Global Cities 2015: The Race Accelerates
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- ちかこ みやのじょう
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1 2015 年 度 グローバル 都 市 調 査 : 激 化 する 競 争 今 日 の 最 も 素 晴 らしい 都 市 と 将 来 に 高 い 可 能 性 を 持 つ 都 市 をランキングするA.T. カーニーの 最 新 グローバル 都 市 調 査 Global Cities 2015: The Race Accelerates 1
2 図 1 指 標 および 展 望 の 上 位 25 都 市 グローバル 都 市 指 数 ( 現 状 分 析 ) 順 位 都 市 スコア 内 訳 パリ 東 京 香 港 ロサンゼルス シカゴ シンガポール 北 京 ワシントン DC ソウル ブリュッセル トロント モスクワ シドニー マドリード ベルリン ウィーン メルボルン ブエノスアイレス 上 海 サンフランシスコ ボストン モントリオール アムステルダム ビジネス 活 動 (30%) 人 的 資 源 (30%) 情 報 交 換 (15%) 文 化 的 経 験 (15%) 政 治 的 関 与 (10%) グローバル 都 市 展 望 ( 将 来 的 潜 在 能 力 ) 順 位 都 市 スコア 内 訳 サンフランシスコ ボストン チューリッヒ ヒューストン ミュンヘン ストックホルム アムステルダム ソウル シドニー ジュネーブ ベルリン シンガポール メルボルン アトランタ シカゴ 東 京 パリ トロント ロサンゼルス ダブリン コペンハーゲン ブリュッセル ドバイ 個 人 の 幸 福 (25%) 経 済 (25%) イノベーション (25%) ガバナンス (25%) 注 : 太 字 の 都 市 はグローバル 都 市 指 数 グローバル 都 市 展 望 の 両 方 で 上 位 25 位 に 入 って い る グ ロ ー バ ル エ リ ート を 示 す 出 所 : 2015 年 度 A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査
3 世 界 の 人 口 の 半 数 以 上 が 都 市 に 住 んでいるが その 数 字 は2025 年 までに60%に 達 すると 予 測 されてい る A.T. カ ー ニ ー の 2015 年 度 グローバル 都 市 調 査 は 世 界 の6つの 地 域 にまたがる 都 市 の 増 大 する 影 響 力 に 焦 点 をあてる 今 年 で5 回 目 となる 本 調 査 では 新 規 に 加 わった41 都 市 を 含 む125 都 市 に つ い て グ ローバルな 資 本 人 々 アイディアを 惹 きつけ 保 持 する 能 力 という 観 点 から 現 在 の 力 および 将 来 的 展 望 を 分 析 した 前 頁 の 図 1は 本 年 度 調 査 の 上 位 25 都 市 である 2015 年 度 グローバル 都 市 調 査 は 2つの 指 標 で 構 成 されている グローバル 都 市 指 標 (GCI):ビジネス 活 動 人 的 資 源 情 報 交 換 文 化 的 経 験 政 治 的 関 与 の5つの 分 野 に 基 づき 都 市 の 現 在 の 能 力 を 評 価 する 本 書 の 追 記 (7 頁 )に 27の 評 価 基 準 と 各 分 野 内 でのそれら の 重 み 付 けを 示 している グローバル 都 市 展 望 (GCO): 個 人 の 幸 福 経 済 イノベーション ガバナンスの4つの 分 野 における 変 化 の 割 合 に 基 づき 都 市 の 将 来 的 潜 在 能 力 を 予 測 する 7 頁 の 追 記 に13の 評 価 基 準 と 各 分 野 内 でのそれ らの 重 み 付 けを 記 載 している 2つの 指 標 は 今 日 の 優 れた 能 力 を 持 つ 都 市 を 明 らかにし また 将 来 において 大 きな 影 響 力 を 持 つ 可 能 性 が 高 い 都 市 についてユニークな 視 点 を 提 供 する グ ロ ー バ ル エ リート は 16 都 市 本 調 査 では 初 めて グローバル 都 市 指 標 とグローバル 都 市 展 望 の 両 方 の 上 位 25 位 に 入 っ た 都 市 を グ ロ ー バ ル エ リ ー ト とし た こ れ ら 16の グローバルエリート は 商 業 文 化 政 治 の 中 心 として 広 く 知 られてい るが 将 来 においてもグローバルな 影 響 力 を 発 揮 する 見 込 みが 高 い( 図 2) グローバルエリートの 筆 頭 はとであった 両 方 のランキング 共 に 上 位 10 位 に 入 った のはこの2 都 市 のみである は5つの 分 野 の 中 のビジネス 活 動 と 人 的 資 源 で1 位 と な り ま た 27の 評 価 基 準 