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1 震 災 でストレス 反 応 が 表 れている 子 どもをサポートする 方 のための 子 どもの 心 のケア 効 果 的 な 対 応 をするためのアドバイス 2011/04/13 著 者 : 倉 成 央 (メンタルサポート 研 究 所 臨 床 心 理 士 ) 監 修 : 橋 本 泰 子 ( 臨 床 心 理 士 ) 情 報 提 供 : 株 式 会 社 チーム 医 療

2 東 日 本 大 震 災 の 少 しでも 早 い 復 興 を 祈 っていますが 相 当 長 期 的 な 支 援 対 応 が 必 要 であることは 間 違 いありません また 被 災 地 の 多 くの 人 が 将 来 はもちろん 今 どうすればいいのかという 悩 み や 緊 張 により 強 いストレス 状 態 にあります 特 に 幼 い 子 ども 達 は 地 震 の 恐 怖 とその 後 の 様 々なストレスによって 夜 眠 れ ない 落 ち 着 きがない チックやおねしょをするなどの 症 状 に 苦 しんでいます このような 状 況 への 対 応 に 役 にたつように 臨 床 心 理 士 の 倉 成 央 先 生 に 子 ど もの 心 のケア を 執 筆 していただき その 監 修 を 臨 床 心 理 士 の 橋 本 泰 子 先 生 にお 願 いして 本 書 ができました 無 償 でご 協 力 をくださった 倉 成 先 生 橋 本 先 生 に 感 謝 するとともに 本 書 が 子 どものケアに 関 わっていらっしゃる 方 々のお 役 にたつことを 心 から 願 っています 梅 本 和 比 己 (チーム 医 療 代 表 取 締 役 ) 子 どもの 心 のケア 倉 成 央 (メンタルサポート 研 究 所 臨 床 心 理 士 ) はじめに 本 レジュメは 子 どもをサポートする 立 場 の 大 人 たちに 活 用 してもらうこ とを 目 的 に 作 成 したものです 不 幸 にも 今 回 の 大 震 災 に 何 らかの 形 で 関 係 してしまい 精 神 的 なショックの 影 響 が 心 配 される 子 どもたちの 中 で 今 は 身 体 的 な 安 全 が 確 保 されている 子 ども に 対 して 周 囲 の 大 人 たちの 関 わりを 通 したサポートの 方 法 について 簡 単 にまとめたものです すぐに 実 践 できることが 何 より 大 切 であると 考 え 実 践 しやすいように 情 報 はシンプルに 最 小 限 にとどめています 震 災 でショックを 受 けた 子 どもへの 対 応 のあり 方 はとても 大 切 な 問 題 で す 今 回 のような 大 きな 震 災 を 体 験 した 子 どもには 震 災 で 受 けた 心 のショッ クから ストレス 反 応 がでてくることが 懸 念 されます しかし 効 果 的 な 大 人 の 対 応 は 子 どものストレス 反 応 に 良 い 影 響 を 与 え ます 2

3 1. 震 災 後 に 懸 念 される 反 応 1 震 災 遭 遇 後 のストレスから 起 こる ストレス 反 応 と 急 性 ストレス 障 害 (ASD) 災 害 等 に 遭 遇 すると 恐 怖 や 喪 失 体 験 などの 心 理 的 ストレスによって 心 の 反 応 だけでなく 身 体 の 反 応 も 現 れやすいことが 子 どもの 特 徴 です ま た 反 応 は ストレスを 受 けてからの 時 期 によっても 変 化 します そのよう なストレス 反 応 には 情 緒 不 安 定 体 調 不 良 睡 眠 障 害 など 年 齢 を 問 わず 見 られる 反 応 と 発 達 段 階 によって 異 なる 反 応 が 含 まれます 幼 稚 園 から 小 学 校 低 学 年 までは 腹 痛 吐 き 気 食 欲 不 振 頭 痛 などの 身 体 反 応 が 現 れやすく それら 以 外 にも 興 奮 混 乱 などの 情 緒 不 安 定 や 行 動 上 の 異 変 ( 落 ち 着 きがなくなる 理 由 なくほかの 子 どもの 持 ち 物 を 隠 す 等 )などの 反 応 が 出 現 しやすくなります 小 学 校 の 高 学 年 以 降 ( 中 学 校 高 等 学 校 を 含 む)になると 身 体 反 応 と ともに 元 気 がなくなって 引 きこもりがちになる(うつ 状 態 ) ささいな ことで 驚 く 夜 間 に 何 度 も 目 覚 めるなどの 反 応 が 目 立 つようになります 災 害 を 経 験 した 直 後 のストレス 反 応 をASDと 言 います 症 状 は 再 体 験 症 状 回 避 症 状 覚 せい 亢 進 症 状 です 再 体 験 症 状 とは 嫌 な 出 来 事 を 繰 り 返 し 思 い 出 し 悪 夢 を 見 たりする 体 験 した 出 来 事 が 目 の 前 で 起 きているかのような 生 々しい 感 覚 が よみがえる(フラッシュバック) 等 回 避 症 状 とは 体 験 した 出 来 事 と 関 係 するような 話 題 などを 避 けようとする 体 験 した 出 来 事 を 思 い 出 せないなど 記 憶 や 意 識 が 障 害 される ( 物 事 に 関 わりたがらず 消 極 的 になる ボーッとする 等 ) 人 や 物 事 への 関 心 が 薄 らぎ 学 習 意 欲 が 落 ち 人 と 接 しなくなる 等 覚 せい 亢 進 症 状 とは よく 眠 れない イライラする 怒 りっぽくなる 落 ち 着 かない 集 中 できない 極 端 な 警 戒 心 を 持 つ ささいなことや 小 さな 音 で 驚 く 不 安 で 親 から 離 れたがらない 等 3

