は じ め に 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 資 格 取 得 まで 注 ) 月 日 まで 記 載 の 事 項 については 実 施 上 変 更 する 場 合 があります 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 は 建 設 工 事 の 機 械 化 施 工 に 従 事 する 技 術

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1 主 な 受 検 の 手 引 販 売 先 一 覧 表 名 称 所 在 地 電 話 番 号 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 施 工 協 会 試 験 部 東 京 都 港 区 芝 公 園 機 械 振 興 会 館 2F 同 施 工 技 術 総 合 研 究 所 静 岡 県 富 士 市 大 淵 同 北 海 道 支 部 札 幌 市 中 央 区 北 3 条 西 2-8 さつけんビル 5F 平 成 28 年 度 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 ( 建 設 業 法 に 基 づく 建 設 機 械 施 工 技 士 になるための 国 家 試 験 ) 受 検 の 手 引 同 東 北 支 部 仙 台 市 青 葉 区 二 日 町 16-1 二 日 町 東 急 ビル 5F ( 3 月 1 日 以 降 ) 仙 台 市 青 葉 区 本 町 太 陽 生 命 仙 台 本 町 ビル 5F 同 北 陸 支 部 同 中 部 支 部 同 関 西 支 部 同 中 国 支 部 同 四 国 支 部 同 九 州 支 部 一 般 社 団 法 人 沖 縄 しまたて 協 会 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 6-1 興 和 ビル 9F 名 古 屋 市 中 区 丸 の 内 三 愛 ビル 5F 大 阪 市 中 央 区 谷 町 谷 町 スリースリーズビル 8F 広 島 市 中 区 八 丁 堀 築 地 ビル 4F 高 松 市 福 岡 町 建 設 クリエイトビル 4F 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 東 いわきビル 2F 浦 添 市 字 勢 理 客 トヨタマイカーセンター4F 平 成 28 年 度 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 受 検 の 手 引 平 成 23 年 2 月 発 行 発 行 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 施 工 協 会 試 験 部 東 京 都 港 区 芝 公 園 機 械 振 興 会 館 TEL ( 平 日 9:30 12:00 13:00 17:30) FX 受 検 の 手 引 申 込 用 紙 共 で1 部 600 円 ( 郵 送 で 請 求 のときは 送 料 共 で1 部 850 円 ) 落 丁 乱 丁 はお 取 替 えいたします ( 不 許 複 製 ) 同 北 部 支 所 名 護 市 字 伊 差 川 を 除 き 郵 便 販 売 もしています 受 付 期 間 学 科 試 験 日 学 科 試 験 地 実 技 試 験 日 実 技 試 験 地 学 科 試 験 地 及 び 実 技 試 験 地 は 会 場 の 都 合 により 変 更 する 場 合 があります 国 土 交 通 大 臣 指 定 試 験 機 関 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 施 工 協 会 この 手 引 は 申 込 書 提 出 後 も 必 要 になりますので 大 切 に 保 管 してください

2 は じ め に 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 資 格 取 得 まで 注 ) 月 日 まで 記 載 の 事 項 については 実 施 上 変 更 する 場 合 があります 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 は 建 設 工 事 の 機 械 化 施 工 に 従 事 する 技 術 者 の 技 術 の 向 上 を 図 ることを 目 的 と しています 建 設 業 法 第 27 条 に 定 める 技 術 検 定 制 度 に 基 づいて 国 土 交 通 大 臣 指 定 試 験 機 関 として 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 施 工 協 会 が 実 施 するものです この 試 験 は 建 設 機 械 運 転 技 術 者 の 操 作 技 能 のみを 対 象 とするものではなく 建 設 工 事 の 機 械 化 施 工 に 必 要 な 土 木 技 術 建 設 機 械 の 管 理 技 術 さらにこうした 技 術 の 熟 練 度 と 応 用 力 を 兼 ね 備 えた 施 工 技 術 を 対 象 と しています 1 級 技 術 検 定 試 験 は 工 事 現 場 における 建 設 機 械 運 転 技 術 者 の 指 導 監 督 的 な 職 務 に 従 事 する 者 を 対 象 とし 各 種 建 設 機 械 の 運 転 技 術 施 工 技 術 及 び 組 合 せ 施 工 法 についての 指 導 監 督 を 適 確 に 行 う 知 識 と 能 力 を 有 す るかどうかを 判 定 するものであり 2 級 技 術 検 定 試 験 は 主 として 熟 練 度 の 高 い 運 転 技 術 者 を 対 象 とし 特 定 の 建 設 機 械 の 運 転 技 術 及 び 施 工 技 術 とこれに 必 要 な 知 識 と 能 力 を 判 定 するものです この 試 験 に 合 格 すると 所 定 の 手 続 きにより 国 土 交 通 大 臣 から 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 合 格 証 明 書 が 交 付 さ れ 1 級 又 は 2 級 建 設 機 械 施 工 技 士 と 称 することが 認 められるとともに 建 設 業 の 許 可 に 必 要 な 有 資 格 者 となり また 施 工 現 場 における 監 理 技 術 者 (1 級 に 限 る) 又 は 主 任 技 術 者 (1 級 2 級 )としての 資 格 が 与 えられます 注 )1. 本 受 検 の 手 引 では 建 設 業 法 施 行 令 同 規 則 に 定 められている 文 言 については 受 検 資 格 受 検 票 受 験 希 望 地 等 の 文 言 を 使 用 しています 2. 受 験 手 数 料 と 合 格 証 明 書 交 付 手 数 料 は 諸 般 の 情 勢 により 変 更 となる 可 能 性 があります 目 次 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 資 格 取 得 まで 2 学 科 試 験 受 検 通 知 の 送 付 (H ( 月 )) 予 定 受 検 資 格 の 確 認 <3 頁 参 照 > 受 検 申 込 ( 学 科 受 験 手 数 料 の 払 込 ) H28.3.4( 金 )~ H28.4.4( 月 ) 学 科 試 験 H ( 日 ) 合 格 発 表 ( 学 科 試 験 ) H28.8 月 上 旬 不 ( 合 欠 格 席 合 否 通 知 送 付 ) 合 受 検 通 知 の 送 付 (H28.8 月 上 旬 ) 予 定 格 次 年 度 以 降 学 科 から 再 受 検 実 地 試 験 実 地 申 込 ( 実 地 受 験 手 数 料 の 払 込 ) 合 格 発 表 日 より 約 10 日 間 実 技 試 験 H28.8 月 下 旬 ~9 月 中 旬 注 ) 実 地 試 験 の 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 )は 学 科 試 験 と 同 日 に 行 われま す 学 科 免 除 受 検 者 も 必 ず 受 検 してください 学 科 再 受 検 者 (5 頁 ) H25 H26 又 はH27の 一 般 受 検 者 として 学 科 試 験 (H24 以 前 の 受 検 者 は 除 く) 不 合 格 ( 欠 席 ) の 受 検 者 受 検 申 請 書 類 の 一 部 が 簡 素 化 されます (5 頁 参 照 ) 学 科 免 除 受 検 者 (5 頁 ) H27 学 科 試 験 に 合 格 し H27 実 地 試 験 に 不 合 格 ( 欠 席 )の 受 検 者 H28に 限 り 学 科 試 験 が 免 除 されます 受 検 申 請 書 類 の 一 部 が 簡 素 化 されます (5 頁 参 照 ) 1. 受 検 資 格 と 申 込 に 必 要 な 書 類 3 2. 建 設 機 械 施 工 法 ( 建 設 機 械 の 種 類 )と 実 務 経 験 学 歴 について 7 3. 試 験 の 方 法 及 び 内 容 試 験 の 日 時 及 び 試 験 地 受 験 手 数 料 受 検 申 込 について 住 所 変 更 等 について 受 験 地 変 更 について 受 検 の 取 り 消 しについて 学 科 試 験 当 日 の 注 意 合 格 発 表 及 び 通 知 技 術 検 定 の 合 格 証 明 書 交 付 申 請 手 続 合 格 者 の 称 号 及 び 処 遇 等 不 正 行 為 に 対 する 受 検 禁 止 措 置 申 込 書 類 の 作 成 方 法 ( 記 入 例 ) 指 定 学 科 別 表 一 覧 よくある 質 問 参 考 47 変 更 届 50 資 格 取 得 重 要 合 格 発 表 ( 実 地 試 験 ) H28.11 月 下 旬 ~12 月 上 旬 合 否 通 知 送 付 合 格 合 格 証 明 書 交 付 申 請 合 格 発 表 日 より 約 10 日 間 技 術 検 定 合 格 証 明 書 送 付 H28.12 月 下 旬 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 不 ( 合 欠 格 席 ) 次 年 度 の 学 科 免 除 受 検 者 (5 頁 )として 受 検 H28 学 科 試 験 に 合 格 し H28 実 地 試 験 に 不 合 格 ( 欠 席 )になった 受 検 者 はH29 に 限 り 学 科 試 験 が 免 除 されます H29の 実 地 試 験 の 受 検 についてはH29の2 月 上 旬 に 別 途 申 請 書 類 を 送 付 します 3 月 中 旬 までに 到 着 しない 場 合 は 当 協 会 まで 連 絡 してください 注 ) 合 格 証 明 書 の 受 取 は H28.12 月 下 旬 になります 13. 合 格 者 の 称 号 及 び 処 遇 等 (17 頁 ) は 合 格 証 明 書 受 取 後 になります 学 科 試 験 の 受 検 通 知 はH28.6.6( 月 ) 実 技 試 験 の 受 検 通 知 はH28.8.8( 月 ) までに 到 着 しない 場 合 必 ず 当 協 会 までご 連 絡 ください 未 到 着 のままにしておきますと 受 検 できなくなります 2

3 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 学 科 試 験 実 地 試 験 1. 受 検 資 格 と 申 込 に 必 要 な 書 類 (1) 受 検 資 格 : 下 表 の(イ) (ロ)のいずれかに 該 当 する 者 (2) 申 込 に 必 要 な 書 類 : 下 表 の 受 検 資 格 に 応 じた 必 要 な 証 明 書 類 及 び 受 検 者 全 員 が 必 要 な 書 類 平 成 25 年 度 以 降 の 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 の 受 検 票 又 は 不 合 格 通 知 書 をお 持 ちの 方 の 添 付 書 類 等 については 5 頁 を 参 照 してください 申 込 に 必 要 な 書 類 に 不 足 があると 受 検 できません ( 注 意 1) 実 務 経 験 年 数 は 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 で 計 算 してください なお 平 成 の 実 務 経 験 月 数 を 加 算 す ると 受 験 資 格 を 満 たす 方 は 申 請 することができます ただし 見 込 み 申 請 に 変 更 があった 場 合 速 やかに 自 己 申 告 を 行 わないと 不 正 行 為 として 扱 われます また 2 級 試 験 合 格 者 の 実 務 経 験 開 始 日 は その 試 験 の 合 格 発 表 日 とします ( 注 意 2) 建 設 機 械 の 種 類 ( 種 目 )と 実 務 経 験 の 内 容 については 7 9 頁 を 参 照 してください ( 注 意 3) 学 歴 と 実 務 経 験 年 数 の 条 件 が 重 複 する 場 合 については 10 頁 を 参 照 してください ( 注 意 4) 指 定 学 科 の 取 扱 いについては 指 定 学 科 別 表 一 覧 頁 を 参 照 してください ( 注 意 5) 日 本 国 外 の 学 校 を 卒 業 した 方 は 9 頁 を 参 照 してください ( 注 意 6)すでに 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 資 格 を 取 得 されている 方 は 再 受 検 できません 区 分 学 歴 又 は 資 格 指 導 監 督 的 実 務 経 験 を 1 年 以 上 含 んでいる 場 合 必 要 とする 実 務 経 験 年 数 指 定 学 科 指 定 学 科 以 外 指 定 学 科 指 定 学 科 以 外 申 込 に 必 要 な 書 類 専 任 の 主 任 技 術 者 として 実 務 経 験 を 1 年 以 上 含 んでいる 場 合 受 検 区 分 に 応 じた 必 要 な 証 明 書 類 受 検 者 全 員 が 必 要 な 書 類 学 校 教 育 法 による 大 学 卒 業 者 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 のうち 高 度 専 門 士 と 称 する 者 卒 業 後 3 年 以 上 卒 業 後 4 年 6 ヶ 月 以 上 卒 業 後 3 年 以 上 卒 業 後 4 年 6 ヶ 月 以 上 卒 業 証 明 書 等 1 受 検 申 請 書 類 2 枚 履 歴 票 実 務 経 験 証 明 書 受 検 申 請 書 1 枚 写 真 票 受 験 手 数 料 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 書 1 枚 同 封 の 指 定 用 紙 を 使 用 してください (イ) (ロ) 学 校 教 育 法 による 短 期 大 学 卒 業 者 高 等 専 門 学 校 (5 年 制 ) 卒 業 者 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 のうち 専 門 士 と 称 する 者 学 校 教 育 法 による 高 等 学 校 卒 業 者 ( 高 卒 認 定 試 験 合 格 者 等 について) 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 ( 高 度 専 門 士 専 門 士 を 除 く) 卒 業 後 5 年 以 上 卒 業 後 10 年 以 上 注 )1.(8 年 以 上 ) 卒 業 後 7 年 6 ヶ 月 以 上 卒 業 後 11 年 6 ヶ 月 以 上 卒 業 後 5 年 以 上 卒 業 後 8 年 以 上 卒 業 後 7 年 6 ヶ 月 以 上 卒 業 後 9 年 6 ヶ 月 以 上 注 )2. 卒 業 証 明 書 の 発 行 年 月 日 は 問 いません 卒 業 証 明 書 のコピーは 不 可 卒 業 証 書 の 原 本 及 びそのコピーは 不 可 卒 業 された 学 校 学 科 によっては 成 績 証 明 書 等 が 必 要 です ( 指 定 学 科 別 表 一 覧 を 参 照 ) 高 卒 認 定 試 験 合 格 者 等 については 合 格 証 明 書 が 必 要 となります 高 度 専 門 士 専 門 士 の 資 格 によって 受 検 申 込 する 場 合 はその 称 号 を 証 明 する 書 類 も 必 要 で す その 他 の 者 卒 業 後 15 年 以 上 卒 業 後 13 年 以 上 卒 業 証 明 書 は 必 要 ありません 2 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 合 格 者 学 校 教 育 法 による 高 等 学 校 卒 業 者 ( 高 卒 認 定 試 験 合 格 者 等 につ いて) 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 ( 高 度 専 門 士 専 門 士 を 除 く) その 他 の 者 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 2 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 8 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が1 年 6 ヶ 月 以 上 2 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 9 年 以 上 3 2 級 合 格 後 5 年 以 上 注 )1.(2 級 合 格 後 3 年 以 上 ) 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 3 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 9 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が 2 年 3 ヶ 月 以 上 3 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 10 年 6 ヶ 月 以 上 3 2 級 合 格 後 5 年 以 上 注 )1.(2 級 合 格 後 3 年 以 上 ) 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 6 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 12 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が 4 年 以 上 6 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 14 年 以 上 3 2 級 合 格 後 5 年 以 上 注 )1.(2 級 合 格 後 3 年 以 上 ) 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 2 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 6 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が1 年 6 ヶ 月 以 上 2 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 7 年 以 上 3 2 級 合 格 後 3 年 以 上 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 3 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 7 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が2 年 3 ヶ 月 以 上 3 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 8 年 6 ヶ 月 以 上 3 2 級 合 格 後 3 年 以 上 卒 業 後 次 のいずれかに 該 当 注 )3.1 2 級 の 種 別 の 一 つの 経 験 が 6 年 以 上 で 他 の 種 別 を 通 算 して 10 年 以 上 2 同 上 の 経 験 が 4 年 以 上 6 年 未 満 で 他 の 種 別 を 通 算 して 12 年 以 上 3 2 級 合 格 後 3 年 以 上 と 2 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 合 格 証 明 書 卒 業 証 明 書 等 2 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 合 格 証 明 書 卒 業 証 明 書 は 必 要 ありません ( 写 ) ( 上 記 (イ)の 場 合 に 同 じ) ( 写 ) 2 受 検 申 込 書 1 枚 (コンピュータ 入 力 票 ) 同 封 の 指 定 用 紙 を 使 用 してください 本 籍 地 記 載 の 住 民 票 1 通 取 得 後 3ヶ 月 以 内 のもの 住 民 票 のコピーは 不 可 外 国 籍 の 方 は 国 籍 通 称 名 記 載 のものが 必 要 です 婚 姻 等 の 理 由 により 添 付 する 他 の 書 類 ( 卒 業 証 明 書 等 )と 氏 名 が 変 わっ ている 場 合 は 戸 籍 抄 本 が 必 要 です パスポート 用 カラー 証 明 写 真 1 枚 縦 4.5cm 横 3.5cm フチなしに 限 る 申 請 前 6ヶ 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 無 帽 で 正 面 を 向 いて( 概 ね 肩 より 上 ) 顔 全 体 がはっきり 見 え 本 人 と 確 認 できる 写 真 以 下 の 写 真 は 使 用 できません 背 景 や 陰 があるもの メガネが 反 射 して 目 が 見 えないもの 髪 が 目 にかかっているもの パソコン 等 で 普 通 紙 にプリントしたもの スナップ 写 真 写 真 の 裏 に 氏 名 受 検 する 級 受 験 希 望 地 を 記 入 してください 写 真 貼 付 欄 にはがれないように 全 面 のり 付 けしてください (セロテープ 使 用 不 可 ) 合 格 証 明 書 の 写 真 は 写 真 票 の 写 真 を 転 写 します 受 験 手 数 料 振 替 払 込 受 付 証 明 書 郵 便 局 の 窓 口 で 10,100 円 を 同 封 の 振 替 払 込 用 紙 で 必 ず 個 人 別 に 払 い 込 んでください ( 払 込 手 数 料 は 本 人 負 担 となります ) 振 替 払 込 受 付 証 明 書 を 受 検 申 請 書 類 の 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 欄 にはが れないよう 全 面 のり 付 けしてください 振 替 払 込 請 求 書 兼 受 領 証 は 受 検 者 本 人 が 保 管 してください ( 領 収 書 に 代 えさせていただきます ) TM( 現 金 自 動 預 払 機 )を 利 用 して 払 込 む 場 合 は ご 利 用 明 細 票 しか 出 ませんので その 原 本 を 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 欄 に 全 面 のり 付 けし てください 本 人 の 控 えとして 必 ずコピーを 取 ってください インターネットや 電 信 振 替 での 振 込 は 受 付 けておりませんのでご 注 意 く ださい 注 意 事 項 注 )1. 括 弧 書 きの 実 務 経 験 年 数 は 主 任 技 術 者 の 要 件 を 満 たした 後 専 任 の 監 理 技 術 者 の 配 置 が 必 要 な 工 事 で 監 理 技 術 者 による 指 導 を 受 けた 2 年 以 上 の 実 務 経 験 を 含 む 場 合 に 適 用 されます 2. 指 定 学 科 以 外 の 高 等 学 校 卒 業 者 が 専 任 の 主 任 技 術 者 になるには 10 年 以 上 の 実 務 経 験 が 必 要 となるため 建 設 業 法 第 7 条 第 二 号 ハで 定 めている 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 する 資 格 (2 級 土 木 施 工 管 理 技 士 等 )を 平 成 26 年 までに 取 得 している 必 要 があります 3. 建 設 業 法 第 7 条 第 二 号 ハで 定 めている 国 土 交 通 大 臣 が 認 定 する 資 格 (2 級 建 設 機 械 施 工 技 士 等 )を 平 成 26 年 までに 取 得 している 必 要 が ある 場 合 があります の 説 明 高 卒 認 定 試 験 合 格 者 等 について 高 等 学 校 の 指 定 学 科 以 外 を 卒 業 した 者 には 文 部 科 学 省 ( 旧 文 部 省 )が 実 施 していた 以 下 に 示 す1から4の 試 験 に 合 格 した 者 ( 以 下 高 卒 認 定 試 験 合 格 者 等 )を 含 みます 1 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 規 則 ( 平 成 17 年 文 部 科 学 省 令 第 1 号 )による 試 験 2 旧 大 学 入 学 試 験 検 定 規 程 ( 昭 和 26 年 文 部 省 令 第 13 号 )による 検 定 3 旧 専 門 学 校 入 学 者 検 定 規 程 ( 大 正 13 年 文 部 省 令 第 22 号 )による 検 定 4 旧 高 等 学 校 高 等 科 入 学 資 格 試 験 規 程 ( 大 正 8 年 文 部 省 令 第 9 号 )による 試 験 3 4

