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1 Ⅰ. 本 文 Ⅱ. 記 載 例 参 考 例 Ⅲ. 交 付 規 程 Ⅳ. 様 式 等 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 事 業 事 務 処 理 マニュアル Ⅱ. 記 載 例 参 考 例 平 成 21 年 度 版

2 Ⅱ. 記 載 例 参 考 例 目 次 1. 助 成 金 交 付 申 請 の 提 出 書 類 1 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1) 2 2 助 成 事 業 内 容 等 説 明 書 3 3 助 成 事 業 実 施 計 画 書 8 4 企 業 化 計 画 書 11 5 非 公 開 とする 申 請 内 容 13 6 提 案 受 理 票 変 更 手 続 等 1. 変 更 手 続 等 における 使 用 印 届 出 書 代 表 者 等 の 変 更 通 知 書 物 品 購 入 関 係 1. 選 定 理 由 書 ( 例 ) 部 門 単 価 計 算 書 労 務 費 関 連 様 式 1. 健 保 等 級 証 明 書 給 与 証 明 書 労 働 時 間 証 明 書 期 間 専 従 証 明 書 率 専 従 証 明 書 労 務 費 を 計 上 しない 研 究 員 の 従 事 状 況 ( 実 績 報 告 時 に 提 出 ) 労 務 費 積 算 書 従 事 日 誌 ( 一 般 用 ) 従 事 日 誌 ( 日 専 従 者 用 ) 従 事 月 報 ( 期 間 専 従 者 用 ) 委 託 費 共 同 研 究 費 1. 国 立 機 関 等 における 決 算 報 告 書 ( 収 支 決 算 書 )の 例 受 託 研 究 申 込 書 ( 例 ) 概 算 払 1 概 算 払 申 込 書 ( 最 初 に 提 出 ) 32 2 概 算 払 請 求 書 ( 様 式 第 11-1 上 記 申 込 後 に 提 出 ) 実 績 報 告 書 の 記 載 例 1 実 績 報 告 書 ( 様 式 第 4) 35 2 助 成 事 業 結 果 報 告 書 ( 別 紙 1) 36 3 決 算 報 告 書 ( 別 紙 2) 37 4 収 支 明 細 書 ( 別 紙 3) 38 8.その 他 1 月 別 項 目 別 明 細 表 39 2 経 費 発 生 調 書 40 3 修 正 額 内 訳 書 41

3 ( 様 式 第 1)( 様 式 第 1の 内 容 は 一 般 に 公 開 されることがあります) 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 理 事 長 村 田 成 二 殿 代 表 者 名 には 役 職 氏 名 を 記 載 してください 代 表 者 は 会 社 の 代 表 権 のある 方 とします 印 は 社 印 と 代 表 者 の 印 と2 種 類 必 要 です 共 同 申 請 の 場 合 幹 事 申 請 者 を1 番 上 に 記 入 し てください 社 内 文 書 番 号 がある 場 合 は 記 入 してください 無 い 場 合 は 記 入 しないでください 申 請 者 住 所 名 称 代 表 者 名 番 号 年 月 日 ( 提 出 日 を 記 載 ) 印 平 成 21 年 度 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 交 付 申 請 書 (***** 技 術 開 発 プロジェクト) 上 記 の 件 について 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 の 交 付 を 受 けたいので 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 交 付 規 程 第 7 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 申 請 します 記 1. 助 成 事 業 の 名 称 ( 事 業 内 容 が 判 る 短 く 簡 潔 な 名 称 とし 40 字 以 内 で 記 入 してください ) 2. 助 成 事 業 の 概 要 ( 助 成 による 事 業 内 容 を 全 体 計 画 概 要 及 び 平 成 21 年 度 の 内 容 を200 字 ~250 字 以 内 で 記 入 してくだ さい ) 3. 助 成 事 業 の 総 費 用 ( 本 年 度 分 ) 円 ( 平 成 21 年 度 の 助 成 事 業 の 総 事 業 費 を 記 入 してください ) 金 額 は 150,000,000 円 のよう 4. 助 成 金 交 付 申 請 額 ( 本 年 度 分 ) 円 に 記 入 してください 150,000 千 円 万 円 ( 平 成 21 年 度 の 助 成 金 交 付 申 請 額 を 記 入 してください ) 1 億 5 千 万 円 等 の 記 入 はしな 5. 補 助 率 1/2 以 内 (1/2 以 内 と 記 入 してください ) いでください 6. 助 成 事 業 の 開 始 及 び 終 了 予 定 年 月 日 開 始 年 月 日 平 成 年 月 日 ( 交 付 決 定 の 日 から) 終 了 予 定 年 月 日 平 成 年 月 日 ( 開 始 年 月 日 は 空 白 として( 交 付 決 定 の 日 から)と 記 入 し 終 了 予 定 日 は 平 成 〇 年 2 月 28 日 と 記 入 してください ) 7. 連 絡 先 ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 入 してください また 幹 事 申 請 者 の 連 絡 先 を 一 番 上 となるように 記 入 してください ) 担 当 者 所 属 役 職 氏 名 添 付 資 料 5-1として 会 社 案 内 を 添 付 してください ( 提 出 先 のNE 郵 便 番 号 住 所 DO 技 術 開 発 機 構 部 課 と 過 去 3 年 以 内 に 契 約 等 がある 場 合 を 除 く ) 添 付 資 料 5-2として 直 近 の 損 益 計 算 書 およびキャッシュフローと 電 話 番 号 貸 借 対 照 表 の 部 分 のみ 複 写 して 提 出 してください FAX 番 号 Eメールアドレス ( 注 )( 申 請 書 提 出 時 は ( 注 ) 以 下 の 文 章 は 削 除 してください 以 下 の 様 式 でも 同 様 です ) 1.この 申 請 書 には 助 成 事 業 内 容 等 説 明 書 ( 添 付 資 料 1) 助 成 事 業 実 施 計 画 書 ( 添 付 資 料 2) 企 業 化 計 画 書 ( 添 付 資 料 3) 非 公 開 とする 申 請 内 容 ( 添 付 資 料 4) 会 社 案 内 ( 添 付 資 料 5-1) 及 び 損 益 計 算 書 およびキャッシュフロー 等 の 直 近 の 経 営 状 況 を 示 す 書 類 ( 添 付 資 料 5-2) を 添 付 する こと 2. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とすること

4 ( 添 付 資 料 1) ( 注 ) 添 付 資 料 1は 外 部 専 門 機 関 による 事 前 評 価 に 付 されますので 評 価 材 料 として 充 分 な 内 容 を 記 述 してください ただし 外 部 専 門 機 関 に 提 出 したくない 内 容 は 本 紙 には 概 要 のみを 記 入 し 詳 細 は 添 付 資 料 4に 記 載 してくださ い (この 場 合 本 紙 に 記 入 する 概 要 が 簡 略 すぎると 評 価 者 の 判 断 材 料 が 不 足 し 評 価 が 低 くなる 恐 れがあるの で 注 意 してください ) 助 成 事 業 内 容 等 説 明 書 1. 助 成 事 業 の 名 称 ( 様 式 第 1 1. 助 成 事 業 の 名 称 の 欄 に 記 載 した 通 りに 記 載 してください) 2. 申 請 者 の 概 要 2. 申 請 者 の 概 要 ( 共 同 申 請 の 場 合 幹 事 申 請 者 を 一 番 上 に 申 請 者 毎 にまとめて 記 入 ) (1) 申 請 者 名. (1) 申 請 者 名 住 所 電 話 番 号 (2) 略 歴 (3) 資 本 金 および (2) 略 歴 ( 申 請 者 の 経 歴 であり 代 表 者 の 経 歴 ではありませんので 注 意 してください ) (3) 資 本 金 (4) 従 業 員 数 (5) 現 在 の 主 要 2. 申 請 者 の 概 要 (1) 申 請 者 名. ~ 資 本 金 千 円 (5) 現 在 の 主 要 (4) 従 業 員 数 2. 申 請 者 の 概 要 (1) 申 請 者 名. 従 業 員 数 名 ~ うち 研 究 開 発 部 門 従 事 者 数 名.のように 記 載 (5) 現 在 の 主 要 事 業 内 容 ( 主 な 製 品 等 ) 現 在 の 事 業 内 容 ( 主 な 製 品 等 )を 記 入 してください また 過 去 5 年 間 に 市 場 に 出 した 主 要 な 新 事 業 又 は 新 製 品 をあげ その 売 上 高 を 記 入 してください 例 : 新 事 業 / 新 製 品 名 新 事 業 / 新 製 品 の 説 明 売 上 高 H16 年 度 新 製 品 名 1 ~~~~~ 百 万 円 新 製 品 名 2 ~~~~~ 百 万 円 H17 年 度 新 事 業 1 ~~~~~ 百 万 円 ~~ H20 年 度 新 製 品 名 ~~~~~ 百 万 円 3. 研 究 開 発 の 体 制 等 (1) 研 究 組 織 ( 図 示 すること) 図 中 に 研 究 者 全 員 ( 労 務 費 対 象 者 は 漏 れなく)の 氏 名 役 職 を 記 入 してください 研 究 者 の 中 で 当 助 成 事 業 への 専 従 度 が50% 以 上 の 方 には 氏 名 の 前 に* 印 を 付 してください 会 社 組 織 ではなく 助 成 事 業 をどのような 体 制 で 実 行 する 予 定 であるかを 記 載 してください 共 同 申 請 の 場 合 それぞれの 役 割 分 担 を 明 示 してください (2) 研 究 開 発 の 実 施 場 所 ( 名 称 および 住 所 を 記 述 してください) (3) 主 任 研 究 者 の 氏 名 職 名 所 属 略 歴 及 び 連 絡 先 氏 名 職 名 所 属 略 歴 得 意 分 野 取 得 特 許 発 表 論 文 連 絡 先 郵 便 番 号 住 所 電 話 番 号 FAX 番 号 Eメールアドレス ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください )

