無線経由のプロファイルの配布と構成 (TP )

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1 無 線 経 由 のプロファイル の 配 布 と 構 成

2 目 次 はじめに 5 この 書 類 の 構 成 6 関 連 項 目 7 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 8 第 1 段 階 : 認 証 8 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 (X.509 IDとSCEP) 9 第 3 段 階 :デバイス 設 定 と 暗 号 化 済 みプロファイル 10 登 録 後 11 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 13 通 信 基 盤 を 設 定 する 13 ディレクトリサービス 13 証 明 書 サービス 13 プロファイルサービス 14 SSL 証 明 書 を 取 得 する 14 テンプレート 構 成 プロファイルを 作 成 する 15 サーバを 起 動 する 15 プロファイルサービスのハンドラ 16 第 1 段 階 : 認 証 16 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 20 第 3 段 階 :デバイスの 構 成 24 構 成 プロファイル ペイロード 25 暗 号 化 証 明 書 ペイロード 25 SCEP 証 明 書 ペイロード 26 構 成 プロファイルの 例 29 構 成 プロファイルのペイロードを 生 成 するコード 例 29 応 答 の 例 30 第 1 段 階 :サーバの 応 答 例 30 第 2 段 階 :デバイスの 応 答 例 32 第 3 段 階 :サーバの 応 答 例 (SCEPの 仕 様 ) 32 第 4 段 階 :デバイスの 応 答 例 34 2

3 目 次 書 類 の 改 訂 履 歴 36 3

4 図 リスト Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 8 図 1-1 デバイスの 登 録 手 続 き 8 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 13 リスト 2-1 ウェブサーバを 起 動 するコード 例 15 リスト 2-2 先 頭 ページ(/)URLのハンドラ 16 リスト 2-3 ルート 証 明 書 (/CA)URLのハンドラ 17 リスト 2-4 登 録 (/enroll)urlのハンドラ 18 リスト 2-5 profile_service_payload 関 数 19 リスト 2-6 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(1/7) 21 リスト 2-7 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(2/7) 21 リスト 2-8 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(3/7) 22 リスト 2-9 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(4/7) 22 リスト 2-10 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(5/7) 23 リスト 2-11 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(6/7) 23 リスト 2-12 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(7/7) 23 リスト 2-13 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(3/7)( 再 掲 ) 24 リスト 2-14 encryption_cert_payload 関 数 25 リスト 2-15 scep_cert_payload 関 数 26 構 成 プロファイルの 例 29 リスト A-1 client_cert_configuration_payload 関 数 29 4

5 はじめに 構 成 プロファイルはXML 形 式 のファイルで 構 成 情 報 をiOSベースのデバイスに 配 布 するために 使 いま す 多 数 のデバイスの 構 成 作 業 を 一 括 して 行 う 独 自 の 電 子 メール 設 定 やネットワーク 設 定 をまとめ て 実 施 する 多 数 のデバイスの 認 証 を 行 う などの 目 的 に 有 用 です ios 構 成 プロファイルには 次 のような 多 数 の 設 定 項 目 があります パスコードポリシー デバイスの 機 能 制 限 (カメラを 無 効 にするなど) Wi-Fiの 設 定 VPNの 設 定 電 子 メールサーバの 設 定 Exchangeの 設 定 LDAPディレクトリサービスの 設 定 CalDAVカレンダーサービスの 設 定 ウェブクリップ 資 格 情 報 とその 鍵 携 帯 電 話 網 に 関 する 高 度 な 設 定 注 意 : 構 成 プロファイルはプロパティリスト 形 式 で データ 値 はBase64でエンコードして 格 納 します.plist 形 式 の 読 み 書 きはどのようなXMLライブラリでも 可 能 です このプロファイルの 内 容 について 詳 しくは Configuration Profile Reference を 参 照 してく ださい 構 成 プロファイルの 配 布 方 法 は4 通 りあります 物 理 的 にデバイスを 接 続 電 子 メールで 配 布 ウェブページ 上 で 配 布 Over-the-Air 構 成 を 利 用 (この 資 料 で 解 説 する 方 法 ) 5

6 はじめに この 書 類 の 構 成 iosは 暗 号 化 されたプロファイルと 暗 号 化 されていないプロファイルの 両 方 をサポートしています 暗 号 化 されたプロファイルは データの 整 合 性 を 保 証 し ポリシーに 関 する 機 密 情 報 を 外 部 から 見 ら れないよう 保 護 します 暗 号 化 を 施 した 構 成 プロファイルには デバイスのID 証 明 書 に 対 応 する 公 開 鍵 を 使 って 署 名 します 公 開 鍵 は2 通 りのやり 方 で 入 手 できます USB 経 由 で iphone Configuration Utility(iPCU)が 動 作 しているコンピュータに 接 続 する 方 法 と Over-the-Air 登 録 を 利 用 する 方 法 です 各 デバイスを1 台 のコンピュータに 接 続 して 構 成 プロファイルを 配 布 する 方 法 が 現 実 的 に 可 能 であれ ば これをデバイスごとに 用 意 し iphone Configuration Utility(iPCU)で 暗 号 化 することも 可 能 です その 後 プロファイルを 更 新 する 際 には 電 子 メールやウェブページを 介 して 安 全 に 配 布 できます (プロファイルを 暗 号 化 する 必 要 がなければ デバイスに 接 続 せずにiPCUを 使 っても 構 いません) このような 手 作 業 による 方 法 が 要 件 に 適 うならば この 資 料 の 代 わりに Enterprise Deployment サブカテゴリに 属 する iphone Configuration Utility その 他 の 資 料 を 参 照 してください 事 業 用 として 大 量 配 備 するデバイスを 設 定 する より 簡 便 な 方 法 もありますが その 場 合 手 順 を 自 動 化 するのが 望 ましいかも 知 れません iosのover-the-airを 基 盤 とする 登 録 / 設 定 機 能 を 利 用 すれば 企 業 内 で 自 動 的 かつ 安 全 にデバイスの 設 定 ができます 情 報 部 門 の 視 点 で 見 ると 信 頼 できるユーザのみが 企 業 内 サービスを 利 用 し あらか じめ 定 められたポリシーに 適 うよう それぞれのデバイスを 適 切 に 設 定 できることになります 構 成 プロファイルは 暗 号 化 やロックが 可 能 であり 設 定 の 不 正 消 去 や 改 竄 漏 洩 を 防 止 できます 多 くの 地 域 に 分 散 している 企 業 の 場 合 iosベースのデバイスを 物 理 的 にiPhone Configuration Utilityホ ストに 接 続 しなくてもよい という 点 で Over-the-Airによるプロファイル 配 布 サービスはさらに 重 要 になります この 資 料 で 説 明 するプロファイルサービスは 要 求 に 応 じて 動 的 に 構 成 プロファイルを 生 成 し それ をデバイスがダウンロードする 方 式 です デバイスは 登 録 URLを 保 持 しているので 以 後 構 成 が 期 限 切 れになったり VPN 接 続 に 失 敗 したりしても サーバから 構 成 プロファイルを 取 得 更 新 できま す この 資 料 ではOver-the-Airによる 登 録 の 手 順 を 解 説 します 管 理 者 は 登 録 URLを 電 子 メールやSMSで ユーザに 伝 え 登 録 手 続 きをするよう 指 示 します 構 成 プロファイルのインストールにユーザが 同 意 すると 単 一 のセッション 内 で 自 動 的 に デバイスが 登 録 設 定 されます この 書 類 の 構 成 この 資 料 では 独 自 のプロファイルに 暗 号 化 を 施 し 無 線 接 続 を 介 してiOSベースのデバイスに 配 布 するための サーバを 設 置 する 手 順 を 解 説 します 6

