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1 第 3 市 民 税 Ⅰ 概 要 1 個 人 市 民 税 (1) 個 人 市 民 税 の 概 要 1 月 1 日 現 在 区 内 に 住 所 を 有 する 住 民 が その 地 方 公 共 団 体 に 納 税 する 税 金 であ る 市 民 税 は 県 民 税 とあわせて 住 民 税 と 呼 ばれている 住 民 税 は 市 や 県 の 仕 事 を 行 うために 必 要 な 費 用 を 住 民 が その 担 税 力 に 応 じて 広 く 負 担 するものである (さいたま 市 市 税 条 例 第 14 条 ) 1 申 告 賦 課 期 日 現 在 (1 月 1 日 ) さいたま 市 に 住 んでいるものは 3 月 15 日 までに 前 年 の 収 入 を 区 役 所 に 申 告 しなければならない ただし 所 得 税 の 確 定 申 告 をし た 場 合 や 前 年 中 の 所 得 が 給 与 所 得 のみで 給 与 支 払 報 告 書 が 勤 務 先 から 提 出 さ れている 場 合 には 申 告 の 必 要 はない 2 納 税 義 務 者 賦 課 期 日 を 1 月 1 日 現 在 として 市 ( 区 ) 内 に 住 所 を 有 する 個 人 等 納 税 義 務 者 納 める 税 額 均 等 割 所 得 割 市 内 に 住 所 がある 課 税 課 税 市 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 等 があ り 同 一 区 内 に 住 所 がない 課 税 非 課 税 3 課 税 標 準 均 等 割 : 定 額 課 税 所 得 割 : 前 年 中 の 所 得 金 額 -20-

2 4 税 率 (さいたま 市 市 税 条 例 第 18 条 19 条 21 条 ) 所 得 割 額 < 平 成 19 年 度 分 以 降 の 市 民 税 県 民 税 所 得 割 の 税 率 > 市 民 税 税 率 県 民 税 税 率 課 税 所 得 金 額 6% 4% なお 平 成 18 年 度 までは 課 税 総 合 所 得 金 額 に 応 じて 5% 10% 13%に 区 分 され ていた 5 減 免 次 のいずれかに 該 当 すると 認 めた 場 合 は 市 長 は 市 民 税 を 減 免 することがで きる(さいたま 市 市 税 条 例 第 47 条 さいたま 市 市 税 条 例 施 行 規 則 第 12 条 ) 災 害 を 受 けた 場 合 で 減 免 を 必 要 とするもの 生 活 保 護 法 の 規 定 による 保 護 を 受 ける 場 合 で 減 免 を 必 要 とするもの 学 生 又 は 生 徒 で 自 己 の 勤 労 に 基 づいて 得 た 事 業 所 得 給 与 所 得 退 職 所 得 又 は 雑 所 得 を 有 するもののうち 前 年 の 合 計 所 得 金 額 が 65 万 円 以 下 であり かつ 前 年 の 合 計 所 得 金 額 のうち 給 与 所 得 等 以 外 の 所 得 に 係 る 部 分 の 金 額 が 10 万 円 以 下 であるもの その 他 市 長 が 必 要 と 認 めるもの 6 非 課 税 の 範 囲 社 会 政 策 経 済 政 策 などの 面 から 次 に 掲 げるものは 住 民 税 が 課 税 されない もの( 非 課 税 )とされている(さいたま 市 市 税 条 例 第 15 条 ) ⅰ) 均 等 割 所 得 割 とも 非 課 税 生 活 保 護 法 の 規 定 によって 生 活 扶 助 を 受 けている 者 (1 月 1 日 現 在 ) 障 害 者 未 成 年 者 または 寡 婦 ( 夫 )に 該 当 する 者 で 前 年 の 合 計 所 得 金 額 が 125 万 円 以 下 の 者 -21-

3 扶 養 親 族 がなく 前 年 の 合 計 所 得 金 額 が 35 万 円 以 下 の 者 扶 養 親 族 があり 前 年 の 合 計 所 得 金 額 が 35 万 円 ( 控 除 対 象 配 偶 者 + 扶 養 親 族 数 +1)+21 万 円 以 下 の 者 ⅱ) 所 得 割 が 非 課 税 扶 養 親 族 がなく 前 年 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 が 35 万 円 以 下 の 者 扶 養 親 族 があり 前 年 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 が 35 万 円 ( 控 除 対 象 配 偶 者 + 扶 養 親 族 数 +1)+32 万 円 以 下 の 者 ( 出 典 : 税 のしおり 平 成 19 年 度 版 平 成 18 年 度 さいたま 市 税 務 統 計 ) -22-

4 (2) 個 人 市 民 税 納 税 義 務 者 の 推 移 納 税 義 務 者 数 均 等 割 額 所 得 割 額 平 成 16 年 度 人 構 成 比 千 円 構 成 比 千 円 構 成 比 給 与 所 得 者 392, % 1,017, % 50,351, % 営 業 等 所 得 者 20, % 55, % 3,028, % 農 業 所 得 者 % % 10, % その 他 の 所 得 者 59, % 165, % 7,204, % 家 屋 敷 等 のみ % % - - 合 計 473, % 1,239, % 60,594, % 平 成 17 年 度 人 構 成 比 千 円 構 成 比 千 円 構 成 比 給 与 所 得 者 438, % 1,220, % 57,497, % 営 業 等 所 得 者 23, % 66, % 3,415, % 農 業 所 得 者 % % 19, % その 他 の 所 得 者 67, % 195, % 8,054, % 家 屋 敷 等 のみ % % - - 合 計 530, % 1,484, % 68,988, % 平 成 18 年 度 人 構 成 比 千 円 構 成 比 千 円 構 成 比 給 与 所 得 者 447, % 1,336, % 61,763, % 営 業 等 所 得 者 23, % 69, % 3,641, % 農 業 所 得 者 % % 17, % その 他 の 所 得 者 86, % 238, % 10,745, % 家 屋 敷 等 のみ % % - - 合 計 558, % 1,646, % 76,168, % ( 出 典 : 平 成 18 年 度 さいたま 市 税 務 統 計 より 抜 粋 ) 平 成 16 年 度 から 平 成 17 年 度 にかけて 納 税 義 務 者 が 増 加 した 要 因 は 旧 岩 槻 市 の -23-