5 (4) 研 究 開 発 に 従 事 する 人 員 研 究 員 補 助 員 計 ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとの 内 訳 がわかるように 記 述 してください ) (5) 他 からの 指 導 者 又 は 協 力 者 指 導 者 又 は 協 力 者 の 所 属 役 職 氏 名 を 記 入 してください 例 ) 大 学 工 学 部 工 学 科 教 授 など (6) 経 理 担 当 者 の 氏 名 職 名 所 属 及 び 連 絡 先 ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください ) 氏 名 職 名 所 属 連 絡 先 郵 便 番 号 住 所 電 話 番 号 FAX 番 号 Eメールアドレス 名 名 名 4. 研 究 開 発 の 内 容 等 (1) 具 体 的 ニーズと 使 用 が 予 定 される 環 境 (マーケットの 現 状 及 び 将 来 の 規 模 競 争 環 境 ) 具 体 的 かつ 簡 潔 に 説 明 してください (2) 研 究 開 発 の 目 標 研 究 開 発 の 目 標 と 現 状 の 水 準 との 対 比 をを 数 値 で 記 入 するなど 具 体 的 かつ 簡 潔 に 説 明 してください この 目 標 が 妥 当 であることを 提 案 者 として 説 明 してください 共 同 申 請 の 場 合 それぞれの 目 標 等 を 明 示 してください (3) 上 記 目 標 設 定 の 理 由 ( 内 外 における 技 術 動 向 や 既 存 の 用 具 との 関 連 等 について 説 明 すること ) 具 体 的 かつ 簡 潔 に 説 明 してください 共 同 申 請 の 場 合 それぞれの 理 由 等 を 明 示 してください (4) 研 究 開 発 の 内 容 ((2)の 目 標 を 達 成 するために 必 要 な 研 究 開 発 の 内 容 を 説 明 すること ) 研 究 開 発 で 克 服 すべき 課 題 とその 問 題 を 解 決 する 手 段 今 回 の 開 発 で 達 成 できるレベルを 明 確 にかつ 簡 潔 に できるだけ 図 表 を 使 用 して 記 入 してください 共 同 申 請 の 場 合 それぞれの 役 割 分 担 等 を 明 示 してください また 提 案 する 研 究 内 容 の 新 規 性 独 創 性 優 れていると 考 えられる 点 を 提 案 者 として 説 明 (アピール)し てください (5) 研 究 開 発 の 独 創 性 新 規 性 の 根 拠 1 事 業 化 の 基 盤 となる 取 得 特 許 ノウハウ 等 の 内 容 ( 代 表 的 特 許 等 のコピーを 添 付 すること ) 特 許 については 審 査 請 求 中 特 許 取 得 済 み 等 状 況 も 記 載 してください 添 付 していただきます 資 料 はA4の 用 紙 にコピーしてください 2 国 内 国 外 他 社 における 関 連 特 許 の 取 得 状 況 3 内 外 における 技 術 との 相 違 及 び 内 外 における 特 許 との 関 連 競 合 他 社 に 対 する 優 位 性 についても 述 べてください 特 に 自 社 の 保 有 する 技 術 蓄 積 を 今 回 の 提 案 でどのように 活 用 するのか 具 体 的 に 説 明 してください 4 事 業 化 の 基 となる 技 術 を 生 み 出 したプロジェクト 等 申 請 者 ( 法 人 )が 研 究 開 発 の 基 となったプロジェクト 開 発 活 動 等 について 自 社 開 発 の 有 無 ( 自 社 開 発 以 外 で ある 場 合 は 共 同 研 究 先 ) 研 究 期 間 研 究 内 容 得 られた 成 果 を 記 述 してください また 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください なお NEDO 技 術 開 発 機 構 を 含 む 国 家 プロジェクトの 成 果 を 使 用 する 場 合 は 委 託 事 業 等 の 名 称 実 施 期 間 を 記 述 してください 例 : 事 業 年 度 ~ 年 度 (6) 他 の 補 助 金 制 度 等 による 交 付 金 受 給 の 有 無 ( 当 該 研 究 開 発 の 全 てもしくは 一 部 及 び 当 該 研 究 開 発 に 関 連 し た 開 発 で これまでに 国 NEDO 技 術 開 発 機 構 地 方 自 治 体 等 からの 委 託 又 は 補 助 金 交 付 を 受 けたこと がある 場 合 あるいは 現 在 申 請 中 の 場 合 には その 概 要 を 明 記 すること )

6 国 NEDO 技 術 開 発 機 構, 地 方 自 治 体 を 問 わず 過 去 から 現 時 点 でで 関 連 しているものを 不 採 択 になった 案 件 を 含 め 全 て 記 述 してください また 現 時 点 で 申 請 中 の 案 件 も 記 述 してください 記 述 内 容 としては 実 施 機 関 の 名 称 制 度 名 称 対 象 期 間 交 付 金 の 額 等 をお 書 きください (7) その 他 ( 申 請 に 係 る 研 究 開 発 の 実 施 について 特 に 問 題 意 識 や 背 景 があれば 具 体 的 に 説 明 すること ) 上 記 の 問 題 意 識 や 背 景 を 記 述 してください さらに ご 提 案 いただく 研 究 開 発 テーマの 内 容 を 容 易 に 推 定 できるキーワードを3 語 程 度 記 載 してください ( 必 須 ) 5. 研 究 開 発 に 係 る 長 期 計 画 (1) 研 究 開 発 実 施 日 程 長 期 計 画 開 始 予 定 日 交 付 決 定 の 日 終 了 予 定 日 平 成 年 2 月 28 日 平 成 ( 終 了 年 度 ) 年 2 月 28 日 と 記 入 してください 助 成 を 受 けようとする 期 間 の 研 究 開 発 計 画 を 実 験 試 作 実 機 評 価 などの 開 発 項 目 に 分 け 次 の 段 階 に 進 む ための 必 要 条 件 はなにかを 記 述 してください また 必 要 条 件 が 満 たされない 場 合 の 計 画 変 更 を 記 述 してくだ さい 開 発 の 節 目 が 明 瞭 となるよう 線 表 で 記 述 してください 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 役 割 分 担 が 明 確 となるように 記 述 してください ( 記 入 例 ) 小 規 模 実 験 段 階 から 試 作 に 展 開 するための 必 要 条 件 : 必 要 条 件 A:~~~~~~ 必 要 条 件 B:~~~~~~ 必 要 条 件 Aが 満 たされない 場 合 の 計 画 変 更 :~~~~~~ 必 要 条 件 Bが 満 たされない 場 合 の 計 画 変 更 :~~~~~~ 年 度 研 究 開 発 項 目 課 題 1 項 目 ア 項 目 イ H21 年 度 H22 年 度 H23 年 度 WG 機 器 選 定 発 注 納 品 課 題 2 項 目 ウ 項 目 エ 項 目 オ 各 項 目 の 活 動 内 容 と 節 目 を 記 入 項 目 イの 結 果 を 基 に **を 実 施 WG 課 題 3 項 目 カ 項 目 キ 開 発 完 了 WG 平 成 〇 年 度 ( 開 始 年 度 )から 助 成 事 業 終 了 までの 計 画 を 記 入 してください

7 (2) 研 究 開 発 費 長 期 計 画 ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください ) 研 究 開 発 全 期 間 における 助 成 事 業 の 総 費 用 円 下 記 (1)と 同 額 研 究 開 発 全 期 間 における 助 成 金 交 付 申 請 額 の 総 計 円 下 記 (2)と 同 額 ( 助 成 率 1/2) ( 単 位 : 円 ) 助 成 対 象 費 目 平 成 〇 年 度 平 成 〇 年 度 平 成 〇 年 度 計 Ⅰ. 機 械 装 置 等 費 支 Ⅱ. 労 務 費 Ⅲ.その 他 経 費 出 Ⅳ. 委 託 費 共 同 研 究 費 合 計 (3) (1) 自 己 資 金 収 借 入 金 その 他 の 収 入 ( 小 計 ) 入 助 成 金 交 付 申 請 額 (4) (2) 合 計 ( 注 ) 助 成 金 交 付 申 請 額 については 千 円 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てること 助 成 事 業 開 始 から 終 了 までの 開 発 費 を 記 入 してください (3) 様 式 第 1.3 助 成 事 業 の 総 費 用 と 同 額 (4) 様 式 第 1.4 助 成 金 交 付 申 請 額 と 同 額 (3) 研 究 開 発 期 間 における 資 金 計 画 ( 上 記 表 を 補 足 するため 必 要 な 資 金 をいつどのように 確 保 するか 記 入 してください) 6. 企 業 化 計 画 ここには( 添 付 資 料 3に 記 載 )と 記 入 下 さい 7. 期 待 される 効 果 一 般 的 な 期 待 される 効 果 に 加 えて 助 成 事 業 終 了 後 本 事 業 の 実 施 により 国 内 生 産 雇 用 輸 出 内 外 ライセン ス 収 入 国 内 生 産 波 及 誘 発 効 果 国 民 の 利 便 性 向 上 等 様 々な 形 態 を 通 じ 我 が 国 の 経 済 再 生 に 如 何 に 貢 献 する かについて バックデータ * も 含 め 具 体 的 に 説 明 して 下 さい *: 上 記 の 基 礎 となる 主 要 なバックデータ( 背 景 数 値 等 )

8 8. 機 構 が 設 定 する 技 術 開 発 課 題 を 達 成 するための 有 効 性 公 募 要 領 に 掲 げる 技 術 開 発 課 題 を 達 成 するために 実 施 する 研 究 開 発 テーマ 名 等 を 重 要 度 の 高 いものから 順 に 記 入 し 各 々について 技 術 開 発 課 題 と 研 究 開 発 テーマとの 関 係 を 記 入 してください さらに 技 術 開 発 課 題 と 研 究 開 発 テーマとの 関 係 ならびに 研 究 開 発 テーマがもたらす 設 定 された 目 標 の 達 成 に 対 す る 有 効 性 について 記 述 してください 有 効 性 についてはできるだけ 定 量 的 に 記 載 してください また 必 要 があれば 図 表 等 を 使 用 してください また この 助 成 事 業 で 開 発 した 技 術 と 既 存 技 術 ( 既 存 技 術 に 同 じ 技 術 がない 場 合 には 類 似 技 術 )とを 比 較 して ど の 程 度 その 効 率 が 向 上 したかを, 具 体 的 な 数 値 で 示 してください 例 ) 対 象 となる 既 存 技 術 現 在 の 能 力 新 技 術 による 能 力 塩 基 解 読 速 度 〇 〇 b/min 〇 〇 〇 b/min 〇 〇 の 感 度 〇 〇 p mole 〇 〇 〇 f mole 算 出 根 拠 上 記 の 数 値 の 算 出 根 拠 を 具 体 的 に かつ 詳 細 に 記 述 してください なお 算 出 根 拠 が 曖 昧 な 場 合 や 算 出 された 数 値 が 妥 当 でない 場 合 評 価 が 低 くなる 恐 れがありますので ご 注 意 下 さい ( 注 ) 1. 助 成 金 の 交 付 申 請 額 については 千 円 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てること 2. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とし 縦 位 置 とすること