4 2 外 傷 後 ストレス 障 害 (PTSD)の 症 状 災 害 後 再 体 験 症 状 回 避 症 状 覚 せい 亢 進 症 状 が4 週 間 以 上 持 続 している 場 合 はPTSDと 呼 びます また これらの 症 状 は 災 害 か ら 数 カ 月 経 ってから 突 然 出 現 する 場 合 もあります 子 どもの 場 合 幼 稚 園 から 小 学 校 低 学 年 までは 典 型 的 な 再 体 験 症 状 や 回 避 症 状 ではなく ストレスの 引 き 金 となった 場 面 (トラウマ)を 再 現 す るような 遊 びをしたり 恐 怖 感 を 訴 えることなく 興 奮 や 混 乱 を 呈 したりす ることがあります 4

5 3 子 どもの 症 状 チェック 子 どもにどのようなストレス 反 応 が 表 れるのか 発 達 段 階 別 に 表 れる ストレス 反 応 を 見 ておきたいと 思 います 子 どものストレス 反 応 例 を 社 団 法 人 日 本 小 児 科 医 会 子 どもの 心 の ケアのために (2007)のチェックリストから 参 照 します 幼 児 期 (5 歳 までの 子 ども) 今 まで 安 全 であった 世 界 がそうでなくなったと 感 じています 安 全 である 事 を 確 認 するために 家 族 への 依 存 が 強 くなります 具 体 的 に は 赤 ちゃん 返 りを 起 こすことが 多 くみられます 指 しゃぶり おもらし 夜 尿 夜 泣 き うまく 話 せなくなる 甘 えん 坊 になる 母 親 から 離 れないなどの 変 化 が 見 られます 夜 中 に 目 を 覚 ます トイレのしつけがうまくいかない 赤 ちゃん 返 りが 見 られる 大 きな 音 に 驚 く 世 話 をする 人 にまとわりつく 急 に 体 を 硬 くする 体 験 した 出 来 事 を 繰 り 返 し 話 す ぐずったり 泣 きわめくなど 扱 いにくくなる 無 口 になる 表 情 が 乏 しくなる 保 育 所 や 幼 稚 園 で 体 験 に 関 係 した 遊 びに 友 達 を 巻 き 込 む 元 気 がなくなり 今 までのように 遊 ばない 眠 ることや 夜 一 人 になるのを 怖 がる 体 の 痛 みや 具 合 の 悪 さを 訴 えるが 医 者 に 見 せても 異 常 が 無 い 物 事 を 思 い 通 りにしたがる 季 節 や 祝 祭 日 が 引 き 金 となって 記 念 日 反 応 が 起 きる 5

6 小 学 生 この 年 齢 の 子 どもたちにも 赤 ちゃん 返 りが 起 こります 加 えて 友 達 間 の 問 題 や 落 ち 着 きの 無 さ 集 中 力 の 低 下 学 業 不 振 な どで 学 校 での 問 題 も 生 じてきます 体 験 したことを 繰 り 返 し 話 す 体 験 した 出 来 事 に 対 して 体 験 したことを 再 現 する きょうだいや 友 達 に 対 して 体 験 したことを 再 現 する また 同 じような 体 験 をするのではないかと 不 安 がる 学 校 で 集 中 力 がなくなり 成 績 が 下 がる 行 動 気 分 性 格 が 変 わる 赤 ちゃん 返 りする( 指 しゃぶり おもらし 一 人 でトイレに 行 け ない やたらに 抱 っこしてもらいたがる 赤 ちゃん 言 葉 になるなど) 無 口 になる 又 は 反 対 に 攻 撃 的 になる それまで 好 きだったことをしなくなる 睡 眠 障 害 ( 不 眠 悪 夢 夢 遊 病 夜 驚 など)がある 出 来 事 は 自 分 のせいではないかと 思 う 親 の 反 応 に 敏 感 になる( 親 を 苦 しめたくないと 思 うので) 自 分 の 感 情 の 激 しさに 自 分 自 身 がこわくなる 季 節 や 祝 祭 日 などが 引 き 金 になって 記 念 日 反 応 が 起 きる 6

