はじめに テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ 中 川 健 一 はじめに (1) 聖 書 フォーラム 運 動 の 広 がり 1 聖 書 は 霊 感 を 受 けて 書 かれた 誤 りなき 神 のことば である 2ヘブル 的 聖 書 解 釈 3イスラエルの 役 割 の 聖 書 的 理 解 4 終 末 論

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1 テサロニケ人への手紙第ニ 第6回聖書フォーラムキャンプ 基調メッセージ メッセージ 中川健一

2 はじめに テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ 中 川 健 一 はじめに (1) 聖 書 フォーラム 運 動 の 広 がり 1 聖 書 は 霊 感 を 受 けて 書 かれた 誤 りなき 神 のことば である 2ヘブル 的 聖 書 解 釈 3イスラエルの 役 割 の 聖 書 的 理 解 4 終 末 論 の 重 視 (2) 前 回 に 引 き 続 き テサロニケの 教 会 から 学 ぶ 1 異 邦 人 の 教 会 である 2パウロから 直 接 教 えを 受 けた 3 終 末 論 に 関 心 を 持 っていた (3)テサロニケという 町 1マケドニア 属 州 の 主 要 な 港 町 2 交 通 の 要 衝 の 町 3 人 口 は 約 20 万 人 と 推 定 される * 経 済 活 動 が 活 発 な 町 には 必 ずユダヤ 人 がいた * 神 を 敬 う( 神 を 恐 れる) 異 邦 人 も 多 くいた 4 偶 像 礼 拝 がもたらす 道 徳 的 堕 落 が 蔓 延 していた (4)パウロとテサロニケの 教 会 ( 使 17:1~10) 1 第 2 回 伝 道 旅 行 (トロアス ピリピ テサロニケ ベレヤ) 2パウロがテサロニケに 滞 在 した 期 間 は 短 い *3 週 間 にわたるユダヤ 人 伝 道 *それに 続 く 異 邦 人 伝 道 3ユダヤ 人 たちの 迫 害 を 避 けるために テサロニケを 脱 出 した (5) 第 一 と 第 二 の 手 紙 の 関 係 1 第 一 の 手 紙 を 書 いた 後 に 再 度 手 紙 を 書 く 必 要 が 生 じた 2 恐 らく 数 か 月 後 のことであろう クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 1

3 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ 3テサロニケ 人 への 手 紙 第 二 の 執 筆 年 代 は 紀 元 50 年 代 の 初 めである (6) 執 筆 目 的 1テサロニケの 信 者 たちは 苦 難 の 中 で 戦 っていた * 励 ましが 必 要 (1 章 ) 2 教 理 的 に 誤 った 教 えが 広 がっていた * 正 しい 教 えが 必 要 (2 章 ) 3 放 縦 な 生 き 方 をする 信 者 が 出 ていた * 戒 めが 必 要 (3 章 ) アウトライン Ⅰ. 苦 難 の 中 にいる 信 者 への 励 まし(1:1~12) A.あいさつ(1:1~2) B.パウロの 感 謝 (1:3~4) C. 神 の 正 しい 裁 き(1:5~10) D.パウロの 祈 り(1:11~12) Ⅱ. 主 の 日 に 関 する 誤 解 の 矯 正 (2:1~17) A. 背 教 が 起 こる(2:1~3) B. 神 殿 が 建 てられる(2:4~5) C. 引 きとめるものが 取 り 去 られる(2:6~12) D. 教 会 が 完 成 する(2:13~17) Ⅲ. 放 縦 な 生 き 方 に 対 する 勧 告 (3:1~18) A. 祈 りと 忍 耐 (3:1~5) B. 労 働 と 食 事 (3:6~13) C. 従 順 な 者 と 不 従 順 な 者 (3:14~15) D.あいさつと 祝 祷 (3:16~18) Ⅰ. 苦 難 の 中 にいる 信 者 への 励 まし(1:1~12) A. あいさつ(1:1~2) 1. 1 節 2 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

4 Ⅰ. 苦 難 の 中 にいる 信 者 への 励 まし(1:1~12) 1 パウロ シルワノ テモテから 私 たちの 父 なる 神 および 主 イエス キリストにあるテサロニケ 人 の 教 会 へ (1)いつものように パウロはあいさつのことばで 手 紙 を 書 き 始 めている 1 差 出 人 は パウロ シルワノ(シラス) テモテである 2この 3 人 が 一 緒 にいたのは コリントである( 使 18:1 5) 3シラスとテモテは 最 初 の 手 紙 を 届 けてからコリントに 戻 って 来 た 4その 直 後 に テサロニケ 人 への 手 紙 第 二 が 書 かれたと 推 測 される 5すぐに 次 の 手 紙 を 書 いた 理 由 は 対 処 すべき 問 題 が 生 じていたからである (2) 受 取 人 は テサロニケの 教 会 である 1 教 会 は 私 たちの 父 なる 神 および 主 イエス キリストにある 存 在 である 2 父 なる 神 と 主 イエス キリストが 同 じレベルに 置 かれている 3 教 会 は 主 イエスを 通 して 父 なる 神 と 和 解 した 個 人 の 群 れである 4これ 以 外 のものは 教 会 とは 言 えない 2. 2 節 2 父 なる 神 と 主 イエス キリストから 恵 みと 平 安 があなたがたの 上 にありますように (1) 父 なる 神 と 主 イエス キリストから 恵 みと 平 安 があるように 1 平 安 とは 神 との 平 和 である 2 恵 み とは 約 束 に 対 する 神 の 忠 実 さである 3クリスチャンは キリストの 犠 牲 のゆえに 神 との 平 和 を 得 た 4クリスチャンは いかなる 場 合 でも 恵 みと 平 安 の 受 け 手 である (2) 試 練 の 中 にいるテサロニケの 信 者 にとっては 意 味 深 いあいさつである 1 外 面 的 に 試 練 に 会 っても 内 面 的 には 恵 みと 平 安 を 体 験 できる B. パウロの 感 謝 (1:3~4) 1. 3 節 3 兄 弟 たち あなたがたのことについて 私 たちはいつも 神 に 感 謝 しなければなりません そうする のが 当 然 なのです なぜならあなたがたの 信 仰 が 目 に 見 えて 成 長 し あなたがたすべての 間 で ひ とりひとりに 相 互 の 愛 が 増 し 加 わっているからです (1)パウロが 神 に 感 謝 する 理 由 1 1 試 練 が 彼 らの 信 仰 を 目 に 見 えて 成 長 させている 2 感 謝 するのが 当 然 である 負 債 を 喜 んで 返 すような 心 意 気 が 感 じられる 3クリスチャンの 信 仰 は 静 止 したものではない クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 3