7 はじめに 関 連 項 目 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 (8 ページ)では 無 線 接 続 を 介 した 登 録 やプロファイル 配 布 に 関 する 用 語 と 基 本 的 なセキュリティ 概 念 について 説 明 しま す 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 (13 ページ)ではプ ロファイルサーバの 参 照 実 装 にもとづき デバイスの 認 証 から 登 録 プロファイルの 配 布 まで 時 系 列 に 沿 って 順 に 解 説 します 構 成 プロファイルの 例 (29 ページ)ではプロファイルの 実 例 と これを 生 成 するコードを 示 します この 資 料 は Rubyプログラミング XML プロパティリスト iphone Configuration Utility OpenSSLに ついて 基 本 的 な 知 識 がある 読 者 を 想 定 しています 関 連 項 目 詳 しくは 以 下 のウェブページを 参 照 してください Cisco:Digital Certificates PKI for IPSec VPNs(PDF) Wikipedia:Public key infrastructure IETF SCEPプロトコル 仕 様 iosベースのデバイスに 関 するその 他 の 情 報 や 資 料 ( 企 業 向 け)として Configuration Profile Reference などを 公 開 しています その 付 録 では 独 自 ツー ルの 開 発 者 を 対 象 に.mobileconfigファイルの 形 式 を 説 明 しています 7

8 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイ ル 配 布 の 考 え 方 無 線 接 続 を 介 した 登 録 と 設 定 の 手 続 きは 認 証 登 録 デバイス 設 定 という3 段 階 から 成 ります 以 下 それぞれについて 解 説 します 手 順 の 概 要 を ディレクトリサービス に 示 します 図 1-1 デバイスの 登 録 手 続 き 第 1 段 階 : 認 証 認 証 には2つの 目 的 があります ひとつは 登 録 要 求 が 正 当 なユーザによるものであることの 確 認 で す もうひとつはデバイスに 関 する 情 報 の 収 集 で 次 の 証 明 書 登 録 手 続 きで 使 います サーバはデバイス 登 録 の 際 に ユーザやデバイス あるいはその 両 方 に 対 して 認 証 を 求 めることがあ ります ユーザの 認 証 は 当 該 ユーザが 登 録 用 のURLにアクセスした 時 点 で 実 施 します HTTPの 一 部 を 成 す 認 証 スキーム(ベーシック 認 証 NTMLなど) CGIスクリプトで 実 装 した 独 自 の 認 証 スキームなど 何 を 使 って 認 証 しても 構 いません さらに ダイジェスト 認 証 と 認 可 済 みユーザのリストを 管 理 する CGIを 併 用 するなど 混 成 スキームも 使 用 可 能 です また 必 要 ならば 認 可 済 みデバイスのリストと 照 合 することも 考 えられます 認 証 の 手 順 は 次 のようになります 1. ユーザはルートURL(/)にアクセスします 先 頭 ページである 旨 のメッセージが 現 れますが こ れを 用 意 するのは 先 頭 ページ(/)URLのハンドラ (16 ページ)で 説 明 するハンドラです 2. ユーザは( 必 要 ならば) 認 証 局 のURL(/CA)にアクセスし ルート 証 明 書 を 取 得 します サーバ 側 でこの 処 理 をおこなうのは ルート 証 明 書 (/CA)URLのハンドラ (17 ページ)に 示 すコー ドです ただし これが 必 要 なのは 自 己 署 名 ルート 認 証 局 証 明 書 を 使 う 場 合 のみです 3. ユーザは 登 録 URL(/enroll)にアクセスし 登 録 手 続 きを 開 始 します このときユーザは HTTP ベーシック 認 証 (この 例 の 場 合 )や 既 存 のディレクトリサービスにより 自 分 自 身 を 認 証 するよ う 求 められます 8

9 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 (X.509 IDとSCEP) 4. サーバ 側 の 登 録 ハンドラ( 登 録 (/enroll)urlのハンドラ (17 ページ)を 参 照 )は 当 該 ユー ザによるデバイスの 登 録 を 許 可 するかどうか 判 断 します 許 可 する 場 合 は プロファイルサー ビス ペイロードを 送 信 します(リスト 2-5 (19 ページ)を 参 照 ) このペイロード(.mobileconfig)には デバイスに 応 じた 追 加 情 報 の 要 求 が 入 っており デバ イスはこの 次 の 手 順 で 応 答 することになります ペイロードにChallenge( 誰 何 )トークンを 入 れておいて 要 求 と 元 のユーザとを サーバが 対 応 づけて 管 理 できるようにすることもあります こうしておけば ユーザごとに 設 定 手 順 を 変 え ることも 可 能 です トークンの 値 は 検 証 が 可 能 で しかも 容 易 に 推 測 できないものでなければ なりません たとえば 乱 数 を 生 成 し ユーザのログイン 証 明 書 と 対 応 づけてデータベースに 格 納 しておく という 方 式 が 考 えられます この 機 能 の 実 装 詳 細 はサイトによって 異 なります サービスが 要 求 できるデバイス 属 性 としては iosの 版 番 号 Wi-FiデバイスID(MACアドレス) 製 品 の 型 (たとえばiPhone 3GSならばiPhone2,1) 電 話 機 の 識 別 番 号 (IMEI International Mobile Equipment Identity) SIMカードの 固 有 番 号 (ICCID Integrated Circuit Card ID)などがあります プロファイルサービス ペイロードの 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 1 Server Response に 載 っています 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 (X.509 IDとSCEP) 第 2 段 階 では デバイスが 認 証 局 にアクセスして 署 名 済 みのX.509 ID 証 明 書 を 取 得 し これを 暗 号 化 に 使 います IDを 取 得 するため デバイスはまず 非 対 称 暗 号 の 公 開 鍵 と 秘 密 鍵 を 生 成 し キーチェーンに 登 録 しま す このキーチェーンの 秘 密 鍵 は 特 定 のデバイスしか 読 めません デバイスは 次 に 公 開 鍵 を 認 証 局 (CA Certificate Authority)に 送 り 署 名 済 みのX.509 証 明 書 を 得 ま す この 証 明 書 とデバイス 側 に 保 存 しておいた 秘 密 鍵 の 組 が IDになります このやり 取 りのためには iosがscep(simple Certificate Enrollment Protocol)に 対 応 している 必 要 があ ります SCEPは 通 信 プロトコルのひとつで 非 公 開 の 認 証 局 が 証 明 書 を 配 布 する フロントエンドと しての 手 段 を 提 供 します 多 くの 認 証 局 がSCEPに 対 応 しているほか SCEPに 対 応 した 認 証 局 を 実 現 す る 完 全 オープンソースのソフトウェアも 存 在 します フロントエンドサービスを 設 置 することにより 誰 何 (challenge)トークンを 使 ったアクセス 制 御 が 可 能 になります 実 用 上 これは 認 証 トークン( 使 い 切 りパスワード あるいはユーザ/デバイス 情 報 を 収 容 する 署 名 / 暗 号 化 済 みBLOB)でもあって これにより 証 明 書 の 自 動 発 行 が 可 能 になります 登 録 の 手 順 は 次 のようになります 1. ユーザは 第 1 段 階 で 受 け 取 った 構 成 プロファイルのインストールに 同 意 します 9

