本 ドキュメントについて この 作 品 は クリエイティブ コモンズの 表 示 - 改 変 禁 止 2.1 日 本 ライセンスの 下 でライセンスされていま す この 使 用 許 諾 条 件 を 見 るには http//creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/j
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1 Struts1 日 入 門 株 式 会 社 ナレッジエックス http// Version Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
2 本 ドキュメントについて この 作 品 は クリエイティブ コモンズの 表 示 - 改 変 禁 止 2.1 日 本 ライセンスの 下 でライセンスされていま す この 使 用 許 諾 条 件 を 見 るには http//creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/ をチェックするか クリエイティブ コモンズに 郵 便 にてお 問 い 合 わせください 住 所 は559 Nathan Abbott Way, Stanford, California 94305, USA です 本 ドキュメントの 最 新 版 は http// より 入 手 することができます 2 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
3 Agenda Strutsとは 概 要 2つのStruts フレームワークの 長 所 と 短 所 Strutsの 基 本 コンポーネント ActionServlet ActionForm Action JSP アクションコンフィグレーションファイル 3 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
4 Strutsとは 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 4 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
5 Strutsとは Strutsとは JavaでWebアプリケーションを 開 発 する 際 に 用 いられ るフレームワークのひとつ オープンソースである すでに 多 くの 利 用 実 績 があり 信 頼 性 が 高 い 書 籍 やインターネットを 通 じて 多 くの 情 報 を 入 手 できる 5 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
6 2つのStruts Strutsには2つの 系 統 がある Apache Struts Action Framework 通 常 のStruts(Struts1.x 系 ) Struts1.3として 開 発 が 継 続 されている Apache Shale Framework Struts2.0として 提 案 されたもの Struts1.x 系 とは 違 いが 大 きかったため 別 プロジェクトに なった ( ) 本 コースでは Struts Action Frameworkを 扱 います 6 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
7 フレームワークの 長 所 と 短 所 長 所 共 通 したアプローチを 開 発 者 全 員 に 強 制 できる どんなアプリケーションでも 同 様 のアプローチで 開 発 する ことになるので 高 い 保 守 性 が 期 待 できる 一 定 の 品 質 が 保 障 される 短 所 フレームワーク 特 有 の 開 発 パターン 技 術 を 学 習 しなけ ればならないので 習 熟 に 一 定 の 期 間 が 必 要 7 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
8 Strutsの 基 本 コンポーネント ActionServlet ActionForm Action JSP アクションコンフィグレーションファイル web.xml 8 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
9 Strutsのアーキテクチャ Strutsは MVC モデル2 アーキテクチャに 基 づい ている アクションコンフィグレーションファイル 2. 参 照 クライアント (Browser) 1. リクエスト (アクション 名 を 含 む リクエストパラメータ) コントローラ (ActionServlet) 3. 呼 出 4. 呼 出 モデル (ActionForm) 6. レスポンス 5. フォワード 遷 移 先 情 報 モデル (Action) ビュー (JSP) 9 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
10 Strutsの 処 理 フロー 1. ActionServletがアクション 名 を 含 むリクエストを 受 け 取 る 2. ActionServletはアクション 名 をアクションコンフィグレーショ ンファイルに 照 合 し 必 要 なActionFormやActionを 特 定 する 3. ActionServletは 特 定 されたActionFormのメソッドを 実 行 し 必 要 に 応 じて 処 理 結 果 を 受 け 取 る 4. ActionServletは 特 定 されたActionのメソッドを 実 行 し 遷 移 先 ページについての 情 報 を 受 け 取 る 5. ActionServletは Actionの 処 理 結 果 をもとに 適 切 なJSPへ 画 面 を 遷 移 (フォワード)する 6. JSPが 実 行 されレスポンスを 返 す 10 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
11 アクション 名 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 11 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
12 アクション 名 アクション 名 は あるリクエスト 処 理 に 必 要 なリソースを 特 定 するための 名 前 である アクション 名 は 任 意 に 設 定 できるが アクションコンフィグレーションファイルの 定 義 とマッチし ている 必 要 がある input.jsp <html> <body> <htmlform action= /actiona <htmltext property= <htmlsubmit. </htmlform> </body> </html> actionaのリクエストを 処 理 するために 使 用 されるリソースの 定 義 アクションコンフィグレーションファイル <action path= /actiona リソース1 リソース2 </action> 参 照 クライアント (Browser) submit リクエスト アクション 名 actiona コントローラ (ActionServlet) 12 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
13 アクション 名 の 使 われ 方 1. アクション 名 はリクエストとともに 送 られる 2. ActionServletはアクション 名 を 受 け 取 る 3. ActionServletはアクションコンフィグレーション ファイルを 参 照 し そのアクション 名 が 定 義 され ているセクションを 特 定 する 4. ActionServletはリクエストを 処 理 するためにその セクションで 定 義 されたリソースを 使 用 する 13 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
14 ActionServlet 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 14 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
15 ActionServlet ActionServletはMVCのコントローラに 相 当 する アクションコンフィグレーションファイルの 定 義 に 基 づいてリクエストを 処 理 する Strutsフレームワークの 中 核 となるコンポーネント 基 底 クラスは org.apache.struts.action.actionservlet 通 常 このクラスをそのままコントローラとして 利 用 する 15 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
16 ActionServletの 役 割 リクエスト 処 理 の 流 れをコントロールする アクションコンフィグレーションファイル 2. 参 照 クライアント (Browser) 1. リクエスト (アクション 名 を 含 む リクエストパラメータ) コントローラ (ActionServlet) 3. 呼 出 4. 呼 出 モデル (ActionForm) 6. レスポンス 5. フォワード 遷 移 先 情 報 モデル (Action) ビュー (JSP) 16 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
17 ActionServletの 動 き 1. ActionServletがアクション 名 を 含 むリクエストを 受 け 取 る 2. ActionServletはアクション 名 をアクションコンフィグレーショ ンファイルに 照 合 し 必 要 なActionFormやActionを 特 定 する 3. ActionServletは 特 定 されたActionFormのメソッドを 実 行 し 必 要 に 応 じて 処 理 結 果 を 受 け 取 る 4. ActionServletは 特 定 されたActionのメソッドを 実 行 し 遷 移 先 ページについての 情 報 を 受 け 取 る 5. ActionServletは Actionの 処 理 結 果 をもとに 適 切 なJSPへ 画 面 を 遷 移 (フォワード)する 17 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
18 ActionForm 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 18 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
