平成23年度

Size: px
Start display at page:

Download "平成23年度"

Transcription

1 平 成 25 年 度 郵 便 貯 金 及 び 簡 易 生 命 保 険 のサービス に 対 する 利 用 者 の 意 向 等 に 関 する 調 査 報 告 書 平 成 26 年 1 月 独 立 行 政 法 人 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構

2

3 目 次 第 1 調 査 概 要 調 査 名 称 / 調 査 実 施 者 調 査 目 的 調 査 対 象 者 調 査 方 法 / 調 査 対 象 者 数 調 査 実 施 時 期 調 査 結 果 の 利 用 に 関 する 留 意 点... 2 第 2 郵 便 貯 金 編... 3 Ⅰ 要 約... 3 Ⅱ 調 査 結 果 スクリーニング 調 査... 5 (1) 定 額 郵 便 貯 金 の 預 金 者 等 の 抽 出... 5 (2) 郵 便 局 等 窓 口 利 用 者 の 抽 出 本 調 査... 8 (1) 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 の 認 知 度... 8 (2) 郵 便 局 等 窓 口 の 利 用 頻 度... 9 (3) 郵 便 局 等 窓 口 のサービス 水 準 の 変 化 (4) 郵 便 局 等 窓 口 における 郵 便 貯 金 ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 利 用 割 合 (5) ゆうちょコールセンター の 認 知 度 / 利 用 の 有 無 / 満 足 度 / 不 満 足 理 由 (6) 満 期 貯 金 保 有 の 有 無 / 満 期 後 の 経 過 年 数 / 払 戻 未 済 理 由 (7) 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (8) 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (9) 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (10) 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (11) 転 居 前 預 入 貯 金 保 有 の 有 無 / 住 所 変 更 届 出 の 有 無 / 届 出 未 済 理 由 (12) 貯 金 証 書 通 帳 の 預 り 証 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (13) 郵 便 局 等 のサービスの 満 足 度 / 不 満 足 理 由 (14) 今 後 も 維 持 を 望 む 点 Ⅲ 回 答 者 属 性 性 別 年 代 居 住 都 道 府 県 居 住 市 町 村 規 模 職 業 Ⅳ 調 査 票 スクリーニング 調 査 本 調 査 属 性 調 査... 49

4 第 3 簡 易 生 命 保 険 編 Ⅰ 要 約 Ⅱ 調 査 結 果 スクリーニング 調 査 (1) 簡 易 生 命 保 険 の 保 険 契 約 者 等 の 抽 出 (2) 郵 便 局 等 窓 口 渉 外 社 員 利 用 者 の 抽 出 本 調 査 (1) 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 の 認 知 度 (2) 郵 便 局 等 窓 口 の 利 用 頻 度 / 渉 外 社 員 の 訪 問 頻 度 (3) 郵 便 局 等 窓 口 のサービス 水 準 の 変 化 (4) 郵 便 局 等 窓 口 における 簡 易 生 命 保 険 かんぽ 生 命 の 生 命 保 険 の 利 用 割 合 (5) 渉 外 社 員 のサービス 水 準 の 変 化 (6) かんぽコールセンター の 認 知 度 / 利 用 の 有 無 / 満 足 度 / 不 満 足 理 由 (7) 保 険 料 払 込 方 法 / 口 座 払 込 み 利 用 勧 奨 の 有 無 / 未 利 用 理 由 (8) 満 期 保 険 金 支 払 請 求 の 有 無 / 請 求 時 期 / 受 取 方 法 / 口 座 振 込 みの 案 内 の 有 無 (9) 未 請 求 保 険 金 等 の 有 無 / 未 請 求 期 間 / 未 請 求 理 由 (10) 簡 易 生 命 保 険 契 約 解 約 の 有 無 / 解 約 理 由 / 不 利 益 事 項 説 明 の 有 無 (11) 簡 易 生 命 保 険 契 約 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (12) 転 居 前 加 入 契 約 保 有 の 有 無 / 住 所 変 更 届 出 の 有 無 / 届 出 未 済 理 由 (13) 窓 口 以 外 での 現 金 保 険 証 書 等 の 預 け 経 験 の 有 無 / 領 収 証 等 の 認 知 度 / 認 知 経 路 (14) 郵 便 局 等 窓 口 渉 外 社 員 のサービスの 満 足 度 / 不 満 足 理 由 (15) 今 後 も 維 持 を 望 む 点 (16) 簡 易 生 命 保 険 契 約 の 継 続 意 向 Ⅲ 回 答 者 属 性 性 別 年 代 居 住 都 道 府 県 居 住 市 町 村 規 模 職 業 Ⅳ 調 査 票 スクリーニング 調 査 本 調 査 属 性 調 査

5 第 1 調 査 概 要 1 調 査 名 称 / 調 査 実 施 者 (1) 調 査 名 称 平 成 25 年 度 郵 便 貯 金 及 び 簡 易 生 命 保 険 のサービスに 対 する 利 用 者 の 意 向 等 に 関 する 調 査 ( 以 下 本 件 調 査 という ) (2) 調 査 実 施 者 1 調 査 委 託 者 独 立 行 政 法 人 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 ( 以 下 機 構 という ) 2 調 査 受 託 者 ユナイテッド 株 式 会 社 2 調 査 目 的 本 件 調 査 は 郵 便 局 等 において 提 供 されている 郵 便 貯 金 及 び 簡 易 生 命 保 険 のサービスの 水 準 品 質 等 に 関 する 利 用 者 の 意 向 評 価 等 について 把 握 することにより 機 構 がこれらのサービス 水 準 の 維 持 向 上 等 についての 検 討 を 行 うための 基 礎 資 料 を 得 ることを 目 的 とする ( 注 ) 郵 便 局 等 とは 次 の 事 業 所 ( 簡 易 郵 便 局 については 簡 易 郵 便 局 業 務 の 受 託 者 が 設 置 する 施 設 )をいう 以 下 同 じ 1 郵 便 貯 金 関 係 において 用 いる 場 合 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 に 限 る 以 下 同 じ ) 及 び 株 式 会 社 ゆうちょ 銀 行 ( 以 下 ゆうちょ 銀 行 という )の 店 舗 2 簡 易 生 命 保 険 関 係 において 用 いる 場 合 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 保 険 取 扱 局 に 限 る 以 下 同 じ ) 及 び 株 式 会 社 かんぽ 生 命 保 険 ( 以 下 かんぽ 生 命 という )の 店 舗 ( 備 考 ) 1 機 構 は 平 成 19 年 10 月 1 日 の 郵 政 民 営 化 に 伴 って 設 立 された 独 立 行 政 法 人 であり 旧 日 本 郵 政 公 社 から 承 継 した 郵 便 貯 金 及 び 簡 易 生 命 保 険 を 適 正 かつ 確 実 に 管 理 し これらに 係 る 債 務 を 確 実 に 履 行 し もって 郵 政 民 営 化 に 資 することを 目 的 としている( 独 立 行 政 法 人 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 法 第 3 条 ) 2 郵 便 局 の 所 属 性 格 は 次 のとおり 時 期 によって 異 なっている 昭 和 ~ 平 成 旧 郵 政 省 の 地 方 支 分 部 局 平 成 ~ 平 成 旧 郵 政 事 業 庁 の 地 方 支 分 部 局 平 成 ~ 平 成 旧 日 本 郵 政 公 社 の 事 業 所 平 成 ~ 平 成 旧 郵 便 局 株 式 会 社 の 事 業 所 平 成 ~ 現 在 日 本 郵 便 株 式 会 社 の 事 業 所 3 調 査 対 象 者 (1) 郵 便 貯 金 関 係 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 の 時 期 をいう 以 下 同 じ )に 預 入 された 定 額 郵 便 貯 金 の 預 金 者 であ る 人 又 は 定 額 郵 便 貯 金 若 しくは 定 額 郵 便 貯 金 の 預 金 者 であったが 最 近 1 年 以 内 に 預 金 者 でなくなった 人 で 最 近 1 年 以 内 に 貯 金 関 係 ( )で 郵 便 局 等 窓 口 を 利 用 したことがある 人 ただし 次 のいずれかに 該 当 する 人 を 除 く 1 19 歳 以 下 の 人 2 機 構 の 職 員 若 しくは 日 本 郵 政 グループの 社 員 又 はこれらの 者 の 家 族 である 者 貯 金 関 係 の 貯 金 には 機 構 の 郵 便 貯 金 のほか ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 も 含 む 以 下 同 じ ( 備 考 ) 1 定 額 郵 便 貯 金 については 預 入 期 間 が 10 年 間 であることから 調 査 時 点 ではまだ 満 期 が 到 来 していないも のが 存 在 しており 主 要 な 調 査 対 象 としている また 定 期 郵 便 貯 金 については 預 入 期 間 は 最 長 4 年 であ ることから 調 査 時 点 では 全 て 満 期 が 到 来 しているが 払 戻 未 済 の 人 や 最 近 1 年 以 内 に 払 戻 しした 人 もいる 1

6 と 考 えられることから 調 査 対 象 に 加 えている なお 積 立 郵 便 貯 金 については 預 入 期 間 が 最 長 3 年 であることから 全 て 満 期 が 到 来 しており かつ 満 期 から3 年 以 上 経 過 していること また 住 宅 積 立 郵 便 貯 金 及 び 教 育 積 立 郵 便 貯 金 については 預 入 期 間 は 最 長 5 年 であることから 全 て 満 期 が 到 来 しており かつ 預 金 者 数 預 金 量 が 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 に 比 べて 非 常 に 少 ないことから それぞれ 調 査 対 象 から 除 外 した 2 19 歳 以 下 の 人 は 郵 政 民 営 化 前 は 13 歳 以 下 であり 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 の 預 金 者 となった 可 能 性 は 低 いことから 調 査 対 象 から 除 外 した (2) 簡 易 生 命 保 険 関 係 郵 政 民 営 化 前 に 契 約 が 締 結 された 簡 易 生 命 保 険 の 保 険 契 約 者 である 人 又 は 最 近 1 年 以 内 に 保 険 契 約 者 でなく なった 人 で 最 近 1 年 以 内 に 保 険 関 係 ( )で 郵 便 局 等 窓 口 を 利 用 し 又 は 郵 便 局 の 渉 外 社 員 の 訪 問 を 受 け たことがある 人 ただし 次 のいずれかに 該 当 する 人 を 除 く 1 19 歳 以 下 の 人 2 機 構 の 職 員 若 しくは 日 本 郵 政 グループの 社 員 又 はこれらの 者 の 家 族 である 者 保 険 関 係 の 保 険 には 機 構 の 簡 易 生 命 保 険 のほか かんぽ 生 命 の 生 命 保 険 も 含 む 以 下 同 じ ( 備 考 ) 19 歳 以 下 の 人 は 郵 政 民 営 化 前 は 13 歳 以 下 であり 簡 易 生 命 保 険 の 保 険 契 約 者 となった 可 能 性 は 低 いこ とから 調 査 対 象 から 除 外 した 4 調 査 方 法 / 調 査 対 象 者 数 Web 調 査 ( 全 国 の Web モニターに Web 上 で 質 問 票 を 送 付 して 行 う 調 査 をいう 以 下 同 じ ) 調 査 依 頼 数 180,000 人 回 収 数 17,156 人 ( 回 収 率 9.5 %) うち 調 査 対 象 条 件 合 致 者 数 2,464 人 郵 便 貯 金 関 係 調 査 回 答 者 数 1,141 人 ( 男 性 572 人 女 性 569 人 ) 簡 易 生 命 保 険 関 係 調 査 回 答 者 数 1,123 人 ( 男 性 564 人 女 性 559 人 ) 5 調 査 実 施 時 期 平 成 25 年 10 月 7 日 ( 月 )~10 月 15 日 ( 火 ) 9 日 間 6 調 査 結 果 の 利 用 に 関 する 留 意 点 本 件 調 査 で 使 用 した Web リサーチパネルは ネット 上 で 公 募 し 登 録 希 望 者 が 応 募 する 等 受 動 的 な 方 法 で 構 築 されたパネルであり 登 録 時 に 氏 名 性 別 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 等 による 本 人 確 認 を 行 い いわゆるな りすまし 等 のチェックを 行 っている このような 方 法 により 構 築 されたリサーチパネルを 使 用 したことに 鑑 み 調 査 結 果 を 利 用 する 際 には 以 下 の 点 に 留 意 する 必 要 がある 1 ランダム 性 を 確 保 した 抽 出 方 法 で 構 築 されたパネルではないため 統 計 理 論 上 の 誤 差 式 は 適 用 できないこと 2 パネル 登 録 者 はインターネットを 利 用 し さらにリサーチパネルに 自 らが 応 募 する 等 調 査 への 協 力 に 積 極 的 な 人 であること また 受 動 的 なパネル 構 築 方 法 であるため パネルの 構 成 が 40 代 50 代 に 偏 りを 持 ち 高 年 齢 者 の 比 率 が 母 集 団 に 比 べ 低 いこと 3 本 件 調 査 では 1.5 万 人 以 上 のサンプルでのスクリーニングを 実 施 し 2,000 人 以 上 の 調 査 対 象 条 件 合 致 者 リ ストを 得 ている そのリストよりランダムに 抽 出 したサンプルを 対 象 として 調 査 を 行 っており ( 抽 出 元 のリサ ーチパネルに 偏 りはあるが ) 母 集 団 の 傾 向 値 を 把 握 するには 充 分 であると 考 えられること ( 注 1) 各 選 択 肢 における 回 答 者 数 が 50 名 未 満 の 場 合 は 当 該 区 分 において 選 択 された 回 答 の 内 訳 は 参 考 数 値 とし て 取 り 扱 うこととし その 旨 を 注 記 している ( 注 2) Ⅳ 調 査 票 の 質 問 番 号 は 調 査 時 のものであるが Ⅱ 調 査 結 果 の 質 問 番 号 は 関 連 質 問 を 枝 番 号 にして いる 質 問 文 についても Ⅱ 調 査 結 果 では 誤 読 を 避 けるために 一 部 修 正 した 箇 所 がある また 質 問 文 では 元 号 を 用 いているが Ⅱ 調 査 結 果 では 西 暦 を 用 いている 箇 所 がある 2