10 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 第 3 段 階 :デバイス 設 定 と 暗 号 化 済 みプロファイル 2. デバイスは 要 求 された 属 性 の 値 を 調 べ 誰 何 (challenge)があった 場 合 はこれに 対 する 応 答 (response)を 追 加 し デバイス 組 み 込 みのID(Appleが 発 行 した 証 明 書 )を 使 って 応 答 に 署 名 し HTTP POSTによってプロファイル 配 布 サービスに 返 送 します 注 意 : デバイスが 既 に 登 録 済 みで 新 たに 構 成 プロファイルを 要 求 するだけであれば 認 証 局 から 以 前 ( 第 3 段 階 で) 取 得 した 証 明 書 を 使 って 要 求 に 署 名 します この 例 の 場 合 デバイスは 応 答 を /profileというurlに 向 けて 送 信 します この 時 点 でのプロファイルの 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 2 Device Response に 載 っています 3. サーバ 側 のプロファイル 要 求 ハンドラ( プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ (20 ペー ジ)を 参 照 )は 構 成 プロファイルを 送 り 返 して デバイスに 対 し SCEPによって 登 録 するべき 旨 を 伝 えます( 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 (X.509 IDとSCEP) (9 ページ)を 参 照 ) サーバは このプロファイルに 署 名 しなければなりません 構 成 プロファイルの 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 3 Server Response With SCEP Specifications に 載 っています 4. デバイスはSCEPによって 登 録 をおこない その 結 果 有 効 なID 証 明 書 がデバイスにインストール されます 第 3 段 階 :デバイス 設 定 と 暗 号 化 済 みプロファイル 無 線 接 続 を 介 したプロファイル 配 布 および 設 定 の 第 3 段 階 は 実 際 のプロファイル 配 布 です サーバ はこの 段 階 で 個 々のデバイスに 応 じてカスタマイズした 構 成 プロファイルを 送 信 します 環 境 によっては 企 業 の 設 定 や 方 針 を 覗 き 見 されないよう 確 実 に 保 護 することが 重 要 です iosは その 目 的 で ある 特 定 のデバイスしか 読 み 取 れないよう 構 成 プロファイルを 暗 号 化 できるように なっています 通 常 の 構 成 プロファイルとまったく 同 じですが デバイスのX.509 IDに 対 応 する 公 開 鍵 を 使 ってペイ ロードを 暗 号 化 するのです さらに 攻 撃 者 が 内 容 を 改 竄 できないよう サービスが 署 名 を 施 します 暗 号 化 と 署 名 のために ios はCMS(Cryptographic Message Syntax)を 利 用 します S/MIMEでも 使 われている 標 準 規 格 です ペイ ロードの 暗 号 化 にはPKCS#7のデータ 形 式 enveloped-data 型 を 使 います 同 様 に 構 成 プロファイ ルの 署 名 には データ 形 式 signed-data 型 を 使 います デバイス 設 定 の 手 順 は 次 のとおりです 10

11 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 登 録 後 1. デバイスは/profileのハンドラに 対 し 署 名 を 施 した 要 求 を 再 度 送 って 確 定 プロファイルを 求 めます( 署 名 には 先 の 手 順 で 取 得 したID 証 明 書 を 使 用 ) この 段 階 でのプロファイル 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 4 Device Response に 載 っています 2. サーバ 側 のプロファイル 要 求 ハンドラ( プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ (20 ペー ジ)を 参 照 )は 確 定 プロファイルに 暗 号 化 を 施 してデバイスに 送 信 します 登 録 後 デバイスは 暗 号 化 を 施 した 確 定 プロファイルを 受 け 取 り インストールします プロファイルの 有 効 期 限 が 切 れたり VPN 接 続 に 失 敗 したりすると 自 動 的 に 再 設 定 の 処 理 が 始 まります 構 成 プロファイルにより 適 用 された 設 定 を デバイス 側 で 変 更 することはできません そのためには 更 新 された 構 成 プロファイルをインストールする 必 要 があります 構 成 プロファイルを 更 新 しても ユーザ 側 に 自 動 的 に 送 信 されるわけではありません 有 効 期 限 切 れになる 前 に 更 新 したければ 自 動 処 理 に 任 せず 個 別 に 配 布 するか ユーザに 再 登 録 するよう 要 請 す る 必 要 があります(VPNの 認 証 に 失 敗 したときにも デバイスは 新 規 プロファイルを 取 得 しようと 試 みます) 更 新 したプロファイルの 配 布 には 電 子 メールの 添 付 書 類 またはウェブページを 利 用 します プロ ファイルを 更 新 するためには 次 の 条 件 を 満 たしていなければなりません プロファイルのIDが 合 致 していること このIDについて 詳 しくは Enterprise Deployment Guide の General Settings を 参 照 してくだ さい 元 のプロファイルに 署 名 が 施 されている 場 合 新 しいプロファイルにも 同 じ 者 が 署 名 しているこ と プロファイル 作 成 時 に 指 定 した General Settings ペイロードによっては ユーザがプロファイルを 削 除 できることもあります プロファイルに 削 除 用 パスワードの 設 定 があれば Remove をタップするとパスワード 入 力 を 求 められます 一 方 削 除 不 可 と 指 定 されている 場 合 Remove ボタンは 現 れません 11

12 Over-the-Air( 無 線 接 続 )を 介 したプロファイル 配 布 の 考 え 方 登 録 後 Important: 構 成 プロファイルを 削 除 すると これに 結 びついている 情 報 もすべて 消 えてしまいま す 該 当 する 情 報 としては ポリシー デバイスに 保 存 されているExchangeアカウントデータ VPN 設 定 証 明 書 メールメッセージなどがあります プロファイルのセキュリティ 設 定 について 詳 しくは Enterprise Deployment Guide の General Settings を 参 照 してください 12

13 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなう プロファイルサーバの 構 築 プロファイルサーバを 構 築 するためには いくつかの 作 業 が 必 要 です 1. 通 信 基 盤 を 設 定 する 通 信 基 盤 を 設 定 する (13 ページ)を 参 照 2. サーバのSSL 証 明 書 を 取 得 する SSL 証 明 書 を 取 得 する (14 ページ)を 参 照 3. テンプレート 構 成 プロファイルを 作 成 する テンプレート 構 成 プロファイルを 作 成 する (15 ペー ジ)を 参 照 4. サーバ 側 のプログラムを 実 装 する コード 例 の 一 部 を サーバを 起 動 する (15 ページ)および プロファイルサービスのハンドラ (16 ページ)に 掲 載 5. 動 作 環 境 に 応 じた 認 証 の 仕 組 みを 追 加 する 6. サービス 機 能 の 動 作 をテストする 以 下 の 各 節 では プロファイル 配 布 サービスを 実 現 するソースコードの 一 部 を 例 として 示 します 通 信 基 盤 を 設 定 する 無 線 接 続 を 介 した 登 録 と 設 定 の 機 能 を 実 装 するためには 認 証 ディレクトリ 証 明 書 の 各 サービス を 統 合 する 必 要 があります いずれも 標 準 的 なウェブサービスとして 設 置 できますが 重 要 なシステ ムのいくつかは 前 もって 準 備 しておかなければなりません ディレクトリサービス ユーザ 認 証 には HTTPのベーシック 認 証 を 利 用 する 方 法 既 存 のディレクトリサービスに 認 証 機 能 を 統 合 する 方 法 が 考 えられます いずれにしても 登 録 を 要 求 してきたユーザの 権 限 を 確 認 する ウェ ブベースの 認 証 機 構 を 用 意 しなければなりません 証 明 書 サービス 登 録 手 続 きの 過 程 で 標 準 的 なX.509 ID 証 明 書 をiOSユーザに 送 信 する 必 要 があります そのために は SCEP(Simple Certificate Enrollment Protocol)に 従 って CA( 認 証 局 Certificate Authority)がデ バイス 証 明 書 を 発 行 しなければなりません 13