5 合 併 によるものである また 平 成 17 年 度 から 平 成 18 年 度 にかけて 納 税 義 務 者 が 増 加 した 要 因 としては 65 歳 以 上 の 人 に 対 する 非 課 税 措 置 の 廃 止 によるもの( 平 成 18 年 度 の 内 訳 として その 他 の 所 得 者 が 多 くなっている )のほか 人 口 増 加 に 伴 う 納 税 義 務 者 の 増 加 や 景 気 回 復 による 雇 用 の 改 善 に 伴 う 納 税 義 務 者 の 増 加 等 が 考 えられる 国 勢 調 査 ( 都 道 府 県 市 区 町 村 別 主 要 統 計 表 平 成 17 年 )によると 本 市 は 政 令 指 定 都 市 ( 平 成 17 年 データのため 14 市 となっている )の 中 でも 比 較 的 65 歳 以 上 の 人 口 割 合 が 低 く( 低 い 方 から 4 番 目 ) また 15 歳 未 満 の 人 口 割 合 が 高 い( 広 島 市 についで 2 番 目 ) また 核 家 族 世 帯 の 割 合 が 64.1%と 最 も 高 く 単 独 世 帯 の 割 合 が 27.7%と 2 番 目 に 低 い これらから 考 えると 就 学 者 を 抱 えた 核 家 族 が 相 対 的 に 多 く 年 齢 層 も 比 較 的 若 年 化 の 傾 向 が 見 られ 首 都 圏 への 通 勤 通 学 時 間 も 比 較 的 短 いことから 本 市 はいわゆる 埼 玉 都 民 を 抱 えている 典 型 的 な 市 であ るといえる -24-

6 2 法 人 市 民 税 (1) 法 人 市 民 税 の 概 要 法 人 市 民 税 は 市 内 ( 区 内 )に 事 務 所 又 は 事 業 所 ( 以 下 事 務 所 等 という) 及 び 寮 等 を 有 する 法 人 等 に 申 告 納 税 義 務 のある 税 金 である ( 注 1) 事 務 所 等 とは 自 己 の 所 有 であるか 否 かにかかわらず 事 業 の 必 要 から 設 けら れた 人 的 及 び 物 的 設 備 で 継 続 して 事 業 が 行 われる 場 所 をいう ( 注 2) 寮 等 とは 宿 泊 所 クラブ 保 養 所 集 会 所 などの 施 設 で 従 業 者 の 宿 泊 慰 安 娯 楽 等 の 便 宜 を 図 るために 常 時 設 けられているものをいう 1 申 告 法 人 市 民 税 の 納 税 及 び 申 告 期 限 は 事 業 年 度 ( 算 定 期 間 ) 終 了 日 の 2 か 月 後 と なる ただし 均 等 割 申 告 清 算 確 定 申 告 の 場 合 は 事 業 年 度 終 了 ( 残 余 財 産 確 定 ) 日 の 1 か 月 後 となり また 税 務 署 への 申 請 により 申 告 期 限 の 延 長 が 認 められる 場 合 がある 2 納 税 義 務 者 市 内 ( 区 内 )に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 法 人 等 である -25-

7 3 課 税 標 準 税 額 の 計 算 は 法 人 の 資 本 金 等 の 額 及 び 従 業 者 数 より 算 出 する 均 等 割 と 国 税 である 法 人 税 額 より 算 出 する 法 人 税 割 の 合 計 額 となる 納 税 義 務 者 により 区 分 す ると 以 下 のようになる(さいたま 市 市 税 条 例 第 14 条 ) 納 税 義 務 者 の 区 分 区 内 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 区 内 に 寮 等 のみ 有 する 法 人 区 内 に 事 務 所 等 を 有 する 公 益 法 人 等 又 は 法 人 で 法 人 税 割 と 均 等 割 均 等 割 のみ 均 等 割 のみ ない 社 団 等 で 収 益 事 業 を 行 わないもの 4 税 率 税 率 は 以 下 のようになっている(さいたま 市 市 税 条 例 第 18 条 2 項 22 条 23 条 ) 均 等 割 の 税 率 資 本 金 等 の 額 区 内 の 従 業 者 数 が 50 人 以 下 ( 年 額 ) 区 内 の 従 業 者 数 が 50 人 超 ( 年 額 ) 50 億 円 を 超 える 法 人 410,000 円 3,000,000 円 10 億 円 を 超 え 50 億 410,000 円 1,750,000 円 円 以 下 の 法 人 1 億 円 を 超 え 10 億 160,000 円 400,000 円 円 以 下 の 法 人 1 千 万 円 を 超 え 1 億 130,000 円 150,000 円 円 以 下 の 法 人 1 千 万 円 以 下 の 法 人 50,000 円 120,000 円 上 記 の 表 以 外 の 法 人 等 は 年 額 50,000 円 である -26-

8 法 人 税 割 の 税 率 資 本 金 の 額 若 しくは 法 人 税 割 の 課 税 標 準 とな 税 率 出 資 金 の 額 る 法 人 税 額 ( 年 額 ) 1 億 円 を 超 える 法 人 % 1 億 円 以 下 の 法 人 1,000 万 円 超 14.7% 1,000 万 円 以 下 12.3% 5 減 免 次 に 掲 げる 法 人 等 が 収 益 事 業 を 行 わない 場 合 は 申 請 により 市 民 税 の 減 免 を 受 けることができる(さいたま 市 市 税 条 例 第 47 条 さいたま 市 市 税 条 例 施 行 規 則 第 12 条 ) 収 益 事 業 を 行 わない 場 合 に 減 免 を 受 けることができる 法 人 等 民 法 ( 明 治 29 年 法 律 第 89 号 ) 第 34 条 の 規 定 による 公 益 法 人 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 260 条 2 第 1 項 の 認 可 を 受 けた 地 縁 による 団 体 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 平 成 10 年 法 律 7 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 法 人 社 会 事 業 又 は 公 益 事 業 を 行 う 法 人 でない 社 団 又 は 財 団 で 代 表 者 又 は 管 理 者 の 定 めのあるもの -27-