7 第 2 郵 便 貯 金 編 Ⅰ 要 約 1 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 の 認 知 度 機 構 の 認 知 度 は 約 33%である 2 郵 便 局 等 窓 口 の 利 用 頻 度 最 近 1 年 間 に 貯 金 関 係 で 郵 便 局 を 利 用 した 人 は 全 体 の 約 95% 簡 易 郵 便 局 は 約 51% ゆうちょ 銀 行 店 舗 は 60% である 郵 便 局 を 利 用 した 人 の 利 用 頻 度 は 年 間 数 回 程 度 ( 約 37%) 月 1 回 程 度 ( 約 32%) 月 2~3 回 程 度 ( 約 20%) 週 1 回 程 度 ( 約 7%)の 順 となっており 簡 易 郵 便 局 及 びゆうちょ 銀 行 店 舗 も 同 順 位 である 3 郵 便 局 等 窓 口 のサービス 水 準 の 変 化 1 年 以 上 前 に 利 用 した 時 と 比 べて サービス 水 準 全 体 では 良 くなった と やや 良 くなった の 合 計 が 約 33% 変 わらない が 約 61% 悪 くなった と やや 悪 くなった の 合 計 が 約 6%である 窓 口 の 応 対 の 良 くなった と やや 良 くなった の 合 計 は 約 37%であり 他 の 項 目 より 高 い 4 郵 便 局 等 窓 口 における 郵 便 貯 金 ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 利 用 割 合 郵 便 局 等 窓 口 における 利 用 割 合 は 郵 便 貯 金 とゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 両 方 が 約 39% 郵 便 貯 金 のみが 約 31% ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 のみが 約 30%となっている 5 ゆうちょコールセンター の 認 知 度 / 利 用 の 有 無 / 満 足 度 / 不 満 足 理 由 ゆうちょコールセンター の 認 知 度 は 約 40%である 利 用 経 験 のある 人 は 全 体 の 約 5%である 満 足 度 については 満 足 している と 概 ね 満 足 している の 合 計 が 約 59% どちらともいえない が 約 20% 満 足 していない と あまり 満 足 していない の 合 計 が 約 22%となっている ( 注 ) 不 満 足 理 由 については 回 答 者 が 少 数 のため 要 約 への 記 載 は 省 略 6 満 期 貯 金 保 有 の 有 無 / 満 期 後 の 経 過 年 数 / 払 戻 未 済 理 由 回 答 者 の 約 20%が 満 期 貯 金 を 保 有 しているが 保 有 の 有 無 が 分 からない 人 が 約 16%いる 満 期 日 後 の 経 過 年 数 については 1 年 以 下 が 20% 1~3 年 が 約 15% 3~5 年 が 約 12% 5 年 以 上 が 約 21% 把 握 していないが 約 34%である 払 戻 未 済 理 由 ( 複 数 回 答 )は 当 面 の 使 用 予 定 なしが 約 69% いつでも 払 い 戻 せるからが 約 24% 他 に 適 当 な 投 資 先 がないからが 約 21% 等 となっている 7 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 約 36%である 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 休 眠 預 金 報 道 が 約 30% ポスター チラシが 約 16% 家 族 知 人 等 が 約 14% 社 員 の 説 明 が 約 13% 新 聞 ラジオ 広 告 が 約 12% 覚 えていないが 約 34% 等 となっている 8 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 全 体 では 約 23% 払 戻 証 書 の 存 在 を 知 っている 人 ( 全 体 の 約 35%) では 約 67%である 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 家 族 知 人 等 が 約 16% ポスター チラシと 社 員 の 説 明 がそれぞれ 約 12% 郵 便 物 同 封 のチラシが 約 10% 新 聞 広 告 が 約 9% ゆうちょ 銀 行 のホームページが 約 8% 覚 えていないが 約 40% 等 と なっている 3

8 9 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 / 認 知 経 路 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 は 全 体 では 約 8% 自 動 継 続 の 取 扱 いがあったことを 知 っていた 人 ( 全 体 の 約 54%)では 15%である 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 社 員 の 説 明 が 約 30% ポスター チラシが 約 23% 家 族 知 人 等 が 約 15% 新 聞 広 告 が 約 19% ゆうちょ 銀 行 のホームページが 約 9% 覚 えていないが 約 26% 等 となっている 10 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 / 認 知 経 路 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 は 全 体 の 約 69% 全 部 の 証 書 通 帳 について 届 出 が 必 要 なことを 知 って いる 人 は 全 体 の 42%( 住 所 変 更 届 出 の 認 知 者 の 約 61%)である 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 届 出 が 必 要 だと 思 っていたが 約 43% 社 員 の 説 明 が 約 19% 家 族 知 人 等 とポスタ ー チラシが 10~11% 新 聞 ラジオ 広 告 とゆうちょ 銀 行 等 のホームページが4~5% 覚 えていないが 約 21% 等 となっている 11 転 居 前 預 入 貯 金 保 有 の 有 無 / 住 所 変 更 届 出 の 有 無 / 届 出 未 済 理 由 全 体 の 約 73%が 転 居 経 験 があり その 約 37%が 転 居 前 預 入 貯 金 を 保 有 している また 転 居 前 預 入 貯 金 保 有 者 の 約 85%が 住 所 変 更 届 出 を 行 っているが 全 部 の 証 書 通 帳 について 届 出 をした 人 はその 約 75%である 届 出 未 済 理 由 ( 複 数 回 答 )は 届 出 が 必 要 なことを 知 らなかったからが 約 22% 払 戻 時 に 届 け 出 ればよいと 思 っていたからが 約 19% 郵 便 物 の 転 居 届 が 兼 用 していると 思 っていたからが 約 15% 転 居 届 を 出 せば 郵 便 物 が 転 送 されるからが 約 13% 旧 住 所 に 家 族 等 が 住 んでいるからが 約 12% 一 つの 証 書 通 帳 について 届 出 すればよい と 思 っていたからが 約 10% 等 となっている 12 貯 金 証 書 通 帳 の 預 り 証 の 認 知 度 / 認 知 経 路 預 り 証 の 認 知 度 は 約 46%である 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 過 去 の 受 領 経 験 が 約 27% 社 員 の 説 明 と 受 領 は 当 然 だと 思 っていたがそれぞれ 約 24% ポスター チラシが 約 15% 郵 便 局 サービスガイドが 約 8% 郵 便 物 同 封 等 のお 願 い 文 書 が 約 7% 覚 えていな いが 約 13% 等 となっている 13 郵 便 局 等 のサービスの 満 足 度 / 不 満 足 理 由 満 足 している と 概 ね 満 足 している の 合 計 は 全 体 の 約 50% どちらともいえない は 約 40% 満 足 し ていない と あまり 満 足 していない の 合 計 は 約 10%となっている 店 舗 関 係 の 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )は 駐 車 場 がない 台 数 が 少 ないが 約 41% 窓 口 で 待 たされるが 約 38% 社 員 の 説 明 不 十 分 不 親 切 が 約 28% 窓 口 営 業 時 間 が 短 いが 約 25% 社 員 の 態 度 マナーが 約 24% 社 員 の 業 務 知 識 不 足 が 約 22% 店 舗 が 近 くにないが 約 15%となっている ATM 関 係 の 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )では 1 箇 所 の 台 数 が 少 ない 待 たされるが 約 30% 通 帳 再 発 行 ができ ないが 約 26% 営 業 時 間 が 短 いが 20% 設 置 場 所 が 少 ない 良 くないが 約 19%となっている 全 体 的 な 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )では 情 報 提 供 が 少 ないが 約 31% 他 の 金 融 機 関 ほどのサービス 水 準 に 達 し ていないが 30% 預 入 限 度 額 が 1000 万 円 しかないが 約 15%となっている 14 今 後 も 維 持 を 望 む 点 郵 便 局 等 が 近 くにあることが そう 思 う と ややそう 思 う の 合 計 で 88%と 最 も 強 く 望 まれており ATM の 利 用 のしやすさが 約 80% 手 続 が 簡 単 であることが 約 76% 午 後 4 時 まで 窓 口 が 開 いていること 及 び 社 員 の 応 対 が 良 いことがそれぞれ 約 74%となっている 4

9 Ⅱ 調 査 結 果 1 スクリーニング 調 査 次 の(1) 又 は(2)において 調 査 対 象 外 とされた 人 のほか 次 の1 又 は2に 該 当 した 人 も 調 査 対 象 外 である 1 属 性 調 査 において 年 齢 が 19 歳 以 下 であった 人 2 スクリーニング 調 査 において 本 人 又 は 家 族 が 独 立 行 政 法 人 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 の 職 員 又 は 日 本 郵 政 グループの 社 員 であると 回 答 した 人 (1) 定 額 郵 便 貯 金 の 預 金 者 等 の 抽 出 S1.あなたは 現 在 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 郵 便 局 の 定 額 郵 便 貯 金 (10 年 満 期 )の 預 金 者 ですか あるいは 過 去 に 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 (1 月 ~4 年 満 期 )の 預 金 者 であ ったことはありますか ( 注 1) この 質 問 は 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 に ついてのものです 郵 政 民 営 化 以 後 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 以 後 )に 預 入 されたゆうちょ 銀 行 の 定 額 貯 金 定 期 貯 金 についてのものではありません ( 注 2) 現 在 まだ 満 期 日 が 来 ていない 定 額 郵 便 貯 金 証 書 をお 持 ちの 方 と 既 に 満 期 になったがまだ 払 戻 しを されていない 定 額 郵 便 貯 金 証 書 又 は 定 期 郵 便 貯 金 証 書 をお 持 ちの 方 は 1 番 をお 選 びください また 現 在 定 額 郵 便 貯 金 証 書 定 期 郵 便 貯 金 証 書 ともお 持 ちではない 方 で 過 去 にこれらの 証 書 又 は どちらかの 証 書 をお 持 ちだった 方 は 最 後 の 証 書 の 払 戻 しをされた 時 期 が 最 近 1 年 以 内 の 場 合 は2 番 を 1 年 以 上 前 の 場 合 は3 番 を それぞれお 選 びください なお 定 額 郵 便 貯 金 証 書 定 期 郵 便 貯 金 証 書 には 通 常 貯 金 通 帳 の 後 ろの 方 の 担 保 定 額 貯 金 担 保 定 期 貯 金 預 入 明 細 のページに 預 入 されている( 預 入 されていた)ものを 含 みます * 預 金 者 であったが 1 年 以 上 前 に 預 金 者 でなくなった 又 は これまで 預 金 者 であったことはない と 回 答 した 人 は 調 査 対 象 外 である(これらの 人 については 次 表 では %と 表 示 されている ) 5