14 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 SSL 証 明 書 を 取 得 する Cisco IOSやMicrosoft Server 2003( 証 明 書 サービス 用 のアドオンを 組 み 込 み)は いずれもSCEPに 対 応 しています ほかにも Verisign Entrust RSAなど SCEPに 対 応 したPKIサービスが 多 数 あります PKIやSCEP および 関 連 するトピックについては はじめに (5 ページ)の 関 連 項 目 (7 ペー ジ) 節 を 参 照 してください プロファイルサービス この 手 続 きを 実 装 するためには プロファイルサービスを 開 発 しなければなりません これはHTTP ベースのデーモンで 手 続 きの 期 間 中 を 通 してiOSベースのデバイス 接 続 を 管 理 し 構 成 プロファイ ルを 生 成 してユーザに 配 布 し 付 随 してユーザ 証 明 書 を 検 証 する といった 機 能 が 必 要 です プロファイルサービスが 提 供 するべき 重 要 な 機 能 を 以 下 に 示 します HTTPSセッションに 対 応 した ユーザがアクセス 可 能 なウェブサイトを 運 用 する ユーザから 送 られてくる 要 求 を ウェブベースの 認 証 機 能 (ベーシック 認 証 あるいはディレク トリサービスに 統 合 されたもの)により 認 証 する 手 続 きの 段 階 に 応 じて 必 要 な 構 成 プロファイル(XML 形 式 )を 生 成 する 公 開 鍵 暗 号 の 手 法 により 構 成 プロファイルに 署 名 と 暗 号 化 を 施 す 手 続 きの 各 段 階 を 通 して ユーザの 操 作 を 追 跡 する(タイムスタンプ ログなど) 認 証 局 やディレクトリサービスとの 接 続 を 管 理 する SSL 証 明 書 を 取 得 する プロファイルサービスを 準 備 する 第 1 段 階 として ウェブサーバのSSL 証 明 書 を 取 得 または 生 成 しま す プロファイルサーバの 運 用 に 当 たり iosベースの 各 デバイスが 安 全 な 方 法 でサーバに 接 続 で きる 必 要 があるからです 一 番 簡 単 なのは iosが 信 頼 している 公 開 CAからSSL 証 明 書 を 取 得 する と いう 方 法 でしょう 該 当 する 公 開 CAの 一 覧 が ios 3.0: List of Available Trusted Root Certificates に 載 っ ています あるいは 独 自 にルート 証 明 書 を 生 成 して 自 己 署 名 する という 方 法 もあります ただし この 証 明 書 を 信 頼 するか 各 ユーザが 確 認 を 求 められることになります 14

15 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 テンプレート 構 成 プロファイルを 作 成 する テンプレート 構 成 プロファイルを 作 成 する プロファイルサービスは テンプレート 構 成 プロファイルをデバイスに 合 わせて 修 正 することによ り 構 成 プロファイルを 生 成 します したがって あらかじめこのテンプレートを 作 成 し ファイル として 保 存 しておかなければなりません この 作 業 はiPhone Configuration Utilityを 利 用 すれば 簡 単 で す この 構 成 プロファイルには 全 般 的 な 設 定 に 加 え 企 業 としてユーザに 強 制 するポリシーも 定 義 しま す 企 業 が 所 有 する 機 器 の 場 合 各 ユーザがデバイスから 削 除 できないよう プロファイルをロック するべきでしょう プロファイルについて 詳 しくは Enterprise Deployment Guide の Configuration Profile Format を 参 照 してください サーバを 起 動 する SSL 証 明 書 が 手 に 入 ったので プロファイルサービスを 提 供 するウェブサーバと SCEPに 対 応 した 認 証 局 に 証 明 書 を 発 行 できるよう 必 要 な 設 定 を 施 します 初 期 化 関 数 (init)の 中 で HTTPサーバの 証 明 書 とSSLの 秘 密 鍵 を 読 み 込 みます この 鍵 と 証 明 書 は 組 にしていつでも 再 利 用 できるよう 直 近 に 発 行 した 証 明 書 のシリアル 番 号 とともに ディスク に 保 存 してあります この 関 数 の 実 装 例 をリスト 2-1に 示 します リスト 2-1 ウェブサーバを 起 動 するコード 例 world = WEBrick::HTTPServer.new( :Port => 8443, :DocumentRoot :SSLEnable => Dir::pwd + "/htdocs", => true, :SSLVerifyClient => OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE, :SSLCertificate :SSLPrivateKey ) この 例 は 8443 番 ポートで 待 ち 受 けるようにサーバを 起 動 するので rootとして 実 行 する 必 要 はあり ません :DocumentRootには プロファイルサービスディレクトリ 以 下 に 空 のディレクトリを 作 り そのパスを 設 定 します さらに SSLを 有 効 にし SSLCertificateおよびSSLPrivateKeyの 値 として SSL 証 明 書 と 秘 密 鍵 ( SSL 証 明 書 を 取 得 する (14 ページ)で 取 得 したもの)をそれぞれ 設 定 します 15

16 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ さらに クライアント 証 明 書 による 認 証 は 無 効 にしなければなりません クライアント 側 デバイスに はまだ 検 証 可 能 なIDがないからです プロファイルサービスのハンドラ 基 本 的 な 設 定 のウェブサーバを 用 意 した 後 登 録 および 配 送 の 処 理 をおこなうハンドラを 記 述 する 必 要 があります 第 1 段 階 : 認 証 先 頭 ページ(/)URLのハンドラ 新 規 ユーザがサイトにアクセスして 最 初 に 目 にする ルートレベル(/)のページです このページ のハンドラをリスト 2-2に 示 します リスト 2-2 先 頭 ページ(/)URLのハンドラ world.mount_proc("/") { req, res res['content-type'] = "text/html" res.body = <<WELCOME_MESSAGE <style> body { margin:40px 40px;font-family:Helvetica;} h1 { font-size:80px; } p { font-size:60px; } a { text-decoration:none; } </style> <h1 >ACME Inc. Profile Service</h1> <p>if you had to accept the certificate accessing this page, you should download the <a href="/ca">root certificate</a> and install it so it becomes trusted. <p>we are using a self-signed certificate here, for production it should be issued by a known CA. 16

17 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ <p>after that, go ahead and <a href="/enroll">enroll</a> WELCOME_MESSAGE } 上 掲 の 自 己 署 名 証 明 書 を 使 っている 場 合 ユーザがこのページにアクセスした 時 点 で Safariの 画 面 には このサーバのSSL 証 明 書 を 信 頼 するか 否 か 訊 ねる 表 示 が 現 れます 信 頼 すると 回 答 すれば 当 該 ページが 現 れることになります しかし 登 録 には これだけでは 不 充 分 です サイト 証 明 書 が 自 己 署 名 か 否 かにかかわらず SCEPサービスによる 登 録 処 理 では 独 自 に 設 置 した 認 証 局 のルート 証 明 書 もデバイスが 信 頼 する すなわち この 証 明 書 をデバイスの 信 頼 するアンカ リストに 追 加 する 必 要 があります そのためには 正 しいMIME 型 の 証 明 書 を 渡 すURLのハンドラを 実 装 しなければなりません ルート 証 明 書 (/CA)URLのハンドラ 先 頭 ページに/CAへのリンクを 設 置 して 独 自 に 設 置 した 認 証 局 のルート 証 明 書 を ユーザがデバイ スの 信 頼 するアンカ リストに 追 加 できるようにします これはSCEPによる 登 録 手 続 きで 必 要 にな ります ios 側 のSafariは 当 該 URLからルート 証 明 書 を 取 得 すると デバイスの 信 頼 するアンカ リストに 追 加 してよいか ユーザに 許 可 を 求 めます(このページにはSSLによる 接 続 を 強 制 するべきです) リスト 2-3に ルート 証 明 書 を 送 信 するハンドラのコード 例 を 示 します リスト 2-3 ルート 証 明 書 (/CA)URLのハンドラ world.mount_proc("/ca") { req, res res['content-type'] = "application/x-x509-ca-cert" res.body } ユーザは 信 頼 するウェブサーバ(HTTPS)からルート 証 明 書 をダウンロードし これをクリックし て 登 録 手 続 きを 進 めます 登 録 (/enroll)urlのハンドラ リスト 2-4に 先 頭 ページに 設 置 した/enrollへのリンクを 処 理 するハンドラの 例 を 示 します 17

