住まいのお手入れブック.indd
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- きょうすけ あさぶき
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1 住 まいのお 手 入 れブック お 客 様 番 号
2 目 次 キッチンについて 3 ユニットバスについて 5 浴 室 換 気 乾 燥 機 取 り 扱 いについて 9 特 定 保 守 製 品 と 点 検 について 11 洗 面 台 排 水 に 関 するメンテナンス 11 洗 面 台 排 水 トラップの 清 掃 12 シャワーホース 水 受 けについて 13 玄 関 扉 の 取 り 扱 い 時 間 換 気 メンテナンス 15 各 部 屋 の 給 気 口 について 17 換 気 扇 メンテナンス 18 木 造 住 宅 の 特 性 19 サッシ 取 り 扱 い 説 明 20 床 下 換 気 (スーパー D) 外 断 熱 仕 様 23 火 災 報 知 機 25 引 き 戸 調 整 ( 建 具 調 整 ) 26 ラッチ 部 分 調 整 27 クローゼット 扉 調 整 28 開 き 戸 調 整 29 照 明 器 具 について 29 その 他 注 意 事 項 30 建 物 入 居 後 における 注 意 事 項 1 暖 房 機 について 絶 対 に 開 放 型 石 油 ストーブ 及 びガスストーブを 使 用 しないでください (FF 式 ストーブを 使 用 してください ) 室 内 の 気 密 性 が 高 い 為 酸 欠 になる 可 能 性 が 有 ります 又 室 内 結 露 が 発 生 しやすくなります 壁 紙 が 非 常 に 早 く 汚 れてしま います 室 内 の 空 気 が 汚 れ その 結 果 体 や 健 康 に 被 害 が 出 ます 特 に 乳 幼 児 に 影 響 が 出 やすくなり 吐 息 や 気 管 支 障 害 が 発 生 しやすくなります やむなくご 使 用 になる 場 合 は 充 分 に 換 気 をしてください 2 換 気 システムについて 換 気 システムのスイッチは 絶 対 に 切 らないでください 現 在 は 建 築 基 準 法 で 定 められた 様 に 換 気 システムは 24 時 間 連 続 でまわさなければなりません 建 材 や 家 具 その 他 の 家 庭 設 備 や 備 品 より ホルムアルデヒドや 有 機 溶 剤 が 発 散 し それが 健 康 に 被 害 を 与 えます これらの 物 質 をたえず 除 去 する 為 に 必 ず 換 気 扇 を 回 してください 3 排 水 口 について ユニットバスの 排 水 口 のゴミの 詰 まりが 非 常 に 早 い 為 こまめに 髪 の 毛 などを 取 り 除 かないと 穴 が 詰 まり すぐに 水 が 溢 れてしまいます ぜひ こまめに 掃 除 をしてください 又 洗 面 所 の 排 水 口 の 中 のゴミも 同 様 に 掃 除 をしてください 4フィルターについて 24 時 間 換 気 システムのフィルター 掃 除 を 2 3 ヵ 月 に 1 回 必 ず 掃 除 をしてください エアコンのフィルターも 毎 月 掃 除 をしても かなりの 埃 が 付 着 して 汚 れています 同 じ 様 に 24 時 間 換 気 システムも 必 ずフィルター 2 ヵ 所 を 年 に 少 なくとも 4 回 ほど 掃 除 をしていただきたいと 思 います 5ベランダについて ベランダ 排 水 口 をたまに 掃 除 してください 特 にパラペット( 玄 関 上 ベランダ) 等 の 排 水 口 にボールや 枯 葉 が 詰 まり 大 雨 の 時 オーバーフローをし 建 物 内 部 に 水 が 浸 水 する 事 があります ベランダ パラペット 内 は 特 に 掃 除 をこまめ にする 様 心 がけてください 6トイレについて トイレットペーパーを 過 度 に 使 用 しないでください 又 トイレットペーパー 以 外 の 紙 の 使 用 は 絶 対 に 避 けてください 水 を 節 約 する 為 に タンクの 中 にある 一 定 の 容 量 の 物 を 入 れ 節 水 すると やはりトイレの 詰 まりの 原 因 になる 恐 れが あります ある 一 定 の 水 量 はたえず 確 保 し 定 期 的 に 水 を 流 してください 又 何 ヵ 月 もトイレを 使 用 しなかったり 洗 面 化 粧 台 を 使 わない 場 合 でも 排 水 トラップの 中 の 水 が 蒸 発 しない 様 に たまには 水 を 流 してください 臭 気 が 上 が るのを 防 止 できます 7ブレーカーについて ブレーカーを 下 げないでください 特 に 冬 期 に 長 期 不 在 になる 場 合 など ブレーカーを 落 として 出 かける 場 合 がありま すが 給 湯 器 の 冬 季 凍 結 防 止 ヒーターが 入 っていますので ブレーカーを 落 とされますと 給 湯 器 が 凍 結 し 故 障 の 原 因 となります 絶 対 にブレーカーは 落 とさないでください 8 入 浴 剤 について 浴 槽 の 中 に 入 浴 剤 を 入 れないでください 入 浴 剤 がパイプの 中 に 付 着 し 給 湯 器 の 故 障 の 原 因 となります 入 浴 剤 をご 使 用 の 際 にはよく 商 品 の 説 明 を 読 み 問 題 のない 商 品 をご 使 用 ください - 1 -
3 建 物 入 居 後 における 注 意 事 項 9 洗 濯 機 パンについて 洗 濯 機 下 の 排 水 トラップの 中 のゴミを 定 期 的 に 掃 除 してください 洗 濯 物 等 から 出 るゴミが 詰 まると 水 漏 れ 等 の 原 因 となります 10 洗 面 化 粧 台 について 洗 面 化 粧 台 の 下 の 排 水 のジャバラを 他 の 荷 物 で 押 したり 動 かしたりしないでください 抜 けて 水 漏 れ 等 の 恐 れがあり ます 11 小 さなお 子 さんのいるご 家 庭 について 転 落 の 危 険 がありますので ベランダや 窓 際 に 物 を 置 かないでください フローリングの 上 を 靴 下 を 履 いて 走 ると 滑 りやすく 危 険 ですのでご 注 意 ください 浴 槽 の 水 を 溜 めたままにしないでください 12 湿 気 について 浴 室 は 大 量 の 水 蒸 気 が 発 生 するところです 換 気 扇 の 使 用 と 湿 気 を 早 めに 外 へ 出 すよう 心 がけましょう 13 給 湯 器 について 給 湯 器 の 排 気 口 は 高 温 になりますので 触 れないでください 給 湯 器 の 吸 気 口 の 近 くに 物 を 置 くと 点 火 不 良 を 起 こす 原 因 になります 冬 期 間 に 長 期 的 に 家 を 空 ける 場 合 でも 給 湯 器 の 主 電 源 を 入 れたままにしてください そうしないと 凍 結 して 壊 れてしまう 事 がありますのでご 注 意 ください 14コンセントについて アースする 必 要 がある 電 気 器 具 は 必 ずアース 線 を 接 続 してください 雷 の 激 しい 時 には テレビ 給 湯 器 等 設 備 機 器 の プラグを 必 ず 抜 いておきましょう 一 つのコンセントから 何 ヵ 所 も 器 具 を 使 うのは 危 険 ですので 絶 対 にやめてください 15ガスコンロについて ガスコンロは 正 しい 炎 になるように 空 気 調 節 をしてお 使 いください バーナーの 目 詰 まりは 不 完 全 燃 焼 のもとですので 時 々 専 用 ブラシで 掃 除 をしてください ガスコンロを 使 用 する 時 は 必 ず 換 気 扇 を 回 しましょう 16 非 常 用 設 備 備 品 について 懐 中 電 灯 や 室 内 用 脚 立 外 用 折 りたたみ 式 はしごを 用 意 して 置 きましょう 17 室 外 機 について エアコン 等 の 室 外 機 の 前 に 物 を 置 かないようにしてください(エコキュートの 室 外 機 も 同 様 ) エアコンが 正 常 に 機 能 し ない 原 因 となる 他 物 が 溶 けたり 引 火 の 危 険 があります 18ペットのいるご 家 庭 について 臭 いや 傷 シミが 付 きやすいのでこまめにメンテナンスをしてください ペットの 毛 で 室 内 が 汚 れやすいので こまめ に 掃 除 をしてください 19フローリングについて 水 分 等 のシミをつけてしまったら 内 部 に 染 み 込 んで 乾 かないうちに 早 く 取 るようにしましょう フローリングは 水 が 大 敵 ですから 絶 対 に 水 分 の 多 いワックス 等 は 避 けてください 20レンジフードについて 換 気 扇 は 取 り 外 しが 出 来 るので 時 々 掃 除 をしてください 特 にフィルターは 油 分 やホコリが 付 着 し 吸 い 込 みが 悪 く なると 機 能 が 低 下 します 21 設 備 の 取 扱 い 説 明 書 について 様 々な 設 備 が 設 置 されていますので 必 ず 事 前 に 取 扱 い 説 明 書 を 読 んでください 安 全 で 経 済 的 にご 使 用 していただく 為 には 取 扱 い 説 明 書 に 沿 った 適 性 な 使 い 方 が 必 要 です 掲 載 の 記 号 について 禁 止 大 きな 害 を 及 ぼす 恐 れが 有 りますので 絶 対 に 行 わない 様 にしてください 注 意 推 奨 場 合 によっては 害 を 及 ぼす 恐 れがありますので 注 意 してください 住 まいを 継 続 的 にご 使 用 するにあたってのポイントですので 参 考 としてください - 2 -