4 受 検 者 の 区 分 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 では 受 検 者 について 次 の3 種 類 に 区 分 しており それぞれ 申 込 方 法 等 が 異 なります ご 自 分 の 該 当 する 種 類 をご 覧 ください 1) 一 般 受 検 者 平 成 28 年 度 新 規 に 受 検 する 者 及 び 平 成 24 年 度 以 前 に 学 科 又 は 実 地 試 験 を 受 検 し 不 合 格 になった 者 2) 学 科 再 受 検 者 平 成 25 年 度 26 年 度 又 は 27 年 度 に 新 規 受 検 者 である 一 般 受 検 者 として 受 検 し 学 科 試 験 に 不 合 格 ( 欠 席 含 む)となった 者 一 般 受 検 者 として 受 検 した 年 が 基 準 年 度 となり その 翌 年 か ら 3 年 間 学 科 再 受 検 者 として 受 検 できます 注 )1. 提 出 書 類 の 一 部 が 簡 素 化 されます 2. 平 成 24 年 度 以 前 の 受 検 者 は 基 準 年 度 から3 年 以 上 経 て いるため 一 般 受 検 者 としての 受 検 となります 3) 学 科 免 除 受 検 者 平 成 27 年 度 に 学 科 試 験 に 合 格 したが 実 地 試 験 が 不 合 格 ( 欠 席 含 む)になった 者 注 )1. 平 成 28 年 度 に 限 り 学 科 試 験 が 免 除 される 制 度 になっ ています 2. 提 出 書 類 の 一 部 が 簡 素 化 されます 3. 対 象 者 には2 月 上 旬 に 別 途 申 請 書 類 を 送 付 しますので 受 検 申 請 手 続 きをしてください 3 月 中 旬 までに 未 到 着 な 場 合 は 当 協 会 まで 連 絡 し 速 やかに 受 検 申 請 手 続 きをしてください 提 出 書 類 について 受 検 者 の 区 分 により 提 出 書 類 が 異 なります( 下 表 の 印 は 受 検 申 込 の 時 に 必 要 な 提 出 書 類 で す) 書 類 の 記 入 例 は18 頁 ~30 頁 を 参 照 してください ご 自 分 の 該 当 する 書 類 をご 覧 ください 書 類 No 受 検 申 請 書 1 履 歴 票 23 票 実 務 経 験 証 明 書 4 指 導 監 督 的 実 務 経 験 証 明 書 5 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとにおける 6 2 年 以 上 の 実 務 経 験 証 明 書 注 )1 B 票 専 任 の 主 任 技 術 者 実 務 経 験 証 明 書 注 )2 7 合 格 証 明 書 交 付 申 請 書 試 験 全 部 免 除 申 請 書 C 票 コンピュータ 入 力 票 ( 受 検 申 込 書 ) コンピュータ 入 力 票 ( 受 検 申 込 書 ) H25 H26 若 しくはH27 学 科 試 験 受 検 票 又 は D 票 H25 H26 若 しくはH27 学 科 試 験 不 合 格 通 知 H27 学 科 試 験 受 検 票 又 はH27 実 地 試 験 不 合 格 通 知 住 民 票 注 )3 写 真 票 郵 便 振 替 払 込 受 付 証 明 書 卒 業 証 明 書 注 )4 高 度 専 門 士 専 門 士 の 資 格 で 受 検 申 込 する 場 合 の 称 号 を 証 明 する 書 類 2 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 合 格 証 明 書 の 写 し 又 は 受 検 資 格 に 関 係 する 合 格 書 の 写 し 工 事 契 約 書 の 写 しと 施 工 体 系 図 又 は 施 工 体 制 台 帳 の 写 し 注 )1, 一 般 受 検 者 貼 付 不 要 貼 付 不 要 卒 業 証 明 書 に 称 号 が 記 載 ( ) されている 場 合 は 不 要 学 科 再 受 検 者 貼 付 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 学 科 免 除 受 検 者 貼 付 不 要 提 出 不 要 貼 付 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 提 出 不 要 : 受 検 に 際 し 提 出 ( 記 入 )していただく 書 類 : 該 当 者 のみ 提 出 ( 記 入 )していただく 書 類 : 書 類 に 記 入 の 必 要 はありません ただし 書 類 は 提 出 してください 貼 付 不 要 :それぞれの 書 類 の 貼 付 の 必 要 はありません ただし 書 類 は 提 出 してください 提 出 不 要 : 書 類 を 提 出 する 必 要 はありません 注 ) 一 般 受 検 者 のうち 指 導 監 督 的 実 務 経 験 を1 年 以 上 含 んでいる 場 合 (3 頁 ) で 主 任 技 術 者 の 要 件 を 満 たした 後 専 任 の 監 理 技 術 者 の 配 置 が 必 要 な 工 事 で 監 理 技 術 者 による 指 導 を 受 けた2 年 以 上 の 実 務 経 験 (3 頁 ) 注 )1 の 受 検 資 格 を 適 用 して 受 検 申 請 する 者 は 票 の 指 導 監 督 的 実 務 経 験 証 明 書 欄 とB 票 の 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとにおける2 年 以 上 の 実 務 経 験 証 明 書 欄 を 記 入 し 該 当 の 工 事 契 約 書 の 写 しと 施 工 体 系 図 又 は 施 工 体 制 台 帳 の 写 しを 提 出 してください また 指 導 を 受 けた 専 任 の 監 理 技 術 者 資 格 者 証 の 写 しを 提 出 する 必 要 があります 一 般 受 検 者 で 専 任 の 主 任 技 術 者 として 実 務 経 験 を1 年 以 上 含 んでいる 場 合 (3 頁 ) の 受 検 資 格 を 適 用 して 受 検 申 請 する 者 は B 票 の 専 任 の 主 任 技 術 者 実 務 経 験 証 明 書 欄 を 記 入 し 該 当 の 工 事 契 約 書 の 写 しを 提 出 してください また 施 工 体 系 図 又 は 施 工 体 制 台 帳 の 写 しを 提 出 する 必 要 があります ( 例 ) 発 注 者 の 名 称 工 事 内 容 工 期 再 下 請 負 人 の 名 称 工 事 内 容 工 期 主 任 技 術 者 発 注 者 の 名 称 工 事 内 容 工 期 主 任 技 術 者 本 人 の 所 属 する 事 業 所 の 名 称 工 事 内 容 工 期 主 任 技 術 者 ( 本 人 ) 再 下 請 負 人 の 名 称 工 事 内 容 工 期 主 任 技 術 者 学 科 再 受 検 者 学 科 免 除 受 検 者 で 婚 姻 等 の 理 由 により 平 成 25~27 年 で 添 付 した 他 の 書 類 ( 卒 業 証 明 書 等 )と 氏 名 や 本 籍 が 変 わっている 場 合 は 住 民 票 以 外 に 戸 籍 抄 本 が 必 要 です 卒 業 された 学 校 学 科 によっては 成 績 証 明 書 等 も 必 要 となりますので 16. 指 定 学 科 別 表 一 覧 を 確 認 してください 5 6