19 ActionForm ActionFormはクライアントから 送 られるリクエストパラメー タの 値 を 自 動 的 に 保 管 したり その 値 の 妥 当 性 をチェック したりするコンポーネントである 基 底 クラスは org.apache.struts.action.actionform 開 発 者 は この 基 底 クラスを 継 承 してアプリケーションに 応 じたサブクラスを 作 成 して 利 用 する setter/getterを 実 装 したり validate()メソッドなどをオーバーライ ドする 19 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
20 ActionFormの 役 割 リクエストパラメータの 格 納 と 妥 当 性 チェックを 行 う アクションコンフィグレーションファイル クライアント (Browser) リクエスト (アクション 名 を 含 む リクエストパラメータ) 参 照 コントローラ (ActionServlet) 1. setter 2. validate() 3. 結 果 モデル (ActionForm) レスポンス フォワード ビュー (JSP) 遷 移 先 情 報 呼 出 モデル (Action) 20 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
21 ActionFormの 動 き 1. ActionServletが 各 リクエストパラメータに 対 応 し たsetterメソッドを 実 行 し 値 をActionFormに 格 納 2. validate()によって リクエストパラメータの 妥 当 性 がチェックされ 結 果 がActionServletに 返 され る 21 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
22 ActionFormの 例 リクエストパラメータに 対 応 したプロパティとsetter/getterお よびvalidate()メソッドを 持 つクラス name ブラウザ public class SampleForm extends ActionForm{ private String name = null; private String address = null; submit address } public String getname(){ } public String getaddress(){ } public void setname(string n){ } public void setaddress(string a){ } public ActionErrors validate(...) {... } 22 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
23 validate()メソッドの 例 public ActionErrors validate (ActionMapping mapping, HttpServletRequest request) { ActionErrors errors = new ActionErrors(); name フィールドの 必 須 入 力 チェック if (name == null name. equals( )){ errors.add( name, new ActionMessage( name.required ); } return errors; 23 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
24 validate()メソッドの 例 戻 り 値 はActionErrors 型 好 ましくないケースをチェックし 当 てはまればエ ラーメッセージを 生 成 new ActionMessage()でメッセージを 生 成 し errors (ActionErrors 型 )にadd()メソッドで 格 納 する 戻 り 値 としてerrorsを 返 却 ActionServletがerrorsを 受 け 取 る もしerrorsが 空 なら エラーなしと 判 断 ひとつ 以 上 のActionMessageオブジェクトが 格 納 されて いれば エラーありと 判 断 する 24 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
25 ActionErrors とは ActionErrors は 各 エラーメッセージを 保 持 するコンテナ オブジェクト ActionErrors エラー 情 報 if 文 が 当 てはまる 場 合 add()でエラー 情 報 を 格 納 する if 文 が 当 てはまらない 場 合 は 何 もしない ActionForm ActionErrors validate ( ) { if(..){ errors.add ( ); } if(..){ errors.add ( ); } return errors; 25 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
26 ActionErrors#add()メソッド 構 文 add( プロパティ 名, メッセージ) プロパティ 名 メッセージの 識 別 名 メッセージ ActionMessageオブジェクトで 指 定 26 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
27 ActionMessage とは ActionMessage はメッセージをメッセージリソース ファイルから 取 得 し 保 持 するためのオブジェクト validate()では 不 正 なパラメータが 発 見 された 時 それに 対 応 するエラーメッセージを 取 得 するために 使 用 される 構 文 new ActionMessage( キー 文 字 列 ) コンストラクタにキー 文 字 列 を 与 えることで そのキー 文 字 列 に 定 義 付 け されているメッセージをメッセージリソースファイルから 取 得 する 27 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
28 メッセージリソースファイル とは アプリケーションで 使 用 されるメッセージを 設 定 したファイル Javaプロパティファイルと 呼 ばれ 拡 張 子 は.properties [キー 文 字 列 = 表 示 用 メッセージ]という 形 式 で 作 成 されており キー 文 字 列 を 指 定 することで 表 示 用 メッセージを 取 得 できる メッセージリソースファイル sample.properties input.required=please input a data input.invalid=input data is invalid キー 文 字 列 表 示 用 メッセージ 28 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
29 メッセージリソースファイルと 日 本 語 メッセージリソースファイルに 日 本 語 を 含 める 場 合 は Unicodeエスケープされていなければならない JDKに 付 属 しているnative2ascii コマンドで 日 本 語 の 文 字 をUnicodeエスケープされたものに 変 換 することができる native2ascii [ 変 換 前 ファイル 名 ] [ 変 換 後 ファイル 名 ] コマンドプロンプト 29 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
30 メッセージリソースファイルと 日 本 語 sample.txt input.required= 値 を 入 力 してください input.invalid= 入 力 値 が 不 正 です native2ascii sample.txt sample.properties sample.properties input.required=\u383a\u388a\u245b input.invalid=\u345a\u445b\u222c 30 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
31 validate() 結 果 による 処 理 フロー ActionServlet 2. ActionErrors? validate() 1. ActionErrors ActionForm ActionErrors validate( ){ if(..){ errors.add ( ); } return errors; ActionMessage 3-a. ActionMessageがない Action 3-b. ActionMessageが 存 在 する エラー ページ 31 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
32 validate() 結 果 による 処 理 フロー 1.validate()の 結 果 としてActionErrorsオブジェクトが ActionServletに 返 される 2.ActionErrorsの 中 身 がチェックされる 3-a. ActionErrorsがActionMessageを 含 まない 場 合 パラ メータは 妥 当 であったと 判 断 され 処 理 はActionへ 進 む 3-b. もしひとつ 以 上 のActionMessageオブジェクトを 含 む 場 合 は エラー 用 のページに 遷 移 しエラーメッセージを 表 示 する 32 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
33 Action 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 33 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
34 Action Actionは 主 にビジネスロジックを 実 行 して 次 の 遷 移 先 を 設 定 するコンポーネントである 基 底 クラスは org.apache.struts.action.action 開 発 者 は この 基 底 クラスを 継 承 してアプリケーションに 応 じたサブクラスを 作 成 して 利 用 する execute()メソッドをオーバーライドする 34 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