10 現 在 も 預 金 者 である 預 金 者 であったが 最 近 1 年 以 内 に 預 金 者 でなくなった 預 金 者 であったが 1 年 以 上 前 に 預 金 者 でなくなった これまで 預 金 者 であったことはない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 調 査 対 象 者 の 96%が 現 在 も( 定 額 郵 便 貯 金 の) 預 金 者 である 人 であり 残 り4%が ( 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 の) 預 金 者 であったが 最 近 1 年 以 内 に 預 金 者 でなくなった 人 である < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 回 答 者 の 構 成 は 前 回 とほぼ 同 じである 6

11 (2) 郵 便 局 等 窓 口 利 用 者 の 抽 出 S2.あなたは 最 近 1 年 以 内 に 貯 金 関 係 ( 注 1)で 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 )( 注 2) ゆうちょ 銀 行 店 舗 ( 注 3)の 窓 口 をどのくらいの 頻 度 でご 利 用 ( 注 4)されましたか ( 注 1) 貯 金 関 係 の 貯 金 には 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 郵 便 貯 金 ( 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 積 立 郵 便 貯 金 住 宅 積 立 郵 便 貯 金 教 育 積 立 郵 便 貯 金 をいいます 通 常 郵 便 貯 金 は 除 きます )のほか ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 ( 通 常 貯 金 通 常 貯 蓄 貯 金 定 額 貯 金 定 期 貯 金 等 )を 含 みます ( 注 2) 簡 易 郵 便 局 には 簡 易 郵 便 局 という 名 称 が 付 されています なお ここでの 簡 易 郵 便 局 は 貯 金 取 扱 局 に 限 ります ( 注 3) ゆうちょ 銀 行 店 舗 ( 全 国 約 230 店 )は そのほとんどが 郵 便 局 と 同 じ 建 物 内 に 設 置 されていますが 郵 便 局 の 名 称 とは 別 に ゆうちょ 銀 行 支 店 又 は ゆうちょ 銀 行 店 の 名 称 が 掲 げられていま す ( 注 4) 貯 金 関 係 の 窓 口 での ご 利 用 とは 貯 金 の 預 入 払 戻 し 残 高 照 会 住 所 変 更 届 出 改 印 届 出 貯 金 を 担 保 とした 借 入 れ 口 座 間 の 送 金 通 帳 記 入 相 談 照 会 等 をいいます また 郵 便 局 等 に 設 置 されているATM( 現 金 自 動 預 払 機 )によるご 利 用 も 含 みますが 渉 外 社 員 を 通 じてのご 利 用 や ゆうちょダイレクト (パソコンや 携 帯 電 話 等 から 送 金 残 高 照 会 等 ができるネットバ ンキングのことです )や ゆうちょコールセンター のご 利 用 は 含 みません なお これらのご 利 用 は ご 自 身 が 手 続 等 をされたものに 限 ります 代 理 人 に 委 任 して 行 ったものは 含 みません * 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) 及 びゆうちょ 銀 行 店 舗 のいずれについても 1 年 間 の 利 用 なし と 回 答 した 者 は 調 査 対 象 外 である 2012 年 n= 年 n=1141 週 に1 回 程 度 月 に2ー3 回 程 度 月 に1 回 程 度 1 年 間 で 数 回 程 度 1 年 間 の 利 用 なし 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 郵 便 局 年 郵 便 局 年 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) 年 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) 年 ゆうちょ 銀 行 店 舗 年 ゆうちょ 銀 行 店 舗 郵 便 局 については 回 答 者 の 約 95%(10-5.1=94.9)が 最 近 1 年 間 に1 回 以 上 利 用 している 2 簡 易 郵 便 局 については 回 答 者 の 約 51%( =50.8)が ゆうちょ 銀 行 店 舗 については 60%(10-4=6)が 最 近 1 年 間 に1 回 以 上 利 用 している < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 > ゆうちょ 銀 行 の 利 用 者 が 回 答 者 全 体 に 占 める 割 合 が 前 回 より 約 2ポイント 少 ない((10-4)-( )=-2.4) 郵 便 局 及 び 簡 易 郵 便 局 については 前 回 とほとんど 変 わらない 7

12 2 本 調 査 (1) 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 の 認 知 度 Q1.あなたは 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 という 名 前 をご 存 知 ですか 知 っている 知 らない( 聞 いたことはない ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 5 5 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 機 構 の 認 知 度 は 回 答 者 全 体 の 33%である 2 男 女 別 では 男 性 の 認 知 度 が 女 性 より 約 14 ポイント 高 く( 男 性 39.7%(572 人 中 227 人 ) 女 性 26.2%(569 人 中 149 人 ))なっている 3 男 性 は 年 代 が 上 がるにつれて 認 知 度 が 高 くなる 傾 向 が 見 られるが 女 性 30 代 ~50 代 は 同 程 度 である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 機 構 の 認 知 度 は 前 回 より 約 8ポイント 増 加 ( =7.5)している 8

13 (2) 郵 便 局 等 窓 口 の 利 用 頻 度 Q2.あなたは 最 近 1 年 以 内 に 貯 金 関 係 ( 注 1)で 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 )( 注 2) ゆうちょ 銀 行 店 舗 ( 注 3)の 窓 口 をどのくらいの 頻 度 でご 利 用 ( 注 4)されましたか はそれぞれ 一 つだけ ( 注 1) 貯 金 関 係 の 貯 金 には 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 郵 便 貯 金 ( 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 積 立 郵 便 貯 金 住 宅 積 立 郵 便 貯 金 教 育 積 立 郵 便 貯 金 をいいます 通 常 郵 便 貯 金 は 除 きます )のほか ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 ( 通 常 貯 金 通 常 貯 蓄 貯 金 定 額 貯 金 定 期 貯 金 等 )を 含 みます ( 注 2) 簡 易 郵 便 局 には 簡 易 郵 便 局 という 名 称 が 付 されています なお ここでの 簡 易 郵 便 局 は 貯 金 取 扱 局 に 限 ります ( 注 3) ゆうちょ 銀 行 店 舗 ( 全 国 約 230 店 )は そのほとんどが 郵 便 局 と 同 じ 建 物 内 に 設 置 されていますが 郵 便 局 の 名 称 とは 別 に ゆうちょ 銀 行 支 店 又 は ゆうちょ 銀 行 店 の 名 称 が 掲 げられていま す ( 注 4) 貯 金 関 係 の 窓 口 での ご 利 用 とは 貯 金 の 預 入 払 戻 し 残 高 照 会 住 所 変 更 届 出 改 印 届 出 貯 金 を 担 保 とした 借 入 れ 口 座 間 の 送 金 通 帳 記 入 相 談 照 会 等 をいいます また 郵 便 局 等 に 設 置 されているATM( 現 金 自 動 預 払 機 )によるご 利 用 も 含 みますが 渉 外 社 員 を 通 じてのご 利 用 や ゆうちょダイレクト (パソコンや 携 帯 電 話 等 から 送 金 残 高 照 会 等 ができるネットバ ンキングのことです )や ゆうちょコールセンター のご 利 用 は 含 みません なお これらのご 利 用 は ご 自 身 が 手 続 等 をされたものに 限 ります 代 理 人 に 委 任 して 行 ったものは 含 み ません 注 本 設 問 は 1(2)のスクリーニング 調 査 S2と 同 一 のものであり 回 答 者 負 担 の 軽 減 のためスクリーニング 調 査 と 本 調 査 を 兼 ねたことから 実 際 の 質 問 回 数 は1 回 である 2012 年 n= 年 n=1141 週 に1 回 程 度 月 に2ー3 回 程 度 月 に1 回 程 度 1 年 間 で 数 回 程 度 1 年 間 の 利 用 なし 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 郵 便 局 年 郵 便 局 年 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) 年 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) 年 ゆうちょ 銀 行 店 舗 年 ゆうちょ 銀 行 店 舗 郵 便 局 の 利 用 頻 度 は 1 年 間 で 数 回 程 度 が 約 37%と 最 も 多 く 次 いで 月 に 1 回 程 度 が 約 32% 月 に 2~3 回 程 度 が 約 20% 週 に1 回 程 度 が 約 7%となっている 2 簡 易 郵 便 局 又 はゆうちょ 銀 行 店 舗 を 最 近 1 年 間 に 利 用 した 人 における 利 用 頻 度 の 順 位 も 郵 便 局 と 同 じである < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 > 各 店 舗 形 態 とも 回 答 者 の 利 用 頻 度 別 の 構 成 は 前 回 とほぼ 同 じである 9

14 (3) 郵 便 局 等 窓 口 のサービス 水 準 の 変 化 Q3. 最 近 1 年 以 内 にご 利 用 された 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) ゆうちょ 銀 行 店 舗 の 窓 口 のサービス 水 準 は それ 以 前 にご 利 用 された 時 と 比 べて 変 化 がありましたか 次 の 各 項 目 について あなたが 受 けた 印 象 に 最 も 近 いものをお 答 えください は 項 目 ごとに 一 つだけ 2012 年 n= 年 n= 年 窓 口 の 応 対 良 くなった やや 良 くなった 変 わらない やや 悪 くなった 悪 くなった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 年 窓 口 の 応 対 年 待 ち 時 間 の 長 さ 年 待 ち 時 間 の 長 さ 年 手 続 の 円 滑 さ 年 手 続 の 円 滑 さ 年 説 明 の 分 かりやすさ 年 説 明 の 分 かりやすさ 年 サービス 水 準 全 体 年 サービス 水 準 全 体 サービス 水 準 全 体 では 良 くなった と やや 良 くなった の 合 計 が 約 33%( =32.9)であり 変 わらない が 約 61% 悪 くなった と やや 悪 くなった の 合 計 が 約 6%( =6.3)となっている 2 個 別 項 目 では 窓 口 の 応 対 の 良 くなった と やや 良 くなった の 合 計 が 約 37%( =36.5) と 他 の 項 目 より 高 くなっている < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 > サービス 水 準 全 体 では 良 くなった と やや 良 くなった の 合 計 が 約 1ポイント 増 加 (( )-( )=1.1)し 悪 くなった と やや 悪 くなった の 合 計 も 約 1ポイント 増 加 (( )-( ) =0.6)したが 前 回 とほとんど 変 わらない 各 個 別 項 目 についても 前 回 からあまり 変 化 は 見 られない 10

15 (4) 郵 便 局 等 窓 口 における 郵 便 貯 金 ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 利 用 割 合 Q4. 最 近 1 年 以 内 の 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) ゆうちょ 銀 行 店 舗 の 窓 口 のご 利 用 内 容 は 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 郵 便 貯 金 ( 定 額 郵 便 貯 金 定 期 郵 便 貯 金 積 立 郵 便 貯 金 住 宅 積 立 郵 便 貯 金 教 育 積 立 郵 便 貯 金 をいいます 通 常 郵 便 貯 金 は 除 きます )に 関 するものでしたか 郵 政 民 営 化 以 後 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 以 後 )のゆうちょ 銀 行 の 貯 金 ( 通 常 貯 金 通 常 貯 蓄 貯 金 定 額 貯 金 定 期 貯 金 等 )に 関 するものでしたか あるいはこれらの 両 方 でしたか は 一 つだけ 1. 郵 便 貯 金 に 関 する 利 用 のみ 2.ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 に 関 する 利 用 のみ 3. 郵 便 貯 金 に 関 する 利 用 及 びゆうちょ 銀 行 の 貯 金 に 関 する 利 用 の 両 方 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 回 答 者 全 体 の 約 39%が 郵 便 貯 金 とゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 両 方 の 利 用 者 であり 次 いで 郵 便 貯 金 のみの 利 用 者 が 約 31% ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 のみの 利 用 者 が 約 30%となっている 2 郵 便 貯 金 の 利 用 者 は 回 答 者 全 体 の 約 71%( =70.5) ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 の 利 用 者 は 約 69%( =68.7)である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 郵 便 貯 金 の 利 用 者 の 割 合 が 前 回 より 約 3ポイント 減 少 (( )-( )=-2.7)した 一 方 ゆう ちょ 銀 行 の 貯 金 の 利 用 者 の 割 合 は 前 回 とほとんど 変 わらない(( )-( )=0.6)) 11