9 なお 平 成 18 年 度 は 以 下 の 税 率 となっていた ⅰ) 均 等 割 資 本 金 等 の 額 従 業 者 数 税 率 ( 額 ) 50 億 円 超 50 人 超 300 万 円 10 億 円 を 超 え 50 億 円 以 下 50 人 超 175 万 円 10 億 円 超 50 人 以 下 41 万 円 1 億 円 を 超 え 10 億 円 以 下 50 人 超 40 万 円 1 億 円 を 超 え 10 億 円 以 下 50 人 以 下 16 万 円 1 千 万 円 を 超 え 1 億 円 以 下 50 人 超 15 万 円 1 千 万 円 を 超 え 1 億 円 以 下 50 人 以 下 13 万 円 1 千 万 円 以 下 50 人 超 12 万 円 1 千 万 円 以 下 50 人 以 下 5 万 円 ⅱ) 法 人 税 割 法 人 税 額 の 14.7%( 資 本 金 の 額 もしくは 出 資 金 の 額 は 1 億 円 以 下 で かつ 法 人 税 額 が1 千 万 円 以 下 である 法 人 にあっては 12.3%) -28-

10 (2) 法 人 市 民 税 均 等 割 額 及 び 法 人 税 割 額 の 推 移 法 人 市 民 税 均 等 割 及 び 法 人 税 額 割 の 平 成 15 年 度 から 17 年 度 の 推 移 は 以 下 のとおりである ( 出 典 : 平 成 18 年 度 さいたま 市 税 務 統 計 より 抜 粋 ) 均 等 割 平 成 15 年 度 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 地 方 税 法 第 312 条 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 第 1 項 社 % 千 円 % 社 % 千 円 % 社 % 千 円 % 第 1 号 法 人 , , ,018, 第 2 号 法 人 , , , 第 3 号 法 人 1, , , , , , 第 4 号 法 人 , , , 第 5 号 法 人 1, , , , , , 第 6 号 法 人 , , , 第 7 号 法 人 3, , , , , , 第 8 号 法 人 , , , 第 9 号 法 人 18, , , , , ,064, 合 計 25, ,156, , ,497, , ,033, 各 年 度 3 月 31 日 現 在 の 数 値 により 作 成 -29-

11 法 人 税 割 平 成 15 年 度 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 法 人 数 前 年 比 調 定 額 前 年 比 社 % 千 円 % 社 % 千 円 % 社 % 千 円 % 農 林 漁 鉱 業 , , , 建 設 業 3, , , , , , 製 造 業 3, ,202, , ,053, , ,866, 電 気 ガス 業 , , , 運 輸 通 信 業 ,334, ,513, ,050, 卸 小 売 業 7, ,986, , ,003, , ,673, 金 融 業 , , , 証 券 業 , , , 保 険 業 , , ,004, 不 動 産 業 2, , , , , , サービス 業 6, ,850, , ,721, , ,008, その 他 , , , 合 計 25, ,624, , ,118, , ,079, 各 年 度 3 月 31 日 現 在 の 数 値 により 作 成 -30-

12 ( 注 ) 上 表 ( 均 等 割 )の 地 方 税 法 第 312 条 第 1 項 各 号 ( 第 1 号 ~ 第 9 号 )の 法 人 の 内 容 は 以 下 のとおり 第 1 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 50 億 円 を 超 える 法 人 で 市 町 村 内 に 有 する 事 業 所 事 業 所 または 寮 等 の 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 を 超 えるもの 第 2 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 10 億 円 を 超 え 50 億 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 を 超 えるもの 第 3 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 10 億 円 を 超 える 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 以 下 であるもの 第 4 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 1 億 円 を 超 え 10 億 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 を 超 えるもの 第 5 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 1 億 円 を 超 え 10 億 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 以 下 であるもの 第 6 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 1 千 万 円 を 超 え 1 億 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 を 超 えるもの 第 7 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 1 千 万 円 を 超 え 1 億 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 以 下 であるもの 第 8 号 法 人 : 資 本 金 等 の 額 が 1 千 万 円 以 下 である 法 人 で 従 業 者 の 数 の 合 計 数 が 50 人 を 超 えるもの 第 9 号 法 人 : 前 各 号 に 掲 げる 法 人 以 外 の 法 人 等 上 表 を 見 ると 製 造 業 卸 小 売 業 サービス 業 の 法 人 数 及 び 調 定 額 が 多 く 大 都 市 に 良 く 見 られる 形 態 であると 考 えられる 本 市 は 首 都 圏 内 にあるため 市 内 に 本 社 を 置 く 資 本 金 等 の 額 が 50 億 円 以 上 の 法 人 はそれほど 多 くないが 主 に 東 京 都 に 本 社 を 置 く 企 業 の 事 業 所 が 多 く 存 在 することにより 法 人 市 民 税 の 増 加 は 企 業 収 益 の 伸 びによるものと 考 えられる -31-