4 キッチンについて レンジフード 窓 や 給 気 口 を 開 けて 換 気 をしてください フィルタ 交 換 の 際 は 必 ず 専 用 のフィルタをお 求 めください (スロットフィルタ 右 下 の 品 番 を 確 認 ) ( 取 り 付 けの 際 火 災 の 恐 れがありますので 注 意 してください) お 掃 除 は 中 性 洗 剤 をお 使 いください スロットフィルタは 一 ヶ 月 を 目 安 にこまめにお 掃 除 をお 願 い 致 します キッチン 扉 がガタついてる 時 は 丁 番 のネジで 調 整 できます 耐 荷 重 の 目 安 棚 板 ( 底 板 ) 1 枚 約 20kg 引 出 し1 段 ( 樹 脂 引 出 し) 約 5kg ( 金 属 引 出 しA) 約 12kg ( 金 属 引 出 しB ブルモーション 機 能 ) 約 20kg 開 口 15cmのスライドキャビネット 約 10kg ムーブダウン 吊 戸 棚 約 15kg シンク 下 の 引 出 しに 収 納 するものは 収 納 の 高 さに 注 意 してください 排 水 器 具 に 当 り 破 損 の 原 因 になるので 注 意 してください コンロ 下 も 同 様 です 臭 気 止 がゆるんでいると 排 水 から 音 や 臭 いがすることが 有 ります その 際 は 臭 気 止 を 右 に 回 してください 臭 気 止 右 回 し ロック 左 回 し 外 す 排 水 プレート 網 カゴ 熱 い 油 なべ 沸 騰 したやかんなど 熱 いものをワークトップやキッチンパネルに 直 接 触 れないようにしてください なべ 敷 きなどをお 使 い 下 さい シンクの 浅 型 カゴは 調 理 くずをためずに こまめに 取 除 いてください キッチンパネルはスポンジや 柔 らかい 布 に 中 性 洗 剤 をつけて 拭 き 取 り 水 拭 きしてく ださい 水 拭 き 後 は 必 ず 乾 拭 きしてください ブラシやモップ 等 を 強 く 当 てます と キズやへこみの 原 因 になりますので 注 意 してください - 3 -
5 キッチンについて ガスコンロ 手 前 の 左 強 力 バーナー 手 前 の 右 標 準 バーナー 真 中 小 バーナー 小 バーナー 着 火 は 単 1 形 乾 電 池 により 点 火 します 交 換 時 期 が 近 づくとランプによりお 知 らせ します 標 準 バーナー 強 力 バーナー 温 度 センサー 3 口 とも 温 度 センサーが 付 いております 自 動 で 火 力 を 調 整 し 高 温 になりすぎた 時 や 連 続 30 分 使 用 した 時 自 動 で 火 が 消 えます ガスコンロの 下 にはガスの 元 栓 が 有 ります 元 栓 12 時 方 向 解 除 ガスがでます 3 時 方 向 ロックガスは 出 ません 食 器 洗 い 乾 燥 機 お 客 様 カードの 登 録 をお 願 いする 事 排 気 口 は 湯 気 温 風 が 出 てやけどをする 恐 れが 有 りますので 注 意 してください 洗 剤 は 専 用 の 洗 剤 をご 使 用 してください 排 水 フィルタを 取 り 外 しこまめに 清 掃 してください 取 り 外 した 際 は 確 実 にセットしないと 安 全 装 置 が 作 動 する 事 があります フィルタを 取 り 外 しこまめに 清 掃 してくだ さい 2 日 以 上 使 用 しない 場 合 も 同 様 です 必 ず 取 り 扱 い 説 明 書 を 読 み 食 器 にあった 入 れ 方 や 入 れてはいけない 物 かごやノズ ル 等 を 外 してのお 掃 除 のしかた 等 を 把 握 してから お 使 いください シャワー 水 栓 2Fなどの 場 合 お 湯 になるのに 時 間 がかかります カートリッジは 約 3ヶ 月 で 交 換 をしてください カートリッジはハガキ 登 録 をお 勧 め 致 します 水 栓 の 下 には 止 水 栓 が 有 ります 温 度 調 節 やハンドル 交 換 に 使 用 します ホース 入 り 口 部 分 には 水 をかけないで 下 さい シンク 下 に 水 がいってしまいますの で 注 意 してください 直 接 水 を 入 れないこと カートリッジ 入 り 口 - 4 -
6 ユニットバス 取 り 扱 いについて 浴 室 は 常 に 換 気 乾 燥 をしてください 物 干 し 用 のバーは 重 量 に 制 限 があります (3kgまで)あまり 重 たい 物 を 干 すとたわみますのでご 注 意 ください シーリング 材 目 地 材 はカビが 繁 殖 しやすいところなので 小 まめにお 手 入 れしてくだ さい シーリング 材 は 約 5 年 ほど( 浴 室 環 境 やお 手 入 れ 方 法 で 異 なる)で やせて 隙 間 が 生 じ 漏 水 の 原 因 になりますので シーリングの 取 替 えが 必 要 になります ( 有 償 工 事 です)お 手 入 れ 方 法 として 日 常 は 浴 室 用 洗 剤 ( 中 性 )をスポンジに 付 け 軽 くこす り 十 分 に 洗 い 流 してから 乾 拭 きします 頑 固 な 汚 れは カビ 取 り 洗 剤 をつけ 数 分 お き 洗 い 流 して 乾 拭 きしてください 循 環 金 具 フィルター 追 い 炊 き 部 のフィルターを 週 に1 度 清 掃 してください 目 詰 まり が 起 こると 湯 沸 し 機 能 が 正 しく 働 かないことがあります はずす の 方 に 回 すとカバーが 取 れますので シャワーで 洗 い 流 し 汚 れのひどい ときはブラシにて 清 掃 してください ポップアップ 水 栓 や 洗 い 場 の 排 水 口 は 週 に1 度 ゴミや 髪 の 毛 を 取 り 除 いてください ポップアップ 水 栓 ( 排 水 のボタン)を 押 します 排 水 栓 のフタが 開 きます - 5 -
7 ユニットバス 取 り 扱 いについて 排 水 栓 のフタを 引 き 上 げると 取 れますので ゴミを 取 り 除 いてください 3~6ヶ 月 に1 度 はエプロンを 開 けてエプロン 内 を 洗 ってください 洗 い 場 の 水 が 微 量 にたまる 場 合 があります エプロンとは 浴 槽 の 前 面 カバーのことを 言 います 左 図 のように 手 がかり 部 分 を 手 前 に 引 っ 張 るとエプロンが 外 れます エプロンを 外 し 清 掃 します 清 掃 後 は 逆 の 手 順 にて 取 り 付 けます お 湯 が 張 っているとエプロンが 取 付 けにくい 場 合 がありますので お 湯 を 抜 いて 清 掃 してください - 6 -
8 ユニットバス 取 り 扱 いについて 排 水 口 の 清 掃 について 浴 室 の 排 水 口 フタを 開 けます 中 のヘアキャッチャーを 取 り 髪 の 毛 などを 取 り 除 きます 左 写 真 の 封 水 筒 を 取 り 外 し 清 掃 します 浴 室 用 洗 剤 をスポンジや 歯 ブラシに 付 けて 洗 い 流 します 掃 除 を 怠 ると 悪 臭 の 原 因 に もなりますのでご 注 意 ください 水 栓 器 具 について サーモスタット 式 の 水 栓 は 温 度 調 整 に 注 意 してください 高 温 を 出 すときはストッパ ー 解 除 ボタンを 押 しながら 回 してください 目 盛 りは 目 安 です 温 度 を 確 認 しながら 調 整 してください - 7 -
9 ユニットバス 取 り 扱 いについて テレビ 用 分 配 器 について ユニットバスの 天 井 を 開 けると 天 井 裏 にテレビ 用 の 分 配 器 と 電 源 が 設 置 してありま す アンテナ ケーブル 工 事 作 業 者 にお 伝 えください (ブースターは 設 置 されてい ません) 天 井 点 検 口 を 開 けて 覗 くと 設 置 されています 左 写 真 はテレビ 用 分 配 器 です 左 写 真 は 電 源 用 コンセントです 浴 室 用 テレビを 見 る 為 にはカード 挿 入 が 必 要 です B-CAS(ビーキャス)カードを 挿 入 しないとデジタル 放 送 が 視 聴 できません B-CAS カードリーダーは 洗 面 室 などの 浴 室 外 に 取 り 付 けられてます 分 電 盤 のブレーカーを 切 った 状 態 で 抜 き 差 ししてください 左 写 真 がカードリーダーです - 8 -
10 ユニットバス 取 り 扱 いについて カードリーダーを 開 けカードを 挿 入 します 地 デジ 機 器 には B-CASカード と 呼 ばれるICカードがついてきます B-CASカード は 地 デジの 視 聴 に 必 須 のカードで デジタル 放 送 の 著 作 権 保 護 や 有 料 放 送 の 視 聴 のた めに 利 用 されています テレビ 画 面 をきれいに 保 つには 毎 日 のお 手 入 れが 必 要 です 水 滴 を 布 で 拭 き 取 り 水 あかが 付 かないようにしてください 指 紋 や 水 あかが 付 いた 場 合 は 水 で 薄 めた 中 性 洗 剤 を 布 に 浸 し 拭 き 取 り その 後 乾 いた 布 で 水 滴 を 拭 き 取 ってください 石 鹸 やシャンプ ーなどがかかってしまったら すぐに 拭 き 取 ってください 放 置 すると 画 面 が 見 にくくなったり 変 色 や 変 形 故 障 の 原 因 にもなり ますのでご 注 意 ください 浴 室 換 気 乾 燥 機 取 り 扱 いについて 浴 室 換 気 リモコン 換 気 強 弱 の 設 定 があります 涼 風 涼 しい 風 がきます エアコンの 冷 房 ではありません 予 備 暖 房 入 浴 前 30 分 ぐらい 前 に 運 転 するのがおすすめです 入 浴 中 に 暖 房 をして も 風 が 動 いてると 寒 く 感 じることがあります 乾 燥 洗 濯 物 を 乾 かすときや 浴 室 を 乾 燥 させるときに 使 います 洗 濯 物 は 良 く 脱 水 してからお 使 いください 入 り 口 の 給 気 口 はふさがな いでください ( 通 気 が 必 要 です) 24 換 気 24 時 間 常 に 換 気 をします 涼 風 暖 房 などを 使 っている 際 は 点 滅 し 一 時 停 止 になります 基 本 は 常 につけたままですが 24 換 気 を 切 りたい 場 合 はこのボタンを 長 押 しすれば 停 止 します 入 浴 後 は 必 ず 十 分 に 換 気 を 行 ってください 水 滴 によりカビや 結 露 の 原 因 になります 24 時 間 換 気 は 常 に 運 転 してください 結 露 防 止 と 居 室 の24 時 間 換 気 にもなります 24 時 間 換 気 は 入 浴 時 に 一 時 停 止 を 押 して 入 浴 後 は 再 び24 時 間 換 気 を 運 転 してくだ さい - 9 -
11 浴 室 換 気 乾 燥 機 のお 手 入 れ 浴 室 換 気 乾 燥 機 のお 手 入 れ 換 気 カバーやフィルター 部 分 は 月 に1 度 は 清 掃 し 中 に 入 っている 除 菌 フィルターも 掃 除 機 等 でお 手 入 れしてください 汚 れがひどいときは 半 年 に1 度 清 掃 が 必 要 です 目 詰 まりすると 機 能 が 低 下 します 吸 い 込 みグリルを 横 に 引 き 本 体 より 外 します ダブル 除 菌 フィルター( 黒 いフィルター)を 外 します ダブル 除 菌 フィルターを 外 して 掃 除 機 でホコリを 吸 い 取 ってください または 手 で 叩 いてください 汚 れがひどいときは 半 年 に1 度 程 度 ぬるま 湯 に 浸 し 押 し 洗 いして 自 然 乾 燥 してください もみ 洗 いはしないでください 洗 剤 も 使 用 不 可 です 清 掃 後 はフィルターを 吸 い 込 みグリルの 枠 に 合 わせ グリルのつめの 中 に 納 まるよう に 押 し 込 みセットしてください