16 (5) ゆうちょコールセンター の 認 知 度 / 利 用 の 有 無 / 満 足 度 / 不 満 足 理 由 Q5.あなたは ゆうちょ 銀 行 の ゆうちょコールセンター をご 利 用 されたことがありますか ( 注 ) ゆうちょコールセンター は ゆうちょ 銀 行 が 設 置 しているコールセンター( 電 話 受 付 センター)の 一 つで 同 行 の 個 人 向 け 商 品 サービスに 関 するご 相 談 ( 苦 情 を 含 みます ) ご 照 会 のほか 郵 政 民 営 化 前 の 郵 便 貯 金 に 関 するご 相 談 等 も 取 り 扱 っています なお ゆうちょ 銀 行 が 設 置 しているコールセンター 等 には ほかに 投 資 信 託 コールセンター 確 定 拠 出 年 金 コールセンター ゆうちょ 振 込 お 問 合 せセンター カード 紛 失 センター 等 がありますが これらはこの 質 問 の 対 象 外 です 利 用 したことがある ゆうちょコールセンター があることは 知 っているが 利 用 したことはない ゆうちょコールセンター があることを 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 2.4 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) ゆうちょコールセンター の 認 知 度 は 約 40%( =40.2)である 2 利 用 経 験 のある 人 は 回 答 者 全 体 の 約 5%であるが 利 用 したことはなくても 知 っている 人 が 約 36%いる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> ゆうちょコールセンター の 認 知 度 は 前 回 より 約 3ポイント 増 加 (( )-( )=2.5) している 12

17 Q5-2. Q5で ゆうちょコールセンター を 利 用 したことがある と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは ゆうちょコールセンター を 利 用 した 結 果 について 満 足 されていますか 満 足 している 概 ね 満 足 している ど ちらともいえない あま り 満 足 していない 満 足 していない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=64) 年 全 体 (n=51) 男 性 20 代 (n=1) 男 性 30 代 (n=1) 男 性 40 代 (n=6) 男 性 50 代 (n=6) 男 性 60 代 (n=6) 男 性 70 歳 以 上 (n=2) 女 性 20 代 (n=0) 10 女 性 30 代 (n=4) 女 性 40 代 (n=13) 女 性 50 代 (n=9) 女 性 60 代 (n=1) 10 女 性 70 歳 以 上 (n=2) 5 5 満 足 している と 概 ね 満 足 している の 合 計 は 回 答 者 全 体 の 約 59%( =58.8(%))となって いる どちらともいえない は 約 20%である 一 方 満 足 していない と あまり 満 足 していない の 合 計 は 約 22%( =21.5(%))である ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 各 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 満 足 している と 概 ね 満 足 している の 合 計 が 前 回 より 約 5ポイント 減 少 (( )-( ) =-5.2)した 一 方 満 足 していない と あまり 満 足 していない の 合 計 は 約 8ポイント 増 加 (( ) -( )=7.5)した ( 注 ) ゆうちょコールセンター の 利 用 時 期 は 調 査 時 点 の 最 近 1 年 以 内 とは 限 らない 13

18 Q5-3. Q5-2 で ゆうちょコールセンター を 利 用 した 結 果 について 満 足 していない 又 は あまり 満 足 していない と 回 答 された 方 にお 伺 いします 満 足 していない 理 由 として あなたのお 考 えに 当 てはまるもの/ 近 いものをお 答 えください 当 てはまるもの 全 て 2012 年 全 体 (n=4) 2013 年 全 体 (n=6) 80% % 60% 50% % % % % 0% コールセ ンターに 電 話 した 目 的 が 達 成 されな かった コールセ ンター 社 員 の 業 務 知 識 が 不 足 してい る コールセ ンター 社 員 の 説 明 が 不 親 切 / 不 十 分 である コールセ ンター 社 員 の 態 度 が 悪 い/ 良 くな い 対 応 中 に 待 たされ る コールセ ンターに 電 話 が 繋 がらない / 繋 がり にくい その 他 2012 年 全 体 (n=9) 年 全 体 (n=11) 男 性 20 代 (n=0) 男 性 30 代 (n=0) 男 性 40 代 (n=0) 男 性 50 代 (n=0) 男 性 60 代 (n=2) 5 5 男 性 70 歳 以 上 (n=0) 女 性 20 代 (n=0) 女 性 30 代 (n=1) 女 性 40 代 (n=3) 女 性 50 代 (n=4) 女 性 60 代 (n=0) 女 性 70 歳 以 上 (n=1) ( 注 ) 回 答 者 数 が 今 回 調 査 11 人 前 回 調 査 9 人 と 非 常 に 少 ないため 上 記 は 参 考 数 値 14

19 (6) 満 期 貯 金 保 有 の 有 無 / 満 期 後 の 経 過 年 数 / 払 戻 未 済 理 由 Q6.あなたは 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 し その 後 満 期 になったがまだ 払 戻 しをし ていない 定 額 郵 便 貯 金 (10 年 満 期 ) 又 は 定 期 郵 便 貯 金 (1 月 ~4 年 満 期 )をお 持 ちですか 持 っている 持 っていない 分 からない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 5 5 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 満 期 貯 金 ( 満 期 が 到 来 した 定 額 郵 便 貯 金 及 び 定 期 郵 便 貯 金 をいう 以 下 同 じ )の 保 有 者 は 回 答 者 全 体 の 約 20%である 満 期 貯 金 を 保 有 しているか 分 からない 人 は 約 16%となっている ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 満 期 貯 金 の 保 有 者 の 割 合 は 前 回 より 約 4ポイント 少 ない( =-3.9) 15

20 Q6-2.Q6で 満 期 になったがまだ 払 戻 しをしていない 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 を 持 っている と 回 答 された 方 にお 伺 いします その 貯 金 は 満 期 になってからどのくらいの 期 間 が 経 過 していますか 複 数 の 満 期 後 未 払 戻 しの 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 をお 持 ちの 方 は 該 当 するもの 全 て 2012 年 全 体 (n=271) 2013 年 全 体 (n=230) 45% 40% 35% % 25% 20% 15% 10% % 0% 半 年 以 内 半 年 ~1 年 1 年 ~3 年 3 年 ~5 年 5 年 以 上 分 からな い 2012 年 全 体 (n=271) 年 全 体 (n=230) 男 性 20 代 (n=2) 5 5 男 性 30 代 (n=4) 男 性 40 代 (n=20) 男 性 50 代 (n=29) 男 性 60 代 (n=31) 男 性 70 歳 以 上 (n=21) 女 性 20 代 (n=2) 5 5 女 性 30 代 (n=15) 女 性 40 代 (n=40) 女 性 50 代 (n=39) 女 性 60 代 (n=21) 女 性 70 歳 以 上 (n=6) 複 数 の 満 期 貯 金 の 保 有 者 で 複 数 の 区 分 に 該 当 する 人 がいるため 単 純 合 計 は 100%を 超 えるが この 表 は 合 計 が 100%となるように 換 算 して 記 載 している 満 期 日 からの 経 過 年 数 が 1 年 以 下 は 20%((24+22) 230=2) 1 年 ~3 年 が 約 15% 3 年 ~5 年 が 約 12%であるが 5 年 以 上 も 約 21%いる また 経 過 年 数 を 把 握 していない 人 が 約 34%いる ( 注 1) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 ( 注 2) 以 下 及 び 以 上 は 当 該 数 値 を 含 む 用 語 であるが ここでは 厳 密 な 用 い 方 は 行 っていない < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 前 回 より 満 期 日 からの 経 過 年 数 が 3 年 以 下 の 割 合 が 少 なく 3 年 以 上 の 割 合 が 多 くなっている 16

21 Q6-3.Q6で 満 期 になったがまだ 払 戻 しをしていない 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 を 持 っている と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたが 満 期 になった 定 額 郵 便 貯 金 又 は 定 期 郵 便 貯 金 の 払 戻 しをまだされていない 理 由 は 何 ですか 当 てはまるもの 全 て 80% 2012 年 全 体 (n=271) 2013 年 全 体 (n=230) 70% % 50% 40% 30% 20% 10% 0% 当 面 払 戻 金 を 使 う 予 定 がな いから 金 利 が 低 いので 他 に 適 当 な 投 資 先 が ないか ら 払 い 戻 さ なくて も 満 期 後 も 通 常 郵 便 貯 金 と 同 じ 利 子 がつく から 満 期 に なっても 払 戻 しの 期 限 はな く いつ でも 払 い 戻 せると 思 ってい るから 払 戻 金 の 金 額 が 多 くないか ら 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 店 舗 に 行 く 用 事 ができ たとき に つい でに 払 戻 ししよう と 思 って いるか ら 払 戻 しの ために 郵 便 局 やゆ うちょ 銀 行 店 舗 に 行 く 時 間 がとれな いから/ 行 くのが 面 倒 だか ら 払 戻 しの 手 続 ( 例 : 用 意 する 本 人 確 認 資 料 等 )が 分 からな いから 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 を 紛 失 した/ 保 管 場 所 が 分 からな くなった から 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 の 届 出 印 を 紛 失 した/ 保 管 場 所 が 分 からな くなった から 2012 年 全 体 (n=271) 年 全 体 (n=230) 男 性 20 代 (n=2) 10 男 性 30 代 (n=4) 男 性 40 代 (n=20) 男 性 50 代 (n=29) 男 性 60 代 (n=31) 男 性 70 歳 以 上 (n=21) 女 性 20 代 (n=2) 女 性 30 代 (n=15) 女 性 40 代 (n=40) 女 性 50 代 (n=39) 女 性 60 代 (n=21) 女 性 70 歳 以 上 (n=6) その 他 満 期 貯 金 保 有 者 の 払 戻 未 済 理 由 ( 複 数 回 答 )は 当 面 払 戻 金 を 使 う 予 定 がないから が 約 69%と 最 も 多 く 次 いで いつでも 払 い 戻 せると 思 っているから が 約 24% 金 利 が 低 いので 他 に 適 当 な 投 資 先 がないから が 約 21% 通 常 貯 金 と 同 じ 利 子 がつくから が 約 18% 金 額 が 多 くないから が 10% 用 事 ができたときにつ いでに が 約 6% 時 間 がとれないから/ 行 くのが 面 倒 だから が 約 4% 等 となっている ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 通 常 郵 便 貯 金 と 同 じ 利 子 がつくから が 約 4ポイント( =3.8) 時 間 がとれないから/ 行 くのが 面 倒 だから が 約 4ポイント(3.5-=3.5) 金 額 が 多 くないから が3ポイント(1-7.0=3.0) それ ぞれ 前 回 より 増 加 している 17

22 (7) 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 Q7. 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 定 額 郵 便 貯 金 及 び 定 期 郵 便 貯 金 については 満 期 になってから 20 年 間 払 戻 しがない 場 合 旧 郵 便 貯 金 法 の 規 定 により 権 利 消 滅 のご 案 内 ( 催 告 書 ) が 預 金 者 に 発 送 され その 発 送 後 2か 月 以 内 に 払 戻 しの 請 求 がない 場 合 預 金 者 としての 権 利 が 消 滅 して 郵 便 貯 金 を 払 い 戻 すことができなくなります( 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 ) あなたは このことをご 存 知 でしたか 知 っていた 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 2013 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 5 5 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 41.3 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 回 答 者 全 体 の 約 36%である 2 女 性 については 年 代 が 上 がるに 連 れて 認 知 度 が 上 昇 する 傾 向 が 見 られるが 男 性 については はっきりした 傾 向 は 見 られない ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 前 回 とほとんど 変 わらない( =0.8) 18