5 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ 4キリストとの 関 係 は 常 に 成 長 し 続 けるものである (2)パウロが 神 に 感 謝 する 理 由 2 1 彼 らの 間 で お 互 いに 対 する 愛 が 増 し 加 わっている 2 神 への 愛 が 増 し 加 わると お 互 いに 対 する 愛 も 増 し 加 わる 3 信 仰 は 根 であり 愛 は 実 である 4テサロニケの 教 会 は 特 に 優 れた 教 会 である 2. 4 節 4 それゆえ 私 たちは 神 の 諸 教 会 の 間 で あなたがたがすべての 迫 害 と 患 難 とに 耐 えながらその 従 順 と 信 仰 とを 保 っていることを 誇 りとしています (1)パウロがこの 教 会 を 誇 りとする 理 由 1 彼 らは 迫 害 と 患 難 とに 耐 えながら その 従 順 と 信 仰 とを 保 っている 2 彼 らの 信 仰 の 姿 勢 は 諸 教 会 の 中 にあって 良 き 手 本 となっている 3その 教 会 の 開 拓 者 であるパウロは そのことを 誇 りとしている 4 誇 りには 良 いものと 悪 いものがある ここでの 誇 りは 前 者 である C. 神 の 正 しい 裁 き(1:5~10) 1. 5 節 5 このことは あなたがたを 神 の 国 にふさわしい 者 とするため 神 の 正 しいさばきを 示 すしるしであ って あなたがたが 苦 しみを 受 けているのは この 神 の 国 のためです (1)ここでパウロは 苦 難 の 意 味 について 解 説 している 1 苦 難 の 中 にいる 信 者 たちを 励 ますためである 2クリスチャンになると 苦 難 の 意 味 が 全 く 違 ってくる (2) 信 者 が 苦 難 に 会 うのは 神 の 栄 光 のためである 以 下 にその 理 由 を 記 す 1 人 は 信 仰 と 恵 みによって 神 の 国 に 入 る( 義 認 ) 2 人 は 苦 難 によって 神 の 国 に 入 る 資 格 を 得 るわけではない 3 信 者 は 不 信 者 なら 耐 えられないような 試 練 にも 打 ち 勝 つことができる 4それは 内 側 に 新 しいいのちをいただいているからである 5 試 練 は その 新 しいいのちを 引 き 出 し 信 者 の 信 仰 を 成 長 させる( 聖 化 ) 6 裁 きの 時 神 は 成 長 した 信 者 を 神 の 国 にふさわしい 者 と 認 めてくださる (3) 信 者 は キリストの 兵 士 として 苦 難 に 会 うのである 4 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

6 Ⅰ. 苦 難 の 中 にいる 信 者 への 励 まし(1:1~12) 2. 6~7 節 6 つまり あなたがたを 苦 しめる 者 には 報 いとして 苦 しみを 与 え 7 苦 しめられているあなたがたには 私 たちとともに 報 いとして 安 息 を 与 えてくださることは 神 にとって 正 しいことなのです そのことは 主 イエスが 炎 の 中 に 力 ある 御 使 いたちを 従 えて 天 から 現 れるときに 起 こります (1) 神 は 正 しい 方 である 1これは 創 世 記 から 黙 示 録 までを 貫 く 基 本 的 な 真 理 である (2)では 神 が 正 しい 方 であることが どのようにして 証 明 されるのか 1 神 は 信 者 を 苦 しめる 者 には 報 いとして 苦 しみを 与 える 2 神 は 苦 しめられている 者 には 報 いとして 平 安 を 与 える (3)そのことはいつ 起 こるのか 1 主 イエスが 炎 の 中 に 力 ある 御 使 いたちを 従 えて 天 から 現 れるとき 2これは 携 挙 ではない 3 主 イエスの 地 上 再 臨 を 指 す 4これは イエスご 自 身 が 語 られた 内 容 でもある(マタイ 25:31) 3. 8~9 節 8 そのとき 主 は 神 を 知 らない 人 々や 私 たちの 主 イエスの 福 音 に 従 わない 人 々に 報 復 されます 9 そのような 人 々は 主 の 御 顔 の 前 とその 御 力 の 栄 光 から 退 けられて 永 遠 の 滅 びの 刑 罰 を 受 けるの です (1) 再 臨 のキリストによる 裁 き 12 種 類 の 人 たちが 裁 かれる * 神 を 知 らない 人 々 (ロマ 1:18~32 参 照 ) * 福 音 に 従 わない 人 々 (ヨハ 3:36 参 照 ) 2これは 罪 を 愛 する 者 や 福 音 を 拒 む 者 に 対 する 神 の 正 しい 裁 きである * 後 者 の 裁 きの 方 が 厳 しい (2) 信 じる 者 は 永 遠 のいのちを 受 け 信 じない 者 は 永 遠 の 滅 びの 刑 罰 を 受 ける 1 主 の 御 顔 の 前 とその 御 力 の 栄 光 から 退 けられ (イザ 2:10 参 照 ) 2これは 永 遠 の 刑 罰 を 意 味 したことばである 3パウロ 書 簡 の 中 で 刑 罰 の 永 遠 性 を 最 も 明 確 に 教 えている 箇 所 である 節 10 その 日 に 主 イエスは 来 られて ご 自 分 の 聖 徒 たちによって 栄 光 を 受 け 信 じたすべての 者 の そうです あなたがたに 対 する 私 たちの 証 言 は 信 じられたのです 感 嘆 の 的 となられます クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 5