13 3 市 民 税 ( 個 人 法 人 )の 業 務 体 制 について 本 市 の 場 合 個 人 市 民 税 の 普 通 徴 収 は 区 長 課 税 であるため 賦 課 業 務 は 本 庁 税 務 部 市 民 税 課 の 指 導 調 整 の 下 区 役 所 区 民 生 活 部 課 税 課 で 実 施 している 組 織 体 制 につ いては 前 述 の さいたま 市 税 務 機 構 図 に 示 している 本 庁 市 民 税 課 及 び 区 役 所 課 税 課 それぞれの 事 務 分 掌 は 以 下 のようになっている( 本 報 告 書 における 対 象 税 目 を 下 線 で 示 した ) 本 庁 市 民 税 課 (1) 個 人 の 市 民 税 及 び 県 民 税 ( 普 通 徴 収 に 係 るものに 限 る)の 賦 課 に 係 る 事 務 の 指 導 及 び 調 整 に 関 すること (2) 個 人 の 市 民 税 及 び 県 民 税 ( 特 別 徴 収 に 係 るものに 限 る)の 調 査 賦 課 及 び 調 定 に 関 すること (3) 法 人 等 の 市 民 税 市 たばこ 税 入 湯 税 及 び 事 業 所 税 の 課 税 に 関 すること (4) 軽 自 動 車 税 の 賦 課 に 係 る 事 務 の 指 導 及 び 調 整 に 関 すること 区 役 所 課 税 課 (1) 税 証 明 事 務 に 関 すること (2) 個 人 の 市 民 税 及 び 県 民 税 ( 普 通 徴 収 に 係 るものに 限 る)の 調 査 賦 課 及 び 調 定 に 関 すること (3) 固 定 資 産 の 評 価 に 関 すること (4) 固 定 資 産 税 ( 総 務 大 臣 又 は 県 知 事 配 分 に 係 る 償 却 資 産 に 係 る 固 定 資 産 税 については 浦 和 区 役 所 に 限 る) 及 び 都 市 計 画 税 の 調 査 賦 課 及 び 調 定 に 関 すること (5) 土 地 価 格 等 縦 覧 帳 簿 及 び 家 屋 価 格 等 縦 覧 帳 簿 の 縦 覧 に 関 すること (6) 軽 自 動 車 税 の 調 査 賦 課 及 び 調 定 に 関 すること (7) 原 動 機 付 自 転 車 等 の 登 録 廃 車 及 び 標 識 の 交 付 に 関 すること ( 出 典 : 本 市 HP) なお 本 庁 市 民 税 課 の 区 役 所 課 税 課 に 対 する 指 導 及 び 調 整 とは 具 体 的 には 以 下 の とおりである 1 課 税 業 務 の 指 針 を 示 し 各 区 と 協 働 し 適 正 な 課 税 事 務 を 行 えるよう 研 修 等 を 実 施 する 2 課 長 会 議 係 長 会 議 及 び 担 当 者 会 議 等 を 活 用 し 情 報 の 共 有 化 を 図 り 各 区 の 懸 案 事 項 問 題 点 の 解 消 に 努 め 市 全 体 で 統 一 した 賦 課 事 務 の 調 整 を 行 う -32-

14 3 各 区 課 税 課 の 事 務 が 円 滑 に 遂 行 できるよう 各 区 と 連 携 して 電 算 システムの 適 正 な 運 営 管 理 を 行 う -33-

15 Ⅱ 監 査 の 結 果 及 び 意 見 1 個 人 市 民 税 (1) 減 免 に 係 る 稟 議 決 裁 記 録 について( 意 見 ) 1 減 免 制 度 の 概 要 市 民 税 の 減 免 については 地 方 税 法 第 323 条 に 基 づき さいたま 市 市 税 条 例 第 47 条 において 規 定 されている( 第 3 市 民 税 Ⅰ 概 要 1 個 人 市 民 税 (1)5の 箇 所 を 参 照 ) 平 成 及 び 18 年 度 における 個 人 市 民 税 の 減 免 状 況 は 次 のとおりである 減 免 事 由 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 平 成 18 年 度 件 数 ( 件 ) 税 額 ( 円 ) 件 数 ( 件 ) 税 額 ( 円 ) 件 数 ( 件 ) 税 額 ( 円 ) 生 活 保 護 者 , , ,200 生 活 困 窮 者 災 害 者 , , ,500 その 他 ( 失 業 病 気 等 ) 1 3, , ,300 特 別 措 置 に 基 づく 減 免 , , ,400 合 計 70 1,428, ,759, ,760,400 ( 注 1) 市 調 べ ( 注 2) 特 別 措 置 に 基 づく 減 免 とは さいたま 市 長 職 務 執 行 決 裁 者 によって 決 裁 を 受 けた 特 別 措 置 要 綱 に 定 められた 要 件 を 満 たす 市 民 について 適 用 され た 減 免 である 平 成 18 年 度 における 個 人 市 民 税 の 減 免 額 は 総 額 でも 1,760 千 円 であり 同 年 度 の 個 人 市 民 税 予 算 額 77,751,000 千 円 に 比 して 金 額 的 重 要 性 は 高 くない しかしながら 課 税 の 公 平 性 を 考 慮 すると 減 免 適 用 の 適 否 減 免 率 の 妥 当 性 等 の 判 断 は 諸 規 則 等 に 準 拠 して 厳 格 に 行 われる 必 要 があると 同 時 に そのプロセスは 明 確 に 記 録 として 残 しておく 必 要 が 高 い -34-

16 2 減 免 申 請 書 の 稟 議 決 裁 について そこで 特 別 徴 収 を 所 管 する 本 庁 市 民 税 課 ( 大 宮 区 役 所 内 ) 及 び 普 通 徴 収 を 所 管 する 区 役 所 課 税 課 のうち 大 宮 区 役 所 課 税 課 に 提 出 された 以 下 の 減 免 申 請 書 につき 減 免 の 適 否 の 判 断 に 足 る 資 料 が 添 付 されているか 否 か 減 免 率 が 施 行 規 則 等 に 準 拠 しているか 否 か 最 終 的 な 判 断 について 決 裁 権 限 者 による 決 裁 を 受 けているか 否 か を 含 め 適 切 なプロセスを 経 て 明 確 に 記 録 として 残 されているかにつき 検 証 した 生 活 保 護 者 生 活 困 窮 者 災 害 者 その 他 特 別 措 置 市 民 税 課 1 件 0 件 4 件 0 件 3 件 大 宮 区 2 件 0 件 0 件 0 件 12 件 検 証 の 結 果 大 宮 区 ( 普 通 徴 収 分 )において 申 請 が 承 認 された 特 別 措 置 に 基 づく 減 免 案 件 12 件 のうち 4 件 は 減 免 申 請 書 の 受 理 が 他 の 8 件 に 比 べて 遅 く 受 理 されたた め 減 免 通 知 書 を 含 む 諸 通 知 書 の 発 送 の 稟 議 と 併 せて 減 免 認 可 の 決 裁 を 受 けた 旨 また その 決 裁 後 に 他 の 8 件 に 係 る 稟 議 に 含 めて 綴 じ 込 みを 行 った 旨 の 回 答 を 担 当 者 より 得 た 上 述 8 件 の 減 免 に 関 する 稟 議 書 の 決 裁 日 上 述 4 件 の 調 査 決 定 書 出 力 日 納 税 通 知 書 等 発 送 稟 議 の 起 案 日 ( 注 1) 日 付 平 成 18 年 7 月 28 日 平 成 18 年 8 月 9 日 平 成 18 年 8 月 31 日 ( 注 1) 決 裁 日 が 空 欄 であったため 起 案 日 を 記 載 している 本 来 であれば 他 の 8 件 同 様 当 該 4 件 についても 適 時 に 減 免 認 可 の 決 裁 を 行 い 改 めて 諸 通 知 書 の 発 送 の 稟 議 を 行 うべきであった 稟 議 手 続 などの 重 要 プロセスについては 適 時 に 実 施 することが 望 まれる -35-