23 Q7-2.Q7で 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 を 知 っていた と 回 答 された 方 に 伺 います あなたは 郵 便 貯 金 の 権 利 消 滅 制 度 について どのようにしてお 知 りになりましたか 当 てはまるもの 全 て 40% 30% 年 全 体 (n=395) 2013 年 全 体 (n=410) 20% 10% % どのよう にして 知 ったの かは 覚 え ていない が 以 前 から 知 っ ていた 休 眠 預 金 ( 口 座 ) について の 新 聞 記 事 テレ ビ 番 組 等 のマスコ ミ 報 道 を 見 て/ 聞 いて 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 店 舗 でポス ターやチ ラシを 見 て 家 族 知 人 等 から 聞 いて 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 の 社 員 から 説 明 を 聞 い て 権 利 消 滅 制 度 につ いてお 知 らせする 新 聞 広 告 ラジ オ 広 告 等 を 見 て/ 聞 いて ゆうちょ 銀 行 や 郵 便 局 の ホーム ページを 見 て 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 のホーム ページを 見 て その 他 2012 年 全 体 (n=395) 年 全 体 (n=410) 男 性 20 代 (n=2) 5 5 男 性 30 代 (n=5) 男 性 40 代 (n=33) 男 性 50 代 (n=57) 男 性 60 代 (n=69) 男 性 70 歳 以 上 (n=31) 女 性 20 代 (n=0) 女 性 30 代 (n=23) 女 性 40 代 (n=66) 女 性 50 代 (n=73) 女 性 60 代 (n=41) 女 性 70 歳 以 上 (n=10) 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 休 眠 預 金 報 道 が 30% ポスター チラシ が 約 16% 家 族 知 人 等 が 約 14% 社 員 の 説 明 が 約 13% 新 聞 ラジオ 広 告 が 約 12% ホームページ が 約 5% 等 となっている 2 認 知 経 路 を 覚 えていない は 約 34%である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 40 代 70 歳 以 上 と 女 性 20 代 30 代 60 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないた め 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 新 聞 ラジオ 広 告 が 前 回 より 約 6ポイント 減 少 ( =5.8)した 一 方 社 員 の 説 明 が 約 5ポイン ト 増 加 ( =4.5)している その 他 はあまり 変 化 は 見 られない 19

24 (8) 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 / 認 知 経 路 Q8. 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 を 紛 失 された 郵 便 貯 金 を 払 い 戻 す 場 合 郵 便 局 やゆうちょ 銀 行 店 舗 で 払 戻 しの 手 続 をとると 後 日 払 戻 証 書 が 送 付 され この 払 戻 証 書 により 郵 便 局 やゆうちょ 銀 行 店 舗 で 払 戻 金 を 受 け 取 ることができます この 払 戻 証 書 には 6か 月 の 有 効 期 間 があり 有 効 期 間 が 経 過 しても3 年 間 は 再 発 行 の 手 続 をとること ができます しかし この3 年 間 を 過 ぎると 旧 郵 便 貯 金 法 の 規 定 により 払 戻 金 を 受 け 取 る 権 利 が 消 滅 して 受 け 取 ることができなくなります( 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 ) あなたは 払 戻 証 書 が 送 付 されることがあることや 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 をご 存 知 でしたか 払 戻 証 書 が 送 付 されることがあることも 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 があることも 知 っていた 払 戻 証 書 が 送 付 されることがあることは 知 っていたが 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 があることは 知 らなかった 払 戻 証 書 が 送 付 されることは 知 らなかったが 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 があることは 知 っていた 払 戻 証 書 が 送 付 されることがあることも 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 があることも 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 10 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 払 戻 証 書 (の 存 在 )の 認 知 度 は 回 答 者 全 体 の 約 35%( =34.7)である 2 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 回 答 者 全 体 では 約 23%( =23.4)であるが 払 戻 証 書 の 存 在 を 知 っている 人 についてはその 約 67%( =67.4)が 知 っていることになる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 払 戻 証 書 の 認 知 度 は 約 2ポイント(( )-( )=2.2) 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 の 認 知 度 は 約 1ポイント(( )-( )=1.1) それぞれ 僅 かに 増 加 している 20

25 Q8-2.Q8で 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 があることを 知 っていた と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは そのことをどのようにしてお 知 りになりましたか 当 てはまるもの 全 て 45% 2013 年 全 体 (n=267) 40% % 30% 25% 20% % % % 2.6 0% 払 戻 証 書 が 送 付 さ れた 際 に 同 封 され ていたチ ラシを 見 て 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 店 舗 でポス ターやチ ラシを 見 て 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 の 社 員 から 説 明 を 聞 い て 払 戻 証 書 の 権 利 消 滅 制 度 が あること をお 知 ら せする 新 聞 広 告 を 見 て 家 族 知 人 等 から 聞 いて ゆうちょ 銀 行 の ホーム ページを 見 て 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 のホーム ページを 見 て どのよう にして 知 ったの かは 覚 え ていない が 以 前 から 知 っ ていた その 他 2013 年 全 体 (n=267) 男 性 20 代 (n=2) 5 5 男 性 30 代 (n=6) 男 性 40 代 (n=29) 男 性 50 代 (n=38) 男 性 60 代 (n=41) 男 性 70 歳 以 上 (n=19) 女 性 20 代 (n=0) 女 性 30 代 (n=16) 女 性 40 代 (n=38) 女 性 50 代 (n=44) 女 性 60 代 (n=28) 女 性 70 歳 以 上 (n=6) 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 家 族 知 人 等 が 約 16% ポスター チラシ と 社 員 の 説 明 がそれぞれ 約 12% 郵 便 物 同 封 のチラシ が 約 10% 新 聞 広 告 が 約 9% ゆうちょ 銀 行 のホームページ が 約 8% 等 となって いる 2 認 知 経 路 を 覚 えていない は 約 40%である ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 備 考 前 回 調 査 ではこの 設 問 がなかったため 前 回 調 査 結 果 との 比 較 は 行 えない 21

26 (9) 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 / 認 知 経 路 Q9. 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )に 預 入 された 定 期 郵 便 貯 金 ( 注 1)のうち 自 動 継 続 の 取 扱 い ( 満 期 が 到 来 すると 払 戻 金 を 自 動 的 に 新 たな 定 期 郵 便 貯 金 に 再 預 入 する 継 続 預 入 の 取 扱 い )が 付 され ていたものについては 平 成 19 年 10 月 1 日 の 郵 政 民 営 化 に 伴 ってこの 取 扱 いが 廃 止 され その 後 は 自 動 継 続 が 行 われなくなっています( 注 2) あなたは 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い があったことや 郵 政 民 営 化 の 際 にこの 取 扱 いが 廃 止 されたことをご 存 知 でしたか ( 注 1) この 質 問 は 定 期 郵 便 貯 金 (1 月 ~4 年 満 期 )についてのもので 定 額 郵 便 貯 金 (10 年 満 期 )につい てのものではありません ( 注 2) この 質 問 は 郵 政 民 営 化 前 に 預 入 された 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い についてのものです ゆ うちょ 銀 行 の 定 期 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い についてのものではありません 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い があったことも 廃 止 されたことも 知 っていた 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い があったことは 知 っていたが 廃 止 されたことは 知 らなかった 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い があったことを 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い (があったこと)の 認 知 度 は 約 54%( =54.1)である. 2 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 は 全 体 では 約 8%であり 自 動 継 続 の 取 扱 い の 認 知 者 では 15%( = 15.0)である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 1 自 動 継 続 の 取 扱 い の 認 知 度 は 前 回 より 約 5ポイント 増 加 (( )-( )=5.1)している 2 取 扱 いの 廃 止 の 認 知 度 は 全 体 では 前 回 とほとんど 変 わらない( =-0.7) 自 動 継 続 の 取 扱 い の 認 知 者 では3ポイント 減 少 (8.1 ( )-8.8 ( )=-3.0)している 22

27 Q9-2 Q9で 定 期 郵 便 貯 金 の 自 動 継 続 の 取 扱 い が 廃 止 されたことを 知 っていた と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは そのことをどのようにしてお 知 りになりましたか 当 てはまるもの 全 て 35% 2013 年 全 体 (n=92) 30% % % 15% % % 0% 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 店 舗 でポス ターやチ ラシを 見 て 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 の 社 員 から 説 明 を 聞 い て 廃 止 され たことを お 知 らせ する 新 聞 広 告 を 見 て 家 族 知 人 等 から 聞 いて ゆうちょ 銀 行 の ホーム ページを 見 て 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 のホーム ページを 見 て どのよう にして 知 ったの かは 覚 え ていない が 以 前 から 知 っ ていた その 他 2013 年 全 体 (n=92) 男 性 20 代 (n=1) 10 男 性 30 代 (n=2) 男 性 40 代 (n=12) 男 性 50 代 (n=15) 男 性 60 代 (n=13) 男 性 70 歳 以 上 (n=11) 女 性 20 代 (n=0) 女 性 30 代 (n=3) 女 性 40 代 (n=15) 女 性 50 代 (n=8) 女 性 60 代 (n=8) 女 性 70 歳 以 上 (n=4) 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 社 員 の 説 明 が 約 30% ポスター チラシ が 約 23% 家 族 知 人 等 が 約 15% 新 聞 広 告 が 約 11% ゆうちょ 銀 行 のホームページ が 約 9% 等 となっている 2 認 知 経 路 を 覚 えていない は 約 26%である ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 備 考 前 回 調 査 ではこの 設 問 がなかったため 前 回 調 査 結 果 との 比 較 は 行 えない 23

28 (10) 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 / 認 知 経 路 Q10. 転 居 されたときは 郵 便 物 の 転 送 サービスを 受 けるための 転 居 届 とは 別 に 郵 便 貯 金 についても お 持 ちの 全 部 の 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 について それぞれ 住 所 変 更 届 出 が 必 要 になります( 注 ) あなたは このことをご 存 知 でしたか ( 注 ) 住 所 変 更 届 出 がされていない 場 合 郵 便 物 の 転 居 届 を 出 されていても 郵 便 物 の 転 送 サービスの 提 供 期 間 は1 年 間 のため その 後 は 満 期 のご 案 内 権 利 消 滅 のご 案 内 等 の 大 切 なお 知 らせがお 手 元 に 届 かな いことがあります 全 部 の 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 についてそれぞれ 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 っていた 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことは 知 っていたが 全 部 の 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 についてそれぞれ 必 要 なことまでは 知 らなかった 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 5 5 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 は 回 答 者 全 体 の 約 69%( =68.6)である 男 性 は 年 代 が 上 がるに 連 れて 認 知 度 がやや 上 昇 する 傾 向 が 見 られるが 女 性 については はっきりした 傾 向 は 見 られない 2 全 部 の 貯 金 証 書 通 帳 について 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 っている 人 は 回 答 者 全 体 の 約 42%であり これ は 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 っている 人 の 約 61%( =61.1)となる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 の 認 知 度 は 約 2ポイント(( )-( )=2.3) 全 部 の 貯 金 証 書 通 帳 について 届 出 が 必 要 なことの 認 知 度 は 約 4ポイント( =4.2) それぞれ 前 回 より 増 加 している 24

29 Q10-2.Q10 で 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 っていた と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは そのことをどのようにしてお 知 りになりましたか 当 てはまるもの 全 て 2012 年 全 体 (n=746) 2013 年 全 体 (n=783) 60% 50% 40% % 20% 10% 0% 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 店 舗 でポス ターやチ ラシを 見 て 郵 便 局 や ゆうちょ 銀 行 の 社 員 から 説 明 を 聞 い て 住 所 変 更 が 必 要 な ことにつ いてお 知 らせする 新 聞 広 告 等 を 見 て /ラジオ 広 告 を 聴 いて 家 族 知 人 等 から 聞 いて ゆうちょ 銀 行 や 郵 便 局 の ホーム ページを 見 て 郵 便 貯 金 簡 易 生 命 保 険 管 理 機 構 のホーム ページを 見 て どのよう にして 知 ったの かは 覚 え ていない が 以 前 から 知 っ ていた 住 所 を 届 け 出 てい るから/ 銀 行 でも 必 要 だか ら 変 更 届 出 が 必 要 だと 思 ってい た その 他 2012 年 全 体 (n=746) 年 全 体 (n=783) 男 性 20 代 (n=2) 5 5 男 性 30 代 (n=26) 男 性 40 代 (n=75) 男 性 50 代 (n=101) 男 性 60 代 (n=111) 男 性 70 歳 以 上 (n=60) 女 性 20 代 (n=6) 女 性 30 代 (n=57) 女 性 40 代 (n=127) 女 性 50 代 (n=131) 女 性 60 代 (n=71) 女 性 70 歳 以 上 (n=16) 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 届 出 が 必 要 だと 思 っていた が 約 43% 社 員 の 説 明 が 約 19% 家 族 知 人 等 と ポスター チラシ が 10~11% 新 聞 ラジオ 広 告 や ゆうちょ 銀 行 等 のホームページ が4~5% 等 となっている 2 認 知 経 路 を 覚 えていない は 約 21%である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 今 回 選 択 肢 として 届 出 が 必 要 だと 思 っていた を 追 加 したところ これが 約 43%となった 一 方 認 知 経 路 を 覚 えていない が 前 回 より 約 29 ポイント 減 少 ( =-28.8)した それ 以 外 では ポスター チラ シ と 家 族 知 人 等 がそれぞれ 前 回 より 約 3ポイント 減 少 している 25