7 中 高 校 生 この 年 齢 の 子 どもたちは ほとんど 大 人 と 変 わらない 反 応 が 見 られ ます 元 気 がなくなり それまで 活 動 的 だった 子 どもが 家 にこもって しまうこともあります 大 人 と 同 じようにうつ 的 になったり ひどい 場 合 は 死 を 考 えるようになります こういった 子 どもへの 対 応 としては 周 囲 の 大 人 が 色 々な 社 会 的 活 動 の 場 を 準 備 してあげることが 大 切 です 子 どもが 抵 抗 なく 活 動 に 参 加 すると 順 調 に 回 復 しやすくなります 現 実 の 活 動 で 体 を 動 かし 人 とかかわり 楽 しさや 役 立 ち 感 を 得 ることは 外 傷 体 験 からの 回 復 に 不 可 欠 です 睡 眠 や 食 事 が 普 通 にとれず 生 活 リズムが 乱 れる 自 分 のことばかり 考 えて 引 きこもる 自 分 の 無 力 さに 悩 む 恥 ずかしいという 気 持 ちや 罪 の 意 識 を 感 じることも 多 い 抑 うつ 的 になり ものの 味 方 が 悲 観 的 になる 大 人 びた 行 動 や 態 度 逆 に 反 抗 的 非 協 力 的 な 態 度 を とることもある 行 動 範 囲 が 狭 くなる 外 傷 体 験 への 復 讐 や 後 先 を 考 えない 行 動 をすることがある 性 格 が 変 ったり 大 切 な 人 とのかかわり 方 が 変 わる 自 分 の 不 安 やストレス 反 応 に 対 する 友 達 の 反 応 をとても 気 にする 集 中 力 の 低 下 や 学 業 成 績 の 低 下 7

8 4ストレス 反 応 と 震 災 被 害 の 大 きさの 関 係 子 どものストレス 反 応 の 大 きさは その 子 どもが 受 けた 被 害 の 大 きさと 関 係 しているわけではありません 家 や 大 事 な 人 を 失 うなど 大 きな 被 害 を 受 けていてもストレス 反 応 は 大 きく 見 えないこともあれば 直 接 被 害 が 無 くてもストレス 反 応 が 大 きく 表 れることもあります ストレス 反 応 の 表 れ 方 は その 子 がその 出 来 事 をどう 受 け 止 めたか そ の 子 の 環 境 がどういうものであったかなどで 変 わることがありますが 心 が 強 いからストレス 反 応 が 表 れないとか 弱 いからストレス 反 応 が 表 れる というものではありません ストレス 反 応 が 表 れている 子 どもを 心 が 弱 いと 決 めつけないでくださ い だから もっと 強 くなろうね などの 発 言 も 禁 句 です 5 被 災 していないにもかかわらずストレス 反 応 が 表 れる 子 ども 被 災 地 から 離 れていて 直 接 大 きな 被 害 を 受 けたわけではなく 被 災 地 の ニュースを 繰 り 返 し 見 るだけでも 前 述 のストレスと 類 似 の 反 応 が 表 れる 子 どももいます 直 接 被 災 しているわけではありませんが 繰 り 返 される 不 安 をあおりたてる 報 道 と 不 安 そうな 周 りの 大 人 の 反 応 を 繰 り 返 し 目 に することで 不 安 な 気 持 ちが 煽 りたてられ 強 くなっています そのような 子 どものストレス 反 応 も 大 したこと 無 い と 決 めつけない で 下 さい そういう 子 どもの 不 安 感 も 医 師 やカウンセラーによる 専 門 的 な 対 処 が 必 要 になるほど 深 刻 なものになってしまう 場 合 もあるのです で きれば 被 災 していなくてストレス 反 応 が 表 れている 子 どもに 対 しても そ の 子 の 不 安 を 軽 減 できるよう 以 下 の 対 処 を 実 践 して 下 さい 8