35 Actionの 役 割 ビジネスロジックを 実 行 し 次 の 遷 移 先 を 設 定 する クライアント (Browser) リクエスト (アクション 名 を 含 む リクエストパラメータ) アクションコンフィグレーションファイル 参 照 コントローラ (ActionServlet) 呼 出 し 結 果 1. execute() 3. 遷 移 先 情 報 モデル (ActionForm) モデル (Action) レスポンス フォワード 2. 値 の 格 納 ビュー (JSP) 値 の 取 得 スコープオブジェクト (request/session など) 35 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
36 Actionの 動 き 1. ActionServletがexecute()を 呼 び 出 す 2. execute() 内 でビジネスロジックなどを 実 行 3. 必 要 に 応 じて 処 理 結 果 をスコープに 格 納 (JSP からも 参 照 できるようにするため) 4. 遷 移 先 情 報 ( 次 に 遷 移 すべき 画 面 を 指 定 )を ActionServletに 返 却 36 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
37 スコープとは スコープ とはデータを 保 持 することのできる 期 間 保 持 できる 期 間 ごとに4つのスコープがある データは 各 スコープに 対 応 するオブジェクトに 格 納 する ことができる スコープ page request session application オブジェクト PageContext HttpServletRequest HttpSession ServletContext 説 明 あるページ 内 でのみアクセス 可 能 リクエストを 受 けてからレスポンスを 返 すまでの 間 アクセス 可 能 セッションが 継 続 している 間 アクセス 可 能 アプリケーションが 継 続 している 間 アクセス 可 能 37 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
38 Actionの 例 execute()メソッドの 第 2 引 数 にはActionFormオブ ジェクトが 渡 される ブラウザ name address public class SampleAction extends Action{ submit public ActionForward execute( ActionMapping mapping, ActionForm form, class SampleForm extends ActionForm{ private String name = null; Private String address = null; } } HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws Exception { return mapping.findforward( success ); 38 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
39 execute()メソッドの 例 public ActionForward execute (ActionMapping mapping, ActionForm form, HttpServletRequest request, SampleFormへのキャスト HttpServletResponse response) throws Exception { SampleForm sampleobj = (SampleForm)form; request.setattribute( sample, sampleobj); } return mapping.findforward( success ); requestスコープへの 格 納 ActionForwardオブジェクトを 返 す findforward()メソッドの 戻 り 値 はActionForward 39 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
40 execute()メソッドの 例 戻 り 値 はActionForward 型 第 2 引 数 のActionFormに 対 してsetter/getterを 利 用 したい 場 合 は そのクラスの 実 際 の 型 (ここではSampleForm)に キャストする 必 要 がある Actionでの 実 行 結 果 をJSPから 利 用 したい 場 合 は 適 切 なスコープオブジェクト(requestやsession)に 格 納 しておく 遷 移 先 をActionMappingのfindForward()メソッドで 設 定 し て ActionForwardオブジェクトを 返 却 ActionServletが 返 却 された 遷 移 先 情 報 からアクションコン フィグレーションファイルを 参 照 し フォワードすべきJSPを 特 定 する 40 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
41 ActionMapping#findForward()メソッド 構 文 mapping.findforward( キー 文 字 列 ) キー 文 字 列 をもとにアクションコンフィグレーションファイル から 取 得 した 遷 移 先 情 報 をActionForwardオブジェクトに 設 定 する 41 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
42 setattribute() メソッド 構 文 スコープオブジェクト.setAttribute( 登 録 名,オブジェクト); 登 録 名 java.lang.string 型 オブジェクト java.lang.object 型 スコープオブジェクト 内 に 登 録 名 がバインドされたオブジェクト が 格 納 される 例 ) request.setattribute( n1, name); nameというオブジェクトを n1 という 名 前 でrequestスコープに 登 録 する 42 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
43 getattribute() メソッド 構 文 スコープオブジェクト.getAttribute( 登 録 名 ); 登 録 名 java.lang.string 型 登 録 名 にバインドされたオブジェクトを 取 得 する 例 ) request.getattribute( n1 ); n1 を 指 定 することで requestスコープに n1 という 名 前 で 登 録 されているオブジェクトを 取 得 できる 43 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
44 Actionでのメッセージ 設 定 ActionFormのvalidate()メソッドでは ActionErrorsのadd()メソッド を 使 ってエラーメッセージを 設 定 できた Actionのexecute()ではActionMessagesのadd()メソッドを 使 って 適 切 なメッセージを 設 定 した 後 に エラーでないメッセージはsaveMessages()メソッドでスコープに 登 録 する エラーメッセージはsaveErrors()メソッドでスコープに 登 録 する 44 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
45 Actionでのメッセージ 設 定 ActionMessagesのadd() で 成 功 メッセージを 保 持 する ActionMessageを 格 納 execute()メソッド N Y エラー? ActionMessagesのadd() でエラーメッセージを 保 持 する ActionMessageを 格 納 キー エラー DB ActionMessage ActionMessage ActionMessage ActionMessages savemessages()で ActionMessagesを 登 録 saveerrors()で ActionMessagesを 登 録 ActionMessages ActionMessages スコープ 45 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
46 Actionでのメッセージ 設 定 public ActionForward execute (ActionMapping mapping, ActionForm form, HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws Exception { ActionForward forward = new ActionForward(); SampleForm sform = (SampleForm)form; String id = sform.getid(); DBSearch search = new DBSearch(); String id_found = search.findbyid(id); ActionMessages msgs = new ActionMessages(); データ を 取 得 できたかチェック if (id_found!= null) { msgs.add( id, new ActionMessage( id.find.success ); savemessages(request, msgs); forwarad = mapping.findforward( success ); }else{ msgs.add( id, new ActionMessage( id.find.error )); saveerrors(request, msgs); forward = mapping.findforward( error ); } return forward; } saveerrors()で スコープに 登 録 SampleFormから 取 得 した id をキーにして DBから id がマッチするデータを 取 得 ( 見 つからなければnullを 返 す) ActionMessagesの 生 成 add()メソッドで 成 功 メッセージを 格 納 savemessages()で スコープに 登 録 add()メソッドで エラーメッセージを 格 納 46 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
47 ActionMessages とは メッセージを 保 持 するコンテナオブジェクト add()メソッドを 使 ってメッセージを 追 加 する add( プロパティ 名, メッセージ) メッセージにはActionMessageオブジェクトを 指 定 ActionのsaveMessages()メソッドやsaveErrors()メソッ ドの 第 2 引 数 に 指 定 し 格 納 する 47 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