9 ( 添 付 資 料 2) 添 付 資 料 2は 評 価 に 付 されますので 評 価 材 料 として 充 分 な 記 述 をしてください 助 成 事 業 実 施 計 画 書 1. 事 業 期 間 における 研 究 開 発 の 目 標 事 業 期 間 ( 様 式 第 1の 6. 期 間 を 指 します )における 研 究 開 発 の 目 標 を 記 載 してください 共 同 申 請 の 場 合 は 役 割 分 担 が 明 確 になるように 記 述 してください 2. 事 業 期 間 における 研 究 開 発 の 内 容 事 業 期 間 における 研 究 開 発 の 内 容 を 記 載 してください 平 成 〇 年 度 ( 開 始 年 度 )における 事 業 の 内 容 目 標 および 全 体 事 業 計 画 における 本 年 度 の 位 置 づけを 記 載 してください 共 同 申 請 の 場 合 は 役 割 分 担 が 明 確 になるように 記 述 してください 3. 事 業 期 間 中 の 研 究 開 発 日 程 共 同 申 請 の 場 合 役 割 分 担 が 明 確 になるように 記 述 してください 開 始 予 定 日 交 付 決 定 の 日 終 了 予 定 日 平 成 〇 年 月 日 ( 終 了 予 定 日 は 担 当 部 署 を 打 ち 合 わせてください ) 日 程 表 < 事 業 期 間 は 1 年 半 の 場 合 > 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 第 1 第 2 第 3 第 4 第 1 第 2 第 3 第 4 四 半 期 四 半 期 四 半 期 四 半 期 四 半 期 四 半 期 四 半 期 四 半 期 ** 装 置 の 開 発 装 置 の 評 価 日 程 表 は 事 業 期 間 に 合 わせて 作 成 願 います ( 注 )1. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とすること

10 全 事 業 期 間 総 計 及 び 年 度 毎 の 内 訳 ( 複 数 年 度 事 業 の 場 合 )を 作 成 してください 4. 助 成 事 業 に 要 する 資 金 及 び 費 用 の 内 訳 ( 共 同 申 請 の 場 合 総 括 表 を 記 述 してください また 申 請 者 ごとにも 記 述 してください ) 支 出 項 目 の 金 額 算 出 の 根 拠 を 別 紙 として 添 付 してください ( 単 位 : 円 ) 費 目 金 額 収 Ⅰ. 自 己 資 金 Ⅱ. 借 入 金 Ⅲ.その 他 の 収 入 ( 小 計 ) 入 Ⅳ. 助 成 金 交 付 申 請 額 合 計 費 目 金 額 助 成 金 交 付 申 請 額 Ⅰ. 機 械 装 置 等 費 1. 土 木 建 築 工 事 費 2. 機 械 装 置 等 購 入 費 3. 保 守 改 造 修 理 費 支 Ⅱ. 労 務 費 1. 研 究 員 費 2. 補 助 員 費 Ⅲ.その 他 経 費 出 1. 消 耗 品 費 2. 旅 費 3. 外 注 費 4. 諸 経 費 Ⅳ. 委 託 費 共 同 研 究 費 1. 委 託 費 共 同 研 究 費 2. 学 術 機 関 等 に 対 する 事 業 期 間 の 総 計 額 は 定 額 共 同 研 究 費 助 成 以 内 の 金 額 合 計 委 託 費 共 同 研 究 費 も 支 出 項 目 の 金 額 算 出 の 根 拠 を 別 紙 とし て 添 付 してくださ い 左 記 の 額 の / 以 内 とし 千 円 単 位 で 端 数 切 り 下 げの 金 額 を 記 入 ( 注 ) 1. 事 業 期 間 における 助 成 事 業 に 要 する 総 費 用 及 び 調 達 額 を 各 費 目 毎 に 記 載 すること 2. 助 成 金 交 付 申 請 額 については 千 円 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てること 3. 支 出 については 別 紙 様 式 による 積 算 内 訳 を 添 付 すること 4. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とし 縦 位 置 とすること

11 ( 別 紙 )( 複 数 年 度 交 付 決 定 の 場 合 各 年 度 のそれぞれについて 作 成 してください 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください ) ( 記 入 例 ) 助 成 事 業 に 要 する 費 用 助 成 対 象 費 用 及 び 助 成 金 の 額 助 成 事 業 者 の 名 称 及 び 住 所 株 式 会 社 東 京 都 豊 島 区 助 成 事 業 の 名 称 の 研 究 開 発 助 成 金 の 額 金 54,550,000 円 費 目 細 目 注 1) 種 別 仕 様 単 位 数 量 単 価 ( 円 ) 助 成 事 業 に 要 する 費 用 ( 円 ) 注 2) Ⅰ. 機 械 装 1. 土 木 建 築 機 械 装 置 等 費 合 計 91,000,000 置 等 費 工 事 費 土 木 建 築 工 事 費 小 計 10,000,000 実 験 用 建 家 の 建 設 式 1 10,000,000 10,000,000 Ⅱ. 労 務 費 Ⅲ.その 他 経 費 Ⅳ. 委 託 費 共 同 研 究 費 2. 機 械 装 置 等 製 作 購 入 費 3. 保 守 改 造 修 理 費 1. 研 究 員 費 装 置 A 装 置 B 装 置 改 造 装 置 改 造 試 薬 A 試 薬 B 台 台 台 台 箱 本 機 械 装 置 等 製 作 購 入 費 小 計 35,000,000 45,000,000 保 守 改 造 修 理 費 小 計 300, ,000 労 務 費 合 計 研 究 員 費 小 計 3,000 2,000 80,000,000 35,000,000 45,000,000 1,000, , ,000 9,700,000 7,700,000 4,500,000 3,200,000 研 究 員 A 研 究 員 B 時 間 時 間 1,500 1, 補 助 員 費 補 助 員 C 日 250 8,000 2,000, 消 耗 品 費 その 他 経 費 合 計 7,400,000 消 耗 品 費 小 計 3,400,000 10,000 1,000,000 8,000 2,400, 旅 費 旅 費 ( 研 究 員 A) 回 外 注 費 の 分 析 式 諸 経 費 1. 委 託 費 共 同 研 究 費 A 企 業 式 1 2. 学 術 機 関 に 対 す 旅 費 小 計 100,000 外 注 費 小 計 300,000 委 託 費 共 同 研 究 費 合 計 1,000,000 1,000,000 1,000,000 3,000,000 3,000,000 1,000,000 1,000,000 助 成 対 象 費 用 ( 円 ) 助 成 金 額 ( 円 ) 注 3) 注 4) 91,000,000 45,500,000 9,700,000 4,850,000 7,400,000 3,700,000 1,000, ,000 る 共 同 研 究 費 合 計 109,100,000 54,550,000 注 1) 応 募 要 領 1-3.(3)を 参 照 してください 注 2) 細 目 毎 に 先 頭 行 に 積 算 金 額 を 記 入 し 金 額 ( 単 価 数 量 )を 記 述 してください 記 載 する 金 額 は 消 費 税 抜 きとします ただし 公 益 法 人 にあっては 消 費 税 込 みの 金 額 となる 場 合 がありますので 確 認 してください 注 3) 左 記 助 成 事 業 費 のうち 助 成 対 象 とする 部 分 の 金 額 を 記 入 してください 一 般 には 助 成 事 業 に 要 する 費 用 と 同 額 です 注 4) 様 式 第 1に 記 述 の 補 助 率 (1/2)に 従 って 経 費 区 分 毎 に 左 記 の 助 成 対 象 費 用 額 の1/2 以 内 とし 千 円 単 位 で 端 数 切 捨 ての 金 額 を 記 入 してください 備 考

12 ( 添 付 資 料 3) 企 業 化 計 画 書 ( 共 同 申 請 の 場 合 申 請 者 ごとに 記 述 してください ) 1. 研 究 開 発 を 行 う 製 品 サービス 等 の 概 要 (1) 内 容 研 究 開 発 の 成 果 が 当 該 製 品 サービスにどのように 反 映 されるかを 記 載 してください (2) 用 途 ( 販 売 予 定 先 ) 当 該 製 品 サービスの 販 売 ルート 販 売 先 等 を 記 載 してください この 販 売 先 以 外 の 分 野 等 で 利 用 でき る 場 合 は それについても 記 載 してください 2. 研 究 開 発 への 取 組 み 実 用 化 を 目 指 す 上 での 開 発 計 画 投 資 計 画 実 用 化 能 力 を 説 明 記 載 して 下 さい (1) 研 究 開 発 を 考 えるに 至 った 経 緯 ( 動 機 ) (2) 事 業 として 成 功 すると 考 えた 理 由 事 業 の 新 規 性 独 創 性 他 との 競 争 力 生 産 計 画 販 売 計 画 など 具 体 的 に 述 べてください (3) 事 業 化 のスケジュール 助 成 期 間 終 了 後 5 年 間 の 事 業 化 計 画 を 生 産 販 売 市 場 獲 得 などの 具 体 的 な 事 業 化 の 段 階 に 区 分 し 事 業 化 の 各 段 階 が 明 瞭 となるよう 線 表 で 記 述 してください 事 業 化 の 各 段 階 において 事 業 化 の 中 断 や 延 期 など 事 業 化 全 体 の 計 画 変 更 を 考 慮 する 必 要 がある 重 大 な 障 害 を 予 想 し 記 述 してください また 重 大 な 障 害 が 回 避 し 得 ない 場 合 どの 時 点 で 計 画 変 更 の 判 断 を 下 すのかを 線 表 に 記 入 してくだ さい 生 産 販 売 の 一 部 または 全 部 を 自 社 で 行 わない 場 合 は 委 託 先 の 選 定 協 力 体 制 等 を 具 体 的 に 記 述 してください ( 記 入 例 ) 年 度 H 年 度 H 年 度 H 年 度 H 年 度 H 年 度 製 品 設 計 設 備 投 資 生 産 販 売 収 益 発 生 続 行 / 中 断 を 判 断 予 想 される 重 大 な 障 害 : 製 品 設 計 段 階 :~~~~~~ 設 備 投 資 :~~~~~~ 生 産 :~~~~~~ 販 売 :~~~~~~