7 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ (1) その 日 主 イエスは 来 られて 1これは キリストの 地 上 再 臨 の 日 である 2 携 挙 は 裁 きを 伴 わない (2) 再 臨 のキリストは すべての 聖 徒 によって 栄 光 を 受 ける 1 地 上 に 残 されている 信 者 たちだけではない 2 携 挙 され キリストとともに 地 上 に 戻 って 来 た 聖 徒 たち 全 員 が 加 わる (3)このような 逆 転 劇 がないなら 迫 害 に 耐 える 力 は 湧 いてこない 1 試 練 は 神 の 正 しさの しるし である 2 神 の 裁 きによって すべてが 逆 転 させられる 3 初 期 の 信 者 たちは キリストの 再 臨 を 待 ち 望 みながら 生 きていた D. パウロの 祈 り(1:11~12) 節 11 そのためにも 私 たちはいつも あなたがたのために 祈 っています どうか 私 たちの 神 が あな たがたをお 召 しにふさわしい 者 にし また 御 力 によって 善 を 慕 うあらゆる 願 いと 信 仰 の 働 きとを 全 うしてくださいますように (1)この 手 紙 には 4 つの 祈 りが 記 されているが これが 最 初 の 祈 りである 1 以 上 の 啓 示 を 解 説 したパウロは 祈 りに 導 かれる 2パウロの 一 行 は 常 にテサロニケの 信 者 たちのために 祈 っている 3 祈 りの 内 容 は 彼 らが 召 しにふさわしい 歩 みをするようにということ 4 救 いを 得 るためではなく 救 いを 得 たので そのように 歩 むのである 5それを 可 能 にする 力 は 神 から 与 えられる 節 12 それは 私 たちの 神 であり 主 であるイエス キリストの 恵 みによって 主 イエスの 御 名 があなたが たの 間 であがめられ あなたがたも 主 にあって 栄 光 を 受 けるためです (1)この 祈 りの 最 終 目 的 は 神 の 栄 光 である 1 信 者 は 試 練 の 中 で また 再 臨 を 通 して 神 の 栄 光 を 現 す 器 である 2 御 名 があがめられ とは 主 イエスのご 人 格 が 認 められることである 2その 目 的 が 達 成 されたとき 器 自 身 も 栄 光 を 受 ける (2) 将 来 の 祝 福 を 確 信 することは 試 練 に 打 ち 勝 つ 力 となる 1 地 上 での 力 関 係 が 逆 転 する 2 神 の 栄 光 をゴールに 生 きる 者 は 主 にあって 栄 光 を 受 けるようになる 6 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

8 Ⅱ. 主 の 日 に 関 する 誤 解 の 矯 正 (2:1~17) Ⅱ. 主 の 日 に 関 する 誤 解 の 矯 正 (2:1~17) A. 背 教 が 起 こる(2:1~3) 1. 1 節 1 さて 兄 弟 たちよ 私 たちの 主 イエス キリストが 再 び 来 られることと 私 たちが 主 のみもとに 集 め られることに 関 して あなたがたにお 願 いすることがあります (1) 再 臨 に 関 する 誤 解 が 広 がっていた 1 誤 った 教 えを 広 める 人 たちが 活 動 していた 2パウロは 前 回 の 手 紙 の 中 でこう 教 えていた * 再 臨 は 確 実 に 起 こる *その 時 がいつかはだれにも 分 からない 3ところが ある 人 たちは 主 の 日 がすでに 来 たかのように 教 えていた (2)パウロは 教 理 的 誤 りを 正 そうとしている 12 テサ 2:1~17 は 聖 書 の 他 の 箇 所 には 見 られない 真 理 を 啓 示 している 2 教 理 的 誤 りは 真 理 から 逸 脱 した 行 動 につながる 3そこでパウロは お 願 いすることがあります と 書 いている 4 私 たちの 主 イエス キリストが 再 び 来 られることと 私 たちが 主 のみもとに 集 めら れることに 関 して とは 携 挙 に 関 すること の 意 である 5この 言 葉 によって パウロは 冒 頭 から 信 者 の 心 を 掴 んだ 2. 2 節 2 霊 によってでも あるいはことばによってでも あるいは 私 たちから 出 たかのような 手 紙 によって でも 主 の 日 がすでに 来 たかのように 言 われるのを 聞 いて すぐに 落 ち 着 きを 失 ったり 心 を 騒 が せたりしないでください (1) 主 の 日 とは 旧 約 聖 書 に 頻 繁 に 登 場 する 用 語 である 1 神 が 地 上 に 生 きる 人 たちに 直 接 裁 きと 恵 みをもたらす 期 間 である 2 携 挙 の 後 にやって 来 る 3この 期 間 に 大 患 難 時 代 と 地 上 再 臨 が 含 まれている (2)パウロは 1 テサ 5:2 でこう 書 いている 主 の 日 が 夜 中 の 盗 人 のように 来 るということは あなたがた 自 身 がよく 承 知 している からです (3)ところが 偽 教 師 たちは 主 の 日 はすでに 来 たと 教 えていた 1 預 言 噂 話 パウロから 来 たという 手 紙 など クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 7