5 2. 建 設 機 械 施 工 法 ( 建 設 機 械 の 種 類 )と 実 務 経 験 学 歴 について ( 例 ) 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 ⑴ 1 級 技 術 検 定 試 験 における 建 設 機 械 施 工 法 1 級 の 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 は 次 の 6 種 類 の 建 設 機 械 施 工 法 及 び 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 )について 実 施 することになっています 土 木 工 事 1(6ヶ 月 ) 建 築 工 事 (5ヶ 月 ) 建 設 機 械 施 工 法 等 内 容 土 木 工 事 2(4ヶ 月 ) トラクター 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ショベル 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 モーター グレーダー 操 作 施 工 法 締 め 固 め 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ほ 装 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ブルドーザー トラクター ショベル モーター スクレーパーその 他 これらに 類 する 建 設 機 械 による 施 工 パワー ショベル バックホウ ドラグライン クラムシェルその 他 これらに 類 す る 建 設 機 械 による 施 工 モーター グレーダーによる 施 工 ロード ローラー タイヤ ローラー 振 動 ローラーその 他 これらに 類 する 建 設 機 械 による 施 工 アスファルト プラント アスファルト デストリビューター アスファルト フ ィニッシャー コンクリート スプレッダー コンクリート フィニッシャー コ ンクリート 表 面 仕 上 機 等 による 施 工 くい 打 機 くい 抜 機 大 口 径 掘 削 機 その 他 これらに 類 する 建 設 機 械 による 施 工 この 例 の 場 合 土 木 工 事 と 建 築 工 事 で3ヶ 月 間 の 重 複 部 分 があり 重 複 部 分 を 土 木 工 事 を 行 った 場 合 で 算 出 してある このように 重 複 部 分 を 調 整 し 合 計 期 間 が1 年 (12ヶ 月 )を 超 えないようにする 土 木 工 事 1(6ヶ 月 ) 建 築 工 事 (2ヶ 月 ) 土 木 工 事 2(4ヶ 月 ) 指 導 監 督 的 実 務 経 験 指 導 監 督 的 実 務 経 験 とは 上 記 実 務 経 験 の 中 でも 特 に 現 場 代 理 人 主 任 技 術 者 施 工 監 督 工 事 主 任 などの 立 場 で 部 下 等 に 対 して 建 設 機 械 の 操 作 をはじめ 工 事 の 技 術 面 を 総 合 的 に 指 導 監 督 した 経 験 をいいます なお この 実 務 経 験 には 受 注 者 の 立 場 における 経 験 のほか 発 注 者 側 の 現 場 監 督 技 術 者 等 として 総 合 的 に 指 導 監 督 した 経 験 も 含 みます 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 上 記 6 種 類 の 施 工 法 の 組 合 せによる 施 工 法 についての 記 述 試 験 ⑵ 受 検 資 格 1) 用 語 の 説 明 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 では 次 の 用 語 は 以 下 の 意 味 で 使 用 しています 実 務 経 験 実 務 経 験 とは 建 設 工 事 の 実 施 にあたり 建 設 機 械 を 適 確 に 操 作 するとともに 建 設 機 械 の 運 用 を 統 一 的 かつ 効 率 的 に 行 うために 必 要 な 技 術 上 のすべての 職 務 経 験 をいい 具 体 的 には 下 記 に 関 するものをいいます 受 注 者 ( 請 負 人 )として 建 設 機 械 による 施 工 を 管 理 ( 工 程 管 理 品 質 管 理 安 全 管 理 等 を 含 む) 指 導 監 督 した 経 験 ( 施 工 図 の 作 成 や 補 助 者 としての 経 験 も 含 む) 発 注 者 側 における 現 場 監 督 技 術 者 等 ( 補 助 者 も 含 む)としての 経 験 設 計 者 等 における 工 事 監 理 の 経 験 ( 補 助 者 としての 経 験 も 含 む) 建 設 機 械 の 運 転 助 手 として 施 工 に 従 事 した 経 験 なお 施 工 に 直 接 的 に 関 わらない 以 下 の 経 験 は 含 まれません 設 計 のみの 経 験 建 設 工 事 の 単 なる 雑 務 や 単 純 な 労 務 作 業 事 務 系 の 仕 事 に 関 する 経 験 実 務 経 験 は 検 定 種 目 の 対 象 となる 工 事 の 経 験 を 重 複 して 申 請 することはできません ある1つの 工 事 において 複 数 の 工 種 を 経 験 した 場 合 や ある 期 間 重 複 した 工 事 を 経 験 した 場 合 でも 異 なる 工 種 の 経 験 を 同 時 期 に 重 複 して 申 請 することはできません 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとにおける2 年 以 上 の 実 務 経 験 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとにおける2 年 以 上 の 実 務 経 験 とは 主 任 技 術 者 の 要 件 を 満 たした 後 ( 1) 専 任 の 監 理 技 術 者 ( 2)の 配 置 ( 3)が 必 要 な 工 事 で 監 理 技 術 者 の 指 導 を 受 けた2 年 以 上 の 実 務 経 験 のことです 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとにおける2 年 以 上 の 実 務 経 験 は 下 記 項 目 のすべてに 該 当 している 必 要 があります 所 属 している 会 社 が 特 定 建 設 業 者 であり 直 接 建 設 工 事 を 請 け 負 った 工 事 である( 下 請 負 人 として 実 施 した 工 事 は 該 当 しません) 専 任 の 監 理 技 術 者 ( 2)の 配 置 ( 3)が 必 要 な 工 事 である 指 導 を 受 けた 監 理 技 術 者 と 受 検 技 術 者 本 人 は 同 一 会 社 に 属 している ( 1) 下 記 のいずれかに 該 当 した 場 合 になります 1 高 等 学 校 の 指 定 学 科 を 卒 業 後 5 年 以 上 の 実 務 経 験 を 満 たした 場 合 2 2 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 場 合 ( 2) 専 任 の 監 理 技 術 者 とは 公 共 性 のある 工 作 物 に 関 する 重 要 な 工 事 ( 次 の1 2 の 両 方 に 該 当 すること)に 配 置 された 下 記 の 監 理 技 術 者 のことです 1 工 事 1 件 の 請 負 代 金 額 が2,500 万 円 ( 建 築 一 式 工 事 は 5,000 万 円 ) 以 上 2 工 事 の 種 類 ( 次 のいずれかに 該 当 するもの) * 国 地 方 公 共 団 体 が 発 注 した 工 作 物 の 工 事 * 鉄 道 道 路 ダム 河 川 港 湾 上 下 水 道 等 の 公 共 的 工 作 物 の 工 事 * 電 気 事 業 用 施 設 ガス 事 業 用 施 設 工 事 * 学 校 図 書 館 工 場 病 院 百 貨 店 事 務 所 ビル 等 の 公 衆 または 不 特 定 多 数 の 人 が 使 用 する 施 設 の 工 事 ( 個 人 住 宅 の 建 築 工 事 以 外 ) ( 3) 発 注 者 から 直 接 建 設 工 事 を 請 け 負 った 特 定 建 設 業 者 は その 工 事 を 施 工 するため に 締 結 した 下 請 契 約 の 請 負 代 金 の 総 額 が3,000 万 円 ( 建 築 一 式 工 事 の 場 合 は4,500 万 円 ) 以 上 になる 工 事 の 場 合 は 監 理 技 術 者 を 配 置 しなければなりません この 条 件 で 受 検 する 場 合 工 事 契 約 書 の 写 しと 施 工 体 系 図 (または 施 工 体 制 台 帳 ) 及 び 指 導 を 受 けた 専 任 の 監 理 技 術 者 資 格 者 証 の 写 しが 必 要 です 7 8

6 専任の主任技術者としての実務経験 専任の主任技術者としての実務経験 とは 公共性のある工作物に関する重要な工事 次の ① ②の両方に該当すること に配置された主任技術者のことです ① 工事 1 件の請負代金額 元請 下請にかかわらず 2,500 万円以上 ただし 建築一式の場合は 5,000 万円以上 ② 工事の種類 次のいずれかに該当するもの 国 地方公共団体が発注した工作物の工事 鉄道 道路 ダム 河川 港湾 上下水道等の公共的工作物の工事 電気事業用施設 ガス事業用施設の工事 学校 図書館 工場 病院 百貨店 事務所ビル等の公衆または不特定多数の 人が使用する施設の工事 個人住宅の建築工事以外 ③ 建設業法により 定められた国家資格等を取得していない者が実務経験により主 任技術者になれる条件は ⅰ ⅲのいずれかに該当する場合です ⅰ 大学 短大 高等専門学校の指定学科卒業者 許可業種の建設工事に関し 卒業後 3 年以上の実務経験を有すること ⅱ 高等学校の指定学科卒業者 同じく 卒業後 5 年以上の実務経験を有すること ⅲ 上記以外の場合 同じく 10 年以上の実務経験を有すること この条件で受検する場合 工事契約書の写しと施工体系図 または施工体制台帳 の写しが必要です ⑶ ４ 審査結果等について 個別認定の審査結果については 国土交通省から申請者本人宛に通知されます 国土交通大臣の認定を受けて 当協会から申請者本人宛に受検票を送付します 審査結果によっては 受検できないこともあります ５ 国外学校認定審査に関する問合せ先 国土交通省土地 建設産業局建設業課技術検定係 TEL 03(5253)8111 (内線 24744) ⑸ 学歴 実務経験の条件が重複する場合 実務経験は卒業後しか認めません 夜間部 二部 の大学 短大又は高等学校の卒業者は 最終学歴をそれぞれ大学 短大又 は高等学校とする場合 その在学中の実務は実務経験の期間とはみなしません 在学中の実務や 最終学歴の学校への入学以前に経験した実務を実務経験年数に加えたい場 合は その実務を経験する前に卒業した学校がこの受検申込における最終学歴となりますの で 注意してください 3 試験の方法及び内容 1級建設機械施工技術検定試験は 学科試験と実地試験を行います ⑴ 学科試験 土木工学 建設機械原動機 石油燃料 潤滑剤 建設機械 建設機械施工法 法規について の一般的な知識を問う下表の択一式と土木 機械関係の記述式により行います 試験区分 学科試験 試験科目 土 木 工 試 学 指定学科 指定学科 とは 国土交通省令で定められている学科及び国土交通大臣がそれと同等 以上と認定している学科等で建設機械施工技術検定では 31頁 44頁の表のとおりです 指定学科を卒業した場合は 3頁の表のとおり指定学科以外と比べ 必要とする実務経 験年数が短縮されます ⑷ 日本国外の学校を卒業した者の学歴について 技術検定の受検資格として必要な学歴の取扱いについては 原則として学校教育法に基づく 日本国内の学校を対象としています 日本国外の学校を卒業した者が 国内の学校を卒業した者と同様の条件で受検するためには その学歴について個々に審査を受け 国土交通大臣の認定を受ける必要があります 最終学歴の 学科が指定学科に相当するかということも同時に審査します したがって 受検を希望される者は 受検申請書類に下記の必要書類を添付し 当協会宛に 提出してください なお 既に建設機械施工の受検資格を認定されている者は 認定書の写しを提出してください １ 審査申請にあたっての注意 認定を受ける際には 日本国内での建設機械施工に関する所定の実務経験年数が必要です ２ 審査に必要な書類 ① 受検資格認定申請書 国土交通大臣宛 当協会に請求してください ② 卒業証明書の原本のコピー及び日本語訳 ③ 成績証明書の原本のコピー及び日本語訳 単位数 履修時間がわかるもの ④ 履修科目の概要を説明したもの なお 既に建設機械施工若しくは他の種目試験で受検資格を認定されている者は 認定書の 写しを提出してください ３ 申請方法 審査申請書類一式を当協会に提出してください 受検申請書に同封することも可能です 9 基 準 １ 建設機械による建設工事の施工に必要な土木工学に関する一般的な知識を 有すること ２ 設計図書に関する一般的な知識を有すること 建設機械原動機 １ 建設機械の内燃機関の構造及び機能に関する一般的な知識を有すること ２ 建設機械の内燃機関の運転及び取扱いに関する一般的な知識を有すること ３ 建設機械の内燃機関の衰損 故障及び不調の原因並びにその対策に関する一 般的な知識を有すること 石 料 石油燃料の種類 用途及び取扱いに関する一般的な知識を有すること 剤 潤滑剤の種類 用途及び取扱いに関する一般的な知識を有すること 械 １ 建設機械の構造及び機能に関する一般的な知識を有すること ２ 建設機械の運転及び取扱いに関する一般的な知識を有すること ３ 建設機械の衰損 故障及び不調の原因並びにその対策に関する一般的な知識 を有すること 油 潤 建 ⑵ 験 燃 滑 設 機 建設機械施工法 １ 建設機械による建設工事の施工の方法に関する一般的な知識を有すること ２ 建設機械の施工能力の測定に関する一般的な知識を有すること ３ 建設機械による建設工事の施工の経費の積算に関する一般的な知識を有す ること ４ 建設機械による建設工事の施工の計画 運営及び管理に関する一般的な知識 を有すること 法 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること 規 実地試験 実地試験は記述式試験 建設機械組合せ施工法 と実技試験により行います 1 記述式試験 建設機械組合せ施工法 学科試験 平成28年6月19日 と同日実 施 については 全ての受検者が受検する必要があります 学科免除受検者 5頁参照 及び2級資格取得者で実地試験操作施工法 実技 免除該当受検者についても記述式試験 建設機械組合せ施工法 を受検する必要があります 試験区分 試験科目 試験基準 記述式試験 建設機械組合せ施工法 建設機械の組合せによる建設工事の施工の 監督を適確に行う能力を有すること 10

7 2) 実 技 試 験 実 技 試 験 は 下 表 の 試 験 科 目 の 各 建 設 機 械 操 作 施 工 法 のうちから2 科 目 を 選 択 し 所 定 のコー ス 内 での 操 作 施 工 による 実 技 により 試 験 を 行 います 実 技 試 験 を 受 けることのできる 者 は 1 級 の 学 科 試 験 の 合 格 者 と 前 年 度 の 学 科 試 験 の 合 格 者 ( 学 科 免 除 受 検 者 )です また 2 級 合 格 者 は その 試 験 科 目 の 免 除 の 制 度 ( 実 技 試 験 の 免 除 )があります 1つの 種 別 の2 級 合 格 者 は その 種 別 以 外 の1 科 目 の 操 作 施 工 法 を 選 択 して 実 技 による 試 験 を 行 います 2つの 種 別 の2 級 合 格 者 は 実 技 による 試 験 を 免 除 されます ただし 実 地 試 験 のうち 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 学 科 試 験 と 同 日 に 行 う 筆 記 試 験 )は 必 ず 受 けなければなりません なお 実 技 試 験 で 使 用 する 予 定 の 建 設 機 械 は 次 のとおりです 1 級 使 用 機 械 規 格 トラクター 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ブルドーザー 6~12t 級 ショベル 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 油 圧 ショベル(バックホウ) 山 積 0.28~0.45 m3 級 モーター グレーダー 操 作 施 工 法 モーター グレーダー 3.1m 級 締 め 固 め 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ロード ローラー 10~12t 級 ほ 装 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 アスファルト フィニッシャー ほ 装 幅 2.5~4.5m 級 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 アースオーガー 杭 打 機 40~50t 吊 級 試 験 区 分 試 験 科 目 トラクター 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 試 験 1 トラクター 系 建 設 機 械 (ブルドーザー トラクター ショベル モーター スクレーパーその 他 これらに 類 する 建 設 機 械 をいう 以 下 同 じ )の 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 2 トラクター 系 建 設 機 械 の 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 3 トラクター 系 建 設 機 械 による 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 基 準 )ショベル 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 については JIS 規 格 の 操 作 方 式 左 操 作 レバー 横 旋 回 方 式 で 試 験 を 行 います 4. 試 験 の 日 時 及 び 試 験 地 試 験 区 分 日 時 実 技 試 験 ショベル 系 建 設 機 械 操 作 施 工 法 モーター グレーダー 操 作 施 工 法 締 め 固 め 建 設 機 械 操 作 施 工 法 ほ 装 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 1 ショベル 系 建 設 機 械 (パワー ショベル バックホウ ドラグラ イン クラムシェルその 他 これらに 類 する 建 設 機 械 をいう 以 下 同 じ )の 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 2 ショベル 系 建 設 機 械 の 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 3 ショベル 系 建 設 機 械 による 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 1 モーター グレーダーの 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 2 モーター グレーダーの 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 3 モーター グレーダーによる 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 1 締 め 固 め 建 設 機 械 (ロード ローラー タイヤ ローラー 振 動 ローラーその 他 これらに 類 する 建 設 機 械 をいう 以 下 同 じ )の 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 2 締 め 固 め 建 設 機 械 の 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 3 締 め 固 め 建 設 機 械 による 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 1 ほ 装 用 建 設 機 械 (アスファルト プラント アスファルト デス トリビューター アスファルト フィニッシャー コンクリート スプレッダー コンクリート フィニッシャー コンクリート 表 面 仕 上 機 等 をいう 以 下 同 じ )の 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 す ること 2 ほ 装 用 建 設 機 械 の 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 す ること 3 ほ 装 用 建 設 機 械 による 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 す ること 学 科 平 成 28 年 6 月 19 日 午 前 9 時 15 分 ~ 実 地 ⑴ 試 験 の 実 施 場 所 と 内 容 表 実 技 試 験 実 施 種 目 学 科 受 験 地 実 技 受 験 地 トラクター 系 建 設 機 械 ( 第 1 種 ) ショベル 系 建 設 機 械 ( 第 2 種 ) モーター グレーダー ( 第 3 種 ) 締 め 固 め 建 設 機 械 ( 第 4 種 ) ほ 装 用 建 設 機 械 ( 第 5 種 ) 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 ( 第 6 種 ) 記 述 式 試 験 ( 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ) 平 成 28 年 6 月 19 日 ( 学 科 試 験 と 同 日 実 施 ) 実 技 試 験 平 成 28 年 8 月 下 旬 から 平 成 28 年 9 月 中 旬 までのあらかじめ 指 定 した 日 時 ( 学 科 の 合 格 通 知 書 に 同 封 する 書 類 で 日 時 を 案 内 します 日 時 の 変 更 はできません ) ( 北 海 道 ) ( 北 海 道 ) ( 滝 岩 手 沢 県 ) ( 岩 宮 城 沼 県 ) ( 埼 玉 県 ) ( 石 川 県 ) ( 富 静 岡 士 県 ) ( 刈 愛 知 谷 県 ) ( 兵 庫 県 ) ( 兵 庫 県 ) ( 11 ( 広 香 島 川 県 県 ) ) 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 操 作 施 工 法 1 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 (くい 打 機 くい 抜 機 大 口 径 掘 削 機 その 他 これらに 類 する 建 設 機 械 をいう 以 下 同 じ )の 操 作 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 2 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 の 点 検 及 び 故 障 の 発 見 を 正 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 3 基 礎 工 事 用 建 設 機 械 による 建 設 工 事 の 施 工 を 適 確 に 行 う 能 力 を 有 すること 注 )1. 印 は 実 技 試 験 の 該 当 操 作 施 工 法 の 実 施 を 示 し 空 欄 はその 操 作 施 工 法 の 試 験 を 行 わないことを 意 味 します 2. 実 技 試 験 において 試 験 会 場 の 規 模 と 受 検 希 望 者 数 の 関 係 から 希 望 受 験 地 を 変 更 させて 頂 く 場 合 があ ります 11 12