48 Action#saveMessages() メソッド Action#saveErrors()メソッド 構 文 savemessages(スコープ, メッセージリスト); saveerrors(スコープ, メッセージリスト); スコープ request か session メッセージリストActionMessagesオブジェクト add()メソッドによって 追 加 されたActionMessageオブジェクトを 保 持 している savemessages()メソッドエラー 以 外 のメッセージをスコープに 登 録 する saveerrors()メソッドエラーメッセージをスコープに 登 録 する 48 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
49 メッセージの 流 れ スコープ msgs 成 功 です msgs エラーです Action ActionForward execute ( ) { if(..){ msgs.add(..actionmessage( success )); savemessages(request, msgs); }else{ msgs.add(..actionmessage( error )); saveerrors(request, msgs); } メッセージリソースファイル success= 成 功 です error=エラーです 49 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
50 JSP 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 50 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
51 JSP ページ 生 成 に 用 いられるコンポーネント Strutsでは 専 用 タグライブラリ 等 を 利 用 してページ を 効 率 的 に 作 成 することができる ScriptletやExpressionによるJavaコードの 使 用 を 抑 え HTMLタグと 類 似 のタグのみでコードを 記 述 すること で 可 読 性 を 高 めることができる 51 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
52 JSPの 役 割 レスポンスを 生 成 する クライアント (Browser) 3.レスポンス リクエスト (アクション 名 を 含 む リクエストパラメータ) アクションコンフィグレーションファイル コントローラ (ActionServlet) 1.フォワード ビュー (JSP) 参 照 タグライブラリ 呼 出 し 結 果 結 果 execute() 遷 移 先 情 報 2. 値 の 取 得 モデル (ActionForm) モデル (Action) 値 の 格 納 スコープオブジェクト (request/session など) 52 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
53 JSPの 役 割 レスポンスページを 生 成 する アクションコンフィグレーションファイル 呼 出 し モデル (ActionForm) 参 照 結 果 クライアント (Browser) リクエスト アクション 名 コントローラ (ActionServlet) execute() ActionForward モデル (Action) 2. レスポンス 呼 出 し setattribute() ビュー (JSP) 1. 値 の 取 得 スコープ タグライブラリ 53 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
54 JSPの 動 き 1. ActionServletからリクエスト レスポンスがJSP にフォワードされる 2. JSPは 必 要 に 応 じてタグライブラリを 利 用 しなが らスコープに 登 録 されているオブジェクトにアクセ スし 表 示 すべきデータを 取 得 する 3. レスポンスページを 生 成 しブラウザに 表 示 する 54 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
55 Strutsの 主 なタグライブラリ Bean タグライブラリ JavaBeanのプロパティのデータを 操 作 したりメッセー ジを 表 示 するためのライブラリ HTML タグライブラリ フォームを 作 成 するタグなど HTMLタグの 機 能 を Struts 専 用 タグで 代 替 したライブラリ Logic Tags ライブラリ 条 件 分 岐 繰 り 返 し 比 較 などプログラムを 制 御 する ためのライブラリ 55 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
56 taglibディレクティブ タグライブラリを 使 用 するにはJSPファイルの 先 頭 に taglibディレクティブの 宣 言 が 必 要 JSPサンプル taglib uri="/web-inf/struts-bean.tld" prefix="bean" %> taglib uri="/web-inf/struts-html.tld" prefix="html" %> taglib uri="/web-inf/struts-logic.tld" prefix="logic" %> uri 属 性 説 明 tldファイルの 配 置 場 所 を 指 定 する ( tldファイルはタグとタグ 実 装 クラスの 対 応 を 定 義 したファイル) prefix プレフィックスとして 使 用 する 名 称 を 指 定 する 56 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
57 タグの 共 通 構 文 構 文 <プレフィックスタグ 名 属 性 = [ 属 性 =.] /> プレフィックスタグライブラリ 毎 に 決 められたものを 使 う 例 ) <beanwrite name= emp.. / > プレフィックス タグライブラリ 名 Bean タグライブラリ HTML タグライブラリ Logic タグライブラリ プレフィックス bean html logic 57 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
58 タグの 閉 じ 方 パターン1 <プレフィックスタグ 属 性 = / > タグがそれ 自 身 で 完 結 している 場 合 の 閉 じ 方 パターン2 閉 じていないことに 注 意 <プレフィックスタグ1 属 性 = > <プレフィックスタグ2 属 性 = / > </ プレフィックスタグ1> タグが 内 部 にボディ( 子 要 素 )を 持 つ 場 合 の 閉 じ 方 タグ 内 部 に 文 字 列 がある 場 合 もボディとなるので パターン2で 閉 じる 例 ) <プレフィックスタグ1 属 性 = > Hello Struts! </ プレフィックスタグ1> 58 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
59 Bean タグライブラリ 主 なタグ <beandefine> 識 別 名 の 宣 言 と 登 録 <beanwrite> 値 の 取 得 と 表 示 <beanmessage> メッセージの 取 得 と 表 示 59 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
60 <beandefine> タグ <beandefine> タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 id name property scope 識 別 名 を 宣 言 する スコープ 内 の 識 別 名 を 指 定 する スコープ 内 の 識 別 名 にバインドされたオブジェクトのプロパティを 指 定 する name 属 性 で 指 定 された 識 別 名 を 検 索 するスコープを 指 定 する 省 略 するとpage-request-session-applicationの 順 で 検 索 される toscope value 識 別 名 をどのスコープに 登 録 するかを 指 定 する 規 定 値 はpage スコープ 登 録 する 値 (String 型 )を 指 定 する 60 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
61 <beandefine> タグ 識 別 名 を 宣 言 し value 属 性 でString 型 の 値 をバインドし て 適 当 なスコープに 登 録 する (スコープの 規 定 値 は pageスコープ) JSPサンプル 識 別 名 値 <beandefine id= word value= こんにちは /> 識 別 名 スコープ 値 word こんにちは 61 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
62 <beandefine> タグ スコープ 内 のJavaBeanにアクセスし プロパティの 値 を 識 別 名 にバインドして 新 たに 登 録 する JSPサンプル 識 別 名 スコープ 内 の 識 別 名 スコープ 内 の 識 別 名 にバインド されたJavaBeanのプロパティ 名 <beandefine id= e1 name= employee property= ename /> スコープ 内 の 識 別 名 スコープ プロパティeName employee 柏 木 東 京 都 employee 柏 木 東 京 都 スコープ 内 のJavaBean 識 別 名 e1 柏 木 62 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
63 <beanwrite> タグ <beanwrite> タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 name スコープ 内 の 識 別 名 を 指 定 する property スコープ 内 の 識 別 名 にバインドされたJavaBeanのプロパティを 指 定 する 63 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