18 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ リスト 2-4 登 録 (/enroll)urlのハンドラ world.mount_proc("/enroll") { req, res HTTPAuth.basic_auth(req, res, "realm") { user, password user == 'apple' && password == 'apple' } res['content-type'] = "application/x-apple-aspen-config" configuration = profile_service_payload(req, "signed-auth-token") signed_profile = configuration, [], OpenSSL::PKCS7::BINARY) res.body = signed_profile.to_der } 上 掲 のハンドラは ごく 簡 単 な 認 証 処 理 でユーザを 特 定 します ユーザは ユーザ 名 apple とパ スワードを HTTPベーシック 認 証 を 経 た 接 続 を 介 して 送 信 します 実 際 のサーバではこの 部 分 に ディレクトリサービスその 他 のアカウント 管 理 システムを 組 み 込 んでください このハンドラは 応 答 のMIME 型 として application/x-apple-aspen-config を 設 定 しているの で ios 上 のSafariは 応 答 を 構 成 プロファイルとして 認 識 できます profile_service_payload 関 数 ( プロファイルサービス ペイロード (18 ページ)を 参 照 ) は 電 話 機 に 対 して 自 分 自 身 をプロファイルサービスに 登 録 するよう 指 示 する 特 別 な 設 定 を 生 成 し ます リテラル 文 字 列 "signed-auth-token"は ユーザの 証 明 書 を 検 証 した 認 証 サービスから 得 た 認 可 トークンに 置 き 換 えてください 最 後 にOpenSSL::PKCS7.signでプロファイルに 署 名 を 施 し デバイスに 送 信 します セキュリティに 関 する 注 記 : このやり 取 りにはHTTPSを 使 って ユーザ 名 パスワード 署 名 済 み 認 可 トークンを 保 護 します したがって SSL 証 明 書 で 署 名 しても セキュリティが 強 化 されるわけではありません もっとも プロファイルサービスが 別 のSSL 証 明 書 を 使 っ ており 別 のHTTPSサーバ 上 で 稼 働 しているならば これにも 意 味 があります プロファイルサービス ペイロード ( 登 録 可 能 である 旨 が 確 立 した)デバイスに 送 信 される 第 1のペイロードは プロファイルサービ ス ペイロードです /enrollのハンドラから profile_service_payload(req, "signed-auth-token")を 呼 び 出 すことにより 送 信 します(リスト 2-4). 18

19 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ プロファイルサービス ペイロードの 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 1 Server Response に 載 っています リスト 2-5 profile_service_payload 関 数 def profile_service_payload(request, challenge) payload = general_payload() payload['payloadtype'] = "Profile Service" # do not modify payload['payloadidentifier'] = "com.acme.mobileconfig.profile-service" # strings that show up in UI, customisable payload['payloaddisplayname'] = "ACME Profile Service" payload['payloaddescription'] = "Install this profile to enroll for secure access to ACME Inc." payload_content = Hash.new payload_content['url'] = " + service_address(request) + "/profile" payload_content['deviceattributes'] = [ "UDID", "VERSION" =begin "PRODUCT", "SERIAL", "MEID", # e.g. iphone1,1 or ipod2,1 # The device's serial number # The device's Mobile Equipment Identifier "IMEI" =end ]; if (challenge &&!challenge.empty?) payload_content['challenge'] = challenge end payload['payloadcontent'] = payload_content Plist::Emit.dump(payload) end 19

20 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ この 関 数 はまず general_payloadを 呼 び 出 すことにより 版 番 号 と 組 織 (サーバが 同 じである 限 り 値 は 変 化 しない)を 設 定 し プロファイルのUUIDを 通 知 するテンプレートペイロードを 得 ます ペイロードの 内 容 (payload_content)として デバイスがIDを(HTTP POSTで) 送 る 送 信 先 URLと デ バイスに 対 して 値 を 返 すよう 要 求 する 属 性 (ソフトウェアの 版 番 号 IMEIなど)の 一 覧 を 指 定 しま す (ユーザ 認 証 を 表 す) 認 可 トークンが 引 数 として 渡 された 場 合 (リスト 2-4 (18 ページ)を 参 照 ) このトークンをChallenge 属 性 として 追 加 します デバイスは 応 答 として 要 求 された 属 性 とその 値 のリストを 送 り 返 します サーバからの 要 求 に Challengeの 値 があった 場 合 は 要 求 されたデバイス 属 性 とともに この 値 もリストに 入 れます 最 後 に 自 分 自 身 がiOSベースのデバイスであることを 示 すため デバイス 証 明 書 を 使 ってIDに 署 名 を 施 します この 応 答 の 送 り 先 は プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラです 警 告 : デバイス 証 明 書 を 使 って 署 名 した Apple iphone Device CA を 評 価 する 際 有 効 日 は 無 視 されます 値 に 関 する 注 記 : ペイロード 型 (PayloadType)を 変 更 してはなりません 電 話 機 の 側 は "Profile Service"というリテラル 文 字 列 があると 想 定 しています ID(PayloadIdentifier)は 逆 DNS 形 式 の 適 切 なIDに 変 更 してください また どのプロファ イルサービスについても IDは 同 じでなければなりません 表 示 名 (PayloadDisplayName)や 説 明 (PayloadDescription)の 値 は 次 に 何 が 起 こるのか 説 明 する 文 言 として 画 面 に 表 示 されます 第 2 段 階 : 証 明 書 の 登 録 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラは 2 回 呼 び 出 されます 1 回 目 はデバイス 認 証 要 求 を 送 信 するためで SCEPによる 登 録 が 許 可 される 前 に 起 こります 2 回 目 はSCEPの 手 順 後 で 確 定 プロ ファイルをデバイスに 配 送 するのが 目 的 です このハンドラでプロファイルサーバは PKCS#7で 署 名 したデータペイロードをデバイスから 受 信 し 中 身 を 取 り 出 して 検 証 します このプロファイルの 例 が EnterpriseDeploymentGuide の Sample Phase 2 Device Response に 載 っています 以 下 コードを 追 っていく 便 宜 のため /profileのハンドラをいくつかに 分 割 して 掲 載 します 第 1 の 部 分 をリスト 2-6に 示 します 20

21 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ リスト 2-6 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(1/7) world.mount_proc("/profile") { req, res # verify CMS blob, but don't check signer certificate p7sign = OpenSSL::PKCS7::PKCS7.new(req.body) store = OpenSSL::X509::Store.new p7sign.verify(nil, store, nil, OpenSSL::PKCS7::NOVERIFY) signers = p7sign.signers セキュリティに 関 する 注 記 : この 参 照 実 装 では 誰 が 署 名 したかを 検 査 していません 実 際 に は デバイス 認 証 局 からルート 認 証 局 まで 中 間 に 介 在 する 認 証 局 も 含 む 信 頼 ストア およ びプロファイルサービスIDを 発 行 するために 使 う 階 層 と 照 合 して 検 査 するべきです デバイスが 要 求 に 署 名 する 際 プロファイルサービスIDを 発 行 する 階 層 に 属 する 証 明 書 を 使 った(す なわち このデバイスを 登 録 したことがある)のであれば 第 1の 分 岐 を 実 行 します(リスト 2-7を 参 照 ) この 場 合 更 新 済 みの 構 成 プロファイルを 暗 号 化 して 発 行 するか あるいはここで 実 装 してあ るように もう 一 度 登 録 するようデバイスに 指 示 します テストの 目 的 で プロファイルを 取 得 した ことがあるデバイスは 再 登 録 を 要 することにしてあります リスト 2-7 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(2/7) # this should be checking whether the signer is a cert we issued # if (signers[0].issuer.to_s print "Request from cert with serial #{signers[0].serial}" " seen previously: #{@@issued_first_profile.include?(signers[0].serial.to_s)}" " (profiles issued to #{@@issued_first_profile.to_a}) \n" if (@@issued_first_profile.include?(signers[0].serial.to_s)) res.set_redirect(webrick::httpstatus::movedpermanently, "/enroll") print res この 時 点 で 登 録 したことがあるクライアントは 再 登 録 するよう 登 録 ページにリダイレクトされ ています もう 一 方 の 分 岐 に 制 御 が 渡 った 場 合 プロパティのリスト または 確 定 プロファイルを 求 める 新 しい 要 求 を 受 け 取 っていることになります 21