8 ⑵ 学 科 試 験 当 日 の 時 間 割 ( 予 定 ) 試 験 区 分 実 地 試 験 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 ( )) 学 科 試 験 ( 記 述 式 ( B )) 昼 休 み 学 科 試 験 ( 択 一 式 ) 5. 受 験 手 数 料 学 科 試 験 受 験 手 数 料 納 入 時 に 実 地 試 験 受 験 手 数 料 を 納 入 しないこと ⑴ 学 科 試 験 受 験 手 数 料 入 時 分 9:15 11:15 室 試 験 準 備 ( 試 験 問 題 配 布 等 ) 時 分 時 分 9:15~ 9:30 11:15~11:25 12:25~13:25 ⑵ 実 地 試 験 受 験 手 数 料 ( 学 科 試 験 合 格 発 表 後 (8 月 中 旬 まで)に 納 入 ) 試 験 時 間 時 分 時 分 9:30~10:30 11:25~12:25 13:25 13:25~13:35 13:35~16:05 注 ) 択 一 式 ( 四 肢 択 一 )は マークシート 方 式 での 解 答 となります 実 地 試 験 ( 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 ()))は 前 年 度 からの 学 科 免 除 受 検 者 も 含 め て 全 ての 受 検 者 が 受 検 する 必 要 があります 10,100 円 受 検 申 請 書 提 出 時 には 学 科 試 験 受 験 手 数 料 のみ 納 入 受 験 手 数 料 は 指 定 の 郵 便 振 替 払 込 用 紙 で 必 ず 個 人 別 に 払 込 み 郵 便 振 替 払 込 受 付 証 明 書 を 指 定 箇 所 に 全 面 にのりづけしたものを 貼 付 してください TMを 利 用 して 払 込 む 場 合 は ご 利 用 明 細 書 の 控 えとして 必 ずコピーをとり その 原 本 を 貼 付 してください インターネットバンキング 及 び 電 信 振 替 による 払 込 手 続 きは 受 付 できません 試 験 当 日 に 欠 席 した 場 合 受 験 手 数 料 は 返 還 しません 27,800 円 操 作 施 工 法 ( 実 技 試 験 )2 科 目 と 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 試 験 -6 月 19 日 実 施 )を 受 検 21,400 円 15,000 円 2 級 の1つの 種 別 合 格 者 は 操 作 施 工 法 ( 実 技 試 験 )2 科 目 中 1 科 目 免 除 で 操 作 施 工 法 ( 実 技 試 験 )1 科 目 と 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 試 験 -6 月 19 日 実 施 )を 受 検 2 級 の2つの 種 別 合 格 者 は 操 作 施 工 法 ( 実 技 試 験 )2 科 目 免 除 で 建 設 機 械 組 合 せ 施 工 法 ( 記 述 式 試 験 -6 月 19 日 実 施 )のみを 受 検 学 科 試 験 合 格 者 及 び 学 科 免 除 受 検 者 には 8 月 上 旬 に 指 定 の 郵 便 振 替 払 込 用 紙 を 送 付 し 通 知 します 手 数 料 払 込 期 限 ( 通 知 書 に 指 定 )を 過 ぎて 払 込 んでも 受 検 できませんので 注 意 してください 6. 受 検 申 込 について ⑴ 学 科 試 験 について 1) 受 付 期 間 平 成 28 年 3 月 4 日 ~ 平 成 28 年 4 月 4 日 消 印 有 効 2) 提 出 先 東 京 都 港 区 芝 公 園 機 械 振 興 会 館 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 施 工 協 会 試 験 部 3) 受 検 申 込 方 法 1 受 検 申 込 は 簡 易 書 留 によるものとし 締 切 日 (4 月 4 日 )の 消 印 のあるものまで 有 効 です それ 以 降 はいかなる 理 由 があっても 受 付 けませんので 早 めにお 出 しください なお 郵 便 局 窓 口 での 郵 便 振 替 業 務 ( 受 験 料 の 払 込 み)は 午 後 4 時 までですので 注 意 してください 2 郵 便 局 で お 問 い 合 わせ 番 号 が 記 入 された 受 領 証 を 受 け 取 り 保 管 しておいてくださ い お 問 い 合 わせ 番 号 により 日 本 郵 便 のホームページ 等 で 当 協 会 へ 到 着 したか の 確 認 ができます 当 協 会 では 個 別 の 到 着 確 認 はできません 3 受 検 申 込 用 紙 類 は 個 人 ごとに 郵 送 してください 直 接 持 参 は 受 付 けできません 4 同 一 封 筒 による 二 人 以 上 の 郵 送 申 込 はできません 5 申 込 用 紙 類 及 び 添 付 書 類 は 一 括 同 封 して 送 付 しないと 受 検 できないことがあります 6 提 出 書 類 に 不 備 等 ( 記 入 洩 れ 誤 記 等 )があった 場 合 には 受 検 できないことがありま すので 必 ず 受 検 申 込 者 本 人 が 記 入 し 提 出 してください 7 受 検 資 格 のない 方 書 類 不 備 等 により 受 検 できない 方 には 受 験 手 数 料 から 試 験 事 務 手 数 料 を 差 し 引 いた 金 額 を 現 金 書 留 にて 郵 便 物 送 付 先 住 所 に 送 付 します 8 提 出 書 類 は 返 却 いたしません ⑵ 実 地 試 験 について 学 科 試 験 の 合 格 発 表 の 際 に 合 格 者 と 学 科 免 除 受 検 者 へ 実 地 試 験 日 試 験 会 場 等 の 案 内 と 実 地 試 験 受 験 手 数 料 の 郵 便 振 替 払 込 用 紙 を 送 付 いたしますので 支 払 いの 手 続 きをしてください 実 地 試 験 は 支 払 いの 手 続 きをもちまして 申 込 が 完 了 します なお 振 込 期 限 までに 振 込 みのない 場 合 や 期 限 を 過 ぎて 振 込 んだ 場 合 は 受 検 することがで きません ⑶ 受 検 票 等 の 送 付 について 1) 学 科 試 験 平 成 28 年 5 月 30 日 ( 月 ) 送 付 予 定 ( 1 平 成 28 年 6 月 6 日 ( 月 )) 2) 実 技 試 験 平 成 28 年 8 月 上 旬 送 付 予 定 ( 2 平 成 28 年 8 月 8 日 ( 月 )) 郵 便 事 情 により 受 検 票 が 到 着 しない 場 合 があります 上 記 1 2 までに 受 検 票 がお 手 元 に 届 かない 場 合 は 必 ず 当 協 会 へ 連 絡 してください 13 14

9 ７ 住所変更等について ⑴ 持参するもの １ 受検票 受検票を忘れることのないよう自宅を出る前にもう一度よく確かめてください 郵便物送付先住所 氏名 本籍等に変更がある場合には最終頁 50頁 の用紙をコピーし ２ 筆記具 黒鉛筆 ＨＢ Ｂ 又はシャープペンシル プラスチック消しゴム 必要事項を記入の上 送付してください マークシートと記述式の用紙にボールペンは使用できません なお 氏名 本籍の変更の場合には戸籍抄本を同封し 簡易書留郵便にて送付してください ⑵ 住所変更は書類送付先住所を変更する場合のみ届出が必要です 試験場における注意 １ 試験当日は 9 時 00 分までに来場し 受検票の番号によって指定された試験室に入室し その番号の席につき 受検票を机の上に置いてください ２ 受検票を紛失された方は 必ず受付で再発行の手続をしてください ８ 受験地変更について なお 再発行を受ける際には 写真の添付してある身分証明書 運転免許証等 を提示し てください 受験地の変更は 転勤 住所変更等のやむを得ない理由以外は認めません やむを得ず変更 を希望する場合は 最終頁 50頁 の変更届を用いて学科試験は平成28年6月6日 月 必着 ３ 喫煙は 指定の場所以外のところでは厳禁です まで 実地試験は平成28年8月15日 月 必着 までに以下の① ③を簡易書留郵便または事前 ４ 試験室では 携帯電話の使用はできません 電源を切り しまっておいてください に試験部に電話連絡の上 FXで送付してください 上記期日以降の変更は認めませんので 十分注意してください ５ 試験室での言動は 試験監督者の指示に従ってください ６ 試験開始30分経過後 30分以上遅刻 の者は受検できません ①変更届 ７ 試験開始後 30 分以内 試験 択一式 では1時間以内 は退出できません 退出する場合は ②受検票のコピー 到着していない場合は不要です 試験監督者の許可を受けてください ③変更理由の証明となるもの 転勤辞令等の写し 転居先の住民票等 ８ 不正行為があった場合及び試験監督者の指示に従わない場合は退場させます なお 変更を認めた受検者には 当協会から連絡いたします ９ 試験問題は 試験終了時刻まで在席した方のうち 希望者は持ち帰ることができます なお 試験問題と択一式の解答は 試験日の翌日 9 時 30 分から 1 年 間当協会ホームページ において公表されます ９ 受検の取り消しについて ⑶ 学科試験は平成28年6月6日 月 必着 まで 実地試験は平成28年8月15日 月 必着 までに 文書による受検辞退の届出があった場合のみ 受検の取り消しができます 受検の取り消しを 試験中止について 大規模災害等により試験を中止又は試験期間の繰り下げ等を行う場合は 当協会のホーム ページでお知らせします したい場合は 当協会にご連絡ください 手続き方法を案内します 届出を受理した場合 受験手数料から試験事務手数料を差し引いた金額を現金書留にて郵 便物送付先住所に返還します 上記の期限を過ぎて受検を取り消す場合は 欠席 扱いとな 11 合格発表及び通知 り 受験手数料の返還はありません なお 届出が受理された後は その届出を撤回して受 検することはできませんので ご注意ください ⑴ 合格発表予定 １ 学科試験 平成 28 年 8 月上旬 発表日が決定され次第 当協会のホームページでお知らせします 10 学科試験当日の注意 ２ 実地試験 試験当日持参すべきものをもう一度よく確かめて遅刻などのないよう 早めに試験場に来場してください あらかじめ交通機関 経路 所要時間等 平成 28 年 11月下旬 12月上旬 発表日が決定され次第 当協会のホームページでお知らせします ３ 合格発表の場所 下記の場所に合格者の受検番号を掲示します を調べておいてください ① 一般社団法人 日本建設機械施工協会本部及び各支部 なお 協会から指定した場合以外試験場及びその付近には駐車できませ ② 国土交通省 各地方整備局 北海道開発局 ん また 駐車違反等の呼び出しで試験室を離れると再入室はできません ③ 内閣府沖縄総合事務局 ④ 一般社団法人沖縄しまたて協会 ⑤ 一般社団法人 日本建設機械施工協会ホームページ

10 ⑵ 合 否 の 通 知 ( 合 格 発 表 日 より 数 日 しても 通 知 が 届 かない 場 合 は 当 協 会 へご 連 絡 ください ) 1) 学 科 試 験 の 合 格 者 に 対 しては 当 協 会 から 本 人 あてに 合 格 通 知 書 と 実 地 試 験 の 日 時 場 所 等 を 記 入 した 案 内 を 送 付 します また 不 合 格 者 に 対 しても その 旨 本 人 あてに 通 知 します 欠 席 者 には 通 知 しません 2) 実 地 試 験 の 合 格 者 については 平 成 28 年 11 月 下 旬 12 月 上 旬 に 合 格 者 を 官 報 で 公 告 ( 受 検 番 号 のみ)するとともに 当 協 会 から 本 人 あてに 合 格 通 知 書 を 送 付 する 予 定 です また 不 合 格 者 に 対 しても 本 人 あてに 通 知 する 予 定 です 欠 席 者 には 通 知 しません ⑶ 合 否 の 問 合 せ 合 否 については 本 人 への 通 知 及 び 当 協 会 のホームページに 掲 載 ( 合 格 者 の 受 検 番 号 )しま す 合 否 の 問 合 せ 及 び 採 点 内 容 に 関 する 問 合 せには 一 切 応 じられません 1 級 15. 申 込 書 類 の 作 成 方 法 ( 記 入 例 ) 12. 技 術 検 定 の 合 格 証 明 書 交 付 申 請 手 続 1 級 建 設 機 械 施 工 技 術 検 定 試 験 の 実 地 試 験 の 合 格 者 は 技 術 検 定 の 合 格 証 明 書 交 付 申 請 手 続 が 必 要 です この 申 請 は 合 格 通 知 書 右 側 の 交 付 手 数 料 納 付 書 に 収 入 印 紙 2,200 円 ( 割 印 しないでください ) を 貼 り 受 検 番 号 氏 名 本 籍 地 生 年 月 日 に 誤 りがないか 確 認 し 提 出 期 限 までに 簡 易 書 留 郵 便 で 指 定 された 送 付 先 に 郵 送 してください 12 月 下 旬 に 本 人 あてに 1 級 技 術 検 定 合 格 証 明 書 が 送 付 される 予 定 です 票 書 類 名 1 級 技 術 検 定 受 検 申 請 書 履 歴 票 履 歴 票 1 級 技 術 検 定 実 務 経 験 証 明 書 指 導 監 督 的 実 務 経 験 証 明 書 No 一 般 受 検 者 7 選 択 者 以 外 全 員 記 入 頁 学 科 再 受 検 者 学 科 免 除 受 検 者 頁 13. 合 格 者 の 称 号 及 び 処 遇 等 この 試 験 に 合 格 すると 次 のような 資 格 が 得 られます ( 国 土 交 通 省 関 係 ) 1) 所 定 の 手 続 きにより 国 土 交 通 大 臣 から 1 級 ( 建 設 機 械 施 工 ) 技 術 検 定 合 格 証 明 書 が 交 付 され 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 の 国 家 資 格 が 得 られます 2) 建 設 業 法 に 基 づく 建 設 業 の 許 可 及 び 主 任 技 術 者 に 就 くために 必 要 な 有 資 格 者 になることが できます ただし 対 象 となる 業 種 は 土 木 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 ほ 装 工 事 業 となっ ています 1 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 は 請 負 契 約 の 適 正 な 締 結 及 びその 履 行 を 確 保 するため 3,000 万 円 以 上 の 下 請 契 約 を 締 結 することができる 特 定 建 設 業 の 許 可 を 得 る 場 合 に 営 業 所 ごとに 置 く 専 任 の 技 術 者 になれます 2 また 一 般 建 設 業 の 許 可 を 得 る 場 合 に 必 要 な 営 業 所 ごとの 専 任 の 技 術 者 になれます 3 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 は 建 設 工 事 の 施 工 の 技 術 上 の 管 理 をつかさどるため 工 事 現 場 ごとに 設 置 される 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 になれます 4 さらに 特 定 建 設 業 者 として 直 接 受 注 した 建 設 工 事 で 3,000 万 円 以 上 の 下 請 契 約 を 締 結 して 施 工 する 場 合 で 工 事 現 場 に 必 要 な 監 理 技 術 者 になれます 5 また 公 共 性 のある 工 作 物 に 関 する 重 要 な 工 事 で 一 定 金 額 以 上 の 工 事 現 場 においては 専 任 の 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 になれます 3)これ 以 外 にも18. 参 考 (47 頁 )にあるような 資 格 が 得 られます 14. 不 正 行 為 に 対 する 受 検 禁 止 措 置 不 正 の 手 段 による 受 検 については 合 格 の 取 消 し 又 はその 受 検 を 禁 止 することとなります また その 処 分 を 受 けた 者 は 3 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 受 検 を 禁 止 されることがあります B 票 C 票 D 票 専 任 の 監 理 技 術 者 の 指 導 のもとに おける2 年 以 上 の 実 務 経 験 証 明 書 専 任 の 主 任 技 術 者 としての 実 務 経 験 証 明 書 1 級 技 術 検 定 合 格 証 明 書 交 付 申 請 書 1 級 技 術 検 定 試 験 全 部 免 除 申 請 書 コンピュータ 入 力 票 一 般 受 検 者 用 コンピュータ 入 力 票 学 科 再 受 検 者 学 科 免 除 受 検 者 用 写 真 票 裏 写 真 票 表 郵 便 振 替 払 込 受 付 証 明 書 貼 付 欄 該 当 者 のみ 記 入 該 当 者 のみ 記 入 注 )1.: 提 出 書 類 に 記 入 等 する 必 要 有 り : 2. 上 表 は 5 頁 の 表 と 同 じ 意 味 の 表 です No1~14は 記 入 例 と 合 致 しています はご 自 分 の 受 検 資 格 に 該 当 する 実 務 経 験 に 合 わせて 5か56か7のいずれ かに 記 入 して 下 さい ( 証 明 書 貼 付 ) 誤 って 記 入 した 箇 所 は 二 重 線 を 引 いて 余 白 に 必 要 事 項 を 記 入 してください 訂 正 印 は 不 要 です , ,