17 (2) 未 申 告 者 把 握 に 関 する 臨 戸 調 査 の 網 羅 性 ( 意 見 ) 本 市 では 個 人 市 民 税 未 申 告 者 の 把 握 方 法 として 以 下 の 手 続 を 行 っている 1 住 民 基 本 台 帳 に 基 づいた 市 民 の 総 数 を 把 握 2 提 出 されるべき 給 与 支 払 報 告 書 が 提 出 されていない 者 について 事 業 所 に 照 会 を 実 施 3 国 保 年 金 課 に 提 出 された 申 告 書 を 用 いて 賦 課 処 理 を 実 施 4 未 特 定 の 被 扶 養 者 が 市 内 居 住 者 であれば 扶 養 特 定 処 理 を 実 施 5 法 定 の 資 料 により 呼 出 対 象 となる 収 入 金 額 及 び 課 税 すべき 配 当 収 入 を 抽 出 6 遡 り 転 入 転 居 している 者 の 基 本 台 帳 のメンテナンス 処 理 を 実 施 以 上 の 手 続 を 踏 まえ 年 齢 要 件 ( 賦 課 期 日 時 点 で 20 歳 以 上 65 歳 未 満 ) 被 扶 養 区 分 等 を 加 味 して 未 申 告 者 であると 思 われる 住 民 について 電 算 システムから 市 県 民 税 未 申 告 調 査 票 を 出 力 し 各 区 課 税 課 市 民 税 係 が これらの 住 民 が 申 告 の 必 要 があるにもかかわらず 申 告 していないのか または 所 得 がないために 申 告 書 を 提 出 していないのかを 確 認 するために 当 該 帳 票 に 基 づいて 地 域 ごとの 調 査 を 行 っ ている 平 成 及 び 18 年 度 未 申 告 調 査 処 理 状 況 推 移 ( 市 作 成 資 料 より 作 成 ) 平 成 1 6 年 度 平 成 1 7 年 度 平 成 1 8 年 度 A B C A B C A B C 西 区 2, % 2, % 2, % 北 区 3, % 3, % 3,571 1, % 大 宮 区 3, % 3, % 3,036 1, % 見 沼 区 4,742 1,018 21,5% 4, % 4,115 1, % 中 央 区 2, % 2, % 2, % 桜 区 3, % 2, % 3,156 1, % 浦 和 区 2, % 2, % 2,465 1, % 南 区 3, % 4,699 1, % 4,099 1, % -36-

18 緑 区 2, % 2, % 2, % 岩 槻 区 , % % 合 計 27,183 6, % 30,671 6, % 29,759 11, % ( 注 1) A: 未 申 告 者 の 対 象 件 数 B: 調 査 による 判 明 した 件 数 C: 調 査 による 判 明 率 (A B) 上 表 を 見 ると 平 成 16 年 度 及 び 17 年 度 の 調 査 による 判 明 率 は それぞれ 24.6% 及 び 21.4%と 非 常 に 低 い しかし 平 成 18 年 度 の 調 査 による 判 明 率 は 37.6%と 改 善 されている その 理 由 は 各 区 ごとに 任 されていた 調 査 方 法 について 平 成 18 年 8 月 に 本 庁 市 民 税 課 が 作 成 した 個 人 住 民 税 未 申 告 調 査 マニュアル により 調 査 員 の 調 査 手 続 についての 理 解 が 進 んだこと また これに 基 づき 重 点 調 査 先 について 臨 戸 調 査 ( 自 宅 に 訪 問 して 実 施 する 調 査 )を 行 い 臨 戸 調 査 を 行 えなかった 未 申 告 者 には 可 能 な 限 り 電 話 調 査 ( 自 宅 へ 電 話 して 実 施 する 調 査 )を 行 ったため ということ である 下 表 に 臨 戸 調 査 件 数 の 推 移 を 示 す 平 成 16~18 年 度 臨 戸 調 査 件 数 推 移 ( 市 作 成 資 料 より 作 成 ) 平 成 16 年 度 平 成 17 年 度 平 成 18 年 度 資 料 なし 1,146 件 5,421 件 市 全 体 の 件 数 である 上 記 のように 現 状 では 未 申 告 者 の 把 握 方 法 について 平 成 17 年 度 18 年 度 と 臨 戸 件 数 が 増 加 しており 未 申 告 者 の 実 態 の 把 握 については 一 定 の 努 力 が 認 められる し かしまだ 全 件 実 施 までには 至 っておらず 未 申 告 者 に 対 する 課 税 の 公 平 性 から 問 題 がある この 点 未 申 告 税 額 の 試 算 を 行 い 全 件 臨 戸 調 査 に 係 るコストとの 費 用 対 効 果 を 検 討 することが 必 要 であるが 市 としては 費 用 対 効 果 もさることながら 社 会 的 公 平 性 の 観 点 を 重 視 し 平 成 19 年 度 は 住 民 税 の 未 申 告 者 について 実 態 を 把 握 するこ -37-