13 3. 市 場 の 動 向 競 争 力 (1) 市 場 規 模 ( 現 状 と 将 来 見 通 し)/ 産 業 創 出 効 果 販 売 開 始 後 5 年 経 過 迄 の 国 内 と 海 外 の 市 場 規 模 推 移 ( 百 万 円 )を 示 し その 根 拠 を 記 述 してください 申 請 者 のみの 市 場 シェアにこだわらず 開 発 した 製 品 の 市 場 規 模 として 捉 えてください また 市 場 における 申 請 者 のシェアの 推 移 を 見 通 し その 根 拠 を 記 述 してください 市 場 規 模 申 請 者 のシェア 例 :1 年 目 (H 年 度 ) 百 万 円 % 2 年 目 (H 年 度 ) 百 万 円 % ~~ 5 年 目 (H 年 度 ) 百 万 円 % 市 場 規 模 算 出 の 根 拠 :~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シェア 見 通 しの 根 拠 :~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (2) 競 合 が 想 定 される 他 社 の 開 発 動 向 とそれに 対 する 優 位 性 の 根 拠 競 合 が 想 定 される 他 社 の 製 品 サービスに 対 し 予 想 される 価 格 仕 様 などを 考 慮 して 自 社 製 品 サ ービスの 優 位 性 の 根 拠 を 記 述 してください (3) 価 格 競 争 力 競 合 製 品 サービスの 市 場 価 格 と 自 社 製 品 価 格 の 比 較 損 益 分 岐 点 など 価 格 競 争 力 の 算 出 根 拠 を 記 述 してください 4. 売 上 見 通 し (1) 売 上 見 通 し( 単 位 : 百 万 円 ) 販 売 開 始 後 5 年 経 過 迄 の 売 上 と 収 益 の 見 通 しを 記 述 してください また 販 売 単 価 販 売 数 原 価 など 売 上 と 収 益 の 算 出 根 拠 を 記 述 してください 販 売 単 価 販 売 数 売 上 製 品 原 価 収 益 例 :1 年 目 (H 年 度 ) 万 円 個 百 万 円 百 万 円 百 万 円 2 年 目 (H 年 度 ) 万 円 個 百 万 円 百 万 円 百 万 円 ~~ 5 年 目 (H 年 度 ) 万 円 個 百 万 円 百 万 円 百 万 円 (2) 売 上 見 通 し 設 定 の 考 え 方 ( 算 出 の 基 本 となる 製 品 サービス 等 の 予 定 価 格 等 を 具 体 的 に 記 述 するこ と ) どのような 仕 組 みで 収 益 を 得 るのか 投 資 額 など 収 益 の 算 出 根 拠 を 含 め 収 益 計 画 を 記 述 してください ( 注 ) 1. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とし 縦 位 置 とすること

14 ( 添 付 資 料 4) 非 公 開 とする 申 請 内 容 秘 密 評 価 時 に 非 公 開 としたい 内 容 がある 場 合 には 本 用 紙 にその 内 容 を 記 入 してください 非 公 開 としたい 内 容 がない 場 合 には 非 公 開 としたい 内 容 がない 旨 を 一 文 明 示 して 下 さい 本 用 紙 に 記 載 さ れた 内 容 は 委 員 の 評 価 を 含 め 外 部 には 公 表 されません NEDO 技 術 開 発 機 構 内 部 で 行 う 選 定 の 判 断 にの み 使 用 します なお 様 式 第 1 及 び 添 付 資 料 1 ~3 は 評 価 者 が 内 容 を 確 認 しますので 非 公 開 としたい 内 容 は 省 いておいて 下 さい ただし 非 公 開 の 内 容 が 多 くなりますと 評 価 者 の 判 断 材 料 が 不 足 し 評 価 が 低 く なるおそれがありますので 注 意 してください 整 理 番 号 (NEDO 技 術 開 発 機 構 にて 記 入 しますので 空 欄 としてください) 申 請 者 名 称 助 成 事 業 の 名 称 ( 添 付 資 料 1) 助 成 事 業 内 容 等 説 明 書 3. 研 究 開 発 の 内 容 等 ( 添 付 資 料 3 ) 企 業 化 計 画 書 1. 研 究 開 発 を 行 う 製 品 サービス 等 の 概 要 2. 研 究 開 発 への 取 組 み 3. 市 場 の 動 向 競 争 力 4. 売 上 見 通 し (その 他 ) ( 注 ) 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とし 縦 位 置 とすること

15 ( 例 1) 提 案 書 類 受 理 票 (NEDO 技 術 開 発 機 構 控 ) 提 案 書 類 受 理 番 号 平 成 〇 年 度 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 *********** 助 成 事 業 に 対 する 提 案 書 類 研 究 開 発 テーマ ( 様 式 第 1 の 助 成 事 業 の 名 称 と 同 様 ) 提 案 者 名 : 株 式 会 社 平 成 年 月 日 ( 受 理 日 を 記 入 ) 切 り 取 り 割 提 案 書 類 受 理 番 号 印 (NEDO) 平 成 〇 年 度 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 *********** 助 成 事 業 に 対 する 提 案 書 類 研 究 開 発 テーマ ( 様 式 第 1 の 助 成 事 業 の 名 称 と 同 様 ) 会 社 名 担 当 者 名 殿 提 案 受 理 票 平 成 年 月 日 貴 殿 から 提 出 された 標 記 提 案 書 類 を 受 理 いたしました 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 開 発 部 印

16 平 成 年 月 日 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 理 事 長 殿 変 更 手 続 等 における 使 用 印 届 出 書 住 所 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 丁 目 番 号 名 称 株 式 会 社 代 表 者 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 印 変 更 手 続 等 に 使 用 する 当 社 の 印 鑑 は 下 記 の 印 影 の 印 鑑 といたしますので 届 出 ます ただし 別 途 貴 機 構 から 代 表 者 等 印 による 手 続 を 求 められた 場 合 は 本 届 出 にかかわらず 代 表 者 等 印 での 手 続 を 行 います 記 1. 使 用 届 出 をする 印 影 2. 変 更 手 続 等 において 上 記 1.の 印 鑑 を 押 印 する 者 の 氏 名 等 主 任 研 究 者 役 職 名 氏 名 以 上 事 業 番 号 -

17 代 表 者 等 の 変 更 通 知 書 平 成 年 月 日 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 部 長 殿 住 所 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 丁 目 番 号 名 称 株 式 会 社 氏 名 部 長 役 職 印 ( 主 任 研 究 者 ) 下 記 のとおり 代 表 者 等 を 変 更 したので 通 知 します 1. 変 更 内 容 代 表 者 変 更 の 場 合 ( 新 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 旧 ) 代 表 取 締 役 社 長 住 所 変 更 の 場 合 ( 新 ) 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 2 丁 目 番 号 ( 旧 ) 東 京 都 港 区 六 本 木 1 丁 目 番 号 社 名 変 更 の 場 合 ( 新 ) 商 事 株 式 会 社 ( 旧 ) 株 式 会 社 商 事 記 2. 変 更 した 日 平 成 年 月 日 ( 注 ) 本 通 知 は 交 付 決 定 単 位 での 作 成 を 原 則 とするが 複 数 の 交 付 決 定 委 託 契 約 を 受 けている 助 成 先 が 全 社 を 取 り 纏 めの 上 1 通 での 通 知 を 希 望 する 場 合 は 本 通 知 書 にすべての 交 付 決 定 番 号 契 約 管 理 番 号 を 列 記 して NEDO 検 査 業 務 管 理 部 宛 に 送 付 のこと 備 考 : 様 式 の 寸 法 は 日 本 工 業 規 格 A 列 4とし 左 とじとすること 事 業 番 号 -

18 < 参 考 例 > 平 成 年 月 日 作 成 者 承 認 者 印 印 選 定 理 由 書 1. 品 名 : 2. 型 式 : 3. 数 量 : 4. 選 定 先 業 者 名 : 理 由 当 該 物 品 等 に 必 要 不 可 欠 な 機 能 性 能 等 及 びその 必 要 理 由 を 記 載 するとともに 当 該 選 定 品 及 び 業 者 選 定 ( 価 格 の 妥 当 性 を 含 む) 理 由 を 記 載 してください 理 由 として これしかない という 表 現 は 認 められません

19 平 成 年 度 土 木 建 築 工 事 費 機 械 装 置 等 製 作 設 計 加 工 費 保 守 改 造 修 理 費 部 門 単 価 計 算 書 団 体 名 所 属 部 課 証 明 者 氏 名 印 平 成 年 月 日 費 目 金 額 ( 千 円 ) 備 考 1. 直 接 労 務 費 合 計 (A) (1) 賃 金 (2) 給 与 (3) 雑 給 (4) 賞 与 手 当 2. 間 接 費 合 計 (B) (1) 間 接 材 料 費 補 助 材 料 費 工 場 消 耗 品 費 消 耗 工 具 器 具 備 品 その 他 ( 費 目 記 入 ) (2) 間 接 労 務 費 賃 金 給 与 雑 給 賞 与 手 当 退 職 給 与 引 当 金 福 利 費 ( 健 保 負 担 金 等 ) (3) 間 接 経 費 福 利 施 設 費 厚 生 費 減 価 償 却 費 賃 借 料 保 険 料 修 繕 料 光 熱 水 料 租 税 公 課 旅 費 交 通 費 通 信 費 その 他 ( 費 目 記 入 ) 3. 総 経 費 (C) (A)+(B) 4. 稼 働 時 間 (D) 5. 従 業 員 数 (E) 部 門 単 価 円 /h =(C) {(D) (E)} ( 注 ) 1. 上 記 の 計 算 方 法 は 助 成 先 ( 委 託 先 または 共 同 研 究 先 を 含 む)において 単 価 算 出 方 法 に 別 段 の 定 め がない 場 合 に 助 成 事 業 対 象 経 費 に 関 する 機 械 装 置 等 費 のうち 土 木 建 築 工 事 費 機 械 装 置 等 製 作 設 計 加 工 費 保 守 改 造 修 理 費 の 部 門 単 価 計 算 に 用 いる 2. 金 額 ( 税 抜 )は 年 度 毎 に 当 該 年 度 の( 年 度 末 中 間 ) 実 績 報 告 時 点 で 直 近 の 確 定 決 算 により 算 出 した 単 価 を 使 用 し 当 該 年 度 中 適 用 する 3. 円 未 満 の 端 数 は 切 捨 とすること