30 (11) 転 居 前 預 入 貯 金 保 有 の 有 無 / 住 所 変 更 届 出 の 有 無 / 届 出 未 済 理 由 Q11.あなたは 過 去 に 転 居 されたことがありますか 転 居 されたことがある 場 合 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )かつ 転 居 前 に 預 入 した 郵 便 貯 金 の 証 書 通 帳 を 現 在 お 持 ちですか 過 去 に 転 居 したことがあり 郵 政 民 営 化 前 転 居 前 に 預 入 した 郵 便 貯 金 の 証 書 通 帳 を 現 在 持 っている 過 去 に 転 居 したことがあるが 郵 政 民 営 化 前 転 居 前 に 預 入 した 郵 便 貯 金 の 証 書 通 帳 は 現 在 持 っていない 過 去 に 転 居 したことはない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 回 答 者 全 体 の 約 73%( =73.1)が 転 居 経 験 を 有 している 2 転 居 経 験 者 のうち 転 居 前 預 入 貯 金 ( 転 居 経 験 者 が 転 居 前 に 預 入 した 郵 便 貯 金 をいう 以 下 同 じ )の 保 有 者 は 約 37%( =37.3)である 3 男 性 は 40 代 以 降 女 性 は 30 代 以 降 年 代 が 上 がるに 連 れて 転 居 前 預 入 貯 金 の 保 有 者 である 割 合 が 減 少 する 傾 向 が 見 られる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 転 居 経 験 者 のうち 転 居 前 預 入 貯 金 の 保 有 者 が 占 める 割 合 は 前 回 より 約 4ポイント 少 ない(27.3 ( )-29.8 ( )=-3.7) 26

31 Q11-2.Q11 で 転 居 前 に 預 入 した 郵 便 貯 金 の 証 書 通 帳 を 持 っている と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは その 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 について 住 所 変 更 届 出 をされましたか ( 注 ) この 住 所 変 更 届 出 は 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 についての 届 出 です 郵 便 物 の 転 送 サービスを 受 けるための 転 居 届 ではありません 全 部 の 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 について 届 出 をした 届 出 をしたものもあるが 届 出 をしていないものもある まったく 届 出 をしていない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=335) 年 全 体 (n=312) 男 性 20 代 (n=2) 10 男 性 30 代 (n=8) 男 性 40 代 (n=38) 男 性 50 代 (n=35) 男 性 60 代 (n=28) 男 性 70 歳 以 上 (n=13) 女 性 20 代 (n=5) 女 性 30 代 (n=37) 女 性 40 代 (n=66) 女 性 50 代 (n=55) 女 性 60 代 (n=22) 女 性 70 歳 以 上 (n=3) 転 居 前 預 入 貯 金 の 保 有 者 のうち 全 部 又 は 一 部 の 貯 金 について 住 所 変 更 届 出 をした 人 の 割 合 は 約 85%( =84.9)である 2 住 所 変 更 届 出 実 施 者 のうち 全 部 の 貯 金 について 実 施 した 人 の 割 合 は 約 75%( =75.1)である ( 注 ) 男 性 全 年 代 と 女 性 20 代 30 代 60 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 転 居 前 預 入 貯 金 の 保 有 者 のうち 住 所 変 更 届 出 実 施 者 の 割 合 は 約 3ポイント(( )-( )= 3.4) 住 所 変 更 届 出 実 施 者 のうち 全 部 の 貯 金 についての 実 施 者 の 割 合 は 約 1ポイント((63.8 ( )) -(60.3 ( ))=1.1) それぞれ 前 回 より 増 加 している 27

32 Q11-3.Q11-2 で 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 の 住 所 変 更 届 出 について まったく 届 出 をしていない 又 は 届 出 をしていないものもある と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたが 全 部 又 は 一 部 の 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 について 住 所 変 更 届 出 をされていない 理 由 は 何 ですか 当 てはまるもの 全 て ただし 最 初 の 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことをそもそも 知 らなかった から を 選 んだ 方 は その 他 の 選 択 肢 を 選 ぶことはできません 2012 年 全 体 (n=133) 2013 年 全 体 (n=113) 35% % 25% % 15% 10% 5% 0% 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 が 必 要 な ことをそも そも 知 らな かったか ら 郵 便 物 の 転 居 届 を 出 せばそ れが 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 にも なると 思 っ ていたか ら 郵 便 物 の 転 居 届 を 出 せば 郵 便 物 が 新 住 所 に 転 送 さ れるから 届 出 しなく ても 大 丈 夫 と 思 ったか ら 旧 住 所 に 家 族 等 が 住 ん でおり 郵 便 物 を 受 領 することが できるか ら 郵 便 貯 金 関 係 の 通 知 や 各 種 案 内 は 必 要 なく 郵 便 物 が 届 かなくても 困 らないか ら 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 の 住 所 変 更 届 出 を 一 つで も 行 えば 他 の 証 書 通 帳 の 住 所 変 更 届 出 も 行 ったこと になると 思 っていた から 住 所 変 更 届 出 のために 郵 便 局 やゆ うちょ 銀 行 店 舗 に 行 く のは 面 倒 だったか ら 住 所 変 更 届 出 の 手 続 ( 例 : 用 意 する 新 住 所 の 証 明 資 料 等 )が 分 か らなかった から 新 住 所 の 証 明 資 料 を 用 意 するのが 面 倒 だった から 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 を 紛 失 した/ 保 管 場 所 が 分 からなく なったか ら 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 の 届 出 印 を 紛 失 した/ 保 管 場 所 が 分 からなく なったか ら 満 期 が 来 て 払 戻 しをす るときに 住 所 変 更 を 申 し 出 ればよ いと 思 って いたから その 他 2012 年 全 体 (n=133) 年 全 体 (n=113) 男 性 20 代 (n=0) 男 性 30 代 (n=3) 男 性 40 代 (n=13) 男 性 50 代 (n=15) 男 性 60 代 (n=9) 男 性 70 歳 以 上 (n=7) 女 性 20 代 (n=3) 女 性 30 代 (n=12) 女 性 40 代 (n=24) 女 性 50 代 (n=20) 女 性 60 代 (n=6) 女 性 70 歳 以 上 (n=1) 10 1 届 出 未 済 理 由 ( 複 数 回 答 )は 払 戻 時 に 届 け 出 ればよいと 思 っていた が 約 19% 郵 便 物 の 転 居 届 が 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 を 兼 ねると 思 っていた が 約 15% 転 居 届 を 出 せば 新 住 所 に 転 送 されるから が 約 13% 旧 住 所 に 家 族 等 が 住 んでいるから が 約 12% 一 つの 貯 金 証 書 通 帳 について 届 出 すればよいと 思 っていたから が 約 10% 等 となっている 2 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 らなかった は 約 22%である ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 1 届 出 未 済 理 由 ( 複 数 回 答 )については 払 戻 時 に 届 ければよいと 思 っていた が 約 4ポイント( =3.6) 郵 便 物 の 転 居 届 が 郵 便 貯 金 の 住 所 変 更 届 出 を 兼 ねると 思 っていた が 約 5ポイント( =5.2) 一 つの 貯 金 証 書 通 帳 について 届 出 すればよいと 思 っていたから が 約 4ポイント( =3.7) 転 居 届 を 出 せば 新 住 所 に 転 送 されるから と 旧 住 所 に 家 族 等 が 住 んでいるから が 約 3ポイント それぞれ 前 回 より 増 加 している 2 住 所 変 更 届 出 が 必 要 なことを 知 らなかった は 前 回 より 約 10 ポイント 減 少 ( =-10.2)した 28

33 (12) 貯 金 証 書 通 帳 の 預 り 証 の 認 知 度 / 認 知 経 路 Q12. 郵 便 局 やゆうちょ 銀 行 店 舗 の 窓 口 や 渉 外 社 員 ( 個 人 宅 を 訪 問 するなど 局 外 店 舗 外 で 活 動 する 営 業 担 当 者 のことです )が 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 (ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 証 書 通 帳 も 含 みます )をお 預 かりす る 場 合 には 郵 便 局 の 場 合 は 預 り 証 ( 引 換 証 ) 兼 受 付 証 を ゆうちょ 銀 行 の 場 合 は 預 り 証 ( 兼 引 換 証 ) を 必 ずお 渡 しすることになっています あなたは このことをご 存 知 でしたか 知 っていた 知 らなかった 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 預 り 証 の 認 知 度 は 約 46%である 2 男 女 とも 若 年 層 の 認 知 度 が 低 く 年 代 が 上 がるに 連 れて 認 知 度 が 上 昇 する 傾 向 が 見 られる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 > 預 り 証 の 認 知 度 は 前 回 より 約 4ポイント 増 加 ( =3.9)している 29

34 Q12-2.Q12 で 郵 便 貯 金 証 書 通 帳 をお 預 かりする 場 合 には 必 ず 預 り 証 をお 渡 しすることになって いることについて 知 っていた と 回 答 された 方 にお 伺 いします あなたは このことをどのようにしてお 知 りになりましたか 当 てはまるもの 全 て 35% 2012 年 全 体 (n=477) 2013 年 全 体 (n=528) 30% 25% % % 10% 5% 0% 14.8 郵 便 局 等 に 置 いてある 預 り 証 を 必 ず お 受 取 りく ださい とのチラシ やポスター を 見 て 9.4 平 成 24 年 9 月 に 全 戸 配 布 された 郵 便 局 サービスガ イド の 現 金 や 通 帳 証 書 を 預 けるとき は 預 り 証 を 必 ず お 受 け 取 り くださ い を 読 んで ゆうちょ 銀 行 から 送 付 された 郵 便 物 に 同 封 さ れ 又 は 記 載 されてい る 預 り 証 受 領 のお 願 い を 見 て 郵 便 貯 金 の 通 帳 証 書 に 記 載 され ている 預 り 証 受 領 のお 願 いを 見 て 郵 便 局 やゆ うちょ 銀 行 の 社 員 から 説 明 を 聞 い て 現 金 や 貯 金 証 書 通 帳 を 預 けたと きに 預 り 証 を 受 け 取 って 家 族 知 人 等 から 聞 い て ゆうちょ 銀 行 のホーム ページを 見 て どのように して 知 った のかは 覚 え ていない が 以 前 か ら 知 ってい た 重 要 な 物 を 預 けるのだ から/ 銀 行 でも 受 取 り を 渡 すか ら 当 然 だ と 思 ってい た 2012 年 全 体 (n=477) 年 全 体 (n=528) 男 性 20 代 (n=1) 10 男 性 30 代 (n=5) 男 性 40 代 (n=41) 男 性 50 代 (n=57) 男 性 60 代 (n=80) 男 性 70 歳 以 上 (n=43) 女 性 20 代 (n=2) 5 5 女 性 30 代 (n=30) 女 性 40 代 (n=80) 女 性 50 代 (n=109) 女 性 60 代 (n=70) 女 性 70 歳 以 上 (n=10) その 他 1 認 知 経 路 ( 複 数 回 答 )は 過 去 の 受 領 経 験 が 約 27% 社 員 の 説 明 と 受 領 は 当 然 だと 思 っていた がそ れぞれ 約 24% チラシ ポスター が 約 15% 郵 便 局 サービスガイド が 約 8% 郵 便 物 同 封 等 のお 願 い 文 書 が 約 7% 等 となっている 2 認 知 経 路 を 覚 えていない は 約 13%である ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 40 代 70 歳 以 上 と 女 性 20 代 30 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 今 回 選 択 肢 として 受 領 は 当 然 だと 思 っていた を 追 加 したところ これが 約 24%となった 一 方 認 知 経 路 を 覚 えていない が 前 回 より 約 9ポイント 減 少 ( =-9.1)した それ 以 外 では ポスター チラシ と 郵 便 物 同 封 等 のお 願 い 文 書 が それぞれ 前 回 より 約 4ポイント 減 少 している 30