9 2. 子 どもにどう 対 処 するのか? まず 何 よりも 最 初 に 子 どもにとって 必 要 なことは 日 常 の 規 則 正 しい 生 活 を 取 り 戻 すこと 震 災 後 の 普 通 ではない 感 じを 持 ち 続 けないために 規 則 正 しい 生 活 つまり 正 しい 睡 眠 と 正 しいスケジュールに 沿 った 生 活 を 送 るように 支 援 し 普 通 の 日 常 を 取 り 戻 すことです 毎 日 の 生 活 が 安 定 することによって 気 持 ちも 安 定 します その 上 で 以 下 の 子 どもへの 関 わり 方 に 進 みます 前 述 のような 反 応 が 表 れたとしても 時 間 の 経 過 につれて 自 然 に 回 復 す る 場 合 もあるのですが 時 間 が 経 っても 反 応 は 症 状 として 固 定 化 し 回 復 に 長 い 年 月 がかかってしまう 場 合 もあります ハッキリと 症 状 が 出 てそれが 持 続 している 場 合 には その 治 療 のために 医 師 やカウンセラーによる 専 門 的 な 関 わりが 必 要 となりますが 周 囲 の 大 人 との(もちろん 特 に 家 族 の) 交 流 によって 子 どもの 気 持 ちが 楽 になり ます そしてその 結 果 ストレス 反 応 を 軽 減 させることもできます またい くつかのストレス 反 応 が 出 ていても 反 応 が 長 期 化 しPTSDになってし まうことを 防 ぐこともできます PTSDは 災 害 によってもたらされた 恐 怖 や 不 安 憤 りなどの 気 持 ちが 身 体 にため 込 まれていて それが 身 体 の 外 に 出 ていけていないために 起 き るともいわれています 恐 怖 や 不 安 怒 りが 発 散 されることはPTSDの 治 療 上 も 大 きな 効 果 があります 子 どもとのコミュニケーションは 子 ど もの 中 にため 込 まれた 感 情 を 吐 き 出 すことの 支 援 にもなります つまりコ ミュニケーションはPTSDを 緩 和 する またはPTSDの 悪 化 予 防 とし ての 効 果 もあるのです 子 どもに 対 して 周 囲 の 大 人 たちからの 効 果 的 なコミュニケーション( 働 きかけ)が 大 切 なのです 効 果 的 に 働 きかけるポイントは 1 共 感 的 に 話 を 聞 いてあげる 2 一 緒 に 遊 んであげる 3 身 体 に 触 れてあげる の3 点 です 以 下 どのように 関 わっていけばいいかについてそれぞれ 具 体 的 に 見 て いきます 9

10 1 共 感 的 に 話 を 聴 いてあげる 子 どもは 災 害 時 に 自 分 の 体 験 したことやその 時 の 気 持 ちを 話 している うちに 気 持 ちが 楽 になり 整 理 されていきます そのためにできるだけ 子 どもの 話 を 聞 いてあげるための 時 間 を 取 ります その 時 には 子 どもの 話 を 評 価 せずにただ 耳 を 傾 け 子 どもの 気 持 ちに そうだったんだね そんな 気 持 ちだったんだね と 寄 り 添 います つまり こうしたらい い といったアドバイスはあまりせずに ただ 気 持 ちをわかってあげよ うと 思 いながら 話 を 聴 きます がんばってこれを 乗 り 越 えないといけないよ これからあなたが 一 家 を 背 負 っていくんですよ などと 責 任 を 強 く 感 じさせ ~しなければ ならない という 気 持 ちを 喚 起 するような 言 い 方 や 悲 しまなくてはい けませんよ このことより 何 か 他 のことについて 話 しましょう などと 強 制 するような 言 い 方 などは 控 えます もちろん もう 後 ろを 振 り 向 か ず 前 を 向 いて などアドバイスもしません ただ 子 どもの 話 しに 寄 り 添 うように 話 を 聴 きます 子 どもは 自 分 の 話 を 共 感 的 に 聴 いてくれる 人 に ただ 自 分 の 気 持 ち を 話 しているうちに 自 然 と 自 分 の 気 持 ちに 向 き 合 い 自 分 の 気 持 ちが 楽 になると 感 じることがあります また 何 度 も 話 を 聴 いてもらううちに どうやって 対 処 したらいいかわからなかった 自 分 の 気 持 ちが 整 理 されて いくことがあります 子 どもは 同 じ 話 を 何 度 も 繰 り 返 し 話 すかもしれません その 場 合 も もうその 話 はこの 前 もしたでしょう などと 遮 断 せず 子 どもが 気 が 済 むまで 何 度 も 聴 いてあげて 下 さい 10