9 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ 2そのため 動 揺 する 人 たちが 出 てきていた (4) 信 者 たちの 不 安 1パウロは 携 挙 の 後 に 大 患 難 時 代 がやって 来 ると 教 えていた(1 テサ 1:10) 2また 信 者 は 神 の 怒 りに 会 うことはない と 教 えていた(1 テサ 5:9) 3 今 の 苦 難 は 大 患 難 時 代 に 入 ったことのしるしではないかと 不 安 になった 4もし 主 の 日 がすでに 来 たのなら 携 挙 の 恵 みから 漏 れたことになる (5)パウロは テサロニケの 信 徒 たちの 動 揺 を 静 めようとしている 1 携 挙 はまだ 起 こっていないから 安 心 せよ 2 携 挙 は 空 中 再 臨 とも 言 われる 3. 3 節 3 だれにも どのようにも だまされないようにしなさい なぜなら まず 背 教 が 起 こり 不 法 の 人 すなわち 滅 びの 子 が 現 れなければ 主 の 日 は 来 ないからです (1) 再 臨 の 教 理 ほど 惑 わされやすいものはない 1 人 に 惑 わされないように 気 をつけなさい (マコ 13:5) 2パウロもまたイエスと 同 じ 警 告 を 発 している 3 新 しい 信 者 は 騙 されやすい *カリスマ 性 のある 人 物 に * 奇 跡 的 な 事 象 に 4 神 のことばを 正 しく 学 ぶことが 解 決 策 である (2) 主 の 日 が 来 る 前 の 主 な 出 来 事 1まず 背 教 が 起 こる * 背 教 とは 真 理 からの 逸 脱 である *キリスト 教 会 が キリスト 教 の 基 本 的 真 理 を 否 定 するようになる 2 次 に 不 法 の 人 が 現 われる * 不 法 の 人 とは 滅 びの 子 破 滅 に 定 められた 者 を 意 味 する * 反 キリスト のことである B. 神 殿 が 建 てられる(2:4~5) 1. 4 節 4 彼 は すべて 神 と 呼 ばれるもの また 礼 拝 されるものに 反 抗 し その 上 に 自 分 を 高 く 上 げ 神 の 宮 の 中 に 座 を 設 け 自 分 こそ 神 であると 宣 言 します 8 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

10 Ⅱ. 主 の 日 に 関 する 誤 解 の 矯 正 (2:1~17) (1) 反 キリストは 自 らを 神 だと 宣 言 する 1 彼 は 実 際 の 人 間 である * 海 から 上 がってくる 一 匹 の 獣 ( 黙 13:1~10) * 緋 色 の 獣 ( 黙 17:3) * 獣 ( 黙 17:8 17:16 19:19~20 20:10) * 反 キリスト(1 ヨハ 2:18) 2 彼 は すべて 神 と 呼 ばれるものに 反 抗 する 3 最 後 は 神 殿 の 中 で 自 分 を 高 く 上 げ 自 分 を 神 として 礼 拝 するよう 要 求 する * 黙 13 章 の 獣 の 活 動 参 照 (2)これが 起 こるためには 神 殿 が 建 っている 必 要 がある 1これが 第 三 神 殿 大 患 難 時 代 の 神 殿 である 2 教 会 教 父 たちは これを 文 字 通 りの 神 殿 と 解 釈 した 2. 5 節 5 私 がまだあなたがたのところにいたとき これらのことをよく 話 しておいたのを 思 い 出 しません か (1)パウロは 彼 がテサロニケにいたころに 教 えたことを 再 確 認 している 1これは 新 しい 教 えではなく すでに 教 えられていたことである 2 新 しい 信 者 は 繰 り 返 し 学 ばないとすぐに 忘 れてしまう (2)パウロは 新 しい 信 者 にも 終 末 論 を 教 えた 1 彼 は 神 の 計 画 の 全 貌 を 教 えたのである C. 引 きとめるものが 取 り 去 られる(2:6~12) 1. 6 節 6 あなたがたが 知 っているとおり 彼 がその 定 められた 時 に 現 れるようにと いま 引 き 止 めているも のがあるのです (1) 今 は 不 法 の 人 の 現 われを 引 き 止 めているものがある 1パウロは いま 引 きとめているもの がなんであるかを 書 いていない 2テサロニケの 信 徒 たちには 教 えていた 2. 7 節 7 不 法 の 秘 密 はすでに 働 いています しかし 今 は 引 き 止 める 者 があって 自 分 が 取 り 除 かれる 時 まで 引 き 止 めているのです クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 9

