表紙履修案内B-01

Size: px
Start display at page:

Download "表紙履修案内B-01"

Transcription

1 履 修 案 内 2012

2 目 次 現 場 体 験 型 インターンシップとは 現 場 体 験 型 インターンシップへの 取 り 組 み 方 1 シラバス 3 履 修 の 手 引 4 履 修 スケジュール 6 実 習 先 一 覧 8 国 12 東 京 都 13 市 45 特 別 区 69 関 係 団 体 78 企 業 その 他 法 人 87 参 考 実 習 計 画 書 2011 ( 抜 粋 ) 99 FAQ 120

3

4

5 履 修 申 請 カード( 現 場 体 験 型 インターンシップ) 学 修 番 号 ふりがな 氏 名 学 部 学 科 電 話 ( 携 帯 ) 携 帯 メール アドレス 系 コース 生 年 月 日 ( 西 暦 ) 年 履 修 申 請 カードを 提 出 する 前 に 携 帯 メールアドレスの 登 録 をしてください ➊internship@jmj.tmu.ac.jp に 空 メールを 送 信 してください 件 名 に 学 修 番 号 を 入 力 本 文 は 空 欄 でOKです メールアドレスを 変 更 した 場 合 もその 都 度 送 信 してください QR コード 読 み 取 りで メール 作 成 画 面 ➋セキュリティの 設 定 に 注 意!! 実 習 先 の 決 定 や 事 前 学 習 日 など 大 切 な 連 絡 を 上 記 ➊のアドレス(PC)から 送 ります ドメイン 規 制 を 解 除 するなど 必 ず 受 信 可 能 な 状 態 に 設 定 してください ➌メールが 送 信 エラーになった 場 合 (たいていはメールアドレスの 変 更 による) 宛 てに 送 信 します こちらのメールアドレスも 定 期 的 に 確 認 してください 申 請 期 間 :4 月 9 日 ( 月 )~4 月 20 日 ( 金 ) 平 日 9:30~17:00 申 請 場 所 :7 号 館 2 階 ホール( 学 生 相 談 室 の 反 対 側 ) 提 出 と 共 に 履 修 申 請 完 了 となります 自 身 の 都 合 による 取 り 消 しはできませんのでご 注 意 ください キリトリセン 5 号 館 6 号 館 7 号 館 (2 階 ) 申 請 場 所 4 号 館 芝 本 部 棟 生 7 号 館 購 買 食 1 号 館 AV 棟 3 号 館 講 堂 2 号 館 南 門 南 大 沢 駅

6 実 習 先 希 望 調 査 票 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ) ➊ 履 修 案 内 の 中 から 希 望 する 実 習 先 のコースを 行 政 分 野 ( 国 東 京 都 市 特 別 区 )から3 箇 所 企 業 分 野 ( 関 係 団 体 企 業 その 他 法 人 )から2 箇 所 の 合 計 5 箇 所 とその 希 望 理 由 希 望 順 位 を 記 入 する ➋6 位 ~10 位 はオプション 記 入 です 全 ての 分 野 から 最 大 5 箇 所 を 記 入 することができます ( 抽 選 の 仕 組 みは 裏 面 を 参 照 ) ➌ 希 望 したコースで 実 習 先 が 決 まらなかった 場 合 は 学 生 呼 び 出 しをし 追 加 希 望 調 査 を 行 います 提 出 期 間 :5 月 8 日 ( 火 ),9 日 ( 水 ) 10:00~17:00 提 出 場 所 :7 号 館 101スタジオ(1 階 ) 学 修 番 号 学 部 学 科 ふりがな 氏 名 系 コース 分 野 希 望 順 位 コース 番 号 実 習 先 ( 部 署 まで 記 入 する) 年 位 希 望 理 由 行 政 分 野 国 東 京 都 (1000 番 台 ) 市 (2000 番 台 ) 特 別 区 (3000 番 台 ) 3 箇 所 記 入 必 須 希 望 理 由 位 位 希 望 理 由 キ リ ト リ セ ン 企 業 分 野 関 係 団 体 (4000 番 台 ) 企 業 その 他 法 人 (5000 番 台 ) 2 箇 所 記 入 必 須 希 望 理 由 位 位 希 望 理 由 希 望 理 由 6 位 7 位 オプション 希 望 理 由 国 東 京 都 (1000 番 台 ) 市 (2000 番 台 ) 特 別 区 (3000 番 台 ) 関 係 団 体 (4000 番 台 ) 企 業 その 他 法 人 (5000 番 台 ) 希 望 理 由 8 位 9 位 希 望 理 由 10 位 希 望 理 由

7 実 習 先 選 びのよくある 質 問 (FAQより 抜 粋 ) Q. 実 習 先 はどのように 決 まるのですか? A. 履 修 登 録 者 は 履 修 案 内 (オレンジブック)に 挟 み 込 んである 実 習 先 希 望 調 査 票 を5 月 8~9 日 に 提 出 してください 後 日 希 望 理 由 希 望 順 位 を 元 に 抽 選 選 考 をおこない5 月 16 日 に 掲 示 により 実 習 先 を 発 表 します なお 一 部 の 実 習 先 は 5 月 16 日 の 発 表 後 に インターンシップ 担 当 と 面 談 のうえ 実 習 に 臨 む 意 欲 や 姿 勢 を 確 認 した 後 正 式 な 決 定 となります ( 参 考 ) 抽 選 選 考 の 流 れ 第 1 回 選 考 第 2 回 選 考 順 位 1~5 位 を 対 象 に 乱 数 による 無 作 為 抽 出 に よる 抽 選 および 希 望 理 由 による 選 考 を 行 う 第 1 回 選 考 に 漏 れた 学 生 で 希 望 順 位 6~10 位 を 記 入 した 学 生 を 対 象 に もう1 度 抽 選 選 考 を 行 う 第 1 回 選 考 に 漏 れた 学 生 には 実 習 先 追 加 希 望 調 査 票 と 実 習 先 一 覧 を 配 布 します IS 担 当 と 相 談 のうえ 記 入 し 再 抽 選 を 行 います Q. 実 習 先 希 望 を 出 す 前 に もっと 具 体 的 な 実 習 内 容 を 知 りたいのですが? オレンジブック: 昨 年 度 の 実 習 計 画 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています ブルーブック: 昨 年 度 履 修 した 先 輩 が 書 いた 成 果 報 告 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています すべて 見 たい 場 合 は IS 資 料 コーナー(7 号 館 1 階 就 職 資 料 室 の 一 角 )で 昨 年 度 の➊ 実 習 計 画 書 ➋ 成 果 報 告 書 (レポート)➌ 実 習 日 誌 を 閲 覧 できます 先 輩 の 書 いた 資 料 やホームページを 利 用 し 実 習 先 のイメージをつかんでから 実 習 先 を 選 ぶことが 必 要 で す Q. 実 習 にかかる 費 用 は 学 生 が 負 担 するのですか? A. 交 通 費 昼 食 代 等 も 含 め すべて 実 習 生 自 身 が 負 担 します 実 習 先 を 選 ぶ 際 はこのことも 考 慮 するこ とが 必 要 です 質 問 相 談 は キャリア 支 援 課 インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 ) 電 話 : ( 直 通 ) Eメール:internship@jmj.tmu.ac.jp