の 内 6つの 基 準 で1 位 となった は 両 方 の 指 標 ともに2 位 で あ っ た が こ の 高 い 順 位 はスポーツイベントや 海 外 旅 行 者 などの 文 化 的 経 験 で 優 れていることによるものである 指 標 では3 位 展 望 では19 位 のパリは 情 報 交 換 と 文 化 において1 位 であった 図 2 グローバルエリート はグローバル 都 市 指 標 と 展 望 の 両 方 で 上 位 に 入 る16 都 市 である 南 北 アメリカ EMEA( 欧 州 中 東 アフリカ) アジアパシフィック 指 標 1 位 / 展 望 4 位 指 標 2 位 / 展 望 2 位 東 京 指 標 4 位 / 展 望 18 位 ロサンゼルス 指 標 6 位 / 展 望 21 位 パリ 指 標 3 位 / 展 望 19 位 シンガポール 指 標 8 位 / 展 望 14 位 シカゴ 指 標 7 位 / 展 望 17 位 ブリュッセル 指 標 12 位 / 展 望 24 位 ソウル 指 標 11 位 / 展 望 10 位 トロント 指 標 13 位 / 展 望 20 位 ベルリン 指 標 17 位 / 展 望 13 位 シドニー 指 標 15 位 / 展 望 11 位 サンフランシスコ 指 標 22 位 / 展 望 1 位 アムステルダム 指 標 25 位 / 展 望 9 位 メルボルン 指 標 19 位 / 展 望 15 位 ボストン 指 標 23 位 / 展 望 3 位 トップ 10 トップ 25 出 所 : 2015 年 度 A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 1
4 展 望 でのサンフランシスコの1 位 は 比 類 のないイノベーション 力 が 反 映 されている また ボストンの3 位 は 対 人 口 比 で 特 許 件 数 が 極 めて 多 いことによる 当 然 これらのグローバルエリートはグローバルリーダーの 地 位 を 確 実 にしているだろうと 考 えるが 実 際 はそうではない 指 標 と 展 望 の 両 方 で 上 位 にある 都 市 のスコアも100 点 満 点 のおおよそ60 点 でしかなく 向 上 と 変 化 の 余 地 が 十 分 あることを 示 している リーダーを 巡 る 競 争 の 門 戸 が 多 くの 都 市 にまだ 開 かれ ていることが 明 らかである パーフェクトな 都 市 とリーダーシップの 模 索 指 標 では パーフェクトな 能 力 を 持 つ 都 市 は 北 米 欧 州 アジアパシフィック 中 東 の4つの 地 域 にまた がる19の 都 市 の 優 れた 特 性 により 生 まれた( 図 3) 確 かに パリ ワシントンD.C.の ような5つの 各 分 野 でそれぞれ1 位 の 都 市 はすべて 上 位 25 位 に 入 っており 特 に 驚 きはない( は2 分 野 で1 位 ) し か し 指 標 の 27の 全 評 価 基 準 に 照 らして 都 市 を 比 較 すると もっと 多 様 性 が 見 られる 評 価 基 準 の 上 位 に 加 わった 新 しい 都 市 は アブダビとドバイ(TVのニュース 番 組 へのアクセス) アムステ ルダム( 表 現 の 自 由 ) 北 京 (フォーチュングローバル500 企 業 ) ジュネーブ( 国 際 的 組 織 ) シンガポール (オンラインプレゼンス/ネットでの 存 在 感 )などである 図 3 4つの 地 域 にまたがる19の 都 市 が パーフェクトな 能 力 を 持 つ グローバル 都 市 指 標 分 野 別 リーダー ビジネス 活 動 人 的 資 源 情 報 交 換 文 化 的 経 験 政 治 的 関 与 パリ ワシントンD.C. グローバル 都 市 指 標 評 価 基 準 別 リーダー フォーチュン500の 企 業 数 北 京 大 学 のレベル ボストン ブロードバンド 利 用 者 数 ジュネーブ チューリッヒ 多 彩 な 食 文 化 世 界 的 なグローバル サービス 企 業 の 存 在 資 本 市 場 航 空 貨 物 の 量 香 港 船 便 貨 物 の 量 上 海 ICCA( 国 際 会 議 開 催 統 計 ) よる 会 議 数 ウィーン 外 国 生 まれの 人 口 高 等 教 育 の 学 歴 を 持 つ 人 口 東 京 国 際 的 な 学 生 の 人 口 国 際 的 な 学 校 の 数 香 港 TVのニュース 番 組 への アクセス アブダビ ドバイ チューリッヒ 通 信 社 数 表 現 の 自 由 アムステルダム ストックホルム オンラインプレゼンス シンガポール 美 術 館 博 物 館 モスクワ 視 覚 的 パフォーマンス ( 演 劇 ダンス コンサートなど) スポーツイベント 海 外 からの 旅 行 者 海 外 の 姉 妹 都 市 の 数 モスクワ 大 使 館 領 事 館 数 シンクタンク ワシントンD.C. 国 際 的 組 織 の 存 在 ジュネーブ 政 治 的 会 議 の 開 催 数 ブリュッセル 世 界 規 模 の 国 内 機 関 の 存 在 出 所 : 2015 年 度 A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 2