11 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ (1) 不 法 の 秘 密 とは 何 か 1 秘 密 とは ミステリー(ムステイリオン) である * 今 まで 隠 されていたが 新 約 時 代 になって 新 しく 啓 示 された 真 理 2 不 法 が 終 末 時 代 にどのようになるかが 啓 示 された 3その 内 容 が 不 法 の 秘 密 である 4それはまだ 成 就 していないが すでに 働 いている 5しかし 引 き 止 める 者 があるので その 程 度 は 制 限 されている (2) 引 き 止 めている 者 とは 何 か 1ローマ 帝 国 2サタン 3 人 間 の 政 府 (ローマ 13:1~7 参 照 ) 4 聖 霊 5 聖 霊 が 内 住 する 教 会 (3) 引 き 止 めるもの (6 節 )と 引 き 止 める 者 (7 節 ) 1 前 者 は 中 性 形 後 者 は 男 性 形 の 分 詞 である 2これは 聖 霊 のことである 3 聖 霊 は 教 会 を 通 して 働 いておられる 4 携 挙 が 起 こると 教 会 は 地 上 から 取 り 去 られる 3. 8 節 8 その 時 になると 不 法 の 人 が 現 れますが 主 は 御 口 の 息 をもって 彼 を 殺 し 来 臨 の 輝 きをもって 滅 ぼしてしまわれます (1) 引 き 止 める 者 が 取 り 去 られると 不 法 の 人 はその 本 性 を 現 わすようになる 1 彼 は 不 法 の 人 すなわち 滅 びの 子 である(2 テサ 2:3) 2 彼 は 来 るべき 君 主 である(ダニ 9:26~27) (2)8 節 は 7 年 以 上 の 期 間 をカバーしている 1 携 挙 の 後 すぐに 反 キリストが 現 れる 2 反 キリストはイスラエルと 7 年 の 契 約 を 結 ぶ 3これが 大 患 難 時 代 の 始 まりとなる 4 大 患 難 時 代 の 最 後 にキリストが 再 臨 される 5キリストは 反 キリストを 滅 ぼされる (3) 主 は 御 口 の 息 をもって 彼 を 殺 す 1イザ 11:4 10 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

12 Ⅱ. 主 の 日 に 関 する 誤 解 の 矯 正 (2:1~17) 正 義 をもって 寄 るべのない 者 をさばき 公 正 をもって 国 の 貧 しい 者 のために 判 決 を 下 し 口 のむちで 国 を 打 ち くちびるの 息 で 悪 者 を 殺 す 2 黙 19 章 では 神 の 敵 が 白 い 馬 に 乗 った 方 の 口 から 出 る 鋭 い 剣 によって 滅 ぼされると 預 言 されている 4. 9~12 節 9 不 法 の 人 の 到 来 は サタンの 働 きによるのであって あらゆる 偽 りの 力 しるし 不 思 議 がそれに 伴 い 10 また 滅 びる 人 たちに 対 するあらゆる 悪 の 欺 きが 行 われます なぜなら 彼 らは 救 われるために 真 理 への 愛 を 受 け 入 れなかったからです 11 それゆえ 神 は 彼 らが 偽 りを 信 じるように 惑 わす 力 を 送 り 込 まれます 12 それは 真 理 を 信 じないで 悪 を 喜 んでいたすべての 者 が さばかれるためです (1) 不 法 の 人 を 背 後 で 操 るのは サタンである 1 不 法 の 人 ( 反 キリスト)は サタンから 権 威 と 力 を 受 ける( 黙 13:2) 2 超 自 然 的 な 業 ( 偽 りの 力 しるし 不 思 議 )で 人 々を 欺 く 3つまり 自 分 を 神 だと 人 々に 思 い 込 ませる * 黙 13:2~4 17:8 参 照 (2) 欺 かれるのは 滅 びる 人 たちである 1 彼 らは 判 断 力 に 欠 けるので 容 易 に 惑 わされる 2 彼 らが 滅 びるのは 救 いにつながる 真 理 を 愛 そうとしなかったからである (3) 神 は 不 信 仰 な 者 たちが 偽 りを 信 じるように 惑 わす 力 を 送 り 込 まれる 1それは 悪 を 喜 んでいたすべての 者 を 裁 くためである 2 福 音 を 拒 否 すれば 迷 いはさらに 深 くなる D. 教 会 が 完 成 する(2:13~17) 1. 13~14 節 13 しかし あなたがたのことについては 私 たちはいつでも 神 に 感 謝 しなければなりません 主 に 愛 されている 兄 弟 たち 神 は 御 霊 による 聖 めと 真 理 による 信 仰 によって あなたがたを 初 めか ら 救 いにお 選 びになったからです 14 ですから 神 は 私 たちの 福 音 によってあなたがたを 召 し 私 たちの 主 イエス キリストの 栄 光 を 得 させてくださったのです (1)パウロは テサロニケの 信 者 について 4 つの 理 由 で 神 に 感 謝 を 捧 げている 1 彼 らは 初 めから 神 によって 救 いに 選 ばれていた * 人 が 信 者 になるのは 創 造 の 初 めからそのように 選 ばれていたから クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 11