8 現 場 体 験 型 インターンシップとは 現 場 体 験 型 インターンシップへの 取 り 組 み 方 現 場 体 験 型 インターンシップは 本 学 の 学 士 課 程 における 基 礎 教 養 教 育 の 一 環 として 主 として 大 学 入 学 直 後 の 1~2 年 生 を 対 象 に 実 施 しています インターンシップとは 一 定 の 期 間 役 所 や 企 業 などの 事 業 所 に 学 生 をはじめとする 若 者 が 通 い 実 際 に 仕 事 を 体 験 するプログラムのことです 本 学 の 現 場 体 験 型 インターン シップは カリキュラム 上 は 都 市 教 養 プログラムの 選 択 必 修 科 目 の 実 験 体 験 型 科 目 に 位 置 づけられています このインターンシップがあることで 本 学 では 希 望 する 多 くの 学 生 がインターンシップを 1 年 生 から 体 験 する ことができます この 文 章 を 読 んでいる 多 くの 皆 さんは 新 入 生 だと 思 いますが 大 学 に 入 学 する 以 前 は 高 校 生 であったことで しょう 大 学 生 になると 皆 さんはこれまで 以 上 に 自 律 して 学 修 ができることが 求 められます 現 場 体 験 型 イ ンターンシップの 目 的 は 皆 さんが 現 場 での 体 験 を 通 じて 自 分 自 身 を 見 つめ 直 し 今 後 の 学 生 生 活 で 自 律 的 に 学 修 し 成 長 するためのきっかけや 気 づきを 得 ることにあります 現 場 体 験 型 インターンシップに 参 加 するこ とにより 具 体 的 には 次 の 通 りの 効 果 があると 考 えています 1 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 める 2 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 を 向 上 させる 3 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 力 を 向 上 させる ここに 掲 げたものはいずれも 社 会 に 出 てからはもちろん 皆 さんが 有 意 義 な 大 学 生 活 を 送 り 学 修 を 通 じ て 成 長 していくことにとって 非 常 に 重 要 なことばかりです 自 分 自 身 や 社 会 の 課 題 についての 認 識 が 深 まるこ とにより 皆 さんは 性 根 を 据 えて 大 学 での 学 修 に 取 り 組 もうという 気 になるでしょう また そうするには 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 や 責 任 感 を 欠 かすことはできません さらに 学 年 が 進 むことで 取 り 組 むことにな るゼミナールや 研 究 室 での 研 究 では 指 導 教 員 や 研 究 室 の 先 輩 同 級 の 学 生 とのコミュニケーションが 求 めら れます 現 場 体 験 型 インターンシップでは 実 習 を 終 えた 後 に 現 場 で 体 験 したことについて 成 果 報 告 書 とい うレポートを 書 いてもらいます 皆 さんには 優 れた 成 果 報 告 書 を 執 筆 することが 現 場 体 験 型 インターン シップという 授 業 科 目 のゴールであると 考 えてもらえればよいと 思 います 実 習 先 で 仕 事 を 体 験 したあと 一 歩 進 めて 成 果 報 告 書 を 執 筆 する 作 業 を 通 じて 現 場 での 体 験 が 自 分 にとってどのような 意 味 合 いを 持 つ のかを 考 え どういった 成 果 が 得 られたのかということについて 内 省 を 深 めることが 重 要 です 実 習 先 で の 実 習 と 成 果 報 告 書 の 執 筆 との 関 係 は フィールドワークを 主 な 研 究 方 法 とする 研 究 者 の 仕 事 が フィー ルドで 観 察 を 行 うことで 終 わるのではなく フィールドノートの 整 理 を 行 い 自 分 が 体 験 したことを 執 筆 する テキストワーク を 行 うことで ようやく 完 結 することに 似 ているかもしれません 優 れた 成 果 報 告 書 を 記 すには ちょうどフィールドワークを 行 う 研 究 者 がフィールドに 出 る 前 に 入 念 な 下 調 べを 行 うのと 同 じく 実 習 に 入 る 前 に 事 前 にしっかりと 学 習 しておくことが 必 要 です 事 前 の 準 備 は 事 前 学 習 に 用 意 したコースワークを 行 うことで 誰 もができるように 現 場 体 験 型 インターンシップは 設 計 されてい ます 事 前 に 準 備 しておくこととして たとえば 実 習 先 がどのような 事 業 所 であり 実 習 先 が 営 む 事 業 がどの ようなものであるのかについて 予 習 しておくことがあげられます また 実 習 先 の 事 業 所 で 体 験 できる 事 柄 を 十 分 に 体 験 するには その 職 場 において 職 場 の 一 員 として 受 け 入 れてもらう 必 要 がありますが そのため 1

9 の 準 備 も 事 前 学 習 で 行 います このように 授 業 で 用 意 した 流 れに 乗 ることで 綿 密 な 準 備 を 行 い 実 習 先 の 人 々 に 快 く 受 けいれてもらいながら 就 業 を 体 験 し 優 れた 成 果 報 告 書 を 執 筆 する 作 業 に 皆 さんは 着 手 します 現 場 体 験 型 インターンシップの 実 習 は 決 して 楽 しいことばかりではなく ときには 皆 さんにとってつらい 作 業 もあります また 実 習 前 の 事 前 学 習 における 予 習 や 実 習 後 の 成 果 報 告 書 の 執 筆 にも 相 応 の 時 間 をかけ ることが 必 要 です しかしながら 現 場 体 験 型 インターンシップにもうけられたハードルを 乗 り 越 えることで みなさんは 自 律 的 に 学 修 することができる 大 学 生 になるきっかけをきっと 掴 めることでしょう コースワーク フィールドワーク & テキストワーク 事 前 学 習 1 事 前 学 習 2 事 前 学 習 3 現 場 体 験 型 学 習 事 後 学 習 4 月 5 6 月 6 7 月 夏 季 休 業 中 プログラム の 目 的 事 前 調 査 の 方 法 事 前 調 査 結 果 の 検 討 職 場 の 一 員 になるには? 成 果 報 告 の 執 筆 法 実 習 成 果 報 告 書 の 執 筆 提 出 2hours 2hours 2hours +9hours/ 調 査 +Xhours/ 追 加 調 査 40 80hours 6hours フィールドノートの 整 理 成 果 報 告 書 の 執 筆 今 後 の 展 望 2

10 平 成 24 年 度 授 業 案 内 (シラバス) 首 都 大 学 東 京 現 場 体 験 型 インターンシップ 科 目 種 別 体 験 型 /A,B,C,D,E 単 位 数 2 指 定 科 目 東 京 都 立 大 学 - 科 目 種 別 - 単 位 数 - - 担 当 教 員 林 祐 司 ( 授 業 担 当 ) 夏 季 集 中 特 記 事 項 参 照 特 記 事 項 参 照 1 授 業 方 針 テーマ 2 習 得 できる 知 識 能 力 や 授 業 の 目 的 到 達 目 標 3 授 業 計 画 内 容 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に さまざまな 課 題 を 抱 える 大 都 市 東 京 での 現 場 体 験 を 通 じて 課 題 に 取 り 組 む 能 力 等 を 自 ら 養 成 することを 目 指 す 授 業 のねらい (1) 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 める (2) 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 を 向 上 させる (3) 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 を 向 上 させる 事 前 学 習 職 場 実 習 事 後 学 習 (レポート 提 出 )を 行 う( 出 席 必 須 ) 詳 細 は 現 場 体 験 型 インターンシッ プ 履 修 案 内 (オレンジブック) を 参 照 すること (1) 事 前 学 習 ( 前 期 授 業 期 間 中 の5 時 限 または6 時 限 のうち 指 定 された 全 3 回 下 記 特 記 事 項 (2) 参 照 ) プログラムの 理 解 と 導 入 実 習 先 の 事 前 調 査 と 関 連 文 献 の 講 読 職 場 の 一 員 になるための 準 備 に 関 する 学 習 及 びグループワーク (2) 職 場 実 習 ( 夏 季 休 業 期 間 中 の 実 日 数 5 日 間 以 上 10 日 間 以 内 ) 国 東 京 都 関 係 団 体 区 市 および 企 業 等 での 現 場 体 験 実 習 例 課 税 徴 収 庶 務 事 務 等 都 税 事 務 所 における 日 常 業 務 の 体 験 利 用 者 支 援 介 護 補 助 業 務 等 介 護 老 人 福 祉 施 設 における 体 験 カルテ 整 理 病 床 管 理 外 来 患 者 対 応 等 の 病 院 における 業 務 体 験 イベント 開 催 準 備 PR 実 施 など 文 化 施 設 における 業 務 体 験 上 下 水 道 高 速 道 路 等 の 都 市 インフラ 維 持 管 理 に 関 する 業 務 体 験 特 別 支 援 学 校 における 児 童 生 徒 の 介 助 補 助 等 の 体 験 図 書 の 貸 出 返 却 納 本 等 図 書 館 における 業 務 体 験 保 育 園 児 童 館 施 設 における 保 育 児 童 育 成 業 務 等 の 体 験 ごみ 資 源 物 の 収 集 や 処 理 リサイクルセンター 業 務 不 法 投 棄 対 応 等 の 体 験 客 室 清 掃 フロント 等 ホテルにおける 業 務 体 験 公 園 の 維 持 管 理 来 園 者 対 応 業 務 等 公 園 体 育 施 設 における 業 務 体 験 融 資 預 金 業 務 等 の 金 融 業 務 体 験 物 流 ( 海 上 陸 上 ) 運 送 に 関 する 業 務 体 験 製 品 開 発 品 質 管 理 等 製 造 業 における 業 務 体 験 (3) 事 後 学 習 ( 実 習 終 了 後 夏 季 休 業 期 間 中 ) 成 果 報 告 書 (レポート) 実 習 録 の 提 出 4テキスト 参 考 書 等 5 成 績 評 価 方 法 6 特 記 事 項 実 習 録 (グリーンブック)を 配 布 する 参 考 資 料 は 適 宜 配 布 する 成 績 評 価 は 合 否 による 事 前 学 習 職 場 実 習 の 全 てに 出 席 することを 要 す 合 否 は 実 習 録 や 成 果 報 告 書 等 の 提 出 物 に 対 する 評 価 ならびに 実 習 に 取 り 組 む 姿 勢 や 成 果 に 関 する 実 習 先 からの 評 価 所 見 により 各 学 部 系 の 担 当 教 員 が 総 合 的 に 判 定 する (1) この 科 目 の 運 営 管 理 評 価 は 現 場 体 験 型 インターンシップ 部 会 が 行 う (2) 事 前 学 習 の 指 定 日 が 他 の 授 業 科 目 と 重 複 した 場 合 には あらかじめ 申 し 出 の 上 別 に 設 定 する 日 程 に 変 更 することができる (3) 履 修 者 は 定 期 健 康 診 断 を 必 ず 受 診 すること (4) 履 修 者 は 傷 害 保 険 及 び 賠 償 責 任 保 険 に 必 ず 加 入 すること (5) 実 習 期 間 中 の 交 通 費 等 の 実 費 は 自 己 負 担 とする (6) この 科 目 の 履 修 申 請 実 習 等 の 窓 口 はキャリア 支 援 係 インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 )が 担 当 する (7) この 科 目 に 関 する 連 絡 事 項 は 掲 示 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト)により 行 う URL: 3