12 特 定 保 守 製 品 と 点 検 について 消 費 者 生 活 用 製 品 安 全 法 で 指 定 される 特 定 保 守 製 品 です これは 長 期 使 用 による 事 故 を 未 然 防 止 する 為 に 点 検 期 間 内 に 点 検 を 受 けていただくこ とが 求 められています 所 有 者 登 録 票 に 記 入 し 返 信 はがきを 投 函 してください 点 検 期 間 が 近 くなりましたら 製 造 事 業 者 から 点 検 の 案 内 が 来 ますので 希 望 日 等 を 指 定 し 点 検 の 申 し 込 みをしてください この 点 検 は 有 償 になります 浴 室 乾 燥 機 と 食 洗 機 が 対 象 となりますので 引 き 渡 し 書 類 内 の 書 式 に 従 い 必 ず 登 録 して ください 左 記 の 申 し 込 み 書 はお 引 渡 しの 際 お 渡 しする 取 り 扱 い 説 明 書 をファイルにまとめた 中 に 入 っています 内 容 を 良 くお 確 かめの 上 ご 記 入 ください 洗 面 台 排 水 に 関 するメンテナンス 日 ごろの 排 水 口 のゴミ 除 去 は 写 真 (1)の 指 し 示 した 部 分 を 手 で 持 ちあげていただくと 写 真 (2)のようにヘアキャッチャーがありますので 清 掃 後 元 に 戻 して お 使 いくだ さい ヘアキャッチャーを 取 り 外 したままでのご 使 用 はお 控 えください 物 を 落 とした 場 合 に 排 水 つまりの 原 因 になりますので ご 注 意 ください 写 真 (1) 写 真 (2)
13 洗 面 台 排 水 トラップの 清 掃 洗 面 台 の 扉 を 開 けていただき 奥 を 覗 いて 頂 きますと 給 水 給 湯 排 水 の 各 管 がみえます 排 水 管 の 曲 がった 部 分 の 名 称 はトラップといいます 常 に 水 が 溜 まっていて その 水 で 蓋 をし 下 水 の 臭 気 が 上 がらないようにする 役 割 り をしています ヘアキャッチャーをすり 抜 けたゴミが 溜 まりやすい 部 分 でもあります 清 掃 は 写 真 (1)の 指 し 示 した 部 分 を 外 して 行 います 写 真 (1) 管 の 中 に 水 ゴミがたまっていますので まず 小 さめのバケツを 写 真 (2)のように 置 いてから 作 業 を 始 める 事 をお 勧 めいたします 写 真 (2) 写 真 (3)の 指 し 示 した 方 向 にキャップをひねりますとキャップがはずれます 写 真 (3) キャップが 緩 みますと 写 真 (4)のように 水 が 出 てきます 写 真 (4) 写 真 (5)が 外 れた 状 態 です キャップが 外 れましたら 下 から 割 り 箸 歯 ブラシ 等 で 穴 の 中 を 軽 くこすってみて 下 さい 髪 の 毛 等 がキャップを 取 り 付 けるさいにはキャップの 内 側 も 清 掃 してから 取 り 付 けを 行 ってください 写 真 (5)
14 シャワーホース 水 受 けについて 洗 面 台 の 蛇 口 はシャワー 切 り 替 え 式 及 び 格 納 伸 縮 式 ホースを 採 用 しております 構 造 上 ホースをつたった 水 が 下 でしたたってしまう 事 は 避 けられない 物 となってい ます ホースをつたった 水 は 洗 面 台 下 の 水 受 けにたまります 水 受 けは 取 り 外 す 事 ができますので 水 が 溜 まっているようでしたら 外 して 水 を 捨 てるようにしてください 外 す 際 は 少 し 持 ち 上 げ 手 前 に 引 きますと 外 れた 状 態 となります 写 真 (1) 写 真 (1) 水 受 けの 中 にはホースが 差 し 込 まれていますので 横 にずらしながら いき ホースを 水 受 けから 取 り 出 します 写 真 (2)~(4) 少 しずつ 傾 けて 写 真 (2) 静 かに 傾 ければ 水 がこぼれにくい 構 造 になっていますので 写 真 (3) 程 度 に 傾 けても 差 し 支 えありません 写 真 (3) 写 真 (4)になりましたら 洗 面 台 からだして 水 をすてて 下 さい 取 り 付 ける 場 合 には 逆 の 手 順 で 行 いますが 水 受 けの 中 にホースを 差 し 込 む 事 を 忘 れず にお 願 いいたします 写 真 (4)
15 玄 関 扉 の 取 り 扱 い 玄 関 開 閉 に 関 して 引 渡 し 時 玄 関 は 約 90 度 にて 固 定 されるよう 調 節 してありますが 時 間 が 経 つにつれて 再 調 整 が 必 要 になります その 手 順 として 1.アームの 中 心 にあるネジ(ピンの 時 もある)を 緩 めアームを 下 へ 引 くと 角 が 動 く ようになります 2. 角 の 部 分 を 固 定 したい 方 向 位 置 まで 動 かしネジをしめる ネジ(ピン) 角 玄 関 を 閉 める 時 の 速 度 引 渡 し 時 はあらかた 調 整 された 速 度 でしまりますがこちらも 時 間 が 経 つにつれて 調 整 が 必 要 となります 調 整 の 手 順 1. 内 玄 関 の 吊 元 上 部 にドアクローザーがあります 2.その 側 面 に12と 番 号 がふってあるビスがあります 3.1のビスを 回 すと 開 放 時 から 閉 まる30 度 手 前 までの 扉 の 速 度 を 調 整 する 事 ができ ます 4.2のビスは 残 りの 閉 まるまでの 速 度 を 調 整 できます *ビスは 少 し 回 すだけで 速 度 が 変 わりますので 注 意 してください 第 一 調 整 ビス 第 二 調 整 ビス 玄 関 鍵 について 上 下 二 ヵ 所 に 鍵 が 付 いています( 下 はお 出 掛 けサムターン) 外 部 からの 鍵 は 上 下 とも 同 じ 鍵 になります * 外 部 からの 鍵 のすべりが 良 くない 場 合 は 鉛 筆 の 芯 の 部 分 で 数 回 鍵 をこすって 下 さい 決 して 市 販 の 油 等 を 注 さないようにしてください 油 にほこりが 溜 まりシリンダーが 壊 れてしまいます お 出 掛 けサムターンについて お 引 渡 し 時 に 上 部 の 鍵 と 同 じつまみをお 渡 し 致 します 防 犯 対 策 の 為 のものでお 出 掛 けになられる 前 に 外 して 持 って 外 出 して 頂 きます サムターンを 外 す 事 によって 仮 に 玄 関 扉 のガラス 等 を 破 られてもつまみが 無 い 為 鍵 が 開 けられない 仕 組 みになっています * 外 出 時 つまみを 持 って 外 出 し 上 下 の 鍵 を 掛 けていますと 内 部 から 鍵 が 開 きませんのでご 注 意 ください ドアチェーンについて 枠 についているあおりを 倒 して 頂 きドアに 付 いているチェーンをあおりの 方 へスライドして 頂 き 玄 関 ドアをゆっくり 開 けるドアチ ェーンとして 使 用 出 来 ます 解 除 時 は 逆 の 手 順 にて 解 除 してください *おのおのの 部 品 は 枠 扉 にビスで 固 定 されているだけですので 強 く 開 閉 すると 破 損 する 恐 れがありますので 開 閉 時 は 優 しくお 願 いします
16 24 時 間 換 気 メンテナンス 24 時 間 換 気 は24 時 間 稼 動 してください 熱 交 換 型 で 外 気 を 室 内 温 度 に 近 づけて 換 気 します お 手 入 れ 方 法 は 次 の 通 りです 1 本 体 下 部 のつまみを2 箇 所 回 しフィルターを 外 します この 面 より 室 内 の 空 気 を 吸 い 込 み 外 部 へ 吐 き 出 します このフィルター 掃 除 機 にて 吸 引 後 中 性 洗 剤 の 薄 め 液 にて 洗 浄 してください 1 2 表 面 のフィルターを 外 すと 中 に 発 砲 スチロールのケースが 有 ります このケースを 取 り 外 します 2 3この 発 砲 スチロールのケースはネジ( 手 で 回 る)を 緩 めストッパーを 外 します 3 4 発 砲 スチロールを 抜 くと 内 部 にフィルターが 有 ります このフィルターが 防 虫 フィルターです このフィルターで 外 部 から 一 緒 に 吸 い 込 まれる 大 きなゴミや 虫 をブロックする 為 の フィルターですのでこまめな 点 検 掃 除 をしてください 4 5 防 虫 フィルターの 対 面 に 有 るのが 素 子 フィルターで こちらで 室 内 の 空 気 の 熱 を 交 換 しております 熱 交 換 素 子 は 年 に1~2 回 程 度 お 手 入 れしてください 掃 除 機 で 表 面 のゴミ ホコリなどを 吸 い 取 り 乾 いた 布 で 汚 れをふき 取 ってください
17 24 時 間 換 気 メンテナンス 6フィルターケース 内 の 給 気 清 浄 フィルターは 掃 除 機 での 吸 引 のみにして 下 さい このフィルターは 茶 カテキンが 付 着 されておりますので 絶 対 に 水 洗 いはしないで ください 性 能 が 著 しく 落 ちてしまいます 茶 色 く 変 色 する 場 合 がありますが 性 能 に 問 題 は 有 りません 6 7 給 気 清 浄 フィルターの 片 面 に 素 子 側 と 記 載 が 有 ります 7 8 発 砲 のフィルターケースにも 同 様 の 素 子 側 と 記 載 があります フィルターと 向 きを 合 わせると 無 理 なくセットできるような 形 状 となっております 8 9 発 砲 のフィルターケースを 戻 す 場 合 も 同 様 で 素 子 側 を 本 体 中 央 に 向 けますと 無 理 なく 収 納 する 事 ができます 9 10 外 壁 に 取 り 付 けしている 外 部 フードは 網 状 になっているため 大 きなゴミは 引 っかかり 室 内 に 入 らないような 構 造 となっているため 年 に 数 回 は 必 ず 点 検 清 掃 してください