35 (13) 郵 便 局 等 のサービスの 満 足 度 / 不 満 足 理 由 Q13.あなたは 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) ゆうちょ 銀 行 店 舗 の 貯 金 関 係 のサービスについて 満 足 されていますか 満 足 している まあ 満 足 している どちらともいえない あまり 満 足 していない 満 足 していない 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012 年 全 体 (n=1126) 年 全 体 (n=1141) 男 性 20 代 (n=4) 男 性 30 代 (n=32) 男 性 40 代 (n=132) 男 性 50 代 (n=154) 男 性 60 代 (n=167) 男 性 70 歳 以 上 (n=83) 女 性 20 代 (n=12) 女 性 30 代 (n=83) 女 性 40 代 (n=180) 女 性 50 代 (n=176) 女 性 60 代 (n=97) 女 性 70 歳 以 上 (n=21) 満 足 している 又 は まあ 満 足 している と 回 答 した 人 は 回 答 者 全 体 の 約 50%( =50.1)となっ ている 一 方 満 足 していない 又 は あまり 満 足 していない は 約 10%( =9.7(%))である ど ちらともいえない は 約 40%である 2 男 性 は 40 代 50 代 女 性 は 30 代 ~50 代 の 満 足 度 が 低 い 傾 向 が 見 られる ( 注 ) 男 性 20 代 30 代 と 女 性 20 代 70 歳 以 上 については 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 満 足 している と まあ 満 足 している の 合 計 は 前 回 より 約 1ポイント 増 加 (( )-( )=1.3) し 満 足 していない と あまり 満 足 していない の 合 計 は 前 回 とほとんど 変 わらず(( )-( ) =0.4) どちらともいえない は 約 2ポイント 減 少 ( =-1.7)している 31

36 Q13-2.Q13 で 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) ゆうちょ 銀 行 店 舗 の 貯 金 関 係 のサービスの 水 準 につ いて 満 足 していない 又 は あまり 満 足 していない と 回 答 された 方 にお 伺 いします 満 足 していない 理 由 として あなたのお 考 えに 当 てはまるもの/ 近 いものをお 答 えください ( 注 ) ゆうちょ 銀 行 の 通 常 貯 金 通 帳 の 後 ろのページに 郵 政 民 営 化 前 ( 平 成 19 年 9 月 30 日 以 前 )の 定 額 郵 便 貯 金 が 貯 金 されていれば 通 常 貯 金 の 残 高 以 上 に 払 い 戻 した 場 合 これを 担 保 に 自 動 的 に 貸 付 けが 行 われ ます この 通 常 貯 金 の 払 戻 しは ATMでも 行 えるため ATMについてもお 尋 ねするものです 2012 年 全 体 (n=104) 2013 年 全 体 (n=110) 50% 40% % 20% 10% % ( 店 舗 配 置 等 関 係 ) 郵 便 局 簡 易 郵 便 局 ( 貯 金 取 扱 局 ) ゆ うちょ 銀 行 店 舗 が 近 くにな く 不 便 である ( 店 舗 配 置 等 関 係 ) 駐 車 場 が ない/ 駐 車 できる 台 数 が 少 ない ( 店 舗 サー ビス 関 係 ) 窓 口 で 待 たされ る ( 店 舗 サー ビス 関 係 ) 窓 口 営 業 時 間 が 短 い ( 店 舗 サー ビス 関 係 ) 窓 口 社 員 の 業 務 知 識 が 不 足 してい る ( 店 舗 サー ビス 関 係 ) 窓 口 社 員 の 説 明 が 不 十 分 / 不 親 切 で ある ( 店 舗 サー ビス 関 係 ) 窓 口 社 員 の 態 度 マナーが 悪 い/ 良 くない (ATM 関 係 ) ATMの 設 置 場 所 が 少 ない / 設 置 場 所 が 良 く ない (ATM 関 係 ) 1 箇 所 当 たりのA TMの 台 数 が 少 な い/ 待 た される (ATM 関 係 ) ATMの 営 業 時 間 が 短 い (ATM 関 係 ) ATM で 記 入 欄 がいっ ぱいに なった 通 帳 の 再 発 行 ができ ない (2013 年 全 体 ) 他 の 金 融 機 関 ほど のサービ ス 水 準 に 達 してい ない (2013 年 全 体 ) 郵 便 貯 金 とゆう ちょ 銀 行 貯 金 を 合 計 した 預 入 限 度 額 が1000 万 円 しかな い (2013 年 全 体 ) 利 用 者 へ の 情 報 提 供 が 少 な い 2012 年 全 体 (n=104) 年 全 体 (n=110) 男 性 20 代 (n=0) 男 性 30 代 (n=3) 男 性 40 代 (n=13) 男 性 50 代 (n=21) 男 性 60 代 (n=16) 男 性 70 歳 以 上 (n=6) 女 性 20 代 (n=2) 女 性 30 代 (n=9) 女 性 40 代 (n=15) 女 性 50 代 (n=13) 女 性 60 代 (n=11) 女 性 70 歳 以 上 (n=1) (その 他 ) その 他 1 店 舗 関 係 の 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )は 駐 車 場 がない/ 台 数 が 少 ない が 約 41% 窓 口 で 待 たされる が 約 38% 社 員 の 説 明 不 十 分 / 不 親 切 が 約 28% 窓 口 営 業 時 間 が 短 い が 約 25% 社 員 の 態 度 マナー が 約 24% 社 員 の 業 務 知 識 不 足 が 約 22% 店 舗 が 近 くにない が 約 15%となっている 2 ATM 関 係 の 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )では 1 箇 所 の 台 数 が 少 ない/ 待 たされる が 30% 通 帳 の 再 発 行 が できない が 約 26% 営 業 時 間 が 短 い が 20% 設 置 場 所 が 少 ない/ 良 くない が 約 19%となっている 3 全 体 的 な 不 満 足 理 由 ( 複 数 回 答 )では 情 報 提 供 が 少 ない が 約 31% 他 の 金 融 機 関 ほどのサービス 水 準 に 達 していない が 30% 預 入 限 度 額 が 1000 万 円 しかない が 約 15%となっている ( 注 ) 各 年 代 とも 回 答 者 数 が 少 ないため 当 該 区 分 における 内 訳 は 参 考 数 値 < 前 回 調 査 結 果 との 比 較 ( 全 体 )> 1 今 回 選 択 肢 に 駐 車 場 がない/ 台 数 が 少 ない を 追 加 したところ これが 約 41%と 全 体 で 最 も 高 くなった 2 それ 以 外 の 店 舗 関 係 の 不 満 足 理 由 では 営 業 時 間 が 短 い が 約 9ポイント 窓 口 で 待 たされる が6ポイン ト 店 舗 が 近 くにない が 約 4ポイント それぞれ 減 少 した 一 方 社 員 の 業 務 知 識 不 足 が 約 3ポイント 社 員 の 説 明 不 十 分 / 不 親 切 と 社 員 の 態 度 マナー が 約 2ポイント それぞれ 増 加 している 3 ATM 関 係 の 不 満 足 理 由 では 設 置 場 所 が 少 ない/ 良 くない が 約 14 ポイント 1 箇 所 の 台 数 が 少 ない/ 待 たされる が 約 11 ポイント 営 業 時 間 が 短 い が5ポイント それぞれ 減 少 した 一 方 通 帳 再 発 行 ができない が 約 3ポイント 増 加 している 4 全 体 的 な 不 満 足 理 由 では 預 入 限 度 額 が 1000 万 円 しかない が 約 5ポイント 情 報 提 供 が 少 ない と 他 の 金 融 機 関 ほどのサービス 水 準 に 達 していない が 約 3ポイント それぞれ 増 加 している 32

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル

日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル 年 金 相 談 マニュアル 勧 奨 編 平 成 24 年 度 版 年 金 相 談 マニュアル 平 成 24 年 度 版 国 年 適 用 種 類 通 知 書 名 出 力 ( 発 送 ) 契 機 頁 資 格 取 得 国 民 年 金 被 保 険 者 資 格 取 得 種 別 変 更 ( 第 1 号 被 保 険 者 該 当 ) 種 別 確 認 ( 第 3 号 被 保 険 者 該 当 ) 届 書 国 民 年 金

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

   新潟市市税口座振替事務取扱要領 昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿 日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464> 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています

学 力 家 計 とも 基 準 内 です 申 込 みをすれば 必 ず 採 用 されますか? 奨 学 生 の 採 用 は 日 本 学 生 支 援 機 構 が 定 める 採 用 枠 の 範 囲 内 で 行 いますので 基 準 内 なら 必 ず 採 用 されるとのお 約 束 はできません 下 宿 しています 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 に 関 する & 集 2016 年 4 月 学 生 支 援 課 これから 申 請 される 方 へ 奨 学 金 を 受 けたいのですが 手 続 きはどうしたらよいのでしょうか? 毎 年 4 月 初 旬 に 行 われる 奨 学 金 の 募 集 説 明 会 に 参 加 してください 家 計 の 急 変 により 早 急 に 奨 学 金 を 必 要 とする 場 合

More information

<95BD90AC825138944E93782089EE8CEC95DB8CAF958992538CC093788A7A90E096BE82BF82E782B58169918B8CFB816A>

<95BD90AC825138944E93782089EE8CEC95DB8CAF958992538CC093788A7A90E096BE82BF82E782B58169918B8CFB816A> 介 護 保 険 制 度 には 施 設 入 及 び 短 期 入 を 利 用 される 方 を 対 象 に 食 費 部 屋 代 の 負 担 を 軽 減 する 制 度 があります この 減 額 制 度 を 受 けるためには あらかじめ 市 へ 申 請 し 交 付 された 介 護 保 険 負 担 限 度 額 認 定 証 を 利 用 する 事 業 等 に 提 示 する 必 要 があります 世 帯 全 員 ( 世

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

国民年金

国民年金 国 民 年 金 の 被 保 険 者 日 本 国 内 に 住 所 のある20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 は 原 則 として 国 民 年 金 に 加 入 し なければなりません 国 民 年 金 は, 職 業 などにより 次 の3 種 類 に 分 類 されます 第 1 号 被 保 険 者 自 営 業 者 や 農 林 漁 業 者 学 生 無 職 など( 第 2 号 第 3 号 被 保 険 者 を

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Microsoft Word - Łsfi®”YŠ¬™Ê‰Æ.doc

Microsoft Word - Łsfi®”YŠ¬™Ê‰Æ.doc 不 動 産 流 通 業 に 関 する 消 費 者 動 向 調 査 < 第 10 回 ( 度 )> 調 査 結 果 報 告 書 ( 概 要 版 ) 平 成 17 年 9 月 社 団 法 人 不 動 産 流 通 経 営 協 会 第 10 回 不 動 産 流 通 業 に 関 する 消 費 者 動 向 調 査 結 果 要 旨 ( 社 ) 不 動 産 流 通 経 営 協 会 5 分 5 乗 方 式 と 相 続

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総 郵 便 局 において 提 供 されるユニバーサルサービスについて 日 本 郵 政 株 式 会 社 及 び 日 本 郵 便 株 式 会 社 は その 業 務 の 運 営 に 当 たっては 郵 便 の 役 務 簡 易 な 貯 蓄 送 金 及 び 債 権 債 務 の 決 済 の 役 務 並 びに 簡 易 に 利 用 できる 生 命 保 険 の 役 務 を 利 用 者 本 位 の 簡 便 な 方 法 により

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年 年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (

More information

住宅改修の手引き(初版)

住宅改修の手引き(初版) 目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている 平 成 28 年 度 改 正 関 係 資 料 ( 納 税 環 境 整 備 関 係 ) 国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている ( 参 考 )

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

郵 便 約 款 の 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 及 び 審 査 結 果 ( 本 人 限 定 受 取 郵 便 のサービス 内 容 の 追 加 ) 平 成 21 年 3 月 2 日 総 務 省 1 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 (1) 変 更 の 趣 旨 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 収 益 移 転 防 止 法 という ) が 平 成

More information

平成21年10月30日

平成21年10月30日 職 員 各 位 平 成 24 年 10 月 25 日 法 人 事 務 局 総 務 部 人 事 課 年 末 調 整 に 係 る 申 告 書 等 の 提 出 について 標 記 の 件 年 末 調 整 を 行 いますので 下 記 の 通 り 必 要 書 類 の 提 出 をお 願 いいたします 記 1. 手 続 きについて (1) 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 返 却 および 記 載 内 容 の 確

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

4 5 6 県 内 に 所 在 する 営 業 所 等 のうち 主 たるものから 本 県 分 を 一 括 納 入 県 内 に 所 在 する 各 営 業 所 等 から 当 該 営 業 所 等 分 を 納 入 この 場 合 において 特 別 徴 収 義 務 者 の 事 務 処 理 システム 上 必 要 あ