5 同 じく 展 望 指 標 においても パーフェクトな 能 力 を 持 つ 都 市 は 13の 主 要 な 評 価 基 準 に 基 づいた19の 個 々の 都 市 の 特 性 により 構 築 された それらには 上 位 を 占 めるジュネーブ ワルシャワの 欧 州 の 都 市 を 含 ん で い る 図 4は 分 野 と 評 価 基 準 の 両 方 のリーダーである 都 市 を 示 している ワルシャワはガバナン ス 分 野 で 最 も 大 きく 向 上 し ボゴタはインフラ 評 価 基 準 で 他 の 都 市 に 比 べ 急 速 に 進 歩 している 図 4 最 も 急 速 に 進 化 する 可 能 性 が 高 い 都 市 の 構 築 グローバル 都 市 展 望 分 野 別 リーダー 個 人 の 幸 福 経 済 イノベーション ガバナンス ジュネーブ サンフランシスコ ワルシャワ グローバル 都 市 展 望 評 価 基 準 別 リーダー 安 定 性 とセキュリティ トロント 医 療 の 進 歩 複 数 リーダー GINI 係 数 ( 社 会 における 所 得 分 配 の 不 平 等 さの 指 標 ) プラハ 環 境 ジュネーブ チューリッヒ インフラ ボゴタ 対 人 口 比 GDP ヒューストン FDI 受 入 れ 対 人 口 比 特 許 数 ボストン ミュンヘン 深 セン 民 間 投 資 サンフランシスコ 北 京 大 学 連 携 インキュベータ メキシコシティ ナイロビ 官 僚 の 質 ダブリン ビジネスのやり 易 さ ワルシャワ 透 明 性 コペンハーゲン 出 所 : 2015 年 度 A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 指 標 は の 資 本 市 場 ボストンの 学 校 からのユニークな 文 化 的 経 験 そして 香 港 と 上 海 の 貨 物 市 場 まで 都 市 がビジネスと 市 民 に 提 供 しなければならないものの 観 点 において 都 市 の 多 様 性 を 示 している 展 望 は 将 来 において 都 市 がグローバル ハブになる 能 力 について 評 価 している 例 えば ワルシャワはガバ ナンスに 優 れ 特 にビジネスや 会 社 経 営 が 容 易 であることにより 新 しい 企 業 や 産 業 を 惹 きつけている 一 方 ヒューストンは 対 人 口 比 GDPが 米 国 で6 番 目 に 高 く 経 済 的 能 力 において 非 常 に 優 れている ジュネ ーブとチューリッヒは 両 都 市 とも 市 民 の 幸 福 感 において 突 出 して 優 れており 特 に 環 境 においてスコアが 高 い 競 争 は 激 化 している より 多 くの 都 市 でさらにグローバル 化 が 進 んでいる A.T. カーニーがグローバル 都 市 調 査 を 開 始 した2008 年 以 降 指 標 の 都 市 のスコアは 全 体 的 に10% 上 昇 した すなわち 毎 年 1.5%ずつ 向 上 しているわけであ る 5つの 分 野 を 追 跡 すると 政 治 的 関 与 のみが 変 化 がない(4 頁 図 5) したがって 都 市 は 大 きく 前 進 して いるが 向 上 の 余 地 も 大 きい それは 最 近 台 頭 してきた 新 しい 都 市 にとっても 同 じである 3
6 図 年 以 来 グローバル 都 市 指 標 のスコアは 上 昇 平 均 指 標 スコア % 平 均 指 標 スコア 分 野 別 % ビジネス 活 動 人 的 資 源 情 報 交 換 文 化 的 経 験 政 治 的 関 与 出 所 : A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 2008 年 年 また 指 標 の 歴 史 の 中 で インドの 都 市 が 最 も 大 きくスコアを 上 げている 急 成 長 する 上 位 都 市 の カルカ ッタ ムンバイ そしてバンガロールはすべてインドの 都 市 である また 上 位 20 位 のうち10 都 市 がインドま たは 東 南 アジアの 都 市 であった 最 も 急 成 長 した 上 位 10 都 市 のうち9 都 市 までが 新 興 市 場 にある 唯 一 の 先 進 経 済 都 市 はダブリン(グロー バル 化 成 長 の8 位 )で あっ た 中 国 にとって 歴 史 は 繰 り 返 す 数 年 前 中 国 の 都 市 は 世 界 で 最 強 の 都 市 に 数 えられていた 今 年 は バック トゥ ザ フューチャー の 感 がある 北 京 は10 位 に 入 り 中 国 の 復 権 を 示 している 上 海 も21 位 に 入 った 欧 州 と 北 米 の 興 味 深 い 相 違 指 標 において 人 的 資 源 の 分 野 では 北 米 は 海 外 からの 人 材 の 受 け 入 れに 比 較 的 オープンであることが 示 されている その 他 の 分 野 では 欧 州 の 上 位 15 都 市 は 北 米 の 上 位 15 都 市 をわずかであるがリードして いる 概 して 欧 州 は 国 の 首 都 数 が 多 いことが 理 由 でその 他 の 分 野 で 卓 越 している しかし 将 来 の 能 力 を 見 るとそれは 逆 転 する 展 望 では 北 米 の 上 位 15 都 市 は 欧 州 に 比 べて 個 人 の 幸 福 の 分 野 以 外 で 勝 ってい る 特 に イノ ベ ー ション 分 野 で 強 い 4