18 各 部 屋 の 給 気 口 について 各 部 屋 に 取 り 付 いている 自 然 給 気 口 これより 給 気 し トイレ 等 の 換 気 扇 にて 外 部 へ 排 気 します 本 体 右 側 に 開 閉 の 記 載 があります レバーを 上 げると 開 きます レバーを 下 げると 閉 まります メンテナンス 方 法 は 給 気 口 本 体 を 手 前 に 引 っ 張 るとカバーが 取 れます 表 面 カバーにフィルターが 取 り 付 けされておりますので1ヶ 月 に1 回 程 度 掃 除 機 で 清 掃 してください 汚 れがひどい 場 合 は 水 洗 いしてください ボロボロになってしまいましたらホームセンター 等 で 購 入 してください
19 換 気 扇 のメンテナンス 稼 動 していると 表 面 にホコリが 溜 まりますので1ヶ 月 に1 度 程 度 電 源 を 切 ってからカ バーを 外 し 清 掃 してください 壁 にスイッチが 無 い 場 合 は 本 体 左 側 にスイッチがございますので 電 源 を 落 として 清 掃 してください レバーを 下 げると 閉 まります 外 壁 に 取 り 付 けしている 外 部 フードが 網 状 になっているため 大 きなゴミは 引 っかかり 室 内 に 入 らないような 構 造 となっています 年 に 数 回 は 必 ず 点 検 清 掃 してください
20 木 造 住 宅 の 特 性 壁 クロス 隙 間 の 例 木 造 住 宅 なので 材 料 が 湿 気 を 吸 います それによって 多 少 材 料 が 伸 縮 します その 際 に 建 具 の 建 てつけの 調 節 が 必 要 になる 場 合 があります 壁 クロスも 部 屋 の 入 り 隅 がすいてくる 場 合 があります 材 料 は 乾 燥 材 (15% 以 下 )を 使 用 しています 建 物 を 長 持 ちさせる 為 に こまめな 換 気 をしてください 訪 問 販 売 に 関 する 注 意 (インターホン) 以 前 に 起 こった 事 例 で アサカワに 依 頼 されてきました と 突 然 訪 問 する 業 者 が 居 りましたが 当 社 はアフター 部 又 は 現 場 担 当 者 からお 客 様 にご 連 絡 してから 業 者 担 当 者 が 訪 問 いたします インターホンご 使 用 の 際 に 来 客 時 最 初 は モニターボタンで 外 部 の 映 像 と 音 声 を 確 認 して 頂 き 相 手 が 確 認 できましたら 通 話 ボタンで 会 話 をしてください 外 部 に 関 する 説 明 アンテナを 屋 根 につける 場 合 にアンテナ 業 者 が 軒 樋 の 金 具 等 に 控 えを 取 りますと 雨 樋 の 勾 配 が 変 わりますので アンテナを 屋 根 につける 場 合 は 工 事 業 者 に 注 意 するよう にお 伝 えください 雨 樋 の 掃 除 はこまめにしてください 基 礎 幅 木 はモルタル 仕 上 げで 塗 ってありますので 時 間 がたつと 細 かいヒビ(ヘアク ラック)が 入 りますが 基 礎 コンクリートが 割 れているわけでは 御 座 いませんので ご 安 心 ください 基 礎 幅 木 ヘアクラック 外 壁 モルタル 仕 上 げの 場 合 も 年 数 がたつとヒビが 入 る 場 合 があります その 際 は 隙 間 を 埋 めてタッチアップ 処 理 になります 又 外 壁 塗 装 の 耐 用 年 数 は 約 7~8 年 ですので これを 超 えましたら 必 ず 塗 装 工 事 を 行 なってください 放 置 しますと 雨 もれなどが 発 生 する 可 能 性 がございます ヘーベルなども 同 様 です サイディングはコーキングが 経 年 劣 化 しますので 定 期 的 に 点 検 をお 勧 めいたします コーキングは 製 品 で2 年 保 証 です 5 年 位 を 目 安 にやり 替 えをされたほうが 宜 しいかと 思 います 設 備 関 係 のマスはたまに 掃 除 してください 地 面 から 見 えているマスは 掃 除 口 も 兼 ねております
21 サッシ 取 り 扱 い 説 明 引 き 違 いサッシ 上 げ 下 げサッシについては3 箇 所 でロックできるようになっています 1 箇 所 目 1クレセント 解 除 状 態 1 2クレセントロック 状 態 2 2 箇 所 目 (クレセントの 上 げ 下 げをロックする 為 のものです ) 3 上 に 上 げた 状 態 (クレセントは 動 きます ) 下 に 下 げた 状 態 (クレセントは 動 きません ) 3 3 箇 所 目 4 解 除 状 態 4 5ロック 状 態 この 状 態 ですとクレセントでロックがしていなくても 窓 は 開 きませんのでご 注 意 ください
22 サッシ 取 り 扱 い 説 明 クレセントの 調 整 お 引 渡 し 時 にはクレセントにつきましては 調 整 をしておりますが ご 使 用 の 頻 度 に 応 じて 調 整 が 必 要 になることがあり ます 6クレセントを 横 にしていただき 上 下 のキャップをはずします 6 7 固 定 用 のビスがあります 緩 めていただきますとクレセントが 上 下 に 動 きます 調 整 の 後 は 必 ず 固 定 用 ビスをしめてください 7 クレセントの 受 け 側 にも 調 整 するためのビスがあります 82 本 のビスを 緩 めていただきますとクレセント 受 金 物 が 左 右 に 動 き 調 整 できます ビスの 受 けナット 落 ちてしまうとサッシを 解 体 しないと 取 り 出 せませんのでビスの 緩 め 過 ぎに 注 意 してください 8 上 げ 下 げ 窓 の 清 掃 方 法 上 げ 下 げ 窓 には 外 面 を 清 掃 する 為 に 内 側 に 倒 せる 機 能 がついています 9 上 げ 下 げ 窓 のロックが 解 除 されているのを 確 認 します 下 窓 の 両 側 の 上 部 にボタンがあります
23 サッシ 取 り 扱 い 説 明 105~6cmサッシを 上 げた 状 態 でボタンを 押 しながら 横 へづらします 10 11そのまま 内 側 へ 倒 します 戻 すときは 逆 の 手 順 です 11 網 戸 のはずし 方 引 き 違 いサッシの 網 戸 には 落 下 防 止 用 の 外 れ 止 めがついています 12 矢 印 のビス( 両 側 についています)を 緩 めてください 外 れ 止 めを 下 げていただき 網 戸 をはずしてください 再 度 網 戸 をはめる 時 は 必 ず 外 れ 止 めを 使 用 し 固 定 してください 網 戸 が 落 下 する 恐 れ があります
24 床 下 換 気 外 断 熱 仕 様 床 下 は 外 気 と 遮 断 されていますので 湿 気 が 多 くなっています その 為 に 床 下 の 結 露 湿 気 を 極 力 なくす 為 に 換 気 装 置 が 必 要 です 換 気 装 置 を 止 めてしまうとカビや 結 露 になってしまう 原 因 にもなりかねません 電 気 料 金 の 目 安 ですが 月 額 130 円 (1 日 作 動 時 間 )(6 時 間 使 用 の 場 合 です ) 1カバーをあけます 1 2 時 刻 ( 時 計 )セット ( 例 )16 時 38 分 に 合 せる 場 合 1 時 刻 ボタンを 押 す 時 計 合 わせが 完 了 するまで 押 し 続 けます 左 の 指 は 時 刻 ボタンを 押 したままです 2 時 分 ボタンを 押 し 時 刻 に 合 わせ セットボタン( 青 ) 押 すと0 秒 にリセットします 時 計 には 月 ±15 秒 の 誤 差 がありますので 半 年 に 一 度 合 わす 事 をお 勧 めしてます 3タイマーセット 時 刻 設 定 と 同 様 にまずは タイマーボタンを 押 し 続 けます 3 4 作 動 開 始 時 間 を 設 定 します 1 タイマーボタンを 押 す 時 計 合 わせが 完 了 するまで 押 し 続 けます 左 の 指 は 時 刻 ボタンを 押 したままです 時 分 ボタンを 押 し 時 刻 に 合 わせ セットボタン( 青 ) 押 すとセットされます
25 床 下 換 気 外 断 熱 仕 様 5 作 動 終 了 時 間 を 設 定 します (1 時 02 分 に 設 定 ) 1 タイマーボタンを 押 す 時 計 合 わせが 完 了 するまで 押 し 続 けます 1 タイマーボタンを 押 す 左 の 指 は 時 刻 ボタンを 押 したままです 時 分 ボタンを 押 し 時 刻 に 合 わせ セットボタン( 青 ) 押 すとセットされます 5 6 入 り 切 りスイッチ 時 刻 画 面 を 見 ていただくと 連 続 自 動 があります 入 りはタイマー 関 係 なく 連 続 運 転 します 切 りはタイマーに 関 係 なく 停 止 します 自 動 はタイマー 設 定 で 動 きます 6 7リセットボタン リセットボタンを 押 しますと 時 刻 タイマー 設 定 が 設 定 しなおしになります 7 8 故 障 と 思 われるお 知 らせ 出 力 ランプが 付 いている 時 は 作 動 しています TB5001のエラーが 出 ましたらアサカワホームに 問 い 合 わせください 8 9 床 下 の 換 気 をしている 機 械 です この 換 気 装 置 を 利 用 して 外 部 に 換 気 しています
26 火 災 報 知 機 煙 感 知 式 火 災 警 報 器 写 真 (1) 写 真 で 指 し 示 したボタンを 押 すと 音 がなります 定 期 的 に 作 動 するかをチェックしてください 写 真 は 煙 感 知 式 警 報 機 ですが 熱 感 知 式 も 操 作 方 法 等 これからの 説 明 内 容 は 共 通 の 物 となりますので 省 略 させていただきます 電 池 交 換 をする 場 合 は 天 井 付 けの 台 座 から 本 体 を 外 して 行 うことになります 写 真 (2)で 指 し 示 した 部 分 に 位 置 あわせの 表 示 があります 写 真 (1) 写 真 (2) 矢 印 の 方 向 に 回 すと 写 真 (3)のように 外 すことができます 写 真 (3) 本 体 裏 面 に 写 真 (4)のように 電 池 が 格 納 されています 電 池 は 専 用 リチウム 電 池 で 約 10 年 の 寿 命 があります 説 明 書 の 電 池 切 れの 合 図 がなりましたら メーカーのお 客 様 相 談 窓 口 へお 電 話 をお 願 いいたします 写 真 (4) 交 換 の 際 は 写 真 (4)で 指 し 示 したコネクターを 外 していただき 新 しい 電 池 を 取 り 外 しと 逆 の 手 順 で 取 り 付 けてください 電 池 をセットしましたら 写 真 (1)のボタンを 押 して 作 動 チェックをしてください 写 真 (5)