11 履 修 の 手 引 現 場 体 験 型 インターンシップ 目 的 現 場 体 験 型 インターンシップは 都 市 教 養 プログラム 授 業 科 目 中 の 実 験 体 験 型 科 目 であり さまざまな 課 題 を 抱 える 大 都 市 東 京 での 現 場 体 験 を 通 して 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 め 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 を 向 上 させ ることを 目 的 としている 科 目 の 構 成 と 履 修 例 現 場 体 験 型 インターンシップは 2 単 位 の 選 択 科 目 である 単 位 の 修 得 にあたっ ては 事 前 学 習 への 出 席 及 び 事 前 調 査 シートの 提 出 夏 季 休 業 期 間 中 に 行 う 実 働 5 日 以 上 10 日 以 内 の 実 習 及 び 成 果 報 告 書 の 提 出 が 必 要 である なお 現 場 体 験 型 インターンシップの 単 位 修 得 者 は 重 ねてこれを 履 修 できない 現 場 体 験 型 インターンシップについては 都 市 教 養 プログラムにおける 授 業 科 目 中 の 選 択 科 目 と 位 置 づけられており 3 年 次 以 上 で 履 修 することができる 専 門 教 育 科 目 としての 就 業 体 験 型 のインターンシップ 履 修 につながるものになることから 1 2 年 次 のうちに 積 極 的 に 履 修 することが 望 ましい なお 3 年 次 以 上 で 履 修 する 専 門 教 育 科 目 としての 就 業 体 験 型 のインターンシッ プの 履 修 については 各 学 部 系 の 履 修 概 要 を 参 照 すること 履 修 例 現 場 体 験 型 インターンシップ < 都 市 教 養 プログラム 科 目 > 1 2 年 次 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 につい ての 認 識 を 深 める 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 基 礎 的 コミュニケーショ ン 能 力 を 向 上 させる 就 業 体 験 型 のインターンシップ < 専 門 教 育 科 目 > 3 4 年 次 履 修 申 請 方 法 履 修 を 希 望 する 者 は 現 場 体 験 型 インターンシップ 履 修 案 内 (オレンジブック) に 同 封 の 履 修 申 請 カード に 必 要 事 項 を 記 入 し 履 修 登 録 期 間 中 に インターン シップ 担 当 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )が 指 定 する 場 所 に 提 出 すること 受 講 許 可 者 については 自 動 的 に 履 修 登 録 されるが 後 日 履 修 登 録 確 認 表 によ り 必 ず 確 認 しておくこと 履 修 上 の 注 意 事 項 実 習 先 の 希 望 申 請 事 前 学 習 ( 第 1 回 )に 出 席 後 オレンジブックに 同 封 の 実 習 先 希 望 調 査 票 に 必 要 事 項 を 記 入 し 指 定 する 期 日 にインターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )に 提 出 すること 実 習 先 は 希 望 者 が 定 員 を 上 回 った 場 合 等 については 抽 選 等 により 決 定 する 4

12 事 前 学 習 について 前 期 授 業 期 間 中 に 事 前 学 習 を 実 施 する( 前 期 授 業 期 間 中 の 5 時 限 または 6 時 限 の うち 指 定 された 全 3 回 事 前 学 習 の 指 定 日 が 他 の 授 業 科 目 と 重 複 した 場 合 には あらかじめ 申 し 出 の 上 別 に 設 定 する 日 程 に 変 更 することができる) 主 にプログラ ムの 理 解 と 導 入 ( 第 1 回 ) 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 ( 第 2 回 ) 職 場 の 一 員 になるための 準 備 ( 第 3 回 )についての 学 習 グループワークを 行 う 事 前 学 習 に 欠 席 した 場 合 にはその 後 の 履 修 及 び 実 習 はできなくなり 受 入 実 習 先 や 他 の 学 生 に 多 大 な 迷 惑 をかけることとなるので 十 分 注 意 すること 実 習 について 夏 季 休 業 期 間 中 に 実 働 5 日 以 上 10 日 以 内 の 実 習 を 行 う 実 習 スケジュールの 詳 細 については オレンジブック 及 び 別 途 指 定 する 日 に 配 布 する 実 習 計 画 書 を 読 むこと 設 定 された 実 習 日 は 全 日 出 席 すること 事 後 学 習 ( 実 習 録 レポート 提 出 )について 実 習 終 了 後 成 果 報 告 書 を 執 筆 し 指 定 する 日 時 までにインターンシップ 担 当 窓 口 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )に 提 出 すること 実 習 に 伴 う 費 用 の 負 担 について 実 習 期 間 中 の 交 通 費 等 の 実 費 は 自 己 負 担 となる 定 期 健 康 診 断 について 現 場 体 験 型 インターンシップを 履 修 する 者 は 4 月 に 大 学 で 行 う 定 期 健 康 診 断 を 必 ず 受 けなければならない 傷 害 保 険 賠 償 責 任 保 険 の 加 入 について 現 場 体 験 型 インターンシップを 履 修 する 者 は 実 習 先 での 怪 我 や 損 害 賠 償 等 に 備 え 下 記 のいずれかの 保 険 に 必 ず 加 入 すること 1 学 研 災 ( 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 + 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 ) 2 大 学 生 協 ( 生 命 共 済 GF 型 + 学 生 賠 償 責 任 保 険 ) 3W i l l ( 日 本 看 護 学 校 協 議 会 共 済 会 共 済 制 度 ) 健 康 福 祉 学 部 生 のみ 掲 示 連 絡 現 場 体 験 型 インターンシップについての 重 要 事 項 ( 実 習 先 希 望 申 請 結 果 発 表 事 前 学 習 の 日 時 等 )の 連 絡 は すべて 掲 示 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト) により 行 われるので 常 に 注 意 しておくこと 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト 5