64 <beanwrite> タグ すでにスコープに 登 録 されている 識 別 名 を 指 定 し てバインドされている 値 を 表 示 する JSPサンプル スコープ 内 の 識 別 名 <beanwrite name= e1 /> employee 柏 木 東 京 都 ページ 柏 木 スコープ 内 の 識 別 名 e1 柏 木 64 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
65 <beanwrite> タグ すでにスコープに 登 録 されている 識 別 名 を 指 定 し バイン ドされているオブジェクトのプロパティ 名 を 指 定 してその 値 を 表 示 する JSPサンプル スコープ 内 の 識 別 名 スコープ 内 の 識 別 名 にバインド されたオブジェクトのプロパティ 名 <beanwrite name= employee property= address /> スコープ 内 の 識 別 名 スコープ プロパティaddress employee 柏 木 東 京 都 ページ 東 京 都 スコープ 内 のJavaBean 65 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
66 <beanmessage> タグ <beanmessage> タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 key キー 文 字 列 を 指 定 する (キー 文 字 列 はメッセージリソースファイルに 定 義 してあること) 66 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
67 <beanmessage> タグ キー 文 字 列 を 指 定 し 対 応 するメッセージをメッ セージリソースファイルから 取 得 して 表 示 する JSPサンプル キー 文 字 列 <beanmessage key= input.required /> メッセージリソースファイル input.required=please input a data input.invalid=input data is invalid ページ Please input a data 67 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
68 HTML タグライブラリ 主 なタグ <htmlform> フォームの 定 義 <htmltext> テキストボックスの 定 義 <htmlsubmit> submitボタンの 定 義 <htmllink> リンクの 定 義 <htmlmessages> メッセージの 表 示 <htmlerrors> エラーメッセージの 表 示 68 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
69 <htmlform>タグ <htmlform>タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 action このフォームをsubmitする 時 に 送 信 されるアクション 名 を 指 定 する method フォームをsubmitする 時 に 使 用 するHTTPメソッドのタイプ GET かPOSTを 指 定 する( 規 定 値 はPOST) 69 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
70 <htmlform>タグ フォームを 定 義 し 内 部 にテキスト 要 素 やsubmit ボタンなどを 配 置 することができる submit される 時 action 属 性 で 指 定 されたアクション 名 が 送 信 され それを 元 に 適 切 なActionFormやActionが 特 定 される JSPサンプル <htmlform action= /input.do > </htmlform> 70 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
71 <htmltext>タグ <htmltext>タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 name property スコープ 内 のJavaBean 識 別 名 を 指 定 する フォームがsubmit される 時 送 信 されるテキスト 要 素 の 識 別 名 を 指 定 する 71 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
72 <htmltext>タグ フォームの 内 部 にテキスト 要 素 を 定 義 する(フォームの 内 部 に 記 述 し なければならない) property 属 性 で 指 定 した 識 別 名 とActionFormのsetterが 関 連 づけら れる JSPサンプル <htmlform action= /input.do > <htmltext property= id /> </htmlform> id ブラウザ ActionForm SampleForm extends ActionForm{ private String id = null; public void setid(string id){ this.id = id; } 72 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
73 <htmltext>タグ name 属 性 でスコープ 内 のJavaBean 識 別 名 を 指 定 する( 例 ではemp) この 場 合 のproperty 属 性 は name 属 性 で 指 定 されたJavaBeanのプロパティ 名 を 指 している( 例 ではempId) テキストには 初 期 値 として empidの 値 が 表 示 される JSPサンプル <htmlform action= /input.do > <htmltext name= emp property= empid /> </htmlform> プロパティempId スコープ 内 のJavaBean emp e5050 柏 木 e5050 ブラウザ 73 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
74 <htmlsubmit>タグ <htmlsubmit>タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 property value フォームがsubmit される 時 送 信 されるsubmit ボタン 情 報 の 識 別 名 を 指 定 する submit ボタンのラベル 名 を 指 定 する 74 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
75 <htmlsubmit>タグ フォームの 内 部 にsubmit ボタンを 定 義 する(フォー ムの 内 部 に 記 述 しなければならない) JSPサンプル <htmlform action= /input.do > <htmlsubmit value= サブミット /> </htmlform> ブラウザ サブミット 75 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
76 <htmllink>タグ <htmllink>タグの 主 な 属 性 属 性 action / page / forward paramid paramname paramproperty アクション 名 かJSPファイル 名 か<global-forwards>のforward 名 を 指 定 してリンク 先 を 指 定 する リンク 先 へ 送 る 情 報 の 識 別 名 を 指 定 する スコープ 内 の 識 別 名 を 指 定 する 説 明 paramname 属 性 で 指 定 された 識 別 名 にバインドされた 値 が JavaBeanの 場 合 そのプロパティ 名 を 指 定 して paramidにバイン ドする 値 を 取 得 する 76 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
77 <htmllink>タグ action 属 性 リンクをクリックすると アクション 名 nextで 定 義 されているアクションが 実 行 され 遷 移 先 JSPへ 移 行 し 実 行 結 果 が 表 示 される JSPサンプル <htmllink action= /next.do >リンク</htmllink> <action path= /next <forward.path= nexta.jsp > </actiion> nexta.jsp <html> <body> こんにちは! こんにちは! 77 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
78 <htmllink>タグ page 属 性 リンクをクリックすると page 属 性 で 指 定 されて いるJSPへ 移 行 し 実 行 結 果 を 画 面 に 表 示 する JSPサンプル <htmllink page= /nextb.jsp >リンク</htmllink> nextb.jsp <html> <body> さよなら! さよなら! 78 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
79 <htmllink>タグ forward 属 性 リンクをクリックすると アクションコンフィグ レーションの<global-forwards>を 参 照 し 一 致 した 名 前 で 定 義 されているJSPへ 移 行 し 実 行 結 果 を 画 面 に 表 示 す る JSPサンプル <htmllink forward= menu >リンク</htmllink> <global-forwards> <forward name= menu path= nextc.jsp /> </global-forwards> nextc.jsp <html> <body> またね! またね! 79 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
80 <htmllink>タグ プロパティnameに 格 納 されている 柏 木 という 値 が empnameという 識 別 名 にバインドされて 付 属 情 報 としてリ ンク 先 へ 送 られる JSPサンプル <htmllink action= /next.do paramid= empname paramname= employee paramproperty= name >リンク</htmllink> プロパティname employee 柏 木 東 京 都 empname 柏 木 リンク 先 へ 80 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