22 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ リスト 2-8で 暗 号 化 を 施 したプロファイルが 生 成 されます ここは 第 3 段 階 (デバイスの 設 定 )に 当 たるので コード 例 のみ 示 し 詳 しくは プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ( 再 掲 ) (24 ページ)で 解 説 します リスト 2-8 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(3/7) payload = client_cert_configuration_payload(req) # vpn_configuration_payload(req) #File.open("payload", "w") { f f.write payload } encrypted_profile = OpenSSL::PKCS7.encrypt(p7sign.certificates, payload, OpenSSL::Cipher::Cipher::new("des-ede3-cbc"), OpenSSL::PKCS7::BINARY) configuration = configuration_payload(req, encrypted_profile.to_der) end リスト 2-9に 示 すのは デバイスが 自 身 のIDを 送 信 した 場 合 の 処 理 です 応 答 が 有 効 なデバイス 証 明 書 を 使 って 署 名 されているか 検 証 した 上 で 属 性 をパースします リスト 2-9 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(4/7) else #File.open("signeddata", "w") { f f.write p7sign.data } device_attributes = Plist::parse_xml(p7sign.data) #print device_attributes 続 くリスト 2-10は =beginと=endで 囲 んでコメントアウトしてあります 特 定 のデバイスに 対 して のみプロファイルを 発 行 するよう(UDID(Unique Device ID)を 調 べて) 制 限 し さらに Challenge が 以 前 発 行 したChallengeの 値 と 一 致 するかどうか 検 証 する 方 法 を 示 しています 実 稼 働 環 境 ではこれを サイトの 特 性 に 応 じた 処 理 コードで 置 き 換 えてください ディレクトリサー ビスに 問 い 合 わせて 認 可 トークンを 確 認 する 処 理 認 可 済 みUDID 値 を 登 録 したデータベースに 問 い 合 わせて 組 織 が 所 有 するデバイスかどうか 確 認 する 処 理 などが 考 えられます 22

23 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ リスト 2-10 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(5/7) =begin # Limit issuing of profiles to one device and validate challenge && if device_attributes['udid'] == "213cee5cd11778bee2cd1cea624bcc0ab813d235" device_attributes['challenge'] == "signed-auth-token" end =end 続 いてリスト 2-11では デバイスに 送 信 するペイロードを 取 得 します 登 録 手 続 きの 進 め 方 を 伝 える ペイロードです 詳 しくはencryption_cert_payload 関 数 の 説 明 を 参 照 してください リスト 2-11 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(6/7) configuration = encryption_cert_payload(req, "") end 最 後 に 何 も 送 信 するべきものがなければ 例 外 を 起 こし その 結 果 HTTP 要 求 は 失 敗 します そうで なければ 構 成 プロファイルに 署 名 を 施 して 返 します この 部 分 のコードをリスト 2-12 (23 ペー ジ)に 示 します リスト 2-12 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(7/7) if!configuration configuration.empty? raise "you lose" else # we're either sending a configuration to enroll the profile service cert # or a profile specifically for this device res['content-type'] = "application/x-apple-aspen-config" signed_profile = configuration, [], OpenSSL::PKCS7::BINARY) res.body = signed_profile.to_der File.open("profile.der", "w") { f f.write signed_profile.to_der } end } 23

24 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ この 関 数 が 構 成 プロファイルを 送 信 して 登 録 方 法 をデバイスに 伝 えると デバイスはSCEPに 従 って 実 際 にIDを 登 録 します 次 にデバイスは 同 じプロファイル 要 求 (/profile)urlにもう 一 度 要 求 を 送 信 して 確 定 プロファイルを 取 得 します 実 際 のペイロードについては 構 成 プロファイル ペイロード (25 ページ)および 暗 号 化 証 明 書 ペイロード (25 ページ)で 解 説 します 構 成 プロファイルの 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 3 Server Response With SCEP Specifications に 載 っています 第 3 段 階 :デバイスの 構 成 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ( 再 掲 ) リスト 2-8 (22 ページ)では 暗 号 化 した 構 成 プロファイルの 生 成 手 順 を 示 しました このコードは 実 際 には 第 3 段 階 で 実 行 するものなので 詳 細 の 説 明 は 保 留 にしていました この 節 で 改 めて /profile のハンドラの 説 明 をします 暗 号 化 を 施 した 構 成 プロファイルは 次 の 手 順 で 生 成 します 構 成 プロファイルを ひと 揃 いの 構 成 ペイロードを 使 って 生 成 します(このペイロードの 内 容 に ついて 詳 しくは Enterprise Deployment Guide の Configuration Profile Format を 参 照 ) この 参 照 実 装 では デバイスによらず 同 じプロファイルを 生 成 します しかし 必 要 ならば Challenge 情 報 を 使 って 要 求 元 ユーザを 特 定 し 当 該 ユーザに 特 化 したプロファイルを 生 成 する ことも 可 能 です 同 様 に 渡 されたデバイス 情 報 を 使 って 当 該 デバイス あるいはある 型 のデバイスに 特 化 した プロファイルを 生 成 することもできます(たとえばiOSベースのデバイスの 機 種 ごとに 異 なるプロ ファイル) この 構 成 プロファイルに 要 求 に 署 名 したデバイスの 公 開 鍵 を 使 って 暗 号 化 を 施 します 暗 号 化 したデータのBLOBを 構 成 プロファイルにラップします この 暗 号 化 したBLOBについて 詳 しくは client_cert_configuration_payloadの 説 明 (リスト A-1 (29 ページ))およびconfiguration_payloadの 説 明 ( 構 成 プロファイル ペイロー ド (25 ページ))を 参 照 してください リスト 2-13 プロファイル 要 求 (/profile)urlのハンドラ(3/7)( 再 掲 ) payload = client_cert_configuration_payload(req) # vpn_configuration_payload(req) 24

25 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ #File.open("payload", "w") { f f.write payload } encrypted_profile = OpenSSL::PKCS7.encrypt(p7sign.certificates, payload, OpenSSL::Cipher::Cipher::new("des-ede3-cbc"), OpenSSL::PKCS7::BINARY) configuration = configuration_payload(req, encrypted_profile.to_der) end 構 成 プロファイル ペイロード 構 成 プロファイル ペイロード(configuration_payload 関 数 で 生 成 )は プロファイルサー ビス ペイロード (18 ページ)に 示 した プロファイルサービス ペイロードとよく 似 ています 違 いはペイロードが 伝 送 する 内 容 だけです この 段 階 のプロファイル 例 が Enterprise Deployment Guide の Sample Phase 4 Device Response に 載 っています 暗 号 化 証 明 書 ペイロード リスト 2-14に 暗 号 化 証 明 書 ペイロードを 生 成 するコード 例 を 示 します クライアントに 登 録 手 続 きの 方 法 を 伝 える 働 きがあります リスト 2-14 encryption_cert_payload 関 数 def encryption_cert_payload(request, challenge) payload = general_payload() payload['payloadidentifier'] = "com.acme.encrypted-profile-service" payload['payloadtype'] = "Configuration" # do not modify # strings that show up in UI, customisable payload['payloaddisplayname'] = "Profile Service Enroll" payload['payloaddescription'] = "Enrolls identity for the encrypted profile service" payload['payloadcontent'] = [scep_cert_payload(request, "Profile Service", challenge)]; Plist::Emit.dump(payload) 25