13 履 修 スケジュール 4 月 3 履 修 案 内 (オレンジブック) 配 布 (1 年 ) ( 履 修 案 内 には➊ 履 修 申 請 カード➋ 実 習 先 希 望 調 査 票 が 綴 じられています) 5 基 礎 ゼミナールガイダンス ( 履 修 概 要 説 明 ) 基 礎 ゼミナールガイダンス 内 で 説 明 ( 場 所 ) 講 堂 大 ホール 10:00~11:30( 理 工 学 系, 都 市 環 境 学 部,システムテ サ イン 学 部 ) 14:00~15:30( 人 文 社 会 系, 法 学 系, 経 営 学 系, 健 康 福 祉 学 部 ) 6 履 修 相 談 6 号 館 301 教 室 15:00~17:30 9~13 学 生 健 康 診 断 履 修 学 生 は 受 診 必 須 9~20 履 修 申 請 期 間 ( 相 談 も 可 ) 7 号 館 2 階 ( 学 生 相 談 室 反 対 側 ホール 部 分 ) 平 日 9:30~17:00 ➊ 履 修 申 請 カード 提 出 24~26 事 前 学 習 ( 第 1 回 ) 講 義 プログラムの 理 解 と 導 入 6 号 館 110 (➌ 実 習 生 票 実 習 目 標 設 定 シート 誓 約 書 ➍ 実 習 録 を 配 付 します) 4/24 6 限 ( 都 市 環 境 学 部,システムテ サ イン 学 部 ) 4/25 5 限 ( 人 文 社 会 系, 法 学 系 ) 4/25 6 限 ( 経 営 学 系, 理 工 学 系 ) 4/26 6 限 ( 健 康 福 祉 学 部, 都 市 政 策 コース) 5 月 8,9 ➋ 実 習 先 希 望 調 査 票 提 出 7 号 館 101スタシ オ 10:00~17:00 16 実 習 先 発 表 7 号 館 前 掲 示 &Mail 連 絡 12:00 事 前 学 習 日 ( 第 2 回 ) 発 表 事 前 学 習 日 ( 第 3 回 ) 発 表 29,30,31 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) ク ルーフ ワーク 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 6 号 館 401 (テーマ: 実 習 先 について 調 べたこと) 5/29 6 限 5/30 6 限 5/31 6 限 実 習 録 事 前 調 査 シートⅠ Ⅱを 作 成 してくること 注 意 : 実 習 先 が 調 整 型 の 学 生 は 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) は7/18に 実 施 6 号 館 限 6 月 5,6,7 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) 6 号 館 401 内 容 は 上 記 参 照 6/5 6 限 6/6 6 限 6/7 5 限 8,11 ➌ 実 習 生 票 実 習 目 標 設 定 7 号 館 101スタシ オ 10:00~17:00 シート 誓 約 書 提 出 保 険 加 入 の 手 続 き 確 認 実 習 先 に 提 出 するあなたの 履 歴 書 です 丁 寧 に 作 成 する ( 右 ページ 注 意 事 項 参 照 ) 21,27 事 前 学 習 ( 第 3 回 ) 講 義 職 場 の 一 員 になるための 準 備 6 号 館 110 (テーマ: 社 会 人 マナーを 身 につける 成 果 報 告 書 の 執 筆 方 法 ) 6/21 5 限 6/27 6 限 7/4 06 限 6 6

14 7 7 月 4 事 前 学 習 ( 第 3 回 ) 6 号 館 限 内 容 は 上 記 参 照 11 事 後 学 習 日 (レポート 提 出 期 限 日 ) 発 表 7 号 館 101スタシ オにて 掲 示 10:00 11~13 ➎ 実 習 計 画 書 配 付 7 号 館 101スタシ オ(7/13のみ7 号 館 216) 10:00~17:00 実 習 内 容 や 注 意 点 が 記 載 必 ず 取 りにくること 18 事 前 学 習 ( 第 2 回 調 整 型 ) 6 号 館 限 ( 実 習 先 が 調 整 型 の 学 生 のみ) 毎 日 社 会 人 マナー 相 談 7 号 館 1 階 (インターンシッフ 担 当 ) 平 日 9:00~17:00 8 月 ~9 月 8/8~9/24 8 月 下 旬 ~ 9 月 末 10 月 実 習 電 話 相 談 窓 口 オープン 事 後 学 習 (レポート 提 出 ) 電 話 相 談 窓 口 ( 欠 席, 遅 刻, 事 故, 相 談 等 ) 平 日 8:30~17: (インターンシッフ 担 当 直 通 ) 上 記 以 外 の 夜 間 休 日 ( 専 用 携 帯 電 話 ) ➍ 実 習 録, 成 果 報 告 書 (レポート),アンケートの 提 出 7 号 館 1 階 (インターンシッフ 担 当 窓 口 ) 土 日 祝 日 除 く 平 日 提 出 期 限 日 は 学 生 によって 異 なります (7/11 7 号 館 101スタシ オにて 発 表 ) 12 成 績 公 表 Webで 公 表 9:00 注 意 事 項 調 整 型 の 実 習 先 について 調 整 型 とは 実 習 生 が 希 望 部 署 理 由 などを 提 出 したうえで 実 習 先 が 希 望 部 署 と 調 整 し て 実 習 部 署 内 容 を 確 定 するものです 調 整 型 の 実 習 先 に 決 まった 学 生 には 個 別 に 連 絡 し 実 習 希 望 調 書 を 提 出 していただきます 志 望 理 由 などを 書 く 際 は ホームページなど で 実 習 先 のことをよく 調 べたうえで 記 入 してください 実 習 中 の 事 故 に 備 えて 傷 害 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 への 加 入 が 必 要 です 6/8,11の 実 習 生 票 提 出 時 に 確 認 します その 時 までに 以 下 の 保 険 のいずれかに 必 ず 加 入 してください 1 学 研 災 ( 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 + 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 ) 加 入 窓 口 : 学 生 課 2 大 学 生 協 ( 生 命 共 済 + 学 生 賠 償 責 任 保 険 ) 加 入 窓 口 : 大 学 生 協 7