81 <htmlmessages>タグ <htmlmessages>タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 id <htmlmessages>タグ 内 で 使 用 する 識 別 名 ( 任 意 )を 指 定 する ActionMessagesオブジェクトに 保 持 されているすべてのメッセー ジは 繰 り 返 して 取 り 出 され そのつど この 識 別 名 に 代 入 される message property 表 示 対 象 となるメッセージの 種 類 をtrue/falseで 指 定 する truesavemessages()メソッドで 格 納 された 通 常 メッセージ falsesaveerrors()メソッドで 格 納 されたエラーメッセージ ActionMessagesのadd()メソッドの 第 1 引 数 で 指 定 したプロパティ 名 を 指 定 することで 指 定 したメッセージだけを 表 示 できる 81 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
82 <htmlmessages>タグ ActionMessages オブジェクトに 保 持 されている 最 初 のメッセージをmsgという 識 別 名 に 代 入 する <beanwrite>タグで 識 別 名 msgを 指 定 し その 値 を 表 示 する 保 持 されているすべてのメッセージに 対 してこの 処 理 が 繰 り 返 される JSPサンプル <htmlmessages id= msg message= true > <beanwrite name= msg /> </htmlmessages> ActionMessages ActionMessage メッセージ1 メッセージ2 メッセージ1 メッセージ2 82 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
83 メッセージの 流 れ 成 功 です ようこそ ページ スコープ Action JSP <htmlmessages message= true > <beanwrite </htmlmessages> JSP <htmlmessages message= false > <beanwrite </htmlmessages> msgs 成 功 です ようこそ msgs エラーです もう 一 度 ActionForward execute ( ) { if(..){ msgs.add (..ActionMessage(success)); msgs.add(..actionmessage(welcome); savemessages(request, msgs); }else{ msgs.add (..ActionMessage(error)); msgs.add(..actionmessage(try.again); saveerrors(request, msgs); } エラーです もう 一 度 ページ 83 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
84 メッセージの 特 定 ようこそ ページ Action JSP <htmlmessages message= true property= msg2 > <beanwrite </htmlmessages> ActionForward execute ( ) { if(..){ msgs.add( msg1, ActionMessage(success)); msgs.add( msg2, ActionMessage(welcome); savemessages(request, msgs); }else{ スコープ msgs 成 功 です ようこそ 84 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
85 <htmlerrors>タグ <htmlerrors>タグの 主 な 属 性 属 性 説 明 property ActionErrorsのadd()メソッドの 第 1 引 数 で 指 定 したプロパティ 名 を 指 定 することで 指 定 したメッセージだけを 表 示 できる 85 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
86 メッセージの 特 定 ページ 不 正 なパスワード JSP <htmlerrors property= pass /> ActionForm ActionErrors validate ( ) { if(..){ errors.add( id, ActionMessage(id.error)); errors.add( pass, ActionMessage(pass.error); } return errors <htmlerrors /> は すべてのエラーメッセージを 表 示 する errors スコープ 不 正 なID 不 正 なパスワード 86 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
87 まとめActionMessagesと<htmlmessages> Actionのexecute()メソッドでメッセージを 設 定 し 表 示 する ActionMessageでメッセージを 取 得 ActionMessagesのadd()メソッドでメッセージを 格 納 savemessages()メソッド saveerrors()メソッドでスコープに 登 録 <htmlmessages>タグで 表 示 execute()メソッド msgs.add( id, ActionMessage( key )); savemessages(request, msgs) / saveerrors(request, msgs); saveerrors()メソッドで 登 録 されたエラーメッセージは <htmlerrors />でも 表 示 する ことができる JSP <htmlmessages id= msg message= true/false > <beanwrite name= msg /> </htmlmessages> 87 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
88 まとめActionErrorsと<htmlerrors> ActionFormのvalidate()メソッドでエラーメッセージを 設 定 し 表 示 する ActionMessageでメッセージを 取 得 ActionErrorsのadd()メソッドでメッセージを 格 納 ActionErrorsを 返 す <htmlerrors>タグで 表 示 validate()メソッド errors.add( id, ActionMessage( key )); return errors; JSP <htmlerrors /> 88 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
89 その 他 のHTML タグ <htmlhtml> <htmlpassword> <htmltextarea> <htmlreset> <htmlcancel> <htmlhidden> <htmlcheckbox> <htmlmultibox> <htmlframe> <htmlradio> <htmlselect> <htmloption> <htmloptions> <htmlimg> など 89 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
90 主 なタグ <logiciterate> 反 復 制 御 を 行 う Logic タグライブラリ 90 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
91 <logiciterate>タグ <logiciterate>タグの 主 な 属 性 id name property 属 性 反 復 中 に 使 用 する 識 別 名 ( 任 意 )を 指 定 する この 識 別 名 は 反 復 ごとにコレクションや 配 列 から 取 り 出 される 要 素 を 保 持 する コレクションとはArrayListのようなオブジェクト スコープ 内 の 識 別 名 を 指 定 する 説 明 name 属 性 で 指 定 された 識 別 名 にバインドされたJavaBeanのプロ パティ 名 を 指 定 する 91 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
92 <logiciterate>タグ 識 別 名 emplistでスコープに 登 録 されているコレクションから1 番 目 の 要 素 (JavaBean1)を 取 り 出 し 識 別 名 empに 格 納 する 格 納 された 要 素 に 対 して 処 理 (<beanwrite>)を 行 う すべての 要 素 に 対 して 順 番 に 同 じ 処 理 を 繰 り 返 す JSPサンプル <logiciterate id= emp name= emplist /> <beanwrite name= emp property= name /> <beanwrite name= emp property= address /> </logiciterate> 柏 木 東 京 都 JavaBean1 識 別 名 emplist 渡 辺 埼 玉 県 JavaBean2 JavaBean3 柏 木 東 京 都 渡 辺 埼 玉 県 JavaBean コレクション ページ 92スコープ Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
93 <logiciterate>タグ 識 別 名 empbeanでスコープに 登 録 されているJavaBean( 例 ではSampleBean) のプロパティempListを 指 定 し その1 番 目 の 要 素 (JavaBean1)を 取 り 出 し 識 別 名 empに 格 納 する 格 納 された 要 素 に 対 して 処 理 (<beanwrite>)を 行 う すべての 要 素 に 対 して 順 番 に 同 じ 処 理 を 繰 り 返 す JSPサンプル <logiciterate id= emp name= empbean property= emplist > <beanwrite name= emp property= name /> <beanwrite name= emp property= address /> </logiciterate> 柏 木 東 京 都 JavaBean1 識 別 名 empbean 渡 辺 埼 玉 県 JavaBean2 JavaBean3 柏 木 東 京 都 渡 辺 埼 玉 県 JavaBean コレクション SampleBeanの プロパティ emplist SampleBean スコープ ページ 93 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