19 と 及 び 徴 税 行 為 について 市 民 の 理 解 をより 一 層 得 るため 原 則 全 件 臨 戸 調 査 を 行 う 方 針 と 聞 いており その 結 果 に 注 目 したい (3) 未 申 告 者 に 対 する 調 査 事 務 の 結 論 の 明 確 性 について( 意 見 ) 未 申 告 者 に 対 する 調 査 事 務 とその 結 論 過 程 の 適 正 性 につき 平 成 18 年 度 の 浦 和 区 で 作 成 された 市 県 民 税 未 申 告 調 査 票 ( 以 下 調 査 票 とする )をサンプルと して 査 閲 を 行 ったところ 継 続 中 の 調 査 記 録 記 載 方 法 が 担 当 者 のみが 判 る 方 法 で 記 載 されているなど その 記 載 方 法 が 統 一 されておらず 現 地 調 査 の 結 論 に 至 る 過 程 が 書 類 上 不 明 瞭 となっていた 現 状 では 調 査 票 上 どのような 理 由 に 基 づき 結 論 を 下 して 調 査 事 務 を 終 了 した かが 明 瞭 になっていない そのため 本 来 は 申 告 義 務 があるにもかかわらず 現 況 が 把 握 できないため 調 査 終 了 となったケースもあるのではないかとの 懸 念 が 払 拭 され ない 状 況 にある 区 の 調 査 担 当 者 は 調 査 票 にどのような 理 由 をもって 未 申 告 者 に 対 する 調 査 事 務 の 終 了 を 判 断 したかを 客 観 的 かつ 明 確 に 記 載 し 課 税 の 公 平 と 住 民 説 明 義 務 を 果 た すべきである なお 本 庁 市 民 税 課 が 各 区 役 所 課 税 課 市 民 税 係 の 指 導 調 整 業 務 を 的 確 に 行 うことも 必 要 と 考 えられる (4) 市 県 民 税 未 申 告 調 査 票 の 次 年 度 引 継 データについて( 意 見 ) 市 県 民 税 未 申 告 調 査 票 には 住 所 氏 名 の 他 前 年 情 報 備 考 情 報 世 帯 情 報 調 査 内 容 の 記 載 欄 があり 調 査 に 当 たってはこれらの 情 報 を 用 いることになる 備 考 情 報 欄 は 未 申 告 調 査 に 当 たり 参 考 となる 情 報 があ る 場 合 に 未 申 告 調 査 の 前 に 入 力 されたものが 表 示 される しかし 査 閲 した 大 部 分 の 当 該 調 査 票 には 備 考 情 報 欄 に 記 載 が 無 かった 当 該 備 考 情 報 は 各 住 民 の 調 査 状 況 において 特 に 調 査 対 象 住 民 固 有 の 情 報 が 記 載 され 現 在 及 び 将 来 の 市 の 判 断 に 有 用 となりうると 考 えられる その 観 点 から 調 査 票 の 記 載 欄 が 必 ずしも 十 分 に 活 用 されていない 状 態 と 考 えられる -38-

20 そのため 仮 に 次 年 度 以 降 も 同 一 人 物 が 再 度 未 申 告 者 として 調 査 対 象 となってい たとしても 調 査 業 務 の 効 率 化 が 図 れないことになる 過 年 度 の 調 査 状 況 について システム 上 データの 更 新 を 適 切 に 行 い 調 査 票 で 概 括 して 把 握 できるようにするこ とが 必 要 と 考 えられる (5) 調 査 票 の 上 司 による 査 閲 承 認 の 必 要 性 について( 意 見 ) 本 市 は 市 県 民 税 未 申 告 調 査 票 綴 りを 用 いて 未 申 告 者 の 調 査 を 行 い その 経 過 結 果 等 を 随 時 手 書 きで 記 載 している しかし 現 在 各 担 当 者 は 調 査 結 果 とし て 上 司 には 処 理 件 数 を 報 告 するのみであり 調 査 終 了 した 調 査 票 自 体 は 各 担 当 者 の 調 査 補 助 資 料 としての 扱 いのため 上 司 の 査 閲 承 認 等 はなされていない 現 状 では 担 当 者 の 判 断 のみによって 調 査 結 果 が 報 告 されることとなり 各 担 当 者 ごとによって 調 査 結 果 が 異 なる 恐 れがある 調 査 終 了 後 その 過 程 結 果 等 を 調 査 票 に 記 載 して 報 告 し 上 司 は 確 認 の 上 必 要 に 応 じて 措 置 等 の 指 示 を 行 う 仕 組 みとしておくことが 未 申 告 者 調 査 の 実 効 性 を 担 保 するためにも 当 然 に 求 められる (6) 調 査 票 の 保 管 状 況 について( 意 見 ) 平 成 18 年 度 の 調 査 票 の 調 査 結 果 について 確 認 するため 大 宮 区 の 調 査 票 ファイル の 提 出 を 要 請 したが 包 括 外 部 監 査 往 査 時 (7 月 )には 既 に 廃 棄 されているというこ とであった 市 の 判 断 では 法 定 保 存 帳 票 に 該 当 せず 法 的 には 問 題 はないということであるが 前 年 の 情 報 は 当 年 の 未 申 告 調 査 票 にも 表 示 されるようになっており 継 続 して 未 申 告 であるかの 情 報 は 判 るようになっているものの 現 状 調 査 過 程 が 記 録 されて いる 資 料 は 当 該 調 査 票 のみであり 文 書 管 理 及 び 遡 及 調 査 の 観 点 から 一 定 期 間 保 存 しておくことを 検 討 することが 望 まれる -39-