20 < 参 考 例 > 健 保 等 級 証 明 書 助 成 期 間 : 平 成 年 4 月 1 日 ~ 平 成 年 2 月 28 日 平 成 年 度 健 保 等 級 賞 与 回 数 研 究 員 補 助 員 氏 名 4 月 1 日 ( 単 位 級 ) 中 途 採 用 等 ( 単 位 級 ) 年 度 途 中 変 更 ( 単 位 級 ) 賞 与 回 数 ( 単 位 回 ) 備 考 月 付 随 時 改 定 11 月 付 随 時 改 定 9 0 補 助 員 月 1 日 付 新 規 雇 用 9 月 1 日 付 追 加 登 録 平 成 年 月 日 助 成 事 業 に 係 る 研 究 員 の 健 保 等 級 について 上 記 のとおり 証 明 致 します 名 称 株 式 会 社 所 属 部 課 長 証 明 者 氏 名 印 ( 注 1) 健 保 等 級 単 価 を 適 用 する 研 究 員 並 びに 法 定 福 利 費 を 加 算 する 補 助 員 について 各 年 度 の4 月 1 日 新 規 雇 用 研 究 員 については 契 約 開 始 時 の 健 保 等 級 を 必 ず 記 載 してください ( 注 2) 健 保 等 級 に2 等 級 以 上 の 変 動 があった 場 合 には 年 度 途 中 変 更 欄 に 新 等 級 を 記 載 し 備 考 欄 に その 適 用 月 等 を 記 載 してください 事 業 番 号 -

21 < 参 考 例 > 給 与 証 明 書 助 成 期 間 : 平 成 年 4 月 1 日 ~ 平 成 年 2 月 28 日 平 成 年 度 月 額 給 与 ( 単 位 : 円 ) 研 究 員 氏 名 4 月 5 月 6 月 平 均 月 額 備 考 500,000 夏 期 賞 与 750,000 ( 月 額 相 当 賞 与 ) 125,000 変 動 手 当 なし ( 月 額 交 通 費 ) 15, , ,000 ( 合 計 ) 研 究 員 氏 名 4 月 5 月 6 月 平 均 月 額 備 考 325, , , 月 15 日 から 従 事 夏 期 賞 与 450,000 ( 月 額 相 当 賞 与 ) 75,000 75,000 75,000 変 動 手 当 あり ( 月 額 交 通 費 ) 10,000 10,000 10, , , , ,000 ( 合 計 ) 研 究 員 氏 名 8 月 9 月 10 月 平 均 月 額 備 考 280, , ,000 8 月 1 日 新 規 雇 用 夏 期 賞 与 なし ( 月 額 相 当 賞 与 ) ,000 年 末 賞 与 300,000 変 動 手 当 あり 12,000 12,000 12,000 ( 月 額 交 通 費 ) ( 合 計 ) 292, , , ,666 平 成 年 月 日 助 成 事 業 に 係 る 研 究 員 の 給 与 について 上 記 のとおり 証 明 致 します 名 称 所 属 証 明 者 氏 名 印 ( 注 ) 健 保 等 級 適 用 者 以 外 の 月 額 適 用 者 について 各 年 度 の4 月 新 規 雇 用 研 究 員 の 場 合 は 契 約 開 始 月 の 支 給 給 与 を 必 ず 記 載 してください 事 業 番 号 -

22 < 参 考 例 > 労 働 時 間 証 明 書 助 成 期 間 : 平 成 年 4 月 1 日 ~ 平 成 年 2 月 28 日 平 成 年 度 実 労 働 時 間 ( 時 間 ) 研 究 員 氏 名 該 当 月 所 定 労 働 日 数 ( 日 ) 所 定 就 業 時 間 ( 時 間 ) 助 成 事 業 従 事 時 間 ( 時 間 ) 合 計 時 間 内 時 間 外 休 日 平 成 年 月 日 助 成 事 業 に 係 る 研 究 員 の 労 働 時 間 について 上 記 のとおり 証 明 いたします 名 称 株 式 会 社 所 属 部 課 長 証 明 者 氏 名 印 事 業 番 号 -

23 < 参 考 例 > 期 間 専 従 証 明 書 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 部 長 殿 助 成 期 間 : 平 成 21 年 4 月 1 日 ~ 平 成 23 年 2 月 28 日 研 究 者 氏 名 雇 用 契 約 の 形 態 備 考 ( 複 数 年 度 契 約 の 場 合 は 専 従 期 間 も 記 載 ) ポスドクの 雇 用 専 従 期 間 H21.4.1~H 年 俸 制 ( 裁 量 労 働 ) 専 従 期 間 H21.4.1~H 年 俸 制 ( 裁 量 労 働 以 外 ) 専 従 期 間 H21.4.1~H 出 向 契 約 専 従 期 間 H21.7.1~H 一 般 の 雇 用 契 約 専 従 期 間 H21.7.1~H 平 成 年 月 日 上 記 の 者 は 当 該 助 成 事 業 のみに 従 事 し 他 の 業 務 には 一 切 従 事 させないことを 証 明 いたします また 人 事 担 当 者 より 本 人 にNEDO 助 成 事 業 のみに 従 事 することとなる 旨 書 面 により 通 知 いたし ます なお 本 証 明 書 にて 登 録 した 研 究 員 が 他 の 業 務 に 従 事 していたことが 判 明 した 場 合 当 該 研 究 員 が 助 成 事 業 に 従 事 した 期 間 の 労 務 費 は 一 切 請 求 致 しません 住 所 会 社 団 体 名 株 式 会 社 証 明 者 人 事 部 長 氏 名 印 事 業 番 号 -

24 < 参 考 例 > 率 専 従 証 明 書 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 部 長 殿 助 成 期 間 : 平 成 21 年 4 月 1 日 ~ 平 成 23 年 2 月 28 日 研 究 員 氏 名 当 該 事 業 従 事 率 (%) 適 用 労 務 費 単 価 (*) ( 円 / 月 ) 当 該 事 業 以 外 の 業 務 備 考 40 他 NEDO 業 務 : 30 自 社 業 務 : 10 業 務 : 20 (*) 適 用 労 務 費 単 価 は 労 務 費 単 価 一 覧 表 ( 期 間 率 専 従 者 用 ) の 月 額 に 当 該 事 業 従 事 率 を 乗 じて 算 出 してください (10 円 未 満 切 捨 ) 平 成 年 月 日 上 記 の 者 は 裁 量 労 働 制 を 適 用 しており( ) 当 該 助 成 事 業 以 外 の 複 数 事 業 の 業 務 に 従 事 しますが 当 該 助 成 事 業 については 上 記 の 当 該 事 業 従 事 率 にて 従 事 させることを 証 明 いたします また 本 人 に 当 該 事 業 従 事 率 にて 従 事 することとなる 旨 書 面 により 通 知 いたします なお 本 証 明 書 にて 登 録 した 研 究 員 が 当 該 事 業 従 事 率 を 著 しく 下 回 って 従 事 していたことが 判 明 した 場 合 当 該 研 究 員 が 助 成 事 業 に 従 事 した 期 間 の 労 務 費 は 一 切 請 求 致 しません ( ) 国 公 立 大 学 法 人 公 立 大 学 私 立 大 学 及 び 高 等 専 門 学 校 においては 裁 量 労 働 制 が 適 用 されていない 研 究 員 についても 常 勤 雇 用 者 であれば 原 則 裁 量 労 働 制 が 適 用 されている 研 究 員 と 同 様 の 取 扱 いを 行 います 住 所 会 社 団 体 名 株 式 会 社 証 明 者 人 事 部 長 氏 名 印 事 業 番 号 -

25 < 参 考 例 > 実 績 報 告 書 に 添 付 して 提 出 してください 労 務 費 を 計 上 しない 研 究 員 の 従 事 状 況 1. 助 成 事 業 の 名 称 : 2. 事 業 番 号 : - 3. 助 成 事 業 者 名 : 研 究 員 氏 名 従 事 の 有 無 研 究 員 の 担 当 事 業 内 容 従 事 作 業 内 容 ( 実 績 報 告 書 ( 別 紙 1) 2. 研 究 開 発 の 経 過 との 対 応 が 確 認 できる 記 載 とす ること 実 施 時 期 についても 記 載 すること )

26 労 務 費 積 算 書 の 記 載 例 平 成 21 年 度 労 務 費 積 算 書 事 業 番 号 : - 助 成 事 業 の 名 称 : 助 成 先 名 称 : 主 任 研 究 者 所 属 : 氏 名 : 印 委 託 共 同 研 究 項 目 : 氏 名 単 価 適 用 月 時 間 数 又 は 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 上 期 合 計 金 額 時 間 数 又 は 日 数 金 額 時 間 数 又 は 日 数 金 額 2, , , , , , , ,306,600 時 間 数 又 は 日 数 金 額 時 間 数 又 は 日 数 金 額 時 間 数 又 は 日 数 金 額 時 間 数 又 は 日 数 金 額 上 期 月 別 合 計 年 度 内 月 別 累 計 四 半 期 別 合 計 , , , , , , ,306, , , , , ,084, ,306,600 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 時 間 750,600 円 時 間 556,000 円 *1. 登 録 研 究 員 の 従 事 形 態 に 応 じて それぞれ 別 葉 で 作 成 してください *2. 期 間 専 従 者 の 場 合 は 単 価 適 用 月 時 間 数 又 は 日 数 欄 を 空 欄 とし 金 額 欄 に 月 額 を 記 入 してください