26 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ end scep_cert_payload 関 数 については SCEP 証 明 書 ペイロード (26 ページ)を 参 照 してくださ い SCEP 証 明 書 ペイロード scep_cert_payload 関 数 (リスト 2-15)は 名 前 が 表 すように 証 明 書 の 登 録 に 必 要 な 情 報 をデバ イスに 通 知 する SCEPペイロードを 生 成 します リスト 2-15 scep_cert_payload 関 数 def scep_cert_payload(request, purpose, challenge) payload = general_payload() payload['payloadidentifier'] = "com.acme.encryption-cert-request" payload['payloadtype'] = "com.apple.security.scep" # do not modify com.apple.security.scepというペイロード 型 がSCEPペイロードである 旨 を 表 し その 内 容 (PayloadContent)としてパラメータを 指 定 します # strings that show up in UI, customisable payload['payloaddisplayname'] = purpose payload['payloaddescription'] = "Provides device encryption identity" payload_content = Hash.new payload_content['url'] = " + service_address(request) + "/scep" まず 第 一 に SCEPサービス( 便 宜 上 ここではサンプル)のベースURLを 指 定 します IOS 版 のSCEP サーバ( Windows 版 のSCEPサーバ ( によって 若 干 違 って 見 えます =begin # scep instance NOTE: required for MS SCEP servers payload_content['name'] = "" =end 26

27 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ Nameの 値 によって 異 なる 証 明 書 発 行 サービスを 提 供 することも 可 能 です この 値 は 最 終 的 なURLの 一 部 として 埋 め 込 まれます Windows 版 の 場 合 この 設 定 は 必 須 です ただし 具 体 的 な 値 は 何 でも 構 いません payload_content['subject'] = [ [ [ "O", "ACME Inc." ] ], ]; [ [ "CN", purpose + " (" + UUIDTools::UUID.random_create().to_s + ")" ] ] if (!challenge.empty?) end payload_content['challenge'] = challenge サブジェクト(Subject)には 要 求 されたサブジェクトをクライアントが 指 定 できるようにする 働 き があります この 場 合 プロファイルサービスが 値 を 埋 めます サービスによっては クライアント がこれを 指 定 することを 許 可 せず Challengeを 使 って 要 求 元 のIDをエンコードすることもありま す X.509の サブジェクト フィールドは 複 雑 な 構 造 ですが ここでは 配 列 の 配 列 として 模 倣 し 必 要 なものをすべて 指 定 しています キーと 値 の 組 をそれぞれ 配 列 として 指 定 します キーは 第 1 要 素 として 指 定 し その 値 は OID(たとえば はDC(Domain Component) を 表 す)または 所 定 の 省 略 語 (CN(Common Name) C(Country name) ST(STate or province name) L(Locality name) O(Organization name) OU(Organization Unit name)など)を 表 す 文 字 列 です 上 掲 の 例 は 通 常 ならば /O=ACME Inc./CN={purpose} ({random UUID}) と 表 示 されるサ ブジェクトです payload_content['keysize'] = 1024 以 下 単 純 ながら 若 干 の 考 慮 を 要 するパラメータをいくつか 示 します KeySize は この 長 さの キーペアを 生 成 するようデバイスに 要 求 します 指 定 できるのは1024ビットまたは2048ビットに 限 り ます 2048ビットを 超 える 長 さのキーには 未 対 応 です 2048ビット 長 のキーは 生 成 時 のオーバーヘッ ドが 大 きいので 通 常 は1024ビット 長 を 推 奨 します payload_content['key Type'] = "RSA" Key Type はRSAでなければなりません この 参 照 実 装 では(そして 実 際 にSCEPも)RSAキーにしか 対 応 していないからです (4) payload_content['key Usage'] = 5 # digital signature (1) key encipherment 27

28 無 線 接 続 を 介 して 登 録 および 設 定 をおこなうプロファイルサーバの 構 築 プロファイルサービスのハンドラ Key Usage は キーの 使 用 目 的 をビットマスクで 指 定 します ビット0の 値 が1ならばディジタル 署 名 を 施 すこと ビット2の 値 が1ならば 暗 号 化 を 施 すことを 表 します なお MS SCEPサーバは 署 名 と 暗 号 化 のいずれか 一 方 しか 実 行 できません =begin payload_content['cafingerprint'] = StringIO.new(OpenSSL::Digest::SHA1.new(@@root_cert.to_der).digest) =end SCEPは 認 証 局 の 証 明 書 を 別 に 検 証 できるならば HTTP 上 で 動 作 します この 機 能 は iosが 未 対 応 であるため ( 上 掲 のように) 当 面 無 効 にしてあります このような 処 理 に 対 応 するためには 登 録 の 際 HTTPSにより 電 話 機 がダウンロードするSCEPペイロードに フィンガープリントを 追 加 する 必 要 があります end payload['payloadcontent'] = payload_content; payload payload = client_cert_configuration_payload(req) # vpn_configuration_payload(req) 28

29 構 成 プロファイルの 例 この 付 録 は2つの 節 から 成 ります まず 構 成 プロファイルのペイロードを 生 成 するコード 例 (29 ペー ジ)では 基 本 的 なプロファイルのペイロードを プログラムで 組 み 立 てる 方 法 を 示 します 次 に 応 答 の 例 (30 ページ)で SCEPの 典 型 的 な 登 録 セッションでやり 取 りされる プロパティリストの 例 を 示 します 構 成 プロファイルのペイロードを 生 成 するコード 例 リスト A-1に 例 示 した 構 成 プロファイルのペイロードには イントラネット 上 のサイトを 指 すウェブ クリップが 含 まれています 電 話 機 はこのペイロードにもとづき SSLクライアント 認 証 証 明 書 ( 保 護 されたアセットにアクセスするために 必 要 )を 登 録 できます リスト A-1 client_cert_configuration_payload 関 数 def client_cert_configuration_payload(request) webclip_payload = general_payload() webclip_payload['payloadidentifier'] = "com.acme.webclip.intranet" webclip_payload['payloadtype'] = "com.apple.webclip.managed" # do not modify # strings that show up in UI, customisable webclip_payload['payloaddisplayname'] = "ACME Inc." webclip_payload['payloaddescription'] = "Creates a link to the ACME intranet on the home screen" # allow user to remove webclip webclip_payload['isremovable'] = true # the link webclip_payload['label'] = "ACME Inc." 29

30 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 webclip_payload['url'] = " + service_address(request).split(":")[0] # + ":4443/" ウェブクリップは ユーザがくだんのURLに 着 目 するよう アイコンを 生 成 します この 例 では ユー ザによるウェブクリップの 削 除 を 許 可 します client_cert_payload = scep_cert_payload(request, "Client Authentication", "foo"); クライアント 証 明 書 の 登 録 は SCEPペイロードを 生 成 することによりおこないます 暗 号 化 したペイ ロードを 復 号 するためのペイロードとよく 似 た 形 です 現 実 的 な 実 装 では キーの 使 い 方 やポリシー サブジェクトの 別 名 (SAN Subject Alternative Names)を 指 定 するパラメータを 追 加 して 登 録 され たIDと ユーザやその 能 力 とを サーバが 容 易 に 照 合 できるようにするのが 普 通 です Plist::Emit.dump([webclip_payload, client_cert_payload]) end この 関 数 は 最 後 に ペイロードの 生 の 配 列 をダンプします 呼 び 出 し 元 はこれを 構 成 プロファイ ルにラップし 署 名 を 施 します(リスト 2-8 (22 ページ)を 参 照 ) 作 成 可 能 なペイロードの 型 について 詳 しくは ConfigurationProfileReference (developer.apple.com/library/ios/featuredarticles/iphoneconfigurationprofileref/introduction/introduction.htmlで 配 布 )を 参 照 し てください 応 答 の 例 この 節 では 無 線 接 続 を 介 した 登 録 および 設 定 の 各 段 階 で 現 れる プロファイルの 例 を 示 します い ずれも 抜 粋 であり 実 際 の 要 件 は この 例 とは 違 っているでしょう 構 文 についてはこの 付 録 で 先 に 示 した 詳 細 を 参 照 してください 各 段 階 の 説 明 が Over-the-Air Profile Delivery and Configuration に 載 っています 第 1 段 階 :サーバの 応 答 例 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Inc//DTD PLIST 1.0//EN" " 30