11 19 ᘓタᶵ ࡏ ᕤἲ グ ᘧヨ㦂 ᐇᢏヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ ᖹᡂࠉࠉᖺࠉࠉ ࠉࠉ ղ ճ ඛ 港区立東京タワー中学校 Ặ 㛵ࡍ ᐇ 㦂ᖺ 機械科 Ꮫࠉ㒊 Ꮫ 17 グධ せ ࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ 土木 1234 号 平成 年 月 日 ᖺ 21 㸿 ᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ 12 1 ᕼ ᮃ ᆅ ᖹᡂ ഛࠉࠉࠉࠉࠉ 㸦 ᱁ド 㸧 ᅾࠉᏛࠉᮇࠉ㛫 㸦ಟ ᴗ ᖺ 㝈㸧 ᖺ 㹼 ᖺ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ 3 0 ᖺ 㹼 ᖺ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ 3 0 ᴗ ಟ ᴗ ಟ ᴗ ಟ 䠰䠡䠨 䠰䠡䠨 㒔 㐨 神奈川 ᗓ 㒔 㐨 ࠉࠉ ᖺ ᮏ 㸦 ࡕ ᣦ ᑟ ᖹᡂ ᐇ 㦂 ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 1 2ᗓ ࠉࠉ ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 㸦 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ ᖺࠉࠉ 㸦 ࡕ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂 ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 1 0 2級土木施工管理技士 ᢏ ᐃ 5 東京都港区芝公園3-5-8 東京都立港工業高等学校 Ꮫࠉ ࠉ 株 甲建設 土木部工事課 㒊 ㄢ グධ 㸰 ᘓタᶵ ᕤ 㐣ཤ ᖺᗘ 㸦ヱᙜ グධ㸧 㛵 ヨ㦂㺃 㐣ཤ Ꮫ 㦂 ᐃ චチ H H H 10 神奈川県横浜市港北区山本町 ヨ㦂 ࡋࡃ ᐃ ᱁ࡋࡓᖺ ࠉࠉࠉ ᒚࠉࠉṔࠉࠉ ࡓ චチ ࡅࡓᖺ ㈨᱁ ᥋ ㈨᱁ ᥋ 㛵 ᏛṔཬ ࡑ ࡘ๓ ᏛṔ 55 グධ せ 㸿 㛵ࡍ ᐇ 㦂ᖺ 㸯 ᢏ ᐃᐇ 㦂ド 神奈川県 田 中 賢 司 Ẋ 神奈川県横浜市港北区山本町1-2 ᘓタᶵ ᕤ 㛵 ࡍ ᐇ 㛵 ࡍ 㦂 ᐇ 㦂 主任 ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ᆅ 㺃 ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ 平成28 年3 月31 日現在の実務経験で経験年数が足りない場合 学科試験前日までの実務経験年数を加 ᆅ 㺃 ᢲࡍ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ 㛵ࡍ ᐇ 㦂 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㠃 グධ ᡤࡀ ࡍࠋ ᆅ 㺃 ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸳 㸲 㸱 㸰 受検者本人が手書 きで署名し 捺印 してください 実務経験年数に ついては 平成28 年 3 月 3 1日 現 在 で記入してくだ さい 証明印は 会社 印(組織印)及び 代表者印(公印) を押印してくだ さい 自営の方は 会 社印なしと余白 に朱書し 氏名 を記入し 私印 を押印してくだ さい ④ ⑤ ⑥は ご 自 分の受検資格に 該当する実務経 験に合わせて ａ かａｂかｃの い ずれかご記入し てください ２級建設機械施 工技士合格者は 記入してください 合格証明書(写) を添付してくだ さい 年齢は平成28年3 月31日現在で計算 して記入してくだ さい 最終学歴と一つ 前の学歴を記入 してください 高校以上 専門学 校を含む の最終 学歴については卒 業証明書の添付 がなければ学歴と して認めません ᢲࡍ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ 次ページに続きます 算すると受検資格を満たす方は 平成 28 年 6 月 18 日現在 で計算し No9 の欄に実務経験年数を記入し ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ㄋ ḍࠉ ࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ てください 㠃 グධ ᡤࡀ ࡍࠋ ᢲࡍ 㸯 㸳 ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ մ ᐇ 㦂 ࡕᣦᑟ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 յ ᣦᑟ ᐇ 㦂ド ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ඛ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸲 㸱 㸰7 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸯 H ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 6 東京都港区虎ノ門4-2-3 土木工事部 道路工事 ローラ施工 株 甲建設 ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ᢲࡍ H 社員 մ ᐇ 㦂 ࡕᣦᑟ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 H յ ᣦᑟ ᐇ 㦂ド 下田土木 株 神奈川県横浜市南区2-2 工事部工務課 下水道工事 ショベル施工 監督補助 ド ࠉ 株 甲 建 設 会社印 ࠉࠉࠉࠉᡤᅾᆅ 東京都港区芝公園3-5-8 グ ㄳ ᐇ 㦂 ෆᐜ ࠊ グ ࡇ ド ࡋ ࡍࠋ 㸦 㹼 㸧 ࠉࠉࠉࠉ ࠉ 代表取締役社長 代表 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ௦ 者印 ࠉࠉࠉࠉẶࠉ 川 島 三 郎 ᖹᡂࠉࠉ ᖺ մ ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ඛ ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 ᖺ ド 㛵 10 5 ᚑ ࡋࡓ ሙ ࠉࠉ Ặࠉࠉ ᖹᡂ 55 ᖺ ࠉࠉ ࠉ ࠉ ㄳ ᮏࠉࠉ ఫ ᡤ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ඛ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 7 票 㸦 ࡕ ᣦ ᑟ ᐇ 㦂 ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 ᖺࠉࠉ 㸦 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 㸦 ࡕ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂 ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 ㈨᱁ ᥋㛵 ᏛṔཬ ㈨᱁ ࡘ ࠊ ᴗド ཬ ᱁ド ᚲࡎῧ ࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 全受検者が記載 6 ๓ᖺᗘᏛ ヨ㦂 ᱁ Ẋ ド ࠉ 䠰䠡䠨 ࠉࠉࠉࠉᡤᅾᆅ ࠉࠉࠉࠉ ࠉ ௦ ࠉࠉࠉࠉẶࠉ ᖹᡂࠉࠉ ᖺ մ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᅋἲ ᴗ ᅾࠉᏛࠉᮇࠉ㛫 ᘓタᶵ స ᕤἲ Ꮫࠉ ࠉ Ꮫࠉ㒊 Ꮫ ಟ 㸦ಟ ᴗ ᖺ 㝈㸧 ㈨᱁ ᥋ ࢩ ᘓタᶵ స ᕤἲ Ặࠉࠉ ᖺ ᖺ ࠉࠉ ࠉ ࠉ ド 㛵 ࠉࠉ ᖹᡂ ᖺ 㹼 ᖺ ᴗ 㛵 ࢢ స ᕤἲ ಟ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ ᐇᢏヨ㦂 ᅛ ᘓタᶵ స ᕤἲ ᏛṔཬ ࡑ ㄳ ᮏࠉࠉ ఫ ᡤ ࡘ๓ ᏛṔ ᖺ 㹼 ᖺ ᴗ ᘓ タ ᶵ స ᕤ ἲ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ಟ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ ᇶ ᕤ ᘓタᶵ స ᕤἲ ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ඛ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 ഛࠉࠉࠉࠉࠉ ヨ㦂 ࡋࡃ ᐃ ᱁ࡋࡓᖺ ࠉࠉࠉ ᘓタᶵ ࡏ ᕤἲ グ ᘧヨ㦂 㸦 ᱁ド 㸧 ࡓ චチ ࡅࡓᖺ ճ ㈨᱁ ᥋ 㸰 ᘓタᶵ ᕤ 㛵 ヨ㦂㺃 Ꮫ ヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ ᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ ᢏ ᐃ ᖹᡂ ᐃ චチ ᐇᢏヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ 㸯 ᢏ ᐃ ᐇ ඛ㦂 㒊 ㄢ グධ ド 同じ年数になります 実務経験年数は 平成28年3月31日現在 Ặ グ ㄳ ᐇ 㦂 ෆᐜ ࠊ グ ࡇ ド ࡋ ࡍࠋ ඛᡤᅾᆅ で記入してください a b c 勤務先は 現在 所属している部 課名まで記入し てください 䠰䠡䠨 ㈨᱁ ᥋㛵 ᏛṔཬ ㈨᱁ ࡘ ࠊ ᴗド ཬ ᱁ド ᚲࡎῧ ࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ఫ ᡤ ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 Ẋ ᱁ ᢏ ᐃ ࡅࡓ ࠊ㛵 㢮 ๓ᖺᗘᏛ ヨ㦂 ῧ ࡋ ㄳࡋ ࡍࠋ 秩 父 東 京 㸯 ᢏ ᐃ ㄳ Ꮫ ヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ ձ 28 1 ᐇᢏヨ㦂 田 中 賢 司 ᘓタᶵ స ᕤἲ ࢩ ᘓタᶵ స ᕤἲ ࢢ స ᕤἲ ᅛ ᘓタᶵ స ᕤἲ ᘓ タ ᶵ స ᕤ ἲ ᇶ ᕤ ᘓタᶵ స ᕤἲ Ặ ඛᡤᅾᆅ Ẋ ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᡤ ᖺ ࠉࠉ ᖺ ᮏ ᖹᡂ ࠉࠉ ᖺ 35 5 カナガワケン ヨコハマシ コウホククヤマモトマチ 田 中 賢 司 ఫ ղ タ ナカ ケン ジ Ặ ᕼ ᮃ ᆅ 㐣ཤ 㸦ヱᙜ グධ㸧 Ꮫ 㦂 㐣ཤ ᖺᗘ 東京 氏名 本籍 生年月日 現住所は住民票に 記載されているとおり記入してください 郵便番号 アパート名 団地名 棟番号 同居先名まで正確に記入してください ᒚࠉࠉṔࠉࠉ 学科の希望 受験地を記 入してくだ さい H H H ᖹᡂࠉࠉᖺࠉࠉ ࠉࠉ ᢏ ᐃ ࡅࡓ ࠊ㛵 㢮 ῧ ࡋ ㄳࡋ ࡍࠋ 㸯 ᢏ ᐃ ㄳ ᘓタᶵ ᕤ 㛵ࡍ ᐇ 㦂 2級建設機械施工技術 検定資格取得以前の 実務経験も記入して ください 書類作成日 ձ 28 1 全受検者が記載 ᐇᆅヨ㦂 現在勤務している会 社の事業主の証明が 必要です 前の会社 の経歴は 現在の会 社で証明が得られれ ば結構です ２級合格者は 該当す る２級 合 格 欄に印 1つの種別の合格者 はを1つ 2つの種別 の 合 格 者 はを2つ を記入してください 2級で1つの種別の合 格者は その種別以外 の操作施工法1つを選 んでで囲んでくださ い 2級 で2つ の 種 別 の合格者は 実技試験 操作施工法 は免除 となります 実地試験は ２つの操 作施工法 実技試験 と組合せ施工法 記述 式試験 を受検するこ とになっています 2級合格者ではない場 合は希望の操作施工 法２つを選 んでで 囲んでください 申込日 建設業法第７条第二号ハで定めている国土交 通大臣が認定する資格 ３頁 注 ２ 注 ３参 照 を取得し それを受検資格とする方は記 入してください 年齢は 平成28年3月31日現在 で計算してください 実務経験年数は 平成28年3月31日現在 で計算してください 平成28年3月31日現在の実務経験で経験年数が足りない場合 学科試験前日 までの実務経験年数を加算すると受検資格を満たす方は 平成28年6月18日現在 で計算してください 記入洩れ 誤記等がある場合 受検できませんので 受検申込者自身が正確に記入してください 楷書により ボールペン又は万年筆で書いてください 鉛筆及び消せる筆記具は使用不可 申込書は 必ず同封の専用封筒を使用してください なお この場合封筒にも受験地名 差出人の住所 氏名をご記入してください 誤って記入した箇所は二重線を引いて 余白に必要事項を記入してください 訂正印は不要です 一般受検者 (5頁参照)の申込書類の作成方法(① ⑦の記入例) ᐇᆅヨ㦂 田中