7 現 在 中 国 はインドを 上 回 っているが 展 望 ではインドはそれほど 大 きく 離 されていない 指 標 において 中 国 の 上 位 9 都 市 は 情 報 交 換 を 除 くその 他 の 分 野 においてインドの 上 位 9 都 市 を 大 きく 上 回 っている 展 望 においても 中 国 はすべての 分 野 でインドよりも 優 れている しかしその 平 均 的 な 差 異 は 指 標 に 比 べ 非 常 に 小 さく 特 にイノベーションでは 僅 差 になっている 先 進 経 済 と 新 興 経 済 間 の 差 は 縮 小 してきている 先 進 経 済 の 都 市 が 新 興 経 済 の 都 市 を 大 きく 引 き 離 していることは 驚 くにあたらない しかし 将 来 的 には 新 興 市 場 は 追 いつき 始 め 競 争 はより 熾 烈 になる 先 進 経 済 のリードを50% 以 上 も 縮 める 場 合 もあり 得 る さらに 詳 しく 述 べると 新 興 市 場 の 都 市 にとって 先 進 都 市 と 最 大 の 差 がある 分 野 はイノベーションである より 多 くの 都 市 でさらにグローバル 化 が 進 ん でいる 2008 年 以 降 指 標 において 都 市 のス コアは 全 体 で10% 上 昇 している イノベーションは 明 日 の 差 別 化 要 因 である 今 後 イノベーションは 重 要 な 差 別 化 要 因 になってくる 多 くのダイナミックな 都 市 の 中 にあっても イノベ ーションはひとつの 都 市 を 傑 出 させる 潜 在 力 を 持 つ 展 望 では 主 な 指 針 である4つの 分 野 の 内 イノベー ションの 平 均 スコアは 最 も 低 い その 上 の 経 済 分 野 の3 分 の2のスコアしかなく 最 も 平 均 スコアの 高 い 分 野 の 個 人 の 幸 福 より80%も 低 い 大 都 市 も 小 都 市 も 成 長 を 促 進 するイノベーションの 力 に 気 づきつつある テクノロジーは 産 業 全 体 の 秩 序 を 変 え 続 けており それは 基 本 的 に 人 々の 暮 らしを 変 える よって 地 元 出 身 の 人 材 の 確 保 と 同 時 に 世 界 から 企 業 家 を 惹 きつけ 保 持 するために 環 境 を 整 え 対 策 を 講 じる 都 市 は 将 来 の 成 功 に 向 けて 最 も 良 い 位 置 にあると 言 える サンフランシスコは 長 年 イノベーションの 文 化 で 知 られてきた 展 望 において 今 後 もイノベーション 分 野 での 圧 倒 的 なグローバルリードが 続 くことが 予 想 される しかし イノベーションのタイトルを 奪 おうとする 都 市 が 増 加 しており ある 時 点 で 競 争 が 激 化 することは 間 違 いない 例 を 挙 げると メキシコシティ ナイ ロビ グアダラハラはより 多 くの 企 業 家 を 惹 きつけるために 大 学 によるインキュベータ 支 援 体 制 を 立 ち 上 げている またボストン ミュンヘン 深 センは 特 許 増 産 の 体 制 作 りを 急 速 に 進 めている 何 年 か 後 には サ ンフランシスコは 厳 しい 戦 いに 巻 き 込 まれる 可 能 性 がある 将 来 を 展 望 する 今 年 の 調 査 に 関 して 最 も 興 味 ある 疑 問 は おそらく グローバルエリートは 影 響 力 を 増 大 させて それによ り 何 をするのだろうか ということだろう 都 市 はより 強 くなり 国 境 を 越 えて 影 響 の 及 ぶ 範 囲 または 勢 力 範 囲 をますます 広 げている G8やNATOのような 組 織 を 形 成 した 国 々とほぼ 同 じく 都 市 は 新 しい 強 力 な コンソーシアム( 共 同 体 )を 自 分 達 自 身 で 組 織 化 している 2005 年 サミットの 結 果 により 生 まれたのは 当 時 の 市 長 のケン リビングストンにより 組 織 されたC40シティズ クライメット リーダーシップグル ープ( C40 都 市 の 気 候 変 動 に 関 するリーダーシップグループ)である これは 温 室 効 果 ガス 排 出 削 減 のた めに 一 致 協 力 する 大 都 市 のグローバルグループである 同 様 に シカゴ カウンシル オン グローバルアフ 5