94 その 他 のLogic タグ <logicequal> <logicnotequal> <logicgreaterequal> <logicgreaterthan> <logiclessequal> <logiclessthan> <logicmatch> <logicnotmatch> <logicempty> <logicnotempty> など 94 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
95 アクションコンフィグレーションファイル 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 95 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
96 アクションコンフィグレーションファイル ActionServletがアプリケーションを 制 御 するため の 情 報 が 定 義 されたファイル XML 形 式 で 記 述 される ロケーションとファイル 名 /WEB-INF/struts-config.xml web.xmlの 定 義 で 変 更 可 能 96 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
97 アクションコンフィグレーションファイル 主 な 記 述 内 容 共 通 遷 移 先 管 理 ActionFormの 定 義 Actionの 定 義 アクション 名 とActionForm Actionなどのリソースの 関 連 付 け Actionごとの 遷 移 先 管 理 メッセージリソースファイル 定 義 97 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
98 アクションコンフィグレーションファイルの 全 体 像 struts-config.xml <struts-config> <global-forwards> <forward.. /> </global-forwards> <form-beans> <form-bean name= type= /> </form-beans> <action-mappings> <action path= type= name= scope= <forward name= path= /> </action> </action-mappings> <message-resources parameter= /> </struts-config> すべてのActionから 利 用 できる <global-forwards>の 定 義 ActionFormの 定 義 Actionの 定 義 このActionからのみ 利 用 できる<forward>の 定 義 メッセージリソース ファイルの 定 義 98 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
99 ActionFormの 定 義 <form-beans> <form-bean name= sampleform type= test.sampleform /> <form-bean name= ******* type= ******* /> </form-beans> <form-bean>タグの 主 な 属 性 複 数 の<form-bean> 定 義 が 可 能 name type 属 性 説 明 ActionFormの 識 別 名 を 指 定 ( 通 常 小 文 字 から 始 める) 定 義 した 後 は 識 別 名 を 使 って 実 際 のクラスを 参 照 する 実 際 のクラス 名 は 使 わない 実 際 のActionFormクラス 名 (パッケージ 名 を 含 む) 例 ) test.sampleform (testパッケージのsampleformクラス) 99 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
100 Actionの 定 義 <action-mappings> <action path= /sample1 type= test.sampleaction name= sampleform scope= request validate= true input= /test/error.jsp > <forward name= success path= /test/next.jsp /> </action> 複 数 の<action> 定 義 が 可 能 <action path= /sample2 type= **** > <forward name= /> </action> </action-mappings> 100 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
101 Actionの 定 義 <action>タグの 主 な 属 性 path 属 性 説 明 Actionの 識 別 名 (/ から 始 まる) リクエストの 処 理 は アクション 名 に 一 致 した 識 別 名 を 持 つ<action> 定 義 に 従 って 実 行 される type name scope validate input 実 際 のActionクラス 名 (パッケージ 名 を 含 む) 例 ) test.sampleaction (testパッケージのsampleactionクラス) <form-bean>タグで 設 定 したActionForm 識 別 名 を 指 定 する このname 属 性 で 指 定 されたActionFormが type 属 性 で 指 定 されたActionの execute()メソッドの 第 2 引 数 として 渡 される name 属 性 で 指 定 されたActionFormを 登 録 するスコープを 指 定 する (request か session) trueを 指 定 すると name 属 性 で 指 定 されたActionFormのvalidate()メソッドでリクエス トパラメータを 検 証 する 規 定 値 はfalse (validate()メソッドによる 検 証 はしない) validate 属 性 がtrueの 場 合 に 必 要 な 属 性 validate()メソッドによる 検 証 結 果 がエラー を 含 む 場 合 に 表 示 するページを 指 定 する 101 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
102 <forward>タグの 定 義 <action-mappings> <action path=.. type=... > <forward name= success path= /test/next.jsp /> <forward name= fail path= /test/previous.jsp /> </action> </action-mappings> 複 数 の<forward>を 定 義 してActionの 結 果 によって 遷 移 先 を 分 ける ことが 可 能 <forward>タグの 主 な 属 性 name path 属 性 説 明 遷 移 先 名 を 指 定 この<forward>が 属 している<action>で 指 定 されたActionのexecute()メ ソッドからのみ 遷 移 先 名 を 参 照 することができ pathで 指 定 した 遷 移 先 へ 移 行 できる 遷 移 先 のパスを 指 定 例 )path= /test/next.jsp ( / から 始 める) 102 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
103 <global-forwards>タグの 定 義 <struts-config> <global-forwards> <forward name= success path= /test/login.jsp /> <forward name= success path= /test/menu.jsp /> </global-forwards> <global-forwards>タグの 主 な 属 性 name path 属 性 説 明 遷 移 先 名 を 指 定 すべてのActionのexecute()メソッドからこの 遷 移 先 名 を 参 照 することがで き pathで 指 定 した 遷 移 先 へ 移 行 できる 例 )すべてのアクションからmenu.jspへ 移 行 できる 遷 移 先 のパスを 指 定 例 )path= /test/menu.jsp ( / から 始 める) 103 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
104 <message-resources>タグの 定 義 <struts-config> <message-resources parameter= MessageResources /> </struts-config> <message-resources>タグの 主 な 属 性 属 性 parameter 説 明 メッセージリソースファイル 名 を 指 定 する( 拡 張 子 は 付 けない) 104 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
105 メッセージリソースファイル 実 際 のファイルと 定 義 名 の 関 係 実 際 のファイルがResources.properties の 場 合 定 義 名 は Resourcesとする( 拡 張 子 は.properties という 決 まり) ファイルは /WEB-INF/classes 以 下 に 配 置 すること /WEB-INF/classes 以 下 のサブディレクトリに 配 置 した 場 合 定 義 名 にもサブディレクトリ 名 を 含 まなければならない WEB-INF -- classes -- msg --Resources <struts-config> <message-resources parameter= msg.resources /> </struts-config> 105 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
106 web.xml 株 式 会 社 ナレッジエックス http// 106 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