12 21 ඛ ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ 土木工事課 県道線舗装 修繕工事 県 振興局事 ヶ月 40,000千円 道路工事 ローラ施工 現場主任 ᆅ 㺃 票 ８ヶ月 ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᢲࡍ 土木工事課 一般国道 号 国土交通省 地方整備局 地区改良 ヶ月 120,000千円 道路工事 ショベル施工 現場代理人 ６ヶ月 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 指導監督的実務経験 8頁 を１年以上分記入してください 㠃 グධ ᡤࡀ ࡍࠋ 平成 28 年 3 月 31 日現在の実務経験で経験年数が足りない場合 学科試験 前日までの実務経験年数を加算すると受検資格を満たす方は 平成 28 年 6 月18日現在 で計算し No5の欄に実務経験年数を記入してください ᆅ 㺃 ᢲࡍ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ 19 頁③のａと同 じ年数になりま す この用紙で書き きれないときは この様式に従い 別の紙に記入し てください その 場合 別紙にも証 明者の印が必要 になります 主任技術者の要件を満たした後 専任の監理技術者の指 受検者本人が署名 捺印してください ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ １ ２ 道路工事 建設受注 の一次下請の主任技術者として 土砂運搬計画や敷き均し等の全体作業工程の施工管理 盛土の出来形等の品質管理 現場や運搬における安全計画の計画作成と作業員への指導 等の業務に従事した (株)甲建設 道路工事における元請け工事主任として 建設機械の作業工程や 交通規則計画の作成書等の施工監理 舗装材料の品質管理と施工の技術的指導 工事期間中の通行車両の安全管理の計画作成書等の業務 に従事した (株)甲建設 ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸳 㸲 㸱 㸰 㸯 ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 մ ᐇ 㦂 ࡕᣦᑟ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 յ ᣦᑟ ᐇ 㦂ド ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ ᡤᒓ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 指導監督的実務経験と して欄に記入した工事における自分の業務の内容 施 工管理 品質管理 安全管理等に関する具体的内容 を記入してください 6 (株)甲建設 㸰 海岸線道路 改良工事 県農道緊急 整備事業 町 町 年2ヶ月 ヶ月 ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド 28,000千円 道路工事 ローラ施工 港 次郎 ,000千円 土木工事 ショベル施工 青山太郎 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㛵ࡍ ᐇ 㦂 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド 㹀 2 ０ 10ヶ月 1年2ヶ月 ᐇ 㦂ᖺ ᐇ 㦂ᖺ ᢲࡍ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂ᖺ Ặࠉ ㈨᱁ ド ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ෆᐜ շ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ド 㸲 ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 ᣦᑟ ࡅࡓᑓ ᢏ ㈨᱁ド ࡋ 㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧 㸦 㹼 㸧 㸱ն グධ ဨࠊ௨ 㸱Ⅼ ᥦฟࡀᚲせࠋᐇ 㦂 ᑐ ࠊ㧗 ᣦᐃᏛ ᴗ 㝈 ࠋ 㸳 㸯 ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸰 B票 㹀 ᐇ 㦂ᖺ մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 ն ᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ド 1 㸲 土木工事課 土木工事課 専任の監理技術者の指導のもとにおける実務経験 8頁 を２年以上分記入してください (株)甲建設 㸯 㸱 մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 ն ᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ド 㛵ࡍ ᐇ 㦂 田中 受検者本人が署 名 捺印してくだ さい 19頁③のｂと同じ 年数になります 実務経験年数に つ い て は 平 成 28年3月31日現在 で計算して記入 ください 22 ո չ ո (株)甲建設 県 㸦 㹼 㸧 土木工事課 県道線舗装 道路工事 40,000千円 ローラ施工 修繕工事 振興局事 グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 6ヶ月 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ 主任技術者 6ヶ月 (株)甲建設 土木工事課 一般国道 号 国土交通省 地区改良 地方整備局 ヶ月 120,000千円 ᑓ ᢏ ࡋ 道路工事ᐇ 㦂 ෆᐜ ショベル施工 主任技術者 ᑓ ᢏ ࡋ ６ヶ月 ᐇ 㦂ᖺ շ グධ ဨࠊ௨ 㸰Ⅼ ᥦฟࡀᚲせ ᕤ ዎ ࡋ 㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 ච 㝖 ᖺ ᖺ ࠉ ࠉ ࠉ 㱋 ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 TEL ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ TEL ᢲࡍ ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ １ ０ ᢲࡍ 道路工事 建設受注 の一次下請の主任技術者として 土砂運搬計画や敷き均し等の全体作業工程の施工管理 盛土の出来形等の品質管理 現場や運搬における安全計画の計画作成と作業員への指導 ᆅ 㺃 等の業務に従事した շ グධ ဨࠊ௨ 㸰Ⅼ ᥦฟࡀᚲせ ᕤ ዎ ࡋ 㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 㸦 㹼 㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ 㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ 㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸳 B票 ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 専任の主任技術者としての実務経験 9頁 を１年以上分記入してください ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸲 㸳 㸱 ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ෆᐜ ᢲࡍ 道路工事における元請け工事主任として 建設機械の作業工程や 交通規則計画の作成書等の施工監理 舗装材料の品質管理と施工の技術的指導 工事期間中の通行車両の安全管理の計画作成書等の業務 に従事した 㸰 㸯 㸲 㸱 㛵ࡍ ᐇ 㦂 田中 平成 27 年 3 月 31 日現在の実務経験で経験年数が足りない場合 学科試験 前日までの実務経験年数を加算すると受検資格を満たす方は 平成 28 年 6月 18日現在 で計算し No5の欄に実務経験年数を記入してください 7 ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 ᣦᑟ ࡅࡓᑓ ᢏ ㈨᱁ド ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧 շ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ド 㸰 㛵ࡍ ᐇ 㦂 実務経験年数につい て は 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 で 計 算 し て記入ください 専 任 の 主 任 技 術 者 と し て の 実 務 経 験 を記入してくださ い ⑤の 指導監督的 実務経験 の作成と 同様です 専任の主任技術者と しての実務経験 9頁 の基準を満たす工事 を記入 㸯ն グධ ဨࠊ௨ 㸱Ⅼ ᥦฟࡀᚲせࠋᐇ 㦂 ᑐ ࠊ㧗 ᣦᐃᏛ ᴗ 㝈 ࠋ 受検者本人が署 名 捺印してく ださい 19頁③のcと同じ 年数になります 㸳 専任の主任技術者としての実務経験 専任の主任技術者としての実務経験を１年以上含んでいる場合 で受検される方は記載して ください ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ㄋ ḍࠉ ࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ で受検する場合 3 頁 平成 28 年 3 月 31 日現在の 実務経験で経験年数が足 りない場合 学科試験前 日までの実務経験年数を 加算すると受検資格を満 た す 方 は 平 成 28 年 6 月 18 日現在 で計算し No5 の欄に実務経験年数を記 入してください 専 任 の 監 理 技 術 者 の指導のもとにおけ る 2 年以上の実務経 験 8 頁 の 基 準 を 満たす工事を記入 1 専任の監理技術者の指導のもとにおける2年以上の実務経験 導のもとにおける 2 年以上の実務経験 を含む場合は⑤ に加え ⑥も記入してください で受検する場合(3頁の注)1の資格で受験する場合) 5 民間の工事 発注者でもかまいません 㛵ࡍ ᐇ 㦂 実務経験年数につい て は 平 成 28 年 3 月 31 日 現 在 で 計 算 し て記入ください 指導監督的実務経験 が工事１件で受検に 必 要 な 年 数 １ 年 を満たさない場合に は 必要年数が確保 できる件数を記入し てください 指導監督的実務経験 欄 に は ④欄 に 記 入 した実務経験のう ち 工事の技術面を 総合的に指導 監督 した 指導監督的実 務 経 験 8 頁 に つ いて 直近なものを 記入してください 指導監督的実務経験を 1 年以上含んでいる場合 で受検される方は 記載してく 㸦 㹼 㸧 ださい 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 指導監督的実務経験 で受検する場合 3 頁 7 前ページから続きます 6 ᘓタᶵ ᕤ 㛵ࡍ ᐇ 㦂 田中

13 C グ 㑅ᢥࡋࡓ ᐇ 㦂ᖺ ᅋἲ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 㒑౽ ඛ ඛ ࡋ ሙ 劣 ࡇ ḍ 助 努 グධࡃࡔࡉ 劤 助 努 グධࡉ ࡓ᪉ 劣助 ඛᡤ ᅾᆅ 努 グධ せ ࡍ劤 ᅋἲ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᱁ ゞṇ せ ࡍࠋ グධࡋࡓ ᡤ ࠊ 㔜 ゞṇࡃࡔࡉ ࠋ ۂ ㄗࡗ グධࡋࡓሙ ᐇᢏヨ㦂 ヨ㦂 ࠉ ᱁ ࡇ ḍグධ劤 ゞṇ せ ࡍࠋ C 31 ᐇࠉᢏ 㦂ᆅ Ꮫࠉ 㦂ᆅ 44 ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ᱁ ௨እ ᐇᢏヨ㦂 ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࠊ ᐇᢏヨ㦂ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦௨ ሙ ࡍ㸧 ᱁ ࡌ ۑ ࡅ ሙ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࡅࡔࡘ ࡀۑ ሙ ࡀۑ ࡃ ሙ ᱁ ᱁ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ グධࡋࡓ ᡤ ࠊ 㔜 ゞṇࡃࡔࡉ ࠋ ۂ ㄗࡗ グධࡋࡓሙ 機械 ᐇᢏヨ㦂 ᆅ ᐇ ࡋ ࡀ ࡍ ᡭ ᘬ 㡫 ㄆࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ࡓࠊ ヨ㦂 ሙ つᶍ ᕼᮃ 㛵 ᕼᮃ 㦂ᆅ ኚ ࡉࡏ 㡬ࡃሙ ࡀ ࡍࠋ ᐇࠉᢏ 㦂ᆅ Ꮫࠉ 㦂ᆅ 3 00 ᐩ ኈ ࠉ ἑ ࠉ 24 㛵 ᕼᮃ 㦂ᆅ ኚ ࡉࡏ 㡬ࡃሙ ࡀ ࡍࠋ 㹄㸿㹖 グ 㑅ᢥࡋࡓ ᐇ 㦂ᖺ ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ᱁ ௨እ ᐇᢏヨ㦂 ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࠊ ᐇᢏヨ㦂ᕼᮃ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ᑓ ᢏ ᣦᑟ 㸦௨ ሙ ࡍ㸧 ᱁ ࡌ ۑ ࡅ ሙ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࡅࡔࡘ ࡀۑ ሙ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂ᖺ ࡀۑ ࡃ ሙ 1.ࠉ Ꮫࠉࠉ2.ࠉ ࠊ㧗 ᑓ㛛Ꮫ 㸦 ᖺไ㸧ࠉࠉ3.ࠉ㧗 Ꮫ ࠉࠉ4.ࠉ Ꮫ ࠉࠉ5.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦㧗ᗘᑓ㛛ኈ㸧 6.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦ᑓ㛛ኈ㸧ࠉࠉ7.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦 ࠊ ௨እ㸧ࠉࠉ8.ࠉࡑ 㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ᮏ 㐃 㸦ᦠᖏ㸧 㟁ヰ )$; 㹒㹃㹊 ᐇᢏヨ㦂 ヨ㦂 ࠉ 工事契約書及び施工 体系図の写しを提出 していただきます グ 㑅ᢥࡋࡓ ᐇ 㦂ᖺ 1 ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᑓ ᢏ ᣦᑟ 2 ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ 3 ᑓ ᢏ ᐇ 㦂ᖺ ࠉ Ꮫࠉࠉ2.ࠉ ࠊ㧗 ᑓ㛛Ꮫ 㸦 ᖺไ㸧ࠉࠉ3.ࠉ㧗 Ꮫ ࠉࠉ4.ࠉ Ꮫ ࠉࠉ5.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦㧗ᗘᑓ㛛ኈ㸧 6.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦ᑓ㛛ኈ㸧ࠉࠉ7.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦 ࠊ ௨እ㸧ࠉࠉ8.ࠉࡑ 㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 㸶 㸦 ሙ ᚲࡎグධࡍ ࡇ 㸧 専任の主任技術者としての1年以上の実務経験 で受検する場合の記入例 工事契約書及び施工 体系図の写し及び専 任の監理技術者資格 証の写しを提出して いただきます ᱁ ࡇ ḍグධ劤 㸦 ሙ ᚲࡎグධࡍ ࡇ 㸧 ᱁ ᱁ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ 必ず手書きで記入してく ださい 現在の勤務先に該当する ものを記入してください その他に該当する方は 具 体的に記入してください 従事した作業内容を記入し てください 従事した機械種目を記入し てください 指定学科以外の方は記入 の必要はありません 最終学歴とその学科名 (高校以上)を記入してく ださい 学科コード番号 は 受検の手引 31 44頁 の指定学科一覧表を参照 してください １にを付けその経験年 数を記入してください 氏名は記入しないでくだ さい 勤務先を記入する場合 株式会社 有限会社 会社名の後に内を 付けてください ２級合格者は 該当番号 にを付け合格年 合格 番号を記入してください 希望する実技受験地の番 号にを付けてください 2つの種別の2級合格者 で 実技試験が不要な場 合でもを付ける 受験地については12頁をご 覧ください 希望する学科受験地の番 号にを付けてください 申込日 専任の主任技術者の経験 で受検する 場合 ３にを付けて年数を記入して ください 専任の監理技術者の指導のもとの実 務経験 で受検する場合 ２にを付 けて年数を記入してください ᱁ 専任の監理技術者の指導のもとにおける２年以上の実務経験 で受検する場合の記入例 ᐇᢏヨ㦂 ᆅ ᐇ ࡋ ࡀ ࡍ ᡭ 注 この表は 上記⑩から 実務経験年数欄 のみを抜粋したものです 実務経験年数欄 以外は 上記⑩を参考に記入してください ᘬ 㡫 ㄆࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ࡓࠊ ヨ㦂 ሙ つᶍ ᕼᮃ 㸶 東京都立港工業高等 ἑ ࠉ 㹄㸿㹖 ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᑓ ᢏ ᣦᑟ 2 ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ 3 ᑓ ᢏ ᐇ 㦂ᖺ ࠉ Ꮫࠉࠉ2.ࠉ ࠊ㧗 ᑓ㛛Ꮫ 㸦 ᖺไ㸧ࠉࠉ3.ࠉ㧗 Ꮫ ࠉࠉ4.ࠉ Ꮫ ࠉࠉ5.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦㧗ᗘᑓ㛛ኈ㸧 6.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦ᑓ㛛ኈ㸧ࠉࠉ7.ࠉᑓ㛛Ꮫ 㸦 ࠊ ௨እ㸧ࠉࠉ8.ࠉࡑ 㸦ࠉࠉࠉࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ㸧 ኈ ࠉ ᮏ 㐃 㹒㹃㹊 㸦ᦠᖏ㸧 㟁ヰ )$; ᱁ ᱁ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ 東京都港区芝公園3-5-8 株 甲建設内 01 ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ᱁ ௨እ ᐇᢏヨ㦂 ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࠊ ᐇᢏヨ㦂ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦௨ ሙ ࡍ㸧 ᱁ ࡌ ۑ ࡅ ሙ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࡅࡔࡘ ࡀۑ ሙ ࡀۑ ࡃ ሙ ᐩ 郵便物送付先住所 が自宅等の場合は こ の欄に勤務先の郵便番 号 所在地 勤務先名 電話番号を記入して ください 0011 平成 㸦 ሙ ᚲࡎグධࡍ ࡇ 㸧 105 ᱁ 04 C ᐇᢏヨ㦂 ᆅ ᐇ ࡋ ࡀ ࡍ ᡭ ᘬ 㡫 ㄆࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ࡓࠊ ヨ㦂 ሙ つᶍ ᕼᮃ 㛵 ᕼᮃ 㦂ᆅ ኚ ࡉࡏ 㡬ࡃሙ ࡀ ࡍࠋ ᐇࠉᢏ 㦂ᆅ պ28 1 該当する番号にを付 けてください 最終学歴が 中学校の 場合も中学校の名称を 記入してください պ ᱁ ࡇ ḍグධ劤 㹄㸿㹖 ᮏ 㐃 㹒㹃㹊 㸦ᦠᖏ㸧 㟁ヰ )$; 05 ᐇᢏヨ㦂 ヨ㦂 ࠉ 最終学歴 実務経験年 数及び実務経験の内容 は 受検資格に直接関 係しますので 正確に 記入してください 受検票等郵便物が必ず 到着する住所を記入し てください 同居先名 アパート名 室番号 会社名 郵便 番号まで正確に記入し てください 郵便物を受け取ること ができる住所であれば 住民票に記載されてい る住所と同一である必 要はありません 10 ゞṇ せ ࡍࠋ Ꮫࠉ 㦂ᆅ ἑ ࠉ 1 4 神奈川 55 賢司 ケンシ グධࡋࡓ ᡤ ࠊ 㔜 ゞṇࡃࡔࡉ ࠋ ۂ ㄗࡗ グධࡋࡓሙ ኈ ࠉ 左欄の都道府県コード から該当のコードを記 入してください 田中 タナカ ᅋἲ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 պ28 1 一桁の数字の場合 0 (ゼロ) 数字 記入例 のように記入してくだ さい 該当する番号にを付 けてください 氏名は住民票に記載さ れているとおり記入し てください 10 グレーダーで受検する例で記入してあります ３頁の受検資格表の 指導監督的実務経験 で受検が可能な方は 当該実務経験によって記載してください 指導監督的実務経験 契約書等 ６頁 注)の添付が不要となります で受検する場合 ⑩は 指導監督的実務経験 の受検資格を適用し すでに2級 第2種 有資格者で今回 実技試験をモーター ( 一般受検者 の方は D票 裏面 を記入しないでください 内は 必ず記入してください 内は 該当する方が 記入してください 記入洩れ 誤記等がある場合 受検できませんので 受検申込者自身が正確に記入してください 楷書により ボールペン又は万年筆で書いてください 鉛筆及び消せる筆記具は使用不可 誤って記入した箇所は二重線を引いて 余白に必要事項を記入してください 訂正印は不要です 一般受検者 (5頁参照)の申込書類の作成方法(⑩の記入例) ᐩ 㒑౽ ඛ ࡇ ḍ 助 努 助 努 グධࡉ 努 グ

14 25 ２級合格者は 該当す る２級 合 格 欄に印 1つの種別の合格者 はを1つ 2つの種別 の 合 格 者 はを2つ を記入してください 2級で1つの種別の合 格者は その種別以外 の操作施工法1つを選 んでで囲んでくださ い 2級 で2つ の 種 別 の合格者は 実技試験 操作施工法 は免除 となります 実地試験は ２つの操 作施工法 実技試験 と組合せ施工法 記述 式試験 を受験するこ とになっています 希望の操作施工法２ つを選んでで囲ん でください 申込日 ճ ղ ඛ ᡤ 㛵ࡍ ᐇ 㦂ᖺ Ꮫࠉ㒊 Ꮫ ᅾࠉᏛࠉᮇࠉ㛫 㸦ಟ ᴗ ᖺ 㝈㸧 ᖺ 㹼 ᖺ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ ᖺ 㹼 ᖺ ᖹᡂ ᖺࠉࠉ 東京都港区芝公園3-5-8 ᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉࠉ ඛ ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ᆅ 㺃 記 入 の 必 要 は ありませ ん ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド ᐇ 㦂ᖺ 26 㛵 ࡍ㛵 ࡍ ᐇ ᐇ 㦂 㦂 記 入 の 必 要 は ありませ ん 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ᆅ 㺃 㸯 ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ Ａ票 Ｂ票の③ ⑦は 記入の必要はありません ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ᢲࡍ ᢲࡍ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 շ グධ ဨࠊ௨ 㸰Ⅼ ᥦฟࡀᚲせ մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ෆᐜ ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 ᑓ ᢏ ࡋ 㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ 㡫㸧㸧 ᐇ 㦂 ෆᐜ ࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ շㄋ ḍࠉ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ド 㸳 ն グධ ဨࠊ௨ 㸱Ⅼ ᥦฟࡀᚲせࠋᐇ 㦂 ᑐ ࠊ㧗 ᣦᐃᏛ ᴗ 㝈 ࠋ ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 ᣦᑟ ࡅࡓᑓ ᢏ ㈨᱁ド ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧 ᐇ 㦂ᖺ ᐇ 㦂ᖺ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ᖺ ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド ᑓ ᢏ Ặࠉ ㈨᱁ ド ᑓ ᢏ ࡋ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ ᐇ 㦂 ෆᐜ 㸳 㸲 㸲 㸱 㸰 㸱 ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 㸯 㸯 㹀 B票 ᢲࡍ ᢲࡍ ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ෆᐜ ն ᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ド 1 շ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ド 㠃 グධ ᡤࡀ ࡍࠋ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ ն グධ ဨࠊ௨ 㸱Ⅼ ᥦฟࡀᚲせࠋᐇ 㦂 ᑐ ࠊ㧗 ᣦᐃᏛ ᴗ 㝈 ࠋ ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 ᣦᑟ ࡅࡓᑓ ᢏ ㈨᱁ド ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧 㸳 ㄋ ḍࠉ ࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂ᖺ ᐇ 㦂ᖺ ຍ ࡍ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊணᐃ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ᖹᡂ ᖺ 㹼 Ặࠉ ㈨᱁ ド ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 㸳 㸲 㸲 㸰 㸱 㸱 㸰 㸯 㹀 ᣦᑟ ᐇ 㦂ᖺ ᢲࡍ մ ᐇ 㦂 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 㸯 ᣦᑟ ᐇ 㦂 ෆᐜ ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 ն ᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ド 1 մ ᐇ 㦂 ࡕᣦᑟ ᐇ 㦂ෆᐜ㸦ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 㝖ࡃ㸧 յ ᣦᑟ ᐇ 㦂ド ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 7 6 ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂ෆᐜ ᅾ ᮇ㛫 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ᡤᒓ ᚑ ࡋࡓ ሙ ᖺࠉ 㹼ࠉᖺࠉ ࠉᖺࠉ 㸦㒊ㄢ 㸧 記 入 の 必 要 は ありませ ん ඛ ᡤ ᅾ ᆅ ఫ ᡤ ඛ ᮏࠉࠉ ௦ ㄳ Ẋ ド ࠉ ࠉࠉࠉࠉᡤᅾᆅ グ ㄳ ᐇ 㦂 ෆᐜ ࠊ グ ࡇ ド ࡋ ࡍࠋ ࠉࠉࠉࠉ ࠉ ࠉࠉࠉࠉẶࠉ ᖹᡂࠉࠉ ᖺ մ ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᖺ ࠉࠉ ࠉ ࠉ ド 㛵 ᖺ ᖹᡂ ࠉࠉ Ặࠉࠉ 㸯 ᢏ ᐃᐇ 㦂ド 㸦 ࡕ ᣦ ᑟ ᐇ 㦂 ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 ᖺࠉࠉ 㸦 ࡕᑓ ᢏ ᣦᑟ ࡅ ᖺ௨ ᐇ 㦂ᖺ ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 㸦 ࡕ ᑓ ᢏ ᐇ 㦂 ࠉࠉࠉ ᖺࠉࠉࠉ 㸧 ᖹᡂ ᴗ ಟ ᴗ ಟ ᴗ ಟ 䠰䠡䠨 神奈川県横浜市港北区山本町1-2 ഛࠉࠉࠉࠉࠉ ヨ㦂 ࡋࡃ ᐃ ᱁ࡋࡓᖺ 記 入 の 必 要 は ありませ ん 㸦 ᱁ド 㸧 ࡓ චチ ࡅࡓᖺ Ꮫࠉ ࠉ 㒔 㐨 神奈川 ᗓ カナガワケン ヨコハマシ コウホククヤマモトマチ 䠰䠡䠨 ࠉࠉ ᖺ 35 5 グධ せ 㸿 票 学科の希望受験地を 記入してください ࠉࠉ ᖺ 10 5 ᮏ ᖹᡂ 55 株 甲建設 土木部工事課 㒊 ㄢ グධ 田 中 賢 司 ࠉࠉࠉ ㈨᱁ ᥋ 㛵 ヨ㦂㺃 㸰 ᘓタᶵ ᕤ ᢏ ᐃ ᐃ චチ ㈨᱁ ᥋ 㛵 ᏛṔཬ ࡑ ࡘ๓ ᏛṔ ඛᡤᅾᆅ ఫ Ặ 東京 ㈨᱁ ᥋㛵 ᏛṔཬ ㈨᱁ ࡘ ࠊ ᴗド ཬ ᱁ド ᚲࡎῧ ࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ๓ᖺᗘᏛ ヨ㦂 ᱁ ᐇᢏヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ 㛵 ࡍ 㛵 ࡍᐇ ᐇ 㦂 㦂 6 7 グ ᘧヨ㦂 東京 秩父 ᘓタᶵ ࡏ ᕤἲ ᐇᢏヨ㦂 Ꮫ ヨ㦂 㦂ᕼᮃᆅ Ẋ 田 中 賢 司 ᘓタᶵ స ᕤἲ ࢩ ᘓタᶵ స ᕤἲ ࢢ స ᕤἲ ᅛ ᘓタᶵ స ᕤἲ ᘓ タ ᶵ స ᕤ ἲ ᇶ ᕤ ᘓタᶵ స ᕤἲ Ặ ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ᖹᡂࠉࠉᖺࠉࠉ ࠉࠉ ᢏ ᐃ ࡅࡓ ࠊ㛵 㢮 ῧ ࡋ ㄳࡋ ࡍࠋ ᕼ ᮃ ᆅ タ ナカ ケン ジ ᖺ 㐣ཤ 㸦ヱᙜ グධ㸧 Ꮫ 㦂 㐣ཤ ᖺᗘ ᒚࠉࠉṔࠉࠉ 氏名 本籍 生年月日は住民票に記載され ているとおり記入してください 郵便番号 アパート名 団地名 棟番号 同居先名まで正確に記入してください H H H 勤務先は 現在所属して いる部課名まで記入して ください 㸯 ᢏ ᐃ ㄳ ᘓタᶵ ᕤ 㛵ࡍ ᐇ 㦂 ձ 28 1 学科再受検者 学科免除受検者 は該当する過去受 検年度にを付け 過去の受検番号を記入してくださ い 一般受検者 は 記入する必要がありません 記入洩れ 誤記等がある場合 受検できませんので 受検申込者自身が正確に記入してください 楷書により ボールペン又は万年筆で書いてください 鉛筆及び消せる筆記具は使用不可 誤って記入した箇所は二重線を引いて 余白に必要事項を記入してください 訂正印は不要です 学科再受検者 学科免除受検者 (5頁参照)の申込書類の作成方法(①②のみの記入例) ᐇᆅヨ㦂

15 27 この欄は必ず手書き で記入してください 氏名は記入しないでく ださい 勤務先を記入する場合 株式会社 有限会 社 会社名の後に 内を付けてください 該当する番号にを付 けてください 婚姻等で氏名を変更さ れた方は記入してくだ さい 株 甲建設内 東京都港区芝公園3-5-8 㸦ᪧ㸧 Ặ ᮏ 㐃 㹒㹃㹊 㸦ᦠᖏ㸧 㟁ヰ )$; 㹄㸿㹖 1 4 神奈川 ᱁ ᐇࠉᢏ 㦂ᆅ 01 親 展 D Ｈ27 殿 差出人 東 ࠉ ࠉ ࠉ 京 都 港 区 芝 公 園 ᖺࠉᗘ 機械振興会館 一般社団法人 日本建設機械施工協会試験部 ＴＥＬ 㸦 ḍ ࠊ グධ せ ࡍ㸧 田中 賢司 東京都港区芝公園3-5-8 甲建設内 受検番号 氏名 住所 ࠕẶ ࠕ ࡀぢ 㠃 ࡅࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ࠕᏛ ࠊ ࠕᏛ ච㝖 ࠊ+ ࠊ + ⱝ ࡋ ࡃ + Ꮫ ヨ 㦂 ࠊཪ + ࠊ + ⱝࡋࡃ + Ꮫ ヨ㦂 ᱁ ࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 郵便はがき ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ࡘ ᪉ ࠊ ᱁ ௨እ ᐇᢏヨ㦂 ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࠊ ᐇᢏヨ㦂ᕼᮃ ࡘ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦௨ ሙ ࡍ㸧 ᱁ ࡌ ۑ ࡅ ሙ ㈨᱁ࡀ ᪉ ࡅࡔࡘ ࡀۑ ሙ ࡀۑ ࡃ ሙ ᱁ ᱁ ۑ ࡅ ࡃࡔࡉ ࠋ ᐇᢏヨ㦂 ᆅ ᐇ ࡋ ࡀ ࡍ ᡭ ᘬ 㡫 ㄆࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ࡓࠊヨ㦂 ሙ つᶍ ᕼᮃ 㛵 ᕼᮃ 㦂ᆅ ኚ ࡉࡏ 㡬ࡃሙ ࡀ ࡍࠋ 料金別納 郵 便 ゞṇ せ ࡍࠋ グධࡋࡓ ᡤ ࠊ 㔜 ゞṇࡃࡔࡉ ࠋ 04 ኈ ࠉ 右欄の都道府県コード から該当のコードを記 入してください 賢司 ケンシ ۂ ㄗࡗ グධࡋࡓሙ ἑ ࠉ 田中 タナカ ᅋἲ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 一桁の数字の場合 0 (ゼロ) 数字 記入例 のように記入してくだ さい 該当する番号にを付 けてください 氏名は住民票に記載さ れているとおり記入し てください 11 ջ 誤って記入した箇所は二重線を引いて 余白に必要事項を記入してください 訂正印は不要です 楷書により ボールペン又は万年筆で書いてください 鉛筆及び消せる筆記具は使用不可 記入洩れ 誤記等がある場合 受検できませんので 受検申込者自身が正確に記入してください 内は 該当する方が 記入してください 内は 必ず記入してください ( 学科再受検者 学科免除受検者 の方は C票 裏面 を記入しないでください 点線の枠内に H25 H26若しくはH27学科受 検票 又は H25 H26 若しくはH27不合格通 知 を 氏名 受検番 号 が見えるように貼付 してください (記入例は貼付した状態 です ) 希望する実技受験地の番 号にを付けてください 2つの種別の2級合格者 で 実技試験が不要な場 合でもを付ける 受験地については12頁 をご覧ください 希望する学科受験地の番 号にを付けてください 学科免除受験者 の方 も学科受験地 建設機 械組合せ施工法 12頁 参照 受験地 にを 付けてください 申込日 学科再受検者 学科免除受検者 (５頁参照)の申込書類の作成方法(⑪の記入例) ᐩ ᐇᢏヨ㦂 ヨ㦂 ࠉ 28