8 ェアーズ(シカゴ 国 際 問 題 評 議 会 )は 世 界 の 主 要 都 市 のリーダー 達 が 協 力 し その 見 解 を 共 有 するため のプラットフォームを 作 っている 今 後 幅 広 い 課 題 にフォーカスする 都 市 のネットワークの 形 成 がより 多 く 見 られそうである A.T. カーニーは 何 十 年 にもわたり グローバルビジネスポリシーカウンシル グローバル 小 売 開 発 指 標 海 外 直 接 投 資 信 頼 度 指 標 なども 含 め 我 々が 持 つ 企 業 や 政 府 の 戦 略 に 影 響 を 与 える 幅 広 い 能 力 を 活 用 し て グローバリゼーションの 機 会 に 集 中 して 取 り 組 んできた こうした 能 力 とグローバル 都 市 指 標 展 望 に 一 貫 するテーマは 市 場 拡 大 と 投 資 への 意 欲 の 高 まりである またその 市 場 はしばしば 国 の 境 界 ではなく 都 市 の 境 界 により 定 義 される この 傾 向 は 入 手 可 能 な 都 市 レベルのデータの 増 加 によって 追 跡 可 能 であ る A.T. カーニーは2008 年 以 来 これら 多 くの 都 市 を 詳 細 に 観 察 し 分 析 してきた 結 果 統 合 的 かつ 多 年 に 及 ぶファクトベースが 蓄 積 された それは 市 場 参 入 や 市 場 開 拓 プランから 地 域 本 社 やリサーチセンタ ー オペレーションハブの 場 所 選 定 まで 企 業 のビジネス 戦 略 に 有 効 な 消 費 者 や 業 界 動 向 についてのイン サイトを 提 供 するものである 我 々の 得 た7 年 間 の 都 市 に 関 するインサイトに 新 しい 情 報 を 統 合 すること は 引 き 続 きA.T. カーニーグローバル 都 市 指 標 の 重 要 な 要 素 である 特 に 展 望 指 標 のリーダー 都 市 がグロ ーバル 都 市 指 標 においてもリーダー 都 市 になっていく 今 後 においてその 重 要 性 は 増 していく 執 筆 者 Mike Hales Erik Peterson Andrés Mendoza Peña Johan Gott D.C. 6
9 追 記 グローバル 都 市 調 査 の 方 法 論 グローバル 都 市 指 標 - 現 在 の 能 力 5 分 野 にまたがる27の 評 価 基 準 で 測 定 する ビジネス 活 動 (30%): 資 本 の 流 れ 市 場 のダイナミクス 主 要 企 業 の 存 在 人 的 資 源 (30%): 教 育 レベル 情 報 交 換 (15%):イン タ ー ネ ット そ の 他 の メ ディア ソ ー ス を 介 しての 情 報 へのアクセス 文 化 的 経 験 (15%): 主 要 なスポーツイベント 美 術 館 その 他 博 覧 会 他 政 治 的 関 与 (10%): 政 治 的 イベント シンクタンク 大 使 館 順 位 とスコアは 各 分 野 の 加 重 平 均 により 算 出 された0から100のス コア(100 点 満 点 )を 総 合 して 評 価 する 元 になる 資 料 数 字 は 一 般 的 に 公 表 されている 都 市 レベルのデータ 1 から 抽 出 算 出 されている グローバル 都 市 展 望 将 来 の 可 能 性 4つの 分 野 にまたがる13の 評 価 基 準 ( 主 要 インジケーター)で 測 定 する 人 々の 幸 福 (25%): 安 全 医 療 不 平 等 環 境 経 済 (25%): 長 期 的 な 投 資 とGDP イノベーション(25%): 特 許 件 数 から 見 る 企 業 家 精 神 民 間 投 資 イ ン キ ュ ベ ー タ ー ガバナンス(25%): 透 明 性 を 通 じた 長 期 的 安 定 性 官 僚 制 度 の 質 ビジネス 事 業 経 営 のやり 易 さ 順 位 とスコアは 過 去 5 年 間 の 各 評 価 基 準 の 変 化 を 測 定 して 決 定 す る そ の 後 2024 年 に 向 けて 予 測 をする 加 重 平 均 が 各 分 野 に 適 用 され 0から100の ス コ ア( 100 点 満 点 )を 算 出 する 元 になる 資 料 数 字 は 一 般 的 に 公 表 されている 都 市 レベルのデー タから 抽 出 算 出 されている 1 稀 に 都 市 レベルのデータベースが 入 手 不 能 である 場 合 国 レベルのデータが 使 われる 出 所 :A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 2008 年 年 2015 年 度 グローバル 都 市 調 査 は 調 査 初 登 場 の41 都 市 を 含 む125 都 市 について 分 析 を 行 った 1 北 米 欧 州 中 東 アトランタ モントリオール ボストン シカゴ フィラデルフィア ダラス フェニックス グアダラハラ サンフランシスコ ヒューストン トロント ロスアンゼルス バンクーバー マイアミ ワシントンD.C. モンテレー ラテンアメリカ ベロオリゾンテ ポルトアレグレ ボゴタ レシフェ ブエノスアイレス リオデジャネイロ カラカス サルバドル リマ サンチアゴ メキシコシティ サンパウロ アムステルダム フランクフルト プラハ バルセロナ ジュネーブ ローマ ベルリン イスタンブール ストックホルム ブリュッセル サンクトペテルブルグ ブダペスト マドリード ウィーン コペンハーゲン ミラノ ワルシャワ ダブリン モスクワ チューリッヒ エッセンデュッセルドルフ ミュンヘン パリ アフリカ アビジャン カサブランカ ルアンダ アッカ ヨハネスブルグ ナイロビ アディスアババ カーツーム チュリス アレキサンドリア キンシャサ ケープタウン ラゴス アブダビ ドーハ リャド アンカラ ドバイ テヘラン バグダッド クウェートシティ テルアビブ カイロ マナマ アジアパシフィック アーメダバード ハイデラバード ソウル バンドン ジャカルタ 上 海 バンガロール カラチ 瀋 陽 バンコク カルカッタ 深 州 北 京 クアラルンプール シンガポール 成 都 ラホール スラバヤ チェンナイ マニラ スラト 重 慶 メルボルン 蘇 州 大 連 ムンバイ シドニー ダッカ 名 古 屋 台 北 トンコクン 南 京 天 津 広 州 ニューデリー 東 京 杭 州 大 阪 武 漢 ハルピン プネ 西 安 ホーチミン チンタオ ヤンゴン 香 港 泉 州 鄭 州 1 太 字 の 都 市 は 人 口 規 模 と 国 際 的 存 在 感 を 基 に 新 しく 分 析 対 象 に 加 わった 都 市 を 示 す 出 所 :A.T. カーニーグローバル 都 市 調 査 2008 年 年 7
10 解 説 追 いつかれつつある 東 京 日 本 の グローバル 都 市 を 一 つだけ 選 んで 論 じるとした 場 合 東 京 にフォーカスすることに 異 論 のあ る 方 は 少 ないのではないか 今 回 2015 年 グローバル 都 市 指 標 調 査 において 東 京 は 前 年 同 様 の 世 界 4 位 を 維 持 し 依 然 として 世 界 を 代 表 するグローバル 都 市 であることが 確 認 された しかしながら スコアで 見 ると 前 年 の47.2から46.3へ 数 値 を 落 としており 一 方 で1 位 ~ 10 位 の 東 京 以 外 の 都 市 はいず れもスコアを 上 げているため グローバル 都 市 の 勝 ち 組 群 の 中 では 東 京 の 苦 戦 が 目 立 つ 形 となっ た また2015 年 から 始 まった グローバル 都 市 展 望 における 将 来 性 への 評 価 では 少 子 高 齢 化 によ る 経 済 面 での 不 安 を 反 映 してか 18 位 に 留 まった 東 京 の 一 住 人 の 感 覚 としては 東 京 オリンピックに 向 けた 再 開 発 和 食 のユネスコ 無 形 文 化 遺 産 への 登 録 など 東 京 日 本 の 持 つ 大 きな 可 能 性 が 花 開 き つつあるように 感 じているが 残 念 ながら 今 回 の 調 査 結 果 は この 感 覚 とは 裏 腹 のものになった ここで 述 べられる 益 々 激 化 する 都 市 間 の 競 争 は つまるところ 経 済 文 化 など 色 々な 面 での 高 度 人 材 の 獲 得 競 争 だと 筆 者 は 考 える 現 在 企 業 個 人 の 活 躍 の 場 が フラット 化 (T. フリードマン 1 )しつ つあるグローバルな 市 場 顧 客 へと 広 がる 一 方 で 激 しいグローバル 競 争 を 生 き 抜 くための 高 いレベルの 商 品 サービス 経 験 の 創 造 のため 情 報 コミュニケーションの 高 度 な 集 積 すなわち 大 都 市 を 中 心 とす るメガ 地 域 の スパイキー 化 (R. フロリダ 2 )が 起 こっている つまり 一 方 では イノベーションの 創 出 や 複 雑 なビジネスの 管 理 を 行 うエコシステム( 大 企 業 ベンチャー 企 業 金 融 サービス 業 プロフェッショ ナル ファーム 起 業 家 や 芸 術 家 のコミュニティ 大 学 等 )が 確 立 できた 地 域 に 人 材 が 集 中 し 結 果 とし て 益 々 豊 かになり 加 速 度 的 に 成 長 していく 他 方 では そうでない 地 域 には 低 付 加 価 値 の 単 純 労 働 が 拡 散 し たとえ 人 口 は 多 くても 豊 かにはなれない この 非 情 だがダイナミックなプロセスの 勝 ち 組 が グ ローバル 都 市 であり 勝 敗 を 分 けるのは クリエイティブな 高 度 人 材 の 数 と 質 である 東 京 (とその 周 辺 地 域 )は 今 日 に 至 るまで 日 本 発 のグローバル 企 業 や 外 資 系 企 業 のアジア 拠 点 とし て 或 いは 研 究 開 発 の 拠 点 として 繁 栄 を 謳 歌 してきた その 