13 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ *と 言 っても 未 信 者 の 人 は 選 ばれていなかったという 意 味 ではない 2 彼 らは 聖 霊 によってこの 世 から 分 かたれていた 3そのために パウロが 福 音 を 宣 べ 伝 えたときに それを 信 じることができた 4 彼 らが 召 された 理 由 は 主 イエス キリストの 栄 光 を 得 るためである 節 15 そこで 兄 弟 たち 堅 く 立 って 私 たちのことば または 手 紙 によって 教 えられた 言 い 伝 えを 守 り なさい (1) 以 上 の 4 点 を 前 提 として パウロは 勧 めのことばを 書 き 送 る 1 信 仰 は 福 音 の 理 解 という 基 礎 の 上 に 建 てられるべきものである 2 信 仰 は 具 体 的 な 行 動 へとつながるものである 3それゆえ 教 えられた 言 い 伝 え に 堅 く 立 ち それを 守 るように 4つまり パウロから 教 えられた 再 臨 に 関 する 教 えを 信 じ 患 難 の 中 にあっても 揺 らぐ ことがないようにということである 3. 16~17 節 16 どうか 私 たちの 主 イエス キリストと 私 たちの 父 なる 神 すなわち 私 たちを 愛 し 恵 みによ って 永 遠 の 慰 めとすばらしい 望 みとを 与 えてくださった 方 ご 自 身 が 17 あらゆる 良 いわざとことばとに 進 むよう あなたがたの 心 を 慰 め 強 めてくださいますように (1)このことが 実 現 するようにと パウロは 父 なる 神 に 祈 りを 捧 げている 1 神 は 私 たちに 永 遠 の 慰 めを 与 え すばらしい 望 みを 与 えてくださった 2 神 は 必 ず 私 たちを 守 り 育 ててくださる (2) 真 理 を 正 しく 理 解 することが 正 しい 行 動 を 生 み 出 す Ⅲ. 放 縦 な 生 き 方 に 対 する 勧 告 (3:1~18) A. 祈 りと 忍 耐 (3:1~5) 1. 1~2 節 1 終 わりに 兄 弟 たちよ 私 たちのために 祈 ってください 主 のみことばが あなたがたのところで と 同 じように 早 く 広 まり またあがめられますように 2 また 私 たちが ひねくれた 悪 人 どもの 手 から 救 い 出 されますように すべての 人 が 信 仰 を 持 って いるのではないからです (1)パウロは 祈 りの 要 請 をしている 1パウロの 謙 遜 の 現 れである 祈 っている 相 手 に 対 して 要 請 している 12 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

14 Ⅲ. 放 縦 な 生 き 方 に 対 する 勧 告 (3:1~18) 2 伝 道 チーム 全 体 のために 祈 りを 要 請 している 3どんな 人 でも 他 の 信 者 から 祈 ってもらう 必 要 がある (2) 祈 りの 内 容 1 福 音 のことばが テサロニケでそうであったように 他 の 場 所 でも( 特 にここではコ リントで) 早 く 広 まり あがめられるように * 宣 教 の 成 否 は 神 の 祝 福 にかかっている * 神 が 福 音 を 聞 く 人 の 心 を 開 いてくださる *これは テサロニケの 信 者 たちの 体 験 でもあった 2 自 分 たちが 悪 人 の 手 から 救 い 出 されるように * 宣 教 の 業 が 不 信 者 の 激 しい 反 対 に 会 うことがあると 知 っていた *テサロニケでの 事 件 ( 使 17:5~9 参 照 ) *ねたみにかられたユダヤ 人 は ならず 者 をかり 集 め 暴 動 を 起 こした (3) 福 音 のメッセージには 肯 定 的 反 応 と 否 定 的 反 応 とがある 1 語 るのを 恐 れてはならない 2. 3~5 節 3 しかし 主 は 真 実 な 方 ですから あなたがたを 強 くし 悪 い 者 から 守 ってくださいます 4 私 たちが 命 じることを あなたがたが 現 に 実 行 しており これからも 実 行 してくれることを 私 たち は 主 にあって 確 信 しています 5 どうか 主 があなたがたの 心 を 導 いて 神 の 愛 とキリストの 忍 耐 とを 持 たせてくださいますように (1) 現 実 の 問 題 があっても パウロには 確 信 があった 1 彼 は 2 つのことを 確 信 している (2) 主 は 真 実 で 信 頼 できるお 方 であるとの 確 信 1 主 は 真 実 な 方 である 2 主 はご 自 身 に 信 頼 する 者 を 強 くし 悪 い 者 から 守 ってくださる (3)テサロニケの 信 者 たちに 関 する 確 信 1キーワードは 主 にあって である 2 単 に 人 間 的 な 誠 実 さを 確 信 しているのではなく 主 にあるならそうなるということを 確 信 している (4) 確 信 から 出 て 来 る 祈 り 1 神 の 愛 とキリストの 忍 耐 について 黙 想 する 人 は 祝 福 を 受 ける 2その 人 は 愛 と 忍 耐 の 人 となる クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 13

15 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ B. 労 働 と 食 事 (3:6~13) 1. 6 節 6 兄 弟 たちよ 主 イエス キリストの 御 名 によって 命 じます 締 まりのない 歩 み 方 をして 私 たちから 受 けた 言 い 伝 えに 従 わないでいる すべての 兄 弟 たちから 離 れていなさい (1)1 テサ 4:11~12 また 私 たちが 命 じたように 落 ち 着 いた 生 活 をすることを 志 し 自 分 の 仕 事 に 身 を 入 れ 自 分 の 手 で 働 きなさい 外 の 人 々に 対 してもりっぱにふるまうことができ また 乏 しいことがないようにするためです 1この 勧 告 に 従 わない 人 たちが 依 然 として 存 在 していた 2そこでパウロは その 人 たちにどのように 対 処 すべきかを 書 き 送 った (2) 締 まりのない 歩 み 方 をしている 者 とは 働 くことができるのにそうしない 人 のこと である 1 彼 らは 怠 惰 な 生 活 をすることによってまじめに 働 く 人 々を 利 用 していた 2 彼 らは 教 会 内 に 悪 い 影 響 を 与 えていた 3 彼 らは 再 臨 が 近 いから 働 く 意 味 がないと 考 えていた 4もちろん これはパウロの 教 えに 反 することである (3)パウロは そういう 者 とは 離 れていなさいと 勧 めている 11 テサ 5:14 では 気 ままな 者 を 戒 め とあった 2 第 一 段 階 の 勧 告 が 機 能 しなかったので 第 二 段 階 の 勧 告 に 入 る 3ここでパウロは 毅 然 とした 態 度 を 取 っている 4 主 イエス キリストの 御 名 によって 命 じます とある 2. 7~9 節 7 どのように 私 たちを 見 ならうべきかは あなたがた 自 身 が 知 っているのです あなたがたのところ で 私 たちは 締 まりのないことはしなかったし 8 人 のパンをただで 食 べることもしませんでした かえって あなたがたのだれにも 負 担 をかけまい として 昼 も 夜 も 労 苦 しながら 働 き 続 けました 9 それは 私 たちに 権 利 がなかったからではなく ただ 私 たちを 見 ならうようにと 身 をもってあな たがたに 模 範 を 示 すためでした (1)パウロは 自 分 が 示 した 模 範 に 従 うようにと 勧 める 1テサロニケ 伝 道 では パウロの 一 行 は 締 まりのない 生 活 はしなかった 2テサロニケの 人 々も その 模 範 に 従 うべきである 3パウロのメッセージを 信 じることとパウロの 模 範 に 従 うことは 不 可 分 の 関 係 にある (2)パウロには 福 音 に 仕 える 者 として 報 酬 を 受 ける 権 利 があった 14 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