4 5 6 県 内 に 所 在 する 営 業 所 等 のうち 主 たるものから 本 県 分 を 一 括 納 入 県 内 に 所 在 する 各 営 業 所 等 から 当 該 営 業 所 等 分 を 納 入 この 場 合 において 特 別 徴 収 義 務 者 の 事 務 処 理 システム 上 必 要 あ 県 民 税 利 子 割 に 係 る 事 務 取 扱 いについて 昭 和 63 年 4 月 30 日 税 第 36 号 総 務 部 長 このことについて 別 紙 のとおり 定 めたので 事 務 処 理 に 遺 憾 のないようされたい 別 紙 ( 非 課 税 の 範 囲 等 ) 1 (1) 非 課 税 に 該 当 するか 否 かの 判 定 は 利 子 等 の 支 払 の 時 点 の 現 況 によつて 行

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

ニュースリリース

ニュースリリース ニュースリリース 平 成 2 4 年 11 月 28 日 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 教 育 費 負 担 の 実 態 調 査 結 果 ( 国 の 教 育 ローン 利 用 勤 務 者 世 帯 ) ( 平 成 24 年 度 ) 世 帯 年 収 減 少 により 一 段 と 重 くなる 教 育 費 負 担 ~ 年 収 に 占 める 教 育 費 の 負 担 割 合 が 39と 過 去 1

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

第1号様式

第1号様式 県 中 都 市 計 画 事 業 東 土 地 区 画 整 事 業 賦 課 金 徴 収 規 程 説 明 書 及 び 各 様 式 の 入 例 郡 山 市 東 土 地 区 画 整 組 合 東 地 区 賦 課 金 徴 収 規 程 の 説 明 書 1. 賦 課 金 納 付 までの 流 れ 平 成 2 6 年 平 成 2 7 年 平 成 28 年 7 月 1 日 賦 課 法 金 務 徴 局 収 の対 権 象 利

More information

調査結果の概要

調査結果の概要 調 査 結 果 の 概 要 調 査 の 概 要 1 調 査 対 象 (1) 事 業 所 調 査 都 内 の 常 用 従 業 者 規 模 30 人 以 上 の 3,000 事 業 所 1 調 査 対 象 (2) 契 約 社 員 調 査 事 業 所 調 査 の 結 果 から 協 力 を 得 られた 事 業 所 の 従 業 員 2,000 人 2 調 査 時 点 方 法 (1) 事 業 所 調 査 平 成

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

登 録 自 動 車 所 有 者 本 が 還 付 する 場 合 6 レ コ ク ゼ イ シ ヨ ウ ジ カ ブ シ キ カ イ シ ヤ 国 税 商 事 株 式 会 社 3 0 0 0 0 7 3-3 3 0 0 0 0 0 3 3 4 5 6 7 8 品 川 5 7 あ 3 4 3 4 5 6 7 7

登 録 自 動 車 所 有 者 本 が 還 付 する 場 合 6 レ コ ク ゼ イ シ ヨ ウ ジ カ ブ シ キ カ イ シ ヤ 国 税 商 事 株 式 会 社 3 0 0 0 0 7 3-3 3 0 0 0 0 0 3 3 4 5 6 7 8 品 川 5 7 あ 3 4 3 4 5 6 7 7 自 動 車 重 量 税 還 付 書 記 載 の ポ イ ン ト 書 還 付 手 続 について 自 動 車 重 量 税 還 付 書 の 様 式 は 解 体 を 事 由 とする 永 久 抹 消 登 録 書 又 は 解 体 届 出 書 と 一 体 となっています 還 付 書 は 引 取 業 者 から 使 用 済 自 動 車 が 解 体 された 旨 の 連 絡 を 受 けた 後 永 久 抹 消 登 録 又

More information

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申 ( 平 成 21 年 6 月 17 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鳥 取 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 国 民 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

3 助 成 金 の 支 払 例 平 成 28 年 5 月 10 日 に 申 請 を 行 い 月 額 5,000 円 の 場 合 平 成 28 年 度 11 月 5,000 円 = 55,000 円 平 成 29 30 年 度 12 月 5,000 円 = 60,000 円 2 平 成 31 年 度

3 助 成 金 の 支 払 例 平 成 28 年 5 月 10 日 に 申 請 を 行 い 月 額 5,000 円 の 場 合 平 成 28 年 度 11 月 5,000 円 = 55,000 円 平 成 29 30 年 度 12 月 5,000 円 = 60,000 円 2 平 成 31 年 度 川 南 町 新 婚 家 庭 家 賃 助 成 制 度 H28.4.1 川 南 町 新 婚 家 庭 家 賃 助 成 制 度 は 婚 姻 の 届 出 から3 年 以 内 の 新 婚 世 帯 に 対 し 家 賃 の 一 部 及 び 通 勤 に 係 る 費 用 の 一 部 を 助 成 することで 人 口 減 少 の 著 しい 若 者 の 移 住 定 住 化 を 促 進 し 活 力 ある 地 域 づくりを 目

More information

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡 国 債 商 品 概 要 説 明 書 ( 兼 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) (この 書 面 は 法 令 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 です ) この 書 面 には 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 はお 取 引 開 始 前 にご 確 認 ください

More information

第一部【証券情報】

第一部【証券情報】 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 本 書 の 日 付 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 い( 本 投 資 法 人 が 上 場 することを 前 提 とします )は 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から 高 知 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 6 0 号 最 終 改 正 平 成 17 年 7 月 1 日 規 則 第 531 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 高 知 大 学 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 財 産 形 成 貯 蓄 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4> マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手

More information

Microsoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx

Microsoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx 滋 賀 県 奨 学 資 金 申 請 書 類 一 覧 および 記 入 例 ( 予 約 募 集 ) 提 出 書 類 について 世 帯 の 区 分 ( 申 請 書 類 )の 確 認 滋 賀 県 奨 学 資 金 の 申 請 は 世 帯 の 区 分 により 提 出 書 類 が 異 なります 次 のアからウのうち 該 当 する 世 帯 を 選 択 して 提 出 書 類 を 確 認 してください 世 帯 の 区

More information

第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行

第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行 第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 について... 1 (1) 様 式 をダウンロードする...11 (2) 情 報 を 入 力 して 申 請 書 等 を 作 成 する... 14 第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて

More information

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い) (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 下 記 の 通 りです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4) 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割

More information

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5 資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

無年金外国人高齢者福祉手当要綱 東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf 奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済

More information

事務連絡

事務連絡 特 別 研 究 員 の 皆 様 へ 平 成 24 年 10 月 12 日 独 立 行 政 法 人 日 本 学 術 振 興 会 総 務 部 研 究 者 養 成 課 年 末 調 整 にかかる 申 告 書 類 提 出 のお 願 い 標 題 の 件 について 平 成 24 年 の 年 末 調 整 に 必 要 な 書 類 を 送 付 いたしますので 裏 面 以 降 の 申 告 書 類 作 成 記 入 要 領

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の

More information

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

税金読本(8-5)特定口座と確定申告 と 確 申 告 8-5 複 数 の 証 券 会 社 で 源 泉 徴 収 を 開 設 している 場 合 の 損 益 通 算 の 方 法 における 株 式 債 券 投 資 信 託 と 税 金 源 泉 徴 収 と 確 申 告 源 泉 徴 収 の 場 合 内 の 譲 するか 否 かは 1つの ごとに 選 渡 益 については 確 申 告 は 不 要 です 択 することができます つまり 投 資 家 が 内 の

More information

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期 ( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

スライド 1

スライド 1 生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)

More information

5 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 特 例 一 定 の 要 件 を 満 たした 中 古 住 宅 を 取 得 するために 65 歳 未 満 の 直 系 尊 属 から 贈 与 を 受 けた 贈 与 税 について 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 利 用 を 受 けられる 特 例 6 贈 与

5 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 特 例 一 定 の 要 件 を 満 たした 中 古 住 宅 を 取 得 するために 65 歳 未 満 の 直 系 尊 属 から 贈 与 を 受 けた 贈 与 税 について 相 続 時 精 算 課 税 制 度 の 利 用 を 受 けられる 特 例 6 贈 与 2014 年 4 月 株 式 会 社 ハウスジーメン 売 買 タイプの 既 存 住 宅 かし 保 険 の 保 険 付 保 証 明 書 等 の 取 扱 いについて 売 買 タイプの 既 存 住 宅 かし 保 険 の 保 険 付 保 証 明 書 等 は 中 古 住 宅 の 取 得 に 係 る 税 の 特 例 措 置 の 適 用 を 受 ける ための 耐 震 基 準 を 満 たすことの 証 明 書 類 としてご

More information

スライド 1

スライド 1 資 料 122-3 日 本 郵 政 グループにおける 資 本 の 再 構 成 について 2014 年 11 月 10 日 日 本 郵 政 株 式 会 社 日 本 郵 便 株 式 会 社 株 式 会 社 ゆうちょ 銀 行 1. 概 要 日 本 郵 政 が 抱 える7,000 億 円 弱 の 整 理 資 源 (1958 年 ( 昭 和 33 年 ) 以 前 から 郵 政 事 業 に 携 わっていた 者

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 4 5 6 7による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た

8 認 定 区 分 変 更 日 等 上 記 4 5 6 7による 認 定 区 分 変 更 日 取 消 日 認 定 日 及 び 再 認 定 日 は 確 定 申 告 を 行 った 日 とする なお 特 定 口 座 年 間 取 引 報 告 により 確 認 する 場 合 は 当 該 報 告 を 受 領 た 公 立 静 第 419 号 平 成 25 年 11 月 27 日 各 所 属 所 長 様 公 立 学 校 共 済 組 合 静 岡 支 部 長 株 等 譲 渡 収 入 ある 被 者 取 扱 いについて( 通 知 ) 株 式 債 券 投 資 信 託 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 先 物 取 引 等 ( 以 下 株 等 という ) 譲 渡 収 入 については 従 来 一 時 的 収 入 とて 取 り

More information

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を

[Q20] 扶 養 控 除 等 申 告 書 が 提 出 された 際 に その 申 告 書 に 記 載 された 国 外 居 住 親 族 に 係 る 親 族 関 係 書 類 が 提 示 されず 事 後 に 提 示 された 場 合 いつから 扶 養 控 除 等 を 適 用 して 源 泉 徴 収 税 額 を 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控 除 等 Q&A( 源 泉 所 得 税 関 係 ) 平 成 27 年 9 月 国 税 庁 所 得 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 9 号 )により 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 支 払 うべき 給 与 等 及 び 公 的 年 金 等 から 国 外 居 住 親 族 に 係 る 扶 養 控

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未 被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

目 次 ( 資 産 の 部 金 融 資 産 ) 1. 資 金 4 1 資 金 明 細 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 5 2 資 金 の 明 細 台 帳 ( 付 属 明 細 表 ) 5 2. 税 等 未 収 金 6 3 債 権 債 務 整 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 6 4 当

目 次 ( 資 産 の 部 金 融 資 産 ) 1. 資 金 4 1 資 金 明 細 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 5 2 資 金 の 明 細 台 帳 ( 付 属 明 細 表 ) 5 2. 税 等 未 収 金 6 3 債 権 債 務 整 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 6 4 当 平 成 20 年 度 地 方 公 会 改 革 研 究 プロジェクト 報 告 書 金 融 資 産 負 債 台 帳 の 作 成 手 引 き 平 成 20 年 6 月 30 日 地 方 公 会 改 革 研 究 プロジェクト 目 次 ( 資 産 の 部 金 融 資 産 ) 1. 資 金 4 1 資 金 明 細 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 5 2 資 金 の 明 細 台 帳 ( 付 属 明 細 表

More information

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ 1 住 宅 ローン 控 除 (1) 居 住 用 の 建 物 及 び 上 地 等 を 取 得 等 ( 新 築 を 含 む) 又 は 居 住 用 建 物 の 増 改 築 をし 平 成 16 年 1 月 1 日 から 平 成 20 年 12 月 31 日 までの 間 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 には 10 年 間 所 得 税 が 軽 減 されます 但 し 居 住 年 が 平 成 17 年 から

More information

下水道工事標準仕様書

下水道工事標準仕様書 () 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

ニュースリリース

ニュースリリース ニュースリリース 平 成 25 年 12 月 13 日 株 式 会 社 日 本 政 策 金 融 公 庫 - 教 育 費 負 担 の 実 態 調 査 結 果 ( 国 の 教 育 ローン 利 用 勤 務 者 世 帯 ) ( 平 成 25 年 度 )- 子 供 2 人 世 帯 の 年 収 に 占 める 教 育 費 負 担 は 4%に 到 達 ~ 教 育 費 が 増 加 する 一 方 世 帯 年 収 は 減

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information