31 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 <plist version="1.0"> <dict> <key>payloadcontent</key> <dict> <key>url</key> <string> <key>deviceattributes</key> <array> <string>udid</string> <string>imei</string> <string>iccid</string> <string>version</string> <string>product</string> </array> <key>challenge</key> <string>optional challenge</string> or <data>base64-encoded</data> </dict> <key>payloadorganization</key> <string>example Inc.</string> <key>payloaddisplayname</key> <string>profile Service</string> <key>payloadversion</key> <integer>1</integer> <key>payloaduuid</key> <string>fdb376e5-b5bb-4d8c-829e-e90865f990c9</string> <key>payloadidentifier</key> <string>com.example.mobileconfig.profile-service</string> <key>payloaddescription</key> <string>enter device into the Example Inc encrypted profile service</string> 31

32 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 <key>payloadtype</key> <string>profile Service</string> </dict> </plist> 第 2 段 階 :デバイスの 応 答 例 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" " <plist version="1.0"> <dict> <key>udid</key> <string></string> <key>version</key> <string>7a182</string> <key>mac_address_en0</key> <string>00:00:00:00:00:00</string> <key>challenge</key> either: <string>string</string> or: <data>"base64 encoded data"</data> </dict> </plist> 第 3 段 階 :サーバの 応 答 例 (SCEPの 仕 様 ) <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 32

33 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Inc//DTD PLIST 1.0//EN" " <plist version="1.0"> <dict> <key>payloadversion</key> <integer>1</integer> <key>payloaduuid</key> <string>ignored</string> <key>payloadtype</key> <string>configuration</string> <key>payloadidentifier</key> <string>ignored</string> <key>payloadcontent</key> <array> <dict> <key>payloadcontent</key> <dict> <key>url</key> <string> <key>name</key> <string>enrollmentcainstance</string> <key>subject</key> <array> <array> <array> <string>o</string> <string>example, Inc.</string> </array> </array> <array> <array> <string>cn</string> <string>user Device Cert</string> </array> </array> 33

34 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 </array> <key>challenge</key> <string>...</string> <key>keysize</key> <integer>1024</integer> <key>key Type</key> <string>rsa</string> <key>key Usage</key> <integer>5</integer> </dict> <key>payloaddescription</key> <string>provides device encryption identity</string> <key>payloaduuid</key> <string>fd8a6b9e-0fed-406f ec98722b713</string> <key>payloadtype</key> <string>com.apple.security.scep</string> <key>payloaddisplayname</key> <string>encryption Identity</string> <key>payloadversion</key> <integer>1</integer> <key>payloadorganization</key> <string>example, Inc.</string> <key>payloadidentifier</key> <string>com.example.profileservice.scep</string> </dict> </array> </dict> </plist> 第 4 段 階 :デバイスの 応 答 例 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" " <plist version="1.0"> 34

35 構 成 プロファイルの 例 応 答 の 例 <dict> <key>udid</key> <string></string> <key>version</key> <string>7a182</string> <key>mac_address_en0</key> <string>00:00:00:00:00:00</string> </dict> </plist> 35

36 書 類 の 改 訂 履 歴 この 表 は 無 線 経 由 のプロファイルの 配 布 と 構 成 の 改 訂 履 歴 です 日 付 メモ Apple iphone Device CAの 評 価 に 関 する 警 告 を 追 加 しました Enterprise Deployment Guide に 載 っている 例 を 織 り 込 み 全 体 にわたってiOSの 名 前 を 変 更 しました 完 全 なスクリプトをコンパニオンファイルとして 追 加 しました 新 規 資 料 要 求 に 応 じてプロファイルを 生 成 し 無 線 接 続 を 介 して iphoneデバイスに 配 布 する サーバの 構 築 方 法 を 解 説 36

37 Apple Inc. Copyright 2014 Apple Inc. All rights reserved. の 法 的 権 利 を 与 え 地 域 によってはその 他 の 権 利 が お 客 様 に 与 えられる 場 合 もあります 本 書 の 一 部 あるいは 全 部 を Apple Inc. から 書 面 による 事 前 の 許 諾 を 得 ることなく 複 写 複 製 (コピー)することを 禁 じます また 製 品 に 付 属 のソフトウェアは 同 梱 のソフトウェア 使 用 許 諾 契 約 書 に 記 載 の 条 件 のもとでお 使 い ください 書 類 を 個 人 で 使 用 する 場 合 に 限 り 1 台 のコンピュータに 保 管 すること またそ の 書 類 にアップルの 著 作 権 表 示 が 含 まれる 限 り 個 人 的 な 利 用 を 目 的 に 書 類 を 複 製 するこ とを 認 めます Apple ロゴは 米 国 その 他 の 国 で 登 録 された Apple Inc. の 商 標 です キーボードから 入 力 可 能 な Apple ロゴについ ても これを Apple Inc. からの 書 面 による 事 前 の 許 諾 なしに 商 業 的 な 目 的 で 使 用 すると 連 邦 および 州 の 商 標 法 および 不 正 競 争 防 止 法 違 反 となる 場 合 があります 本 書 に 記 載 されているテクノロジーに 関 して は 明 示 または 黙 示 を 問 わず 使 用 を 許 諾 し ません 本 書 に 記 載 されているテクノロジー に 関 するすべての 知 的 財 産 権 は Apple Inc. が 保 有 しています 本 書 は Apple ブランド のコンピュータ 用 のアプリケーション 開 発 に 使 用 を 限 定 します 本 書 には 正 確 な 情 報 を 記 載 するように 努 めま した ただし 誤 植 や 制 作 上 の 誤 記 がないこ とを 保 証 するものではありません Apple Inc. 1 Infinite Loop Cupertino, CA U.S.A. Apple Japan 東 京 都 港 区 六 本 木 6 丁 目 10 番 1 号 六 本 木 ヒルズ Offline copy. Trademarks go here. Apple Inc. は 本 書 の 内 容 を 確 認 しておりますが 本 書 に 関 して 明 示 的 であるか 黙 示 的 であるかを 問 わ ず その 品 質 正 確 さ 市 場 性 または 特 定 の 目 的 に 対 する 適 合 性 に 関 して 何 らかの 保 証 または 表 明 を 行 うものではありません その 結 果 本 書 は 現 状 有 姿 のまま 提 供 され 本 書 の 品 質 または 正 確 さに 関 連 して 発 生 するすべての 損 害 は 購 入 者 であるお 客 様 が 負 うものとします いかなる 場 合 も Apple Inc. は 本 書 の 内 容 に 含 ま れる 瑕 疵 または 不 正 確 さによって 生 じる 直 接 的 間 接 的 特 殊 的 偶 発 的 または 結 果 的 損 害 に 対 する 賠 償 請 求 には 一 切 応 じません そのような 損 害 の 可 能 性 があらかじめ 指 摘 されている 場 合 においても 同 様 です 上 記 の 損 害 に 対 する 保 証 および 救 済 は 口 頭 や 書 面 によるか または 明 示 的 や 黙 示 的 であるかを 問 わ ず 唯 一 のものであり その 他 一 切 の 保 証 にかわる ものです Apple Inc. の 販 売 店 代 理 店 または 従 業 員 には この 保 証 に 関 する 規 定 に 何 らかの 変 更 拡 張 または 追 加 を 加 える 権 限 は 与 えられていませ ん 一 部 の 国 や 地 域 では 黙 示 あるいは 偶 発 的 または 結 果 的 損 害 に 対 する 賠 償 の 免 責 または 制 限 が 認 められ ていないため 上 記 の 制 限 や 免 責 がお 客 様 に 適 用 さ れない 場 合 があります この 保 証 はお 客 様 に 特 定

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