15 実 習 先 一 覧 国 国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 調 整 型 12 東 京 都 総 務 局 人 権 部 人 権 施 策 推 進 課 主 税 局 千 代 田 都 税 事 務 所, 中 央 都 税 事 務 所, 港 都 税 事 務 所, 新 宿 都 税 事 務 所, 台 東 都 税 事 務 所, 品 川 都 税 事 務 所, 渋 谷 都 税 事 務 所, 豊 島 都 税 事 務 所, 荒 川 都 税 事 務 所 生 活 文 化 局 消 費 生 活 総 合 センター 活 動 推 進 課 学 習 推 進 係, 協 働 事 業 係 都 市 整 備 局 環 境 局 東 部 住 宅 建 設 事 務 所 東 京 都 多 摩 環 境 事 務 所, 東 京 都 廃 棄 物 埋 立 管 理 事 務 所 13 13, 福 祉 保 健 局 板 橋 ナーシングホーム, 東 村 山 ナーシングホーム, 東 京 都 立 誠 明 学 園, 八 王 子 児 童 相 談 所 19,20 ( 社 福 ) 東 京 都 社 会 福 祉 事 業 団 東 京 都 七 生 福 祉 園, 東 京 都 東 村 山 福 祉 園 20,21 病 院 経 営 本 部 広 尾 病 院, 大 塚 病 院, 駒 込 病 院, 墨 東 病 院, 多 摩 総 合 医 療 センター, 神 経 病 院, 小 児 総 合 医 療 センター, 松 沢 病 院 21,24 建 設 局 第 二 建 設 事 務 所, 第 三 建 設 事 務 所, 第 四 建 設 事 務 所, 第 五 建 設 事 務 所, 港 湾 局 東 京 消 防 庁 交 通 局 第 六 建 設 事 務 所, 西 多 摩 建 設 事 務 所, 南 多 摩 西 部 建 設 事 務 所, 北 多 摩 南 部 建 設 事 務 所, 北 多 摩 北 部 建 設 事 務 所, 土 木 技 術 支 援 人 材 育 成 センター 東 京 港 建 設 事 務 所 防 災 部 防 災 安 全 課 自 動 車 部 営 業 課 24,26 水 道 局 サービス 推 進 部 広 報 サービス 課, 水 質 センター, 東 村 山 浄 水 管 理 事 務 所, 金 町 浄 水 管 理 事 務 所, 水 源 管 理 事 務 所 27,28 下 水 道 局 流 域 下 水 道 本 部, 中 部 下 水 道 事 務 所, 北 部 下 水 道 事 務 所, 東 部 第 一 下 水 道 事 務 所, 東 部 第 二 下 水 道 事 務 所, 西 部 第 一 下 水 道 事 務 所, 西 部 第 二 下 水 道 事 務 所, 南 部 下 水 道 事 務 所, 第 一 基 幹 施 設 再 構 築 事 務 所, 第 二 基 幹 施 設 再 構 築 事 務 所 教 育 庁 文 京 盲 学 校, 葛 飾 盲 学 校, 八 王 子 盲 学 校, 中 央 ろう 学 校, 大 塚 ろう 学 校, 立 川 ろう 学 校, 葛 飾 ろう 学 校, 光 明 特 別 支 援 学 校, 江 戸 川 特 別 支 援 学 校, 小 平 特 別 支 援 学 校, 北 特 別 支 援 学 校, 城 南 特 別 支 援 学 校, 城 北 特 別 支 援 学 校, 八 王 子 東 特 別 支 援 学 校, 大 泉 特 別 支 援 学 校, 墨 東 特 別 支 援 学 校, 青 鳥 特 別 支 援 学 校, 七 生 特 別 支 援 学 校, 小 岩 特 別 支 援 学 校, 高 島 特 別 支 援 学 校, 矢 口 特 別 支 援 学 校, 羽 村 特 別 支 援 学 校, 調 布 特 別 支 援 学 校, 小 金 井 特 別 支 援 学 校, 江 東 特 別 支 援 学 校, 中 野 特 別 支 援 学 校, 足 立 特 別 支 援 学 校, 港 特 別 支 援 学 校, 石 神 井 特 別 支 援 学 校, 白 鷺 特 別 支 援 学 校, 南 大 沢 学 園, 南 花 畑 特 別 支 援 学 校, 武 蔵 台 学 園, 田 園 調 布 特 別 支 援 学 校, 永 福 学 園, 多 摩 桜 の 丘 学 園, あきる 野 学 園, 町 田 の 丘 学 園, 青 峰 学 園, 中 央 図 書 館 ,31 31,44 市 八 王 子 市 図 書 館 武 蔵 野 市 調 整 型 青 梅 市 府 中 市 昭 島 市 ごみ 対 策 課, 社 会 教 育 課, 子 ども 家 庭 支 援 センターはぐはぐ, 各 学 童 保 育 所 未 定 都 市 整 備 部 建 設 課

16 調 布 市 町 田 市 調 整 型 小 金 井 市 小 平 市 日 野 市 つつじケ 丘 児 童 館, 東 部 児 童 館, 国 領 児 童 館, 国 領 児 童 館 学 童 クラブ 国 領 小 学 校 分 室, 国 領 児 童 館 学 童 クラブ 第 二 小 学 校 分 室, 多 摩 川 児 童 館, 深 大 寺 児 童 館, 富 士 見 児 童 館, 佐 須 児 童 館, 西 部 児 童 館, 緑 ケ 丘 児 童 館, 調 布 ケ 丘 児 童 館, 染 地 児 童 館, 子 ども 生 活 部 児 童 青 少 年 課 (キャンプ 活 動 ) くりのみ 保 育 園, わかたけ 保 育 園, 小 金 井 保 育 園, けやき 保 育 園, 緑 児 童 館, ほん ちょう 学 童 保 育 所, さくらなみ 学 童 保 育 所, さわらび 学 童 保 育 所, みなみ 学 童 保 育 所, たけとんぼ 学 童 保 育 所 中 央 図 書 館, 仲 町 保 育 園 中 央 公 民 館 東 村 山 市 調 整 型 国 立 市 福 生 市 狛 江 市 東 大 和 市 東 久 留 米 市 生 活 環 境 部 生 活 環 境 部 シティセールス 推 進 課, 環 境 課 企 画 財 政 部 政 策 室, 企 画 財 政 部 財 政 課, 市 民 生 活 部 地 域 活 性 課 建 設 環 境 部 環 境 課 子 ども 生 活 部 子 育 て 支 援 課 建 設 環 境 部 土 木 課 生 涯 学 習 センター, スポーツセンター, けやき 児 童 館, 滝 山 児 童 館, 子 どもセンタ ーひばり, 中 央 児 童 館, さいわい 保 育 園, みなみ 保 育 園, はくさん 保 育 園, しんか わ 保 育 園, はちまん 保 育 園, まえさわ 保 育 園, ちゅうおう 保 育 園, 中 央 図 書 館 ほか 市 内 地 区 館 秘 書 広 報 課 子 育 て 支 援 課 生 涯 学 習 スポーツ 課 施 設 課 47, , , ,63 武 蔵 村 山 市 63 多 摩 市 調 整 型 64 稲 城 市 調 整 型 64 羽 村 市 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局, 福 祉 健 康 部 高 齢 福 祉 介 護 課, 教 育 部 図 書 館, リサイクルセンター 64,65 あきる 野 市 若 葉 児 童 館, 南 秋 留 児 童 館, 多 西 児 童 館, 一 の 谷 児 童 館, 前 田 児 童 館, 屋 城 児 西 東 京 市 童 館, 草 花 児 童 センター, 五 日 市 児 童 館 65,67 生 活 文 化 スポーツ 部 協 働 コミュニティ 課 68 特 別 区 港 区 総 務 部 人 事 課 69 新 宿 区 調 整 型 69 台 東 区 文 化 産 業 観 光 部 産 業 振 興 課 69 文 京 区 調 整 型 70 墨 田 区 未 定 70 江 東 区 江 東 区 清 掃 事 務 所 70 ( 公 財 ) 江 東 区 文 化 コミュニティ 財 団 森 下 文 化 センター, 古 石 場 文 化 センター, 豊 洲 文 化 センター, 亀 戸 文 化 センター, 東 大 島 文 化 センター, 砂 町 文 化 センター, 総 合 区 民 センター, ティアラこうとう 70,72 品 川 区 教 育 委 員 会 事 務 局 庶 務 課 (すまいるスクール) 73 目 黒 区 子 育 て 支 援 部 保 育 課 73 ( 社 福 ) 目 黒 区 社 会 福 祉 事 業 団 特 別 養 護 老 人 ホーム 東 山, 特 別 養 護 老 人 ホーム 中 目 黒, 特 別 養 護 老 人 ホーム 東 が 丘 73,74 大 田 区 調 整 型 74 世 田 谷 区 調 整 型 74 中 野 区 調 整 型 74 杉 並 区 杉 並 区 内 保 育 園 75 9