16 Ⅲ. 放 縦 な 生 き 方 に 対 する 勧 告 (3:1~18) 1しかし 彼 は その 権 利 を 放 棄 して 昼 夜 働 いた 2それは 伝 道 の 業 がそしられることのないためであった 3 経 済 的 支 援 を 受 けたことはないという 意 味 ではない 4 自 給 伝 道 を 原 則 としたということである (3)パウロは 一 貫 して 自 分 の 模 範 に 倣 ってほしいと 主 張 している 11 コリ 4:16 11:1 ピリ 4:9 1 テサ 1:6 など 参 照 3. 10~12 節 10 私 たちは あなたがたのところにいたときにも 働 きたくない 者 は 食 べるなと 命 じました 11 ところが あなたがたの 中 には 何 も 仕 事 をせず おせっかいばかりして 締 まりのない 歩 み 方 を している 人 たちがあると 聞 いています 12 こういう 人 たちには 主 イエス キリストによって 命 じ また 勧 めます 静 かに 仕 事 をし 自 分 で 得 たパンを 食 べなさい (1)パウロは 働 きたくない 者 は 食 べるな と 命 じていた 1 恐 らく 教 えの 要 約 であろう 2 働 けないのではなく 働 きたくないのである (2)コリントにいたパウロのもとに テサロニケの 状 況 が 伝 わってきた 1 何 も 仕 事 をせず おせっかいばかりして 締 まりのない 歩 み 方 をしている 人 たち がいた (3)パウロは 主 イエス キリストによって 直 接 命 じ 勧 めている 1 主 の 日 に 関 する 教 えを 理 解 したなら 静 かに 仕 事 をすべきである 2 自 分 で 得 たパンを 食 べるように 3 他 の 人 々に 迷 惑 をかけたり 邪 魔 をしたりしないように 節 13 しかしあなたがたは たゆむことなく 善 を 行 いなさい 兄 弟 たちよ (1) 教 会 全 体 に 対 しては たゆむことなく 善 を 行 ないなさい と 勧 める 1 大 半 が 忠 実 な 信 者 たちである 2 悪 い 例 に 流 されることのないようにという 勧 告 である (2) 教 会 内 には 本 当 に 援 助 を 必 要 としている 人 たちがいた 1 一 部 の 怠 惰 な 人 たちのゆえに 必 要 を 抱 えた 人 たちへの 愛 と 配 慮 を 怠 ってはならない クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 15

17 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ C. 従 順 な 者 と 不 従 順 な 者 (3:14~15) 1. 14~15 節 14 もし この 手 紙 に 書 いた 私 たちの 指 示 に 従 わない 者 があれば そのような 人 には 特 に 注 意 を 払 い 交 際 しないようにしなさい 彼 が 恥 じ 入 るようになるためです 15 しかし その 人 を 敵 とはみなさず 兄 弟 として 戒 めなさい (1)もしパウロの 指 示 に 従 わない 者 がいれば 厳 しく 接 する 1その 人 たちとは 交 際 しないようにとの 勧 告 が 語 られる 2 教 会 全 体 で 行 う 懲 戒 への 言 及 はない 3 恐 らく 各 信 者 が 自 主 的 に 行 うべきことであろう (2) 絶 交 の 目 的 は 信 仰 の 回 復 である 1 絶 交 された 者 は 敵 ではなく 兄 弟 である 2その 兄 弟 が 悔 い 改 めに 至 るように 愛 をもって 勧 告 すべきである D. あいさつと 祝 祷 (3:16~18) 節 16 どうか 平 和 の 主 ご 自 身 が どんな 場 合 にも いつも あなたがたに 平 和 を 与 えてくださいますよ うに どうか 主 があなたがたすべてと ともにおられますように (1)この 書 簡 での 4 回 目 の 祈 り(1:11~12 2:16~17 3:5) 1 執 りなしの 祈 りである 2 真 理 に 従 うことによって 信 者 の 間 に 平 和 があるように (2) 平 和 を 与 えるのは 主 ご 自 身 である 1 信 者 が 主 とどのような 関 係 にあるかで 教 会 の 霊 的 状 態 は 決 まる 節 17 パウロが 自 分 の 手 であいさつを 書 きます これは 私 のどの 手 紙 にもあるしるしです これが 私 の 手 紙 の 書 き 方 です (1)パウロ 書 簡 の 特 徴 1 書 記 に 口 述 筆 記 させた 2 最 後 にパウロが 短 い 挨 拶 を 書 いた 3 読 者 は パウロの 筆 跡 だと 確 認 できた 節 18 どうか 私 たちの 主 イエス キリストの 恵 みが あなたがたすべてとともにありますように 16 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