27 引 き 戸 調 整 ( 建 具 調 整 ) プラスドライバーがあれば 調 整 できます 建 具 の 左 右 の 調 整 建 具 の 上 下 の 調 整 が 出 来 ます 長 くご 使 用 していただく 為 にメンテナンスや 調 整 も 必 要 になります 1 上 下 の 調 整 方 法 ですが 右 に 回 すと 上 へ 動 きます 左 に 回 すと 下 へ 動 きます 上 から 二 番 目 は 上 下 の 調 整 です 1 上 から 三 番 目 は 左 右 の 調 整 です 2この 様 に 回 す 事 により 部 屋 との 明 りや 隙 間 を 無 くす 為 の 調 整 です 2 3 引 き 戸 レール 部 分 はゴミがたまりやすい 為 引 き 戸 の 動 き 等 固 くなりやすくなります 掃 除 機 等 で 吸 ってメンテナンスしてください 水 拭 きしても 良 いですが 必 ず 乾 拭 きをするようお 願 いします ( 木 製 ドアなので 反 る 原 因 になってしまいます ) 上 部 にソフトクローズが 付 いて います
28 ラッチ 部 分 調 整 プラスドライバー(1 本 )があれば 調 整 できます 建 具 の 左 右 の 調 整 建 具 の 上 下 の 調 整 が 出 来 ます 長 くご 使 用 していただく 為 にメンテナンスや 調 整 も 必 要 になります ラッチ 受 けですが 左 右 動 かす 事 によりドアのガタツキ 閉 まりにくさを 調 整 するも のです ラッチ 受 け 部 分 を 調 整 する 時 は 必 ず 窓 は 閉 めてから 行 ってください 風 による 急 に 扉 が 閉 まり 手 足 が 挟 まれあるので 十 分 注 意 してください 1 2 戸 当 りにあたるマグネットキャッチです ワックスを 直 接 かけますと 床 の 金 具 が 上 がらない 為 注 意 してください
29 クローゼット 扉 調 整 1の 付 属 部 品 が 付 いてきますのでクローゼット 扉 の 吊 り 元 で 調 整 します 1 2のように 差 込 右 へ 回 すと 上 に 上 がります 左 へ 回 すと 下 がります 2 3 左 右 の 調 整 です 調 整 ラインに3 本 ラインが 書 いてあります そのラインに 合 わせプラスドライバーで 調 整 します 3 4 折 れ 戸 に 手 を 挟 まれないように 閉 めるときには 十 分 注 意 してください
30 開 き 戸 調 整 プラスドライバーで 調 整 します ラッチと 同 様 に 調 整 する 時 は 窓 を 閉 めてからお 願 いします 1 固 定 ネジを 緩 めます 1 2 左 へ 回 すとラッチ 側 に 動 きます 右 へ 回 すと 丁 番 側 に 動 きます 2 3 前 後 の 調 整 です 右 に 回 すと 前 に 出 ます 左 に 回 すと 後 ろに 出 ます この 調 整 は 開 き 戸 の 垂 直 を 見 る 為 です 3 照 明 器 具 について 人 感 センサー 壁 のスイッチを1.5 秒 内 にカチカチと 押 してしまうと6 時 間 連 続 点 灯 になります その 場 合 1 回 押 してOFFにし3 秒 くらいたってからON1 回 押 しにするとセンサー 反 応 になります 1 回 押 すと 夜 になってもつかなくなります その 場 合 は1 回 ONにする 器 具 により 違 う 場 合 があります ホタルスイッチ 照 明 が 消 えていると 緑 色 のランプがつきます
31 その 他 注 意 事 項 玄 関 ドアの 説 明 書 を 必 ずお 読 みください 1ドアの 鍵 について 2ドアのアームについて 3お 手 入 れ 方 法 について 白 山 式 床 下 暖 房 1フィルター 2コントローラー 3 床 下 に 可 燃 物 を 絶 対 に 置 かないでください フロアーのお 手 入 れの 仕 方 1ノンワックスの 時 はワックスをかけないでください 2 水 をこぼしたら 早 めに 拭 きとってください カーテンレールの 取 り 付 け 1 窓 上 には 必 ず 耐 火 ボードの 中 に105 幅 の 下 地 を 入 れて あります そこに25mm 以 上 の 長 さのビスで 止 めてく ださい 2 天 井 には 基 本 的 に 下 地 は 入 っていません どうしても 天 井 にレールを 止 めたい 時 は 化 粧 の 下 地 材 を 付 けて レールを 取 り 付 けてください 半 地 下 地 下 室 のある 住 宅 1 排 水 ピットのあるお 宅 は 必 ず 排 水 ポンプが 作 動 するか の 確 認 を1 年 に2 回 以 上 行 い モーターが 回 っているか をチェックしておいてください 2 大 雨 の 時 絶 対 浸 水 しないという 保 証 はありません その 対 策 を 考 えておいてください エコキュートの 使 用 上 の 注 意 1 説 明 書 を 必 ずお 読 みください 2 電 源 を 落 とさないでください 3 近 くに 物 を 置 かないでください 床 暖 房 1フロアーが 伸 縮 します 2 赤 ちゃんを 床 に 長 時 間 直 接 座 らせたりしないでくださ い 低 温 やけどをする 場 合 があります 3 床 暖 房 がある 場 所 にビスやクギを 打 たないでください 太 陽 光 パネル 1 各 メーカーと 保 守 点 検 契 約 を 結 んでください 2 毎 月 の 売 電 量 などの 資 料 を 集 めておき 全 く 発 電 して いないなどという 事 がわかったら 連 絡 してください 3 他 の 業 者 が 屋 根 に 登 るときは(アンテナ 設 置 など)パ ネルに 絶 対 に 乗 らないよう 注 意 してください 玄 関 タイル 1ノンスリップの 為 汚 れます 2こまめに 水 洗 いしてください 3 雪 の 時 は 十 分 に 気 をつけて 歩 いてください クロスのお 手 入 れ 方 法 1 化 学 的 洗 剤 で 拭 かないでください 2 部 分 的 に 剥 がれたら 学 習 用 デンプンのりで 貼 りつけ てください 3 目 地 や 切 り 口 に 隙 間 があきます 白 いコークボンドを さしてください 4 表 面 にキズがついたら コークボンドで 処 理 してくだ さい 5 室 内 の 温 度 湿 度 には 十 分 注 意 してください 冬 : 温 度 18~20 湿 度 40~50% 目 安 ( 夏 : 温 度 25~27 湿 度 50~60% 浄 化 槽 の 保 守 点 検 契 約 を 結 んでください ( 市 役 所 等 相 談 ) 雨 水 浸 透 ますの 詰 まり 防 止 のため 定 期 的 に 掃 除 を 行 なってください 快 適 な 室 内 環 境 を 保 つには 温 度 のロスを 少 なく 外 気 の 影 響 を 少 なくするためにカーテンを 閉 めた り 扇 風 機 を 使 って 空 気 を 循 環 すれば 冷 暖 房 の 効 率 UP 除 湿 と 加 湿 湿 度 の 高 い 夏 場 は 除 湿 器 エアコンなどで 除 湿 を 乾 燥 しがちな 冬 場 は 加 湿 器 などを 使 って 湿 度 をコン トロール 換 気 窓 を 開 けて 風 を 通 したり 換 気 扇 を 回 したりして 湿 度 を 調 節 しましょう
32 アフターメンテナンスについて 直 通 連 絡 先 : 東 京 都 立 川 市 曙 町 階 営 業 時 間 / 9:00 ~18:00 定 休 日 / 毎 週 水 曜 第 一 第 二 第 三 火 曜 日 年 末 年 始 GW お 盆 他 24 時 間 電 話 受 付 対 応 アフターメンテナンス : フリーダイヤルについては 携 帯 電 話 PHS からのお 電 話 もお 受 け 出 来 ますが 050 から 始 まる IP 電 話 から のお 電 話 はお 受 けできません 休 日 でも 用 件 のみ 伺 っております サポートセンターが 対 応 致 しております リフォーム アフター 事 業 部
長 期 保 証 保 証 対 象 部 分 内 容 屋 根 外 壁 壁 柱 梁 床 基 礎 構 造 強 度 に 支 障 を 及 ぼす 著 しい 亀 裂 破 損 変 形 室 内 への 雨 漏 り 保 証 期 間 ( 年 ) 10 年 適 用 除 外 コンクリート 木 材 の 材 質 的 な 収 縮 に 起
アフターサービス 基 準 ( 新 築 戸 建 対 象 ) 第 1 条 アフターサービス 売 主 は 買 主 に 対 しアフターサービス 基 準 に 基 づいてアフターサービスを 行 います 第 条 アフターサービス 期 間 アフターサービス 期 間 は 引 渡 し 日 に 始 まり アフターサービス 内 容 に 記 載 された 期 間 が 経 過 した 時 に 終 了 いたします 第 3 条 補 修
ヒヤリ・ハット調査「調子が悪い製品を使う危険」（インターネットアンケート）
... 1... 1... 1... 1... 1... 1... 1... 3... 3... 3... 3... 3... 3... 4... 4... 5... 7... 9...11... 13... 15... 17... 19... 21... 22... 23... 23... 25... 27... 28... 29 20 3,000 24 12 14 24 12 17 ) 2-1
(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)
( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
窓 や 網 戸 の 開 閉 時 の 注 意 事 項 窓 網 戸 のすき 間 やアーム 部 分 で 手 や 指 をはさまないようご 注 意 ください 特 にお 子 様 にはご 注 意 ください 窓 や 網 戸 を 開 閉 する 際 は 開 閉 位 置 に 手 や 足 を 出 さないでください 手 や
安 全 上 のご 注 意 下 記 は 商 品 を 安 全 にご 使 用 いただくために 必 ず 守 っていただきたい 事 項 です なお 個 々の 商 品 の 注 意 事 項 については 各 商 品 の 説 明 ページにも 記 載 されていますので 併 せてご 確 認 ください 窓 や 網 戸 シャッターについての 注 意 事 項 注 意 ご 使 用 中 窓 や 網 戸 のはずれ 止 めがずれることがあります