17 豊 島 区 北 区 荒 川 区 調 整 型 練 馬 区 調 整 型 江 戸 川 区 調 整 型 東 京 二 十 三 区 清 掃 一 部 事 務 組 合 未 定 中 央 図 書 館, 健 康 福 祉 部 障 害 者 福 祉 センター 支 援 係 各 清 掃 工 場 関 係 団 体 ( 公 財 ) 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 トーキョーワンダーサイト 事 業 課, 東 京 都 写 真 美 術 館, 江 戸 東 京 たてもの 園 東 京 都 江 戸 東 京 博 物 館 78 ( 公 財 ) 東 京 都 交 響 楽 団 経 営 企 画 グループ ( 財 ) 東 京 都 スポーツ 文 化 事 業 団 駒 沢 オリンピック 公 園 総 合 運 動 場, 東 京 武 道 館, 東 京 都 埋 蔵 文 化 財 センター 東 京 都 住 宅 供 給 公 社 公 社 住 宅 事 業 部, 公 営 住 宅 管 理 部, 住 宅 計 画 部 ( 公 財 ) 東 京 都 中 小 企 業 振 興 公 社 総 合 支 援 部 多 摩 支 社, 総 合 支 援 部 取 引 振 興 課, 総 合 支 援 部 事 業 戦 略 支 援 室 ( 地 独 ) 東 京 都 立 産 業 技 術 研 究 センター 環 境 技 術 グループ, 電 子 半 導 体 技 術 グループ, 光 音 技 術 グループ, 城 南 支 所 ( 公 財 ) 東 京 しごと 財 団 総 務 課 しごとセンター 課 シルバー 人 材 センター 課 ( 公 財 ) 東 京 動 物 園 協 会 恩 賜 上 野 動 物 園, 多 摩 動 物 公 園, 葛 西 臨 海 水 族 園, 井 の 頭 自 然 文 化 園 ,82 83 ( 公 財 ) 東 京 都 公 園 協 会 砧 公 園 サービスセンター, 石 神 井 公 園 サービスセンター, 桜 ヶ 丘 公 園 サービスセン ター, 小 金 井 公 園 サービスセンター, 葛 西 臨 海 公 園 サービスセンター 84,85 82 ( 公 財 ) 東 京 都 道 路 整 備 保 全 公 社 公 益 事 業 課 ( 公 財 ) 東 京 防 災 救 急 協 会 救 急 事 業 本 部, 池 袋 防 災 館, 立 川 防 災 館 85 85,86 企 業 その 他 法 人 ( 株 ) 内 田 洋 行 調 整 型 ( 株 )クレッシェンド NPO 法 人 国 際 自 然 大 学 校 東 京 校, 川 崎 市 黒 川 青 少 年 野 外 活 動 センター 多 摩 信 用 金 庫 人 事 部 各 営 業 店 ( 株 ) 多 摩 テレビ 制 作 部 東 京 ガス( 株 ) エネルギー 企 画 部 東 京 港 埠 頭 ( 株 ) 本 社 各 作 業 現 場 東 京 都 競 馬 ( 株 ) 競 馬 事 業 部 大 井 興 業 ( 株 ) 事 業 部 事 業 課 東 電 ハミングワーク( 株 ) 事 業 総 括 部 中 日 本 高 速 道 路 ( 株 ) 東 京 支 社 厚 木 工 事 事 務 所, 横 浜 保 全 サービスセンター 日 本 通 運 ( 株 ) 陸 上 部 門, 海 上 部 門, 航 空 部 門 ( 株 )フジクラ 佐 倉 事 業 所 , ,

18 富 士 電 機 ( 株 ) 東 京 事 業 所 機 器 生 産 センター 森 ビル( 株 ) 未 定 郵 船 ロジスティクス( 株 ) 海 上 貨 物 部 郵 船 コーディアルサービス( 株 ) NYK ContainerLine サポートグループ 東 日 本 リゾートトラスト( 株 ) 営 業 現 場, ホテル 運 営 現 場 NPO 法 人 留 学 協 会 事 務 局 ( 株 ) 浜 野 製 作 所 調 整 型 ( 財 ) 日 本 ユースホステル 協 会 東 京 セントラルユースホステル , ,97 11

19 現 場 体 験 型 インターンシップFAQ Q1. 現 場 体 験 型 インターンシップとはなんですか? A. 現 場 体 験 型 インターンシップは 首 都 大 学 東 京 の 開 学 にあたり 教 養 教 育 の 一 環 として 新 たに 導 入 され たもので 他 大 学 では 例 を 見 ない 本 学 独 自 のインターンシップです 大 学 3 年 生 以 上 を 対 象 にした 就 職 前 の 就 業 体 験 であるインターンシップとは 異 なり 主 として1 2 年 生 に 対 して 大 都 市 東 京 のフィールドに おいて 社 会 を 体 験 し 問 題 意 識 を 醸 成 するとともに 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 能 力 対 人 関 係 に 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 や 協 調 性 責 任 感 を 身 につけることを 目 的 としています 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に 社 会 体 験 をすることにより このような 能 力 の 重 要 性 に 気 づき その 後 の 大 学 生 活 でさらに 伸 ばしてい くことが 期 待 されます Q2.カリキュラム 上 の 位 置 づけはどのようなものですか? A. 首 都 大 学 東 京 は 大 都 市 に 関 連 する 様 々な 課 題 に 取 り 組 み 解 決 できる 人 材 を 育 成 することを 目 指 して います 大 都 市 の 課 題 には 様 々な 問 題 が 複 雑 に 絡 みあっており その 課 題 に 取 り 組 むには 特 定 の 学 問 を 深 く 学 習 研 究 することに 加 え 様 々な 領 域 の 学 問 からのアプローチで 学 習 することも 重 要 となります その ため 全 学 部 の 主 に1 2 年 生 を 対 象 として 14 単 位 の 選 択 科 目 として 都 市 教 養 プログラム を 置 い ています 本 インターンシップは この 都 市 教 養 プログラム のうちの2 単 位 の 実 験 体 験 型 科 目 に 位 置 づけられています Q3.この 授 業 は 必 修 ですか? 何 年 次 に 履 修 したほうが 良 いでしょうか? A. 必 修 ではありません 上 記 にもありましたように 都 市 教 養 プログラム 授 業 科 目 の 中 の2 単 位 の 選 択 科 目 と 位 置 づけられています 首 都 大 学 東 京 の 学 生 であれば 卒 業 するまでにどの 学 年 次 でも 履 修 することが でき 卒 業 に 必 要 な 単 位 数 に 加 算 できます しかし 都 市 教 養 プログラムですから 専 門 課 程 が 始 まる 前 の 1 2 年 生 のうちに 履 修 した 方 がよいでしょう 特 に 健 康 福 祉 学 部 の 履 修 希 望 者 は 2 年 次 は 荒 川 キャンパ スに 通 うことになりますので 1 年 次 に 履 修 してください なお 既 に 単 位 を 修 得 した 方 は 再 度 履 修 する ことはできませんが 再 度 インターンシップをお 考 えの 方 はインターンシップ 担 当 にご 相 談 ください Q4. 自 分 が 何 をやりたいのか 分 からないのですが 履 修 しても 良 いですか? A. 現 時 点 で 自 分 が 何 をやりたいか 分 からなくても 実 習 を 体 験 することで 何 かをつかみ 取 る 事 ができる はずです 不 安 な 点 は 履 修 申 請 前 にインターンシップ 担 当 にご 相 談 ください ただし 実 習 受 入 先 の 機 関 団 体 などは 日 常 の 業 務 をかかえながら 実 習 生 を 受 け 入 れています したがって 参 加 する 学 生 は 真 摯 に 学 ぶ 姿 勢 を 持 ち 積 極 的 に 実 習 に 臨 むことが 大 切 です Q5.インターンシップをするためには どのような 心 構 えが 必 要 ですか? A.まず 大 切 なことは 目 的 意 識 をもって 実 習 に 臨 むことです 自 分 は 実 習 先 のどういう 点 に 興 味 関 心 が あるか また 社 会 生 活 をする 上 で 自 分 には 何 が 不 足 しているかなどを 把 握 し それに 基 づき 実 習 の 目 的 目 標 やテーマ 等 を 事 前 に 設 定 してから 実 習 に 臨 むことが 重 要 になります 次 に 謙 虚 な 心 を 忘 れないでください 実 習 は 短 い 期 間 ですが しごと 体 験 を 通 じて 社 会 の 一 端 を 見 て 感 じて 社 会 とは 自 分 とは を 考 えてください 自 分 自 身 を 謙 虚 な 心 で 見 つめてください 実 習 先 の 方 々は 多 忙 な 中 皆 さんのために 貴 重 な 時 間 を 割 いてくださっています 曖 昧 な 動 機 でなんとな く 参 加 することは 厳 に 慎 んでください インターンシップに 参 加 する 際 は 首 都 大 学 東 京 の 代 表 としてみな されるということを 忘 れないでください Q6. 授 業 の 全 体 スケジュールは どのようになっていますか? A. 大 まかなスケジュールは 次 のとおりです 全 て 出 席 が 必 須 です 他 の 授 業 と 重 なった 体 調 を 崩 した 場 合 は 必 ずIS 担 当 に 連 絡 をしてください 120