16 8 9 չ չ ո ච 㝖 ච 㝖 一般社団法人 日本建設機械施工協会 口座番号 加入者名 金額 払込人住所氏名 30 記載事項を訂正した場合は その箇所に訂正印を押してください 一級学科 受 検 申 込 書 貼 付 用 備 考 タ ナカ ケン ジ Ḟ グ 㸿 グ 㹀 ἣ ฟ Ḟ ᢥ ᘧ ࠉࠉศ ฟ 撮影日を必ず記入してください 申請前6ヵ月以内 ࠊグධࡋ ࡇ ࠋ 㠃 グධ ᡤࡀ ࡍࠋ ὀ㸧ࡇ ࡁࡉ௨እ ࠋ cm 㸦ࠉࠉࠉᖺࠉࠉ ࠉࠉ ᙳ㸧 ࡏ ࠋ ࡉ ࡓሙ ࠊ ࡁ ᡤᐃ ௨እ ᡤᐃ 㢪 ࡍࠋ ᚲࡎᕥ ᮲ ࡈぴ ࠊ.5cm ࡓ.5cm ࡇ.5cm 㸦 ࢫ ࢧ ࢬ㸧 㸦 ࡋ㸧 ḍ ࠉ ࠉ ὀ㸧ᚲࡎ ㄳ ᮏ ࡀᡭ ࡁ ࠊࡈ ࡃࡔࡉ ࠋ Ặࠉ ᐇ ࠉࠉࠉࠉ ᆅ 学科試験 受験手数料は 10,100円です (私製承認 東京貯金事務センター第1069号) ὀ㸧 ࠕᏛ ච㝖 ࠊ ࡇ 㢮 ᥦฟ せ ࡍࠋ ۑ FP ᶓ FP 㝈 ࠋ ۑ ㄳ๓㸴 ௨ෆ ᙳ ࡋࡓ ࡋ ࠋ ۑ ᖗ ṇ㠃 㸦ᴫ 㸧㢦 యࡀ ࡗࡁ ぢ ࠊᮏ ㄆ ࡁ ࠋ ۑ ௨ ࡁ ࡏ ࠋ ᬒ 㝜ࡀ ࡀ ᑕࡋ ࡀ ぢ 㧥ࡀ ࡗ ࢥ ᬑ ࡋࡓ ࢫ ۑ ࠊẶ ࠊ ࡍ ࠊᕼᮃ 㦂ᆅ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ۑ ḍ ࡀ 㠃 ࡅࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ 㸦 㸧 ᱁ド ࠊ ࡋ ࡍࠋ Ꮫ ࠉࠉ 芝公園 受付局日附印 TEL 神奈川県横浜市 港北区山本町1-2 田中 賢司 - ࡍ ࡇ ࢫ ド 䩋䩬䨲䩂䩻 ᖹᡂ ᖺᗘᢏ ᐃ 㸯 㸰 ᱁ 13 表 必ず受検者本人が 手書きで記入してください 䨺 䩪䩜䩮 田中 賢司 東 京 28 ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ TEL ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ ᢲࡍ ᡜ ᅹ ᆀ ໂ ໂ ప ᡜ ᖲᠺ ᗋ 㒌 㐠 55 ᖳ ṋ㸞 東京都港区芝公園3-5-8 ࠚ TEL. (株)甲建設 TEL ࠚ 神奈川県横浜市 港北区山本町1-2 ᖳࠈࠈ㱃 神奈川 田中 賢司 タ ナカ ケン ジ ᖳ ᮇࠈࠈ Ắࠈࠈ 実地試験で希望する操作施工法の受検科目 をで囲んでください また 2級合格者は 欄に印を記入してください この例は2級でショベル系に合格しており 1級の実技試験でモーター グレーダー操作 施工法の受検を希望する場合を示します 記 入 の 必 要 は ありませ ん ここに貼付された写真を合格証に転写します 左に書かれている条件をご確認の上 貼付ください それ以外のものは 認めませんのでご注意ください ヨ㦂 ච㝖 ࡅ ㈨᱁ ᥋㛵 ヨ㦂㺂 ᐃ㺂චチ ᖺ ᖺ ࠉ ࠉ ࠉ 㱋 ヨ㦂 ච㝖 ࡅ ㈨᱁ ᥋㛵 ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 ヨ㦂㺂 ᐃ㺂චチ ᖺ ᖺ ࠉ ࠉ ࠉ 㱋 日付は記入の 必要ありません 12 裏 B票 ᢲࡍ TEL 田 中 賢 司 神奈川県横浜市港北区山本町 神奈川 ᅋἲ ࠉ ᮏᘓタᶵ ᕤ༠ 㛗 䩥䩻䩂䩻䩺䨳䩯䩻䩃䩻 ᮲ࠉ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂ᖺ ᖹᡂࠉࠉࠉᖺࠉࠉࠉ ࠉࠉࠉ շ グධ ဨࠊ௨ 㸰Ⅼ ᥦฟࡀᚲせ タ ナカ ケン ジ ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 Ꮫ ᕼᮃ 㦂ᆅ Ặ ㄋ ḍࠉࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 㸳 㒑౽ ᡶ ド 㠃 ࡅ 千 百 十 万 千 百 十 円 ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ グ ዎ ᑓ ᢏ ࡋ ᕤయ ᅗ㸦 ࡓ ᕤయไ ᖒ ࡋ㸦ᡭᘬ 㡫ࠊ 㡫㸧㸧 䨋ᅛ 䨋 㒑౽ ᡶ ド ḍ (払込人 郵便局 払込人) ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ ᆅ 㺃 ᑓ ᢏ ࡋ ᑓ ᢏ ࡋ ᐇ 㦂 ෆᐜ ᐇ 㦂ᖺ շ グධ ဨࠊ௨ 㸰Ⅼ ᥦฟࡀᚲせ ᆅ 㺃 ᕤ ዎ ࡋ㸦 ௨ 㸦ᘓ ᘧ ௨ 㸺ᡭᘬ 㡫㸼㸧 බඹᕤ ᕤ ዎ ࡋ㸧 ࡇ Ⅼ ෆ Ꮫ 㦂ᡭ 10, ㄋ ḍࠉ ࡇ ド 㡯 ᐇ 㐪ࡀ ሙ ࠊ ᱁ ᾘࡉ Ꮡ ࡇ ㄋ ࡓࡋ ࡍࠋ 䨅 㸦 㹼 㸧 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ ᇶ 郵便振替払込受付証明書 記入洩れ 誤記等がある場合 受検できませんので 受検申込者自身が正確に記入してください ᆅ 㺃 㸲 楷書により ボールペン又は万年筆で書いてください 鉛筆及び消せる筆記具は使用不可 㸳 㸦 㹼 㸧 誤って記入した箇所は二重線を引いて 余白に必要事項を記入してください 訂正印は不要です 㹼 ィᖺ ㈨᱁ ࡓࡍ᪉ ࠊ グධࡋ ࡃࡔࡉ ࠋ この交付申請書は 合格者が国土交通 大臣あての申請時に使用するもので ո あらかじめ記入しておいて頂くものです 28 㸱 郵便振替払込受付証明書 を貼付ください TMで払込んだ場合は ご利用明細票 の原本を貼付して ください 明細票のコピーを必ず取って保管してください 学科免除受検者 は 貼付不要 学科受験手数料の 払込不要 です 記入例は 払込受付証明書を貼付した状態です ࡓࡀᢸᙜࡋࡓᴗ ලయ ෆᐜ㸦 ᕤ ရ Ᏻ ලయ ෆᐜ㸧 㸲 一般受検者 学科再受検者 学科免除受検者 (５頁参照)の 㸰 申込書類の作成方法(⑧と⑫ ⑭の記入例) 㸱 㸯 㸰 㛵ࡍ ᐇ 㦂 㛵ࡍ ᐇ 㦂 厑ࡀ ࡊ ࡄ ࡎ 厒 协ࡁ ࡋ ࡅ ࡏ 卐

17 16 指定学科別表一覧 学 科 コード 指定学科 とは 国土交通省令で定められている学科で 建設機械施工技術検定では次の 平成 28 年１月末現在 追加指定の場合もありますので お問合せください ⑴ ⑹のとおりです 学科名欄に 履修条件あり と記載されている場合は 卒業証明書のほかに成績証明書または履修証 11 都市 都市工学科 都 市 明書が必要です 学科名欄にコース 講座 専攻等の指定がある場合は コース 講座 専攻名が記載された卒業証明書 や成績証明書 履修証明書が必要です ⑴ 交 通 衛 生 国土交通省令で定める学科及びそれに準ずると認める学科 学校教育法による大学 短期大学 高等専門学校 5年制 専門学校 高等学校を卒業された方 に共通する指定学科です ただし 高等専門学校 専攻科 には適用されません 高等専門学校 専攻科 を卒業された方は41頁を参照してください 学 科 コード 指 定 学 機械設計科 機械(工学)科 機械電気(工学)科 機関科 建設機械科 エネルギー機械工学科 航空(工学)科 応用機械工学科 航空宇宙(工)学科 機械技術科 航空宇宙システム工学科 機械工学第二科 01 機械 交通機械(工)学科 機械航空工学科 産業機械(工学)科 機械工作科 自動車(工業)科 機械システム(工学)科 自動車工学科 機械情報(システム)工学科 機械精密システム工学科 学科名に関係なく機械(工学)コース 電 気 生産機械(工学)科 精密機械(工学)科 精密工学科 船舶海洋(システム)工学科 船舶工学科 造船科 電子機械(工学)科 電子制御機械工学科 動力機械工学科 農業機械(学)科 社会建設工学科 地質工学科 水工土木(工)学科 土木海洋工学科 土木建築(工学)科 土木環境工学科 土木地質科 土木建設工学科 森林土木(学)科 03 森林 林業工学科 森林工学科 林業土木科 13 衛生 衛生工学科 環境(工学)科 電気(工学)科 応用電子工学科 システム工学科 情報工学科 14 電気 情報電子(工学)科 制御工学科 電子情報(工学)科 電子電気工学科 通信工学科 ⑵ 科 都市システム(工学)科 環境都市工学科 空調設備科 設備(工業)科 設備工学科 設備システム科 電気 電子(工学)科 電気技術科 電気工学第二科 電気情報(工学)科 電気設備(工学)科 電気通信(工)学科 電子情報システム(工学)科 電波通信学科 電気電子システム工学科 電気電子情報(工学)科 電子(工学)科 電子応用工学科 電子技術科 電子工業科 電子システム工学科 電子通信(工)学科 電力科 建設機械施工において学校により指定学科に準ずると認める学科 学科コード 01 機械 工学 科 01 機械 工学 科 学校名 50音順 (50音順) [大学] 秋田県立大学 大分大学 大阪大学 岡山理科大学 鹿児島大学 金沢工業大学 金沢工業大学 金沢大学 北九州市立大学 金沢大学 北九州市立大学 九州工業大学 九州工業大学 九州大学 04 鉱山 鉱山土木 工学 科 05 砂防 砂防学科 06 治山 治山学科 緑地(学)科 07 緑地 環境緑地科 緑地園芸科 緑地土木科 林業緑地科 環境緑化科 環境(工学)科 緑地工学科 造園(学)科 08 造園 造園工学科 造園緑地科 造園土木科 造園林学科 造園デザイン(工学)科 環境造園科 農業土木(学)科 生産環境科工学科 農業開発科 生活環境科学科 地域開発科学科 農林工学科 農業工学科 ただし 東京農工大学 島根大学 岡山大学及び宮崎大学以外については 農業機械学専攻 専修 09 農業 農林土木科 農業技術学科 又はコースを除く 学科名に関係なく生産環境工学コース 講座 専修 専攻 学科名に関係なく農 林 土 木 学コース 講座 専修 専攻 学科名に関係なく農 業 工 学コース 講座 専修 専攻 31 学 12 交通 交通工学科 大阪府立大学 建設(工学)科 建設環境工学科 建設技術科 建設基礎工学科 建設工業科 建設システム(工学)科 建築土木科 構造工学科 資源開発工学科 社会開発工学科 建築設備工学科 建築第二学科 住居デザイン科 定 科 土木(工学)科 開発工学科 海洋開発(工学)科 海洋工学科 海洋土木工学科 02 土木 環境開発科 環境建設科 環境整備工学科 環境設計工学科 環境土木科 建築(学)科 10 建築 環境計画学科 建築工学科 指 住居科 造形工学科 建築システム科 京都工芸繊維大学 九州大学 京都大学 熊本大学 京都工芸繊維大学 慶應義塾大学 京都大学 熊本大学 慶應義塾大学 神戸商船大学 神戸商船大学 芝浦工業大学 島根大学 信州大学 水産大学校 芝浦工業大学 島根大学 千葉工業大学 信州大学 学 科 名 学 科 名 学校名 50音順 (50音順) システム科学技術学部機械知能システム学科 システム科学技術学部機械知能システム学科 工学部福祉環境工学科メカトロニクスコース(履修条件あり) 工学部福祉環境工学科メカトロニクスコース 履修条件あり 工学部機械 エネルギーシステム工学科エネルギーコース(履修条件あり) 工学部機械 エネルギーシステム工学科エネルギーコース 履修条件あり 基礎工学部システム科学科機械科学コース(履修条件あり) 基礎工学部システム科学科機械科学コース 履修条件あり 工学部海洋システム工学科 工学部海洋システム工学科 (平成15年度 16年度入学者 履修条件あり) 平成15年度 16年度入学者 履修条件あり 理学部機械理学科 理学部機械理学科 工学部機械工学第二学科 工学部機械工学第二学科 工学部航空システム工学科 工学部ロボティクス学科 平成19年度入学者 工学部人間 機械工学科 履修条件あり 工学部ロボティクス学科 (平成19年度及び平成27年度以降入学者 理工学域機械工学類 国際環境工学部機械システム工学科 工学部人間 機械工学科(履修条件あり) (旧 環境機械システム工学科) 理工学域機械工学類 工学部夜間主コース(4年制) 国際環境工学部機械システム工学科 工学部機械知能工学科 (旧 環境機械システム工学科) (平成20年度以降入学者 履修条件あり) 工学部夜間主コース(4年制) 工学部知能機械工学科 工学部機械知能工学科 工学部機械エネルギー工学科 (平成20年度以降入学者 履修条件あり) 工芸科学部機械システム工学課程 工学部知能機械工学科 工学部物理工学科(履修条件あり) 工学部機械エネルギー工学科 工学部知能生産システム工学科 工芸科学部機械工学課程 理工学部システムデザイン工学科 (旧 機械システム工学課程) (機械工学)(履修条件あり) 工学部物理工学科(履修条件あり) 商船学部商船システム学課程機関学コース 工学部知能生産システム工学科 商船学部海洋電子機関工学課程 理工学部システムデザイン工学科 商船学部動力システム工学課程 (機械工学)(履修条件あり) 商船学部機関学科 商船学部商船システム学課程機関学コース 商船学部海洋機械管理学科 商船学部海洋電子機関工学課程 商船学部原子動力学科 商船学部動力システム工学課程 システム工学部機械制御システム学科 商船学部機関学科 総合理工学部電子制御システム工学科 商船学部海洋機械管理学科 工学部生産システム工学科 商船学部原子動力学科 海洋機械工学科 システム工学部機械制御システム学科 工学部機械サイエンス学科 総合理工学部電子制御システム工学科 (平成15年度以降入学者 履修条件あり) 工学部生産システム工学科 [大学] 水産大学校 電気通信大学 成蹊大学 東京工業大学 千葉工業大学 東京大学 東北学院大学 電気通信大学 東北大学 東京工業大学 東京大学 徳島文理大学 東北学院大学 豊橋技術科学大学 東北大学 長岡技術科学大学 徳島文理大学 新潟工科大学 豊橋技術科学大学 八戸工業大学 姫路工業大学 長岡技術科学大学 広島工業大学 広島国際大学 新潟工科大学 広島大学 八戸工業大学 福岡工業大学 姫路工業大学 広島工業大学 北海道大学 広島国際大学 32 学 科 名 学 科 名 海洋機械工学科 電気通信学部機械制御工学科 理工学部エレクトロメカニクス学科 電気通信学部知能機械工学科 平成23年度までに入学した者 履修条件あり (昼間コース/夜間主コース 履修条件あり) 理工学部システムデザイン学科(履修条件あり) 情報理工学部知能機械工学科 工学部機械サイエンス学科 工学部機械物理工学科 (履修条件あり) 工学部機械科学科 電気通信学部機械制御工学科 工学部舶用機械工学科 電気通信学部知能機械工学科 工学部機械創成工学科 (昼間コース/夜間主コース 履修条件あり) 工学部機械知能工学科 情報理工学部知能機械工学科 工学部機械知能工学科 工学部機械物理工学科 工学部機械電子工学科 工学部機械科学科 工学部機械航空工学科 工学部舶用機械工学科 履修条件あり 工学部機械知能 航空工学科 工学部機械創成工学科 工学部機械電子工学科 工学部機械知能工学科 理工学部機械創造工学科(履修条件あり) 工学部機械知能工学科 エネルギー工学課程 工学部機械電子工学科 機械システム工学課程 工学部機械航空工学科 生産システム工学課程 工学部機械知能 航空工学科(履修条件あり) 工学部創造設計工学課程 工学部機械電子工学科 工学部機械システム工学課程 理工学部機械創造工学科(履修条件あり) 工学部機械創造工学課程 エネルギー工学課程 工学部機械制御システム工学科(平成7 13年度入学者) 機械システム工学課程 (平成14年度以降入学者 履修条件あり) 生産システム工学課程 工学部機械情報技術学科 工学部エネルギー工学科 工学部創造設計工学課程 工学部機械知能工学科 工学部機械システム工学課程 工学部知能機械工学科 工学部機械創造工学課程 工学部機械ロボティクス学科 工学部機械制御システム工学科(平成7 13年度入学者) (平成14年度以降入学者 履修条件あり) (履修条件あり) 工学部第1類(機械系) 工学部機械情報技術学科 工学部知能機械工学科 工学部エネルギー工学科 工学部知能機械工学科知能機械設計コース(履修条件あり) 工学部機械知能工学科 工学部知能機械工学科知能機械創成コース 工学部知能機械工学科 工学部機械知能工学科機械情報コース 工学部機械ロボティクス学科 工学部機械知能工学科機械システムコース (履修条件あり)