21 2 法 人 市 民 税 (1) 申 告 書 の 裏 付 け 調 査 の 未 実 施 について( 意 見 ) 平 成 18 年 5 月 に 申 告 書 が 提 出 されている 5,214 法 人 のうち 法 人 住 民 税 均 等 割 申 告 額 の 過 去 5 年 間 の 推 移 に 大 きな 変 動 の 見 られる A,B の 2 法 人 をサンプルとして 抽 出 し 申 告 書 記 載 内 容 の 妥 当 性 につき 調 査 を 行 った 当 該 サンプルの 過 去 5 年 間 の 法 人 住 民 税 均 等 割 額 は 次 のとおりである H18.5 H17.5 H16.5 H15.5 H14.5 A 法 人 300 万 円 300 万 円 40 万 円 300 万 円 300 万 円 B 法 人 300 万 円 41 万 円 300 万 円 300 万 円 300 万 円 なお 均 等 割 額 と 資 本 金 等 の 額 及 び 区 内 の 従 業 者 数 の 関 係 は 以 下 のとおりであ る 均 等 割 額 資 本 金 等 の 額 区 内 の 従 業 者 数 300 万 円 50 億 円 超 50 人 超 41 万 円 10 億 円 超 50 人 以 下 40 万 円 1 億 円 超 10 億 円 以 下 50 人 超 調 査 の 結 果 B 法 人 については 区 内 の 従 業 者 数 が 50 人 以 下 となったことによる 正 当 な 変 動 であったが A 法 人 については 後 日 300 万 円 を 納 付 額 とする 修 正 申 告 書 が 提 出 されていたことが 判 明 した すなわち A 法 人 については 当 初 申 告 した 資 本 金 等 の 額 に 誤 りがあったものの そのまま 受 理 されてしまったことになる 現 状 市 では 申 告 書 は 申 告 時 には 正 当 なものとして 受 理 されるが 申 告 書 受 理 の 後 も 税 額 更 正 の 機 会 はある 法 人 情 報 をデータベースに 入 力 するに 当 たり 資 本 金 等 の 額 や 従 業 者 数 について 大 きな 変 動 があると 判 明 した 場 合 には 税 額 に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 があるため 申 告 内 容 が 正 当 であるか 否 かの 調 査 を 事 後 的 に 行 う 仕 組 み を 作 ることが 望 まれる そのために 当 該 調 査 を 行 う 基 準 等 をマニュアル 等 で 定 め ることが 望 ましい -40-

22 (2) 法 人 市 民 税 の 網 羅 性 について( 意 見 ) 課 税 の 公 平 性 の 観 点 から 申 告 義 務 のある 法 人 を 漏 れなく 捕 捉 することは 重 要 で ある そこでかかる 観 点 から 2006 年 版 NTT ハローページから 任 意 に 抽 出 した 200 の 法 人 について 過 去 2 年 間 の 法 人 市 民 税 申 告 書 の 提 出 状 況 を 調 査 した その 結 果 17 の 法 人 について 申 告 書 が 提 出 されていないことが 判 明 した 17 件 の 未 申 告 について 市 担 当 者 が 状 況 調 査 及 び 電 話 調 査 を 行 った 結 果 状 況 は 次 のとお りであった 休 業 申 請 提 出 済 4 件 ( 注 1) みなし 解 散 法 人 1 件 ( 注 2) 税 システム 上 に 登 録 あり 転 出 届 け 提 出 済 1 件 ( 注 3) 未 申 告 法 人 3 件 ( 注 4) 小 計 9 件 申 告 義 務 あり 1 件 ( 注 5) 税 システム 上 に 登 録 なし 申 告 義 務 不 明 7 件 ( 注 6) 申 告 書 未 提 出 法 人 合 計 小 計 8 件 17 件 ( 注 1) 休 業 申 請 が 提 出 されている 法 人 である 休 業 中 の 法 人 については 休 業 期 間 は 均 等 割 が 課 されないため 形 式 的 には 問 題 はない しかしながら 休 業 申 請 が 提 出 されてから 10 年 超 経 過 している 法 人 もあり NTT ハロー ページに 電 話 番 号 が 記 載 されている 状 況 を 鑑 みると 実 態 調 査 の 実 施 が 必 要 である ( 注 2) 会 社 法 第 472 条 第 1 項 では 休 眠 会 社 ( 株 式 会 社 であって 当 該 株 式 会 社 に 関 する 登 記 が 最 後 にあった 日 から 12 年 を 経 過 したもの)は 法 務 大 臣 が 休 眠 会 社 に 対 し 2 ヶ 月 以 内 に 法 務 省 令 で 定 めるところによりその 本 店 の 所 在 地 を 管 轄 する 登 記 所 に 事 業 を 廃 止 していない 旨 の 届 出 をすべき -41-

23 旨 を 官 報 に 公 告 した 場 合 その 届 出 をしないときは その 2 ヶ 月 満 了 時 に 解 散 したものとみなされる なお 旧 商 法 では 第 406 条 の 3 の 規 定 で は 5 年 以 上 登 記 されない 場 合 となっている 因 みに 会 社 法 施 行 日 前 に 旧 商 法 の 規 定 でみなし 解 散 となっていた 株 式 会 社 について 会 社 法 の 施 行 後 に 清 算 手 続 を 行 う 場 合 は 経 過 措 置 の 定 めがないが 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 108 条 類 推 適 用 により 従 前 の 例 によるものと 考 えられる 実 際 に 解 散 している 場 合 問 題 はないが NTT ハ ローページに 電 話 番 号 が 記 載 されている 状 況 を 鑑 みると 実 態 調 査 の 実 施 が 必 要 である ( 注 3) 平 成 15 年 に 転 出 届 が 提 出 されている しかしながら NTT ハローページ に 電 話 番 号 が 記 載 されている 状 況 を 鑑 みると 実 態 調 査 の 実 施 が 必 要 で ある ( 注 4) 県 民 税 の 申 告 書 も 提 出 されておらず 申 告 義 務 の 有 無 はそもそも 不 明 で ある 未 申 告 法 人 に 対 する 捕 捉 業 務 は 従 前 行 われていなかったが 今 後 対 応 することが 必 要 である ( 注 5) 電 話 調 査 の 結 果 申 告 義 務 のある 法 人 であることが 判 明 した 設 置 届 の 提 出 依 頼 を 行 った ( 注 6) 電 話 調 査 の 結 果 倉 庫 として 利 用 個 人 として 業 務 を 実 施 などの 回 答 を 得 ているが 実 態 は 不 明 とのこと 実 態 調 査 の 実 施 が 必 要 である 200 件 のサンプル 抽 出 の 結 果 申 告 義 務 があったにも 関 わらず 申 告 書 が 提 出 されて いなかったものは 1 件 のみであったが 実 態 調 査 を 網 羅 的 に 行 った 場 合 さらに 係 る 件 数 が 増 える 可 能 性 は 否 定 できない また 追 加 で 実 態 調 査 を 実 施 すべき 案 件 も 多 く 見 られた このように 現 状 では 未 申 告 法 人 の 捕 捉 に 関 する 市 の 対 応 状 況 は 必 ずしも 十 分 で あるとはいえない このように 法 人 設 置 に 関 する 独 立 した 情 報 源 をもとに 担 当 者 が 定 期 的 に 調 査 を 行 うこと 例 えば 業 務 の 閑 散 期 等 に 係 る 情 報 をもとに 電 話 調 査 を -42-