20 4~6 月 事 前 学 習 ( 全 3 回 ) 8~9 月 現 場 実 習 (5~10 日 間 ) 8 月 下 旬 ~9 月 下 旬 事 後 学 習 ➊プログラムの 理 解 と 導 入 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 職 場 の 一 員 になるための 準 備 な どに 関 して 講 義 やグループワー クを3 時 限 ( 指 定 した 日 時 の90 分 3 回 ) 行 います 第 2 回 では 事 前 調 査 シートの 提 出 ( 宿 題 )あり 期 限 までに 提 出 しない 学 生 は 実 習 中 止 となります ➋ 現 場 実 習 では 実 際 に しごと 体 験 を 行 い その 体 験 を 通 じて 発 見 した 自 らの 課 題 や 反 省 を 考 察 し 実 習 録 に 記 録 します ➌ 実 習 先 での 体 験 を 今 後 の 大 学 生 活 の 充 実 とキャリア 形 成 にど のよう 活 かしていくかという 視 点 で 成 果 報 告 書 を 執 筆 し 提 出 し ます Q7. 実 習 先 は 自 分 で 探 さないといけない と 友 人 から 聞 いたのですが 本 当 ですか? A. 自 分 で 探 す 必 要 はありません 本 学 では 国 や 東 京 都 市 区 関 係 団 体 および 企 業 その 他 法 人 の 実 習 先 を 用 意 しています 詳 しくは 履 修 案 内 (オレンジブック)を 見 てください または インターンシップ 担 当 までご 相 談 ください Q8. 履 修 案 内 (オレンジブック)に 記 載 されている 実 習 先 以 外 で 実 習 できますか? A. 実 習 先 は 履 修 案 内 (オレンジブック)から 選 んでください ただし ほかに 行 きたい 実 習 先 ( 企 業 や 官 公 庁 )があり その 実 習 先 でインターンシップの 実 施 が 決 まって いる 場 合 は インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 )に 相 談 できます 希 望 理 由 や 本 学 のインターンシップ 先 として 認 められる 実 習 先 か またその 実 習 先 に 受 け 入 れていただけるかを 確 認 しますので インターンシッ プの 募 集 案 内 など 詳 細 がわかる 資 料 を 準 備 のうえ 相 談 にお 越 しください なお 人 数 や 対 応 可 能 な 時 期 に 制 限 がありますので 履 修 申 請 期 間 中 にご 相 談 ください Q9. 実 習 先 はどのように 決 まるのですか? A. 履 修 登 録 者 は 履 修 案 内 (オレンジブック)に 挟 み 込 んである 実 習 先 希 望 調 査 票 を5 月 8~9 日 に 提 出 してください 後 日 希 望 理 由 希 望 順 位 を 元 に 抽 選 選 考 をおこない 5 月 16 日 に 掲 示 により 実 習 先 を 発 表 します なお 一 部 の 実 習 先 は 5 月 16 日 の 発 表 後 に インターンシップ 担 当 と 面 談 のうえ 実 習 に 臨 む 意 欲 や 姿 勢 を 確 認 した 後 正 式 な 決 定 となります Q10. 実 習 先 希 望 を 出 す 前 に もっと 具 体 的 な 実 習 内 容 を 知 りたいのですが? オレンジブック: 昨 年 度 の 実 習 計 画 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています ブルーブック: 昨 年 度 履 修 した 先 輩 が 書 いた 成 果 報 告 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています すべて 見 たい 場 合 は IS 資 料 室 (7 号 館 1 階 就 職 資 料 室 の 一 角 )で 昨 年 度 の➊ 実 習 計 画 書 ➋ 成 果 報 告 書 (レポート)➌ 実 習 日 誌 を 閲 覧 できます 先 輩 の 書 いた 資 料 やホームページを 利 用 し 実 習 先 のイメージをつかんでから 実 習 先 を 選 ぶことが 必 要 です Q11. 実 習 にかかる 費 用 は 学 生 が 負 担 するのですか? A. 交 通 費 昼 食 代 等 も 含 め すべて 実 習 生 自 身 が 負 担 します 実 習 先 を 選 ぶ 際 はこのことも 考 慮 すること が 必 要 です Q12.なぜ 保 険 に 加 入 しなければならないのでしょうか? A. 実 習 中 の 事 故 に 備 えるために 傷 害 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 することが 文 部 科 学 省 により 義 務 付 けられています また 誓 約 書 にもその 一 文 があります 加 入 していない 場 合 は 実 習 ができませんので 注 意 しましょう 121

21 Q13.なぜ 細 菌 検 査 ( 検 便 )を 受 けなければならないのでしょうか? A. 実 習 先 によっては 細 菌 検 査 ( 検 便 ) 結 果 の 事 前 提 出 が 求 められます なぜなら 赤 痢 菌 サルモネラ 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 などの 保 菌 者 であるかないかを 調 べるためです 保 菌 したまま 実 習 に 参 加 すると 食 中 毒 の 集 団 感 染 を 引 き 起 こします 細 菌 検 査 結 果 の 事 前 提 出 がない 場 合 実 習 はできません 児 童 生 徒 や 高 齢 者 と 接 する 場 合 厨 房 での 実 習 がある 場 合 などは 提 出 が 求 められます 自 覚 症 状 がなくても 保 菌 してい る 場 合 もあるため 下 痢 や 腹 痛 がないから と 自 己 判 断 することは 禁 物 です 検 査 には1~2 週 間 程 度 時 間 がかかりますので 余 裕 をもって 準 備 してください Q14. 実 習 先 での 実 習 時 間 はどのくらいでしょうか 残 業 はありますか? A. 各 実 習 先 によって 異 なりますが 基 本 的 に 実 習 先 の 職 員 の 方 の 勤 務 時 間 ( 例 えば 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで)と 同 じです 昼 食 や 休 憩 を 取 る 時 間 はもちろんあります 残 業 はありません ただし 実 習 先 によっ ては 変 則 時 間 の 実 習 となる 場 合 があります 始 業 時 間 は 厳 守 ですので やむを 得 ない 場 合 を 除 き 途 中 か ら 参 加 や 中 途 帰 宅 は 認 めていません Q15. 実 習 は1 回 も 休 んではいけないのでしょうか? A.はい 実 習 はすべての 日 に 必 ず 出 席 してください ただし 急 な 病 気 怪 我 や 弔 事 ( 法 事 は 除 く) 電 車 遅 延 などの 場 合 のみ その 証 明 書 類 ( 診 断 書 医 療 機 関 発 行 の 診 断 領 収 書 弔 事 の 場 合 会 葬 礼 状 など)の 添 付 をもってやむを 得 ない 事 情 と 認 められる 場 合 があります ただし 実 習 先 や 実 習 日 数 によっては 理 由 に かかわらず 代 わりの 日 に 実 習 をすることがあります なお あなたの 実 習 中 の 出 席 状 況 ( 欠 席 や 遅 刻 無 断 欠 席 無 断 遅 刻 など) 実 習 に 取 り 組 む 姿 勢 などによ り 実 習 の 継 続 が 困 難 であると 実 習 先 が 判 断 し 大 学 が 同 意 した 場 合 には 実 習 中 止 となります 実 習 中 は 慣 れない 環 境 や 緊 張 で 体 調 を 崩 さないよう 体 調 管 理 に 万 全 を 期 し 時 間 に 余 裕 をもって 行 動 し てください Q16.インターンシップとアルバイトの 違 いはなんですか? A. 本 学 のインターンシップは カリキュラム 上 の 選 択 科 目 として 位 置 づけられた 授 業 の 一 つです 実 習 先 は 事 前 に 受 入 れ 体 制 カリキュラム スケジュールを 整 えた 上 でインターンシップを 実 施 します そして 職 員 社 員 の 方 と 同 じ 目 線 で 実 務 を 体 験 することができます アルバイトでは このようなことはありませ ん Q17. 実 習 にあたって 社 会 人 としてのマナーをよく 知 らないので 不 安 なのですが A. 最 低 限 必 要 とされる 社 会 人 マナーは 事 前 学 習 で 学 ぶことができます 学 んだことを 実 践 する 場 が 実 習 先 となります また マナーに 限 らず 社 会 人 として 必 要 なルールなどについても インターンシップを 機 会 に 家 族 やまわりの 社 会 人 と 話 してみてください Q18.インターンシップをやると どのようなメリットがありますか? A. 将 来 就 職 するにしても 大 学 院 に 進 学 するにしても このインターンシップで 得 た しごと 体 験 や 社 会 人 としての 基 礎 的 能 力 などは 他 大 学 の 学 生 では 体 験 できない 大 きな 財 産 となるはずです 現 場 体 験 型 インターンシップを 体 験 した 先 輩 からは 進 路 選 択 の 幅 が 広 がった 何 事 にもチャレンジしてみよ う! 様 々な 人 と 出 会 い 世 界 が 広 がった 実 習 先 の 仕 事 の 中 に 多 くの 発 見 と 驚 きがあった コミュニ ケーション 能 力 不 足 を 実 感 した 自 分 自 身 の 課 題 を 実 感 し 自 己 を 見 つめるきっかけとなった など 多 く のメッセージが 寄 せられています 122