18 結 論 (1)1 テサ 5:28 とほとんど 同 じである 1 すべて という 言 葉 が 追 加 されている 2パウロの 教 えにすべての 信 者 が 同 意 するようにというアピールである 3そのような 一 致 は 主 イエス キリストの 恵 み によってのみ 可 能 となる 結 論 はじめに (1) 再 臨 のテーマは 1 テサロニケのすべての 章 と 2 テサロニケの 最 初 の 2 章 に 出 て 来 る 1パウロは 信 じた 直 後 の 信 者 に 再 臨 について 教 えた (2) 預 言 が 与 えられている 目 的 は 日 常 の 歩 みに 良 い 影 響 を 与 えるためである 1 再 臨 を 待 望 することは 信 者 に 良 い 影 響 を 与 える 2 以 下 に 代 表 的 な 良 い 影 響 を 7 つ 記 す 1. 清 い 生 活 を 送 ろうとする 動 機 になる 平 和 の 神 ご 自 身 が あなたがたを 全 く 聖 なるものとしてくださいますように 主 イエス キリストの 来 臨 のとき 責 められるところのないように あなたがたの 霊 たましい から だが 完 全 に 守 られますように (1 テサ 5:23) キリストに 対 するこの 望 みをいだく 者 はみな キリストが 清 くあられるように 自 分 を 清 くします (1 ヨハ 3:3) 2. 滅 びゆく 人 に 福 音 を 伝 えようとする 動 機 になる そこでロトは 出 て 行 き 娘 たちをめとった 婿 たちに 告 げて 言 った 立 ってこの 場 所 から 出 て 行 きなさい 主 がこの 町 を 滅 ぼそうとしておられるから しかし 彼 の 婿 たちには それは 冗 談 のように 思 われた ( 創 19:14) 3. 物 質 へのこだわりから 解 放 されていくための 力 となる (1)レビ 25:8~10 にヨベルの 年 (50 年 目 )の 規 定 がある (2) 土 地 の 価 値 は ヨベルの 年 が 近 づけば 下 がる 4. 試 練 や 迫 害 に 耐 えるための 力 となる 今 の 時 のいろいろの 苦 しみは 将 来 私 たちに 啓 示 されようとしている 栄 光 に 比 べれば 取 るに 足 りないものと 私 は 考 えます (ロマ 8:18) 5. 忠 実 なしもべとして 働 くことの 動 機 となる クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 17

19 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ わたしたちは わたしを 遣 わした 方 のわざを 昼 の 間 に 行 わなければなりません だれも 働 くことのできない 夜 が 来 ます (ヨハ 9:4) 6. 伝 道 のための 強 力 なツールとなる そういうわけですから あなたがたの 罪 をぬぐい 去 っていただくために 悔 い 改 めて 神 に 立 ち 返 りなさい それは 主 の 御 前 から 回 復 の 時 が 来 て あなたがたのためにメシヤと 定 められたイエスを 主 が 遣 わしてくださるためなのです ( 使 3:19~20) 7. 天 的 な 視 野 を 開 く 力 となる こういうわけで もしあなたがたが キリストとともによみがえらされたのなら 上 にあ るものを 求 めなさい そこにはキリストが 神 の 右 に 座 を 占 めておられます あなたがたは 地 上 のものを 思 わず 天 にあるものを 思 いなさい あなたがたはすでに 死 んでおり あなた がたのいのちは キリストとともに 神 のうちに 隠 されてあるからです 私 たちのいのちで あるキリストが 現 れると そのときあなたがたも キリストとともに 栄 光 のうちに 現 れま す (コロ 3:1~4) 18 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

20 結 論 MEMO クリスチャンに 与 えられた 希 望 (2) ~Ⅱテサロニケから 学 ぶ~ 19

21 中 川 健 一 テサロニケ 人 への 手 紙 第 ニ さらに 聖 書 を 学 びたい 方 へ 聖 書 の 学 びに 役 立 つ 情 報 やメッセージが 以 下 のウェブサイトで 提 供 されています メッセージステーション 中 川 健 一 牧 師 による 聖 書 解 説 メッセージが インターネット 上 の メッセージステーション ( で 無 料 配 信 されています 聖 書 がヘブル 的 (ユダヤ 的 ) 視 点 で 解 き 明 かされています なお メッセージステーションのメッセージは 以 下 のサイトでも 配 信 されています 音 声 (1)Apple itunes( メッセージステーション で 検 索 iphone ipad などで 購 読 すれば 最 新 メッセージを 自 動 でダウンロードするようにできます) (2) 混 み 合 っている 時 は ここにアクセスしてみるといいかもしれません) 動 画 (1)YouTube( (2)Vimeo( 聖 書 入 門.com 聖 書 入 門.com( 初 心 者 向 けに 聖 書 を 解 説 したサイトです その 中 でも 中 川 健 一 牧 師 が 聖 書 やキリスト 教 に 対 する 疑 問 に3 分 間 で 答 える 動 画 3 分 でわかる! 聖 書 が 好 評 です コンテンツは 頻 繁 に 更 新 されますので 定 期 的 にサイトを 訪 れてみてください オンラインショップ ハーベスト オンラインショップ( 電 子 書 籍 クレイ 聖 書 解 説 コレ クション をはじめ 聖 書 を 本 格 的 に 学 ぶための 書 籍 や DVD CD を 購 入 できます 20 第 6 回 聖 書 フォーラムキャンプ

22 無 断 複 製 転 載 を 禁 じます 2015 年 7 月 開 催

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