107 web.xml ServletコンテナがWebアプリケーションの 動 作 を 制 御 するための 設 定 ファイル ActionServletに 関 する 定 義 を 記 述 する /WEB-INF 直 下 に 配 置 する 107 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
108 web.xmlのservlet 定 義 サンプル <web-app> <servlet> <servlet-name>action</servlet-name> <servlet-class> org.apache.struts.action.actionservlet </servlet-class> <init-param> <param-name>config</param-name> <param-value>/web-inf/struts-config.xml</param-value> </init-param> <load-on-startup>1</load-on-startup> </servlet> <servlet-mapping> <servlet-name>action</servlet-name> <url-pattern>*.do</url-pattern> </servlet-mapping> </web-app> Servlet 識 別 名 の 定 義 アクション コンフィグレーション ファイル 定 義 Servlet 起 動 順 URLパターン 定 義 108 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
109 Servlet 識 別 名 の 定 義 <web-app> <servlet> <servlet-name>action</servlet-name> <servlet-class>org.apache.struts.action.actionservlet</servlet-class> </servlet> 属 性 servlet-name servlet-class 説 明 このアプリケーションで 使 うServletの 識 別 名 を 指 定 する <sevlet-mapping>セクションでもここで 定 義 した 名 前 を 使 用 する このアプリケーションで 使 うServlet 名 を 指 定 する 完 全 クラス 名 (すべてのパッケージ 名 を 含 むクラス 名 )で 定 義 する 通 常 org.apache.struts.action.actionservletを 使 用 する 109 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
110 アクションコンフィグレーションファイル 定 義 <web-app> <servlet> <init-param> <param-name>config</param-name> <param-value>/web-inf/struts-config.xml</param-value> </init-param> 属 性 init-param param-name param-value Servletに 渡 されるパラメータを 定 義 する 説 明 パラメータの 識 別 名 を 指 定 する Strutsではconfig という 名 前 で 使 用 するアクションコンフィグレーションファイルを 指 定 する 使 用 するアクションコンフィグレーションファイルのパス 名 を 指 定 する 110 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
111 Servlet 起 動 順 <web-app> <servlet> <load-on-startup>1</load-on-startup> </servlet> 属 性 load-on-startup 説 明 Servletコンテナ 起 動 時 に <servlet>で 定 義 したServletをロードする 順 番 を 指 定 する 111 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
112 URLパターン 定 義 <web-app> <servlet> <servlet-name>action</servlet-name> <servlet-class>org.apache.struts.action.actionservlet</servlet-class> </servlet> <servlet-mapping> <servlet-name>action</servlet-name> <url-pattern>*.do</url-pattern> </servlet-mapping> 属 性 servlet-name url-pattern 説 明 <servlet>セクションで 定 義 したServletの 識 別 名 を 指 定 する ここで 指 定 したパターンのアクション 名 を 受 け 取 ると <servlet-name>で 指 定 した 識 別 名 で 定 義 されたServletが 呼 び 出 される 上 の 例 では.doという 拡 張 子 をもつアクション 名 を 受 け 取 ると actionという 識 別 名 で 定 義 されたServlet, すなわちActionServletが 呼 び 出 される 112 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
113 参 考 その 他 の 機 能 紹 介 Validator PlugIn このプラグインでvalidate()メソッドでの 検 証 を 代 替 で きる DynaActionForm Javaコード を 使 わずにActionFormを 作 成 できる DispatchAction 同 じ 画 面 の 複 数 のボタンからそれぞれの 処 理 へ 移 行 できる 113 Copyright Knowledge-ex.Ltd. Some rights reserved.
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目 次 機 能 -------------------- 3 運 用 上 の 注 意 -------------------- 4 処 理 手 順 -------------------- 5 画 面 説 明 ログイン -------------------- 6 直 送 先 選 択 1 -----
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2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく
![2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく](/thumbs/43/23119056.jpg "2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく")
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平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )
前 書 き 広 域 機 関 システム System for Organization for Cross-regional Coordination of Transmission Operators(OCCTO) rev:2016-01-00 商 標 類 Windows Office Excel
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WaWaOfficeシリーズ バージョン8.2リビジョンアップ 2013 年 6 月 18 日 リリース 予 定 株 式 会 社 アイアットOEC ローカル 機 能 の 改 善 プレビュー 表 追 加 の 覧 表 にプレビュー 表 を 設 定 可 能 にしました 1 表 2 表 1 +プレビュー 表 から 選 択 設 定 法 個 設 定 個 設 定 基 本 設 定 PC 専 パラメータの 覧 表 時
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( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
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4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10
![4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10](/thumbs/43/23119099.jpg "4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10")
2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者
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2015/6/24 データベースS 演 習 資 料 第 3 回 PHP による Web インターフェース(2) 九 州 工 業 大 学 情 報 工 学 部 システム 創 成 情 報 工 学 科 講 義 担 当 : 尾 下 真 樹 1. フォームを 使 った 入 力 インターフェースの 開 発 前 回 の 演 習 に 引 き 続 き データベースをウェブから 利 用 するためのインターフェースの 開
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HPOP 説 明 資 料 ポーターズ 株 式 会 社 2007 年 2 月 Copyright (c) 2007 PORTERS Co.,Ltd. All Rights Reserved. -.HPOP について HPOP(ホームページオプション )とは お 客 様 のHPとプロ エージェント を 連 動 させるオプションサービ スのことです 以 下 の2 種 類 を 初 期 費 用 50000 円
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1 履 修 履 歴 データベースの 仕 組 み 学 生 が 履 修 履 歴 を 登 録 して 企 業 へデータを 送 信 すると 企 業 担 当 者 が 履 修 履 歴 データを 見 られるようになります 不 特 定 の 企 業 に 履 修 履 歴 データが 閲 覧 されるわけではありません < 基 本 的 な 流 れ> A 社 データ ベース 応 募 企 業 へ データを 送 信 学 生 A 専
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