11 2 一 緒 に 遊 んであげる 小 学 生 までの 子 どもだったら お 絵 かき ボール 遊 び トランプなど 何 でも 構 いません 一 緒 に 遊 んであげます 子 どもは 遊 んでいるうちに 気 持 ちが 整 理 されていくこともあります また 話 を 聞 いても 何 も 話 そうとし なかった 子 どもが 遊 びがきっかけで 話 をするようになる 場 合 もありま す 遊 びは 自 分 の 気 持 ちを 話 すきっかけになることも 多 いのです したがって 例 えば お 絵 かきなどでは 一 枚 の 絵 に 交 互 に 書 きいれて 完 成 させその 絵 について 話 し 合 ってみたり 子 どもが 描 いた 絵 について 話 題 にしながら 話 をしていくと 良 いでしょう 子 どもと 一 緒 に 遊 ぶ 時 には 正 しく 行 儀 よく 遊 ばせるよりも ルールは 違 っても 子 どもの 遊 びに 付 き 合 ってあげることが 大 切 です そのための 第 一 歩 まずは 子 どもが 何 をして 遊 びたいか 聞 いてあげて 下 さい 一 緒 に 遊 ぶ 時 には 子 どもと 一 緒 に 楽 しむ 気 持 ちが 大 切 です 遊 びは 子 どもにとって 自 分 の 気 持 ちを 表 現 し 自 分 の 気 持 ちに 向 き 合 い 整 理 し ていくことの 助 けになります 11

12 3 身 体 に 触 れてあげる 抱 きしめる 特 に 小 さな 子 どもは 肩 に 触 れてあげたり しっかり 抱 きしめてあげると 不 安 な 気 持 ちが 減 り 不 安 定 だった 気 持 ちが 安 定 することもあります 出 来 るだけスキンシップを 図 ってあげたり 小 学 生 くらいまでの 子 どもであ れば しっかりと 抱 きしめてあげ 守 ってあげるからね 大 丈 夫 だよ などと 安 心 できる 言 葉 をかけてあげると 良 いでしょう 信 頼 できる 大 人 にしっかり 抱 きしめられ 守 られていると 感 じることが できれば 子 どもの 心 は 安 定 します 自 分 の 子 どもであれば 1 日 1 回 は しっかりと 抱 きしめてあげるといいでしょう また 子 どもを 抱 きしめる 時 には 大 人 の 気 持 ちが 安 定 していることが 大 切 です 子 どもを 抱 きしめる 時 には 自 分 の 気 持 ちも 安 定 した 状 態 でや ってあげましょう しかし 中 にはスキンシップや 抱 きしめられることを 望 まない 子 どもも います 本 人 が 望 まないならば 決 して 無 理 強 いしないでください 12

13 3. 感 情 の 受 け 止 め 方 ここでは 災 害 を 体 験 した 子 どもが 経 験 する 代 表 的 な 感 情 と その 受 け 止 め 方 について 解 説 します 1イライラ 子 どもたちは 以 前 よりイライラしやすくなったりキレやすくなった りします これは 悲 しみや 怒 りを 表 現 できず 身 体 の 中 にため 込 まれてし まっている 状 態 とも 考 えられます 心 配 でイライラして 落 ち 着 かない むしゃくしゃして 乱 暴 になる すぐカッとするようになる 八 つ 当 たりする などの 反 応 がそれを 表 しています 子 どもは 絵 を 描 く 遊 ぶなどの 行 為 が 感 情 表 現 に 役 に 立 つことが あります したがって 子 どもと 一 緒 に 遊 んであげるという 行 動 が イラ イラやキレやすくなっていることへの 対 処 になることがあります また かれらが 腹 を 立 てたり 不 満 に 感 じている 話 悲 しいと 感 じた 話 を 聞 いてあげることも 効 果 的 です 話 を 聞 いてあげる 時 には 子 どもの 気 持 ちを ~と 感 じたんだね そ うだよね 悲 しかったね それって 腹 が 立 つね と 共 感 しながら 聞 い てあげることを 大 切 にします だから 悲 しくならないように しようね そんなにくよくよ 考 えなくて 良 いよ などとアドバイスすることは 避 けたほうが 良 いでし ょう ただ 気 持 ちに 共 感 するだけで 気 持 ちは 発 散 されて 楽 になっていき ます 13