22 平 成 24 年 度 登 録 番 号 (23)117 現 場 体 験 型 インターンシップ 履 修 案 内 ( 実 習 先 一 覧 )2012 平 成 24 年 4 月 1 日 発 行 事 務 局 印 刷 首 都 大 学 東 京 現 場 体 験 型 インターンシップ 部 会 東 京 都 八 王 子 市 南 大 沢 1 1 電 話 (042) ( 代 表 ) 首 都 大 学 東 京 学 生 サポートセンター キャリア 支 援 課 キャリア 支 援 係 (インターンシップ 担 当 ) 電 話 (042) 株 式 会 社 芳 文 社 東 京 都 町 田 市 木 曽 西 町 電 話 (042)

23

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に 2016(H28) 年 度 介 護 職 員 等 によるたん 吸 引 等 の 研 修 事 業 (1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 )( 概 要 ) 1 登 録 研 修 機 関 番 号 2110001 2 登 録 研 修 機 関 名 中 部 学 院 大 学 3 研 修 課 程 第 1 2 号 研 修 ( 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 講 義 会 場 名 中 部 学 院 大

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産 川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc) 南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機 様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答

More information

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51 日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

2015①.表紙.xdw

2015①.表紙.xdw 2015 年 度 緊 急 入 学 時 給 付 奨 学 金 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 台 帳 ごと 提 出 すること 台 帳 に 貼 付 する 書 類 はすべてコピーで 提 出 してください ( 原 本 はお 手 許 で 保 管 ください) 入 学 予 定 ( 希 望 ) 学 部 氏 名 フリカ ナ 台 紙 別 証 明 書 類 貼 付 一 覧 本 冊 子 の 台 紙 A B C D E

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団 豊 見 城 総 合 公 園 体 育 施 設 機 能 強 化 整 備 構 想 計 画 調 査 業 務 委 託 企 画 提 案 公 募 要 領 受 付 期 間 公 募 開 始 の 日 から 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 曜 日 曜 祝 祭 日 を 除 く) 午 後 5 時 以 降 は 受 付 に 応 じられませんのでご 注 意

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団 ご 意 見 をお 寄 せください( 区 民 等 の 意 見 提 出 手 続 ) 区 は 区 民 の 利 便 性 の 向 上 と 事 務 の 効 率 化 を 図 るため 個 人 番 号 の 独 自 利 用 等 について 規 定 する 杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 を 予 定 してい ます そこで 杉 並 区 区 民

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領 石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定 指 定 管 理 業 務 の 引 継 ぎに 係 る 基 本 事 項 等 1. 基 本 事 項 次 期 指 定 管 理 候 補 者 への 引 継 ぎについては 下 記 の 事 項 に 留 意 の 上 誠 意 をもって 円 滑 に 行 うこととする (1) 現 指 定 管 理 者 及 び 次 期 指 定 管 理 者 は 当 該 公 園 の 管 理 運 営 が 円 滑 に 開 始 できるよう 必 要 な 引

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

事務連絡

事務連絡 特 別 研 究 員 の 皆 様 へ 平 成 24 年 10 月 12 日 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 総 務 部 研 究 者 養 成 課 年 末 調 整 にかかる 申 告 書 類 提 出 のお 願 い 標 題 の 件 について 平 成 24 年 の 年 末 調 整 に 必 要 な 書 類 を 送 付 いたしますので 裏 面 以 降 の 申 告 書 類 作 成 記 入 要 領

More information

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他 地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5 資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き

More information

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地 ( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

Taro13-公示.jtd

Taro13-公示.jtd 参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

(6) Qualification for participating in the tendering procedu 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 6 年 1 2 月 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 武 田 純 三 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 3 第 0 3 8 1 5 号 ( N o. 0 3 8 1 5 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

西関東書式

西関東書式 No.1 件 名 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 金 の 誤 支 給 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 を 確 認 し な か っ た た め に 計 算 を 誤 り 過 払 い が 発 生 し た も の < 過 払 い 金 額 76,002 円 > 職 員 の 計 算 時 の 確 認 不 足 象 者 に 経 緯 を 説 明 し お 詫 び し ま し

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

Microsoft Word - h28rifo

Microsoft Word - h28rifo 作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異

More information

貼付台帳(20151106).xdw

貼付台帳(20151106).xdw 家 計 急 変 奨 学 金 用 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 全 員 提 出 ( 冊 子 ごと 提 出 ) 募 集 要 項 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 をホームページに 掲 載 しています 証 明 書 類 の 詳 細 については 募 集 要 項 および 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 を 必 ずご 確 認 の 上 提 出 願 います 進 学 予 定 学 部 氏 名 フリカ

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則

島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則 島 根 大 学 における 学 生 等 の 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 164 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 17 年 3 月 31 日 一 部 改 正 平 成 17 年 9 月 26 日 一 部 改 正 平 成 1 8 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 18 年 9 月 19 日 一

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9 豊 中 市 一 時 保 育 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 就 労 形 態 の 多 様 化 や 傷 病 等 による 一 時 的 緊 急 的 な 保 育 需 要 に 対 応 するため 一 時 保 育 事 業 ( 以 下 事 業 という )を 実 施 し 児 童 の 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 実 施 施 設 及 び 定

More information

<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80>

<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80> 平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間

More information

3車検等点検整備業務仕様書

3車検等点検整備業務仕様書 別 冊 官 用 自 動 車 車 検 等 点 検 整 備 業 務 仕 様 書 件 名 : 平 成 28 年 度 新 潟 労 働 局 所 有 管 理 の 官 用 自 動 車 に 係 る 車 検 等 点 検 整 備 業 務 委 託 予 定 数 量 : 別 紙 自 動 車 点 検 等 一 覧 表 ( 以 下 点 検 等 一 覧 表 と 称 す )のとおり 契 約 期 間 : 平 成 28 年 4 月 1 日

More information

福山市立駅家南中学校P T A 規約

福山市立駅家南中学校P T A 規約 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教

More information

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編 住 宅 リフォーム 減 税 バリアフリー 改 修 必 要 書 類 編 本 内 容 は2011 年 4 月 に 施 行 された 平 成 23 年 度 予 算 関 連 法 案 に 基 づいております 詳 しくは 最 寄 りの 税 務 署 各 市 区 町 村 の 窓 口 までご 相 談 下 さい 11 年 4 月 1 日 現 在 の 情 報 に 基 づき TOTOにてまとめたものです 予 告 なく 改 訂

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい 事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等 研 究 科 1. 一 般 入 試 受 験 資 格 7 8ページを 参 照 して 必 ずご 自 身 の 受 験 資 格 をご 確 認 ください 入 試 日 < 秋 季 > 研 生 との 併 願 制 度 :なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日 ( 水 )~9 月 9 日 ( 水 ) 2015 年 9 月 27 日 ( 日 ) 一 次 合 格 発 表 2015 年 9 月 27 日 ( 日

More information

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2 人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業

More information