24 行 うなどし 未 申 告 法 人 を 網 羅 的 に 捕 捉 できるよう 対 処 することが 必 要 である (3) 未 申 告 法 人 に 対 する 調 査 に 関 する 効 果 測 定 の 必 要 性 ( 意 見 ) 平 成 18 年 度 の 申 告 書 発 送 件 数 は 38,717 件 であり このうち 未 申 告 法 人 の 件 数 は 1,059 件 であった この 中 には 申 告 義 務 がない 法 人 も 含 まれているため 未 申 告 法 人 のうち 申 告 すべき 法 人 の 件 数 は 不 明 とのことである 本 市 では 平 成 18 年 度 から 未 申 告 の 状 態 が3 年 続 くと 戸 別 訪 問 を 行 う 方 針 としているが 未 申 告 法 人 を 全 件 戸 別 訪 問 しているわけではない 平 成 18 年 度 については 下 記 のとおり 別 の 観 点 から 長 期 間 未 申 告 の 法 人 を 対 象 とした なお 3 月 決 算 法 人 が 多 いため 戸 別 訪 問 の 実 施 時 期 は 申 告 書 が 受 理 された 後 2 班 に 分 かれて 月 に 30~40 件 を 9 月 以 降 3 月 末 までの 半 年 間 にかけて 実 施 している 戸 別 訪 問 に 際 し 当 該 未 申 告 法 人 に 申 告 書 を 置 いて くるが 実 際 は 半 分 程 が 事 業 を 行 っていない 若 しくは 所 在 不 明 の 状 態 であると のことである 平 成 18 年 度 の 戸 別 訪 問 は 未 申 告 返 戻 調 査 ( 作 業 マニュアル) を 作 成 し 10 年 以 上 長 期 に 亘 り 未 申 告 である 法 人 のうち 申 告 書 が 返 戻 されないケースにつき 継 続 して 申 告 書 を 送 付 することを 見 直 す 必 要 性 を 契 機 として 行 ったものである 対 象 件 数 申 告 書 の 回 収 件 数 当 該 フォローに 基 づく 税 額 徴 収 の 効 果 の 程 度 は 今 回 の 調 査 目 的 ではなかったため データを 収 集 しておらず 不 明 であるとの 説 明 を 受 けた 平 成 19 年 度 以 降 も 未 申 告 法 人 のフォローは 行 う 方 針 であり フォロー 結 果 に 基 づ き 未 申 告 法 人 数 の 改 善 状 況 を 把 握 するため 戸 別 訪 問 の 効 果 を 測 定 する 仕 組 が 必 要 である また 3 年 間 未 申 告 の 状 態 が 継 続 した 場 合 は 調 査 対 象 とする 方 針 である 以 上 もれなく 調 査 を 行 うことが 必 要 である (4) 法 人 情 報 入 力 の 適 切 性 ( 意 見 ) 本 市 では 法 人 市 民 税 の 納 税 主 体 である 法 人 について 税 システム 上 に 法 人 の 名 称 住 所 資 本 金 及 び 納 税 状 況 等 の 基 礎 情 報 を 入 力 し 法 人 市 民 税 のデータベース として 利 用 している -43-

25 当 該 データベースの 更 新 は 法 人 等 設 立 変 更 等 申 告 書 または 異 動 届 出 書 等 の 提 出 を 受 け 市 民 税 課 の 職 員 が 端 末 上 で 入 力 することにより 行 っている この 際 入 力 担 当 者 は 上 記 書 類 にチェックを 記 入 し 仮 入 力 作 業 が 終 わったことを 確 認 の 後 同 課 の 他 の 課 員 が 仮 入 力 結 果 について 再 度 入 力 事 項 のチェックを 行 う 当 該 チェック 体 制 の 実 効 性 を 確 認 するため 往 査 時 に 保 管 されていた 直 近 に 届 出 があった 申 告 書 等 の 綴 りについて 査 閲 をした 結 果 入 力 誤 り 自 体 は 発 見 されなかっ たが 以 下 の 点 でチェック 体 制 に 要 改 善 点 があると 考 えられる 1 当 初 の 仮 入 力 時 点 では 根 拠 資 料 となる 申 告 書 等 に 入 力 済 のチェックマークが 付 けられるのみで 書 類 上 では 入 力 担 当 者 が 特 定 できない 2 他 の 課 員 が 実 施 する 入 力 チェックについて 完 了 したことを 示 す 証 跡 が 残 さ れていない 申 告 書 等 が 散 見 される 1については 誰 でも 記 入 できるチェックマークに 替 えて 個 人 印 の 押 印 を 行 い 責 任 の 所 在 を 明 らかにする 必 要 がある また 2については 完 了 を 示 す 証 跡 が 残 されていない 場 合 誰 によって 入 力 チェックがなされたかが 書 類 上 不 明 確 となるた め これについても 責 任 の 所 在 を 明 らかにする 観 点 から 個 人 印 押 印 を 行 うことが 望 まれる -44-

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