14 2 不 安 子 どもたちは 不 安 を 強 く 感 じています 以 前 よりちょっとした 物 音 にビックリするようになっている 胸 がドキドキしたり 苦 しくなる また 地 震 や 津 波 が 起 きるのではと 心 配 ばかりしている 急 に 怖 いことを 思 い 出 す 怖 い 夢 を 見 て 目 を 醒 ます などの 反 応 がそれを 表 しています しかし これは 震 災 で 怖 い 思 いをした 子 どもにとっては 当 り 前 の 反 応 だとも 言 えます 子 どもは 怖 い 体 験 を 受 け 止 めて 整 理 することができず に 苦 しんでいるのです このような 子 どもたちには 安 心 感 を 与 えられるよう 守 ってあげると いう 姿 勢 で 接 します 大 丈 夫 だよ そばにいてあげるよ などと 安 心 できるような 言 葉 を かけて 怖 かったね と 気 持 ちを 受 け 入 れてあげます また 不 安 がって いる 子 どもに 対 しては ハグしてあげる 肩 や 背 中 に 手 を 置 いたまま 話 を 聞 いてあげることも 効 果 的 です 不 安 怖 い など 感 情 の 表 現 がうまく 出 来 ない 子 どもには 怖 か ったのかな? とそれを 言 葉 にする 手 助 けをしてあげます また テレビの 報 道 を 見 せることは 子 どもの 不 安 をあおりたてる 結 果 になることがあります 災 害 報 道 のニュースは 必 要 最 小 限 にして 出 来 れば 災 害 映 像 や 危 機 感 や 恐 怖 感 をあおりたてるような 報 道 番 組 を 何 度 も 繰 り 返 して 子 どもに 見 せるのは 控 え 報 道 の 内 容 は 大 人 が 子 どもに 伝 えてあげるようにしてください 14

15 3 悲 しみ 災 害 で 様 々なものを 喪 失 した 子 どもは 悲 しみを 抱 えます それは 大 切 な 人 家 学 校 ペット 友 達 遊 び 場 日 常 の 生 活 など 失 われる ものは 様 々です よく 泣 くなど 悲 しそうにしている 悲 しい 夢 をよく 見 る ふさぎこんでいてあまり 話 をしない などの 反 応 はそれを 表 しています 大 切 なものを 喪 失 して 悲 しみを 感 じているのは 当 然 の 反 応 です そ れがしばらく 続 いても 自 然 なことです 深 い 悲 しみの 中 にいるとしても それを 大 げさ おかしいなどと 決 めつけたり 早 く 癒 さないといけない と 急 かさないでください 悲 しみが 癒 えていくのをゆっくりと 見 守 り サポートします 悲 しみをいやすためには まず 悲 しんでいる 子 どもの 話 を 聞 いてあげます 家 族 や 友 達 との 死 別 など 強 い 悲 しみを 伴 う 出 来 事 については なかなか 全 部 は 話 したがらない 場 合 も 珍 しくありません そういう 場 合 は 話 さなければならないと 無 理 強 いしたり 細 かく 聞 き 出 したりせず 話 をするのを 待 ちます 亡 くなった 大 切 な 人 のことを 語 り 始 めたら 黙 って 聞 いてあげ 悲 しかったね と 気 持 ちに 共 感 してあげま す 子 どもをハグして 思 い 切 り 泣 かせてあげるのも 良 いでしょう その 時 には さあもう 泣 くのはやめて いつまでも 泣 いていても 仕 方 ない などと 言 わず ただ 泣 きやむまで 悲 しみを 受 けとめてあげることも 大 切 です 子 どもは 悲 しみを 抱 えていても 悲 しみをあらわさない つまり 泣 か ないし 悲 しいと 言 わないことも 珍 しくありません 悲 しみを 表 さないか らといって 悲 しくないわけではないことを 知 っておきます たとえ 遊 ん で 楽 しそうにふるまっていても 深 く 強 い 悲 しみを 感 じていることがあ ります 15

16 悲 しい という 気 持 ちの 表 現 がうまく 出 来 ない 子 どもには その 時 悲 しかった? とそれを 言 葉 にする 手 助 けをしてあげます 子 どものなかには 悲 しみをどう 表 現 していいかわからず 自 分 の 気 持 ちを 話 したがらない 人 もいます そういう 場 合 は 絵 を 描 いたり 音 楽 を 聞 いたり 本 を 読 んだりなどの 気 分 転 換 のほうが 無 理 に 話 をさせ るよりも 気 分 を 落 ち 着 かせるのに 役 立 つかもしれません また 人 と 交 わるより 一 人 でいたいと 思 う 子 もいるでしょう そういう 場 合 は 無 理 に 話 をさせようとせずに 見 守 ってあげて 下 さい あなたが 何 か 話 したくなったら 何 でも 話 してね と 話 をしたくなったら 聞 く 準 備 があることを 伝 え 話 したいと 言 ってきたら 聞 いてあげてください また 家 族 や 友 達 を 亡 くした 小 学 生 以 下 の 子 どもは 何 か 悪 いことが 起 こるという 不 安 におびえたり 幽 霊 などにおびえたりすることがありま す そういう 場 合 彼 らの 心 は 死 というものを 受 け 入 れることがうまく 出 来 ていないのかもしれません 彼 らにはその 人 は 死 んでしまって も う 生 き 返 っては 来 ないんだということを 受 け 入 れることができるように 関 わる 必 要 があります 死 というものがまだよく 理 解 できていない 子 ど もには 死 んだ 人 はもう 息 をしないし 動 かないし 痛 みや 苦 しみも 何 も 感 じないなど 死 についてゆっくりと 理 解 できるように 関 わっていく ことが 望 ましいでしょう そのときには あなたが 生 きていてよかった まだ 生 きている 家 族 がいることを 喜 ばなくては 運 命 だったんだよ あっという 間 で 苦 しまなかったんだよ など 相 手 に 自 分 の 考 えを 押 し 付 けるような 言 い 方 は 控 えます 16