27 平 成 21 年 4 月 分 助 成 事 業 従 事 日 誌 事 業 番 号 : - 下 記 業 務 以 外 のNEDO 業 務 従 事 : あり NEDO 以 外 の 公 的 資 金 に 係 る 業 務 への 従 事 : 助 成 事 業 の 名 称 : なし 委 託 共 同 研 究 項 目 : 助 成 事 業 者 名 称 : 従 事 者 所 属 : 主 任 研 究 者 所 属 : 氏 名 : 印 氏 名 : 印 日 曜 日 従 事 時 間 帯 (24 時 間 制 で 時 刻 入 力 ) 開 始 時 刻 終 了 時 刻 開 始 時 刻 終 了 時 刻 除 外 する 時 間 数 従 事 した 時 間 数 具 体 的 な 研 究 内 容 作 業 内 容 独 自 の 休 日 を 設 定 する 場 合 は 休 日 と 入 力 4/1 水 4/2 木 4/3 金 4/4 土 4/5 日 4/6 月 4/7 火 4/8 水 4/9 木 4/10 金 4/11 土 4/12 日 4/13 月 4/14 火 4/15 水 4/16 木 4/17 金 4/18 土 4/19 日 4/20 月 4/21 火 4/22 水 4/23 木 4/24 金 4/25 土 4/26 日 4/27 月 4/28 火 4/29 祝 4/30 木 合 計 0:00 数 値 表 示 に 変 換 した 右 の 時 間 数 を 労 務 費 積 算 書 に 記 入 0.00 NEDO 確 認 欄 確 認 日 所 属 氏 名 * 事 業 者 としてコンプライアンス( 法 令 遵 守 )プログラム 等 を 有 する 場 合 にはその 責 任 者 が 有 しない 場 合 には 役 員 等 コンプライアンスに 関 し 責 任 を 有 する 者 が 併 せて 従 事 内 容 の 確 認 を 行 ってください

28 平 成 21 年 4 月 分 助 成 事 業 従 事 日 誌 ( 日 専 従 者 用 ) 事 業 番 号 : - 下 記 業 務 以 外 のNEDO 業 務 従 事 : あり NEDO 以 外 の 公 的 資 金 に 係 る 業 務 への 従 事 : 助 成 事 業 の 名 称 : なし 委 託 共 同 研 究 項 目 : 助 成 事 業 者 名 称 : 従 事 者 所 属 : 主 任 研 究 者 所 属 : 氏 名 : 印 氏 名 : 印 日 曜 日 上 記 業 務 への 従 事 状 況 上 記 業 務 に 専 従 した 日 ( 就 業 時 間 内 ) =1を 入 力 専 従 した 日 = 具 体 的 な 研 究 内 容 作 業 内 容 独 自 の 休 日 を 設 定 する 場 合 は 休 日 と 入 力 4/1 水 4/2 木 4/3 金 4/4 土 4/5 日 4/6 月 4/7 火 4/8 水 4/9 木 4/10 金 4/11 土 4/12 日 4/13 月 4/14 火 4/15 水 4/16 木 4/17 金 4/18 土 4/19 日 4/20 月 4/21 火 4/22 水 4/23 木 4/24 金 4/25 土 4/26 日 4/27 月 4/28 火 4/29 祝 4/30 木 専 従 した 日 の 総 日 数 0 NEDO 確 認 欄 確 認 日 所 属 氏 名 * 事 業 者 としてコンプライアンス( 法 令 遵 守 )プログラム 等 を 有 する 場 合 にはその 責 任 者 が 有 しない 場 合 1 には 役 員 等 コンプライアンスに 関 し 責 任 を 有 する 者 が 併 せて 従 事 内 容 の 確 認 を 行 ってください

29 平 成 年 度 月 分 助 成 事 業 従 事 月 報 事 業 番 号 : - 下 記 業 務 以 外 のNEDO 業 務 従 事 の 有 無 : 有 り 無 し 助 成 事 業 の 名 称 : 委 託 共 同 研 究 項 目 : 助 成 事 業 者 名 称 : 従 事 者 所 属 : 主 任 研 究 者 所 属 : 氏 名 : 印 氏 名 : 印 テーマ( 実 施 計 画 書 の 担 当 事 業 内 容 ) 1. 当 月 の 従 事 報 告 ( 事 業 の 進 捗 ( 従 事 内 容 )を 記 載 ) 2. 翌 月 の 計 画 3.その 他 特 記 事 項 ( 外 来 的 要 因 にやむを 得 ない 事 情 により 一 時 的 に 当 該 業 務 に 従 事 できなかった 場 合 は 1 当 該 業 務 に 従 事 できなかった 理 由 及 び2その 期 間 ( 日 単 位 )について 記 載 すること ) 注 ) 事 業 者 としてコンプライアンス( 法 令 遵 守 )プログラム 等 を 有 する 場 合 にはその 責 任 者 が 有 しない 場 合 には 役 員 等 コンプライアンスに 関 し 責 任 を 有 する 者 が 併 せて 従 事 内 容 の 確 認 を 行 ってください

30 ( 国 立 機 関 等 における 決 算 報 告 書 ( 収 支 決 算 書 )の 例 ) 決 算 報 告 書 平 成 年 月 日 受 託 契 約 相 手 ( 助 成 事 業 実 施 者 ) 宛 国 立 大 学 法 人 大 学 学 部 長 印 決 算 報 告 書 の 提 出 について 平 成 年 月 日 付 け 受 託 研 究 契 約 について 下 記 のとおり 実 施 したので その 実 績 を 報 告 します 記 1. 研 究 題 目 2. 契 約 金 額,, - 3. 研 究 期 間 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 4. 研 究 代 表 者 名 5. 収 支 決 算 書 別 紙 のとおり

31 別 紙 収 支 決 算 書 ( 例 ) 区 分 予 算 額 決 算 額 差 引 額 備 考 ( 単 位 : 円 ) Ⅰ. 直 接 経 費 1. 人 件 費 2. 備 品 費 測 定 装 置 : 3. 消 耗 品 費 試 薬 : 4. 光 熱 水 費 5. 旅 費 6. 謝 金 7.その 他 Ⅱ. 間 接 経 費 (Ⅰ ) 合 計 注 ) 区 分 については 契 約 時 の 積 算 項 目 に 応 じて 予 算 額 決 算 額 差 引 額 をそれぞれ 計 上 する

32 受 託 研 究 申 込 書 ( 例 ) 平 成 年 月 日 大 学 法 人 等 受 託 申 込 先 殿 住 所 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 丁 目 番 号 名 称 株 式 会 社 代 表 者 氏 名 代 表 者 印 貴 大 学 受 託 研 究 取 扱 規 則 等 を 遵 守 の 上 下 記 のとおり 受 託 研 究 を 申 し 込 みます 記 1. 受 託 研 究 の 題 目 別 添 受 託 研 究 実 施 計 画 書 記 載 のとおり 2. 研 究 目 的 及 び 内 容 別 添 受 託 研 究 実 施 計 画 書 記 載 のとおり 3. 研 究 経 費,, 円 4. 希 望 する 研 究 完 了 期 限 平 成 年 月 日 5. 希 望 する 研 究 担 当 者 別 添 受 託 研 究 実 施 計 画 書 記 載 のとおり 6. 提 供 物 品 な し 7.その 他

33 概 算 払 申 込 書 送 付 先 FAX No 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 部 担 当 者 : 宛 発 信 日 平 成 年 月 日 発 信 者 委 託 ( 助 成 ) 事 業 者 名 担 当 者 名 連 絡 先 TEL:( )- - FAX:( )- - 下 記 のとおり 概 算 払 を 申 込 みます 委 託 ( 助 成 ) 事 業 者 名 概 算 払 請 求 予 定 額 円 契 約 管 理 ( 事 業 ) 番 号 委 託 ( 助 成 ) 件 名 ( 大 項 目 ) ( 中 項 目 ) ( 小 項 目 ) 希 望 する 概 算 払 にチェック 第 1 回 (5 月 ) 第 2 回 (8 月 ) 第 3 回 (11 月 ) 第 4 回 (2 月 ) 備 考 概 算 払 制 度 対 象 事 業 のうち 運 営 費 交 付 金 を 財 源 とするものについては 当 該 年 2 月 で 終 了 する 場 合 を 除 いて 第 4 回 は 必 ず 申 込 して ください

34 ( 様 式 第 11-1) 番 号 年 月 日 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 理 事 長 殿 住 所 名 称 氏 名 印 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 概 算 払 請 求 書 平 成 年 月 日 付 け 第 号 をもって 交 付 決 定 を 受 けた 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 について 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 交 付 規 程 第 14 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 概 算 払 を 下 記 のとおり 請 求 します 1. 助 成 事 業 の 名 称 記 ( 大 項 目 ) ( 中 項 目 ) ( 小 項 目 ) 2. 概 算 払 請 求 金 額 円 3. 請 求 金 額 の 内 訳 別 紙 のとおり 振 込 先 銀 行 口 座 ( 登 録 済 み) 銀 行 名 支 店 名 預 金 種 別 口 座 番 号 口 座 名 義 (フリカ ナ) 口 座 名 義 用 紙 の 寸 法 は 日 本 工 業 規 格 A 列 4とし 左 上 とじとすること 事 業 番 号 :

