 月 26 日 初 版 制 定 2.0 2011 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本 プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 (V2.0) 制 定 日 :2009 年 8 月 26 日 改 訂 日 :2013 年 4 月 1 日 一 般 社 団 法 人 日 本 印 刷 産 業 連 合 会 プライバシーマーク 審 査 センター プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている 平 成 28 年 度 改 正 関 係 資 料 ( 納 税 環 境 整 備 関 係 ) 国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている ( 参 考 )

More information

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本 個 人 情 報 保 護 方 針 ADインベストメント マネジメント 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は 個 人 情 報 の 重 要 性 を 認 識 し 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 関 係 諸 法 令 及 びガイドライン 等 ( 以 下 個 人 情 報 保 護 法 等 といいます )を 遵 守 するとともに 個 人 情 報 保 護 に 関 する 基

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お 平 成 2 8 年 9 月 2 0 日 練 馬 区 区 民 部 国 保 年 金 課 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 窓 口 受 付 事 務 等 業 務 委 託 に 係 るプロポーザル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は 練 馬 区 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 内 部 事 務 等 を 総 合 的 に 委 託 する 練

More information

企業年金制度における個人番号の取扱いについて.PDF

企業年金制度における個人番号の取扱いについて.PDF 企 業 年 金 制 度 における 個 人 番 号 の 取 扱 いについて 平 成 27 年 3 月 23 日 24 日 年 金 局 企 業 年 金 国 民 年 金 基 金 課 企 業 年 金 における 個 人 番 号 の 取 扱 いについて 企 業 年 金 における 個 人 番 号 の 導 入 については 厚 生 年 金 基 金 の 多 くが5 年 以 内 に 解 散 する 方 向 にあることや 各

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され

を 行 わなければならない 適 正 な 運 用 方 針 を 厳 格 に 運 用 することによっては じめて 人 がみだりにその 容 ぼう 等 を 撮 影 されない 自 由 や 権 利 の 保 護 と 犯 罪 発 生 の 抑 止 という 防 犯 カメラの 設 置 目 的 との 調 和 が 実 現 され 平 成 20 年 度 答 申 第 2 号 答 申 ( 一 部 省 略 ) 諮 問 件 名 防 犯 カメラによる 画 像 の 記 録 収 集 の 可 否 について 1 審 査 の 経 緯 米 子 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )から 平 成 21 年 2 月 16 日 付 けで 諮 問 があったことを 受 け 当 審 査 会 は 別 表 のとおり 審 査 を 行 った 2 当 審 査 会

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について ( 平 成 19 年 3 月 6 日 例 規 刑 企 ほか 第 11 号 ) この 度 被 害 者 連 絡 の 一 層 の 推 進 を 図 るため 別 添 のとおり 静 岡 県 警 察 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 を 定 めたので 通 達 する なお 身 体 犯 等 被 害 者 連 絡 実 施 要 領 の 制 定

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情 資 料 2-2-1 消 費 者 安 全 法 の 改 正 に 伴 う 関 係 内 閣 府 令 及 びガイドラインの 概 要 ( 案 ) 1. 趣 旨 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 71 号 以 下 景 表 法 等 改 正 等 法 という )により 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 21 年

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

Taro13-公示.jtd

Taro13-公示.jtd 参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

(別添)特定個人情報の適正な取扱いに関する安全管理措置

(別添)特定個人情報の適正な取扱いに関する安全管理措置 資 料 1 ( 別 添 ) 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 する 安 全 管 理 措 置 目 次 要 点... 1 1 安 全 管 理 措 置 の 検 討 手 順... 2 A 個 人 番 号 を 取 り 扱 う 事 務 の 範 囲 の 明 確 化... 2 B 特 定 個 人 情 報 ファイルの 範 囲 の 明 確 化... 2 C 事 務 取 扱 担 当 者 の 明 確

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務 蒲 生 北 部 地 区 被 災 市 街 地 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 等 包 括 委 託 基 本 協 定 書 ( 案 ) 仙 台 市 ( 以 下 委 託 者 という )と ( 以 下 受 託 者 という )は 蒲 生 北 部 地 区 被 災 市 街 地 復 興 土 地 区 画 整 理 事 業 等 包 括 委 託 ( 以 下 本 という )ついて 募 集 要 項 及 び 受 託 者 の

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連

別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連 巡 回 連 絡 実 施 要 領 平 成 22 年 7 月 1 日 地 第 6 8 7 号 警 察 本 部 長 巡 回 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について( 通 達 ) この 度 巡 回 連 絡 を 適 正 かつ 効 果 的 に 実 施 するため みだしの 要 領 を 別 添 のとおり 制 定 し 平 成 22 年 7 月 2 日 から 実 施 することとしたので 実 効 の 上 がるよう

More information