17 4 罪 悪 感 無 力 感 抑 うつ 感 怒 り 災 害 に 遭 ったあと 子 どもは 自 分 は 何 もできなかったと 自 分 を 責 め たり 自 分 だけが 生 き 残 ったことを 悪 いと 思 ったりと 考 えることがあり ます 誰 かが 死 んだのは 自 分 のせいだと 思 う 災 害 時 の 自 分 の 行 動 を 責 めている 何 もできない 自 分 を 責 めている 自 分 が 生 き 残 っていることに 申 し 訳 ないと 思 っている 人 に 迷 惑 をかけていると 思 っている などの 反 応 がそれを 表 しています 過 度 に 自 分 を 責 めていると 苦 痛 がますます 大 きくなることもありま す そしてついには どうせ 何 をやっても 自 分 が 居 ないほうが 良 かったのに などと 無 力 感 抑 うつ 感 を 持 つようになってしまう 場 合 もあります 以 前 よりものごとに 集 中 できない 以 前 より 根 気 が 続 かない 希 望 が 持 てないと 感 じる 自 分 の 居 場 所 が 無 い 感 じる 頑 張 っても 意 味 が 無 い 感 じる なども 抑 うつ 感 と 関 係 していることがあります 子 どもがこうした 否 定 的 な 考 えをもっていないか よく 話 を 聞 いて ください こういう 考 え 方 をしていることが 分 かったら 考 え 方 を 変 えることができるように 関 わります しかし 頭 から 考 えを 否 定 し と 考 えないとダメよ と 押 し 付 ける ような 話 し 方 は 好 ましくありません 私 はそれは 真 実 ではないと 思 うよ と 自 分 の 意 見 を 伝 え 落 ち 着 いて 違 った 視 点 から 物 事 を 考 える ことができるように 支 援 します 17

18 例 えば 次 のように 尋 ねてみましょう 私 は と 思 うけど どうかな? そのことについて 他 の 見 方 はない かな? もし 親 しい 友 だちがあなたと 同 じようなことを 言 っていたら あなたはその 人 に 何 と 言 ってあげるかな? また 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 気 分 が 強 い 子 どもの 多 くは 自 分 の 中 に やり 場 のない 怒 りを 抑 え 込 んでいます それを 発 散 することで 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 感 が 楽 になっていくこともあります したがって 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 感 が 強 い 子 どもには やり 場 のな い 怒 りを 吐 き 出 す 支 援 をしてあげるのも 良 いでしょう 例 えば 彼 らが 持 っているやり 場 のない 怒 りについて 話 しを 聴 いてあげ それは 本 当 に 腹 が 立 つよね と 共 感 してあげるなどです また 棒 状 に 丸 めた 新 聞 紙 で クッションに 対 してやり 場 のない 怒 りを 吐 き 出 させるというのも 効 果 的 です やり 場 のない 怒 りを 吐 き 出 してい くと 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 気 分 が 減 っていく 子 どもも 少 なくありま せん 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 気 分 などが 長 く 続 くと 人 付 き 合 いを 避 ける ようになったり 無 表 情 になってしまったりなど 以 前 のその 子 の 印 象 とはすっかり 変 わってしまうこともあります 罪 悪 感 や 無 力 感 抑 うつ 気 分 などが 続 くようでしたら 医 師 やカウンセラーなどの 専 門 家 に 相 談 すると 良 いでしょう 18