背 景 には 勤 勉 で 教 育 水 準 の 高 い 人 材 の 集 積 があり それを 支 える 充 実 したハードのインフラ( 国 内 外 への 交 通 アクセス 等 ) ソフトのイ ンフラ( 法 的 安 定 性 治 安 の 良 さ 清 潔 感 等 )が 寄 与 していた しかしながら こういった 特 性 の 多 くは 他 国 でも 追 従 可 能 であり 現 実 に 過 去 数 十 年 に 渡 り 香 港 シンガポール ソウル 等 他 のアジア 先 進 都 市 が 教 育 投 資 やインフラ 整 備 を 進 めてきたことで 東 京 の グローバル 都 市 としての 相 対 的 な 魅 力 度 は 逓 減 してきた また 残 念 ながら 世 界 共 通 語 である 英 語 でのコミュニケーション 環 境 とし ては 東 京 がシンガポールや 香 港 に 比 べて 見 劣 りしてしまうのは 否 めない 今 回 の グローバル 都 市 指 標 で 東 京 が 追 い 付 かれつつある 様 に 見 えるのは こういった 背 景 が 考 えられよう 今 後 に 向 けた 道 筋 見 方 を 変 えれば このような 逆 境 は 東 京 ならではの 価 値 を 再 創 造 し 発 信 していくチャンスでもある 1980 年 代 のにおけるドッグランズ 再 開 発 9.11 後 ののウォーターフロント 再 開 発 やや 規 模 は 劣 るが1990 年 代 のビルバオの 都 市 再 生 等 危 機 をきっかけとした 都 市 再 生 の 事 例 は 多 い 今 後 の 人 口 減 少 国 内 市 場 の 縮 小 も 踏 まえると イノベーションの 創 出 展 開 を 担 う 高 度 人 材 を 国 内 だ けでなく 世 界 中 から 集 積 させるという 戦 略 的 目 標 が 根 幹 に 据 えられるべきではないだろうか この 点 に 関 しては 政 府 も 問 題 意 識 を 持 ち 外 国 人 の 在 留 期 間 延 長 等 の 検 討 も 行 っているが 3 そういったハー ドルを 下 げる 方 向 性 の 取 り 組 みだけではなく 東 京 の 魅 力 自 体 を 高 める 方 向 性 の 戦 略 が 必 要 である 1 フラット 化 する 世 界 (トーマス フリードマン 2006 年 日 本 経 済 新 聞 社 ) 2 クリエイティブ 都 市 論 創 造 性 は 居 心 地 のよい 場 所 を 求 める (リチャード フロリダ 2009 年 ダイヤモンド 社 ) 3 第 15 回 の 経 済 財 政 諮 問 会 議 (2015 年 9 月 11 日 )において 経 済 の 好 循 環 の 拡 大 深 化 に 向 けたアジェンダ として 民 間 議 員 より 今 後 取 り 組 む 経 済 政 策 の 素 案 が 提 言 された その 中 で 生 産 性 の 向 上 に 向 けた 取 組 強 化 の 一 取 組 として 外 国 人 材 の 積 極 的 活 用 ( 企 業 内 転 勤 技 術 等 で 働 く 外 国 人 材 の 滞 在 期 間 を 最 大 8 年 留 学 生 の 国 内 就 労 促 進 強 化 (インターンの 推 進 等 を 通 じ 現 状 2 割 強 を5 割 程 度 へ)) が 挙 げ られている 8
11 そのためには 前 述 のビザ 発 給 緩 和 や 住 居 の 提 供 英 語 ベースで 生 活 可 能 な 環 境 整 備 といったインフ ラ 整 備 は 基 本 的 なこととして 他 都 市 には 真 似 のできない 東 京 ならではの 価 値 を 創 造 発 信 してい くことが 肝 要 であろう この 点 に 関 しては A.T. Kearney Agenda Vol.1で 紹 介 された NexTokyo Project が 複 数 の 魅 力 的 な 施 策 の 方 向 性 を 示 している これに 加 え 海 外 人 材 の 受 け 入 れを 考 え る 時 に 依 然 として 日 本 で 根 強 い 移 民 への 抵 抗 感 をどう 捉 えるかが 一 つのあり 得 る 論 点 であろう 心 理 的 な 要 素 に 関 しては 一 朝 一 夕 で 変 えていくことは 難 しいと 思 われるものの 例 えば 日 本 でもプ ロスポーツの 世 界 等 では 外 国 人 を 受 け 入 れてきた 歴 史 もある( 特 に 直 近 の2015 年 ラグビーワール ドカップで 大 金 星 をあげた 日 本 チームが メンバーのうち3 分 の1が 外 国 出 身 選 手 であったことは 記 憶 に 新 しい) 能 力 を 持 った 高 度 人 材 に 限 って 言 えば 移 民 の 受 け 入 れを 拡 大 しても 抵 抗 感 は 少 ないの では と 筆 者 は 考 えている また 日 本 東 京 に 対 して 好 意 的 な 実 感 を 持 ってもらい 居 住 地 の 候 補 に 入 れてもらう 出 発 点 として 観 光 が 一 つの 鍵 となりうると 考 える とはいえ 将 来 の 高 度 人 材 だけを 観 