35 請 求 金 額 の 内 訳 ( 太 枠 内 に 必 要 金 額 を 記 入 してください ) 今 回 請 求 額 の 合 計 (D+E) 0 円 当 年 度 分 の 概 算 払 年 度 助 成 対 象 費 用 の 額 概 算 払 の 上 限 割 合 5 月 概 算 払 : 限 度 額 の25%が 上 限 8 月 概 算 払 : 限 度 額 の50%が 上 限 11 月 概 算 払 : 限 度 額 の75%が 上 限 翌 年 2 月 概 算 払 :1 月 迄 の 実 績 額 +2 月 3 月 の 見 込 額 ( 限 度 額 の100%が 上 限 ) 助 成 金 の 額 補 助 率 ( ) A 前 年 度 分 の 過 大 額 B 当 年 度 分 の 既 受 領 額 C ( 単 位 : 円 ) 今 回 請 求 額 D 限 度 額 に 対 する 請 求 割 合 {(B+C+D)/A}*100 #DIV/0! 前 年 度 の 既 受 領 額 が 年 度 末 中 間 検 査 額 に 対 して 過 大 であった 場 合 は B 欄 に 前 年 度 過 大 分 の 金 額 を 計 上 して 下 さい 前 年 度 分 の 概 算 払 今 回 請 求 額 ( 前 年 度 分 の 不 足 額 ) E 円 不 足 額 を 請 求 する 場 合 のみ 記 入 前 年 度 の 既 受 領 額 が 年 度 末 中 間 検 査 額 に 対 して 不 足 であった 場 合 は E 欄 に 前 年 度 不 足 分 の 金 額 を 今 回 請 求 額 として 計 上 して 下 さい 記 入 上 の 注 意 1 着 色 されてる 欄 は 自 動 計 算 されるので 入 力 しないで 下 さい 2 助 成 対 象 費 用 の 額 の 欄 には 単 年 度 であればその 額 を 複 数 年 度 交 付 決 定 であれば 当 該 年 度 限 度 額 を 計 上 して 下 さい なお 助 成 対 象 費 用 の 額 又 は 限 度 額 の 変 更 を 行 っている 場 合 は 直 近 の 額 を 計 上 して 下 さい 3 助 成 金 の 額 A の 欄 には 助 成 対 象 費 用 の 額 に 補 助 率 を 乗 じて 算 出 された 助 成 金 の 額 を 計 上 して 下 さい また 補 助 率 ( ) 内 には % 又 は 分 数 を 表 記 して 下 さい 4 前 年 度 分 の 過 大 額 B 欄 には 前 年 度 の 既 受 領 額 が 年 度 末 中 間 検 査 額 に 対 して 過 大 であった 場 合 に 計 上 して 下 さい 5 当 年 度 分 の 既 受 領 額 C 欄 には これまでに 支 払 請 求 し 受 領 した 総 額 を 計 上 して 下 さい ( 複 数 年 度 契 約 であれば 当 該 年 度 分 のみ 計 上 して 下 さい ) 6 今 回 請 求 額 D 欄 は B 欄 とC 欄 との 合 計 が 上 限 割 合 を 超 えることはできません ( 上 限 割 合 を 超 えて 請 求 する 必 要 がある 場 合 は 当 機 構 担 当 部 と 協 議 が 必 要 です ) 7 今 回 請 求 額 ( 前 年 度 分 の 不 足 額 )E 欄 は 前 年 度 不 足 分 ( 年 度 末 中 間 検 査 額 - 前 年 度 既 受 領 額 )の 金 額 を 請 求 する 場 合 のみ 請 求 金 額 を 計 上 して 下 さい

36 < 実 績 報 告 書 の 記 載 例 > ( 様 式 第 4) 自 社 の 文 書 管 理 番 号 があれば 記 入 番 号 年 月 日 独 立 行 政 法 人 新 エネルギー 産 業 技 術 総 合 開 発 機 構 理 事 長 殿 申 請 者 住 所 名 称 代 表 者 等 名 印 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 に 係 る 実 績 報 告 書 ( 技 術 開 発 課 題 ) 上 記 の 件 について 課 題 設 定 型 産 業 技 術 開 発 費 助 成 金 交 付 規 程 第 9 条 第 9 号 の 規 定 に 基 づき 下 記 の とおり 報 告 します 記 1. 助 成 事 業 の 名 称 ( 交 付 申 請 書 に 記 載 した 助 成 事 業 の 名 称 を 記 載 ) 2. 助 成 金 の 交 付 決 定 年 月 日 番 号 及 び 交 付 決 定 額 (1) 交 付 決 定 年 月 日 平 成 年 月 日 (2) 番 号 第 号 (3) 交 付 決 定 額 円 ( 交 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 2)に 記 載 の 交 付 決 定 年 月 日 番 号 助 成 金 の 額 ( 複 数 年 度 交 付 決 定 の 場 合 は 事 業 期 間 全 体 の 合 計 額 )を 記 入 ) 3. 助 成 金 受 領 額 及 び 受 領 年 月 日 (1) 受 領 額 円 (2) 内 訳 1 第 回 概 算 払 額 円 平 成 年 月 日 2 第 回 概 算 払 額 円 平 成 年 月 日 4. 助 成 事 業 結 果 報 告 書 ( 別 紙 1) 5. 決 算 報 告 書 ( 別 紙 2) 6. 収 支 明 細 書 ( 別 紙 3) ( 注 ) 1. 様 式 第 14の 取 得 財 産 等 管 理 明 細 表 を 添 付 すること 2. 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とすること

37 ( 別 紙 1) 助 成 事 業 結 果 報 告 書 1. 助 成 事 業 の 名 称 2. 研 究 開 発 の 経 過 (1) 研 究 開 発 担 当 者 ( 主 任 研 究 者 研 究 担 当 者 及 び 工 員 の 氏 名 職 名 所 属 並 びに 分 担 した 研 究 開 発 の 事 項 ) (2) 実 施 場 所 ( 実 施 場 所 の 名 称 所 在 地 及 び 電 話 番 号 2 以 上 に 分 かれるときはそれぞれの 場 所 で 実 施 した 主 たる 研 究 開 発 項 目 も 記 入 ) (3) 研 究 開 発 の 期 間 開 始 平 成 年 月 日 終 了 平 成 年 月 日 (4) 研 究 開 発 の 日 程 ( 研 究 開 発 の 開 始 から 完 了 ( 終 了 又 は 廃 止 )までの 研 究 開 発 の 日 程 を 研 究 の 段 階 に 従 って 線 表 で 示 すこと ) (5) 研 究 開 発 の 実 績 ( 申 請 書 の 内 容 説 明 書 と 対 応 させて 研 究 開 発 のために 使 用 した 設 備 材 料 及 び 研 究 開 発 の 経 過 並 びに 内 容 について 図 面 図 表 又 は 写 真 等 も 含 めて 詳 細 に 記 述 する こと ただし 助 成 事 業 が 完 了 していない 場 合 は 簡 易 な 記 述 とすることができる ) 3. 研 究 開 発 の 期 間 中 に 特 許 又 は 実 用 新 案 の 登 録 の 出 願 をしているときはその 状 況 ( 特 許 等 の 出 願 をしている 場 合 は 本 報 告 書 以 外 に 様 式 第 5 産 業 財 産 権 等 届 出 書 を 提 出 すること ) 4. 研 究 開 発 の 成 果 ( 研 究 開 発 の 成 果 は 具 体 的 に 詳 細 に 記 載 し 研 究 開 発 の 成 果 を 適 用 させるため 具 体 的 方 法 適 用 上 の 問 題 点 及 び 研 究 開 発 の 技 術 的 経 済 的 効 果 公 害 防 止 効 果 等 について 具 体 的 かつ 詳 細 に 記 述 すること ただし 助 成 事 業 が 完 了 していない 場 合 は 簡 易 な 記 述 とすることができる ) 5. 研 究 開 発 の 成 果 の 企 業 化 及 び 輸 出 の 見 通 し ( 研 究 開 発 の 成 果 を 適 用 させるための 具 体 的 方 法 成 果 を 企 業 化 するに 当 たり 解 決 すべき 課 題 とそれらの 日 程 企 業 化 する 見 込 み 時 期 企 業 化 の 規 模 量 産 化 した ときの 製 品 の 価 格 輸 出 見 込 数 量 金 額 及 び 主 たる 仕 向 地 並 びに 類 似 品 がある 場 合 は 輸 入 品 と 比 較 した 場 合 の 優 劣 等 について 記 述 すること ) ( 注 ) 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4 判 とすること

38 ( 別 紙 2) 決 算 報 告 書 の 記 載 例 (EXCELにて 作 成 してください ) ( 別 紙 2) 用 紙 の 大 きさ 日 本 工 業 規 格 A 列 4 版 交 付 決 定 通 知 書 の 別 表 で 示 された 値 となります 計 画 変 更 した 場 合 は 計 画 変 更 後 の 値 です 決 算 報 告 書 助 成 事 業 に 要 した 費 用 又 は 助 成 対 象 費 用 ( 予 算 額 又 は 流 用 額 )の 何 れか 小 さな 値 を 記 入 してください 予 算 額 流 用 額 決 算 額 経 費 区 分 助 成 対 流 用 後 の 助 助 成 事 業 に 助 成 対 助 成 対 象 費 用 助 成 金 の 額 流 用 額 象 費 用 成 対 象 費 用 要 した 費 用 象 費 用 補 助 率 助 成 金 の 額 Ⅰ 機 械 装 置 等 費 49,500,000 24,750,000 61,164 49,561,164 54,118,296 49,561,164 24,780,582 * 1 土 木 建 築 工 事 費 4,500,000 * * * 7,489,000 * * * 2 機 械 装 置 等 製 作 購 入 費 43,000,000 * * * 43,069,296 * * * 支 3 保 守 改 造 修 理 費 2,000,000 * * * 3,560,000 * * * ( 単 位 : 円 ) 備 考 Ⅱ 労 務 費 26,328,000 13,164, ,328,000 26,894,166 26,328,000 13,164,000 * 1 研 究 員 費 24,328,000 * * * 24,894,166 * * * 2 補 助 員 費 2,000,000 * * * 2,000,000 * * * Ⅲ その 他 経 費 22,680,000 11,340,000-61,164 22,618,836 22,618,836 22,618,836 11,309,418 * 出 1 消 耗 品 費 330,000 * * * 280,536 * * * 2 旅 費 2,950,000 * * * 2,900,000 * * * 3 外 注 費 14,400,000 * * * 14,438,300 * * * 4 諸 経 費 5,000,000 * * * 5,000,000 * * * Ⅳ 委 託 費 共 同 研 究 費 * 1 委 託 費 共 同 研 究 費 0 * * * 0 * * * 2 学 術 機 関 等 0 * * * 0 * * * 合 計 98,508,000 49,254, ,508, ,631,298 98,508,000 49,254,000 49,254,000 支 出 の 表 は 経 費 発 生 調 書 に 代 えることができます *は 記 述 不 要 です 決 算 額 の 助 成 対 象 費 用 補 助 率 で 求 めた 合 計 値 と 助 成 金 の 額 ( 予 算 額 ) の 合 計 額 との 何 れか 小 さい 値 となります ( 内 訳 は 不 要 です ) 区 分 予 算 額 決 算 額 自 己 資 金 49,254,000 54,377,298 備 考 収 借 入 金 0 助 成 金 49,254,000 49,254,000 入 その 他 の 収 入 0 0 合 計 98,508, ,631,298 通 知 書 通 りに 記 載 してください 合 計 額 には 上 記 支 出 の 助 成 事 業 に 要 した 費 用 の 合 計 額 を 転 記 してください 尚 助 成 金 は 上 記 支 出 の 決 算 額 助 成 金 の 額 を 転 記 してください