19 5 身 体 にあらわれる 反 応 子 どもの 中 には 災 害 での 心 のショック 反 応 が 身 体 に 表 れ 身 体 の 不 調 を 訴 える 場 合 も 珍 しくありません 身 体 がだるい 身 体 が 疲 れやすい すぐに 疲 れたと 訴 える 手 足 に 力 が 入 らない お 腹 が 痛 い 頭 が 痛 い 動 悸 がして 呼 吸 が 苦 しくなる 吐 き 気 がする 汗 をかく 目 がかゆい 皮 膚 がかゆい 下 痢 をする などの 反 応 は 典 型 的 かもしれません 身 体 の 反 応 も 気 持 ちの 問 題 と 同 じ ストレスを 表 しています 身 体 の 反 応 も 気 持 ちの 問 題 を 表 していることがあります 子 どもの 気 持 ちを 聞 いて 受 け 入 れる 時 と 同 じように 身 体 の 状 態 を 聞 いて その 身 体 の 状 態 を 受 け 入 れます 具 合 が 悪 いのは 身 体 のどのあたりかな? おなかはどんな 感 じ? ど んなふうに 痛 いのかな? ぎゅっとしめつけられてるような 感 じか な? 嫌 な 感 じかな? などと 尋 ねていきます そしてそれが 出 来 ると その 身 体 の 状 態 について 話 し 合 います 身 体 はあなたに 何 かをわかって 欲 しくて 訴 えているのかもしれないよ お 腹 は 何 て 言 ってるのかな? 悲 しいって 言 ってるのかな?それとも 恐 いって 言 っているのかな? このように 身 体 のことについて 話 をすることで 身 体 の 反 応 も 楽 に なっていくことがあります 19

20 以 下 サイコロジカル ファーストエイド(アメリカ 国 立 子 どもトラウ マティックストレスネットワーク アメリカ 国 立 PTSD センター 編 兵 庫 県 こころのケアセンター 訳 )より 災 害 に 対 する 心 とからだの 反 応 について 話 すことを 手 助 けするための 基 本 的 な 説 明 の 仕 方 を 抜 粋 して いますので 参 照 下 さい すごく 恐 ろしいことがおこると それまでに 感 じたことのないよう な 変 な 感 じやいやな 感 じがすることがあるんだ たとえば 心 臓 がすご くドキドキしたり 手 が 汗 びっしょりになったり お 腹 が 痛 くなったり 手 や 足 に 力 が 入 らなくなって 震 えてきたり へんなことは 頭 の 中 でおこ ることがあるよ たとえば 自 分 は 本 当 はそこにいなくて だれか 他 の 人 に 大 変 なことが 起 こっているのを 見 ているように 感 じたりすると か 恐 ろしいことが 終 わって もう 安 全 になったのに こういう 嫌 な 感 じが 続 くことがあるよ それは 身 体 の 言 葉 なんだ 身 体 はあなたに 大 変 な 目 にあったね びっくりしたね って 語 りかけているんだよ 身 体 の 不 調 が 続 くような 場 合 は 早 めに 医 師 の 診 察 を 受 けることも 大 切 です 6 睡 眠 の 問 題 災 害 に 遭 遇 後 不 眠 を 訴 える 子 どもは 多 いです 不 眠 は なかなか 寝 付 けない または 夜 中 目 がさめてしまう 朝 起 きる 時 間 より 早 く 目 が 醒 めてしまう というかたちで 表 れます このような 不 眠 の 反 応 は 心 が 警 戒 してしまっていて リラックスで きないために 起 こっています 大 切 なのは 安 心 しリラックスすること 前 述 のように 気 持 ちを 聞 く 抱 きしめてあげるなどを 通 して 安 心 を 感 じてもらえるように 関 わって 下 さい 20

21 著 者 : 倉 成 央 (くらなりひろし) メンタルサポート 研 究 所 臨 床 心 理 士 セラピスト,メンタルヘルスコンサルタント 主 な 著 書 いい 人 すぎて 結 果 が 出 せない 人 のための 問 題 解 決 術 大 和 出 版 あなたの 身 近 な 人 が 新 型 うつ かなと 思 ったとき 読 む 本 すばる 舎 凹 まない 生 き 方 サンマーク 出 版 いじめで 受 ける 心 の 傷 とその 対 処 法 チーム 医 療 他 監 修 : 橋 本 泰 子 (はしもとやすこ) 博 士 ( 医 学 ) 臨 床 心 理 士 平 成 23 年 3 月 まで 桜 美 林 大 学 大 学 院 国 際 学 研 究 科 教 授 を 務 める 子 どもや 高 齢 者 に 対 する 心 理 査 定 法 心 理 療 法 ( 遊 戯 療 法 絵 画 療 法 ) などが 専 門 主 な 著 書 子 どもの 心 の 深 層 が 見 えますか 大 和 書 房 虐 待 児 の 心 理 アセスメント ブレーン 出 版 臨 床 現 場 のための 心 理 検 査 入 門 星 雲 社 ありがとう 療 法 入 門 編 おうふう 他 多 数 情 報 提 供 : 株 式 会 社 チーム 医 療 代 表 取 締 役 梅 本 和 比 己 所 在 地 : 東 京 都 豊 島 区 南 大 塚 電 話 : ( 代 表 ) WEB: 21

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