光 で 受 け 入 れる ということ は 難 しく まずは 裾 野 の 拡 大 が 課 題 となるだろう( 当 然 だが 観 光 収 入 の 拡 大 も 見 込 める) この 点 に 関 してはD. アトキンソン 氏 が 論 じているように 4 日 本 への 国 際 観 光 客 数 は 近 年 急 伸 1000 万 人 を 突 破 しているものの 同 じアジアで2500 万 人 を 超 えているマレーシア 香 港 タイ(2013 年 時 点 ) 等 に 比 べると 観 光 立 国 と 呼 べる 程 のレベルには 達 していない 観 光 大 国 となる 潜 在 的 に 重 要 な 条 件 ( 気 候 自 然 文 化 食 事 等 )の 多 くを 満 たしているにも 関 わらず である( 但 し 2015 年 は 7 月 時 点 で1000 万 人 を 突 破 ) アトキンソン 氏 が 指 摘 するように 内 実 の 伝 わりにくい おもてなし だけでは 具 体 策 として 不 足 であり 伝 統 文 化 財 の 魅 力 を 文 化 的 コンテクストも 含 めて 伝 える 工 夫 や 自 然 も 含 めた 魅 力 的 なコンテンツの 多 様 性 訴 求 富 裕 層 をターゲットにしたリゾート 体 験 の 充 実 等 の 打 ち 手 に 対 し 官 民 一 体 の 努 力 で 取 り 組 んでいくことが 必 要 かもしれない 情 報 発 信 の 量 を 増 やす ことで 訪 問 の 量 を 増 やしつつ 滞 在 中 の 経 験 の 質 を 高 めることで リピーターが 増 えるという 好 循 環 が 理 想 である 残 念 ながら グローバル 都 市 調 査 では 東 京 の 文 化 的 経 験 のスコアは 前 年 の 6 位 から9 位 に 下 落 しており この 点 に 課 題 があることを 示 唆 している Commentator Profile Yui Hamasaki A.T. yui.hamasaki@atkearney.com 消 費 財 ヘルスケアを 中 心 に 海 外 進 出 戦 略 策 定 中 期 計 画 策 定 ブランドマネジ メントなどを 支 援 本 稿 は 日 本 語 版 にのみ 収 録 されているオリジナル コンテンツです 4 新 観 光 立 国 論 イギリス 人 アナリストが 提 言 する21 世 紀 の 所 得 倍 増 計 画 (デービッド アトキンソン 2015 年 東 洋 経 済 新 報 社 ) 9
12 A.T. カーニーは 40 ヶ 国 以 上 に 拠 点 を 有 する 世 界 有 数 のグローバルな 経 営 コンサルティ ングファームです 1926 年 の 創 業 以 来 世 界 の 有 力 企 業 組 織 の 信 頼 されるアドバイザー であり 続 けています A.T. カーニーはパートナーシップ 制 度 を 採 っており 顧 客 の 最 重 要 課 題 に 対 して 短 期 的 な 成 果 をもたらすと 共 に 持 続 的 な 成 長 を 支 援 することをお 約 束 します 詳 しくはWebサイトをご 覧 下 さい アメリカ アトランタ ボゴタ カルガリー シカゴ ダラス デトロイト ヒューストン メキシコシティ パロアルト サンフランシスコ サンパウロ トロント ワシントン DC アジア パシフィック バンコク 北 京 香 港 ジャカルタ クアラルンプール メルボルン ムンバイ ニューデリー ソウル 上 海 シンガポール シドニー 台 北 東 京 ヨーロッパ アムステルダム ベルリン ブリュッセル ブカレスト ブダペスト コペンハーゲン デュッセルドルフ フランクフルト ヘルシンキ イスタンブール キエフ リスボン リブリヤナ マドリード ミラノ モスクワ ミュンヘン オスロ パリ プラハ ローマ ストックホルム シュトゥットガルト ウィーン ワルシャワ チューリッヒ 中 東 アフリカ アブダビ ドーハ ドバイ ヨハネスブルグ マナマ リヤド 本 稿 の 表 紙 に 記 されているのは 当 社 の 社 名 にもなっている 創 業 者 Andrew Thomas Kearney (アンドリュー トーマス カーニー)の 署 名 で カーニーが 培 い 我 々が 継 承 している すべての 行 いにおいて 本 質 的 な 正 しさ を 保 証 することを 意 味 しています A.T. Kearney Korea LLC は 大 韓 民 国 において A.T. Kearney の 名 のもと 業 務 を 行 っている 別 法 人 です A.T. Kearney はインド 共 和 国 においては 英 国 法 に 基 づいて 設 立 された 法 人 組 織 A.T. Kearney Limited の 支 店 として 業 務 を 行 っています 本 稿 の 無 断 複 製 転 載 引 用 は 固 くお 断 りいたします 2015, A.T. Kearney, Inc. All rights reserved
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