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40 月 別 項 目 別 明 細 表 の 記 載 例 ( 消 耗 品 ) 平 成 21 年 度 月 別 項 目 別 明 細 表 助 成 事 業 名 称 : の 研 究 開 発 事 業 の 研 究 開 発 の 技 術 開 発 事 業 番 号 : - 委 託 共 同 研 究 項 目 : 助 成 先 等 名 称 : ( 株 ) 化 学 対 象 項 目 名 : 品 名 等 検 収 日 支 払 日 消 費 税 抜 額 経 費 発 生 額 消 費 税 込 額 1 薬 品 4 月 25 日 5 月 29 日 22,000 23,100 4 月 計 22,000 23,100 2 実 験 器 具 5 月 14 日 6 月 30 日 11,000 11,550 3 備 品 5 月 21 日 6 月 30 日 50,000 52,500 5 月 計 61,000 64,050 6 月 計 0 0 第 1 四 半 期 計 83,000 87,150 月 別 項 目 別 明 細 表 の 後 に 続 く 帳 票 類 は 同 表 の 番 号 (No) 順 に 上 から 下 へ 綴 じ 込 んでください 対 象 項 目 名 には 消 耗 品 旅 費 外 注 費 等 発 生 する 経 費 によって 経 費 項 目 を 記 載 してください

41 経 費 発 生 調 書 の 記 載 例 課 題 設 定 型 助 成 事 業 複 数 年 度 交 付 決 定 複 数 年 度 / 単 年 度 経 費 発 生 調 書 H21 年 度 ( 年 度 末 中 間 検 査 ) 該 当 の 検 査 項 目 を 選 択 し のいずれかを 選 択 助 成 事 業 の 名 称 : それ 以 外 の 不 要 な 検 査 項 目 は 削 除 システム 技 術 開 発 事 業 番 号 : - 助 成 事 業 者 名 称 : ( 株 ) 化 学 システムの 研 究 NEDO 担 当 部 : 技 術 開 発 部 委 託 先 共 同 研 究 先 名 称 : 大 学 大 学 大 学 サンプル 確 定 検 査 時 のみ 助 成 事 業 期 間 : 平 成 21 年 6 月 1 日 ~ 平 成 23 年 2 月 28 日 補 助 率 : 1/2 委 託 共 同 研 究 項 目 : 日 付 を 記 入 交 付 決 定 日 : 平 成 21 年 5 月 25 日 交 付 決 定 通 知 書 ( 当 業 務 完 了 日 : 平 成 年 月 日 初 )の 日 付 を 記 載 項 目 交 付 決 定 額 期 中 検 査 時 に 使 用 21 年 度 発 生 額 合 計 21 年 度 限 度 流 用 する 流 用 後 の 21 年 度 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 前 年 度 まで 額 と21 年 度 H 年 度 発 生 額 合 計 増 減 の 額 合 計 額 助 成 対 象 費 用 助 成 対 象 費 用 修 正 累 計 額 の 発 生 額 発 生 額 合 計 の 助 成 対 象 費 用 (e) 実 績 実 績 実 績 実 績 月 実 績 月 実 績 差 額 限 度 額 (b') (b) (c) (a'-b') (d)(=a'+c) (b')か(d)の 低 い 額 (a) (a') Ⅰ. 機 械 装 置 等 費 15,000,000 10,000, ,050, ,050,000 10,050,000 50,000 50,000 10,050,000 10,050,000 下 記 ( 注 ) 参 照 1. 土 木 建 築 工 事 費 機 械 装 置 等 製 作 購 入 費 15,000,000 10,000, ,050, ,050,000 10,050, 保 守 改 造 修 理 費 既 検 査 額 に 修 正 が 0 0 Ⅱ. 労 務 費 4,323,000 2,000, , , , ,700 0 ある 場 合 0に 記 入 ( 別 0 2,660,500 2,660, , ,802 2,609,802 2,609, 研 究 員 費 4,323,000 2,000, , , , ,700 途 修 正 額 内 訳 書 が 2,660,500 2,660,500 必 要 ) 2. 補 助 員 費 Ⅲ.その 他 経 費 29,265,000 16,178, ,551 5,519,727 4,301,999 4,735, ,518,198 15,518, , ,802 15,518,198 15,518, 消 耗 品 費 13,000,000 7,500,000 83,000 4,425,000 2,598, ,600 7,694,100 7,694, 旅 費 外 注 費 8,000,000 4,000, ,000,000 4,000,000 4,000, 諸 経 費 8,265,000 4,678, ,551 1,094,727 1,703, ,321 3,824,098 3,824,098 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) 48,588,000 28,178, ,209,851 6,273,727 15,304,499 5,440, ,228,698 28,228,698 50, ,178,000 28,178,000 Ⅳ-1. 委 託 費 共 同 研 究 費 12,000,000 6,000,000 4,000,000 2,000, ,000,000 6,000,000 0 (659,802) 流 用 減 額 計 6,000,000 Ⅳ-2. 学 術 機 関 等 共 同 研 究 費 (5,635,600) 流 用 制 限 額 0 総 計 B(=A+Ⅳ) 60,588,000 34,178, ,209,851 8,273,727 15,304,499 5,440, ,228,698 34,228,698 50,698 34,178,000 総 計 Bの 内 助 成 金 額 30,293,000 17,089,000 助 成 金 額 17,089,000 調 書 21 年 度 中 間 検 査 確 定 検 査 の 実 施 状 況 総 計 Bの21 年 交 付 決 定 額 一 覧 度 発 生 額 合 計 調 書 種 別 検 査 年 月 日 計 上 期 間 (b') 年 度 助 成 対 象 費 用 助 成 金 額 検 査 員 1 中 間 検 査 平 成 21 年 10 月 20 日 平 成 21 年 9 月 30 日 までの 分 13,483,578 H21 年 度 34,178,000 17,089,000 ( 自 署 欄 ) 2 年 度 末 中 間 検 査 平 成 22 年 4 月 2 日 平 成 22 年 3 月 31 日 までの 分 34,228,698 H22 年 度 26,410,000 13,204,000 3 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 までの 分 H 年 度 4 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 までの 分 合 計 60,588,000 30,293,000 5 平 成 年 月 日 平 成 年 月 日 までの 分 現 在 までの 検 査 実 施 状 況 を 記 入 複 数 年 度 契 約 の2 年 度 目 以 降 は 前 年 度 までの 年 度 末 中 間 検 査 の 実 施 状 況 を 記 入 年 度 末 中 間 検 査 確 定 検 査 時 は 対 象 日 まで 記 入 交 付 決 定 通 知 書 におけ る 契 約 期 間 の 全 額 を 記 入 ( 変 更 に 応 じ 修 正 ) 平 成 22 年 4 月 2 日 検 査 日 を 記 入 ( 注 ) 四 半 期 の 途 中 月 での 検 査 の 場 合 は 途 中 月 までの 合 計 額 を 左 列 に 記 入 し あわせて 当 該 四 半 期 実 績 欄 へ 転 記 ( 次 回 検 査 時 には 右 列 に 残 り 月 の 合 計 額 を 記 入 し 当 該 四 半 期 実 績 欄 は 四 半 期 合 計 額 に 修 正 ) < 例 >11 月 分 までの 検 査 の 場 合 10 月 と11 月 の 合 計 額 を 左 列 に 記 入 し 同 額 を 第 3 四 半 期 にも 転 記 ( 次 回 検 査 時 には12 月 の 合 計 額 を 右 列 に 記 入 し 10 月 から12 月 分 の 合 計 額 を 第 3 四 半 期 に 記 入 )

42 修 正 額 内 訳 書 の 記 載 例 当 機 構 が 中 間 検 査 にて 確 定 した 額 の 経 費 発 生 調 書 の 数 字 は 遡 って 修 正 は 一 切 出 来 ません 確 定 後 に 誤 りが 判 明 した 場 合 には 次 回 の 検 査 時 に 修 正 額 内 訳 書 ( 別 冊 Ⅲ 参 照 )を 使 って 修 正 してください 修 正 する 金 額 は 経 費 発 生 調 書 の 修 正 累 計 額 欄 を 用 いて 反 映 させてください その 際 には 下 記 の 記 載 例 の 通 り 修 正 額 内 訳 書 に 直 近 調 書 修 正 対 象 項 目 修 正 対 象 月 修 正 前 の 額 修 正 後 の 額 修 正 金 額 及 び 修 正 理 由 を 記 入 してください 計 算 ミス 等 による 修 正 や 未 計 上 分 の 追 加 も 修 正 額 内 訳 書 に 記 入 してください 修 正 額 内 訳 書 助 成 事 業 者 または 委 託 先 等 名 称 : ( 株 ) 化 学 事 業 番 号 : - 直 近 調 書 修 正 対 象 項 目 修 正 対 象 月 修 正 前 の 額 修 正 後 の 額 修 正 金 額 修 正 理 由 1 研 究 員 費 9 67,200 65,100 2,100 の 労 務 費 単 価 の 適 用 違 い 円 円 21 時 間 分 1 研 究 員 費 10 54,400 52,700 1,700 の 労 務 費 単 価 の 適 用 違 い 円 円 17 時 間 分 1 研 究 員 費 10 91,620 83,985 7,635 ** **の 労 務 時 間 集 計 誤 り 誤 18 時 間 正 16.5 時 円 小 計 11,435 1 消 耗 品 費 10 20, ,000 薬 品 について 助 成 事 業 以 外 使 用 分 を 計 上 したため 1 旅 費 10 60,900 58,000 2,900 10/10~12 出 張 の 旅 費 について 消 費 税 分 を 割 り 戻 さなかったため 合 計 34,