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1 2 3 4 5 Ⅰ 復 興 支 援 住 宅 エコポイント 231121 241031 1 A 窓 の 断 熱 改 修 発 行 されるポイントは 戸 あたり 万 ポイントが 上 限 となります ( 耐 震 改 修 を 伴 う 場 合 は45 万 ポイントが 上 限 となります ) 改 修 後 の 窓 が 省 エネ 基 準 ( 平 成 11 年 基 準 )に 規 定 する 断 熱 性 能 に 適 合
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一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
第 6 条 この 事 業 による 助 成 を 受 けようとする 者 ( 以 下 申 請 者 という )は, 宇 土 市 住 宅 リフォーム 助 成 事 業 申 請 書 ( 式 第 1 号 )に, 次 に 掲 げる 書 類 を 添 付 し, 当 該 年 度 の 市 が 指 定 する 日 までに 市 長
宇 土 市 住 宅 リフォーム 助 成 事 業 実 施 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 市 民 の 居 住 環 境 の 向 上 及 び 市 内 の 商 工 業 等 の 活 性 化 を 図 るため 市 民 が 自 己 の 居 住 の 目 的 に 使 用 する 住 宅 のリフォームを 施 工 業 者 によって 行 う 場 合 に 要 した 経 費 に 対 し, 予 算 の 範 囲
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サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30
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様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過
市 営 住 宅 入 居 申 込 書 年 月 日 尾 張 旭 市 長 殿 市 営 住 宅 に 入 居 したいので 次 のとおり 申 し 込 みます なお この 申 込 書 の 記 載 内 容 が 事 実 と 相 違 するときは 申 込 みを 無 効 とされても 異 議 ありません 入 居 の 住 宅 名 受 付 番 号 調 査 認 定 希 望 旭 ヶ 丘 住 宅 2 号 棟 有 資 格 無 資 格 (
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1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを
この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました 後 も 大 切 に 保 管 してくださ
1-7483-21 Instruction Manual ELECTRIC ASPIRATOR アスピレータ GAS-1 取 扱 説 明 書 この 度 は 本 製 品 をお 買 い 求 め 頂 き 誠 にありがとうございます ご 使 用 の 前 に 本 取 扱 説 明 書 を 良 くお 読 みになり 末 永 くご 愛 用 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます また お 読 み 頂 きました
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「設備機器の保守・点検のポイント」
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事務連絡
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2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
富士山チェックリスト
富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11
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保 管 用 保 証 書 付 DBX-AZR DBX-AZE もくじ 安 全 上 のご 注 意 1 ~ 2 取 扱 説 明 書 コンデンス 除 湿 機 AZシリーズ CONDENSE この 度 はコンデンス 除 湿 機 AZをお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとう ございます ご 使 用 になる 前 にこの 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みいただき 正 しく お 使 いください お 読 みになった
駐 車 場 管 理 規 程
駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成
返還同意書作成支援 操作説明書
返 還 金 同 意 書 等 作 成 支 援 操 作 説 明 書 当 EXCELを 使 用 することにより 以 下 のものを 作 成 できます 返 還 同 意 書 保 険 者 別 返 還 金 額 一 覧 表 返 還 内 訳 表 返 還 集 計 表 1 返 還 金 同 意 書 等 作 成 支 援 (EXCEL 形 式 )を 開 きます 2 タイトル 画 面 が 数 秒 間 表 示 されますので 注 意
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73>
顧 問 料 不 要 の(@システム)の 三 輪 会 計 事 務 所 541-0051 大 阪 市 中 央 区 備 後 町 2-4-6 森 田 ビル1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145 < 目 次 > 収 入 項 目 1 2 3 預 金 に 利 息 がついたとき お 金 を 借 りたとき 売 掛 金 を 回 収 したとき 1 ページ 2 ページ 3 ページ 支 出 項
<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>
な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
令 第 129 条 の4(エレベーターの 構 造 上 主 要 な 部 分 ) 1) 強 度 計 算 の 規 定 例 示 仕 様 による 強 度 の 確 認 (ガイドレール 等 はグラフによって 判 断 ) エレベーター 強 度 検 証 法 による 強 度 の 確 認 安 全 率 等 については 告
昇 降 機 法 令 の 規 定 は 主 に 例 示 仕 様 性 能 規 定 に 分 類 されます それぞれの 定 義 については 下 記 の 通 りです 例 示 仕 様 条 文 に 書 かれている 寸 法 重 量 等 を 遵 守 することで 成 立 する 法 令 性 能 規 定 条 文 に 書 かれている 性 能 上 の 規 定 を 遵 守 すれば その 範 囲 内 で 自 由 な 設 計 が 可
疑わしい取引の参考事例
( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物
第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根
第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378>
事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力
gyousyusenntaku.xls
建 設 工 事 業 種 選 択 表 変 更 追 加 登 録 を 希 望 する 部 門 にチェックを 入 れ を 記 入 してくださ の 記 入 については 追 加 のみの 場 合 はその 項 目 の を 既 に 登 録 済 みの 業 種 と 入 れ 替 える 場 合 は 既 登 録 業 種 と 変 更 追 加 業 種 の 全 てを 記 入 してくださ 登 録 可 能 業 種 数 浜 松 市 内 に
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建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の
Microsoft Word - h28rifo
作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異
第1号様式 その1
別 記 第 1 号 様 式 ( 第 6 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 大 田 区 長 ( 第 1 面 ) 事 業 計 画 書 ( 提 出 者 ) 現 住 所 ( - ) 年 月 日 企 業 名 代 表 者 役 職 氏 名 印 大 田 区 研 究 開 発 企 業 等 拠 点 整 備 助 成 事 業 実 施 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 次 のとおり 提 出 します 1 業 種 大 分 類
第 節 ○○計画
第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 LPガス 販 売 事 業 者 一 般 社 団 法 人 山 形 県 LPガス 協 会 山 形 県 高 圧 ガス 地 域 防 災 協 議 会 関 係 機 関 県
( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対
軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法
第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適
平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び
<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>
1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.
控 除 を 受 けるための 要 件 と 必 要 な 添 付 書 類 (マイホームの 新 築 や 購 入 増 改 築 等 をして 平 成 28 年 中 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 ) 1 新 築 住 宅 2 中 古 住 宅 増 改 築 等 要 件 イ 住 宅 取 得 後 6か 月 以 内 に 入 居 し 引 き 続 き 居 住 していること ロ 家 屋 の 床 面 積 ( 登 記 面 積
<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>
平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
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1 住 宅 ローン 控 除 (1) 居 住 用 の 建 物 及 び 上 地 等 を 取 得 等 ( 新 築 を 含 む) 又 は 居 住 用 建 物 の 増 改 築 をし 平 成 16 年 1 月 1 日 から 平 成 20 年 12 月 31 日 までの 間 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 には 10 年 間 所 得 税 が 軽 減 されます 但 し 居 住 年 が 平 成 17 年 から
特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では
市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災
京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方
<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>
建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が
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平 成 27 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 実 施 年 度 等 にご 注 意 ください 1 軽 自 動 車 税 の 見 直 し 2 住 宅 ローン 減 税 の 期 限 延 長 3 納 税 に 係 る 特 例 額 の 拡 充 及 び 申 告 手 続 きの 簡 素 化 4 固 定 資 産 税 等 の 負 担 調 整 措 置 及 び 特 例 措 置 5 旧 3 級 品 の 製 造 たばこに
「節電に対する生活者の行動・意識
節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意
事務連絡
特 別 研 究 員 の 皆 様 へ 平 成 25 年 10 月 11 日 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 人 材 育 成 事 業 部 研 究 者 養 成 課 年 末 調 整 にかかる 申 告 書 類 提 出 のお 願 い 標 題 の 件 について 平 成 25 年 の 年 末 調 整 に 必 要 な 書 類 を 送 付 いたしますので 裏 面 以 降 の 申 告 書 類 作 成
1 光 回 線 工 事 1 2 光 回 線 工 事 光 提 供 機 器 02 02 04 05 05 05 光 回 線 工 事 内 容 説 明 本 参 考 回 線 工 事 間 機 器 設 置 場 所 検 討 3 4 5 宅 内 配 線 端 末 機 器 等 準 備 提 携 申 込 06 07 11 1
1 光 回 線 工 事 1 2 光 回 線 工 事 光 提 供 機 器 02 02 04 05 05 05 光 回 線 工 事 内 容 説 明 本 参 考 回 線 工 事 間 機 器 設 置 場 所 検 討 3 4 5 宅 内 配 線 端 末 機 器 等 準 備 提 携 申 込 06 07 11 11 12 13 1 2 3 6 7 8 9 13 安 心 15 契 約 内 容 確 認 変 更 光 重
年末調整
かんたん! 給 与 9 平 成 26 年 分 年 末 調 整 作 業 の 手 順 について かんたん! 給 与 9 で 行 う 平 成 26 年 度 分 年 末 調 整 作 業 手 順 についてご 案 内 いたします [ 改 正 対 応 ] 通 勤 手 当 の 非 課 税 限 度 額 の 引 き 上 げ 平 成 26 年 10 月 20 日 施 行 のマイカー 等 による 通 勤 手 当 の 非 課
1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様
太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000
日本オーチス・エレベータ株式会社
日 本 オーチス エレベータ 製 エレベーター エスカレーター 所 有 のお 客 様 へ 部 品 供 給 終 了 に 関 するお 知 らせ 2013 年 12 月 26 日 日 本 オーチス エレベータ 株 式 会 社 平 素 より 日 本 オーチス エレベータをご 愛 顧 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 弊 社 製 造 納 入 したエレベーター エスカレーターのうち すでに 生
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
5 法 第 32 条 の 規 定 が 適 用 される 電 気 設 備 6 法 第 33 条 の 規 定 が 適 用 される 避 雷 設 備 電 気 設 備 の 構 造 詳 細 図 付 近 見 取 図 二 面 以 上 の 立 面 図 小 屋 伏 図 避 雷 設 備 の 構 造 詳 細 図 避 雷 設
1 建 築 設 備 第 1 条 の3 第 4 項 ( 建 築 物 の 計 画 に 建 築 設 備 が 含 まれる 場 合 の 確 認 申 請 ) 表 1 い 法 第 28 条 第 2 項 から 第 4 項 までの 規 定 が 適 用 され る 換 気 設 備 ( 居 室 の 採 光 及 び 換 気 ) 換 気 設 備 の 使 用 材 料 2 法 第 28 条 の2 第 3 号 の 規 定 が 適 用
第 節 ○○計画
第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 計 画 の 目 的 鶴 岡 ガス 株 式 会 社 及 び 庄 内 中 部 ガス 株 式 会 社 並 びにその 他 ガス 事 業 者 は 災 害 発 生 後
日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分
書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
1_2013BS(0414)
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借
<4D6963726F736F667420576F7264202D2048323530345F82B382A282BD82DC8E738CF68BA48C9A927A8D488E9693E096F38F918DEC90AC977697CC2E646F6378>
さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 平 成 25 年 4 月 さいたま 市 さいたま 市 公 共 建 築 工 事 内 訳 書 作 成 要 領 目 次 第 章 総 則 () 目 的 第 2 章 内 訳 書 の 作 成 () 一 般 事 項 (2) 内 訳 書 の 構 成 第 3 章 内 訳 書 の 内 容 () 種 目 別 内 訳 書 (2) 科 目 別 内 訳 書 (3)
第 1 章 第 1 節 総 括 事 項 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 に 適 用 する 2 委 託 業 務 名 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 3 委 託 業 務 の 概 要
長 期 継 続 契 約 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 特 記 仕 様 書 平 成 27 年 3 月 山 形 県 企 業 局 最 上 電 気 水 道 事 務 所 第 1 章 第 1 節 総 括 事 項 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 に 適 用 する 2 委 託 業 務 名 金
国からの委託交付額
平 成 16 年 度 補 助 金 等 報 告 書 (1) 年 間 収 入 ( 総 収 入 - 前 期 総 繰 越 ) (2) 補 助 金 等 の 交 付 実 績 額 名 称 平 成 16 年 度 管 理 方 針 検 討 調 査 ( 阿 寒 湖 の 水 環 境 と 水 生 生 物 の 保 全 管 理 手 法 に 関 する 検 討 調 査 ) 委 託 事 業 1,435,768 千 円 (A) 補 助
埼玉県／自動車税事務所 障害者の方のための減免制度
軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする
特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給
27.05 特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (
ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定
指 定 管 理 業 務 の 引 継 ぎに 係 る 基 本 事 項 等 1. 基 本 事 項 次 期 指 定 管 理 候 補 者 への 引 継 ぎについては 下 記 の 事 項 に 留 意 の 上 誠 意 をもって 円 滑 に 行 うこととする (1) 現 指 定 管 理 者 及 び 次 期 指 定 管 理 者 は 当 該 公 園 の 管 理 運 営 が 円 滑 に 開 始 できるよう 必 要 な 引
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
-4- 他 照 射 録 診 療 放 射 線 技 師 は 放 射 線 を 人 体 に 対 して 照 射 したときは 遅 滞 なく 必 要 事 項 を 記 載 した 照 射 録 を 作 成 し その 照 射 について 指 示 をした 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 署 名 を 受 けているか ( 診
病 院 医 療 監 視 チェック 表 ( 放 射 線 関 係 ) 病 院 名 検 査 日 検 査 者 管 理 調 査 項 目 - 医 療 法 の 手 続 --5 診 療 放 射 線 機 器 の 届 出 - 患 者 入 院 状 況 --5 器 具 同 位 元 素 治 療 患 者 の 放 射 線 治 療 室 以 外 の 入 院 禁 止 --6 放 射 線 治 療 室 への 他 の 患 者 の 入 院 防
住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために
第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ
市 県 民 税 特 別 徴 収 の 手 引 本 書 をご 一 読 いただき 特 別 徴 収 事 務 を 進 めていただきますようお 願 いいたします 市 県 民 税 特 別 徴 収 による 納 税 のしくみ 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 のしくみの 概 要 は 下 図 のとおりです 1 月 31 日 までにご 提 出 いただいた 給 与 支 払 報 告 書 をもとに 5 月 31 日 までに
平成１９年度
保 育 園 入 園 のご 案 内 諏 訪 市 健 康 福 祉 部 こども 課 保 育 係 392-8511 諏 訪 市 高 島 1 丁 目 22 番 30 号 0266-52-4141 内 線 446 447 保 育 園 は 保 護 者 ( 父 母 等 )の 就 労 や 病 気 などの 事 情 により 家 庭 で 十 分 な 保 育 ができない 児 童 を 保 護 者 に 代 わって 保 育 する
共 同 生 活 とは 集 合 住 宅 は 家 族 が 生 活 単 位 の 独 立 した 住 宅 とは 異 なり 家 族 に 加 え 棟 又 はその 団 地 が 密 接 な 生 活 単 位 となります このような 集 合 住 宅 には 多 くの 方 々が 生 活 していますので 自 分 では 何 とも 感 じないことでも 周 囲 にお 住 まいの 方 には 不 快 なことであったり 迷 惑 に 感 じることであったりします
1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売
差 押 不 動 産 公 売 参 加 の 手 引 ( 期 間 入 札 ) 目 次 1.はじめに P2 2. 公 売 参 加 資 格 P3 3. 入 札 の 流 れ P3 4. 公 売 保 証 金 の 返 還 P5 5.その 他 P5 参 考 ( 国 税 徴 収 法 抜 粋 ) P6 1 1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し
1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と
一 般 外 貨 定 期 預 金 本 書 をよくお 読 みいただき 商 品 の 内 容 リスク 等 を 十 分 ご 理 解 のうえ お 申 し 込 み くださいますようお 願 い 申 しあげます 外 貨 預 金 は 外 貨 建 ての 預 金 ( 預 金 保 険 の 対 象 外 の 預 金 )であり 外 国 為 替 相 場 の 動 向 等 によっては 払 戻 時 の 円 貨 額 がお 預 入 時 の 円
平成１４年１２月 日
別 表 第 3 清 掃 業 務 2013.11.09 資 料 2 1 日 常 清 掃 清 掃 対 象 部 分 1 建 物 周 囲 清 掃 仕 様 一 建 物 周 囲 ゴミ 拾 い 二 植 栽 散 水 除 草 三 駐 車 場 ゴミ 拾 い 四 自 転 車 置 場 ゴミ 拾 い 五 プレイロット ゴミ 拾 い 六 排 水 溝 排 水 口 ドレンゴミ 除 去 七 ゴミ 集 積 所 ゴミ 整 理 2 建 物
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
「給与・年金の方」からの確定申告書作成編
所 得 が 給 与 のみ 公 的 年 金 のみ 給 与 と 公 的 年 金 のみ の 方 で 入 力 方 法 選 択 画 面 で 給 与 年 金 の 方 を 選 択 された 場 合 の 確 定 申 告 書 作 成 の 操 作 手 順 を 説 明 します ~ この 操 作 の 手 引 きをご 利 用 になる 前 に ~ この 操 作 の 手 引 きでは 確 定 申 告 書 の 作 成 方 法 をご 説
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
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東 日 本 大 震 災 により 被 害 を 受 けた 方 へ 国 税 庁 ホームページで 作 成 する 損 失 額 計 算 システムを 利 用 した 確 定 申 告 書 作 成 入 力 例 このパンフレットは 東 日 本 大 震 災 で 被 害 を 受 けられた 方 で 平 成 22 年 分 に 遡 って 雑 損 控 除 等 に よる 確 定 申 告 ( 還 付 申 告 ) 書 を 提 出 する 給
Microsoft Word - 夢外貨（ダイレクト）.doc
だいし 為 替 特 約 付 外 貨 定 期 預 金 ( 夢 外 貨 ) 契 約 締 結 前 交 付 書 面 本 取 引 のご 契 約 に 際 しては 必 ず 本 書 面 の 内 容 を 十 分 に 読 んでご 理 解 ください 1.お 客 さまの 判 断 に 影 響 を 及 ぼす 特 に 重 要 な 事 項 為 替 特 約 付 外 貨 定 期 預 金 ( 夢 外 貨 )は 満 期 日 2 営 業 日
佐 賀 市 立 城 南 中 学 校 (1) 換 気 ( 二 酸 化 炭 素 ) 8 月 2 月 (2) 温 度 8 月 2 月 (3) 一 酸 化 炭 素 8 月 2 月 (4) 揮 発 性 有 機 化 合 物 8 月 理 科 室 や 家 庭 科 室 では 授 業 日 は 常 時 換 気 扇 を 使
佐 賀 市 立 成 章 中 学 校 (1) 換 気 ( 二 酸 化 炭 素 ) 8 月 2 月 (2) 温 度 8 月 2 月 (3) 一 酸 化 炭 素 未 実 施 未 実 施 新 校 舎 により 燃 焼 器 具 不 使 用 のため 測 定 省 略 (4) 揮 発 性 有 機 化 合 物 7 月 ホルムアルデヒド 及 びその 他 の 揮 発 性 有 機 化 合 物 についてはすべて 基 準 に 適
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
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その 他 商 品 の 概 要 退 職 金 優 遇 定 期 預 金 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 1. 商 品 名 ( 愛 称 ) 退 職 金 優 遇 定 期 預 金 2. 販 売 対 象 退 職 金 をお 受 け 取 りの 日 から1 年 以 内 にお 申 込 みいただいた 個 人 の 方 3.お 申 込 金 額 円 定 期 預 金 300 万 円 以 上 4. 期 間 円 定 期 預
ハイブリッドファンセカンド
ハイブリッドファン サード 取 扱 説 明 書 [HBF-T] 日 本 特 許 3717509 国 際 特 許 (PCT) 出 願 ハイブリッドファンの 効 果 的 なご 利 用 方 法 ハイブリッドファンはエアコンからの 直 撃 風 を 防 ぐと 共 に 室 内 の 温 度 ムラ 解 消 を 目 的 とした 機 器 です 建 物 や 室 内 の 環 境 等 にもよりますが 室 内 の 温 度 ムラ(
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
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1 ご 使 用 前 に 2 3 ご 使 用 前 に 4 5 ご 使 用 前 に 6 7 ご 使 用 前 に 8 9 ご 使 用 前 に 10 11 ご 使 用 前 に 12 13 14 準 備 14 1 2 2 15 1 1 2 2 使 用 方 法 1 2 16 1 1 2 3 17 使 用 方 法 18 1,1 2,2 1 2 1 2 19 1 2 3 4 1 3 2,1 使 用 方 法 20 21
6. 登 録 料 第 3 次 審 査 を 合 格 した 者 は 審 査 当 日 登 録 料 を 納 入 すること ( 初 段 )5,500 円 ( 弐 段 )7,000 円 ( 参 段 )10,000 円 別 紙 審 査 に 必 要 な 費 用 について も 必 ず 確 認 ください 初 段 の 第
練 馬 区 剣 道 連 盟 剣 道 初 段 弐 段 参 段 審 査 会 要 項 1. 日 時 平 成 27 年 2 月 1 日 ( 日 ) 午 前 9 時 受 付 開 始 9 時 30 分 開 会 2. 場 所 練 馬 区 立 中 村 南 スポーツ 交 流 センター 競 技 場 176-0025 東 京 都 練 馬 区 中 村 南 1 丁 目 2 番 32 号 3. 受 審 資 格 (1) 練 馬
の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場
第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千
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溝 口 信 之 " 電 子 申 告 " 税 理 士 事 務 電 子 証 明 書 税 額 控 除 の 申 告 を 無 料 で 提 供 します! 1,000 円 コストで 5,000 円 の 還 付 申 告 本 人 の 電 子 署 名 及 び 電 子 証 明 書 を 付 して 得 税 の 確 定 申 告 をe-Taxで 行 うと 最 高 5,000 円 の 得 税 の 税 額 控 除 を 受 けることができるようになりました
第 5 章 配 管 工 事 第 節 配 管 基 準 事 1 給 水 管 及 給 水 用 具 最 終 水 機 構 流 出 側 設 置 給 水 用 具 耐 圧 性 能 有 用 い 省 第 条 第 2 減 圧 弁 逃 弁 逆 弁 空 気 弁 及 電 磁 弁 耐 久 性 能 有 用 い 省 第 条 3 家 屋 主 配 管 配 管 経 路 い 構 物 通 過 避 等 漏 水 時 修 理 容 易 行 う う
住宅税制について
Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する